←戻る
【紅3678】やる夫たちの普通村 [6662番地]
～Don't Turn Dat Down～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆ドラゴンコイン (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)
	◆アティ (生存中)		◆レックス (生存中)		◆紅きヒゲ (生存中)

村作成：2018/01/28 (Sun) 21:11:25
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「開始は35分でーす！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3599 (出川哲郎)」
◆GM	「やばいよやばいよ～」
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よろしくだお」
◆GM	「いらっしゃい！」
◆GM	「同じような体型のが二人いてぇ これテレビ的に大丈夫？！」
◆やる夫	「駄目だと思うけどどうしようもねぇお」
◆GM	「ちょっとアイドル枠がほしいというか ないと困るよね～」
◆やる夫	「まぁタイミングが悪いお」
◆GM	「最悪大喜利村にすればいいから（震え声）」
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆やらない子	「よろしく」
◆GM	「GMは答えなくていいから楽なもんよ。」
◆GM	「いらっしゃい！アイドル枠来たよ！」
◆やらない子	「17人埋めた大喜利村でGMに十数問のお題を作らせましょう（提案」
◆GM	「やばいよやばいよ～＞十数問」
◆GM	「でも大喜利の問題とか時事ネタ挟めば余裕で作れるでしょ？」
◆やらない子	「私作ったことないから……」
◆GM	「「兄さんは知らないんだ！？」 何を知らなかった？とか」
ドラゴンコイン が村の集会場にやってきました
◆ドラゴンコイン	「よろしく」
◆GM	「やばいよやばいよ～＞Dコイン」
◆GM	「やばいよやばいよ～＞ドラゴンコイン」
◆ドラゴンコイン	「（村の）チェックよろしくお願いします…＞ＧＭ」
◆GM	「あ、二重投稿になった いらっしゃい！」
◆GM	「兄さんが知ってるだけで関係者じゃないから…＞ドラゴンコイン」
◆GM	「時間だけど、どうする！？」
◆ドラゴンコイン	「自分はこのまま開始でも構わんよ」
◆やらない子	「一応開始はできる人数だしどっちでも（勝負になるとはいってない）」
◆やる夫	「この人数は開始できるってだけなんだお・・・」
◆GM	「やばいよやばいよ～返事がないよ～」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆汚い忍者	「支援」
◆GM	「いらっしゃい！」
◆GM	「俺だけ更新が遅れてんのかな～」
アティ が村の集会場にやってきました
◆アティ	「こんばんは。」
◆GM	「あんま延長する気ないし40分開始でいーかな？」
◆GM	「いらっしゃい！」
◆ドラゴンコイン	「最長2日に延びた！延びたぞ！」
◆やる夫	「銃殺出てQPいるから平和な世界が訪れるんだお」
◆やる夫	「･･･平和･･･なのかお･･･?」
◆やらない子	「6人村は誰も救われないからある意味平和」
◆GM	「そう言えば特殊村立ってないよね～ 大喜利村とか厨二村とか妄想村とか！ 行く予定はないけど皆建てていいのよ」
◆ドラゴンコイン	「平和って何だよ（哲学）」
レックス が村の集会場にやってきました
◆レックス	「アティの隣なので。」
◆GM	「いらっしゃい！」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
◆アティ	「キャラが違うと思います。」
◆GM	「時間だし、カウントして開始しよう～ 明日月曜だしね～」
◆GM	「いらっしゃい！」
◆紅きヒゲ	「こんばんはだ そこのコインを取らずに捨てに来たぞ！」
◆やる夫	「んじゃ投票確認したらカウントするお」
◆レックス	「何を言ってるんだ！　抜剣者として一緒に島で戦ったじゃないか！！」
◆やる夫	「んじゃいくおー」
◆GM	「1upするかもよ？」
◆やる夫	「５」
◆やる夫	「４」
◆やる夫	「３」
◆やる夫	「２」
◆紅きヒゲ	「取ったらワンダウンしそうだが？＞GM」
◆やる夫	「１」
◆ドラゴンコイン	「Ｂからのジャンプで崖に飛び込めやｵﾗｧ！＞紅きヒゲ」
◆やる夫	「開始だお」

ゲーム開始：2018/01/28 (Sun) 21:42:16
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
◆紅きヒゲ	「おまえかよｗｗｗｗ」
◆ドラゴンコイン	「このコンビで２Ｗなのか(困惑）」
「◆GM　このRPで村参加するのやばいよやばいよ～GMはえんだか」
◆紅きヒゲ	「いっそお互い殴り合って真っ白になるか(白目」
◆ドラゴンコイン	「占い師騙りが必要になったときに囲いやすくていいね（ポジティブ）」
◆紅きヒゲ	「そうだな…うん なににしても流れで行こうか、流れでな」
◆ドラゴンコイン	「ようし見てろ 初日にお前の首を吊し上げてやるからな～」
◆紅きヒゲ	「やってもいいけど占い師の状況を見てから考えろよｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「１００ぐらいで噛めばいいだろ 狂人もいないしな」
◆ドラゴンコイン	「きっと占い師は潜伏してて見えないから仕方ないね…！」
「◆GM　ぶっちゃけこのRP続かねぇっすわ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　マジリスペクトですわ＞該当者」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「おはようさん」
◆レックス	「普通村に着いたぞ！！」
◆アティ	「おはようございます。 抜剣者は２人で、紅のほうは生徒が持っているはずなんですが…」
◆やらない子	「グレラン村よりも決め打ち村をやりたいので 占いが潜伏を選ぶことを願います」
◆紅きヒゲ	「出川RPの真骨頂は最後に残されることではないかとヒゲは思うのであった」
◆やる夫	「珍しい時間だお」
◆ドラゴンコイン	「おはよう」
◆やらない子	「＞紅きヒゲ 残れば残るほど死なない気はするわね」
◆やる夫	「初手●食らって速攻死ぬのも出落ち感あっていいと思うお＞ヒゲ」
◆アティ	「これは…グレランでしょうか」
◆紅きヒゲ	「占いはでるかどうかは流れで考えるといいぞ 自分や自分の結果をうまく使えるかどうかでな」
◆汚い忍者	「まずは仮想通過使おうぜ」
◆レックス	「では全員出揃いましたね？　占いはGMがやらかしてなければ潜伏。遺言は必ず残しておいてくださいね？」
◆やらない子	「占いCOが出てないので好きに誘導しましょうか」
◆汚い忍者	「それでうめぇもん食べにいく」
◆紅きヒゲ	「ああ＞やらない子 称号にもなっているぐらいだからな」
◆アティ	「忍者がそう言うと誤字ってないように見えますね…＞仮想通過」
◆やらない子	「この仮装通貨は使える通貨なのだろうか」
◆やる夫	「ぶっちゃけ占いいるなら明日絶対自分は勝つっていう自信あるなら潜れば良いお。 潜って真取れませんでしたとか悲しみしか生まれねぇお」
◆ドラゴンコイン	「潜れるなら潜った方が有利な配役ではある＞潜伏 発言の伸び具合と相談でしょ」
◆汚い忍者	「ヒゲも乗らねぇか？ドラゴンコインをＡＴＭ（吊り）に」
◆レックス	「仮想の字が違うし「仮想」じゃあ使えない気が……」
◆紅きヒゲ	「誘導？ 俺はドラゴンコインを今吊るすか最後に吊るすか考えないといけないのだが(真顔」
◆アティ	「すいません、何かと間違えてませんか！？」
◆ドラゴンコイン	「100枚集めると紅きヒゲが増えるぞ＞やらない子」
◆汚い忍者	「使えなかったらそのまま霊界に投げ捨てりゃいいだろ」
◆やる夫	「仮想通貨自体が駄目って話があるお。 仮想通貨バブルは弾けちまったんだお･･･＞やらない子」
◆紅きヒゲ	「そうだな＞忍者 ジュースぐらいは買えそうだ」
◆やらない子	「発言的にはレックスを吊りたくなった系の私」
◆レックス	「んーどうしよかなぁ。」
◆汚い忍者	「誤字なんて気にすんなよ（真顔」
◆やらない子	「占いっぽくはないけれど占いを気にしてそうな発言に見えた」
◆紅きヒゲ	「むしろ100枚あんなコインを集めたら、俺が１００機減るわ！！」
◆アティ	「ない子さーん！落ち着いて落ち着いて！ 人は誰しも間違いはありますから！」
◆レックス	「じゃあ良いや、素村CO。意味は分かりますね？」
◆汚い忍者	「仮想通貨１０００円しかねぇ！（ごくごく」
◆やらない子	「＞ドラゴンコイン Q：増やしたくない場合はどうすればいいですか」
◆やる夫	「潜って有利ってわけじゃねぇお。 潜って○全部生きてて真取れて初めて有利だお（なお勝ち確定ともいう）＞ドラゴンコイン」
◆レックス	「俺を占っている占い師がいた場合のみCOどうぞ。」
◆汚い忍者	「８９０円しかねぇ！」
◆アティ	「すいません、意味が分からないです！」
◆ドラゴンコイン	「意味はよくわかんないです」
◆やらない子	「わかることはわかった」
◆汚い忍者	「じゃあやることはきまったな＞ヒゲ」
◆やる夫	「意味はわかっけど。少人数村で１吊り無駄にしている重みって軽く見ちゃいけないもんだと思うんだけどお」
◆紅きヒゲ	「…悪いが、それをされるとのこせんぞ＞レックス」
◆やる夫	「なんていうか考え方は２つあって」
◆汚い忍者	「レックスに関してはあっそうで終わる」
◆アティ	「これ、吊るしかないということですよね…」
◆ドラゴンコイン	「笑えばいいと思うよ＞やらない子」
◆紅きヒゲ	「…そうしたかったのだが＞忍者 事態が変わった、明日でもいいか？」
◆やらない子	「それの是非はともかくとして、吊りたいって言った先がそうするなら私は吊すだけ」
◆やる夫	「レックス吊って、明日占いいたら決め打ちで、いなかったら出川シネっていって運を天に任せるっていうのがひとつ」
◆汚い忍者	「乗ってくれるのなら大歓迎さ、てか今やってもいいだろ（憤怒」
◆やらない子	「＞ドラゴンコイン レックスを見たから笑えないんだよなぁ……。」
◆レックス	「>やる夫　真がいるならそこが真らしくしてれば勝てますよ。（やらかして（もしくは人狼が騙りに行かなくて出てきた真に疑いが掛ったら？）その占い師を良く見て相談しましょう）」
◆やる夫	「もう１個は狼でこんなことするわけねーおって言って○増えたみたいに扱って、狼だったら見る目なかったねで終わらす」
◆紅きヒゲ	「悪いが、そこを残して万が一があったら俺は後悔するしかないのだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ドラゴンコイン
やらない子	0 票	投票先 →	レックス
ドラゴンコイン	3 票	投票先 →	レックス
汚い忍者	0 票	投票先 →	ドラゴンコイン
アティ	0 票	投票先 →	レックス
レックス	4 票	投票先 →	ドラゴンコイン
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	レックス

レックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「忍者を噛んで明日お前吊るすでいいか？ 何かお前●持ってるようにしか見えないしな」
◆ドラゴンコイン	「忍者噛んでゴーでいいのでは」
◆紅きヒゲ	「やる夫かもしれないが さすがに明日俺を占うとかはないと思いたい」
◆ドラゴンコイン	「忍者が占い師じゃない場合 紅きヒゲが自分●撃って身内切りは昼の発言的にたぶん無理だよね」
◆紅きヒゲ	「ではまた100ぐらいで噛むか 適当に文章は作る」
◆紅きヒゲ	「無理だ、無理 どう見ても俺が忍者を●もちの占いとみての発言だろう、あれは」
◆紅きヒゲ	「村人だ」
◆ドラゴンコイン	「一応占いＣＯ作っておくか」
◆紅きヒゲ	「まぁ、俺に●とかなら後は頑張ってくれ(真顔」
◆ドラゴンコイン	「無理（真顔）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

汚い忍者さんの遺言	占い日記 ドラゴンコイン● ドラゴンコイン占い理由 なんか隣にでっていうっぽいコインがあったから アティ占い理由 あれどう見ても俺がドラゴンコイン●持ちの占い師だと悟った投票だな＞やる夫のコイン投票 ヒゲはたぶんドラゴンコイン投票に乗るだろうとみて放置、理由は特にない なんで残った２人の適当に選ぶわ
レックスさんの遺言	ただのむら。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アティ	「おはようございます。 メリットデメリットを考えた際、レックス吊りのほうがいいと判断しましたが… 結構割れましたね。占いの結果待って考えるところになりますが」
◆紅きヒゲ	「おはようだ さて、でっていうをどうするか見てみたぞ 無難な事を言ってるだけというか、思考を出してるようには見えん… そこが占いCOをしたら斬ってもいいぐらいだ、あの状況だと特にな」
◆やらない子	「◇アティ 「ない子さーん！落ち着いて落ち着いて！ 人は誰しも間違いはありますから！」 これがどの発言当てかわからない私であった。」
◆やらない子	「露骨すぎて持ってるとは思ってなかった、ごめんね。＞忍者」
◆やる夫	「なんていうかレックス狼だったら笑う系で」
◆アティ	「そこ占いなんですか！？＞忍者とやる夫は見てなかった位置」
◆紅きヒゲ	「…うん、知ってた だからこそ、今日つるすきではいた、でっていうは」
◆やらない子	「これでレックス狼なら楽だったねというだけだね。」
◆やる夫	「昨日ぶっちゃけ何もしなきゃドラゴンコイン吊れてただろうって話があるんで 村だったら本当に無駄吊りだお」
◆アティ	「いや、レックスさんが誤字指摘したのに対して怒ったのかと思いまして＞ない子」
◆ドラゴンコイン	「忍者が占い結果見間違えた説」
◆紅きヒゲ	「正直薄いとは思っているが＞やらない子 あそこが狼であれをやったの見逃したら俺は後悔する それ以上はなくてすまない」
◆やらない子	「＞アティ 私が吊りたいと思ったのは二つめの発言が理由」
◆アティ	「それですねー＞やる夫 ギリギリになっても出ないならドラゴンコインは吊ろうかなと思ってました。」
◆やらない子	「そもそもにして誤字指摘に対してあの返答は正しいのかって一瞬思うけどまぁいいか…。」
◆やる夫	「それは終わったあとの話になるお＞ドラゴンコイン やる夫達は今日は結果ミスとか考えず正しいだろうとして吊るすだけだお」
◆やらない子	「＞紅きヒゲ 少なくても私は無いと思ってる、やる夫はどうだか知らないけれど」
◆アティ	「全部は読み切れませんからそこは許してください＞ない子」
◆紅きヒゲ	「…ドラゴンコインが非狼だったら忍者は噛まれないと思うぞ と、突っ込んではダメなのだろうか」
◆やる夫	「基本的な話として、占い潜り許容してる環境で自分吊ってくれって言うならまず間違いなく吊るんで、 仲間から凄い誘導ありました以外で狼であの動きってやる意味がねぇからお」
◆アティ	「結果書き間違えた場合と言ってますよ＞ヒゲ そういうのは一回見たことがありますけど、追いつかないですし」
◆やらない子	「ドラゴンコインが非狼でもなんか占いっぽいと思えば噛むんじゃなかろうか…。 あるいは（戦略として）忍者噛んでドラゴンコイン●を投げるとか」
◆紅きヒゲ	「そうか？ ただ、ここで喋らなくなったのが答えだとは思うぞ？ 変なことを言ってはいけないとでも思ってるのだろう」
◆やる夫	「ていうか、狼であれやって別な灰狼捕まってて占い噛みましたとか笑い話にもならねーお」
◆やらない子	「なのでまあ、狼だ非狼だってよりも 単純に忍者が死んでるから吊すだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	ドラゴンコイン
やらない子	0 票	投票先 →	ドラゴンコイン
ドラゴンコイン	4 票	投票先 →	やる夫
アティ	0 票	投票先 →	ドラゴンコイン
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	ドラゴンコイン

ドラゴンコイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「やる夫 「ていうか、狼であれやって別な灰狼捕まってて占い噛みましたとか笑い話にもならねーお」 そういう場合は笑い話にするのが、長く続ける秘訣だ！」
◆紅きヒゲ	「ただ、むしろ俺の場合は噛まれないのが違和感にならないか？」
◆紅きヒゲ	「それが一番薄まるのはやる夫噛みだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆紅きヒゲ	「昨日の発現を見直してきた ◇アティ 「そこ占いなんですか！？＞忍者とやる夫は見てなかった位置」 忍者が噛まれたことについて一番あざとかった位置だな そしてコインについての発言も…忍者が書き間違いを疑ってはいた それをどう見るかになるとは思った」
◆やらない子	「知っていたって言いながら二日目にレックス投票してるヒゲと コイン投票していた割に死体に無反応すぎたやる夫と 忍者占いは無いと思ってたっていったアティの誰かが死んでいてくれてる事に感謝するしかない」
◆やらない子	「よかった、身内票なんて無かったんだ…。」
◆アティ	「おはようございます。 やる夫さんは噛まれると思うので保留 ヒゲは忍者にドラゴンコイン吊りについて協力する話をしてるのでこれが嘘かホントかですよね…」
◆やらない子	「ということで投票に関してなんか理由があるならどうぞ＞紅きヒゲ」
◆やらない子	「＞アティ アティは三日目、誰が占いで出ると思ってたか教えて」
◆アティ	「それ、完全に私じゃないですか…＞ない子」
◆紅きヒゲ	「レックス投票のことか？＞やらないこ それについては、今まで行ったこと以上の意味はないが」
◆やらない子	「＞紅きヒゲ いや、あんたがどこまで見えてたのかって思ってね」
◆紅きヒゲ	「ドラゴンコインは三日目に吊るす気だったのは言ったとおりだ …それはそれとして、仮にレックスが賭けに出た狼ならば…それは俺は後悔するといった それ以上の意味はない、ただの信念だ」
◆やらない子	「二日目にコイン吊って三日目にレックスを選べない程度にしか忍者を信じてなかったのかどうか」
◆アティ	「ドラゴンコインかない子かヒゲ やる夫と忍者はレックス吊りにあまり乗り気じゃなかったので。」
◆紅きヒゲ	「レックスがあれをしなければでっていうを吊るして次に行ってたぞ…」
◆アティ	「一番忍者は噛まれるとは思ってなかった位置ですね。 やる夫かない子が噛まれると思ってました。」
◆やらない子	「そっか。まあありがと＞紅きヒゲ」
◆紅きヒゲ	「それ以上については聞かれても困るからな…」
◆やらない子	「ちなみに完全に私ってのは私の朝一（三人の印象）を受けて？＞アティ」
◆アティ	「実際、レックスさんのアレは吊るしかなくなるのが困るんですよね 手としてはありですけど、私も好きません」
◆紅きヒゲ	「で、やらないことアティだが アティについてはむしろ占い位置を見ていないと断言していたのを事実と視るかどうかになる 今日見た限りでは」
◆やらない子	「なんか私が質問して二人が答えるだけの状況になっているが こんな最終日で大丈夫か？」
◆紅きヒゲ	「発言だけだと読めんぞおい！ やらない子を見て考えろというのかこれ 喋ってくれているブン、材料は多いが」
◆アティ	「というより、忍者とやる夫が占いに見えなかったのが私の論ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
やらない子	1 票	投票先 →	アティ
アティ	2 票	投票先 →	やらない子
紅きヒゲ	0 票	投票先 →	アティ

アティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アティさんの遺言

村人です。

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2018/01/28 (Sun) 22:13:18
◆汚い忍者	「終わったな」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆レックス	「お疲れ。」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれ～」
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆アティ	「おつかれさまでしたー」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ ふー…かなりやばかったな やらない子がいい目をしていた」
◆ドラゴンコイン	「貴重な時間を無駄にできるということは むしろ贅沢な時間の使い方と言えるのでは…？」
◆やる夫	「なんかもう初手●引いたら黙って出て狼吊って２吊り頑張るのほうが期待できる気しかしねぇお」
◆GM	「ケモナー向けだからそんなアレじゃなかったよ＞ドラゴンコイン」
◆アティ	「ない子が私噛まれてほしいと言いながらやる夫噛みでよかったっていうのが駄目でしたね…」
◆ドラゴンコイン	「お疲れ様」
◆アティ	「まあ私が信用取れなかったのも問題ですが」
◆やる夫	「全員噛まれろっていってるはずだけどお＞アティ」
◆やらない子	「言ったっけ…？＞アティ噛まれて欲しい」
◆紅きヒゲ	「ちなみに普通にレックスが出なかったらでっていうを吊るして忍者カミで言ったぞ これは事実だ」
◆レックス	「>アティ　あれ恐らく「身内票を考えなくて良くなった」って意味だと思う。」
◆レックス	「>紅きヒゲ　そんなに汚忍占い透けてました？」
◆アティ	「ああ、コレ全員のことを刺してるんですか…＞ない子 すいません、全部読み切れてませんでした」
◆汚い忍者	「ちなみにドラゴンコイン〇引いてたらノリでヒゲ吊ろうぜ路線にするつもりでした、まる」
◆汚い忍者	「すけっすけだろ」
◆紅きヒゲ	「所詮は狼視点さ＞レックス 仲間への誘導が妙に感じただけとも言う」
◆ドラゴンコイン	「レックスが出なかったら流石に占いＣＯするつもりだったけども 忍者がそれ見てどう動くやら 」
◆やらない子	「アティ投票は結局の所『忍者が噛まれると思ってなかった』の理由がわからなかったのと 『忍者とやる夫は占いと思ってなかった』『やる夫かやらない子が噛まれると思った』で、やる夫が噛まれる理由がわからなかったこと の二つで投票しました」
◆やる夫	「マジなんか早とちりしてる印象強いんでもう少しちゃんと読み取る訓練してくれお＞アティ」
◆レックス	「>ドラゴンコイン　普通にあなた●で出てくるでしょう。」
◆汚い忍者	「占いＣＯしてきたらこっちも占いＣＯするぞ」
◆アティ	「アレ、ギリギリで乗っかった可能性が高くて＞初日ドラゴンコイン吊りについて ヒゲ票すべきか悩みました」
◆やらない子	「忍者がコイン●持ってそうな誘導には見えたけど 村外の要素（この場合RP）で誘導するのと、忍者が○持ち占いで灰誘導した可能性があるので 無視してレックス誘導しました、後悔はしてません」
◆GM	「余裕持って読み込むには～ BGMにゆっくりしてるのをかけるといいんでは？（無責任」
◆紅きヒゲ	「もともとノリでお互い吊るし合うのもありかと言ってたからなあ…＞アティ」
◆アティ	「まあフィーリングなのもありますけど、忍者占いは目立ちすぎじゃないですかねと言うのが なにが目立つかと言うとなんとなくになってしまうのでこれが駄目なところですけど」
◆紅きヒゲ	「少なくても俺は最終日は別に嘘はいってないからな 俺が狼という情報を伏せていたということ以外は」
◆ドラゴンコイン	「コイン要素ありきででっていう要素をおざなりしてしまった感があるので 次はどうせなら草を生やしまくりたいと思った（感想）」
◆レックス	「>やらない子　構いませんよ、その判断は正しいでしょう。」
◆GM	「◇紅きヒゲ「いっそお互い殴り合って真っ白になるか(白目」 ◇ドラゴンコイン「ようし見てろ　初日にお前の首を吊し上げてやるからな～」 NAKAYOSHI」
◆汚い忍者	「あの展開でレックス以外吊るすのってそうそうないからなー」
◆アティ	「すいません。＞やる夫」
◆ドラゴンコイン	「村建て同村感謝 乗り捨て勝利してくれた紅きヒゲに感謝を」
◆やらない子	「＞紅きヒゲ わりとボロ出るかなって思ってたけど出なかったから強かった。」
◆汚い忍者	「次からは●引きでああいう柱同然のＣＯ見た時出るかな」
◆汚い忍者	「もともと露骨に動くつもりでやってたし」
◆レックス	「村建て同村お疲れ。」
◆アティ	「それではおつかれさまでした。 人がいないから支援すべきかなと思って参加はやっぱりやめた方がいいですねコレ…」
◆GM	「兄さん、例えばでっていうが村人COしてもでるのかい！？＞忍者」
◆紅きヒゲ	「かなり震えながら文章を作ってたぞ…＞やらない子」
◆やる夫	「そもそも柱すんなおってほうがいい」
◆汚い忍者	「その場合見捨てるよ（ゲス顔＞ＧＭ」
◆GM	「少人数村の戦績とかあんま気にしなくていいと思うよ～＞アティ 俺は17のヤツも気にしてないけど～ｗ」
◆やる夫	「結局後先にしかならないんで、変わんねーお。 どうせ３日目レックス吊るかどうかで時間消費してなんの成果も得られねぇお」
◆GM	「やっぱり兄さんは見捨てるんだ！？」
◆汚い忍者	「んじゃお疲れさん」
◆やらない子	「じゃ、お疲れ様でした。」
◆紅きヒゲ	「それでは、お疲れだ でっていうを乗り捨てることで、俺は勝利するのだ！」
◆GM	「じゃ、お疲れ様＆来村感謝だよ～」