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【紅3657】やる夫達の普通村 [6613番地]
~たまには希望制つき~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(死亡)
icon ホタルイカ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう(SSR)
 (12346◆
with5.I.Mw)
[人狼]
(死亡)
icon ハツユキソウ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(死亡)
icon 真宮寺是清
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[妖狐]
(生存中)
icon 園崎魅音
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon BB
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon シャニ
 (ウェンズデイ◆
mABD63//lQ)
[人狼]
(生存中)
icon アウル
 (ドラゴソ)
[狂人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (◆
ynQB6yl7QI)
[狩人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう(SSR) 「シャニがドクオでもなー」
翠星石 「ここで村が相互投票って予想外」
GM 「村ー村の相互か」
でっていう(SSR) 「負けたね。」
翠星石 「まあ占いに手をかけたら霊噛みはどっちにしても入ってたと思われるので
早苗吊らなかったらのほうが割りと前向きだと思いますね」
ハツユキソウ 「狼狐はおそらく自分以外しんだら勝てると思ってるから誘導しなさそう」
琴葉茜 「早苗で狐いないとおもって余裕ぶっこいてる3人」
GM 「茜狼で狼戦えるのかってのはあるけど整理と言う意味でなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(SSR) 「誰も誘導しないこの」
園崎魅音 「狂人狙いで真宮寺是清吊り言うべきだったねーうん」
汚い忍者 「まぁ、茜狼なら霊能噛まないとやべえしな」
琴葉茜 「どうでもいいけどでっていう投票してないの私だけなら逆に狼ないとおもう」
ハツユキソウ 「狂人狼狐だとやらない把握ミスとかぁ!」
衛宮士郎 「アッ、ハイ!>是清」
ハツユキソウ 「考えるほどドツボにはまるタイプは能力持ってるほうが強い
そう思いました」
園崎魅音 「こっちも全部投票身内してるとは思わなかったよ>衛宮士郎」
真宮寺是清 「>衛宮 初日の僕たちの会話を見てくると良いヨ」
GM 「BBがブレねえなあw」
やる夫 「やる夫の誘導見てシャニ吊りに心ときめなかった村がわりーお。狐じゃなかったけど」
衛宮士郎 「でっていう身内でシャニ狼を切ってしまったのが反省だな……」
ハツユキソウ 「正直村人と共有者苦手ですよ・・・ほんと」
翠星石 「ドクオなー」
翠星石 「やる夫噛むしかなかったのはBBが狼だから理論もなくはねーですが」
琴葉茜 「シャニ 「票みてねーからでっていう投票見直したけど全員でっていう投票だったわ」

狼が言わないほうが美しいとおもう」
汚い忍者 「つーか俺を噛む狼ってどこになるんだ…」
真宮寺是清 「(まぁ狐勝ちになりそうだけど)」
GM 「狐勝ちかなあ? ドクオに2票以上って多分無いと思うけど」
翠星石 「ホタルイカとシャニの勝負かなーって気がしますけどうーん」
真宮寺是清 「>GM 引き分けがある! まだ希望の引き分けがある!」
琴葉茜 「真改、なんとかならんのか!」
やる夫 「吊るとこ間違えてんな―というおちゅかれ」
GM 「村勝ちは無くなりました」
園崎魅音 「お疲れ様」
でっていう(SSR) 「おっつー」
河城にとり 「おつかれさまー」
ハツユキソウ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れですぅ」
琴葉茜 「あれ、ふつうだった」
真宮寺是清 「噛んでしまうのか……」
汚い忍者 「おつかれさん」
ハツユキソウ 「生き延びてもあれですし、はい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「BBはあるかもやな」
ハツユキソウ 「まあそもそもドクオとシャニ吊る気がない時点で」
GM 「もしかしてシャニ、やる夫が翠星石の〇の事忘れてる?」
翠星石 「BBかドクオなー」
翠星石 「やる夫噛まないんならホタルイカも噛まない気がしますが」
汚い忍者 「やらないんじゃない、できないんだ…!>にとり」
真宮寺是清 「>GM 明日が来ないという可能性。」
琴葉茜 「悩んでる時点でやる夫以外って選択肢にはなってそう」
GM 「両方●もらってるからね」
河城にとり 「HNも似てるし…>忍者」
GM 「ホタルイカとやる夫が揃って最終日に行ってる時点で真宮寺真はないんじゃよ>茜」
アウル 「やらないのもできないのも大して変わんねーんじゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「BBがどこかの白長みてえになってんぞw」
琴葉茜 「なんのために●にしたのになるけど・・>GM
楽だけど」
GM 「うるせえw>BB」
でっていう(SSR) 「BBがぶれないのは許せるwww」
河城にとり 「なんか大尉がいる」
GM 「やる夫翠星石の〇なんだかここまでずっと残されてるのすごい・・・」
汚い忍者 「ちなみに俺もたまに狼が吊れたの忘れる時はある
思考が煮詰まるとあれなんだよなあきをつけねえと」
ハツユキソウ 「何で忘れてたんでしょうかね、普通に謎です」
でっていう(SSR) 「これやる夫とホタルイカのこしたらシャニ確実に死ぬから
理論で逆転漂白あるとおもう?」
GM 「やる夫>茜」
真宮寺是清 「>でっていう じゃあ僕は大体そっちかなぁ?」
GM 「もうこれわかんねえな」
琴葉茜 「言うてドクオしか噛む位置ない」
GM 「お疲れ様」
でっていう(SSR) 「発言量にもよるから、ある程度喋ってるとそれより優先されて
つられるひとがいることもあるから>真宮寺」
翠星石 「狐勝つんじゃないですかねえどっちにしても」
翠星石 「お疲れですぅ」
河城にとり 「おつかれさまー」
園崎魅音 「お疲れ様」
汚い忍者 「おつかれさん…これどうなるんだろうな」
でっていう(SSR) 「凄いところが死んだ。」
翠星石 「私は当日の占い結果の取り違えでそこ占うのかー
あ、そっちが占ってた!ごめん!とか割とよくやりますけどねー」
琴葉茜 「ほら死んだ」
真宮寺是清 「お疲れ様だヨ。」
河城にとり 「把握ミスの後の取り繕いは印象良くなかったけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「そしてハツユキソウが早速把握ミスりましたがいかに イカに」
真宮寺是清 「>GM 無理じゃない?」
でっていう(SSR) 「ふつうにグレランしても3割ぐらいしぬんだから5割ぐらいの差は誤差だよ」
河城にとり 「別に
あの把握ミスは偽要素とは思ってない
って私は言っておくよ」
GM 「さて、村視点でホタルイカを放置してドクオを吊れるのかどうか」
真宮寺是清 「>でっていう 凄いね僕……1割や2割を常に引いてるヨ。」
でっていう(SSR) 「あとはまー、発言と見合ってるかとか
なんだかんだで2割生き残るならいいんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉茜 「把握ミスするってことは戦場に立つ資格が無いからだでいい」
GM 「3日目だか4日目だかに共有占った占い師がこちらになります」
でっていう(SSR) 「お前の推理はザルだらけでなにをしていたんだになるから」
河城にとり 「それはそれとして自吊り提案は驚く」
でっていう(SSR) 「例えば占いの○をメモミスしてたなら8割ぐらい殺す」
汚い忍者 「少なくてもシャニは死なねえな」
でっていう(SSR) 「お前の推理はなにをしていたんだになるから」
河城にとり 「まあでも」
でっていう(SSR) 「例えば3日間推理してた人間が共有把握してませんは9割殺す」
琴葉茜 「許される把握ミスってあの発言あの人がいってたとおもってたけど違う人だった程度だし」
真宮寺是清 「>GM 吊られるかもね……」
GM 「この状況下で噛むのどこよ=やる夫で」
アウル 「>にとり
それは考えすぎだぜ?」
真宮寺是清 「>でっていう まぁ初日は分かる。」
GM 「死体無し出たらやる夫吊られない?」
GM 「いやまって。」
河城にとり 「ちょっと待って
自吊り提案に私の遺言を理由として使われたら
私がよくないみたいな感じになるじゃないかー」
琴葉茜 「死体無し出れば多分吊れるからまあ」
翠星石 「そんな把握ミスで死ぬかな―」
GM 「狐強い」
でっていう(SSR) 「把握ミスはものによる。まあ初日のは9割許さないけど」
園崎魅音 「暫定翠星石しか候補無いからね
残り方的にも」
アウル 「把握ミスするってのはどの役職でもしてしかるべきだからなぁ
それだけで吊りとは思ってないぐらいか?」
汚い忍者 「そうだっけ?
俺なんてよくやらかすが最終日まで…あ、そこでよく死ぬな」
真宮寺是清 「うん……狐が勝つ未来が見える。」
河城にとり 「狐のこってる」
河城にとり 「おー」
園崎魅音 「一応狐噛めば吊り数増えるけど」
琴葉茜 「このサバだとそうなの>是清
把握ミスするたびに即死させられるからもうそういうサバなの」
真宮寺是清 「これホタルイカ視点自分吊り良っちゃだめでしょ……」
GM 「これワンチャンドクオ噛みないかな?」
翠星石 「まー、どっちにしても村の中でケリつけてほしいとは思いますがねケンカするときは」
真宮寺是清 「っておい」
真宮寺是清 「>琴葉 そんな事無いと思うけどなァ?」
衛宮士郎 「お疲れさん。すまねぇ、負担かけちまった」
河城にとり 「おつかれさまー」
琴葉茜 「というか暫定○忘れてる時点で吊りだよイカは」
翠星石 「お疲れですぅ」
汚い忍者 「おつかれさん」
園崎魅音 「お疲れ様」
真宮寺是清 「お疲れ様だヨ。」
汚い忍者 「ザマァwwwww
とかやりたい気はするけどなw>茜」
アウル 「お疲れさん。」
園崎魅音 「誘導が雑だと後半になってしっぺ返しが来るから
それは自分の身に返ってくるよ」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「汚い忍者はRP上そういうとこのギリギリ攻めないとつまらない」
GM 「共有噛みかな」
汚い忍者 「まぁ俺も発言で結構やらかしてるから
過剰になってるなこれ…気をつけねえと」
翠星石 「そうだよ>どっちも気をつけましょう」
真宮寺是清 「そして東谷風さん何か持ってそうだなって思ってたらそこ狩人か。」
でっていう(SSR) 「問題はそのどっちも気をつけましょうが
ゲーム性をそこないかねないことかなー>GM介入」
アウル 「あれか?素だぜ!()」
園崎魅音 「身内票思いっきりぶち込むのはSSRを材料に戦ってるねー」
衛宮士郎 「BBが来るなら村人になって会話すればよかったな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「ん?
それならどっちも気をつけましょうにならね?」
GM 「なんでそんなRPをした・・・>BB」
でっていう(SSR) 「いや、むしろするべきw>真宮寺」
真宮寺是清 「あ、間違えた園崎さん。」
でっていう(SSR) 「雑な誘導でイラッとしたから軽く煽りくれました、はどちらも悪い、とおもうから
あくまで村ではよくあること、ですませるかなー私は。」
真宮寺是清 「そしてでっていう……ごめんネ。あの流れ見て「あ、これ投票しない方が良いかもしれない」とは思ったんだけどサ」
アウル 「ん?僕は茜占いはしてないぜ?」
琴葉茜 「私暫定○だった説」
汚い忍者 「そういや俺なんで噛んだの?
そんなに狩人に見えたか・」
でっていう(SSR) 「実際雑な誘導かましたほうも問題はあるので」
琴葉茜 「これでホタルイカとやる夫で殴り合った結果お互い村視できうるならなんの問題もない
私なら多分できますけど」
真宮寺是清 「何か知らないんだけどアウルが琴葉占いって素?」
汚い忍者 「ゲーム終わるまではまぁ、放置でいいさ」
園崎魅音 「互いに思う所あったら終了後言えば良いんじゃないかな?」
翠星石 「まあ終了後注意の方がいいとは思いますけどね」
GM 「そうだね>でっていう
放置にする」
真宮寺是清 「お疲れ様だヨ。」
翠星石 「お疲れですぅ」
汚い忍者 「おつかれさん」
園崎魅音 「お疲れ様」
汚い忍者 「んー、いやまぁ言葉はいいとしても
夜に言えってのはないんじゃねえかなって思ったかな」
アウル 「だから、村のゲームの一環としては全然問題ないって思ってるな。僕は。」
GM 「お疲れ様」
翠星石 「ああ、そっちの意味
まあ常識的に考えて暴言と取られない程度までですかねえ
お前の頭が悪いと直球にいうのはまあよくねーですよ
どこが怪しいとかの吊るべき要素としてのものじゃないし」
でっていう(SSR) 「両者注意にせざるをえないでしょ、するなら。
やらせておいたほうがいい。昼にメタな話になりやすくなるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「幼稚な誘導だと思ったならどう幼稚なのかを言えばいいんだけど
ほぼ○確だからそういう工夫の必要ないのが」
GM 「うーん、注意した方が良いのかな」
アウル 「そもそもさ?このゲームって言いがかりのゲームだろ?
誘導も殴りもして当然だろ?
サッカーでタックルされたから~とかそういうの言い出してもきりがないって思うし。」
でっていう(SSR) 「だとしたらふつうにやらせておけばいいっていう」
でっていう(SSR) 「お互いが柔らかいわけでもないので喧嘩でしかないもの。」
汚い忍者 「いや、そりゃ俺だってやるときはやるまでやるぞ>翠星石
どこまで言葉使っていいのかなって話だわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう(SSR) 「ぶっちゃけふつー」
翠星石 「相手を吊り殺すまでやっていいんじゃないですかね」
琴葉茜 「三歳児の誘導は流石によくないね」
汚い忍者 「昼間にいったことは昼間に返していいと思うだが」
汚い忍者 「というか誘導ってか殴りってどこまでやっていいんだろうな―」
GM 「BBちゃんの初日発言見ると面白いですよ、苦悩とか」
琴葉茜 「逆に言えばなんで序盤に吊っておかなかったんだになる」
GM 「正直私はBBの中身見てこの日数建ってもRP続けてるだけで色々満足です(何)」
琴葉茜 「BB 「あ、BBちゃんこの戦いにあんまりついてこれてないチャオズポジションなんで
共有さん等諸々に丸投げしてまーす☆」

最近こういう発言みると即死させたくなる」
GM 「うーん、今日やる夫か共有噛みは流石に怖いで灰噛もうになっても、噛む所ってBBちゃんだよなあ、真宮寺に投票されてるし……」
GM 「ドクオ噛みかー」
園崎魅音 「お疲れ様」
琴葉茜 「全くもって翠星石に同意」
でっていう(SSR) 「ドクオ噛みがないとむりかなー」
アウル 「ほい。お疲れさん。」
翠星石 「お疲れですぅ」
汚い忍者 「おつかれさん」
翠星石 「正直ドクオがシャニより先に死ぬ図が見えない」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「難しい気がしますねえ>ドクオ→シャニ」
GM 「いけなくはないかな? どう?」
GM 「真宮寺吊った後にドクオ>シャニ吊り」
琴葉茜 「霊噛むと狼狙いしかできなくなって普通にシャニ死んで終わりそう」
でっていう(SSR) 「微妙に真宮寺は切られてないのでまだ」
翠星石 「霊噛む意味がなくなる」
でっていう(SSR) 「ふーむー。ドクオなー」
翠星石 「ああ、いや霊噛むならやる夫●はアレですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「自主破綻では>でっていう」
琴葉茜 「●あてて噛むのでは」
翠星石 「遊びみてーなもんじゃないですかね流石に>やる夫●」
GM 「まあ早苗の票見れば狼視点で狩狐は透けるか」
でっていう(SSR) 「それは負けるのでは」
でっていう(SSR) 「ん?やる夫に●?」
翠星石 「まあそんなとこですか
狩人居ないと思ってるっぽいですし」
GM 「◇シャニ(人狼) 「狩人いないと思うで霊能噛んじゃおうかなー」
◇シャニ(人狼) 「早苗かGMに狩人アリと見た。」
強い」
琴葉茜 「○撤去で殴り合えだと結局早苗死んでそう」
でっていう(SSR) 「霊能→やる夫 でしょ、たぶん」
でっていう(SSR) 「まあ霊能噛むしかない場所」
翠星石 「意見噛みで言うならばやる夫噛みですかねー」
GM 「やる夫と共有と霊能放置して灰噛むのか、それともその3人のうちどれか噛むのか」
アウル 「そこ狩人だったか。OK悪くない。」
衛宮士郎 「翠星石死亡時点で真占い消失は確信してたものの、
なら◯撤去で殴り合え、と言い切れなかった俺の弱さだ」
汚い忍者 「おつかれさん」
翠星石 「お疲れですぅ」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「灰がわからないならローラーは早い方がいい
灰がわかるならローラーは遅いほうがいいです」
でっていう(SSR) 「たとえばやる夫漂白みたいなゲームなら。
明日からロラはまあまず間に合わないし」
でっていう(SSR) 「結局塩梅でどこでロラ開始かは状況判断に委ねられる
10開始 8開始 6開始
どこでするべきゲームなのか」
琴葉茜 「吊り逃れに気づいてるのがハツユキソウしかいないっぽいという」
でっていう(SSR) 「その理屈でいうと6>4でロラでもいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
琴葉茜 「色見れれば是清最終日回しいけるな」
GM 「いや、今日狼吊れたならキープ狼できるじゃん?」
でっていう(SSR) 「どっちにしても1GJで吊りは増えるのだから狩人のターンだし」
衛宮士郎 「10>8>6>4>の4吊りだから、人外5人ででっていう●で
期限いっぱい>GM」
でっていう(SSR) 「真見てるなら真見てる方の●なり●想定位置吊りだけど」
でっていう(SSR) 「いや、残ってる占いに真みてなければ適正だよ」
琴葉茜 「不安な共有のロラ開始は早い」
翠星石 「BB村人っぽいな―(霊結果が見えれば)」
GM 「あれ、1日早くない?>占いローラー」
GM 「昨日の共有の発言見るににとりはホタルイカ指定しそうだが、果たして」
汚い忍者 「それで早苗指定してもまぁ、一応問題ねえし」
翠星石 「狼としては霊噛みたいところですけど噛みますかねー」
汚い忍者 「んー、○だと大丈夫と思って油断するってのはあるから
それ解除するなら指定したほうが良かったかも…か?」
衛宮士郎 「早苗は正直すまなかったな
俺のグレー把握が不十分すぎた」
GM 「ドクオ吊れるかなあ、これ」
衛宮士郎 「ドクオ狐か、まずったな。お疲れ様」
翠星石 「お疲れですぅ」
汚い忍者 「おつかれさん」
琴葉茜 「おつかれさん屋で」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「それでどうなるかはしらんけど」
GM 「明日割とシャニ吊れそうではある>翠星石」
琴葉茜 「ドクオ●でるかもよこれ」
翠星石 「これ占いロラッたあとにシャニ吊れて狐勝利わりとありそーですねえ」
琴葉茜 「アウルと士郎か票替えは
アウルはナイス替えで士郎はお前それするなら指定せえやみたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「明日シャニかドクオ吊れないならもはやドクオ噛みないと吊り足らないが大丈夫かな……」
汚い忍者 「いや待ってくれ
俺ホタルイカは疑い外すつもりだったけど噛まれたんだよぉ…!」
汚い忍者 「俺だったら様子見るけど」
翠星石 「まあ灰数見てないのが悪いって言えばそうなんだろうけど」
琴葉茜 「一回待てやっていう」
汚い忍者 「ある意味投票を見た結果じゃね?>茜」
GM 「あ、なるほど
真宮寺是清 0 票 投票先 1 票 → BB」
琴葉茜 「これで早苗がBBに入れてるから狐あるとかいいだしたら笑う」
GM 「ウソー、流石に早苗はBBに吊り逃れしてBB吊りだと思ったのに」
汚い忍者 「おつかれさん
…まぁ、○を吊りたい流れなら指定しろって話かねえ…」
翠星石 「お疲れですぅ」
東風谷早苗 「おつかれさまでした。」
でっていう(SSR) 「是清狼みたからでしょ」
琴葉茜 「ほんと投票に無頓着なサバやな」
GM 「お疲れ様」
GM 「え」
翠星石 「流石に吊り逃れみよーよそこは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう(SSR) 「あ、やばいこれ」
汚い忍者 「というかこれ早苗が狂人か何かと思われて吊られそうな…」
琴葉茜 「早苗どこいれてんねん」
翠星石 「灰吊る気なんざねーよという熱い村人の意志が感じられる」
汚い忍者 「○に狩人の可能性を見るなら指定でいいんじゃねってなるが…」
でっていう(SSR) 「狩人吊り逃れーのー」
GM 「ヒェ~w>早苗BBラン」
翠星石 「あ、狩人吊れそう」
GM 「完灰2なのに票がクッソ割れてる」
琴葉茜 「早苗は早苗にいれれないから平気じゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
汚い忍者 「どっちかっていうと狩人やばくね?」
翠星石 「ここまでで灰投票してるのはわずか二人である」
汚い忍者 「シャニだからしょうがねえ…」
GM 「シャニが吊れそうで草」
琴葉茜 「シャニかわいそう」
翠星石 「グレランなのに○の狼に2票入っているという」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「いや狐騙り混じりで灰に2Wいました―っていうやつだが
まぁ、わかりにくかったな」
翠星石 「流石に8-6までで狐吊れてないならそれはしゃーない気がしますが」
汚い忍者 「LW警報あるんなら狼一匹吊れてるし8-6でロラっていいんじゃねえのって言おうとしたけど
それ狐が混ざってると事故があるなあ」
GM 「【完灰】
◇ドクオ◇BB
ふむ、いけそう」
GM 「グレランだと?」
翠星石 「ただ、この占い位置ミスって狼はあんまやらないんですよね
霊能って噛む場所だから」
翠星石 「露出してる共有に●だした狂人も居たから稀にあるある」
汚い忍者 「アウル狂はまぁ、初日わざとらしすぎたから見えても良かったか…」
でっていう(SSR) 「いや、狼だろうから吊りたくないでしょ」
琴葉茜 「アウルなにしてんや」
GM 「霊能占いwww」
翠星石 「お疲れですぅ」
翠星石 「是清が身内やってるのほぼ確定だしそれもそーですね>そこまで白くない」
でっていう(SSR) 「霊能占ってた」
汚い忍者 「ってお?
おつかれっていうか俺噛まれるのか?」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「それになったら可哀想」
でっていう(SSR) 「シャニそこまで白くはないとおもう>アウル視点」
でっていう(SSR) 「灰がなーなんとも」
翠星石 「アウルがシャニ●を出す可能性とかでもわりとありそうな」
GM 「早苗噛めたら強い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「これでドクオ噛んだら大草原なんだけど>灰噛み」
でっていう(SSR) 「おつおつー」
琴葉茜 「ドクオ 「園崎のソレを信用するなら吊り候補結構狭くならね?」
からの ドクオ 1 票 投票先 1 票 → BB」
GM 「まあ唯一でっていう投票関連してない所が吊られ、これは仕方ない。
明日からの吊りがどうなるか」
琴葉茜 「いけそうやね」
翠星石 「お疲れですぅ」
GM 「お疲れ様」
翠星石 「まあそうなるか
一応要素として削る吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「ドクオは難しそうですねえ指定で事故らないと」
でっていう(SSR) 「狼全滅してもドクオ死ななそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「とは言え狼狐は灰、真噛みとはいえ狂は真結果だし依然村は有利目と見るが」
GM 「でっていう投票に関連してないの、灰では茜だけになった」
翠星石 「バランス護衛ってやつですねぇ」
GM 「お疲れ様」
でっていう(SSR) 「おっつー」
翠星石 「お疲れですぅ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「アウルがどうするか」
でっていう(SSR) 「完璧な作戦っていうwwwww」
GM 「ん、真噛みは通るっぽいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この2票が無ければ……いやこの2票無くてもでっていう吊りだわ」
でっていう(SSR) 「そうそう、どうせ死ぬなら味方に身内堂々としてもらうほうがいいっていうww」
GM 「シャニ 1 票 投票先 1 票 → でっていう(SSR)
真宮寺是清 0 票 投票先 1 票 → でっていう(SSR)
なるほど?
でっていう(SSR) 「ああいえば味方が身内してくれるっていうwww」
でっていう(SSR) 「おっつおっつーw」
GM 「相変わらずでっていうに厳しいぜ真紅の住人は・・・!」
でっていう(SSR) 「おっ、流石っていうww」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ウボァー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/12/04 (Mon) 21:29:07