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【紅3660】やる夫達の普通村 [6620番地]
~週始めである~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon レオニダス1世
(生存中)
icon エリザベート
(生存中)
icon 琴葉茜
(生存中)
icon 語彙がヤバイ紅茶
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon ワイト
(生存中)
icon エフェクトヴェーラー
(生存中)
icon 大人気
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ハクオロ
(生存中)
icon かばん
(生存中)
icon 主人公
(生存中)
icon 垣根帝督
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2017/12/11 (Mon) 21:13:15
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「開始予定は21:45。埋まり次第前倒しです。入村はご自由にどうぞ」
チルノ が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
チルノ 「一番乗りね!よろしく!」
kari 「よろしく。RPは後付で決めよう」
GM 「いらっしゃい」
かり が村の集会場にやってきました
kari 「いくつか候補はあるがどっちにするか……」
GM 「それにしても、開催国枠は恐ろしいジョーカーですね」
かり 「おじゃまします。アイコンは今から考える」
GM 「いらっしゃい」
チルノ 「>kari 困った時のダイスロールよ!」
kari 「昔は入村した後に名前アイコン変えられなかった記憶。
いい時代になったものだ」
かり 「なるべくなら他のアイコンとジャンルをあわせたい一方、基本知ってるジャンルが少ないこの苦悩」
仮 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「全体的に・・・青い?」
kari 「なんだこの村は、仮だらけじゃないか」
チルノ 「かりばっかりね!」
チルノ 「>kari
あんたが言うか…」
kari 「Fate系列かそれ以外にしようか……」
「誰で行くか考えてるだけだしへーきへーき」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
ゆkari が村の集会場にやってきました
kari 「ネームドが東方だらけということは、我々kariは村人か」
kari 「……いや、村人だったわ最初から」
GM 「いらっしゃい」
ゆkari 「かんがえちう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → エリザベート」
エリザベート 「エリザベート さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6 (水色) → No. 9318 (エリザベート(ランサー)02)」
エリザベート 「Fateがわかる子ブタがいるなら迷う必要はないわね!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → レオニダス1世
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10213 (レオニダス一世)」
レオニダス1世 「筋肉ですぞォーー!!」
ゆkari 「ゆkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆkari → ぐだ子
アイコン:No. 9 (紫) → No. 10085 (ぐだ子)」
GM 「あ、熱い・・・」
魂魄妖夢 「流れに乗りますか」
GM 「隣のチルノが溶けそう」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 琴葉茜
アイコン:No. 7 (青) → No. 9918 (琴葉茜)」
ぐだ子 「エレキ?当然爆死したぜあはははははははは!!!!」
琴葉茜 「でも空気読まずに茜ちゃんやでー」
レオニダス1世 「せっかくですから普段はやらないRPでもやりましょうぞ!」
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魂魄妖夢 → 語彙がヤバイ紅茶
アイコン:No. 5667 (魂魄妖夢(鎮魂歌)) → No. 6217 (獣殿(ラインハルト))」
エリザベート 「爆死? なんのことかしら(スマホもってないからできないの意)」
レオニダス1世 「マスター、申し訳ありませんが
まだエレシュキガルのピックアップは始まっておりません。
……つまり出る前からガチャを回して爆死したと!?」
ぐだ子 「また語彙力シリーズか壊れるなあ」
語彙がヤバイ紅茶 「諸君、私は全てを愛している」
チルノ 「あたいはこんなんじゃ溶けないよ!」
レオニダス1世 「脳味噌に筋肉が足りませんぞ!!
さぁ、私と一緒にスクワット!!」
語彙がヤバイ紅茶 「無論、ガチャも愛しているので破壊した
故に当たらんよ」
琴葉茜 「語彙力シリーズの対応は簡単やで」
ぐだ子 「よし、狼に噛まれろ>紅茶
すべて愛すんだろ?」
琴葉茜 「語彙力が上がったら吊ればええねん」
かりりうむ が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「マッシブー○呼ぶか?>レオニダス」
語彙がヤバイ紅茶 「ぐだ子>無論狼も愛している
だから吊るのだ」
GM 「いらっしゃい」
かりりうむ 「よろしく」
レオニダス1世 「全ての道は筋肉に通ず。

つまり筋肉が勝てるのです!!>語彙バトル」
ぐだ子 「殴り合い(物理)」
語彙がヤバイ紅茶 「一理あるな>筋肉が全て」
レオニダス1世 「☓神vs筋肉◯」
ぐだ子 「保護しねえのかよwww>紅茶」
チルノ 「筋肉筋肉というと、マッシブーンが出てくるのがあたい。」
語彙がヤバイ紅茶 「無論、マスターも愛しているのでね
ガチャ運を破壊しておいた」
エリザベート 「何言ってるの? かわいさこそが世界を統べるのよ!」
ぐだ子 「ああ?売却スルゾコラ>紅茶」
語彙がヤバイ紅茶 「ぐだ子>私の愛は破壊を伴う
ゆえに私は全力で破壊(あい)したいのだ」
ぐだ子 「お前の場合あざとさだろ。>エリザベート」
琴葉茜 「あかん、この流れは・・・ムキさんが来る流れやな」
レオニダス1世 「筋肉は!!可愛い!!」
レオニダス1世 「ほら、通じますぞエリザベート殿!」
語彙がヤバイ紅茶 「ぐだ子>生憎だが呪いの装備扱いなのでね
ロックを外せんよ」
ぐだ子 「世の中金だよ金。金で筋肉も愛も買えるわ」
GM 「可愛いとは」
ぐだ子 「ぐわあああああ>紅茶」
琴葉茜 「茜ちゃんかわいいって言ってー」
レオニダス1世 「筋肉は一日にしてならずと申します、マスター。

毎日のビルドアップが肉体を鋼に鍛え上げるのです!
鍛錬ですぞマスター!」
語彙がヤバイ紅茶 「ところで、やたら筋肉自慢したがる紅茶だが
ステータスを参照していただきたい

筋力:D」
エフェクトヴェーラー が村の集会場にやってきました
エリザベート 「なにいってるの? 筋肉だるまなんてブラッドバスにだって使いたくないわよ」
エフェクトヴェーラー 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
語彙がヤバイ紅茶 「これ、大概の女性サーヴァントより低いのだが(真顔)
勝てるのキャスターやアサシン女子ぐらいだぞ」
チルノ 「脳筋には効果薄そう。 >ヴェーラー」
レオニダス1世 「綺麗は筋肉……筋肉は綺麗……
シェイクスピア殿の「マクベス」の一節ですぞ!」
琴葉茜 「紅茶きめれば大概のことは何とでもなるやろ>紅茶」
大人気 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
大人気 「では真紅さんここで心の一句
だわわわわ だわわわわわわ だわわわわ」
語彙がヤバイ紅茶 「くそっ、衛宮士郎め
奴が筋トレを怠ったばかりに私の数値が」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
琴葉茜 「川柳ちゃうのん>大人気」
語彙がヤバイ紅茶 「茜>君は紅茶をなんだと思っているのだね」
GM 「いらっしゃい」
大人気 「真紅さんリスペクトのエレシュギガルさんが財布に直撃しそうで本当に申し訳ないのだわ」
やらない夫 「だろろろろ だろろろろろろ だろろろろ」
レオニダス1世 「ほう……筋肉の気配がしますぞ!」
大人気 「だわは季語いいね>茜」
琴葉茜 「英国淑女からしてみれば血みたいなもんや。
きょうも紅茶きめつつマーマイトでええやろ。>紅茶」
大人気 「川柳というのは今のやらない夫のようなものを言うのだわ」
ぐだ子 「せっかくだから筋肉アイコンどうだ>やらない」
琴葉茜 「あっはい>大人気」
かりりうむ 「かりりうむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりうむ → ワイト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1519 (ワイト)」
語彙がヤバイ紅茶 「まあエレキシュガルが憑いた少女とも因縁がないでもないがね、私も
それよりエリザベートの方が因縁はあるが」
ワイト 「ようやく幽霊っぽいアイコンが見つかりました」
レオニダス1世 「ヒィ!!
オバケ!! オバケコワイ!! オバケめ!!」
ぐだ子 「大爆死 ああまた爆死 大爆死」
大人気 「あれが爆死したマスターの成れの果てなのだわ>ワイト」
語彙がヤバイ紅茶 「茜>半分は間違っていないが、なにかヤバめの成分入り飲料ではないんだがね」
ワイト 「ワイトもそう思います>オバケコワイ!」
語彙がヤバイ紅茶 「というか、ダブル遠坂で私の胃が痛い」
琴葉茜 「紅茶を飲むとつい英国面が強くなってまってなー。
ポットヌードル片手にパンジャンで世界を語れる気になるんやで>紅茶」
語彙がヤバイ紅茶 「しかもダブル桜で胃痛がもう一回遊べるドンッ!」
大人気 「時間のようね
あまりの大人気さに後に続いた入村も恐れ多いと感じさせて申し訳ないのだわ」
レオニダス1世 「私事でありますが、エレシュキガルはスルーですなぁ。
遠坂枠はライダーイシュタルで手に入りましたしな」
GM 「さて、時間ですね。チルノ以外の方は準備完了次第、投票をお願い致します。」
語彙がヤバイ紅茶 「暗黒面のように言ってくれるではないか」
GM 「大!人!気!」
霊夢 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「別になんも感じなかっただろ>入村」
GM 「ちなみになんですが延長されたい方はいますか?」
霊夢 「よろしく」
GM 「いらっしゃい」
琴葉茜 「11人いればひとまずゲームにはなるからなー。でもあと6人増えてもええんやで?
葵とかどうやろ」
あ が村の集会場にやってきました
語彙がヤバイ紅茶 「エレ・イシュ・ライイシュ・私
私が死ぬ
村正まで実装したら二度死ぬ」
エリザベート 「あら、増えたわね」
レオニダス1世 「そのままカウントしてよろしいでしょう。
入るなら入る、そうでないならそのままスタートです!
さぁ、マスターも開始投票ですぞ」
GM 「強い延長希望の方がいない場合はこのまま始める所存です。」
琴葉茜 「13人やねー」
GM 「いらっしゃい」
語彙がヤバイ紅茶 「私は全ての人数での村を愛するよ」
「あ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あ → ハクオロ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 10526 (ハクオロ2)」
チルノ 「とりあえず様子見しとこ」
大人気 「もう少し欲しいところだからやる夫村で真紅さんと握手!」
かばん が村の集会場にやってきました
レオニダス1世 「どちらにせよマスターが投票せねば揃いませぬしな」
ハクオロ 「開始でいいのではないか。カウントしてたら来るだろう」
かばん 「よ、よろしくおねがいします!」
琴葉茜 「(これこのまま始めるでーいっとったら埋まるんちゃうか)」
主人公 が村の集会場にやってきました
ワイト 「ワイトもそう思います>開始でいい」
レオニダス1世 「筋肉が足りませんぞ!!>かばん殿
さぁ、鞄にダンベル積み込んでマッスルです!!」
GM 「いらっしゃい」
主人公 「真の大人気は真紅ではないっ!このヒゲだぁぁぁぁぁ!!」
琴葉茜 「何やこの右端の赤さは・・」
大人気 「ワイもそう思いますに見えていつの間に猛虎弁の使い手になったのかと思ってしまったわ」
主人公 「というわけで主人公CO」
GM 「一番困る人数だあああ」
琴葉茜 「濃いなあ」
GM 「とりあえずぐだ子は投票をお願いします」
ワイト 「そういうことを言うと全員狼になると思います>茜」
琴葉茜 「そういうのやめーや>ワイト」
大人気 「髭面のおっさんと大正義美少女の真紅さんのどちらが人気などと比べるもおこがましいのと思わないのだわ?」
主人公 「舐めるなよエリザベートもレオニダスもぐだ子も霊夢も広義でいえば赤
この村は赤陣営に支配されたのだ……」
垣根帝督 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「15だと配役どうなる?」
垣根帝督 「よっす、よろしくな」
エリザベート 「び、美少女は私の専売特許よ!!」
琴葉茜 「人気とかいうたら・・・」
GM 「それではチルノ、カウントをお願いします。」
ハクオロ 「それじゃあ、カウントでいいだろう」
大人気 「大人気すぎて申し訳ないのだわ>16人」
レオニダス1世 「おぉ……16人ですぞ!!
滾ってきたぞォ−ーーー!!」
チルノ 「OK!」
チルノ 「3」
GM 「16人なのでそのまま始めたいと思います。すでに5分オーバーしてますしね。」
琴葉茜 「まあうちはゲームの添え物みたいになっとるんちゃうん?」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
チルノ 「2」
主人公 「俺と大人気で共有ひいたら人気がある方が指定ゲーをする
もちろん俺が指定ゲーモードになるがな」
やらない夫 「大人気なら埋めてくれよ…」
チルノ 「1」
GM 「いらっしゃい」
ワイト 「ワイトもそう思います」
ぐだ子 「お、うまるもんだな」
やらない夫 「埋まっただろろ」
大人気 「姉妹まで来てしまったのだわこれも真紅さんの人徳」
チルノ 「満員!始め!!!」
語彙がヤバイ紅茶 「ところで
実は私ロンギヌスの槍を使うランサーだったのだ実は」
琴葉茜 「埋まったなあ」
ゲーム開始:2017/12/11 (Mon) 21:51:21
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
チルノ 「よろしくー」
エフェクトヴェーラー 「よろしく」
「◆GM :カラス。満員御礼です。
皆さん、来て頂いてありがとうございます。それでは各陣営、勝利目指して頑張って下さい。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「ヒゲ流ブラフその1
人狼17村では一ヶ月くらい前です!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「占い騙りたい人はいる?」
チルノ 「ブラフかよ!」
主人公 「というわけで主人公CO
作戦指示は任せた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エフェクトヴェーラー 「私も狼は久々」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あたいはちょっと前もやったばかりだな」
主人公 「大人気と霊夢は同じ赤いよしみで対応する
●もらったら霊能COしてせいぜい身内切りっぽく振る舞って死ぬ」
エフェクトヴェーラー 「特に何かしたいことはない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「俺にあると思ったか?ねえよ!!>プラン」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「それじゃ、あたいが出ようかな。」
チルノ 「信用なんてしてくないからさっさと対抗噛んでグレランにしよう」
主人公 「大丈夫か?今ならヒゲが騙りにでてもいいぞ(信用取れるとはいっていない)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エフェクトヴェーラー 「任せてみようかな。
落ちないようには気を配ろう」
「◆GM 昼投票は超過1:30~2:00までを目途に。
夜投票は村役職は超過までに、噛み投票は超過1:30~2:00までを目途にお願いします。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「ヒゲは落ちないように気を配ろう(死なないとはいっていない)」
チルノ 「いや、あたいが行くよ。
呪殺対応できるなら、その時だけお願い」
チルノ 「じゃ、囲いはなしで行こう」
チルノ 「レノニダスに○出すね
主人公 「ヴェーラーは適当にワイトでも呪殺対応すりゃいいんじゃないか
遊戯王つながりだし」
エフェクトヴェーラー 「それも結局対抗次第だからなんとも」
エフェクトヴェーラー 「それはもっておくよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「じゃ、よろしく!!!」
主人公 「1分半くらいで頼むぜ!!>かみ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
かばん 「おはようございます皆さん」
ワイト 「ここすき
ゲーム開始:2017/12/11 (Mon) 『21:51:21』」
エリザベート 「おはよう」
レオニダス1世 「朝のラジオ体操第一ー!
まずは寝転がって腹筋の運動から!!」
琴葉茜 「朝やでー。茜ちゃんの朝はそれなりに早い。
葵もおらへんし、人気者も多いしで頑張っていかなあかんなあ。」
やらない夫 「陽はまた昇るゆっくりと」
語彙がヤバイ紅茶 「みょんなる調べを愛している」
ぐだ子 「とりあえず真紅は確定人外だから爆死刑な(クソメタ)」
チルノ 「占い師よ! レオニダス〇」
エフェクトヴェーラー 「おはよう」
垣根帝督 「はよーっす」
大人気 「だわわわわ」
チルノ 「こんな暑苦しいのが隣だなんて…
●出てさくっと処理できるといいな。」
ハクオロ 「占いCO レオニダス○」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
レオニダス1世 「ふぅ……大声を出して失礼しました!!」
かばん 「占いさん少ないんですね」
エリザベート 「それ絶対ラジオ体操じゃないわ」
チルノ 「できなかった…」
やらない夫 「霊能CO」
大人気 「謎の筋肉人気なのだわ」
ワイト 「ワイトはそう思います>CO少ない」
ハクオロ 「王様繋がりで、そこの筋肉としようか。」
琴葉茜 「1COやろか。ほなら霊能と共有もお願いするで」
蒼星石 「おはよう」
レオニダス1世 「白い!! 白いですぞ私!!
滾ってきたぞォーーーー!!」
語彙がヤバイ紅茶 「占いは出揃ったな
ではグレランだ」
琴葉茜 「と思ったら2-1やったね」
かばん 「すごいや、○がいきなり重なっちゃいましたね」
霊夢 「おはよ」
垣根帝督 「真混じりなら良かったね囲いなしだよ!
共有も出てきてどうぞ」
チルノ 「対抗が遅かったから、割と狂人ありそうかな。」
蒼星石 「共有CO 」
主人公 「ラジオ体操が二重○……
つまりラジオ体操を極めしものが村の主役ということか!!」
ぐだ子 「レオニダス白いなおい。これで霊共なら最悪だぞ」
大人気 「2-1のようね
そうなるとやることは一つ!」
エリザベート 「そろそろかしら? 共有よ!」
エフェクトヴェーラー 「2-1からのグレラン展開かな」
ハクオロ 「筋肉は世界を救うという事か。村人なら期待しよう」
エリザベート 「マネージャーは蒼星石であっているわ」
琴葉茜 「まあ狼交じりやろなあとかテンプレっぽいこと置いておくで。」
チルノ 「>提督
囲いないから安心していいぞ!」
かばん 「違ったみたいですね>ぐだこさん」
やらない夫 「俺の仕事はもう終わっただろ…。
あとは共有に任せるだけだろ。」
主人公 「相方初日という流れを3秒ほど期待して
見事に裏切られたのがヒゲだ」
霊夢 「煩いのが静かになっていいんじゃない」
語彙がヤバイ紅茶 「共有と霊も揃った
よろしい、ならば総員人外を殲滅せよ」
大人気 「そう……人気投票!
残念ながら役職COした面々は対象外なのだわ
淑女真紅さんの顔に免じて許すのだわ」
蒼星石 「パートナーはエリザベートであってるよー」
ワイト 「ワイトもそう思います>レオニダス」
レオニダス1世 「さすがハクオロ殿、よくわかってるじゃあないですか。
そうです、筋肉が世界を救うのです!!」
ぐだ子 「まぁひとまず安心だわな。>かばん」
琴葉茜 「2-1-2。ほならグレランさくさくっといこか」
主人公 「俺が共有ひけてない以上大人気も共有をひけていないのはもはや必然
つまりこの村、どちらが生き残り輝けるか
それで人気を競い合う村ということか」
垣根帝督 「ここからレオニダスが共有とか言い出してカオスになるまでが
未元物質らしい展開だがそんな展開はなかったようだねグレラングレラン」
かばん 「そこの滾ってる人は狩人じゃないみたいでよかったです
さすがにお弁当直行で嬉しそうにはしませんよね」
チルノ 「>茜
1COだと見てたんでしょ?であとから焦って出た2CO目があるから狼混じってない可能性って結構なくない?」
大人気 「姉妹がなんか芸人とコンビ組んでるけどめげないのだわ
真紅さんは泣かないのだわ」
ハクオロ 「それでは、グレランの後、此方は占い先を吟味しよう」
語彙がヤバイ紅茶 「お前達どっちもマスターから吸い取る側ではないか>蒼星石、エリザ」
レオニダス1世 「そもそも人間は、筋肉がなければどんな五感を持っていても
外界に何も訴えかけることができません。
脳が何かを考えていても、肉体が動かせなければ何もできないのです。
声だって筋肉の運動です」
かばん 「この人食べた狼胸焼けしそうですけど」
主人公 「大人気ぃ!一応そこアイドルだから!!
芸人ちゃうから!!>エリザベートについて」
ワイト 「ワイトはそう思いません>ヒゲ 相方初日という流れに期待」
琴葉茜 「下の方で何やようわからん戦いが繰り広げられとるわ」
エフェクトヴェーラー 「様子見てただけだろうし、それだけならなんともってとこ」
垣根帝督 「真っぽさ出してけよおらぁん>囲いなし>チルノ」
主人公 「お互いちゅっちゅし合うとか考えようぜ>紅茶」
琴葉茜 「アイ・・・ドル・・?>主人公」
かばん 「ぼくも筋肉があれば強くなれますか?>レオニダスさん」
蒼星石 「吸わない吸わない、力を借りるだけ」
ハクオロ 「その筋肉で、狼も釣り殺してくれると嬉しいんだがな」
語彙がヤバイ紅茶 「真紅自身が創作だと芸人枠ではないかね?」
大人気 「……?えっ>アイドル」
エリザベート 「大丈夫よ! ブラッドバスなら準備済み!>紅茶」
レオニダス1世 「したがって!!

筋肉こそ、人間が精神をこの地球上に現すための大切な器官なのです!!

さぁ皆さんもマッチョになりましょう!!」
チルノ 「狼が騙る出すっていうなら割とすぐに出そうな気がするし
体感的に対抗は遅かったら焦って出たように見えるし
それなら狼より狂人の方がCOしたってのがありそう」
ぐだ子 「相方初日なら初日でグレー広くてめんどくせえだろ」
琴葉茜 「このヒゲもうあかんのとちゃうん(白目」
エリザベート 「グレランでいいかしら?>蒼星石」
語彙がヤバイ紅茶 「主人公>プリヤか
あざとい、流石プリヤあざとい」
主人公 「こうやって文字にすると
すごく妄想力が高まりそうだぜと考えるのがヒゲだ」
かばん 「だめだこのひと筋トレ始めちゃった」
大人気 「淑女にあるまじき顔をしてしまったのだわ
でも主人公が風説の流布をしたのが悪いのだわ」
レオニダス1世 「えぇ、きっと。>かばん殿
しかし無理な運動はいけません。
自分の限界を見極め、身につける必要があります。

己を知らずして世界を通じることなど困難です」
チルノ 「>提督
真っぽさなんて知らないわよ!あたい真なんだから意識なんてしてないわよ!」
ワイト 「ワイトは混ざれません>筋肉対決」
かばん 「ほかにありませんよ>エリザベートさん」
垣根帝督 「俺が相方初日で喜ぶのは1‐1とかの時くらいなんだが
潜伏がメジャー化してる昨今それでも潜伏してましたぁ!とか言って来る人間もいるから喜ぶって感情がなくなってな…」
蒼星石 「>エリザベート
いいよ。」
エフェクトヴェーラー 「チルノの視点が面白いかなってとこかね
自分としては対抗が遅いことが対抗の中身につながる気はしないけど」
ぐだ子 「筋肉使うんなら轢殺とかでいいだろ>ハクオロ」
ハクオロ 「お前、私を狂人と見るなら、さっさと狼見つけないと駄目なのではないか? 対抗よりか、先に陣外を見つけることが先だろう。」
かばん 「意外と冷静ですね・・>レオニダスさん」
琴葉茜 「琴葉姉妹のマッスルサイドタグ付ければ対抗できるんで構わんで<筋肉」
レオニダス1世 「筋肉対決ですか!!
筋肉競争なら挑みましょう!!」
エリザベート 「じゃあ、改めて。今日はグレランよ」
垣根帝督 「この世界は素粒子で出来ている。
真占いの成分の9割はなんと占い素粒子というもので出来ているらしい。」
語彙がヤバイ紅茶 「実際、こういう流れは明日にならんと解らん」
ぐだ子 「悲しいなあ;;>提督」
霊夢
レオニダス1世 「健やかなる筋肉は冷静さから生まれるのです。
計算も大事ですぞ、かばん殿!」
ハクオロ 「基本的には役職が沈んでいいことなんてないからな>垣根」
大人気 「なぜこんなにこの村は暑苦しいのか
わからないのだわわ」
琴葉茜 「まじでか、じゃあうちも参戦するわー>レオニダス」
垣根帝督 「これが俗に言う真占いオーラだ。
残りの1割はバファリンで出来ている。」
エリザベート 「……レオニダスが○判定貰ってなければ投票したのに……」
主人公 「ヒゲ、自分がレアケース脳になるのも
レアケース脳に陥った相手を説得するのもどっちも好きじゃないんだ……
すまない、変な期待してすまない
ひげそりをおごってやろう>ぐだ子、垣根」
ワイト 「ワイトもそう思います>紅茶」
語彙がヤバイ紅茶 「なので明日考えれば良かろうなのだ」
琴葉茜 「ぱんころー」
エフェクトヴェーラー 「相方初日かどうかなんて灰一つ増える分と
それと考えることの少なさの天秤」
チルノ 「>ハクオロ
別に灰視はしてるよ。 人外見つけるなんて当たり前じゃない。」
蒼星石 「ここで狼吊れたら吊った人には豪華プレゼント
真紅が」
エリザベート 「みんな、気合いで狼見つけてね!」
かばん 「共有初日って1-1でわかった瞬間風速の嬉しさはすごいですよね
でも結局わかりやすいだけっていうか」
主人公 「ワイトくんをはぶるのはやめるんだレオニダス!!筋肉あるように見えるのか!!」
ぐだ子 「占いの思考とか明日にならんとわからんしな。死んでるかもだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →霊夢
レオニダス1世0 票投票先 →霊夢
エリザベート0 票投票先 →ワイト
琴葉茜1 票投票先 →ぐだ子
語彙がヤバイ紅茶0 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子5 票投票先 →大人気
ワイト1 票投票先 →霊夢
エフェクトヴェーラー2 票投票先 →ぐだ子
大人気2 票投票先 →琴葉茜
やらない夫0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
霊夢4 票投票先 →ぐだ子
ハクオロ0 票投票先 →大人気
かばん1 票投票先 →エフェクトヴェーラー
主人公0 票投票先 →霊夢
垣根帝督0 票投票先 →かばん
蒼星石0 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エフェクトヴェーラー 「ちょっと対抗に構いすぎだねと思う」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エフェクトヴェーラー 「とはいえ即噛みチャレするなら止める気はしない」
チルノ 「ん。グレラン残ってくれてありがと」
チルノ 「対抗噛むよ。」
主人公 「ヒゲは思ったのだ
信用やりたくないならチャレでいいよと」
チルノ 「別に対抗構ったといって人外見るなら相性が悪いってだけだともう」
エフェクトヴェーラー 「一応狩人候補は考えておく」
主人公 「一応レオニダスかみつつ●うって
護衛ブレる要素作ってもいいけどね!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「狩人っぽい場所は悪いけど見当たらなかった。ごめん。」
主人公 「あんまりチルノがそういうの好きじゃないなら
素直にGOでいいよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あたいは信用なんてガラじゃないからね。」
主人公 「霊夢以外(適当)>狩人候補」
チルノ 「じゃ、占い理由作るからあとは任せた」
主人公 「どうせGJ出たらレオニダス噛むんだから……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「そこそこ発言数多い位置に投票するようにはしておこう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大人気 「真紅さんは存在自体が豪華プレゼントなのにこれを何をすればいいというのだわ
試されている――!」
チルノ 「占い結果 茜○」
かばん 「おはようございます
チルノちゃんが大分優勢なんでハクオロさんはがんばってほしいですね」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
レオニダス1世 「朝のラジオ体操第二ー!」
やらない夫 「◯」
垣根帝督 「はよっす」
ワイト 「ここすき
◇主人公 「ワイトくんをはぶるのはやめるんだレオニダス!!筋肉あるように見えるのか!!」」
エフェクトヴェーラー 「おはよう」
エリザベート 「あら、平和?」
ハクオロ 「占いCO 垣根○」
チルノ 「1COだと思ったけどそのあと2COになったから、狼混じりだろうって発言してるけど
あたいは昼言ったように対抗狂人で見てるし、考えずにとっさに出た発言っぽく感じた。
そのあとは発言稼ぎだけだったし、形だけ気にするのも個人的には人外ポイント。」
琴葉茜 「対抗狂人路線、まあ狼にしては遅いとかそういいたいのはわかるけど
対抗噛まれる前提に見えてあんまり好きやないね。
いつもならそれでぽいっとするところやけど、まあハクオロも反応過多やしね。
個人的に3パターンフラットに見ていこか思っとるよ。

まあ紅茶と主人公当たり占っておけばええんちゃうのん。
それと、霊夢投票はなかなかあれやなあ、話せなさすぎやろという感じあって
あんまり人外みとらんのやけどな。」
垣根帝督 「神ゲーはじまったか>平和」
主人公 「ノリで発言しまくっていたせいか
なんでぐだ子落ちたのかわからないのがヒゲだ。

霊夢投票はなんかまあぶっちゃけ適当です」
チルノ 「いいね!」
ハクオロ 「ふむ、現状の発言の質にはそこまで大差あるまい。
であるならば、票が集まらないところから重点的に占おうとするか。
相方初日に対しての感想をするといっていた垣根。
ここら辺はつれるところではあるまい。早々に占う位置とする。」
レオニダス1世 「死体がない!!
きっといいことでしょうな!!」
ワイト 「ワイトは
ぐだ子とワイトの発言の質に差を感じないのに
得票に差がついたことを
不思議に思います」
琴葉茜 「お、平和やん、いけるやんか」
チルノ 「じゃ、指定進行お願い」
蒼星石 「おはよー」
かばん 「霊かハクオロさんで護衛成功ですかね
チルノちゃんは多分噛めないとおもうんですけど」
やらない夫 「ログ読んでて省略しましただろ」
エフェクトヴェーラー 「吊り増えはいい展開だね」
垣根帝督 「よし、俺もいいねアイコン押しておきます!(垣根さんはこの平和にいいねを押しました)」
大人気 「この死体なしは大人気真紅さんの寝顔を見せてしまう展開なのだわ?」
霊夢 「○なら狂人か狐か吊ったんじゃないかなぁ
そういう意味では真交じりの可能性はそこそこあるように見える」
ワイト 「ワイトもそう思います>指定進行」
エリザベート 「弱ったわね……」
主人公 「死体なしが出たことを鑑みて
ヒゲは思ったのだ
これ狩人が主役になる流れじゃね?と……」
チルノ 「>ヴェーラー
あんたの推理が聞きたい。現状どう考えてる。」
レオニダス1世 「確かに、ワイト殿には筋肉がありませんな……!!
オバケコワイ!!!!」
ハクオロ 「私で平和だと嬉しいがな。」
ワイト 「ワイトもそう思います>レオニダス」
かばん 「でも霊護衛成功とは思いたくないかな
霊噛み・・はいいとして霊護衛まわってほしくないというか」
主人公 「え?狐かみ考えてないのは視点漏れ?
むしろここで考えるほうがおかしいだろ(ヒゲジョリジョリ)

狩人候補落ちない指定するなら誰がいいんだろうなあ」
エフェクトヴェーラー 「ぱっと見るならかばんか主人公でも占いしてるかなと思ったけど
どっちもしてないんだなと思った」
琴葉茜 「狩人出る前に勝ちに導いたら主人公やで>主人公」
チルノ 「>かばん
ハオクロ護衛成功なら対抗狂人確定するしそれはそれで問題ないね。」
大人気 「そこは私で護衛成功以外ねーわくらい言ったほうが高感度高いのだわ>ハクオロ」
やらない夫 「指定はヒゲでいいんじゃね
安牌行くなら霊夢あたりで」
エリザベート 「正直、狐の予感がしてならないのよね……」
ハクオロ 「2COなら普通だろう>かばん」
垣根帝督 「素直に指定進行していけばいいんでない。
雑感霊平和、占い平和もまぁないことないと思うけど。
霊>占狐くらいの雑感アルー」
レオニダス1世 「2−1のこの展開で狼が狐を噛んだ、というのも考えにくいですしな。
役護衛でGJ出したのでしょう、おそらく」
蒼星石 「>エリザベート
誰か指定したい人いる?いるなら指定していいよ。
僕はグレ欄でもいいかなと思ってるけど」
主人公 「霊夢かヴェーラーあたりなら
多分その手のCOはないだろうという気はする

ぶっちゃけワイト占っとけとは思っていた
という感じ」
チルノ 「>ヴェーラー
いや、あたいの視点面白いっていうから
そっから発展して何に考えてるのか気になる。」
霊夢 「初手灰噛むぐらいなら霊能噛めばいいんじゃないって思うからそこまで見ないけどね>狐噛み
あるとしたらレオニダスが狼のときぐらい
語彙がヤバイ紅茶 「ああすまん、ちょっとトラブっていた」
エリザベート 「どうする、蒼星石? あたしは霊夢を促してみたいけど>蒼星石」
ワイト 「ワイトは霊能GJもありえるので油断するのはいけないと思います」
琴葉茜 「狐やったら狐やけど、噛まれる位置なんてそんなあるんかなという感じ>エリザベート」
かばん 「まあそれは狩人さんに聞かないとわからないので・・・>チルノちゃん
チルノちゃん以外で成功した場合で考えたほうがいいとはおもいますけど」
レオニダス1世 「吊りやすき位置が狩人であれば、の危険も考えるのであれば
指定するのも良いと思いますぞ!」
ハクオロ 「3COなら笑顔で言っておこうかなとはおもうがな>大人気」
語彙がヤバイ紅茶 「まぁ指定でよかろう場面だ」
主人公 「ワイト占っとけというのは端的にワイトが
肯定形否定形のRPを貫く以上
なんか役持ってた場合に事故りかねないのと
個人的に判断がめんどい(真顔)」
エフェクトヴェーラー 「>チルノ
自分の考え方と違うんだなって思ったとこからだからね。
そこはハクオロ見てなかったからそこと比べてのつもりだった

1番見て比べてだとハクオロのほうが淡々としてる分、いいかなって程度」
垣根帝督 「狂狼の場合においては○、霊、共有が噛み候補なんで
まぁレオニダスで平和出てるって言うんなら頃合いを見て狼がCOして来るでしょって話。」
かばん 「噛ませておけばいいんじゃないかなっておもうんです>ハクオロさん」
大人気 「正直そこまで昨日に絶対的な役職間の格差があったと思えないので
無為に灰を噛むとは思わないのだけれども」
蒼星石 「それじゃあ霊夢にCOききましょう」
チルノ 「指定場所は一応霊夢って言っとく。
正直よくわからないから吊って処理したい場所ではある」
垣根帝督 「だからそこは考えません、俺の管轄外です。」
霊夢 「村人」
レオニダス1世 「私的にも指定するなら霊夢殿ですな。
寡黙でかつ理論がおかしい気もしますぞ」
語彙がヤバイ紅茶 「そこで私ではないのか!?>指定」
エリザベート 「考えがわからないところは早いうちに処理したいのよね」
琴葉茜 「そこは主人公的なあれで頑張ってほしいと思うんやけど>主人公」
チルノ 「>ヴェーラー
そう。なら今日の噛みはハオクロ噛みで見てるとか?」
大人気 「ではお疲れ様なのだわ」
かばん 「いきなり指定なんて大丈夫なんですかねっておもったけど得票で、ですねこれ」
主人公 「霊夢は主役の器ではなかった……>指定からの村CO」
垣根帝督 「霊夢占ってもいいと思ったけどな、あまり潜伏狂なさそうだし
あるならあるでそれなりの役持ってそうだから。」
エフェクトヴェーラー 「狩人ない場所から選ぶならそうだろうね」
語彙がヤバイ紅茶 「いやまぁ柱ではなく
純然たるトラブルだったので
そこは勘違いしてほしくないがね」
琴葉茜 「まあ村人やろなあって印象しかないけどなあ。」
ワイト 「ワイトは紅茶が変だと思います」
エリザベート 「じゃあ、吊られてくれるかしら」
主人公 「紅茶が自分指定来ないことをいぶかしがっていたので
10秒ほど発言を読んだ」
主人公 「……こいつ、ロリコン……!?」
かばん 「普通に考えたらチルノちゃん真なんで狐噛みとかもあるとおもいますよ」
やらない夫 「占う必要なくねそれ>帝督」
語彙がヤバイ紅茶 「とはいえまぁ霊夢も狩りCOないなら、という位置か」
エフェクトヴェーラー 「んなことは知らない>チルノ
自分の好みと実際の状況なんて別の話だし」
垣根帝督 「紅茶が変とかいうと味について思うところかありそうになるよな」
レオニダス1世 「さぁ、筋肉の出番です!!」
ワイト 「ワイトは発言数を見れば霊夢指定は当然だなと思います」
主人公 「紅茶、ロリコンはあれだぞ
チルノとかドールズいるからって手を出したら犯罪だぞ?」
霊夢 「お茶が出てくるならいいわよ」
垣根帝督 「まぁCOなしなら問題ない>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →霊夢
レオニダス1世0 票投票先 →霊夢
エリザベート0 票投票先 →霊夢
琴葉茜0 票投票先 →霊夢
語彙がヤバイ紅茶0 票投票先 →霊夢
ワイト0 票投票先 →霊夢
エフェクトヴェーラー0 票投票先 →霊夢
大人気0 票投票先 →霊夢
やらない夫0 票投票先 →霊夢
霊夢14 票投票先 →垣根帝督
ハクオロ0 票投票先 →霊夢
かばん0 票投票先 →霊夢
主人公0 票投票先 →霊夢
垣根帝督1 票投票先 →霊夢
蒼星石0 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「はああああああああああああ
めんどくさい--------」
チルノ 「え?ハクオロ噛んでいいですか?(真顔)」
主人公 「人狼やっててめんどくさくなかったことがあるかね?
俺はないね!!」
チルノ 「いやだー。信用なんていやだー」
主人公 「ないです(真顔)」
エフェクトヴェーラー 「かばんがブラフしてるかどーか
レオニダスが狩人かどうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「ハクオロ噛み許可かどうかだけ聞きたい」
主人公 「ここで信用して勝てると思わんからレオニダスかんで
またチャレでいいと思うんだよねヒゲ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エフェクトヴェーラー 「考えてるのはこんなとこ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
エフェクトヴェーラー 「ハクオロ噛みそのものは路線だったし、別にそこはね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「なら、かばん行く?レオニダスは個人的には残したい」
主人公 「ヒゲ的にいうと
護衛ぶらさないからなあ」
エフェクトヴェーラー 「後は提督か。
大人気と茜はなさそうかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「んじゃ、かばんから行こうか」
チルノ 「それか霊能か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「ヒゲ思うんだけど
かばんかんでレオニダスかんで占いかみとかやってたら
グレー=吊りになる気がすっけどな!!(あんまり計算してない)」
チルノ 「霊能より灰の方がいいか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「まあかばん>占いやれるならそれでもいいよ(ヒゲジョリジョリ」
エフェクトヴェーラー 「なんだよね>グレー=吊り数」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かばん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 紅茶は好きじゃないわ
かばんさんの遺言 吊らないでくださーい!食べるのもだめ!
サーバルちゃんステイ!ステイ!こら!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
語彙がヤバイ紅茶 「何故ロリコン扱いされているのか
解せぬ」
チルノ 「占い結果 主人公○」
垣根帝督 「はよっす」
大人気 「だわ!だ~だわだわ わ?」
ハクオロ 「占いCO ワイト○」
エリザベート 「おはよう」
チルノ 「割と全体を見てるなーって感じだけどワイト占い誘導があったし
全体を見ててヘイト管理してそうな人外目もありそう。
投票数も初日0だったしここは占って色見ておきたい場所。」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
やらない夫 「◯」
琴葉茜 「昨日のであんまり紅茶占いたくないなあって印象出て来たなあ。
個人的にはまあチルノの占いが「らしい」なあ、とは思っとるけどね。
そういう意味ではずれてへんと思うよ。
いうてハクオロも言っての通りトントンやし、信用戦の様相ちゃうかな、
というのが昨日の見解やで。
占い希望はワイトと主人公やろな」
蒼星石 「ほう」
エフェクトヴェーラー 「おはよう」
大人気 「灰噛みて」
レオニダス1世 「おはようございますぞ!!」
ワイト 「ワイトも見たいと思います
◇大人気 「この死体なしは大人気真紅さんの寝顔を見せてしまう展開なのだわ?」」
語彙がヤバイ紅茶 「まぁ指定続行だろうよ」
ハクオロ 「灰の主人公の指示を聞くのはどうかと思うが。
平和でグレラン無い今、ワイト占いは間違いではあるまい。
意見もワイと入っているが解りづライト言う意味では間違いなかろう。」
チルノ 「○か、で対抗がワイト○」
主人公 「GJ出た先なんて狩人が考えればいい
というのがヒゲだ
というか霊能噛まれて信用ルートならともかくなあ
そうじゃないならあんまり意味なくねーか?みたいな。
>どっちがーみたいな。」
レオニダス1世 「狩人探しの噛み、と見るべきでしょうな!!」
大人気 「まあ狐噛みじゃないとは思って良さそうだわ(もともと思ってもないけど」
垣根帝督 「ワイト質問。
◇ワイト「ワイトは発言数を見れば霊夢指定は当然だなと思います」

これ指定来るまでの発言なんだけど大人気と霊夢で発言数はさして変わらないんだよね指定時点で。
霊夢 4 票 投票先 → ぐだ子
大人気 2 票 投票先 → 琴葉茜

票的な意味で霊夢指定はまぁわかるって意見なら順当に考えるんだけど大人気と霊夢でなにか違ったん?」
蒼星石 「かばんさーん」
エフェクトヴェーラー 「なら指定続行しとくべきだろうね」
チルノ 「>茜
あたいの方真で見ていればだいたい勝てるよ」
エリザベート 「グレーばっかり狙うなんてねえ……」
レオニダス1世 「ハクオロ殿!!
昨日の垣根帝督の占い理由について質問してもいいかな!?」
ハクオロ 「主人公とどっちかは悩んだが仮名。」
主人公 「ここでグレー抜くとか予想外というか
レオニダス噛まないとかマジかよという顔になっているのがヒゲだ

レオニダス狩人にかけてレオニダスかみか
ないしはやらない夫潰して信用かのどっちかみてました」
垣根帝督 「灰噛みか。」
琴葉茜 「ここで灰噛みなあ。狩人探しにご執心ってことやろな、うん」
大人気 「まあ昨日指定したわけだし指定続行なのでしょう」
チルノ 「>主人公
今の現状、ワイト占いってしてほしい?」
語彙がヤバイ紅茶 「ワイト>紅茶がみょんだと思いますだと
妖夢だったのは開始前だ」
大人気 「まあなんで○噛んでないの?と思うところしかないわけだけど」
やらない夫 「DARO DARO」
主人公 「いいと思うよ
対抗も俺占いしてくる可能性はあるし
普通にしていいんじゃねえのわかりやすい進行俺好きよ>チルノ」
琴葉茜 「チルノ真やったら絶対勝ってほしいんやけどなあ」
ワイト 「ワイトは護衛成功先を気にしすぎるところが噛まれるのは変だと思います」
ハクオロ 「呪殺対応用じゃネーのって思います>主人公」
エリザベート 「読めないのは困るわ……」
レオニダス1世 「どうして垣根帝督が初日共有について言及していたら、
彼が吊れない位置になるのであろうか!!

確かに彼は得票ゼロでありましたが、アレでは
『垣根帝督に◯を投げたいから理由を書いた』に見えてなりませんぞ!」
チルノ 「>主人公
たぶん、あたいGJで狩人抜けないと勝てないって感じじゃないかなぁ?
その場合はどっかで囲われてる可能性は高い。ワイト以外で。」
蒼星石 「指定して欲しい人誰ー」
蒼星石 「>ALL」
主人公 「ならそこ人外の騙りが○うちそうじゃん?みたいな?
あー呪殺GJですわーって流れ作らせて狩人候補あぶり出してもいいわけですしお寿司>ハクオロ」
垣根帝督 「灰噛みである程度予想つくのは信用展開なんでないってとこ
別に護衛を霊に強制させる気はないけどね。俺は少なくともそう思う。」
語彙がヤバイ紅茶 「真紅>初手囲いしてて
○噛むと察しとなる可能性
まぁなくはない程度だが」
チルノ 「>主人公
分かった。絶対とは言わないけど考えておく。」
レオニダス1世 「>主人公
狼たちの中で、私狩人はないと見られたのではないでしょうか?
◯を減らすことよりも占い師を排除することが狼にとっての狙いでしょう」
チルノ 「>共有
ノ」
大人気 「しょーじき今日吊ったのが○だったら
明日ハクオロGJの狩人居なかったらそこ吊りにしかならないと思う真紅さん
とまで言ったところで吊り増えてるのを思い出した真紅さん」
琴葉茜 「エフェクトか紅茶やなあ」
エフェクトヴェーラー 「というかこっから占い先で考えるなら対抗の○からってとこにはなるんじゃないのって感じになるし」
主人公 「ヴェーラーに指定入れたら
ハクオロGJの日記出してきそうな気がするので
仮に今日吊られないならハクオロはヴェーラー占わないほうがいいんじゃねって
気はしますヒゲだ」
大人気 「いや昨日指定したのになんで今日指定しないの……」
語彙がヤバイ紅茶 「私は指定続行で構わんと思うがね
でなければ昨日した意味が無い」
チルノ 「と、いうより噛み的に狩人狙いっぽいし指定以外ないと思う。」
レオニダス1世 「申し訳ありません、今、今!
指定すべき場所を探しているのですが!!
見当たりませんぞォー!」
ワイト 「紅茶だと思います>蒼星石」
蒼星石 「大人気かエフェクトウェーラーか語彙がやばい人か」
エリザベート 「完全グレーの中なら紅茶なのよね……」
ハクオロ 「紅茶かなぁ>指定先」
レオニダス1世 「喋りが薄い、というのであれば紅茶殿でありますが!!」
チルノ 「ヴェーラーは割と泳がしておきたい気がするんだよなぁ」
語彙がヤバイ紅茶 「指定先か
垣根だな」
ハクオロ 「普通に、私は後対抗の丸追っかけするぞ>主人公 つまりお前かアカネだ」
蒼星石 「エフェクトヴェーラーさんに指定」
エフェクトヴェーラー 「死体なし出てることもあって人まかせに考えてたからなこれは」
やらない夫 「昨日狐噛みなら銃殺対応で噛むって
対応できないとこに狐がいる=◯にいるということになって
レオニダスが狐なわけないしで
狐に◯投げたってことになる

対抗GJなら銃殺対応する意味薄いよな」
垣根帝督 「個人的には大人気。
そこ●ならワイト‐大人気まであるんじゃねと思ってる。」
チルノ 「そこは発言で見れそうな気がする。」
エフェクトヴェーラー 「COなし」
主人公 「それ踏まえると紅茶か大人気
おいふざけんな全員赤陣営じゃねーか!!>指定候補先」
エリザベート 「それ、選択肢に入ってないわよ>紅茶」
チルノ 「と、言ったそばからコレか()」
主人公 「ふっ、赤陣営以外はことごとく滅ぶべし
滅ぶべしなのだよ」
チルノ 「ま、COないなら問題ないね。」
琴葉茜 「逆に考えるんや、赤でトップになれるいうことや>主人公」
蒼星石 「当たっててほしい」
ワイト 「>垣根帝督
ワイトは2日目の発言数しか指してないと思います」
ハクオロ 「ふむ、少し味方が減るのは寂しいが、しかたあるまい。」
主人公 「っていうのはさておき
COなしなのかよという驚きがあります」
レオニダス1世 「ヴェーラー殿でありますか、おさらばでございます!!
ディスイズスパルター!!」
エフェクトヴェーラー 「かばん噛みしてるとこ見ると逆だったのかね」
語彙がヤバイ紅茶 「エリザ>まぁ強いて言えばだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
レオニダス1世0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
エリザベート0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
琴葉茜1 票投票先 →エフェクトヴェーラー
語彙がヤバイ紅茶0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
ワイト0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
エフェクトヴェーラー12 票投票先 →琴葉茜
大人気0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
やらない夫0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
ハクオロ0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
主人公0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
垣根帝督0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
蒼星石0 票投票先 →エフェクトヴェーラー
エフェクトヴェーラー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「対抗噛みたいーーーーー」
チルノ 「噛んでいい?きついかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「なら、霊能いく?ここらへんで霊能護衛入ってそう?」
主人公 「対抗のグレー
大人気、紅茶、俺、茜、あと対抗のチルノ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「今かんだら
5吊り5グレーでつみますね」
チルノ 「かばん噛みがそこが非狩人なら割とハクオロ護衛入ってそう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「かめてもつみますし
かめなくてもつみますね(ヒゲジョリジョリ)」
チルノ 「仕方ない。霊能噛んで信用するか…」
チルノ 「それしかないわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「霊界の皆から行き当たりばったりなかみじゃねと言われそうですが
実際そうなってるな」
主人公 「別に対抗かんで
漂白あるよーとかブラフらせてもいいよ(真顔)」
主人公 「まー霊能かめても地獄の道筋だし
ワイト●うってくれないと困るけどね(遠い目」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「あーならその方針で行くわ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「なら、対抗噛みする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「そして、ワイト●出す」
主人公 「実際かばんかみってねーよっていわれそうだけどどうなんだ霊界の諸君!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハクオロ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大人気 「だわ」
やらない夫 「●」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
チルノ 「占い結果 ワイト●」
琴葉茜 「もう囲われてることはほぼ確定の流れに見えるからなあ。
主人公とワイト・垣根やと後者の方がありそうやんな、という感じもあるし、
まあハクオロは偽でええんちゃうやろかって印象あるな。
問題はチルノが真かどうか、ってところにシフトするんやないかな、といいつつ。
昨日かばん噛みやしな。ほぼほぼ狼側から真想定で進んどるんちゃうん?」
ワイト 「ワイトは対抗の○を占ってくれるといいなと思います」
レオニダス1世 「おはようございます!!
今日も1日がんばるぞい!!!!!」
垣根帝督 「はよっす」
チルノ 「主人公の一押しだし、あたいの灰だけど帝督的にもいい占い場所だろうね
それに、全体的に便乗発言が多いし占って色見た方が速そうってのもある。」
語彙がヤバイ紅茶 「む
占いが死ぬのか」
大人気 「ふーん」
やらない夫 「ハズレ点」
エリザベート 「そこでようやく占いかみ?」
主人公 「グレーみたらそもそも昨日の時点で3人だし
交換しろよオラァと思っているのがヒゲだ。
流石にグレー2でグレー占いされても困る。

そしてなんか誰かしらパンダになるとヒゲの直感がいってる
というか占い生きてるならパンダになるだろ。」
琴葉茜 「まじかー<ハクオロ死亡」
蒼星石 「は、はろくろさーん」
垣根帝督 「霊●吊れて占い噛まれてか」
チルノ 「>ワイト
対抗の○占ってあげたわよ(ニッコリ)」
レオニダス1世 「ほほう……!?
ヴェーラー殿●ですか!」
ワイト 「ワイトは変だと思います>占い噛み」
チルノ 「で、これ普通に漂白だね。」
主人公 「というかぶっちゃけ占い噛むとか
よくわからんかみしてきやがるなこれ
なんだ?」
語彙がヤバイ紅茶 「ワイト吊らなくていいんじゃないかって感じだな
そして霊GJっぽくはある」
大人気 「茜吊ろっかって印象」
蒼星石 「チルノ的には漂白ね」
琴葉茜 「今のタイミングで漂白はあらへんと思うけど・・・>チルノ」
やらない夫 「真なら銃殺出せんじゃね。狐死んでるかもだけど」
大人気 「こんなら霊GJだろーしーなー」
レオニダス1世 「チルノ殿はハクオロ殿の◯を占ったのですか
この日付なら妥当でもありますな!!」
蒼星石 「案募集」
語彙がヤバイ紅茶 「かと言ってチルノ即吊りでなくとも良かろう」
蒼星石 「お願いします」
垣根帝督 「じゃあ最初の平和どこで出たんだよってなるよねこれ。」
チルノ 「あたい噛みするのが無理そうって思って、狂人噛んで吊られようって魂胆かなー」
ワイト 「ワイトはハクオロの灰と対抗を合わせて5人いると思います
ワイトは残りの吊縄が5本だと思います」
主人公 「だってハクオロ真でみるなら
グレーが紅茶大人気、囲い扱いの俺、茜、あとチルノが騙り枠なら」
エリザベート 「これ、ワイト吊ったら危ない可能性もあるわよね……」
垣根帝督 「チルノ即吊りの必要はねーな」
主人公 「詰みじゃん(真顔)」
語彙がヤバイ紅茶 「蒼星石>灰指定」
チルノ 「>帝督
あたいでしょ。んで、漂白に切り替えたと」
エリザベート 「かといって、チルノを吊るのはもっと怖いわ」
垣根帝督 「チルノ視点でもワイト吊りって危険だろ?
ハクオロ視点はワイト○なんで素直にワイトは気にしないでグレランでいいじゃん」
レオニダス1世 「ハクオロ殿GJの狩人がいればCO……というのは
少し悪手でしょうかな」
主人公 「チルノ吊りのメリットは
チルノの色が見られるという点に尽きる
(後々狩人死ぬかもわからんし)
逆にデメリットは垣根あたりが想定してそうな人狼死んだらやばくね?やばない?という点」
ワイト 「ワイトはハクオロの灰に指定しながら考えるといいと思います」
琴葉茜 「いや別に●一つでとるし大人気の思考が固まるなら別に主張してもええんちゃうん?
拾ってもらえるかもしれへんし>大人気」
語彙がヤバイ紅茶 「潜伏狂人はいるかもしれんが
ギリギリまで霊見て詰めよう」
大人気 「割りと真面目に両偽疑ってたし疑ってるけど
そのへん踏まえてもまあ別にチルノ吊る必要も即ハクオロの○吊る必要もだし
ハクオロ狂の場合だとかばん噛みから囲い位置なら提督の方じゃないのって印象もあり」
主人公 「ベターなのはグレーに狩人いるなら出させてグレラン
ベストなのは指定だろ?」
レオニダス1世 「チルノ吊りはないでしょう。
霊能●が出ておりますから、まだ猶予はあります。
私の計算通りであるならば!」
チルノ 「真狂で初手で真偽はついてないだろうし、普通にこれベグったんだろうね。
帝督で囲われてるかどうかって盤面
垣根帝督 「紅茶、お前さん潜伏狂人いるって考えてんなら
占い真狼で見てるんだよねそれ。」
主人公 「というかヴェーラー●か(今気づいた)」
レオニダス1世 「どちらにせよ共有殿! 指定をお願いしますぞ!!」
蒼星石 「それじゃあ紅茶に指定」
琴葉茜 「チルノ狼の場合チキンレースちゃうん?>主人公」
ワイト 「ワイトもそう思います>チルノ吊りはない」
語彙がヤバイ紅茶 「ただまぁ
夜長いの狼狩り日誌用意してたんだろうなとは>ハクオロ噛めなかった時の為に」
語彙がヤバイ紅茶 「COはない」
チルノ 「>帝督
ワイト投票はあたいが生き残り続けれるなら特に問題はないけどね。
ただ、あたいが噛まれる可能性も一応あるからグレランの方が安定ではある」
ワイト 「ワイトは紅茶が何かCOしても吊るすべきだと思います」
主人公 「ぶっちゃけ内訳次第っすね
チルノ狼8~9割みてるなら皆の言うとおりねーよって一笑に付していい
5割り程度でどっちもあるかも?なら今のうちに吊りも選択肢の一つ

という意味です>茜」
垣根帝督 「占い真狼で見てるんなら即座に噛まれたハクオロ真
ワイト非狼って認識になるまではいいんだけど、なんで先に狐じゃなくて潜狂のこと考えたん?」
チルノ 「問題は、ここのグレランで狐死んだ時が一番面倒ってぐらい」
琴葉茜 「紅茶と大人気の比較やったらそうなるわな、という印象」
エリザベート 「じゃあ、吊られて霊界のみんなにお茶を淹れて頂戴」
蒼星石 「ほほう」
やらない夫 「あ、俺初日にヴェーラー投票してるわ」
大人気 「大人気すぎて申し訳ない」
垣根帝督 「多分にお前さんが真でもかなり狐候補減ってるから呪殺の期待ないから
●狙っていきゃいいよ>チルノ」
レオニダス1世 「ふむ……難しいところですな。
ワイト殿をどう扱うべきか、というところですか」
やらない夫 「流石だな俺」
主人公 「まああれだ
夜に考える(プランは)」
チルノ 「とりあえず、残ってる場所で狐ありそうな場所占ったほうがいいかな」
垣根帝督 「●狙って片方吊ってもらうってのが一番だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
レオニダス1世0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
エリザベート0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
琴葉茜0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
語彙がヤバイ紅茶10 票投票先 →大人気
ワイト0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
大人気1 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
やらない夫0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
主人公0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
垣根帝督0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
蒼星石0 票投票先 →語彙がヤバイ紅茶
語彙がヤバイ紅茶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「どうする?狩人いるか確認もかねて霊能でもいいかな?
GJ出ても偶数だし」
チルノ 「 」
主人公 「チルノ視点グレーが大人気、垣根、ワイトが人狼枠
ヴェーラーで1W死んだとくれば
まあどっちか○=●が確定するな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「まあ死んでないはずがないが
霊能死んでたほうがいいから霊能でいいよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「大人気●よりかは垣根●のほうが面白いことになるから
それでいいと思うヒゲ
結局はセンスだけどね」
チルノ 「ワンチャン護衛外れた想定で霊能行ってみようか!
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「まー狐かみとか思わせりゃいいよ最悪は(ヒゲジョリジョリ)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「そんなわけでまー
2分だか1分半だかオナシャスってとこか」
チルノ 「GJ出たら霊能護衛だねー()って言っとく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 こーせーのーのれーのー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大人気 「大 人 気 !」
チルノ 「占いCO 大人気●」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
垣根帝督 「はよっす」
大人気 「一つ聞きたいのだけど
提督ってチルノGJだした狩人なの?」
チルノ 「帝督と大人気どっちが狼っぽいかポン!
なら大人気。」
レオニダス1世 「ヌゥ、霊能殿!」
琴葉茜 「ハクオロ真視点ならウチ、主人公、大人気、チルノやんな、
チルノ真視点なら垣根、ワイト、大人気やっけか。
どっちだぽんで決めとけっていう印象強いんやけどなあ。
まあ大人気落としに進むならうちは止めへんで、ってところ。両視点の灰やし。
両偽強く見てるんやったら反対やけどな。

単純な雰囲気で行けば垣根ワイトのほうがいまだに黒いって何やねんこれ。」
ワイト 「ここすき
◇大人気 「大人気すぎて申し訳ない」」
蒼星石 「あーやらない夫ー」
チルノ 「えぇ…」
主人公 「チルノ狼騙り路線でみると
大体チルノと俺or茜で1Wってならね?
って気はするけどな悲しいことに。
ヴェーラー人狼で大人気までグレーにおくとかなくね?みたいな。

大体発想としてはそれ。正直囲い入れるわって思いそう。
だからぶっちゃけ狼だけ落とすなら俺ー茜ロラってチルノでいい。」
大人気 「発言とここでやらない夫噛まれるとそんくらいしか思いつかないのだけど」
レオニダス1世 「チルノ殿視点では3W露出ですな!」
垣根帝督 「言う必要あんのそれ?>大人気」
エリザベート 「これで灰は全部なくなったわね……」
琴葉茜 「何故占ってしまったのかって思うんやが>チルノ」
大人気 「でー、これ私吊るの?吊りたいの?」
主人公 「ただヴェーラーがチルノ割りとディスっていて
霊能結果●だからちょっとだけレアケース踏まえたほうがいいかもって
なっているのがヒゲだ。
だってあれじゃん……結構3昼あたりからディスってた気するし。

ってわけで二律背反で揺れる感情(推理的な意味で)」
チルノ 「狩人もしかしてあたい護衛か?嬉しいけど……
できるなら占い真狂を村視点でも確定してくれた方が良かったな…」
ワイト 「ワイトは琴葉茜がハクオロ噛まれを見て手のひらを返したのが気になると思います」
主人公 「垣根占えよ(真顔)」
大人気 「違うんなら正直私両偽であなたとチルノでライン疑ってるから>提督
まあ偽だったけどチルノ」
エリザベート 「ワイトか大人気は吊っていいのかしら……」
蒼星石 「垣根さんとワイトが黒いってそれ両偽ってこと?」
レオニダス1世 「あとチルノ殿が直接占ってない場所は……垣根帝督殿のみか」
チルノ 「>茜
え?何が? どこが占ってしまったのかなの?
琴葉茜 「てのひらは返してへんで。漂白はないやろって言っただけや」
蒼星石 「はろくろさんの灰で大人気吊りというのでもいいと思ってるけど
皆の意見を聞きたい」
主人公 「両偽はないわーとは言わんが
両偽ならチルノ吊って俺か茜潰せばよくねってなるんですよね」
チルノ 「いや、っていうか大人気吊ればいいじゃん!じゃん!」
大人気 「チルノの真をどーしてもケアしたいならね>私かワイト吊り」
ワイト 「琴葉茜が人外だとすれば
ハクオロ真を見る進行をされるのは困ると思います」
主人公 「両偽で致命的なのって
垣根LWでしょ?現状。
で多分誰も見てないじゃん」
垣根帝督 「偽だったけど、って続けるなら考えは変わったって認識でいいん?>大人気」
主人公 「ってわけで無理です(おうのが)」
レオニダス1世 「ハクオロのグレーでもある大人気殿吊りの、
垣根帝督チルノ占い、でも7人2Wであれば詰みにはならないではないでしょうか」
琴葉茜 「多分ハクオロかチルノの真見たら大人気は吊るところやん。
垣根占うべきやったんちゃうん?>チルノ」
大人気 「私は見てるけど>誰も見てない」
主人公 「まじかよぉ!!
見てないかと思ってたわ!!」
チルノ 「>主人公
いや、昨日呪殺できる可能性は低いし狼狙った方がいいって言ったから分かりやすくすればいいかな。って」
チルノ 「どっちが出ても明日占えばいいだけだし」
大人気 「ああ、チルノ視点は灰なくなってるから明日はチルノ吊りね私吊るなら」
垣根帝督 「チルノ視点のラス灰って俺でしょ?
俺から言わせてくれりゃもうチルノ視点でじゃあ仕事終わりましたねって話なんでチルノ吊りから大人気吊って5人の日に考えようね路線でいいと思うよ。
他村がどう見るかは知らんけど。」
レオニダス1世 「チルノ偽の葵&主人公が●でも
残ったワイトと垣根帝督が◯ということに変わりありません」
主人公 「ぶっちゃけ大人気吊りから
ワイト飼ってその後決めればよくね?感マッハなんだけども
どうなんすかねってなる

両真みるならな」
垣根帝督 「大人気とワイト視点では少なくともそれがお望みだってことなんだろうで。」
大人気 「ワイトを吊るしてチルノの真ケアをするならばその翌日
正直私そこが狼かーって気がするから、吊るならば他吊ったほうがいいと思うけど」
蒼星石 「じゃあ大人気吊りで」
琴葉茜 「茜です(憤慨>レオニダス」
チルノ 「>茜
ぶっちゃけ霊能噛まれるなんて思ってなかったからどっちでもいいと思ってたし…」
エリザベート 「いいんじゃない? 大人気で」
主人公 「それ別に垣根占わせてもよくね?
大人気>チルノ吊りでも>垣根」
大人気 「はいお疲れ様」
垣根帝督 「俺はどっちでもいい>主人公」
レオニダス1世 「……私の計算違いでなければこれ、
大人気吊りで良いのではないでしょうか」
ワイト 「真混じり見るなら大人気吊りは間違いないと思います」
主人公 「なんでそこで自分占い避けるようなこというの!!
本気で疑ってなかったのにやめてよぉ!!>垣根」
チルノ 「っていうか、狩人がいない…?もしかして初手狐噛みあるんじゃないかな」
垣根帝督 「どっちもでもいいんだもぉん!!」
レオニダス1世 「ははー!! これはとんだ失敬を!!>茜殿」
主人公 「どっちでもいいなら占わせてもいいじゃん!!
本人視点と下界視点って違うのよ!!マジで!!」
琴葉茜 「大人気吊りに反対するのって両偽パターンのみやけど」
大人気 「まあ霊夢か紅茶で狐の可能性なんてどんだけ見るのって話で」
チルノ 「ってなると割とどっかで吊れてるもあるか。」
蒼星石 「占い狂狐でなければ両偽でもチルノ吊りでLWだからうん」
レオニダス1世 「チルノ視点では垣根帝督◯確定ですから
ワイトvs茜&主人公ですかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 →大人気
レオニダス1世0 票投票先 →大人気
エリザベート0 票投票先 →大人気
琴葉茜0 票投票先 →大人気
ワイト0 票投票先 →大人気
大人気8 票投票先 →チルノ
主人公0 票投票先 →大人気
垣根帝督0 票投票先 →大人気
蒼星石0 票投票先 →大人気
大人気 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「ハクオロ狂人あると思う?」
主人公 「下界の皆さん
レアケース脳に皆はまかれているでしょうか?

俺は正直どうせハクオロ真やろ?とか言われそうで怖い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「帝督は割と狐ある場所っぽいけど」
主人公 「あるかもしれないが
ないって見て素直にぶっぱでいいよ
というか気にするべきは垣根狂じゃね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「帝督噛むか、共有噛むか」
主人公 「垣根で狐なら?
笑って死ぬしかない」
チルノ 「なら、共有行こうか」
チルノ 「笑って死のう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「どっちがいい?」
主人公 「まあ最悪共有かんで狩人出して
最終日垣根かみでもいいよ
それで最悪狐だとしてもケア(意味深すればいいし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「だね。じゃそれでー」
主人公 「だから共有でもいいよーレオニダスでもな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
チルノ 「レオニダスは両偽のために残したい」
主人公 「というかレオニダスくん
なんで俺ー茜ーワイトの最終日いってんだよ
大人気ーチルノの2Wあるかもしれないだろぉぉぉ!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「こえーなあいつどういう視点してんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 かばんさん噛まれたのチルノが真だからだだと思ったんだけどなあ

漂白を通り過ぎ逆囲いまで考えてしまう僕はきっとレアケ脳

何が言いたいかって許されるならワイトさんを吊りたい
大人気さんの遺言                        ト|
                       ト|   |
                       ト|   |   大
                       ト|   |
                       ト|   |   人
              r─、_,r──、 ト|   |
         ,r-'":: :: :: :: :: :: : ::(:: ト|   |   気
          .{:: ::ヽ::,.-──-、:/:: ::ト|   |
        .〉::/      \:: :ト|_    ̄)/ ̄ ̄ ̄
          {:::リハ/-、リハ/ ,-リイ |:ト} `ヽ
        ./|Ⅳ〒テ 〒テ>イ.∨)ト}   }、
        { .| { 弋ノ 弋ノ | .|ノf彡 ∧>
        | .| '、_   r、 _ .| .|..|エエヌ!
         | .|   ̄ ̄ ト┤| .|┼┤|‐┤
         | .|       └‐' | .|.'`‐’‘ー′
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「占いCO 帝督○」
琴葉茜 「◇ワイト 「ワイトは琴葉茜がハクオロ噛まれを見て手のひらを返したのが気になると思います」
◇ワイト 「琴葉茜が人外だとすれば
ハクオロ真を見る進行をされるのは困ると思います」
ウチがチルノ真で見てもハクオロ真でみても人外って言われとるんやけどなんなん。
それやったらもう何が何でも茜吊る言われたほうがまだましやで。

正直主人公はなあ。普通に考えたらチルノ偽の場合のウチ視点の
人外候補待ったなしの位置なんやけど、なんでそんな白いん? 謝って?」
垣根帝督 「はよっす」
エリザベート 「そう来ると思ったわ。」
チルノ 「あたい真透けてるだろうし、ここで帝督噛んで呪殺あった時に隠してくる可能性はあるから、
あえて外すの考えたけど別だとしてもワイト吊ってもらえたら勝ちだから占おう。」
レオニダス1世 「おはようございますぞ!!」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
レオニダス1世 「チルノ真 ヴェーラー&真紅&ワイト3W
チルノ狂 茜&主人公&ヴェーラー1W
チルノ狼 茜or主人公LW&ヴェーラー1W

この三通り、ということですかな。」
チルノ 「勝った!第三部完」
エリザベート 「チルノ吊りに異論ある人いる?」
主人公 「レオニダスの発言見て
「一応チルノー大人気の身内切りの2W路線切ってるの?」
って言おうとしてレオニダス二重○だったのをみて死にたくなった。

やめろ……なんで○の発言が胡散臭くなるんだ(震え声)

垣根に関しては昨日いったとおり
なんで占われるの嫌がるんだよぉ!!
という顔になりました。」
垣根帝督 「俺外した瞬間ハクオロ真決め打ちになって負けるだけだよ(真顔)」
ワイト 「ワイトはないと思います>チルノ吊り」
垣根帝督 「一ミリもない」
チルノ 「あたい吊するよりワイト吊っていいじゃん。じゃん!
だって終わらなかったらあたい破綻じゃん?終わらなかっただけど」
主人公 「俺ミスリードしていることは承知でいうぜ
両偽が頭をちらつく(ヒゲっ)」
ワイト 「>琴葉茜
ワイトはこのままハクオロ真で進めていいのか迷ってると思います」
垣根帝督 「だって俺視点で○が出ようが出まいが変わらないんだもの>主人公」
レオニダス1世 「チルノと大人気で2Wの身内切りなら
今日のチルノ切りで全部終わりませんかね>主人公」
チルノ 「正直、霊能いないしあたい吊ってワイト吊ってくれるならいいけど
それしないならワイト先でも一緒だからワイトで良くない?」
主人公 「終わるけどだからって昨日の時点で
それ考えてないのってどうなの?って思ったってこと>レオニダス」
琴葉茜 「それはワイトがっていうことやろか>ワイト」
垣根帝督 「チルノ大人気の身内切りはねーだろ」
チルノ 「>主人公
ワイト吊ったら楽になれるよ(終わるから)」
エリザベート 「だってあなた視点、もう占う人いないじゃない。なら念には念をよ>チルノ」
レオニダス1世 「むむむ……ここは、チルノ吊りが一番正しい決断なのでしょうな。
しかし、これはチルノ真否定ということでもありますまい!」
主人公 「実際チルノ確定偽決め打ちで
俺ー茜両吊りでチルノ飼いルートは否定できないものあって
それで大人気がーとかあったかもかもだしな」
琴葉茜 「せやったらワイト視点両偽やけど、そこからどう導き出されるんやろか」
レオニダス1世 「>主人公
あえて言いましょう。

さっっっっっっぱり考えておりませんでした!!!
私、脳筋ですので!!!!」
垣根帝督 「結局のとこ噛まれたハクオロどこまで追うかって話だろ。
明日が決め打ちでいい、ワイト視点はハクオロ真の場合俺とレオニダス以外が全員候補。」
主人公 「ワイト視点の両偽って
垣根狐レオニダス人狼くらいじゃないの」
ワイト 「ワイトもそう思います>琴葉茜」
チルノ 「>エリザベート
その理屈は分かるけど、それでワイト吊ってくれなかったらあたいは不貞腐れるよ!
主人公 「垣根の占われたくないオーラが狐
消去法でレオニダスが人狼
チルノも人狼」
主人公 「これしかないじゃん」
垣根帝督 「ワイトの逆指定展開でいいんでない。
ワイト視点ではまあおおよそチルノ‐エフェクトで2W吊れてる形になるし。」
レオニダス1世 「もしチルノ偽を疑うのであれば、
主人公殿と茜殿の両方かもしくは片方が狼ということになりますが……

そこらへん、お二方よ〜〜〜〜く熟慮なさいませ!!!!」
ワイト 「ワイトは両偽なら琴葉茜は非狼だと思います」
琴葉茜 「それ両偽やんか>主人公」
主人公 「両偽からの垣根LW路線は俺見ないよ?
見るならレオニダス狼垣根狐」
チルノ 「安定であたい吊りも、両偽も考える気持ちは分かる。
でも、それで最終的にワイト吊らないってのがあたいからしたら本当に危惧してる」
垣根帝督 「逆に聞くけどお前さん両偽見る進行ならもう間に合ってねえぞ>主人公」
主人公 「だから両偽いうてるやろ!!
ワイトくんの想定いうてるだけなの!!>茜」
琴葉茜 「あ、これはすまん>主人公」
レオニダス1世 「狩人が出てこないということは、
チルノGJがあったというわけでもないのでしょうな」
主人公 「いや間に合うだろ
チルノ>垣根>レオニダス吊りで」
垣根帝督 「両偽見るなら昨日チルノ吊りだよ。
だから俺チルノ吊りからの方がワイトにも大人気にもいいって言ったじゃん(言ったじゃん)」
エリザベート 「現状、あたしの視点では「多分村だろうな」という人が少しいるだけなのよね……」
チルノ 「だから、あたいはワイト吊りを主張するよ。
占い師は人外を占いきるのが仕事じゃない。
人外を全員やっつけてやっと仕事終了なんだから」
主人公 「というかなんだ
レオニダスー垣根に狩人いるなら出てください(まじで)」
レオニダス1世 「私は両偽はまったく考えておりませぬ。」
主人公 「まじで」
主人公 「そりゃあんたはみねーだろうよ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
チルノ6 票投票先 →ワイト
レオニダス1世0 票投票先 →チルノ
エリザベート0 票投票先 →チルノ
琴葉茜0 票投票先 →チルノ
ワイト1 票投票先 →チルノ
主人公0 票投票先 →チルノ
垣根帝督0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「 」
主人公 「ヒゲ」
主人公 「ひげっひげっ」
主人公 「ひげげっげー」
主人公 「ふぅ
またLWかよ(真顔」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
主人公 「胃痛がひでえが垣根吊りおさんと勝てない以上は
垣根吊り誘導すっかという顔になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベート は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 占い結果は省略。 あたい吊ったならワイトまでしっかり吊り切って!
あたいが言えるのはそれだけよ!ワイトの人外要素は……まぁ便乗が多くて最初はヘイト集めないようにしてたとこかな。一番は。
エリザベートさんの遺言 明日はよほどのことがない限りワイト吊りね
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
垣根帝督 「はよっす」
ワイト 「ワイトは狩人の情報が欲しいと思います」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
レオニダス1世 「滾ってきたぞォー!!」
垣根帝督 「◇主人公「いや間に合うだろ チルノ>垣根>レオニダス吊りで」→わかる

◇主人公「両偽で致命的なのって 垣根LWでしょ?現状。で多分誰も見てないじゃん」
◇大人気「私は見てるけど>誰も見てない」→主人公 0 票 投票先 → 大人気 →?」
琴葉茜 「これ初手から狩人おらへんか、いてもGJ出てへんのとちゃうん?
後者やったらまだ狩人のこっとるはずやけどね。
うち視点やとワイト、垣根、レオニダスのだれかを今日吊るのが安定やろうけど、
ワイトがちょっとわからんくなった感あるな。一昨日はどす黒かったんやけど」
主人公 「あ、狩人じゃないから
でろ、いなそうだけど
今なら3秒は日記読むぞ」
レオニダス1世 「今恐れるべきは「茜と主人公で2Wある場合」ですが、
正直なところそっちの2人で1Wはあれど2Wはないと思います。
ですからチルノ偽であっても、ワイト吊りからの茜vs主人公も選択肢ではないかと!」
主人公 「いないの?」
ワイト 「ワイトはGJがないなら初手レオニダス噛みだと思います」
琴葉茜 「初日狩の狐噛みちゃうん>主人公」
主人公 「垣根くん!!
占われたくなかったのが狩人で噛み合わさえ来るのが嫌だったからとか
そういう可能性は1秒考えたよ!!
ほらCOしていいんだよ!!」
垣根帝督 「ハクオロ真決め打つなら茜と主人公吊り切り。
チルノ真見るならワイト吊り。ぶっちゃけハクオロ真の場合でチルノ狂の場合にだけ2W残ってるんでワイトに指定させるでいいんじゃない?」
レオニダス1世 「初日占いはないと見て垣根殿、貴殿に意見を求めますが
私はワイト殿を吊りたいと思います。
2W残りはおそらく、ない!!と考えて」
主人公 「狐かみなら茜はないな」
垣根帝督 「俺はワイトに指定させるでいいと思います。」
垣根帝督 「両偽の場合には最も噛み筋として正しいのはレオニダスなんだけど
狩人もう出ていいよ、俺非狩CO置いとくから。」
主人公 「推理の根幹が
垣根のムーブが狐だから両偽という本線になってるんで俺」
レオニダス1世 「今日、仮に先に茜と主人公を殴らせあっても、
生き残ったほうとワイトの殴り合いで
ワイトが勝てる可能性とはいかほどか、ともなります!!
つまり脳筋ですな」
主人公 「で俺両偽でLW誰って話になると
茜よりかはどう考えても両○もらって疑われないレオニダスが
非常にそれになるっていうだけなんで」
琴葉茜 「どういうことやねん<脳筋」
レオニダス1世 「私も非狩人COをしておきましょう。
含ませておくのはよろしくありません!!」
主人公 「だから絶対にワイト吊りはない!!
するか!!ヒゲの名前にかけて!!」
主人公 「狩人じゃないよ
ここまでして狩人とかいってみろ
俺は死ぬ」
垣根帝督 「ぶっちゃけ俺からしても主人公視点ハクオロ真決め打たれると
茜→主人公吊り切りで終了だから無理やり両偽にしてるようにしか思えんし
そもそも解答するんだよ朝一に主人公!」
主人公 「あと俺自分で言うのもなんだけど
茜のこと全然見てません」
レオニダス1世 「つまりは今日ワイトを吊りたい、ということです。
もし明日が来た場合に茜殿と主人公殿で殴り合ってもらいましょう!!」
主人公 「ごめんね……」
ワイト 「チルノ狐噛みの可能性はあまりないと思います」
主人公 「ワイトォォォ!!」
琴葉茜 「これで主人公狩COやったら笑うしかないわ>主人公」
レオニダス1世 「あの死体なしが一体何だったのか、その謎は終始残りましたがな!!」
ワイト 「ワイトはレオニダスを吊りたいと思います」
主人公 「レオニダス>ワイト吊りたい
俺>垣根吊りたい
垣根>ワイト指定すりゃいいじゃん
茜>吊り位置読んでない(俺が)」
主人公 「どうすんのおまええええええええ」
垣根帝督 「というかまじで狩人いないの?
じゃあ平和どこで出るんだって話にならね?」
主人公 「ワイトくん!!
考え直して!!
垣根にしよう!!」
レオニダス1世 「主人公は垣根吊り、ということは占い両ニセ考えておられるので?」
垣根帝督 「俺が初手に噛まれる理由をつけてどうぞ>主人公」
主人公 「ごめん……垣根の動きが(ryだから……>レオニダスその他all」
琴葉茜 「正直狐ならレオニダスなんやけどね>主人公」
レオニダス1世 「些か不純と思えますがな。
一体何を根拠に推理をしてるのです!!」
垣根帝督 「狩人いない以上、どこかで狐噛みが起きたって事実は変わらねえんだから。」
主人公 「しらねーよ!!俺狼じゃないし!!」
琴葉茜 「そこ以外に噛まれる位置が見えへんっていうか」
主人公 「起きたって事実が変わらないなら
お前が噛まれたという事実もありえるじゃん……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
レオニダス1世3 票投票先 →ワイト
琴葉茜0 票投票先 →レオニダス1世
ワイト1 票投票先 →レオニダス1世
主人公0 票投票先 →垣根帝督
垣根帝督1 票投票先 →レオニダス1世
レオニダス1世 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
主人公 「下界の皆さんはこう思っているでしょう
かばんかんだ時点で詰みっすねと思っていたら
最終日……だと……?みたいな」
主人公 「実際なんでこうなっているのか
今の僕には理解できない」
主人公 「アンインストール
アンインストール」
主人公 「このー星のー無数のヒゲのーひとつだーとー」
主人公 「いーまーのー僕ーにはー」
主人公 「理 解 で き な い」
主人公 「古い?古い?
うるせえエビフライぶつけるぞ」
主人公 「ヒゲは垣根をかみます」
主人公 「理由はいやどうせそこ俺投票するやん
やん?」
主人公 「やんやんゆんゆんよんよん」
主人公 「つまりあれですよ
垣根は霊界にボッシュート」
主人公 「今は11:11か……」
主人公 「4つの1
1が揃うときヒゲがふさわs……
12分になった」
主人公 「死にたい」
主人公 「ヒゲは一体何のために人狼をやっているんだろう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオニダス1世さんの遺言 これが……スパルタだァーーーーー!!
村人です。
計算通りに私が噛まれてしまいましたな……
皆さん、後は頼みます!!

ハクオロ殿狂人でワイト狼で漂白噛みをした……
というのであれば、先日のGJ濃厚の死体無しと翌日のグレーかばん殿噛みの狩人狙い、
そことどうにも繋がりにくいところですな。狼の作戦がブレすぎでもあります。
ここだけを見るならばチルノ殿の偽要素でしょう。

しかしその一方で、チルノ殿は発言占い思考が非常に好印象。
私はチルノ真を切りきれない部分もあります。
ワイト殿吊りで終わるのでは……? と考えている節すらあります。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「はっきり言うけど、まあ普通にレオニダスの誘導に乗っかって吊りにいったで。
理由? 狐噛みにしか見えんのやったらここで誘導走られるところ
そして勝ちを見てガンガン押し込んでくるところやろ。
そのどっちもレオニダスなわけやん。んで、両偽路線に入ったっちゅう・・・

ワイト、垣根、主人公でフラットに見ることになるで。
言うておそらくワイトと主人公のこりそうやけどな。」
垣根帝督 「おはっす」
主人公 「馬鹿め!ブラフにひっかかったな!!」
ワイト 「ワイトは残念だと思います」
垣根帝督 「全員非狩COしたよな。」
主人公 「これはひどい(死体なし)」
琴葉茜 「したはずやんな」
主人公 「安心しろこっからブラフはしねえ」
垣根帝督 「じゃあ狼は引き分けどうぞ。って言いたいが…
これ誰に投票すればいいのってなるか。」
ワイト 「ワイトはしてないと思います(村人だけど)」
琴葉茜 「狼COせんのやったらうち吊りでええんちゃうん」
垣根帝督 「じゃあ村人もう勝ち目ねーなのか」
ワイト 「ワイトが柱しようと思ったら茜が出たので引っ込めようと思います」
垣根帝督 「茜が超過後までその一言を変えないなら俺は信じて茜投票して狐に勝たせるよ。」
主人公 「俺がLWで垣根かみました(キリッ
こいよ……狩人……ギガスラッシュでこい!!」
垣根帝督 「くそおおおおおお!!
この展開前にもやっただろ俺とお前ェ!?>主人公」
琴葉茜 「おっま・・・>主人公」
主人公 「だって超必死に俺が垣根誘導したのに
ワイトくん乗らないから……」
主人公 「ワイトくんが乗るって俺は信じてたんだ
信じてたのに」
琴葉茜 「さーてと、信用してくれるならうちが主人公投票するけど、ええか?>ワイト」
垣根帝督 「いや待って主人公」
垣根帝督 「一つ聞いていい?
最初の平和どこで出たん?」
垣根帝督 「俺3日目噛まれてねえよな?」
主人公 「うん……ハクオロ……>初手死体なし」
琴葉茜 「えっ」
主人公 「だから狩人いてもおかしくないんだ……」
ワイト 「>茜
両偽ならハクオロ狂人なので問題ないと思います」
垣根帝督 「狩人どこだおい」
琴葉茜 「しらへんやん・・・」
垣根帝督 「存在しているはずの狩人が存在してねえ、まあワイト狩人くらいはあり得るかもしらんが。」
垣根帝督 「これが存在しない物質ってことか…(キリッ」
主人公 「俺が中々COしなかったのは
垣根狐かみ>ブラフにひっかかったな!狩人だ!!」
主人公 「されたら怖かったからです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
9 日目 (1 回目)
琴葉茜0 票投票先 →主人公
ワイト0 票投票先 →垣根帝督
主人公2 票投票先 →垣根帝督
垣根帝督2 票投票先 →主人公
9 日目 (2 回目)
琴葉茜0 票投票先 →主人公
ワイト0 票投票先 →垣根帝督
主人公2 票投票先 →垣根帝督
垣根帝督2 票投票先 →主人公
9 日目 (3 回目)
琴葉茜0 票投票先 →主人公
ワイト0 票投票先 →垣根帝督
主人公2 票投票先 →垣根帝督
垣根帝督2 票投票先 →主人公
9 日目 (4 回目)
琴葉茜0 票投票先 →主人公
ワイト0 票投票先 →垣根帝督
主人公2 票投票先 →垣根帝督
垣根帝督2 票投票先 →主人公
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2017/12/11 (Mon) 23:19:51
大人気 「あ、茜がちゃんと言ってた失敬」
かばん 「おつかれさまでした」
レオニダス1世 「茜殿が主人公投票発言しております故」
大人気 「お疲れなのだわ」
主人公 「か、かばんー!!」
琴葉茜 「お疲れ様やで」
エフェクトヴェーラー 「ま、そこしかないという話です>狩人」
チルノ 「ごめんねー。帝督に●が正解だったねー」
垣根帝督 「この世界は素粒子で出来ている(お疲れ様)」
蒼星石 「お疲れ様ー」
やらない夫 「おつかれだろー。」
レオニダス1世 「お疲れ様ですぞ!!
初日!!!!!占い師!!!!!」
エリザベート 「おつかれさま」
かばん 「罠を張って狼を食い止めることができそうです
えっと・・まずは

護衛二日目 ハクオロ 死体 護衛成功

チルノちゃんに比べると大分劣る感はあるけど
その差がある分チルノちゃんは噛めないになったら・・・いいなあ
といってもハクオロさんも慣れてなさそうなだけで別に偽っぽくは無いっていうか

護衛三日目 琴葉茜 死体

ハクオロさん真視してるとこ噛むとかないかな・・・って
エフェクトヴェーラーさんと茜さんの択にしましょう
ハクオロさん護衛・・・?それはちょっと、はい」
主人公 「相方の目が大したやつだった
俺の目は相変わらず腐っている>狩人視」
かばん 「残しませんよ、ええ」
エリザベート 「初日占いなんて嫌いよー!」
GM 「お疲れ様でした」
垣根帝督 「狩人まだ生きてるなら初手チルノ噛みしかねえじゃああああああんと思ってた俺の期待が!!!!」
大人気 「主人公は帝督吊るつもりなら私吊りの時点で止めるべきじゃない?
私吊り推しといてそれは説得力ないかなーって思うの」
レオニダス1世 「私の指示は初日占いでないなら正しい進行であったはず……でしょう!!
初日占い師でしたが!!!」
GM 「私は自分がGM時の初日占いは嫌いじゃないです>エリザベート」
かばん 「今まで大体ブラフで噛まれたことなかったんで今後は注意しないといけませんね」
チルノ 「かばんに遺言なかったけど、割と狩人噛めた気が30%ぐらいしてた
対抗のハクオロ〇で真結果だけど初日の対抗狂人に関しては割と真面目にそう思ってたし
帝督が狐っぽいって30%ぐらいしてた。

自分の感覚信じた方が良かったかなぁ」
エリザベート 「それは否定しないわ!>GM」
ワイト 「ワイトは
両偽かつ初手狐噛みならほぼレオニダス吊りにしかならないのにも関わらず
主人公の垣根への誘導をもっと見るべきだと思います」
垣根帝督 「まぁ村のストッパーに狐がなったってことでええな(」
レオニダス1世 「私もそこが妙に感じましたな>大人気殿
大人気吊った以上両偽進行はもう無理だというのに、主人公ときたら!」
エリザベート 「あたし視点、茜が村であろうことだけしかわからなかったのよ。どっちが真かわからなかったけど両偽なんてー!」
主人公 「垣根吊りたくなったのが
大人気よりチルノ先吊りっていったあたりで
ぶっちゃけそれに気づいたのが残り時間1分だったから

多分無理>大人気」
ワイト 「4人の昼になってから気づいた奴
しかしこのRP、頭にワイトはってつけるから勘違いされやすい」
大人気 「チルノの真遂行&ハクオロの灰って言われるとしょーじき私吊り抵抗ものすごいしにくいので
なんとも言い難いのだわ」
琴葉茜 「まあ主人公は確かに垣根吊りたがってた感あったわなあ」
チルノ 「いろいろ反省点はあるけど、悪いけど今日はこれぐらいで先に失礼するね。
割と真目に見られてたのはちょっと嬉しかったかな。」
垣根帝督 「いやだって俺視点チルノめっちゃ真の可能性高いし(状況的に)
なんとか吊れないかな…無理か!無理かぁ!あれぇ生きてる狩人どこだお前ェ!?ってなってたしな」
レオニダス1世 「大人気殿はもうしわけない……しかし、チルノ真をちょっと捨てきれなかったのです!」
かばん 「ブラフみたいに言ってましたけど普通に比べたらチルノちゃん優勢でしたよ
失言除けば」
主人公 「しかしかばんで狩人かめてなくても
多分ハクオロ護衛してないと思うから困る
俺が狩人だとしたら霊能護衛するわ」
琴葉茜 「ワイトは両偽見始めてからすごく流れがきれいに見えてあっこれちゃうなってなった」
蒼星石 「ずっと考えたけど僕には進行のどこを変えればいいのか分かんないや」
GM 「それではお疲れ様です。
各陣営、中々惜しかったと思います。来て頂いてありがとうございました。」
エフェクトヴェーラー 「提督狐だから村からも提督を吊る要素見つけないといけないんだけど」
エフェクトヴェーラー 「まあ、難しいね。狼側からミスってるし」
エリザベート 「灰詰めを考え過ぎたのは失敗だったかしら、くらいしかわからないわ<進行」
主人公 「一応チルノ先吊り大人気あと吊りがそれに該当します
問題はそれに気づくと俺がLWだと気づかれます」
主人公 「ひどい(ひどい)」
垣根帝督 「狩人いないとそらレオニダス疑われるよねってお話。
見えてる狼と狐はともかく、明らかに主人公の視点だけ露骨に狼してる。」
エフェクトヴェーラー 「それではお疲れ様」
垣根帝督 「まぁ俺も大人気吊りの日、露骨に狐っぽさ見せたが…」
垣根帝督 「そいじゃお疲れさん」
大人気 「実のところ変えるとこ自体はあんまないのよねー結局ワイト吊らなかったから
レオニダスのところで帝督吊れてたら村勝利自体はあったし」
主人公 「いうても初手対抗かみプランで騙りでていってもらったのに
やっぱり霊能かみしようぜとは言いづらいからな」
レオニダス1世 「>蒼星石殿
初日占いで狩人が黙って死んだ以上、情報は目に見える部分しかありませぬ故、
我々にできる最善をやったとは思いますぞ。
大人気吊りでなくチルノ吊りをすべきであった……かもはしれないですが、
あの時点で決断することは困難でした」
やらない夫 「チルノ真ならヒゲ吊ったげたほうがスッキリすると思うんだが
どっちが真かどっちが真か迷ってで灰吊り過ぎだろろ」
ワイト 「ハクオロ真見る上でも大人気吊りはあるから止められないと思います」
琴葉茜 「垣根吊ったらどこ残しで最終日やってん?>主人公」
大人気 「強いて言うなら私吊りのところでチルノの真を切って私を非狼決め打つかくらい」
主人公 「狩人出てこないから両偽説が出たのであって
狩人日記あったら多分もうちょっとあれだった
その場合狼負けてたかもわからんね!!」
主人公 「茜かんでレオニダス吊り>茜」
レオニダス1世 「しかし垣根帝督吊りが両方から◯貰った所吊りであり、
片方から◯貰った主人公吊り、というのも
情報全て投げ打って決めました!!という脳筋にならないとできないですしなァ」
琴葉茜 「両偽確信したら大人気は吊れんなあ・・・多分」
琴葉茜 「最終日にうちがおらん・・・」
主人公 「ぶっちゃけ途中からすげーアドリブでした
冷や汗だらだらだったしねうんやべー
仲間たちが狩人かめたのが1ポイント
でも霊能かんだほうがよかったんかなー」
ワイト 「共有者じゃなくてレオニダス噛んでおけば自然と疑いが暫定○に移ると思います」
主人公 「霊能かんだら狐勝ってた気がするんだ……ヒゲ……」
主人公 「ああ占いかみのタイミングでってことね!!」
主人公 「ではではおつかれヒゲ様でした」
やらない夫 「別にチルノ真追うのは構わんけど
普通に真っ平らにして考えないとあかんやろー」
ワイト 「ワイトもそう思います>お疲れ様でした」
かばん 「それじゃみなさんよい平日を(ボクは休みです」
大人気 「ハクオロ噛みのところで霊噛むとヴェーラー●も見えないので
ものすごく粛々とローラーしたくなりそう。私が進行なら間違いなくハクオロ吊る」
エリザベート 「……なんか、何もかも間違ってた気がしてるわ」
レオニダス1世 「では、お疲れ様ですぞ!!
また別の世界にて!!
筋肉!!!!」
大人気 「いやまー進行自体は間違ってないのよ?チルノの真を切らないならば」
蒼星石 「>レオニダス
チルノ先吊り⇒大人気を狼扱いで吊らない、ということね
茜と主人公の勝負はどうなるか分かんないけれど」
やらない夫 「とゆーかまー
チルノ真追うなら最後まで追えばいいって話で中途半端に追うから間違うっていう
そんだけの話かなコレ」
大人気 「ちょっと紅茶吊り→私吊りは想定狼無策過ぎない?とかまあ吊られた側からは思わなくもないけど」
エリザベート 「実は、どっちかといえばチルノ真を見てたのよ。切ったのはあくまでも保険くらいのつもりだったわ」
大人気 「そーなら今回の進行であってる>チルノ真見る
結局ワイト吊れてないけどそれは残った人の領分だから」
エリザベート 「それが、中途半端だったってことかしら」
蒼星石 「かばんさん噛みがチルノ真ありそうって思ったからチルノGJの狩人を聞くべきだった気がする。
大人気吊りの時に少なくとも」
やらない夫 「チルノ真追うなら最終日でいいよ
1w吊れてるしその選択肢はなくはないしね
その代わりチルノ偽の時に備えて囲い候補を吊るべきだけどね。」
大人気 「あー、チルノGJがあるからで真想定してるならそこは聞くべきだったかもね」
琴葉茜 「それじゃ、うちもこれで帰るわ
お疲れ様やでー」
エリザベート 「そこまで考えないといけなかったのね……」
エリザベート 「アタシも失礼するわ。お疲れ様」
やらない夫 「チルノ真を追うのとチルノの◯を吊るのは矛盾してるわけじゃないんよ
というかまぁこの村ならワイトvsチルノの最終日になるように場を整えるのも悪ないしな」
大人気 「んでは大人気真紅さんはそろそろ帰るのだわ
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れなのだわわ」
蒼星石 「ちなみにエフェクトウェーラー指定はチルノ真と思ってたから、人外想定のワイトさんとハクオロさんが、二人とも紅茶指定を主張してきたから絶対紅茶指定しないという考えで指定。翌日ハクオロさん噛まれてパーになったけど」
蒼星石 「それじゃあお疲れ様でした。」
やらない夫 「んじゃおつかれー&村建て感謝
こーせーのーのれーのーでした。」
やらない夫 「え?レオニダス狐だと思って吊ったの??
マジで講座せないかんの??」