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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6625番地]
~89回目:クリスマス1週間前~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 水橋パルスィ
(生存中)
icon サンタ
(生存中)
icon ミュー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon onちゃん
(生存中)
icon 封獣 クマ
(生存中)
icon Xケーキ
(生存中)
村作成:2017/12/18 (Mon) 20:03:30
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「クリスマスがことしもやってくる」
かり 「村タイトルとしてスレに書き込んだら
JASRACの者ですがとか言われたりするの?」
かり 「名無しさんの名前が歌詞禁止になってたこともあった気がする?」
かり 「「サンタ」でアイコン検索したら4件
神社の巫女がサンタやってどうする感?」
かり 「アイコンとにらめっこしながらどうするか…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 水橋パルスィ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 60 (水橋 パルスィ)」
水橋パルスィ 「これはなんか違う気がする…」
水橋パルスィ 「爆発する恋人すらいない状況でこれはよくないわね」
水橋パルスィ 「ぼっちと恋人が入り乱れて戦うような村じゃないと…」
水橋パルスィ 「中止の意味が変わる前に別のRPを考えるべきか…」
水橋パルスィ 「20:40に延長」
サンタ が村の集会場にやってきました
サンタ 「ゆ↑き↓降って……ないわね(豹変)」
水橋パルスィ 「いらっしゃい」
ミュー が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
サンタ 「そもそも雪を見るの、年明けてからだから
サンタと雪って実は親和性薄いんじゃないかしら……」
ミュー 「すみません。お邪魔してもいいですか?」
やる夫 「クリスマス中止のお知らせ!(挨拶」
水橋パルスィ 「雪降ってる地域が妬ましいわね」
やる夫 「雪は降ってないけどくっそ寒い」
サンタ 「降ったら降ったで幻想郷でも面倒だし
幻想郷じゃなくても面倒よ^~」
ミュー 「雪はふわふわしていて、とても神秘的です。」
水橋パルスィ 「正々堂々と決闘村のルールで
クリスマスを中止にできるのね」
水橋パルスィ 「寒いのはあるわね」
やる夫 「もはや湯たんぽを手放すことができない体になったしまったお」
onちゃん が村の集会場にやってきました
水橋パルスィ 「ぼっち勝利(村or狼)の場合は中止でいいとして
再投票で引き分けの場合はどうなるのかしら?」
onちゃん 「試される大地から来ました」
サンタ 「中身出てるわよ >onちゃん」
やる夫 「北海道はもう積もってんだっけ?」
onちゃん 「積もっている状態が30日を超える
根雪と呼ばれる状況だよ>やる夫」
ミュー 「今年は数日前からとても冷えてますです。
ですからきっとたくさん積もってると思います。」
やる夫 「そら大変だ>30日超える」
サンタ 「とりあえず着込めばいいから冬はまだ夏よりマシよね。うん」
水橋パルスィ 「北海道が妬ましいわね」
サンタ 「でも基本的に春夏秋冬同じ服装だから
冬場はほんと底冷えがね……」
ミュー 「ですね。夏は暑くてわたしはとても苦手です…」
onちゃん 「ホワイトクリスマス(憂鬱)」
水橋パルスィ 「夏はエアコンないと無理ね」
やる夫 「ホワイトクリスマス(死活問題」
水橋パルスィ 「そろそろ時間かしらね」
サンタ 「神社にエアコンがあると思ってるのかしら!!!」
封獣 クマ が村の集会場にやってきました
封獣 クマ 「よろしクマーってね」
やる夫 「古式ゆかしい灯油ストーブとかはありそう」
ミュー 「投票忘れていました…」
onちゃん 「の!ぼ!り!べ!つ!」
水橋パルスィ 「5」
水橋パルスィ 「4」
封獣 クマ 「キャンドルも~十字架も
愛に力を~与えないでよ~↑」
水橋パルスィ 「3」
水橋パルスィ 「2」
Xケーキ が村の集会場にやってきました
水橋パルスィ 「1」
Xケーキ 「ずささー」
水橋パルスィ 「開始」
封獣 クマ 「イルミネーショ………ケーキぃ!」
ゲーム開始:2017/12/18 (Mon) 20:44:30
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神2
水橋パルスィ 「よろしく」
Xケーキ 「食べ物が…食べる!」
Xケーキ 「よろしくー」
水橋パルスィ 「クリスマスの主役っぽくて妬ましいわね」
Xケーキ 「これはアレですね
妬ましさゆえに全滅を目指す嫉妬心全開という訳ですね」
水橋パルスィ 「記念日ならとりあえずケーキみたいな雰囲気が」
Xケーキ 「食べ物は消費できるからかさばらないというメリットありますからね…>とりあえずケーキ」
水橋パルスィ 「結婚式という宿敵のイベントでも使われるわね」
Xケーキ 「それにお祝い感が出る」
水橋パルスィ 「ケーキは食べればいいからねえ」
Xケーキ 「つまり…初めての共同作業…?(噛み)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
封獣 クマ 「おはよクマー
せつなく途方に暮れてみたい……わけないだろクマーぁ!」
やる夫 「慌てるな。やる夫はちょっと鍋が食べたいだけなんだ」
水橋パルスィ 「おはよう」
ミュー 「おはようございますです。」
onちゃん 「の!ぼ!り!べ!つ!」
Xケーキ 「おはケーキ」
ミュー 「クリスマスケーキ…とてもおいしそうです。」
やる夫 「イクゾー」
onちゃん 「といえば!」
サンタ 「サンタらしいプレゼントとは。(哲学」
封獣 クマ 「お・ん・せ・ん!>のぼりべつ」
onちゃん 「ク!マ!牧!場!」
ミュー 「このクリスマスケーキは何味なんでしょう?」
水橋パルスィ 「クリスマスを中止…の前に熊鍋?」
サンタ 「まずは腹ごしらえって相場が決まってるわよ
デザートは別腹、っていうし」
onちゃん 「クマ牧場!」
Xケーキ 「鍋を食べるかどうか
え?ケーキが鍋を食べれるかって?
物事気合と根性でどうにかなる」
水橋パルスィ 「票が目立ちそうだから妬ましいわね」
onちゃん 「楽しい仲間が!」
封獣 クマ 「涙味>ケーキの味」
ミュー 「>サンタさん
心がこもっていればいいのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水橋パルスィ0 票投票先 →封獣 クマ
サンタ0 票投票先 →封獣 クマ
ミュー0 票投票先 →Xケーキ
やる夫0 票投票先 →封獣 クマ
onちゃん0 票投票先 →封獣 クマ
封獣 クマ5 票投票先 →Xケーキ
Xケーキ2 票投票先 →封獣 クマ
封獣 クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋パルスィ 「熊鍋もぐもぐ」
Xケーキ 「いやぁ鍋はいいもんですね」
Xケーキ 「誰を噛もうかねーって」
水橋パルスィ 「ケーキが鍋を食べてるって奇妙な光景ね」
水橋パルスィ 「クリスマス中止的な意味だとサンタかしらね」
水橋パルスィ 「あのサンタには因縁もあるし」
Xケーキ 「ちょっとどころじゃないホラーな絵になる>ケーキが鍋を食う」
Xケーキ 「なるほどさすが嫉妬
サンタは敵なのね」
水橋パルスィ 「サンタがダメなら超過後に噛み競争かしら?」
Xケーキ 「そういえばマリオRPGにボスキャラのケーキがいたな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は無残な負け犬の姿で発見されました
onちゃん は恋人の後を追い自殺しました
サンタ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣 クマさんの遺言 お呼びでない?>風神
サンタさんの遺言 妖々夢は冬だけどそこまで防寒してないという話。
あぁ^~生き返るわぁ^~
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2017/12/18 (Mon) 20:51:52
水橋パルスィ 「お疲れ様でした」
ミュー 「お疲れ様でした。」
onちゃん 「オン疲れ様でした。」
Xケーキ 「お疲れさまー」
やる夫 「モグモグ」
封獣 クマ 「お疲れ様クマー」
サンタ 「お疲れ様~
これが大泉洋の加護ね(」
ミュー 「あっという間でした」
水橋パルスィ 「飽和してなかったら
ケーキに「入刀される」ことになるところだったわ」
封獣 クマ 「ケーキはやる夫専用として予約されましたとさ
めでたしめでたし……」
水橋パルスィ 「クリスマス中止ならず」
Xケーキ 「これまたホラーな絵に>ケーキに入刀される」
やる夫 「これ以上やる夫を太らせるつもりでしょう!(モグモグ」
サンタ 「肉ついてるじゃない!
太いと思ったわぁ^~ >やる夫」
Xケーキ 「クリスマス特別ダイエットと称してトナカイになる権利をあげよう>やる夫」
サンタ 「今年のクリスマスもケーキ自分で作ってのんびりする感じよ、うん」
封獣 クマ 「クリスマスとお正月
……太るな(革新)」
やる夫 「そんなわけでなんかリアルに腹減ってきたのでてきとうになんかつまんできます
おつかれだおー」
Xケーキ 「ではお疲れさまでした
村建て&同村ありがとう」
封獣 クマ 「そんじゃ村建て感謝、お疲れ様クマーってね
師走なら走らないと……(使命感)」
onちゃん 「信長の野望かな?>革新」
サンタ 「じゃ、ビールも飲み終わったからお疲れ様よー
村建て感謝、恋勝利おめでと。

なのでみんなクリスマスシェフ大泉、見よう!
ソレじゃまたね。」
onちゃん 「というわけでonちゃんも落ちますオン
村建て感謝、同村お疲れ様だオン」
ミュー 「それでは、わたしも失礼しますです。楽しかったです。」
水橋パルスィ 「報告終了」
封獣 クマ 「いいえ信長無双です」
封獣 クマ 「(サッ)」
水橋パルスィ 「別の場所のクリスマスを阻止する作業…ってあるのかしら?
お疲れ様でした」