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【紅3655】やる夫達の普通村 [6608番地]
~イエティ=クマーという方程式~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クマーGM
(生存中)
icon bing
(生存中)
icon キラー
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon ザコプロ
(生存中)
icon 阿波野まい
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon キラーの同僚
(生存中)
icon シア
(生存中)
icon 熊野
(生存中)
村作成:2017/11/29 (Wed) 21:06:50
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → クマーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2539 (クマー02)」
クマーGM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
クマーGM 「30分開始でいクマー」
クマーGM 「果報は寝て待て
じっくりまつクマー」
bing が村の集会場にやってきました
bing 「yahoo!」
bing 「――RP要素ここまで――」
キラー が村の集会場にやってきました
キラー 「どうも。俺がキラーです」
クマーGM 「村面子がいきなり混沌としていることに驚きを覚えている
それがクマーです」
河城にとり が村の集会場にやってきました
キラー 「ほら、TLだとFGOが盛り上がってるから…雰囲気的にキラーで入ったほうが良いかなって」
河城にとり 「待望の普通の村人だよ
こんばんはー」
クマーGM 「河童は村人なのクマー……?」
キラー 「(幻想郷の)村人だから良いんじゃないか?」
bing 「FGOにキラーいるのか
マリオのほうかと思った」
キラー 「いや、雰囲気的にかなりホラーっぽいし、こういう名前の方が良いかなって。
と言うかこれで狂人役だったらキラーじゃないよな」
河城にとり 「このままこの面子で始まったら
まともじゃない面子にPPされるなー」
キラー 「と言うかGoogleでyahooでbingってなんだよ」
クマーGM 「これぞまさに矛盾塊クマー」
キラー 「まともにこのままだと俺ですらまともな部類になるんだが
隣がGoogleやら河童だし、GMがクマーだし」
クマーGM 「そもそも人がこねえクマー(真顔」
河城にとり 「えっ
河童はまともでしょ???」
ザコプロ が村の集会場にやってきました
ザコプロ 「野球しようぜ!」
阿波野まい が村の集会場にやってきました
阿波野まい 「こんばんは。失礼します。」
クマーGM 「この面子で野球って無理ねえかクマー?」
キラー 「百歩譲って河童とクマーはまだ良いとして、隣が完全に検索画像なんだが」
河城にとり 「百歩譲らなくてもまともだと思うんだけど!」
クマーGM 「あと10人くらいきたら皆の個性なんて速攻埋もれるクマーよ(目そらし」
ザコプロ 「>クマーGM
いけるいける気合いの問題だって!」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
阿波野まい 「野球はしたことないけん、戦力にはならないかもです。」
小悪魔 「よろしくおねがいします」
bing 「101歩譲ってくれたらまだ良いレベルに収まるさ」
キラー 「どっちかっていうと濃い奴らが10人ほど来るのか・・・」
河城にとり 「相撲くらいなら一緒にできるけどね」
ザコプロ 「最悪ケンカが強ければ大丈夫だぞ>まい」
河城にとり 「あー
やっと、どことなく見たことあるような無いようなやつが来た」
キラー 「河童って普通に考えたらまともじゃないだろ…?吸血鬼を見てまともだと言ってるようなものじゃないか」
阿波野まい 「>ザコプロさん
えぇっ!?喧嘩なんて物騒やけん私には無理ですよ。」
キラーの同僚 が村の集会場にやってきました
クマーGM 「あとゴレイヌが3人くれば念獣込で埋まりそうなのに……クマー」
キラーの同僚 「やめとけやめとけ!」
ザコプロ 「河童でも吸血鬼でも幽霊でもロボットでも野球ができれば皆仲間だ!(戦わないとはいってない)」
キラー 「こんな同僚いたっけ・・・」
クマーGM 「こいつ……狙ってやがるクマー!?」
キラーの同僚 「>クマー あいつはノリが悪いんだ。」
シア が村の集会場にやってきました
熊野 が村の集会場にやってきました
シア 「ご機嫌よう。」
キラー 「俺の同僚ってどっち側の同僚なのか。それによるだろう」
キラー 「殺るほうの同僚だったら何故ここに来た!」
熊野 「よろしくお願いしますわ」
クマーGM 「それじゃー準備頼むクマー
時間っちゃ時間クマー」
河城にとり 「どっち側って何さ…?」
bing 「じゃあカウントするよ」
クマーGM 「カウント頼むクマー」
bing 「3」
bing 「2」
シア 「よしなに。」
bing 「1」
bing 「始め」
ゲーム開始:2017/11/29 (Wed) 21:32:50
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
「◆クマーGM クマー」
熊野 「あら」
bing 「ありゃまあ」
「◆クマーGM GMはクマーことスバルがお送りするクマー
各自頑張ってほしいクマー」
熊野 「普通に潜伏でよろしくて?」
bing 「そうだね」
熊野 「組織はいたします?」
「◆クマーGM 一等賞クマー

なんの一等賞クマーかねえ(遠い目」
bing 「流石に10人だと票の流れが読みにくい
9人だといけるんだけど」
熊野 「では御随意に」
bing 「やるなら3,4日目かな>組織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小悪魔 「狩人がいないですね……おぉ悲しきかな……10人村
4釣り3人外
頑張っていきましょう!
こぁー!!
キラーの同僚 「霊能CO!」
河城にとり 「おはよー

一番好きな力士が問題起こして引退したんだけど何か質問ある?」
bing 「おはよう」
阿波野まい 「おはようございます。濃いみなさんの中
知名度がダントツに低いというのも
それはそれでキャラが立ってるのかもしれませんね。」
熊野 「ではCOあらばどうぞ」
キラー 「同僚がやってきちまった、獲物が減るじゃねぇか」
ザコプロ 「ヘイヘイ人狼ビビッテルー!!」
キラーの同僚 「やめとけやめとけ! あそこの霊能者はヤブなんだ。
俺の名前はキラーの同僚。昼間は銀行員として働いているが、夜は霊能者として吊られた奴が人外かどうかを確かめている。

さて、2w1kで4吊りだし狩人もいない。
ここは遺言があるから占い師が潜るという選択肢を取る可能性も少なく無い。
なら、俺は挨拶無しで出てしまおうか。」
シア 「お早うございます。」
小悪魔 「占い出ないと」
ザコプロ 「なんて早い霊能COだ……俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」
キラーの同僚 「とまぁ、こういう理由で即出させて貰うぞ。」
キラー 「同僚・・・!お前を殺さなくて済んだぜ!(狼に噛み殺されるなあいつ)」
熊野 「ふむ
占いは潜伏か初日か」
bing 「どうして警察の捜査がまだ終わってないのに引退しちゃったんですか>にとり」
阿波野まい 「霊能者は子の盤面であれば真でよさそうですね。」
小悪魔 「霊能ロケットは大歓迎
願わくば指定できます?」
ザコプロ 「>にとり
最近食べているおかず」
河城にとり 「さあねぇ
そんなの本人にしかわからないさ>G」
キラーの同僚 「俺が人狼に噛み殺されるなら、それはそれで占い保護になるしな(欠けてないとは言ってない)」
阿波野まい 「4吊り三人外で人外が他に騙りを出さずに霊能だけというのはないでしょうし」
キラー 「ところでそこの検索の奴は検索して人狼が誰かわからないのか?<bing」
阿波野まい 「COも早かったので乗っ取りもないかと。」
熊野 「にとり>河童が相撲好きって本当だったんですの?」
河城にとり 「最近?
いつでも私はきゅうりだよー>ザコプロ」
ザコプロ 「別にロケット霊能はしていいで俺の中で終了しているんだけど
一応長い長い理由は読んだ方がいいんだろうか」
キラーの同僚 「では、俺が指定する展開で良いかな?」
阿波野まい 「なので、普通にグレランでいいでしょうね。」
bing 「霊能に疑う要素ないからね」
小悪魔 「占いはいると考えましょう前向きに
……あーでも人外に指定しても占いCO握ってますかねー」
キラー 「え。普通にグレランでよくね?」
阿波野まい 「>同僚さん
はい。構わないです。」
河城にとり 「うん、それは事実だよ。
何なら今からやってみるかい?>熊野」
シア 「指定はするべきではありませんよ。
潜っている占いなど、潜る自信があるから潜っているのが一つ。

もうひとつは、狼のCCOを許してしまうことになる。」
ザコプロ 「>にとり
なにっ!河童にとってキュウリとは主食であっておかずではないという通説は誤りだったのか!?」
熊野 「占いどーしても吊りたくない、というのなら霊が指定
拘りがなければグレラン
ですわね」
阿波野まい 「グレランでも、指定でもあまり変わらないといえば変わりませんし」
キラー 「いやまぁ。指定するなら止めないが。それ指定した場所が狼だったら占いCOして逃れられるだけじゃねえの?」
ザコプロ 「いいんじゃないでしょうか>指定」
bing 「役保護と投票からの推理どっち取るかだよ>指定かグレラン」
河城にとり 「私だけ別のゲームやりにきたみたいな感じになってるなこれ?
いいよ、指定進行。」
阿波野まい 「吊り余裕がない以上、人外でも真でも占い師はCOさせて構わないです。」
熊野 「御随意に>同僚」
ザコプロ 「>キラー
どっちかっていうと占いとその○が守れる方が重要なんじゃないかと」
bing 「自分は指定でいいと思う。
灰8のグレランはあまり当てにならないと思う」
小悪魔 「うーん……今日狼を吊るのは難しいかもしれません
しかし……今日村吊りなら3釣り3人外……
ふむむ……誘導にはちと遅いか
指定でも構いませんと言うくらいで」
キラー 「◯出した先が占い師とかだったらほぼほぼそいつ破綻に近いからなくはないが
まぁ別に初日だしどうでも」
熊野 「今日は遠慮しておきますわ>にとり」
河城にとり 「きゅうりしか食べてないからね
主食もおかずも変わらないさ>ザコプロ」
キラーの同僚 「ふむふむ、皆の反応が見れて何より。」
阿波野まい 「>キラーさん
占い師COして噛まれてないということが要素になるかと思います。
シア 「これは即ち、指定で村人しか吊れないことを意味します。
吊り余裕があるとは言えない状態で指定をするのは、私は好きではありませんね。」
熊野 「キラー>狂人おりますわよ」
河城にとり 「そうかい、いつでも妖怪の山で待ってるよ>熊野」
キラー 「実は同僚吊り殺して後の獲物は俺のものだ!って言いたかったけど
あいつ霊能者で吊り殺せないんだよな。」
キラーの同僚 「(個人的にはどっちでも良いが、これ聞くと必ず反応を返してくれるからね)」
ザコプロ 「というかどうせ明日占い決め打ち濃厚なこと考えると
グレランで票を見る価値がどの程度あるか疑問にもなるので」
bing 「狼が占い師COするなら明日判断すればいいだけです」
キラーの同僚 「では、指定阿波野、COはあるかい?」
小悪魔 「んでむしろ霊能は念のために遺言指定の方もお願いしておきたいですけどね?
私としては」
阿波野まい 「ないです。」
キラー 「熊野> 狂人がCOするかねぇ?黙ったまま吊られる気がするが。別段俺の考えって言うのはあるけど」
キラーの同僚 「了解、ここを吊らせて貰うよ。」
小悪魔 「そこ◯の占いもいませんか?」
ザコプロ 「>キラー
明日噛まれ死んでる事を祈ろう(適当)」
河城にとり 「遺言ねぇ
それなら全員がしっかり遺言を見ることが最低条件だね>小悪魔」
阿波野まい 「>キラーさん
いえ、狼がCCOするのではないかという発言に対してです。」
熊野 「キラーさんのあざとい非狼アピ>吊りでしか俺は吊り殺せないんだ!」
阿波野まい 「狼がCCOするのであれば、それはそれで問題ないということですよ。」
小悪魔 「いないのならまぁ釣りですね
狼なら占いCOくらい握ってそうということで願わくば狂人であれば」
bing 「遺言指定が役立つのは明日出る占い師が1以下かつ○だけの時だね」
河城にとり 「見ない人は見ないからなぁ
何のための遺言なんだかって気もするけど」
阿波野まい 「さて、一応狂人が残っていればもう吊余裕はありませんので
その点は注意を」
bing 「それ以外は占いが絡んだランになるし」
キラー 「まい> ああそういう。単純に占い師の◯から占いCOが出ても狂人があるって意味な。やるかねぇ?」
シア 「まあ。するのであれば、それはそれで。」
熊野 「キラー>○がCOしたら破綻が成り立たない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
bing0 票投票先 →阿波野まい
キラー0 票投票先 →阿波野まい
河城にとり1 票投票先 →阿波野まい
ザコプロ0 票投票先 →阿波野まい
阿波野まい8 票投票先 →河城にとり
小悪魔0 票投票先 →阿波野まい
キラーの同僚0 票投票先 →阿波野まい
シア0 票投票先 →阿波野まい
熊野0 票投票先 →阿波野まい
阿波野まい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊野 「んー
いるなら
シア、にとり
かなぁとは」
熊野 「あるいは挨拶遅かった位置
誰いましたっけ?」
bing 「自分らの占い師COは誘導がないから初手霊能○でした以外は通らんなあ」
bing 「○引きなら挨拶の速度は関係ないから誘導や生存欲の有無見たほうがいいと思う」
bing 「●なら今日COしてる」
bing 「CCO許すって言い方を占い師がやるかな>キラー シア」
熊野 「キラーが霊COで潜った」
熊野 「そういう占いもいますわよ>遅い位置」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿波野まいさんの遺言 私視点が何狙いかは分かりませんが
占い師が明日複数COした場合は決め打ちなので
しっかりと見極めてください。
シアさんの遺言 村人です。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キラー 「小悪魔何か役持ってね?と言うのが指定欲しいよーって言ってる辺りからある」
ザコプロ 「占いCO にとり○ bing●」
河城にとり 「ザコプロは余裕があるって印象だなー
村の一員としての意見をしっかりと落としながら、私とのおかず会談をそつなくこなすあたり。
何かこう、人外らしき動きの固さのようなものは割と感じられなかった。」
bing 「おはよう」
キラーの同僚 「○」
ザコプロ 「占い理由
俺の後ろに立つな!
殺すぞ!(牽制球的な意味で)

占い理由
◇bing 「狼が占い師COするなら明日判断すればいいだけです」

狼がCOすることは考えているけれど狂人の事は考えていないってのが
狼が占いCOする予定なことを知っているように見えたので占います」
河城にとり
熊野に関してもそうだねー
ザコプロほどじゃないにしろ、似たような感触を覚えた。」
小悪魔 「>bing
役保護と投票からの推理どっち取るかだよ>指定かグレラン
からの
自分は指定でいいと思う。
灰8のグレランはあまり当てにならないと思う

ん?グレランのメリットが票の流れと読むのならなんか注目する位置がおかしいような
小悪魔 「キラーは意見が近いかなと
まぁただそれを◯いとみるほど私も含めて村っぽい言葉とは特別は思いませんが
河城にとり 「シアは何となくぎこちない印象だなーって
そんな程度。
指定云々の考え方は、そういうのもあるかーってくらいにしか思わないし。」
ザコプロ 「これでワンアウト」
熊野 「○から占いが出たらほぼ破綻
が極論という話ですわ>キラー」
小悪魔 「>雑魚プロ
というかどうせ明日占い決め打ち濃厚なこと考えると
グレランで票を見る価値がどの程度あるか疑問にもなるので

すでに前提が出来上がってるような気はするけども先を見てるふうなのは割りと好感
河城にとり 「あら>死体」
キラーの同僚 「さて、一応遺言指定は書くが、グーグルの言う通り、明日出る占い師が1以下で、尚且つ○展開の時だけで良い。

グーグル
占いに対しての反応が他人事に見える。
何か持ってそうだとは思うが、占いの可能性はあるな。

キラー
俺が噛み殺される=占い師潜伏噛みを狙わないという読み。
ネタなのかは分らないが、指定グレランの話題の反応を見る限り、少なくともkでは無さそう。

河城


あ、遺言指定は小悪魔or河城」
キラー 「シア噛んだって相当強気な噛みだな。占いに見えたのかよ」
ザコプロ 「……1W=ワンアウトならスリーアウト取れないのでは?まぁいいや」
bing 「狂人はCCOしないと思うよ」
河城にとり 「っていうか
どうりで私に絡んできたわけだ…>ザコプロ」
小悪魔 「ほう灰噛みで占い1の●と」
熊野 「対抗はおりまして?」
キラー 「ザコプロが真ならいうことねーなって言う感じ」
キラーの同僚 「流石に対抗の占いがいるなら既に出ているだろうからグーグル視点は占い欠けか。」
bing 「真占い師に狼に見られたら噛まれるだけで意味ないじゃん
だから狼だけに絞る」
ザコプロ 「>小悪魔
俺がいる以上占い0はあり得ない=決め打ちは発生するから…」
キラー 「ただザコプロが狼だったら明日ほぼほぼ同僚死んで面倒臭い事になるよなっていう感じ」
小悪魔 「ここですでに出ない対抗は信用するに値しないでしょ
初日か否かって話だよもう」
熊野 「ふーむ?
であれば決め打ちですわね」
キラーの同僚 「で、グーグル吊りたい? 吊るにしろ吊らないにしろほぼ決め打ちだけど。」
河城にとり 「ここが真ならいいんだけどって希望的観測論。」
ザコプロ 「>キラー
逆にそこ噛むなら占い対抗を出しそうな場所だよね」
bing 「>小悪魔
グレランから見れる票は自分はあまり参考にならないと思うから
役保護優先しようって話だよ」
キラー 「ザコプロの反応見返してると。グレランや指定に関しては俺の話をまぁそういう感じで話してるところなんだよなぁ」
ザコプロ 「吊りたくないって声がbing以外から出ないと思うけど」
小悪魔 「んで正直初日なら割とどうにもならないかなーで●吊るしかないんじゃないかなぁ……
ぐーぐる自体は違和感はあったのと……ここから占い偽追って勝てる気がある人がいるのならって漢字」
河城にとり 「グーグルに関しては別に何も感じなかったというか
他のひと見てたから見えてなかったというか。」
熊野 「霊が指定がよろしいかと
進行的な意味では>Google」
キラー 「そうなるとほぼほぼザコプロ狂と言うよりは真か狼で、昨日の感じから見るにザコプロ真かなって言う感じはする」
熊野 「吊るにせよザコプロ騙りで決め打つにしろ」
キラーの同僚 「(まぁグーグルは兎も角、ザコプロ偽ならここじゃね? ってのに検討は着いてるんだけど)」
河城にとり 「まあ吊っていいんじゃないですかねぇ」
キラーの同僚 「(それ以前の問題として今日のグーグルが重い)」
キラー 「ザコプロ偽なら明日PPワンチャンあるんだが…」
ザコプロ 「一応形としては俺orbingでしかない上に
誰も反対してない以上どうのこうの」
熊野 「Googleの反応が鈍いですし
吊ってもいいかなとは」
河城にとり 「んじゃそういうのも遺言に書いておいてね
死んだら全員ちゃんと見てくれるよ、たぶん。>同僚」
キラーの同僚 「PPならすまん。指定グーグル」
ザコプロ 「あーきてこーきて」
小悪魔 「んー……朝イチにも書いたとおりザコプロ嫌いでないのとーこれをうらないでみた場合ー……
……悪くはないかなーってのと」
ザコプロ 「一応生き残る事考えていくけれど誰占おう」
キラー 「PPだったら大半がザコプロが真じゃね?感持ってるし。村の目が悪かったな案件だし」
河城にとり 「んー
なんか可能性だけチラつかせててさ
結局どっちで考えてるのよ>キラー」
熊野 「逆に言えば
ザコプロ真ならば自分以外吊り切りで勝ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
bing6 票投票先 →ザコプロ
キラー0 票投票先 →bing
河城にとり0 票投票先 →bing
ザコプロ1 票投票先 →bing
小悪魔0 票投票先 →bing
キラーの同僚0 票投票先 →bing
熊野0 票投票先 →bing
bing を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
熊野 「お疲れ様ですわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザコプロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ザコプロさんの遺言 占いCO 熊野○●

占い理由
キラー小悪魔は
●に対して、COに対して、進行に対してなにかしらの意見を言ったけど
熊野だけはどうしたいどう思うという意見がなかった
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キラー 「にとり> 昨日言ってるけど。ザコプロは真か狼だと思ってて、初日の発言を見るに真だと思ってるよ」
小悪魔 「まぁ決め打ったってことでもう狂人はほぼ関係ない形
キラー・熊野を釣りきれば終わりなかたちゆえあんま考えることはないくまー♪
キラーの同僚 「●」
小悪魔 「んで私含めてその3人全員ザコプロ真占い推しと
……あるぇー?これ間違えたー?
でもでも吠え少ないしなー雑魚狂の誤爆なしなら考える必要すらないしー
……うんやっぱ雑魚のbing●は真結果っぽい何にしても
じゃあ占い見る必要なし
河城にとり 「印象論として
昨日の朝一踏まえれば誰だって
私がザコプロをどう思っているかは分かるよね。ちょっと揺れかけたけど。」
キラーの同僚 「ああ、私が噛まれていたとしてもPP宣言が無いなら「ザコプロの灰か●吊って良いよ」
ぶっちゃけ、昨日の時点でほぼ決め打ちみたいな物だしな。」
熊野 「まぁ、であれば真でしょうねという」
河城にとり 「ただまあ、キラーも揺れまくってる印象受けたから
私の立場で突くのもどうかとおもったけど、一応聞くだけ聞いてみることにする。」
キラー 「こー、小悪魔の方が何かあるかなーって思うけど。別に村でも言うには言うからなぁ」
河城にとり 「熊野も別に印象そこまで変わらないし
現状消去法でキラーか小悪魔か」
キラーの同僚 「まぁ噛まれるよねっていうあれ。」
キラー 「今日の熊野のその発言凄いきな臭く感じるんだけど」
小悪魔 「ほむほむじゃあ朝1通り
にとり狂は考える必要ないし考えてもどうせ吊れぬ
囲いかつ誤爆?あきらめろん!」
河城にとり 「まあ噛まれるよねぇそりゃ」
キラー 「であればっていうか。あれか?クマーが初日でザコプロ狂のbing狼で誤爆したとでも考えてたの?」
キラーの同僚 「>河城 何処吊りたい? 俺の中では2択まで絞ってる。」
熊野 「んー
グーグルさんとキラーさんで
狂人ならCOしない
という視点は一致しているのですよね」
キラーの同僚 「>小悪魔 その場合、kが上手かったで良い。」
河城にとり 「うん、ありがとう。
そうはっきり言い切ってくれたらうれしい。>キラー」
キラー 「今までの印象的には小悪魔かなぁと思ったら今日の発言だけみると何だろう。凄い悩ましい」
河城にとり 「え、なに
私狂人考えられてるの
切ないなぁ」
小悪魔 「はいはーい!私!私!
小悪魔さんは昨日真っ先に朝イチでbinngつっついてますよー!
10人村で初手狼吊れてないのにbingー私でそんなことしますかねー?」
熊野 「キラー>誤爆かつにとり囲い見ます?
私は見ませんが
というか無理」
河城にとり 「ん?
小悪魔。>同僚」
キラー 「にとり狂人だとしても別によくね?最終日狼CO合戦は確約だろ。と言うかそんなもん今どうでもいいからにとり噛まれねーかなーで良いよ」
小悪魔 「>にとり
え?私のことです?のーのー!
狂でも関係ね~!おっぱっぴー!です!」
河城にとり 「たった今のがこう
なんかわざとらしく映っちゃったんだよねぇ」
熊野 「キラー>というより
貴方が村でもにとりさんの疑いが濃いなら
今日吊られた方が勝てる」
小悪魔 「>にとり
ここはもう見ませんよ?ていうアピールですよ?」
キラー 「熊野> 何でにとり囲いの話出てきたんだ・・・?その場合真面目に無理だろ。俺がいつにとりに対して疑いかけたよ?」
キラー 「俺が疑いをかけてるのは小悪魔だったんだが」
河城にとり 「あの図書館の司書とあろうものがこんなにも
なんというか、キャラが壊れ始めてる…!」
キラーの同僚 「ふむ……」
熊野 「ぶっちゃけ貴方吊って終わる可能性もあるので
私もう貴方から吊ればいいかなと>キラー」
キラーの同僚 「指定、熊野」
キラー 「え。真面目に熊野の方が狼じゃねって言う感じがする。違ったら?小悪魔絶対許さねぇ。肉フックに吊って狼肉にしてやる」
熊野 「キラー>あら
きな臭いって『であれば真でしょうね』ではなくて?」
河城にとり 「おー
私からは疑えない位置だ
悪くはないかと。」
小悪魔 「にとりさん囲い云々は私がいいましたよー
そして見る必要ないと」
キラーの同僚 「(正直河城の吊りたいとこつ廊下とも思ってたんだが今日の反応を見て変えた)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
キラー1 票投票先 →熊野
河城にとり0 票投票先 →熊野
小悪魔0 票投票先 →熊野
キラーの同僚0 票投票先 →熊野
熊野4 票投票先 →キラー
熊野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/11/29 (Wed) 22:04:47
阿波野まい 「村のグレランより、自分の灰視を信じた結果では?」
キラーの同僚 「よし、お疲れ。」
ザコプロ 「お疲れ」
阿波野まい 「はい。お疲れ様でした。」
河城にとり 「おつかれさまー」
キラー 「お疲れ様」
キラーの同僚 「誤爆してんじゃねーか!!」
小悪魔 「お疲れ様でしたー」
熊野 「お疲れ様ですわ」
キラー 「おいぃ?」
シア 「>同僚
お見事でした。
ただ一応。
5人の日は指定するより、各人が悩んで答えを出した方が、村は勝ちやすいかなとは。」
阿波野まい 「>同僚さん
狂人はいなかった?いいですね?」
シア 「お疲れ様です。」
ザコプロ 「誤爆してんだよなぁ、なんでだろ。」
河城にとり 「何だぁ
土俵入りっぽくキラーと小悪魔の一騎打ちの開始の合図考えてたのに」
熊野 「まぁこういう事もありますわね」
シア 「小悪魔残せたのはすごい。」
bing 「人狼陣営の騙りが一切なくても勝てるんだから何もしなくていい」
河城にとり 「灰視が外れてたら元も子もないなぁ」
キラーの同僚 「正直河城の言う通り、俺も小悪魔吊ろうとしてたんだが、あの日を見て「熊野先に吊っとこう」ってなった。」
ザコプロ 「まあbing●変えるよりもにとり○を熊野○にできたかなになるが。」
キラー 「小悪魔かなぁって感じだけど。あの日の様子みるとこれ熊野の方じゃね?感が出たから熊野吊るかぁ!みたいな感じになってた」
小悪魔 「ちなみに小悪魔さん
どっち狼かなんて欠片も考えてません
どっちもしねー!しようとしてました!<熊野・キラー」
bing 「COしなきゃ誤爆しないよ>ザコプロ」
キラー 「小悪魔> 俺はお前吊って終わらなかったら熊野ぉぉぉぉ!!!お前だけはぁぁぁ!!!って感じに行くつもりだったわ」
キラーの同僚 「>シア そうか。一応決め打ちの日だから指定はしないと不味い、と思っていたんだが。
まぁ、そうやってグーグルが吊れれば透けたりもするか。」
シア 「では、お疲れ様でした。」
河城にとり 「私狂人あるかないかが議論の中心になった時は

狼探そうよ

って思ったけどね」
小悪魔 「なんかしらんけど圧倒的怪しかったらしい小悪魔さんである」
キラー 「と言うかザコプロが普通に狂はねーだろとか思ってたら狂だった。俺の役職視はダメらしい」
河城にとり 「私が狂人だとして
あの位置で私に対して何を働きかけられるんだろうなって」
阿波野まい 「>同僚さん
そういえば、私指定の意図や要素など
もし可能でしたら教えてもらえると嬉しいです。」
シア 「>同僚
あ、決め打ちの日(bing吊りの日)はして大丈夫ですよ。
熊野吊りの日はLW見えてて最大1狂1Wなので組織票がないので。」
熊野 「まぁ、あそこで指定される私が甘かった
という話ですわね」
ザコプロ 「と、●をぶつけられて吊られた人狼に言われてもさいですかとしか。>bing」
キラーの同僚 「と言うか、キラーが白すぎて「こいつ以外吊れば終る」気しかしなくて「ならこいつ人狼の場合を加味して先に熊野吊ろう」と」
bing 「狂人が騙って誤爆しなかったり囲えたりすればリターン出るけど
狙ってリターン狙える役じゃないしね」
キラー 「にとり> 霊能者を噛んで!と祈りながら最終日を待つんじゃねぇかなぁ・・・後は狼っぽくないところに入れる?」
シア 「狂人が●出す必要ないのは事実ですが
●出してリターンもあるのも事実なので今回は失敗に終わっただけかなと。」
シア 「ではでは。」
熊野 「キラー>小悪魔先吊りなら
にとり残して吊りにいきますわよ」
河城にとり 「私個人としては、ね。それができるかも。

でも村が私狂人追っても私吊れたかというとね
灰ならまだしもあの位置では疑問だった。>キラー」
阿波野まい 「安定択で○ばかりもよし
●出して狼のフォローするもよし
狂人は好きにしていいと思いますけどね。」
熊野 「そういう消去法はまぁ
いかんともしがたいですわね」
キラー 「にとり> むしろ俺は何故今にとり吊るとかにとり狂人説で盛り上がってるんだ・・・?
別に狼つりゃ勝ちだから良いじゃん良いじゃんって感じだったわ」
キラーの同僚 「>阿波 3日目に言ったがグーグルとザコプロが何か持ってんだろ、が透け、キラーとシアが素村だろが透け、小悪魔河城熊野の3人だと熊野吊りたくなくて、小悪魔とお前ならお前かなと。」
熊野 「ではお疲れ様でした
GMは村立て感謝
お仲間は力足らず申し訳なく」
阿波野まい 「私が狂人なら…どうしたでしょうね?
にとりさんに〇は出してたと思いますね。」
河城にとり 「そう、私もそれが言いたいのさ>キラー」
熊野 「キラー>盛り上がってたかしら?」
bing 「おつかれ」
ザコプロ 「別に誤爆してんだから誤爆してんじゃねーかって批判されるのはいいんだけど
CO自体がミスだわなにやってんだって言われても話あわねーなコイツとしかならんのだよな……。」
キラーの同僚 「河城? あいつがkなら4日目の昼間の内にkCOするでしょ。」
ザコプロ 「じゃ、お疲れ様でした。」
阿波野まい 「>同僚さん
消去法なんですね。まま、特に役のこととか独り言していただけですしね。」
クマーGM 「きてくれて感謝クマー
おつかれクマーよ」
熊野 「その可能性は切る
で結論皆出てたような」
キラー 「熊野> 何かそういう話題が微妙に見えてて、いやそんな話題どうでもいいから狼吊ろうぜって言う気概になってたから・・・」
キラー 「んじゃ、同村村建てお疲れ様。エンティティ様に生贄捧げて来るわ」
河城にとり 「方々から狂人に見られた河童だよ」
キラーの同僚 「村建て同村お疲れ様。」
阿波野まい 「もし、仮ににとりさんが狂人でも
噛まれる可能性もあり、最終日残っても別にPPにはならないですし
何より5人の日に狼吊ればいいだけじゃないですか?って言えばいいだけですしね。」
阿波野まい 「それでは、お疲れ様でした。」
小悪魔 「お疲れ様でした」
阿波野まい 「この村で私のこと知ってた人いないでしょうね…」
熊野 「キラー>その話題で盛り上がってるな!って盛り上がってたのキラーなんですよねぇ」
熊野 「改めてお疲れ様でした」
河城にとり 「瀬戸内海あたりの船のキャラクターだろうなってくらい。
阿波といえば有名なのは阿波踊り、つまり徳島だしなぁ>まい」
河城にとり 「まあ」
河城にとり 「私が狂人かどうかを盛り上げていた犯人捜しみたいなのはする気は無いよ
それよりも貴乃花親方の動向の方がよっぽど気になるし。」
河城にとり 「んじゃーおつかれさまー」