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【紅3666】やる夫達の普通村 [6634番地]
~周回地獄のクリスマス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon もこたん
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[妖狐]
(死亡)
icon けーね
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 主人公
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ザビ子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon こころ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[霊能者]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[村人]
(死亡)
icon ブロントさん
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon らん豚
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(生存中)
icon メディスン
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 霊夢
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狩人]
(死亡)
icon 青色
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(生存中)
icon 十時愛梨
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
けーね 「お疲れ様。妹紅はこれからもよろしくな。」
もこたん 「それじゃ!
おつかれさまー!」
もこたん 「クリスマスに確定ぼっちの役を寄越したGMは後で焼き鴉にしてあげよう」
ジロウ 「狼騙り出しても安定する内訳とも思えんし難しい配役だな
村建て同村ありがとよ」
ぐだ子 「んじゃ落ちるか
GMは村建て、村民は同村感謝
けーねは勝てんですまんね。お疲れ様」
メディスン 「ではお疲れ様ー」
メディスン 「ワンチャン噛まれるかなと思って慌てて遺言描きました。

           「埋毒者がいないから普通の村人だったよ、やったねスーさん!」
                        _/⌒`ヽ、  __
                      く ̄ ̄{> ,.べ´  __,.. >-――‐┐
                       >'"´/   ー‐ヘ,へ ___  /、
                   __/   /         l  `ヽ、 }   ! ヘ
                    r'´ /    / ,       ,        `ヽ∠__ ',
                |,/   |  {  !     {.    l      \ `ヾ、
                    {  i   ヘ  ハ l       |!   l         ヽ、 `ヽ、
                ', ヽ  \{ ∨\   _」L」_  l   !  ヽ   ', Y⌒ヽゝ
                \ |\_ { '⌒`   ̄ヽノ ∨ヾヽl  l    }  ノ⊥_
                  `   ハ __      ´__  ヽ,ゞ l   / ,.イ    `ヽ
          ,、          `ー-ァ´ |ムミュ     Z三ミz、/ / /レヘノヽ、_∠ノ
       / ヽ   _        (   }´ `゙    "´  /`   ヽ、|l    、 (_,.
  ┌―-、{   }/         ` 、 '、"" `   ""(   ,    )     リー-‐′
    \  入   「 ̄`ヽ       、_ノ   ト、  t―┐ \ ノ   ∠_,.. -‐'"
      レ´  \_},  スノ       `ー一'⌒"`ー`ー'-ェァ´ソフ ̄`ヽ、__
    { !    ヾノi!{                 { ̄`ヾ´{ ∠ -‐ァ〃 ,r^ー-、
    l |l      ヽァノ /)           /〉 _ |‐ァ´   /〃ノヽ>:::::::`ヽ、
     リ ヾ、      i:::ア//¨ユ、     /:::::|   ノ‐{ ̄   { ',r´:::::::::::く ヽ::::::\
    ハ         l8`イ l '´,.べ    /:::::::::::L__んニゝ、_」´:::::::::::::::::::`ー'::::::::::)
    ´ ノ\人_,イ入_厂´  l   '´r)  !:::::::::::::{::::::::::冂_::::::::::{::::::::::::::::__::「レ、:::ム
r-v'' ̄⌒ヾ、::::::::::::;ヘ    ヽ   }   ',::::::::::::llコ:[r'⌒ヽ`ヾコ::l:::::::::::::::} -ヾj- {::r'ーv‐┐
厂)_   ,  ´⌒⌒` \     \  \ _>::::::::ヾ:::r゙      }、::ヽ::::::::::::ヒ,イl^ヽリ===ヲ
ゝ ヽ厂ス_「⌒Z__ァ‐、>、    \  `ヾユ_rzァ:ヾヽ、___,.、 `` ー-==ニス「~´   /
`ー-ベ77ー、___ム  r‐、ノ     ` 、    `アヾ{::::::::Ц:::::::> ..,,_     }    〈‐v-r‐v‐rァ
   ,fタ⌒ ス/ー┘└'´            `ヽ、__/‐''"`::ー:::-::::-::::‐:::´:::``::::ー-イ、    l====|
.  └'.  └'                   __入`‐ニヽ:::::::;:--、:::::::::;ノ⌒ヽ、ノノ `` ー- L_    /
                      ,. -‐''"´     `~  ヽ二´√ヽニニノ⌒ー-イ  \     `ヽ、 〈
                /   //     /  /::::/    l   ヽ  \   `ヽ      `ヾ、
「おいやめろ。」」
霊夢 「途中からなんか意味のない言葉を紡ぐだけの人だったけれど勝てばいいのでよし
ではお疲れ様」
ザビ子 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
こころ 「ではお疲れ様よ! この調子で、世界のみんなを笑顔にしていきましょう!」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれ」
ぐだ子 「5日目くらいなると逆にわかるんだけどねー
それじゃ遅すぎるわ」
青色 「霊夢が一晩で全部やってくれました
それじゃお疲れ様」
十時愛梨 「そんじゃあ、四条初心者が今絶賛村人募集中だからきてね。はーと」
メディスン 「霊夢を噛む理由って「ここ吊れるわけねーだろ」くらいではないだろうか・・・」
もこたん 「けーね●を見ていくつか色々吹っ飛ぶあたり
私らしいっちゃ私らしいや」
主人公 「村建て同村お疲れ様。」
けーね 「ちなみにだけど、個人的にはチルノもまた強敵(とも)であった
なぜなら、初日狩人目を狙っても吊れる気がしなかったからだ。」
GM 「それではお疲れ様でした、来て頂いたみなさんありがとうございます。
村陣営おめでとうございます。」
ぐだ子 「正直見直しても霊夢3日目に見つけるのきびちい」
メディスン 「らん豚狂人があるかくらいしか考えることなかった」
こころ 「青色は助かったわ! あなたのおかげで私はけーねともこたん、ぐだ子を指定することが出来たのだもの!
普通の展開だったらきっと、最終日前に勝つなんてことは無かったもの!」
もこたん 「それでいいとおもうけどねー>ザビ子」
十時愛梨 「狂人が特攻ってのもなんか変な話なので。」
らん豚 「(´・ω・`)けーね●はけーねの反応見て信用できる」
ザビ子 「もこたん>次回なら死んでおぼえてねで吊る(真顔)」
チルノ 「お疲れ様」
十時愛梨 「とくに言う事もなかった。」
けーね 「>GM
いや、構わないよ。私が一撃で狩人噛めていれば戦えた。それだけさ。」
主人公 「>青色 あれ見た瞬間「真じゃねえ?」って思った。」
ザビ子 「あそこでお前即吊るわってなれないのが私の甘い所だなぁ」
もこたん 「あながちうっかりも否定できない」
ブロントさん 「お疲れさまだろうなというか鬼なる
ちょと忙しいので失礼。村建て同村感謝だろうな。」
霊夢 「占い師がちゃんと早めに結果出したのがえらいので偉い」
ジロウ
もこたん 「自分が狐だって事を忘れてたのも事実だから」
けーね 「ある意味、私と妹紅両方が負けという結果なら
互いに良かったのかもしれないな」
もこたん 「でもね」
らん豚 「(´・ω・`)おつかれさま」
もこたん 「うん」
青色 「けーね●引けて助かったね」
ザビ子 「すっとぼけてただけか>もこたん」
GM 「すまんね>狼陣営」
こころ 「お疲れ様よ! 皆笑顔になれたかしら?」
GM 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
らん豚 「(´・ω・`)ハーレムならず」
霊夢 「お疲れ」
ぐだ子 「おつかれー」
もこたん 「おつかれさまー」
メディスン 「お疲れ様」
青色 「お疲れ様でした」
ザビ子 「お疲れ様」
けーね 「お疲れ様。完敗だな。」
十時愛梨 「お疲れ様」
主人公 「お疲れ。」
ゲーム終了:2017/12/25 (Mon) 22:57:38
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ぐだ子5 票投票先 1 票 →青色
ザビ子0 票投票先 1 票 →ぐだ子
こころ0 票投票先 1 票 →ぐだ子
らん豚0 票投票先 1 票 →ぐだ子
メディスン0 票投票先 1 票 →ぐだ子
青色1 票投票先 1 票 →ぐだ子
ザビ子 は ぐだ子 に処刑投票しました
青色 「どっちだっけ、多分青だし男性」
ザビ子 「終わらなかったら家に来て間桐の妹にファックされていいよ」
青色 「占い視は孤高の存在だから」
ぐだ子 「微妙に近くに入る分微妙なカースト位置を感じさせる」
らん豚 「(´・ω・`)ちなみに青色って性別どっち」
青色 「実はしてる」
ぐだ子 「私を吊るとその理屈だと青色が唯一のぼっちになるな」
メディスン 「もうしてる」
ザビ子 「ところで皆は早投票してる?」
こころ 「隅っこの四角形に集まった私達、 はじっこにいるぐだ子。
こうしてクラスカーストは決まっていくのね!」
らん豚 「(´・ω・`)狂狐ケアするパティーンは色々あるけれど
(´・ω・`)どれもリスク抱えてるしぐだ子吊りでいいかなって」
ぐだ子 「こうさん……高レア三枚?(難聴」
青色 「終わってください!お願いします!けーねがなんでもしますから!」
青色 は ぐだ子 に処刑投票しました
メディスン は ぐだ子 に処刑投票しました
メディスン 「というよりぐだ子がサレンダーに近い感じあるから多分終わると思うんだよね、うん」
らん豚 は ぐだ子 に処刑投票しました
[密]青色 「青色(妖狐)「いつから最低引き分けだと錯覚していた・・・?」

って発言をやったら流石に怒られそう」
こころ は ぐだ子 に処刑投票しました
ぐだ子 「最初はらん豚かなーと思ってたんだけど」
メディスン 「ぐだ子以外全員占われてるかな、
こころワンチャンあるけどまあそこはそうなら明日頑張って。」
こころ 「ぐだ子を吊るわ! お疲れ様よ!」
ザビ子 「青色あって狂人なんで
終わらなかった時がこう
面倒」
らん豚 「(´・ω・`)終わらなかった時のことは夜に考える!」
ぐだ子 「まあ吊らないなんて話ないしな」
青色 「チルノが妖狐に花京院の魂を賭けるぜ」
こころ 「青色、あなたはいい子ね! 宣言通りに〇を引いてくれるのだもの!
これできっと、最低引き分けだと思うわ!」
らん豚 「(´・ω・`)ぐだ子吊って終わり」
ぐだ子 は 青色 に処刑投票しました
青色 「ぐだ子吊って終わらないならこころが乗っ取ってた」
ザビ子 「知ってた>私○」
ぐだ子 「もこたんじゃねーかなー」
メディスン 「これでえーっと」
青色 「占い理由
狐を狙いました」
こころ 「おはよう! 凄くいい天気ね!」
ぐだ子 「あーさがきったーあーさがきったー」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
青色 「占いCO ザビ子○」
メディスン 「今日●引いた時、先に残りの灰吊ってらん豚狂人だけが引き分け可能性かな?
それ以外は粛々とどうぞって感じ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 青色で護衛成功×2
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は人狼の餌食になったようです)
ぐだ子 は 霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メディスンの独り言 「よほどらん豚かー」
霊夢の独り言 「ぱうわ」
霊夢の独り言 「霊能パワーかもしれない」
メディスンの独り言 「とときん狂人ならまだ引き分けワンチャンなくはないから
私柱した時にだんまりする」
霊夢の独り言 「体感パワー」
ぐだ子(人狼) 「初日狂は苦しいね」
霊夢の独り言 「なおよく見てないので自信はない」
メディスンの独り言 「とときん狂人はある・・・あるかな? ないなあ」
霊夢の独り言 「なんかザビ子が狼っぽいのでぐだ子占いがいいなと思う系の霊夢」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)」
ぐだ子(人狼) 「3日目で霊夢なー」
霊夢の独り言 「うんうん」
霊夢の独り言 「でも私は巫女なのでいいのである」
こころの独り言 「どうやらとときん狼説は見当はずれな説だったようね!
私、名探偵にはなれなかったわ!」
霊夢の独り言 「生存勝利はないという悲しみを背負う」
青色 は ザビ子 を占います
ぐだ子(人狼) 「うん、まあ見つけるのが遅すぎた
というか霊夢の位置だと噛むなら即噛まんといかんしな」
霊夢 は 青色 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十時愛梨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ぐだ子1 票投票先 1 票 →十時愛梨
ザビ子0 票投票先 1 票 →十時愛梨
こころ0 票投票先 1 票 →十時愛梨
らん豚0 票投票先 1 票 →十時愛梨
メディスン0 票投票先 1 票 →十時愛梨
霊夢0 票投票先 1 票 →十時愛梨
青色0 票投票先 1 票 →十時愛梨
十時愛梨7 票投票先 1 票 →ぐだ子
ザビ子 は 十時愛梨 に処刑投票しました
メディスン は 十時愛梨 に処刑投票しました
霊夢 は 十時愛梨 に処刑投票しました
ぐだ子 は 十時愛梨 に処刑投票しました
青色 は 十時愛梨 に処刑投票しました
十時愛梨 は ぐだ子 に処刑投票しました
らん豚 は 十時愛梨 に処刑投票しました
こころ は 十時愛梨 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十時愛梨 「おーけー。」
らん豚 「(´・ω・`)それな>乗っ取りでライン形成」
十時愛梨 「さあ?>霊夢」
青色 「チャレったらGJが出たから>霊夢」
こころ 「ランにして引き分けになっても嫌だしね!」
霊夢 「切って吊ってどうぞ」
霊夢 「霊乗っ取りで青色と繋げる理由とは」
こころ 「十時さんを指定するわ! とときん指定!」
ザビ子 「らん豚>私狼なら自殺しにいきすぎだと思うよ」
青色 「やだなぁ」
メディスン 「それに対応できるほど縄多くないやい・・・」
十時愛梨 「こころ青色ファイ!>青色」
青色 「私が最終日霊乗っ取り主張で頑張るしかないのか」
こころ 「一体誰がそんな変な情報を行ったのかしら? フシギね!>青色さん」
青色 「これでこころが乗っ取り狼だったらどうしようね」
霊夢 「霊能か占いが指定しても良いと思うわよ」
十時愛梨 「○狙ってどーぞ>蒼色」
青色 「えっこころが吊られるって!?」
らん豚 「(´・ω・`)吊りどっちでもいいって言っちゃうぐだ子が油断した狐かなと思ったり」
ぐだ子 「おかしい……我々の人気投票が何者かの陰謀によって潰されようとしている
こんなことは許されない……菌糸類……増えるセイバー……」
青色 「ザビ子占うしかないのでは?」
こころ 「混乱の渦ね! 一体誰が吊られるのかしら?」
青色 「一応理屈の上では明日○を引いておくと
村視点青色狂人もケアすることは可能なので○狙った方がいいのだが」
十時愛梨 「おーけー。」
メディスン 「出荷よー?>らん豚」
らん豚 「(´・ω・`)そんな~(COはない)」
メディスン 「ややこしくなるからどっちかでいいんじゃない>愛梨」
十時愛梨 「出荷されない?」
十時愛梨 「そういや豚も○だったな。」
メディスン 「おっけー>愛梨」
ぐだ子 「霊夢狩人ならもう狐居ないだろーし」
ザビ子 「ぐだ子>ヒドイン対決?(難聴)」
らん豚 「(´・ω・`)○らんらんです」
十時愛梨 「どっちでもいいよ。じゃーんけんできめよっか。」
青色 「どっちも型月主人公なのでは?(」
霊夢 「対抗いないので私が真
○吊りからの2灰潰してうんたらかんたらでそうぞ」
メディスン 「それじゃ私吊りで一つ」
十時愛梨 「どっち吊られる?>メディスン」
こころ 「うーん… まぁ年には念を入れて、〇を吊り上げるわ!」
ぐだ子 「型月ヒロイン対決だぞ()」
十時愛梨 「違うっしょ、メディスンか十時どっちか吊り。」
青色 「>霊夢
占おうと一回も思わなかったので素晴らしい狩人だったと賞賛を送らせて貰おう!」
メディスン 「ここは私でもいいんじゃないかな
間に合うでしょ」
らん豚 「(´・ω・`)すっごーい!>霊夢」
ザビ子 「アッハイ>霊夢狩り」
ぐだ子 「んじゃ私とザビ子で好きな方吊りな」
霊夢 「1日目:寝てた
巫女は異変が起きないと動けないので誰か死ぬまでは寝ているのである

2日目:青色
真っぽいので護衛
対抗いないのが逆に面倒って言うのは個人的には好感触
十時も囲いっぽくないので素直に

3日目:青色
けーねで狐狙いは理解ができる
問題は護衛をどうするかだけれど、この流れで青色真なら
多分先に狼が吊れる方が速そうなのでおうどん回避も考慮しての青色護衛

4日目:青色
もう書かなくてよくない?

5日目:青色
あ」
青色 「霊夢?」
ザビ子 「んじゃ、私吊りでいいよ」
青色 「一番吠え稼ぎしなさそうな場所」
こころ 「では〇を吊ってもいいかしら? 灰を吊り上げるのは怖いと思うのだけれども。」
霊夢 「私が狩人」
ぐだ子 「もこたんじゃないかなー狐」
青色 「ぐだ子とザビ子と霊夢」
霊夢 「でーでー」
十時愛梨 「灰に狩人いるならでてどうぞ。」
霊夢 「残り3灰ね」
ぐだ子 「少なくとも狼に負けることはもうないようだ」
十時愛梨 「偶数になったし。」
らん豚 「(´・ω・`)豚なのに狐だと思われました」
青色 「もうチルノが妖狐だったのでは?」
こころ 「おはよう! 良い朝ね! 皆が笑顔になるような、そんな朝!」
メディスン 「勝ったな。(確信」
青色 「占い理由
狐を狙いました」
ザビ子 「結果は?」
霊夢 「はい」
ぐだ子 「ぐーるぐーるぐーる」
らん豚 「(´・ω・`)おほーっ!」
青色 「占いCO らん豚○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もこたんさんの遺言
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:::::::::::'´:::::::::`ヽ     !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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         ー‐'  ー‐'      ´ー‐  ` ー'
人狼は護衛に阻まれたようです
ぐだ子 は 青色 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メディスンの独り言 「狂人いること前提だけど」
メディスンの独り言 「そっか私噛みなら間に合う?」
こころの独り言 「らん豚がこういっているのだから、彼を信じてもいいかもしれないわね!」
ぐだ子(人狼) 「まあ噛めなかったらどうしようもないんだけど」
ぐだ子(人狼) 「今日の反応的にはもこたん狐というのも割りとありそう
そことらん豚で居ないなら多分もう居ないかなー」
こころの独り言
◇らん豚  「(´・ω・`)青色狼はもちろん、狂人も切っていいと思った
(´・ω・`)4日目の発言を見てね」」
青色 は らん豚 を占います
こころの独り言 「私はまだとときん狼説を捨てないわ! 明日はまだ灰を吊る季節頭?
青色が何かいい結果を出してくれればいいのだけれど」
青色の独り言 「んーんーんー」
青色の独り言 「いやまああの柱発言自体は別に村ではないんだが」
霊夢の独り言 「私噛みが起これば占われててもうんたらだし
○に狂人がいないなら終わりだからね」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)これで十時狩人だったら最高ね!」
青色の独り言 「ザビ子」
十時愛梨の独り言 「メディスン及び主人公にしかいない。青色真を見るなら後は狂人潜伏きをつけてね。ってやつで。」
ぐだ子(人狼) 「占いGJが出てる時点で青色が最低狂なので真ケアは確実にするので噛まないルートはなし」
霊夢の独り言 「まーいいや
明日でておわりんご」
こころの独り言 「ちなみに 非狼目 ~もこたん
     怪しい ~メディ
よくわからん位置 ~ぐだ子
でした」
十時愛梨の独り言 「4吊り5灰で狩人出てこないってそういうことだと思うんですけど。」
青色の独り言 「どうしよう(わりと神妙な顔)」
霊夢の独り言 「ザビかなぁ
メディスンの独り言 「正直青色噛まざるを得ないんじゃないの」
ぐだ子(人狼) 「いやまあ再チャレしかないんだけど」
十時愛梨の独り言 「というか、そもそも。>らん豚」
ぐだ子(人狼) 「霊夢だったかなーこれ」
霊夢 は 青色 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もこたん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
もこたん8 票投票先 1 票 →ザビ子
ぐだ子0 票投票先 1 票 →もこたん
ザビ子1 票投票先 1 票 →もこたん
こころ0 票投票先 1 票 →もこたん
らん豚0 票投票先 1 票 →もこたん
メディスン0 票投票先 1 票 →もこたん
霊夢0 票投票先 1 票 →もこたん
青色0 票投票先 1 票 →もこたん
十時愛梨0 票投票先 1 票 →もこたん
もこたん は ザビ子 に処刑投票しました
らん豚 は もこたん に処刑投票しました
メディスン は もこたん に処刑投票しました
ぐだ子 は もこたん に処刑投票しました
青色 は もこたん に処刑投票しました
霊夢 は もこたん に処刑投票しました
十時愛梨 は もこたん に処刑投票しました
ザビ子 は もこたん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
らん豚 「(´・ω・`)初手十時でなくブロント噛みだから
(´・ω・`)狼は十時狩人切ってると思うんですよね
(´・ω・`)だから今後も十時噛みはないと思います」
ザビ子 「アッハイ」
こころ は もこたん に処刑投票しました
メディスン 「なんかこうけーねともこたん狼だったらもうその時点でネタ的に勝ってる気がするわうん」
十時愛梨 「違うんかい。 狼同士という意味かと。」
十時愛梨 「狼CO?>もこたん」
こころ 「霊界で結婚式を挙げてきてね! 指定続行よ!」
ぐだ子 「そう……(無関心」
もこたん 「あ、はい。COないです」
十時愛梨 「狂人の場合、主人公か私囲ってなきゃ狼から見ても真確定のようにみえるんだけど。」
青色 「そこ狼だともこけーね同陣営だったのかって言います」
ぐだ子 「もこたんが止まっている」
もこたん 「けーねの婚約相手CO」
ザビ子 「いやおうどんありそうも含めて」
メディスン 「もこたーん!」
霊夢 「もんこたん」
ザビ子 「そこ吊り怖いなぁ」
らん豚 「(´・ω・`)一応狐無くはないんだけど
(´・ω・`)それ追うの難しいから切っていいかなって」
ザビ子 「明日呪殺出た場合
六人で最多人外数狂狼
場合によっては引き分けまでいく可能性あるんだよね」
こころ 「もこたん指定よ! COは有るかしら?」
十時愛梨 「ボルコンされてる以上、今偶然メディスン囲ったとか、初手で私を囲ってるよ、わーーい!という。」
らん豚 「(´・ω・`)青色狼はもちろん、狂人も切っていいと思った
(´・ω・`)4日目の発言を見てね」
青色 「そこが万が一狩人だとドボンしかねないので余裕持ってね>こころ」
ぐだ子 「なんか事実上のCO無しとか柱を灰がしていくスタイル」
もこたん 「おっと?
凄い位置から柱?」
こころ 「でも指定しちゃうとそれ以降の議論が止まっちゃうから、
ゆっくりと指定しようと思うわ!」
霊夢 「ってーとー」
もこたん 「メディスンを
初日の印象からは変わらずに村目においてただけに
私からしたらあんまり占い結果が進まない今日この頃だった」
十時愛梨 「というか、真きめうちも何も。 十時愛梨かこいとか霊能偽とかしかならんけど。」
メディスン 「おっとブロントさんの発言が」
ぐだ子 「真の可能性がひっじょーに高いといくのはあるけど
残り4吊りで霊ラインが繋がり
両偽というのはない以上1Wは吊れてるので残り最大3人外
なら今決めうち、というのを出す必要もない」
メディスン 「狂人の存在も考慮すると若干○から募るのも厳しい。
って思ったけど○だと愛梨と私じゃんというか鬼なった」
青色 「>こころ
別に狼指定してもいいぞ吊ってるかもしれないし
お前の信じるお前を信じろ(責任を全力で押しつける)」
こころ 「分かったわらん豚! あなたが一番だったからあなたの意見を聞くことにするわよ!」
ザビ子 「ぐだ子>青決め打つなら私柱出るよ」
霊夢 「アイコンの色合い的にずるいわね」
十時愛梨 「座布団没収、どうぞどうぞ>青色」
霊夢 「らんぶたステルスだった」
らん豚 「(´・ω・`)非狼目狙いでお願いします>こころ」
もこたん 「さむっ」
ぐだ子 「というか別に今日決め打つ必要ってなくない>青色真決め打ちとかどーとか」
もこたん 「引き続き灰吊るなら霊能の指定でいいんでないのー」
青色 「◇もこたん◇ぐだ子◇ザビ子◇らん豚◇霊夢

はい。(灰とかけた爆笑ギャグ)」
らん豚 「(´・ω・`)吊り4回で灰5人ねー」
こころ 「非狼っぽい人、両方あり得そうな怪しい人、よくわからない人
色々見つけてきたわよ! さぁ、どれを指定しましょう?」
ぐだ子 「5灰4吊りじゃね?とぐだ子は思ったが
思っただけに留めといた」
ザビ子 「んー
青色真決め打ちで皆いいと思う?」
青色 「狼と狩人指定しない方向でお願いします狐は別に指定していいや」
もこたん 「うん
気を付けるわ>ザビ子」
霊夢 「んーでー残りの灰が4でー吊りも4-?」
十時愛梨 「柱募るかどうかじゃない。」
こころ 「というか以降〇しか出ないわね! 明日から霊能結果は割愛するわ!」
青色 「一応これで4灰5吊りまではなってます」
メディスン 「その理由で占われる無念さ・・・(GAKURI」
霊夢 「○かみほいほい」
十時愛梨 「はい。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
こころ 「私が霊能者よ! ジロウは〇だったわ!」
ザビ子 「もこたん>そういう話
ガチウッカリだったらこう
気をつけようねっていうあれ」
青色 「占い理由
狐を狙いました」
ぐだ子 「石足りねぇ……」
メディスン 「○噛みなら指定していいんじゃないか、のくだりね。
なんか妙に占いの信用度が高すぎるぅ! に思えて、何かわかってるんじゃと思った。
今となっては詮無きことだけど。

んー。現状だとぐだ子占ってほしいなあ。次点でもこたん。」
もこたん 「ザビ子に対する違和感。というのは

けーね●が出た時の反応。
あの場面、概ねけーね吊りなのは誰しも分かると思うんだけど
そこで微妙に難色を示したような、仕方ない…と言いたげな反応。
でも、前日にけーねを村目で見てるとかそういう意見も無く、むしろノータッチだった。
じゃあ、あの反応は何を意味してたんだろうって。それくらい。」
青色 「占いCO メディスン○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
主人公さんの遺言 ただの素村だ。
ジロウさんの遺言 村人だ
主人公 は無残な負け犬の姿で発見されました
(主人公 は人狼の餌食になったようです)
ぐだ子 は 主人公 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こころの独り言 「うーん 迷うわ! 明日も指定しなくちゃ行けないだろうから、場所を決めておかなくっちゃ!」
ぐだ子(人狼) 「らん豚狐と見てるけどどーかなー」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)狂は初日かなあ
(´・ω・`)チルノは狂なら騙るでしょ」
ぐだ子(人狼) 「どっちかに狩人が居て
今日銃殺を出してくれる、が一番いいが」
十時愛梨の独り言 「ボルコンするしかないでしょ。」
ぐだ子(人狼) 「まあ仕方ないので主人公or十時噛み」
もこたん(妖狐) 「完全に気持ちが素村だった」
青色 は メディスン を占います
こころの独り言 「私は十時を怪しく見ているけど、とときが狐はたぶん対応できないわね!
だから吊らないわ!」
ぐだ子(人狼) 「見つかんねーなーで噛めるかなーと思ったんだけどなー」
もこたん(妖狐) 「私妖狐だったわ()」
ぐだ子(人狼) 「ごめーん無理だった」
霊夢の独り言 「じゃ、寝てるからあとよろしく」
もこたん(妖狐) 「そうか」
霊夢 は 青色 の護衛に付きました
青色の独り言 「どっちにするかなぁ」
青色の独り言 「ザビ子かメディスン?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
もこたん1 票投票先 1 票 →ジロウ
主人公0 票投票先 1 票 →ジロウ
ぐだ子0 票投票先 1 票 →ジロウ
ザビ子0 票投票先 1 票 →ジロウ
こころ0 票投票先 1 票 →ジロウ
ジロウ10 票投票先 1 票 →もこたん
らん豚0 票投票先 1 票 →ジロウ
メディスン0 票投票先 1 票 →ジロウ
霊夢0 票投票先 1 票 →ジロウ
青色0 票投票先 1 票 →ジロウ
十時愛梨0 票投票先 1 票 →ジロウ
主人公 は ジロウ に処刑投票しました
らん豚 は ジロウ に処刑投票しました
もこたん は ジロウ に処刑投票しました
ぐだ子 は ジロウ に処刑投票しました
こころ は ジロウ に処刑投票しました
メディスン は ジロウ に処刑投票しました
霊夢 は ジロウ に処刑投票しました
青色 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ は もこたん に処刑投票しました
ザビ子 は ジロウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こころ 「任せてジロウ! 皆の笑顔を、取り戻して見せるわ!」
青色 「真面目な話十時が狂人よりも主人公の方が。」
もこたん 「そういうことだよね?」
十時愛梨 「私が柱しないのわかっていってんだねぇ。」
ザビ子 「狐入りに気づいてないとか言わないよね?>もこたん」
メディスン 「いやまあ、数的な問題であんまり○吊りも許容したいかっていうと・・・>らん豚」
主人公 「でもまぁ、ジロウがここで死にに来た人狼は少なくとも切れるだろうし、吊って良いだろう。と、なると。」
もこたん 「ああ
万が一狼吊れたら狐勝ちあるのか>ザビ子」
ジロウ 「初日の内訳、進行の云々やら霊能投票で村として残るのは厳しそうなんでな
後は頼むわ」
青色 「>十時
事故っておうどんは避けられるから狩人噛まれなきゃ大丈夫」
霊夢 「よほど十時に狂人見てるのねとしか言えないけれど
それでも○吊りはどうなのって思うわよ>青色」
もこたん 「ん?」
らん豚 「(´・ω・`)自分の○吊りは確定でおうどんしないからそういうことも言っちゃうよね」
[密]青色 「さて占い先どうしよっか。実は決まってない」
ザビ子 「もこたん>今日そういう場所吊りさけようね
ってのは解ってる?
いや私は困らんけど私吊りは>真ラインなら」
十時愛梨 は ジロウ に処刑投票しました
ジロウ 「>主人公
狼の身投げではないな少なくとも」
十時愛梨 「大丈夫?>青色」
青色 「まあ占い先はもう決めてるんでそこじゃないといいなって位ですね」
主人公 「(ぶっちゃけ俺が吊りたくない候補筆頭がお前だったんだが)」
こころ 「じゃあ、本人もそう言っているようだし、ジロウを天地返しするわ!」
メディスン 「自分の○を吊っていくスタイルゥ!」
もこたん 「おっと
柱が出た…ってことでいいのかな」
ぐだ子 「なんか事実上の柱が出たのでそこを吊るやつらしい」
らん豚 「(´・ω・`)好きでもないって意味ですねわかります>霊夢」
ザビ子 「青色は狼でも狐でも
とにかく人外目占いでいいよ
どっちでも明日までなら等価」
主人公 「>ジロウ え、マジ?」
ぐだ子 「ザビ子かなー」
青色 「十時吊りたいです(キリッ
主人公は狩人だったら怖いかなと(キリリ」
ジロウ 「んじゃオレ自身を挙げるか」
もこたん 「んー
そうだなー

どことなく違和感感じた、程度だけど
ザビ子くらいかな」
主人公 「>こころ と、言うより吊りたくな位置がある。」
霊夢 「嫌いじゃない返答ね>らん豚」
ジロウ 「柱進行取るべきか否か」
ぐだ子 「吊りたいとこなー」
メディスン 「ジロウを天地返ししたい」
十時愛梨 「万が一噛まれたら吊るってだけの話でしょ。そんなわけ解らん狼もいるんだから。>十時」
らん豚 「(´・ω・`)●吊るすのはほぼ決まってるから後から見ればいいかなって>霊夢」
メディスン 「単純に今狐いないならチルノしか候補いないんだけど
まあチルノ狐はないわなーって印象。」
青色 「狂人いたら柱に出て良いんだぞ!」
こころ 「皆、吊りたい位置はどこかしら?」
主人公 「◇もこたん
◇主人公 青色○
◇ぐだ子
◇ザビ子
◇ジロウ
◇らん豚
◇メディスン
◇霊夢
◇十時愛梨 青色○」
ザビ子 「愛梨>柱出した方が進行的には正解っぽい
つまらんのを除けば」
主人公 「(昨日から青色の占い理由が簡潔すぎて草生える)」
もこたん 「いいよ
指定して進めていこう」
ジロウ 「青色、霊、十時、主人公抜いて7か」
ぐだ子 「あー、そういやうどんとか居たね」
こころ 「指定をしたいと思うわ!」
青色 「暇潰し用意したから読んで良いよ>十時」
もこたん 「哀しいけど
これはけーね狼で確定だし
占い師も真のほうが強いのかな
かなしいけど。」
霊夢 「気になったのはらん豚かしらね
●とか霊結果よりも噛みのほうに先に反応してたからどうなのかなって」
ザビ子 「どーしよっかなぁこれ
割りと真のラインにみたい」
青色 「私が狂とか狼で○吊ってわざわざGJのリスク追って霊能噛むと思うなら
よほど狩人死んだって思ってるんですね吊れたチルノって十時の投票先ですけれど。
十時からするとブロントくらいしか狩人候補いないと思いますが
わざわざ○結果の霊能隠す為に噛むと思ってるんですかね」
らん豚 「(´・ω・`)さらに1w吊ったら高確率でおうどんですけどね>ぐだ子」
青色 「一応十時への返信は書いてきて」
ジロウ 「5吊り3人外 
あー灰の数はいくらだっけか」
もこたん 「長くなるから文字小さくしましたーはい」
メディスン 「おーっと、これは一気に真っぽく(てのひらクルー」
十時愛梨 「じゃあ、指定ノチキレでどうぞ。」
こころ 「まぁ想定の範囲内ね! そして死体が無いわね!」
らん豚 「(´・ω・`)うーんこの素晴らしい占い理由」
主人公 「>こころ よし。なら大体青色真だろう。」
もこたん 「けーねの

結果真の○か狼の騙りというのが分かっている発言。視点漏れにも見える


このあと、●貰ったのと霊能結果を見て


ふーむ。だいたい狂人かな。


初日の段階で、狐の占い騙りは概ね切っている村の流れだった。
となると、最初のあの発言は…チルノ狂人でみての思考、発言、の方が自然だと思うんだよね。
凄いぶれてる感じがする。」
霊夢 「良い平和
指定していけばいいんじゃないかしら」
十時愛梨 「はいおみごと。」
ぐだ子 「ライン通って死体なしならまあ大体寝てていいやつですね」
ザビ子 「主人公>霊夢の発言見てないから解んないけど
狼の可能性切らないなら指定まではさせない
っていうのがその線まで考える人間の義務だよ」
青色 「占い理由
狐を狙いました」
霊夢 「おはよう」
もこたん 「いいんだ
変に同情されて手を抜かれるくらいなら
堂々と楽しもう。私もその姿勢は当然だと思うよ>十時」
ジロウ 「おー」
メディスン 「ぐれいと!」
らん豚 「(´・ω・`)人外が●出す先は○っぽいとこに決まってるのに
(´・ω・`)けーねはなんでそんなこと言うんですか」
主人公 「おら平和か2死体出すんだよ!!

まぁぶっちゃけた話、けーね占い自体は印章は悪くない。

>メディスン 昨日の朝1を読んだんだが
「そこに突っ込んでる霊夢とザビ子は村目に置いておこう、うん。もこたんはどうだろうなあ。」
位しか読み込めなかった。ジロウの気になった発言ってなんだ?

ジロウ「明日○が噛まれるなら真狂の判別つけさせないために結果隠しってのはありかね?」

ってああ、これか。」
こころ 「私が霊能者よ! けーねは●だったわ!」
青色 「占いCO 主人公○」
ぐだ子 「ガチャガチャガチャ」
メディスン 「ぐだ子が割と見えない位置、らん豚はいったん目線解除しよう。
霊夢、ザビ子、○だけど愛梨、このあたりは村だと思うから、
まあ、呪殺を本気で出す気ならぐだ子・ジロウ・主人公辺りお勧めしておく。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けーねさんの遺言        |二ニ -────- __|_
   == ̄ ─ ''''   ̄ ̄ ̄ ̄  '''  -==
   ` - 、_ ,, -─────--  ィ ' ´
      ,-l   ______   ト、
    /  7 ̄  /.    ',ヽ.  ̄ヽ  ヽ
.   /   /   ,/     .l ',  ', ',   \
   / /  ,'  ,' ,'l      .l、 l  ', l    ヽ
  ,' イ  l   lハ l     ハハ l  l l  l l ',
  lハ   l/. l. ll ,lAヽ   ト、ll_',l、 l、l  ハ l
  || ',  Aハ. l,イ厂ヽ、.  /,-イ ̄Tヘ',  ,' A. ,'
  |l ',. ./. ∨l l勹;;;l \/.   l乂;;l ハ / ハ/
    lⅥ. ` 弋_ノ     弋_ノ l レ∨ l
    | l   l∧///   '  //∧/ l  l.  | 妹紅…愛してるよ!
    | |.  ト、     _     イ.  |.  |
    | |.  | ヽ    ´  `  , -´l   |   l
    | |  l   ` -r __ ,, r''   l   l.  l
    |. |  l   ノ T   l~ヽ ll  l.   l
.    l   ll.  l- 'T  l    y  `7 l L__  l
    l  /ll  l>l   l    /   ll l l  ヽl
.   l ./  ヽ l(└,,  l   /  __l/ / /    \
   l/   >、l''' ̄` '' ヽ、/  ヽl./イ
   l   (/ / ,、_     ヽ  ノ,レ' ヽ
.   l   ヾムヽ、 ̄'' ヽ   く∧ノ  ',
   ア、  l  l ̄ `'''7 ヽ、  \    l
    レ \   l   /   ハ   ヽ  /
人狼は護衛に阻まれたようです
ぐだ子 は 青色 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は 青色 の護衛に付きました
ぐだ子(人狼) 「かと言って灰で狩人候補とかさっぱり見えねー」
霊夢の独り言 「これ外すのはなー
ベターであったとしてもなー」
ぐだ子(人狼) 「んー、きっつい」
霊夢の独り言 「んー青色真に見える」
こころの独り言 「まぁ、霊能結果〇ならば単純なお話なのだけれども」
ぐだ子(人狼) 「正直勝てない気がするなー」
ぐだ子(人狼) 「霊噛みで通るかはー」
ぐだ子(人狼) 「十時噛めるっちゃ噛めるけど
しょーじきそこ狩人カナーって言われると相当微妙に思えるのよなー」
こころの独り言 「そこから導き出される答えは、青色が死体になっている ということね?」
霊夢の独り言 「狐がいないならグレラン村って言ってもいいんだけど」
霊夢の独り言 「どうしようかな」
ぐだ子(人狼) 「残り4吊り、灰8」
こころの独り言 「とときの動きも無理をして怪しくしているように見えるわ!」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)ブロント噛みは占い霊能の中身が何でもある」
メディスンの独り言 「4手4人外か」
もこたん(妖狐) 「うーん」
ぐだ子(人狼) 「霊護衛の毛色もそこそこあるとは思うんだけど」
霊夢の独り言 「さて」
十時愛梨の独り言 「霊能噛まれたら普通に判断できないのでつるだけなんだけど。」
メディスンの独り言 「4手3人外の可能性あり。
チルノ狐はさすがにないと思うけどねー」
霊夢の独り言 「けーね狐狙いは分かる」
ぐだ子(人狼) 「あ」
青色 は 主人公 を占います
ぐだ子(人狼) 「あ」
ぐだ子(人狼) 「占いとおしてくれっかなー」
こころの独り言 「わりとけーね狼は有ると思うわ! 〇であるチルノを吊っている位置だしね!」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)誤爆や狐特攻成功もあるけど」
青色の独り言 「私が狂とか狼で○吊ってわざわざGJのリスク追って霊能噛むと思うなら
よほど狩人死んだって思ってるんですね吊れたチルノって十時の投票先ですけれど」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)狼吊れたかなあ」
ぐだ子(人狼) 「さてどーすっか」
ぐだ子(人狼) 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けーね を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
もこたん0 票投票先 1 票 →ザビ子
けーね10 票投票先 1 票 →青色
主人公0 票投票先 1 票 →けーね
ぐだ子0 票投票先 1 票 →けーね
ザビ子1 票投票先 1 票 →けーね
こころ0 票投票先 1 票 →けーね
ジロウ0 票投票先 1 票 →けーね
らん豚0 票投票先 1 票 →けーね
メディスン0 票投票先 1 票 →けーね
霊夢0 票投票先 1 票 →けーね
青色1 票投票先 1 票 →けーね
十時愛梨0 票投票先 1 票 →けーね
主人公 は けーね に処刑投票しました
もこたん は ザビ子 に処刑投票しました
けーね は 青色 に処刑投票しました
霊夢 は けーね に処刑投票しました
ジロウ は けーね に処刑投票しました
らん豚 は けーね に処刑投票しました
ザビ子 は けーね に処刑投票しました
ぐだ子 は けーね に処刑投票しました
十時愛梨 は けーね に処刑投票しました
メディスン は けーね に処刑投票しました
こころ は けーね に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
けーね 「狩人は生きているなら霊能護衛を徹底してくれ!
これでこころ噛まれてそのまま青色真進行なんてされたら絶望村待ったなしだ。」
もこたん 「その上で
けーねの今日の朝一には確かに違和感があるという発見」
メディスン 「まああえて言うなら狼であるという印象を付けたい路線とか?
そういう感じなのかな?>主人公」
ジロウ 「狂人で●アピがいるかどうかか
●撃つにしろギリギリのタイミングでいいんじゃねえかって言われたらそうだな」
ザビ子 「真なら呪殺出してね
にしかならないんだよね結局
青色には申し訳ないけど」
十時愛梨 「そんな同情いらないよ。」
青色 「霊能噛まれてると私が吊られると思われても短絡的ですねとしか」
主人公 「>十時 青色が真なら今日銃殺を出せばいい話だから(震え)」
十時愛梨 「察しても考慮しない。泊まるならつるだけだよ>もこたん」
メディスン 「あー、なるほど>主人公」
けーね 「実際、私は0票だったわけだし。」
青色 は けーね に処刑投票しました
ぐだ子 「銃殺出す自信なり、ライン繋がるという確信があるなら別にいいんでね」
十時愛梨 「霊能かまれたら>青色」
もこたん 「私がショックを受けている理由は全員察してくれるだろうと期待を込めて」
けーね 「>愛梨
少なくとも、人外が私に●出すなら○目で見られていたんだろうという推理だよ。」
らん豚 「>メディスン
(´・ω・`)吊り増加だけでなく人外の内訳も考えた発言ないから
(´・ω・`)即座に吊ったほうがいいかなって」
十時愛梨 「○連打、規定日だけ吊り。」
青色 「なにいってんだろう……理解できない天…>十時」
霊夢 「1COなら別にそんなもののようなきがする占い理由
信用という観点では気に入らないって人がいる以上少しは気を使っても良い気がするけれど
この辺は占い師次第だらね」
主人公 「>メディスン 一応、俺の朝1の最後で「ん?」とは思っていた。
>ザビ子 昨日の占い師に指定させるのを嫌がったのは大体霊夢と同じ思考と言うことでFA?」
こころ 「でも青色、あなたはよく結果を出してくれたわね!
真でも狂人でも狼でも、あなたの働きは私を笑顔にさせてくれたわ!」
もこたん 「あー」
十時愛梨 「狂人でも○でいいでしょ。」
けーね 「少なくとも、噛みがブロントという時点で青色狼の噛みにはみえないな。
青色が狼なら霊能から行くだろう。おそらく。」
ジロウ 「>ぐだ子
それもそうだな
じゃあレイフォールガンの良い所でも考えとくわ
十時愛梨 「けーねが○目って自分が言うの信じられない。」
けーね 「もし、仮に狼なら●出さずに〇出して囲うなりなんなりすればいい。」
十時愛梨 「頑張るというか普通に、貴方つられるっしょ>青色」
メディスン 「さよかぁ・・・>青色」
こころ 「まぁ、よくよく考えてみると、今吊るのは少しリスキーな気もするけど!」
らん豚 「(´・ω・`)あっ吊りはけーねでいいです。」
もこたん 「ショックを受けて手が動かない系蓬莱人」
ザビ子 「ジロウ>共有とか舵取りできる人間がパッと指示できるならいいんだけどね
ただ今回みたいに●出た場合
狂人がブッ放だと防ぎようないかな」
ぐだ子 「流石に今日の今かんがえるこってもないな>ジロウ」
十時愛梨 「じゃあ、貴方そこ以外に陣外みてるところはどこ?」
青色 「>メディスン
明日も同じ理由です」
けーね 「>メディスン
おおよそ〇目狙いで特攻といった感じだろう。自分で○目というもアレだが」
らん豚 「>ジロウ
(´・ω・`)その点含めても真狂決め打つの速いって言ったブロントが1枚上手かなあと思いました
(´・ω・`)死んでるんですけどね」
メディスン 「あんまり占い理由的には信用はしたくないんだけどね・・・」
ジロウ 「青色真なら呪殺に期待やら柱進行
柱はしない方がいいか流石に?GJらしきものが明日でたらぐらいか」
青色 「吊って霊能噛まれてたらその後頑張るのは私じゃなくて狩人です」
けーね 「ふーむ。だいたい狂人かな。」
主人公 「では吊りだ。」
ぐだ子 「ブロントか」
こころ 「吊り続行よ!」
青色 「吊っちゃって霊能護衛私噛みで
チキレ頑張ってくださいとしか思ってないです^^」
もこたん 「私はけーねに投票はしないぞ…」
メディスン 「けーね●? ざざっと見たけどそんな悪い印象ないけどなあ」
こころ 「真≧狂狼 って 結局はどっちで見ているか分からないわよね!」
ぐだ子 「となると吊りでー」
もこたん 「えー
けーね…」
主人公 「じゃあけーねにCOを聞いて」
けーね 「吊って色見てくれ。」
ザビ子 「けーね吊りっきゃないかなぁ」
ジロウ 「>らん豚
だから『○が噛まれてたら』にしたわけよ
十時噛まれてるなら初手真贋ついてないだろ?」
十時愛梨 「つっていいよね>青色」
らん豚 「(´・ω・`)かなしい>ブロント噛まれ」
けーね 「そうか。COないぞ。」
ぐだ子 「ふうむ、●
まあCOを聞くとして」
霊夢 「じゃあけーねにCO聞いてどうぞ」
けーね 「あと、主人公には昨日言った通りだな。
私は真≧狂狼で見ている。」
十時愛梨 「じゃあ、けーね吊ってどうぞ。」
青色 「吊っちゃってチキレでもいいですよ
多分狼吊れないだろうし」
こころ 「けーね! 貴女にCOを聞くわ!」
もこたん 「は?>けーね●」
主人公 「>青色 割と良い占い先だと思うぞ。」
メディスン 「らん豚が捻じ込んでいったなー。まあ割とそことチルノで何かしら見つかるとは思う。
まあチルノは狼だったら驚くっていう感じのバランスだったし、
ジロウの発言がなんかこう、○噛みならうんぬんってのがよくわかんないなあ。
それ、別に真だからそうなるもんでもない、というか偽だったら青色が楽になるだけじゃない?
そこに突っ込んでる霊夢とザビ子は村目に置いておこう、うん。もこたんはどうだろうなあ。」
霊夢 「主人公は私とチルノのやり取りを見てる様子が少し気にかかった
なんか二人のやり取りから向きを見てるように見えたのよね
ヘイトの向きって言うのかしら、そういうの? ちょっと言葉にしにくいんだけど
その感じがすこし気にかかったわ」
十時愛梨 「はい。」
青色 「占い理由
狐を狙いました」
もこたん 「潜る奴は潜る
超ぶっちゃけ狂人の好み次第、なのに
狂人は騙る前提で話を進めようとしている人がちらほら。

そういう人たちに比べたら
潜っていることもきちんと思考に入れているけーねやメディスンは好印象。
けーねは大好き。」
こころ 「私が霊能者よ! チルノは〇だったわ!」
らん豚 「(´・ω・`)灰はぐだ子けーね残しとくといいかなあって
(´・ω・`)ジロウの案に即ツッコミいれられるブロントさんも残しかなあって」
ジロウ 「青色の指定を避けるなら
霊能に指定させつつ青色の○に引っかかったら占い結果オープンってのはどうよ

投票先はミスだ
ミスっつーか怪しい奴が見つからなかったんで適当に入れたら霊だったな」
ぐだ子 「回せ!財布のすべてをそこにおいてきた!」
けーね 「チルノが狂人欠けたという発言が出た。
これは結果真の○か狼の騙りというのが分かっている発言。視点漏れにも見える。
少なくとも、私は狂人騙りも視野には入れているし。
霊能チルノ●か霊能噛まれが入ったら結果真の非狼か狼で決め打っていいだろう。」
青色 「占いCO けーね●」
主人公 「おはよう。けーねの思考としては
「信用勝負をするなら人狼は騙りを出すだろう」「狂人が潜ることを選択した場合、欠けなければ真狼になる」「欠けていれば人狼の独壇場となる」
この3つ。故に真狂で固定はしないという考え。視野の広さとしては、割と印象が良く映る。

ただ

けーね「青色は真狂狼狐どれもあるだろうが
個人的には狐ではないと思うけど。レアケースすぎる。」

なんで狐はないだろうという思考を持っていながら、真狂狼狐どれもあるという発言をしたんだ? 程度。」
らん豚 「(´・ω・`)ジロウの案は初手真贋ついてるケースもあるし
(´・ω・`)何かと面倒なデメリットがあるから無いと思います」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロントさんさんの遺言 非狩CO。
ブロントさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブロントさん は人狼の餌食になったようです)
けーね は ブロントさん に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロントさんの独り言 「死体殴りする気にいが狩人COとかでも信じなかったんですかねぇ…?」
けーね(人狼) 「こっちで噛む。」
ブロントさんの独り言 「◇チルノ 「ここから十時がなにかしらCO来ても信用できない」」
けーね(人狼) 「ボルコンは狩人抜けなさそう。」
こころの独り言 「まぁ、言い方が迂遠だったから投票 しました
という理由なら理解できるわ!> チルノ投票」
青色の独り言 「まあ対抗いないし占い日記は手を抜いていくけれど」
ぐだ子(人狼) 「個人的には割と迷うところではある」
もこたん(妖狐) 「けーねのおっぱい」
もこたん(妖狐) 「はー」
こころの独り言 「だからチルノに投票した位置を見てみましょう!
竹を隠すなら竹藪の中よね!」
青色 は けーね を占います
メディスンの独り言 「まあ結局潜る奴は潜る潜らん奴は潜らんなので別にどっちでもいいや」
ぐだ子(人狼) 「どっちに行きたい?
灰でどーしてもって所があれば受け入れるけど」
こころの独り言 「とときが〇を貰ったから潜った狼 は有ると思うわ! チルノの言う通り、ね!」
ぐだ子(人狼) 「まあ青色噛めない、として
霊を噛むか十時を噛むかだけど」
霊夢の独り言 「今のところ真」
青色の独り言 「どっちかなぁ」
ジロウの独り言 「すげえ潜伏狂人に見えるムーブになっちまってるな」
ブロントさんの独り言 「ほう、経験が活きたな」
霊夢 は 青色 の護衛に付きました
ぐだ子(人狼) 「狂初日かねえ」
らん豚の独り言 「(´・ω・`)吊りやす~い」
こころの独り言 「チルノが吊れるとは… びっくりね!」
もこたん(妖狐) 「誰か1票くらい投票してほしかった」
ぐだ子(人狼) 「さて、青色が真か狂かが問題だ」
ジロウの独り言 「こころか」
けーね(人狼) 「さて、だいたい青色真8 偽2 だ」
青色の独り言 「けーねか主人公だと思います」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
もこたん0 票投票先 1 票 →チルノ
けーね0 票投票先 1 票 →チルノ
主人公1 票投票先 1 票 →ぐだ子
ぐだ子1 票投票先 1 票 →ブロントさん
ザビ子0 票投票先 1 票 →チルノ
こころ1 票投票先 1 票 →メディスン
ジロウ1 票投票先 1 票 →こころ
チルノ5 票投票先 1 票 →メディスン
ブロントさん2 票投票先 1 票 →メディスン
らん豚0 票投票先 1 票 →チルノ
メディスン3 票投票先 1 票 →ジロウ
霊夢0 票投票先 1 票 →主人公
青色0 票投票先 1 票 →ブロントさん
十時愛梨0 票投票先 1 票 →チルノ
けーね は チルノ に処刑投票しました
ブロントさん は メディスン に処刑投票しました
ジロウ は こころ に処刑投票しました
霊夢 は 主人公 に処刑投票しました
メディスン は ジロウ に処刑投票しました
ぐだ子 は ブロントさん に処刑投票しました
主人公 は ぐだ子 に処刑投票しました
もこたん は チルノ に処刑投票しました
らん豚 は チルノ に処刑投票しました
ザビ子 は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザビ子 「ジロウ>占いに指定まではさせたくない」
ぐだ子 「青色がなんか食ってる……私も対抗してなんか食べなきゃ(もっしゃもっしゃ」
けーね 「故に、狂人が潜るというのは性格要素を排除してもメリットはある。」
メディスン 「ちな占いに狐もないと思うよ。
黙ってた方が勝てる人数だし」
主人公 「>けーね ふむ……」
ブロントさん 「個人的には真狂決め打ち進行を三日目で決めるには早すぎる不具合と言わざるを得にいけどな」
もこたん 「結果伏せるのはねぇ
真確定はしてないし>ジロウ」
こころ 「青色は、いったい何をもしゃもしゃしているのかしら!
夜食かしらね!」
青色 は ブロントさん に処刑投票しました
けーね 「もし、占い師が欠けていたならそれこそ狼の独壇場だ。」
ザビ子 「状況的に一番キツイのは
狼―真かなぁ
狐処理できるかどうか含めても」
主人公 「>けーね 狐は自分で否定してるから良いとして、どれが可能性としてたかいと思う?
俺は真狂「越えられない壁」人狼>>>>狐 位で見ているが。」
らん豚 「(´・ω・`)チルノが潜伏許容しないのはわかるけど
(´・ω・`)その理由が変じゃない?」
霊夢 「どうかな>ジロウ
少なくとも占い師に指定させるわけにはいかない以上
仮に○が噛まれても結果は出していくべきだと思うけれど」
[密]青色 「昼がくっそ長い…長くない…?」
十時愛梨 「そこら辺噛みみりゃわかるでしょ>けーね」
けーね 「いや、実際狂人が潜って狼が騙った場合は真狼だ。その盤面は非常に狼が操作しやすい。」
ブロントさん 「今日ついてた場合を考えると結果隠しはあまり好ましい結果じゃにいが
愛梨が噛まれてるなら考えるのもありだべ>ジロウ」
メディスン 「縄増えているね、それだとどうなる?
そこがないと結局何の話にもならないと思うなあ>チルノ」
こころ は メディスン に処刑投票しました
けーね 「私は2Wだろうと信用勝負を狙うなら狼は騙りを出すと思ってる。
故に青色は真狂で固定はしていない。」
青色 「探せって言われて見つかるなら苦労はないんだよなぁ(もっしゃもっしゃ」
ジロウ 「明日○が噛まれるなら真狂の判別つけさせないために結果隠しってのはありかね?」
こころ 「占い師さんの切り時、今は考えていないわ!
私は、明日何か良い結果を出してくれると信じているもの!」
もこたん 「ぶっちゃけけーねの言うとおり

潜る奴は潜る。」
ぐだ子 「特に何も問題ないだろうと思うので特に考慮するところでもないと思った」
メディスン 「ならんねー。むしろ何もできずに死んでいくんじゃね」
チルノ 「12より吊り縄増えてるよ?>メディ
ブロントさん 「ぶっちゅけほぼ狼も狐も占いに出てないと考えるなら
占い師とかなにそれ、真狂?俺のログには吊る気がないでおk」
ザビ子 「ジロウ、ラン豚>騙りは狼に任せよう
って奴がいないとは限らないのでなんとも言えなくない?
まぁだいたいそうだよねぐらいの話なんだろうけど」
十時愛梨 は チルノ に処刑投票しました
もこたん 「既に
狂人が欠けているか潜伏しているかの話になってるけど

潜伏をしているのなら、潜伏はないって言っている人の中にいそうって超雑感。」
けーね 「>チルノ
潜る奴は潜るさ。それよりもどうして"狼騙り、狐騙り"をみない?」
主人公 「>霊夢 正直この編成でkが潜って何がしたいんだとは思うからチルノの思考自体には賛成。
だが、お前のそれも突っかかる感じはしないな。」
ぐだ子 「ぶっちゃけ青が真で潜伏狂人居るというやつならそれってなんか問題になるのか的な」
十時愛梨 「あんたは狐でもさがしとくといいよ>青色」
霊夢 「するかどうかは狂人次第だからなんとも
人外が全員ベターな選択肢を取るとするならば出る可能性が高いというのは認めるけどね>チルノ」
チルノ は メディスン に処刑投票しました
メディスン 「12人なら出るだろうけど混乱した狂人だったり潜るの好きな奴ならってとこ>チルノ、らん豚」
青色 「噛んで良いぞ(再掲>十時」
けーね 「青色は真狂狼狐どれもあるだろうが
個人的には狐ではないと思うけど。レアケースすぎる。」
チルノ 「うん>ぐだ子」
十時愛梨 「狂人で○もらってなにもしないぐらいなら普通に霊能でもかたります」
ジロウ 「>らん豚
狼が全潜伏しそうな気配が普段以上に濃いしな
まあそれでも潜る奴は潜るんだろうが率先して追う気はなかなかな
青色 「頑張る(結果を出すとはいってない(どうせ●でいいでしょ(働きたくないでござる(コーナーで差を付けろ」
ブロントさん 「ちなみに真狂どっちか欠けたという法則でいくなら
狩人は生きてる(ついでに妖狐も生きてる)ので偶数進行から吊りが一つ増えた奇数進行を認可してやってもいい(ここで認可するのが人気の秘訣)」
チルノ 「いや、6吊り4人外の配役で潜伏するかなあ?>霊夢」
もこたん 「あー
確かにそれはそうだね!>けーね」
こころ 「今日はグレランよ! 皆で楽しい世界を築いていきましょう!」
十時愛梨 「どうせあなた真ならボルコンで死ぬでしょ>青色」
ぐだ子 「○見て潜った系考慮なの?>チルノ」
メディスン 「どうせ狂人潜ってるって(毒吐き」
こころ 「大声にするのを忘れていたわ! もう一度言うわね!!」
ザビ子 「ちなみに主人公がどれぐらい不屈かっていうと
この1―1を両方吊りきってから人外に勝つぐらい無理ゲーに定評がある」
らん豚 「(´・ω・`)わかる>ジロウ 狂人潜る配役じゃない」
主人公 「青色は要望通り、真なら狐を狙って銃殺を出してくれると助かるからよろしく。」
こころ 「今日はグレランよ! 皆で楽しい世界を築いていきましょう!」
ブロントさん 「1‐1とかお前それでいいのか状態
どちかというと狂人が生きてるならまず占い騙らにい選択肢がないと思うのでなにか欠けたと考えればいいべ」
十時愛梨 「真だといいねということで。」
けーね 「>妹紅
いや、欠けといっても狂人欠けもある。そっちの方がいいだろう?」
霊夢 「>チルノ
仮に青色が真でも潜伏狂人があり得るから
狂欠けと言い切るには早計かもね」
青色 「十時の挨拶がくそ遅くて狂人かなって一瞬思ってしまったので噛んで良いぞ」
ぐだ子 「何かが欠けたか事故ったかなので
臨機応変に柔軟な対応を(ry」
もこたん 「とりあえずはグレランでいいと思うよー」
チルノ 「ここから十時がなにかしらCO来ても信用できない」
メディスン 「まあ15人の場合狼二人だから1-1は普通にさもありなんな感じ。
一応真でみて行ってもいいかなってところ」
ジロウ 「狂人が潜る配役に見えん
狂ー真の占い欠けか真ー真の狂人欠けかね」
けーね 「青色が真かどうか見る村だろうな。狐がいる以上
呪殺狙いで頼む。」
もこたん 「欠けがなければ嬉しい感じ。」
らん豚 「(´・ω・`)普通ね」
十時愛梨 「おはよ。」
こころ 「占い師は一人だけね! GMさんが何かしたのかしら?」
主人公 「じゃあ真ー真だったら良いねって事でグレランと行こうか。」
チルノ 「1*1なら狂欠けたかな?」
もこたん 「1-1だね」
青色 「逆にめんどくせえ>対抗いない」
ブロントさん 「呪殺がないんだが?
これには一級ナイトも苦笑い」
ザビ子 「占い一人の1―1か」
メディスン 「1-1かな?」
霊夢 「1-1
青色が真かどうかかしらね」
けーね 「1-1か?」
ぐだ子 「おおっと1-1」
主人公 「1-1まで確認している。」
こころ 「霊能者COよ。 さぁ、皆で楽しいことを始めましょう?」
ブロントさん 「お前、全力で初手呪殺していいぞ>占い
初手呪殺→6吊り3人外→真占いが活きることで充実した村生活が認可→クリスマスに彼女ができる
初手○進行→6吊り4人外→飽和を恐れることにより村生活が認可されない→クリスマスに彼女ができない」
青色 「占い理由
ズサのズサによるズサの為のズサ占い」
ぐだ子 「あと一人で石が尽きたようだ」
ジロウ 「護衛を占いにつけたいから霊能は潜伏するのもありのような気がするがどうよ
ただの電波かこれは」
メディスン 「こんぱろー」
もこたん 「おいすー!
けーねが私の全て。
けーねが人外なわけがない!

輝夜がいたら開始即投票余裕だった。」
チルノ 「おはよう!」
霊夢 「おはよう」
主人公 「おはよう。6吊り4人外2w1k1Fの共有無し。平和ないし、銃殺が出れば吊りが増える形。
……これ人狼陣営は勿論、村人陣営も割とシビアだな。ヘタすればおうどんが十分あり得る。
占い師はもう最初から「銃殺を狙って良い」2死体が出る事でのメリットが普通より大きい。」
青色 「占いCO 十時愛梨○」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
ザビ子 「貴様は!なんか知らんけどあのエミヤが呆れるぐらい不屈すぎて化け物扱いされる系先輩キャラ!>主人公」
けーね 「村人8(共有2) 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1

と、いう訳だ。私は村陣営であり妹紅も村陣営であるのは確定的に明らか。
よって、妹紅と共有者COをしておこう。」
こころ 「みんなが笑顔になっていないとダメだわ!
だってこんなに面白いゲームなんですもの!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ぐだ子 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
らん豚の独り言 「(´・ω・`)」
けーね(人狼) 「そうだな。ではよろしく頼む。」
ぐだ子(人狼) 「130で噛みまーす」
青色の独り言 「初手●引いた場合飼えっていって飼われない説」
ぐだ子(人狼) 「では初日くんが占いか狩人を持っていってることを期待しよう」
「◆GM いえいえ、こちらこそ、来ていただいてありがとうございます>該当者」
メディスンの独り言 「こんぱろーい」
ぐだ子(人狼) 「りょーかい」
けーね(人狼) 「の?も。」
けーね(人狼) 「私の潜伏するよ。」
けーね(人狼) 「いや、今日は控えておこう。」
もこたん(妖狐) 「なんで?」
青色 は 十時愛梨 を占います
もこたん(妖狐) 「人狼と狂人、とかならまだわかる!」
ぐだ子(人狼) 「あんまりなー
騙る気力がないんだが私
そっちが騙ると言うなら乗るが」
ジロウの独り言 「狂人はいたらほぼ騙りそうなもんで
狼は信用勝負できるのかこれ?」
霊夢の独り言 「GMは村建てありがとね」
もこたん(妖狐) 「せめて!」
けーね(人狼) 「了解した。」
こころの独り言 「カラスさんはありがとう! こんなに楽しい場を設けてくれるなんて。
流石カラスの声量は侮れないわね!」
ぐだ子(人狼) 「んじゃ両潜伏で狂人ガチャを回すか……」
もこたん(妖狐) 「確定で別陣営じゃん???」
けーね(人狼) 「騙りを出すか否かという点でも大分変ってくるだろう。」
もこたん(妖狐) 「なんで?」
けーね(人狼) 「いや、特にはない。」
青色の独り言 「共有2と狼1が消えてるんかな」
ぐだ子(人狼) 「いろいろ厳しい配役ではあるけど」
けーね(人狼) 「>ぐだ子
きっと狂人だよ。」
ジロウの独り言 「えーと6吊り4人外の」
青色の独り言 「けーね占って人外だったらいいなぁとか思った訳ですが」
ぐだ子(人狼) 「なんかやりたいことある?」
「◆GM 15人村という中々珍しい配役ですが、各陣営、勝利目指して頑張って下さい。」
ザビ子の独り言 「後一人ほしかったなぁ」
ブロントさんの独り言 「どちかというと大勝利>村陣営」
ぐだ子(人狼) 「あと一人が足りなかった
そしてもこたんとけーねは狂人でなければ別陣営が確定してしまったのだ」
けーね(人狼) 「む、狼か。よろしく頼む。」
メディスンの独り言 「15人! 狐が強い!」
チルノの独り言 「すむらー」
霊夢の独り言 「狩人ね」
青色の独り言 「うーん」
「◆GM :カラス
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。」
もこたん(妖狐) 「おい」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2017/12/25 (Mon) 21:55:44
十時愛梨 「はい」
もこたん 「…私は、けーねに永遠の愛を誓います!」
ジロウ 「滑り込め!滑り込め!」
こころ 「世界を笑顔に!」
GM 「いらっしゃい」
十時愛梨 が村の集会場にやってきました
もこたん 「…何で私がアナウンスしてんだろう?  1秒前!」
青色 「間に合った、よろしく」
GM 「いらっしゃい」
ブロントさん 「なにやらフェイトとかいうのが増えたが時既に時間切れ
俺はどちかというとテスタロッサよりヴィータ派、グラーフアイゼンでバラバラに引き裂いてやろうか!?」
もこたん 「拍手でお迎えください! 2秒前!」
らん豚 「(´・ω・`)投票してね>メディスン」
青色 が村の集会場にやってきました
主人公 「なんか格好良いことを言っていたら便乗したくなるよなぁ。」
GM 「メディスン、投票をお願いします。」
霊夢 「よ」
もこたん 「…けーねが美人!
3秒前!」
ぐだ子 「ガチャ……村民ガチャを回す……」
メディスン 「こんぱろー」
ブロントさん 「ほう、経験が生きたな>12人村」
ジークフリート(G) 「ジークフリート(G) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジークフリート(G) → 主人公
アイコン:No. 10071 (ジークフリート(グラブル)) → No. 3636 (男主人公)」
GM 「いらっしゃい」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「じゃあ俺テントウムシのサンバ唄うわ>披露宴」
もこたん 「…あれ?
私が新郎? 4秒前!」
メディスン が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「出荷よー」
GM 「ズサー感謝です。」
らん豚 「(´・ω・`)らんらん♪」
もこたん 「新郎新婦の入場まで5秒前ー」
けーね 「出席は8人か。もっと欲しかったな。」
GM 「いらっしゃい」
ぐだ子 「あこがれちゃうなー>ブロントさん」
らん豚 が村の集会場にやってきました
ブロントさん 「俺は古くより存在するナイトなんだが
早くきてー;;早くきてー;;と叫ぶ村民の声に導かれてハイスラァ!」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ファッ!?」
もこたん 「あと七人とかきびしい()」
ブロントさん が村の集会場にやってきました
もこたん 「それじゃ
わたしとけーねの結婚披露宴までのカウントいきまーす」
ザビ子 「GM>リヨぐだ薄い本なんだよねぇ」
ぐだ子 「うーんあと7人……」
もこたん 「はーい」
GM 「いらっしゃい」
チルノ 「アタイがしゅじんこうよ!」
チルノ が村の集会場にやってきました
GM 「もこたんはそれでは任意のタイミングでカウントをどうぞー」
ぐだ子 「8人か」
けーね 「私がヒロインだなんて……照れるな///」
GM 「いらっしゃい」
GM 「さて、時間になりましたので、もこたん以外の方は準備完了次第、投票をお願いします。」
もこたん 「私がまもるべき、私だけのお姫様!」
ザビ子 「とかちょっと本編っぽく言ってみる」
ジロウ 「おう」
ジロウ が村の集会場にやってきました
けーね 「時間だな。」
ザビ子 「例え多くの者が見向きしないものでも
望まれて生まれたなら意味はある」
もこたん 「私にとってはけーねがヒロイン!」
GM 「リヨぐだ子とぐだ子は別人」
ザビ子 「人類悪というか人類の業の深さというか>ぐだ子の薄い本」
ぐだ子 「ウ=ス異本基準のヒロイン判定っていうのもなんかアレだな!」
ザビ子 「ぐだ子(not藤丸立香)の薄い本もあるから多少はね>ヒロイン」
もこたん 「わたしが…ヒロイン?」
GM 「いらっしゃい」
こころ 「こんばんは! いい天気ね!」
けーね 「私には妹紅というヒロインがいるから問題ないな」
こころ が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「ひろいん(強弁」
GM 「ヒロイン・・・?」
GM 「いらっしゃい」
ぐだ子 「私からヒロインの座を奪うべく先任者がやってきたぞ」
ザビ子 が村の集会場にやってきました
GM 「せめて8人以上の普通村の構成にはなって欲しいところ・・・」
GM 「21:50開始予定です。これ以上は延長せずに何人村でも始める予定であります。」
もこたん 「というか
ちょっと2分くらいまっててほしいの」
GM 「では、10分延長とします。」
もこたん 「延長でいいよー」
GM 「ふむ」
ジークフリート(G) 「>GM 延長しても良いが、そうだな。今日は聖夜だからな……。」
けーね 「延長でいいと思う。むろん、他の意見も尊重するが
ぐだ子 「どっちでもいいよ」
ぐだ子 「5人てどーだっけな……」
GM 「延長してもあまり人来ない感じするので始めようかと思うのですが、延長されたいという方はいますか?」
けーね 「だそうだGM。最大人数を100人にするのを要求する」
GM 「さて、時間ですね。」
ぐだ子 「ひたすら同じステージを回すだけの苦行だよ
どこも変わらんな!」
GM 「これからが本当の地獄だ・・・」
ジークフリート(G) 「>ぐだ子 すまない、FGOはサッパリなんだ……。」
ぐだ子 「今我々は地獄の真っ只中だがいかがお過ごしだろうか」
もこたん 「たくさん!」
もこたん 「そうだなー」
GM 「いらっしゃい」
けーね 「>妹紅
結婚式は何人ぐらい呼びたいか希望はあるだろうか?」
ぐだ子 「よう」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
GM 「確かに、よくはないですね」
もこたん 「もっとたくさんいるといいんだけどねー」
ジークフリート(G) 「いや良くは無い……。」
GM 「良かった」
けーね 「4人はできたはずだよ
ジークフリート(G) 「>GM 始められるが俺がPPを食らう未来しか見えない。」
もこたん 「なんか強そう!」
GM 「4人村って始められましたっけ?」
ジークフリート(G) 「すまない……空気を読めなくてすまない……。」
GM 「いらっしゃい」
けーね 「ふふっ。私もだよ!」
ジークフリート(G) が村の集会場にやってきました
もこたん 「私はけーねが大好きだからね!」
もこたん 「そりゃあね!」
けーね 「ははは…互いに考えることは一緒のようだ。」
けーね 「>GM
妹紅がいるなら、私はいつまでも待とう。」
もこたん 「始まるまで私はけーねといちゃいちゃしてるから大丈夫!」
GM 「とはいえ現状村が開始出来るかどうか」
もこたん 「なんかその、ごめんね?>ジーク」
GM 「お気にされずに>ジーク」
けーね 「>妹紅
そうか。それは良かった…。」
けーね 「その……すまない。 >ジークフリート」
もこたん 「仲人が!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ジークフリートは席をあけわたし、村から去りました
ジークフリート は ジークフリート に KICK 投票しました
GM 「きた!もこけねきた!」
もこたん 「大丈夫、私も今来た!」
ジークフリート 「あー、すまない
これは空気が読めなさすぎたな、本当にすまない」
けーね 「妹紅……待たせてしまっただろうか?」
もこたん 「!!!」
けーね 「すまない。遅くなった。」
GM 「いらっしゃい」
けーね が村の集会場にやってきました
GM 「ジングルベルじゃなくサイレンの音が聞こえる街もまた悲しい」
ジークフリート 「よろしく頼む」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
もこたん 「その界隈は厳しいんだねー」
もこたん 「外から聞こえてくるのは消防車の音ばっかり」
もこたん 「クリスマスの夜っていっても」
GM 「やる夫スレ界隈の歌詞の厳しさはなかなかのもの」
GM 「最近は歌も気軽に歌えなくなりましたね。」
GM 「いらっしゃい」
もこたん 「おいすー!」
もこたん が村の集会場にやってきました
GM 「ク~リスマス~が今年もやってくる~」
GM 「開始予定は21:40。入村はご自由にどうぞ」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2017/12/25 (Mon) 21:12:07