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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6647番地]
~あけましておめでとうございます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 本読みGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 少名針妙丸
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[狩人]
(死亡)
icon サンデリアーナ
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (AKABU◆
/MoxNTNx3o)
[霊能者]
(生存中)
icon ガチャで勝利した団長
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[妖狐]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[共有者]
(死亡)
icon 物部布都
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[共有者]
(死亡)
icon 英国面に堕ちたエミヤ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[人狼]
(生存中)
icon オルガ
 (ないあ◆
4bkuUK/wBg)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (小鳥)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(死亡)
icon やきうのお兄ちゃん
 (懇望◆
konbou8llE)
[狂人]
(死亡)
icon FXで有り金溶かしたブロント
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/01/06 (Sat) 21:43:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
本読みGM 「さて……がんばー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本読みGM 「まぁ今対応できないからここにいるわけだけどもー
……占いと初手投票くらい考えてみるか
後護衛位置」
本読みGM 「ん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれー。」
本読みGM 「ちょっと遅いー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
本読みGM 「ちょっと今後の村で悪いこと思いついちゃったけどまぁ詮無きこと
ここではいいこ」
大妖精 「おつかれさまでしたー!」
チルノ 「大ちゃんお疲れ様!」
本読みGM 「お疲れ様」
本読みGM 「>大妖精
せっかくの初心者村だし良ければ占い理由でも残してみてはいかがでしょう?
初心者の参考になるかもしれませんよ?ドンピシャですし」
チルノ 「速攻で大チル墓下だねー」
大妖精 「そうですか?」
大妖精 「ジークフリートさん○●



発言が比較的少なかった位置ですね。
それでいて、チルノちゃん投票者です。
あの時点であのヘイトの集め様で、チルノちゃんで人外が落ちたとはそんなに考えてないです。
なので、その中から一人。
後半になっても発言が伸びなかったら判断しにくそう、な感じがしましたので。」
大妖精 「これだけですよ」
本読みGM 「なるほど」
本読みGM 「さて割りと狼場
指揮役の腕の見せ所ですかね?
……そこまで生きてればの話ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまでしたー」
ジークフリート 「お疲れ様」
チルノ 「狐死亡で狼場だね^」
本読みGM 「お疲れ様
呪殺逃れたと思ったら●とは災難ですね」
本読みGM 「さて推理しきって占いを正しく見れれば割りとルーミアは吊れます」
ジークフリート 「村は狼吊りに専念できるだろうから」
本読みGM 「ブロントさん次第」
本読みGM 「吊りが増えないのが少々厳しいかと」
大妖精 「狼にとって最も厄介と言われる役職二つを
両方とも早々に消しているので

これは狼がかなり戦いやすいと思いますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「>大ちゃん
でも、現状形的に割と人外ロック食らってるっぽい。」
本読みGM 「漂白と
ふむ……最終日想定なら噛み回数踏まえれば……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジークフリート 「結局、ルーミアが勝ち残れるかどうかだろう」
やきうのお兄ちゃん 「おつかれやでー」
大妖精 「おつかれさまでしたー」
本読みGM 「お疲れ様」
ジークフリート 「村は残りの吊りを全部狼に使えるから
後は個々の頑張り次第」
本読みGM 「あ、私解説はしないとは言え正直ほとんど針ちゃんしか発言見てないから……」
大妖精 「解説はいいとおもいますよ
GMとしては、初心者さんへのフォローが何よりだと思います」
大妖精 「居心地のいい村をつくるのが
その他ベテラン開放枠の役目だとも思ってますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「狩人で…占い騙り…ですか?」
本読みGM 「以後心地のいい霊界づくりよろしく
あけましておめでとうございます」
やきうのお兄ちゃん 「なんやかんやで狼優勢やなあ
大妖精くん噛んでジークくん●の段階でかなり有利やろ」
大妖精 「今年も来年も去年もよろしくおねがいします!」
ジークフリート 「やってやれないことはないが俺はオススメしない(狩人の占い騙り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やきうのお兄ちゃん 「おつやで」
ジークフリート 「お疲れ様」
大妖精 「おつかれさまでした!」
できる夫 「さあ、楽しみましょうか。お疲れさまです。」
本読みGM 「お疲れ様」
本読みGM 「>できるお
回線?」
大妖精 「いやいやチルノちゃんは私のものですから!>ブロント」
チルノ 「そうだぞ!あたいは大ちゃんのだぞ!」
できる夫 「回線がボロいのはいつものことです、遅かったなら申し訳ない>GM」
大妖精 「チルノちゃんにこう…いろいろしていいのはわたしだけなんです!」
本読みGM 「いえ単なる好奇心
ただ珍しいなと
釈迦に説法
狼に……人肉?
はするつもりはないので」
できる夫 「珍しい?
ああ、ただ普段から200程度に噛むことにはしていますよ。」
大妖精 「狼に人肉(メモメモ」
できる夫 「130までに対応完了していますけど
それはそれでメタ噛みが見えてしまいそうですからね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本読みGM 「クロさんはクールミステリアス(メモメモ」
やきうのお兄ちゃん 「対応して200よりも対応無しで100の方がええんやで」
本読みGM 「割りと夜4分は長いですね
改めて見てると
対応楽です」
できる夫 「それもありですね
ただまぁそれもそれでメタ噛みが見えそうなので均一化を図っています>やきうさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「おつかれさまでしたー」
ジークフリート 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れさまです、イエスユーキャンノーニンジャ」
やきうのお兄ちゃん 「おつやで」
本読みGM 「お疲れ様」
汚い忍者 「おつかれさん
俺噛まれるかってチルノ狩人かよ」
大妖精 「長文のオンパレードですね
生きてたらこれ見極めなきゃいけなかったんですね(遠い目」
汚い忍者 「最終的に漂白ってか」
本読みGM 「さてここから最終日までにブロント吊りならなかなかに」
できる夫 「ブロントさん吊りができないならおおよそ勝ちです。
ここで吊れたら厳しいでしょうね。」
汚い忍者 「お、相方がいいメをしてる」
ジークフリート 「ブロントはかなり怪しく見えたがな」
できる夫 「狩人COです、ブロントさん。」
本読みGM 「こりゃ強い」
汚い忍者 「つーか別に人外がやるようなミスでもねえけどなあ>神妙丸について
それ抜きにして怪しいなら別だが」
チルノ 「よし、いい指定」
できる夫 「ここで狩人COを挟めば勝機ありです。」
ジークフリート 「あ、指定入った

◇物部布都 「(針妙丸は非狼と>残り1W発言」

こう考えているなら指定していかないと危ないしな」
できる夫 「吊られてしまうとなると、明日ルーミアさんがやらない夫さんを噛むまでですかねぇ。」
できる夫 「一応ルーミアさんブロントさん殴っているのは形としていいんですが
漂白決め打ちされるとかなりまずいことに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「ブロントは俺だと…うーん
団長と悩んではいたが…どうかなあ」
大妖精 「皆さん針妙丸さん以外になかなか目が行かなくなってますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「今晩、霊能噛むかな?」
ジークフリート 「お疲れ様」
本読みGM 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れさまですブロントさん、イエスユーキャン。」
汚い忍者 「おつかれさん」
FXで有り金溶かしたブロント 「予定どおりだけどはええな」
大妖精 「おつかれさまでしたー」
やきうのお兄ちゃん 「おつやで」
FXで有り金溶かしたブロント 「まあチルノだよな、ジークは拘留すろ」
チルノ 「あたいそんな狩人っぽかった?」
FXで有り金溶かしたブロント 「ちと狩人の準備はしてたが今日だと無理だ」
汚い忍者 「というか狼残り一匹っていやまぁ、独り言誤爆したっぽいって言うならわかるか」
できる夫 「ナイトは忍者は惹かれ合う、それもまたいいとは思いますよ。」
本読みGM 「んー……私指揮ならー……霊能結果見えたら針ちゃん吊って見えなきゃ……8人2W……余裕は1の指揮不明……
……舌打ちしながらそれでも針チャン吊りそう」
大妖精 「何か持っている感じはしたよー
でも、投票見る限りチルノちゃん狼は無いなともおもった!」
FXで有り金溶かしたブロント 「しんみょーまるはあの発言狼の数みすってるだけだろ
ステータス画面の説明文みたらわかるレベル」
汚い忍者 「ただ神妙丸は最終日に残したらまずい位置にはなってるなこれ、現状では」
ジークフリート 「2日目最後の発言、あの反応は堅過ぎる
何かが吊れると見て吊るのは狐である俺視点で間違ってない」
FXで有り金溶かしたブロント 「おれは金髪じゃないんですがねえ・・・>ふと」
できる夫 「できる夫 ステータス 
職業:紳士
趣向:紳士」
本読みGM 「>忍者
そういう意味で余裕あるうちに吊りそう
ごめんねって言いながら」
大妖精 「おにぎり…?」
FXで有り金溶かしたブロント 「共有噛みが丸いかなあこれ」
汚い忍者 「うん、俺も多分そうする>GM
村だと逆にまずいっていう言い方もあれなんだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「まぁ共有か霊能の二択ですしおすし
そこらへんは嫌でも成功するので安心して見られはします。
一応灰噛みでもないことはないですし、今日に関してはどうとでも。」
本読みGM 「>忍者
多分村だろうけど私死んだら吊るでしょ……ここ吊らなきゃ思考前に進まんのでしょ……?
ならいいよもう……って」
FXで有り金溶かしたブロント 「○噛みするなとは言ってあるから多少安心できるな」
やきうのお兄ちゃん 「狂人狐確定死亡やしまあよほど狩人警戒してないなら○から潰せばそれで終わりやね」
FXで有り金溶かしたブロント 「序盤のうーみあの発言見返されると困るんだよな
占い噛むぞってときに 灰見ればいいのかー?とかもう言っちゃってるし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
本読みGM 「夜2発言
まぁあるっちゃあるけど」
汚い忍者 「まぁ、なんだかんだで最終日とかになっていい村になりそうだなとは思うんだが」
FXで有り金溶かしたブロント 「いいじゃない」
できる夫 「お疲れさまです、いい共有ですよ。」
汚い忍者 「おつかれさん」
ジークフリート 「お疲れ様」
本読みGM 「お疲れ様」
大妖精 「布都さんおつかれさまでした!」
できる夫 「お早い指定、まぁ流石にちょっと露骨すぎましたね。
どっち道最終日にいっても怪しんでる人が魔理沙さん、エミヤさんといますからドンマイでしょう。」
大妖精 「45秒で指定が入りましたね」
汚い忍者 「ブロント指定は最高の仕事だったぞ―」
物部布都 「ま、どう考えても初心者特有の失言じゃな。
狙ってやったとか自分がカウントとか入ってないのは見える」
本読みGM 「ここ残すなら今日に決着つけないと」
FXで有り金溶かしたブロント 「エミヤ吊りがはやいとわりと困るんだよな」
物部布都 「ルーミアは厳しいのう…
ま、魔理沙とサンデが白くなればどうとでもなるというのがブロント吊り強行理由じゃし」
できる夫 「明日エミヤさん吊りがきた時が問題ですかねぇ。」
ジークフリート 「早いも何もあと2吊りになったぞ」
FXで有り金溶かしたブロント 「最終日がベストなんだよエミヤは」
大妖精 「最終日にってことですよね」
FXで有り金溶かしたブロント 「いやあたりまえだけど」
汚い忍者 「エミヤはブロントが割と本気で殴ってたように見えたのをどう考えるかじゃね?」
大妖精 「じゃないと、最終日の候補にルーミアさんが残される羽目になるということだと思います」
本読みGM 「さてどこ噛みますかね?
初日とチルノ以外に相変わらず狩人ないですよ?
GJですで吊りは増えますが」
大妖精 「違ってても私は魂が村人なんで何とも思わないです!」
大妖精 「ね、チルノちゃん!」
FXで有り金溶かしたブロント 「これ大妖精がチルノ占いスタートだったら100回やって100回負けてるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「チルノ占って良かったのにな」
チルノ 「>ブロント
1000回負けるといいわよ!」
FXで有り金溶かしたブロント 「しんみょうまるいい推理残すじゃねえか」
大妖精 「私がチルノちゃんを疑う訳がないですから!」
汚い忍者 「まぁ、そればかりは結果論だししょうがねえさ」
チルノ 「>大ちゃん
うん!大ちゃん!」
できる夫 「大チル同陣営の絆とか恐ろし過ぎて無理ですねぇ
いやまぁジークさん対応はできるんですけど正直なところ僕と大妖精さんどっち信用できるタイプかで見られると二秒で決着つきますねぇ(汗」
ジークフリート 「灰に残すと吊るんだよなぁ」
FXで有り金溶かしたブロント 「信じて送り出したチルノがジークフリートにマウント取られる薄い本」
FXで有り金溶かしたブロント 「ほれみろビデオレターきたぞ」
大妖精 「チルノちゃんに手を出すつもりですか?>ジークさん」
汚い忍者 「決闘者だけ入れるオプションがあったら
大チル宿敵にするんだけどなあ」
ジークフリート 「俺は小さい子はいじめないぞ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「霊界ですけど処刑していいですか?」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
ジークフリート 「お疲れ様」
大妖精 「おつかれさまでした!」
できる夫 「ジークさん狩人の時はルーミアさん占い騙りに出します(真顔」
汚い忍者 「おつかれさん」
できる夫 「お疲れさまですよ、ええ、ナイスファイトです。」
少名針妙丸 「あああもう恥ずかしい」
本読みGM 「お疲れ様」
ジークフリート 「俺に対する風当たりが強過ぎるのだが」
少名針妙丸 「しかも最後余計なこと言った(遺言でも)」
できる夫 「恥ずかしいことなんて幾らでもありますよ。大丈夫です。
世の中には「見つけたぜ、狼位置」とか言いながら非狼吊って負けた人もいます」
ジークフリート 「>できる夫
霊夢護衛するんだよなぁ」
本読みGM 「さてここの夜発言でみんな真面目にLW狙ってたのかがみえるよねー(夜全く喋らん私が言うのもアレだけど」
物部布都 「おつかれさまじゃー
ま、下手に言い繕うとせぬ方がよいじゃろうな。
私は良いが、それで吊るというのは多い。
ニンゲン信じられなくているのじゃよ()」
できる夫 「霊夢さんいないんですよねぇ(困惑
霊夢さんなり永琳さんいたら騙りに出しておきます(」
本読みGM 「>できるお
どこだっけそれ
あとで探しとく」
汚い忍者 「狼を指定しておきながらブラフに引っかかったな!と叫んで
指定変更で村つった紅きヒゲという伝説があってな」
FXで有り金溶かしたブロント 「ファイト!ファイト!フトシ!な孤独なグルメのシーンみたいに見てる」
大妖精 「言い繕いはしない方が良いと思いますね、それは私も同感です
言い繕った結果、処刑されたということが
私も素村で5回に1回くらいは経験ありましたし」
FXで有り金溶かしたブロント 「ほら、できる夫 われわれのルーミアががんばっているぞ」
できる夫 「>忍者さん
やる夫人狼スレの伝説みたいなもんですよねぇ
霊能偽だと思う!→当たり 最終日、俺は霊能を吊る→大当たり からの
ブラフに引っかかったな!!ここで霊能疑うやつなんかいねーよ!」
本読みGM 「ギリギリで指定変更して狼勝利を防いだ名共有の私!
……そこのジークに狐勝利かっさらわれたよ畜生」
ジークフリート 「見つけたぜ、狼位置――

こうでなかったか?」
大妖精 「間違えた時は素直にこういえばいいんです

間違えちゃった☆
大妖精さん素敵♪

って。」
できる夫 「彼女に関してはなんだかんだLWができる逸材ではあるので>ブロントさん
嫌々言いながらも心が狼タイポですから。信頼してますよ。」
汚い忍者 「ちなみに俺も神妙丸と似たようなミスをしたことあるけど
あの時はなぜか非狼扱いを受けたなあ
その時の流れ次第じゃねえかな」
ジークフリート 「狐?悪竜の血鎧かな?」
できる夫 「やめて下さい死んでしまいます>見つけたぜ、狼位置――」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本読みGM 「>ジーク
去年の名言の大賞ではなくても賞は貰えそうそれ」
少名針妙丸 「自分が明らかに不味い発言したら素直に認めるべき、ですね」
物部布都 「初心者だと、基本信用していいのじゃけどなー>ああいう失言
修羅枠が村でも嘘八百言うのはよくあるがのう」
大妖精 「そうですね>針妙丸さん」
汚い忍者 「自分が狼位置ってことか?>できる夫」
できる夫 「割合認めるって大事ですね。
弱さを認めることでマウント取られやすいことはあるんですがそれが白さにもつながります>針妙丸さん」
本読みGM 「>大妖精
いや普通に私それするけど
あ、ごめん間違った
ここ視点漏れよ~殴っても構わんよーって」
ジークフリート 「霊界が「見つけたぜ、狼位置――」コールで溢れたからな」
物部布都 「乗り気になったものが多かったのが原因じゃな>忍者
団長とエミヤと魔理沙が乗り気だったはずであるし」
できる夫 「最終日素村の気分になったので実質素村です>忍者さん」
FXで有り金溶かしたブロント 「昨日鉄の初心者村で夜が3分たっても明けないから
初心者が狩人で超えてるんかとおもったらふつうに熟練者がこえてた」
大妖精 「それでも疑ってきたら、それはもうミスをしてしまった以上仕方ないですし
必要以上に殴ってくる人は、そのうちその人も吊られますし。」
本読みGM 「>すくな
言い繕って修正できるならもちろんだけどー
前に言った【人外の怪しさとそうでなくてもある怪しさ】の話
後者に見てもらえばいいの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
FXで有り金溶かしたブロント 「なやんでんなあ」
できる夫 「投票とかも開放の方が遅れていたんですよねぇ>ブロントさん」
FXで有り金溶かしたブロント 「ほう?」
オルガ 「ルーミア見てたら噛まれた
お疲れ様」
汚い忍者 「それな>ブロント
忘れるのはしょうがねえけど、なんでだったけっかな」
できる夫 「お疲れさまです、止まらないでいこうと思います」
大妖精 「おつかれさまでしたー」
やきうのお兄ちゃん 「おつやで~」
本読みGM 「ほう
お疲れ様」
ジークフリート 「突然死ってマシントラブル以外だとうっかりしかないからな
うっかりに初心者も熟練者もない」
汚い忍者 「おつかれさん」
本読みGM 「魔理沙噛むかも私」
オルガ 「ガチャを回した先に私はいるわ
だから,とまったらだめよ」
物部布都 「オルガ噛むのか…
まあ初日投票確認しておるのおらんしなあ」
本読みGM 「>オルガ
お久しぶりですお珍しい」
汚い忍者 「麻婆豆腐10枚>オルガ」
少名針妙丸 「>GM
今日の自分の1W発言は完全にアウトですもんね…」
オルガ 「初心者さんがいたのでね
残念なことになってしまったけど>GM」
本読みGM 「>針
それは腕次第
がんばるのよー実際に貴方のその怪しさは人外でない怪しさだったのだし
……それでも周り次第では無理な時あるけど」
物部布都 「私はそれで、ほぼ村確定しておったのう>針妙丸」
本読みGM 「>オルガ
あら素敵
これから毎日初心者呼ぼうぜ!」
大妖精 「狩人はですね
皆さんが血眼になって吊りましたよ…私のチルノちゃんを…!>下界」
オルガ 「毎日はつらいわね・・・」
ジークフリート 「狼が増えるかどうかの境目の人数の村だと狼の数誤認はなくはないがな」
オルガ 「ルーミアが突然エミヤに向いたっていうのが違和感になって,ルーミア見てたら噛まれたわ」
本読みGM 「噛まれる素村はいい素村」
大妖精 「チルノちゃんにそういうぷれいをしていいのは私だけなんですよ…」
できる夫 「さて、正念場。」
物部布都 「真実に気づいたものから噛まれるのジャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
汚い忍者 「大ちゃんがチルノを甘噛…?」
本読みGM 「霊界の2Wさんは
昨日どこ噛みのつもりでした?」
オルガ 「さて,どうなるかしらね」
チルノ 「>大ちゃん
え?」
FXで有り金溶かしたブロント 「終わってもおかしくない」
できる夫 「どうなんですか、ブロントさん。
どこ噛みだったんですか。」
大妖精 「チルノちゃんかわいいなーって!>チルノちゃん」
FXで有り金溶かしたブロント 「お、エミヤ対うーみあはいいな」
オルガ 「あぁ,しんみょうまる
失言したっていうよりも間違えたごめんなさい,のほうが疑われるにしてもまだマイルドになるわ」
物部布都 「ルーミアが死にそうじゃなー」
できる夫 「LWは死にません、何度でも蘇りますよ。ええ。」
FXで有り金溶かしたブロント 「え?おれノブヲしか噛んでないけど?」
ジークフリート 「1は2の隣だものな、打ち間違えましたでも良いよな」
オルガ 「そしてできるだけ余計なことは言わない
言うとあらぬ疑いがかけられるからね」
本読みGM 「>針チャン
あ、答えたくなけりゃ秘密☆でいいんだけど
……失言っていうのあれ秘密の発言と間違えた?
それならちょっと操作確認ここでするけど」
物部布都 「お主らが生きておったらどこ噛んだのじゃと言う話じゃろ>ブロントさん」
少名針妙丸 「>オルガ
アドバイス感謝です、確かに失言だとなにか隠してるように聞こえますね」
オルガ 「そのあたりの小技も覚えておくといいわ」
FXで有り金溶かしたブロント 「なんだこれまるさ死ぬのか?」
できる夫 「ふっ」
ジークフリート 「昨晩の時点で霊能噛んでも良いかとは思ったが」
大妖精 「みんなもしかして身内見てます?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「魔理沙死ぬのか???」
本読みGM 「ふとちゃん常に村にいて私の言いたいことみんなに伝えてほしい……
言葉足らずで伝わらぬ!」
オルガ 「基本的に村には失言ってないからね>しんみょうまる」
FXで有り金溶かしたブロント 「俺投票のサンデじゃね」
できる夫 「その一手、僅か一手届かない。
これが楽しくて狼をやっているんですよねぇ。」
FXで有り金溶かしたブロント 「なに投票替えてんだよ団長!」
物部布都 「身内見るとしてもLWなら放置よかろうそこ
狩人生存嫌がった場合、噛まれる位置じゃぞ」
ジークフリート 「変えてないだろwww酷い風評被害だwww」
オルガ 「兄さん吊りは一番ないと思ったけどね
兄さん>サンデリアーナ>魔理沙=エミヤくらいの順番で白かったもの
ルーミアは精査中だったからなんとも言えないけど」
できる夫 「いつから変えたと錯覚していましたか――?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
本読みGM 「>ジーク
あ、よかった私寝ぼけたのかと思った」
オルガ 「って,あぁ,やっぱりチルノ狩人だったんだ」
FXで有り金溶かしたブロント 「あ、ほんとだ 替えてたの霊界のオルガだったわ」
少名針妙丸 「>GM
いえ、操作は知った上で発言やりました
余計疑われてしまいましたね」
物部布都 「団長は初日の花騎士談話でコイツ、花騎士内容考えてたなで白すぎたのう…」
大妖精 「ガチャで勝利したから吊られるという可能性もゼロではありませんね…」
オルガ 「投票を変えた先に・・・私はいるわ!」
ジークフリート 「そこにオルガは居ないんだよなぁ」
物部布都 「魔理沙が吊れる謎」
オルガ 「ホトトギスかわいいわ
あとオオオニバス」
できる夫 「やきうさんが信用を稼いでくれた、ってとこですかねぇ>魔理沙さん吊り」
本読みGM 「>すくな
ならこれも経験ってことで糧にしていきましょう」
できる夫 「実に優秀な狂人で助かりますよ、ええ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
FXで有り金溶かしたブロント 「真の○吊れんのかよ」
物部布都 「おつかれさまじゃー」
汚い忍者 「おつかれさん」
本読みGM 「お疲れ様」
ジークフリート 「真の○吊りやがったwww」
オルガ 「お疲れ様」
大妖精 「おつかれさまでした!」
ジークフリート 「お疲れ様」
魔理沙 「ほいお疲れさん」
できる夫 「お疲れさまです、イエス魔法少女イエスタッチ。」
本読みGM 「発言見てない私からすると意外な展開」
チルノ 「次の日団長がどうなるかって感じかー」
FXで有り金溶かしたブロント 「ルーミア(人狼) 「えぇ・・・」
◇サンデリアーナの独り言 「えぇ・・・」」
汚い忍者 「…まぁ、狂人の○と条件一緒だししょうがねえ」
できる夫 「同調しましたねぇ」
オルガ 「真狂でベグで見えた場合は仕方ないことね」
ジークフリート 「金かわ」
大妖精 「魔理沙さん、霊夢さんと霖之助さんのキス写真…見ますか?」
本読みGM 「ルーミア(人狼) 「えぇ・・・」
サンデリアーナの独り言 「えぇ・・・」

仲良しか」
FXで有り金溶かしたブロント 「ルーミア噛まれないとちょっとあやしいか」
汚い忍者 「最終日は指定しなくていいぞ…」
できる夫 「やらない夫さん残せば多分エミヤさん吊りにいけますね。」
少名針妙丸 「>魔理沙 お疲れ様です、誤ロックまでかけてすみません」
汚い忍者 「指定ってのは組織票防止手段だからなあ…」
本読みGM 「……リミットやね
これ霊能以外噛めない気がする」
物部布都 「とはいえ、身内見るかじゃけど、ブロントさんは事故死位置すぎるじゃろ…」
できる夫 「だからこそ、やりたくないんでしょう。」
FXで有り金溶かしたブロント 「サンデ噛みでいいんじゃね」
魔理沙 「いやーこっちこそ視点漏れ誤認で吊りにかかってすまないな>針妙丸」
オルガ 「狐いないんだからわざわざ霊能残す必要もないわ」
ジークフリート 「霊能かサンデリアーナ噛みじゃないかな」
できる夫 「本来の指定の意味とかけ離れている。それはやらない夫さんなら当然お分かりのはずですからね。」
汚い忍者 「まぁ、やらなくてもいいって答えてるだけだしな俺も」
物部布都 「いやサンデ噛みもありじゃぞ」
FXで有り金溶かしたブロント 「ルーミア(人狼) 「わからんよこれ」

それでいいぞ、だれもわからん」
オルガ 「つまりどこ噛んでもいいわ
一番いいと思う噛みをする」
本読みGM 「正直霊能は大妖精真見てるということでしょう
でも吊り的には村はやきう真見てるということ
なら指定しないと勝てない可能性は十分あるかと
私はしないけども」
物部布都 「じゃなー。それが人狼の面白いところじゃ>わからんよこれ」
本読みGM 「サンデ噛みは流石に◯吊り切る気がする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
物部布都 「残り1吊りじゃぞ…?>GM」
本読みGM 「……4人だねあほちゃう?私」
ジークフリート 「初手で真贋付いた可能性が頭にあるかないか」
オルガ 「あえてエミヤ,面白いわね
私もルーミアならエミヤ5割くらい噛んでそう」
FXで有り金溶かしたブロント 「これ勝ったら賞金でるんだっけ?hai!1ヶ月くらいの生活費ほしいです!」
少名針妙丸 「>魔理沙
私の発言は誰が見てもアウトですしああいうとき積極的に吊りに行くのは
怪しい者を切ろうとする村人でそれに乗るのが人狼、と考えたほうが今ならしっくりきますね…」
できる夫 「FXに消えるんでしょうねぇ(汗」
大妖精 「てんねんさんはここにいました…(メモメモ」
汚い忍者 「エミヤかんだら大混乱しそうだな村が」
物部布都 「この流れじゃと、団長吊れるからそれ以外じゃな(真顔」
やきうのお兄ちゃん 「ぱっと見た感じ霊噛みよりは灰のがええように見えるな
って思ったけど狐COでジークくん死んでるから霊噛み安定やわ」
できる夫 「一番安パイはサンデさんでしょうね。
団長さんが少なくとも村打ちしてるので。」
本読みGM 「……なら霊能噛み本線対抗エミヤギリサンデリアーナってかんじ」
FXで有り金溶かしたブロント 「るーみあがかっこいい朝一用意できるとだいたい勝ち」
ジークフリート 「団長は最終日の前日に銃殺しかないだろ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
英国面に堕ちたエミヤ 「お疲れ様だ」
やきうのお兄ちゃん 「おつやで」
FXで有り金溶かしたブロント 「ほう」
できる夫 「エミヤ噛み、さあ迷うことに。」
ジークフリート 「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れさんだぜ」
大妖精 「おつかれさまでしたー」
本読みGM 「お疲れ様」
汚い忍者 「おつかれさん
ほう、そこを噛んだか」
オルガ 「ルーミアがこの最終日でわざわざエミヤを噛むか
さらにエミヤは〇でルーミアも〇
ならこれはルーミアを吊らせようとする狼の罠,となるんじゃないかと思って噛むわね,私なら」
できる夫 「お疲れさまですよ、ええ。」
FXで有り金溶かしたブロント 「お、けっこうがんばってるぞうーみあなでてやりたい」
オルガ 「あらエミヤお疲れ様」
やきうのお兄ちゃん 「お前らが吊られねえ限り、俺はその先に居るぞ!(キボウノハナー」
少名針妙丸 「お疲れ様です」
本読みGM 「これでも勝てる気はするけど
これ正直霊能は捕まえた気がするLW」
英国面に堕ちたエミヤ 「まぁ、解りやすかった
ブロント●を無視して私殴り来る辺り」
物部布都 「針妙丸指定とかお前ら吊り気しかしない時点でいらんじゃろーと思いながら、くっそ怪しい動きのブロントをボッシュート」
オルガ 「やっぱりブロント意味わかんなかったわよね」
できる夫 「そりゃFXで有り金溶かしたアルパカですから
意味わからないですよ、色々。」
魔理沙 「ブロントは一周して狩人かと思ったぞ」
汚い忍者 「俺が占いならブロントは即処理できてたな
といいつつもこういう時に限って占わないようなきもする」
オルガ 「たしかに
むしろ理解したらダメね」
FXで有り金溶かしたブロント 「おれが怪しいのはだいたいノブヲのせい」
できる夫 「さあ、団長さん、サンデさん、やらない夫さん
狼を殺すことはできるでしょうか。」
本読みGM 「……あ、辛い
お風呂の栓するの忘れてた」
英国面に堕ちたエミヤ 「オルガ>実質三択というのは間違いではない
狼が狐CO絶対にしないとは言わない」
オルガ 「チルノ狐狩と思ってたから嫌な予感しかしなかったわね」
大妖精 「(メモメモ」
できる夫 「水道代とガス代があああああああああ>お風呂に栓」
FXで有り金溶かしたブロント 「忍者の肉ってたいていまずいっていうけどなんかうーみあが噛んでっていうから仕方なく噛んだ」
汚い忍者 「チルノは占いを意識しすぎだっったしなあ…」
物部布都 「きっかけはマジでそのネタで気にかかったのう>ブロントさん
決定打はジークが狐COしたときの反応じゃけど」
本読みGM 「ホテルゆえせーふ」
オルガ 「絶対にしないとは思わないというか
むしろ狼こそが狐COすることが多い気はするわ>エミヤ」
英国面に堕ちたエミヤ 「ただ、そういうの抜きで霊がブロント●を出した事を私見てる割りに度外視
八人時点で殴り始めるのは早すぎる」
汚い忍者 「てめえ!?>ブロント
俺は高貴なちくわ味に決まってるだろうが!」
本読みGM 「最近占い注意しすぎてここ最近全く狩人引いてないのにひたすら役目に見られるクロさんの悪口はやめよう」
FXで有り金溶かしたブロント 「ちくわは魚肉だろほれ完全ロンパ おまえはせいぜいスシ味なんだが?」
できる夫 「だから僕は最初から忍ルーブロ3Wにしようっていったんですよ!」
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オルガ 「ルーミアは急に方向転換したのがね
気にはなったのよね>エミヤ」
大妖精 「ホテルでもてんねんなことにかわりはないと思うんです」
できる夫 「なんで僕が狼なんですかぁ!!」
チルノ 「初日に他に何の話しろって感じだしなーあたいは。」
ジークフリート 「忍者の身体は魚肉で構成されているのか」
汚い忍者 「はい?
俺魚だったの?」
オルガ 「占いばっかり見てても特に役に見られなかったので何とも言えないわね」
本読みGM 「>大妖精
自分のことを棚に上げてはダメだよ?
ほら最終日
ふぁいとー」
できる夫 「さあ団長さんは正解、どうしますルーミアさん?」
魔理沙 「団長が正解か あとの二人はどうなる」
FXで有り金溶かしたブロント 「魔理沙でもよかったのに金髪の子かわいそう」
物部布都 「まあルーミア順当にそこじゃろうなー」
大妖精 「私にファイトと言われてもなにしたらいいんでしょう…?」
英国面に堕ちたエミヤ 「オルガ>まぁ、灰噛みはGJ避けでやらないとは言わないが
やりやすいのは○の中にいる人間なので
八人の時からの動きと合わせてルーミアは吊る」
魔理沙 「私を噛むと狼は吊り位置をなくして頭がおかしくなって死ぬ」
ジークフリート 「とりあえず次から上条見たら●ぶつけよう」
オルガ 「サンデリアーナが〇すぎてほんとどうしよう逆に狼じゃないのって思ってたからね・・・ほんと」
英国面に堕ちたエミヤ 「忍者ゼリー」
できる夫 「別人ですよ^^;>ジークさん」
魔理沙 「これで引き分け以上」
FXで有り金溶かしたブロント 「むう」
ジークフリート 「霊能がいったー」
オルガ 「まぁ私もルーミアが他に比べて黒いから恐らくルーミアにいくとは思うけどね>エミヤ」
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できる夫 「よしよし」
本読みGM 「ほう」
できる夫 「ワンチャンありけり。」
少名針妙丸 「これは」
FXで有り金溶かしたブロント 「もりあげすぎだろさすが家で待つ系のヒロイン」
チルノ 「まま、悪くない。」
物部布都 「引き分けしそうじゃなー」
汚い忍者 「上条アイコンなら中身誰でも投げて損はなさそうだな」
英国面に堕ちたエミヤ 「むぅ」
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オルガ 「兄さん!何やってるのよ兄さん!」
FXで有り金溶かしたブロント 「はええよ」
本読みGM 「あとでサンデリアーナの発言みとこ」
魔理沙 「どっちもブレそうにないか?」
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物部布都 「引き分けじゃろうなー」
やきうのお兄ちゃん 「漂白って実際のとこ」
ジークフリート 「引き分けて良いぞ」
FXで有り金溶かしたブロント 「サンデ残し正解ってことか?」
やきうのお兄ちゃん 「かなり歪むからやらんで済むならやらんほうがええ気がするわ」
英国面に堕ちたエミヤ 「意見噛み見ていいと思うのだがね」
FXで有り金溶かしたブロント 「お、替えそう」
オルガ 「中の人的にぶれない人でしょうね,さんでりあーな」
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