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第99回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [662番地]
～来週は100回記念……だと思ったか？バカめ、かかったな！～
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆金糸雀 　(れり◆ FFFFFF.txM) [妖狐] (生存中)		◆リリアーヌ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [霊能者] (死亡)		◆ハシビロコウ 　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [村人] (死亡)		◆永江 衣玖 　(ポラリス◆ OctanslKak) [人狼] (死亡)
	◆やらない子 　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [占い師] (死亡)		◆丸太 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆白井黒子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [狩人] (死亡)		◆輝く青春のチルノ 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (生存中)		◆綾瀬リト 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [人狼] (死亡)
	◆アリス 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [狂人] (死亡)		◆アイテム 　(視界◆ KGx5JfPIrY) [村人] [決定者] (死亡)		◆やらない夫 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆やるお 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)		◆ヒデノリ 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)
	◆ルーミア 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)		◆佐々木異三郎 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2012/04/16 (Mon) 21:12:23

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「しかし狼特攻とは珍しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「狼の初手特攻はまあ村Hitということで普通。 狂人は初手で狐囲い。いつも通りですねー（お茶ずずー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆ハシビロコウ	「狂じゃないとは、珍しいな」
◆GM	「アリスさんが真占いだったら伝説の13行銃殺が再現されてましたねあれ。」
◆ハシビロコウ	「あれ？わたしそんなに人外臭いの？」
◆GM	「・変に抵抗した点 ・共有を出さないべき、という理由にちょっと違和感（出ようがでまいが共有は護衛先になり得ない） という2点でしょうかね。」
◆GM	「あくまでGM視点。」
◆ハシビロコウ	「ふーむ」
◆GM	「逆囲いは一手早い気がしますがさてどうでしょう。」
◆ハシビロコウ	「別に抵抗してないと思うんだがなぁ 自分から吊れって言ったし」
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◆GM	「灰への印象操作がちょっと強かった感じがしますね。そこの部分です。＞抵抗」
◆ハシビロコウ	「あーそゆこと」
◆ハシビロコウ	「ま、初日グレランで退場よりゃよっぽどましなんでねｗｗ 霊界視点を楽しむとしますよｗｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「超☆村ゲーかそこそこの狐ゲーになりそうな感じではありますが。 でも狐死にますねこれ。」
◆GM	「おおっと狂GJ。」
◆GM	「んー。」
◆GM	「やらない子さんはたぶん噛めますが、そうなるとリトさんvs金糸雀さんvs村の3竦みゲー。 アリスさんを噛んだら……銃殺出ない限りは村ご愁傷様の気配。」
◆ハシビロコウ	「ふむー」
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◆ハシビロコウ	「ん、ちっと離れますー」
◆GM	「どうぞどうぞ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆永江 衣玖	「リリアーヌか」
◆ハシビロコウ	「ただまー そしておつかれさまー」
◆ハシビロコウ	「え？いっつも自分が狂特攻やって自爆してたから！＞決め打ち」
◆ハシビロコウ	「そして遺言に駄目出し入るとは思わんかった！ｗｗ」
◆永江 衣玖	「役職臭さ感じたら噛まないといけないな」
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◆GM	「＞◇丸太の独り言「ああ霊結果○ならやらない子偽目で見る」 偽目と言うかそれやらない子さんほぼ破綻してますがな。」
◆ハシビロコウ	「狩人は占い護衛、と」
◆GM	「やらない子さんはここで金糸雀さんを占えれば一発逆転、ですが。はてさて。」
◆GM	「まあそりゃ無理ですよね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆リリアーヌ	「アリスは霊である私噛みより、自分の生存を気にしろと　　というのが間に合わなかったな」
◆リリアーヌ	「狂人が人外囲いまくりではある」
◆GM	「交換したら一網打尽ですね。」
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◆リリアーヌ	「金糸雀占いが入れば、恐らく何であれ　村有利」
◆GM	「入るかどうかの勝負ですね。 入らないなら案外狐が持っていくこともありそうです、が。」
◆リリアーヌ	「しばし、Firefoxとadobeの更新を行ってくる。」
◆ハシビロコウ	「いてらしー」
◆ハシビロコウ	「クロームとルナスケの私は異端だろうか・・・」
◆永江 衣玖	「しかしこれは面白いグレラン」
◆GM	「Lunascapeは割と珍しいですね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆GM	「やらない夫さん……その身内票は意味が無いんです……！」
◆永江 衣玖	「吊れるように見えますものね」
◆リリアーヌ	「ただいまっと」
◆リリアーヌ	「◇やるおの独り言 「というか、リリアーヌなんでやるおを下にひいてるんだお！！」 主人公として本望だろう？」
◆永江 衣玖	「どうするかな」
◆永江 衣玖	「金糸雀占い入るかどーかとも」
◆リリアーヌ	「ちなみに、やる夫がドラゴンクエスト6の主人公のようです　から抜粋だ」
◆GM	「ほー。あえての狂噛み。」
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◆ハシビロコウ	「んー銃殺ならず」
◆永江 衣玖	「狩人が思考するならやらない子護衛入るかもしれないけど」
◆リリアーヌ	「普通に確定○を作れと言いたいがな　しかし」
◆GM	「この村はそれに尽きますね。＞確定○作れ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆永江 衣玖	「まあ割と狼詰んでるけど 金糸雀告発できないから」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆アリス	「うわー」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆アリス	「なおしそびれてるところハケーン」
◆永江 衣玖	「狐配置が悪いからな」
◆アリス	「また狐初日占いか……もう何？定番？」
◆GM	「運なのでしかたないです。」
◆アリス	「伝説の１３行って何ｗｗｗｗｗ」
◆アリス	「 んー……？ 今日になって初めて顔を見た気がする。 んでもって主張は全うで素直よね。 こういうところ、狩人目もあるから怖いんだけど…… 狩人目は狐目！占いの真偽を見極めようとする姿は ない子狼なら不要なはず……黒は出ない気がするけど。 うわあああああああああ！ ルーミアにいわれて気付いたけど、 ヒデノリが狐にしか見えない見えにくい！ 吊っちゃえばいいけど真ならってなに！？ ココすっごい対応されそうだけど…… 護衛きてそうだしいっちゃいましょう！ 白黒さんは狼じゃなさそうね。 仮に狼なら、ない子につっこみそうにないし ない子狼なら、だけど。 だとすると占っておきたいわね。 狐じゃなければ問題はないというものよ。 ココは占いたくないんだけど。 けどまぁ　吊ってもらえなかったから占っておく…… 」
◆GM	「んー……」
◆アリス	「もう！銃殺対応完璧のパーペキだったのに！」
◆アリス	「てかヒデノリ黒白は村狩……盛大にはずしたわねぇ」
◆GM	「＞アリスさん 13行です。」
◆GM	「＞やらない子さん 別に●じゃなくて○を残しても良いんですよ。今回それやろうとすると人外入れ食いになりますけど。」
◆アリス	「其処までひどいことしない。 てか最弱で占い師希望はしないと思う（めめたぁ」
◆永江 衣玖	「私が特攻したかったから特攻したとそれだけとゆー」
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◆永江 衣玖	「ここで噛み切りって通用するのかどーか」
◆アリス	「もう初手は深く考えずにいくべきかしらねぇ いつも趣味に走ると狐なんだけどどうにかしてくれる？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆リリアーヌ	「お疲れさまだ」
◆GM	「＞衣玖さん どー考えても○に疑いが飛ばない理由が無いので微妙ですね。吊らせた方がマシかと。」
◆永江 衣玖	「まーそーいう話」
◆ヒデノリ	「いや、割と3発言じゃきついなーうわー超過はいっちゃったよーとは思ってた。 お疲れ様だ、うむ、やはりこういうのはきついな。」
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◆GM	「＞相方 次から出しておきましょうね☆」
◆アリス	「もう次回潜りたいくらいよぅｗ こんなにがんばったのに初手囲ってたってまたかぁｗ」
◆ヒデノリ	「ほう、ここで狐護衛。 さて、占いはどうするのか。 あとすんませーん！本気でアリス真信じてましたー！＞やらない子」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様です。」
◆ヒデノリ	「お疲れ様ーっと」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆アリス	「＞ヒデノリ 必死で護衛取ったわよ……衣玖真に見えなくて。」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆アイテム	「フレンダ『お疲れ様ってわけよ。』 絹旗『私たち噛みならこの違和感に気づくと超思うんですがどうでしょうね。』」
◆永江 衣玖	「そこは少し勿体ないな」
◆アリス	「いや、狐探しだったら私真」
◆永江 衣玖	「アイテムは真の○だから狐探しないけど」
◆ヒデノリ	「狼特攻とは…しかもリト人狼！？mjd！？って感じです。よく頑張りました。 あ、でも俺の狂人希望、返してください。＞アリス」
◆リリアーヌ	「ルーミア吊って金糸雀占いができるか否か　という感じか」
◆アイテム	「麦野『私ら噛むって思わなかったから遺言の手違いに突っ込んでおきゃよかったな。』」
◆アリス	「残念狂人は私のものよ＞ヒデノリっち」
◆アリス	「＞アイテム ああ、あれ最初の分だけ初日のままっていうね！」
◆アイテム	「絹旗『ない子がルーミアー金糸雀で考えてるなら吊り先次第で超勝てますね。』」
◆ハシビロコウ	「ちょ、占い吊りか」
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◆アリス	「負けるわねぇ　村も狼も　ごめんねぇ」
◆リリアーヌ	「・・・どう見ても吊るにしたって明日だと思うんだが」
◆GM	「初手アリスさん○以外の材料を見るなら、占い吊るというのも分からなくはないのでなんとも。」
◆アイテム	「浜面『ない子吊りかー。仕方ないけど』 絹旗『ない夫最終日なら超引き分けの予感って感じですね。』」
◆リリアーヌ	「真狂位置を今日吊る意味が分からん」
◆GM	「人外の残り人数をどう想定しているか、次第ですね。 2W1F残ってると見るなら今日吊りは実は正しくはあります。」
◆ヒデノリ	「俺の狂人ライフかむばーっく！ いやー、真紅になってから俺まだ一回しかやってないんですよー、よ、お人形様！おねげぇしますだ！ うちには嫁っ子と娘っ子が二人！＞アリス」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江 衣玖	「割と狐勝ちか引き分けとゆー」
◆アリス	「ん？ 私真なら真狂と決まってないわよ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆やらない子	「……最悪な位置が狐」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ヒデノリ	「こりゃ村勝ちは厳しいかね お疲れ様ーっと」
◆アイテム	「浜面『ない子が狼って否定されたわけじゃないぞ？』＞リリアーヌ」
◆永江 衣玖	「アリス真なら不明 やらない子真なら真狂というだけ」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ヒデノリ	「とと、一旦抜ける。 でも俺は帰ってくる！あいるびーばーっく！」
◆アリス	「うん、ごめんまたやっちゃった☆＞ない子 危機覚悟でこっちから交換提案すればよかったね」
◆アイテム	「フレンダ『お疲れ様ってわけよ。』」
◆やらない子	「やらない夫は人外が見えるから占わない。○圧殺の方が優位だから」
◆やらない子	「>やらない夫 私は17占いで勝利がないんだよｗ」
◆GM	「＞やらない子さん 4昼に対抗○占いに行けば良かったじゃないですかーッ！」
◆GM	「4昼と言うか3夜。」
◆永江 衣玖	「どーみても狼だよなーやらない子視点」
◆やらない子	「３夜ってアイテムさん占ったところだっけ」
◆GM	「ですね。」
◆やらない子	「金糸雀は狼が否定されるところだったから、 ほぼ○しか出ないし、狐以外では損手になるのが嫌だった」
◆アリス	「正直、ない子視点は一方的に交換するのOKだったとわたしは思うけどねｗ 私は狂人＝狂人噛んだら狂人の白は白扱い＝其処が漂白だったら怖い」
◆リリアーヌ	「ない子狼ならアリスを中盤噛む意味ってなんだろうなとは。」
◆やらない子	「そこは確定○にしなくても村に見えるところだった。狐だったけど」
◆GM	「今回は最初から信用勝負気味（確定破綻1人＋真占い生存確定）だったので、信用勝負のセオリーである確定○量産というのは選択肢として大アリでした。」
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◆アリス	「其処だけは考えてないからわからないわねぇ」
◆やらない子	「今日残れれば、ルーミアー金糸雀で残った方占ったから。まあ悔しいけど。」
◆GM	「確定○を作れるなら、それは決して損手ではありませんねー。 それを言うなら、灰を占って○が出ちゃう方がよっぽど損なのでは、というGMの認識。」
◆アリス	「世の中には狂人のジンクスが三つありましてね」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「>ＧＭ ｈｍ 単純に怪しいアンド残したい（ｷﾘﾘ　ところを占いすぎたかもね」
◆ハシビロコウ	「狐カミか」
◆GM	「狐噛み入りましたー」
◆GM	「狩人次第では村勝ちルートが開けましたが、はてさて。」
◆アリス	「１．占ってない狼を追い詰める　２．初日狐占い噛まれ　３．黒出すのやだー！になる」
◆綾瀬リト	「なっ！？」
◆リリアーヌ	「これは・・・　ない夫が先に死にそうだが」
◆GM	「＞やらない子さん 最終的には●●銃殺が一番強い、というのは結果論ですが。 人外を引く事ではなく『村に情報を示す』、というのが占いの仕事とすれば確定○を作れるなら作りに行って損は無いです。」
◆やらない子	「んー」
◆GM	「金糸雀さん先吊りに村がたどり着けるかどうか。」
◆やらない子	「覚えとくね。ありがと。」
◆ハシビロコウ	「お？狐吊れる？」
◆ハシビロコウ	「◇輝く青春のチルノ 「金糸雀村認定」 ちょ」
◆やらない子	「素村がアリスさん盲信まで行っちゃうのなら私の方針にも問題があったかな」
◆ハシビロコウ	「うそかーい！」
◆アリス	「カナリアを噛むのは最終日じゃないときつかったわね うーん、結果論だけど。むきゅう」
◆GM	「＞やらない子さん 噛まれた、という事実は相応に強いのでしょうがないと思います。」
◆GM	「ｵﾜﾀ」
◆アリス	「えっ」
◆ハシビロコウ	「びっくりさせる共有だｗｗｗ」
◆綾瀬リト	「えっ」
◆GM	「（ｽﾞｺｰ」
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◆アリス	「なんでまだ私妄信なん？ｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「>ＧＭ やっぱりその辺私は認識にちがいがあるんだよねｗ＞噛まれたというアドバンテージ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆やらない子	「もちろん、私が噛まれないというのは吊る要素にはなるけども」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆綾瀬リト	「お疲れ様でした。」
◆アリス	「まあでもあれか ない夫狼ならまだスライド噛み間に合うって意見は大いにありますか」
◆永江 衣玖	「まー後は引き分けがんばってください」
◆丸太	「げ、忘れてた」
◆アリス	「ごめん、だまして悪いが、狂人なのよ＞丸太ちゃん」
◆丸太	「金糸雀狐を考えてなかった、ウカツ！」
◆やらない子	「噛まれたところが真なら喜んで狂人ばっか噛むよ 真がみんな私みたいに銃殺出せないこと前提だけど(ｷﾘﾘ」
◆永江 衣玖	「白井黒子→やる夫で噛めばいいのだけど」
◆リリアーヌ	「占い真狂で私先噛みはやはり謎だったかねぇ」
◆丸太	「やらない夫●ならすげー納得してたんだよねｗｗｗくっそうｗｗ」
◆GM	「あえての狂噛みは強いですよ！」
◆やらない子	「んー。」
◆GM	「磯野ー確定○減らそうぜー」
◆やらない子	「発言でそこ狼だから占わないだけじゃ信じて貰えないか。」
◆リリアーヌ	「狩人も確定○も噛まないのか・・・？」
◆リリアーヌ	「狼詰まないか　これ」
◆アリス	「やる夫どこいった。」
◆GM	「＞やらない子さん ●出せば一発ですからね。だと思う、ですら泣く。」
◆アリス	「というかもうつんでるわね。 気付いてないだけで」
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◆アリス	「村が気付いてないことで一応道があるだけで」
◆丸太	「狐捕まえられる気がしないんだよなぁ…」
◆アリス	「さてと、申し訳ないのだけど 寝る準備を始めるから離脱するわね EPには戻るわ」
◆やらない子	「そんなもんかなー＞ＧＭ まあ、そんなもんだね」
◆GM	「狩人が誘導できないとたぶん無理ですねー。＞金糸雀さん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆丸太	「おつかれー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GM	「GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハシビロコウ	「佐々木GJ」
◆丸太	「なんか永江衣玖狼特攻を忘れてたのがダメだったなーこれ」
◆やらない子	「狩人だけが正解してるって不思議な村」
◆丸太	「GJ…だと…？」
◆永江 衣玖	「中々すげーとこを」
◆GM	「どうしてこうなった……」
◆リリアーヌ	「・・・・・・・・・なんだろう　この村」
◆アリス	「これで狩人吊れたら腹痛で死にそう」
◆やらない子	「>丸太さん 私が狼ならアリスさん○はもって出ないってのは、できれば。」
◆GM	「＞リリアーヌさん 最弱村です。」
◆丸太	「GJ出さない護衛だったんだろうけど面倒くさいことに…」
◆永江 衣玖	「GJ出ない護衛のつもりだったのだろーけど」
◆GM	「でもこれ偽なら絶対出さない結果ですよね。 共有GJとかやる夫さんGJとか書いた方がどー考えても信用取れますし。」
◆アイテム	「浜面『狩人吊るなら５だろ。』」
◆綾瀬リト	「なんか・・・ お正月とかにやってる格○けチェックの最終問題みたいな展開になってきたな・・・」
◆GM	「＞綾瀬さん 誰が画面から消えるんでしょうね。」
◆丸太	「GJ狙いの護衛とな」
◆リリアーヌ	「これで狩人吊りとかはやめて欲しいなぁ 下界フリーズしてるけど」
◆丸太	「霊界視点ならすごい納得してしまえるけど下界だとなー…狐のあがきに見える 昨日狐出る必要は無いんだけども」
◆GM	「＞丸太さん 逆です。本人が言ってる通り『こんなところでGJ出るわけねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ』護衛ですね。 結果？ごらんの有様ですよ！」
◆リリアーヌ	「全くなんだよな　＞昨日狐出る意味無い」
◆やらない子	「黒子狐なら今日は死体が出てるはずだけども」
◆リリアーヌ	「えー・・・・・」
◆ハシビロコウ	「狩人つんのかー」
◆GM	「相方のライフは既にゼロのようです。」
◆丸太	「おうふ」
◆やらない子	「まあだろうね」
◆綾瀬リト	「黒子が消えるな・・・＞ＧＭ」
◆ハシビロコウ	「どっちにしろ＼(^o^)／ｵﾜﾀ」
◆GM	「何回指定変更するんでしょうね！」
◆綾瀬リト	「・・・あれ？」
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◆永江 衣玖	「あれー＞指定」
◆リリアーヌ	「まぁ、最弱村らしいかね やらない夫には、噛みの理由を、　共有には内訳何をみていたかを検討会で聞きたいが・・・」
◆やらない子	「狩人吊りだけ考えて貰えればあとはいいや」
◆リリアーヌ	「鍋行ってくるよ・・ お先に失礼させて頂く。」
◆丸太	「もったいねーなーとは思うものの」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆アイテム	「浜面『明日ルーミアあたり吊れて引き分けだろ。』」
◆ハシビロコウ	「私も鍋いってくるよ、お先に失礼」
◆丸太	「指示担当が混乱するとこうなるわなー。嗚呼指定ゲーの哀しい所」
◆永江 衣玖	「だろーなーとゆー」
◆GM	「頭がスパークしたらまあこうなるかなーとは。 黒子さん偽が考えづらい、というロジックは一周回った結果で求まるものですし。」
◆やらない子	「まあ結果は見えたので。私も鍋へ。 村は役に立てない占いでごめんね。お疲れ様でした。」
◆丸太	「おつかれー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江 衣玖	「ぶっちゃけ特攻したいだけで特攻した私に何もゆーことはないので」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆白井黒子	「だる」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆GM	「この村で考えるべきは『死体無しが何処で出るのか』であり。」
◆永江 衣玖	「やる夫噛んでルーミア吊って引き分けとけ」
◆白井黒子	「初日共有ですわよね？一応死体無し出てますわよね？」
◆丸太	「人外があの段階で狩人COするのか？そして死体無しはどこで出るのか？ってのがキモ」
◆アイテム	「麦野『私も特にどうこう思わないけどさ、黒子吊るなら５じゃないの？』」
◆白井黒子	「それで、狩人遺言が残っていない状態で出てきた私なんですのっていうおはなし」
◆丸太	「こんな感じの感想」
◆アリス	「アイテム狩人しかないわよね　たぶん」
◆アリス	「よそだと。 」
◆アリス	「んー　リトの発言が恐怖ゼロなのでびれぞんって程度ですか」
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◆GM	「ロジックより発言での印象を引きずりすぎてる感。＞相方について」
◆丸太	「狐噛んで狐生存知らせて ルーミア対狼の構図に持っていくしか狼側は無いな」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆やるお	「お疲れ様だお。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆丸太	「ルーミア非狐になるだろうし。ない夫と金糸雀の勝負」
◆丸太	「あれま、確定○行ったか。引き分けルート」
◆丸太	「おつかれー」
◆永江 衣玖	「だろーね＞引き分けルート」
◆GM	「遅すぎますねー。＞ルーミアさん吊り」
◆やるお	「すまんのー　指定にしたがったやるおがわるかったお・・・」
◆白井黒子	「両占い視点で詰めるんだったら丸太吊りのタイミングでルーミア吊りですし」
◆GM	「佐々木さんが反逆しても狼狐＋共有の組織票でルーミアさんが吊られてー。」
◆GM	「というお話ですかね。」
◆丸太	「完グレを追ってる場合じゃないだろうし」
◆やるお	「 」
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◆丸太	「佐々木やらない夫から票を引っ張れたらワンチャン」
◆丸太	「無かった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆丸太	「おつかれー」
◆ルーミア	「はー」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ルーミア	「だから、言ったのに」
◆アリス	「真相が露呈するには互いに遅すぎましたわね＞ルーミア」
◆綾瀬リト	「お疲れ様です。」
◆丸太	「永江衣玖狼がすっぽ抜けてた推理かましてた身としては責める気が起きない」
◆やるお	「お疲れ様」
◆ルーミア	「黒子のCOで金糸雀吊らない未来はないと思ったのかー」
◆アリス	「アイテム噛む必要と、ない子噛まない必要の検討……うむむぅ」
◆ルーミア	「んー、やらない子真もありえるし アイテム噛みっと黒子のCOで、アリス狂の囲いしてるの 見えたのかー＞アリス」
◆丸太	「アイテム噛みはやらない子の信用を露骨に下げてきている噛みだからー 短絡的に吊るべきではなかったと反省」
◆アリス	「＞ルーミア 正直逆に噛み切ってよかったと思うんだけどね。 ない子先噛み、翌日私噛み」
◆アリス	「私の白であるカナリアを噛んじゃうなら、って前提だけど」
◆GM	「あ、後でRP投票を受け付けるので良かったら考えておいて下さいな。」
◆ルーミア	「銃殺でなかったのは、不運だったのかー むしろ、あそこで私吊られて、やらない子残しもあったのかー ＞アリス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白井黒子	「ない子吊りの時にルーミア吊りは、私が狩人COしなければ少し難しい」
◆アリス	「うん。 正直ねぇ　私としても灰噛み＋銃殺　はあってほしいところでもさもありなん。」
◆ルーミア	「というか、黒子のCOなんだと思ったのかー 狐噛み示唆してるのに…ちょっと、それが残念なのかー」
◆アリス	「あの日には既に灰全員の５行分の占い理由ができてたのよねぇ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆白井黒子	「ただ、ない子GJでもないのに、狩人Coするのは微妙に厳しい 一応形の上では、あそこで潜ったおかげで１回の狐噛みとGJで吊りが増えましたし」
◆ルーミア	「んー、難しいのか 人柱したかったけど」
◆やるお	「強いて言えばやらない子は早めにやらない夫を占うべきだったと思うんだ。 そうすれば占いどちらか真なんだからそこで勝負すればいい。 」
◆GM	「＞アリスさん つ【現実：霊能噛み銃殺】」
◆白井黒子	「LWと見て、自分の吊られ回避でlW先吊り狙いの狐はあり＞私のCO ただ、正直吊られる気配は全く感じてなかったので、狐を見る必要が良くわかりませんわ」
◆アリス	「私が対抗の白から銃殺をするのはらしくなく ない子がグレーから銃殺をするのはらしくなく。 私噛みの日に銃殺＋灰噛みがあれば面白いんだけどなー」
◆白井黒子	「というか、偽をほぼ考えなくても良いよううに８人で情報だしでしたのに」
◆永江 衣玖	「もう投票してるから問題的ない」
◆アリス	「これで佐々木がカナリアに投票してたら危なかったわね！」
◆ルーミア	「金糸雀吊らない未来はないと思ったのかー 村っぽいとかじゃなくて、黒子の情報的に」
◆GM	「なんというギリギリの入れ違い。」
◆永江 衣玖	「誘導したら自分が死ぬからです」
◆やるお	「ま　ちょっとお先に失礼するお　またよろしくだお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー」
◆GM	「お疲れ様でしたー。」
◆丸太	「金糸雀人外とか言っちゃったら自分に火の粉が飛んでくる 勝ち追うなら金糸雀誘導しないと行けないけど今回は引き分けで妥協してるしねー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)