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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6657番地]
~夢・出会い・魔性~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔術師GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon ホシクジャク
 (無人◆
6XLsuav3kPSF)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (酔右衛門◆
/MoxNTNx3o)
[村人]
(死亡)
icon 園城寺怜
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[狂人]
(生存中)
icon 太公望
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon ハッカー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (◆
MOBIUS8qwI)
[人狼]
(死亡)
icon 竹井久
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(生存中)
icon 翠星石
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[霊能者]
(死亡)
icon ウィザード
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon 太上老君
 (爆睡◆
6RsxpPo8Ug)
[狩人]
(生存中)
icon ランサー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon 薄毛
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師GM 「なんだろうなあ
翠星石かばってたほうがよかったのかなこれ狼としては」
翠星石 「◇太上老君 「つか、狂人はだれだったのかー歴史の謎である」

何かの間違いでキャス狐残しやってたらの光景考えると怖いなこれ」
ウィザード 「( ˘ω˘)スヤァ」
翠星石 「毛根は耐えきったようだ」
魔術師GM 「実際信用勝負で生きてる妖狐だからー的な思考は俺は否定しないし
下界の連中がそれ見てもおかしくはないしな」
太公望 「ちょっと笑った>毛根耐え抜いた」
魔術師GM 「でも現実問題竹井久が真、太上老君が狐自体は
下界否定できなかったからな
疑うやつはキャス狐が自白しても狐勝たせたがっているとか見てもおかしくはないし」
翠星石 「間違った指示を出しそうなのはチルノの方だったからなあ上から見てて思ったのは」
チルノ 「狼位置3匹はドンピシャだったようだね。うん悪くない。」
翠星石 「薄毛がすんなりキャス狐指定すればいいだけの話ではある」
ハッカー 「お疲れ様」
チルノ 「そういや、遺言変えてなかったや。」
サム 「お疲れさま。」
ガロード 「お疲れ様」
チルノ 「うん。大丈夫そうだ。」
魔術師GM 「お疲れ様だ」
ウィザード 「おぉ、なんか噛みが通りそうだ」
魔術師GM 「>死んだ狩人候補」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハッカー 「太上狐で竹井噛まれた時に、ならどうすんだって話にもなるし
太上噛み合わせされた時に真かどうかもあやふやだろ」
翠星石 「それよりもなんかうっかりホシクジャクとか指定しかねない空気>ウィザード」
魔術師GM 「一応太公望とか……」
ガロード 「ケアしたくなるのも分かるからな」
できる夫 「そもそも狼視点太上老君贋見えて出てこない真狩人の存在が希少価値すぎるんで・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィザード 「そういえば見てください。私とハッカー、月の覇者が二人もいるのです。
つまりこれは……」
魔術師GM 「で、引き分けみたいな」
魔術師GM 「っていうか狩人が占い護衛してないし
明日太上老君吊りってあるよな?(真顔)」
できる夫 「で、余裕あるからじゃあ詰めようってなるので」
ハッカー 「でっきー>太上吊って竹井噛みなら狩り死亡確信してるってことだろ」
できる夫 「大体投了あると疑心暗鬼になるんですよ」
翠星石 「わかるそれ>できる夫」
魔術師GM 「まあ太上老君吊り>竹井噛まれ>ハッカーケア吊り>共有噛まれ>引き分け
はあり得る路線か?」
できる夫 「つまり真-真残せば何も問題ないのでハッカー吊りです」
翠星石 「キャス狐の投了宣言はまあ余計だったけど
それ以上に村があれ?ってなってる」
ハッカー 「お疲れ様」
できる夫 「太上老君吊って竹井噛まれてじゃあキャス狐吊りしましょうって多分しないので」
ガロード 「お疲れ様」
ハッカー 「竹井真保証って太上が呪殺主張してるからだぞ?
竹井真決め打ってるからだけなら太上先吊りでもいいよな
竹井噛まれなら俺ケアするかキャス狐吊るかで」
ウィザード 「でもさすがにきついか」
翠星石 「おつかれー」
できる夫 「太上老君先吊りは竹井噛みが発生して面倒になるのでやっぱハッカー吊りでいいのでは?」
翠星石 「なんで竹井吊る進行検討してんだよっって」
サム 「お疲れさまー。」
魔術師GM 「俺ないとはいわんぞ
お疲れ様」
翠星石 「いや太上老君吊りも別にいいんだけど」
魔術師GM 「ハッカー>太上老君>最終日引き分けとか
村がしでかすんじゃないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィザード 「ひーきわけ、ひーきわけ」
できる夫 「3吊りあるんで別段間に合うと言えば間に合いますけどね」
魔術師GM 「まあ太上老君吊りでいいってもんだがそれなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「余裕生まれるとそんなもんですよ」
魔術師GM 「竹井と心中するけど太上老君は心中してないって
ことでいいんじゃないか」
ウィザード 「わくわく」
翠星石 「結局のとこ竹井真と心中します!って昨日言ったようなものなのになんかグダグダなってるのが」
できる夫 「10時スタートだとその後の村に入りづらいので10時前に始めてほしい、とかあったりなんですけど。

ただ最近の人の酸化傾向で言うと22時ぐらいが適当かなみたいなのもあるので難しい」
魔術師GM 「最終日までキャス狐残すか?
って話にもなるけどなあ>引き分け」
翠星石 「黙って噛み合わせでいいじゃねえかっていう」
ウィザード 「おぉー、引き分けになるかな」
翠星石 「チルノGJ主張なんてする偽狩がいるかどうかなんだよなあ」
できる夫 「周りの兼ね合いで微妙なんですよね」
ウィザード 「なるほど、久々に見てテンションが上がったよ。
霊界で気づいたけど>サム君」
パチュリー 「え?太上老君さきつりでないの?」
サム 「>ウィザード
最近夜に時間できるのって10時ぐらいなってて、気がついたら村はスタートしてることの方が多いんよ。」
翠星石 「はあるけどー」
翠星石 「いやまあ狩人偽ー」
できる夫 「こういう手のひら返し見ると最高に人狼してるって感じがしますね」
ウィザード 「キャス狐ー、諦めちゃだめだ―」
魔術師GM 「勝ったな」
できる夫 「あ、諦めた」
ウィザード 「ぼこぼこさんを久々に見た気がする」
翠星石 「チルノGJはあかん」
ガロード 「お疲れ様」
できる夫 「唯一引き分けあるルートに入りましたね」
ガロード 「呪殺GJか」
ウィザード 「お疲れ様」
翠星石 「あー」
サム 「お疲れさまー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「両贋追ってるって言いながら灰護衛しようとしてる辺りが特に」
ウィザード 「キャス狐―、頑張って夜喋るんだー」
できる夫 「護衛筋はなんかよくわからない世界に生きてるなって感じがして新鮮ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ただまぁ」
ウィザード 「慢心、絶対ダメ」
できる夫 「そしたら死んでるんですよ」
ウィザード 「やっぱりアイス食べたのがよくなかった。
タイピングの打ち直し何回もしていた>翠」
できる夫 「色々長々と書いてたんですよ。どうせ死ぬわけ無いじゃんって思ってたので!」
ウィザード 「呪殺キャンセルなるかならないか」
魔術師GM 「そりゃまあここでサムかみすりゃいけるし
実際呪殺出ても隠せるかみするしかないからなあ現状」
翠星石 「週末の関東は恐ろしく寒いらしいから仕方ないね>ウィザード」
ウィザード 「貴方が遺言残さないからでしょ!>できる夫」
太公望 「キャス狐的にどうするかなあ。」
できる夫 「可哀想なウィザード・・・」
ガロード 「おお呪殺」
ウィザード 「ちょっと待って、遺言が私のしか残ってないから
なんかこれ、結構切実な遺言じゃない。

寒さに耐えきれず死んだ子みたいじゃない」
できる夫 「あれはなんかよくわからないので!」
魔術師GM 「お疲れ様」
翠星石 「おつかれー」
ガロード 「お疲れ様」
できる夫 「全部含めて竹井真見るならこの吊りですね」
魔術師GM 「言ってるからなあ、狩人が>できる夫」
ウィザード 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「いうほど両贋かっていうとそんな感じはなかったですね」
翠星石 「キャス狐吊りでよかったような」
魔術師GM 「両偽、ないしは真いるなら竹井久って想定なら
これは普通だぞ?」
魔術師GM 「それは当てたチルノが優れていたでいいんじゃないか
別にそこまで糾弾されるほどじゃないかみが不穏だったり
両偽見ている人もいるんだしな」
翠星石 「両偽視野に入れてたとして、狼見てる側指定ってなんだこれっつー」
できる夫 「理屈的に言うとキャス狐●引いてるので個々でパチュリー吊るのはありですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィザード 「チルノの考えが真の結果と一致しすぎた」
翠星石 「竹井が真だからいいものの両偽ならまっすぐおうどんじゃないかと」
太公望 「おー、」
魔術師GM 「何故か知らんが両偽視野にいれるなら、だけどさ。」
できる夫 「運命の1/2である」
魔術師GM 「両偽or真いるなら竹井久って想定なら
間違ってない指定だな」
翠星石 「これまずくね?」
ウィザード 「任せた」
できる夫 「狂人いるじゃねぇか!」
ウィザード 「まぁどっかで1回くらい勝負しなきゃいけない日があるから……きっとよかったんだろう」
翠星石 「それじゃパチュリーに関する技術的なあれそれについてはあとはできる夫任せた」
できる夫 「まぁ対応失敗=死みたいなもんなので」
できる夫 「よく噛みますよね」
できる夫 「えー竹井噛みもできなくなっております!」
ウィザード 「むしろここできる夫噛むのは勇気あるなぁ」
できる夫 「太公望噛みと組み合わせると竹井狼がきつくなるのでー」
魔術師GM 「おつかれさんだな」
太公望 「占い理由をおそらくばらけさせておるのぉ。多分に雑なのがもったいない」
できる夫 「園城寺○はですね」
ガロード 「お疲れ様」
ウィザード 「サム占ってたら破綻できたのか
ここはターニングポイントですね」
できる夫 「問題は共有が間違えないかどうかっていう」
翠星石 「あ、園城寺○はあかん」
できる夫 「うーん普通なんですけど」
翠星石 「信用頑張るって言ったんだからおとなしく見守る構え

おっつー」
ウィザード 「で、できるぉぉおおおおおおおお」
ウィザード 「全巻読んでますし~~~」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「共有噛みは完全に抜けてたわ

いやまあ絶対噛まないと死ぬってわけじゃあないんだけどー」
魔術師GM 「っていうかあんたこそアーサー王のイメージしかないぞ最近は」
太公望 「できなきゃ狼はかなり苦しい。
もっとも狂人がなにするかによるけど」
魔術師GM 「だってGate読みたいし……」
魔術師GM 「っていうか俺が言うのもなんだけど
共有かみそうな気もするしなあ
延々狩人放置するにしてもできる夫かんでその後……さ」
ウィザード 「君は禁書を軽率した、これは重罪だ」
太公望 「明日も灰噛みできるかのー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師GM 「なんでさ!?>ウィザード」
翠星石 「まあ順番の問題だしねえ
ここでサム溶けてたならついでにラッキー、みたいなもので」
ガロード 「だが狼は信頼勝負勝っても狐が残るという道」
ウィザード 「GMは屋上」
翠星石 「狩人放置か」
ウィザード 「みんな頑張れー」
ウィザード 「お疲れ様ー」
ガロード 「お疲れ様」
太公望 「ここで狼側は信頼勝負が確定と」
翠星石 「ただ順番的にサムよりキャス狐が先じゃね?

とか書いてたら即占ってきた」
太公望 「おつおつー」
ウィザード 「おぉ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔術師GM 「だめじゃん!!」
魔術師GM 「あ。サム騙りの○だ」
魔術師GM 「極論ハッカーとサムだけのはずだからな
2人の呪殺対応ができない……ってほうがむしろ不自然だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「できる夫狐以外はどうにかなる」
魔術師GM 「あと幸か不幸か真のグレー、騙りのグレー
それはかなり狭まってる
対応自体は容易さ」
翠星石 「人数的には十分じゃない?」
魔術師GM 「先に狩人指定するとはあんまり思ってなかったけど……」
ガロード 「狩人噛んだら対応出来なくなるんじゃね?」
翠星石 「真混じり見るかどうかで決まるかな
真混じり見てないならサムはどうにもならない」
太公望 「今日は対応されるじゃろー」
ガロード 「ここでサム占いできたらスーパー占いだが」
翠星石 「狩人指定かあ」
太公望 「全然はずれじゃのう。」
翠星石 「まああとは2人でどこまで進んでくれるかですよ
霊能をタダで噛ませてくれたんだから私は捨て鉢にでもなんでもなれる」
ガロード 「お疲れ様」
魔術師GM 「60超えた爺さんがいっても可愛くないぞ>てへ」
太公望 「てへ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
魔術師GM 「うーんこの遺言」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翠星石 「園城寺●はなんだかんだで信用取れる。どこでそのカード切れるか」
翠星石 「まあ遺言に書いちゃったけど園城寺が思いっきり役感あったんで」
魔術師GM 「こう、狼同士の連携が取れてない感があるがはてさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガロード 「狂人潜伏だな」
翠星石 「じゃないや」
翠星石 「しかし潜伏占いかあ(今気づいた)」
翠星石 「疑惑持つ事自体はいいんだけどせめて吊るかどうかだけははっきりさせてほしかったなあって?」
ガロード 「疑惑自体は別に問題じゃない
霊能乗っ取り考える占い2ー霊能1だし」
翠星石 「言い過ぎた気はするけど謝るつもりはない
まあ霊能に死ね言ったようなもんだからあれ」
魔術師GM 「吠えメタで人狼落ちるって読まれそうですらあるなこれ」
翠星石 「まあいいんじゃねえのです?」
魔術師GM 「過半数が入ったか
逆に人狼落ちたってみなそうだなあ
お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
魔術師GM 「それならそれで文句というか自己主張してもいいんじゃないか?
まあ大体の場合は遅い●投げる占いにヘイト向けるからなあ」
ガロード 「狼落ちるのなら巻き返しは可能だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード 「●出たら潜る状況出来るので遅いと言われる速度かと言われるとね」
魔術師GM 「流石に偏るなこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師GM 「おとなしく翠星石落ちるか
はたまた共有からハゲ疑惑食らっている太上老君が落ちるか」
ガロード 「サム狐か狼じゃないが人外は当たってたな」
魔術師GM 「お疲れ様だな」
ガロード 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔術師GM 「ああ、またな」
ランサー 「別鯖に支援いってくらぁ。同村村建てお疲れ様」
魔術師GM 「おつかれ」
ランサー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/01/20 (Sat) 21:44:06