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【紅3666】やる夫達の普通村 [6634番地]
～周回地獄のクリスマス～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆もこたん 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [妖狐] (死亡)		◆けーね 　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)		◆主人公 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (死亡)		◆ぐだ子 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)
	◆ザビ子 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆こころ 　(盤◆ aoznOAH94o) [霊能者] (生存中)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)		◆チルノ 　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [村人] (死亡)		◆ブロントさん 　(小鳥) [村人] (死亡)
	◆らん豚 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (生存中)		◆メディスン 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)		◆霊夢 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [狩人] (死亡)		◆青色 　(石板◆ DDug7hLjOs) [占い師] (生存中)		◆十時愛梨 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2017/12/25 (Mon) 21:55:44

出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ウボァー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆GM	「狼発見と」
◆GM	「コラｗ＞もこたん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆ブロントさん	「経験が活きたな、お疲れなんだが？」
◆GM	「吊ってしまうのか」
◆GM	「チキレ開始だね」
◆GM	「まあ灰から柱が出るかね」
◆ブロントさん	「ラインが繋がれば問題にいだろうなというか鬼なる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆けーね	「お疲れ様」
◆GM	「どこ護衛かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆けーね	「霊能抜けるかどうか。厳しい所ではあるが。」
◆GM	「GJ出そう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「うーん、狼きつい」
◆けーね	「これは辛いなぁ…」
◆GM	「ジロウが柱したか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆けーね	「メディスン占いならまだいけるか？」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆GM	「これで青色の灰ってザビ子と霊夢とらん豚とぐだ子ともこたん」
◆ジロウ	「狼は狩人が占われでもしなきゃキツいよな 青色真ルートだと圧殺されるんじゃねえか」
◆けーね	「いや、無理か。霊夢噛み今日しても間に合わない。」
◆GM	「村の懸念はほぼ吊る順番かな」
◆GM	「狐はワンチャン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狼は狂人いないから」
◆けーね	「3灰で村狼狐だからな。妹紅にワンチャンはある。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆主人公	「そこか」
◆主人公	「おはよう。おら2死体出すんだよ！！ 青色のグレーはこれで6。まぁ大体俺か十時死んでからのチャレじゃ無いのと思いつつ、考察再開。 霊能と繋がったことで青色が狼は大体切れる。昨日の平和が（これは仮定だが）霊能なら、100％と言って良いレベルで。 青色の態度的にもな。あの簡潔すぎる占い文と、その占い文以上の十時への返答を人狼で出来るなら大した物だと言うほか無いぞ。 えー、この6人の中だと占っておいてそんは無いんじゃないのかと思うのがもこたん。」
◆けーね	「4灰だった。よく考えたら」
◆GM	「お疲れ様」
◆主人公	「お疲れ、もこたん妖狐じゃね？　までは読めたんだがな。」
◆ジロウ	「今日の夜は青色噛みがほぼ飛んでくるだろうから 狩人はＣＯしなくてもいい奴だろうかこれ」
◆主人公	「狐が死んだwwwwww」
◆GM	「狐いったー」
◆けーね	「妹紅…頑張れ！」
◆ジロウ	「これで安泰か」
◆GM	「ぐう畜なこころ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆主人公	「じゃああとはぐだ子吊れるかどうか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆けーね	「妹紅。お疲れ様。」
◆主人公	「青色真を完全に置くなら詰みか。」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆GM	「正解＞ぐだ子」
◆けーね	「やっぱり別陣営だったな……＞妹紅」
◆GM	「しかし灰数数えても今日噛むしかないと言う」
◆もこたん	「いやー」
◆ブロントさん	「味噌汁作って帰ってきたら指定進行してた不思議。」
◆主人公	「と言うかもこたんけーねで両方人外なのに別陣営なのが凄まじく草。」
◆もこたん	「けーねが吊られてから完全に私が狐であることを忘れてましたまる」
◆けーね	「ザビ子が全体的に狼見られていてなんか…ぐだ子が空気と化してる。」
◆もこたん	「おかげさまで無意識視点漏れしまくりじゃないか」
◆GM	「狼陣営は狂人が初日なのが色々誤算」
◆GM	「かと言って狼が騙りに出すのは結構リスキー」
◆ブロントさん	「ジロウの柱のあとに指定進行で狼吊ったらジロウの犠牲は何だったのさー！って 油っこいラーメン屋からＮＡＲＵＴＯが飛んでくるからあの時点で青色真決め打った柱進行ソウルしてるのかと思ったな。」
◆けーね	「＞GM その時は狩人噛んでという路線だった。それをできなかったこっちのミスだよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆けーね	「両潜伏の時点で最悪の真ー真想定はする。 それでもなお勝てるルートはあると思っていた。 それを刺せなかった村が強かった。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆主人公	「はい」
◆もこたん	「なんというか」
◆GM	「あれ、霊夢出ないのかなー」
◆もこたん	「下界の何人かには私が狐だとは思われてないって事か」
◆GM	「出たわ」
◆もこたん	「5日目：青色 あ」
◆主人公	「>メディスン　青色真を決め打つならな？」
◆もこたん	「何か下界がダチョウ倶楽部してる」
◆GM	「うむ。ここでザビ子とぐだ子のどっちか吊るか、あるいは青色の〇の片方吊るのかは悩み所である」
◆GM	「ザビ子とぐだ子で狼狐はあるしね」
◆GM	「ただしかし、明日これでぐだ子占って●の場合はザビ子の扱いが面倒になる 狂人が生存してると考えた場合にね」
◆もこたん	「見えない狐の影におびえるがいいさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆主人公	「ぶっちゃけ俺視点でも十時で初手囲い成功しているようには全く見えなかったから大体青色真、少なくとも真結果出してると思ってた。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆主人公	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れ様」
◆主人公	「はい完全に詰み。」
◆けーね	「致し方ない。占い師が強かったというだけさ。」
◆GM	「うむ」
◆十時愛梨	「お疲れ様。」
◆十時愛梨	「そもそも、三昼けーね支店漏れしてるよ。」
◆GM	「すまんな＞ぐだ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆主人公	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れ様」
◆もこたん	「みこーん」
◆霊夢	「はいまちがえたー おつかれー」
◆もこたん	「おつかれさまー」
◆もこたん	「ちょっと花京院葬ってくる」
◆もこたん	「ん？」
◆けーね	「何もしないぞ」
◆もこたん	「けーねがなんでもする？ 私に？」
◆けーね	「それなら何でもするな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました