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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6652番地]
~93回目:1月の折り返し~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon レティ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon タマモキャット
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ねむりん
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 織田信長
(生存中)
村作成:2018/01/15 (Mon) 20:01:50
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「1月のど真ん中…16日のほうがふさわしいかも?」
かり 「ハッピーマンデーになる前の成人の日?」
かり 「さむい…」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「おいーっすだお
つかマジさみぃお!!」
かり 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → レティ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 22 (レティ)」
チルノ が村の集会場にやってきました
やる夫 「なんで冬っぽい妖怪が寒がってんだお!?」
チルノ 「もっと!寒くなれよーーーー!!!」
チルノ 「ちょっと!?キャラ被った!」
レティ 「寒い村を余計寒くしてるような
いらっしゃい」
レティ 「RP決める前だからノーカンよ>やる夫」
チルノ 「メタい話すると、誰RPするか考えようとした時に寒いなんて言われたら、そりゃあたいが来るしかないでしょ?」
チルノ 「そしたら、レティも来てて大☆寒☆波!」
やる夫 「おめえらなにやってんだお……」
チルノ 「やる夫が凍りそうだけど、あたいは元気だよ。」
レティ 「チルノちゃんも選択肢として浮かんだけどね」
チルノ 「>レティ
それだったら、あたいがはじかれたね~(HN次第だけど)」
チルノ 「HNじゃない。CN」
やる夫 「それでやる夫を凍死させる気かお!・」
チルノ 「ただ、被らなったせいでこんなことになってるから
あたい的にはセーフ。」
チルノ 「>やる夫
せめて苦しまずに、安らかに眠るがいい……」
やる夫 「トキィ!!」
レティ 「日焼けする可能性のあるチルノちゃんならともかく
私の出番は冬だからねえ」
レティ 「お客様の中に炎属性の人はいませんか?」
レティ 「日焼けすることでオールシーズンな氷精に?」
やる夫 「まず人がこねえお」
チルノ 「炎属性なんてあたいの天敵だよ! もし来たらやっつけてやる!」
チルノ 「>レティ
あたいはオールシーズンだよ!(RP頻度的に)」
レティ 「やる夫さんが凍死する未来しか見えないわね
炎属性の人が右に来ても左に来ても…真下ならワンチャンある?」
チルノ 「なんだかんだやる夫が死ぬの前提で進んでてちょっと笑っちゃうね。」
やる夫 「誰か炎属性よんでこいお!!」
チルノ 「やる夫がどうなるのか!
暑い系キャラで村の温度をバランスよくするのか?
それとももっと氷系キャラが来てさらに絶対零度になるか!」
レティ 「アイコンの配置を見ると詰んでる感がものすごく…?」
チルノ 「>やる夫
えーあたいはやだよー」
高垣楓 が村の集会場にやってきました
タマモキャット が村の集会場にやってきました
レティ 「次回「やる夫死す」」
チルノ 「あたい的には氷系の方がいいしー」
タマモキャット 「我を呼んだかワン!」
高垣楓 「                /       へ   ⌒\  \
           / // /   \ \.    \  ヽ
            /    /       |  \ \     ヽ
          / / /  l     | | ヽ ヽ ヽ \    ∨
        / / /     |    |    _    ヽ lハ ∨
          / / /{ | _   | || ̄い  ̄ハ   }   ∨
           /  xfT ̄|   l   ト r―}- }  |  j  l   \
        ./       \|斗┼\ 乂从 ソ芳宍ミく,,,    |     \         よろしくお願いしますね~
       /j |  {  {__,,,xf笊ミ. `~''"  乂;;;ンノ"i /  ト } }   ヽ
    ./ |   人  l癶 乂;;シ        ""`。丿  / ハ ∨  }
   ̄  /人 | { 个 乂 `''" :/::/:: l〉 /::/:ー-=彡/ / / ヽ ∨ ノ   l
    / / 八  代 ミ::/::/::/::       、_ / / /         }
     { {   个ミ.乂ミ~_    ヽ  ノ 、___彡イノ  } }ノ } ノ  ノ
    人 {     / ̄ ̄\            / 丿 丿  ノ  ノ  /}
       {乂   V ./ い(   > __   / /__/ノ / /=彡 丿
      人  ミ{ {\  >< ̄    ̄ミi  ̄ ̄ {/  イ⌒''~'''"
         ~八 乂 //⌒)_)      ミ|   ー=彡<
              `~ミ{ トミ|          |        /`~
             人乂|     (\  |   _ /-‐     \
             / \\ 辷‐-ミ\ー、 ̄ ∥        Y
           /    /)__)   \\ ヽ |   {{ }/ ___ }
           ./⌒~ミ/./ー-r---- >   |''" ̄ ̄ ̄       \
    .辷ー-‐彡/ / /// ∨ r/厂汽     l 〈〉.| | ||| || ||∨」
レティ 「村の温度には関係なさそうねえ」
やる夫 「誰か炎属性よんでこいお!!(二度目)」
高垣楓 「アイドルの愛取るのは誰になるかしら?」
チルノ 「>レティ
だねー。どうやらまだまだ絶対零度は続きそうだね。」
タマモキャット 「私が来たからには
土葬から鳥葬までまかせてもらおう」
チルノ 「>タマモ
氷葬はある?」
レティ 「不死鳥ホイホイな寺子屋なら知ってるけど
単独で不死鳥さんがくるかどうか…?」
高垣楓 「氷葬は表層まででお願いします、うふふ」
タマモキャット
  ,. -‐: : :.:>''"i|:i:i:i:i:/:.; -‐ '" - 、 .:.:.:.:.:./
  : : : : : :/:i:i:i:i:i:乂:i/:./     ,. `-‐‐- 、 -‐――.....--..... -- 、
  :_,... -‐乂:i:i:i:i:i:i: 彡    >''": : : : : : : : : :`、:.:.:.:.:.:, ‐ ''".:.:.:.:.:./
  (i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ー- -==/: : : : : : : : : :|: : : :}: :ヽ:./ 、:.:.:.:.:.:.:/
  \:_:i:_:i://:i:i ミ /:. : : : : : :.;.、丶´|:l: : :j: : : ∨ ミ:.:.:.:/
   : : :(:i:i:i:i:i:i/i:i://: : : : ; 、丶´_ __\ |:|: : ハ: : : :,   ミ;:'"
   : : />-㍉:i:/ : /: : / : : / `゙⌒㍉ |:l: / |: : }:}   ミ
   : /: : : : : {_/: :.ムイ:/: : : '⊂⊃   从' _ ̄: :; :|  ミ
   /:___: : : : : : / /: / : : _ | , -v 、   j `゙㍉:/: 乂ソ  ←太陽属性
   '   `ヽ _// /: :ムィ:八  {: : : : :\  ⊂j/: : |⌒
        (乂;: : : : :/、 \乂 : : : 丿  イ: |: : |           ただしバーサーカー
          ∨ |:.; : : :{//〕h个:..   -‐'"_:人从丿
         ___', | |: : : |/////〕h、ハ: : :| :|
    >''" ___ ヽ|: : : |~''</__//〕iト、:|八
  / >'">'"二:∨ : 乂/ __ ∨-彳: : :\       __
  />'":i:i//ニ\\: : `、 .n\} l: :|: : : : : :',    /:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
  /:i:i:i:/:i:/|ニニ/iノ: : : :|__,/_ノ ,:.:|: : : : : : }>-<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(__ >
  :i:i:i:i:/:i:i:i/:i:乂ニ\:i\:/     乂: : : : :/:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
  :i:i:i/:i:i:i/:i:i:i/:ゝニニ∨:i`ヽ、   _ )/;'__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.),.-....-.<
  :i:i:i:i:i:i/:i:i:i//:i:i:i/介ニニニ=- ..,,__〃:.:.:.:.``ヽ、:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.,
  :i:i:i:i:/:i:i:i/´:i:i:i:i:/:i:i:i:|ニニニ二二∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
  ー‐ァ:i:i:;i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:|ニニニニニ j:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}~ レ、_:, /
    八:i/:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|ニニニニニ/,:{:.:.:.:.\:.:_:.:イ      ノ/」
レティ 「氷属性ね>楓さん」
チルノ 「楓もどうやら氷属性だったみたいだね…」
タマモキャット 「むむ、任せろ
表層から下層のみならず、火葬まで請け負う、それがキャットである」
チルノ 「>レティ
ところで一応時間過ぎてるよー」
ジョルジュ が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「へろっぱい」
レティ 「クールの意味が(ダジャレ的な意味で)説?」
タマモキャット 「さあ わがむねのなかで いきたえるといい
ほろびこそ わがよろこび」
レティ 「20:40に延長!」
ジョルジュ 「キャットのむねのなかはむしろはじまりでは?(ジョ並感」
やる夫 「ジョルジュ!!おめえこの村のおっぱい属性ってタマモキャットがでかいくらいしか
やる夫わかんねえお!!」
チルノ 「ジョルジュの属性が気になる系妖精」
タマモキャット 「ふむ、白っぽいのが来たな。よくぞ来た
ご飯にするか?お風呂にする?それとも……火葬?」
タマモキャット 「やる夫よ、いいことを教えてやろう
そこの25歳児はなかなかのスタイルだ。」
高垣楓 「やる夫さんとジョルジュさん…
結構似てると思いませんか?思いませんか…」
やる夫 「マジかお
ワクワクしてきたお」
レティ 「某百科で調べると楓さんは81のようね」
タマモキャット 「あの白さ、つまりいい漂白剤を使ってる同士、ということか?>高垣

なるほど、それは盲点であった」
ジョルジュ 「漂白されるのはぴゅあを名乗る人々だけなんだよなぁ」
タマモキャット 「ん?知らないのか?
いくら見た目が白くなっても溢れる腹黒さは何も変わりないぞ。
むしろ増してるとキャットは思う」
チルノ 「ぴゅあを名乗るなんて…吊らないと」
ジョルジュ 「流石一番純粋なフォックスは格が違った>キャット」
タマモキャット 「つまり、漂白とはお洒落なのだろう。
昔は肌の白さは重宝されてたとかの聖徳太子も言ってたとか言ってないとか」
レティ 「ぴゅあと初心者は吊るべし
…ってどうしてそうなったのかしらね?」
やる夫 「やる夫とジョルジュの肌はおそらく漂白されているお」
タマモキャット 「ははははは、そんなに褒めるな
キャットは良妻だと一部の犬たちの中で評判なのでな」
高垣楓 「世の中がぴゅあに溢れていればぴゅあが吊るされることなんてなくなるのに…」
ジョルジュ 「ぴゅあに溢れていたら吊るされる人の中に非ぴゅあがいなくなるから
ぴゅあ吊はなくならない説」
タマモキャット 「ワンだふる。そしてぴゅあが溢れていたら
それは「普通」であってぴゅあとは呼ばれないであろう
少数であるからこそ価値があるかもしれないしないかもしれない>高垣」
レティ 「時間ね」
タマモキャット 「つまりぴゅあ死すべし。
キャット忍法ぴゅあ撲殺拳が光る」
ねむりん が村の集会場にやってきました
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「やあやあ、よろしく」
ねむりん 「間に合ったぁ~
みんな、よろしくねぇ?」
レティ 「温度でカウントするわ
現在の気温5度」
タマモキャット 「よくぞ来た眠そうなのと……(じゅるり)……うん」
レティ 「4度」
織田信長 が村の集会場にやってきました
レティ 「3度」
ねむりん 「冬眠しちゃいそうねぇ……すやすや…」
レティ 「2度」
タマモキャット 「是非もないのだな。よく来た」
レティ 「レティ さんが登録情報を変更しました。」
レティ 「1度」
高垣楓 「ではよろしくお願いします~

あ、熱燗がちょっと足りないかしら??」
チルノ 「でも、このていどなら人間でも大丈夫でしょ?(マジレス)」
タマモキャット 「キャットも冬眠も辞さない気温である」
やる夫 「だおー」
レティ 「0度で凍って開始」
ねむりん 「あらあら、飲める口な子がいるのねぇ?」
ゲーム開始:2018/01/15 (Mon) 20:43:15
出現役職:おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
ナズーリン 「ほほう」
高垣楓 「おおかみがトイレでー
「おお、紙がない」
ナズーリン 「やあやあ、短い間だろうがよろしく」
高垣楓 「というわけでよろしくお願いしますー」
ナズーリン 「今のところ矢は刺さらないな」
高垣楓 「私もですね~
矢はやあよ、ってことでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
高垣楓 「          \       /ヽ /   ′                      \
          \   /   V   /                       \
            、‐─ー<>─一'  /                         ',
           /\,   /    /                           ',
         /   \/     ´                             ',
      ー‐:  /¨ ̄厂            ,                           ',
        j/   /            /{        |      l
                /         __l__',          l|  ___j          |
            /         ´     l  ',`        | ´ j   | `         丿
             /          '|  l   ',        l|   ゙|    |   }     ヽ     オットセイを水の中におっとせい
           ′       l  /_|_|___',        '| ' |____jヽ ./}       ', 、
                    ̄「V 下////丁ヽ    / |/下////丁 ∨ ̄     ', ヽ
         /  /       l ' |///,r‐:|  \、/    |///,r‐:| / /
                    |  乂///フ          乂///フ  ′      |  ',
         |   |                                 /           |
         |_ |       \                ・  /         |   |
        /   ヽ        _\               /
         /─ 、  〉      \        、 ____,,   ∠            /  /
       厂 ヽ  ./ヽ          >‐-     __    -‐/        /- ´
        /     /   ヽ     く      l゙ ー──‐ 'l   < _     / ´
      ′ 、   /    }ノ`ー‐`>‐ー─‐ '|       ト------←─ ´
        \/        /       / ー      '、     ヽ
      ′  \o}⌒',       ∧|      /           \      l
     ′    / 〃人, -、-、l l|     /              \    |」
織田信長
         ,ィTT>,
         .ハ{T 才}ハ
      Y  (__(|沁|.´|l)匕イ
     艾:i:i:i:八 ハ 八:i:i厶
   し/:i:i:イ:i:i:イ ̄ } } }\乂    
    乂:i:∧从{| |+++/ ./ ハ     冨樫より働いてないマイパピーで~す。
      .7  V 从 // ∨ }
    八 /   //   | |
    .{  人__く く    ノ_人
   __乂: : : :≧艾-─匕: : :\)
 /{: : :ー─ァ三爻三三Y: : : : \
 | |: : : : :/:i:i:/ハ∨:i:i:i:V: : : : : |\
 | |  /:i:i:i:i:i{:i{:i:i} }:i:i:i:i:i::\: : : | |
 | レ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/ ./
 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:./
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   \:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:イ      ム:i:i:i:i:i:i:i:i:}
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:人    乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
 ノイ∨)ハ{乂     ノイ个小{乂
    | |          | |」
レティ 「おはよう」
チルノ 「身代わり君が凍死してる…!?」
タマモキャット 「おはようだワン。
ファーストKillから始まる二人の故意のヒストリーで行くぞ!」
ジョルジュ 「年賀状に迎春・新春と書いた人たちはレティ吊って冬を終わらせ有言実行しようキャンペーン」
ナズーリン
                   _,,..,,_
                     /    ヽ.
                  ,'      ハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」       ソ
      /      l'´           く
     .|                 ヽ.
      '、                 ハ
       ヽ-イ                ト- 、
          |                _ ノ         ハハッ
         !               /       l´ヽ.
         '              レ'     _/   ト-─-、
          \ト           ア--─ ''"´        }
           `ヽへア                    _ノ
             /       / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /            !
           / _       ,|
          /   /        ハ、 __
         _/    /          ヾ´-─-、ヽ
       /      }           ,ハ    | |
      /    / /           _」   //
      ヽ.__、ソ   |           /ニニニ '
              7  /--‐'|  | ̄
        ____/´ Y     r  ,ハ _,. -‐-、
       /´         〉    ト        ハ
       l         /    |         /
       ` ー-----─''      ` ー=====-‐''"´
ねむりん 「お休みなさぁーい~……zz…」
チルノ 「この村の死因って吊とかより凍死で全て済ませられそう。
やる夫 「寒いお!!誰か暖房くれお!!」
織田信長 「おっと、セイ・セイ・セイ>高垣」
高垣楓 「ところでこの村では誰がオットセイなのでしょう?」
タマモキャット 「つ ランボー>やる夫」
チルノ 「>ナズーリン
おい!⑨!やめろ!!!」
レティ 「冬を終わらせるなんてひどい」
やる夫 「なんでラップみたいになってんだお?」
ねむりん 「・・…ぬくぬく…♪…zz・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
レティ1 票投票先 →ジョルジュ
やる夫3 票投票先 →ねむりん
チルノ0 票投票先 →ジョルジュ
高垣楓0 票投票先 →やる夫
タマモキャット0 票投票先 →やる夫
ジョルジュ3 票投票先 →レティ
ねむりん1 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン1 票投票先 →ジョルジュ
織田信長0 票投票先 →やる夫
2 日目 (2 回目)
レティ1 票投票先 →ジョルジュ
やる夫3 票投票先 →ジョルジュ
チルノ0 票投票先 →ジョルジュ
高垣楓0 票投票先 →やる夫
タマモキャット0 票投票先 →レティ
ジョルジュ4 票投票先 →やる夫
ねむりん0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン1 票投票先 →ジョルジュ
織田信長0 票投票先 →やる夫
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
やる夫 は恋人の後を追い自殺しました
タマモキャット は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「わぁ」
高垣楓 「やる夫さん… ハラキリですね♪」
ナズーリン 「悲しいなぁ・・・」
ナズーリン 「やる夫 3 票 投票先 → ジョルジュ」
ナズーリン 「このことからやる夫↔タマモキャット↔ジョルジュということが分かる」
ナズーリン 「つまりタマモキャットが二股・・・!」
高垣楓 「良妻とは何だったんでしょう…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティ は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 もうこの矢がさせる時点で大勝利と言うやつだと思うのですよ
レティさんの遺言             _,,,,,..-─-..、
          ,ヘ、,."´     `ヽ、
          !  \_  ゝ _ノヽ、 ',
          ヽ、__,.ゝ7⌒`ー'"ハ、_ゝ!__
   ((  ,ヘ,  ノ ノ レλティ i〈 ノヽ./ l ))  >チルノちゃん
       '、ノ⌒イ |i ○   ○ :;;V/⌒ヽ    氷属性コンビね
       (./  ),ル""r-‐¬""イ/  丿
        \   >ゝヽ、__,ノ_ノ/、 /
          (弋 /:::Li`7∥::入  )
           弋i:::::::::::::::Ψ::ノ!i.イ
            λ;;;;;;;;;;;;;∥;;ゝ
            /ヽ、  ノ ハ
          /ソノ\/ゝ;/ミ ト,
         <ァ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;:ヽ
タマモキャットさんの遺言                           _    \     _  ./レィ{
                        __\`''<  |ヽ  ./:.:.:} / ,   i
                   _ > ´   }`''<  \} V、/:.:.:.:.V /   |
       }ヽ            ̄ ア     ヽ  ` < \ V:.:.:.:.:./ /ノレレ x
     iV   、         > ´     _ ',    \__.{:.:..:.:/ {     メ
     |    \     > ´       r.:.:.:.:.:.:} vメメ xxヽ>  ̄ `¨¨ <  メ
     }      ヽ  /_ イ, -----、__ \:.:.:.:.X      "´ ̄      \メ
            ', ̄   . ┴ 、    ヽ`ヽY:.:,メ,   /       /    i   `''<
    /        /  ',   /     ヽ   } .} 乂:.:メ /  /    /!   }、  \ ̄
                  i  .┴ ー、  _ノ、__ノ 八  jメ./ /./  斗/-|.   ,ィ=ミ   \
   ./       '   } ./     ) i/ }/ }/「- 、  /ィ  /   ,.ィf笊 ミ. /vリ , \{ ̄   ジョルジュよ。やる夫よ。
  /        {   ,ィf从  、__ ヘT',   〈ノ} /乂__ /イ/  /《 vリ   }/、 ,,,{   _
  ,          (///.ハ  { {.__ノ_{   //// / __/ .イ {  \" rv-- ,  ノ⌒´ /⌒ヽ  生き残った方を全力で愛してやろう(なお死ぬと道連れ)
 {          ノ////,{  i  (.>≦ニ/┴==ミ< ./ `| T.乙、 i   ソィ  .{  /   --、
  〉    _ -=≦////// ハ  ',>イニニニ/  ̄ `ヽヽ.ム.   |  | r/7 > <ィ}〉 「 i {7__/    Y   →3票同票とかどうしろというのだ!
     /////////////>≦ニニニニ ハ     ',. Vハ  |  |`''<,r ==ミノ、乂{ヽ.レ .{イ、__ノ }
 {   乂//////>≦ニニニニニニ/ノ  ',   i !/!  !  !  f/. ♀ Y }/ハ ⌒`ヽ__)   i´
      /\ニニニニニニニニニ/ニ|\.   i   } }/}.  ', i!  乂_}}ノ=.ニ∧__ ノ  ,  ,
  ',    {  `''<ニニニニニニニニ,}  ',  _}____「^7  \{  v   {´ ∨ニ.ハ   / ∧
  ヽ _.', --― `'' <ニニニニニ/.   V´  r≦=='- '.≧x、  ',    Y }'ニ∧  ノ //ハ
    {           `''ー ァ ⌒,    }  /',`ー― ...__`'' ミx、 }  _.}_ i!ニニ∧  /,//∧
    .\         /     { ,.. ィ´fニ{',ム ゝ八    `ヽ Vィ´ニニ.ア|ニニ ∧イ'/////,
    ( \      r<      乂  | {//ヘ \//ゝ。.. _ノィ≦   ノ. .!ニニニ \/////}
    \  \   /   ` 、      Y ∨//\.  <ヘ///> ^≧=- ≦  |ニニニニニヽ//リ
 r ⌒ヽ \  \__ _.。≦ /\ __ ノ  \///≧=- ( ⌒)       /  |ニニニニニニ彡
 \    ̄ ̄ tfー―Y´.{ {  ///     //≧<////アイV{          !ニ>< ̄  |
    ̄ ̄ ̄/ー――个_乂///     乂/ )/// \.' /ハ        |イ     ヽ.  !
      .////// ⌒ヽ从 V/.\   _,ィ/厂  }/}.    V//,乂__           \/
    .//////     `¨`, \/  ////`ヽ ハ/ハ    }///////∧ ヽ  {
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/01/15 (Mon) 20:52:09
レティ 「お疲れ様でした」
チルノ 「ぎゃー勝ったけど死んだー!」
やる夫 「早い……村だったお……」
ナズーリン 「        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      /      ヽ.   ./       ヽ.
      ,'        |   /         |
      |        -─-'         |
      ',                    /
       /                 /
     /                  Y
     !                  |
     ',                  !
      |                 |
    _.ノ                  .!   お疲れ様だよ。ハハッ
   (                   /   
    `\               /
       `ー--ヘ       イ、
          /         \
         /           〉
         く            |     ,. -──- 、
       /            ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /                ∨::/      |::::|
      |                ,ハ.      _rr/::/、
     /                .)    (_| |/| | _
    /                  .>      | |(⌒´゚ ノ
    \                /    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__   ___   r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[  ]   ,[  ],..-─- 、
     /´     |   |         ',
    .|       |   |        |
     └=======-''   └=========┘
タマモキャット 「お疲れ様ワン」
やる夫 「おつかれだおー」
ジョルジュ 「恋が死に恋が死に恋が死ぬことで恋が勝つ、これこそ決闘」
織田信長 「余は満足じゃハッハッハ」
高垣楓 「                        __ ,. . : : : :--. .
                    . . : : : : :ゝ: : : : : : : : :`: .
              /: : : /: : : : : : : : : :`: : : : :\
                 . : : : : /: : : :/: : : : : : : : : : :\: : :ヽ
             .′:/: :.′: : /: : : : : : : : : : : : : :\: : ': 、
            : : : ': : :l: : : / |: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: ′:、__
          . :/: : :,′: :|: : :.r'弋: : l: : : : : : : : : l: : : : : : ′:.\: .、
         . : :_:/ : : ハ: : ハ:_:_:| _\|ヽ;、:_:_:_:/レ_|:ィ: :人: :′: :. ヽ:.\
      / ´ /: : : : : : | v===≡=ミ、   x==≡ミr: : : : : ′: :ヽ.}: : }
     /:/  ,イ: : : :,' : : ヽ| Ⅵ_廴ノ }     {,廴ノ }从: : : : : ′: :レ:_:ノ
      l: 、  {:{: : : :l: : : : : :\ `ー‐ '゙     `ー‐'゙ !.: : : : :j } ノ:ノ´
     ` ー 乂,: : :乂 : : : : : : ̄ハヽ   __   ハハ,人: : : :..ノイ         お疲れ様でした~
          \人: : : : : : :.< ___  ‘ ’__ . . : : : : : :フ: : :.ノ    
           ハ: : : : : : : : : :<ィ人   ヽ: : : : : : : : /⌒ :.く
           `ー‐<:_r==爻シ__,、><` --`ー‐ '   ノ:ノ
                ):::::::://::::::::::::::::::`ヘ<:.)、
                   '‐- :::::7::::::::::::::::::::::::::く::::::>
               r_´_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
               ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
                ` 、 ̄`ヽ::;_-‐‐─;'゛ ̄
                       |::::「 ̄ |::::「 ̄
                     ̄    ̄」
ねむりん 「はい、皆様お疲れ様でした♪
ね、噛まれなかったでしょ?これがねむりんマジックだよ~(ぎゅ>信長さん」
ナズーリン 「狼だけ仲間外れじゃないですかやーだー!」
チルノ 「これ実質村(恋)VS狼じゃん」
タマモキャット 「                  /-‐>:'": : : : : : : : : : : : : : : :!////イー、,.ヘ/:.:.:.|: : /:.:.:l::::::::::::::i--- ._、
                /: : : : : : : : : : : : : : : :r―‐l'/)``     イ:.:.:l: /:.:.:.:.!::::::::::::::!/////,}\
                ,. :': : : : : : : : : : : : : : : : : : :!///jノ´  / Y´ ̄ `!.7ー 、トノしゝ,jヘ'////: : :ヽ
           <´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V//ゝ  ,〈   ',    l/   .〉- 、   ゝ_'/ヘヽ: : ',
               ̄ ̄ ̄   >: : : : : : : : : : :V/,)  ( _,>‐━━‐- 、 /   .}    ノ\ ', ':,: :!
                  ,. ⌒V:´: : : : : : : : : : : : : ゝ/ゝ,:'": : : :.': : : : : : : :`ヽ,. -‐ ヽ    ゝ/〉l. V|
                 /    .V : : : : : : : : :/: <////: : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ_ .}    ノ//:.|  ソ
.               /-, r_'  ';_; : : -‐ '"/: : : :>'": : : : : : :{: : : : : : :i: : : : : : : \.ノ  .ゝ/: :l
              /  r_ヽノ   .}.     /: : : :`: :ー-:/: :/V: : : : :.ハ: :i: : : : :\>-ー〈: /j/
            _j ゝ-、    ./--__  l: : : : : : :./: : : ハ{ヾ、: : :.i:/ _,.ヽト:、: : : : :\///,〉'     キャット脅威の胸囲で早期恋人撲滅運動開催されようとしていたが
.          ,.∠// ー'     ./二二二ヽ!: : : : :/ /: : :く: :ハ、ヒj\:{ '"i )ソjノ: :\ゝ:_: >イ__ ,......._
      __-/ヘ -\ノ      ./二二二ニノl: : :/  /:,∠_:.>': 、 、    `"ノ: : : :ノソ  _ゝ_:.:.:.`ヽ:.:.\  最後は愛が勝った模様。
   _‐=ニ/.┐‐-、      ,.イニニニ/ j/   /ニ/: : :./ > `  '  イ ヽ!: : Y-.く/:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.丶.:.:.:,
.  /ニニ/ } ̄}      ,.。イニニ>:、'"        {=/: : :/_`ヽノ ヽー-‐'  ./: : :.|  .{;.:--、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
.  V=二{___,'.........。-=ニ>:.:'":.:.:.:.:.:.ゝ、.._     ,V: :/ニ{_.//_ ̄`ヽ /; : : : !-</.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
   `T''''''''r――‐''''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_:.:.:.-.jヽ.〈 {:/\ニ{,./!i"´, ̄ ヽ ', /: : : :j ̄)、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   入:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.:/ゝ、__.>,イ_{ { .l!    j/: : : :/ーr'ニ≧‐、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
     二乂:.:.:.:.:.:.:.;.:イ⌒`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ- '   ./ー/ {.ニ、 ゝ.ヽ   ./': : :.:/、.ソニニニ,\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
   ,..":.:.:.:.:. ̄"''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ   ,.イ_:.:/  ゝ=\  ̄/´  {: : ://.マ>ー-'゙ l. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ、:.:,_r'ニー-イ‐- 、  .{    `ー`ー<二入:(ノ   }    ノ .ノ:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// ,.ィ=-―‐-、ー-.ヘ     \ー  ̄ ``   ハ`""Τ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 廴./=/      ヽー{ ゝ.__,.. - 、       ./ !   !/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-/ { /ニニニア⌒ヽ__,.-┴ーノ、`ー- _、__ ,.:イ ̄ハ   ,{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ねむりん 「……まあ残りメンバーならチルノ―レティタッグって鉄板ですから…w>ドラゴソ様」
チルノ 「さすがに狼だけ非恋は草生えるw」
高垣楓 「私達狼組だけきれいに独り身だったのですね
ということは、この村に真の独り身はいなかった…!?」
やる夫 「やる夫たちはおっぱいに導かれただけなんだお……
何も悪いことしてないのに」
チルノ 「>ねむりん
まぁね~」
ねむりん 「…器用に狼だけ刺さらなかったんですねぇw;」
ジョルジュ 「キャットのおっぱいを飲んですくすく成長しそして大人になりたい
そんなジョルジュであった」
レティ 「建てます宣言の次が終了報告…
よく10人も集まったわね」
織田信長

         ,ィTT>,
         .ハ{T 才}ハ
      Y  (__(|沁|.´|l)匕イ
     艾:i:i:i:八 ハ 八:i:i厶        ___
   し/:i:i:イ:i:i:イ ̄ } } } ̄`ムー--r‐rー´ つ丁
    乂:i:∧从{| |+++/ ./  /     .| | ̄ ̄¨´
      .7  V 从 // ∨才    | |          マイパピーは佐藤大輔が亡くなったショックという理由で
    八 /   //   |ー-   / |
    .{  人__く く    ノ_   `寸__/           あと5年は休むぞい。
   __乂: : : :≧艾-─匕: : :\
 /{: : :ー─ァ三爻三三Y: : : : \              遅筆のとこリスペクトしなくていーのに
 | |: : : : :/:i:i:/ハ∨:i:i:i:V: : : : : |\
 | |  /:i:i:i:i:i{:i{:i:i} }:i:i:i:i:i::\: : : | |
 | レ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/ ./
 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:./
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   \:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:イ      ム:i:i:i:i:i:i:i:i:}
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:人    乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
 ノイ∨)ハ{乂     ノイ个小{乂
    | |          | |」
タマモキャット 「                l ̄/彡    ____ノ≧ニニY:/ "      ヽ\//////: : : : 丶: : : :丶
                ∨/_フー=フ:´: : : -:フ:^ヾ/:/ i             ∨///: : : : : : : : \: : :ヘ
                ⌒V/ミ/: :/:/: /: : : :}: :ヽ`丶        レVイ、: : : : ⌒\: : :\ : :ヘ
                  l/ :/ : : : : :,′ : : :}: : : ', : :ヽ        l//): : :`''<: : : : ヽ: : : : >\_,, `))
                  / : :イ : : : : : :/: : : : : : : : ヘ: ',: : : V    ミ^///≧s。: : : :`''<: _: : : }__ ノ:ノ
                ィi〔 イ: : : : :ヽ:/l: : : :i: ハ : : : ヘ : : : : ∨ vミ~////////丶: : : : : : : : : : : _ >''"´
                 /: : : : :ィ冬ミレ : : V-─: : : : : : 、: : \//∧//-<: : : : : ⌒: :ー─‐: : :\
                /イ: 个 : :! i:cl iV: : リ z≠=ミ、: : :i: \: : ≧s/V´: : : ヽ: : : : : : : : : \、z- _ニニ=-
               ⌒¨7 : : : : Vリ     ℃气 》:`` !: : 、: ミメ、⌒¨: :\: : :丶: : : : : : \: \``
                 八: : : : wx ,     乂ソ /:\: : :ヘ: : ⌒: : : 、: : :\: : : : :\: : : : \: ヽ    うむ。やる夫もジョルジュも悪くない。
      _≦.: ̄ヽγ⌒ヽ   \i∧  r-、   wx  イ: : : :\:!: : : : : ヽ: : \: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:\
    /.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:}   / :∧ {:::ノ      ノ: : : 人ノ: : : : : : : : : : : :\: : : : :\ヾ、≧s。_ _\__  あえていうならオリジナルが悪いと知れ。
   イ─.:、.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}.:.:.:.}  〃: :/ 丶 __ ─┬彡フ:i- 、: : :ヘ: : : : : : : :、: : : :ヘ:ト、:\: 丶 \,,V.:.:.:.:.:.`ヽ、
  /.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ.:.:.:.:}.:.:.:./.:.:.:./ / : : /_[二l三ニ|二イ: :/ノニlV从ヘ: : 、: : : :\ヾ: : :ヘ \丶: \ ヽV.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}-ィ lマ^/`l¨/ヽ i:/二ニ= 、\!ニl=イ: :/ ⌒ ヽ j! } ヘ:}\: ヽ、ヘ V: : i  ',  > \ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  !.:.:.:.:ヽ__rソ i:::Vi:V:::i イ:::∥レr,   \ヽイ: : :/       、   リ  \:ヘ`` ∨:l   ',   `` !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  ヽ.:.:.:.:!i:::::::Vi弋::i乂ノ 人∥ マil     /: : : : ´        ‘, ___   `ヽ   V         ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
   V.:.:.l乂:::::ノ γ^⌒^ヽ/ニニヾ──イ: : : : :乂        ィニニニ/                  ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
   V.:.:! ¨¨  /:::::::::::// ´     人: : : : : ミ_,,    イニニ>''"二L_           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    V.:.',    人:_>''~/  -=ニニニL__``゙ ー‐'´ ゝ/ニ>´_ イ////////i!     ____ ィ.:.:.:.:_>''".:.:.:.:.:.:.:.
    V.:.',  /   ,'二二二二二二二二ニ=-ィ´ /ニ/ ///////////イ  _ -=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
   /V.:.:',!二二ニVニ/ --───-  、 ``ヽニ\`< //////////////Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
  /ニニヾ<___`ヽ /ニ-  ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s。、 \ ヽ///////////////イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ィ'⌒ヽ
〃ニニニニマ///////∧<///////////////>ニ= >>s。//////////l∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>''~//////丶
ニニニニ/ニマ///////∧/////////////ニニニイ   _.人///////////∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://///////////
ニニニイ二二丶、///////>ー───<ニニニニ,′/.:.:.:.:.:.`ヽ/////////∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////////////////
ニニイニニ∧ニニニニニ/ニニニ======, /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/////////\--、__イ////////////////」
チルノ 「あたいらの氷点下村の野望がついえた…無念……がくっ…」
やる夫 「さあそのおっぱいを揉ませるんだお!!>キャット」
タマモキャット 「>ジョルジュ
そして10年たっても大きくなってないという未来が見えた気がするが、気のせいだな!」
織田信長 「そのマジック使ってハゲ金柑に反旗翻して打ち首晒すのじゃ>ねむりん」
ねむりん 「あらあら、セクハラさんはめ、ですよ~?(ねむりんびーむ(ぇ>やる夫様」
やる夫 「ぐわあああああああ>ねむりん」
タマモキャット 「           |i¨\     _  _     //¨i|
           |i \\'⌒ヽ): Y :(: : : ://  .i|
           |i/⌒⌒\≧===≦// ⌒ミ:i|
          / 彡   _、‐''゛: : : : : `⌒`丶   ミ)
           Li|/  /: : : : :./: : : : : : : : : : ヽ j }i〉
           人 / : : : : : /: : : : ⌒ヽ : : :‘,V^ト、
      _,   /:L:|/: :/: : ⌒l: : : : : |: 八 : : |: |:‘,|: :}
     /:( __|/__:|:/: : : / 从: : : ィ斧汽: :.|{\:‘,v ハ、  ハ  良い子の前で我が胸に収まるという屈辱に耐えられるというのなら、来るがいい!>やる夫、ジョルジュ
    /: /⌒ヽ`ヽ ): :|/: :/=≠=\ノ vソ }: :从 : rhzJ{r‐}/⌒i
    .':γ⌒)-‐'─'^\|八八"""  '  "" ムイi:|: : | | }'Lノ| { } ノ_ィ 我が胸で再び息絶えるといい!
  / : { {ー'γ⌒ヽ{/: :i|: : : |> 、(   ).ィi:i|: : : |人| し'_r‐ 、 `´ ‐、)
  /: : : ヽ  (⌒  |:|: :i|: : : |_i:人zzzzzソヽ|: : : ト、:.|i (    ヽゝ‐/
 .': : : : : ‘,、ー'⌒d:レ'人 : :|{{、 ,.---、  {{: : V |`}o⌒ヽ _ノ/´
 | : : : : : : | {    } : l  }: ノ{{ ({====}) }}\:| .',イ     ,/
 | : : : : : : ヽゝ--‐ヘ | ノ'"=ニ 乂_|_ノ=ニL ヘ/:八__ノ/
 〕: : : : : : : :} : : : : : : У'  {  r、___r 、  }   V: : : : :/
 |: : : : : : : :∧ : : : : : { {  {≧{  |  }≦ }    }: : : : :|
  : : : : : : : : ∧: : : : ノl ‘,   人_|_人      八 : : ノ
 ‘,: : : : : : : : `.ーく 乂 、____人___ノ__/ィ'>─''"
   \: : : : : : : : : : : `ー'⌒こここここここここ|
    \: : : : : : : : : ___/::..     }!   .:::八」
レティ 「フラグだったようね…(がくっ」
ねむりん 「夢の中でなら余裕でできるんだけどねぇ~>愛しの信長様」
高垣楓 「昨日信長の野望をやってたのですが
1578年シナリオでも見事に本能寺の炎に消えましたね…>信長さん」
ジョルジュ 「ではやる夫の末路を反面教師にして
ジョルジュはマイルームでキャットとイチャイチャしましょうそうしましょう

皆さまお疲れさまでした。」
ナズーリン 「それじゃあ私も落ちようか。お疲れ様でした。」
やる夫 「皆の前とか羞恥プレイ好きなキャット小毬さんかお
くそう性癖が更にガバガバになってやがるお」
ねむりん 「以前太閤立志伝5遊んだ時は、なぜか信長生存のまま天下統一→乱世エンドになったわねぇ…w;」
やる夫 「それじゃーやる夫も落ちるおー
皆おつかれだお!!」
タマモキャット 「ふっ……現実は愛に歪み、愛は甘い恋に無力になり、恋は現実の前に折れる
やる夫も所詮人の子であったか」
ねむりん 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
高垣楓 「では私もこのあたりで♪
村建て感謝、同村お疲れ様でした」
織田信長
         ,ィTT>,
         .ハ{T 才}ハ
      Y  (__(|沁|.´|l)匕イ
     艾:i:i:i:八 ハ 八:i:i厶
   し/:i:i:イ:i:i:イ ̄ } } }\乂    余はあまりわるいコトはしてない!
    乂:i:∧从{| |+++/ ./ ハ
      .7  V 从 // ∨ }     このハゲ~!がわるいのじゃ。
    八 /   //   | |
    .{  人__く く    ノ_人
   __乂: : : :≧艾-─匕: : :\)
 /{: : :ー─ァ三爻三三Y: : : : \
 | |: : : : :/:i:i:/ハ∨:i:i:i:V: : : : : |\
 | |  /:i:i:i:i:i{:i{:i:i} }:i:i:i:i:i::\: : : | |
 | レ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/ ./
 ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:./
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   \:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:イ      ム:i:i:i:i:i:i:i:i:}
  |:i:i:i:i:i:i:i:i:人    乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
 ノイ∨)ハ{乂     ノイ个小{乂
    | |          | |」
タマモキャット 「禿は悪くない
キンカ頭は悪いかもしれんが!」
タマモキャット
                  ∧ __    ,、丶:ア___
                  / i∨ \  /: : : : : : : /   _ ___
                    / { ∨ , -‐‐: : ; --、_ ,斗匕   /
                / f  ̄ヾ´i   「/    〉  /    /ー-. . _
               /\ ! ,. -‐'⌒:.ー. . ‐-.、 `ー- _,, /',: : : : : : >
              | ̄ ̄ .>  /: : : : : : : : : : : : : : \  〉 爻: \: : : : \
             !  〈⌒ /: : : : i : : : : : : ji: : : : : : :`、⌒ヽ 爻   \ : : : :\
             r‐‐ >': : : : :\|:i: : : : : /_/: : : : : :.`、__ }彡   /、  ̄ ̄
           ',  /: : : : :/ レ 、: : : /  \: : : : : : \:.}-‐ -<: :',
            } ー‐┐:/``ヽ、 \/ _,、‐''゛ \ : : : : : ;>     \  ではキャットもマイルームでジョルジュとやる夫を迎える準備があるので失礼するぞ!
           \// / -…'´ ,    ~"''-、   X:__f /     .r‐'"}
             / : :, xxxx  r~ーtr ァ ,xx /: : : : i、′   / : : '   お前たちには感謝だワン!お疲れ様だニャん!
             \ :{      |     i  〈 : : : :/: :| `、彡': : :. :./
               /:个.. 、 _ |     |   >‐' : : |: : : : : : : : /
             m_j : j: -、_} j Tニニマ太iヽニ/: : : :./|: : :/: : : :/
            ∩ ∩( ( ( Y<T>f:i:i:i:i:i:i:i} i : : : / __/| : :/
              ',(_) f⌒ r--、; ミh、 :く\:i:i:i:ノ j_:_/._    i/
                ゝ-=¨>、ー', ; ; ノ   >‐'} コ/|) __ ミ
              rソT:i:i `ー-彡ー'´ ̄iう:i:}_)) コ
             丈} }:i:i/〈\   / 〉 |ノ:i:j__))/ \
              ゝ爻:i{  ー'  ー'./:i:i/_丿、;. ; ;.\」
織田信長 「ではの。お疲れさん&村建て感謝」
ねむりん 「今は本能寺の変についていろいろ考証が進んでるらしいけれど。
30年後辺りに新たな真実がわかったりするのかしら、楽しみだわぁ~」
レティ 「こっそり氷点下にできそうな場所を探す旅に出るわ
お疲れ様でした!」
織田信長 「ワルイヤツはだいたいハゲ
だからアイツはハゲ」
ねむりん 「さてと、それじゃ私もこれにて。
皆様お疲れ様、またいつかねぇ~

あ、信長様待って待って~~」