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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6615番地]
~運以外のあらゆることを塗り潰すのは定石だ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon
(生存中)
icon 望月
(生存中)
icon スカルチノフ
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon †暗黒少女鈴仙†
(生存中)
icon らん豚
(生存中)
icon ソニア
(生存中)
icon 綾崎ハヤテ
(生存中)
綾崎ハヤテ 「退場(オツ)かれさまでございました。
また縁が≪合ったら≫よろしくおねがいしますね」
ロック 「油片豚!じゃ、おつかれ&村建て感謝」
綾崎ハヤテ 「識(シ)っていると惟(オモ)うが、難解(ムズカ)しい漢字(コトバ)を使って演出(デコレーション)
すれば、もう闇の波動ですよ」
蓬莱山輝夜 「私も失礼するわ
入村と矢ありがとね」
望月 「じゃあ私はこたつに入ってくるんで、ノシ」
ロック 「厨二RPをするときは漢字の後に適当にカタカナ入れればそれっぽくなるってハヤテが言ってた。」
綾崎ハヤテ 「いやもうハリーにして炎上させる、と人格ハーマイオニーに支配されていました>輝夜様」
ソニア 「>らん豚さん
らん豚さん>>>>>>>>>>>>>左右田さん
ですので、左右田さんでなければ問題ナッシングです!」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ!」
†暗黒少女鈴仙† 「私も去ろう、ではな!」
ロック 「お知らが役に立つとはな…
仕事はほぼ意味ないけど。俺が殺したようなもんだしな。」
らん豚 「◇ソニア [掃鳴恋] (ドラゴソ)の独り言 「あら?やりましたよ!これが噂のリア充というものですね!」
(´・ω・`)豚でもいいんかーい!」
スカルチノフ 「では荒巻も風呂を沸かしてきます
輝夜は村建て、村民は同村ありがとうございました
お疲れ様です」
望月 「意外とノリノリの狼陣営だった」
蓬莱山輝夜 「そっちのハーマイオニーとは関係ないでしょ」
「というわけでお疲れ様。ゲームしてくるよー」
†暗黒少女鈴仙† 「せめてキサマを道連れに!>ロック
愛などいらぬ!!(投票」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん1W当てたからすごく働きました」
ソニア 「最後には1人しか残ってないですね…」
スカルチノフ 「お疲れ様でした」
ロック 「いや、足跡的に俺しか風神ないっしょ。
†暗黒少女鈴仙† らん豚 ソニア 綾崎ハヤテ で足音が聞こえた…」
†暗黒少女鈴仙† 「お疲れさま」
綾崎ハヤテ 「ハリーポッタートークしかしてなかった」
スカルチノフ
   .. 。 ゚  ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
.   。  . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. .  .
   .  。 ゚。,.. . _,,..,,,,_   ☆ ゚.
  .   +。 ゚ *   / ,' 3  `ヽーっ *。 ゚.   . . .  .
゚. 。* 。, ´。    l   ⊃ ⌒_つ
            `'ー---‐'''''"
 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 .    。
. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . .   ,    ,   .

荒巻は2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさ迷うのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--
そのうち荒巻は、考えるのをやめた
ソニア 「お疲れ様でした!」
望月 「熱病は強敵でしたね」
「お疲れ様」
望月 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様でした」
らん豚 「(´・ω・`)そんな~」
†暗黒少女鈴仙† 「右目が、ぐふっ」
ゲーム終了:2017/12/06 (Wed) 23:54:37
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言            "¨~ヽ≠
        /       ',
       /          ',
.      イ            }
.     |ハ   i / Ⅳ彡≠ /
       } ノ!|_/,.|!|、___ .}リト 、
       Ⅳ}‐tッ‐|!| ‐tッ‐ fノ  \     明日の9時とか電車ン中だっての。
     /  从  !    / }\  \
.    /  / |\==ぅ/ ,’  \  ∧   別にいいけど。
    / {/   |/{`¨ }\/  ;  ヽ
           }≠{     i   ,’   i
   ;  .',     {  |      ',      ;
      ∨   | .!        V
.  i    ',  |  !      |      ',
  {        !  |      |      }
   ~¨'' ‐─}.   |   |       ¨''ー─-‐''¨
.    |   }  |  ¦        |   |
.    }   |   |   !          !   l
    i   .|   |   |           |   |
蓬莱山輝夜さんの遺言              _,,.-──-、,
            ,''"`:::::::::::::::::::::ヽ.   _
           ,':::::::,::::::,:::::::::、::`ヽ',  / 」 ))  >鈴仙
   ((  ,ヘ,   i::i:::ア:::ハ_;ニ;;ート;!;;;i√ ̄\    いつもありがとうね
       '、/\.i_Li ○   ○ !;i/     〉
       /    ハル""r-‐¬""イ     ./    >ハヤテ
.      /     .ソ|ゝヽ、__,ノ_ノ/    /    チャイも頼むわ
      |       /.{>ロ<}.ハ、_____ノ
      \___.|. </|」  .|ノ::::::::ヽ
         メ:::::::::ノ  串  .ゞ:::::::::::::ヽ
         ,:'::::::::::;7===O====t:::::::::::::::::',
.        イ::::::::〆__/:.:ヽ___\::::::::::::::',
        └-:/..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ ̄ ̄
          /)..:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.;.「l:.:.ヽ
綾崎ハヤテさんの遺言 月のお姫様に仕えるのは悪くはないかと。
特にジャージとか着てるほど落ちていらっしゃれば整える甲斐もあるというものでございます
†暗黒少女鈴仙†さんの遺言 姫様、今お傍に。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
†暗黒少女鈴仙† は恋人の後を追い自殺しました
蓬莱山輝夜 は恋人の後を追い自殺しました
綾崎ハヤテ はショック死しました
ロック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →ロック
スカルチノフ2 票投票先 →ロック
ロック3 票投票先 →スカルチノフ
†暗黒少女鈴仙†0 票投票先 →ロック
綾崎ハヤテ0 票投票先 →スカルチノフ
綾崎ハヤテ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾崎ハヤテ 「ああ、おじょう」
†暗黒少女鈴仙† 「私も、くっ、右目がああああああああああああああ!」
†暗黒少女鈴仙† 「ハヤテぇ!」
綾崎ハヤテ 「ぼくは今日、破産します」
ロック 「ソフト闇金ってのがあるらしいよ」
蓬莱山輝夜 「悩むわね」
蓬莱山輝夜 「ニートっぽいスカルチノフを残すべきか否か…」
スカルチノフ 「ロック?いいやつだったよ……(過去形」
綾崎ハヤテ 「うっ、借金が複利に!!」
†暗黒少女鈴仙† 「誰だ!!」
スカルチノフ
         _,,..,,,,_   zzz...
        / ,' 3 /ヽ-、__
.       l    ⊃      ヽ
      /`'ー-/____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
†暗黒少女鈴仙† 「†暗黒少女鈴仙† らん豚 ソニア 綾崎ハヤテ で足音が聞こえた」
蓬莱山輝夜 「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソニアさんの遺言 リア充です! 左右田さんには一生縁がないリア充ですよ!!!
らん豚さんの遺言 (´・ω・`)道連れになるがいい…!>ソニア
さんの遺言               __ィ}
            _/へニヽ          へ--..._     __
           {: : : ノ>ニ}___,斗--く:i≧≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧≦:i:i≧=- __
           , V{ゞ{:=彡イ≧=---へ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。_:i:i:i:i:i:\
          ハヘ/=ゞrr彡'≦三=≧、 \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s。_:i:i:\
        _   ノ Y' /={: : } {=廴r-'ニ }    ⌒ヽ :i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧s:\
       {: :ハ彡 -r{ /ゞr-くミ}_人ニ八       ̄ ヽ :i:i:i:i:\:i:i:i:ir~へ:_彡':i:i:i>
       r'_.ノ八 /:i|ノ--}ニ }=!  \彡廴_       \:i:i:i:i:i\(´       ̄
       ゞuuuノ}:i:i〉ヽ {辷彡ア=ミ、  {ハ: : }        \/⌒ヾ
      rv'{ニ}へ)ニYミ }ニ/==ミ≧} {ニV
      }<ニニニニニ}:.V{--へニ_ /.≧=}      dead by daylightとシノビガミとFGOと
      /≦ハ   ヽ/; }ー}ニニ}\ムゞ={: :}      マージナルヒーローズで遊ぶだけの最近であった
      Ⅵニ {    \: {  Ⅵニ { ヾ( =ゝ{
      Ⅵニ{     ヽ   Ⅵニ{、 し{_ ヘ_)_)
      }ニム         {=彡}
. r≦≧=-}⌒ヽ}          Y彡、
 ̄≧s。_<.}: : : :.}           {≦≧
、      ≧<            ヽ}ハ={
. \        ≧s。_       }: V.
.  \          ≧s。_    }: :.}ム
     \            \/=}-、: : :}

望月さんの遺言 ( ˘ω˘)スヤァ
ソニア は恋人の後を追い自殺しました
†暗黒少女鈴仙† らん豚 ソニア 綾崎ハヤテ で足音が聞こえた…
らん豚 は無残な負け犬の姿で発見されました
望月 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
綾崎ハヤテ 「むしろマルフォイより額がマルフォイ」
望月 「ランサー自害させるために必須な人です」
綾崎ハヤテ 「マルフォイみたいなもんでしょ」
望月 「それケイネスです」
望月 「それで私が死んだとしても」
綾崎ハヤテ 「                     -――――-   ..,,
               ´       \      ヽ 、
            /   ___> ´  ̄ ̄ `ヽ   )  \
           / ´ ̄  /   /     、 `ー’‐ 、 ‘,
            / /  彡:.:ヽ  /       \    Ⅵ}
            //  ./:.:./   ′         ヽ   / V
            /   /:.:.:.:./   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ }   |  |
        /  /:.:.:.:.:.:./ -  、<T勿¨¨`:.:.:.:.:.:!  ノ_ :.
       ノ /:.:/⌒ヾ:/         ̄r'''''"   `  |,_ `〉
        \:.:.:.{ :.:.:.l               .:.:.:.:: |tツ`/
         ヾハ 、:.:{             .:.:.:.:.:.:.:... }   |  
          ∨': `             ':.:.:.:.:.:.:.:.'  |
           Ⅵゝ┐      ----――‐- .,   .′
            Ⅴ: : !           __ ヽ  /
            |: : : \           :.:.:.:   /
            |: : |: : : \               /
            ′ !: : : : : :\              /
         __/: : : |: : : : : : : : > ., _      .′
         |///≧ュ..,,_: : : : : : : : : : : : : : :  ̄/ ̄
         |/////////≧ュ..,,_: : : : : : : : : : /
         |///////////////≧ュ...,,__ : : {___
     __,.|/////////////////////| : ///|
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` < ///|////: \ 」
望月 「つまみのためなら本気出す」
望月 「個性も何もないね、そのプリンス
まるでマルフォイみたいだよ」
綾崎ハヤテ 「ああ、噛むためにとっておいたんですね」
綾崎ハヤテ 「ハリー、謎のプリンスから謎を取ったらただのプリンス」
望月 「らん豚噛みますね」
望月 「謎、お前にはむいておいたこのリンゴを墓前に添えてやろう」
望月 「夜食を死守した!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →らん豚
5 票投票先 →らん豚
望月0 票投票先 →
スカルチノフ0 票投票先 →らん豚
ロック0 票投票先 →
†暗黒少女鈴仙†0 票投票先 →らん豚
らん豚4 票投票先 →
ソニア0 票投票先 →
綾崎ハヤテ0 票投票先 →
2 日目 (2 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →らん豚
4 票投票先 →らん豚
望月0 票投票先 →
スカルチノフ1 票投票先 →らん豚
ロック0 票投票先 →
†暗黒少女鈴仙†0 票投票先 →らん豚
らん豚4 票投票先 →
ソニア0 票投票先 →スカルチノフ
綾崎ハヤテ0 票投票先 →
2 日目 (1 回目)
蓬莱山輝夜0 票投票先 →らん豚
3 票投票先 →ロック
望月1 票投票先 →
スカルチノフ1 票投票先 →らん豚
ロック1 票投票先 →らん豚
†暗黒少女鈴仙†0 票投票先 →
らん豚3 票投票先 →望月
ソニア0 票投票先 →スカルチノフ
綾崎ハヤテ0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「望月!?」
†暗黒少女鈴仙† 「ただの豚」
ロック 「ブタの蜂の巣和えとかどー?」
綾崎ハヤテ 「豚肉は便利ではあるんですが、こう、微妙に幅がないというか」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん食べられるって知ってるんですね!>望月」
望月 「しょうがないにゃぁ・・・リンゴの皮むいておいたよ>謎」
ソニア 「スカルチノフさん…あなたのことは忘れませんよ。」
†暗黒少女鈴仙† 「出荷できないらん豚は……」
「というわけで僕はこたつの死守に回るよ」
らん豚 「(´・ω・`)出荷はお断りします!」
「おはようー。望月リンゴをとってよじゃあ」
望月 「らん豚は夜に食べるんで」
ソニア 「では、良きにはからってください。」
蓬莱山輝夜 「出荷よー」
スカルチノフ 「出荷で

    _,,..,,,,_   ゲプ
   / ;' 3  `ヽーっ
.  l   ⊃ ⌒_つ
   `'ー---‐'''''"
綾崎ハヤテ 「歌舞伎か」
†暗黒少女鈴仙† 「ふっ、この世界の真理――見抜いた!!」
綾崎ハヤテ 「お控えなすって」
蓬莱山輝夜 「おはよう」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
望月 「とりあえず謎かロック吊るすか」
スカルチノフ
    _,,..,,,,_
   / ,' 3 U`ヽーっ ポリポリ
.  l   ⊃ ⌒_つ
   `'ー---‐'''''"
ソニア 「控えおろー!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
望月 「グーパンしたい」
綾崎ハヤテ 「       iミミミ ´     `   V圭圭圭ミミ
       |:ミ:/,,,,,,,,、    ,,;;;''';;;;;,,, .V圭圭圭ミミ
       |ミミi/へ''   Y イロヾV V圭圭圭圭圭
     .  {liY イらヾ}   ヽ   ̄ノ  N圭圭圭圭
        i:::>、____ /    ー    |圭圭圭
        V    (ェ ェ 〉、     l彡彡彡
         }  / _____ ヽ    |ヽ
            ',  { /エエエヽヽ_}     '  \
      .   〉  ',;;;;/   l    ./  l|//`/- ,,__
       ///∧ .V    l   /  ハ///////ヾ
      //////∧ ヽェェヲ   /   j }/////////"'ヾ,,」
望月 「やる気が・・・やる気がなくなっていく・・・( ˘ω˘)スヤァ」
綾崎ハヤテ 「そこはパトローナムを唱えましょう。
あのものすごい変顔を思い出すのです
写真を撮りSNSにアップさせていただきます。」
望月 「このこたつには魔法が宿っていてそれが私を蝕んでくる」
望月 「ハーマイオニー、僕は働きたくないんだ
杖を振る気も起きないぐらいに」
綾崎ハヤテ 「えぇ、ハリー、自分のことは自分でやってよね(ハーマイオニー声)」
望月 「私はこたつに入って熱燗飲む作業に戻るんで」
望月 「よろしく、身の回りのことは全部任せるね」
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ゲーム開始:2017/12/06 (Wed) 23:43:29
ソニア 「>輝夜さん
そのような時は『全部だ…!』と、言えばよろしいですよ。」
蓬莱山輝夜 「開始」
蓬莱山輝夜 「1」
蓬莱山輝夜 「2」
蓬莱山輝夜 「3」
蓬莱山輝夜 「両方といえばよかったかしらね」
†暗黒少女鈴仙† 「ふふっ、月兎は慌てない。
月兎は空気に飲まれない。孤高、そうそれが私!」
蓬莱山輝夜 「4」
綾崎ハヤテ 「家計に優しい上に安い紅茶もリサイクル」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
蓬莱山輝夜 「5」
綾崎ハヤテ 「ただ、チャイの方がいいですよ、やっすい紅茶でこそ輝く
甘く煮出したミルクティーですよ」
ソニア 「スカルチノフさんとらん豚さんに人気に嫉妬してしまいそうです!
これがジェラシーというやつですね!」
蓬莱山輝夜 「カウントするわ」
「ぐあああああああ!?僕のみかんが!?」
スカルチノフ
     、ゞヾ'""''ソ;μ, ))
    ヾ  ,' 3    彡
 ~  ミ         ミ
    彡        ミ
((   /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
綾崎ハヤテ 「まぁ、かしこまりましたけども>輝夜様」
望月 「ボッシュート>謎」
蓬莱山輝夜 「時間ね」
「皆おつまみ求めすぎてでしょ…望月そこにあるみかんとって、アルミ缶の上にあるみかん」
スカルチノフ 「我思う故に我あり……(特に意味はない」
望月 「ちなみにらん豚も私のものだ、つまみは大事」
†暗黒少女鈴仙† 「スカルチノフはスカルチノフだろう。」
望月 「スカルチノフは私のものだ、抱き枕にちょうどよさそうだし」
蓬莱山輝夜 「今気づいたけど玉露お願い>ハヤテ」
「じゃあスカルチノフは何になるの?」
綾崎ハヤテ 「飛ばない豚はただの豚でございます」
スカルチノフ 「つまり一人で豚三昧だな>らん豚がQPを引いた場合」
らん豚 「らん豚 さんが登録情報を変更しました。」
ソニア 「>ハヤテさん
ありがとうございます。褒めてつかわします!」
ソニア 「>らん豚さん
もちのロンです!ばっちこいですよ!」
綾崎ハヤテ 「かしこまりました、ダージリンでよろしかったですか?>ソニア」
スカルチノフ 「多分謎は名前を言ってはいけない人だと思いました(小学生並みの感想」
†暗黒少女鈴仙† 「らん豚‐スカルチノフ、運命は見えている」
スカルチノフ 「冬は鍋物が食べたくなるけど
鍋の準備はめんどくさいジレンマ」
望月 「私がハリーならだれがロンなのか」
らん豚 「(´・ω・`)きさまら、らんらんがQP引いた時の覚悟はよろしいか」
蓬莱山輝夜 「今でしょって言われたら反対しにくいわね」
綾崎ハヤテ 「何言ってるのハリー(ハーマイオニー声)>望月」
らん豚 「(´・ω・`)ひええええ」
†暗黒少女鈴仙† 「しかし人とは奇妙なものですね姫様。
このような者たちが恋をし、散り果ててゆく……運命?須臾?」
綾崎ハヤテ 「玉露かチャイしかないです>輝夜様」
スカルチノフ 「トンテキ?カツレツ?それとも……豚カツ?」
蓬莱山輝夜 「蓬莱山輝夜 さんが登録情報を変更しました。」
ソニア 「でしたら、私にも紅茶を1ついただけますか?」
望月 「綾崎ハーマイオニさんこんばんは」
蓬莱山輝夜 「お茶を入れてくれそうな人が来たわね」
望月 「ならいつ食べるの、今でしょ!」
綾崎ハヤテ 「今晩は」
綾崎ハヤテ が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「今出荷したら初手の吊り先に困るじゃない」
らん豚 「(´・ω・`)そんな~」
†暗黒少女鈴仙† 「ふふっ、単なる床式暖房器は勿論知ってるともさ>ロック
私が忌むべきはこたつに隠された真意――」
ソニア 「控えおろー!」
望月 「らん豚はつまみにするために出荷よ」
ソニア が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「これで8人ね」
スカルチノフ 「ショボンと見せかけた豚であった」
望月 「そうだよ、ダイの大冒険で例えるとこたつは鬼眼城で
こたつもりが魔王軍、そして謎が大魔王バーンさ」
スカルチノフ
     _,,..,,,,_
    /    ⊃ヽ-、__
.   l    /        ヽ、
   /`'ー/_____/
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ゲプ
ロック 「全知さんこたつも知らないんすか…。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
らん豚 が村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「今日も元気にだらだらしたいわね」
†暗黒少女鈴仙† 「姫様、ご機嫌麗しゅう。
この世界線では元気そうですね」
蓬莱山輝夜 「あら鈴仙…眼帯とか似合いそうな雰囲気ね」
†暗黒少女鈴仙† 「こたつ……組織の隠語か?」
望月 「そこの謎とかがこたつにフォームチェンジするかもしれないぐらいかな、見所あるとしたら」
「ねーこはこたつでまるくなるー」
望月 「この村?ただこたつに入ってこたつむりになるになるだけの村だよ」
†暗黒少女鈴仙† 「あなたは……そうか、あの組織の……いや何でもない>スカルチノフ
ふっ「全知」もまた罪か」
†暗黒少女鈴仙† 「囚われしこの世界に舞い降りるは一塵の月兎
今宵の村ははてさてどのようになるやら。」
スカルチノフ 「君の部下だろうなんとかしろよ>てるよ」
ロック 「明日もクリスマスも大晦日も正月も仕事だよ。
どうせ暇だからいいっすけど。」
†暗黒少女鈴仙† が村の集会場にやってきました
「ケンちゃん!ケンちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
「9条……懐かしいものを……」
蓬莱山輝夜 「機動力が仇となるルールが多いし」
スカルチノフ 「バッタの妖怪は強敵でしたね……」
蓬莱山輝夜 「それだと紅魔館のお嬢様がバッタになりそうねえ」
蓬莱山輝夜 「9条?>ロックの相方」
スカルチノフ 「地方によっては雪が降ってるのかもしれません」
「これはあれだね。こたつとストーブで皆、暖を取っている感じだね」
スカルチノフ 「ロックの相方はアレックスという偏った知識」
望月 「はたらきたくなーい」
蓬莱山輝夜 「ごろごろ…もう投票しなくてもいいんじゃない?」
「ロックとみると、楓!楓じゃないか!と言うのを思い浮かべてしまうね」
ロック 「さむ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 41 (蓬莱山 輝夜)」
ロック が村の集会場にやってきました
望月 「こたつがないのなら熱燗とチーズを両手にストーブの前にかじりつく・・・」
スカルチノフ
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   ./ ;' 3  `※ ※/※ ※ ※ ※ ※ヽーっ
   l   ⊃ .ヽ※/  ※  ※  ※  ※ ⌒_つ
    `'ー---‐'''''" ´~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「こたつかぁ…自分のところはこたつがないかんだよね」
スカルチノフ 「ビターン」
望月 「( ˘ω˘)スヤァ」
スカルチノフ が村の集会場にやってきました
望月 「こたつに入って熱燗飲みながらまくら抱いて寝たい」
望月 「寝てたい」
「ゆっくりできると良いねぇ。HN-CN村も」
望月 が村の集会場にやってきました
かり 「年末…クリスマス…HN決闘ありそう?」
「最近は年末も近づいているから。色々と起きてるねぇ」
「ちょくちょくは顔出してたけどね。とはいっても最近は戻ってきた感じだよ」
かり 「ということは久しぶり?」
「最近違うゲームやり過ぎててTRPGも人狼もやれてなかったからなぁ」
「RTAは詰めるだけ詰めて後は腕前と運で競うゲームだからね」
かり 「そういえばRTAも運が絡むものが多いかも?」
「RTAかな?(サブタイ」
謎 が村の集会場にやってきました
かり 「サブタイの言葉は某ゲームにかぎらず
いろんなゲームに使えそうな言葉かも?」
かり 「23:40開始予定です
8人未満なら延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2017/12/06 (Wed) 23:12:05