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【紅3674】やる夫たちの普通村 [6653番地]
～タイガータイガー～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆タイガー 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)		◆逢坂大河 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡)		◆ワイルドタイガー 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)		◆寅丸星 　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)
	◆ホロ 　(12346◆ with5.I.Mw) [妖狐] (死亡)		◆象印 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [人狼] (死亡)		◆ナズーリン 　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)		◆ガリヴァー・フォイル 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [狂人] (生存中)		◆セイバー 　(◆ /.CoEC5NCM) [村人] (死亡)
	◆ユグドラ 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [共有者] (生存中)		◆アティ 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [占い師] (死亡)		◆やらない夫 　(えんだか) [狩人] (死亡)		◆ジークフリート 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)		◆ミッ○ーマウス 　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [霊能者] (死亡)
	◆ドクオ 　(酔仙◆ /MoxNTNx3o) [村人] (生存中)		◆ゆっくり饅頭 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2018/01/15 (Mon) 21:30:19

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジークフリート	「そこが霊農かｗ」
◆ジークフリート	「２日連続で２日目吊りでは堪ったものではないな ちょっと失礼してゲームでもしようかな 村は頑張ってくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アティ	「おや噛まれましたか」
◆アティ	「信用取れなかったのがミスですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アティ	「おつかれさまです。」
◆ホロ	「ほいおつかれさん」
◆アティ	「別段初心者のつもりで書いたつもりはないんですが… たしかにそう読もうとすれば読めますか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アティ	「んー、ちょっと狼が捕まりそうにないですね。＞共有の怪しんでる先全村」
◆ホロ	「いや、中の人の話（久々だの参戦数だの）に言及するのは感心はあんまりせぬな。 知らぬ人ではないゆえあまりいいたくはないが。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ホロ	「へえ」
◆アティ	「いやすいません。本当に久々に普通村で引いた気がしたのでつい。」
◆アティ	「霊能噛むんですか…」
◆ホロ	「吊り増やしに言ったのか意外と噛めるとおもったのか」
◆アティ	「占い抜けてるし、共有抜けるんじゃないか説で逝った可能性 実際のところ、占いがあんまり結果なく死んでるんで狼として運良く噛めればOK感があります」
◆アティ	「狩人事故ったと」
◆ホロ	「１１＞９＞までほぼこれで確定なら。 ７人で２回グレラン抜ければ狼勝ちじゃの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アティ	「確定でナズ吊りは発生しますから… とはいえ、象印と饅頭は片方は捕まりそうにないですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アティ	「おつかれさまです。」
◆ホロ	「ドクオと寅丸が踏ん張れば村勝ちかのー。」
◆セイバー	「指定についてはよくわからないとこが多いか」
◆ホロ	「というより最近吊り増えたら即指定しすぎじゃなかろうか、とはおもうの。 色々なスキルを伸ばす余地もへるし」
◆アティ	「会話見るに怪しんでる位置がことごとく村なだけですね＞セイバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アティ	「…そういえば今回、指定のみなので票情報が無いんですねコレ」
◆ホロ	「ガリヴァーこれ狩人日記もってそう」
◆アティ	「ガリヴァー的には吊られてもいいですからね…」
◆アティ	「あ、狼がやばくなった」
◆ホロ	「そっち先だと象印はすこしつらい」
◆セイバー	「1つ下界にいうなら逆囲い見るなら同じくらい囲いも見て判断したほうがいいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アティ	「狩人＞霊能＞共有２だからなんとかガリヴァーは最終日に生き残れますね」
◆セイバー	「少なくともLWになるとガリヴァーは吊り候補に入ってしまう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アティ	「おつかれさまです。」
◆ゆっくり饅頭	「おつにゃんこ」
◆ゆっくり饅頭	「あれホロが狐だ…… ガリヴァーは狂人かあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり饅頭	「ワイルドタイガーが共有なのはー……うーん ドクオ共有が理想だったけどまあしゃあない」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり饅頭	「おつかれー」
◆やらない夫	「おつかれさんとー」
◆アティ	「おつかれさまです。」
◆ホロ	「おつつー」
◆やらない夫	「我が相方霊能は恋人の契を結んだミッキーだったかー」
◆ホロ	「オリヴァーがでるにでれなくなってそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アティ	「噛まれる位置にいないし、潜っておく程度でいいと思います」
◆ゆっくり饅頭	「んー、どうなるかなー」
◆ホロ	「あ。ガリヴァーか」
◆やらない夫	「普通に村側に立って推理してねコイツ＞狂人」
◆ホロ	「これ論調的にガリヴァーが象印つるような」
◆アティ	「意外と象印死にそうですね」
◆ゆっくり饅頭	「象印吊られるとわりとガリヴァー吊りありそうなのがなあ」
◆アティ	「あっ＞ガリヴァー象印」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ホロ	「これは狐探しコースですね」
◆やらない夫	「お前の役職を確認するんだ！その推理はまんま村の推理だ！ｗ」
◆ホロ	「ここでナズーリンが象印に投票できるとセンス」
◆ホロ	「私なら投票する」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり饅頭	「おつかれー」
◆セイバー	「ふつーに吊り逃れた」
◆アティ	「おつかれさまです。」
◆ホロ	「おつおつー」
◆ゆっくり饅頭	「まあ狩人死んでるからあんま逃れん理由ないしなあ」
◆セイバー	「あとはガリヴァー次第だが問題は共有がガリヴァーをかなり狐の可能性あるところと思っているところか」
◆やらない夫	「楽になったぞー。＞寅丸」
◆象印	「狂狐逆はあんまり想定してない」
◆ゆっくり饅頭	「まあ耐えれんかったこっちが悪いのです」
◆象印	「ガリヴァー吊ったところで後で自分吊り防げるかというとなー」
◆アティ	「饅頭吊りはファインプレイでしたねー」
◆ホロ	「心持ち狂人のつもりでやってはいたから。少しCO遅かったし」
◆ゆっくり饅頭	「予想外の方からドラゴンフィッシュブローを食らってしまいました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり饅頭	「＞指定」
◆象印	「明らかに今日の自分の動きが鈍い。発言が悪い。」
◆象印	「ぱおーん」
◆ゆっくり饅頭	「ゆっゆっゆ」
◆やらない夫	「変なRPしてるからだろ。もっと常識的なRPとかするべきだろ。常識的なRPとかﾁﾗﾁﾗ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり饅頭	「常識は死んだ！」
◆象印	「たまにぱおーん言ってるだけなんだよなあ」
◆アティ	「まあなんか追うべきか占い占うべきかって悩んだあたり謎思考だなあと思ったんですが 内訳見ると納得した感」
◆ゆっくり饅頭	「このルートだと霊噛まないほうがいいのじゃが」
◆ミッ○ーマウス	「あ、狼しんじゃってるのか」
◆セイバー	「それを行うのはそれこそ狂人に悪い結果だ」
◆アティ	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「お疲れだろ」
◆ゆっくり饅頭	「おつかれん」
◆象印	「狂狐どっちが残っててもよくない噛み」
◆ミッ○ーマウス	「これ霊結果見せたほうがよくない？」
◆ゆっくり饅頭	「見せたほうがいいよ」
◆ミッ○ーマウス	「で、狂人狐生存にかける」
◆象印	「見せると４人最終日まで村が残してくれる」
◆ゆっくり饅頭	「これ明日ガリヴァー君狂COしちゃう気がするんだよなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり饅頭	「まあ普通はホロで狂は死んでるので狐生存引き分け狙いになるけどね」
◆アティ	「状況的にしませんかコレ？」
◆ゆっくり饅頭	「狐が噛まれてかつラスト1まで生き残る必要があるけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり饅頭	「おつかれぇー」
◆寅丸星	「まあ、これなら何とかなりますかね」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆象印	「ガリヴァーが狂COしたら霊能結果から狐死亡もバレるからやるわけないって」
◆やらない夫	「お疲れだろ」
◆寅丸星	「お　ま　い　う＞ナズーリン」
◆ミッ○ーマウス	「狐特攻は久しぶりに見た気がするよ」
◆ゆっくり饅頭	「と思ったらCOしないでいくらすぃー」
◆ゆっくり饅頭	「とは言え明日ほぼ確実にナズが吊れるのじゃ」
◆やらない夫	「俺を見つめるのはやめろだろ///」
◆ゆっくり饅頭	「＜●＞＜●＞」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ゆっくりは俺を見てると思っているがまた俺はゆっくりを見ているだろ！」
◆象印	「よく考えたら霊能結果が下界に見えてなかった」
◆寅丸星	「何してるんですか」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆寅丸星	「だとしてもナズーリン吊りはまず動かないので」
◆ゆっくり饅頭	「SAN値チェックしなきゃ……＞やらない夫が見てる」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆ゆっくり饅頭	「おつかれぇー」
◆アティ	「おつかれさまです」
◆寅丸星	「深淵を覗いているとき　深淵を覗いているのだ」
◆逢坂大河	「終わってた。」
◆象印	「狼CO残せばよかったんや」
◆寅丸星	「終わってました」
◆やらない夫	「チェックする必要ないだろ？常識的なやらない夫さんが見ているだけだろ ビッグブラザーは常識なんだよ」
◆寅丸星	「やはり半信半疑あっちこっち村・・・」
◆ゆっくり饅頭	「象印吊られたときは霊生きてたからにゃー」
◆逢坂大河	「サボってた、すっごいさぼってた。」
◆寅丸星	「正直二連●は後ろの方が死ぬ　はっきりわかんだね 輝くほど白かったら別として。」
◆アティ	「残した場合ガリヴァー吊れるんじゃないですかね。 ワイルドは狼狙いだったからガリヴァー吊り乗り気じゃなかったようですけど 狼死んでるなら考慮に入る位置ですし」
◆逢坂大河	「ドクオとがりヴァー最終日でなぐらせたほうがいいやって。感じ。＞☆」
◆逢坂大河	「そしたらタイガーとかいたけどまぁいいかなって。」
◆寅丸星	「まあわからなくはないです、正直その理由で私はタイガーさん吊りにいったのがありますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ナズーリン非狼もあるから霊能生きてても吊るんじゃね。どうあっても6人の日に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました