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【紅3654】やる夫達の普通村 [6607番地]
~ワグナス!ゼノブレイドそろそろ発売ってマジ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon デュオ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(生存中)
icon
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト5◆
insight9Fg)
[村人]
(死亡)
icon カトル
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(生存中)
icon ヒイロ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ベジータ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 五飛
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[人狼]
(死亡)
村作成:2017/11/28 (Tue) 21:07:14
デュオ が村の集会場にやってきました
デュオ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
デュオ 「30分に開始しちまうぞぉ!!」
かりりりりり が村の集会場にやってきました
かりりりりり 「どうも」
デュオ 「おっと、人が来るならこの村もまだなんとかなりそうだぜ
よろしくな!」
デュオ 「しっかし人がこねぇな
こりゃ立てるタイミング見誤ったか?」
かりりりりり 「来ないですね。11人ぐらいにはなればいいのですが
お燐 が村の集会場にやってきました
お燐 「こんばんにゃー」
デュオ 「ま、まだFateの人気っぷりに皆目を取られてるってんなら
俺の任務もやりやすくはなるんだがなぁ」
お燐 「Fate/Go人気っぽいね」
お燐 「ファンアートとかグラブルに比べて多い気がする」
デュオ 「ま、人気がねぇよりかはあるほうがいいだろうさ
それだけ世界が回るってことなんだからな」
フランドール が村の集会場にやってきました
フランドール 「よろしく」
デュオ 「地道に人が増える以上
悪いことじゃねえんだろうなぁ……よろしくな!」
ヒイロ が村の集会場にやってきました
ベジータ が村の集会場にやってきました
ベジータ 「ふん、地球人がよく集まっているな」
デュオ 「ヒイロにベジータ
おいおい自爆ショー村とかいうんじゃねえだろうな?」
ベジータ 「ふん!あんなこと二度とやってたまるか!」
デュオ 「で、時間かよぉ!しょうがねえ、準備だけまずしといてくれ!!」
五飛 が村の集会場にやってきました
五飛 「よろしく頼もう!」
お燐 「なんというか」
デュオ 「カトルとトロワまで来るとかいうんじゃねえだろうな……」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フランドール → カトル
アイコン:No. 10434 (フランドール08) → No. 6984 (カトル2)」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → 電
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7589 (駆逐艦「電」)」
お燐 「噂をすれば」
「改めて、よろしくなのです。」
カトル 「おや?皆さんおそろいですね?」
ヒイロ 「デュオ>自爆装置はカプセルコーポレーションで外されてしまった」
ベジータ 「おい貴様ら!ガンダムとか言うなまっちょろい木偶の坊何かに乗りやがって!修行くらいしたらどうだ」
デュオ 「おいおい……お前らこの村でガンダム同士の戦いしにきたとか思ってんじゃねえだろうな?
人狼だぞ、人狼」
デュオ 「ま、時間でもあるしゆっくりカウントするぜ?
10」
デュオ 「9」
デュオ 「8」
デュオ 「7」
「みなさんとても強そうなのです。」
デュオ 「6」
デュオ 「5」
デュオ 「4」
デュオ 「3」
五飛 「とロワがいないな」
デュオ 「2」
デュオ 「1」
デュオ 「人狼がヘビーアームズ奪ったら洒落にならねえぜ……
開始だっ!!」
お燐 「ガンダムが木偶の坊ならジムは」
ゲーム開始:2017/11/28 (Tue) 21:34:45
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ベジータの独り言 「なるほど。俺は村人か。人狼とやらを征伐したらいいわけだ」
五飛(人狼) 「なるほど貴様がトロワか」
(人狼) 「狼ですね。よろしくお願いいたします。」
(人狼) 「トロワ…?」
ベジータの独り言 「GP-01だと?何の話だ!」
五飛(人狼) 「いや、ナタクか」
(人狼) 「ナタク…?」
五飛(人狼) 「ふむ、まあいいおりんに組織。おりんがCOしたらベジータ。ベジータも駄目だったらカトルでよかろう」
(人狼) 「そ、それはともかく組織票はしますか?」
(人狼) 「はい!了解なのです」
デュオ は ヒイロ を占います
(人狼) 「噛みは電がするのです。130でいきます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
電 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お燐 「おはよー。
カトル 「だめなんだよぉトロワ!君のいない村なんて!
僕には彼らを制御することなんて不可能だ
ヒイロは自爆するし
デュオは腹パンされるし
ナタクはごひだし
助けて僕のサンドロック……
こんなんじゃ僕
トロワみたいにバスターライフル連射しちゃうよ……
「電の本気を見るのです!」
五飛 「ヒイロ、自爆装置を押せ。」
デュオ 「死神の俺がいるのに村が勝てるのか疑問だが
どうにかやるっきゃねえってことかよ!!」
ベジータ 「GP-01だと?何の話だ!」
お燐 「あたいガンダムわかりません」
「占い師さんのCOはないようですね。」
ベジータ 「ふん!貴様ら全員!俺が鍛え直してやる!」
カトル 「占いは潜伏だね?
じゃあ誘導だ」
デュオ 「くそ、なんでお前ら挨拶に俺以上にネタ込めてんだよ!
どんだけ気合入れてんだ!>ガンダムパイロット」
お燐 「占いは潜ったのか居ないのか」
カトル 「ヒイロ
自爆スイッチを推すんだ!」
五飛 「潜ってるかそもそも、居ないかそのどちらかだろう、ふん。」
「では、占い師さんは潜ったのであれば吊られても知りませんよ!」
デュオ 「おいおい……
ヒイロのやつまだ寝てんのか?
挨拶ねえぞ」
ベジータ 「占いがいようがいまいが、そんなの知ったことではない。狼を吊り上げたらいいだけの話だ!」
五飛 「しかしヒイロの意志がないぞ」
「それを踏まえて、誘導をしていくのです!」
カトル 「今なら間に合う!
ヒイロ!自爆スイッチを!」
ヒイロ 「任務了解これより人狼を駆逐する」
五飛 「こいつ、まさか本当に自爆するんじゃなかろうな」
お燐 「>カトル
初日の可能性を考慮しないのはなんでだろいという」
「そうですね……」
お燐 「ねぼすけさん」
デュオ 「おい五飛
まさかおまえなんか細工してあいつに無理やり自爆スイッチでも押させたんじゃねえだろうな
起きてこないのそれくらいしか考えられねーぞ!」
カトル 「……ヒイロ?
……し、死んでる?」
五飛 「生きていたか、貴様」
ヒイロ 「すまない
昨夜まで不自然に重かった」
ベジータ 「貴様と一緒に自爆するのはごめんだぞ>ヒイロ」
デュオ 「ったくおまえ心配かけさせてんじゃねえよ!
不安になっちまっただろうが!!>ヒイロ」
「お燐さんに誘導していきます。
理由は死体を運ぶということは狼と関連があるかもしれないからです!」
ヒイロ 「今は大丈夫だ」
お燐 「重いのは仕方ないね」
五飛 「貴様、それをしそうなのはヒイロだろうが>デュオ」
お燐 「>電
ちょっと待ってRPで配役決められたら困るー!」
デュオ 「俺が言うのもなんだが
まともに誘導してんの一人だけだな現在進行形で……」
カトル 「>お燐
今それを考慮する意味があるのかい?
じゃあ君は初日かもしれないし役目狙う!といえば満足なのかい?
僕は占い師はいると仮定して進めるよ
だってただでさえ不利な配役だ」
ヒイロ 「ベジータ>自爆装置なカプセルコーポレーションで除去されている」
ベジータ 「貴様ら・・・どいつもこいつもすぐに自爆ばかりしやがって・・・<ガンダムパイロット」
「あとですけど

◇お燐 「>カトル
初日の可能性を考慮しないのはなんでだろいという」

これを言うのであれば、占い師本人の視点にはみえないのです。」
デュオ 「トロワのやつも家族がいなきゃ自爆ショーとかいって
暴れまわりそうだけどな……>五飛」
五飛 「知ってるかベジータ」
カトル 「……重いのは仕方ないにしてもヒイロ
真面目に占いなら出て
もしくはヒイロ◯の占いなら出て
この遅さを残すつもりは僕はない」
ヒイロ 「安心しろデュオ
この村は首吊りの代わりに自爆だ」
ベジータ 「何だ>五飛」
お燐 「じゃあそういう無茶苦茶な理由で誘導してるってことは組織ねらた狼かもしれない>電
そう言われても仕方ないよね?

>カトル
了解」
五飛 「死ぬほど痛いぞ?>自爆」
「占い師さんがいるかいないかは厳密には関係ないのです。
五飛 は お燐 に処刑投票しました
デュオ 「おいおい
俺は初日にヒイロ吊りする気はねえぜ?
ガンダムパイロット仲間……てより腐れ縁、相棒みたいなもんだしな」
ベジータ 「一回あの世に行ったわー!!!!<自爆関連」
ヒイロ 「カトル>その発言をしてしまうと
非占いだからカトル吊ろう
になってしまうが」
お燐 「ああ、電のその指摘は確かに言える>占いについて」
「>お燐さん
いいのです。私は意図があって誘導をしているだけなのです!」
デュオ 「おいおいお燐誘導に乗っかろうとか
思ってんの俺だけかよ……
なーんでガンダムパイロットたちは協調性がないんだろうなぁ!!」
お燐 「ただ占い初日があり得るのでそんなに占い保護目的の誘導ってどうなんだろうねーと>電」
ヒイロ 「この村は自爆が好きな奴が多いな」
ベジータ 「ふん!占い師保護など考える必要もない!この俺自らの手で狼を成敗してやる!」
お燐 「意図」
カトル 「ネタ誘導で2Wっていうなら
五飛と僕だろうね?
でも僕はこの遅さなら真面目にヒイロ誘導したい」
「さっきの続きですけど
最初に言った通り占い師さんは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お燐 は 電 に処刑投票しました
電 は お燐 に処刑投票しました
カトル は ヒイロ に処刑投票しました
デュオ は お燐 に処刑投票しました
ヒイロ は お燐 に処刑投票しました
ベジータ は お燐 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
デュオ0 票投票先 1 票 →お燐
1 票投票先 1 票 →お燐
お燐5 票投票先 1 票 →
カトル0 票投票先 1 票 →ヒイロ
ヒイロ1 票投票先 1 票 →お燐
ベジータ0 票投票先 1 票 →お燐
五飛0 票投票先 1 票 →お燐
お燐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ベジータの独り言 「ヒイロはどうするか悩むが。お燐辺りか。もしくは電か」
五飛(人狼) 「見事だな。流石ロリの駆逐艦よ」
(人狼) 「占い師さんCOはどうしましょうか?」
(人狼) 「えへへ…照れるのです。」
五飛(人狼) 「信用取れると思うならやればよかろう。」
(人狼) 「分かりましたのです。遺言を見て考えていくのです。」
(人狼) 「ちなみにですけど、占い師がいるのであればベジータさんあたりだと思うのです。」
五飛(人狼) 「出なければベジータかカトルに師弟がなければ組織。どちらかは貴様が合図するといい。 後は噛みも任せるぞ」
ベジータの独り言 「カトル辺り・・・か?」
(人狼) 「では、私の最後の発言の 語尾が。ならベジータさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
デュオ は ベジータ を占います
電 は ベジータ に狙いをつけました
ベジータ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベジータ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベジータさんの遺言   そ ブ さ       /  ,、  /       / \  ∠      / ̄ ̄ヽ
  .し ル ら      l  .,' l /     /. .,-┬     ̄`ヽ/ /⌒ヽ l
  て マ. .ば      l /  l//l  l   / /  l   、       -",r、  |
   :  :  だ     l / .  / l ノ  / /   /     ',      /  l  l
   :  :         |  /V  V / /  /        l     く--  l  |
  カ ト        l lノ  -=,,,/. ) /∵;::;:.;;;::;;;;,,,   し    "”"]  .ノ
  カ ラ        l  _ヽ_    ̄       :;;;;;:::;;  u j"  ノ /
  ロ ン        ', <_,-‐彡    -'⌒ヽ  ; ;;;;    "-'' ̄/
  ッ ク          ヽ\)/_,,-‐   ノl;;;        u   ,,,,,,/ \
  ト ス          \  ヽ -  //;`;;;:              |  \
  :  :            ',   ;∠/    ;;∵  ;;;         l
  :  :            ',  .: :;;・,:; /;.;: ;;;;;;;         /
  :  :            ヽ     /   ;;;;;;;;        /l
                  \    ;`    `:;       /:: |  | ミ
                    ヽ、   :.・:        /::::  | .l
                      \   `;     /:::::    |  |
                        ` -- ,,__, -"        | |/
                            ,-l  ;・,:;`;:・   l /
                           /  ', .;,:;・:,`    レ
お燐さんの遺言 素村 電を「でん」で変換してたCO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
デュオ 「占いだぜ!
ヒイロ○ ベジータ○」
「占い師なのです! お燐さん● ベジータさん 〇」
カトル 「>ヒイロ
カトル>その発言をしてしまうと
非占いだからカトル吊ろう
になってしまうが

僕は占いなら出てといったけど占いでないとは言ってないよ?
まぁ占いではなかったけども
それで?君はなんでお燐投票か聞いてもいいかい?
ヒイロ 「カトル>自爆スイッチを押せカトル

占い師はいる仮定
その上で朝が遅かったか早かったかの判断は占いを探している動きではない
発言内容で占いかどうか探っているようには見えないという話だ」
カトル 「それで初日に組織を計画してたなら真っ先に誘導した電は怪しいし
逆に組織でお燐の予定ならヒイロの僕への発言は迂闊に思う
同様にネタありきだけど五飛も同じ
デュオ 「死ぬぜぇ、俺に占われたら皆死んじまうぞぉ……!
ヒイロ・ユイ○

ま、こう見ても相棒みてぇなもんだしな。
五飛の世話はカトルに任せときゃいいだろうし
俺がヒイロを見とかなきゃいけないんだろうなぁこれ!

死ぬぜぇ、俺に占われたら皆死んじまうぞぉ……!
ベジータ○●

どっちかっていうと非占い誘導するのはあんまりうまくねーと思うし
それなら電は非狼か?なら五飛カトルベジータ……
カトルが狼だっていうなら電が露骨だが噛まれそうなもんだな
電がお燐誘導してるなか一人だけ別のヒイロ誘導だしな。
で、ベジータ五飛ときて……ったく。どっちも中身薄いときてんな
他人に積極的に話しかけてないぶんベジータのほうが占わないと面倒か?」
カトル 「なんで吊れてないかつ組織計画してたなら
電とベジータかデュオ本線
五飛 「じゃあ、きめうちというやつだろうな。」
「ベジータさんは自ら発言して意見を出していませんでした。
これは非常に狼の動きっぽいので占ってみるのです。」
デュオ 「よかったなカトル
お前の想定ほぼありえねーぞ」
五飛 「しかし貴様ら仲がいいな>ベジータ」
ヒイロ 「占いは無いと判断したからだ>カトル」
「では、私視点全露出なのです。」
カトル 「電視点ではデュオとお燐
……とりあえず電釣り?」
ヒイロ 「ベジータが確定○になったと思ったら、噛まれていた」
デュオ 「しっかしまぁ電があの誘導してこの占い結果となると
素直にLWは五飛かカトルのどっちかってことになるんだろうな
そりゃ」
デュオ 「そらおめー俺吊ったら確定で終わるわ
流石に電ーお燐2Wは俺見てねえし」
「私視点であればLWですので
私を吊ってから決め打ちを考えていただいても構いません。」
ヒイロ 「電視点、デュオは仲間が死んでも敢えて出たLwか」
五飛 「そうしかなるまい。>デュオ」
カトル 「個人的には電吊って明日デュオとデュオの指定先のどっちだぽんでいいんではないでしょうか?」
デュオ 「電吊りから俺がカトル、五飛のどっちか占って
残った方とヒイロなり五飛orカトルが最終日判断役

ってことになるんじゃねえのか」
「>五飛さん
おそらく対抗視点でも占い師にみえたのでしょう。
噛んで占い師遺言があれば潜って
なければそのまま〇で出るといった感じかと」
ヒイロ 「デュオ」
デュオ 「しかしなんだ
ガンダムパイロットに裏切り者いるのかよ……」
「>カトルさん
お任せするのです。」
ヒイロ 「俺は確定○なのか?
ゼロは何も答えてはくれない」
デュオ 「なんだよぉヒイロ
おまえかばってやっただろ昨日!!」
五飛 「この場合ヒイロがほぼほぼ村に違いないので、デュオの狼とデュオのきめうちだろう。」
「もちろん、私はデュオさんを吊っていただければ勝てますが」
デュオ 「確定○に決まってんだろぉ!?
むしろ確定○じゃない内訳ありえねーんだよ!
占い両偽なら人外枠飽和でおまえ村だろうがよ!!」
ヒイロ 「レアケだと
初日占いで電―デュオだが
その場合含めて電から吊りで対処できる」
五飛 「確定○だ。ヒイロ、貴様は電の主張は、1W吊れてる公算になる」
「みなさんからすれば、考ええる時間を1日儲けれるというのは非常に有意義だと思うのです。」
五飛 「しかしだ。」
ヒイロ 「強者なんていないんだ
人類皆○弱者だけなんだ」
デュオ 「ってかまあ電が2昼誘導してて
カトルがそれに乗っからなかった意味とか考えたほうがいいのかぁ?

少なからず2Wだとしてカトルがヒイロ誘導に固執する意味が2昼あったかっていうとなー……」
「私視点はみなさん確定○なのです。」
「ただ、私視点お燐さんに身内投票してる対抗というのが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒイロ は 電 に処刑投票しました
五飛 は 電 に処刑投票しました
デュオ は 電 に処刑投票しました
電 は デュオ に処刑投票しました
カトル は 電 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
デュオ1 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →デュオ
カトル0 票投票先 1 票 →
ヒイロ0 票投票先 1 票 →
五飛0 票投票先 1 票 →
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五飛(人狼) 「いや、これ●な相当しんどくないか。」
五飛(人狼) 「デュオ身内していたという公算になるんだが。どう説得したものか」
デュオ は 五飛 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五飛 は ヒイロ に狙いをつけました
ヒイロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヒイロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占い師です。 お燐さん●なのです
ヒイロさんの遺言 素村だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デュオ 「死ぬぜぇ、俺に占われたら皆死んじまうぞぉ……!
五飛●」
五飛 「大体そこ噛まれるだろうよ」
カトル 「正直身内票もだけどそれ以上に初日最期にデュオは

おいおいお燐誘導に乗っかろうとか
思ってんの俺だけかよ……
なーんでガンダムパイロットたちは協調性がないんだろうなぁ!!

これ言ってるのがと
身内を超過より先に決め打ってできる度胸が果たしてって言う
五飛 「電視点、デュオが身内していたという公算になるんだが、それっと8人でありえるのか。っては思うんだが」
カトル 「デュオーお燐
五飛―電
デュオ 「いろいろ考えたんだがどっちみちお前らもいってただろ
じゃんけんぽんだって。
ならどっち占っても大差はないんじゃねえか?
ってわけでいくぜ五飛!おめえが○ならカトル、おめえが●ならそのままおめえLWだろ!!」
カトル 「はいじゃあ黙って考えるわ」
デュオ 「おまえ……言いたくねえけどよ
俺ヒイロ吊り有り得そうって思ってマジびびってたんだぜ?2昼

わざわざヒイロ投票するーなんて言い出すからな>カトル」
五飛 「つまり逆にデュオがCOすること前提で、誘導したということか。」
カトル 「>デュオ
出ても良かったんですよ?
投票の通り真面目に吊るつもりでしたし」
デュオ 「なら素直に俺もお燐投票するっていえば
もう2人が投票確定
場合によっちゃ他のやつも乗るだろ?
そうすりゃヒイロ吊りはほぼねえって算段だったってこった

俺が2昼誘導先何も言わなかったらぶっちゃけヒイロ落ちてる可能性は0じゃなかったしな」
五飛 「最終日前提だったという事か。 それに電が狼だったら、●出すメリットないだろう。」
デュオ 「……いいたくねえけど
俺2昼出て電吊りできたかっていわれると……(結果論すぎるが)>カトル」
デュオ 「まーカトル、よく考えりゃいいさ
俺はお前のいうとおり、電の誘導先にバリバリ乗ってる

ってかこれは電本人すら認めてる」
五飛 「確かに最終日保障だが、昨日で決め打った方がよかろう。」
カトル 「ふむ電が●出す必要性ねー……」
デュオ 「それについては今いった「ヒイロ吊れるよりかは電の誘導先に乗っかればヒイロは死なない」
ってのももちろんあるが
電を2昼非狼みたってのもあるんだぜ(結果論外してたがな!!)」
五飛 「おりんつりが免れないと判断し、占いCOすること前提だったのだろう。 ベジータ○もその一貫だ。」
五飛 「まあ、電も○だったというのは偶然だろう。」
デュオ 「ちなみに非狼みた理由は端的にいうと
非占い誘導するなら非狼だろ
で終わる

ぶっちゃけ電COしてくれて助かった吊れる気しなかったし」
デュオ 「いいたかねえけど
俺狼でお燐狼でカトルがヒイロ誘導したら
俺ヒイロ誘導に乗っかってもよくねえか?」
五飛 「どっちらでもよかったんだろう。ヒイロ誘導って」
五飛 「マシントラブルあった人間のるということだろう」
デュオ 「ヒイロのやつが挨拶おせーし
カトルもこういってるからCOあるならしろよーくらいは
多分いってるぜ

ないしはヒイローお燐ランになりそうだなーとかなんかそういうことはいうかな」
五飛 「整理つりにしかならんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五飛 は デュオ に処刑投票しました
デュオ は 五飛 に処刑投票しました
カトル は 五飛 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
デュオ1 票投票先 1 票 →五飛
カトル0 票投票先 1 票 →五飛
五飛2 票投票先 1 票 →デュオ
五飛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/11/28 (Tue) 22:06:32
お燐 「おつかれさまでした」
「五飛さんごめんなさい!占い師COいらなかったのです!
結果論かもしれませんけど……申し訳ないのです…」
カトル 「お疲れ様」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
五飛 「んーすまないな。」
デュオ 「ってか当たり前の話だが
お燐人狼で電噛まれないとかなくねえか(真顔)」
五飛 「●はいらないぐらいだな>電」
デュオ 「超過になってから気づいたわ!!
普通噛むわ!!やべえもん!!」
「>五飛さん
いえ、私のミスなのです…
ヒイロ 「デュオ>まぁ日誌的にもお燐占い理由なかったし
だいたいデュオ真で見てたな」
お燐 「なんというか。」
五飛 「まあ、デュオ噛みでも面白かったなと超過後に気づいたぐらいだ>電」
「普通に何食わぬ顔でCOしなくて組織で良かったかもですね。」
「お燐さん占いの理由っているんでしょうか?」
ヒイロ 「五飛>カトル吊らなかったとは言い切れない正直>デュオが死ぬ」
デュオ 「俺かんでりゃまーどうだろうな
案外わかんなかったかもしれねーが
ぶっちゃけ発言力ってやつで比較すんだろ?」
「初手占いの理由なんて、なくても極論関係ないと思ってるのです。」
カトル 「ぶっちゃけデュオ噛みは多分私死んだ気がする」
お燐 「呪殺のある村なら個人特定のために必要なんだろうけど>初手占いの理由
あったほうが心象はいいよね」
ヒイロ 「電>全くないよりは
個人的には、だが
隣の一言だけでもいい」
五飛 「きめうちっつーても、灰が二つあったからヒイロ判断役でよくねって噛んだ後素で思った>ヒイロ」
デュオ 「ま、実際わかりゃしねーさ
俺視点カトルは自己主張が強い方で、五飛は溶け込んでる感じだったからな
カトルの発言みて判断するのが楽なんじゃねえのか?」
「逆に、初手占いの理由なんてどんな理由であろうと
結果が○か●かのどっちかだけしか意味はないと思ってるのです。」
ヒイロ 「あとはあれだ
ベジータ占い理由にお燐吊れた所感があると尚良かった」
デュオ 「占い理由なんざあってもなくてもいいとはいわねーが
俺は暇だから作ってるぜ」
「>ヒイロさん
それは、極論好みなんでしょうね。」
ヒイロ 「電>それは個人の主義なので構わない
ただ他者の共感を得られるかは別」
「>ヒイロさん
アドバイス受けっとっておくのです。」
お燐 「真占いは暇だから作る
狼騙りは会話あるから作りにくい

蓋然性って意味で心象に影響はあるね」
デュオ 「まーぶっちゃけ本気で電村かなって思ってたからな
潜伏されてりゃそりゃきついことこの上ねーぜ」
ヒイロ 「電>騙りなら村が好きそうな媚方しても損は無い」
「もし、初手の占い理由で10行ぐらいの理由出しておけば
真見てもらえるのかもしれないのです…? こんどやってみるのもいいかもしれないのです。」
お燐 「それではあたいもこれにて失礼
同村さんと村建てさんと鯖管さんと式神研さんに千の感謝を」
デュオ 「そんじゃ、きてくれてありがてーっていっとくぜ!
また立ててやっから、次は自爆しねえようにしろよ!
またな!!」
「>デュオさん
そういう意味でも、騙ったのは結果論とはいえいらなかったですね…もったいなかったのです。」
カトル 「ふーむむ
……五飛三日目で見逃しは甘いなこれ」
ヒイロ 「電>過ぎたるは及ばざるが如し」
ヒイロ 「改めてお疲れ様だ
デュオは村立て感謝する」
「私も失礼するのです。村はお見事。
五飛さんは申し訳ございません。」
カトル 「ではお疲れ様」