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【紅3680】やる夫たちの普通村 [6665番地]
～完全復活のヤクルト～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆絶望王 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)		◆流石兄者 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [共有者] (死亡)		◆ヤクルト 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [妖狐] (死亡)		◆射命丸 　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (死亡)
	◆衣玖 　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)		◆天子 　(クリスタル◆ jJcnYRGReQ) [霊能者] (生存中)		◆輝夜月 　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [狩人] (死亡)		◆キョン 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆クッキー 　(hox◆ GqBesTl6zE) [村人] (死亡)
	◆ピルクル 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(浜千鳥◆ /MoxNTNx3o) [狂人] (死亡)		◆夜神月 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆ギコ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (生存中)		◆ジークフリート 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
	◆かり 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆濁り酒 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [占い師] (死亡)

◆クッキー	「お疲れ様ー」
◆ジークフリート	「さ、俺も失礼させてもらうか ＧＭと同村した皆、お疲れ様」
◆衣玖	「では、私も失礼します。お疲れ様でした。」
◆天子	「ではこれにて。また会いましょう！」
◆衣玖	「天子さんが楽しめたのであれば良かったです。回答感謝です。」
◆天子	「ジークがそれなりにいい反応をしてくれていたわ それもあってか中々味のある絡みが出来たと思うわよ 私もとても楽しませてもらったわ！ いつでも歓迎してるわ、誇りに思うのよ！＞衣玖」
◆衣玖	「清悦ってなんでしょうか…僭越ですね。」
◆衣玖	「＞衣玖さん えっとですね。清悦ながら私（ドラゴソ）は天子さんに合わせて初めて私（衣玖）RPをしてみたんですけど… 私のRPはどうだったでしょうか？クリスタルさんは天子さんRPが多いので感想を聞かせてもらえると嬉しいです。」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆ギコ	「んじゃ落ちるわ GMは村建て、村民は同村ありがとね 仲間たちにも感謝。おつかれさまー」
◆天子	「何かしら？＞衣玖」
◆夜神月	「それじゃ、お疲れ様」
◆ギコ	「まあ判断役として最終日にギコが残ると私の思考にノイズが残る lwなので吊りますって言われると抵抗の仕様はないのだ」
◆かり	「それじゃお疲れ様だ 改めて同陣営の仲間に、特にギコに感謝を ＧＭも村立てありがとうな」
◆衣玖	「＞天子さん 滅多打ちは勘弁してください…」
◆夜神月	「現実問題５人のときって ギコ指定が結果論及び○もらいの人間としても文句出ない指定だけど じゃあ実際はっていうと下界がキョンー射命丸で殴り合いしてるから ガン無視してギコいくわってすごく言いづらいからねあれ」
◆衣玖	「あ、そういえば天子さん。まだいらっしゃいますか？」
◆かり	「衣玖＞そこは二票集めた俺も悪い 流石＞やめろカカシ、それは俺に効く」
◆絶望王	「んじゃおつかれさん 絶望的だな？こいつは」
◆流石兄者	「８人の日からだよ＞指定役変わる」
◆天子	「人に指定させるくらいなら自分でやるつもりよ ただ、そもそも指定がいいのかどうかが不明だったの。衣玖は地上に降りて来なさい。滅多打ちにしてやるわ」
◆夜神月	「それはそれで実質ブレるっちゃぶれそうだね いまさらだけど＞指定役変わる」
◆かり	「絶望＞文句があれば言っているし、開始投票した以上は始めてかまわないということだから問題ない 待たせてでもどうしてもRPやりたいなら待ってくれと頼むだろうし」
◆衣玖	「＞かりさん ですねぇ……かりさん票集まらないでしょう！と、慢心した私のミスです。申し訳ございません。」
◆濁り酒	「村立て同村ありがとうございましたー」
◆流石兄者	「ジークか輝夜月に指定まかせてもよかった」
◆夜神月	「結局村の意見大事にするか 自分の意見押し通すかはその人次第だからなあ 別に二回指定したんだし押し通したほうが一貫性あったかもね？」
◆GM	「それではお疲れ様です。来て頂いたみなさん、ありがとうございます。 狼陣営、特にギコはお見事でした。」
◆ギコ	「最近普通村濃度が下がってるので脊髄反射だけでやってたらなんか射命丸に村って言われてた」
◆流石兄者	「かり吊ったのはなんとなくです」
◆GM	「ジークGJで村勝ったかな？と思ったのが正直な所だが、ギコが本当に強かった。」
◆濁り酒	「＞天子　その考えめっちゃ好き」
◆衣玖	「＞GMさん ええ、ですので少し油断していました。」
◆かり	「衣玖＞会話の流れ的に濁りが絶望入れるのは見えたから 絶望入れてればぐらいか」
◆夜神月	「まあ仮に実際にやっていたら 射命丸とキョンはげんなりしてそうだけどね」
◆ヤクルト	「村建て同村お疲れ。」
◆天子	「騙り狼とはいえ占い師の●を片方吊って もう片方残して最終日とかイーブンに見れる気がしなかったのよ それだけよ」
◆夜神月	「実はジークは５人のときに射命丸残し→ギコ、キョンロラ想定 天子は同じ時にキョンー射命丸残し→ギコ投票だから 総合するとギコ指定で文句は出なかったともいうかな……＞天子」
◆ジークフリート	「＞天子 あの状況でギコ吊りたいなら指定しないと無理かな キョンと射命丸が相互するし」
◆流石兄者	「まあ狩人保護の意味はあるけどね」
◆絶望王	「＞かり ２Wは正直濁りの位置的にねえなで切った感じだ俺はな？ んで始めちまったのは悪かったとは思うから謝罪はするが 多分同じことがもっかいあっても俺は開始する わりーな？ そこはGMじゃなくて俺性格が悪いもんでよ？」
◆キョン	「そいじゃあお疲れ、狼はお見事さん。」
◆GM	「かり吊りの日は多分誰もが衣玖さん吊りだと思ったからなあ…… ＞衣玖さん」
◆キョン	「俺と射命丸の殴り合い？ 勘弁してくれ、俺は今日はだらだら生きるのに必死だったんだ。」
◆ヤクルト	「強いて言うならジークに「どこ吊りたい？」は聞いても良かったかな。」
◆流石兄者	「衣玖のクッキー●は吊るすのにギコ●は吊らないとか かりの投票先を吊ってるのかとか 3,4日目の進行・指定丸投げするのに LWにも関わらず２連指定して５人の日は指定せず ちょっと何やってるかわかんなかったっす」
◆射命丸	「ま、楽しい村だったのでよし！またねー」
◆ヤクルト	「>天子　いや、寧ろクリティカルだった。」
◆ピルクル	「じゃあGMと同村者に感謝ーおやすみなさい 次は即死しないからなーー！！みてろよー！跳ね返してやらぁー！！＞ヤクルト」
◆天子	「５人の日でギコを吊りたかったのだけれど 指定はやりすぎよね？ 仕方がなかったのかしら？」
◆衣玖	「狼のミスはグレランの日に身内などしないで、組織票先を考えておくことでしたね。反省です。」
◆濁り酒	「ジークGJはまじでありがたかった」
◆射命丸	「ま、ここはギコお見事、ということで」
◆ジークフリート	「狐で４CO目の占師になっても最悪吊り切るからなぁ」
◆キョン	「クッキーを吊っちまったのが、最大の敗因かな。」
◆ギコ	「ジークＧＪ出たときはあ、これ負けたって思ったわ……」
◆GM	「いやー、すごいなギコは と言うかギコのLWや狐をよく見るけれど本当に強い」
◆射命丸	「3昼のギコポイントがたかかったんですがうぐぐぐ」
◆かり	「お疲れ様 ギコはお見事」
◆ピルクル	「御疲れ様ー」
◆かり	「絶望王＞一応 濁り―衣玖で狼狼とかもありえた って事で霊鉄板だった ぐらいでいい。できる夫噛まれた時点でほぼ霊を軸にする村だから」
◆天子	「お疲れ様ね！ 狼陣営、私を欺くとはやるじゃない！」
◆濁り酒	「全員吊らなきゃいけなかった訳だから大変よねLW」
◆ギコ	「キョンも射命丸も殴るところがなくてこころがしんどい」
◆天子	「ま…負けたわ…！」
◆ヤクルト	「キョンめっちゃ○かったのになぁ」
◆GM	「ギコさん、お見事！」
◆射命丸	「あちゃー。これは私もわるいですねあややや」
◆ギコ	「ｹﾞﾌｯ」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆濁り酒	「おめでとーう！」
◆絶望王	「まじか んじゃおつかれさん」
◆衣玖	「お疲れ様でした。ギコさんありがとうございます！」
◆キョン	「お疲れさまだ、すまんね。」
◆夜神月	「お疲れ様かな」
◆ギコ	「死ぬ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆夜神月	「人によっては……それこそ狐でグレラン生き残れる気がしないなんて 思って暴れる人もいるかもだし 潜伏狂人で潜伏だるくなったからひたすら○うってノイズばらまこうって 考える輩もいるかもだし でもそういう人はめったにみないからこそ真みる、みたいに」
ゲーム終了：2018/01/30 (Tue) 23:09:59

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キョンさんの遺言

お見事、射命丸とクッキーはわりーな。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
天子	0 票	投票先 1 票 →	キョン
キョン	2 票	投票先 1 票 →	ギコ
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	キョン

天子 は キョン に処刑投票しました
◆夜神月	「大体の人は経験論で覚えていることが多いと思うかなあ 極端にいえば狐や狂でにごり酒のタイミングで騙りしないっていうのも もっぱら経験論だし」
キョン は ギコ に処刑投票しました
◆絶望王	「おいそれは終えてねえ俺にも教えてほしんだが」
◆GM	「お疲れ様＞クッキー とにかく数をこなすのが一番かなあと。真紅は２１：００～から最近よく定期の村が建っているので良かったら来て下さい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ は キョン に処刑投票しました
◆キョン	「これが思考の変遷の全てを決定付ける。」
◆かり	「クッキーはお疲れ様 段々慣れていけばいいさ」
◆キョン	「◇キョン「ちなみに 一、濁り酒真の場合に不用意に狩吊る可能性ないか？ 二、濁り酒狼（二騙りの変則スタイル）の場合にまず人外吊れ無さそうだぞ。 三、ぶっちゃけ共有○対抗占い●とか占い結果として素で信じてグレランするのか？」」
◆クッキー	「なんか戦術的な何かをお願いします 途中から内訳を完全に追えてなかった それでは～」
◆絶望王	「＞クッキー 絶望 ……冗談だよ 場数じゃねえか？」
◆ギコ	「両偽パターン警戒として灰吊りがあり得る状況なのか」
◆キョン	「この思考の変遷は、ちゃーんと言ってるぜ。」
◆ギコ	「濁り酒真、と信用しながらの灰吊り場面ーんー？ どーかな俺もあの時そこまで整理できてなかったんだがそのへん」
◆かり	「衣玖＞気にしないと思うぞ」
◆キョン	「俺が衣玖吊りをしたかないといったのは濁り酒が出る前。 俺が衣玖吊りをしたいといったのは濁り酒が出たあと。」
◆クッキー	「すみません所要で落ちます が、あとで、うーんなにを求めれば良いのか分からない」
◆GM	「クッキーにも●出したでしょ！」
◆キョン	「考え方が変わるのは当然だ。状況が変わったからな。」
◆夜神月	「まあ大体において 勝てば大体のことは許される風潮があるので 勝てばいいと思うよ 負けても僕速攻で退場したからなんかこうなんとも言いづらいけども」
◆絶望王	「天子残しだ」
◆濁り酒	「霊能結果、白だそうです！」
◆[密]天子	「困ったわねぇ」
◆衣玖	「一応、ギコさんって私の●なんですけどね。みなさん覚えているのでしょうか…」
◆絶望王	「いやでもジークの発言見てねえからだけど天子噛みってぶらせると思ったんだろ だから指定しなかった そういうよみじゃねえの？」
◆ギコ	「気になる、と言うか行動的にやや不自然に思ったのは 衣玖最初に指定されたところからグレラン指示、で行く投票のままなのに 次の衣玖指定のところだと灰吊り、になってたあたりか」
◆キョン	「射命丸の目は信用したい、確かにお前は村人らしい発言をしていたんだ。 あの射命丸がどうして騙されたか。」
◆天子	「あ、そうそう 霊能結果は○よ」
◆かり	「一長一短だからなぁ＞ブレない、深読みする」
◆キョン	「俺の唯一の非狼要素は、ジークと輝夜を最後まで疑っていたこと。 ギコ、お前さんの最大の狼要素は残念ながら俺には導き出せない。」
◆天子	「下界の有象無象が何を言っているのかしら？」
◆GM	「自分の推理を信じるか、はたまた深読みをするのか」
◆ギコ	「ちょっと見返すから1分くらい待って！」
◆ピルクル	「片方京アニ顔だぞ！そっちいこう！」
◆ギコ	「猫界最大のイケメンの俺に失礼な」
◆絶望王	「＞濁り酒 絶望的だな？」
◆GM	「天子 0 票 投票先 1 票 → ギコ ジークフリート 0 票 投票先 1 票 → キョン これでジークを噛んでいると言う点を、天子がどう受け取るか」
◆ジークフリート	「逆も然り、キョンが狼で俺を噛むのはそれはそれでな」
◆衣玖	「キョンさんイケメン否定ですかｗ ＞天子さん」
◆キョン	「おいおい、俺がイケメンだろ。 目の前に猫よりはイケメンがいるぜ？」
◆夜神月	「まあそれいっちゃうとギコがジーク残せば ジーク味方につけるために（ｒｙともなるからね どっちもどっちな気はする」
◆天子	「じゃああとは頑張って殴り合うのよ」
◆ギコ	「正直俺も二人に関してはどっちやねんって昨日からずーと思ってたのでなんともいい難いのですが 昨日の応答の綺麗さで射命丸にしたけど」
◆濁り酒	「えっいない・・・・？」
◆濁り酒	「婚活会場です」
◆天子	「いないわね、イケメン。」
◆ピルクル	「オツカレー」
◆天子	「イケメンを残そうかしら」
◆衣玖	「天子さんはギコさんに投票してました。 ギコさんが狼の場合その天子さんを残すのか？という点がどう映るかですね。」
◆キョン	「射命丸の遺言の通りだ、俺は村を疑った。 射命丸は確定○、そこに純粋に間違いはない。」
◆ピルクル	「「月、天子は初心者枠で合っているのだね？」 あ　月っての夜神に聞いたってことか　ごめんごめん＞GM」
◆天子	「よし それなら」
◆ギコ	「昨日あんだけ綺麗に返してくるところというのがつらたんですな」
◆GM	「さあ、泣いても笑っても最終日の解りやすい形である」
◆キョン	「俺にギコを殺す残弾はない。 本気で推理を外しちまったわけだからね。」
◆絶望王	「＞ヤクルト 一番の俺の失敗は相変わらず狐なら派手なことしねえってういう想定動かせないってことだな」
◆かり	「お疲れ様」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆ギコ	「このにゃあ」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆キョン	「さて、残念ながら霊能。」
◆ギコ	「はよーさん」
◆クッキー	「ジークお疲れ様　疑ってすまんかった」
◆GM	「お疲れすまない」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆GM	「天子の話よ＞ピルクル」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸さんの遺言

キョンでいいとおもわれ この遺言でてるなら村の言葉確定なので 知的探究心から護衛履歴がみたかったことも証明されたとおもいまっする

ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジークフリート は人狼の餌食になったようです)

ギコ は ジークフリート に狙いをつけました
◆夜神月	「困ったときは戦績をググってくれ（真顔」
◆ピルクル	「どだっけ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤクルト	「一番の失敗は絶望王吊りだと思うの……」
◆キョンの独り言	「やれやれ、仕方ないか。」
◆ギコ(人狼)	「 」
◆キョンの独り言	「最後まで、戦えって言うんだろ？」
◆衣玖	「天子さんは最近見る方ですね。ですけど、ある程度場数は経験してる気がしますが。」
◆キョンの独り言	「長門、朝比奈さん、古泉――ハルヒ」
◆ジークフリートの独り言	「天子はギコを明日に残すと吊れなくなりそうだと見たのだろうなぁ」
◆ピルクル	「Yuuさんもう初心者枠出てた気がする」
◆キョンの独り言	「ただまぁ」
◆ヤクルト	「悲しいなぁ……」
◆キョンの独り言	「クッキー吊りが、一番失敗だったか。」
◆射命丸	「うん、すまない、遺言でキョンガン押しなんだ・・・」
◆濁り酒	「それが指定の意味だと思う　さっき、指定いるのかいらないのかって話してたけど」
◆ジークフリートの独り言	「あるいは天子に合わせてギコ投票するべきだったか･･･」
◆GM	「月、天子は初心者枠で合っているのだね？」
◆夜神月	「悲しい」
◆キョンの独り言	「それは、どう考えても痛い。」
◆射命丸	「ああいうの白くみちゃうのよねー結構私が狼でもいわないので＞霊能鉄板系」
◆キョンの独り言	「この時点で村として確定した射命丸が俺狼を純粋に見ている。」
◆夜神月	「天子：射命丸ーキョン最終日＝ギコ吊り ジーク：ギコーキョン両吊りきり→ギコ吊りでもいい 現実：射命丸吊り」
◆GM	「構わん。やれ」
◆GM	「なんという鬼畜野郎」
◆絶望王	「送りたい位置決まってんならむしろ指定で良かったんじゃねえのか？」
◆キョンの独り言	「開き直っても、このパターンに入った時点でほぼ俺と射命丸吊り切りは ジークの構想に入ってるはずだ。」
◆GM	「それだけに、実に実に惜しい。 あのGJなければ、今日で狼が勝てているだけに。いや狩人がお見事と言う話なんだが。」
◆キョンの独り言	「ジークは俺を吊りに来るだろうからなぁ、どうすっかね。」
◆ピルクル	「御疲れ様ー」
◆キョンの独り言	「やれやれ、久し振りの最終日だがジークが残されるんだろ？」
◆夜神月	「○もらいの意見を総合すると ギコ吊りでよくね？となるのは気の所為だろうか」
◆ピルクル	「あ　ジーク死ぬ」
◆ジークフリートの独り言	「しかも天子が票を変えたのでは分からん 天子は４回目まで待っても良かったのだぞ」
◆キョンの独り言	「村人と互角でも嬉しかないがね。」
◆ヤクルト	「>天子　全くの同意。」
◆キョンの独り言	「霊能票は俺が、ジーク票はお前が。 殴り合いはどうやら、互角らしい。」
◆濁り酒	「◇天子の独り言 「キョンと射命丸を最終日に送り込みたかったわ」 その観点好き」
◆絶望王	「ちょっと嫌な予感がしてきたんだが」
◆ギコ(人狼)	「てんこちんには地獄を味わってもらうとしよう」
◆ジークフリートの独り言	「キョン・ギコ吊りきるくらいのつもりでいたのだが」
◆キョンの独り言	「間違えた俺も俺か、すまないな。」
◆天子の独り言	「キョンと射命丸を最終日に送り込みたかったわ」
◆ギコ(人狼)	「きつい、がキョンが射命丸の方にいったのは重畳といっていい」
◆キョンの独り言	「射命丸、大任を押し付けるなよ…（遠い目」
◆クッキー	「お疲れ様ー」
◆衣玖	「ギコさぁぁぁん！！！ 頑張ってください！」
◆クッキー	「◇GM(dummy_boy) 「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」 考察濃度的に射命丸の方が組みしやすい気もするのだが、戦闘民族？」
◆射命丸	「あやや～」
◆GM	「すごいなー、ギコ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆ジークフリートの独り言	「マズいだろうこれは」
◆キョンの独り言	「おいおい…」
◆濁り酒	「あやややや」
◆かり	「お疲れ様」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆ギコ(人狼)	「ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」
◆GM	「お疲れ様」
◆射命丸	「ぐええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

射命丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (3 回目)
射命丸	3 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

8 日目 (2 回目)
射命丸	2 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

8 日目 (1 回目)
射命丸	2 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

天子 は 射命丸 に処刑投票しました
◆GM	「天子が今度は迷ってるね」
◆衣玖	「＞ヤクルトさん ないですねー（ゲス顔）」
◆ヤクルト	「このまま引き分けになりませんかね（真顔）」
◆夜神月	「ギコは自分で最終日選べる立場じゃないとか思ってそうだけどね」
射命丸 は キョン に処刑投票しました
◆GM	「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
◆クッキー	「ギコがなぁ」
◆かり	「漂白はした後に神経使う＞噛みで」
◆クッキー	「アル夫人狼劇場から入った人間なのでそれは常に疑う」
◆ピルクル	「おー　動かない」
◆GM	「ここまで外してるからな……自信無くなってもしゃーない」
◆GM	「天子次第」
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
◆夜神月	「悲しいね……当たっているときに限って指定が飛ばないのも」
◆クッキー	「あー　噛まれ占いは真っぽいのを利用して囲いの信用性を上げる行為が「漂白」なのか。 .....噛まれ占いを信用しなければ成立しないよな、いつもベグか狂噛み疑うし」
天子 は ギコ に処刑投票しました
射命丸 は キョン に処刑投票しました
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「ちなみに少人数の方が効果があると思ってる。」
◆GM	「天子 は ギコ に処刑投票しました ほう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
◆衣玖	「＞クッキーさん いえ、狂人が狼に○を出して囲った後 その狂人を噛んでさも真占い師が死んだように見せて〇の狼を村だと思わせるテクニックですね。」
◆GM	「狼なのに漂白されてるぅー！わろけてくるぅー！が語源とされている。本当かどうかはわからん」
天子 は ギコ に処刑投票しました
◆夜神月	「例えば僕が狼でできる夫が僕○うって できる夫かめば僕が漂白された、なんてふうにね」
◆ヤクルト	「>クッキー　違う違う。狂人が○を出した場所が人狼なのに「ワザとその狂人を噛んでしまうこと」」
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
◆濁り酒	「ああ、違うよ　狂人が狼に〇出して囲ってるんだけど、わかってて噛むことだよ」
◆GM	「いいや、違う。 漂白は「狂が狼を囲い、その狂人を狼が噛む事」を漂白と言うんだ」
◆夜神月	「偽占いが狼に○うって噛まれることで 噛まれの○だから村だろうと誤認させる作戦かな＞クッキー」
◆かり	「衣玖＞ジーク噛んで判断役やらせる可能性はある」
◆クッキー	「漂白って偽占いが村に○を出す行為で合ってる？ てっきり○に○だしてお弁当作りのことだと思ってたが」
◆ピルクル	「んー　ギコがノーマーク気味。明日どうなるかだからジークどうすっかねえ」
◆夜神月	「ここで指定しないのかー……」
射命丸 は キョン に処刑投票しました
◆衣玖	「＞天子さん 今日の夜が最後ですよ＾＾」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キョン	「まあ出る可能性もあるとは思うが、村人より 「輝夜月の護衛択を見てなにかを参考にしたがる視点を感じた」ってとこだな。」
◆ピルクル	「よし　まぁ…いいか！」
◆ジークフリート	「射命丸が狩人なら霊能GJだろうなとかいう話だろう？」
◆射命丸	「だって私狼だったら濁り酒噛めるなら即噛むけど だいたいの狩人って護衛外すからそういう知的探究心＞キョン」
◆[密]天子	「誰か天界に私が戻れる方法知らないかしら」
◆キョン	「日記を見たいという興味が村人から純粋に出るとは思わんよ、俺は。」
◆絶望王	「＞ピルクル そんなもんか おーけー ちょっと気にしとく さんきゅーな？」
◆GM	「把握ミスであれば占いCO者の結果は把握しておこうと言う話だし、 漂白を見ていてそこの○を疑っている、と言うのならその推理の推移などを明文化できると、村目を取りやすいゾ！」
◆ギコ	「ああ、見返したらなんか言ってた」
◆キョン	「逆に俺は聞きたいがね、射命丸。 昨日の時点で日記が見たいって興味は何故出た？」
◆ピルクル	「文節あった方がたぶん目滑んないよー　ってだけだけ。ぶむ」
◆クッキー	「＞GM　それは７日目の朝イチで言及している」
◆射命丸	「初日の私のピルクル白見が狼ならそれはできるけどー、果たしてそれする？ とか。とか？」
◆キョン	「俺の見ている視点を突いてるんだろうさ、これは。」
◆ピルクル	「いや１行２行でなく。４、５行以上とかの時＞絶望王」
◆キョン	「違う違う、ギコ。」
◆濁り酒	「この村ではクッキーは落ち着いててよかったんじゃないの」
◆射命丸	「昨日の＞ギコ」
◆キョン	「俺は、ジークと輝夜月をギリギリまで疑っていたからね はっきり言うなら濁り酒狐から狼までなんでも疑っていた＞ギコ おや、そうなる（真狂確定）と話は速い。こういうことさ。」
◆ギコ	「あれ？ジークGJでバレてるから出るって昨日言ってたよね？」
◆射命丸	「まあこんなこといいつつ、私が一番平たくみれば白いとおもうから 判断役がきめればいいよ」
◆[密]天子	「ここまでこの私の目を欺いて生きているとは 狼もなかなかやるわよね」
◆ギコ	「というか霊GJってなかったと思うんですけど」
◆クッキー	「狐と狩は生存欲で動きが似るというアレか」
◆流石兄者	「唐突にギコ指定入らねえかなあ」
◆濁り酒	「 」
◆絶望王	「＞ピルクル こんな感じか？」
◆射命丸	「霊能GJだからどうこう、というのはないはずなんだよねー。 仮に漂白でも2択位置なので」
◆かり	「クッキー＞読んだ感じ、輝夜月が狩りだから死にたくぬぇで強引に誘導した感もあるんでまぁしゃーない」
◆GM	「＞クッキー 例えばこれかな ◇クッキー 「◇輝夜月 「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」 あんたが狩かよ　疑ってたぞｗｗｗｗｗ」 この前の発言で、クッキーは濁り酒を真、あるいは狂、と見てると言っている。 その上で濁り酒の〇の輝夜月を疑うと言う事は、濁り酒を狂の漂白と見ていると言う事だが、それらが無くただ「疑っていた」では唐突感はぬぐえないかもしれない。」
◆射命丸	「だから、そこが、んーかな？」
◆キョン	「多分、この言い方から察するに 「ギコは噛まれない可能性も考慮していた」 逆に射命丸は 「濁り酒狂、できる夫真のパターンがあるのに護衛しないのかということに重点を置いた」」
◆夜神月	「まあ天子も実は真紅鯖では３戦目なんだけどね」
◆ギコ	「正直キョンがそこで濁り酒噛みを見て何思ったのかよくわかんないです＞キョン」
◆射命丸	「キョンも白いよ。発言レベル的には一線級だけどー 昨日の最後が、霊能GJだから私白くないは、んーどうだろう、誰が狼でも3択GJの日だから そこらへんちょっち無理やり感？」
◆射命丸	「いえた、というだけでギコの評価はうなぎなのと」
◆絶望王	「アドバイス？ 落ち着きゃ俺みたいなおかしな方向にはいかなくて済むらしいぜ？ やっちまった場合？ 絶望すりゃいいさ」
◆クッキー	「おつかれさまー＞輝夜月」
◆かり	「お疲れ様」
◆射命丸	「結構真（できる夫狂だろうけど狼視点）が抜けたあとにさらっとアピるでもなく」
◆キョン	「これが俺達が濁り酒噛みを見た時の感想だ、違いは分かるかな？」
◆かり	「クッキー＞」
◆天子	「私とそこのイケメンが判断役よ」
◆キョン	「◇ギコ 「噛むのか」 ◇射命丸 「護衛しないんかーい！」 ◇キョン 「おや、そうなると話は速いな。」」
◆クッキー	「経験値無いから最終日の殴り合いに参加して経験値ためたかったのに、うまく生き残れない。しいていうならキョンの解説が分かりやすかったが、本来は自分で行わなければならなかった」
◆GM	「お疲れ様」
◆射命丸	「一応昨日の最後の続き。」
◆夜神月	「クッキーについてはまあ焦って発言しなくても いいかな程度の感想かなあ」
◆天子	「じゃあ適当に殴り合ってて頂戴ね」
◆ピルクル	「絶望王ログでも書いたけど空行いれた方が読みやすいよ」
◆射命丸	「終わんなかったね。んー3昼なんだけどねー。 ギコの発言水準が一定以上で、もちろんそういう上手な人外発言 できるレベル、というのを考慮しても 真っ先に共有伏せの霊能指定展開させにいけるのはかなりのハイセンスなので 白いのどっちーならギコ。」
◆ギコ	「キョンってどんくらいの地点で濁り酒真見てたの？」
◆輝夜月	「最後に仕事できたからよかったけどっす」
◆ジークフリート	「ん、おはよう」
◆射命丸	「濁り酒あれで護衛されないのかー、やっぱなのかー＞日記」
◆ギコ	「正直二人悩むんだけどなー」
◆天子	「ＬＷ確定の状況の中でのみんなお楽しみの霊能結果よ！ クッキー○！」
◆絶望王	「別にかまわねえよ俺個人の感想ならなあくまでな？ 把握おかしくなってたんだし 狐いねえならクッキー吊ってギコとキョン二択 射命丸は……ワンチャン決め打てねえから吊ったかもなくらいのもんだ」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆ギコ	「はよーさん」
◆キョン	「キーポイントという言葉をご存知だろうか。 鍵ってのはどこに落ちてるか分からないものだ。 人間ってのはいつ油断するかと考えた時に、俺は今回の狼は「濁り酒を噛んだ時点だと思う」」
◆ヤクルト	「>GM　人狼の囲いなので運が無かった、以上。」
◆流石兄者	「別に○で見てどっちか吊られても結局最終日タイマンだし 生き残れるなら別に？」
◆夜神月	「キョン視点あんだけ村っぽい発言したのに 自分村にみないとか吊るか的発想だと思うよ＞ヤクルト」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

輝夜月さんの遺言	ストロングゼロ決めて護衛する月ちゃん日誌 2日目 護衛 ヤクルト 死体 月ちゃん前即抜き(ヾﾉ・∀・｀)で失敗したことあるんだよねー。だから今回は素直に守るワwww 3日目 護衛 兄者 狼的には共有噛んで相方引き釣りだしたくない？ んでヤクルトの例結果とかどうせ○だし、ヤガミ狩人ならできる夫護衛だろで共有噛むと月ちゃん思うわけ 4日目 護衛 天子 月ちゃん護衛の才能ナシやワー辛いワー 5日目 護衛 ジーク ポンコツyoutuberは他にいるから！！！！わりと親分とか！！！！ 6日目 護衛 ジーク ファッ○狼したい気分っす 供養
クッキーさんの遺言	清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 いやほんとジークと輝夜月疑ってたのにどうしてこうなった...

輝夜月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(輝夜月 は人狼の餌食になったようです)

ギコ は 輝夜月 に狙いをつけました
◆GM	「アドバイスか、ちょっと待ってくれ 同村してた人ら、クッキーは初心者枠らしいので忌憚ないアドバイスなどをするんだ！(迫真)」
◆ヤクルト	「あっれ素村二人がマジでギコ○見てるみたいなんだけどマジで?」
◆クッキー	「◇キョンの独り言 「素村でも疑って来るやつを抹殺して考える、俺もギコは白いと思うからな。」 『アカン』」
◆GM	「そこの月はこの鯖の初心者村のGMなのじゃよ(丁寧)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜神月	「指定役の指定って絶望王指定した時点で 霊界から疑問符つけられまくっていた以上 実際のところはさておき霊界視点だと信用できるって断言しづらいから すごくフォローしづらいんだけど」
◆キョンの独り言	「素村でも疑って来るやつを抹殺して考える、俺もギコは白いと思うからな。」
◆キョンの独り言	「こいつを射命丸にぶち当てる、素村？知らねーよ！」
◆流石兄者	「何のための指定なのか謎」
◆クッキー	「◇GM(dummy_boy) 「お疲れ様＞クッキー」 なんかアドバイスを、うまく動けた気が全くしない」
◆流石兄者	「役保護やらなんやらで3,4日目投げてた天子が 自分死んだら指定投げまくるのはなんだかなあ」
◆キョンの独り言	「これが俺が本日手に入れたキーポイントだ。」
◆ピルクル	「天子の指定自体はたぶん射命丸いくかなーと思いつつ」
◆キョンの独り言	「◇射命丸 「護衛しないんかーい！」 ◇ギコ 「噛むのか」 ◇キョン 「おや、そうなると話は速いな。」」
◆キョンの独り言	「さて、霊界に出す俺の本日のキーポイントを考えたい」
◆できる夫	「個人の灰視は単独というのは忘れてはなりません」
◆GM	「お疲れ様＞クッキー」
◆GM	「村同士が殴り合おうが、指定役が狼を指定すればそれで問題ないのだ」
◆天子の独り言	「指定とか必要だったかしら？」
◆かり	「お疲れ様」
◆ピルクル	「文視点で怪しいと言っていた所がいなくなって 村視してたキョンギコが残ったので射命丸がどこをみるかかな」
◆ギコ(人狼)	「というか明日つられそうな気がするん」
◆クッキー	「ちなみに初心者村２枠レベルの初心者」
◆濁り酒	「ばちばちやっても「最終日その２人でやって」なら勝てるから」
◆ギコ(人狼)	「ほんとつらい」
◆ギコ(人狼)	「ここで吊り増えたのがなぁー」
◆ヤクルト	「えー……この三人の中で誰が1番○いかって言ったらキョンだろ……。」
◆GM	「いやつっても多分明日も天子が指定するか」
◆ジークフリートの独り言	「問題があるとすれば射命丸なのだよなぁ」
◆夜神月	「なんというか村同士でつぶしあいルート入ってるね」
◆GM	「まだわからん」
◆絶望王	「おつかれさん」
◆GM	「 ◇キョンの独り言 「◇射命丸 「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」」 ◇キョンの独り言 「アンタと殺し合わないといけないらしいな、射命丸。」」
◆ジークフリートの独り言	「キョンも十分怪しい」
◆濁り酒	「ろーられ　ろーられ」
◆キョンの独り言	「たまには本気も出すか。」
◆キョンの独り言	「クッキー、すまんな。 守ってやれなかった。」
◆衣玖	「お疲れ様でした。これは厳しい。」
◆夜神月	「おつかれ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆クッキー	「お、最後に人狼に投票できたｗ」
輝夜月 は 天子 の護衛に付きました
◆GM	「今超過リセット押す所だった」
◆キョンの独り言	「アンタと殺し合わないといけないらしいな、射命丸。」
◆ギコ(人狼)	「そしてくるしいしんどい」
◆射命丸の独り言	「おわんなかったー」
◆クッキー	「おっつー」
◆ヤクルト	「これクッキー生きてる？」
◆ギコ(人狼)	「首の皮一枚繋がったが完全に運だ」
◆輝夜月の独り言	「終わらぬえ」
◆キョンの独り言	「◇射命丸 「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
射命丸	1 票	投票先 1 票 →	クッキー
天子	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
キョン	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
クッキー	6 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	クッキー

クッキー は 射命丸 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「ん？」
◆夜神月	「誰かがジークの立ち位置なら指定したがりそうだねとは思う」
◆GM	「あの2人はそんな指定したいタイプじゃないじゃろ(適当)＞月」
◆夜神月	「確定狂狐いない盤面でかたや狩人かたやGJもらい 輝夜月が明日死ぬから指定させろで別位置指定したら割れそうだし」
ギコ は クッキー に処刑投票しました
◆夜神月	「それいうと別にジークとか輝夜月だって立ち位置一緒だから 指定させろってなって村割れそうなんだけどね＞GM」
天子 は クッキー に処刑投票しました
◆ヤクルト	「さっきから下界の連中（主に輝夜月とクッキー）は何を言ってるんですかね……」
ジークフリート は クッキー に処刑投票しました
キョン は クッキー に処刑投票しました
◆GM	「それが指定役ならそれで良いではないか」
◆夜神月	「例えば天子が射命丸めっちゃLWでみてるけど 流れ的に吊れないから強引に指定とかなら理解はするし」
◆濁り酒	「こういうとき負けるのって吊り方針がはっきりしてない時だから それをはっきりさせる意味では要るんじゃない」
射命丸 は クッキー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「自分が信じる推理に準ずる」
◆ギコ	「霊結果が見られたらそれは○しかないぞ」
◆夜神月	「天子がゲームメイクしたいならいるし 特にいらないならいいんじゃない？」
◆キョン	「ジーク噛みは、そういう意味だろ？」
◆射命丸	「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」
◆天子	「霊能結果って○以外無いのだけれど…」
◆キョン	「これが霊能ＧＪなら射命丸非狼は打ったが 狼のヤツ、狩人いることにちゃんと気付いてる可能性はあったらしい。」
◆ヤクルト	「>絶望王　いらない。」
輝夜月 は クッキー に処刑投票しました
◆クッキー	「「狼を吊るゲーム」 「素村は黙って吊られるのが正義」 どっちを取れば良いんだか」
◆輝夜月	「じゃあ今夜は天子護衛するから霊結果は見られるんで！おやすみいいい！！！！」
◆絶望王	「今指定っているっけ？」
◆できる夫	「それで間違っても最終日なので」
◆キョン	「俺は日記はいらないかなぁ とまぁ、ただ、少し興味が出たのはＧＪ位置だ。」
◆ギコ	「あいや結局そこか」
◆射命丸	「今回護衛悩むの絶対楽しいとおもうのよねー」
◆クッキー	「◇天子 「それなら指定 クッキーよ」 色見だな？COなし　了解」
◆ジークフリート	「クッキーかなぁ」
◆射命丸	「漂白もないと。ちなみに日記見せて、 単純にどういう護衛したか興味ある」
◆天子	「それなら指定 クッキーよ」
◆輝夜月	「ジークGJでグレから狩人COない=月ちゃん狩人にしかならないから！！！！」
◆できる夫	「自分が狼だって思わない人を守る意味で指定かけるのはありです」
◆GM	「こいつはしんどいぞ」
◆キョン	「俺が言いたいのはそういうことだ＞ギコ」
◆射命丸	「でいいとおもう」
◆射命丸	「一人村決め打ちだからー。みんな村ならいきのこってね」
◆キョン	「なるほど、尚更考える必要はなかったらしい＞ジークＧＪ」
◆ギコ	「言われなくてもこの状況だと自分以外全員吊ることになるよ！＞キョン」
◆クッキー	「◇輝夜月 「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」 あんたが狩かよ　疑ってたぞｗｗｗｗｗ」
◆ジークフリート	「だろうとは思った」
◆できる夫	「実はちょっとだけあって」
◆天子	「出るのね」
◆ギコ	「あー、そっかー＞輝夜月」
◆輝夜月	「狩人CO ジークGJ ギリギリ詰まない」
◆GM	「ギコ視点ではキョン・クッキー・射命丸の全員を吊らないと行けなくなった」
◆キョン	「俺はとりあえず自分以外は全員吊り切りたい所存だ。 濁り酒が狂ならお見事でいいかなって素直に思う所存である。」
◆夜神月	「（というかぶっちゃけ指定ゲーする意味ないねもう）」
◆輝夜月	「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」
◆射命丸	「クッキーつっておわるんじゃないかなー、なんて」
◆ギコ	「個人的にクッキーって濁り酒噛むんかいなって思うところはあるんだけどなー」
◆天子	「出ないわね。 なら私が勝手に指定させてもらうわ」
◆射命丸	「はいはい＞ジーク」
◆射命丸	「んー吊りは増えないけど灰にいないならいないで」
◆ヤクルト	「キョンがマジで強い。流石にこの発言する奴が人狼とは考えられない。」
◆キョン	「ちなみに今日の挨拶をだらだら言ってる途中に 間違って更新ボタンを押したら朝だったのが俺だ。 ま、言いたいことは結局衣玖さんが身内票入れて身内●までぶっこんだか？という話題なわけだが はっきり言おう、射命丸が先に答えていた（ドン」
◆クッキー	「あとは灰に狼が一匹」
◆ジークフリート	「射命丸？生きてるか？」
◆射命丸	「わあい」
◆天子	「ＣＯがあるのなら出てくるといいわよ」
◆クッキー	「あ、平和？」
◆できる夫	「でも大体間に合わないと思うんです」
◆天子	「平和は素敵な事ね でも天界は平和にはさせないわ」
◆ギコ	「あれCOがない」
◆流石兄者	「しかもジークGJ」
◆できる夫	「狼のほうがミス多かったですね、ということで大体終戦の模様」
◆キョン	「できる夫噛まれの時点で月狩ってのは考え辛い つまり存在はしたってことだ。そこ、警戒しとかないのかい狼さん？」
◆夜神月	「グレーから出ないおかげで 一応人狼視点希望と誰が狩人かわかるといえばわかる」
◆絶望王	「＞GM んでGMは気を使わせちまってわりぃな？ まぁ開始ボタン押したのは結局俺だし わりーがそれを間違ってるともおもわねえ」
◆濁り酒	「逆囲いロラできるううううううううううううううううう」
◆ジークフリート	「ああ、おはよう」
◆ギコ	「灰に狩人が居るなら詰みだが」
◆できる夫	「絶望王がいないのに狼に絶望が訪れましたよ」
◆濁り酒	「わあいわあい！」
◆キョン	「簡単な話だったんだ、狩候補は月しかいないだろ？」
◆GM	「キター！」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆キョン	「だろうな」
◆天子	「霊能結果よ！ 絶望王○」
◆夜神月	「なんとか死体なしが出たようで何よりだ」
◆ギコ	「はよーさん」
◆クッキー	「おはようございます！ 確定 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 パターンA 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 ジーク村・輝夜月村 パターンB 出来る夫：真 濁り酒 ：狂 夜神月村 ◇輝夜月 「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」（５日目） ◇ジークフリート 「＞キョン 狐の心配はあまり要らない形だろうから 飼う意味は本当にない」（５日目） ◇キョン 「まぁ、そう言うならいいがね＞ジークフリート 俺は一応警戒だけはしたいだけさ。ただ、村の総意なら従うよ。」（５日目） クッキー 3 票 衣玖 絶望王 , 衣玖 , 輝夜月 , パターンBすっごい危ない。あ、でも残り1w0fなのか。」
◆できる夫	「真でも実は出る意味あんまないからですね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

人狼は護衛に阻まれたようです

ギコ は ジークフリート に狙いをつけました
◆ヤクルト	「>濁り酒　だと思った。」
◆夜神月	「逆に狂人なら そもそも囲いしまくるのでは説でも投げれば払拭できそうだけどね」
◆絶望王	「＞にごり酒 そりゃ反応はああなる狐あんま見ねえんだから 潜ってるんなら出るタイミングとして普通だろあれ どこで偽のバイアスがかかるのかが俺には逆にわかんねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヤクルト	「でも衣玖は占う必要なかったと思うの……」
◆濁り酒	「ヤクルトが衣玖さん妖狐とか言うからさぁ」
◆できる夫	「方針的にしょうがないんでしょうね。でも対抗占いって1手おいてよかったのでは？」
◆天子の独り言	「平和が起きれば御の字ね」
◆ヤクルト	「>濁り酒　ドンマイ。」
◆輝夜月の独り言	「ヤクルト→共有→霊→霊→ジーク→ジークだからなんかこう 一日ずれてるよね月ちゃん」
◆濁り酒	「すまない→共有→対抗→狩人→」
◆夜神月	「まあ輝夜月かんだらあっさり終わるんだけども」
◆濁り酒	「狩人ゲーだけどあの狩人占っちゃったんだよなあ」
◆できる夫	「どっちかっていうとるなちゃん噛みますか」
◆絶望王	「＞月 想定がよくわかんねえ」
◆かり	「お疲れ様」
◆GM	「多分ギコからすれば輝夜月とジークの２択だろう」
◆できる夫	「まぁ2択ですからね」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆GM	「ここでジーク護衛は良いぞ～」
◆キョンの独り言	「となるとＧＪが出れば充分勝ちうる可能性はあると見たい。」
◆かり	「Ｂ「潜伏占い」真「Ｂ●」」
◆夜神月	「本人はにごり酒真ならジークを噛むと想定してジークを護衛していたよ……＞絶望王」
◆GM	「＞絶望王 GMが始めて良いと言った以上は、どういう事態になろうとそれはGMの責任ですので。 お気になさらずゲームを楽しんでくれたなら幸いですよ」
◆濁り酒	「まあ真証明もできないし」
◆キョンの独り言	「一、狩候補は夜神月しかいない。 二、その夜神月に○を打ったできる夫が真っ先に噛まれた。」
◆できる夫	「まぁ大体霊能ですよ」
輝夜月 は ジークフリート の護衛に付きました
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆ギコ(人狼)	「こころがしんどい」
◆絶望王	「え？狩人生きててにごり酒死んだの？」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃん絶望的にセンスなし！」
◆射命丸の独り言	「キョンとギコならキョンのほうが狼に見える」
◆かり	「できる夫＞すまない説明不足だった 狐「狼Ａ●」Ａ「霊」霊「対抗」真「灰○」」
◆できる夫	「個人の話はもう個人の話でしかないので考慮しません」
◆キョンの独り言	「思ったのが、普通に狩人は生存している可能性が高いということだな。」
◆輝夜月の独り言	「どーしてここまではずすかなあ...」
◆ジークフリートの独り言	「大雑把に見てキョンと絶望王の２択からの指定か？」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆キョンの独り言	「ふむ。」
◆ギコ(人狼)	「きつい」
◆ギコ(人狼)	「ｹﾞｯﾌﾟｰ」
◆GM	「お疲れ様」
◆クッキーの独り言	「確定 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 パターンA 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 パターンB 出来る夫：真 濁り酒 ：狂」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

絶望王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
絶望王	7 票	投票先 1 票 →	クッキー
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
天子	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
キョン	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
クッキー	1 票	投票先 1 票 →	絶望王
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	絶望王

クッキー は 絶望王 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「え　？　俺はするよ。」
◆できる夫	「そもそも終わる想定で考慮ってほとんどしないでしょ」
◆できる夫	「別段それ問題ないのでは？」
ギコ は 絶望王 に処刑投票しました
◆できる夫	「うわぁ･･･このGM最低ですよ」
◆夜神月	「２●吊れたからさ……狐も死んでるの確定だし」
◆かり	「ヤクルト＞まぁ狼が出たのは三日目からだけどな ちなみに真からの●もらいとタイミング重なった」
キョン は 絶望王 に処刑投票しました
天子 は 絶望王 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「なんでクッキーは最終日が来るの前提で発言してるんですかね……。」
ジークフリート は 絶望王 に処刑投票しました
◆濁り酒	「クリムゾンはビクンビクンなんですか？」
射命丸 は 絶望王 に処刑投票しました
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
◆GM	「ところで全く関係ないんだが天子のHN見てて「く、悔しい……！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」を連想していたが よく考えたらあれはクリムゾンだった。死にたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜神月	「まあ言っちゃなんだけど別にジークとか輝夜月が指定してもいいんで…… （霊能不安に思うならね）」
◆キョン	「俺は頭の回転が速いわけじゃない、ただハルヒの面倒事に巻き込まれすぎて こういう異常事態への察しがいいだけさ。」
◆[密]絶望王	「タイム 感情で文村きめうてねｋぇやっぱ」
◆射命丸	「キョンギコだとどっち？というのはあるぐらいにふたりともむらっぽい」
◆できる夫	「エビサワさんのとこで見たことあるなぁ＞●貰い霊能COからの追加で狼霊能CO」
輝夜月 は 絶望王 に処刑投票しました
◆クッキー	「最終日殴り合うので発言精査する」
◆クッキー	「ついでに最終日生き残りそうな人間のリスト頼む」
◆キョン	「いや、正確には未だにごり酒偽の線はある…が… それを追うには、遠い遠い道筋になるだろうさ。」
◆ピルクル	「なんかしら文句いうけど建設的な提案一昨日からしてない」
◆ヤクルト	「>かり　すんごい見覚えあるんだが……。」
◆ギコ	「んーむ」
◆クッキー	「◇キョン 「昨日まではにごり酒偽があったが にごり酒-できる夫は噛まれているので真狂。となると確定真の霊能様が出したヤクルトの○は狐以外にあり得ないのさ。」 あんたの頭の回転が早くて助かる」
◆絶望王	「じゃあ普通に文のこして残り三択 実質２択か」
◆ピルクル	「票要素じゃなくてたぶん個人の怪しさ要素の方でみてそう」
◆GM	「まあ。身内見てるのかもしれない。実際衣玖さんが身内してる訳だし」
◆かり	「GM＞リアルな話だと 仲間に初手●→霊CCO→対抗出た から出た狼はいる」
◆キョン	「昨日まではにごり酒偽があったが にごり酒-できる夫は噛まれているので真狂。となると確定真の霊能様が出したヤクルトの○は狐以外にあり得ないのさ。」
◆天子	「一つ身内票があればもう一つあってもおかしくないと私は考えてるわ」
◆夜神月	「天子は投票見るタイプじゃないと思うからそこはなんとも」
◆射命丸	「狼1点ねらいだしー●からいこうよー」
◆濁り酒	「絶望は出た日はあれだけど、かりから票食らってるのは強かったのになー 逆囲いロラで最終日かと思ったのになー」
◆輝夜月	「身内警戒でしょ>ジーク」
◆絶望王	「＞文 ……おぉほんとだ やったじゃん」
◆できる夫	「というか絶対噛まれない位置じゃないので＠霊能 実はあまり得にはなりにくいという」
◆キョン	「狐はいないぞ、確定でな。」
◆クッキー	「◇天子 「指定 絶望王よ」 たしかに絶望王は俺を殺しに来てたが、それは輝夜月も同じで、うーん」
◆ギコ	「いないね狐」
◆ジークフリート	「そこってかりが投票していたところなのだが･･････」
◆GM	「ううん、そこか。そこかりからの投票者なんだが」
◆絶望王	「CO…なんてねえよ 絶望的だな？」
◆流石兄者	「勝てる可能性が少なからずあってやるのはロマンだけど ないなら犬死っていう」
◆ヤクルト	「マジで言ってる？」
◆射命丸	「狐、いなくない・・・？＞絶望王 真狂できる夫、濁り酒　狐ヤクルト　狼　衣玖」
◆衣玖	「ん？かりさんの投票先を指定するんですね。」
◆絶望王	「＞文 おーけー 輝夜とジークだろ？ ……よしねえな」
◆ピルクル	「やっぱり死んだ」
◆キョン	「できる夫狂じゃない、真だ。 どうやら俺の世界線では狂は二人いるらしい、悲しい話だ。」
◆輝夜月	「「最終日を想定する」吊りならさ、ギコクッキーは削りたいんだよね」
◆天子	「指定 絶望王よ」
◆夜神月	「まあ実際やってみたところ噛まれて告発されてとボロクソだからロマンも何もないで 廃れたんだけどね妖狐の霊能騙りは」
◆かり	「衣玖さん＞ギコ●出すなら濁り酒噛んでもよかったかなぐらい」
◆キョン	「最悪なのができる夫狂の濁り酒狂によるジークｏｒ輝夜月囲いだけですが皆さんどうします？ 追います？俺は４日目のジークの衣玖投票と輝夜月 2 票 投票先 → かりこれを信じますよ。」
◆ジークフリート	「＞絶望王 漂白ねぇ、その場合は俺の方だな」
◆射命丸	「ノー、君＞クッキー」
◆できる夫	「それは文化でロラしないとこならわからなくもないですけど ロラする文化だとだいたい無いですね」
◆絶望王	「＞文 そう思うんんならクッキーは明日回しだな 今日は狐探しの日だ」
◆GM	「そそ」
◆射命丸	「真狂の占いを発言で見定めるとかしてもいみないので。 あるかもしれない、のは確か。でもそれは最終日でいい。 すくなくとも月とジークどちらかは噛まれるんだから」
◆クッキー	「◇射命丸 「衣玖が身内する狼だから●だしてるあるとおもいます」 ギコが逆囲いだと？」
◆ギコ	「狂で濁り酒があのタイミングでCOして真として噛まれるリスクを負って出るかか 共有○出してるのがなー」
◆ピルクル	「はーいロラしようねー（ｶﾞﾗｶﾞﾗ」
◆夜神月	「まあ実際意味がないからこそやるっていう手法は否定はしないよ じゃなきゃ妖狐の霊能騙り自体全くもって昔流行るはずがないんだから」
◆ヤクルト	「>GM　ロマンだよね。」
◆射命丸	「あるとおもうよ。おもうけど。個人をうたがってはいない＞絶望王」
◆ギコ	「灰5、3吊りか」
◆GM	「狐ならここで占い騙りはやらない……「だからこそやる価値がある」みたいなのを ２－２の霊能に出た〇もらった狐の創作人狼を俺は知っている」
◆射命丸	「衣玖が身内する狼だから●だしてるあるとおもいます」
◆絶望王	「＞文 あんたにききてえ 濁り狂の漂白ってあると思うか？ おれはねえんじゃねえかって思ってる」
◆天子	「私が指定？ 待っていなさい」
◆かり	「お疲れ様＆ただいま」
◆キョン	「素直にそこが噛まれるなら真狂狼狐でいい。 そして２Ｗ吊れたわけだからＬＷだ、やったね！」
◆輝夜月	「ジークと月ちゃん以外からね。個人的にはクッキー吊りたい」
◆クッキー	「◇キョン 「簡単な話だよ＞クッキー 一、共有初日であるため霊能は確定で真である。 二、できる夫は真狂で確定、ヤクルトは狂狐で確定。 三、衣玖さん視点はギコ-クッキー-濁り酒、できる夫狂ヤクルト狐のはずなのに何故か霊能からかり●が出ている。 この意見を知ればおのずと分かるさ。 ただ一つ訂正させてほしい、俺が間違っていた部分がある。 「衣玖さんはセルフ身内票破綻マンではない、ウーマンである」」 ありがとう」
◆ギコ	「あれそだっけ」
◆射命丸	「濁り酒狂人はあるけど最終日までみるきないので」
◆キョン	「おや、そうなると話は速いな。」
◆絶望王	「すまねえなんつうか…… ……もう絶望的だな……あぁ」
◆ギコ	「できる夫と濁り酒で真狂が確定したのでー ヤクルトがなんか狐だったらしい」
◆射命丸	「吊りふえて灰から狩人でれば詰みだから指定ゲーよろ」
◆クッキー	「ちょっとまってねー　永江衣玖●なら」
◆キョン	「簡単な話だよ＞クッキー 一、共有初日であるため霊能は確定で真である。 二、できる夫は真狂で確定、ヤクルトは狂狐で確定。 三、衣玖さん視点はギコ-クッキー-濁り酒、できる夫狂ヤクルト狐のはずなのに何故か霊能からかり●が出ている。 この意見を知ればおのずと分かるさ。 ただ一つ訂正させてほしい、俺が間違っていた部分がある。 「衣玖さんはセルフ身内票破綻マンではない、ウーマンである」」
◆夜神月	「輝夜月に関しては 「お前そもそもにごり酒の○なんだから自重しろ」 という意味では先が読めてないと言われてもしょうがないかな……＞できる夫」
◆ジークフリート	「濁り酒も噛みで死亡と」
◆射命丸	「すてい、まだ狩人でないように」
◆できる夫	「それならそれで潜り続けて良いのでは・・・？＞3-1のゲーム」
◆輝夜月	「真やん！！！！」
◆絶望王	「文が狼に見えねえ」
◆濁り酒	「死にました！」
◆絶望王	「いやすまねえ なんで衣玖吊ってるんだ？ 何をみたら衣玖吊ることになるんだ？ 」
◆ピルクル	「おつかれー」
◆クッキー	「ここで濁り酒噛まれかー」
◆ギコ	「噛むのか」
◆射命丸	「護衛しないんかーい！」
◆ヤクルト	「遺言に草。」
◆GM	「お疲れ様よ」
◆天子	「霊能結果よ！ 衣玖●」
◆ジークフリート	「おはよう 初日共有で天子の真保証されているので ４－１のCO状況で狐警戒で狼位置を飼う必要はない」
◆ギコ	「はよーさん」
◆クッキー	「おはようございます！ 夜中気づいたが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

濁り酒さんの遺言

正直、だんだん潜伏してるうちに 村人として３－１のゲームと錯覚してきたから出ました

濁り酒 は無残な負け犬の姿で発見されました

(濁り酒 は人狼の餌食になったようです)

ギコ は 濁り酒 に狙いをつけました
◆ピルクル	「ファンキー＞GM」
◆夜神月	「損得論だとほぼにごり酒真になるね たまにいる損得論を逆手に取るとか考えない限りは」
◆ヤクルト	「>夜神　可能性消していくと真しかないんだよな。」
◆GM	「しかも濁り酒狂として、全く囲いにいってないからね」
◆できる夫	「最近本当に先読めてない人増えてません？」
◆ピルクル	「濁り酒狂人の場合できる夫真でしかないんだからやる必要ねえという」
◆夜神月	「……同じく狐で占い即ぶち抜きされたのに潜伏騙りする意味……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「濁り酒真ならそっち噛むので」
◆クッキーの独り言	「占い 衣玖 ：天子○ ＞輝夜付月○ ＞クッキー● ＞ギコさん● ＞＃吊り死＃＞＞＞＞＞＞ ヤクルト：ピルクル● ＞キョン○ ＞＃吊り死＃（破綻占い） できる夫：夜神月○ ＞＃噛み死＃ ◇濁り酒：ジーク〇 ＞流石兄者〇 ＞衣玖さん● ＞輝夜月〇 霊能 天子 ：（初日） ＞ピルクル○ ＞ヤクルト○ ＞かり● ＞＞＞＞＞＞＞＞ 共有者 流石兄者　＝　GM 噛み ：GM ＞できる夫 ＞夜神月 ＞流石兄者 ＞＞＞＞＞＞＞ 吊り ：ピルクル● ＞ヤクルト ＞かり ＞衣玖 ＞＞＞＞＞＞＞ 清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 おはようございます！ 占い 衣玖 ：狂狼狐 ヤクルト：狂狼狐 出来る夫：真狂 濁り酒 ：真狂 パターンA 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 パターンB 衣玖 ：狼狐 ヤクルト：狼狐 出来る夫：真 濁り酒 ：狂」
◆夜神月	「冷静に考えると狂人視点真狐狼ー真ってわかってて 下手に暴れる意味……」
◆できる夫	「まず」
◆ヤクルト	「>輝夜　ないです（真顔）」
◆GM	「いや、霊能噛まないと見てGJ狙いでしょう」
◆できる夫	「かり吊り投票者が死ぬのでいけるんじゃないですかね？」
◆ギコ(人狼)	「濁り酒狐で死体なしならまあ必要経費 真でGJ食らったらおとなしく死す」
◆天子の独り言	「衣玖の結果で大体分かりそうね」
◆ピルクル	「狂人で噛まれないで残った占い候補に引導で狼判定渡すってほぼないんじゃないかな…＞できる夫」
◆GM	「＞ヤクルト かり 3 票 投票先 1 票 → 絶望王 まあこれだからなあ」
◆射命丸の独り言	「占い噛まないのかなー」
◆輝夜月の独り言	「濁り真ならここ噛んでくる読みで！」
◆夜神月	「ここでよくわからない護衛に走っているなあと思っている」
輝夜月 は ジークフリート の護衛に付きました
◆GM	「３吊り５灰」
◆ギコ(人狼)	「ｷｬﾘｵｫｰﾝ・・・」
◆夜神月	「実際３吊り５灰って勝ち目あるでしょ？」
◆ヤクルト	「>GM　俺なら絶望王は外す。」
◆できる夫	「狂人ででるんですかね？あんま出ない気がしますけど」
◆輝夜月の独り言	「考えていいのかな？」
◆射命丸の独り言	「なーんかなー」
◆ギコ(人狼)	「やりきれんな」
◆輝夜月の独り言	「さすがにここで霊チャレはしないやろで」
◆濁り酒の独り言	「８＞６＞４＞２ 絶望、あやや、キョン、クッキー、ギコ」
◆ギコ(人狼)	「はー」
◆ピルクル	「じゃ灰vsギコかな」
◆GM	「えっと、濁り酒の灰が◇絶望王◇射命丸◇キョン◇クッキー◇ギコの5人か」
◆ギコ(人狼)	「そこはしゃーないと思おう ただ問題はなー。灰少なくて狩人とのGJ勝負ナノが」
◆夜神月	「かんで勝負できるなら噛むかなとは 実際狂想定でずるずるやって負けって悲しすぎるともいうけど」
◆天子の独り言	「面倒な状況だけ残して噛まれていったわね 指針みたいなものを遺言に示しておいてほしかったわ」
濁り酒 は クッキー を占います
◆ギコ(人狼)	「射命丸あたりが狩人だと多分護衛されてる気がするんだけど」
◆ジークフリートの独り言	「濁り酒が●を出したら、濁り酒吊るだけの話だからな」
◆GM	「濁り酒噛みですって」
◆キョンの独り言	「さて、明日クッキーのために練り上げたおいしい主張をしないとな。」
◆濁り酒の独り言	「衣玖真　できる夫狂　ヤクルト狐 かり●　クッキー●　ギコ●　濁り酒対抗人外」
◆GM	「ギコ吊って終わらないならできる夫真になる訳で」
◆クッキーの独り言	「占い 衣玖 ：天子○ ＞輝夜付月○ ＞クッキー● ＞ギコさん● ＞＞＞＞＞＞＞ ヤクルト：ピルクル● ＞キョン○ ＞＃吊り死＃（破綻占い） できる夫：夜神月○ ＞＃噛み死＃ ◇濁り酒：ジーク〇 ＞流石兄者〇 ＞衣玖さん● ＞輝夜月〇 霊能 天子 ：（初日） ＞ピルクル○ ＞ヤクルト○ ＞かり● ＞＞＞＞＞＞＞＞ 共有者 流石兄者　＝　？ 噛み ：GM ＞できる夫 ＞夜神月 ＞流石兄者 ＞＞＞＞＞＞＞ 吊り ：ピルクル● ＞ヤクルト ＞かり ＞＞＞＞＞＞＞＞ 」
◆衣玖	「お疲れ様でした。これはひどい。 」
◆輝夜月の独り言	「釣っちゃうのかー」
◆ギコ(人狼)	「しゃーねーなー 濁り酒噛むか」
◆夜神月	「一応占いぶち抜いても勝負は可能だし 噛むんじゃないかなあ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆ギコ(人狼)	「ぐっばばい」
◆GM	「お疲れ様」
◆濁り酒の独り言	「衣玖真の時はそもそも６人外いて破綻です！」
◆夜神月	「一応にごり酒の○はジーク、輝夜月の二人だけ グレーは絶望王、射命丸、キョン、クッキー、ギコ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
絶望王	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
衣玖	5 票	投票先 1 票 →	クッキー
天子	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
キョン	1 票	投票先 1 票 →	ギコ
クッキー	3 票	投票先 1 票 →	衣玖
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	キョン
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	衣玖

クッキー は 衣玖 に処刑投票しました
キョン は ギコ に処刑投票しました
◆GM	「ギコ見つかれば濁り酒吊りからのギコ吊りだろうなあ」
◆できる夫	「ギコ占いするんですかね？ まぁしないタイプじゃないんですけど」
ギコ は キョン に処刑投票しました
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
◆できる夫	「今日衣玖吊れば明日吊る可能性はまぁありますね」
◆ヤクルト	「そもそもその前にギコが見つかったら終了でしょ。」
◆GM	「ところで本日はどこ噛むんだろうね」
ジークフリート は 衣玖 に処刑投票しました
天子 は 衣玖 に処刑投票しました
◆流石兄者	「真贋どう見るか別にして ケアで濁り酒は死にそう」
◆夜神月	「僕が狐ならそもそも潜伏するからなあ 別に下手に動く意味があんまりないし＞にごり酒の立ち位置なら」
◆できる夫	「キョンくんが何を警戒してるのか本気でわからない」
◆ピルクル	「今日イク吊りなら なぁなぁでグレランになって絶望王死ぬ気がする＞GM」
◆できる夫	「衣玖吊り＞濁り酒吊りはあると思いますけど、濁り酒単独吊りはないでしょう」
射命丸 は 衣玖 に処刑投票しました
濁り酒 は 衣玖 に処刑投票しました
◆GM	「濁り酒の位置は割と狂でも狐でもなんでもある位置だ」
衣玖 は クッキー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸	「衣玖真のときって狼なんだよ濁り酒、なさそうだとおもうよー」
◆絶望王	「衣玖狐なら狼全潜伏か？ それは占い噛めるか？」
◆クッキー	「◇キョン 「共有初日なので霊能は真なんです、諦めてセルフ身内票破綻マンを貫き通して下さい＞衣玖さん」 身内票？どの部分のこと行ってる？怪しんではいないが興味ある」
◆GM	「明日濁り酒吊りになると思う？」
◆キョン	「まぁ、そう言うならいいがね＞ジークフリート 俺は一応警戒だけはしたいだけさ。ただ、村の総意なら従うよ。」
◆輝夜月	「いく釣りは反対していいっすか？」
◆できる夫	「別に濁り酒まで吊れば確定狐消えるので吊って問題ないのでは？」
◆夜神月	「というか実際にごり酒狐は見ない人のほうが多いのなら にごり酒真狂だから大体において狐いないからねうん」
◆衣玖	「ええ、クッキーさん吊りでOKです！」
◆絶望王	「なんで狐とチキンレースするんだ？」
◆キョン	「共有初日なので霊能は真なんです、諦めてセルフ身内票破綻マンを貫き通して下さい＞衣玖さん」
輝夜月 は クッキー に処刑投票しました
◆できる夫	「というか」
◆濁り酒	「ただ狩人生きてるうちに灰詰めるとかいうヤクザなことしてほしかった感はあった」
◆ギコ	「んんんー、衣玖狐想定になるがー んーむ」
◆ジークフリート	「＞キョン 狐の心配はあまり要らない形だろうから 飼う意味は本当にない」
◆天子	「整形なら好きにすればいいわ」
◆絶望王	「ってーことでだ おおよそ真狂とみえるにごり酒は 真偽関わらず 狼も村も予想外の動きってわけだ」
◆流石兄者	「意外な形で共有初日がぶっ刺さる」
◆衣玖	「＞キョンさん どうして私が人外でセルフ破綻しないといけないのですか！考え直してください！ 」
◆キョン	「ぶっちゃけ狐警戒で最悪２Ｗ１Ｆｏｒ２Ｗ１Ｋならグレランでいいのではないだろうか。」
◆射命丸	「焦る必要ないとおもうけど明日もう一日濁り酒はのこそう？」
◆ギコ	「逆囲いでクッキー吊るかっていうのだけどどっちかというとそこ吊るならノイズ吊り泣きがしないでもないけど 判断できないから吊りー的な」
◆ピルクル	「あ　いった。」
◆キョン	「Ｎｏ高須クリニックと言わせて頂いてよろしいだろうか？＞衣玖さん吊り」
◆夜神月	「まあそうだね＞兄者」
◆流石兄者	「対抗３　●２つ　霊能結果」
◆濁り酒	「はーい」
◆射命丸	「ていうか濁り酒噛まないんだ？とはおもうけど。狐うすいとおもうんだけどなー」
◆キョン	「というか衣玖さん、セルフ破綻してますね。 俺、今の今まで衣玖さんが出た時点で真狂狐の追加占いあるかなとか思ってましたけどないみたいです。 ハルヒ、俺の考えた時間を返してほしい。 単位は光年で頼む。」
◆天子	「衣玖吊りよ！」
◆流石兄者	「つーか衣玖破綻じゃね？」
◆クッキー	「◇輝夜月 「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」 一応狼を殺すゲームだという認識で進めてる」
◆絶望王	「ぶっちゃけ挨拶は用意してたんならにごり酒真は割りと本線でもいい」
◆濁り酒	「衣玖さんの遠回しな６人外破綻告白」
◆流石兄者	「２人視点、狂狐死亡だからキープってないんだが」
◆輝夜月	「酒真だと思うなら月ちゃん投票ははずしてほしいっす」
◆天子	「分からないわね！」
◆ギコ	「どーなんかなあ濁り酒」
◆絶望王	「ってことで普通に灰詰めで構わねえって感想かな俺としちゃ まぁ人外なら狂が一番あるのは事実だ もし疑うんなら◯みればいいんじゃねえか？」
◆流石兄者	「濁り酒の動きに何ら落ち度ないから その辺村がちゃんと見てやれるか心配」
◆ジークフリート	「輝夜月に関しては衣玖さんの２手目だったし 狼は薄目に見ていたがな」
◆できる夫	「吊らない理由って多分ないですよこれ」
◆衣玖	「濁り酒さん貴方本当に人外ですか？」
◆輝夜月	「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」
◆射命丸	「そしてついでにいうと、内心濁り酒真だとおもってる」
◆できる夫	「一つ良いですかね？」
◆クッキー	「◇ギコ 「初日共有かって話だよ＞クッキー」 さっき気づいた　サンクス」
◆射命丸	「それするんだったら衣玖→濁り酒だね。 私正直濁り酒の結果最後までみたい＞天子」
◆ヤクルト	「>ピルクル　ほんそれ」
◆GM	「GJ出るか出ないかは結構重要じゃないかな」
◆キョン	「……まぁ真面目に言うとだ、占い候補の票が入って ●が吊れている風景を見るのは悲しい物だなと心底思った。」
◆ギコ	「身内したら吊れちゃった系なあ」
◆濁り酒	「ちなみに私視点は飼う意味全くないけどな」
◆ピルクル	「しかしなんで本当に身内したのかわからない」
◆衣玖	「え？どうして6人外になってるんですか？どういうことですか？」
◆ジークフリート	「身内して吊れちゃったのか･･････」
◆クッキー	「◇輝夜月 「ならクッキー吊りたいっすね。逆囲い警戒で」 俺吊って霊能の色を見ると？霊能真なら良い手な気がするが でも俺は村人なのであくまで生存欲を出す」
◆射命丸	「こう、考えてたこというと、占いの言うことって狩人って基本きかないけど 護衛いらないって発言だけはちゃんということきいてそうとか そんで濁り酒しんでるんだろうなーぐらいに」
◆濁り酒	「なんか俺が衣玖吊れって言っても吊らないかなって…」
◆天子	「私は占い師吊りきりをしたいわ 正しい進行かどうかは別の話だけれど。」
◆ギコ	「衣玖がなんで投票してんだろうっていうのと輝夜月も投票してんのかよと思うところがものすごいあるが●らしいのだ どうしたものか」
◆夜神月	「●出たの騙りのほうだった……」
◆衣玖	「対抗3人 クッキーさん ギコさん かりさん 6人外ですよ…？」
◆できる夫	「まぁここから村負けるパターンはギコが逃げ切った、だけなので」
◆ピルクル	「潜伏出てきたりで多分言うタイミングなくしたんだろなとは思った＞流石」
◆絶望王	「かり●なら衣玖飼いでいいだろ」
◆キョン	「ぶっちゃけ濁り酒、お前さん視点この一の理由があるから 素直に衣玖さん吊りの方が良かったんじゃあないか？って思ったのが俺だ。」
◆クッキー	「ってまて　共有相方GMなら役欠け無しやん なら霊能はどうなる？」
◆輝夜月	「ならクッキー吊りたいっすね。逆囲い警戒で」
◆濁り酒	「身内したら吊れちゃった系可哀相やと思うんや」
◆絶望王	「酒よ これが俺の答えだぜ？ 狐特攻見てねえんだから３人でりゃそりゃ真はいねーと思うし 狐混じりなら真はまだ潜っとくべき展開だろ」
◆射命丸	「狐狼残りにしても濁り酒→すればいいし」
◆ギコ	「初日共有かって話だよ＞クッキー」
◆できる夫	「それに今ってどこもそこまで違いって無いんで気にならないですね」
◆衣玖	「どうして●出てるんですか…？」
◆流石兄者	「俺もね　なんで相方初日言ってないんだろうって思ったよ」
◆キョン	「ちなみに 一、濁り酒真の場合に不用意に狩吊る可能性ないか？ 二、濁り酒狼（二騙りの変則スタイル）の場合にまず人外吊れ無さそうだぞ。 三、ぶっちゃけ共有○対抗占い●とか占い結果として素で信じてグレランするのか？」
◆濁り酒	「俺と衣玖飼って他吊ればいいんじゃね」
◆ギコ	「で、そこ●なんか霊」
◆キョン	「初日である、そして天子はつまり真である。 かりで●が吊れた、なるほどどうやら机上の空論に挟まれていたのは俺らしい。」
◆夜神月	「お疲れ様 でまあうんなんというか、村勝つねこれ」
◆クッキー	「◇ギコ 「ほっへー初日か」 初日霊？」
◆射命丸	「身内票ってことね。あるんじゃないー」
◆できる夫	「別段やることって究極的に変わりませんよ」
◆天子	「私が進めるのかしら？」
◆衣玖	「え？」
◆輝夜月	「まぁだいたいそんな気したっす！！！！>欠け」
◆ピルクル	「書いてた書いてた。御疲れ」
◆ジークフリート	「え？マジで！？」
◆濁り酒	「わあいわあい」
◆射命丸	「へー？」
◆ギコ	「ほっへー初日か」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆絶望王	「酒が真の時 できる狂のヤクルト狐の衣玖狼 酒狂のとき できる真のヤクルト狐の衣玖狼 酒狼の時 できる真のヤクルト狂の衣玖狼ってかんじか そんで出た状況みりゃ 真追っていいだろこれ普通に 酒が狼の最悪の形でも正直出る意味酒にあんまねえよ 」
◆クッキー	「共有抜かれたか」
◆夜神月	「まあ人狼の勝ち筋がなんなのか、なんでしょうねこれ 占い吊りは前提論でしょうけど というか真面目に共有相方みてるんでしょうかこれ」
◆ジークフリート	「おはよう んー、霊能結果●は期待できそうにないかな」
◆衣玖	「濁り酒さんがCOする意味が分からないのですがとりあえずその2人が投票している位置は外して… 0票のギコさんにしましょう。票的にそこ意外に狼いれば吊れる可能性はありますし。」
◆天子	「霊能結果よ！ かり●」
◆絶望王	「てことはだ ２騙りの形には見えねえし できる夫は真狂確定 酒狐はねえってことで 」
◆ギコ	「はよーさん」
◆濁り酒	「まあ吊れなさそうだし、ってかグレー狭くないか？」
◆GM	「お疲れ様」
◆キョン	「共有の暫定指示はグレランだったらしいが パターンを考えた時にここでグレランは悪手じゃなかろうか、そう思ったのが俺です。 ちなみにグレランはグレーランダムという言葉の略称だが パターンは何の略称か分かるかい？ 答えはパタンを日本語に直したというだけだ。日本語にすることでむしろ深まったのがパターンである。」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆射命丸	「これジークと兄者で共有二人にみえて今日の朝濁り酒噛まれてそうでや。」
◆衣玖	「占い結果 ギコさん●」
◆濁り酒	「今宵も占い　輝夜月〇」
◆クッキー	「おはようございます！ ◇濁り酒 「なんで夜神が噛まれる噛まれないの話なの？」（３日目） この発言のもととなった人物って誰だ？ 予言通り夜神月が噛まれてるわけだが。 下手すると「夜神月噛むよ」っていう合図のような気がするんだが クッキー視点、永江衣玖偽、かつ霊能偽ならヤクルト真の可能性も出てくる 噛みはベグとして、「人外は○●を分かっている」とした場合 霊能真だとヤクルト：狂　永江衣玖：狼　できる夫：真 霊能偽だと内訳不明」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

流石兄者さんの遺言

共有者CO　相方GM

流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました

(流石兄者 は人狼の餌食になったようです)

衣玖 は 流石兄者 に狙いをつけました
◆ピルクル	「天子がこの鯖慣れてない。いってたので兄者噛みならー　うん。頑張れ天子」
◆できる夫	「ジーク○しか無いツラミ」
濁り酒 は 輝夜月 を占います
◆できる夫	「ここから指定するなら別に灰噛みやってくれるので良いんですけど なんかそういう想定あるんですかね？」
◆ピルクル	「遺言かいてあるんだろうか」
◆ピルクル	「というかなんで共有は初日共有隠してんだろ思ったけどこれ忘れてるだけだよね言うの」
◆夜神月	「まあその場合ジーク仮想狼にしかならないから 楽っちゃ楽なんだけど（仮ににごり酒狂で囲いできたと想定しても）」
◆できる夫	「別段２W吊れるし、全部吊って１W残りならいいんじゃないです？」
◆かり	「つうかうん アイコン変えられなかったりなんだりまぁしゃーない 帰って即入ってタイプ速度も足りんかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天子の独り言	「衣玖に手を伸ばそうとして射命丸にいったわ 謎ね。」
◆流石兄者(共有者)	「衣玖占いも呪殺タイミングここしかねえしなあ」
◆衣玖(人狼)	「あ、もし明日霊能●出て私吊れたら霊能噛めるワンチャンありますよ。」
◆濁り酒の独り言	「共有って今ハーフオープンよね？ｗｗｗ」
◆夜神月	「でも下界視点だとどうなんだろうね 言いたくないけど霊能か占い噛む場面で共有抜かれると 勝手に変な妄想しそうだよねこれ」
◆射命丸の独り言	「共有もうひとりだれだっけ」
輝夜月 は 天子 の護衛に付きました
◆ヤクルト	「兄者噛んじゃうの？　マジで？　ギコ●出されたら終了だよ？」
◆輝夜月の独り言	「うん、霊守ろ 稼ぎ臭する」
◆流石兄者(共有者)	「問題はあいつがどれほどの信用を得られるかっつーわけで 呪殺は不可能だし」
◆かり	「ピルクル＞まぁ他二票集めた俺が弱いでいいさ」
◆天子の独り言	「視野の広い位置が吊れたわね、私の投票もミスなのだけれど。」
◆夜神月	「ここで共有噛むのは村に安定感与えるだけの気しかしないんだけどなあ」
◆ギコ(人狼)	「キツイなー衣玖狐論とか出るのかなー」
◆できる夫	「吊れた場合が話しにならないのでいらないですね」
◆流石兄者(共有者)	「つまり落ち度無し」
◆流石兄者(共有者)	「少なくとも人外を教えるために出たのは無い んで、●が出て２連吊り決定済みだったので 潜るだけの理由はある」
◆衣玖(人狼)	「ですね。兄者さん噛みましょうか。」
◆かり	「ちょっと夕飯ってくる」
◆ギコ(人狼)	「でも兄者噛みます」
◆ピルクル	「身内要らない気がする盤面な気もするけどなー　御疲れ様」
◆衣玖(人狼)	「こちらは適当にしておきますよ。」
◆ジークフリートの独り言	「共有相方出てきてたか？」
◆ギコ(人狼)	「共有噛むかー 濁り酒あいつ共有じゃないかなーって気がする正直」
◆天子の独り言	「面倒ねー」
◆流石兄者(共有者)	「そもそもこの結果で濁り酒が出る理由が衣玖吊りならない 暫定指示はグレランだから出たんだろう というのは辻褄があう」
◆濁り酒の独り言	「即オチ２コマ劇場」
◆輝夜月の独り言	「吠え見て霊護衛するか判断しよ」
◆衣玖(人狼)	「あら？かりさん票集まらないと思ったんですけど失敗しましたね。」
◆ギコ(人狼)	「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁー……どうしよ」
◆キョンの独り言	「この状況下でグレランなんてする気は一ミリも起きないのが俺ですよ。」
◆濁り酒の独り言	「◇ジークフリート 「？？？ 濁り酒のそれは何だ？」」
◆かり	「お疲れ様」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃん相変わらず護衛のせんすなーい」
◆ギコ(人狼)	「うっへかり落ちちゃうのかキツイな……ぁー＞身内」
◆キョンの独り言	「おいおい、まじかい。」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆ジークフリートの独り言	「ああ、グレランだったの？」
◆ピルクル	「イク生きのこった…」
◆濁り酒の独り言	「◇濁り酒 「村なら、輝夜みたいに「狐が出た」とか人外寄りでバイアスかかると思う 純粋に「なんだ」って言えるのは狼だろ？」」
◆できる夫	「想像力の欠如からくる狼吊り」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆夜神月	「いやぶっちゃけていうとね 霊能抜きされてにごり酒護衛だったら批判されてもしょうがないけど 共有抜ききそうとかそういうよみならにごり酒護衛でもバチは当たらないからねそりゃ」
◆流石兄者(共有者)	「あー　生ログ撮り忘れた」
◆GM	「お疲れ様」
◆できる夫	「しない気がしますけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

かり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
絶望王	2 票	投票先 1 票 →	クッキー
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	かり
射命丸	1 票	投票先 1 票 →	クッキー
衣玖	2 票	投票先 1 票 →	かり
天子	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
輝夜月	2 票	投票先 1 票 →	かり
キョン	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
クッキー	2 票	投票先 1 票 →	輝夜月
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	輝夜月
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
かり	3 票	投票先 1 票 →	絶望王
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	絶望王

流石兄者 は かり に処刑投票しました
◆できる夫	「するんですかね？」
キョン は 衣玖 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「>夜神　まぁお前とかキョンとかなら護衛しそうだよね。」
天子 は 射命丸 に処刑投票しました
クッキー は 輝夜月 に処刑投票しました
◆GM	「濁り酒死ねば、真狂は噛みで死に、ヤクルトは狐確定、衣玖さん狼 ４吊で狼２吊で殺す解りやすい形」
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
衣玖 は かり に処刑投票しました
ギコ は 輝夜月 に処刑投票しました
ジークフリート は 衣玖 に処刑投票しました
◆夜神月	「霊能抜き喰らう可能性を結構想定するなら それこそあれだけどね、霊能護衛しろだけど ここでむしろ共有護衛とかジーク護衛するほうがむしろないんで」
◆夜神月	「別に霊能抜き喰らわない読みで一回だけ占い護衛しても 損はないとは思うけどね」
輝夜月 は かり に処刑投票しました
◆GM	「いや、正直濁り酒真なら噛ませて良くねえ？はあるんじゃないかな」
かり は 絶望王 に処刑投票しました
◆できる夫	「銃殺は絶対でないんですけど、かといって●引いて、それで残りがあぶられるとかだと話にならない」
射命丸 は クッキー に処刑投票しました
◆ピルクル	「＞霊能護衛」
◆ピルクル	「安定とるんじゃないかな」
濁り酒 は 絶望王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輝夜月	「狂人が共有○で出るわけないってwwwwww」
◆ヤクルト	「強い狩人ならここで濁り酒護衛出来るんだろうけど」
◆射命丸	「噛まれるって＞月」
◆絶望王	「夜にじっくり考えるとするか さあて にごり酒の中身はなんだろうな？ 潜れた占いなら大したもんだよ」
◆キョン	「初日のカシオレわっしょいは占い特攻対策のために用意した長文って主張なら 俺は通すよ、一人の占い候補としてな。なら衣玖さん吊りでいいだろう。」
◆衣玖	「（露出人外が増えたので、こうして私は考えるのをやめた）」
◆濁り酒	「村なら、輝夜みたいに「狐が出た」とか人外寄りでバイアスかかると思う 純粋に「なんだ」って言えるのは狼だろ？」
◆輝夜月	「いや、狂ポジねらいじゃん？たぶん>あやや」
◆できる夫	「それなら単純にジーク○だけのほうがマシですね」
◆ギコ	「あんま濁り酒が狐パターンで出る理由はないんだよなあ その場合衣玖狼なのでメリットが薄すぎる」
◆クッキー	「◇流石兄者 「とりま暫定指示はグレランのままで」 グレラン了解」
◆射命丸	「狂人は確実にある」
◆できる夫	「むしろ●引いた場合に吊るわけで」
◆射命丸	「あって狂人だよ、濁り酒は」
◆ピルクル	「吊り先決まってるし指定もらうか灰●みつけた時でよかったんじゃないかなー… 噛まれないぞ　吊られて狂人見られそう」
◆夜神月	「どっちかというと今の狩人の発言が失言扱いで 狩人死ぬ未来がそれなりに見えるんだけども」
◆流石兄者	「とりま暫定指示はグレランのままで」
◆濁り酒	「お前らがいるとは思わなかった真だよ 絶望王狼だろ」
◆射命丸	「狐がここででるのは真結果なら噛まれて吊りがふえるうえに あとで吊られるので自殺行為すぎるのでない」
◆天子	「でもこのＣＯが出てくるとなると、また考えないといけないわね＞かり」
◆キョン	「ほう、濁り酒が真ならやるなぁ。」
◆濁り酒	「絶望王よ」
◆濁り酒	「真だよ」
◆濁り酒	「これはなんだ？」
◆かり	「濁り酒＞いやなんで出たのさ」
◆GM	「ジークしか〇ねえぞこの占い師ｗｗｗ」
◆絶望王	「うらないかよ！？ 絶望的だなこりゃ！？」
◆衣玖	「……狼何がしたいのでしょうか」
◆クッキー	「◇輝夜月 「でもすげえ狐くせえ wwwwww」 普通狐って潜伏しませんか？」
◆キョン	「おや」
◆ジークフリート	「濁り酒視点でヤクルトは狐と」
◆ギコ	「さて、衣玖が狐と狼2とヤクルトが狐とどのパターンを見るべきか」
◆射命丸	「もともとつる気がなかった位置で。 それなりに真みれるので」
◆濁り酒	「＞輝夜　わかる！」
◆キョン	「一手明日の結果次第では充分飼って得する価値はあると俺は思いますがね＞絶望王 １２の今なら個人的には衣玖さん（ほぼ狼）の票があるのでグレランをすると よけいな票が入る可能性もありますが、３Ｗの組織があったとしてもまだ焦る範疇じゃあない。」
◆天子	「そういえばそうね もっと早くにいってほしかったわ＞かり」
◆ヤクルト	「>できる夫　同じく。」
◆絶望王	「あん？ わりぃ 酔ってんのか俺？ にごり酒のこれはなんだ？」
◆GM	「えも狼視点でもこの占いを噛む必要性はないか」
◆濁り酒	「ちなみに、俺視点、どう転んでも呪殺は出ないので。」
◆輝夜月	「でもすげえ狐くせえ wwwwww」
◆衣玖	「私吊りは百歩譲っても構いませんけど、グレランは困りますね…」
◆射命丸	「じゃあ二人セット残し」
◆ギコ	「うん……うん？」
◆できる夫	「なんていうか即死する気がする」
◆クッキー	「４－１！？」
◆濁り酒	「護衛いりませーん 霊を大事にしてください」
◆夜神月	「出るならでるで物悲しい結果にはなるけどね＞占い結果」
◆射命丸	「えー」
◆かり	「天子＞真狂狐はありえるけどな 衣玖非狼見てるって話じゃなくて こういうの断定は視野が狭くなるぜ」
◆ピルクル	「迷ったなこれ……ｗ」
◆輝夜月	「なんか出たっす！！！！なんか出たっす！！！！」
◆GM	「ここでか」
◆天子	「あら面白いわね？」
◆ギコ	「結局グレランかーい」
◆クッキー	「え？濁り酒が潜伏占い？　マジ？」
◆GM	「出た」
◆ジークフリート	「？？？ 濁り酒のそれは何だ？」
◆濁り酒	「縄のために出ようか」
◆衣玖	「いえ、グレランするならクッキーさん吊ってくださいよ？」
◆ヤクルト	「へぇ、ここで出るのか。」
◆ピルクル	「あ　出た」
◆ピルクル	「置いといてっと。濁り酒今日出ないってなると灰●見つけた時か」
◆ギコ	「GJ期待はまあなくもないのだけど露出○が少ない関係で」
◆射命丸	「そして吊りが増えるならだいたい今晩か明日の夜あたりが一番熱いので」
◆絶望王	「飼うって言ったっておおよそ吊れたのは狂１匹のみだ 余裕あんまねえだろ」
◆濁り酒	「①名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし） ②訳あって村目占い。 なぜか偶然のめぐり合わせで潜伏占いとなってしまったので、 COする時はできるだけ落っこちそうな白を持って出たい。 発言数は少な目で押しが少ない割には、 「狼特攻の翌日」の考察が濃いからそうそうグレラン落ちもしないでしょ むしろ占い先より私の方がグレラン抜け…ちょ…抜けられるか… ③ヤクルトが衣玖妖狐だと思うって言ってたから 占ってみます！！！！！！！！！！！！！！！！ ----------------------------------------------- ＜今日のひ・と・こ・と＞ 遅延●で護衛奪われて死ぬのって悲しいから様子見くそ長めにしてたら まじで遅延●とか笑った」
◆衣玖	「グレラン…？」
◆流石兄者	「うーん　我ながらブレすぎ」
◆ジークフリート	「３W確定で見るべき場面なので飼う意味ないからな」
◆濁り酒	「今宵も占い　 ①ジークフリートさん〇 ②流石兄者さん〇 ③衣玖さん●」
◆できる夫	「銃殺出れば勝ちって意味ならやる意味ありますけど、●引いたときが無駄オブ無駄なので」
◆濁り酒	「縄なあ」
◆衣玖	「さすがに、盤面的に無理に生き残ることに執着する必要もないでしょう。」
◆輝夜月	「いや、なんか狩人欠け臭するけどねー月ちゃん ほぼ真→真こ○で死んでるし」
◆ヤクルト	「>クッキー　何言ってんだ（）」
◆キョン	「俺は飼った方がいいと思いますけどね。 吊るなら否定はしませんよ、ヤクルトの真を追いかけるという筋で衣玖さんを吊る手段はありますが そもそも霊能が乗っ取りなら素直に●を出されるだけです。」
◆流石兄者	「暫定指示　グレラン」
◆射命丸	「なーんとなく、吊り増えないと縄がたりないきがするので」
◆クッキー	「最悪、霊能偽」
◆夜神月	「相変わらず煽ってくるなあseaさんは」
◆ジークフリート	「霊能結果○が３つ続くとかなりしんどいから吊るのはありだろう」
◆絶望王	「即釣りでもどっちでもいいよ 飼う余裕はねえし 狩人保護にもなる 別にこっから２死体とかあるわけでもねぇし」
◆GM	「霊能が生きててかり●ないしギコ●で出れば普通に村としても吊ってくれそうな気はする」
◆クッキー	「で、永江衣玖偽なら天子か輝夜月が囲い」
◆かり	「兄者＞攻めるなぁ オジサン攻めの姿勢は嫌いじゃないがね」
◆濁り酒	「霊能死んだら解散だわ」
◆ギコ	「現状だとそんなメリットがある気がしないけど 1クール置きたい系？」
◆流石兄者	「別にそれならそれでもいいんだけど 指定する位置絞れてねえんだわ」
◆射命丸	「んー、吊り増え期待値高いからいま吊ってもいいことはいいよ」
◆ピルクル	「絶望王　空行入れた方がたぶん読みやすいよー（ログ読むかはともかく」
◆濁り酒	「意外だね ヤクルトの発言から狐告発系かと思ってたよ まあその場合の囲い位置って初日は霊能だし輝夜くらいしかねーんだけどね」
◆衣玖	「では、今日だけは霊能護衛鉄板でお願いします。」
◆流石兄者	「えー　吊りたくないの？」
◆輝夜月	「んあれ即吊るの？」
◆キョン	「いや、待てよ。 衣玖さんを飼うなら素直に最初から共有の指定ゲーか。と言ってる間に衣玖さんを吊るらしい。」
◆射命丸	「狐ではない、みたいな理想的な残しになるきがする」
◆クッキー	「◇衣玖 「＞クッキーさん あなたに●出してるから私が真だとお分かりですよね…？」 俺狼じゃない」
◆ギコ	「んあれ即吊るの？」
◆天子	「衣玖は偽よ 私を天界から追放するように仕組んだのもおそらくあなたね？」
◆射命丸	「２Wもなーんとなくいなそうでー」
◆かり	「ｱｯﾊｲ なら今日はグレラン 吊り増え期待なら共有が指定すればいい」
◆衣玖	「＞クッキーさん あなたに●出してるから私が真だとお分かりですよね…？」
◆クッキー	「◇流石兄者 「衣玖吊り」 嬉しいけど、理由がわからない」
◆輝夜月	「じゃ、9辺りで吊る感じでオナシャス」
◆ギコ	「気になってる位置としては輝夜月か」
◆キョン	「やれやれ、じゃあ衣玖さんをせいぜい飼おうじゃないか。 狐？それを懸念するなら明日から共有の指定ゲーが始まるだけだ」
◆射命丸	「そこって非狼なら狼がつりたいとおもう位置でー」
◆絶望王	「んじゃまぁ予想通りって感じだろこれ」
◆ジークフリート	「まぁ、普通に霊能結果○出るよな」
◆できる夫	「夜神占いはまずしないとして、衣玖の○占う意味はそれなりにあり」
◆流石兄者	「衣玖吊り」
◆ギコ	「んじゃまー衣玖は明日か明後日として」
◆衣玖	「対抗狂狐ですね。」
◆クッキー	「やっぱ偽か＞永江衣玖」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆絶望王	「文と輝夜はみていきてえな 疑ってるというよりゃ気になるってだけだがな 」
◆射命丸	「ざらっと残したいのはギコと濁り酒かなあ。」
◆絶望王	「感覚で言えばジークがあんま狼には見えねえくらい」
◆ピルクル	「おつかれーっす」
◆衣玖	「◇クッキー 「◇ギコ 「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」 賛成　噛まれ占いとはいえベグの可能性もなくはない」 ええ、実際ベグですしね。視点が広いのは素晴らしいことなのですが もし、私が逆の位置だとどうしてもできる夫さんが真に見えると思うのです。（自分で言うのも悲しいですが） 狼視点はほぼベグですし、気になりますね。」
◆流石兄者	「とりあえず霊能見てから」
◆ギコ	「○が噛まれてますねえ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆絶望王	「クッキーがおせえんだが大丈夫か？」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆キョン	「濁り酒というものがある。 定義として、濁っていればそれは本当に全て濁り酒なのだろうか？ そういう疑問にお答えするために俺がいる、答えはＮｏ。 濁り酒の定義は「白く濁った酒」だけなのさ。 赤く濁ってたり黒く濁ってたりするのはただの異物混入と変わらないぜ。」
◆GM	「お疲れ様」
◆濁り酒	「昨日はまるっと名前間違えてたわサーセン」
◆衣玖	「占い結果 クッキーさん● 」
◆絶望王	「じゃあ俺の想定を言ってやろう 狂特攻のできるお真 できる夫偽なら狂だがその場合 狼特攻なら霊能が出るだろ天子の速度的に だから想定外なら狐特攻の全潜伏か 天子狼の乗っ取りなんだが 見るのか？ 」
◆天子	「霊能結果よ！ ヤクルト○」
◆かり	「そんじゃ霊と占い結果聞かせてくれ」
◆ギコ	「はよーさん」
◆ジークフリート	「おはよう 射命丸が濁り酒に絡んでいたのが目に付いたので ２日目の二人を見てきたが、本当に射命丸は誰と話していたんだ･･････ 会話が成立していないように見える」
◆クッキー	「おはようございます！ ◇衣玖 「◇輝夜月 「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」 ？貴方視点ヤクルトさんが真なら狩人狙いや霊能狙いの噛みというのがありえるはずなんですけど どうしてそれを見ていないのでしょうか？」 輝夜月　３日目　発言数：４ え、疑われてんのに寡黙？なにこれ？そりゃ○出てるけどさ。」
◆できる夫	「だから今日衣玖占いは意味が薄いです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヤクルトさんの遺言	結果はログを見て。
夜神月さんの遺言	吊りたい位置というか個人的に微妙なのはクッキーだけどね 理由は端的にいうなら君自身が噛まれは真より？っていってるわけなんで 君を揶揄した言葉だったんだけど……という意味でね。

夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(夜神月 は人狼の餌食になったようです)

衣玖 は 夜神月 に狙いをつけました
◆できる夫	「でも2択通す必要あるんで、まぁ微妙な類ですね＞狼特攻対抗２CO見て即噛み」
◆ヤクルト	「>できる夫　そもそも霊結果で俺が何かなんて分かる。」
◆GM	「ヤクルトの霊能結果〇なら衣玖さん●だから占う意味もないしすぐ吊るし 霊能結果●なら狐確定だからその時占えば良い訳で」
◆できる夫	「無いわけじゃないですよ。信用なんか大嫌いだって言うタイプなら特攻噛まして噛むのは普通にあるんですけど」
◆ピルクル	「自分噛まれ吊られ見据えて噛まれのできる夫の○占っとくのもありかねー」
◆GM	「いや、うん」
◆ヤクルト	「（いやまぁ何で特攻した上対抗即噛んでんだってなるから俺なら占わないけど）」
◆できる夫	「と言うか真面目に1日おいて霊能結果見てからでもいいので」
◆ピルクル	「霊能いるからどうせ11>9までには吊るねんではあるんだけどね」
◆GM	「ああ、狼特攻読み。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「でもできる夫噛みが発生したこと考えると大体狼になるんで占わない人が大半でしょう」
◆流石兄者(共有者)	「隠すなら指定だけど」
◆かり(人狼)	「12 10 8 6 4 衣玖吊り入るから四回避けるゲーム」
◆射命丸の独り言	「ギコとにごり酒かな、残したいの」
◆ギコ(人狼)	「俺も超寒い(便乗」
◆衣玖(人狼)	「部屋が寒いのはチルノさんで慣れました。」
◆ギコ(人狼)	「少なくともこの状況で●が理由で吊れるなんて5％もないから安心したまえ」
◆ヤクルト	「>GM　俺が人狼なら狐有ると思ったんじゃない？」
◆輝夜月の独り言	「兄者噛む気配ないなら天子鉄板しちゃう Yo」
◆衣玖(人狼)	「そもそも、私真なんてまず見ないでしょう。 」
◆できる夫	「いや無いわけじゃないんですけど」
◆かり(人狼)	「部屋が寒くてタイプが遅い(真顔)」
◆流石兄者(共有者)	「ぺーっぺっぺっっぺ」
◆濁り酒の独り言	「今宵も占い　 ①ジークフリートさん〇 ②流石兄者さん〇 ③衣玖さん ①名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし） ②訳あって村目占い。 なぜか偶然のめぐり合わせで潜伏占いとなってしまったので、 COする時はできるだけ落っこちそうな白を持って出たい。 発言数は少な目で押しが少ない割には、 「狼特攻の翌日」の考察が濃いからそうそうグレラン落ちもしないでしょ むしろ占い先より私の方がグレラン抜け…ちょ…抜けられるか… ③ヤクルトが衣玖妖狐だと思うって言ってたから 占ってみます！！！！！！！！！！！！！！！！」
◆衣玖(人狼)	「いえ、吊れる可能性があるのでしたくないですね。」
◆ギコ(人狼)	「なんだね」
◆GM	「ん？＞衣玖さん占い」
輝夜月 は 流石兄者 の護衛に付きました
◆かり(人狼)	「残念なお報せがある」
◆できる夫	「場況はまぁ考えてもいいと思います」
◆天子の独り言	「そんな私が共有伏せの状況で指定進行だなんて、出来れば御免こうむりたいわね」
◆できる夫	「セオリーって知らない子ですねを地で行く人なんですけど」
◆流石兄者(共有者)	「うーん」
◆流石兄者(共有者)	「プレッシャーは与えられるけれど？」
◆ヤクルト	「潜伏真マジでいんのかよｗｗｗｗ」
◆かり(人狼)	「GJ避けるゲームだからなぁこうなると」
◆流石兄者(共有者)	「どーしよ　隠す意味をあまり感じない」
◆天子の独り言	「私はこの鯖に来て日が浅いのよ 風潮や雰囲気はまだつかめてないわ」
◆クッキーの独り言	「◇衣玖 「パターン１：ヤクルトさん狼でベグ失敗 パターン２：ヤクルトさん狐で占いベグ」 ◇衣玖 「ただ、パターン１に関しては狼仲間が霊能COを出すという路線もありますので これを見るとヤクルトさん狐がそこそこあります。」 ◇射命丸 「ああ、まあ私はピルクル○だと感じてたんで 霊能はいいんじゃないかな。そもそものところでそこをうたがってないんで」」
濁り酒 は 衣玖 を占います
◆濁り酒の独り言	「占い結果全然ねえけど…」
◆ピルクル	「フラグ立てといてよかった！」
◆濁り酒の独り言	「いいや、あっさりやろ　衣玖占うわ」
◆流石兄者(共有者)	「これ初日バレてもバレなくてもあんま影響無いんかなあ」
◆ギコ(人狼)	「おう、俺でもかりでも出してもいいぞ＞●」
◆衣玖(人狼)	「霊能はいいでしょう。夜神月さんで行きます 」
◆流石兄者(共有者)	「てきとーにかせげー」
◆キョンの独り言	「衣玖さん視点、単純に狂特攻という手段はなかったのだろうか。」
◆ヤクルト	「お疲れって何だとぉおおおおおお！！？」
◆濁り酒の独り言	「やっぱ衣玖自身を占うか、衣玖の〇かなんよね」
◆天子の独り言	「これ衣玖狼よね」
◆衣玖(人狼)	「ではでは、適当に●ぶつけて退場しますね。」
◆射命丸の独り言	「クッキーと」
◆ギコ(人狼)	「まあ夜神でも兄者でも 博打をしたいなら霊能でも」
◆ピルクル	「乳酸菌が腸に届く前に死ぬ村　ヤクルト御疲れ」
◆射命丸の独り言	「なんか吊りたいの絶望王と」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヤクルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
絶望王	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ヤクルト	13 票	投票先 1 票 →	天子
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
天子	1 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
キョン	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
クッキー	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
かり	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト

クッキー は ヤクルト に処刑投票しました
ヤクルト は 天子 に処刑投票しました
天子 は ヤクルト に処刑投票しました
ジークフリート は ヤクルト に処刑投票しました
絶望王 は ヤクルト に処刑投票しました
衣玖 は ヤクルト に処刑投票しました
夜神月 は ヤクルト に処刑投票しました
流石兄者 は ヤクルト に処刑投票しました
ギコ は ヤクルト に処刑投票しました
キョン は ヤクルト に処刑投票しました
濁り酒 は ヤクルト に処刑投票しました
射命丸 は ヤクルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜神月	「まあ夜見ればいいかなそれは」
◆ヤクルト	「だからさ、これ衣玖妖狐な気がするんだよね。」
◆夜神月	「いや別に狼特攻は否定しないけど ２昼や今の発言でそれがありえるって特にいってないなら ただ可能性増やしたいだけじゃ？って思っちゃうけども……」
◆輝夜月	「発言はいく真あると思ってたけど、状況がじゃん？」
◆かり	「というかこれこうなると 共有噛ませていいから霊軸にするゲーになってる感ある」
◆クッキー	「◇夜神月 「僕噛まれだけど噛まれは真より？とかそういう意見が出て 困惑が隠せない……」 同意」
◆射命丸	「ああ、まあ私はピルクル○だと感じてたんで 霊能はいいんじゃないかな。そもそものところでそこをうたがってないんで」
◆夜神月	「僕噛まれだけど噛まれは真より？とかそういう意見が出て 困惑が隠せない……」
◆できる夫	「まぁ●引いてCOして噛まれて狼どっか頑張ってください、なんですかねこれ」
◆ヤクルト	「俺が銃殺を出していればそれだけで人狼陣営の敗北は決まったはず。」
◆絶望王	「＞にごり酒 あぁそういうことなら突っかかって悪かったよ 単に霊能偽って思ったんなら今でてる霊能はどういう配役に見たんだろうなってくらいの話だ」
◆濁り酒	「ああ、噛まれ占いの〇だからか それで「僕が噛まれてもいい」とかどうとか言ってるのって、 御多分に漏れずずいぶん自意識過剰なもんだな」
◆夜神月	「僕は素直にできる夫噛まれていたから 僕かまれの○だし適当に振る舞いつついろいろ意見言おうと思っていたんだ」
◆ギコ	「この状況だとまあ大体9割くらいは真かなー＞クッキー」
◆射命丸	「おっかしーなー、クッキーかなあ？」
◆流石兄者	「護衛指示は出さん 固定したらGJでる可能性なくなるだろ」
◆ジークフリート	「＞衣玖さん それなのだが、狼が特攻して占いを嚙み切るも普通にあるとは思うのだよな それを言わないのが衣玖さんが怪しかったところだ」
◆衣玖	「ただ、パターン１に関しては狼仲間が霊能COを出すという路線もありますので これを見るとヤクルトさん狐がそこそこあります。」
◆ヤクルト	「対抗に1ｗいるなら天子人狼はほぼ自殺行為。3ｗ全部露呈する上、霊能が欠けて無ければ3ー2で俺視点ほぼ前人外露呈。」
◆絶望王	「いやてか誰が出てもこの形ならピルクル吊りだろ？ 占いに真が残ってるっっていうんなら共有出る意味もあるがよ ……まぁもう終わったことだ」
◆クッキー	「◇ギコ 「できる夫の○だからじゃね＞濁り酒」 噛まれ占いは真寄り？」
◆濁り酒	「＞絶望　夜の時点で書いてたの「霊欠け」って言うのは。 だから、「輝夜をどう思う」とか言われても 「輝夜が出る前に書いた」としか言えねえの」
◆ギコ	「その相手とはもしやあなたの想像上にしか(略＞射命丸」
◆夜神月	「僕かまれの○なんで 共有伏せ進行して天子かめないってみたら僕かむんじゃないかな という当たり前の発想だけど＞にごり酒」
◆できる夫	「濁り酒視点対抗占いはー、1日置くべきなので（噛みと被る可能性）」
◆キョン	「別段共有が出てきても狩人の護衛択にこの展開上大きな影響はないと思うが んーまぁ確かに占霊護衛一本に絞らせるという強制手段としてはわるかなかったな、考え方としては＞月」
輝夜月 は ヤクルト に処刑投票しました
◆GM	「しかしまあヤクルト〇見れれば衣玖さんも流れで吊るか」
かり は ヤクルト に処刑投票しました
◆輝夜月	「んであしたいこうは共有が指定する系？」
◆衣玖	「パターン１：ヤクルトさん狼でベグ失敗 パターン２：ヤクルトさん狐で占いベグ」
◆クッキー	「◇ギコ 「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」 賛成　噛まれ占いとはいえベグの可能性もなくはない」
◆ギコ	「できる夫の○だからじゃね＞濁り酒」
◆夜神月	「それ任せられないって思ったりした？ まあ否定はしないけどね自分がやって勝ち負けついたほうが気持ちはいいし＞兄者」
◆絶望王	「＞濁り すまねぇ 夜の挨拶ってなんだ？ ぐっといぶにんぐか？」
◆流石兄者	「ほら丸投げって言ってるから指定する気ないじゃん」
◆ヤクルト	「まず俺視点の推理が1つ。 「なんでｋを噛んだか」」
◆射命丸	「おかしいなー、どこだろう」
◆濁り酒	「天狗じゃ！天狗の仕業じゃ！」
◆できる夫	「潜った場合も噛まれそうなのが若干ありそうですけど」
◆流石兄者	「それってだいたい天子の指定展開になるんだよね＞共有伏せ」
◆濁り酒	「なんで夜神が噛まれる噛まれないの話なの？」
◆ピルクル	「だから顔面白いのかできる夫…」
◆射命丸	「ところで、昨日は私は濁り酒の発言につっこんでたはずなのに 濁り酒の発言がみえない・・・わたしはだれとしゃべってたんだろう」
◆天子	「じゃああとは共有に丸投げするわ」
◆衣玖	「狂人が特攻していて、できる夫さんが狼ならだいたい私噛まれなんですけど できる夫さん噛みでヤクルトさん破綻というのは面白いパターンです。」
◆ギコ	「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」
◆クッキー	「ヤクルト指定吊り了解」
◆ヤクルト	「俺を吊るのは構わねぇ（つーか俺が村でも多分俺吊る）が遺言だけ全力で残させろ。」
◆絶望王	「いや別に共有でなくてもいいんじゃねえかって思うんだけど今日って まぁ別にいいがよ」
◆濁り酒	「＞絶望王　夜時点の挨拶文だよそりゃ」
◆GM	「できる夫が乳酸菌中毒みたいな霊界ですね」
◆射命丸	「正直昨晩できる夫真かなあ、とおもってた人間としては 残った占いは規定数まで残す以上の期待はしないかも」
◆夜神月	「くそっ！出るのかよ！！」
◆ジークフリート	「＞輝夜月 そうなるな」
◆夜神月	「共有出さないで護衛成功率あげてもいいんじゃないかな ぶっちゃけ僕噛まれて明日以降霊能が指示出し……でもいいし」
◆クッキー	「って できる夫噛まれ占いなのか」
◆できる夫	「全然違ったらしい」
◆濁り酒	「＞ギコ　出た方がいいだろ」
◆キョン	「だってお前さん、●出すの遅かったろ？ あれで真占いが潜伏するには特攻警戒の初手挨拶くらいしかねーしな＞ヤクルト」
◆ギコ	「あっるぇー」
◆ジークフリート	「霊能は衣玖さんの○から出てきたか」
◆絶望王	「＞濁り まじか？ じゃあ天子をなんと見る？」
◆GM	「さて、これでヤクルトは吊られてしまう 呪殺証明手段は無くなるが、代わりに●で霊能とライン繋がれば行けるか」
◆流石兄者	「ヤクルト吊りでおｋ」
◆ヤクルト	「破綻じゃねーよ。つーか霊能欠けてんのか。で1ｗ1ｋ死亡。」
◆かり	「ヤクルト○なら衣玖は折りを見て吊り」
◆流石兄者	「共有者CO」
◆夜神月	「ヤクルト吊りでいいんじゃないかな まあわかりきったことではあるけど」
◆できる夫	「カシオレ占いしてる濁り酒がいそうですけど」
◆ギコ	「この状況なら共有もまあ出なくていいや」
◆天子	「ヤクルト吊りでいいわよ 共有は出て来なさい」
◆衣玖	「さて、これ大分面白いことになっていますね。」
◆輝夜月	「まぁんならほぼヤクルト狂のできる夫真だよね」
◆絶望王	「じゃあもうほぼ占いロラっていいと思うぜ？ まぁもちろん破綻からでギリギリまで残すのは前提としてもな」
◆キョン	「ヤクルト特攻はあるとは思ったが 人外に当たってはいる感触だった気もしたんだがね、アテが外れたらしい＞霊能結果○」
◆射命丸	「だよねえ」
◆濁り酒	「まぁこうなるよなぁ…だから１７人村の黒出し盲信は微妙だと」
◆クッキー	「◇かり 「ヤクルト吊りだわな」 狂か狼か判断付いてない」
◆ジークフリート	「できる夫死亡か」
◆夜神月	「非共有占うならギコ 自分語りしてるキョンを判断不能でさっさと占うのもあり 僕個人の感想はそれくらいさ」
◆ピルクル	「おつかれーい」
◆衣玖	「＞天子さん 素晴らしいです！」
◆ヤクルト	「あぁ？」
◆かり	「ヤクルト吊りだわな」
◆できる夫	「完全に微妙ですねこれ」
◆クッキー	「破綻」
◆ギコ	「まあヤクルト吊ってまた明日」
◆GM	「お疲れ様」
◆夜神月	「共有そういえばCOしてなかったなと思ったのと 仮に初日だとしたら２COになったら もう人狼は相方初日読みで霊能騙り出してきたんだろう とかそういう想定になりそうだね 大体こういうとき霊能騙り出るなら真狼だし。」
◆ヤクルト	「さてと、俺視点は3人外露呈の1ｗ死亡。銃殺を出せば4人外死亡。 （銃殺が出せたら）なんて簡単なゲームなんだ……！！　キョンを占う。 キョン「霊能者が伏せられているというなら問題はないだろう。 この占いＣＯが偽ならご愁傷さまだ。」 前半は村視点は勿論俺視点でも良いことだが……ツッコんだ俺が言うのもなんだが絶望王みたいに「真占いがまだ潜伏している」ッつー考えはなかったのか？ これ以外の発言が全てネタ発言。しかも数だけ無駄に多い。 生存欲もかねて占わせて貰ったぜ。」
◆流石兄者	「占い師噛まれてやんの」
◆ジークフリート	「おはよう ◇衣玖 「もし、この特攻が狼によるものであれば私が生存している可能性もそこそこありそうなのですが 狂人・狐であればほぼ間違いなく…と、いったところですね。」 これが自分が死なない理由作りに見えたな まぁ、死ぬか生きるかは半々なところだとは思うが」
◆絶望王	「霊能CO２なら狼特攻か？ 少くても占いに狼混じりとみてるし●が真ならまず霊能２はねえだろって感想 」
◆濁り酒	「地味に霊欠けの気配感じてる」
◆キョン	「クッキーとビスケットとサブレーというものがある。 前者二つは基本的に同一だ、サブレーに限ってはそこにバターを練り込んだ製品だ ここら辺は皆も知っているだろう。 しかし乾パンとクラッカーについて知っている人はいるだろうか？ あれも実はクッキーとビスケットと変わりは基本的にない。 乾パンのことを知らない人は若さの証拠だ、良かったな。」
◆衣玖	「◇輝夜月 「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」 ？貴方視点ヤクルトさんが真なら狩人狙いや霊能狙いの噛みというのがありえるはずなんですけど どうしてそれを見ていないのでしょうか？」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！！！！！」
◆ギコ	「はい」
◆かり	「お、おう」
◆天子	「霊能者よ！ 完璧な結果を伝えてあげるわ！ 私に感謝しなさい！ ピルクル○」
◆ヤクルト	「占いＣＯキョン○」
◆絶望王	「＞文 絶望王の発言に縦読みがあるのか考えたけど無いね おいおい文屋？ 挨拶は基本だぜ？楽しもうぜ？ 」
◆衣玖	「占いCO 輝夜付月さん○ 」
◆ギコ	「はよーさん」
◆夜神月	「僕こそが新世界のバーチャルユーチューバーになる！」
◆クッキー	「おはようございます！ クッキー 0 票 投票先 → かり 申し訳ありませんでした。グレランだと勘違いした。いやまじでグレランだと思って 内容寡黙な人間狙ったマジで済まない。お願い、吊らないで。 ◇流石兄者 「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」（２日目） ピルクル村ならピルクル視点ヤクルト偽で霊結果○→ヤクルト破綻→ヤクルト吊り？ 理屈はわかるが普通飼うとか考えないか？ まぁ自分が●出されて余裕ないのかもしれんが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言	占いCO　結果はログでお願いします 　　ﾊｧﾊｧ　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　 ／　　::＼:::／::::u＼　　ﾊｧﾊｧ 　　　　／ 　　<●>::::::<●>　＼ 　　 　 |　 　　　　､__',_,　　u. 　 | 　 　 　 ＼　　　u　`‐'´　　 　／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　　ｨヽ 　 　 　 / 　 ■　 ■　　.冊　　冊. 　　　　/,　./　 ∨　 ヽ (.サ.）（.サ.） 　　　　|　 .lｷﾘﾝ }ｷﾘﾝ { ｯﾎﾟ　}ｯﾎﾟ {ヽ 　　　　ゝ　つ＝.l＝＝l（.ロ.）.（と⌒.ﾉ 　 ￣￣ ﾞヽ＿ソﾉﾉ--ィ ゝ-ヘゝゝノﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣
ピルクルさんの遺言	んで3-0だしほぼないと思うんだけど もし潜伏真がこの状況でもいた場合明日（3日目）は出ないでね。 キミ視点偽占い吊りの日になるので●引いても出ちゃダメ 銃殺でた場合以外4日目まで潜ってていいよ まぁたぶんいないけどな！！（フラグ

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

衣玖 は できる夫 に狙いをつけました
◆ピルクル	「オーマイ」
◆GM	「なんてこった＞共有占い」
◆ピルクル	「あ　霊だすの。まじで」
濁り酒 は 流石兄者 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かり(人狼)	「●出されると」
◆かり(人狼)	「ヤクルト護衛で霊切れると」
◆流石兄者(共有者)	「喋らないと初日バレね？って気づいた」
◆流石兄者(共有者)	「　」
◆流石兄者(共有者)	「どーすんだか」
◆射命丸の独り言	「できる夫真かなあ」
◆流石兄者(共有者)	「さてと」
◆かり(人狼)	「まぁ今回はやらんようだが」
◆クッキーの独り言	「◇流石兄者 「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」 ピルクル村ならピルクル視点ヤクルト偽で霊結果○→ヤクルト破綻→ヤクルト吊り？ 理屈はわかるが普通飼うとか考えないか？」
◆衣玖(人狼)	「あ、みなさんは普通にヤクルトさん護衛で狩人日記作ってくださってOKですよ。」
輝夜月 は ヤクルト の護衛に付きました
◆かり(人狼)	「ギコ＞俺が霊騙りまでセットだから戦える ようはローラーな」
◆ギコ(人狼)	「んじゃてきとーに」
◆輝夜月の独り言	「でもできる夫護衛は切っていいし」
◆ピルクル	「構わんさ。被せたのはこちらだ！＞ヤクルト」
◆衣玖(人狼)	「と、いう訳でできる夫→夜神月噛みでレッツゴーですね。」
◆GM	「できる夫噛みのようですが、さて。 ここでヤクルト占えると強い。」
◆ギコ(人狼)	「下手に身内切ると弾足りなくなったり銃殺出るとキツイのがなあ」
◆クッキーの独り言	「おはようございます！ クッキー 0 票 投票先 → かり 申し訳ありませんでした。グレランだと思ってた。いやまじでグレランだと思って 内容寡黙な人間狙ったマジで済まない。お願い、吊らないで。 」
◆かり(人狼)	「じゃでっきー噛めるかどうかだけか」
◆流石兄者(共有者)	「ヤクルト真なら出そうがどうでもいいがピルクル○だと対策が容易」
◆衣玖(人狼)	「後は適当に頑張っていきましょう。」
◆天子の独り言	「すぐに…戻れるわよ…！」
◆ピルクル	「お　潜伏真いた。おっけおっけ　遺言かいといたけど海さんならわかるろ」
◆できる夫の独り言	「普通に真の●っぽいのが終わってそうですけど」
◆天子の独り言	「きっとすぐに戻れるわ！」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃんぶっちゃけるとどこも真に見えます！！！！！！！！」
◆流石兄者(共有者)	「共有初日バレると困るから潜る」
◆できる夫の独り言	「でもその場合1/2なのでーーーーーーーーーー」
◆衣玖(人狼)	「え？信用？何それ？…と、思っているのが私です。」
◆ヤクルト(妖狐)	「>ピルクル　すまんな。人外になったらお前特攻って決めてたんだ。」
◆かり(人狼)	「あるなら俺に●出しつつ 俺霊で出るんだけど」
◆ギコ(人狼)	「ないかー」
◆天子の独り言	「私が展開を追放されるわけないじゃない！ ちょっとの間追い出されただけよ！」
◆できる夫の独り言	「なんか狐特攻でありますようにとかそういう」
◆キョンの独り言	「特攻はありそうなんだが、なにか人外に当たった気はしないでもない。 そんな感想しかないな。」
◆濁り酒の独り言	「趣味はできる夫占いなんだけど、 護衛来てる状況じゃなきゃ意味ねえんだよなあ」
◆流石兄者(共有者)	「おっそ＞投票」
◆ピルクル	「ままある！御疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「あ、信頼やる？」
◆衣玖(人狼)	「ないですね（真顔）」
◆GM	「お疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「まあ素直にできる夫噛むか」
◆かり(人狼)	「信頼やる気はある？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ピルクル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
絶望王	1 票	投票先 1 票 →	ピルクル
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
天子	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
キョン	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
クッキー	0 票	投票先 1 票 →	かり
ピルクル	14 票	投票先 1 票 →	絶望王
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
かり	1 票	投票先 1 票 →	ピルクル
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル

衣玖 は ピルクル に処刑投票しました
クッキー は かり に処刑投票しました
ヤクルト は ピルクル に処刑投票しました
ピルクル は 絶望王 に処刑投票しました
天子 は ピルクル に処刑投票しました
キョン は ピルクル に処刑投票しました
絶望王 は ピルクル に処刑投票しました
ジークフリート は ピルクル に処刑投票しました
射命丸 は ピルクル に処刑投票しました
夜神月 は ピルクル に処刑投票しました
濁り酒 は ピルクル に処刑投票しました
輝夜月 は ピルクル に処刑投票しました
できる夫 は ピルクル に処刑投票しました
ギコ は ピルクル に処刑投票しました
かり は ピルクル に処刑投票しました
流石兄者 は ピルクル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜神月	「思うんだけど○ひきの占いは明日生きてる＝GJ出てるんだし 無理に●狙いする必要ないのでは？」
◆キョン	「せめて飲まれたいものだ。」
◆ヤクルト	「つーか当然狩人は俺護衛してね？　それだけで勝てるんだから。 >絶望王　俺が真だから全くと言って良いほど問題ねぇ。加えて、仮に俺達三人が全員偽だとしたら普通に真は出てくるはずだと思うが？ それだけで「3人外露呈」を村に知らせられる。まぁ、潜伏したまま俺達全員を占うって予定の占いがいるかもしれないだエロってしゅちょうなら」
◆絶望王	「まぁとりあえず●が真偽関わらず ●だしが真偽関わらず 真が生きてりゃ絶望でもなんでもねぇって話だな？ ほーらフラグだ」
◆天子	「ノーコメントよ！＞ジーク」
◆キョン	「もしヤクルトが真でピルクルが狼だった場合 俺達はピルクルに食われる未来があったのだろうか？」
◆ジークフリート	「他人行儀な感じの二人を見て寂しくなるな」
◆できる夫	「ピルクル視点で霊能●で繋がったら完全に終わってる村ですから考慮外にきまってるでしょう」
◆射命丸	「ピルクルのその言い分は自分が村だから霊能結果○でるから吊りになるから とかそういう話で」
◆衣玖	「後は、明日が来るのを祈って人外を狙って占って行きます。」
◆濁り酒	「どれだよ＞あやややや」
◆キョン	「しかし、正直言いたいことがある。」
◆かり	「麦焼酎に麦チョコとかな」
◆流石兄者	「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」
◆射命丸	「ピルクル視点それおかしくないよ＞濁り酒」
◆ジークフリート	「しかし、あれだな 衣玖さんが天子のことをさん付けで呼んでるのをみると こう、天子は本当に天界を追放されたんだなと」
◆キョン	「基本的にお酒ってやつぁよほど変なもので割らない限りおいしいからな」
◆GM	「しかし占いを噛む方針ならこいつぁできる夫噛み以外無さそうだ」
◆濁り酒	「のじゃおじ…」
◆ピルクル	「狼特攻なら3COは少なくとも狼側想定する動きじゃないんで その場合できる夫は非狼とかみておくといいぞ＞絶望王」
◆天子	「対抗の推理を進めるものではないわ 衣玖が真なら尚更よ。あなたは堂々と灰を見ていればいいのよ！＞衣玖」
◆夜神月	「そりゃまあピルクル視点は霊能結果つながらないことが 明らかだからヤクルトは破綻、で破綻吊りって意味ならそうじゃないかな＞クッキー」
◆衣玖	「もし、明日私が噛まれてしまっていて霊能１でラインが切れた場合はできる夫さんは飼いでお願いします…」
◆かり	「クッキー＞オツマミにチョコやキャンディーは普通」
◆輝夜月	「？？？「世の中世知辛いのじゃ～」」
◆射命丸	「狩人って昼になによびかけてもまったく明後日護衛するよね わかるー＞できる夫　」
◆流石兄者	「狼特攻なら霊能騙りか霊能噛みか占い噛みがセットまである＞絶望王」
◆できる夫	「いや無いわけじゃない組み合わせですよ？＞クッキーと酒＞クッキーさん」
◆キョン	「だが確かに俺はどちらかというとクッキーよりスナックでも見るのは バウムクーヘンだったりポテチだったり、もうちょっと薄目の柔らかいものの方が多いな」
◆クッキー	「◇ピルクル 「明日は霊出てヤクルト吊り。でー占い噛まれない場合候補２で灰がその場合11か」 まて、ヤクルト吊りなのか？」
◆濁り酒	「＞できる夫　世の中は世知辛すぎる」
◆夜神月	「大体において明日の無残なり死体なしなり霊能結果なりで いろいろわかることになるから あまり気にしなくていいとは思うけどね あえて気にするなら霊能結果繋がった上で死体なし出たときにどうするってくらいさ」
◆射命丸	「乳製品をお酒でわるのは美味しいんですよ。 印象でええ、ってなるけど、甘酒とか飲むヨーグルトとかは実は割り材としては優秀ですね」
◆輝夜月	「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」
◆ギコ	「甘味に甘味を重ねる所業」
◆衣玖	「もし、この特攻が狼によるものであれば私が生存している可能性もそこそこありそうなのですが 狂人・狐であればほぼ間違いなく…と、いったところですね。」
◆かり	「輝夜月＞マッコリかな」
◆ピルクル	「なんか計算ミスってる気もする」
◆絶望王	「狐特攻？しらねーよ管轄外 狼特攻はあるかもしれねーけどまぁその辺は結局明日ってな」
◆ピルクル	「明日は霊出てヤクルト吊り。でー占い噛まれない場合候補２で灰がその場合11か」
◆キョン	「居酒屋というより確かに、スナックとかの方がクッキーはあるだろうか？ などと考えつつ、俺は自分の中にある居酒屋の定義を吐き出させてもらった＞月」
◆クッキー	「◇夜神月 「……くそっ、居酒屋にクッキーという場面が想像できない！！＞キョン」 そもそもクッキーと酒がおかしい　牛乳なら分かるが　ヤクルトも微妙？」
◆できる夫	「舐めて護衛が来るならいくらでも舐める所存ではあるんですけど＞濁り酒 大体舐める姿見て満足して護衛してくれないパターンなんですよね」
◆射命丸	「絶望王の発言に縦読みがあるのか考えたけど無いね（本当にあったら黙ってるけど）」
◆かり	「月＞バイトしてたんやろ、居酒屋で」
◆絶望王	「んで占いは●以外が二人ってな こりゃもう占いの追加はまずねえだろうな 潜ってんなら愉快すぎるって話だぜ てことでいるであろう真が●ひきで明日生きてりゃ儲けもの 偽かつ狂特攻なら真判明の可能性が大いにあるからがんばんな 絶望的かもしれないけどよ？」
◆衣玖	「＞クッキーさん 霊能さんが死んでいるより、私が死んでいる可能性が高すぎる気がします・・」
◆天子	「ピルクルってイカスミみたいな色の飲み物なのかしら…？」
◆夜神月	「キョンめ……そもそも僕よりも年下であろう高校生なのに なんで居酒屋を想像するんだ」
◆ギコ	「クッキーはつまみになるのか」
◆流石兄者	「＞衣玖 速度とかあんま見てないけど 様子見する気のなさそうな速さで出て 対抗の特攻がどうのこうの言うと信用落ちるらしいよ」
◆ジークフリート	「＞輝夜月 昨晩、村の面子を眺めていて ヤクルトがピルクルを銃殺したりしないかなーとな もちろん逆のパターンも考えたが」
◆ヤクルト	「>できる夫　時間停止してきたピルクルに言って（間が悪い）」
◆輝夜月	「あれだよあれ。日本酒ヤクルト割り」
◆キョン	「俺はなんでもいいけどな＞濁り酒 そもそも未成年だ、このヤクルトかピルクルの方が俺には似合ってるさ」
◆夜神月	「……くそっ、居酒屋にクッキーという場面が想像できない！！＞キョン」
◆できる夫	「では皆さんあとは頑張ってください。 夜神くんが共有とか霊能じゃないなら○は1個は生きてるのでそれでなんとかしてくれればいいので･･･」
◆濁り酒	「占いは狩人の靴を舐めるべき」
◆クッキー	「なんかみんなCO速度気にしてるけど PCや通信環境の問題も大いにあるから材料にあんまりしたくない」
◆かり	「お前等楽しそうすぎて身内切りに見える(真顔)」
◆輝夜月	「つストロングゼロ>キョン」
◆衣玖	「＞ギコさん 遅いですね。…と、いいましても私視点ですけど。」
◆キョン	「飲み屋にピルクルとヤクルトは似合わないな」
◆ヤクルト	「俺視点は既に3人外露呈している。対抗にも恐らく（具体的には九割くらい）一ｗはるだろう…… もう銃殺を狙わせて貰うぜ。」
◆濁り酒	「＞キョン　甘党やな？」
◆天子	「衣玖とできる夫は真なら護衛をもらえるように祈り倒すしかないわね」
◆夜神月	「ピルクル 君が村ならあとで父さんにピルクル１００日分買うように働きかけておこう」
◆濁り酒	「急募：イケメン狩人　イケメンになるだけのお仕事です」
◆輝夜月	「腐っとるピルクル吹き出した？>ジーク」
◆射命丸	「CO速度との兼ね合いとかも込でヤクルトの発言全く見てない 印象でいうとピルクルが村にみえたりする」
◆キョン	「ところで濁り酒とクッキーがあるからには ここは村というより居酒屋ではないだろうか？」
◆ギコ	「俺は出るのが好みですがまあ共有の事情次第なので」
◆ピルクル	「OKOK。んー」
◆輝夜月	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あ ！！！！>ヤクルト」
◆クッキー	「●吊って霊能を見る。 霊能が死んでいなければの話だが」
◆衣玖	「いえ、諦めません！ 狩人さん、どうかこの私に護衛をください！」
◆濁り酒	「さすがに大文字だとうざいと思うので小文字にしました」
◆ジークフリート	「あまりにあまりな展開に吹き出しそうになったぞ（ヤクルトがピルクルに●」
◆射命丸	「なんか、ためらいないし、妙に白アピしようと大声でいうわけでもないの好き」
◆絶望王	「１５秒はたたないくらいで●ってところか もうちょっと早く出してもいいが誤差の範囲 思惑はあったかも事故かも 見る方次第って感想かな？」
◆夜神月	「ピルクルめ……父さんが愛飲していたというのに●とは…… どう考えても体に悪いものが入っているとかあとで父さんが気にする流れになるじゃないか……」
◆キョン	「霊能者が伏せられているというなら問題はないだろう。 この占いＣＯが偽ならご愁傷さまだ。」
◆かり	「ないのな 了解」
◆ギコ	「まあCOがないらしいのでそのまま吊りでー 共有はお好みでどうぞ」
◆濁り酒	「あらよっとあらよっと飲んで飲んで飲んで飲んで そら吐いて♪」
◆できる夫	「なんていうか間の悪さが非常に筆舌に尽くしがたい」
◆射命丸	「いいなーピルクル村じゃないかな」
◆GM	「なんだこれはぁ」
◆ヤクルト	「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
◆かり	「ピルクルはＣＯ」
◆輝夜月	「うわっこのピルクル腐っとるやん！」
◆クッキー	「●！　役職伏せ！」
◆GM	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆ピルクル	「できる夫ェ…」
◆夜神月	「くそっ、偽装食品かよ！！＞ピルクル」
◆衣玖	「特攻ですか…」
◆ギコ	「3COだな ちょい●は遅めだった気もするが」
◆天子	「伏せね！」
◆流石兄者	「ピルクルにCO聞いてなんとかかんとか」
◆射命丸	「ヤクルト視点3人外露出、と」
◆濁り酒	「カシオレカシオレカシオレカシオレ わっしょい！わっしょい！ カシオレカシオレカシオレカシオレ わっしょい！わっしょい！ たまには大吟醸ソーダ割り」
◆できる夫	「あなたがキラです」
◆ピルクル	「ふせてーー　COない」
◆夜神月	「僕こそが新世界のバーチャルユーチューバーになる！」
◆キョン	「異物混入かな？」
◆ヤクルト	「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ PIL！　テメェはこの俺ヤクルト氶太郎が直々にぶちのめす！！ 同じタイプのスタンドならテメェの時間停止に追いつけるッ！！ スター・ツバクロー！！」
◆かり	「じゃ、占いは出てくれ」
◆衣玖	「身も蓋もないですが、同じ東方キャラかつ、縁の深い天子さんを占ってみましょう。」
◆輝夜月	「おはよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
◆できる夫	「占いCO　夜神月○」
◆ピルクル	「ういす」
◆流石兄者	「うーっす」
◆ヤクルト	「占いCOピルクル●」
◆ジークフリート	「おはよう 役職は各自の裁量でCOを頼む」
◆衣玖	「占いCO 天子さんは○」
◆射命丸	「あやや～」
◆絶望王	「よぉ兄弟？ 随分と命知らずだな？このゲームに参加するなんてよ？ そういうやつは嫌いじゃねぇ せっかくだ 楽しく行こうぜ？ さぁ 俺の名を当ててみな？ 」
◆ギコ	「はよーさん」
◆天子	「衣玖が見ているから本気を出さないわけにはいかないわね？ 天人の本気、とくと見るがいいわ！」
◆キョン	「有名な話だが、ピルクルの容量は500ml、1日の摂取目安量は65mlという話だ。 そもそもヤクルトをたくさん飲みたいという要望によって作られた製品だが あれを真面目に開封してから一日の摂取目安量を守って飲むには一週間かかる計算だ。 こんなの守るやつは素直にヤクルトを買うだろうさ。」
◆クッキー	「おはよーございます。さて、サクサクCOお願いします。 初日●とか初日平和とか荒れた展開こねえかな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

衣玖 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クッキーの独り言	「おはよーございます。さて、サクサクCOお願いします。 初日●とか初日平和とか荒れた展開こねえかな。」
◆衣玖(人狼)	「はい。では天子さんに○を出しておきますね。」
◆かり(人狼)	「ちなみに原因は検索ワードの最後にスペースが入ってたせいだった」
◆濁り酒の独り言	「占い文の白黒どうやって準備するんだっけ 久しぶりでもう忘れたわ」
◆ギコ(人狼)	「安心しろ俺にも自信などない」
◆輝夜月の独り言	「うん、まぁたぶん大丈夫大丈夫」
◆流石兄者(共有者)	「撤回共有CO　相方俺」
◆ギコ(人狼)	「んじゃよろしくー＞衣玖」
◆衣玖(人狼)	「と、いうのもあまり潜伏での強度に自信がないものでして…」
◆輝夜月の独り言	「この前月ちゃんグレラン死したよ？」
◆濁り酒の独り言	「今宵も占い　ジークフリートさん〇 名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし）」
◆ジークフリートの独り言	「最近、村でも狼でもだらしのないことになってるから 悪い流れから脱却せねばな」
◆絶望王の独り言	「＞GM わりーな勝手に始めちまって ズサはかまわねえ 仮入村もかまわねえ 俺が待たされんのは構わねぇ でも村待たされんのは違うだろって考えなんでな 村建てあんがとよ ちょいと初日夜くらいはRPしてるぜ？」
◆GM(共有者)	「兄者破綻ですね。兄者吊りで。」
◆ギコ(人狼)	「とりあえずすまないさんと夜神月の対応作りながら特に騙りたいって声がないなら騙るわ」
◆かり(人狼)	「いや、アイコン変えられないからちょっとそっち奮闘してた」
◆衣玖(人狼)	「＞ギコさん どちらかというと騙りたいですね。」
◆衣玖(人狼)	「さて、改めてどうしましょうか？」
◆ピルクルの独り言	「はーい　村立ありがとーう。＞カラスさん」
◆ギコ(人狼)	「騙りたい人いる？」
◆衣玖(人狼)	「ああ、大丈夫そうですね。」
◆かり(人狼)	「よろしく」
◆ギコ(人狼)	「反応がないんだけど」
◆流石兄者(共有者)	「占い師CO　GMは●」
◆クッキーの独り言	「清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 」
◆射命丸の独り言	「これはサブタイ的に占われるきが」
◆衣玖(人狼)	「あ、GMさんもしかりさんがこのまま発言無かった場合はちょっとノーゲームにしていただきたいです。 」
◆流石兄者(共有者)	「俺がやる」
◆天子の独り言	「過去ログをよく見させてもらっているけど 出方ひとつで散々な扱いを受ける役としか認識してないわ」
◆ヤクルト(妖狐)	「>GM　ピルクル占いだったらオワタ」
◆ジークフリートの独り言	「ヤクルトの無残な姿･･････空き容器だな」
◆流石兄者(共有者)	「いいよ」
◆絶望王の独り言	「カウント中にズサで入った相手を考慮するこころはわりいがねえよ GMや村の総意っていうんなら従うことはあってもな」
◆ギコ(人狼)	「それ以前にかりが生きてるのか喋るのかを確認しないと」
濁り酒 は ジークフリート を占います
◆GM(共有者)	「●特攻して良い？」
◆輝夜月の独り言	「やめてよ wwwwwwwwwwww」
◆衣玖(人狼)	「さて、作戦などはありますか？」
◆できる夫の独り言	「狂人ムーブが非常にあれなんですけども」
◆流石兄者(共有者)	「一応発言してるかだけ見といてね＞GM」
◆ギコ(人狼)	「いやさあ。かりがトラブルの可能性あるんだし喋ってなかったんだからそこはまとうよ」
◆キョンの独り言	「多分、俺だけなんだろうさ。 やれやれ。」
◆天子の独り言	「霊能者ね」
◆輝夜月の独り言	「ちょwwwwwwwwwwww」
◆クッキーの独り言	「遺言準備しとこう」
「◆GM　： カラスです。 満員御礼です。来て頂いたみなさん、ありがとうございます。 それでは各陣営、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
◆衣玖(人狼)	「狼ですか。どうぞよろしく。」
◆ピルクルの独り言	「久々。何カ月ぶりかなー」
◆できる夫の独り言	「さて困りましたね」
◆流石兄者(共有者)	「はーん」
◆クッキーの独り言	「清く正しい村人！」
◆GM(共有者)	「よろしく」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/01/30 (Tue) 21:35:28

◆濁り酒	「アイコンよりフリーズしたとかの事故が怖いよね」
◆キョン	「クッキーのＲＰとかヤクルトとかピルクルのＲＰが存在する時点で ＲＰも何もない気がするのは俺だけだろうか」
◆絶望王	「なんとも絶望的なまくあけじゃねえか！」
◆ギコ	「いやちゃんと発言は聞いたほうが良いだろ入ってから喋ってないし」
◆夜神月	「まああれだよね」
◆クッキー	「たぶんRP苦手で「かり」のまますすめるとか？ 前やったこと有る」
◆GM	「どうぞ」
◆絶望王	「んじゃ続きで」
◆ピルクル	「すまんなー　おねがい＞絶望王」
◆流石兄者	「アイコンとCN選んでから入ろうぜ？」
◆ギコ	「開始投票してるけどかりは大丈夫なのか」
◆濁り酒	「合わせました」
◆ピルクル	「白米になったぞ」
◆キョン	「なにやらカシスオレンジから日本酒風味になったが俺は気にしない」
◆絶望王	「……５つ数えて投票していいかもう？」
◆夜神月	「そんな 僕がついうっかりかりの名前をデスノートに書いてしまっただけなのに」
◆GM	「いや多分アイコン選んでるんだろうけど！！」
◆衣玖	「あまり仮入村でのズサはオススメしませんよ。」
◆カシオレ	「カシオレ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カシオレ → 濁り酒」
◆できる夫	「ファジーネーブルとかそんな感じの色ですね」
◆GM	「かりからの応答がねえええええええええ」
◆流石兄者	「１７の配役なんてみんな知ってるだろ！」
◆夜神月	「まあ開始したら配役出て来るからね それみれば大体どうにかなるさ」
◆絶望王	「……」
◆キョン	「このカシスオレンジ、濁ってないか？」
◆カシオレ	「どうも」
◆天子	「いちいち配役なんて覚えてないわ」
◆クッキー	「やった１７揃った！」
カシオレ が村の集会場にやってきました
◆絶望王	「準備はできてるだろ？ 入ってきたんなら？」
◆流石兄者	「狂２は四条じゃね？」
◆ピルクル	「おねがいしまーす」
◆できる夫	「場所によりますね確か＞15人の配役」
◆GM	「ズサー感謝です。しかし、４０秒で支度しな＞かり」
◆絶望王	「１」
◆クッキー	「大丈夫でーす＞ピルクル」
◆流石兄者	「鯖によって１３～１５の配役違うからなあ」
◆ギコ	「15は共有なしの狼2狂1狐1だな」
◆絶望王	「２」
◆クッキー	「名前が紛らわしいので簡便にしました」
◆ピルクル	「あ　大丈夫そう？＞クッキー」
かり が村の集会場にやってきました
◆ピルクル	「ストップストップ」
◆輝夜月	「たしか狂人二人いるんだよね」
◆GM	「GMが降りるのは好む好まない人がいるので降りない予定です。」
◆絶望王	「３」
◆Cookie(違	「Cookie(違 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：Cookie(違 → クッキー」
◆夜神月	「くそ、これはやはり無理矢理にでもバーチャルユーチューバー探偵Lをよんでくるべきだったか」
◆天子	「衣玖に見られているとなるとちょっとこれは…無様な戦いはできないわね！」
◆絶望王	「じゃあカウントだ ３っつ数えたら絶望の幕開けだ」
◆ピルクル	「１５って配役変わったんだっけ？」
◆Cookie(違	「すみません　ちょいまって」
◆流石兄者	「15って狐いた気がするんだが まあ始まってから確認すればいいか」
◆ギコ	「あとひとりこないもんかね」
◆GM	「15人かあ……ま、まあカウント中来てくれるかな……？(希望的観測)」
◆絶望王	「りょーかい」
◆Cookie(違	「粉バナナ！＞夜神月」
◆衣玖	「ふふっ…どうも天子さん。」
◆GM	「絶望王は他全員の投票が確認次第、カウントを始めてくれ構いません」
◆ジークフリート	「よろしく頼む」
◆Cookie(違	「桃より甘いいくてん＞比那名居天子・永江衣玖」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
◆キョン	「トイレから帰ってきたら人間らしい人間がいなかった」
◆ピルクル	「自分の持ちものには名前を書かないとな＞月」
◆天子	「い、衣玖！」
◆輝夜月	「あ、松田に殺される人だ！！！！」
◆GM	「それでは時間になりましたので、絶望王以外の方は準備完了次第投票をお願いします。」
◆衣玖	「では、改めて」
◆夜神月	「とりあえずデスノートに名前を書いてみた とか称して悪人の名前でも書いてみるか……」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 衣玖 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 56 (永江 衣玖)」
◆GM	「ﾌﾌッ トットロッ♪」
◆ピルクル	「MAD素材になって本家より再生数稼ぎそう＞文」
◆Cookie(違	「ちょｗｗｗｗ＞夜神月・輝夜月」
◆GM	「トトロ！　あなたトトロって言うのね！」
◆天子	「目指しているものは神ではないのね…」
◆射命丸	「月くんは人気でそうですねいろんないみで」
◆GM	「いらっしゃい」
◆Cookie(違	「◇ヤクルト 「（某死の帳簿のせいで輝夜月を普通にかぐやライトと読んでしまう）」 「今電子コミックでデスノートを読んでいる偶然に『運命』を感じずにいられない」」
◆ピルクル	「へぇ　アンタもルナっていうんだ」
◆ギコ	「おいっす」
ギコ が村の集会場にやってきました
◆夜神月	「僕こそが……新世界のバーチャルユーチューバーになる！！」
◆ヤクルト	「俺が言った途端にｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ヤクルト	「（某死の帳簿のせいで輝夜月を普通にかぐやライトと読んでしまう）」
夜神月 が村の集会場にやってきました
◆ピルクル	「これからは日清ピルクルスワローズの時代だ＞ヤクルト」
◆輝夜月	「ん、月ちゃん？>GM」
◆ピルクル	「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ＞月」
◆GM	「アズレンの子かなと思ってググったけど違った」
◆ヤクルト	「東京ピルクルスワローズじゃ語呂おかしいだろ！！」
◆輝夜月	「ピルクルとかヤクルトとかまぎらわしっwwwwww」
◆Cookie(違	「な゛っ＞ピルクル・ヤクルト」
◆GM	「いらっしゃい」
◆輝夜月	「こんばんはああああ！！！！！！！！」
◆GM	「２代目有明の女王の声も高い輝夜月さんじゃないか！(元ネタ知らない)」
◆Cookie(違	「（通信名は「クッキー」でお願いします）」
◆ピルクル	「同じタイプの……スタンド……」
◆できる夫	「よろしくお願いします」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆Cookie(違	「いまツール・まとめなど準備中」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ヤクルト	「なん、だと？」
ピルクル が村の集会場にやってきました
◆Cookie(違	「ちわー」
◆天子	「さあ、楽しませてもらうわよ！」
◆キョン	「よろしくな」
Cookie(違 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
キョン が村の集会場にやってきました
輝夜月 が村の集会場にやってきました
◆天子	「天人たる者何人たりとも…なんだったかしら？ まあいいわ！」
◆射命丸	「天狗です」
◆GM	「いらっしゃい」
天子 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆かり	「失礼」
かり が村の集会場にやってきました
◆ヤクルト	「ヤクルトの後に燕（？）が来るというこの名配役よ。」
◆GM	「活ッ」
◆GM	「復ッ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆射命丸	「ずさっと射命丸！」
◆GM	「いやそもそもやきう民があまりいない気もする」
◆ヤクルト	「呼んだ？」
射命丸 が村の集会場にやってきました
ヤクルト が村の集会場にやってきました
◆流石兄者	「真紅鯖的には畜ペンが来るのが先か水銀燈が来るのが先か」
◆GM	「まあ時事ネタですｗ」
◆GM	「いよいよヤクルト完全体かなと」
◆GM	「青木がヤクルトに入団すると聞きまして」
◆GM	「ええ」
◆流石兄者	「あんま詳しくねーんだけど」
◆流石兄者	「やきう？＞サブタイ」
◆流石兄者	「おっす」
◆GM	「いらっしゃい」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆絶望王	「よろしくな」
絶望王 が村の集会場にやってきました
◆GM	「テンプレ貼り忘れてたｗｗｗ」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 　システムメッセージのコピーペースト 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 【準禁止事項】 　昼の初心者CO、初心者騙り 　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「開始予定は２１：３０。入村はご自由にどうぞ」
村作成：2018/01/30 (Tue) 21:06:30