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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6663番地]
~ご注文はココアですか?95羽~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 保登ココア
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
icon ステラ・ルーシェ
(生存中)
icon 藤丸印のぐだ子
(生存中)
村作成:2018/01/29 (Mon) 19:56:39
保登ココア が村の集会場にやってきました
保登ココア 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
保登ココア 「報告したり作業したり」
保登ココア 「報告完了!」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ 「そんなに戦争がしたいのか!あんたたちは!」
保登ココア 「いらっしゃいませ!」
保登ココア 「戦争?なんか私と声が似てる人が夜戦って言ってたかも」
シン・アスカ 「夜戦は違う!!」
保登ココア 「違うの?」
シン・アスカ 「違う違う」
香風チノ が村の集会場にやってきました
保登ココア 「きのこたけのこ
赤いきつねと緑のたぬき
唐揚げにレモンかけるかかけないか」
香風チノ 「こんばんは。ココアさんよろしくお願いします。」
保登ココア 「チノちゃん!」
保登ココア 「保登ココア さんが登録情報を変更しました。」
シン・アスカ 「よろしくな」
香風チノ 「はい。シンさんよろしくです。」
シン・アスカ 「しかし華やかな雰囲気になってきたな」
保登ココア 「今日は声優の佐倉綾音さんの誕生日!」
香風チノ 「ハッピーバースデーですね」
保登ココア 「(出演作品を見ても私以外ほとんどわからないのは内緒)」
保登ココア 「お船とか英霊とかもいるかなー?」
シン・アスカ 「聖杯戦争や艦これ村って
実際にはそんなに成立しないんだよな」
保登ココア 「アイコン結構あるけどねえ」
香風チノ 「でも、半数~1/3程度ならたまにありますね。」
シン・アスカ 「鍋しかり普通村しかり
有名なキャラは見るけど見ないやつは本気でみないからな
Fateだとキングハサンとかはみるけどさ」
保登ココア 「東方も頻度の格差多そうだなあ
キャラ数多い作品の宿命?」
香風チノ 「ちなみにですけど、私はお舟も英霊もあまり詳しくないです。」
シン・アスカ 「詳しい人って大体そっちいってるんじゃないか?
グラブルとか村じゃ全然見ないが周りだとすごいからな」
保登ココア 「ごちうさ知ってればごちうさで入ればいいし
声優とかで村の流れを作れそうなら作ればいいし
そうじゃなければいつものRPで入ればいいんだよ」
保登ココア 「GMとかその次とかの「いつものRP」で流れが決まっちゃう可能性も?」
香風チノ 「真紅鯖は村立さんとその次の方RPで流れができる時が多いように感じます」
シン・アスカ 「まあ今は人増やすことを重点的にしないとだけどな!!
あと4人は来ないと開始すらできねえ!!」
保登ココア 「決闘だと建てるのは私ばっかりだし
ごちうさと東方が多いかも?」
保登ココア 「流れとか関係なく誰でもうぇるかむかもーん!」
香風チノ 「東方村に関しては早苗鯖がおおよそそのような流れになりますけどね
香風チノ 「ココアさんは誰とでも仲良く出来そうですよね。そういう意味では村立役にぴったりかもしれません」
保登ココア 「一部の東方じゃない固定RPが東方扱いされてたり?」
保登ココア 「上条さんが東方…って幻想郷壊れたりしない?」
保登ココア 「20:40に延長」
保登ココア 「少し延長したら8人未満でも開始かなー」
香風チノ 「上条さんは東方キャラですから(洗脳済み)」
保登ココア 「霊能って呼ばれてる人も東方キャラだね」
ステラ・ルーシェ が村の集会場にやってきました
ステラ・ルーシェ 「ん………よろ、しく」
保登ココア 「いらっしゃいませ!」
シン・アスカ 「ステラ!?」
ステラ・ルーシェ 「……いらっしゃいました?」
ステラ・ルーシェ 「……!シン!シンだ!」
シン・アスカ 「ステラ、どうしてここに!?」
ステラ・ルーシェ 「今日はシンや……隣にいる女の子達と、遊べる、の……?」
シン・アスカ 「ああ、俺だけじゃない
他の皆とも遊べるんだ……遊べるんだよ、ステラ……」
保登ココア 「これは平和な村の可能性も?
5人と7人だけ全員恋人になる可能性があるよ!」
ステラ・ルーシェ 「>シン
………よくわからないけど……声が聞こえたから?
……足りない、って」
香風チノ 「(ここでキラさんにCCして、文字通り2人の中に入って邪魔をするということを考えたりしまた。)」
ステラ・ルーシェ 「………うん!うれしい!シンとまた一緒にいられる!」
ステラ・ルーシェ 「………いっしょに、遊ぶ?>香風
人が多いと、楽しいって………誰かが言ってた気がする」
藤丸印のぐだ子 が村の集会場にやってきました
藤丸印のぐだ子 「石を捧げよ、さすれば道は開かれん」
ステラ・ルーシェ 「ひとりは、さびしいから………
わになっててを、つなご?」
香風チノ 「はい。ココアさんとは当然ですけど、みなさんと一緒に遊べたら嬉しいです。」
シン・アスカ 「ああ、一緒に遊ぼう
ちゃんと相手はできるんだからな……」
ステラ・ルーシェ 「………いし?そこの河原で拾った石でいいの?はいつ いし>ぐだ子」
シン・アスカ 「そして一人鬼神のごときやつがきた!?」
保登ココア 「そういえば配置を考えると
チノちゃんとシンさんの場所を入れ替えると
よさそうな気がするなあ」
藤丸印のぐだ子 「……(そんな目をされるとポイ捨てできないじゃないか)」
保登ココア 「いらっしゃいませ!」
ステラ・ルーシェ 「うん!保……チノも、シンも、チノも、石を欲しがる変な人もいっしょにあそぼ!」
香風チノ 「つまり、交換憑依OP…?」
藤丸印のぐだ子 「うむ、お礼にこの虹色に光る石をキミに差し上げよう
きっとなにかの役に立つ、具体的にはコンティニューとか」
香風チノ 「ぐだ子さん変な人認定されてますね」
シン・アスカ 「おい世界観違う
約一人だけ世界観違う発言してるぞ」
ステラ・ルーシェ 「河原だときれいないし、あるよね、たのしいよ

……わぁーなんかひかってる!ぴかぴかしてるね!>ぐだ子」
シン・アスカ 「とか言っている間に時間になったな」
香風チノ 「>ぐだ子さん
その石はおみくじ引く時も使いますか?」
保登ココア 「確定PPみたいなことにならなそうだしこの人数でいいかな?」
藤丸印のぐだ子 「いやーだけど時間は戻せないからね…… >シン
お前が輝かしいエースだったあの時代には戻れぬのだよ」
保登ココア 「5」
ステラ・ルーシェ 「あ……うん、時間だね。
時間まもらないと、おこられる………」
藤丸印のぐだ子 「まあある意味おみくじだ >石の使いみち」
保登ココア 「4」
シン・アスカ 「そんな憐れむみたいにいうなって!?>ぐだ子」
保登ココア 「3」
ステラ・ルーシェ 「おみくじーきちだいきちきちきちー?」
保登ココア 「2」
ステラ・ルーシェ 「だいじょうぶ
シンはわたしがまもる」
保登ココア 「1」
藤丸印のぐだ子 「だから精一杯守ってやれよ >シン」
保登ココア 「開始」
香風チノ 「50話でのキャスト欄…キラさんの方が先にクレジットされてましたからね…」
ゲーム開始:2018/01/29 (Mon) 20:42:46
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
香風チノ 「あ、あおーん…」
香風チノ 「あなたは 保登ココアさん と 愛し合っています。」
香風チノ 「知ってました(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
香風チノ 「おはようございます。」
保登ココア 「おはよう!」
ステラ・ルーシェ 「……おはよう!
あさ、だよ!シン、おきて!あさごはんいっしょにたべよ!
ここあもちのももうおきてるよ!……あれ、変ないしのぐだ子は?」
藤丸印のぐだ子 「ふぅ」
保登ココア 「2人組作ってー!」
シン・アスカ 「大丈夫だ、ステラ
俺がステラを守るから……!」
ステラ・ルーシェ 「はーい!シン、ふたりぐみー!」
藤丸印のぐだ子 「安心しろ、さっきの石はちゃんと保管してある……」
香風チノ 「みなさんにコーヒーの差し入れです。
ココアさんにはキリマンジャロ
シンさんにはブルーマウンテン
ステラさんにはマンデリン
ぐだ子さんにはBOSS
を淹れました。」
シン・アスカ 「というか開始前のやり取り的に俺が守られる側なのかよ!?
ちゃんと俺が守るからな!あんなこと繰り返させてたまるか!!」
保登ココア 「仲間はずれになりそうな人を…だっけ?」
シン・アスカ 「そういうわけだ
ちゃんとステラと二人組にならせてもらう!」
香風チノ 「>ココアさん
それRP的にぐだ子さんが1人になりますよ…」
ステラ・ルーシェ 「え?ステラつよいよ?」
藤丸印のぐだ子 「私にもまだ人の心があったようだよ、マシュ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
保登ココア1 票投票先 →藤丸印のぐだ子
シン・アスカ0 票投票先 →藤丸印のぐだ子
香風チノ0 票投票先 →藤丸印のぐだ子
ステラ・ルーシェ0 票投票先 →藤丸印のぐだ子
藤丸印のぐだ子4 票投票先 →保登ココア
藤丸印のぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤丸印のぐだ子さんの遺言 ぶっちゃけ私じゃない藤丸も相応にやばいわな。()
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/01/29 (Mon) 20:47:29
香風チノ 「(これは酷いです)」
保登ココア 「お疲れ様でした!」
ステラ・ルーシェ 「……あれ、おわったーおつかれさま?」
シン・アスカ 「そりゃ面子的にこうなるよ!
俺だってそうなるもん!!」
香風チノ 「保登ココア 1 票 投票先 1 票 → 藤丸印のぐだ子
シン・アスカ 0 票 投票先 1 票 → 藤丸印のぐだ子
香風チノ 0 票 投票先 1 票 → 藤丸印のぐだ子
ステラ・ルーシェ 0 票 投票先 1 票 → 藤丸印のぐだ子
藤丸印のぐだ子 4 票 投票先 1 票 → 保登ココア

見事に集中砲火でしたね。」
藤丸印のぐだ子 「このOPって初日村人じゃないん?
まあいいや、お疲れさん(キラキラ」
ステラ・ルーシェ 「……これにていっけんらくちゃく?」
シン・アスカ 「……まぁ、ステラと仲良くできたんだし
悪いことじゃないんだけどさ
ありがとな、ステラ」
シン・アスカ 「そりゃ女神的にそうなるわ!!
自分うち限定だもんな!!>チノ」
ステラ・ルーシェ 「ん、よるおはなしできなかったけど、ステラも楽しかった、よ?>シン
ありがと」
保登ココア 「初日QPだったら続いてたかもだけど
それでもぐだ子ちゃん吊りは不可避な気がする」
藤丸印のぐだ子 「こうもキレイに役職バラけたらこっちは勝てないから多少はね?」
ステラ・ルーシェ 「ぐだ子はぎせいになったのだー
がちゃのぎせいにな………だっけ」
香風チノ 「>シンさん
いえ、ワンチャンぐだ子さん恋繋がってる可能性があるかもしれないと思ったんです。」
藤丸印のぐだ子 「どっちかというと私が死んで続いた場合が問題なんだよなあ……

それでもほぼ矢は見抜けるだろけど」
シン・アスカ 「まあぐだ子が繋がってたら逆にひどいことになってたし
そもそもぐだ子が来なかったらそれもそれでひどかったとは思うよ」
保登ココア 「ゲルトOFFの場合はQP1人くらいの誤差が出ます」
藤丸印のぐだ子 「クマもトカゲもいないのが悪いんだよ
奴らはヘイトを背負う良い文明なのだ…………。」
ステラ・ルーシェ 「ぐだ子のしんのあいぼうはいしだったかのうせいが……?」
香風チノ 「本当は、もっと人数が多ければココアさんと夜におしゃべりもできたので少し残念ですけどね。」
シン・アスカ 「それはそれで本当に寂しいことになるから
やめてさしあげろ!!」
ステラ・ルーシェ 「こんどはくまやとかげもいっしょにあそべると、いいね!」
保登ココア 「お船の球磨はCVあやねるだけど
そのクマーだと初日吊りにならなさそうだなあ」
香風チノ 「(しかし、RPの関係かさなちょむさんと2回に1回は繋がってる気がする定期です)」
藤丸印のぐだ子 「実際石割れば勝てない相手なんていないし、多少はね? >ステラ
どんな絶対悪であろうとゾンビ戦法にゃ勝てないのさ。」
ステラ・ルーシェ 「だいじょうぶだよ
ぐだ子にはステラもシンもみんないっしょにいるよ。あとみがわりくんもね
さみしくない」
藤丸印のぐだ子 「ということでお疲れさま
村建て感謝、見事な恋人勝利だったな!

それでも私は……ガチャを回す
カーミラ宝具5のその日まで(低い志)
じゃ、また。」
香風チノ 「石を割れば勝てない相手はいない……これが石の力……」
ステラ・ルーシェ 「>ぐだ子
いし……すごい、つよいいしだね
さいごにかつのはやっぱりつよいいしなんだね!」
シン・アスカ 「それじゃ俺も落ちるか
ステラにあえて嬉しかったよ、ありがとうな、ほんと

またな!」
ステラ・ルーシェ

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     !イ::i:: .: ::::';::|l,.ニミ:ト;:.. :::lリイ_ノ::::} ` |:::.  .:    .:l::l:::::: |
     !ハ::l:: ::.::::::ヾ;イフト`ヽ::..::', ゞ―'"  j:::::  .:::    ::l::l::::: :l |    シン……すき………
     i! ';:l::::::::::::::::::lゞ',   \::',       /::::: .::::    ::/:::l::::: :!. !
     ヽ ヾ::::::::::::::;j/      `ヽ    /:::::: ..::::::  .: .:::/!::;'::::::::ト; ',
       l:::::::::::::ヽ           /:;::::::::::::::: .:: .:::/:j::;:::::i::::| ヽ',
       ゙;::: : :::::::ヽ-_,.;-‐ァ      //: :::::::::::..:::::::::::/:::i/::::::|::::| `ヽ
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       / !.::::::::;イ::/1    | フ-/..:::::/:::::::/// '|::::::::/  j/
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       /::/ _// ̄{ヽ、  メィ" y::;:-く    |, /1 /ト、
       /'´-;:'-''´  ',ヽ、`'´ 」  /イ  ヽ   ヾ/ ,ヘll `''-- 、
   _,.-;:ニ-''"      ゝ=''´`ー  ヽ、_  \  ', /へ__   `r、
_,.-'';:-''´          〃 \        ̄`ー-、 lj   ヽ  `''--、', \」
保登ココア 「ラビットハウスの営業時間を終了します!
お疲れ様でした!」
香風チノ 「チラッと早苗の村を見たんですけど、初日数秒で全露出してるんですけど…」
香風チノ 「では、お疲れ様でした。(ココアさんが満足できるRPできたなら幸いです。)」
保登ココア 「(言われてから見ても夜になってた)」