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【紅3680】やる夫たちの普通村 [6665番地]
~完全復活のヤクルト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 絶望王
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((「`w´)「◆
8ElC1GIaYw)
[共有者]
(死亡)
icon ヤクルト
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[妖狐]
(死亡)
icon 射命丸
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 衣玖
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 輝夜月
 (Yuu◆
vvNw40nbIc)
[狩人]
(死亡)
icon キョン
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon クッキー
 (hox◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(死亡)
icon ピルクル
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (浜千鳥◆
/MoxNTNx3o)
[狂人]
(死亡)
icon 夜神月
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ギコ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon かり
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 濁り酒
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2018/01/30 (Tue) 21:35:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「なんだこれはぁ」
GM 「しかし占いを噛む方針ならこいつぁできる夫噛み以外無さそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ピルクル 「ままある!御疲れ様」
ピルクル 「お 潜伏真いた。おっけおっけ 遺言かいといたけど海さんならわかるろ」
GM 「できる夫噛みのようですが、さて。
ここでヤクルト占えると強い。」
ピルクル 「構わんさ。被せたのはこちらだ!>ヤクルト」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピルクル 「あ 霊だすの。まじで」
GM 「なんてこった>共有占い」
ピルクル 「オーマイ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
できる夫 「完全に微妙ですねこれ」
ピルクル 「おつかれーい」
できる夫 「カシオレ占いしてる濁り酒がいそうですけど」
GM 「さて、これでヤクルトは吊られてしまう
呪殺証明手段は無くなるが、代わりに●で霊能とライン繋がれば行けるか」
できる夫 「全然違ったらしい」
GM 「できる夫が乳酸菌中毒みたいな霊界ですね」
ピルクル 「だから顔面白いのかできる夫…」
できる夫 「潜った場合も噛まれそうなのが若干ありそうですけど」
GM 「しかしまあヤクルト〇見れれば衣玖さんも流れで吊るか」
できる夫 「濁り酒視点対抗占いはー、1日置くべきなので(噛みと被る可能性)」
できる夫 「まぁ●引いてCOして噛まれて狼どっか頑張ってください、なんですかねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ピルクル 「乳酸菌が腸に届く前に死ぬ村 ヤクルト御疲れ」
ヤクルト 「お疲れって何だとぉおおおおおお!!?」
ピルクル 「フラグ立てといてよかった!」
ヤクルト 「潜伏真マジでいんのかよwwww」
できる夫 「セオリーって知らない子ですねを地で行く人なんですけど」
できる夫 「場況はまぁ考えてもいいと思います」
GM 「ん?>衣玖さん占い」
できる夫 「いや無いわけじゃないんですけど」
ヤクルト 「>GM 俺が人狼なら狐有ると思ったんじゃない?」
できる夫 「でもできる夫噛みが発生したこと考えると大体狼になるんで占わない人が大半でしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ああ、狼特攻読み。」
ピルクル 「霊能いるからどうせ11>9までには吊るねんではあるんだけどね」
できる夫 「と言うか真面目に1日おいて霊能結果見てからでもいいので」
ヤクルト 「(いやまぁ何で特攻した上対抗即噛んでんだってなるから俺なら占わないけど)」
GM 「いや、うん」
ピルクル 「自分噛まれ吊られ見据えて噛まれのできる夫の○占っとくのもありかねー」
できる夫 「無いわけじゃないですよ。信用なんか大嫌いだって言うタイプなら特攻噛まして噛むのは普通にあるんですけど」
GM 「ヤクルトの霊能結果〇なら衣玖さん●だから占う意味もないしすぐ吊るし
霊能結果●なら狐確定だからその時占えば良い訳で」
ヤクルト 「>できる夫 そもそも霊結果で俺が何かなんて分かる。」
できる夫 「でも2択通す必要あるんで、まぁ微妙な類ですね>狼特攻対抗2CO見て即噛み」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「だから今日衣玖占いは意味が薄いです」
GM 「お疲れ様」
ヤクルト 「お疲れ。」
ピルクル 「おつかれーっす」
夜神月 「お疲れ様」
できる夫 「夜神占いはまずしないとして、衣玖の○占う意味はそれなりにあり」
ピルクル 「絶望王 空行入れた方がたぶん読みやすいよー(ログ読むかはともかく」
GM 「霊能が生きててかり●ないしギコ●で出れば普通に村としても吊ってくれそうな気はする」
夜神月 「相変わらず煽ってくるなあseaさんは」
ヤクルト 「>クッキー 何言ってんだ()」
できる夫 「銃殺出れば勝ちって意味ならやる意味ありますけど、●引いたときが無駄オブ無駄なので」
ピルクル 「置いといてっと。濁り酒今日出ないってなると灰●見つけた時か」
ピルクル 「あ 出た」
ヤクルト 「へぇ、ここで出るのか。」
GM 「出た」
GM 「ここでか」
ピルクル 「迷ったなこれ……w」
夜神月 「出るならでるで物悲しい結果にはなるけどね>占い結果」
できる夫 「なんていうか即死する気がする」
GM 「えも狼視点でもこの占いを噛む必要性はないか」
ヤクルト 「>できる夫 同じく。」
GM 「ジークしか〇ねえぞこの占い師www」
夜神月 「どっちかというと今の狩人の発言が失言扱いで
狩人死ぬ未来がそれなりに見えるんだけども」
ピルクル 「吊り先決まってるし指定もらうか灰●みつけた時でよかったんじゃないかなー…
噛まれないぞ 吊られて狂人見られそう」
できる夫 「むしろ●引いた場合に吊るわけで」
できる夫 「それなら単純にジーク○だけのほうがマシですね」
ヤクルト 「強い狩人ならここで濁り酒護衛出来るんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピルクル 「安定とるんじゃないかな」
ピルクル 「>霊能護衛」
できる夫 「銃殺は絶対でないんですけど、かといって●引いて、それで残りがあぶられるとかだと話にならない」
GM 「いや、正直濁り酒真なら噛ませて良くねえ?はあるんじゃないかな」
夜神月 「別に霊能抜き喰らわない読みで一回だけ占い護衛しても
損はないとは思うけどね」
夜神月 「霊能抜き喰らう可能性を結構想定するなら
それこそあれだけどね、霊能護衛しろだけど

ここでむしろ共有護衛とかジーク護衛するほうがむしろないんで」
GM 「濁り酒死ねば、真狂は噛みで死に、ヤクルトは狐確定、衣玖さん狼
4吊で狼2吊で殺す解りやすい形」
ヤクルト 「>夜神 まぁお前とかキョンとかなら護衛しそうだよね。」
できる夫 「するんですかね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「しない気がしますけど」
GM 「お疲れ様」
夜神月 「いやぶっちゃけていうとね
霊能抜きされてにごり酒護衛だったら批判されてもしょうがないけど
共有抜ききそうとかそういうよみならにごり酒護衛でもバチは当たらないからねそりゃ」
ヤクルト 「お疲れ。」
できる夫 「想像力の欠如からくる狼吊り」
ピルクル 「イク生きのこった…」
夜神月 「お疲れ様」
かり 「お疲れ様」
ピルクル 「身内要らない気がする盤面な気もするけどなー 御疲れ様」
かり 「ちょっと夕飯ってくる」
できる夫 「吊れた場合が話しにならないのでいらないですね」
夜神月 「ここで共有噛むのは村に安定感与えるだけの気しかしないんだけどなあ」
かり 「ピルクル>まぁ他二票集めた俺が弱いでいいさ」
ヤクルト 「兄者噛んじゃうの? マジで? ギコ●出されたら終了だよ?」
夜神月 「でも下界視点だとどうなんだろうね
言いたくないけど霊能か占い噛む場面で共有抜かれると
勝手に変な妄想しそうだよねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かり 「つうかうん
アイコン変えられなかったりなんだりまぁしゃーない
帰って即入ってタイプ速度も足りんかった」
できる夫 「別段2W吊れるし、全部吊って1W残りならいいんじゃないです?」
夜神月 「まあその場合ジーク仮想狼にしかならないから
楽っちゃ楽なんだけど(仮ににごり酒狂で囲いできたと想定しても)」
ピルクル 「というかなんで共有は初日共有隠してんだろ思ったけどこれ忘れてるだけだよね言うの」
ピルクル 「遺言かいてあるんだろうか」
できる夫 「ここから指定するなら別に灰噛みやってくれるので良いんですけど
なんかそういう想定あるんですかね?」
できる夫 「ジーク○しか無いツラミ」
ピルクル 「天子がこの鯖慣れてない。いってたので兄者噛みならー うん。頑張れ天子」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
夜神月 「まあ人狼の勝ち筋がなんなのか、なんでしょうねこれ
占い吊りは前提論でしょうけど
というか真面目に共有相方みてるんでしょうかこれ」
ヤクルト 「お疲れ。」
ピルクル 「書いてた書いてた。御疲れ」
できる夫 「別段やることって究極的に変わりませんよ」
夜神月 「お疲れ様
でまあうんなんというか、村勝つねこれ」
流石兄者 「俺もね なんで相方初日言ってないんだろうって思ったよ」
できる夫 「それに今ってどこもそこまで違いって無いんで気にならないですね」
ピルクル 「潜伏出てきたりで多分言うタイミングなくしたんだろなとは思った>流石」
できる夫 「まぁここから村負けるパターンはギコが逃げ切った、だけなので」
夜神月 「●出たの騙りのほうだった……」
ピルクル 「しかしなんで本当に身内したのかわからない」
GM 「GJ出るか出ないかは結構重要じゃないかな」
ヤクルト 「>ピルクル ほんそれ」
できる夫 「一つ良いですかね?」
できる夫 「吊らない理由って多分ないですよこれ」
流石兄者 「濁り酒の動きに何ら落ち度ないから
その辺村がちゃんと見てやれるか心配」
流石兄者 「2人視点、狂狐死亡だからキープってないんだが」
流石兄者 「つーか衣玖破綻じゃね?」
流石兄者 「対抗3 ●2つ 霊能結果」
夜神月 「まあそうだね>兄者」
ピルクル 「あ いった。」
流石兄者 「意外な形で共有初日がぶっ刺さる」
できる夫 「というか」
夜神月 「というか実際にごり酒狐は見ない人のほうが多いのなら
にごり酒真狂だから大体において狐いないからねうん」
できる夫 「別に濁り酒まで吊れば確定狐消えるので吊って問題ないのでは?」
GM 「明日濁り酒吊りになると思う?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「濁り酒の位置は割と狂でも狐でもなんでもある位置だ」
できる夫 「衣玖吊り>濁り酒吊りはあると思いますけど、濁り酒単独吊りはないでしょう」
ピルクル 「今日イク吊りなら
なぁなぁでグレランになって絶望王死ぬ気がする>GM」
できる夫 「キョンくんが何を警戒してるのか本気でわからない」
夜神月 「僕が狐ならそもそも潜伏するからなあ
別に下手に動く意味があんまりないし>にごり酒の立ち位置なら」
流石兄者 「真贋どう見るか別にして
ケアで濁り酒は死にそう」
GM 「ところで本日はどこ噛むんだろうね」
ヤクルト 「そもそもその前にギコが見つかったら終了でしょ。」
できる夫 「今日衣玖吊れば明日吊る可能性はまぁありますね」
できる夫 「ギコ占いするんですかね?
まぁしないタイプじゃないんですけど」
GM 「ギコ見つかれば濁り酒吊りからのギコ吊りだろうなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 「一応にごり酒の○はジーク、輝夜月の二人だけ
グレーは絶望王、射命丸、キョン、クッキー、ギコ」
GM 「お疲れ様」
ヤクルト 「お疲れ。」
夜神月 「一応占いぶち抜いても勝負は可能だし
噛むんじゃないかなあ」
衣玖 「お疲れ様でした。これはひどい。
GM 「ギコ吊って終わらないならできる夫真になる訳で」
GM 「濁り酒噛みですって」
夜神月 「かんで勝負できるなら噛むかなとは
実際狂想定でずるずるやって負けって悲しすぎるともいうけど」
GM 「えっと、濁り酒の灰が◇絶望王◇射命丸◇キョン◇クッキー◇ギコの5人か」
ピルクル 「じゃ灰vsギコかな」
できる夫 「狂人ででるんですかね?あんま出ない気がしますけど」
ヤクルト 「>GM 俺なら絶望王は外す。」
夜神月 「実際3吊り5灰って勝ち目あるでしょ?」
GM 「3吊り5灰」
夜神月 「ここでよくわからない護衛に走っているなあと思っている」
GM 「>ヤクルト
かり 3 票 投票先 1 票 → 絶望王
まあこれだからなあ」
ピルクル 「狂人で噛まれないで残った占い候補に引導で狼判定渡すってほぼないんじゃないかな…>できる夫」
できる夫 「かり吊り投票者が死ぬのでいけるんじゃないですかね?」
GM 「いや、霊能噛まないと見てGJ狙いでしょう」
ヤクルト 「>輝夜 ないです(真顔)」
できる夫 「まず」
夜神月 「冷静に考えると狂人視点真狐狼ー真ってわかってて
下手に暴れる意味……」
できる夫 「濁り酒真ならそっち噛むので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「……同じく狐で占い即ぶち抜きされたのに潜伏騙りする意味……」
ピルクル 「濁り酒狂人の場合できる夫真でしかないんだからやる必要ねえという」
できる夫 「最近本当に先読めてない人増えてません?」
GM 「しかも濁り酒狂として、全く囲いにいってないからね」
ヤクルト 「>夜神 可能性消していくと真しかないんだよな。」
夜神月 「損得論だとほぼにごり酒真になるね
たまにいる損得論を逆手に取るとか考えない限りは」
ピルクル 「ファンキー>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様よ」
ヤクルト 「遺言に草。」
ピルクル 「おつかれー」
濁り酒 「死にました!」
できる夫 「それならそれで潜り続けて良いのでは・・・?>3-1のゲーム」
夜神月 「輝夜月に関しては
「お前そもそもにごり酒の○なんだから自重しろ」
という意味では先が読めてないと言われてもしょうがないかな……>できる夫」
かり 「お疲れ様&ただいま」
GM 「狐ならここで占い騙りはやらない……「だからこそやる価値がある」みたいなのを
2-2の霊能に出た〇もらった狐の創作人狼を俺は知っている」
ヤクルト 「>GM ロマンだよね。」
夜神月 「まあ実際意味がないからこそやるっていう手法は否定はしないよ
じゃなきゃ妖狐の霊能騙り自体全くもって昔流行るはずがないんだから」
ピルクル 「はーいロラしようねー(ガラガラ」
GM 「そそ」
できる夫 「それは文化でロラしないとこならわからなくもないですけど
ロラする文化だとだいたい無いですね」
かり 「衣玖さん>ギコ●出すなら濁り酒噛んでもよかったかなぐらい」
夜神月 「まあ実際やってみたところ噛まれて告発されてとボロクソだからロマンも何もないで
廃れたんだけどね妖狐の霊能騙りは」
ピルクル 「やっぱり死んだ」
衣玖 「ん?かりさんの投票先を指定するんですね。」
ヤクルト 「マジで言ってる?」
流石兄者 「勝てる可能性が少なからずあってやるのはロマンだけど
ないなら犬死っていう」
GM 「ううん、そこか。そこかりからの投票者なんだが」
できる夫 「というか絶対噛まれない位置じゃないので@霊能
実はあまり得にはなりにくいという」
濁り酒 「絶望は出た日はあれだけど、かりから票食らってるのは強かったのになー
逆囲いロラで最終日かと思ったのになー」
夜神月 「天子は投票見るタイプじゃないと思うからそこはなんとも」
かり 「GM>リアルな話だと
仲間に初手●→霊CCO→対抗出た
から出た狼はいる」
GM 「まあ。身内見てるのかもしれない。実際衣玖さんが身内してる訳だし」
ピルクル 「票要素じゃなくてたぶん個人の怪しさ要素の方でみてそう」
ヤクルト 「>かり すんごい見覚えあるんだが……。」
ピルクル 「なんかしら文句いうけど建設的な提案一昨日からしてない」
できる夫 「エビサワさんのとこで見たことあるなぁ>●貰い霊能COからの追加で狼霊能CO」
夜神月 「まあ言っちゃなんだけど別にジークとか輝夜月が指定してもいいんで……
(霊能不安に思うならね)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ところで全く関係ないんだが天子のHN見てて「く、悔しい……!ビクンビクン」を連想していたが
よく考えたらあれはクリムゾンだった。死にたい。」
濁り酒 「クリムゾンはビクンビクンなんですか?」
ヤクルト 「なんでクッキーは最終日が来るの前提で発言してるんですかね……。」
かり 「ヤクルト>まぁ狼が出たのは三日目からだけどな
ちなみに真からの●もらいとタイミング重なった」
夜神月 「2●吊れたからさ……狐も死んでるの確定だし」
できる夫 「うわぁ・・・このGM最低ですよ」
できる夫 「別段それ問題ないのでは?」
できる夫 「そもそも終わる想定で考慮ってほとんどしないでしょ」
ヤクルト 「え ? 俺はするよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
夜神月 「お疲れ様」
できる夫 「個人の話はもう個人の話でしかないので考慮しません」
かり 「できる夫>すまない説明不足だった
狐「狼A●」A「霊」霊「対抗」真「灰○」」
絶望王 「え?狩人生きててにごり酒死んだの?」
衣玖 「お疲れ様でした。」
できる夫 「まぁ大体霊能ですよ」
濁り酒 「まあ真証明もできないし」
GM 「>絶望王
GMが始めて良いと言った以上は、どういう事態になろうとそれはGMの責任ですので。
お気になさらずゲームを楽しんでくれたなら幸いですよ」
夜神月 「本人はにごり酒真ならジークを噛むと想定してジークを護衛していたよ……>絶望王」
かり 「B「潜伏占い」真「B●」」
GM 「ここでジーク護衛は良いぞ~」
ヤクルト 「お疲れ。」
できる夫 「まぁ2択ですからね」
GM 「多分ギコからすれば輝夜月とジークの2択だろう」
かり 「お疲れ様」
絶望王 「>月
想定がよくわかんねえ」
できる夫 「どっちかっていうとるなちゃん噛みますか」
濁り酒 「狩人ゲーだけどあの狩人占っちゃったんだよなあ」
夜神月 「まあ輝夜月かんだらあっさり終わるんだけども」
濁り酒 「すまない→共有→対抗→狩人→」
ヤクルト 「>濁り酒 ドンマイ。」
できる夫 「方針的にしょうがないんでしょうね。でも対抗占いって1手おいてよかったのでは?」
濁り酒 「ヤクルトが衣玖さん妖狐とか言うからさぁ」
ヤクルト 「でも衣玖は占う必要なかったと思うの……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絶望王 「>にごり酒
そりゃ反応はああなる狐あんま見ねえんだから
潜ってるんなら出るタイミングとして普通だろあれ
どこで偽のバイアスがかかるのかが俺には逆にわかんねぇ」
夜神月 「逆に狂人なら
そもそも囲いしまくるのでは説でも投げれば払拭できそうだけどね」
ヤクルト 「>濁り酒 だと思った。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「真でも実は出る意味あんまないからですね」
夜神月 「なんとか死体なしが出たようで何よりだ」
GM 「キター!」
濁り酒 「わあいわあい!」
できる夫 「絶望王がいないのに狼に絶望が訪れましたよ」
濁り酒 「逆囲いロラできるううううううううううううううううう」
絶望王 「>GM
んでGMは気を使わせちまってわりぃな?
まぁ開始ボタン押したのは結局俺だし
わりーがそれを間違ってるともおもわねえ」
夜神月 「グレーから出ないおかげで
一応人狼視点希望と誰が狩人かわかるといえばわかる」
できる夫 「狼のほうがミス多かったですね、ということで大体終戦の模様」
流石兄者 「しかもジークGJ」
できる夫 「でも大体間に合わないと思うんです」
ヤクルト 「キョンがマジで強い。流石にこの発言する奴が人狼とは考えられない。」
夜神月 「(というかぶっちゃけ指定ゲーする意味ないねもう)」
GM 「ギコ視点ではキョン・クッキー・射命丸の全員を吊らないと行けなくなった」
できる夫 「実はちょっとだけあって」
GM 「こいつはしんどいぞ」
できる夫 「自分が狼だって思わない人を守る意味で指定かけるのはありです」
できる夫 「それで間違っても最終日なので」
絶望王 「今指定っているっけ?」
ヤクルト 「>絶望王 いらない。」
夜神月 「天子がゲームメイクしたいならいるし
特にいらないならいいんじゃない?」
GM 「自分が信じる推理に準ずる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
濁り酒 「こういうとき負けるのって吊り方針がはっきりしてない時だから
それをはっきりさせる意味では要るんじゃない」
夜神月 「例えば天子が射命丸めっちゃLWでみてるけど
流れ的に吊れないから強引に指定とかなら理解はするし」
GM 「それが指定役ならそれで良いではないか」
ヤクルト 「さっきから下界の連中(主に輝夜月とクッキー)は何を言ってるんですかね……」
夜神月 「それいうと別にジークとか輝夜月だって立ち位置一緒だから
指定させろってなって村割れそうなんだけどね>GM」
夜神月 「確定狂狐いない盤面でかたや狩人かたやGJもらい
輝夜月が明日死ぬから指定させろで別位置指定したら割れそうだし」
GM 「あの2人はそんな指定したいタイプじゃないじゃろ(適当)>月」
夜神月 「誰かがジークの立ち位置なら指定したがりそうだねとは思う」
ヤクルト 「ん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤクルト 「これクッキー生きてる?」
クッキー 「おっつー」
GM 「今超過リセット押す所だった」
クッキー 「お、最後に人狼に投票できたw」
ヤクルト 「お疲れ。」
夜神月 「おつかれ」
衣玖 「お疲れ様でした。これは厳しい。」
濁り酒 「ろーられ ろーられ」
GM
◇キョンの独り言 「◇射命丸 「ちなみに今日でおわるとはおもうけど
雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう

理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」」
◇キョンの独り言 「アンタと殺し合わないといけないらしいな、射命丸。」」
絶望王 「おつかれさん」
GM 「まだわからん」
夜神月 「なんというか村同士でつぶしあいルート入ってるね」
GM 「いやつっても多分明日も天子が指定するか」
ヤクルト 「えー……この三人の中で誰が1番○いかって言ったらキョンだろ……。」
濁り酒 「ばちばちやっても「最終日その2人でやって」なら勝てるから」
クッキー 「ちなみに初心者村2枠レベルの初心者」
ピルクル 「文視点で怪しいと言っていた所がいなくなって
村視してたキョンギコが残ったので射命丸がどこをみるかかな」
かり 「お疲れ様」
GM 「村同士が殴り合おうが、指定役が狼を指定すればそれで問題ないのだ」
GM 「お疲れ様>クッキー」
できる夫 「個人の灰視は単独というのは忘れてはなりません」
ピルクル 「天子の指定自体はたぶん射命丸いくかなーと思いつつ」
流石兄者 「役保護やらなんやらで3,4日目投げてた天子が
自分死んだら指定投げまくるのはなんだかなあ」
クッキー 「◇GM(dummy_boy) 「お疲れ様>クッキー」
なんかアドバイスを、うまく動けた気が全くしない」
流石兄者 「何のための指定なのか謎」
夜神月 「指定役の指定って絶望王指定した時点で
霊界から疑問符つけられまくっていた以上
実際のところはさておき霊界視点だと信用できるって断言しづらいから
すごくフォローしづらいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「そこの月はこの鯖の初心者村のGMなのじゃよ(丁寧)」
クッキー 「◇キョンの独り言 「素村でも疑って来るやつを抹殺して考える、俺もギコは白いと思うからな。」
『アカン』」
ヤクルト 「あっれ素村二人がマジでギコ○見てるみたいなんだけどマジで?」
GM 「アドバイスか、ちょっと待ってくれ
同村してた人ら、クッキーは初心者枠らしいので忌憚ないアドバイスなどをするんだ!(迫真)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜神月 「キョン視点あんだけ村っぽい発言したのに
自分村にみないとか吊るか的発想だと思うよ>ヤクルト」
流石兄者 「別に○で見てどっちか吊られても結局最終日タイマンだし
生き残れるなら別に?」
ヤクルト 「>GM 人狼の囲いなので運が無かった、以上。」
夜神月 「お疲れ様」
絶望王 「別にかまわねえよ俺個人の感想ならなあくまでな?
把握おかしくなってたんだし
狐いねえならクッキー吊ってギコとキョン二択
射命丸は……ワンチャン決め打てねえから吊ったかもなくらいのもんだ」
輝夜月 「最後に仕事できたからよかったけどっす」
ピルクル 「絶望王ログでも書いたけど空行いれた方が読みやすいよ」
夜神月 「クッキーについてはまあ焦って発言しなくても
いいかな程度の感想かなあ」
GM 「お疲れ様」
クッキー 「経験値無いから最終日の殴り合いに参加して経験値ためたかったのに、うまく生き残れない。しいていうならキョンの解説が分かりやすかったが、本来は自分で行わなければならなかった」
かり 「クッキー>」
かり 「お疲れ様」
クッキー 「おつかれさまー>輝夜月」
絶望王 「アドバイス?
落ち着きゃ俺みたいなおかしな方向にはいかなくて済むらしいぜ?
やっちまった場合?
絶望すりゃいいさ」
夜神月 「まあ天子も実は真紅鯖では3戦目なんだけどね」
GM 「>クッキー
例えばこれかな
◇クッキー 「◇輝夜月 「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」
あんたが狩かよ 疑ってたぞwwwww」

この前の発言で、クッキーは濁り酒を真、あるいは狂、と見てると言っている。
その上で濁り酒の〇の輝夜月を疑うと言う事は、濁り酒を狂の漂白と見ていると言う事だが、それらが無くただ「疑っていた」では唐突感はぬぐえないかもしれない。」
かり 「クッキー>読んだ感じ、輝夜月が狩りだから死にたくぬぇで強引に誘導した感もあるんでまぁしゃーない」
絶望王 「>ピルクル

こんな感じか?」
濁り酒
流石兄者 「唐突にギコ指定入らねえかなあ」
クッキー 「狐と狩は生存欲で動きが似るというアレか」
濁り酒 「この村ではクッキーは落ち着いててよかったんじゃないの」
ピルクル 「いや1行2行でなく。4、5行以上とかの時>絶望王」
クッキー 「>GM それは7日目の朝イチで言及している」
ピルクル 「文節あった方がたぶん目滑んないよー ってだけだけ。ぶむ」
GM 「把握ミスであれば占いCO者の結果は把握しておこうと言う話だし、
漂白を見ていてそこの○を疑っている、と言うのならその推理の推移などを明文化できると、村目を取りやすいゾ!」
絶望王 「>ピルクル
そんなもんか
おーけー
ちょっと気にしとく
さんきゅーな?」
ピルクル 「よし まぁ…いいか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 「>天子さん
今日の夜が最後ですよ^^」
夜神月 「ここで指定しないのかー……」
ピルクル 「んー ギコがノーマーク気味。明日どうなるかだからジークどうすっかねえ」
クッキー 「漂白って偽占いが村に○を出す行為で合ってる?
てっきり○に○だしてお弁当作りのことだと思ってたが」
かり 「衣玖>ジーク噛んで判断役やらせる可能性はある」
夜神月 「偽占いが狼に○うって噛まれることで
噛まれの○だから村だろうと誤認させる作戦かな>クッキー」
GM 「いいや、違う。
漂白は「狂が狼を囲い、その狂人を狼が噛む事」を漂白と言うんだ」
濁り酒 「ああ、違うよ 狂人が狼に〇出して囲ってるんだけど、わかってて噛むことだよ」
ヤクルト 「>クッキー 違う違う。狂人が○を出した場所が人狼なのに「ワザとその狂人を噛んでしまうこと」」
夜神月 「例えば僕が狼でできる夫が僕○うって
できる夫かめば僕が漂白された、なんてふうにね」
GM 「狼なのに漂白されてるぅー!わろけてくるぅー!が語源とされている。本当かどうかはわからん」
衣玖 「>クッキーさん
いえ、狂人が狼に○を出して囲った後
その狂人を噛んでさも真占い師が死んだように見せて〇の狼を村だと思わせるテクニックですね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「天子 は ギコ に処刑投票しました
ほう」
ヤクルト 「ちなみに少人数の方が効果があると思ってる。」
クッキー 「あー 噛まれ占いは真っぽいのを利用して囲いの信用性を上げる行為が「漂白」なのか。
.....噛まれ占いを信用しなければ成立しないよな、いつもベグか狂噛み疑うし」
夜神月 「悲しいね……当たっているときに限って指定が飛ばないのも」
GM 「天子次第」
GM 「ここまで外してるからな……自信無くなってもしゃーない」
ピルクル 「おー 動かない」
クッキー 「アル夫人狼劇場から入った人間なのでそれは常に疑う」
かり 「漂白はした後に神経使う>噛みで」
クッキー 「ギコがなぁ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」
夜神月 「ギコは自分で最終日選べる立場じゃないとか思ってそうだけどね」
ヤクルト 「このまま引き分けになりませんかね(真顔)」
衣玖 「>ヤクルトさん
ないですねー(ゲス顔)」
GM 「天子が今度は迷ってるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸 「ぐええ」
GM 「お疲れ様」
衣玖 「お疲れ様でした。」
夜神月 「お疲れ様」
かり 「お疲れ様」
濁り酒 「あやややや」
ヤクルト 「お疲れ。」
GM 「すごいなー、ギコ」
射命丸 「あやや~」
クッキー 「◇GM(dummy_boy) 「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」
考察濃度的に射命丸の方が組みしやすい気もするのだが、戦闘民族?」
衣玖 「ギコさぁぁぁん!!! 頑張ってください!」
クッキー 「お疲れ様ー」
絶望王 「ちょっと嫌な予感がしてきたんだが」
濁り酒 「◇天子の独り言 「キョンと射命丸を最終日に送り込みたかったわ」
その観点好き」
ヤクルト 「>天子 全くの同意。」
ピルクル 「あ ジーク死ぬ」
夜神月 「○もらいの意見を総合すると
ギコ吊りでよくね?となるのは気の所為だろうか」
ピルクル 「御疲れ様ー」
GM 「それだけに、実に実に惜しい。
あのGJなければ、今日で狼が勝てているだけに。いや狩人がお見事と言う話なんだが。」
絶望王 「送りたい位置決まってんならむしろ指定で良かったんじゃねえのか?」
GM 「なんという鬼畜野郎」
GM 「構わん。やれ」
夜神月 「天子:射命丸ーキョン最終日=ギコ吊り
ジーク:ギコーキョン両吊りきり→ギコ吊りでもいい

現実:射命丸吊り」
射命丸 「ああいうの白くみちゃうのよねー結構私が狼でもいわないので>霊能鉄板系」
夜神月 「悲しい」
GM 「月、天子は初心者枠で合っているのだね?」
濁り酒 「それが指定の意味だと思う さっき、指定いるのかいらないのかって話してたけど」
射命丸 「うん、すまない、遺言でキョンガン押しなんだ・・・」
ヤクルト 「悲しいなぁ……」
ピルクル 「Yuuさんもう初心者枠出てた気がする」
衣玖 「天子さんは最近見る方ですね。ですけど、ある程度場数は経験してる気がしますが。」
ヤクルト 「一番の失敗は絶望王吊りだと思うの……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピルクル 「どだっけ!」
夜神月 「困ったときは戦績をググってくれ(真顔」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「天子の話よ>ピルクル」
ヤクルト 「お疲れ。」
GM 「お疲れすまない」
クッキー 「ジークお疲れ様 疑ってすまんかった」
衣玖 「お疲れ様でした。」
夜神月 「お疲れ様」
ジークフリート 「お疲れ様」
かり 「お疲れ様」
絶望王 「>ヤクルト
一番の俺の失敗は相変わらず狐なら派手なことしねえってういう想定動かせないってことだな」
GM 「さあ、泣いても笑っても最終日の解りやすい形である」
ピルクル 「「月、天子は初心者枠で合っているのだね?」
あ 月っての夜神に聞いたってことか ごめんごめん>GM」
衣玖 「天子さんはギコさんに投票してました。
ギコさんが狼の場合その天子さんを残すのか?という点がどう映るかですね。」
ピルクル 「オツカレー」
濁り酒 「婚活会場です」
濁り酒 「えっいない・・・・?」
夜神月 「まあそれいっちゃうとギコがジーク残せば
ジーク味方につけるために(ryともなるからね
どっちもどっちな気はする」
衣玖 「キョンさんイケメン否定ですかw >天子さん」
ジークフリート 「逆も然り、キョンが狼で俺を噛むのはそれはそれでな」
GM 「天子 0 票 投票先 1 票 → ギコ
ジークフリート 0 票 投票先 1 票 → キョン
これでジークを噛んでいると言う点を、天子がどう受け取るか」
絶望王 「>濁り酒
絶望的だな?」
ピルクル 「片方京アニ顔だぞ!そっちいこう!」
GM 「自分の推理を信じるか、はたまた深読みをするのか」
かり 「一長一短だからなぁ>ブレない、深読みする」
絶望王 「いやでもジークの発言見てねえからだけど天子噛みってぶらせると思ったんだろ
だから指定しなかった
そういうよみじゃねえの?」
衣玖 「一応、ギコさんって私の●なんですけどね。みなさん覚えているのでしょうか…」
濁り酒 「霊能結果、白だそうです!」
絶望王 「天子残しだ」
夜神月 「まあ大体において
勝てば大体のことは許される風潮があるので
勝てばいいと思うよ

負けても僕速攻で退場したからなんかこうなんとも言いづらいけども」
GM 「クッキーにも●出したでしょ!」
クッキー 「すみません所要で落ちます

が、あとで、うーんなにを求めれば良いのか分からない」
かり 「衣玖>気にしないと思うぞ」
絶望王 「>クッキー
絶望
……冗談だよ
場数じゃねえか?」
クッキー 「なんか戦術的な何かをお願いします
途中から内訳を完全に追えてなかった
それでは~」
かり 「クッキーはお疲れ様
段々慣れていけばいいさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お疲れ様>クッキー
とにかく数をこなすのが一番かなあと。真紅は21:00~から最近よく定期の村が建っているので良かったら来て下さい。」
絶望王 「おいそれは終えてねえ俺にも教えてほしんだが」
夜神月 「大体の人は経験論で覚えていることが多いと思うかなあ
極端にいえば狐や狂でにごり酒のタイミングで騙りしないっていうのも
もっぱら経験論だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました