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【紅3665】やる夫達の普通村 [6630番地]
~時計仕掛けのオレンジ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon シノン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon レックス
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon ウルフ
(生存中)
icon ワイト
(生存中)
icon ブリザードプリンセス
(生存中)
icon ブラックマー
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon マリアン
(生存中)
icon 三日月
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon トビ
(生存中)
村作成:2017/12/21 (Thu) 21:08:29
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
うちはイタチ 「30分開始ェ!」
うちはイタチ 「この人のこなさ……まさか幻術なのか!?」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「よろしく」
うちはイタチ 「大した巫女だ……」
うちはイタチ 「霊夢ェ!お前はこの村の新たな巫女だ!!」
霊夢 「そりゃあ巫女だもの」
シノン が村の集会場にやってきました
シノン 「よろしく」
うちはイタチ 「シノンェ!お前はこの村の新たなスナイパーだ!!」
霊夢 「新たな人ばかりだけど元からいた人はいるの?」
うちはイタチ 「俺だけだぞシノンェ!」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
レックス が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「やる夫ェ!お前はこの村の新たな食料だ!」
レックス 「よっと。時間も時間だし支援ということで」
うちはイタチ 「レックスェ!お前はこの村の新たな住人だ!」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「◇霊夢 「新たな人ばかりだけど元からいた人はいるの?」

5世紀頃の村人だ」
うちはイタチ 「ジークェ!お前はこの村の新たな英霊だ!」
レックス 「先生なら任せて、っていいたいけど教える生徒がいなさそうだね~」
ジークフリート 「霊夢、やる夫、シノンと生徒には困らないと思うが」
うちはイタチ 「気合であと10人呼べば
子供も来るはずだェ!」
やる夫 「食料はらん豚の役目だお」
霊夢 「寺子屋は退屈だから断りたいわね」
ジークフリート 「>霊夢
給食出るぞ?」
ウルフ が村の集会場にやってきました
ウルフ 「人間です。よろしくお願いします」
うちはイタチ 「ウルフェ!お前はこの村の新たな任天堂枠だ!」
霊夢 「食事に困る生活はしてないの>ジーク」
ワイト が村の集会場にやってきました
ブリザードプリンセス が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!時間だし準備頼むェ!!」
ジークフリート 「(これ、任天堂のキャラなのか……」
ブリザードプリンセス 「よろしくお願いするわ!」
レックス 「ウルフって名前の誰かさんはもっと青かった気がするよ……?」
うちはイタチ 「ウルフ=スターウルフ=スターフォックス=任天堂

つまり変化の術だ>ジーク」
ブラックマー が村の集会場にやってきました
ブラックマー 「よろしくマ」
かりkari が村の集会場にやってきました
やる夫 「晴れたのに夜は寒いお」
うちはイタチ 「ワイトェ!ブリザード・プリンセスェ!
お前はこの村の新たなカードの精霊だ!」
ブリザードプリンセス 「たまたま来てみたら見た顔が隣にいらしたわね!」
うちはイタチ 「ブラックマーェ!お前はこの村の新たなシャドウだ!」
かりkari 「かりkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりkari → ルーミア
アイコン:No. 7 (青) → No. 6008 (ルーミア04)」
ウルフ 「いや、狼だと紛らわしいと思って……」
うちはイタチ 「サスケェ!もっかいいうけど準備頼む!!」
ルーミア 「遅くなってごめん
よろしくなのだー♪」
霊夢 「あら、人間を襲うんじゃないわよ?>ルーミア」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
マリアン が村の集会場にやってきました
三日月 が村の集会場にやってきました
鈴仙 が村の集会場にやってきました
トビ が村の集会場にやってきました
三日月 「次はどうしたらいい」
ルーミア 「>霊夢
ほかにもっということはないのかー!?」
鈴仙 「よろしくね」
うちはイタチ 「サスケェ!ワイトが発言してない!!」
霊夢 「なんだこのズサ埋まり」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますね」
マリアン 「ま、適当によろしく」
ワイト 「ワイトは、いつのまにか埋まるといいと思います」
トビ 「あらら~?
イタチ先輩じゃないっすか」
霊夢 「ないわね>ルーミア」
うちはイタチ 「トビ……おまえもきたか」
レックス 「このイタチくんすごく気が利くぞ!?」
ジークフリート 「紫に神隠しされて来たのではないかと勘ぐってしまう勢いで埋まったな」
うちはイタチ 「サスケェ!皆丸太は持ったな!?ならカウントェ!!」
トビ 「どうしたんです?こんなところで油売っちゃって

尾獣捕まえなくていいんすか?」
うちはイタチ 「3」
レックス 「嵐が人を引き寄せたりしてないといいんだけどね~」
ブリザードプリンセス 「この埋まるスピードには驚きを禁じ得ないわ」
マリアン 「丸太はないけど矢は構えたさ」
シノン 「ズザが多いのはいつものことね」
ジークフリート 「ワイトが埋まるとかそれは埋葬なのでは?」
マリアン 「13からは早い」
うちはイタチ 「実はこの村に新たな尾獣の人柱力のジークフリートという英霊がだな
2」
うちはイタチ 「1」
レックス 「>>ジークくん
!?」
うちはイタチ 「つまり暁VSジーク
誰かジーク側についてあげてくれ(真顔
開始ェ!!」
ゲーム開始:2017/12/21 (Thu) 21:35:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レックス 「や、おはよう。今日から人狼の授業を行っていくよ。
初日である今日は「身代わり君」が死ぬ事が確定している。
ゆえに死者の議論は基本的にはしなくていい筈だ。あるとすれば妖狐が呪い殺されている場合だが……
 
まあ、普通はこのまま占い師を待つのがセオリーだね。どうぞ?」
ブリザードプリンセス 「私が来たからには小細工は通用しないわ!
魔法もトラップも捨ててかかってきなさい!」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
やる夫 「おはようだお」
結月ゆかり 「おはようございます」
霊夢 「おはよう」
シノン 「おはよう」
ワイト 「おはようございます」
ブラックマー 「占いCOウルフ◯」
ジークフリート 「ドーモ、村人=サン

一尾(ドラゴンテイル)のジークフリートです」
マリアン 「おはようさん」
トビ 「占いCO イタチ先輩 ○」
ウルフ 「おはよう」
シノン 「霊能CO」
うちはイタチ 「サスケェ!!
お前はこの村の新たな光だ!
ブラックマー 「冬は寒いクマねぇ
最近眠くてしょうがないクマ
人狼の皮でコートを作ってみようと思うクマ
マフラーもほしいクマねぇ……」
鈴仙 「おはようございます。」
ワイト 「ワイトは、霊欠けたと思います」
トビ 「イタチ先輩をうらなっちゃいました
理由はまあおなじ暁だし仲間なんだけど・・・
でもイタチ先輩は僕にだれかさん経由で
天照してきそうだし・・・
ってのと
ここの位置って占う人ってすくなさそうだし
万が一狐でも銃殺対応されにくいっしょ」
ブリザードプリンセス 「2-1ってところかしらね?」
三日月 「占い遅くない?」
うちはイタチ 「俺を占うとは
トビ、大した占いだ……」
ルーミア 「30で共有CO」
結月ゆかり 「占いCOみて止まるんじゃねえぞ・・・!ですね」
ブラックマー 「コイツが黒幕に違いねぇクマ>トビ」
やる夫 「2-1 グレランだお?」
霊夢 「2-1っぽいわね、じゃあ共有出してグレランしましょ」
ブリザードプリンセス 「共有者CO! 相方はルーミアさん」
鈴仙 「では共有まで出してグレランしましょうか。」
ジークフリート 「占師になってワイトさんを初手埋葬とかやりたかったです!!(血涙」
ワイト 「ワイトは、なんか全体的に遅いと思います」
ルーミア 「ごめん正確には33秒で」
ウルフ 「全体的に遅いぐらい。」
マリアン 「占いのCO速度がデフレしてるから挨拶速度うんぬんがうんたらかんたらって感じ」
シノン 「2-1-2」
うちはイタチ 「共有が影分身の上に変化の術も使うとは
できる共有のようだな」
ブラックマー 「共有となりとかアブねぇクマ
初日からズッコケとかやだしなクマ」
三日月 「オルガが言うなら俺たちは前に進み続けるよ」
霊夢 「>三日月
占いが遅いのは別にどうでもいいし
霊能が遅くなかったからいいんじゃない」
結月ゆかり 「占いは二人なので潜っているか初日か
まあ、占いが噛まれるかどうかを見ておけばどうとでもなりますね」
やる夫 「たしかに遅いけど2人とも遅くて何になると思うお?>三日月」
トビ 「僕は15秒で出たつもりっす」
ジークフリート 「2-1か
まぁ良いのではないかな」
ウルフ 「しかしこうなんでしょう、ワイトさん。 初手で吊られそうなウルフ占うとか流石ですね」
レックス 「はーい、了解だ。
2-1、共有者はフルオープン。
占い師の役職への占いなどはないようだ。白進行となるね。
グレランで良いと思うよ、それ以外は趣味の領域になってしまうしね」
ワイト 「ワイトは、阪神関係ないやろと言いたくなります>ルーミア」
ブリザードプリンセス 「遅いと思うのは自由だけど、全体的に遅いならあまり関係はないかしらね?」
鈴仙 「私はのんびり屋なので皆が言ってるような早い遅いは気にしませんけどね。」
マリアン 「まあ盤面自体はフツーなんじゃない?って感じ」
やる夫 「1人だけ遅いなら1CO嫌った人外が見れるかもしれねーけど
今回はそうでもないお」
霊夢 「>ウルフ
それをクマーにいうのは凄い皮肉だと思うの」
うちはイタチ 「全体的に遅くても露出した役を初っ端から
疑ってもしょうがないがな
なぜなら全員遅いからだ

特定の誰かが遅いならディスられる要素にもなりえるが
全員遅いなら別にそれもまたアイカツだな!で終わるというもの」
ワイト 「ワイトは、占いCOしていませんよ>ウルフ」
三日月 「>やる夫
狂狼とかじゃない?
ま、今判断するのは早すぎると思うけど」
ジークフリート 「あんまり時間だけで判定しないで欲しいものだがな
時間に対して厳しすぎるのでは?」
結月ゆかり 「占いCOの速度については騙りのほうが呪殺や●などの様子視をしてくることが多い
ということから気になる人が多いですが」
マリアン 「いやあたしが挨拶した時点で20秒くらいは経過してたから……>トビ」
ブラックマー 「>ウルフ
初日で吊られそうなヤツを占いに行って銃殺しようと思っただけクマよ!!!!!」
ウルフ 「ぶっちゃけ○進行なんで、どうにでも。>速度 2だから欠けもみてねはぁとてきな流れでいいんじゃないでしょうかね?」
ブリザードプリンセス 「片方の占い師が速くて、対抗と霊能が遅いなら変わってくるけど
今回は両方スタートが遅かっただけで、10秒COと15秒COで変わってくることはないと思いたい。」
うちはイタチ 「あとぶっちゃけ俺は許容範囲内だから
グレー見ようぜサスケェ!!
まあ俺○だけどェ!!」
ウルフ 「対応されやすい場所占ってどうするの>クマー」
トビ 「時間よりも占い先とか占い理由で判断してほしいっすね・・・」
シノン 「占いが出るまで様子は見てました」
霊夢 「どうしてこのイタチはアイカツの話をしているんだろう」
レックス 「>>占い師の早い遅い
そうだね。基本的に多く議論されるのは片方が早くて片方が遅いケースだ。
相手の出方を伺ってから出たのでは、というのはこのあたりを気にしている場合が多いね
だが、既にいっている人も要るとおり、全員遅い盤上だとあんまり関係のないとうか……」
ワイト 「ワイトもそうおもいます>ジーク」
結月ゆかり 「ぶっちゃけとっかかりにはなっても決めきれるほどではないので
5日目か4日目まで覚えていたらいいんじゃないでしょうかとゆかりは思います」
ウルフ 「このウルフ、誰でも対応できそうないちでござるぞ」
三日月 「2−1だし役欠けは留意しておいていいと思う」
うちはイタチ 「忍術=アイカツ
この村の常識だ>霊夢」
ブラックマー 「ネタとして伝説になるじゃん。>ウルフ
クマ」
やる夫 「三日月が占いを遅く感じたのなら
霊能も遅く出たと感じたと思うけど
そっちはいいのかお?」
ブリザードプリンセス 「>ジークさん
時間を気にする人はその遅さから発展して意見があるはずだから自由にしていいと思うわ。
ただ、遅いって言うだけの人は吊ってもいいとは思ってる。」
鈴仙 「結局のところ4日目ぐらいまでにどこが死んでるかの情報がないと、役欠けの判断材料は足りないんですよね。
材料足りてても正しい推理ができるかはまた別。」
シノン 「理由読んだけど普通」
ルーミア 「んじゃいけんも見たかんじグレランでいいや」
ワイト 「ワイトは、最近霊乗っ取りが起きた以上厳しくなるのは仕方ないと思います」
霊夢 「>トビ
え、村建て人占うとかあんた外道ねとか言った方が良いの?」
ジークフリート 「>三日月
気にとめる程度で一応、真は出てきてくれている方向で考えよう」
ウルフ 「ところでさあ。」
マリアン 「別に呪殺対応のされにくい位置占ったらどうこうとか思わんかなあ。
それが流行ったら逆に今度は誰も占わなくなった東方キャラとか占ったら真だとかよくわかんない流れに派生するだけな気がするし」
霊夢 「>イタチ
つまり幻術か……卑劣な奴だ……」
ワイト 「ワイトは、ただ毎回毎回カリカリするのもよくないと思います」
ブラックマー 「明日から本気出すクマ~>シノン」
三日月 「霊能乗っ取りはあんまり考えないかな」
結月ゆかり 「霊能に関しては占いを見てから出ると考えるのならば
そこまで遅くはないという相対的速度理論がですね」
レックス 「ただまあ、一番わかりやすい盤面である3-1でない……
1人分騙りが少なく見える分、色んな事情が裏に垣間見える事だろう。
直ぐにそれらを考える事は難しいと思うが、後半灰を見るころにふと思い出すのは悪くないかもしれないね」
ウルフ 「人狼ってこんなリアルな狼顔して、胴体人間なんでしょ。 ひくわ」
うちはイタチ 「ぶっちゃけ真いない想定するにしても
霊能噛まれたあとで「個人的に真ないほうを4~5昼に吊り
残った方真or初日真想定の吊り」をするほうが
個人的には好みだぞ」
やる夫 「三日月は占い両偽を見ると同レベルで霊能偽見てもいいと思うお
やる夫はそう思わないけど おっおっお」
三日月 「>やる夫
霊能は●が出た時とか考えると、様子見するだろうし」
鈴仙 「>マリアン
初手の占い先は自由な方が気楽でいいですよね。
よくある殺意がある相手を占うぐらいのノリで。」
ブリザードプリンセス 「霊能偽を考えるなら好きに主張して構わないけど
霊能が遅かったのにはある程度占い師が全体的に遅かったという事は頭に入れて考えるべきね。」
シノン 「むしろ理由に銃殺対応を初日に含めちゃうと
そういうこと意識してるんだと思ってしまう」
マリアン 「乗っ取りは初日と最終日しかどうにもならんから」
レックス 「霊能者は疑うとかまれなくなっちゃうからねえ……
状況的に偽見てる余裕がなくなる、なんてこともなくはないけど
思ってもいわないのが身のためさ、其処はね」
霊夢 「>ウルフ
やる夫への猛烈なdis、嫌いじゃないわ」
ワイト 「ワイトは、何となくのメタだけどクマーウルフ狼ならウルフの方が騙りそうだと思います」
結月ゆかり 「人間の時毛深いのを気にするの可愛いと思うぞ>ウルフ」
ブラックマー 「狼人間も同じじゃねクマ>ウルフ」
うちはイタチ 「というわけでそういう進行考えたほうが
多分無目的に霊能死んだあとで
いうよりかは多分受け入れられそうな気がするぞェ!!

そもそも霊能噛まれてそういう疑心暗鬼ルート入るかは知らんがェ!!」
やる夫 「それは占い師にも言えるんじゃねえかお?>三日月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワイト は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →鈴仙
霊夢0 票投票先 →ジークフリート
シノン0 票投票先 →マリアン
やる夫2 票投票先 →三日月
レックス3 票投票先 →やる夫
ジークフリート2 票投票先 →レックス
ウルフ0 票投票先 →やる夫
ブリザードプリンセス0 票投票先 →マリアン
ブラックマー0 票投票先 →レックス
ルーミア0 票投票先 →マリアン
結月ゆかり0 票投票先 →レックス
マリアン3 票投票先 →三日月
三日月3 票投票先 →鈴仙
鈴仙2 票投票先 →ジークフリート
トビ0 票投票先 →三日月
2 日目 (2 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →鈴仙
霊夢0 票投票先 →ジークフリート
シノン0 票投票先 →マリアン
やる夫2 票投票先 →三日月
レックス3 票投票先 →やる夫
ジークフリート2 票投票先 →レックス
ウルフ0 票投票先 →やる夫
ブリザードプリンセス0 票投票先 →マリアン
ブラックマー0 票投票先 →レックス
ルーミア0 票投票先 →マリアン
結月ゆかり0 票投票先 →レックス
マリアン3 票投票先 →三日月
三日月3 票投票先 →鈴仙
鈴仙2 票投票先 →ジークフリート
トビ0 票投票先 →三日月
2 日目 (3 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →三日月
霊夢0 票投票先 →ジークフリート
シノン0 票投票先 →マリアン
やる夫1 票投票先 →三日月
レックス1 票投票先 →マリアン
ジークフリート1 票投票先 →マリアン
ウルフ0 票投票先 →やる夫
ブリザードプリンセス0 票投票先 →マリアン
ブラックマー0 票投票先 →レックス
ルーミア0 票投票先 →マリアン
結月ゆかり0 票投票先 →マリアン
マリアン8 票投票先 →三日月
三日月4 票投票先 →マリアン
鈴仙0 票投票先 →マリアン
トビ0 票投票先 →三日月
マリアン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ワイト はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トビ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マリアンさんの遺言 三日月投票:マリアン、やる夫、トビ
レックス投票:クマー、ゆかり、ジーク
マリアン投票:霊能と共有

クマーは○のウルフが獣臭いのが減点、
トビは本人は真狂くさいけどさて。
トビさんの遺言 占いCO イタチ先輩 ○


イタチ先輩をうらなっちゃいました
理由はまあおなじ暁だし仲間なんだけど・・・
でもイタチ先輩は僕にだれかさん経由で
天照してきそうだし・・・
ってのと
ここの位置って占う人ってすくなさそうだし
万が一狐でも銃殺対応されにくいっしょ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ブラックマー 「占いCO ゆかり◯」
やる夫 「>トビ
2日目に判断のしようがない占い理由と占い先だけで判断してもらうって
噛まれる可能性考えてなかったのかお?」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
シノン 「マリアン○」
鈴仙 「おはようございます。」
結月ゆかり 「おはようございます
ワイトはトラブルでしょうか。何事もなければいいんですが
吊りは引き分けが二回続いたので共有が二人とも投票しているマリアンにしましたが
この表の集まりからして狼は期待できそうにないですね」
ジークフリート 「おはよう

ワイトさんが埋葬されてしまったな……
占いから投票されていたレックス・三日月と吊り逃れできない状態のマリアンから
決選投票とか嫌な吊りだったな」
ブラックマー 「初日の発言を見てると軽く流したかに見える印象があるクマ
占いCO速度からの考察を複数に分けて発言してるけど
要約すると明日以降の噛みで判断しましょうということクマ
消極的かつ目立たない場所を目指してるようにみえるから
銃殺狙いで占うクマ

◇結月ゆかり 「人間の時毛深いのを気にするの可愛いと思うぞ>ウルフ」
オスでも可愛いと思うクマ……?」
レックス 「人狼というものは一般的に日中は人の姿を取り、夜月下の魔力を受けて狼に変じるものといわれている。
その過程で関節の形状からか、それとも体重の重心が変わるのか、四足になる者が多いね。
逆にいえば、獣化しても二足歩行が出来る獣人は脚の形状がそう大きく変わらない事が多い。
 
再投票に関しては2度目で投票逃れが無かったので共有者に投票先を合わせたのだが……
自分も最多投票だったというのはすっかり忘れていたよ。先生としたものがうっかりさんだね」
ブリザードプリンセス 「早速占い師候補が噛まれちゃってるわね。」
霊夢 「おはよう
ワイトは犠牲になったのだって
イタチが言い出すにお饅頭一個」
ルーミア 「ふーん」
ウルフ 「ohayo」
うちはイタチ 「サスケェ!!
お前はこの村の新たな光だ!」
三日月 「占い噛まれてるんだ」
鈴仙 「占い噛まれてますねぇ。」
結月ゆかり 「ではブラックマーを暫定狼として残しましょうか」
やる夫 「初手噛みかお」
霊夢 「わりと無難ではある」
シノン 「ま、いつもどおりにグレラン続ける」
うちはイタチ 「突然死でグレーが減った
と考えるにしてもせめて別の位置が死んで欲しかったと思っている。
三日月むしろ狐狂の可能性視野に入れて
判断したほうがいいんじゃねと思っているのが俺だ
いけそうなら占えやばいと思うならやめとけ」
レックス 「正直イタチ君も、ウルフ君も、やろうと思えば話せるし、グレランは生き延びられるタイプだと思うのだよね。
占い師候補の人数が確定していない初日という状況で人狼が囲う人狼ではない、というのが昨晩抱いた感想だ。
というわけで先生は初日の2人は基本的には村でみたいかなと思っているのだけどね」
ジークフリート 「ああ、トビの方だよなぁ」
ブラックマー 「ワイトの正体が何かわからないけど
クマー視点対抗狂人ということがわかったクマね」
ウルフ 「まあ、噛まれるならじゃあそういうことで。クマーどうするのか次第」
うちはイタチ 「あまりにも悲しい無残ェ……」
ルーミア 「ぐれらーん
ぶらっくは呪殺狙いなら……早めにお願い」
鈴仙 「別にどっち真でもおかしくないって印象だったから、
普通に定型通りの吊りしてればいいと思います。」
三日月 「ま、オルガがグレランをやれっていうんなら
俺はそうするだけだよ」
霊夢 「まあここでゆかり占うんなら
結果出すか死ぬかしかないと思うの私」
ブリザードプリンセス 「>ルーミアさん
グレラン・指定どっちでもいいよ
3W残りだし指定でもいいと思う。その場合は最初に上げた場所を指定すればいいかな?」
結月ゆかり 「となるとブラックマーが投票していたレックスは非狼の可能性が高めなので
投票しておいてなんですが今は放置しましょうか」
やる夫 「やる夫は噛めそうなほう噛んだだけな感じがするから
ブラックマーはできるだけ残してあげたいけど厳しいかお?」
レックス 「まあ、この状況なら急いでブラックマーを吊る必要性もないからね
霊能者であるシノンの結果が長く見られるならそれで十分なところもあるし
グレランを続行する形で良いだろう、と俺は結論付けるかな」
結月ゆかり 「噛み抜きが起きない限り!噛み抜きが起きない限り!」
三日月 「やる夫は俺以外に誰か目をつけてる人はいないの?」
霊夢 「>ウルフ
そりゃ結果でなければ捕殺処分」
うちはイタチ 「というわけでグレー吊りつつでいい
しかしこうなると三日月の処理に非常に悩ましくなるがさて」
やる夫 「真狂ならまだ真は残ってるお」
ブリザードプリンセス 「はいはい。グレランね。」
ブラックマー 「明日には2つ死体が出てるクマよ>ルーミア」
三日月 「なんか、俺にしか喋ってなかったからさ」
ジークフリート 「>ウルフ
霊能生きてるし、突然死もあったし
クマーは直ちにどうこうする位置ではないと思う
銃殺出るかもという期待も全く絶たれては居ないし」
うちはイタチ 「三日月狙いのホモの可能性を考えてやれ>やる夫について」
ウルフ 「ぶっちゃけそれだったらウルフ君囲うより、身内切っちゃえって言うと思う。><レックス」
結月ゆかり 「あと男性の獣人はそれはそれでいいものだと思いますよ?」
霊夢 「>やる夫
噛めそうな方ってのはわからなくもないけれど
それって占い真狂が前提の思考だから私は難しい」
シノン 「どうなるかにおいては予断は許さなくなってはいる」
うちはイタチ 「こいつらの性癖業が深すぎるな」
ウルフ 「ゆかりよ。勘違いしてることがある>ゆかり」
レックス 「……さてと、そうすると……割とグレーが広いのだよな。
それぞれに投票の理由があったりするなら話してくれると俺としてもとても助かるよ
因みに俺がやる夫くんを選んだ理由は特定のひとりと話しこんでいる印象が強かったからだね」
やる夫 「>三日月
霊欠け疑ってその後何もないワイトが少し気になったけど
突然死してるから何も言わなかっただけだお」
三日月 「ん、と思ったがああ。トビの遺言これ初日の占い先か。
なんか見間違えそうになった」
ブラックマー 「>ウルフ
実は一匹狼と言うけれど
狼は群れで暮らしてるらしいぞクマ」
うちはイタチ 「三日月吊りあげる気が
割りと失せてきたのでおとなしく別の位置を見定める作業が始まる」
レックス 「>>ウルフ
気持ちはわからないでもないが、身内切りするにしても
ほら、3昼にやるものじゃないかい?霊能者がそもそも初日だったらやり損だ」
鈴仙 「んー、こう、ブラックマーから○もらったゆかりが真狼を強めに見てるのが非常に気に掛かるというか。
これ、視点漏れでブラックマー・ゆかりで2wあるのでは? って思ってしまいますね。」
ウルフ (♀) が「異議」を申し立てました
霊夢 「やる夫の発言見返した感じ
クマーの方には触れてないのなっていう」
ジークフリート 「>やる夫
噛めそうな~とあるが
やる夫は昨日の時点ではクマーの方が真ぽかったと?」
結月ゆかり 「霊能が生きていてくれるのならブラックマーが何であれ判断できますので
基本的に狼全潜伏より真か狂が初日か狂潜伏のほうが考えやすいですよ」
ウルフ 「ウルフ君、女性獣人だ。」
結月ゆかり 「なんでしょう?>ウルフ」
結月ゆかり 「ふぅー!?」
レックス 「スターウルフではないことが確定してしまった件について、かな……?」
やる夫 「>霊夢
気になるものがないのに何に触れればいいんだお?
肉球かお?」
ブラックマー 「>ゆかり
ゴリマッチョなイメージあるんで…クマーはチョット。」
うちはイタチ 「ウルフェ!ゆかりって大体レズってる印象しかないェ!!」
ウルフ 「残念ながらメスだ。」
うちはイタチ 「つまりそういうことだウルフ
諦めろ」
三日月 「>イタチ
つまり、俺は占う位置であって吊る位置ではない、っていいたいのかな
もう占いCO一人死んでるけど」
ブラックマー 「いいフェロモンすると思ったらそういうことクマね、」
レックス 「後ジーク君のワイトさんが埋葬されてしまったな、を
いまさら見て笑い転げている先生をどうか許してほしい」
結月ゆかり 「待ってほしい。風評被害だと思うのですが!」
鈴仙 「真狼も真狂も普通にあるでしょうに、って私は思ってしまうんですけどね。
狂狼で狂噛まれたとかも可能性はありますが、それはもう考慮外でいい盤面です。」
ウルフ 「このばあい乳房って丸出しなのかな()」
霊夢 「>レックス
◇ジークフリート 「占師になってワイトさんを初手埋葬とかやりたかったです!!(血涙」

これが『俺が人外ならワイト占い主張で出ます』と
『ワイト殺す気はないです』で二重のアピールに見えたからさっさと吊したか会った」
レックス 「(ブラックマーにハリセンぶち込みたい衝動を抑える)」
うちはイタチ 「狐>村>>>>>狂>>>>>狼
くらいで見てるんでもう残していいかなって……>三日月」
やる夫 「加点も減点もないのと、減点だけだったのを比べればクマー真っぽく見えるのは自然だお>ジーク」
ブリザードプリンセス 「>鈴仙さん
逆に、真狼であれば真狂目って主張すれば自然に残ったクマーさんが残れるとは思うんですけど、
そのあたりはどう思います?」
うちはイタチ 「まああくまで俺の個人的印象だが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →鈴仙
霊夢1 票投票先 →ジークフリート
シノン0 票投票先 →ジークフリート
やる夫2 票投票先 →ジークフリート
レックス1 票投票先 →鈴仙
ジークフリート6 票投票先 →三日月
ウルフ0 票投票先 →やる夫
ブリザードプリンセス0 票投票先 →霊夢
ブラックマー0 票投票先 →レックス
ルーミア0 票投票先 →ジークフリート
結月ゆかり0 票投票先 →ジークフリート
三日月1 票投票先 →やる夫
鈴仙2 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブリザードプリンセス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブリザードプリンセスさんの遺言 ブリザード・プリンセス
効果モンスター
星8/水属性/魔法使い族
攻2800/守2100


このカードは魔法使い族モンスター1体をリリースして
表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。
このカードが召喚に成功したターン、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鈴仙 「>ブリザードプリンセス
幾ら真狂だと仮定しても、片方噛まれて、残りの噛まれず銃殺出さずの占いを残すとは思わないんですけどね。
そりゃ偶数なら残し進行もあり得ますけど、今は奇数ですから。」
結月ゆかり 「おはようございます
ウルフが女性だったという驚愕の事実と風評被害については置いておくとして
鈴仙さんが真狼について私の想定について視点漏れでは?と言っていますが
真狂なら真狂であとで修正ききますし可能性として狼全潜伏よりも可能性が高いのでそちらを強く見ていますね
そっちのほうが投票先をある程度非狼目に見れるという利点がありますから」
ブラックマー 「占いCO 鈴仙◯」
うちはイタチ 「サスケェ!!
お前はこの村の新たな光だ!」
レックス 「昨日はトビ君噛みだ。真狼でも真狂でも即噛みには意義があって、同時に即噛みに失敗した場合──
噛んだ側が生き残った場合に、真であれ偽であれ、引き摺り下ろすのが大変難しくなる……というのはわかるだろうか。
 
噛み跡の付いた占い師につっかかるというのは、とても恐ろしい行為だ。
人狼であればね。つっかかった占い師が偽者だとしても、人狼で無いならば排斥される可能性がある。
そのようなリスクを朝一で行うやる夫君は人狼目薄いんじゃないかな?というのが現状の先生からの感想だよ」
シノン 「霊能CO ジークフリート○」
ルーミア 「ふーん」
やる夫 「狐生存を確信しているブラックマー狐あるかと思ったやる夫だお」
ブラックマー 「クマーのゆかり◯に反応しすぎじゃないかクマ
目の先よりも先の先を見据えて誘導してるみたいで
「村っぽそう」とは思えないクマ」
霊夢 「おはよう
ジークフリートは犠牲となったのだ
投票見る感じ六分はあるから結果出てれば楽だけど」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい」
ウルフ 「なるほどねえ。」
霊夢 「チッ」
シノン 「○が続く」
うちはイタチ 「すげぇ鈴仙吊りたいという
顔になっているのにそこ○とかかなり悲しいので
無視して誘導しようと思いました」
霊夢 「>やる夫
あんたの発言から『噛めそうな方を噛んだ』までの
動き方がよくわからないわねってこと。

この場合トビに減点がある=狂人ではないことと
できるだけ残すってのが何日を想定しているか、が知りたい。」
鈴仙 「あらー、ジーク君○かぁ。」
ブラックマー 「クマー狐なら自分を占って真証明するクマよw>やる夫」
三日月 「共有が死ぬんだ」
ルーミア 「占いいつつりたいー?」
結月ゆかり 「霊能噛みや噛み抜きが無いのならそういうことですね
ブラックマーについてどうするかはというと共有噛みからすると
あんまり灰を噛む気がなさそうなので別に早めに吊ってもいいと思います」
レックス 「ふむ……此処まで人狼の確保なしか。
流石に翌日は一桁。此処で……此処でブラックマー吊らずに進めるか……?」
うちはイタチ 「明日でいい
今日○結果戻しでグレー吊りたいぞルーミアェ!!」
ウルフ 「結局囲ってんじゃないのってのもあるし。単純なグレランではもう無駄なのかもねえ。ってとは」
霊夢 「>やる夫
その場合真狂よりも楽そうねってのと
狼の見当は付きそうかしら」
三日月 「残り吊りは5回だっけ」
シノン 「グレランをするなら○についての扱いをどうするのか考えるタイミング」
ブラックマー 「早くな~い?クマ」
結月ゆかり 「好みの問題ですけどね
ですが早ければ早いほど霊能が死亡しているというリスクが減るので
私は早めがいいと思います」
霊夢 「明日ーあー。奇数だ」
うちはイタチ 「ちなみに鈴仙についてなんでこんな誘導しているのかというと


◇鈴仙  「別にどっち真でもおかしくないって印象だったから、
普通に定型通りの吊りしてればいいと思います。」

大体これのせいです」
霊夢 「やっぱ今日吊りでいいや、想定より早いけど」
やる夫 「>霊夢
ブラックマーが信じられるなら9日まで残しだけど
昨日の動き見て今日吊っていいと思ったお」
鈴仙 「正直なところ、グレーの方が白い人多いので、今日占い吊るか、吊らないなら○吊りも辞さない方が良いと思います。」
やる夫 「9日ってなんだお 9人だお」
三日月 「ワイトが突然死したのもあって
今は奇数になってるね」
うちはイタチ 「俺が言うのもなんだが鈴仙のこの発言みたら
やる夫あたり鈴仙に全力誘導しそうだと思ったが
ここでやる夫、鈴仙ガンスルー」
シノン 「好きにすればとしか」
ブラックマー 「灰見とけばいいクマよ>イタチ
同じ動物同士仲良くしようクマ」
うちはイタチ 「どういう……ことだ……!!」
レックス 「3-3-1の7人飽和が最速だが……それまで2日もないな
正直今日決め打っても良いのではないか、と俺は思っている」
三日月 「正直トビの◯のイタチが噛まれると思ってたんだけど」
ウルフ 「釣り減ってるっけ。」
結月ゆかり 「(奇数偶数の問題はよく考えていなかったゆかりん)」
ウルフ 「>突然死」
鈴仙 「>イタチ
その発言の人外要素ってあるとは思わないんだけど、
イタチはどういうところが人外だと思うの?」
うちはイタチ 「呪殺出たら減るな
今は減ってない
GJ出ても増えん>ウルフ」
霊夢 「やる夫のできるだけ残すが私の普通に残すラインと大差なかったんだけど
こういう場合どういう顔すればいいのかしら」
やる夫 「>イタチ
1度に全員の発言を読み取れる目をくれるなら考えるかもしれないお」
霊夢 「>ウルフ
吊りは減ってない
だけど死体無しが出たときに吊りが増えないから今日吊って良い」
シノン 「吊りは減ってないけど、増える見込みはなくなってるかな」
ブラックマー 「やる夫ー鈴仙ということクマ?>イタチ
鈴仙は◯クマよ。つまりやる夫も村っぽいクマ」
うちはイタチ 「大差があると思っていたから
という点に尽きる>鈴仙>2昼の占いについて」
鈴仙 「普通にどっちも真あるかな、と夜は思っていた。
片方死んだけど、真狂ケースなら真は残ってるから攻める吊りはせず普通の進行でいいよ、を丸く発言しただけなんだけね。」
霊夢 「明日まで残すって4吊り5人外になる可能性があるけれど
死体無し出れば吊り足りるよねって考えに基づいて残してる面があるから」
ルーミア 「占い吊り」
うちはイタチ 「えー……」
レックス 「まあ、イタチもウルフも噛まれて無い以上、1日グレーを吊らない選択をしたところで
人狼側からグレーを減らしてくれる可能性は非常に薄いが……
それでも、今すぐ一人殺すよりは……役を、ブラックマー君を吊るのは選択としてはありだと思うんだ」
ウルフ 「なるほど。どっかで霊能なり共有髪あるかもね? それなら。狩人生存確認とかあるし。まぁ明日灰噛まれてそうだけれども。」
三日月 「あと1日待って呪殺が出れば御の字かもしれないけど
もう待てそうにないか」
結月ゆかり 「こんな感じで吊るほうに一票ですね
そして真狼目を見ているのこうだよ!と朝一で説明していますが
その鈴仙さんをイタチに取られたとゆかりは思います」
ブラックマー 「早くな~い?クマ~~。」
鈴仙 「>イタチ
喋るタイプとあまり喋らないタイプではあったけど、別にそこまで信用差ないと思うけど。
ブラックマー 「イタチも反対してるクマ
やめといた方がいいクマ」
うちはイタチ 「トビただひたすら自己弁護してただけだから
喋るしゃべらないとかそこじゃない」
ウルフ 「翌日●とか出されると思うならつっていいんじゃない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ブラックマー
霊夢0 票投票先 →ルーミア
シノン0 票投票先 →ブラックマー
やる夫0 票投票先 →ブラックマー
レックス1 票投票先 →ブラックマー
ウルフ0 票投票先 →ブラックマー
ブラックマー9 票投票先 →レックス
ルーミア1 票投票先 →ブラックマー
結月ゆかり0 票投票先 →ブラックマー
三日月0 票投票先 →ブラックマー
鈴仙0 票投票先 →ブラックマー
ブラックマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラックマーさんの遺言 クマの占い結果を置いとくクマ
ウルフ◯>ゆかり◯>鈴仙◯
レックスさんの遺言 : : : : ; ': : : ' : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : /:./: : : :_: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
: : :/:.: -‐ ",./: : : : : ; : : イ: : : : : : / : : /: : : 〉
: :/:'": :!  ∠: : -= '"´  /: : : : :イ: : : :./ : : : /
: : : : :.l.  -=-、、`  ./.: : :./‐/: : : :/: : : : /
: : : : :!` ‐-r―- .._/´/ / ._ /: : ; :': : ://
: : : :.l     L_    /_ '" i -‐ 、/:.//: / /'    レックス先生は「村人」だよ。
: : l: l        ―'   ̄.l/` .// .//
l: :.!:.!              |‐- '._/: :'"/
:l: :!リ              '   / : : /
'ヽ!       、           /: : :./     共有者の意見が一致してたから其方にずらしても、と思ったんだけど……
  \          フ    イ : : :/       流石に1回目からそれはいち村人としてはしたないかなって?
ー-_ 、      ̄   /l: ; ':./
ニニニ>‐__    ./  .l/ /'
ニニニニニニニ>-_二>._
二二二二ニニニニニニ>‐-ニ=-、
二二ニニニニニニニニニニニニニ}
二二ニニニニニニニニニニニニア
二ニニニニニニニニニニニニ/
`` <ニニニニニニニニニニイニ>_、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴仙 「>イタチ
別に自己弁護してるだけってマイナス要素とは思わないけど。
そりゃ多弁がそれしかしてなかったら、お前喋る余裕あるのにそれしかネタないのか、ってのはあるけど。
あまり喋らないタイプが護衛欲しいからちゃんと自己弁解してるってのはマイナス要素には見ない。この点で占い師として喋って欲しいポイントは一つ。

ついでにクマー側も見れば共有回避について述べてるだけで、後は普通に喋ってるだけだから占い師として言ってて欲しいポイントは一つだけ。

同じ一つ同士だから、同じぐらいだなぁ、という結論だったんだけど。
それは違うよ、って言われたら感性が違うというだけなので。
その上で音楽論が合わないから吊るって言われたら、しょうがないね、としか言えないですね。」
シノン 「ブラックマー●」
うちはイタチ 「サスケェ!!
お前はこの村の新たな光だ!」
ウルフ 「おkはよ。」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい」
霊夢 「おはよう
やる夫の朝一見た上でゆかりとどっちにしようかなってあれ
鈴仙は誘導先次第ではわりと残して良いかもしんない」
やる夫 「>イタチ
やる夫が占い師をどう思ったかを他人に押し付けるつもりはねーお
それとイタチは鈴仙を吊りてえのかお?」
うちはイタチ 「霊夢の投票が狂アピに見えて仕方ない
せめて投票ミスにしても何故今日したんだという顔になっている」
結月ゆかり 「おはようございます
とりあえず霊能が生きていたら情報がはっきりするので
といってもだいたい狼目だと思いますがそれはそれで発揮留守ことが大事ですからね
つまりレックスを非狼目の可能性を強く見ることができるかどうか、ということです」
ルーミア 「ほいほい」
シノン 「まあ、だろうね。ってとこ」
三日月 「ここでグレーが死ぬの?」
霊夢 「ほー>そこ死体」
ウルフ 「んじゃあ、ハイということで。 ○解禁のグレランか指定したければどうぞ。」
結月ゆかり 「普通になんていうか露骨ですね」
霊夢 「ん?」
霊夢 「>イタチ
あ、ごめん。普通に投票ミス。
今言われて気づいた」
ウルフ 「レックス狼目では連れないから噛むでしょ。 狩人狐ありけりならそう。」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ普通に狼なのでブラックマーの〇は取り消しですよ>ウルフさん」
やる夫 「ブラックマーの投票先かお>レックス」
ルーミア 「ブラックの◯かいきーん
んで2Wだし指定いらんよね?
ほしいならするけど」
鈴仙 「>三日月
クマー●だとどっちかというとレックスは投票的に白いから死ぬのは妥当。」
うちはイタチ 「お前やめろやぁ!!
素で潜伏狂人現在進行系で疑ってんだぞぉ!!>霊夢」
霊夢 「要らん>指定
したいならすれば、乗り気じゃないなら止めれば」
三日月 「そういうもんか>鈴仙」
シノン 「私も指定をどうしてもしたいところはない」
結月ゆかり 「霊夢さんの投票を狂人で見るかどうかですが
この態度をどう考えるかですよね」
霊夢 「>イタチ
ルーミアも黒いのが悪い(迫真」
うちはイタチ 「ぶっちゃけ俺の文章読んで鈴仙吊りしたくないと
読み取れるならそれはそれでダメだと思うぞやる夫ェ!」
ウルフ 「吊られそうって自覚あるなら、狩人は出てきてかまわんぞ」
三日月 「正直長文多めで傍観してる気配強かったし
そこ疑ってたんだけどな……」
ルーミア 「ぐっれらーん♪」
うちはイタチ 「イタチは思うのだ」
結月ゆかり 「指定に関しては共有の好み以外では別にです」
やる夫 「長いから読むの面倒臭いんだお>イタチ」
鈴仙 「やる夫と・霊夢残しておけばいいかなってグレー印象。
イタチもまあたぶん村寄りかなって感じで、三日月これどうなんだろうな狼薄かなあって感想だから。

結局クマーの○どっちか、あるいは両方狼なんじゃないかなって感想。」
うちはイタチ 「昨日占い吊りって
5人外考えたら鉄火場やばいし吊りとか
霊夢あたりがいっていた」
霊夢 「んで発言見た感じやる夫の方がアウトで
鈴仙はどちらでもなしなので普通でいいや」
うちはイタチ 「それなのに今日グレラン……」
ウルフ 「だから噛んだんじゃないの? 狼からみて狐だと思うなら噛むでしょ。傍観気味だと思うなら差>三日月」
うちはイタチ 「霊夢!!どういうことだこの吊り進行は!!
まるで意味がわからんぞ!!」
三日月 「クマー●で囲い狼いるかどうかってとこか」
やる夫 「ともかくイタチがやる夫をダシにして鈴仙吊りたいのはよくわかったお」
結月ゆかり 「結局そこから動いてくれていないので
鈴仙さんの〇二つに狼予想というのはどこから来ているのでしょう?>鈴仙さん」
うちはイタチ 「どっちかっていうと
鈴仙の発言見てやる夫がガンスルーなのが
なんというかすげぇなと思ったのもあるがな」
鈴仙 「>イタチ
吊りたい奴を右ストレートでぶん殴れって進行だと思う。」
霊夢 「>イタチ
確定人外落とすのと灰吊るのは別でしょ…共有がここで人外落とせるなら指定やれっていうけど」
やる夫 「吊ろうと思ったらお前トビの○じゃねーかお!>イタチ」
三日月 「囲い以外で見るなら
霊夢よりかやる夫の3日目のブレブレな態度が、
少し気になる感じだった」
三日月 「囲い候補、ね」
鈴仙 「>ゆかり
単純に灰が白いから。
ウルフとゆかりに目立った白い要素が見あたらない。」
ルーミア 「ん?んーそういや灰噛みでー
かつ吊り増えないのに霊能結果見せてもいいって判断かー」
やる夫 「これまで考えてたのは一体なんだったんだお……」
ウルフ 「ウルフ、ゆかり、鈴仙でしょ、囲いいるかどうかでポンって感じ。」
うちはイタチ 「(それぶっちゃけ昨日グレランっていうか○撤回灰吊りから
今日クマー吊りでもよかったじゃんという視線を送っている)>霊夢」
結月ゆかり 「イタチを間違っても投票すると
霊界のトビが泣きますよ!?」
霊夢 「進行理論の説明いる?
昨日クマー残す理由ってそこが狼で今日も狼吊れるとその後の吊り歪むからって話いる??」
鈴仙 「ゆかりの発言に突っ込んだ発言は私の灰視ミスだったとしても、
それぞれ他の灰は村っぽい発言が4日目までに見あたったのよねぇ。」
結月ゆかり 「理由なんてそんななかったという感じなんですが私からするとそれははい」
うちはイタチ 「ぶっちゃけ俺漂白だとしても
奇数進行だから……

強引にGJ出るかみしにいくだろ漂白疑いだとしても」
うちはイタチ 「奇数で俺生存とかファンタジーだぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →結月ゆかり
霊夢1 票投票先 →やる夫
シノン0 票投票先 →結月ゆかり
やる夫3 票投票先 →ウルフ
ウルフ2 票投票先 →やる夫
ルーミア0 票投票先 →鈴仙
結月ゆかり2 票投票先 →霊夢
三日月0 票投票先 →やる夫
鈴仙1 票投票先 →ウルフ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 何もねえお
うちはイタチさんの遺言 Q.なんでゆかり投票したんですか?
A.こいつ囲い候補誰も疑ってねぇし……

Q.狩人見なかったんですか?
A.俺が狩人だ

Q.霊能結果見られなくなりそうですが大丈夫ですか?
A.俺死んでたら明日霊能、最後共有で最終日だしいいんじゃね?
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鈴仙 「正直、やる夫狼にはまるで見えなかったけど。
昨日の発言だけ見たら狐は有りそうだな、と思った。

だからまあ霊結果○とかでも前向いて行こうと夜に思いました。」
シノン 「やる夫○」
霊夢 「おはよう
奇しくも全員○貰ってたから
占われた日を見に行ったけど正直全体的に微妙だった」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい。」
ルーミア 「うげ」
霊夢 「でもやる夫○だった」
鈴仙 「>遺言
イタチェ。」
ウルフ 「おはよ。」
結月ゆかり 「おはようございます
私囲い見るというのは初日0票なのにわざわざ○を投げて目立たせてやるぜ!
ってことなのですがそこをどうお考えになりますでしょうかというところなのですが

まあ、鈴仙さんは割とはっきり突っ込んでいるのでそこはいいとしてもよくみると私に投票しておらず
その鈴仙さんとばっちばちしていたイタチが投票でたまげたなぁ」
霊夢 「マジか。」
シノン 「あ、はい」
結月ゆかり 「というわけで私が囲い目というのは2回目のグレランもなんとかなりそうな私を
なんとなく以外で○を投げる理由はなんだろうかというのがですね」
三日月 「なんかイタチの遺言に書かれてる」
霊夢 「というかマジかお前。>イタチ>狩人遺言
お前潜伏狂人だと思いたいぞトビ護衛しておけよ」
結月ゆかり 「そのイタチが狩人でえっと、その
遺言はともかく日記・・・」
三日月 「イタチが死ぬんなら難しいこと考える必要はなくなったかな」
ウルフ 「対抗出てこないなら別に日誌いらんでしょ。」
シノン 「護衛については気にしないでおくが」
結月ゆかり 「トビを護衛しなかった理由は霊能護衛ぐらいしかないのですがそれは
えっと、うん。うーん・・・」
ルーミア 「7人5灰の2Wかつ狂狐未定で3吊り……」
ウルフ 「というわけで指定どうぞ。系」
鈴仙 「>ゆかり
正直なところそこはあまり考えてなかった。」
霊夢 「ウルフの初手が露骨すぎるんでゆかりの三日目の発言と見比べた感じでもそっち残しかなぁで
最終的に鈴仙とゆかり吊ってかな」
三日月 「クマーの◯3人に2W、ってのも違和感があるとなると
霊夢が候補に上がるとこだけど」
結月ゆかり 「囲いというのはグレラン抜けではなかったのか!?という私なのです>鈴仙さん」
霊夢 「ウルフと三日月で最終日作る。
うーんそれはそれで嫌だな」
ルーミア 「……指定のつもりだけどシノンはどうみとるー?」
ウルフ 「前も言ったけどウルフ囲いだったら身内ぎり●ぶつけろよって言います>霊夢」
シノン 「ここまで外してると難しいね。
イメージとしては○のほうが候補になるけど」
鈴仙 「でも三日月が狼ならクマーが5発言とはいえ多弁なレックス投票なんて悠長なことしてるとも思えないし。
霊夢発言真っ白だし。

じゃあウルフかゆかりしか残らなくない?
クマー・ウルフ・ワイトか、クマー・ウルフ・ゆかりか? な今の印象。」
ウルフ 「だって、真占いも占ってきてパンダだったらマジファック案件にしかならないもの。」
シノン 「割と迷ってる。」
三日月 「◯に1Wいると仮定した上で考えるなら、
初日のグレランで一切票を貰わなかったゆかりが囲われ位置として候補に上がるけど」
霊夢 「>ウルフ
身内切り●は全体的な許可を得るのが難度高いからそれ自体は理由にならんと思う」
シノン 「ただ霊夢-三日月の完グレよりは○3人から考えたい」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ二手目の〇でしか見ていない感じなのかなぁと
そういう意味で見ていたら割と私を触っていないのにやる音天秤にしていたのかなぁという霊夢だと思っていたのですがはい」
三日月 「発言として力が弱いのが、ウルフに感じる。
変なギャップ」
ルーミア 「指定 ゆかり」
鈴仙 「>ゆかり
ただ単に○投げやすい位置だった、とか狐囲わないとか。
ウルフが狼なら、両方囲っておけば確定で吊れないとか。
そこら辺ならあるかな、とは思う。」
ウルフ 「どっちにしろ囲いは断るよ>ウルフ むしろ語るわ。だったら」
結月ゆかり 「最近のはやりはわからぬ>0票で囲う」
霊夢 「三日月のいう灰の私-○の誰かで2W、自体はまあ聞くとして
その先がゆかりってのが凄い理屈として破綻してるんだけど」
結月ゆかり 「あると思いですか!>CO」
鈴仙 「まあレックス3票だった時点でかなり水物なグレランではあったしね、今回の村。」
霊夢 「票貰ってないの私もよ>三日月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
霊夢1 票投票先 →結月ゆかり
シノン0 票投票先 →結月ゆかり
ウルフ0 票投票先 →結月ゆかり
ルーミア0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり6 票投票先 →霊夢
三日月0 票投票先 →結月ゆかり
鈴仙0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言 素村ですね
シノンさんの遺言 白く見えるのが霊夢
黒あるのかって思い始めたのが三日月
揺れ動いてるのが鈴仙とウルフ
その二人だとやや鈴仙のほうが黒い?

こんな感じ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霊夢 「おはよう
ゆかりで吊れてるんなら遠慮無く三日月吊って
最終日でいいんじゃないかなと思いつつ
駄目だほぼ霊能噛まれるじゃないかよイタチぇ!!」
ルーミア 「ふーん2Wか1W1Wか1W」
三日月 「オルガ、次はどうしたらいい」
鈴仙 「おはようございます。」
霊夢 「ということでゆかりで狼吊れてて三日月妖狐を追うか
三日月の穴がある理論に目を瞑ってウルフ-鈴仙に備えるかである
なんで君たち投票で絡んでないん??」
ウルフ 「まあ続くというならそれ。」
霊夢 「ルーミアそれ2Wと2Wと1Wや>ルーミア」
三日月 「ま、そうなるよな>シノン死亡」
ウルフ 「狐が居ないかつれてるかやつ。つれてるんじゃないのって感じ。」
霊夢 「微妙に掌返してウルフ先って思ってるわ>シノン>遺言」
ルーミア 「あ、2Wあるから指定します
狩人は見ないのでギリギリかもしれないんで
よろしく」
ウルフ 「どっちに城ルーミアは指定どうぞ。」
鈴仙 「結局のところウルフの村アピが、俺狼なら囲い貰いません発言しかないのが凄い気に掛かる感じでの。
別にそれやる人は余裕で○囲ったりしますから、って私は思っちゃうわけで。」
霊夢 「狩人いるなら今日シノンが死体になってるわけないからね>ルーミア」
鈴仙 「ウルフ吊って終わらないなら、私の灰視ガバガバでした助けて師匠コースかな、と。」
三日月 「発言見た上で決めるなら、鈴仙よりウルフってとこ」
ウルフ 「騙りでるっつーてるやない>鈴仙」
鈴仙 「一応霊夢と三日月なら、三日月の方が人外要素を感じるので。
ウルフどうしても吊りたくねーよ、ならたぶん三日月」
霊夢 「鈴仙がウルフへの感想を代弁してくれててこら楽だ」
ルーミア 「人外おとせばまぁおうどんはあっても絶望村はないし……うーむ……」
ウルフ 「じゃあ、逆に言うけど0票だから囲わないですーって別にするでしょ」
鈴仙 「>ウルフ
だからあなた以上にクマーが俺今日騙り超やりたいねん! で、初手囲い戦法やりたいねん!
とか普通にあるからそれ村アピになんの? って思うんですよ。」
霊夢 「鈴仙の優先度が下がった理由は
ウルフと見比べて露骨にまで差があったので流石に」
ウルフ 「0表だからグレラン堕ちないから囲いませんって編でしょ。そら」
三日月 「あと霊夢は、昨日の俺への指摘が当たってたんで
疑いは薄くなった」
霊夢 「ウルフは自己弁護に終始してるのに対して
鈴仙は思考とその発展が見やすくてわかりやすく『推理』してた」
ウルフ 「そもそも、グレランで生きそうな狼で指定くるって普通にあるじゃん。」
鈴仙 「ああ、あと三日月に聞きたいんだけど、
霊夢と繋がる狼なら普通に霊夢白い白い言ってる私だったと思うんだけど、その辺りの推理どうなってるか聞いて良い?」
霊夢 「結局ウルフは今日になっても
『どう思ってるから』『誰吊りたい』ってのが見えない」
ルーミア 「指定 三日月」
ウルフ 「そういうのに対して、囲いで誤魔化すってあるんだけど、そこはどうなの?」
ウルフ 「投票で一貫してたけど?>やる夫」
三日月 「村人。
ゆかりで連れてると祈るよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
霊夢0 票投票先 →三日月
ウルフ1 票投票先 →三日月
ルーミア0 票投票先 →三日月
三日月4 票投票先 →ウルフ
鈴仙0 票投票先 →三日月
三日月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三日月さんの遺言 村人CO
ルーミアさんの遺言 れいせん気になる(4日目夜)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鈴仙 「おはよう最終日ね。」
霊夢 「おはよう
かなりウルフに寄ってるこの状況
どうしろって気持ちがわりとあったり」
ウルフ 「まあそうなるって解ってた。」
霊夢 「>ウルフ
やる夫吊ってから誰吊りたいかという主張が無い
◇ウルフ 「ウルフ、ゆかり、鈴仙でしょ、囲いいるかどうかでポンって感じ。」
これでやる夫吊ってから指定どうぞと自己弁護しかいってないじゃん」
ウルフ 「そうなる前につれや>霊夢」
霊夢 「昨日ウルフ先吊りかなって言ったら三日月指定入ったんだよね」
ウルフ 「そら2票にいるから自己弁護優先でしょ。」
ウルフ 「逆に言うと霊夢どこで狼連れてると思ってんの、きゅー」
霊夢 「昨日『0票でも指定で落ちるでしょ』って言った口で
『2票貰いだったから生存優先しました』ってのはおかしくない?」
鈴仙 「一応、私としてはウルフ・ゆかりだったのかな、ってのが7割。
三日月・ウルフだったなら、三日月のゆかりはあり得たかなが1割。
ワイとまさかの狼が1割ぐらい。」
霊夢 「あんたの理論でいうなら怪しいところ誘導が先だと思うんだけど」
ウルフ 「だから最終日着たらきつくなるじゃん。」
霊夢 「>ウルフ
三日月狼なら三日目にブラックマーが動き起こすでしょって思ってるからゆかり一択」
霊夢 「なおワイトが狼説は今鈴仙に言われて思いだした」
ウルフ 「じゃあ、二連囲いしたって話?」
鈴仙 「クマー狼だった、この状況で3昼に○出しをした。
2日目のグレランがかなり水物だったわりに、●も出さずって点から見れば3日目グレランでは狼はすでに囲い貰ってたはず。」
ウルフ 「ウルフ狼なら。」
霊夢 「というか三日月を狼って思ってない話は
ここ数日ずっとそのスタンスでいたしなんも言われてないから
そういうもんだと思ってたんだけど」
霊夢 「せやな工藤>ウルフ狼なら」
鈴仙 「ウルフからは私や霊夢の、ここが怪しいとかそういうのないの?」
ウルフ 「いうけど、ウルフブラックマー吊るときつれっていったよ? んで、その理由に●出されると困るといった。 」
ウルフ 「お前ら総出で吊りにかかってて、どっちが怪しいとかいうのかよ。>鈴仙」
霊夢 「それでも鈴仙は単純に発言で村位置取ってるわよ
ゆかりを吊ろうとしたりウルフを吊りたいと思ってるのは単純にその発言の差
囲われた狼っぽいかどうか」
ウルフ 「こういう最終日作りたくないなら昨日吊っとけって話。」
鈴仙 「いや別に気になる点あるなら聞かないと最後の判断間違うじゃん。
普通迷うからこそ聞きたいこと一杯出てこない?」
霊夢 「推理があるかどうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
霊夢1 票投票先 →ウルフ
ウルフ2 票投票先 →霊夢
鈴仙0 票投票先 →ウルフ
ウルフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2017/12/21 (Thu) 22:58:32
ブリザードプリンセス 「囲いあるかないかは半半ぐらいかしらね?
対抗噛めたからグレランから守るために○囲いはあるし」
ジークフリート 「お疲れ様」
トビ 「お疲れ様っすね」
霊夢 「お疲れ様」
うちはイタチ 「犠牲になったのだ
犠牲の犠牲にな……サスケェ!!」
シノン 「お疲れ様」
鈴仙 「うーん、ごめーん、霊夢吊りかぁ。
ちょっときつかった。」
ルーミア 「お疲れ様」
マリアン 「お疲れ様」
三日月 「お疲れ様。
見事だ霊夢」
結月ゆかり 「お疲れさまでしたー。残念、印象を覆すまではいけなかったですね」
ブリザードプリンセス 「おっと!お疲れ様!いい勝負だったね。」
ウルフ 「お疲れ様。」
レックス 「まあ、この最終日に○幾つ吊ってるんだよ
は実際抜ける(忘れる)からねえ」
マリアン 「人狼陣営が終始ペース握ってたねーって感じ」
ブラックマー 「おつクマ~
キレイな赤帯クマ~~
何年ぶりの再開クマかねぇ~~~。」
三日月 「>クマー
初日グレラン2位だった俺が囲われてもすぐ吊られるだろうし、
霊夢も発言的に大丈夫だったしね」
トビ 「霊夢吊り以前に初日に三日月吊りにならずにマリアン吊りになったのが不思議でならない」
霊夢 「幾つ○吊ってようが途中で狐を吊って最終日に狼を吊って勝てればいいのだ」
レックス 「ウルフ狼だったら俺生きてると思います(個人的な感想)」
うちはイタチ 「霊能と共有二人が揃ってマリアン投票してたので
犠牲になったのだ……>トビ」
やる夫 「おつかれだお」
ブリザードプリンセス 「>トビさん
それは私らの影響が強いから……ごめんなさい!」
三日月 「初日に俺が吊られなかったのがターニングポイントだった気がする。
露骨に目立ちすぎた部分あったし」
結月ゆかり 「グレランはともかく村が変えれるかな?というのがすぐに思いつくのが狩人の護衛を○投げた占いにするぐらいですかねー」
トビ 「マリアン3表時点で謎なんすよ・・・イタチ先輩・・・」
うちはイタチ 「まあマリアンが投票ばらけたとしても
レックスと三日月でどっち落ちるとかは知らんけどな」
霊夢 「>トビ
二日目に三日月が吊れなかったのと
ブラックマーがゆかり○っていうグレランに関わらない結果出した相乗効果だと思ってる」
鈴仙 「こー、何だろうなー。
霊夢狼なら相方ゆかりだろうけど、霊夢・ゆかりってうーん。ってのが覆らなかったなぁ。
三日月と霊夢って想定がなかった時点で私の灰視があれだったね。」
ブラックマー 「4日目ぐらいなら囲いやすかったのにクマもう~>三日月」
ジークフリート 「◇三日月 「>イタチ
つまり、俺は占う位置であって吊る位置ではない、っていいたいのかな
もう占いCO一人死んでるけど」

これ言ったら吊るしかないと思ったがな」
ブリザードプリンセス 「>三日月さん
個人的にだけど、私は初日の貴方見て即吊りたいとは思わなかったよ。」
霊夢 「あ、二日目か。
二日目は占いが投票してる三日月&レックスと共有二人が投票してるマリアンなので
引き分けた時点で死ぬわね」
結月ゆかり 「あとはなぜか根付いた囲いを強く見るというのは云々
まあ、そこは灰視も含めての要素なので変えることができるかというとちょっとあれかもしれないですが」
三日月 「ああ、やっぱりそこもちょっと気取りすぎたな>ジークフリート」
やる夫 「三日月狩人かと思って焦って2日目に投票した
5日目に把握ミスで隙を作った
もうちょい面白い狂人の動きができそうだったのにミスがひでえお」
レックス 「マリアンと比べたらあれだけど三日月吊りたいはなかった。
というよりは其処を突っつこうという印象が強かったからやる夫投票」
鈴仙 「2日目は何となくジーク君がこいつ何か隠してそうというか、発言意図して抑えてる類じゃねーの感があって、そっち吊りたかったからなぁ。
三日月はロック外だった。」
マリアン 「引き分けた時点で遺言書いてたからねーこっちとしては。」
結月ゆかり 「そもそも霊夢さんに投票しているし霊夢さん狼視していた私なのですがそれは>鈴仙さん」
ウルフ 「○沖なら○沖で、伝えて欲しいウルフ>ルーミア」
やる夫 「一体誰のせいで目立ったんだお……>三日月」
ブラックマー 「4日目に◯投げた鈴仙が吊られないなら逆に白くなるんじゃね説
まぁ4日目って大体騙り占いが釣られるんで囲う意味薄いけどなクマー」
ウルフ 「ウルフ狼だったら共有残すって言えばよかったね>鈴仙」
三日月 「無闇に囲われて生存して「囲われてるだろう」と言われて無駄死にするよりは、
グレーに居座ったまま仲間狼からも投票を受けて、霊能●見せて死ぬほうが、
ずっと狼という陣営に良い影響を与えられそうだと思う」
鈴仙 「>ゆかり
だから結局繋がらないなぁってなって霊夢狼ないか、ってなったのよね。」
霊夢 「>ブラックマー
『だからこそ』囲う意味があるんじゃない?
そのタイミングで無駄に囲うわけがないって」
ジークフリート 「>三日月
他者の「お前(三日月)は占い処理位置」という意見を甘んじて受けるなら
占い欠けた状況下では吊って良いと見てしまう」
三日月 「>やる夫
吊りやすい隙を作ってくれて助かった。
1吊りが命運を決めるから」
うちはイタチ 「まあうん
仮にウルフーゆかり2Wだと
ウルフ視点「鈴仙がこっち殴ってくるし霊夢狐だとしても勝ち目ないから霊夢かんで
鈴仙殴り合いルートとるか!」

が選択できるからな」
結月ゆかり 「まあ、そもそも私狼見るならそうでした!>鈴仙さん」
ルーミア 「>ウルフ
自信が持てない
自分の灰視に
その程度の◯置き
自分判断役なら吊らないけど他人に押し付けれるレベルの◯置きはできないレベル」
ブリザードプリンセス 「>ゆかりさん
私個人的には霊夢さんは3日目以降いつでも吊ろうと思ってた場所だったわね。
そういう意味では狼の噛みがお見事だと思う。」
レックス 「後こう、発言スピード的な問題でウルフ君への
自己弁護へのツッコミはぽいしてしまうべきだったんじゃないかなと。
自己弁護を増やさせる為と見るならば霊夢の話しかけは強かったともいえるね」
三日月 「>ジーク
イタチが狩人か狐くさく見えたんで、パンチしたのがあの発言だったんだ。
逆にお前みたいな慧眼に見つけられてしまったけど」
うちはイタチ 「というか誰視点であってもゆかりー誰かの2Wなら
5の段階で狐ケアは考慮はできるからな(実際にするかは知らんが)
で実際してないならーとか考えればうまくいったかもしれん(知らん)」
やる夫 「3日目見て狩人ないしむしろ狼あると気づいて票を変えたし
5日目1番動きのなさそうなウルフに投票したし
それ以外はまあ悪くないかお?
というか真占い師死んで奇数で○残りそうにないのにやることがあんまりねえお」
ブラックマー 「>霊夢
ぶっちゃけクマー個人は占い噛まれた時点で他の占いメモ更新しねぇからなクマー」
結月ゆかり 「私は占い吊りの時ですねえ。と言っても鈴仙さんとイタチさんに気を取られて
そこまで強く殴っていなかったのもアレなのですが>ブリザードプリンセスさん」
鈴仙 「>ウルフ
そうなんだよねえ。
3灰で有利なのは私か霊夢だから、そこもあったかなぁ。」
ブラックマー 「自己弁護より相手殴った方が楽しくね?クマw」
ブリザードプリンセス 「もし、探偵村並に独裁指定するなら
マリアンさん → 霊夢さん → クマーさん → ジークさん まではほぼ確定してて
残り3吊りを 鈴仙さん・ウルフさん・ゆかりさん・三日月さんから選ぶって感じになったかなぁって感じね!」
うちはイタチ 「そうだな
火遁・豪火球の術で焼き尽くすのがうちはの殴り合いだ」
レックス 「レックス先生は今回イタチ-ウルフ-ゆかりは村だろうなというのと
やる夫も狼ないなー っていうかあの強引な霊夢は後で優位とって吊ろうかな
っていうはしたないことしか考えて無かったから三日月絶対忘れてる」
霊夢 「相手を殴るのも自分の白さを主張するのも楽しいけれど
『私が狼なら○○しない』と言い続けるのはつまらないと思うわ」
鈴仙 「さて、それじゃ私はそろそろ失礼するね。
村建てありがとう、お疲れさま。」
ブリザードプリンセス 「あっと、レックスさん忘れてた。まぁ噛まれてるからいいか!」
ジークフリート 「>クマー
占い噛まれても一応、残った占師のCOはメモとってるけどなw」
うちはイタチ 「ぶっちゃけゆかりー鈴仙とかやる夫とかいろいろ殴ってるが
俺見事に全部スカってるから
あんまり気にするな

俺は恥じる気はない(きりっ」
レックス 「>>姫様
ちょっとぉ!?!?ドラゴソさんにまでそれいわれる日が来るとか先生泣いちゃうよ!!」
ブラックマー 「それじゃおつクマー&村建て感謝
穢土転生で起爆札人形作るクマ~~~。」
結月ゆかり 「それじゃあ私もそろそろ落ちましょうか。お疲れさまでしたー」
三日月 「5人の日に俺が指定された場面、あれももっと霊夢を身内殴りしてみればよかったかな……」
うちはイタチ 「それでは落ちるとしよう
お疲れだサスケェ!!」
やる夫 「『私はお前じゃない。知ったことか。』って言ってやりたいおwww>霊夢」
レックス 「さてと、同村への感謝を。
956村目……の筈…… そろそろちゃんと村行く度に刻まないとね」
ブラックマー 「残った占い師が4日目に銃殺して慌ててメモ更新するあるあるクマ!w」
ルーミア 「お疲れ様」
三日月 「それじゃ、お疲れ様。村建てと参加者ありがとう。
クマーは騙りありがとう、霊夢はLWお見事、やる夫は吊られてくれてよかった。
また別の世界で会おうか。んじゃ」
ブリザードプリンセス 「>レックスさん
ごめんなさい!でも、 指定候補にはもちろん入ってたんだけど
多分指定する前に噛まれてしまってるからセーフ(震え声)」
やる夫 「お疲れ様だお」
霊夢 「>三日月
あれくらいで良いと思うわ
私は『ブラックマーが動かなかったから三日月非狼』って言ってるし、鈴仙もそれに理解するから
殴りすぎると「非狼位置の三日月が殴ってた霊夢」ってポジションになっちゃう」
ブリザードプリンセス 「むしろ、レックスさんは最優先で見てた場所だったしね!」
レックス 「>>姫様
歯形がついてから疑うのはちょっとズルいとおもいます??w」
トビ 「じゃあ俺、時空間忍術で帰るから・・・(ボイチェン使いつつ)

じゃあな

霊夢 「それじゃあお疲れ様でした」
三日月 「>霊夢
やはり、真ん中というか中間って大事だな。
いいセンスだ」
ブリザードプリンセス 「レックスさん村なら強いけど、ここ狼なら怖いなぁ…
って思ってたから指定するにも最後の方だったろうしね。」
ブリザードプリンセス 「だから、噛まれた時にそれを考えなくていい!って思う解放感からすっかりフェードアウトしちゃったって奴!」
ジークフリート 「レックスとかトビが噛まれてる時点で狼の心配だけはなかったと思うがな」
ブリザードプリンセス 「>ジークさん
そのあたりのロジックもし余裕があるならお聞かせ願いたいわ!」
ジークフリート 「トビが噛まれた→トビはほぼ真占い→クマーはほぼ狼であろう
→クマーはレックス投票であった→身内するタイミングでもなかったし、レックスは非狼で見て問題はないだろう」
レックス 「>>俺は人狼ないんじゃない?
「ブラックマー(人狼の可能性も高い占い師)」からずっと投票されてるから、かな?」
ブリザードプリンセス 「あぁ、なるほど。私はちょっとクマー狼決め打ててなかったから霊能結果●が出てからじゃないと見るのは厳しかったかも!」
ジークフリート 「ついでに言えば

トビが噛まれた→トビはほぼ真占い→クマーはほぼ狼であろう
→そのクマーをやる夫は真目に見たと言う→狼同士でこれをやるのは少々露骨すぎるのでは?
→やる夫も暫定的に非狼目に置く」
ブリザードプリンセス 「ただ、クマーさんがレックスさん投票してて「ん?」って感じたのは事実よ!」
レックス 「まあ、ベーグルも大いにありだし、その警戒は無為じゃないね。
それでも吊るすのがクマーより後になるケースは多いかも?」
ブリザードプリンセス 「ジークさんも、ゆかりさんもレックスさん投票だったから
その辺は対立軸として霊能結果と合わせて考えようとは思ってた感じはあるね!」
ブリザードプリンセス 「(レックスさん投票は素直に見たら脅威吊りしようって見てたから!)」
レックス 「正直初日最多票はめっちゃ悩んだ……
何時振りかと思ってね~ 攻めるべきだったかー むむう」
ブリザードプリンセス 「(それでもレックスさん村を決め打てない弱い私を許して…!)」
ジークフリート 「俺のレックス投票した理由は
「ここが狼だったらイヤだな取りあえず投票しておこう」だからな
なんでレックスが最多得票位置になってるんだ?と驚いていた」
レックス 「大丈夫初日のレックスさんの色を読める人は数人しかいない
ブリザードプリンセス 「では、感想も終わったしジークさんとレックスさん付き合ってくれてありがとう!
結局氷系RPじゃん!とか思われながら私も撤収!バイバーイ!」
レックス 「>>姫様、ジーク君
同じ考えの人がもうひとりいただけの事ではないかな!
(ここが狼だったら嫌だけど初日なら吊れるかもしれない)」
ジークフリート 「狐で早死にしたのはちょっと凹む

俺も失礼しよう、皆お疲れ様」