[6646番地] 【紅3672】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆瀬笈葉　(森の人◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (生存中)	◆やる夫　(犬◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)	◆アリス　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [村人] (死亡)	◆三日月　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (死亡)
◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [人狼] (死亡)	◆結月ゆかり　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (死亡)	◆ブランシェ　(ドラゴソ) [占い師] (死亡)	◆オルガ・イツカ　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [村人] (死亡)	◆キズナアイ　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [狩人] (死亡)
◆ボルガ・イツカ　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [霊能者] (死亡)	◆零崎双識　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)	◆でっていう　(えんだか) [村人] (死亡)	◆ルナサ　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (生存中)	◆やらない子　(◆ sefNHyY91M) [共有者] (生存中)
◆汚い忍者　(キングマリス) [村人] (死亡)	◆ニンジャスレイヤー　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)

◆ジークフリート	「止まるんじゃねぇぞ……」
◆キズナアイ	「お疲れ様です！」
◆アリス	「おつかれさまー」
◆ブランシェ	「詰み…ですね。」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「というか零崎吊りで最初から確定のアレだったのこれ」
◆結月ゆかり	「本人は零崎吊すつもりだし＞指定がない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「指定引っ張りすぎるのやめよ？」
◆三日月	「ここでルナサ吊りからの零崎破綻、で最終日狼狂共共引き分けは…… ないな」
◆結月ゆかり	「この「こと」は出来事じゃなくて理由ね。」
◆結月ゆかり	「狐で怪しまれることもないのでほぼ狂人。」
◆ジークフリート	「＞ゆかりだから狐かできる狂人なんだよなぁ」
◆ブランシェ	「初手で共有者や狩人さんを占ってしまうのが多いのは本当に困りますね…」
◆ブランシェ	「お疲れ様でした。」
◆キズナアイ	「お疲れ様ですよ！」
◆結月ゆかり	「今回に限って言えばわざとでしょ＞ジーク素であれだけボロ出すことはない」
◆アリス	「おつかれさまー　ついに狩人が噛まれてしまいました」
◆やる夫	「おつかれー」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆三日月	「でっていうまで吊りきったら「占い師一人決め打ちして残す」のルートしか残らないはず占いローラーしたいなら、でっていうは吊っては間に合わない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ジークフリート	「ほんと緋色さんは胡散臭いなぁ＾＾＾＾＾」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「ブランシェ吊ってるのは別にいいんだけど。役職視ミスってるだけで進行間違ってないし」
◆アリス	「狂人で最終日近くまで残ると落ち着かないよね…」
◆やる夫	「やる夫だってこの村なら狼か占い欲しかったわ！ｗ」
◆やる夫	「うるせー好きで引いてんじゃねーｗｗｗｗ」
◆ブランシェ	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「零崎視点はこれルナサ●以外出しようがないか」
◆ブランシェ	「完璧な指定などできる訳もありませんし、元を言えばわたくしが真目に見られることが出居なかったのが原因ですので…… あまり共有者の方を責めないでいただけないでしょうか…？」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆ジークフリート	「やる夫ーーーーーーー！！お前また狐か！！」
◆アリス	「おつかれさまー」
◆三日月	「というか、俺、アリス、でっていうの中に１Wいないと絶対に占いローラーはしてはいけない、って構図になるか」
◆結月ゆかり	「お疲れ様。」
◆やる夫	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「ジーク視点でも零崎視点でも3Wはいない。」
◆結月ゆかり	「ここで3Wいる（と思う）時点で進行がミスってるから。」
◆三日月	「ここで占いローラー選んでも吊り数が足りないんだけどね……」
◆やる夫	「3Wいるかもしれんでローラーはどうなんと思わなくもなかったりもしなくもない」
◆でっていう	「でっていう「様」だろ？っていうｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「少なくても蜥蜴の吊りが浮く分なんとかなる可能性はありますね」
◆やる夫	「オルガ視点はジーク真ほぼないんだよなあ」
◆でっていう	「この村って「村人」の意見を素直に共有が聞いてればここまで大差にならんかっただろっていうｗｗｗ」
◆ブランシェ	「瀬笈葉さんが零崎さんを残そうとする動きが見られますので、狂人吊りをして負け……は少なそうですか。」
◆三日月	「狼視点で狂人判明してるし、最良でも引き分けかな死体なしは……キズナアイ噛まれそうだし」
◆アリス	「狼は零崎双識を狐と疑ってるからまだストレートにＰＰとはいかない」
◆ブランシェ	「お疲れ様でした。」
◆アリス	「おつかれさまー」
◆でっていう	「おつおつっていうｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆やる夫	「おつかれー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「双識吊っちまえばこっちのもんでいくのかな」
◆アリス	「あらら、噛み先変更かあ」
◆やる夫	「ゆかり○にするとジーク視点の●がいないよーな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三日月	「占い理由無しでも、対抗占いをささっとやってしまう占いがいたら容赦なく突っ込むべきなのかもしれないね狂人と狼の◯出し●出しに誘導されまくってる」
◆でっていう	「チョットこの村やらない子が前に出ないと勝ち負け以前の問題だろっていうｗｗｗ」
◆アリス	「お、共有護衛だからＧＪ出るかも」
◆ブランシェ	「うーん…それは狼がお見事でしたね。」
◆やる夫	「零崎噛むと吊りどーなんだろ通っちゃうと問題なよーな」
◆アリス	「噛みと重なって隠れちゃったのよね＞呪殺」
◆三日月	「狼の噛みと被った感じだね＞やる夫」
◆ブランシェ	「お疲れ様でした。あら？狐溶けていたんですね？」
◆アリス	「おつかれさま。真占い無念でした。」
◆三日月	「お疲れ様、どんまい」
◆でっていう	「おつおつっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「おつかれさまでした」
◆やる夫	「おつかりん」
◆汚い忍者	「そいじゃお先に。乙ー」
◆三日月	「こういうのも人狼の一部さ」
◆汚い忍者	「まーいーや。俺は間違ってなかったし」
◆やる夫	「ブランシェ吊る模様これはキズナアイがぶがぶですねえ」
◆でっていう	「まぁあの人共有弱いけど流石に駄目すぎやろっていうｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「マジで？」
◆三日月	「ブランジェ指定なのかどうなのか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆汚い忍者	「人外票全部ブランシェに行くぞ」
◆汚い忍者	「共有指示しないのが一番ダメなんだけどなこのパターン」
◆三日月	「「俺が◯というんだから◯だ」というのが通じる」
◆三日月	「考えてみればこの村、対抗占いしても誰からもツッコミ入れられないのか。というよりも、占い理由を書かないことで、単純な吊り誘導ができると」
◆やる夫	「バーチャルユーチューバーを信じろ」
◆でっていう	「昨日俺様吊っておいてジークの◯吊り２回はアリえないｗｗｗｗｗって手のひら返しすぎやろルナサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「何気にノーミスかこれ」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆汚い忍者	「うむ、合ってた。」
◆やる夫	「おつかれー」
◆アリス	「おつかれさまー」
◆やる夫	「忍者護衛するのはちょっと難しい気がする」
◆汚い忍者	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やる夫	「まあここで共有以外護衛するのは読み打ちだからなーでっていうが●もらってなくて生きてたらわりと護衛あったかもしれないけど」
◆アリス	「なんて言ってたら共有護衛になった。その気持ちがすごくわかる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「明日零崎吊りならマジで俺様吊りが意味ねぇからやめていただきたいんだがっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「狼が疑心暗鬼になっておられる」
◆アリス	「狩人が推理してるのがすごい。私だとたぶん占いか共有から護衛外せない」
◆やる夫	「キズナアイが一手死体なしをだせるかどーか護衛位置ないんだよなーでも」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗｗ」
◆やる夫	「おつかれー」
◆アリス	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆三日月	「狂人だったら噛まれに◯出すよりか、外れてもいいから◯囲うなり●投げるなりしたほうがいいはずだしね」
◆三日月	「これで村はノーミスになったか」
◆アリス	「これであと４吊り４人外」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「あとやる夫明確にブランシェへの敵対位置だったんでそこでちょっと印象悪いかも」
◆やる夫	「灰管理的には狂人だとあんまやらないかなあ狼は詰み意識だと猶予広がるんでやる可能性はあると思うあんま露骨だとアレだけど」
◆三日月	「こういうのが見えるのが霊界観戦のいいとこだよね」
◆アリス	「鋭い。でも下界にいると見逃してしまうかもしれない」
◆三日月	「キズナアイがいいこと言ってる＞理由がない分死体に◯投げる理由が多くない」
◆やる夫	「こういう村ならもうちょっと噛み早くならんかなーとかそういうのはちょっとあった」
◆アリス	「おつかれさまー」
◆やる夫	「死んだー」
◆三日月	「今日銃殺は確定だけど、占いロラでどうなるかってとこか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆三日月	「こいつは白っぽい、という人物から決めていくのも手だよ＞人外探し」
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◆三日月	「占い理由無し村だと銃殺対応もすごく楽だな……」
◆アリス	「うーん、全然人外発見できてなかった」
◆三日月	「お疲れさん。こんな感じ」
◆アリス	「あっと、吊られてた。おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三日月	「うん、お疲れさん」
◆ボルガ・イツカ	「村建て同村お疲れ。」
◆ボルガ・イツカ	「俺はヘキサゴンに呼ばれてるんで行くわ。」
◆ボルガ・イツカ	「それじゃあ」
◆ボルガ・イツカ	「>ミカ　仕方ねぇな。」
◆三日月	「うん、それが見えたから零崎は占いしないようにしたほうが…… って言ったんだが、ここで零崎がキズナアイ◯出せるのは占い理由無しの強いとこだよね」
◆ボルガ・イツカ	「そしてマジでキズナ狩人じゃねぇか！」
◆三日月	「お疲れさん。まぁゆっくりしていこう」
◆ボルガ・イツカ	「>ミカ　大体知ってた（真顔）」
◆ボルガ・イツカ	「お疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆三日月	「オルガとボルガがシンクロしてた」
◆三日月	「ちょっとスロースターター過ぎたかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/01/04 (Thu) 21:36:45