←戻る
【紅番外】やる夫たちの探偵村村 [6628番地]
~前やったの二ヶ月前じゃねえか!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
(生存中)
icon ステイル
(生存中)
icon 滝壺理后
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
icon 浜面仕上
(生存中)
icon
(生存中)
icon 麦野沈利
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon 絹旗最愛
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
村作成:2017/12/20 (Wed) 21:04:24
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 蟹GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1249 (不動遊星)」
蟹GM 「探偵村テンプレ(流石兄弟鯖)
【この村について】
この村は特殊ルールを採用した探偵村です。
基本ルールは普通村及びわかめて探偵村のものを採用しています。
わかめて探偵村のルールは下記からどうぞ。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html

【わかめて探偵村との相違点と注意事項】
①埋毒者は初期設定で入れないこと(探偵毒殺があり得るため)。
②探偵役は初日夜に共有者の中からランダムで選ばれます。
③探偵が指定出来ずに吊られてしまう場合は遺言で共有者をCOしてください。
  残っている共有者が新しい探偵になります。
  共有者が既に死亡している場合は普通村として進行すること。
④探偵が突然死した場合など、探偵村の進行が不可能な状態になったら普通村で進行すること。
⑤狼が探偵を噛んだ場合は素直に狼COをしてください(その際に騙りCOは禁止)。
⑥故意にルールを破るような真似は絶対にしないこと。
⑦わかめてルール同様、探偵は一度だけラン指定する権利があります。
  (※ラン権利の有無は仮GMが決定してください。)

【その他注意事項】
探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう。」
蟹GM 「30分開始だ」
蟹GM 「村を立てるタイミングを逃したのか……
この状況で発動できるカードがない」
蟹GM 「ひとまず離席するか
それで人が来ないなら考えよう」
ステイル が村の集会場にやってきました
ステイル 「よろしくだよ」
一方通行 が村の集会場にやってきました
一方通行 「よォ、邪魔するぜ。」
蟹GM 「なぜ禁書村になっているんだ……」
ステイル 「さあ?」
一方通行 「>蟹GM 大丈夫大丈夫。この人数で始らない限り禁書村になるとは限らねェ。」
蟹GM 「そもそもこの人数で開始は無理だな」
蟹GM 「そして時間になってしまったぞ
どうしよう!!」
ステイル 「延長するしかないんじゃない。10分ぐらい」
一方通行 「仮に禁書村になるとしても
インデックスを騙るイカ娘や三下を名乗るバイオリニストや垣根を騙る冷蔵庫や浜面を騙る馬面がくるから。
禁書村とは限らねぇから。」
蟹GM 「じゃあ10分延長して埋まらないようなら普通村に戻してカウントとしよう」
フレンダ が村の集会場にやってきました
浜面仕上 が村の集会場にやってきました
浜面仕上 「おいーっす」
フレンダ 「結局、チョイスが絶妙な位置を突くってわけよ!」
蟹GM 「この打ち合わせでもしたのかという禁書村だな……」
浜面仕上 「フレ/ンダが生きてる世界線か
これも運命石の扉の導き」
一方通行 「>蟹GM 打ち合わせしてるんならステイルの場所に三下が入るんだよなァ……。」
フレンダ 「よりによって浜面の隣!まだ割かれてないし!>浜面」
爽 が村の集会場にやってきました
「とある村すぎる(雑感)」
浜面仕上 (♂) が「異議」を申し立てました
麦野沈利 が村の集会場にやってきました
浜面仕上 「よりによってってなんだよ……」
フレンダ 「結局、探偵村なのに探偵っぽいやつがいないってわけよね
ここは私が探偵になった方がいいかしら」
麦野沈利 「...」
フレンダ 「げえっ、麦野!?」
一方通行 「(あ、来なかった場合に席譲ろうと思ってた奴が来た)」
浜面仕上 「おいマテヤメロォォォォ麦野まで来てくださいやがりましたよ!?」
麦野沈利 「話があるから来いって指示なのに、この面子は何?」
蟹GM 「アイテムが全員揃う流れだな」
ステイル 「……なんといおう面子。」
フレンダ 「いやいやレベル5が揃うかもしれないってわけよ>GM」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
一方通行 「>浜面 (お前とフレンダが揃った時点で)当り前だよなァ?」
永江衣玖 「こんばんは。
空気を読んでやってきました。」
「まあ食べなさい>麦野」
蟹GM 「人数の関係で埋まらない以上
普通村に戻すので待っていてくれ」
ステイル 「ああ、とりあえず投票はしてくれよ」
蟹GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
蟹GM 「村タイトルは変え忘れたが
別に埋まらないからいいか……」
蟹GM 「各自投票を頼む」
絹旗最愛 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
フレンダ 「ズサで16まで埋まって探偵村に逆戻り……なーんてね」
浜面仕上 「割りとこう、麦野とくっつく世界線があったかもしれない辺りちょっと怖い」
ステイル 「浜面かわいそうに。」
絹旗最愛 「超後始末をしろって指示がきたですよ」
やらない夫 「常識的にズサるだろ」
浜面仕上 「ステイル>滝壺だけ来ないみたいに言うのはヤメロォォォォ!」
麦野沈利 「とりあえずはーまずらぁをブチ○せばいいって聞いたんだけど」
フレンダ 「ズサるのが常識ってわけね、やるじゃない」
蟹GM 「念のためいっておくが
オプション変更すると投票リセットされるから
投票した人も今一度確認してくれ」
永江衣玖 「約束事があったのに
ドタキャンをいただきまして、ねぇ」
一方通行 「一方通行 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:一方通行 → 滝壺理后
アイコン:No. 6857 (一方通行06) → No. 8277 (滝壺理后02)」
浜面仕上 「絹旗>麦野が俺をケアした後に掃除するみたいな話の流れはやめろください」
滝壺理后 「しょうがないにゃあ……。」
フレンダ 「第一位の能力を乗っ取っていたのね(ご都合主義)」
ステイル 「ま、それじゃあいこうか。5」
麦野沈利 「>>揃った<<」
ステイル 「4」
ステイル 「3」
ステイル 「2」
ステイル 「1」
浜面仕上 「アイテムが揃った
これは誰かが裏切り者になるな」
ステイル 「はじめ」
ゲーム開始:2017/12/20 (Wed) 21:44:53
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆蟹GM 普通村なので各自自由に動いてくれ
GMはスバルだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蟹GMさんの遺言 おい、人狼しろよ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「こたつで爽を食べたい。」
「ガーリガーリー君!
ガーリガーリー君!
ガーリガーリーくーん! 宇宙一!」
永江衣玖 「空気というものは読むものではありません
吸ったり吐いたりするものです。」
フレンダ 「結局、初日にアイテムPPってわけよ
まあ、7分の5にアイテム全員が入り切れてる保障はないけどね。
初日村なら実質6分の5、確率的に全員が入るには10%もないってわけよ。」
やらない夫 「お願いだからBELIEVE ME 君といると最高のFEELING
もうなかなかこんなにDESTINY 感じることはない滅多に」
浜面仕上 「それじゃ、結果聞かせてくれ」
麦野沈利 「霊能力者CO
恐らく占いは○結果なら潜るにゃーん。霊欠けは無いってことを伝えるためにロケットCOね」
絹旗最愛 「それじゃCOしたい人は超出てきていいと思いますよ
遺言あるんで超潜ってても多分超問題ないとは思いますが決め打ちとか超めんどくさいんで超任せますよ」
ステイル 「占い師だ 浜面●」
やらない夫 「さすがに霊能COするだろ」
滝壺理后 「>爽 別のアイスじゃん……。」
絹旗最愛 「浜面・・・」
フレンダ 「浜面、ジュースとりにいって>霊界に」
ステイル 「此処まできたら浜面から占うのが筋だろう。」
浜面仕上 「一つだけ言わせてくれ」
永江衣玖 「なかなか早い展開ですね」
ステイル 「す、すまない……」
浜面仕上 「ま た か」
フレンダ 「結局、1‐2の初手●ってわけね?」
滝壺理后 「>ステイル 嘘だっ!(レ○)」
「CCOでもないのに1-2の●出はなかなかの」
麦野沈利 「浜面ブチ○しでいいわよ」
絹旗最愛 「超霊能が二人いるんですけど浜面超始末できないんですけど」
滝壺理后 「>浜面 アッハイ」
やらない夫 「このメンツじゃ霊能騙るの狂人だろうけども
狼の可能性捨てきれないからな」
浜面仕上 「まぁこれなら霊噛む必要ねーよ>相方」
やらない夫 「9>7>5>3」
「あ、自白した」
フレンダ 「結局、浜面にCOないだろうから吊って色を見ろって話なんだけど
霊能真狂で考えても真狼で考えても色が割れる予感しかしないってわけよ」
絹旗最愛 「浜面超始末していいとと麦野が言ってますが超乗りますか乗りませんか>やらない夫」
滝壺理后 「1-2の初手●、悲しいけど浜面吊って良いんじゃない?」
永江衣玖 「そうですね…
霊能は狂人が騙りそうなのはわかりますけど

浜面さん吊りで良さそうですね」
ステイル 「い、いやそのヒロイン占うよりもお前占うほうがよかったかなって……、すまない。」
フレンダ 「ふーん?自白しちゃうんだ、浜面?」
滝壺理后 「完全に自白してるし……」
麦野沈利 「ステイルが捨て犬になって7、対抗○して終わんなきゃあとは村の仕事」
絹旗最愛 「あ、超狼COですか。
では超処分方法を考えましょう。」
「まあ霊能真狂だろうけど決め打ちしていいのだろうか
いやよくない、いやいい(西隊長)」
浜面仕上 「爽>割りと占い噛んで話進めた方が相方もやりやすいと思うしな」
永江衣玖 「自白のおまけつきですか」
やらない夫 「ステイルが偽のときに
浜面吊っても巻き返せるかというと難しくね
だからロラからスタートで」
ステイル 「浜面→ロラって終了じゃないか。というか、もう自白してるんだ」
フレンダ 「んっんー素直に見れば真‐真狂なわけだけど。
ふーむ。」
滝壺理后 「麦野ー! フレンダー!! 絹旗ー!!! 浜面に浮気されたー!!!!」
やらない夫 「お前の相方麦野って名前じゃない?>浜面
そうなら楽なんだけども」
永江衣玖 「自白してるんですよ、それが…。>やらない夫さん」
浜面仕上 「浮気じゃないから!?」
「まあどうせ占い噛むならごまかす必要もないっていうのは理解できるので、
そう考えたら自白するわなー>浜面」
滝壺理后 「私を守るって言ってくれたのに、私を食べちゃう気だった!!」
フレンダ 「浜面が狼、これは本人の弁から確定ってわけよ>ステイル
真‐真狂の場合は霊ロラをしないで灰を潰した方がいいし真‐真狼なら素直にロラでいいってわけよ」
絹旗最愛 「狂人が霊能に混じってると超村が滅ぶんですけどその進行>ステイル」
フレンダ 「さいってー!>浜面」
「浜面の浮気相手が誰なのか【興味があります】」
浜面仕上 「そうだよって言って信じるか?>やらない夫」
麦野沈利 「村終わったらもう一回ブチ○し確定ね♥️>浜面」
やらない夫 「>ステイル
2w1kだから終わんない可能性あるぞ」
絹旗最愛 「浜面なので超諦めてください>滝壺」
永江衣玖 「そのあと霊能ローラー挟みます?
狂人混じりで見るならば危険かと思いますけど>ステイル」
フレンダ 「いっそ霊能を二人とも最後に残す選択肢はありかもしれないってわけ…
いやダメだ。」
ステイル 「最終日はいけるんじゃない?>やら無い夫」
浜面仕上 「それはアイスじゃなくて氷菓だろ!?>爽」
「ローラーしてたら実質1吊りだけどなー>ステイル」
やらない夫 「>浜面
だったらいいな~~~って。
終わってもう一戦できんじゃん。この時間なら」
滝壺理后 「>爽 ハッ! 浮気相手(相方)が……もしかしたらメンバーの中に、いる!?」
フレンダ 「真狂の場合ラス灰に狼が残ったらアウトだし
真狼の場合も決め打つならロラをさっさとすればいいってなるわけ」
麦野沈利 「対抗狂人だろうがなんだろうが私達転がせば最終日までのキップはあんだから」
麦野沈利 「あとは残されたやつが狼ブチ○せばいいだけにゃーん」
やらない夫 「>ステイル
まぁね。1wみっけんのアリガトネ」
「誰が大天使エルギヌスだっていう翔子だよ」
永江衣玖 「とりあえず霊能二人には目一杯喋り捲ってもらって判断材料増やしましょうか」
絹旗最愛 「あー、1吊り超余ってるんですか。
でもローラーして超安全に最終日ってやつはそこまで実質何も喋らなくていいから超わからねえんですよね最終日」
浜面仕上 「なら麦野から吊って……いややっぱやめて
麦野と霊界怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ステイル1 票投票先 →浜面仕上
滝壺理后0 票投票先 →浜面仕上
フレンダ0 票投票先 →浜面仕上
浜面仕上8 票投票先 →ステイル
0 票投票先 →浜面仕上
麦野沈利0 票投票先 →浜面仕上
永江衣玖0 票投票先 →浜面仕上
絹旗最愛0 票投票先 →浜面仕上
やらない夫0 票投票先 →浜面仕上
浜面仕上 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ステイル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
浜面仕上さんの遺言 初手●はもうお腹一杯なんだよなぁ
ステイルさんの遺言 占いCO 浜面●>滝壺○●

滝壺はその、セットで狼だったら素敵だなって
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「とろけあう濃厚なコク――PARM」
滝壺理后 「おはよう。1-2で浜面が自白した以上、浜面は私を狙う人狼さんだった訳で……。

残り吊りは3。霊能をローラーすれば安全に最終日にいけるって言うのは分かる。
分かるんだけど

浜面仕上「まぁこれなら霊噛む必要ねーよ>相方」

浜面がこう言ってる以上、霊能に1wいるとは私はちょっと考えづらいと思うよ……?」
麦野沈利 「●」
やらない夫 「●」
絹旗最愛 「割と超面倒ですけど今日明日でアイテム超会議してる間になんか超臭そうなのが見つかるかどうかに賭けるっきゃないんですかねえ」
フレンダ 「おはよう
結局、結論としてロラを推すってわけ。」
永江衣玖 「麦野さんが噛まれていたら、霊界が面白いなーって思いました。
多分噛まれないと思いますけど。」
永江衣玖 「思ったんですけど
霊能に喋り捲ってもらっても大してわかること無さそうですね←」
滝壺理后 「>ステイル そうだったら素敵だったのにね(白目)」
やらない夫 「俺の予想だと爽、滝壺、絹旗の中に狼は居るハズ」
フレンダ 「霊能の速度についてどう思うってわけよ>滝壺」
絹旗最愛 「灰吊りが1個増えるリスクを負ってまで霊能噛むわけないんですよ>永江」
フレンダ 「結局、私の推理だと「麦野とやらない夫の霊能COの速度が乗っ取りを狙う速度で出てきている」と呼んでるわけ。」
「逆貼りの可能性もあるんじゃないかなって>滝壺
真狂だとは思うけど、じゃあ狂人を最終日に残すかもしれないような進行取るのっていうのもあるし」
滝壺理后 「>永江 私の朝1はどう思ったかな?
>フレンダ 知らない。見て無かったし、秒数に関しては完全に答えられない。」
麦野沈利 「5グレーあって2回で気合いで狼吊るか安定して最終日にいくか」
フレンダ 「真‐真狂だとするなら狂人は最初からロラられようとしてたってわけ
それならもうちょっと出が早い気がするってわけよ」
麦野沈利 「ほぼ対抗狂だと思ってるにゃーん」
やらない夫 「爽は占いと浜面にだけ会話していた
典型的視野が狭いと指摘されるってヤツだな」
滝壺理后 「出方に関してなら、ロケットは普通に有りだし、やらない夫についても違和感は無いように感じた。」
永江衣玖 「まあそれでも
たった今フレンダさんが気にしだした速度について考えるなら
やらないおさんが狼で後で霊能追加とかやりにくそうですねっていうくらいですね」
フレンダ 「挨拶位置からだけでもわかるってわけよ>滝壺」
絹旗最愛 「やらない夫が狂人だと超推せる材料あるんですか?>麦野」
フレンダ 「いや、麦野の霊能COはやらない夫の出た速度だとほぼ見えるとは思わない>衣玖」
やらない夫 「真狂と思うならロラする必要はないだろ」
滝壺理后 「>麦野 前の方かなぁ?」
やらない夫 「どうせ狂人は狼わかんねぇもん」
麦野沈利 「浜面が霊噛む必要は無いっていってるから素直に受け止めるならね<絹旗」
フレンダ 「ぶっちゃけ真‐真狼、狂‐真狼を本線で考えたいってわけ。
最悪外れても3灰までは覚悟できるってわけだしね」
永江衣玖 「いま読んで
なるほど、それはその通りだなって思いました>滝壺」
やらない夫 「まぁ俺の立場で
なら「麦野残すわw」とか言われても反対するけどな当たり前に」
「灰から狼を吊る機会を1回にするか2回にするか、っていう部分では意味はある>やらない夫
あと、狼が灰を噛む機会が1回か2回かも変わる」
滝壺理后 「>麦野 そういう風に受け取れるよね。
>フレンダ それ本気で言ってる?」
麦野沈利 「つまりロラしたいと?>フレ/ンダ」
永江衣玖 「という訳で私の結論としては
霊能は吊らなくていいのでは
という感じですね」
滝壺理后 「あ、狂ー真狼の方ね?」
絹旗最愛 「そも霊能の出方については占いの代わりに超死んでくださいってだけなんでどっちが真かというのも非狼要素がどうというのもまったくもって超無意味なんですよね」
フレンダ 「早い方の霊能である麦野ですら
朝6発言目に出た位置で結局、ロケットCOとは思わないわけよ。」
フレンダ 「結局、朝一から結論は言っているってわけよ>麦野」
「それなー>絹旗」
やらない夫 「で、灰視の残りの二人は
霊能に興味関心があんまなかった
あの初日ってインパクトあるんで
触れないほうがおかしい
だから狼だろうって」
フレンダ 「本気も本気ってわけ>滝壺」
絹旗最愛 「結局そこの2人と延々会話して灰が見れないならやっぱりローラーしたほうが超楽になるのかって結論」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
滝壺理后1 票投票先 →フレンダ
フレンダ2 票投票先 →やらない夫
0 票投票先 →やらない夫
麦野沈利1 票投票先 →滝壺理后
永江衣玖0 票投票先 →フレンダ
絹旗最愛0 票投票先 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 →麦野沈利
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 霊能だろ
永江衣玖さんの遺言           / /    ヽヽ     //     ヽヽ
         l /     _ -ヽヽ─ // - 、     ヽ l
         l l    /  _ ヽ l_// __   ヽ     V
         V   /_ -l::::::`i´::::l::´:::l─ _ヽ
         __ /_  -l_/- ̄-\::l─  __ヽ __
  _  ─  ̄  _____________ ̄__─  _
 ´─ ─ ─ l´   / / /l  l l l  l l   l  l __ 二 ´-‐'
         l   /l_/l-l-ヽ l、 l l-l--l-  ヽ l
         l   l l/r===ヽl V r===、l   l  l
         l   l l ヽヒ__ソ    弋__ノ 'l   l  l
        /   l  l、 ,,       ,, l   l    l
       /    l  l ヽ   _   _ ´l  l    l
      / l l   l  l  l ` i `_´ ィ  l  / l l l ヽ
      l / l l  l l  l l /`ヽ _ -´\l  / /l l l `
      l/ l l  l/ l  l <  /__ヽ   l  /-´ l/ l/
         Vヽ/ ̄ l l´ ヽ<_::l`__ ´l /   l
          /    V _ ─  ´ / l/    l
          /   -、 /     /       ` ──、
       _/    l   ̄ `i __/        /:/l:::::l
      j   ヽ- -´     `ヽ、        /:/ l:::::i
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「おはよう。えっと、グレーに投票したのが私麦野永江さん。
霊能に投票したのがフレンダ爽絹旗。」
麦野沈利 「○ね」
フレンダ 「結局、おはようってわけよ。」
絹旗最愛 「まず爽なんですが一つだけ超確認。

霊能ローラーしたことで灰を2つ噛むしかなくなってるんだけれど、仮に昨日灰が超吊れたとして灰噛みが1回だけになったとしたらそれで最終日超正解できる自信ありますか?」
「私としては狼に灰を減らさせた方が楽じゃないかなーという感じなのだが、
滝壺が霊能残しにいくりゆうもわからないなーとか、
思っていたけども」
麦野沈利 「なんかフレ/ンダ狼の噛みに見えるにゃーん」
「それにあっさり流される永江を残して進んだら無理な気がするなーと思っていたら噛まれていたんだ」
フレンダ 「結局、3灰勝負なら村が不利なことに変わりはないってわけよ。
ただ、灰→灰と吊って霊能をどこで決め打つか考えるよりかは真狂を見てもこっちの方がいいと思う>絹旗」
フレンダ 「ちなみに滝壺」
「今の私の気持ちがわかるか」
「狼の考えが読めないって事だ・・・(顔を覆う」
絹旗最愛 「永江さんへの質問もありましたが永江さんが超無残になってるので超撤回ですね。

フレンダほど超極端な本線思考してるわけじゃないですけどやらない夫狼で超最終日まで残されたいです路線は否定するほどだったかってのはありますので」
フレンダ 「結局、私が狂‐真狼って言ったのは単に「霊能に狼がいる内訳を上げただけ」ってわけよ
当然見ているのは真‐真狼ってわけ」
滝壺理后 「>フレンダ 昨日の朝1の結論って初日に言ってた事の結論だよね?
だったらその理由とかを喋って欲しいって思ってたんだけど、あの時点で夜に考えてた結論として「ロラが良い」ってこと?

じゃあその具体的な理由は?」
フレンダ 「ちなみに私は衣玖狂を見ていた。」
麦野沈利 「なんやかんやあったけど3グレー最終日なんてごまんと経験してきたでしょ?村人二人共に正解すればいい。」
フレンダ 「ロラが良い理由は結局言ってるわけよ。
麦野、やらない夫共に「ロラを狙ったよりかは乗っ取りを狙った速度のCO」ってわけ」
絹旗最愛 「そんな永江さんをわざわざ噛んだってことはそれ相応の位置だったってことなんでしょう」
滝壺理后 「>フレンダ あー……どうしよう、これだけ見ると凄く素直な返答に見える。」
フレンダ 「ついでに真‐真狂の場合においても霊霊灰で残ったとして村が勝てるかっていうと別なわけよ。
形が複雑すぎるってわけ。」
滝壺理后 「特に「永江kを見てた」を人狼が言い出せるのか? って言う疑問が私の中で出てきている。」
フレンダ 「潜狂が仮にいたなら、昨日は絶対にロラを助長しない。」
麦野沈利 「滝壺、絹旗vsフレ/ンダになってる時点で明日奏無惨なきしかしないけどにゃーん」
絹旗最愛 「永江さんが狂人というのは超想定の外でしたね
まあそうでも言わないと死ぬかもしれないフレンダの詭弁はあるかもですけど」
「>絹旗
私はローラーの方がいいっていう意見で一貫しているんだ
それを表にだしたかは記憶が定かじゃないが>朝一」
フレンダ 「衣玖は初日っから霊能ロラに否定的だったってわけ。
さらに言うなら、終始三日も狼が霊能にいないことを印象付けているようだった」
フレンダ 「ま、噛まれてるのは結局予想外ってわけなんだけどね。」
麦野沈利 「わかる狼なら爽噛んできそうだから爽は今のうちに考えとけよ?遺言を」
絹旗最愛 「永江さんが噛まれてるのを見るまではわりあい滝壺vs絹旗、フレ/ンダみたいな感じかなあって超思ってましたけどね<麦野」
滝壺理后 「これ絹旗と爽とお話した方が良いや、何か適当にお喋りしましょー。
>爽 昨日の私の朝1参照ね。」
麦野沈利 「今は違う?>絹旗
「なんせ灰噛みが1回だけだったらこっちで考えなきゃならない白目黒目度合いが相手に減らしてもらえないからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
滝壺理后0 票投票先 →麦野沈利
フレンダ0 票投票先 →麦野沈利
1 票投票先 →麦野沈利
麦野沈利4 票投票先 →
絹旗最愛0 票投票先 →麦野沈利
麦野沈利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレンダ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレンダさんの遺言          ,.. ≦.:. ̄ ̄ ̄.:.:.ミ:...、
       /.:.:.;.:.:..---.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /.:::/,..  -‐zァ一- ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
      {:.// /´ {      `i 、:\.:.:.:..ヽ
      ∨ //     :  {   l| i \丶:.:.:∧
      / //_   \ヽ. ヽ l!  i i丶:ヽ.:.∧
        i  /´ ̄ミ`   ≦キ ト i }| ヽ.:::.:.:.}   結局、素村ってわけよ
        | ,イ,ァ了心、   ´,z==ミノ .′  i ∨::/    私が噛まれるなら、それはそれってわけよ。
        |/,}ヘ. ヒ.ツ     {ぅ:.リ V  { | Y     
        }/.| ,,,`        ー' チ  |  ∨l|     
      ノ |    ′     '' .′  il   V{     
     /i 人            { i  リ | ヽ
   / .イ {..{..\  ^      ,Ⅵ ,′ |  廴   
  ( イ.人. |..|/..:::丶    _ . イ } / {   { ヽ  ヽ  
   { {/ ハ.{...、....::N..:二「     廴} i{ 乂  '. }i i }
   ∨ ,..::ト...:V斗く  i    /l 人 ヽ ミ Vノ }′
   {   i...::} V´ノイ:.〉 /}   / {′/\\  \ノ
    乂 {...::|ハ.:.:.:.:.く .′ ーム ハ/.:.:.:.:.\ヽ  \
     ヽ:.リト }.:.:.:.:.{ }|/´ブ__,} { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} 〉.   ヽ
麦野沈利さんの遺言 村人の村人力が試されるにゃーん
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
滝壺理后 「おはよう。昨日も言ったけど「人狼があんな妙ちきりんな視点言い出すかな?」って言う疑問が私の中であふれ出てくる所存。

>絹旗 
絹旗最愛「灰吊りが1個増えるリスクを負ってまで霊能噛むわけないんですよ>永江」

これって私と同じく、霊能人狼を切ってたって事でおk?」
「最終的に「なんで滝壺が霊能吊らない方向で進めたいのか」がよーわからないなーっていう部分かなって。
浮気相手(仮)の仲間を残してすすめていいのか!? とか」
絹旗最愛 「ほー」
滝壺理后 「フレ/ンダになっちゃったね……。」
絹旗最愛 「霊能狼を切ったつもりは超ないんですけど?」
「フ ンダ になってたらもっと嫌です>フレ/ンダ」
滝壺理后 「>爽 爽 「逆貼りの可能性もあるんじゃないかなって>滝壺
真狂だとは思うけど、じゃあ狂人を最終日に残すかもしれないような進行取るのっていうのもあるし」」
絹旗最愛 「フレンダ無視して2人と喋りたいって言ってた滝壺の望みどおりの朝になってるんですけどご感想は」
「それ(逆貼り)だと結局霊能に狼居るルートなんですけど・・・>滝壺」
滝壺理后 「つまり「結果なんてどうでも良いからロラしよう」って思ってた?」
絹旗最愛 「というかあの形で浜面がゲロってしまって霊能は潰すか噛むかの2択しかないんですよ真狼だろうが真狂だろうが」
「おお、それはそうですよ>最終日ルートめがけてローラー」
滝壺理后 「>絹旗 知らないよ。
>爽 じゃあそういう事か。」
「だって「えーこの残ってる霊能の事も考えつつ灰見にゃならんのん・・・?」って思わない?
私は思うよ、超思う」
絹旗最愛 「残してグレランは超検討しましたけど結局超どうでもよくなったですね
最終日ここに真贋超わからねえのがいるよりマシって程度>滝壺」
滝壺理后 「ちなみに言うと。私は浜面がゲロッた時点で霊能は真狂で決め打った。」
「だから最終日前日夜には自分以外の3人を、当日には2人を見るだけのローラールートの方が楽じゃん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
滝壺理后2 票投票先 →絹旗最愛
0 票投票先 →滝壺理后
絹旗最愛1 票投票先 →滝壺理后
滝壺理后 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
滝壺理后さんの遺言        ! ,.、ヽ
         | |:::| |           (ヽ'")
___    | |:::| |        `Y"
二ミミ、ヽ、  | l:://‐:..、   (´ヽ'")
    \ Y_ゝi i:::::::::::::\  ヽ/
.    /::: ̄:::゙ヾミ、:::::::::ハ
    (::ヽ、::ヽ、:ヽ、::::::::::::ハ
    ゞ::ト`"ミ‐- i!::::ヽ:ヾハ
      |:::弋. ~てメi::::|〉ヽ:从
      |:::!:〈",、__"".i!::|' ヾゞ
.     八从ト`ヽ`<i::i  `、
       `‐-、 `、ヘi   、 ∨
            {ヽ. ∨!  | ∨     _
.          i!ヘ N  | ̄ヽ   /~  ヽ
          人 \ ./'"  |、  _ゝ__ _/
           | `ヽY   〃 ̄   >、
.            i!  |. \         /". :.ヽ
             |  |   \    y': . : . : .}
           i! |    `>、_i!: . : . : . |
              | |   /: . : . i!: . : . : ./ヒ'ヘ、
           メxx| |  /: . : . : . :|: . : . : .|/"`~
         _`ゝ メ/: . : . : . : ィハ: . : . : |         ィ ヽ-‐、
          ̄ ̄/: . : .__/: . / i: . : . :L -‐=‐―― " ̄: . : . : 〉
            \ _,,. ‐''"´   ∧: . : . : . : . : . _,,..: .-‐ '' "´
                       \:._,,.:‐'' "´
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2017/12/20 (Wed) 22:30:05
フレンダ 「結局、お疲れさまってわけよ!」
滝壺理后 「お疲れ。」
浜面仕上 「お疲れ様」
ステイル 「お見事、お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れだろ常識的に考えて」
絹旗最愛 「よかったよかった(麦野狂人には目を瞑りつつ)」
浜面仕上 「ま た だ っ た ん だ」
フレンダ 「運命に導かれたかのような狼陣営ってわけよ…(戦慄」
「お疲れ様ー」
蟹GM 「お疲れだな」
ステイル 「完全水差し野郎だったけどまあそういうことあるよね」
フレンダ 「完全に浜面‐滝壺の恋仲に狂人としてロシアで襲い掛かった麦野そのまんますぎて草生えるってわけよ」
やらない夫 「勝率悪いこのアイコンで勝たせてくれてありがとうだろ!」
フレンダ 「このアイコンで1勝0敗です!!勝率100%!」
ステイル 「さて、それじゃあ四条に転戦するよ。よければそっちもどうぞ。 お疲れ様」
滝壺理后 「えー、私が素村でも真狂決め打ちからのグレー吊り進行するんだけどダメ?」
絹旗最愛 「水差し野郎だったら浜面ゲロってないですね>ステイル」
浜面仕上 「まぁ最終日と初日は水物だからしゃーない」
「麦野の方が狂人っぽい気がするなーと思ってたけどアイコンを見つけやすかったのがやらない夫だったっていうだけでやらない夫吊った
特に反省はしていない」
浜面仕上 「そんじゃお疲れ様
GMは村ありがとうな」
フレンダ 「真‐真狼見てる私がやらない夫を吊るのは自然の摂理だったってわけよ。
まあ最終的に噛まれて村証明したから結局許してほしいってわけ!」
滝壺理后 「>フレンダ 最初に言っておくと、初アイコンでもあなたは透けた。」
滝壺理后 「だってさぁ……。」
「あと◇滝壺理后 「麦野ー! フレンダー!! 絹旗ー!!! 浜面に浮気されたー!!!!」
◇浜面仕上 「浮気じゃないから!?」
◇滝壺理后 「私を守るって言ってくれたのに、私を食べちゃう気だった!!」
この辺で「実は浮気してないんじゃ・・・」みたいな事ちらっと思った」
フレンダ 「馬鹿な…>滝壺」
絹旗最愛 「したいならどうぞってとこですけど今回の最終日に関して言えばそこは超関係なかったですね>滝壺」
やらない夫 「別にいんじゃね。というかそこが人外要素にして、
ただのスタイルウォーズで、投票打ち込まんやろ」
絹旗最愛 「フレ/ンダするような狼がいったいそれまで彼女をどう見てたかでしかないんで」
滝壺理后 「>絹旗 正直な話言って良い?」
フレンダ 「結局、フレ/ンダされる未来からは抗えなかったってわけ…
麦野を先に吊れたから実質禁書本編とは別の道を辿ってるってわけよ(震え)」
絹旗最愛 「爽がそういう噛みをするような狼に超見えなかったってだけです結局」
滝壺理后 「フレ/ンダ にしたいが為にフレンダ噛みました(真顔)」
滝壺理后 「本当にそれだけ。」
フレンダ 「怪奇 滝壺の心の闇」
絹旗最愛 「欲望に超忠実すぎて逆に超あっぱれあげたい」
滝壺理后 「村建て同村お疲れ様。」
フレンダ 「これは結局浜面のせいってわけね…(確信
やっぱ恋愛はフレメアにはまだ早いってわけよ、うん。」
フレンダ 「それじゃあ私も帰るってわけよ
爽と絹旗はお見事ってわけ、それじゃあまたね!」
「まあ、私が狼だったら永江は噛まないと思うわ
「えーなんでさー」って昼間に言える一番言いやすい位置だし」
やらない夫

             /  ̄ ̄ ヽ   _  --―――――-、
            /、 ::::::::::::::/  /´、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
           {:::::::: ーrー'´  ./::::::::ノ_ :::::::::::::::_:::: -‐'´
            \::::::::}    /::::/    ̄ ̄
             \,: ゝ―</
            /   _ノ  \
            |    ( ●)(●)
           . |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ
           .  |         }       バニーガールが似合うオンナになって出直し来るといいだろ
           .  ヽ        }
            __ヽ     ノ_        その時は俺も一人のオトコ、いや、ガールとなって出迎えてやるだろ……
          ./  _ { ノヘ_>  \
          |  |´::::::::::::::\/´::::: ト |     それじゃお疲れ様&村建て感謝だろ。
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
          | ├::::::::::::::::::::::::::::::::::|  |
           | ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .| ├:::::::::::::::::::::::::::::::: .|  |
         . .|. .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  l」
「という訳で私も落ちるので。お疲れ様でしたー」