[6664番地] 【紅3679】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆やる夫　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (死亡)	◆葉っさん　(森の人◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (死亡)	◆絢瀬絵里　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [狂人] (生存中)	◆やらない夫　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (生存中)
◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [人狼] (生存中)	◆香取葉子　(ragus◆ AMtd8JiP6M) [妖狐] (死亡)	◆琴葉葵　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (死亡)	◆ミュー　(ドラゴソ) [人狼] (生存中)	◆琴葉茜　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [村人] (死亡)
◆城之内　(ミックス◆ gJbcCRzMOY) [村人] (死亡)	◆ホープ東條　(ケイ◆ Lilyb//tpk) [人狼] (生存中)	◆ドクオ　(酔右衛門◆ /MoxNTNx3o) [狩人] (死亡)	◆刑部姫　(◆ MOBIUS8qwI) [共有者] (生存中)	◆麻倉　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (死亡)
◆天子　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆一方通行　(小鳥) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「あらら、初手に吊られるのはびっくりね。そして初日占い。そして初手から狂人が分かってしまっている結果に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天子	「うーん、村は厳しいわね。狼が吊れない位置にいるし狐はなんだかんだで吊れそうだから狼が順当に勝ちそう。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆天子	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「これはひでぇおおつかれだお」
◆天子	「そして綺麗に狐にぶち当てるスタイル。これはやりますねえ」
◆やる夫	「ぶっちゃけやる夫でも悩むっちゃ悩む護衛だからそこは別にいいお占い抜かれてジーク香取麻倉の判断って結構しんどいしそこはめぐり合わせが悪いってことでいいお」
◆天子	「これはこのまま狼が勝利しそうね。狩人が吊りを増やしてもちょっとやそっとじゃ無理そう。」
◆やる夫	「まー言いたくはないけどたしかに村はきっついおこうなるとだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「適当なタイミングで東條確定○にして主導権奪ってガッシガシと殴り合いすりゃ勝っちまいそうだお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れだお！」
◆香取葉子	「お疲れ。」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「おっおっーGJは出そうにねえけど…… どうしたもんかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「ドクオ二重●でも出ない限り下界は確定で両偽みねえかお」
◆天子	「吊りが増えてくれないとどうしようもないわよねえ･･･。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「なん……だお……！？」
◆香取葉子	「まあ何となく両偽考えてくれる空気はやんわり感じる」
◆香取葉子	「ほー」
◆やる夫	「読めるわけねーだおこんなかみすじィ！！（ばんっ」
◆香取葉子	「意図的に噛んだね」
◆やる夫	「ってか人狼陣営狐考慮して綾瀬かみにいってGJとかどうなってんだお……」
◆天子	「おわー。狂人を漂白噛み」
◆やる夫	「ひでえもんだおかめたら漂白噛めなかったら狐考慮でぶっ殺すってことかお」
◆やる夫	「でもGJ出た以上真混じりでみるってやつになるんじゃねえかおこれ」
◆香取葉子	「麻倉はフルネームで入村すると、葉っさんと被って分かりにくくなるのを考慮した名前なのがえらい。」
◆香取葉子	「一応霊噛めた上で即占いってのは変な噛み先ではある。あるけどまあ結構真で見られそうかなあ」
◆やる夫	「昔真狂ー真で霊能から狂かみ真が呪殺だそうにも２昼グレランで狐吊ってた村ならあったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆香取葉子	「囲い入った上でそれだったらわりと狼勝ちにしかならなそうでつよい。」
◆天子	「どちらにしろジークフリートを吊れないとどうしようもないのが･･･」
◆やる夫	「つっても狼全員○もらいだお両偽みなきゃどうにもならねえんじゃねえかお？」
◆天子	「狂人が誤爆したらワンチャンス」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれだおー！」
◆香取葉子	「お疲れ。」
◆麻倉	「お疲れ～」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆麻倉	「狂人ＧＪかあ…まあなんとかなるさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆香取葉子	「ん、んー。でもあれだな。計算したら占い吊り切ったとしても、ジークフリートまで届くか怪しいな」
◆香取葉子	「3吊りで城之内・茜のどっちかを村認定できるかという」
◆やる夫	「ぶっちゃけ漂白が厳しいってやつだお」
◆香取葉子	「漂白は超絶村っぽい村が死ぬほど集まらないときついしね」

ゲーム開始：2018/01/29 (Mon) 21:30:32
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆琴葉葵	「対抗狼濃厚「なのに」「対抗の●で」「どこで真贋がつくのか」がわからない私は、なんかもう絵里さん信用するの？　ええ・・・ってなりました。葉子さんが狼かっていうとあんまりそう思ってないので現段階で最悪想定入り始めてます。あとは灰の印象はそんなに変わってないので、葉っさんの発言を待ちます」
◆香取葉子	「お疲れ。」
◆やる夫	「ジーク二重○とかマジかんべんだお」
◆やる夫	「おつだおー」
◆琴葉葵	「やっぱりだ、お疲れ様」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆香取葉子	「おー。狂人良い仕事するな」
◆琴葉葵	「ジークさん東條さんか、大体あってたけどうーん」
◆天子	「下界からはともかくここから見ると狼の価値はあんまり動かないっぽい」
◆琴葉葵	「狐が死んでること考えるとこれは村厳しいなあ」
◆香取葉子	「狩人があと二回GJ出せばくらい」
◆やる夫	「ドクオに二重●でもいいんじゃないかお（遠い目」
◆やる夫	「明日が鉄火場どう動くか見ものだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆琴葉葵	「お疲れ様、お姉ちゃん」
◆天子	「お疲れ様よ」
◆やる夫	「お疲れ様だお！！そして城が建つお！！」
◆琴葉茜	「...占い欠けとるやないか」
◆香取葉子	「お疲れ。」
◆やる夫	「一体いつからかけていないと錯覚していたお？＞茜」
◆琴葉葵	「立ちますね＞刑部姫」
◆天子	「建っちゃったねえ＞城(フラグ)が建った」
◆琴葉葵	「三日目からもう嫌な予感しかなかったよお姉ちゃん・・・」
◆麻倉	「明日占い切りからそのまま占い欠けに舵をきれるかどうかオイラだとそのまま占い決め打ちコースに入る」
◆琴葉茜	「んでミューの中身やっぱなあ。センサー強いんやな相変わらず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉葵	「何故かお姉ちゃんの方と間違えた思った二日目の夜＞お姉ちゃん」
◆香取葉子	「あ、城之内噛みは」
◆香取葉子	「絵里視点の狼どこいったのになるのでは」
◆やる夫	「城之内確定○じゃねえのかお」
◆琴葉葵	「だね」
◆香取葉子	「＞やる夫見返したらもう占ってたわ」
◆琴葉茜	「ウチ吊りはなんや狩人ないやろか？」
◆琴葉葵	「でもドクオさんと一方通行さんに●って」
◆琴葉葵	「速攻で切られるレベルでは・・・」
◆香取葉子	「＞茜他のグレー村人が特に白かったからじゃないかな狼灰にいないので、どっか村吊りするのは仕方ない」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆香取葉子	「お疲れ。」
◆琴葉葵	「ここで逆囲いかますのかあ」
◆琴葉葵	「お疲れ様」
◆城之内	「おおう」
◆琴葉葵	「あー引っ張り出してきたかな」
◆香取葉子	「お、おう＞狩人CO」
◆天子	「お疲れ様よ。うーん、この」
◆香取葉子	「ああ、狼数減らして狩人噛みたいのか。」
◆城之内	「占い真いねえと、なるほど」
◆琴葉茜	「遺言更新し忘れやつ」
◆香取葉子	「んん？　これわかんなくなってきたぞ」
◆琴葉葵	「いつもよりは気配が漂ってた感はあったかなという印象がある」
◆天子	「灰を詰めるのだったらどうしようもないなぁ」
◆天子	「ジークフリート吊りならワンチャンスあった。」
◆琴葉葵	「ここで灰詰めはさすがに厳しいのでは・・・」
◆琴葉茜	「これセロリ吊りならPPやろ？」
◆城之内	「久々にＰＰ見れそうかねぇ」
◆琴葉葵	「まあPPだね」
◆琴葉茜	「まぁ「占いに真いる」進行やしシャーなしやな」
◆やる夫	「PPになったら大笑いするだけだお」
◆琴葉葵	「あの日生きてたら両偽叫んでたんだけどなあ」
◆琴葉葵	「ちょっと悔しいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜	「これウチ吊りあかんやつ？」
◆琴葉葵	「真が要る想定だったのでどうにもならないよ、お姉ちゃん吊りは」
◆やる夫	「茜吊りも何も全部指針示したのが共有だから共有にぶん投げりゃいいんじゃねえかお」
◆琴葉茜	「エリ偽はわかったけどミュー偽はなあ」
◆琴葉葵	「葉子●ジーク○の時点で「ああん？　絵里真でみていい？」で判断ついた発言で「ああん？　両偽見ていい？」だったよ＞お姉ちゃん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆琴葉葵	「お疲れ様」
◆琴葉茜	「なんか共有GJとかいうてるからああん？みたいな>葵」
◆天子	「お疲れ様よ。あるんだなぁ･･･＞3ｗ1ｋ」
◆琴葉葵	「あるんだなあ＞刑部姫」
◆琴葉茜	「真いないで。お疲れさんや」
◆城之内	「おつかれさん」
◆一方通行	「こいつァひでェ、詰みだなァ」
◆琴葉葵	「狼濃厚といいつつ判断着いたってどこで判断着くのってなったのでもう信用できなかったかなあ・・・」
◆やる夫	「吊り増えたのに両偽見る暇がないつまりどういうことだお！！」
◆琴葉茜	「ドクオ狐なら最悪だからドクオかみでええ気がするけど」
◆琴葉葵	「えぇ・・・」
◆やる夫	「人狼視点対抗狩人COするドクオ狐ってあんのかお」
◆城之内	「ドクオ噛んでＰＰギャンブルで良いんじゃねっていう」
◆一方通行	「城之内噛みで判断ってとこだろうがァ、厳しいもンだなァ。」
◆琴葉茜	「あるんやない...？」
◆やる夫	「ドクオは二重○に狐いたらやばいのに完全グレーの葵噛む＝両偽はねえって見た感じだお＞一方通行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「共有はちなみに占いGJ想定だから両偽みてねえお」
◆琴葉葵	「一方通行とドクオの戦いになるからまあなくはないかなあ」
◆一方通行	「個人的にはよォ、麻倉のジーク疑いの時に横からジークが口突っ込んできた時が一番気になったンだよなァ＞やる夫」
◆城之内	「まぁうん、真いねぇ村ってこんなもんだよな・・・」
◆一方通行	「ただまァ、決定的に人外であると決め打てたわけじゃねェからな結局。」
◆やる夫	「ジークとか判断めんどい位置だと思うおしょうがねえお口出さないと逆に存在感なくなるとか思ったのかもしれねえお」
◆琴葉葵	「勝つときは勝つんだけどね、真いなくても＞城之内」
◆やる夫	「下界が完全に両偽切ってるのがってやつかお？」
◆麻倉	「」
◆琴葉茜	「そもそも初手囲いして漂白狙いなんやな狼」
◆琴葉葵	「まあ両偽は切ってますよね、これ」
◆やる夫	「一応綾瀬狐まで想定してたようだお＞茜」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆一方通行	「ン、両偽切ってるだろうさ。」
◆城之内	「おつかれさん」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆麻倉	「両偽も並行して追うなら6日目に占い切りになるんかなあ」
◆ドクオ	「漂白のほうか」
◆一方通行	「お疲れさン」
◆城之内	「んー？なんでここで共有に票を集めるのだろうか」
◆琴葉葵	「何で叫ぶ前に噛んでしまうのか・・・」
◆やる夫	「狐いねえし狩人もかんじまったからじゃねえかお？＞城之内」
◆琴葉茜	「PPの醍醐味は共有つることやからな」
◆ドクオ	「かなり微妙だったな」
◆一方通行	「ＰＰだからだァ、分かりやすいだろォ？＞城之内」
◆麻倉	「昼が来た時点で狐の心配はないからなー＞票集め先」
◆ドクオ	「一方通行より、ミュー先だーねこれ」
◆やる夫	「まーぶっちゃけどこ吊りでもかわんねえお」
◆琴葉茜	「普段吊れない共有を吊る。ゾクソワクするやろ？」
◆城之内	「あぁ、数数え間違えてた」
◆天子	「どうしようもないネ」
◆城之内	「狐を村人として扱わないルールすっかり忘れてたぜ」
◆一方通行	「そうだなァ、ジークを吊れるチャンスはあった。そこだな。」
◆やる夫	「ミュー吊りしなかったってことはミュー真みたってことでミュー真だと東條が人狼、ドクオが狐なり狂なりの対抗狩人真は死んでたってことかお」
◆琴葉葵	「狐生きてたらこの昼がないからねー＞城之内」
◆やる夫	「まあドクオ狐はともかくドクオ狂自体は否定はできねえから…… ってことかお？」
◆ドクオ	「ジーク吊れるチャンスなくね？」
◆一方通行	「初手グレ＞ドクオ」
◆やる夫	「２昼にジーク落とせればじゃねえかお（すごい妄想」
◆琴葉茜	「グレランしかないわな>ドクオ」
◆ドクオ	「ないない」
◆ドクオ	「票入ってない位置吊れればっていうのは妄想っていうんです」
◆一方通行	「そこ以外は単にあとは両偽見抜けてれば良かったねでしかねェ。ンでまァその場合の反省点は単にミュー吊り優先ってことだな。俺村決め打つ必要が下界にある。」
◆琴葉葵	「まあねえ」
◆城之内	「両偽はどこらへんで見切ればいいんだろうなぁ・・・」
◆ドクオ	「いや灰数的に別段ミュー吊りは構わないんで」