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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6650番地]
~お正月って何日までだっけ?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon チルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 大妖精
 (ドラゴソ)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon れいむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[風神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon
 (森の人◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (えんだか)
[掃除屋]
(死亡)
icon オルガ
 (とき◆
Times.LJKs)
[おしら様]
(死亡)
チルノ 「(ドラゴソさんおめでとうかな?)」
伊藤誠
            .__, -──- ,_  ,へ
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  /         ヽ  " ̄`゙ .|/ " ̄`゙||/  `ヽ    俺の腕枕¥1,000で発売中!急げ!
  !          i.          ヘ    |
  .            .          ./    /
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     ` ー一<_    j::\介./Y'"´
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チルノ 「寝るかどうかはともかく
あたいもおチルノ!
お疲れ様でした!」
大妖精 「私(ドラゴソ)の誕生日になって即チルノちゃんと添い寝とか最高のプレゼントですね!」
大妖精 「うん!そうだね!チルノちゃんのもう日付も変わったし寝よっか!」
大妖精 「(大妖精RPより、ただのドラゴソだったのはナイショですよ!)」
チルノ 「帰るとか寝るとか旅に出るとかいろいろあるけど
ここで住む場合だと「寝る」になるのかなー?」
大妖精 「さてさて、まじめに中の人的にそろそろ失礼しますね。
ほぼほぼRPしてたのか怪しいレベルでしたけどw お疲れ様でした。」
伊藤誠 「また輪廻転生して舞い戻ってくるさ
運命の赤い糸を俺が切らない限りな!
じゃお疲れ様&村建て感謝」
大妖精 「>誠さん
ティアマト彗星の欠片に潰されてどうぞ。」
伊藤誠 「代わりに俺が甘噛みしてやるさ。
口噛み酒?ってのが流行ってんだろ?」
「あ、お疲れ様でしたー」
「やっぱり植物になります! 植物ですので!」
オルガ 「それじゃあ俺は霊柩車に入って見送られるからよ…
だからよ… 止まるんじゃねえぞ…
村建て感謝、同村お疲れ様だ」
チルノ 「ゲルトOFFの5人と7人は
平和な世界になる可能性があったりする」
大妖精 「>虫さん
チルノちゃんの視界に入ること自体が……万死に値する!!!」
大妖精 「あ、帰る人はお疲れ様でした。私?私はチルノちゃんとずっとずっ~とこの村に住むから問題ないですはい。」
「わ、私は悪い虫じゃないですよ!?」
大妖精 「狼だから別に噛み殺す能力自体は失ってないよね?れいむさんと虫さんかみ殺さないと(使命感)」
チルノ 「(アウト)>誠」
「誠さんならきっとQPだと思ってただけに、誤算でした…
…もしかして、私がその希望を奪ってしまってたとか?」
伊藤誠 「俺には一人だけで満たされる器じゃねえからよぉ……

だから止まるんじゃねぇぞ……!Don't stop!」
れいむ 「さてでは饅頭は賽銭箱に帰るとします
チルノは村建て、村民は同村感謝
おつかれぇー」
大妖精 「どうせ終わって中身見なくても全員中身透けてたんでしょ!私知ってるんですよ!」
れいむ 「何も大丈夫な要素がない……?」
チルノ 「(紳士淑女系RPとヤンデレ系RPが片方だけだったら)
(どっちがいいんだろうか?)」
伊藤誠
           -─ 、  , -──- 、
           , - ─`<::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::`- 、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:.:.:.:.:.::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /: : : : : : ::::i: ::::ハ:: :::::::: : :::ト:::::::: : i: : :::::::::::ヽ
       /: : /: /: ::::::|:::/ .V::ト::::::: :::| \::: :V: : :::::::::::|
       |: :/: /: :/:::::|/ _ノ .V| ヾ:::::::|   ∨::i::::::::::::::::::}
      レ.|:.::::|:::i:::::/|    、ハi \::::|`^ーV::ト::::::::::::::::ヽ
.        |::::::|:::l::/|::i          ヾ|    Vハ::::::::::::::::ハ
         |::::::|:::K .V ≡≡′   `≡≡' .ハ::::::::::::ト;;ゝ
       |::::∧:r-、                i .ヒ V:ハ::::i::>      >れいむ
       |::/ |:|レヽ     丶         レイ/'リ::::::>
       ヾ.  | ヽ∧         、    r‐ム::ハ/        飽きたら乗り換えるから大丈夫だ。
          V:::/ ヽ、   ー、―‐ノ   /'´
           ヾi   }>    ̄   イ
                 | ` - ´_ -┴┐
               r‐'V/ ̄    /::\
               / /:::::入     ./::::::::::|""\
            /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
          //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
         /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
        /:::::::::|::::::::| /::/::::|   /:::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::」
大妖精 「>誠さん
は?」
大妖精 「異物がのこちゃったけど、チルノちゃんと生存勝利できたなら些細な問題かな。」
オルガ 「お疲れ様

何やってんだよ団長!」
れいむ 「一方通行だとストーカーじゃないのか
れいむは冷静にそう考えたが言わないでおいた>何回生まれ変わっても~」
「力を合わせて大勝利です!」
れいむ 「ゆっくりしていってね!」
チルノ 「お疲れ様!」
伊藤誠
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',            「何回生まれ変わっても君を愛す。」
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\         
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   !  ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/    |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ」
ゲーム終了:2018/01/10 (Wed) 23:51:39
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルガさんの遺言                 ,. -‐ァ¬―ュ__
                /{  { /  . : :ヽ
             /: WN lWレ . : :、l
               {N, ,.、_: : : _、‐┐!ヽ:ヽ
             V/:l|  `゙"   __lイ:/:__l           ←「ガンダムのオルガ」の立ち位置を奪われた
              ゙|l ik武ッ 〈-イ赱l/l'f }}、 
             ,lヘl  ̄ i :..  / r 彳l|‐-、          こいつに対して掛ける言葉を述べよ_
           _ -‐i| i 、 、_;___,;  ' / ,l|:.:.:.:.:.`''‐-、_ 
.        ,r'"´:.:.:.:.:i|   >.、‐ / ,.' 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、
        {:.:.:.:.:.:.:.:,r^==、{、 ̄  /≠^'==、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、-}
        ゝ:.:.:.:.:.:.{{  :└‐ゝ`ー‐//:::::::   /:.:.:.:.:.:.:.:./: |/
        l \:.:.:.〃    ::: :l: : : :l:::::::    〈:.:.:.:.:.:.:., ': : :|
        | : : `く:::、.       |: : :|    .:: :\:.:.:./ : : : : 、
       ノ: : : : : \:、    |: : : |   .:::::. .:::{:{ヽ/ : : : : : ハ
       ,' : : : : : : / `i::::...  !: : 、| .:i二ニニl:::ゝ`ハ: : : : : : :ハ
伊藤誠さんの遺言 「俺の人生半分やるからお前の人生全部よこせ」だっけ?
オルガ は無残な負け犬の姿で発見されました
(オルガ は人狼の餌食になったようです)
オルガ で足音が聞こえた…
大妖精 は オルガ に狙いをつけました
れいむ は オルガ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精(人狼) 「邪魔者は消さないと」
伊藤誠 「じゃあおれ後身を>大妖精」
れいむの独り言 「ひゃっはー」
大妖精(人狼) 「私もチルノちゃんだけを愛してるよ!」
の独り言 「とにかく! この村をピンク色に染め上げましょう!>れいむさん」
大妖精(人狼) 「前身を舐めまわしたい。」
オルガの独り言 「おーるふぇーんず なみだー」
れいむの独り言 「希望を弾かれた可能性
非モテに厳しいPHP……いやモテてる……?
クロスゲイズ……?」
の独り言 「…チルノさんかな?」
チルノの独り言 「大ちゃんだけを見てるよ」
大妖精(人狼) 「ああ、チルノちゃん可愛いなぁ…」
の独り言 「となると、私と大妖精さん、あと1本の矢はどこに…?」
オルガの独り言 「らいずゆあふらーっぐ」
の独り言 「チョコレートもいいですよねー
カカオ多めで甘さ控えめなのは最高です」
大妖精(人狼) 「もし、チルノちゃんが他の人と恋人になっても悪い虫が全部悪いからね!
たぶらかされたチルノちゃんかわいそう。」
オルガの独り言 「かちとりたーい ものもないー」
オルガの独り言 「まわりまわってー」
チルノの独り言 「ナイスボート?」
の独り言 「うーん…てっきりQPさんを希望されているものだとばかり」
れいむの独り言 「チョコレート饅頭になるしかねぇ!」
大妖精(人狼) 「そうだよね。チルノちゃんが私以外と恋人になるなんてありえないよね!」
オルガの独り言 「キボウノハナー」
れいむの独り言 「いつから誠が恋人だと思っていた……
やつは所詮告白もできない純情ピュアボーイだったのさ」
の独り言 「あ、虫です。饅頭はこしあんが好きです」
大妖精(人狼) 「あ、チルノちゃんこんばんわ!」
オルガの独り言 「おしらじゃ間に合わないね、仕方ないね。」
チルノの独り言 「もちろん悪い虫はいないよ」
れいむの独り言 「あ、風神です
虫に食われた饅頭です」
伊藤誠 「あってるぞ。>オルガ」
の独り言 「誠さん…恋人じゃあ…?」
大妖精(人狼) 「誠さんが何回転生したってチルノちゃんに償うなんてできないんですよぉ!」
れいむの独り言 「NICE BOAT.……」
オルガ は 大妖精 に狙いをつけました
チルノの独り言 「ふたりっきりかな?」
オルガの独り言 「上4人全員恋人だろこれ…」
の独り言 「…あれ?」
伊藤誠 「こりゃひどいw」
オルガの独り言 「やべえ。」
チルノの独り言 「大ちゃんよろしくね!」
大妖精(人狼) 「あははははは!!!」
の独り言 「オルガ博士! お許し下さい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 1 票 →伊藤誠
大妖精0 票投票先 1 票 →伊藤誠
れいむ0 票投票先 1 票 →伊藤誠
0 票投票先 1 票 →オルガ
伊藤誠4 票投票先 1 票 →オルガ
オルガ2 票投票先 1 票 →伊藤誠
伊藤誠 は オルガ に処刑投票しました
大妖精 は 伊藤誠 に処刑投票しました
オルガ は 伊藤誠 に処刑投票しました
虫 は オルガ に処刑投票しました
れいむ は 伊藤誠 に処刑投票しました
チルノ は 伊藤誠 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「そこは全部あげないんですか…?>伊藤さん」
大妖精 「>虫さん
虫の分際でぇ!チルノちゃんに勝つつもりですかぁ」
オルガ 「                           __ __
                         /ニ=,fi:i}: }K        ___
                    __      /ニ=/{i:i}: } /,    >: : : : : : : :)
               〈`、: : }  =‐ ,/ニ=/  ゝ〈〕iト., /,  ィi〔: : : : : : : ,ィ
               _..斗) : }    〈´,=‐癶_/〉〕iト.,   /: : : : : : : ∠〈:_}
             八: : : :≧=‐ァ==ァ_V, 冂:://}  _、丶`<: : :、丶`( \\
               \=‐::./=,/}iトゝ こrァ:∨:〈)_..斗≦ rくⅥ⌒ヽ,  \〉
               >ミt /=,/〕iト.. ,): {{W }: /:_∧_〉/  }/: : :∨/,〕iト.,
               rミ二/=,/(〈:_{  √ア宀¬〈__〉: ::/  |〕iト(_,∨ノ  )\        俺は止まんねえからよ…
                乂/=,/rく/}:_/ 八〈冖< )¬: ::/|i  /V  {: ∨  }⌒/,
.              /=,/: ハ: : /: ) { ∧{ 〈廴ハ,/}::/|_/    〕iト.,  i|   /,      お前らが進んだその先に
.             /=,/} : : : }斗≦八/ィ宀/ }___}ィi〔(ィi〔\      〈r/,,}\r〈 ,
.         _..斗く=,/}_..斗r≦    √ /: 〈二f } / {: : : :∧      ^)_Ⅵ ∨∧__     その先に俺はいるぞ!
      /二ニニ)7{=/        rく/\:{: : {: :}: : : {ヽ: // 〉       Ⅵ ∨∧/,
     /二二 / ゝイ       //: : : : :|⌒|K:}: : :ノ\}\(/,        Ⅵ ∨∧/,
.  /ニニニ=/           //: :{ : : : /|  ||: |:/: : /{: ::.\/,       Ⅵ ∨∧/,
. /二二 /          /〈アミt、八: : ,' i|  |√,: :ィi〔: :\: /,\〉        Ⅵ ∨_,〉,}
〈ヽ=ニ/           /: /{ /}/: :∧/ i| /   乂::〈⌒\}rく,         Ⅵ_∧
. ゝ= く              /ゝ,:/宀¬^    ^^     ⌒/,   ∨/,       Ⅵ  ∧
               /{ { /   /             ハィi〔 /,__/,        ,\  }
                / ア}    }               〕iト.,く ∧        \|
                ノ  /_r廴_/                 ∧  /,         ^
              く_ア/}                       / ∧  /,
           rく辷r=く^                        / 乂辷}
            ̄ ̄」
伊藤誠 「止まってるぜこのボート」
「いえいえ。ここは力を合わせましょう!>大妖精さん」
大妖精 「>チルノちゃん
うん。おはよう!」
チルノ 「雨の原因は…まあいいか」
れいむ 「これはいいボートですか?」
大妖精 「あ、他のみなさんはどうぞ勝手に死ぬなり噛まれるなりどうぞ。」
「この勝負、勝ちに行きますよ!」
れいむ 「ゆっくりしてるばあいじゃねえ!」
伊藤誠
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
                /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
                /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
                |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|
                |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V
               < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |
               <:: |. 小{   `゙''''''       ‐-\ \ \_
                厶ヘ ハ        、 r--‐-、 >、    `ヽ        「俺の人生半分やるからお前の人生全部くれ」
                  \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
              _, r´:/ : :| ヽ   'ー―--   /\         `、       これが恋の錬金術師、等価交換の法則を無視した大原則!
          _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \         /ヽ :`ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   ! ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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オルガ 「              .\    .|     ""''''=;;,,. ゛- ,,
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                        ~゙''ー-....         ゛'' ミ,,-.>^.ゝ‐"      |
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. ヘ      !   .___ ̄^゛''''--- ...,,,,_    、  .,ィヘ.>ァ..__,_/‐"",ハl|||||l)''ヘノ/
  ヘ..     │    ̄ ̄ ̄ === _,, ァャ‐ャ_,,  ̄~"゙ ''、 i‐、Y/ツ \   ~゙'/ '' ,,ァ'' ヘ |.A,,,__ .,,, ‐.''Yi||||ヘ
    ゛''ー 、l..,,,,,,____       .(.、ヘ .ヽヘ.ヘ ,,>'''ヘ〉-r-i,.'/    ゝ、〈  ,,ィ ''''ー、i,-,,-‐"   人!||!/
              ̄ ̄ ̄ ^''''''ヘヘ ''、. 〉-、''    ,,1ト`ii"Y !、''ー- .ムト,,フ" l ゙ヽ,,,,,,l k   ,,....-‐‐''"
                      `X"   ヘ,,,,..ィ<,.ゝ《!.〉ム| ヘ   ''、;;;;.゙''-/,,   l;;;;;;;;;l~,ー"
                  ,,>.''  .ヘ  ,,/,!. i .//,,.<."1/.》 、  `ー-.' "'~~~ゝ;;;;;;'' ヘ
               _,,>"    .,,>'ツ´ \ィ-<ィ ツヘiーヘ !、!-┘i゙: 、        ゙ー '  1
          ,,,.-i.'''' " ヘ   ,,-<'´.ャヘニ.ヤ--《ェクセiェョ''.〕 .'、   _∟ゝ‐‐‐ 、        l      行くぜ!ミカ!
       ,,>"  ヘ   .,,〉k.ニマ''ヘ  ∨ /   厄i " __/./ニニニィャ'''''j'\. \     jー j
    ,,>"      \ノ''  \彡ッツ"  ̄''''‐ ,,,_  ,ムヤヘ] { L,,ィ-‐ツ-‐<>》 ゙-、. `''‐ 、,,,,,,,1  1
...、''"       ,,.>''"      `"        ,>∠/-Y"""|ャ,_,l       .`''<,, ヽ  .,,J
''ヘ     .,,> "                  /、| !"  l """ |.l、  ヘ''<          `.‐''´
゛、.\ -‐"                    / //''〈.  l .r.ヘ l.|.ヘ  , ヘ,ム
                         .l/.〃/ ヘ.l ./  レ.ヘ| ∨''/"〉マ
                      ,, /~|' ''/./  /.l //´/  ヘ .Ym/|
                ャ- ,,,,,,,≧≦///!'/ ././/''_ / i∨≧",,ヘ i .ヘi
                ∨.,,,,,,,,_l>"".j ゙≦ヲ"""  i.イ、   j ト弋" ヘヾ、,,,,ム
                 ∨  /\.‐'´ \ l`i     .∨ .l j ヾ、 ∨i ヘゝ、
                 .∨ム/     `!│     .ヘノ ! /〉∨>ヽ ヘ.\
                  .∨ムヘ      K          ./<~ .\ヽ< .ヘ」
チルノ 「大ちゃんおはよう!」
大妖精 「チルノおはよう!今日もいい天気だね!
でも夜は雨が降るから気を付けてね。
……真赤な真赤な雨が降るからね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
大妖精 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルガの独り言 「矢?来るわけねえだろ!?」
の独り言 「オルガ博士! お許し下さい!」
の独り言 「えいっ」
虫 は れいむ 虫 に愛の矢を放ちました
チルノの独り言 「大ちゃん一択!」
の独り言 「……」
の独り言 「…伊藤誠さん、かな? いや、初日QPかも…」
の独り言 「問題は残りの1本

…れいむさん、伊藤誠さん、オルガさん」
大妖精(人狼) 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!チルノちゃん大好きぃぃぃいぃいい」
オルガの独り言 「でも俺は掃除屋じゃなくて
掃除屋に殺される側の人間だからな!仕方ないな!」
れいむの独り言 「風が……来る……!」
の独り言 「大妖精さんはきっとQPさんですね、チルノさんに刺していると思います」
伊藤誠の独り言 「風神ワンチャン?w」
大妖精(人狼) 「チルノちゃんをたぶらかす悪い虫は全員私が消し去りますぅ」
伊藤誠の独り言 「村勝ちはなくなったかなw」
の独り言 「さて」
の独り言 「今度こそ、この村をピンク色に染め上げてみせましょう!」
オルガの独り言 「なにやってんだよPHP!」
の独り言 「おー」
チルノ は チルノ 大妖精 に愛の矢を放ちました
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神3
ゲーム開始:2018/01/10 (Wed) 23:43:33
チルノ 「開始!」
チルノ 「1」
オルガ 「キボウノハナー」
伊藤誠 「何回輪廻転生しても俺はまだまだ償ってやるさ」
チルノ 「3」
「邦画は時代を経ても救いのない『北京原人』という腐朽の名作がですね」
チルノ 「5」
オルガ 「5000兆円あれば火星の王に成れたか…??」
チルノ 「7」
れいむ 「そんな時代の闇をわざわざ引っ張り出す行為はやめよう(提案」
チルノ 「⑨」
れいむ 「サーセン」
大妖精 「>誠さん
は?貴方程度の人生がチルノちゃんへの償いに匹敵すると?
とんだ思い違いですね?(チルノ以外には超毒舌)」
「特に流行の映画に便乗しようとした感のある映画とか、時代の流行が垣間見れて面白いですよ!」
チルノ 「投票してない人はいるかな?」
「洋画ならお勧めが幾つもありますよ! こう、救いのないZ級が!」
伊藤誠 「俺の人生をかけてチルノに償うぜ…!>5000兆円」
れいむ 「りょ……両方ですかぁぁ~!?(YES!YES!YES!」
大妖精 「>チルノちゃん
応援ありがとー!」
大妖精 「>誠さん
⑨はチルノちゃんの特権であって商標登録されているので
すぐに使用料として現金5000兆円を支払ってください。」
伊藤誠 「この人にはVRチルノを与えるべきではないでしょうか弁護士さん!?」
チルノ 「大ちゃんがんばれー」
「洋画でしょうか、それとも邦画(漫画原作)でしょうか!?>Z級映画」
大妖精 「うふふふふ…ふふふふふふふ…………」
大妖精 「ずっと…ずっと私のそばに入ればいいだけだから……」
大妖精 「チルノちゃんはね…戦うことも、他の人と喋ることも、触れることも何もしなくていいんだよ。」
伊藤誠 「俺には!俺達には!愛を恋の憲法⑨条があるんだ!
この戦い、負けるわけにはいかない!!」
れいむ 「Z級映画耐久レースとな
私は遠慮しておきます」
オルガ 「B級映画かもしれねえ」
チルノ 「某ゲームの「0戦0勝全カンスト」とか
某ゲームの「中破絵を登録せずにLv99」とか?」
「(B級グルメみたいなものですね!)」
伊藤誠 「(B級戦犯とか言ってもパッと意味わからんでしょとマジレス)」
大妖精 「>チルノちゃん
だってチルノちゃんが出るまでもないもん!」
大妖精 「貴方たちがチルノちゃんから離れる意思を見せなければ
私はこの村の住人を(チルノちゃん以外)破壊尽くすだけですぅ…」
チルノ 「「戦いは不要」と「最強」を合わせると…
つまりあたいは箱入りエースだったのか!」
「弁護側、やっぱり準備は明日にします」
れいむ 「そもそもA級B級C級は分類の違いであって罪の重さじゃないんだよなあ」
大妖精 「弁護士!?ですって?
大妖精 は 弁護士 に 処刑投票しました。」
「弁護側、準備完了です」
伊藤誠 「公判中にイチャイチャできるじゃ~ん?」
オルガ 「B級C級でも処刑された奴はいるんだよなぁ…」
大妖精 「>チルノちゃん
ううん!チルノちゃんに比べたら私なんて全然だよ!
だって、チルノちゃんはこの世で一番天才で最強だもん!私なんて足元にも及ばないよ。」
チルノ 「(弁護士の人選間違ってるような)」
れいむ 「お願い、死なないで伊藤誠! あんたが今ここで倒れたら(略
次回、誠死す」
伊藤誠 「まだA級戦犯の判決を受けてないぞ
弁護士を呼べチルノ弁護士を!」
チルノ 「投票を通り越して強行だなんて大ちゃんすごいなあ」
「下ネタ…?」
伊藤誠 「視点を変えれば下ネタにも見える不思議!>虫」
大妖精 「大妖精 は 伊藤誠 に 処刑強行しました」
れいむ 「ゆっくりしてきた」
大妖精 「>誠
なるほど…よろしいならば戦争です」
「あ、そのセリフなんだかかっこいいですね>誠さん」
伊藤誠 「恋に交通許可なんていらないのさ(^O^)/>大妖精」
「そうですとも!」
チルノ 「23:40に延長!」
伊藤誠 「パワー(女神の矢)をそこに集めればいいんだな>虫」
大妖精 「>誠さん
何勝手に”私の”チルノちゃんに話しかけてるんですか!?誰に許可取ったんですか???(ビキビキ)」
チルノ 「7人…延長かな?」
チルノ 「大ちゃんの愛は止まらなそうだね!」
れいむ 「なにやってんだよ団長!」
「皆さんのパワーを大妖精さんとチルノさんに!」
オルガ 「止まるんじゃねえぞ…(もはや挨拶」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
伊藤誠 「あいむひゅーまん!>チルノ」
オルガ が村の集会場にやってきました
チルノ 「悪い虫筆頭かな?」
れいむ 「わざわざ死地に入り込んできた命知らずがいるぞ」
大妖精 「チルノちゃんに戦いなんて不用だよ…! 私がすべてけりをつける(ガタッ)」
伊藤誠 「(^^)」
「(ですよね!>れいむさん)」
チルノ 「大ちゃんがんばれー」
伊藤誠 が村の集会場にやってきました
大妖精 「ちなみにもしチルノちゃんに指一本触れたり、喋りかけたら全力で○○しに行くのであしからず」
「ですよね!>れいむさん」
「たとえ私がいなくなったとしても、第二第三のお邪魔虫が!」
れいむ 「真の愛を勝ち取るには戦いが必要なこともあるのよ(てきとう」
大妖精 「>虫
汚物は消毒だ~!」
大妖精 「(中の人的な思考だと、チルノちゃんと二人きりでいいと思います)」
チルノ 「(挨拶は大ちゃんにまかせよう)」
「(これは試練なのです…! 2人の絆を強くするために、心を虫にするのです…!)」
れいむ 「やだこのここわい(真顔」
大妖精 「>れいむさん
何"私の"チルノちゃん見てるんですか!?(怒)」
チルノ 「(GM的な思考だと悪い虫がいないとゲームにならないんだけど)」
れいむ 「すいませんお邪魔でしたね続きをどうぞ(ガン見」
大妖精 「駆除しないと…」
「そろーり そろーり」
れいむ 「ちぃーっすおねがいしまーす」
虫 が村の集会場にやってきました
れいむ が村の集会場にやってきました
大妖精 「そうだよ!チルノちゃんを騙したりたぶらかしたりする悪い虫だよ。」
チルノ 「悪い虫…?」
大妖精 「チルノちゃんに悪い虫が付かないようにずっとずっと見張ってないと……」
大妖精 「私がチルノちゃんと守らないと…」
大妖精 「危険!?私が!?? チルノちゃんに悪影響を及ぼす他の害虫の方がもっと危険だよ。」
チルノ 「ふたりっきりの村だね」
チルノ 「大ちゃんから危険な雰囲気が…?」
大妖精 「チルノちゃんは他の人なんて見なくていいの。私だけ見てくれたらそれでいいんだよ!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
大妖精 「チルノちゃん!!!私だけを見て!!!」
チルノ 「大ちゃんのアイコンにカーソルを…
見なかったことにしよう…」
大妖精 「あぁ…チルノちゃんはいつ見ても可愛いなあ」
大妖精 「うん!来たよチルノちゃん!」
チルノ 「大ちゃん!」
大妖精 「チルノちゃんの隣ゲット!!!」
大妖精 が村の集会場にやってきました
チルノ 「ルーミアのそーなのかーも曜日が当たりだったり外れだったり?」
チルノ 「⑨日?決闘の曜日じゃないし」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
かり 「平常運転と言い切るのはなんだかなあ
成人の日は過ぎてるけど」
かり 「松の内は15日という定義もあれば7日という定義も?」
かり 「三が日なら3日で終わり
わかりやすいね」
かり 「お正月は「三が日」または「松の内」という意味で云々」
かり 「建てる報告したらsageが消えてた?」
かり 「8人未満なら延長」
かり 「23:30開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/01/10 (Wed) 22:59:28