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【紅3680】やる夫たちの普通村 [6665番地]
～完全復活のヤクルト～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆絶望王 　(福哭傀のクロ◆ 2kCBZSY3Yw) [村人] (死亡)		◆流石兄者 　((「｀w´)「◆ 8ElC1GIaYw) [共有者] (死亡)		◆ヤクルト 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [妖狐] (死亡)		◆射命丸 　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (死亡)
	◆衣玖 　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)		◆天子 　(クリスタル◆ jJcnYRGReQ) [霊能者] (生存中)		◆輝夜月 　(Yuu◆ vvNw40nbIc) [狩人] (死亡)		◆キョン 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆クッキー 　(hox◆ GqBesTl6zE) [村人] (死亡)
	◆ピルクル 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(浜千鳥◆ /MoxNTNx3o) [狂人] (死亡)		◆夜神月 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆ギコ 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (生存中)		◆ジークフリート 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
	◆かり 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆濁り酒 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [占い師] (死亡)

村作成：2018/01/30 (Tue) 21:06:30
◆GM	「開始予定は２１：３０。入村はご自由にどうぞ」
◆GM	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 　システムメッセージのコピーペースト 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 【準禁止事項】 　昼の初心者CO、初心者騙り 　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「テンプレ貼り忘れてたｗｗｗ」
絶望王 が村の集会場にやってきました
◆絶望王	「よろしくな」
◆GM	「いらっしゃい」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆流石兄者	「おっす」
◆流石兄者	「やきう？＞サブタイ」
◆流石兄者	「あんま詳しくねーんだけど」
◆GM	「ええ」
◆GM	「青木がヤクルトに入団すると聞きまして」
◆GM	「いよいよヤクルト完全体かなと」
◆GM	「まあ時事ネタですｗ」
◆流石兄者	「真紅鯖的には畜ペンが来るのが先か水銀燈が来るのが先か」
ヤクルト が村の集会場にやってきました
射命丸 が村の集会場にやってきました
◆ヤクルト	「呼んだ？」
◆GM	「いやそもそもやきう民があまりいない気もする」
◆射命丸	「ずさっと射命丸！」
◆GM	「いらっしゃい」
◆GM	「復ッ」
◆GM	「活ッ」
◆ヤクルト	「ヤクルトの後に燕（？）が来るというこの名配役よ。」
かり が村の集会場にやってきました
◆かり	「失礼」
◆GM	「いらっしゃい」
天子 が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆射命丸	「天狗です」
◆天子	「天人たる者何人たりとも…なんだったかしら？ まあいいわ！」
輝夜月 が村の集会場にやってきました
キョン が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
Cookie(違 が村の集会場にやってきました
◆キョン	「よろしくな」
◆天子	「さあ、楽しませてもらうわよ！」
◆Cookie(違	「ちわー」
ピルクル が村の集会場にやってきました
◆ヤクルト	「なん、だと？」
◆GM	「いらっしゃい」
◆Cookie(違	「いまツール・まとめなど準備中」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆できる夫	「よろしくお願いします」
◆ピルクル	「同じタイプの……スタンド……」
◆Cookie(違	「（通信名は「クッキー」でお願いします）」
◆GM	「２代目有明の女王の声も高い輝夜月さんじゃないか！(元ネタ知らない)」
◆輝夜月	「こんばんはああああ！！！！！！！！」
◆GM	「いらっしゃい」
◆Cookie(違	「な゛っ＞ピルクル・ヤクルト」
◆輝夜月	「ピルクルとかヤクルトとかまぎらわしっwwwwww」
◆ヤクルト	「東京ピルクルスワローズじゃ語呂おかしいだろ！！」
◆GM	「アズレンの子かなと思ってググったけど違った」
◆ピルクル	「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ＞月」
◆輝夜月	「ん、月ちゃん？>GM」
◆ピルクル	「これからは日清ピルクルスワローズの時代だ＞ヤクルト」
夜神月 が村の集会場にやってきました
◆ヤクルト	「（某死の帳簿のせいで輝夜月を普通にかぐやライトと読んでしまう）」
◆GM	「いらっしゃい」
◆ヤクルト	「俺が言った途端にｗｗｗｗｗｗ」
◆夜神月	「僕こそが……新世界のバーチャルユーチューバーになる！！」
ギコ が村の集会場にやってきました
◆ギコ	「おいっす」
◆ピルクル	「へぇ　アンタもルナっていうんだ」
◆Cookie(違	「◇ヤクルト 「（某死の帳簿のせいで輝夜月を普通にかぐやライトと読んでしまう）」 「今電子コミックでデスノートを読んでいる偶然に『運命』を感じずにいられない」」
◆GM	「いらっしゃい」
◆射命丸	「月くんは人気でそうですねいろんないみで」
◆天子	「目指しているものは神ではないのね…」
◆GM	「トトロ！　あなたトトロって言うのね！」
◆Cookie(違	「ちょｗｗｗｗ＞夜神月・輝夜月」
◆ピルクル	「MAD素材になって本家より再生数稼ぎそう＞文」
◆GM	「ﾌﾌッ トットロッ♪」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 衣玖 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 56 (永江 衣玖)」
◆夜神月	「とりあえずデスノートに名前を書いてみた とか称して悪人の名前でも書いてみるか……」
◆衣玖	「では、改めて」
◆GM	「それでは時間になりましたので、絶望王以外の方は準備完了次第投票をお願いします。」
◆輝夜月	「あ、松田に殺される人だ！！！！」
◆天子	「い、衣玖！」
◆ピルクル	「自分の持ちものには名前を書かないとな＞月」
◆キョン	「トイレから帰ってきたら人間らしい人間がいなかった」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
◆Cookie(違	「桃より甘いいくてん＞比那名居天子・永江衣玖」
◆ジークフリート	「よろしく頼む」
◆GM	「絶望王は他全員の投票が確認次第、カウントを始めてくれ構いません」
◆衣玖	「ふふっ…どうも天子さん。」
◆Cookie(違	「粉バナナ！＞夜神月」
◆絶望王	「りょーかい」
◆GM	「15人かあ……ま、まあカウント中来てくれるかな……？(希望的観測)」
◆ギコ	「あとひとりこないもんかね」
◆流石兄者	「15って狐いた気がするんだが まあ始まってから確認すればいいか」
◆Cookie(違	「すみません　ちょいまって」
◆ピルクル	「１５って配役変わったんだっけ？」
◆絶望王	「じゃあカウントだ ３っつ数えたら絶望の幕開けだ」
◆天子	「衣玖に見られているとなるとちょっとこれは…無様な戦いはできないわね！」
◆夜神月	「くそ、これはやはり無理矢理にでもバーチャルユーチューバー探偵Lをよんでくるべきだったか」
◆Cookie(違	「Cookie(違 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：Cookie(違 → クッキー」
◆絶望王	「３」
◆GM	「GMが降りるのは好む好まない人がいるので降りない予定です。」
◆輝夜月	「たしか狂人二人いるんだよね」
◆ピルクル	「ストップストップ」
かり が村の集会場にやってきました
◆ピルクル	「あ　大丈夫そう？＞クッキー」
◆クッキー	「名前が紛らわしいので簡便にしました」
◆絶望王	「２」
◆ギコ	「15は共有なしの狼2狂1狐1だな」
◆流石兄者	「鯖によって１３～１５の配役違うからなあ」
◆クッキー	「大丈夫でーす＞ピルクル」
◆絶望王	「１」
◆GM	「ズサー感謝です。しかし、４０秒で支度しな＞かり」
◆できる夫	「場所によりますね確か＞15人の配役」
◆ピルクル	「おねがいしまーす」
◆流石兄者	「狂２は四条じゃね？」
◆絶望王	「準備はできてるだろ？ 入ってきたんなら？」
カシオレ が村の集会場にやってきました
◆クッキー	「やった１７揃った！」
◆天子	「いちいち配役なんて覚えてないわ」
◆カシオレ	「どうも」
◆キョン	「このカシスオレンジ、濁ってないか？」
◆絶望王	「……」
◆夜神月	「まあ開始したら配役出て来るからね それみれば大体どうにかなるさ」
◆流石兄者	「１７の配役なんてみんな知ってるだろ！」
◆GM	「かりからの応答がねえええええええええ」
◆できる夫	「ファジーネーブルとかそんな感じの色ですね」
◆カシオレ	「カシオレ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カシオレ → 濁り酒」
◆衣玖	「あまり仮入村でのズサはオススメしませんよ。」
◆GM	「いや多分アイコン選んでるんだろうけど！！」
◆夜神月	「そんな 僕がついうっかりかりの名前をデスノートに書いてしまっただけなのに」
◆絶望王	「……５つ数えて投票していいかもう？」
◆キョン	「なにやらカシスオレンジから日本酒風味になったが俺は気にしない」
◆ピルクル	「白米になったぞ」
◆濁り酒	「合わせました」
◆ギコ	「開始投票してるけどかりは大丈夫なのか」
◆流石兄者	「アイコンとCN選んでから入ろうぜ？」
◆ピルクル	「すまんなー　おねがい＞絶望王」
◆絶望王	「んじゃ続きで」
◆GM	「どうぞ」
◆クッキー	「たぶんRP苦手で「かり」のまますすめるとか？ 前やったこと有る」
◆夜神月	「まああれだよね」
◆ギコ	「いやちゃんと発言は聞いたほうが良いだろ入ってから喋ってないし」
◆絶望王	「なんとも絶望的なまくあけじゃねえか！」
◆キョン	「クッキーのＲＰとかヤクルトとかピルクルのＲＰが存在する時点で ＲＰも何もない気がするのは俺だけだろうか」
◆濁り酒	「アイコンよりフリーズしたとかの事故が怖いよね」

ゲーム開始：2018/01/30 (Tue) 21:35:28
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆GM(共有者)	「よろしく」
◆クッキーの独り言	「清く正しい村人！」
◆流石兄者(共有者)	「はーん」
◆できる夫の独り言	「さて困りましたね」
◆ピルクルの独り言	「久々。何カ月ぶりかなー」
◆衣玖(人狼)	「狼ですか。どうぞよろしく。」
「◆GM　： カラスです。 満員御礼です。来て頂いたみなさん、ありがとうございます。 それでは各陣営、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
◆クッキーの独り言	「遺言準備しとこう」
◆輝夜月の独り言	「ちょwwwwwwwwwwww」
◆天子の独り言	「霊能者ね」
◆キョンの独り言	「多分、俺だけなんだろうさ。 やれやれ。」
◆ギコ(人狼)	「いやさあ。かりがトラブルの可能性あるんだし喋ってなかったんだからそこはまとうよ」
◆流石兄者(共有者)	「一応発言してるかだけ見といてね＞GM」
◆できる夫の独り言	「狂人ムーブが非常にあれなんですけども」
◆衣玖(人狼)	「さて、作戦などはありますか？」
◆輝夜月の独り言	「やめてよ wwwwwwwwwwww」
◆GM(共有者)	「●特攻して良い？」
濁り酒 は ジークフリート を占います
◆ギコ(人狼)	「それ以前にかりが生きてるのか喋るのかを確認しないと」
◆絶望王の独り言	「カウント中にズサで入った相手を考慮するこころはわりいがねえよ GMや村の総意っていうんなら従うことはあってもな」
◆流石兄者(共有者)	「いいよ」
◆ジークフリートの独り言	「ヤクルトの無残な姿･･････空き容器だな」
◆ヤクルト(妖狐)	「>GM　ピルクル占いだったらオワタ」
◆天子の独り言	「過去ログをよく見させてもらっているけど 出方ひとつで散々な扱いを受ける役としか認識してないわ」
◆流石兄者(共有者)	「俺がやる」
◆衣玖(人狼)	「あ、GMさんもしかりさんがこのまま発言無かった場合はちょっとノーゲームにしていただきたいです。 」
◆射命丸の独り言	「これはサブタイ的に占われるきが」
◆クッキーの独り言	「清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 」
◆流石兄者(共有者)	「占い師CO　GMは●」
◆ギコ(人狼)	「反応がないんだけど」
◆かり(人狼)	「よろしく」
◆衣玖(人狼)	「ああ、大丈夫そうですね。」
◆ギコ(人狼)	「騙りたい人いる？」
◆ピルクルの独り言	「はーい　村立ありがとーう。＞カラスさん」
◆衣玖(人狼)	「さて、改めてどうしましょうか？」
◆衣玖(人狼)	「＞ギコさん どちらかというと騙りたいですね。」
◆かり(人狼)	「いや、アイコン変えられないからちょっとそっち奮闘してた」
◆ギコ(人狼)	「とりあえずすまないさんと夜神月の対応作りながら特に騙りたいって声がないなら騙るわ」
◆GM(共有者)	「兄者破綻ですね。兄者吊りで。」
◆絶望王の独り言	「＞GM わりーな勝手に始めちまって ズサはかまわねえ 仮入村もかまわねえ 俺が待たされんのは構わねぇ でも村待たされんのは違うだろって考えなんでな 村建てあんがとよ ちょいと初日夜くらいはRPしてるぜ？」
◆ジークフリートの独り言	「最近、村でも狼でもだらしのないことになってるから 悪い流れから脱却せねばな」
◆濁り酒の独り言	「今宵も占い　ジークフリートさん〇 名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし）」
◆輝夜月の独り言	「この前月ちゃんグレラン死したよ？」
◆衣玖(人狼)	「と、いうのもあまり潜伏での強度に自信がないものでして…」
◆ギコ(人狼)	「んじゃよろしくー＞衣玖」
◆流石兄者(共有者)	「撤回共有CO　相方俺」
◆輝夜月の独り言	「うん、まぁたぶん大丈夫大丈夫」
◆ギコ(人狼)	「安心しろ俺にも自信などない」
◆濁り酒の独り言	「占い文の白黒どうやって準備するんだっけ 久しぶりでもう忘れたわ」
◆かり(人狼)	「ちなみに原因は検索ワードの最後にスペースが入ってたせいだった」
◆衣玖(人狼)	「はい。では天子さんに○を出しておきますね。」
◆クッキーの独り言	「おはよーございます。さて、サクサクCOお願いします。 初日●とか初日平和とか荒れた展開こねえかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クッキー	「おはよーございます。さて、サクサクCOお願いします。 初日●とか初日平和とか荒れた展開こねえかな。」
◆キョン	「有名な話だが、ピルクルの容量は500ml、1日の摂取目安量は65mlという話だ。 そもそもヤクルトをたくさん飲みたいという要望によって作られた製品だが あれを真面目に開封してから一日の摂取目安量を守って飲むには一週間かかる計算だ。 こんなの守るやつは素直にヤクルトを買うだろうさ。」
◆天子	「衣玖が見ているから本気を出さないわけにはいかないわね？ 天人の本気、とくと見るがいいわ！」
◆ギコ	「はよーさん」
◆絶望王	「よぉ兄弟？ 随分と命知らずだな？このゲームに参加するなんてよ？ そういうやつは嫌いじゃねぇ せっかくだ 楽しく行こうぜ？ さぁ 俺の名を当ててみな？ 」
◆射命丸	「あやや～」
◆衣玖	「占いCO 天子さんは○」
◆ジークフリート	「おはよう 役職は各自の裁量でCOを頼む」
◆ヤクルト	「占いCOピルクル●」
◆流石兄者	「うーっす」
◆ピルクル	「ういす」
◆できる夫	「占いCO　夜神月○」
◆輝夜月	「おはよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」
◆衣玖	「身も蓋もないですが、同じ東方キャラかつ、縁の深い天子さんを占ってみましょう。」
◆かり	「じゃ、占いは出てくれ」
◆ヤクルト	「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ PIL！　テメェはこの俺ヤクルト氶太郎が直々にぶちのめす！！ 同じタイプのスタンドならテメェの時間停止に追いつけるッ！！ スター・ツバクロー！！」
◆キョン	「異物混入かな？」
◆夜神月	「僕こそが新世界のバーチャルユーチューバーになる！」
◆ピルクル	「ふせてーー　COない」
◆できる夫	「あなたがキラです」
◆濁り酒	「カシオレカシオレカシオレカシオレ わっしょい！わっしょい！ カシオレカシオレカシオレカシオレ わっしょい！わっしょい！ たまには大吟醸ソーダ割り」
◆射命丸	「ヤクルト視点3人外露出、と」
◆流石兄者	「ピルクルにCO聞いてなんとかかんとか」
◆天子	「伏せね！」
◆ギコ	「3COだな ちょい●は遅めだった気もするが」
◆衣玖	「特攻ですか…」
◆夜神月	「くそっ、偽装食品かよ！！＞ピルクル」
◆ピルクル	「できる夫ェ…」
◆GM	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆クッキー	「●！　役職伏せ！」
◆輝夜月	「うわっこのピルクル腐っとるやん！」
◆かり	「ピルクルはＣＯ」
◆ヤクルト	「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
◆GM	「なんだこれはぁ」
◆射命丸	「いいなーピルクル村じゃないかな」
◆できる夫	「なんていうか間の悪さが非常に筆舌に尽くしがたい」
◆濁り酒	「あらよっとあらよっと飲んで飲んで飲んで飲んで そら吐いて♪」
◆ギコ	「まあCOがないらしいのでそのまま吊りでー 共有はお好みでどうぞ」
◆かり	「ないのな 了解」
◆キョン	「霊能者が伏せられているというなら問題はないだろう。 この占いＣＯが偽ならご愁傷さまだ。」
◆夜神月	「ピルクルめ……父さんが愛飲していたというのに●とは…… どう考えても体に悪いものが入っているとかあとで父さんが気にする流れになるじゃないか……」
◆絶望王	「１５秒はたたないくらいで●ってところか もうちょっと早く出してもいいが誤差の範囲 思惑はあったかも事故かも 見る方次第って感想かな？」
◆射命丸	「なんか、ためらいないし、妙に白アピしようと大声でいうわけでもないの好き」
◆ジークフリート	「あまりにあまりな展開に吹き出しそうになったぞ（ヤクルトがピルクルに●」
◆濁り酒	「さすがに大文字だとうざいと思うので小文字にしました」
◆衣玖	「いえ、諦めません！ 狩人さん、どうかこの私に護衛をください！」
◆クッキー	「●吊って霊能を見る。 霊能が死んでいなければの話だが」
◆輝夜月	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あ ！！！！>ヤクルト」
◆ピルクル	「OKOK。んー」
◆ギコ	「俺は出るのが好みですがまあ共有の事情次第なので」
◆キョン	「ところで濁り酒とクッキーがあるからには ここは村というより居酒屋ではないだろうか？」
◆射命丸	「CO速度との兼ね合いとかも込でヤクルトの発言全く見てない 印象でいうとピルクルが村にみえたりする」
◆輝夜月	「腐っとるピルクル吹き出した？>ジーク」
◆濁り酒	「急募：イケメン狩人　イケメンになるだけのお仕事です」
◆夜神月	「ピルクル 君が村ならあとで父さんにピルクル１００日分買うように働きかけておこう」
◆天子	「衣玖とできる夫は真なら護衛をもらえるように祈り倒すしかないわね」
◆濁り酒	「＞キョン　甘党やな？」
◆ヤクルト	「俺視点は既に3人外露呈している。対抗にも恐らく（具体的には九割くらい）一ｗはるだろう…… もう銃殺を狙わせて貰うぜ。」
◆キョン	「飲み屋にピルクルとヤクルトは似合わないな」
◆衣玖	「＞ギコさん 遅いですね。…と、いいましても私視点ですけど。」
◆輝夜月	「つストロングゼロ>キョン」
◆かり	「お前等楽しそうすぎて身内切りに見える(真顔)」
◆クッキー	「なんかみんなCO速度気にしてるけど PCや通信環境の問題も大いにあるから材料にあんまりしたくない」
◆濁り酒	「占いは狩人の靴を舐めるべき」
◆できる夫	「では皆さんあとは頑張ってください。 夜神くんが共有とか霊能じゃないなら○は1個は生きてるのでそれでなんとかしてくれればいいので･･･」
◆夜神月	「……くそっ、居酒屋にクッキーという場面が想像できない！！＞キョン」
◆キョン	「俺はなんでもいいけどな＞濁り酒 そもそも未成年だ、このヤクルトかピルクルの方が俺には似合ってるさ」
◆輝夜月	「あれだよあれ。日本酒ヤクルト割り」
◆ヤクルト	「>できる夫　時間停止してきたピルクルに言って（間が悪い）」
◆ジークフリート	「＞輝夜月 昨晩、村の面子を眺めていて ヤクルトがピルクルを銃殺したりしないかなーとな もちろん逆のパターンも考えたが」
◆流石兄者	「＞衣玖 速度とかあんま見てないけど 様子見する気のなさそうな速さで出て 対抗の特攻がどうのこうの言うと信用落ちるらしいよ」
◆ギコ	「クッキーはつまみになるのか」
◆夜神月	「キョンめ……そもそも僕よりも年下であろう高校生なのに なんで居酒屋を想像するんだ」
◆天子	「ピルクルってイカスミみたいな色の飲み物なのかしら…？」
◆衣玖	「＞クッキーさん 霊能さんが死んでいるより、私が死んでいる可能性が高すぎる気がします・・」
◆絶望王	「んで占いは●以外が二人ってな こりゃもう占いの追加はまずねえだろうな 潜ってんなら愉快すぎるって話だぜ てことでいるであろう真が●ひきで明日生きてりゃ儲けもの 偽かつ狂特攻なら真判明の可能性が大いにあるからがんばんな 絶望的かもしれないけどよ？」
◆かり	「月＞バイトしてたんやろ、居酒屋で」
◆射命丸	「絶望王の発言に縦読みがあるのか考えたけど無いね（本当にあったら黙ってるけど）」
◆できる夫	「舐めて護衛が来るならいくらでも舐める所存ではあるんですけど＞濁り酒 大体舐める姿見て満足して護衛してくれないパターンなんですよね」
◆クッキー	「◇夜神月 「……くそっ、居酒屋にクッキーという場面が想像できない！！＞キョン」 そもそもクッキーと酒がおかしい　牛乳なら分かるが　ヤクルトも微妙？」
◆キョン	「居酒屋というより確かに、スナックとかの方がクッキーはあるだろうか？ などと考えつつ、俺は自分の中にある居酒屋の定義を吐き出させてもらった＞月」
◆ピルクル	「明日は霊出てヤクルト吊り。でー占い噛まれない場合候補２で灰がその場合11か」
◆絶望王	「狐特攻？しらねーよ管轄外 狼特攻はあるかもしれねーけどまぁその辺は結局明日ってな」
◆ピルクル	「なんか計算ミスってる気もする」
◆かり	「輝夜月＞マッコリかな」
◆衣玖	「もし、この特攻が狼によるものであれば私が生存している可能性もそこそこありそうなのですが 狂人・狐であればほぼ間違いなく…と、いったところですね。」
◆ギコ	「甘味に甘味を重ねる所業」
◆輝夜月	「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」
◆射命丸	「乳製品をお酒でわるのは美味しいんですよ。 印象でええ、ってなるけど、甘酒とか飲むヨーグルトとかは実は割り材としては優秀ですね」
◆夜神月	「大体において明日の無残なり死体なしなり霊能結果なりで いろいろわかることになるから あまり気にしなくていいとは思うけどね あえて気にするなら霊能結果繋がった上で死体なし出たときにどうするってくらいさ」
◆濁り酒	「＞できる夫　世の中は世知辛すぎる」
◆クッキー	「◇ピルクル 「明日は霊出てヤクルト吊り。でー占い噛まれない場合候補２で灰がその場合11か」 まて、ヤクルト吊りなのか？」
◆キョン	「だが確かに俺はどちらかというとクッキーよりスナックでも見るのは バウムクーヘンだったりポテチだったり、もうちょっと薄目の柔らかいものの方が多いな」
◆できる夫	「いや無いわけじゃない組み合わせですよ？＞クッキーと酒＞クッキーさん」
◆流石兄者	「狼特攻なら霊能騙りか霊能噛みか占い噛みがセットまである＞絶望王」
◆射命丸	「狩人って昼になによびかけてもまったく明後日護衛するよね わかるー＞できる夫　」
◆輝夜月	「？？？「世の中世知辛いのじゃ～」」
◆かり	「クッキー＞オツマミにチョコやキャンディーは普通」
◆衣玖	「もし、明日私が噛まれてしまっていて霊能１でラインが切れた場合はできる夫さんは飼いでお願いします…」
◆夜神月	「そりゃまあピルクル視点は霊能結果つながらないことが 明らかだからヤクルトは破綻、で破綻吊りって意味ならそうじゃないかな＞クッキー」
◆天子	「対抗の推理を進めるものではないわ 衣玖が真なら尚更よ。あなたは堂々と灰を見ていればいいのよ！＞衣玖」
◆ピルクル	「狼特攻なら3COは少なくとも狼側想定する動きじゃないんで その場合できる夫は非狼とかみておくといいぞ＞絶望王」
◆濁り酒	「のじゃおじ…」
◆GM	「しかし占いを噛む方針ならこいつぁできる夫噛み以外無さそうだ」
◆キョン	「基本的にお酒ってやつぁよほど変なもので割らない限りおいしいからな」
◆ジークフリート	「しかし、あれだな 衣玖さんが天子のことをさん付けで呼んでるのをみると こう、天子は本当に天界を追放されたんだなと」
◆射命丸	「ピルクル視点それおかしくないよ＞濁り酒」
◆流石兄者	「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」
◆かり	「麦焼酎に麦チョコとかな」
◆キョン	「しかし、正直言いたいことがある。」
◆濁り酒	「どれだよ＞あやややや」
◆衣玖	「後は、明日が来るのを祈って人外を狙って占って行きます。」
◆射命丸	「ピルクルのその言い分は自分が村だから霊能結果○でるから吊りになるから とかそういう話で」
◆できる夫	「ピルクル視点で霊能●で繋がったら完全に終わってる村ですから考慮外にきまってるでしょう」
◆ジークフリート	「他人行儀な感じの二人を見て寂しくなるな」
◆キョン	「もしヤクルトが真でピルクルが狼だった場合 俺達はピルクルに食われる未来があったのだろうか？」
◆天子	「ノーコメントよ！＞ジーク」
◆絶望王	「まぁとりあえず●が真偽関わらず ●だしが真偽関わらず 真が生きてりゃ絶望でもなんでもねぇって話だな？ ほーらフラグだ」
◆ヤクルト	「つーか当然狩人は俺護衛してね？　それだけで勝てるんだから。 >絶望王　俺が真だから全くと言って良いほど問題ねぇ。加えて、仮に俺達三人が全員偽だとしたら普通に真は出てくるはずだと思うが？ それだけで「3人外露呈」を村に知らせられる。まぁ、潜伏したまま俺達全員を占うって予定の占いがいるかもしれないだエロってしゅちょうなら」
◆キョン	「せめて飲まれたいものだ。」
◆夜神月	「思うんだけど○ひきの占いは明日生きてる＝GJ出てるんだし 無理に●狙いする必要ないのでは？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は ピルクル に処刑投票しました
かり は ピルクル に処刑投票しました
ギコ は ピルクル に処刑投票しました
できる夫 は ピルクル に処刑投票しました
輝夜月 は ピルクル に処刑投票しました
濁り酒 は ピルクル に処刑投票しました
夜神月 は ピルクル に処刑投票しました
射命丸 は ピルクル に処刑投票しました
ジークフリート は ピルクル に処刑投票しました
絶望王 は ピルクル に処刑投票しました
キョン は ピルクル に処刑投票しました
天子 は ピルクル に処刑投票しました
ピルクル は 絶望王 に処刑投票しました
ヤクルト は ピルクル に処刑投票しました
クッキー は かり に処刑投票しました
衣玖 は ピルクル に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
絶望王	1 票	投票先 1 票 →	ピルクル
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
天子	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
キョン	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
クッキー	0 票	投票先 1 票 →	かり
ピルクル	14 票	投票先 1 票 →	絶望王
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル
かり	1 票	投票先 1 票 →	ピルクル
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	ピルクル

ピルクル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かり(人狼)	「信頼やる気はある？」
◆ギコ(人狼)	「まあ素直にできる夫噛むか」
◆GM	「お疲れ様」
◆衣玖(人狼)	「ないですね（真顔）」
◆ギコ(人狼)	「あ、信頼やる？」
◆ピルクル	「ままある！御疲れ様」
◆流石兄者(共有者)	「おっそ＞投票」
◆濁り酒の独り言	「趣味はできる夫占いなんだけど、 護衛来てる状況じゃなきゃ意味ねえんだよなあ」
◆キョンの独り言	「特攻はありそうなんだが、なにか人外に当たった気はしないでもない。 そんな感想しかないな。」
◆できる夫の独り言	「なんか狐特攻でありますようにとかそういう」
◆天子の独り言	「私が展開を追放されるわけないじゃない！ ちょっとの間追い出されただけよ！」
◆ギコ(人狼)	「ないかー」
◆かり(人狼)	「あるなら俺に●出しつつ 俺霊で出るんだけど」
◆ヤクルト(妖狐)	「>ピルクル　すまんな。人外になったらお前特攻って決めてたんだ。」
◆衣玖(人狼)	「え？信用？何それ？…と、思っているのが私です。」
◆できる夫の独り言	「でもその場合1/2なのでーーーーーーーーーー」
◆流石兄者(共有者)	「共有初日バレると困るから潜る」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃんぶっちゃけるとどこも真に見えます！！！！！！！！」
◆天子の独り言	「きっとすぐに戻れるわ！」
◆できる夫の独り言	「普通に真の●っぽいのが終わってそうですけど」
◆ピルクル	「お　潜伏真いた。おっけおっけ　遺言かいといたけど海さんならわかるろ」
◆天子の独り言	「すぐに…戻れるわよ…！」
◆衣玖(人狼)	「後は適当に頑張っていきましょう。」
◆流石兄者(共有者)	「ヤクルト真なら出そうがどうでもいいがピルクル○だと対策が容易」
◆かり(人狼)	「じゃでっきー噛めるかどうかだけか」
◆クッキーの独り言	「おはようございます！ クッキー 0 票 投票先 → かり 申し訳ありませんでした。グレランだと思ってた。いやまじでグレランだと思って 内容寡黙な人間狙ったマジで済まない。お願い、吊らないで。 」
◆ギコ(人狼)	「下手に身内切ると弾足りなくなったり銃殺出るとキツイのがなあ」
◆GM	「できる夫噛みのようですが、さて。 ここでヤクルト占えると強い。」
◆衣玖(人狼)	「と、いう訳でできる夫→夜神月噛みでレッツゴーですね。」
◆ピルクル	「構わんさ。被せたのはこちらだ！＞ヤクルト」
◆輝夜月の独り言	「でもできる夫護衛は切っていいし」
◆ギコ(人狼)	「んじゃてきとーに」
◆かり(人狼)	「ギコ＞俺が霊騙りまでセットだから戦える ようはローラーな」
輝夜月 は ヤクルト の護衛に付きました
◆衣玖(人狼)	「あ、みなさんは普通にヤクルトさん護衛で狩人日記作ってくださってOKですよ。」
◆クッキーの独り言	「◇流石兄者 「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」 ピルクル村ならピルクル視点ヤクルト偽で霊結果○→ヤクルト破綻→ヤクルト吊り？ 理屈はわかるが普通飼うとか考えないか？」
◆かり(人狼)	「まぁ今回はやらんようだが」
◆流石兄者(共有者)	「さてと」
◆射命丸の独り言	「できる夫真かなあ」
◆流石兄者(共有者)	「どーすんだか」
◆流石兄者(共有者)	「　」
◆流石兄者(共有者)	「喋らないと初日バレね？って気づいた」
◆かり(人狼)	「ヤクルト護衛で霊切れると」
◆かり(人狼)	「●出されると」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
濁り酒 は 流石兄者 を占います
◆ピルクル	「あ　霊だすの。まじで」
◆GM	「なんてこった＞共有占い」
◆ピルクル	「オーマイ」
衣玖 は できる夫 に狙いをつけました

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ピルクルさんの遺言	んで3-0だしほぼないと思うんだけど もし潜伏真がこの状況でもいた場合明日（3日目）は出ないでね。 キミ視点偽占い吊りの日になるので●引いても出ちゃダメ 銃殺でた場合以外4日目まで潜ってていいよ まぁたぶんいないけどな！！（フラグ
できる夫さんの遺言	占いCO　結果はログでお願いします 　　ﾊｧﾊｧ　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　 ／　　::＼:::／::::u＼　　ﾊｧﾊｧ 　　　　／ 　　<●>::::::<●>　＼ 　　 　 |　 　　　　､__',_,　　u. 　 | 　 　 　 ＼　　　u　`‐'´　　 　／ 　　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　　ｨヽ 　 　 　 / 　 ■　 ■　　.冊　　冊. 　　　　/,　./　 ∨　 ヽ (.サ.）（.サ.） 　　　　|　 .lｷﾘﾝ }ｷﾘﾝ { ｯﾎﾟ　}ｯﾎﾟ {ヽ 　　　　ゝ　つ＝.l＝＝l（.ロ.）.（と⌒.ﾉ 　 ￣￣ ﾞヽ＿ソﾉﾉ--ィ ゝ-ヘゝゝノﾞ￣￣￣￣￣￣￣￣

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆クッキー	「おはようございます！ クッキー 0 票 投票先 → かり 申し訳ありませんでした。グレランだと勘違いした。いやまじでグレランだと思って 内容寡黙な人間狙ったマジで済まない。お願い、吊らないで。 ◇流石兄者 「＞クッキー ピルクル視点はそうなるでしょ 占い師３人いるのに霊能２出る？」（２日目） ピルクル村ならピルクル視点ヤクルト偽で霊結果○→ヤクルト破綻→ヤクルト吊り？ 理屈はわかるが普通飼うとか考えないか？ まぁ自分が●出されて余裕ないのかもしれんが」
◆夜神月	「僕こそが新世界のバーチャルユーチューバーになる！」
◆ギコ	「はよーさん」
◆衣玖	「占いCO 輝夜付月さん○ 」
◆絶望王	「＞文 絶望王の発言に縦読みがあるのか考えたけど無いね おいおい文屋？ 挨拶は基本だぜ？楽しもうぜ？ 」
◆ヤクルト	「占いＣＯキョン○」
◆天子	「霊能者よ！ 完璧な結果を伝えてあげるわ！ 私に感謝しなさい！ ピルクル○」
◆かり	「お、おう」
◆ギコ	「はい」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！！！！！」
◆衣玖	「◇輝夜月 「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」 ？貴方視点ヤクルトさんが真なら狩人狙いや霊能狙いの噛みというのがありえるはずなんですけど どうしてそれを見ていないのでしょうか？」
◆キョン	「クッキーとビスケットとサブレーというものがある。 前者二つは基本的に同一だ、サブレーに限ってはそこにバターを練り込んだ製品だ ここら辺は皆も知っているだろう。 しかし乾パンとクラッカーについて知っている人はいるだろうか？ あれも実はクッキーとビスケットと変わりは基本的にない。 乾パンのことを知らない人は若さの証拠だ、良かったな。」
◆濁り酒	「地味に霊欠けの気配感じてる」
◆絶望王	「霊能CO２なら狼特攻か？ 少くても占いに狼混じりとみてるし●が真ならまず霊能２はねえだろって感想 」
◆ジークフリート	「おはよう ◇衣玖 「もし、この特攻が狼によるものであれば私が生存している可能性もそこそこありそうなのですが 狂人・狐であればほぼ間違いなく…と、いったところですね。」 これが自分が死なない理由作りに見えたな まぁ、死ぬか生きるかは半々なところだとは思うが」
◆流石兄者	「占い師噛まれてやんの」
◆ヤクルト	「さてと、俺視点は3人外露呈の1ｗ死亡。銃殺を出せば4人外死亡。 （銃殺が出せたら）なんて簡単なゲームなんだ……！！　キョンを占う。 キョン「霊能者が伏せられているというなら問題はないだろう。 この占いＣＯが偽ならご愁傷さまだ。」 前半は村視点は勿論俺視点でも良いことだが……ツッコんだ俺が言うのもなんだが絶望王みたいに「真占いがまだ潜伏している」ッつー考えはなかったのか？ これ以外の発言が全てネタ発言。しかも数だけ無駄に多い。 生存欲もかねて占わせて貰ったぜ。」
◆夜神月	「共有そういえばCOしてなかったなと思ったのと 仮に初日だとしたら２COになったら もう人狼は相方初日読みで霊能騙り出してきたんだろう とかそういう想定になりそうだね 大体こういうとき霊能騙り出るなら真狼だし。」
◆GM	「お疲れ様」
◆ギコ	「まあヤクルト吊ってまた明日」
◆クッキー	「破綻」
◆できる夫	「完全に微妙ですねこれ」
◆かり	「ヤクルト吊りだわな」
◆ヤクルト	「あぁ？」
◆衣玖	「＞天子さん 素晴らしいです！」
◆ピルクル	「おつかれーい」
◆夜神月	「非共有占うならギコ 自分語りしてるキョンを判断不能でさっさと占うのもあり 僕個人の感想はそれくらいさ」
◆ジークフリート	「できる夫死亡か」
◆クッキー	「◇かり 「ヤクルト吊りだわな」 狂か狼か判断付いてない」
◆濁り酒	「まぁこうなるよなぁ…だから１７人村の黒出し盲信は微妙だと」
◆射命丸	「だよねえ」
◆キョン	「ヤクルト特攻はあるとは思ったが 人外に当たってはいる感触だった気もしたんだがね、アテが外れたらしい＞霊能結果○」
◆絶望王	「じゃあもうほぼ占いロラっていいと思うぜ？ まぁもちろん破綻からでギリギリまで残すのは前提としてもな」
◆輝夜月	「まぁんならほぼヤクルト狂のできる夫真だよね」
◆衣玖	「さて、これ大分面白いことになっていますね。」
◆天子	「ヤクルト吊りでいいわよ 共有は出て来なさい」
◆ギコ	「この状況なら共有もまあ出なくていいや」
◆できる夫	「カシオレ占いしてる濁り酒がいそうですけど」
◆夜神月	「ヤクルト吊りでいいんじゃないかな まあわかりきったことではあるけど」
◆流石兄者	「共有者CO」
◆かり	「ヤクルト○なら衣玖は折りを見て吊り」
◆ヤクルト	「破綻じゃねーよ。つーか霊能欠けてんのか。で1ｗ1ｋ死亡。」
◆流石兄者	「ヤクルト吊りでおｋ」
◆GM	「さて、これでヤクルトは吊られてしまう 呪殺証明手段は無くなるが、代わりに●で霊能とライン繋がれば行けるか」
◆絶望王	「＞濁り まじか？ じゃあ天子をなんと見る？」
◆ジークフリート	「霊能は衣玖さんの○から出てきたか」
◆ギコ	「あっるぇー」
◆キョン	「だってお前さん、●出すの遅かったろ？ あれで真占いが潜伏するには特攻警戒の初手挨拶くらいしかねーしな＞ヤクルト」
◆濁り酒	「＞ギコ　出た方がいいだろ」
◆できる夫	「全然違ったらしい」
◆クッキー	「って できる夫噛まれ占いなのか」
◆夜神月	「共有出さないで護衛成功率あげてもいいんじゃないかな ぶっちゃけ僕噛まれて明日以降霊能が指示出し……でもいいし」
◆ジークフリート	「＞輝夜月 そうなるな」
◆夜神月	「くそっ！出るのかよ！！」
◆射命丸	「正直昨晩できる夫真かなあ、とおもってた人間としては 残った占いは規定数まで残す以上の期待はしないかも」
◆GM	「できる夫が乳酸菌中毒みたいな霊界ですね」
◆濁り酒	「＞絶望王　夜時点の挨拶文だよそりゃ」
◆絶望王	「いや別に共有でなくてもいいんじゃねえかって思うんだけど今日って まぁ別にいいがよ」
◆ヤクルト	「俺を吊るのは構わねぇ（つーか俺が村でも多分俺吊る）が遺言だけ全力で残させろ。」
◆クッキー	「ヤクルト指定吊り了解」
◆ギコ	「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」
◆衣玖	「狂人が特攻していて、できる夫さんが狼ならだいたい私噛まれなんですけど できる夫さん噛みでヤクルトさん破綻というのは面白いパターンです。」
◆天子	「じゃああとは共有に丸投げするわ」
◆射命丸	「ところで、昨日は私は濁り酒の発言につっこんでたはずなのに 濁り酒の発言がみえない・・・わたしはだれとしゃべってたんだろう」
◆ピルクル	「だから顔面白いのかできる夫…」
◆濁り酒	「なんで夜神が噛まれる噛まれないの話なの？」
◆流石兄者	「それってだいたい天子の指定展開になるんだよね＞共有伏せ」
◆できる夫	「潜った場合も噛まれそうなのが若干ありそうですけど」
◆濁り酒	「天狗じゃ！天狗の仕業じゃ！」
◆射命丸	「おかしいなー、どこだろう」
◆ヤクルト	「まず俺視点の推理が1つ。 「なんでｋを噛んだか」」
◆流石兄者	「ほら丸投げって言ってるから指定する気ないじゃん」
◆絶望王	「＞濁り すまねぇ 夜の挨拶ってなんだ？ ぐっといぶにんぐか？」
◆夜神月	「それ任せられないって思ったりした？ まあ否定はしないけどね自分がやって勝ち負けついたほうが気持ちはいいし＞兄者」
◆ギコ	「できる夫の○だからじゃね＞濁り酒」
◆クッキー	「◇ギコ 「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」 賛成　噛まれ占いとはいえベグの可能性もなくはない」
◆衣玖	「パターン１：ヤクルトさん狼でベグ失敗 パターン２：ヤクルトさん狐で占いベグ」
◆輝夜月	「んであしたいこうは共有が指定する系？」
かり は ヤクルト に処刑投票しました
◆GM	「しかしまあヤクルト〇見れれば衣玖さんも流れで吊るか」
輝夜月 は ヤクルト に処刑投票しました
◆キョン	「別段共有が出てきても狩人の護衛択にこの展開上大きな影響はないと思うが んーまぁ確かに占霊護衛一本に絞らせるという強制手段としてはわるかなかったな、考え方としては＞月」
◆できる夫	「濁り酒視点対抗占いはー、1日置くべきなので（噛みと被る可能性）」
◆夜神月	「僕かまれの○なんで 共有伏せ進行して天子かめないってみたら僕かむんじゃないかな という当たり前の発想だけど＞にごり酒」
◆ギコ	「その相手とはもしやあなたの想像上にしか(略＞射命丸」
◆濁り酒	「＞絶望　夜の時点で書いてたの「霊欠け」って言うのは。 だから、「輝夜をどう思う」とか言われても 「輝夜が出る前に書いた」としか言えねえの」
◆クッキー	「◇ギコ 「できる夫の○だからじゃね＞濁り酒」 噛まれ占いは真寄り？」
◆絶望王	「いやてか誰が出てもこの形ならピルクル吊りだろ？ 占いに真が残ってるっっていうんなら共有出る意味もあるがよ ……まぁもう終わったことだ」
◆ヤクルト	「対抗に1ｗいるなら天子人狼はほぼ自殺行為。3ｗ全部露呈する上、霊能が欠けて無ければ3ー2で俺視点ほぼ前人外露呈。」
◆衣玖	「ただ、パターン１に関しては狼仲間が霊能COを出すという路線もありますので これを見るとヤクルトさん狐がそこそこあります。」
◆ジークフリート	「＞衣玖さん それなのだが、狼が特攻して占いを嚙み切るも普通にあるとは思うのだよな それを言わないのが衣玖さんが怪しかったところだ」
◆流石兄者	「護衛指示は出さん 固定したらGJでる可能性なくなるだろ」
◆射命丸	「おっかしーなー、クッキーかなあ？」
◆ギコ	「この状況だとまあ大体9割くらいは真かなー＞クッキー」
◆夜神月	「僕は素直にできる夫噛まれていたから 僕かまれの○だし適当に振る舞いつついろいろ意見言おうと思っていたんだ」
◆濁り酒	「ああ、噛まれ占いの〇だからか それで「僕が噛まれてもいい」とかどうとか言ってるのって、 御多分に漏れずずいぶん自意識過剰なもんだな」
◆絶望王	「＞にごり酒 あぁそういうことなら突っかかって悪かったよ 単に霊能偽って思ったんなら今でてる霊能はどういう配役に見たんだろうなってくらいの話だ」
◆ヤクルト	「俺が銃殺を出していればそれだけで人狼陣営の敗北は決まったはず。」
◆できる夫	「まぁ●引いてCOして噛まれて狼どっか頑張ってください、なんですかねこれ」
◆夜神月	「僕噛まれだけど噛まれは真より？とかそういう意見が出て 困惑が隠せない……」
◆射命丸	「ああ、まあ私はピルクル○だと感じてたんで 霊能はいいんじゃないかな。そもそものところでそこをうたがってないんで」
◆クッキー	「◇夜神月 「僕噛まれだけど噛まれは真より？とかそういう意見が出て 困惑が隠せない……」 同意」
◆かり	「というかこれこうなると 共有噛ませていいから霊軸にするゲーになってる感ある」
◆輝夜月	「発言はいく真あると思ってたけど、状況がじゃん？」
◆夜神月	「いや別に狼特攻は否定しないけど ２昼や今の発言でそれがありえるって特にいってないなら ただ可能性増やしたいだけじゃ？って思っちゃうけども……」
◆ヤクルト	「だからさ、これ衣玖妖狐な気がするんだよね。」
◆夜神月	「まあ夜見ればいいかなそれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 は ヤクルト に処刑投票しました
濁り酒 は ヤクルト に処刑投票しました
キョン は ヤクルト に処刑投票しました
ギコ は ヤクルト に処刑投票しました
流石兄者 は ヤクルト に処刑投票しました
夜神月 は ヤクルト に処刑投票しました
衣玖 は ヤクルト に処刑投票しました
絶望王 は ヤクルト に処刑投票しました
ジークフリート は ヤクルト に処刑投票しました
天子 は ヤクルト に処刑投票しました
ヤクルト は 天子 に処刑投票しました
クッキー は ヤクルト に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
絶望王	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ヤクルト	13 票	投票先 1 票 →	天子
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
衣玖	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
天子	1 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
キョン	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
クッキー	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
夜神月	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
かり	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	ヤクルト

ヤクルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆射命丸の独り言	「なんか吊りたいの絶望王と」
◆ピルクル	「乳酸菌が腸に届く前に死ぬ村　ヤクルト御疲れ」
◆ギコ(人狼)	「まあ夜神でも兄者でも 博打をしたいなら霊能でも」
◆射命丸の独り言	「クッキーと」
◆衣玖(人狼)	「ではでは、適当に●ぶつけて退場しますね。」
◆天子の独り言	「これ衣玖狼よね」
◆濁り酒の独り言	「やっぱ衣玖自身を占うか、衣玖の〇かなんよね」
◆ヤクルト	「お疲れって何だとぉおおおおおお！！？」
◆キョンの独り言	「衣玖さん視点、単純に狂特攻という手段はなかったのだろうか。」
◆流石兄者(共有者)	「てきとーにかせげー」
◆衣玖(人狼)	「霊能はいいでしょう。夜神月さんで行きます 」
◆ギコ(人狼)	「おう、俺でもかりでも出してもいいぞ＞●」
◆流石兄者(共有者)	「これ初日バレてもバレなくてもあんま影響無いんかなあ」
◆濁り酒の独り言	「いいや、あっさりやろ　衣玖占うわ」
◆ピルクル	「フラグ立てといてよかった！」
◆濁り酒の独り言	「占い結果全然ねえけど…」
濁り酒 は 衣玖 を占います
◆クッキーの独り言	「◇衣玖 「パターン１：ヤクルトさん狼でベグ失敗 パターン２：ヤクルトさん狐で占いベグ」 ◇衣玖 「ただ、パターン１に関しては狼仲間が霊能COを出すという路線もありますので これを見るとヤクルトさん狐がそこそこあります。」 ◇射命丸 「ああ、まあ私はピルクル○だと感じてたんで 霊能はいいんじゃないかな。そもそものところでそこをうたがってないんで」」
◆天子の独り言	「私はこの鯖に来て日が浅いのよ 風潮や雰囲気はまだつかめてないわ」
◆流石兄者(共有者)	「どーしよ　隠す意味をあまり感じない」
◆かり(人狼)	「GJ避けるゲームだからなぁこうなると」
◆ヤクルト	「潜伏真マジでいんのかよｗｗｗｗ」
◆流石兄者(共有者)	「プレッシャーは与えられるけれど？」
◆流石兄者(共有者)	「うーん」
◆できる夫	「セオリーって知らない子ですねを地で行く人なんですけど」
◆天子の独り言	「そんな私が共有伏せの状況で指定進行だなんて、出来れば御免こうむりたいわね」
◆できる夫	「場況はまぁ考えてもいいと思います」
◆かり(人狼)	「残念なお報せがある」
輝夜月 は 流石兄者 の護衛に付きました
◆GM	「ん？＞衣玖さん占い」
◆ギコ(人狼)	「なんだね」
◆衣玖(人狼)	「いえ、吊れる可能性があるのでしたくないですね。」
◆濁り酒の独り言	「今宵も占い　 ①ジークフリートさん〇 ②流石兄者さん〇 ③衣玖さん ①名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし） ②訳あって村目占い。 なぜか偶然のめぐり合わせで潜伏占いとなってしまったので、 COする時はできるだけ落っこちそうな白を持って出たい。 発言数は少な目で押しが少ない割には、 「狼特攻の翌日」の考察が濃いからそうそうグレラン落ちもしないでしょ むしろ占い先より私の方がグレラン抜け…ちょ…抜けられるか… ③ヤクルトが衣玖妖狐だと思うって言ってたから 占ってみます！！！！！！！！！！！！！！！！」
◆流石兄者(共有者)	「ぺーっぺっぺっっぺ」
◆かり(人狼)	「部屋が寒くてタイプが遅い(真顔)」
◆できる夫	「いや無いわけじゃないんですけど」
◆衣玖(人狼)	「そもそも、私真なんてまず見ないでしょう。 」
◆輝夜月の独り言	「兄者噛む気配ないなら天子鉄板しちゃう Yo」
◆ヤクルト	「>GM　俺が人狼なら狐有ると思ったんじゃない？」
◆ギコ(人狼)	「少なくともこの状況で●が理由で吊れるなんて5％もないから安心したまえ」
◆衣玖(人狼)	「部屋が寒いのはチルノさんで慣れました。」
◆ギコ(人狼)	「俺も超寒い(便乗」
◆射命丸の独り言	「ギコとにごり酒かな、残したいの」
◆かり(人狼)	「12 10 8 6 4 衣玖吊り入るから四回避けるゲーム」
◆流石兄者(共有者)	「隠すなら指定だけど」
◆できる夫	「でもできる夫噛みが発生したこと考えると大体狼になるんで占わない人が大半でしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ああ、狼特攻読み。」
◆ピルクル	「霊能いるからどうせ11>9までには吊るねんではあるんだけどね」
◆できる夫	「と言うか真面目に1日おいて霊能結果見てからでもいいので」
◆ヤクルト	「（いやまぁ何で特攻した上対抗即噛んでんだってなるから俺なら占わないけど）」
◆GM	「いや、うん」
◆ピルクル	「自分噛まれ吊られ見据えて噛まれのできる夫の○占っとくのもありかねー」
◆できる夫	「無いわけじゃないですよ。信用なんか大嫌いだって言うタイプなら特攻噛まして噛むのは普通にあるんですけど」
◆GM	「ヤクルトの霊能結果〇なら衣玖さん●だから占う意味もないしすぐ吊るし 霊能結果●なら狐確定だからその時占えば良い訳で」
◆ヤクルト	「>できる夫　そもそも霊結果で俺が何かなんて分かる。」
◆できる夫	「でも2択通す必要あるんで、まぁ微妙な類ですね＞狼特攻対抗２CO見て即噛み」
衣玖 は 夜神月 に狙いをつけました

夜神月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(夜神月 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夜神月さんの遺言	吊りたい位置というか個人的に微妙なのはクッキーだけどね 理由は端的にいうなら君自身が噛まれは真より？っていってるわけなんで 君を揶揄した言葉だったんだけど……という意味でね。
ヤクルトさんの遺言	結果はログを見て。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「だから今日衣玖占いは意味が薄いです」
◆クッキー	「おはようございます！ ◇衣玖 「◇輝夜月 「というかこの展開で死ぬの占いの中の誰かだから霊界ゲゲゲることはなくない？なくなくなくなくない？」 ？貴方視点ヤクルトさんが真なら狩人狙いや霊能狙いの噛みというのがありえるはずなんですけど どうしてそれを見ていないのでしょうか？」 輝夜月　３日目　発言数：４ え、疑われてんのに寡黙？なにこれ？そりゃ○出てるけどさ。」
◆ジークフリート	「おはよう 射命丸が濁り酒に絡んでいたのが目に付いたので ２日目の二人を見てきたが、本当に射命丸は誰と話していたんだ･･････ 会話が成立していないように見える」
◆ギコ	「はよーさん」
◆かり	「そんじゃ霊と占い結果聞かせてくれ」
◆天子	「霊能結果よ！ ヤクルト○」
◆絶望王	「じゃあ俺の想定を言ってやろう 狂特攻のできるお真 できる夫偽なら狂だがその場合 狼特攻なら霊能が出るだろ天子の速度的に だから想定外なら狐特攻の全潜伏か 天子狼の乗っ取りなんだが 見るのか？ 」
◆衣玖	「占い結果 クッキーさん● 」
◆濁り酒	「昨日はまるっと名前間違えてたわサーセン」
◆GM	「お疲れ様」
◆キョン	「濁り酒というものがある。 定義として、濁っていればそれは本当に全て濁り酒なのだろうか？ そういう疑問にお答えするために俺がいる、答えはＮｏ。 濁り酒の定義は「白く濁った酒」だけなのさ。 赤く濁ってたり黒く濁ってたりするのはただの異物混入と変わらないぜ。」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆絶望王	「クッキーがおせえんだが大丈夫か？」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆ギコ	「○が噛まれてますねえ」
◆流石兄者	「とりあえず霊能見てから」
◆衣玖	「◇クッキー 「◇ギコ 「ここなら霊護衛一本化でいいと思うんだけどね」 賛成　噛まれ占いとはいえベグの可能性もなくはない」 ええ、実際ベグですしね。視点が広いのは素晴らしいことなのですが もし、私が逆の位置だとどうしてもできる夫さんが真に見えると思うのです。（自分で言うのも悲しいですが） 狼視点はほぼベグですし、気になりますね。」
◆ピルクル	「おつかれーっす」
◆絶望王	「感覚で言えばジークがあんま狼には見えねえくらい」
◆射命丸	「ざらっと残したいのはギコと濁り酒かなあ。」
◆絶望王	「文と輝夜はみていきてえな 疑ってるというよりゃ気になるってだけだがな 」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆クッキー	「やっぱ偽か＞永江衣玖」
◆衣玖	「対抗狂狐ですね。」
◆ギコ	「んじゃまー衣玖は明日か明後日として」
◆流石兄者	「衣玖吊り」
◆できる夫	「夜神占いはまずしないとして、衣玖の○占う意味はそれなりにあり」
◆ジークフリート	「まぁ、普通に霊能結果○出るよな」
◆絶望王	「んじゃまぁ予想通りって感じだろこれ」
◆射命丸	「そこって非狼なら狼がつりたいとおもう位置でー」
◆キョン	「やれやれ、じゃあ衣玖さんをせいぜい飼おうじゃないか。 狐？それを懸念するなら明日から共有の指定ゲーが始まるだけだ」
◆ギコ	「気になってる位置としては輝夜月か」
◆輝夜月	「じゃ、9辺りで吊る感じでオナシャス」
◆クッキー	「◇流石兄者 「衣玖吊り」 嬉しいけど、理由がわからない」
◆衣玖	「＞クッキーさん あなたに●出してるから私が真だとお分かりですよね…？」
◆かり	「ｱｯﾊｲ なら今日はグレラン 吊り増え期待なら共有が指定すればいい」
◆射命丸	「２Wもなーんとなくいなそうでー」
◆天子	「衣玖は偽よ 私を天界から追放するように仕組んだのもおそらくあなたね？」
◆ギコ	「んあれ即吊るの？」
◆クッキー	「◇衣玖 「＞クッキーさん あなたに●出してるから私が真だとお分かりですよね…？」 俺狼じゃない」
◆射命丸	「狐ではない、みたいな理想的な残しになるきがする」
◆キョン	「いや、待てよ。 衣玖さんを飼うなら素直に最初から共有の指定ゲーか。と言ってる間に衣玖さんを吊るらしい。」
◆輝夜月	「んあれ即吊るの？」
◆流石兄者	「えー　吊りたくないの？」
◆衣玖	「では、今日だけは霊能護衛鉄板でお願いします。」
◆濁り酒	「意外だね ヤクルトの発言から狐告発系かと思ってたよ まあその場合の囲い位置って初日は霊能だし輝夜くらいしかねーんだけどね」
◆ピルクル	「絶望王　空行入れた方がたぶん読みやすいよー（ログ読むかはともかく」
◆射命丸	「んー、吊り増え期待値高いからいま吊ってもいいことはいいよ」
◆流石兄者	「別にそれならそれでもいいんだけど 指定する位置絞れてねえんだわ」
◆ギコ	「現状だとそんなメリットがある気がしないけど 1クール置きたい系？」
◆濁り酒	「霊能死んだら解散だわ」
◆かり	「兄者＞攻めるなぁ オジサン攻めの姿勢は嫌いじゃないがね」
◆クッキー	「で、永江衣玖偽なら天子か輝夜月が囲い」
◆GM	「霊能が生きててかり●ないしギコ●で出れば普通に村としても吊ってくれそうな気はする」
◆絶望王	「即釣りでもどっちでもいいよ 飼う余裕はねえし 狩人保護にもなる 別にこっから２死体とかあるわけでもねぇし」
◆ジークフリート	「霊能結果○が３つ続くとかなりしんどいから吊るのはありだろう」
◆夜神月	「相変わらず煽ってくるなあseaさんは」
◆クッキー	「最悪、霊能偽」
◆射命丸	「なーんとなく、吊り増えないと縄がたりないきがするので」
◆流石兄者	「暫定指示　グレラン」
◆キョン	「俺は飼った方がいいと思いますけどね。 吊るなら否定はしませんよ、ヤクルトの真を追いかけるという筋で衣玖さんを吊る手段はありますが そもそも霊能が乗っ取りなら素直に●を出されるだけです。」
◆ヤクルト	「>クッキー　何言ってんだ（）」
◆輝夜月	「いや、なんか狩人欠け臭するけどねー月ちゃん ほぼ真→真こ○で死んでるし」
◆衣玖	「さすがに、盤面的に無理に生き残ることに執着する必要もないでしょう。」
◆濁り酒	「縄なあ」
◆できる夫	「銃殺出れば勝ちって意味ならやる意味ありますけど、●引いたときが無駄オブ無駄なので」
◆濁り酒	「今宵も占い　 ①ジークフリートさん〇 ②流石兄者さん〇 ③衣玖さん●」
◆ジークフリート	「３W確定で見るべき場面なので飼う意味ないからな」
◆流石兄者	「うーん　我ながらブレすぎ」
◆衣玖	「グレラン…？」
◆濁り酒	「①名前に「フリー」って入っててまだ恋人がいないようなので さあ背中の色を見せてもらおうか（脱がし脱がし） ②訳あって村目占い。 なぜか偶然のめぐり合わせで潜伏占いとなってしまったので、 COする時はできるだけ落っこちそうな白を持って出たい。 発言数は少な目で押しが少ない割には、 「狼特攻の翌日」の考察が濃いからそうそうグレラン落ちもしないでしょ むしろ占い先より私の方がグレラン抜け…ちょ…抜けられるか… ③ヤクルトが衣玖妖狐だと思うって言ってたから 占ってみます！！！！！！！！！！！！！！！！ ----------------------------------------------- ＜今日のひ・と・こ・と＞ 遅延●で護衛奪われて死ぬのって悲しいから様子見くそ長めにしてたら まじで遅延●とか笑った」
◆絶望王	「飼うって言ったっておおよそ吊れたのは狂１匹のみだ 余裕あんまねえだろ」
◆射命丸	「そして吊りが増えるならだいたい今晩か明日の夜あたりが一番熱いので」
◆ギコ	「GJ期待はまあなくもないのだけど露出○が少ない関係で」
◆ピルクル	「置いといてっと。濁り酒今日出ないってなると灰●見つけた時か」
◆ピルクル	「あ　出た」
◆ヤクルト	「へぇ、ここで出るのか。」
◆衣玖	「いえ、グレランするならクッキーさん吊ってくださいよ？」
◆濁り酒	「縄のために出ようか」
◆ジークフリート	「？？？ 濁り酒のそれは何だ？」
◆GM	「出た」
◆クッキー	「え？濁り酒が潜伏占い？　マジ？」
◆ギコ	「結局グレランかーい」
◆天子	「あら面白いわね？」
◆GM	「ここでか」
◆輝夜月	「なんか出たっす！！！！なんか出たっす！！！！」
◆ピルクル	「迷ったなこれ……ｗ」
◆かり	「天子＞真狂狐はありえるけどな 衣玖非狼見てるって話じゃなくて こういうの断定は視野が狭くなるぜ」
◆射命丸	「えー」
◆夜神月	「出るならでるで物悲しい結果にはなるけどね＞占い結果」
◆濁り酒	「護衛いりませーん 霊を大事にしてください」
◆クッキー	「４－１！？」
◆できる夫	「なんていうか即死する気がする」
◆ギコ	「うん……うん？」
◆射命丸	「じゃあ二人セット残し」
◆衣玖	「私吊りは百歩譲っても構いませんけど、グレランは困りますね…」
◆輝夜月	「でもすげえ狐くせえ wwwwww」
◆濁り酒	「ちなみに、俺視点、どう転んでも呪殺は出ないので。」
◆GM	「えも狼視点でもこの占いを噛む必要性はないか」
◆絶望王	「あん？ わりぃ 酔ってんのか俺？ にごり酒のこれはなんだ？」
◆ヤクルト	「>できる夫　同じく。」
◆天子	「そういえばそうね もっと早くにいってほしかったわ＞かり」
◆キョン	「一手明日の結果次第では充分飼って得する価値はあると俺は思いますがね＞絶望王 １２の今なら個人的には衣玖さん（ほぼ狼）の票があるのでグレランをすると よけいな票が入る可能性もありますが、３Ｗの組織があったとしてもまだ焦る範疇じゃあない。」
◆濁り酒	「＞輝夜　わかる！」
◆射命丸	「もともとつる気がなかった位置で。 それなりに真みれるので」
◆ギコ	「さて、衣玖が狐と狼2とヤクルトが狐とどのパターンを見るべきか」
◆ジークフリート	「濁り酒視点でヤクルトは狐と」
◆キョン	「おや」
◆クッキー	「◇輝夜月 「でもすげえ狐くせえ wwwwww」 普通狐って潜伏しませんか？」
◆衣玖	「……狼何がしたいのでしょうか」
◆絶望王	「うらないかよ！？ 絶望的だなこりゃ！？」
◆GM	「ジークしか〇ねえぞこの占い師ｗｗｗ」
◆かり	「濁り酒＞いやなんで出たのさ」
◆濁り酒	「これはなんだ？」
◆濁り酒	「真だよ」
◆濁り酒	「絶望王よ」
◆キョン	「ほう、濁り酒が真ならやるなぁ。」
◆天子	「でもこのＣＯが出てくるとなると、また考えないといけないわね＞かり」
◆射命丸	「狐がここででるのは真結果なら噛まれて吊りがふえるうえに あとで吊られるので自殺行為すぎるのでない」
◆濁り酒	「お前らがいるとは思わなかった真だよ 絶望王狼だろ」
◆流石兄者	「とりま暫定指示はグレランのままで」
◆夜神月	「どっちかというと今の狩人の発言が失言扱いで 狩人死ぬ未来がそれなりに見えるんだけども」
◆ピルクル	「吊り先決まってるし指定もらうか灰●みつけた時でよかったんじゃないかなー… 噛まれないぞ　吊られて狂人見られそう」
◆射命丸	「あって狂人だよ、濁り酒は」
◆できる夫	「むしろ●引いた場合に吊るわけで」
◆射命丸	「狂人は確実にある」
◆クッキー	「◇流石兄者 「とりま暫定指示はグレランのままで」 グレラン了解」
◆ギコ	「あんま濁り酒が狐パターンで出る理由はないんだよなあ その場合衣玖狼なのでメリットが薄すぎる」
◆できる夫	「それなら単純にジーク○だけのほうがマシですね」
◆輝夜月	「いや、狂ポジねらいじゃん？たぶん>あやや」
◆濁り酒	「村なら、輝夜みたいに「狐が出た」とか人外寄りでバイアスかかると思う 純粋に「なんだ」って言えるのは狼だろ？」
◆衣玖	「（露出人外が増えたので、こうして私は考えるのをやめた）」
◆キョン	「初日のカシオレわっしょいは占い特攻対策のために用意した長文って主張なら 俺は通すよ、一人の占い候補としてな。なら衣玖さん吊りでいいだろう。」
◆絶望王	「夜にじっくり考えるとするか さあて にごり酒の中身はなんだろうな？ 潜れた占いなら大したもんだよ」
◆射命丸	「噛まれるって＞月」
◆ヤクルト	「強い狩人ならここで濁り酒護衛出来るんだろうけど」
◆輝夜月	「狂人が共有○で出るわけないってwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
濁り酒 は 絶望王 に処刑投票しました
◆ピルクル	「安定とるんじゃないかな」
◆ピルクル	「＞霊能護衛」
射命丸 は クッキー に処刑投票しました
◆できる夫	「銃殺は絶対でないんですけど、かといって●引いて、それで残りがあぶられるとかだと話にならない」
かり は 絶望王 に処刑投票しました
◆GM	「いや、正直濁り酒真なら噛ませて良くねえ？はあるんじゃないかな」
輝夜月 は かり に処刑投票しました
◆夜神月	「別に霊能抜き喰らわない読みで一回だけ占い護衛しても 損はないとは思うけどね」
◆夜神月	「霊能抜き喰らう可能性を結構想定するなら それこそあれだけどね、霊能護衛しろだけど ここでむしろ共有護衛とかジーク護衛するほうがむしろないんで」
ジークフリート は 衣玖 に処刑投票しました
ギコ は 輝夜月 に処刑投票しました
衣玖 は かり に処刑投票しました
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
◆GM	「濁り酒死ねば、真狂は噛みで死に、ヤクルトは狐確定、衣玖さん狼 ４吊で狼２吊で殺す解りやすい形」
クッキー は 輝夜月 に処刑投票しました
天子 は 射命丸 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「>夜神　まぁお前とかキョンとかなら護衛しそうだよね。」
キョン は 衣玖 に処刑投票しました
◆できる夫	「するんですかね？」
流石兄者 は かり に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
絶望王	2 票	投票先 1 票 →	クッキー
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	かり
射命丸	1 票	投票先 1 票 →	クッキー
衣玖	2 票	投票先 1 票 →	かり
天子	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
輝夜月	2 票	投票先 1 票 →	かり
キョン	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
クッキー	2 票	投票先 1 票 →	輝夜月
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	輝夜月
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
かり	3 票	投票先 1 票 →	絶望王
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	絶望王

かり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「しない気がしますけど」
◆GM	「お疲れ様」
◆流石兄者(共有者)	「あー　生ログ撮り忘れた」
◆夜神月	「いやぶっちゃけていうとね 霊能抜きされてにごり酒護衛だったら批判されてもしょうがないけど 共有抜ききそうとかそういうよみならにごり酒護衛でもバチは当たらないからねそりゃ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆できる夫	「想像力の欠如からくる狼吊り」
◆濁り酒の独り言	「◇濁り酒 「村なら、輝夜みたいに「狐が出た」とか人外寄りでバイアスかかると思う 純粋に「なんだ」って言えるのは狼だろ？」」
◆ピルクル	「イク生きのこった…」
◆ジークフリートの独り言	「ああ、グレランだったの？」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆キョンの独り言	「おいおい、まじかい。」
◆ギコ(人狼)	「うっへかり落ちちゃうのかキツイな……ぁー＞身内」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃん相変わらず護衛のせんすなーい」
◆かり	「お疲れ様」
◆濁り酒の独り言	「◇ジークフリート 「？？？ 濁り酒のそれは何だ？」」
◆キョンの独り言	「この状況下でグレランなんてする気は一ミリも起きないのが俺ですよ。」
◆ギコ(人狼)	「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁー……どうしよ」
◆衣玖(人狼)	「あら？かりさん票集まらないと思ったんですけど失敗しましたね。」
◆輝夜月の独り言	「吠え見て霊護衛するか判断しよ」
◆濁り酒の独り言	「即オチ２コマ劇場」
◆流石兄者(共有者)	「そもそもこの結果で濁り酒が出る理由が衣玖吊りならない 暫定指示はグレランだから出たんだろう というのは辻褄があう」
◆天子の独り言	「面倒ねー」
◆ギコ(人狼)	「共有噛むかー 濁り酒あいつ共有じゃないかなーって気がする正直」
◆ジークフリートの独り言	「共有相方出てきてたか？」
◆衣玖(人狼)	「こちらは適当にしておきますよ。」
◆ピルクル	「身内要らない気がする盤面な気もするけどなー　御疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「でも兄者噛みます」
◆かり	「ちょっと夕飯ってくる」
◆衣玖(人狼)	「ですね。兄者さん噛みましょうか。」
◆流石兄者(共有者)	「少なくとも人外を教えるために出たのは無い んで、●が出て２連吊り決定済みだったので 潜るだけの理由はある」
◆流石兄者(共有者)	「つまり落ち度無し」
◆できる夫	「吊れた場合が話しにならないのでいらないですね」
◆ギコ(人狼)	「キツイなー衣玖狐論とか出るのかなー」
◆夜神月	「ここで共有噛むのは村に安定感与えるだけの気しかしないんだけどなあ」
◆天子の独り言	「視野の広い位置が吊れたわね、私の投票もミスなのだけれど。」
◆かり	「ピルクル＞まぁ他二票集めた俺が弱いでいいさ」
◆流石兄者(共有者)	「問題はあいつがどれほどの信用を得られるかっつーわけで 呪殺は不可能だし」
◆輝夜月の独り言	「うん、霊守ろ 稼ぎ臭する」
◆ヤクルト	「兄者噛んじゃうの？　マジで？　ギコ●出されたら終了だよ？」
輝夜月 は 天子 の護衛に付きました
◆射命丸の独り言	「共有もうひとりだれだっけ」
◆夜神月	「でも下界視点だとどうなんだろうね 言いたくないけど霊能か占い噛む場面で共有抜かれると 勝手に変な妄想しそうだよねこれ」
◆濁り酒の独り言	「共有って今ハーフオープンよね？ｗｗｗ」
◆衣玖(人狼)	「あ、もし明日霊能●出て私吊れたら霊能噛めるワンチャンありますよ。」
◆流石兄者(共有者)	「衣玖占いも呪殺タイミングここしかねえしなあ」
◆天子の独り言	「衣玖に手を伸ばそうとして射命丸にいったわ 謎ね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆かり	「つうかうん アイコン変えられなかったりなんだりまぁしゃーない 帰って即入ってタイプ速度も足りんかった」
◆できる夫	「別段２W吊れるし、全部吊って１W残りならいいんじゃないです？」
◆夜神月	「まあその場合ジーク仮想狼にしかならないから 楽っちゃ楽なんだけど（仮ににごり酒狂で囲いできたと想定しても）」
◆ピルクル	「というかなんで共有は初日共有隠してんだろ思ったけどこれ忘れてるだけだよね言うの」
◆ピルクル	「遺言かいてあるんだろうか」
◆できる夫	「ここから指定するなら別に灰噛みやってくれるので良いんですけど なんかそういう想定あるんですかね？」
濁り酒 は 輝夜月 を占います
◆できる夫	「ジーク○しか無いツラミ」
◆ピルクル	「天子がこの鯖慣れてない。いってたので兄者噛みならー　うん。頑張れ天子」
衣玖 は 流石兄者 に狙いをつけました

流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました

(流石兄者 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

流石兄者さんの遺言

共有者CO　相方GM

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クッキー	「おはようございます！ ◇濁り酒 「なんで夜神が噛まれる噛まれないの話なの？」（３日目） この発言のもととなった人物って誰だ？ 予言通り夜神月が噛まれてるわけだが。 下手すると「夜神月噛むよ」っていう合図のような気がするんだが クッキー視点、永江衣玖偽、かつ霊能偽ならヤクルト真の可能性も出てくる 噛みはベグとして、「人外は○●を分かっている」とした場合 霊能真だとヤクルト：狂　永江衣玖：狼　できる夫：真 霊能偽だと内訳不明」
◆濁り酒	「今宵も占い　輝夜月〇」
◆衣玖	「占い結果 ギコさん●」
◆射命丸	「これジークと兄者で共有二人にみえて今日の朝濁り酒噛まれてそうでや。」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆キョン	「共有の暫定指示はグレランだったらしいが パターンを考えた時にここでグレランは悪手じゃなかろうか、そう思ったのが俺です。 ちなみにグレランはグレーランダムという言葉の略称だが パターンは何の略称か分かるかい？ 答えはパタンを日本語に直したというだけだ。日本語にすることでむしろ深まったのがパターンである。」
◆GM	「お疲れ様」
◆濁り酒	「まあ吊れなさそうだし、ってかグレー狭くないか？」
◆ギコ	「はよーさん」
◆絶望王	「てことはだ ２騙りの形には見えねえし できる夫は真狂確定 酒狐はねえってことで 」
◆天子	「霊能結果よ！ かり●」
◆衣玖	「濁り酒さんがCOする意味が分からないのですがとりあえずその2人が投票している位置は外して… 0票のギコさんにしましょう。票的にそこ意外に狼いれば吊れる可能性はありますし。」
◆ジークフリート	「おはよう んー、霊能結果●は期待できそうにないかな」
◆夜神月	「まあ人狼の勝ち筋がなんなのか、なんでしょうねこれ 占い吊りは前提論でしょうけど というか真面目に共有相方みてるんでしょうかこれ」
◆クッキー	「共有抜かれたか」
◆絶望王	「酒が真の時 できる狂のヤクルト狐の衣玖狼 酒狂のとき できる真のヤクルト狐の衣玖狼 酒狼の時 できる真のヤクルト狂の衣玖狼ってかんじか そんで出た状況みりゃ 真追っていいだろこれ普通に 酒が狼の最悪の形でも正直出る意味酒にあんまねえよ 」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆ギコ	「ほっへー初日か」
◆射命丸	「へー？」
◆濁り酒	「わあいわあい」
◆ジークフリート	「え？マジで！？」
◆ピルクル	「書いてた書いてた。御疲れ」
◆輝夜月	「まぁだいたいそんな気したっす！！！！>欠け」
◆衣玖	「え？」
◆天子	「私が進めるのかしら？」
◆できる夫	「別段やることって究極的に変わりませんよ」
◆射命丸	「身内票ってことね。あるんじゃないー」
◆クッキー	「◇ギコ 「ほっへー初日か」 初日霊？」
◆夜神月	「お疲れ様 でまあうんなんというか、村勝つねこれ」
◆キョン	「初日である、そして天子はつまり真である。 かりで●が吊れた、なるほどどうやら机上の空論に挟まれていたのは俺らしい。」
◆ギコ	「で、そこ●なんか霊」
◆濁り酒	「俺と衣玖飼って他吊ればいいんじゃね」
◆キョン	「ちなみに 一、濁り酒真の場合に不用意に狩吊る可能性ないか？ 二、濁り酒狼（二騙りの変則スタイル）の場合にまず人外吊れ無さそうだぞ。 三、ぶっちゃけ共有○対抗占い●とか占い結果として素で信じてグレランするのか？」
◆流石兄者	「俺もね　なんで相方初日言ってないんだろうって思ったよ」
◆衣玖	「どうして●出てるんですか…？」
◆できる夫	「それに今ってどこもそこまで違いって無いんで気にならないですね」
◆ギコ	「初日共有かって話だよ＞クッキー」
◆射命丸	「狐狼残りにしても濁り酒→すればいいし」
◆絶望王	「酒よ これが俺の答えだぜ？ 狐特攻見てねえんだから３人でりゃそりゃ真はいねーと思うし 狐混じりなら真はまだ潜っとくべき展開だろ」
◆濁り酒	「身内したら吊れちゃった系可哀相やと思うんや」
◆輝夜月	「ならクッキー吊りたいっすね。逆囲い警戒で」
◆クッキー	「ってまて　共有相方GMなら役欠け無しやん なら霊能はどうなる？」
◆キョン	「ぶっちゃけ濁り酒、お前さん視点この一の理由があるから 素直に衣玖さん吊りの方が良かったんじゃあないか？って思ったのが俺だ。」
◆絶望王	「かり●なら衣玖飼いでいいだろ」
◆ピルクル	「潜伏出てきたりで多分言うタイミングなくしたんだろなとは思った＞流石」
◆できる夫	「まぁここから村負けるパターンはギコが逃げ切った、だけなので」
◆衣玖	「対抗3人 クッキーさん ギコさん かりさん 6人外ですよ…？」
◆夜神月	「●出たの騙りのほうだった……」
◆ギコ	「衣玖がなんで投票してんだろうっていうのと輝夜月も投票してんのかよと思うところがものすごいあるが●らしいのだ どうしたものか」
◆天子	「私は占い師吊りきりをしたいわ 正しい進行かどうかは別の話だけれど。」
◆濁り酒	「なんか俺が衣玖吊れって言っても吊らないかなって…」
◆射命丸	「こう、考えてたこというと、占いの言うことって狩人って基本きかないけど 護衛いらないって発言だけはちゃんということきいてそうとか そんで濁り酒しんでるんだろうなーぐらいに」
◆クッキー	「◇輝夜月 「ならクッキー吊りたいっすね。逆囲い警戒で」 俺吊って霊能の色を見ると？霊能真なら良い手な気がするが でも俺は村人なのであくまで生存欲を出す」
◆ジークフリート	「身内して吊れちゃったのか･･････」
◆衣玖	「え？どうして6人外になってるんですか？どういうことですか？」
◆ピルクル	「しかしなんで本当に身内したのかわからない」
◆濁り酒	「ちなみに私視点は飼う意味全くないけどな」
◆ギコ	「身内したら吊れちゃった系なあ」
◆キョン	「……まぁ真面目に言うとだ、占い候補の票が入って ●が吊れている風景を見るのは悲しい物だなと心底思った。」
◆GM	「GJ出るか出ないかは結構重要じゃないかな」
◆ヤクルト	「>ピルクル　ほんそれ」
◆射命丸	「それするんだったら衣玖→濁り酒だね。 私正直濁り酒の結果最後までみたい＞天子」
◆クッキー	「◇ギコ 「初日共有かって話だよ＞クッキー」 さっき気づいた　サンクス」
◆できる夫	「一つ良いですかね？」
◆射命丸	「そしてついでにいうと、内心濁り酒真だとおもってる」
◆輝夜月	「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」
◆衣玖	「濁り酒さん貴方本当に人外ですか？」
◆できる夫	「吊らない理由って多分ないですよこれ」
◆ジークフリート	「輝夜月に関しては衣玖さんの２手目だったし 狼は薄目に見ていたがな」
◆流石兄者	「濁り酒の動きに何ら落ち度ないから その辺村がちゃんと見てやれるか心配」
◆絶望王	「ってことで普通に灰詰めで構わねえって感想かな俺としちゃ まぁ人外なら狂が一番あるのは事実だ もし疑うんなら◯みればいいんじゃねえか？」
◆ギコ	「どーなんかなあ濁り酒」
◆天子	「分からないわね！」
◆輝夜月	「酒真だと思うなら月ちゃん投票ははずしてほしいっす」
◆流石兄者	「２人視点、狂狐死亡だからキープってないんだが」
◆濁り酒	「衣玖さんの遠回しな６人外破綻告白」
◆絶望王	「ぶっちゃけ挨拶は用意してたんならにごり酒真は割りと本線でもいい」
◆クッキー	「◇輝夜月 「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」 一応狼を殺すゲームだという認識で進めてる」
◆流石兄者	「つーか衣玖破綻じゃね？」
◆天子	「衣玖吊りよ！」
◆キョン	「というか衣玖さん、セルフ破綻してますね。 俺、今の今まで衣玖さんが出た時点で真狂狐の追加占いあるかなとか思ってましたけどないみたいです。 ハルヒ、俺の考えた時間を返してほしい。 単位は光年で頼む。」
◆射命丸	「ていうか濁り酒噛まないんだ？とはおもうけど。狐うすいとおもうんだけどなー」
◆濁り酒	「はーい」
◆流石兄者	「対抗３　●２つ　霊能結果」
◆夜神月	「まあそうだね＞兄者」
◆キョン	「Ｎｏ高須クリニックと言わせて頂いてよろしいだろうか？＞衣玖さん吊り」
◆ピルクル	「あ　いった。」
◆ギコ	「逆囲いでクッキー吊るかっていうのだけどどっちかというとそこ吊るならノイズ吊り泣きがしないでもないけど 判断できないから吊りー的な」
◆射命丸	「焦る必要ないとおもうけど明日もう一日濁り酒はのこそう？」
◆キョン	「ぶっちゃけ狐警戒で最悪２Ｗ１Ｆｏｒ２Ｗ１Ｋならグレランでいいのではないだろうか。」
◆衣玖	「＞キョンさん どうして私が人外でセルフ破綻しないといけないのですか！考え直してください！ 」
◆流石兄者	「意外な形で共有初日がぶっ刺さる」
◆絶望王	「ってーことでだ おおよそ真狂とみえるにごり酒は 真偽関わらず 狼も村も予想外の動きってわけだ」
◆天子	「整形なら好きにすればいいわ」
◆ジークフリート	「＞キョン 狐の心配はあまり要らない形だろうから 飼う意味は本当にない」
◆ギコ	「んんんー、衣玖狐想定になるがー んーむ」
◆濁り酒	「ただ狩人生きてるうちに灰詰めるとかいうヤクザなことしてほしかった感はあった」
◆できる夫	「というか」
輝夜月 は クッキー に処刑投票しました
◆キョン	「共有初日なので霊能は真なんです、諦めてセルフ身内票破綻マンを貫き通して下さい＞衣玖さん」
◆絶望王	「なんで狐とチキンレースするんだ？」
◆衣玖	「ええ、クッキーさん吊りでOKです！」
◆夜神月	「というか実際にごり酒狐は見ない人のほうが多いのなら にごり酒真狂だから大体において狐いないからねうん」
◆できる夫	「別に濁り酒まで吊れば確定狐消えるので吊って問題ないのでは？」
◆輝夜月	「いく釣りは反対していいっすか？」
◆キョン	「まぁ、そう言うならいいがね＞ジークフリート 俺は一応警戒だけはしたいだけさ。ただ、村の総意なら従うよ。」
◆GM	「明日濁り酒吊りになると思う？」
◆クッキー	「◇キョン 「共有初日なので霊能は真なんです、諦めてセルフ身内票破綻マンを貫き通して下さい＞衣玖さん」 身内票？どの部分のこと行ってる？怪しんではいないが興味ある」
◆絶望王	「衣玖狐なら狼全潜伏か？ それは占い噛めるか？」
◆射命丸	「衣玖真のときって狼なんだよ濁り酒、なさそうだとおもうよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 は クッキー に処刑投票しました
◆GM	「濁り酒の位置は割と狂でも狐でもなんでもある位置だ」
濁り酒 は 衣玖 に処刑投票しました
射命丸 は 衣玖 に処刑投票しました
◆できる夫	「衣玖吊り＞濁り酒吊りはあると思いますけど、濁り酒単独吊りはないでしょう」
◆ピルクル	「今日イク吊りなら なぁなぁでグレランになって絶望王死ぬ気がする＞GM」
◆できる夫	「キョンくんが何を警戒してるのか本気でわからない」
◆夜神月	「僕が狐ならそもそも潜伏するからなあ 別に下手に動く意味があんまりないし＞にごり酒の立ち位置なら」
◆流石兄者	「真贋どう見るか別にして ケアで濁り酒は死にそう」
天子 は 衣玖 に処刑投票しました
ジークフリート は 衣玖 に処刑投票しました
◆GM	「ところで本日はどこ噛むんだろうね」
◆ヤクルト	「そもそもその前にギコが見つかったら終了でしょ。」
◆できる夫	「今日衣玖吊れば明日吊る可能性はまぁありますね」
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
ギコ は キョン に処刑投票しました
◆できる夫	「ギコ占いするんですかね？ まぁしないタイプじゃないんですけど」
◆GM	「ギコ見つかれば濁り酒吊りからのギコ吊りだろうなあ」
キョン は ギコ に処刑投票しました
クッキー は 衣玖 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
絶望王	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
衣玖	5 票	投票先 1 票 →	クッキー
天子	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
キョン	1 票	投票先 1 票 →	ギコ
クッキー	3 票	投票先 1 票 →	衣玖
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	キョン
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	衣玖
濁り酒	0 票	投票先 1 票 →	衣玖

衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夜神月	「一応にごり酒の○はジーク、輝夜月の二人だけ グレーは絶望王、射命丸、キョン、クッキー、ギコ」
◆濁り酒の独り言	「衣玖真の時はそもそも６人外いて破綻です！」
◆GM	「お疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「ぐっばばい」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆夜神月	「一応占いぶち抜いても勝負は可能だし 噛むんじゃないかなあ」
◆ギコ(人狼)	「しゃーねーなー 濁り酒噛むか」
◆輝夜月の独り言	「釣っちゃうのかー」
◆衣玖	「お疲れ様でした。これはひどい。 」
◆クッキーの独り言	「占い 衣玖 ：天子○ ＞輝夜付月○ ＞クッキー● ＞ギコさん● ＞＞＞＞＞＞＞ ヤクルト：ピルクル● ＞キョン○ ＞＃吊り死＃（破綻占い） できる夫：夜神月○ ＞＃噛み死＃ ◇濁り酒：ジーク〇 ＞流石兄者〇 ＞衣玖さん● ＞輝夜月〇 霊能 天子 ：（初日） ＞ピルクル○ ＞ヤクルト○ ＞かり● ＞＞＞＞＞＞＞＞ 共有者 流石兄者　＝　？ 噛み ：GM ＞できる夫 ＞夜神月 ＞流石兄者 ＞＞＞＞＞＞＞ 吊り ：ピルクル● ＞ヤクルト ＞かり ＞＞＞＞＞＞＞＞ 」
◆GM	「ギコ吊って終わらないならできる夫真になる訳で」
◆濁り酒の独り言	「衣玖真　できる夫狂　ヤクルト狐 かり●　クッキー●　ギコ●　濁り酒対抗人外」
◆キョンの独り言	「さて、明日クッキーのために練り上げたおいしい主張をしないとな。」
◆GM	「濁り酒噛みですって」
◆ジークフリートの独り言	「濁り酒が●を出したら、濁り酒吊るだけの話だからな」
◆ギコ(人狼)	「射命丸あたりが狩人だと多分護衛されてる気がするんだけど」
濁り酒 は クッキー を占います
◆天子の独り言	「面倒な状況だけ残して噛まれていったわね 指針みたいなものを遺言に示しておいてほしかったわ」
◆夜神月	「かんで勝負できるなら噛むかなとは 実際狂想定でずるずるやって負けって悲しすぎるともいうけど」
◆ギコ(人狼)	「そこはしゃーないと思おう ただ問題はなー。灰少なくて狩人とのGJ勝負ナノが」
◆GM	「えっと、濁り酒の灰が◇絶望王◇射命丸◇キョン◇クッキー◇ギコの5人か」
◆ピルクル	「じゃ灰vsギコかな」
◆ギコ(人狼)	「はー」
◆濁り酒の独り言	「８＞６＞４＞２ 絶望、あやや、キョン、クッキー、ギコ」
◆輝夜月の独り言	「さすがにここで霊チャレはしないやろで」
◆ギコ(人狼)	「やりきれんな」
◆射命丸の独り言	「なーんかなー」
◆輝夜月の独り言	「考えていいのかな？」
◆できる夫	「狂人ででるんですかね？あんま出ない気がしますけど」
◆ヤクルト	「>GM　俺なら絶望王は外す。」
◆夜神月	「実際３吊り５灰って勝ち目あるでしょ？」
◆ギコ(人狼)	「ｷｬﾘｵｫｰﾝ・・・」
◆GM	「３吊り５灰」
輝夜月 は ジークフリート の護衛に付きました
◆夜神月	「ここでよくわからない護衛に走っているなあと思っている」
◆輝夜月の独り言	「濁り真ならここ噛んでくる読みで！」
◆射命丸の独り言	「占い噛まないのかなー」
◆GM	「＞ヤクルト かり 3 票 投票先 1 票 → 絶望王 まあこれだからなあ」
◆ピルクル	「狂人で噛まれないで残った占い候補に引導で狼判定渡すってほぼないんじゃないかな…＞できる夫」
◆天子の独り言	「衣玖の結果で大体分かりそうね」
◆ギコ(人狼)	「濁り酒狐で死体なしならまあ必要経費 真でGJ食らったらおとなしく死す」
◆できる夫	「かり吊り投票者が死ぬのでいけるんじゃないですかね？」
◆GM	「いや、霊能噛まないと見てGJ狙いでしょう」
◆ヤクルト	「>輝夜　ないです（真顔）」
◆できる夫	「まず」
◆夜神月	「冷静に考えると狂人視点真狐狼ー真ってわかってて 下手に暴れる意味……」
◆クッキーの独り言	「占い 衣玖 ：天子○ ＞輝夜付月○ ＞クッキー● ＞ギコさん● ＞＃吊り死＃＞＞＞＞＞＞ ヤクルト：ピルクル● ＞キョン○ ＞＃吊り死＃（破綻占い） できる夫：夜神月○ ＞＃噛み死＃ ◇濁り酒：ジーク〇 ＞流石兄者〇 ＞衣玖さん● ＞輝夜月〇 霊能 天子 ：（初日） ＞ピルクル○ ＞ヤクルト○ ＞かり● ＞＞＞＞＞＞＞＞ 共有者 流石兄者　＝　GM 噛み ：GM ＞できる夫 ＞夜神月 ＞流石兄者 ＞＞＞＞＞＞＞ 吊り ：ピルクル● ＞ヤクルト ＞かり ＞衣玖 ＞＞＞＞＞＞＞ 清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 おはようございます！ 占い 衣玖 ：狂狼狐 ヤクルト：狂狼狐 出来る夫：真狂 濁り酒 ：真狂 パターンA 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 パターンB 衣玖 ：狼狐 ヤクルト：狼狐 出来る夫：真 濁り酒 ：狂」
◆できる夫	「濁り酒真ならそっち噛むので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆夜神月	「……同じく狐で占い即ぶち抜きされたのに潜伏騙りする意味……」
◆ピルクル	「濁り酒狂人の場合できる夫真でしかないんだからやる必要ねえという」
◆できる夫	「最近本当に先読めてない人増えてません？」
◆GM	「しかも濁り酒狂として、全く囲いにいってないからね」
◆ヤクルト	「>夜神　可能性消していくと真しかないんだよな。」
◆夜神月	「損得論だとほぼにごり酒真になるね たまにいる損得論を逆手に取るとか考えない限りは」
◆ピルクル	「ファンキー＞GM」
ギコ は 濁り酒 に狙いをつけました

濁り酒 は無残な負け犬の姿で発見されました

(濁り酒 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

濁り酒さんの遺言

正直、だんだん潜伏してるうちに 村人として３－１のゲームと錯覚してきたから出ました

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クッキー	「おはようございます！ 夜中気づいたが」
◆ギコ	「はよーさん」
◆ジークフリート	「おはよう 初日共有で天子の真保証されているので ４－１のCO状況で狐警戒で狼位置を飼う必要はない」
◆天子	「霊能結果よ！ 衣玖●」
◆GM	「お疲れ様よ」
◆ヤクルト	「遺言に草。」
◆射命丸	「護衛しないんかーい！」
◆ギコ	「噛むのか」
◆クッキー	「ここで濁り酒噛まれかー」
◆ピルクル	「おつかれー」
◆絶望王	「いやすまねえ なんで衣玖吊ってるんだ？ 何をみたら衣玖吊ることになるんだ？ 」
◆濁り酒	「死にました！」
◆絶望王	「文が狼に見えねえ」
◆輝夜月	「真やん！！！！」
◆できる夫	「それならそれで潜り続けて良いのでは・・・？＞3-1のゲーム」
◆射命丸	「すてい、まだ狩人でないように」
◆ジークフリート	「濁り酒も噛みで死亡と」
◆夜神月	「輝夜月に関しては 「お前そもそもにごり酒の○なんだから自重しろ」 という意味では先が読めてないと言われてもしょうがないかな……＞できる夫」
◆キョン	「簡単な話だよ＞クッキー 一、共有初日であるため霊能は確定で真である。 二、できる夫は真狂で確定、ヤクルトは狂狐で確定。 三、衣玖さん視点はギコ-クッキー-濁り酒、できる夫狂ヤクルト狐のはずなのに何故か霊能からかり●が出ている。 この意見を知ればおのずと分かるさ。 ただ一つ訂正させてほしい、俺が間違っていた部分がある。 「衣玖さんはセルフ身内票破綻マンではない、ウーマンである」」
◆クッキー	「ちょっとまってねー　永江衣玖●なら」
◆射命丸	「吊りふえて灰から狩人でれば詰みだから指定ゲーよろ」
◆ギコ	「できる夫と濁り酒で真狂が確定したのでー ヤクルトがなんか狐だったらしい」
◆絶望王	「すまねえなんつうか…… ……もう絶望的だな……あぁ」
◆キョン	「おや、そうなると話は速いな。」
◆射命丸	「濁り酒狂人はあるけど最終日までみるきないので」
◆ギコ	「あれそだっけ」
◆クッキー	「◇キョン 「簡単な話だよ＞クッキー 一、共有初日であるため霊能は確定で真である。 二、できる夫は真狂で確定、ヤクルトは狂狐で確定。 三、衣玖さん視点はギコ-クッキー-濁り酒、できる夫狂ヤクルト狐のはずなのに何故か霊能からかり●が出ている。 この意見を知ればおのずと分かるさ。 ただ一つ訂正させてほしい、俺が間違っていた部分がある。 「衣玖さんはセルフ身内票破綻マンではない、ウーマンである」」 ありがとう」
◆輝夜月	「ジークと月ちゃん以外からね。個人的にはクッキー吊りたい」
◆キョン	「素直にそこが噛まれるなら真狂狼狐でいい。 そして２Ｗ吊れたわけだからＬＷだ、やったね！」
◆かり	「お疲れ様＆ただいま」
◆天子	「私が指定？ 待っていなさい」
◆絶望王	「＞文 あんたにききてえ 濁り狂の漂白ってあると思うか？ おれはねえんじゃねえかって思ってる」
◆射命丸	「衣玖が身内する狼だから●だしてるあるとおもいます」
◆GM	「狐ならここで占い騙りはやらない……「だからこそやる価値がある」みたいなのを ２－２の霊能に出た〇もらった狐の創作人狼を俺は知っている」
◆ギコ	「灰5、3吊りか」
◆射命丸	「あるとおもうよ。おもうけど。個人をうたがってはいない＞絶望王」
◆ヤクルト	「>GM　ロマンだよね。」
◆夜神月	「まあ実際意味がないからこそやるっていう手法は否定はしないよ じゃなきゃ妖狐の霊能騙り自体全くもって昔流行るはずがないんだから」
◆ピルクル	「はーいロラしようねー（ｶﾞﾗｶﾞﾗ」
◆ギコ	「狂で濁り酒があのタイミングでCOして真として噛まれるリスクを負って出るかか 共有○出してるのがなー」
◆クッキー	「◇射命丸 「衣玖が身内する狼だから●だしてるあるとおもいます」 ギコが逆囲いだと？」
◆射命丸	「真狂の占いを発言で見定めるとかしてもいみないので。 あるかもしれない、のは確か。でもそれは最終日でいい。 すくなくとも月とジークどちらかは噛まれるんだから」
◆GM	「そそ」
◆絶望王	「＞文 そう思うんんならクッキーは明日回しだな 今日は狐探しの日だ」
◆できる夫	「それは文化でロラしないとこならわからなくもないですけど ロラする文化だとだいたい無いですね」
◆射命丸	「ノー、君＞クッキー」
◆ジークフリート	「＞絶望王 漂白ねぇ、その場合は俺の方だな」
◆キョン	「最悪なのができる夫狂の濁り酒狂によるジークｏｒ輝夜月囲いだけですが皆さんどうします？ 追います？俺は４日目のジークの衣玖投票と輝夜月 2 票 投票先 → かりこれを信じますよ。」
◆かり	「衣玖さん＞ギコ●出すなら濁り酒噛んでもよかったかなぐらい」
◆夜神月	「まあ実際やってみたところ噛まれて告発されてとボロクソだからロマンも何もないで 廃れたんだけどね妖狐の霊能騙りは」
◆天子	「指定 絶望王よ」
◆輝夜月	「「最終日を想定する」吊りならさ、ギコクッキーは削りたいんだよね」
◆キョン	「できる夫狂じゃない、真だ。 どうやら俺の世界線では狂は二人いるらしい、悲しい話だ。」
◆ピルクル	「やっぱり死んだ」
◆絶望王	「＞文 おーけー 輝夜とジークだろ？ ……よしねえな」
◆衣玖	「ん？かりさんの投票先を指定するんですね。」
◆射命丸	「狐、いなくない・・・？＞絶望王 真狂できる夫、濁り酒　狐ヤクルト　狼　衣玖」
◆ヤクルト	「マジで言ってる？」
◆流石兄者	「勝てる可能性が少なからずあってやるのはロマンだけど ないなら犬死っていう」
◆絶望王	「CO…なんてねえよ 絶望的だな？」
◆GM	「ううん、そこか。そこかりからの投票者なんだが」
◆ジークフリート	「そこってかりが投票していたところなのだが･･････」
◆ギコ	「いないね狐」
◆クッキー	「◇天子 「指定 絶望王よ」 たしかに絶望王は俺を殺しに来てたが、それは輝夜月も同じで、うーん」
◆キョン	「狐はいないぞ、確定でな。」
◆できる夫	「というか絶対噛まれない位置じゃないので＠霊能 実はあまり得にはなりにくいという」
◆絶望王	「＞文 ……おぉほんとだ やったじゃん」
◆輝夜月	「身内警戒でしょ>ジーク」
◆濁り酒	「絶望は出た日はあれだけど、かりから票食らってるのは強かったのになー 逆囲いロラで最終日かと思ったのになー」
◆射命丸	「狼1点ねらいだしー●からいこうよー」
◆夜神月	「天子は投票見るタイプじゃないと思うからそこはなんとも」
◆天子	「一つ身内票があればもう一つあってもおかしくないと私は考えてるわ」
◆キョン	「昨日まではにごり酒偽があったが にごり酒-できる夫は噛まれているので真狂。となると確定真の霊能様が出したヤクルトの○は狐以外にあり得ないのさ。」
◆かり	「GM＞リアルな話だと 仲間に初手●→霊CCO→対抗出た から出た狼はいる」
◆GM	「まあ。身内見てるのかもしれない。実際衣玖さんが身内してる訳だし」
◆ピルクル	「票要素じゃなくてたぶん個人の怪しさ要素の方でみてそう」
◆絶望王	「じゃあ普通に文のこして残り三択 実質２択か」
◆クッキー	「◇キョン 「昨日まではにごり酒偽があったが にごり酒-できる夫は噛まれているので真狂。となると確定真の霊能様が出したヤクルトの○は狐以外にあり得ないのさ。」 あんたの頭の回転が早くて助かる」
◆ギコ	「んーむ」
◆ヤクルト	「>かり　すんごい見覚えあるんだが……。」
◆ピルクル	「なんかしら文句いうけど建設的な提案一昨日からしてない」
◆キョン	「いや、正確には未だにごり酒偽の線はある…が… それを追うには、遠い遠い道筋になるだろうさ。」
◆クッキー	「ついでに最終日生き残りそうな人間のリスト頼む」
◆クッキー	「最終日殴り合うので発言精査する」
輝夜月 は 絶望王 に処刑投票しました
◆できる夫	「エビサワさんのとこで見たことあるなぁ＞●貰い霊能COからの追加で狼霊能CO」
◆射命丸	「キョンギコだとどっち？というのはあるぐらいにふたりともむらっぽい」
◆[密]絶望王	「タイム 感情で文村きめうてねｋぇやっぱ」
◆キョン	「俺は頭の回転が速いわけじゃない、ただハルヒの面倒事に巻き込まれすぎて こういう異常事態への察しがいいだけさ。」
◆夜神月	「まあ言っちゃなんだけど別にジークとか輝夜月が指定してもいいんで…… （霊能不安に思うならね）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ところで全く関係ないんだが天子のHN見てて「く、悔しい……！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」を連想していたが よく考えたらあれはクリムゾンだった。死にたい。」
絶望王 は クッキー に処刑投票しました
射命丸 は 絶望王 に処刑投票しました
◆濁り酒	「クリムゾンはビクンビクンなんですか？」
ジークフリート は 絶望王 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「なんでクッキーは最終日が来るの前提で発言してるんですかね……。」
天子 は 絶望王 に処刑投票しました
キョン は 絶望王 に処刑投票しました
◆かり	「ヤクルト＞まぁ狼が出たのは三日目からだけどな ちなみに真からの●もらいとタイミング重なった」
◆夜神月	「２●吊れたからさ……狐も死んでるの確定だし」
◆できる夫	「うわぁ･･･このGM最低ですよ」
ギコ は 絶望王 に処刑投票しました
◆できる夫	「別段それ問題ないのでは？」
◆できる夫	「そもそも終わる想定で考慮ってほとんどしないでしょ」
◆ヤクルト	「え　？　俺はするよ。」
クッキー は 絶望王 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
絶望王	7 票	投票先 1 票 →	クッキー
射命丸	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
天子	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
キョン	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
クッキー	1 票	投票先 1 票 →	絶望王
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	絶望王
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	絶望王

絶望王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クッキーの独り言	「確定 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 パターンA 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 パターンB 出来る夫：真 濁り酒 ：狂」
◆GM	「お疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「ｹﾞｯﾌﾟｰ」
◆ギコ(人狼)	「きつい」
◆キョンの独り言	「ふむ。」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆ジークフリートの独り言	「大雑把に見てキョンと絶望王の２択からの指定か？」
◆輝夜月の独り言	「どーしてここまではずすかなあ...」
◆キョンの独り言	「思ったのが、普通に狩人は生存している可能性が高いということだな。」
◆できる夫	「個人の話はもう個人の話でしかないので考慮しません」
◆かり	「できる夫＞すまない説明不足だった 狐「狼Ａ●」Ａ「霊」霊「対抗」真「灰○」」
◆射命丸の独り言	「キョンとギコならキョンのほうが狼に見える」
◆輝夜月の独り言	「月ちゃん絶望的にセンスなし！」
◆絶望王	「え？狩人生きててにごり酒死んだの？」
◆ギコ(人狼)	「こころがしんどい」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
輝夜月 は ジークフリート の護衛に付きました
◆できる夫	「まぁ大体霊能ですよ」
◆キョンの独り言	「一、狩候補は夜神月しかいない。 二、その夜神月に○を打ったできる夫が真っ先に噛まれた。」
◆濁り酒	「まあ真証明もできないし」
◆GM	「＞絶望王 GMが始めて良いと言った以上は、どういう事態になろうとそれはGMの責任ですので。 お気になさらずゲームを楽しんでくれたなら幸いですよ」
◆夜神月	「本人はにごり酒真ならジークを噛むと想定してジークを護衛していたよ……＞絶望王」
◆かり	「Ｂ「潜伏占い」真「Ｂ●」」
◆キョンの独り言	「となるとＧＪが出れば充分勝ちうる可能性はあると見たい。」
◆GM	「ここでジーク護衛は良いぞ～」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆できる夫	「まぁ2択ですからね」
◆GM	「多分ギコからすれば輝夜月とジークの２択だろう」
◆かり	「お疲れ様」
◆絶望王	「＞月 想定がよくわかんねえ」
◆できる夫	「どっちかっていうとるなちゃん噛みますか」
◆濁り酒	「狩人ゲーだけどあの狩人占っちゃったんだよなあ」
◆夜神月	「まあ輝夜月かんだらあっさり終わるんだけども」
◆濁り酒	「すまない→共有→対抗→狩人→」
◆輝夜月の独り言	「ヤクルト→共有→霊→霊→ジーク→ジークだからなんかこう 一日ずれてるよね月ちゃん」
◆ヤクルト	「>濁り酒　ドンマイ。」
◆天子の独り言	「平和が起きれば御の字ね」
◆できる夫	「方針的にしょうがないんでしょうね。でも対抗占いって1手おいてよかったのでは？」
◆濁り酒	「ヤクルトが衣玖さん妖狐とか言うからさぁ」
◆ヤクルト	「でも衣玖は占う必要なかったと思うの……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆絶望王	「＞にごり酒 そりゃ反応はああなる狐あんま見ねえんだから 潜ってるんなら出るタイミングとして普通だろあれ どこで偽のバイアスがかかるのかが俺には逆にわかんねぇ」
◆夜神月	「逆に狂人なら そもそも囲いしまくるのでは説でも投げれば払拭できそうだけどね」
◆ヤクルト	「>濁り酒　だと思った。」
ギコ は ジークフリート に狙いをつけました

人狼は護衛に阻まれたようです

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「真でも実は出る意味あんまないからですね」
◆クッキー	「おはようございます！ 確定 衣玖 ：狼 ヤクルト：狐 パターンA 出来る夫：狂 濁り酒 ：真 ジーク村・輝夜月村 パターンB 出来る夫：真 濁り酒 ：狂 夜神月村 ◇輝夜月 「村人なら狩人じゃないんでしょ？じゃあ吊られてほしいっす>クッキー」（５日目） ◇ジークフリート 「＞キョン 狐の心配はあまり要らない形だろうから 飼う意味は本当にない」（５日目） ◇キョン 「まぁ、そう言うならいいがね＞ジークフリート 俺は一応警戒だけはしたいだけさ。ただ、村の総意なら従うよ。」（５日目） クッキー 3 票 衣玖 絶望王 , 衣玖 , 輝夜月 , パターンBすっごい危ない。あ、でも残り1w0fなのか。」
◆ギコ	「はよーさん」
◆夜神月	「なんとか死体なしが出たようで何よりだ」
◆天子	「霊能結果よ！ 絶望王○」
◆キョン	「だろうな」
◆輝夜月	「おはよおおお！！！！」
◆GM	「キター！」
◆キョン	「簡単な話だったんだ、狩候補は月しかいないだろ？」
◆濁り酒	「わあいわあい！」
◆できる夫	「絶望王がいないのに狼に絶望が訪れましたよ」
◆ギコ	「灰に狩人が居るなら詰みだが」
◆ジークフリート	「ああ、おはよう」
◆濁り酒	「逆囲いロラできるううううううううううううううううう」
◆絶望王	「＞GM んでGMは気を使わせちまってわりぃな？ まぁ開始ボタン押したのは結局俺だし わりーがそれを間違ってるともおもわねえ」
◆夜神月	「グレーから出ないおかげで 一応人狼視点希望と誰が狩人かわかるといえばわかる」
◆キョン	「できる夫噛まれの時点で月狩ってのは考え辛い つまり存在はしたってことだ。そこ、警戒しとかないのかい狼さん？」
◆できる夫	「狼のほうがミス多かったですね、ということで大体終戦の模様」
◆流石兄者	「しかもジークGJ」
◆ギコ	「あれCOがない」
◆天子	「平和は素敵な事ね でも天界は平和にはさせないわ」
◆できる夫	「でも大体間に合わないと思うんです」
◆クッキー	「あ、平和？」
◆天子	「ＣＯがあるのなら出てくるといいわよ」
◆射命丸	「わあい」
◆ジークフリート	「射命丸？生きてるか？」
◆クッキー	「あとは灰に狼が一匹」
◆キョン	「ちなみに今日の挨拶をだらだら言ってる途中に 間違って更新ボタンを押したら朝だったのが俺だ。 ま、言いたいことは結局衣玖さんが身内票入れて身内●までぶっこんだか？という話題なわけだが はっきり言おう、射命丸が先に答えていた（ドン」
◆ヤクルト	「キョンがマジで強い。流石にこの発言する奴が人狼とは考えられない。」
◆射命丸	「んー吊りは増えないけど灰にいないならいないで」
◆射命丸	「はいはい＞ジーク」
◆天子	「出ないわね。 なら私が勝手に指定させてもらうわ」
◆ギコ	「個人的にクッキーって濁り酒噛むんかいなって思うところはあるんだけどなー」
◆射命丸	「クッキーつっておわるんじゃないかなー、なんて」
◆輝夜月	「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」
◆夜神月	「（というかぶっちゃけ指定ゲーする意味ないねもう）」
◆キョン	「俺はとりあえず自分以外は全員吊り切りたい所存だ。 濁り酒が狂ならお見事でいいかなって素直に思う所存である。」
◆GM	「ギコ視点ではキョン・クッキー・射命丸の全員を吊らないと行けなくなった」
◆輝夜月	「狩人CO ジークGJ ギリギリ詰まない」
◆ギコ	「あー、そっかー＞輝夜月」
◆天子	「出るのね」
◆できる夫	「実はちょっとだけあって」
◆ジークフリート	「だろうとは思った」
◆クッキー	「◇輝夜月 「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」 あんたが狩かよ　疑ってたぞｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「言われなくてもこの状況だと自分以外全員吊ることになるよ！＞キョン」
◆キョン	「なるほど、尚更考える必要はなかったらしい＞ジークＧＪ」
◆射命丸	「一人村決め打ちだからー。みんな村ならいきのこってね」
◆射命丸	「でいいとおもう」
◆キョン	「俺が言いたいのはそういうことだ＞ギコ」
◆GM	「こいつはしんどいぞ」
◆できる夫	「自分が狼だって思わない人を守る意味で指定かけるのはありです」
◆輝夜月	「ジークGJでグレから狩人COない=月ちゃん狩人にしかならないから！！！！」
◆天子	「それなら指定 クッキーよ」
◆射命丸	「漂白もないと。ちなみに日記見せて、 単純にどういう護衛したか興味ある」
◆ジークフリート	「クッキーかなぁ」
◆クッキー	「◇天子 「それなら指定 クッキーよ」 色見だな？COなし　了解」
◆射命丸	「今回護衛悩むの絶対楽しいとおもうのよねー」
◆ギコ	「あいや結局そこか」
◆キョン	「俺は日記はいらないかなぁ とまぁ、ただ、少し興味が出たのはＧＪ位置だ。」
◆できる夫	「それで間違っても最終日なので」
◆絶望王	「今指定っているっけ？」
◆輝夜月	「じゃあ今夜は天子護衛するから霊結果は見られるんで！おやすみいいい！！！！」
◆クッキー	「「狼を吊るゲーム」 「素村は黙って吊られるのが正義」 どっちを取れば良いんだか」
輝夜月 は クッキー に処刑投票しました
◆ヤクルト	「>絶望王　いらない。」
◆キョン	「これが霊能ＧＪなら射命丸非狼は打ったが 狼のヤツ、狩人いることにちゃんと気付いてる可能性はあったらしい。」
◆天子	「霊能結果って○以外無いのだけれど…」
◆射命丸	「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」
◆キョン	「ジーク噛みは、そういう意味だろ？」
◆夜神月	「天子がゲームメイクしたいならいるし 特にいらないならいいんじゃない？」
◆ギコ	「霊結果が見られたらそれは○しかないぞ」
◆GM	「自分が信じる推理に準ずる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 は クッキー に処刑投票しました
◆濁り酒	「こういうとき負けるのって吊り方針がはっきりしてない時だから それをはっきりさせる意味では要るんじゃない」
◆夜神月	「例えば天子が射命丸めっちゃLWでみてるけど 流れ的に吊れないから強引に指定とかなら理解はするし」
◆GM	「それが指定役ならそれで良いではないか」
キョン は クッキー に処刑投票しました
ジークフリート は クッキー に処刑投票しました
◆ヤクルト	「さっきから下界の連中（主に輝夜月とクッキー）は何を言ってるんですかね……」
天子 は クッキー に処刑投票しました
◆夜神月	「それいうと別にジークとか輝夜月だって立ち位置一緒だから 指定させろってなって村割れそうなんだけどね＞GM」
ギコ は クッキー に処刑投票しました
◆夜神月	「確定狂狐いない盤面でかたや狩人かたやGJもらい 輝夜月が明日死ぬから指定させろで別位置指定したら割れそうだし」
◆GM	「あの2人はそんな指定したいタイプじゃないじゃろ(適当)＞月」
◆夜神月	「誰かがジークの立ち位置なら指定したがりそうだねとは思う」
◆ヤクルト	「ん？」
クッキー は 射命丸 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
射命丸	1 票	投票先 1 票 →	クッキー
天子	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
輝夜月	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
キョン	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
クッキー	6 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	クッキー
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	クッキー

クッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョンの独り言	「◇射命丸 「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」」
◆輝夜月の独り言	「終わらぬえ」
◆ギコ(人狼)	「首の皮一枚繋がったが完全に運だ」
◆ヤクルト	「これクッキー生きてる？」
◆クッキー	「おっつー」
◆射命丸の独り言	「おわんなかったー」
◆ギコ(人狼)	「そしてくるしいしんどい」
◆キョンの独り言	「アンタと殺し合わないといけないらしいな、射命丸。」
◆GM	「今超過リセット押す所だった」
輝夜月 は 天子 の護衛に付きました
◆クッキー	「お、最後に人狼に投票できたｗ」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆夜神月	「おつかれ」
◆衣玖	「お疲れ様でした。これは厳しい。」
◆キョンの独り言	「クッキー、すまんな。 守ってやれなかった。」
◆キョンの独り言	「たまには本気も出すか。」
◆濁り酒	「ろーられ　ろーられ」
◆ジークフリートの独り言	「キョンも十分怪しい」
◆GM	「 ◇キョンの独り言 「◇射命丸 「ちなみに今日でおわるとはおもうけど 雑感ギコとキョンならギコのほうが白いとおもう 理由は、ギコの発言レベルが一定の基準にたっしてるのをこうりょしても」」 ◇キョンの独り言 「アンタと殺し合わないといけないらしいな、射命丸。」」
◆絶望王	「おつかれさん」
◆GM	「まだわからん」
◆夜神月	「なんというか村同士でつぶしあいルート入ってるね」
◆ジークフリートの独り言	「問題があるとすれば射命丸なのだよなぁ」
◆GM	「いやつっても多分明日も天子が指定するか」
◆ヤクルト	「えー……この三人の中で誰が1番○いかって言ったらキョンだろ……。」
◆ギコ(人狼)	「ここで吊り増えたのがなぁー」
◆ギコ(人狼)	「ほんとつらい」
◆濁り酒	「ばちばちやっても「最終日その２人でやって」なら勝てるから」
◆クッキー	「ちなみに初心者村２枠レベルの初心者」
◆ギコ(人狼)	「というか明日つられそうな気がするん」
◆ピルクル	「文視点で怪しいと言っていた所がいなくなって 村視してたキョンギコが残ったので射命丸がどこをみるかかな」
◆かり	「お疲れ様」
◆天子の独り言	「指定とか必要だったかしら？」
◆GM	「村同士が殴り合おうが、指定役が狼を指定すればそれで問題ないのだ」
◆GM	「お疲れ様＞クッキー」
◆できる夫	「個人の灰視は単独というのは忘れてはなりません」
◆キョンの独り言	「さて、霊界に出す俺の本日のキーポイントを考えたい」
◆キョンの独り言	「◇射命丸 「護衛しないんかーい！」 ◇ギコ 「噛むのか」 ◇キョン 「おや、そうなると話は速いな。」」
◆ピルクル	「天子の指定自体はたぶん射命丸いくかなーと思いつつ」
◆キョンの独り言	「これが俺が本日手に入れたキーポイントだ。」
◆流石兄者	「役保護やらなんやらで3,4日目投げてた天子が 自分死んだら指定投げまくるのはなんだかなあ」
◆クッキー	「◇GM(dummy_boy) 「お疲れ様＞クッキー」 なんかアドバイスを、うまく動けた気が全くしない」
◆流石兄者	「何のための指定なのか謎」
◆キョンの独り言	「こいつを射命丸にぶち当てる、素村？知らねーよ！」
◆キョンの独り言	「素村でも疑って来るやつを抹殺して考える、俺もギコは白いと思うからな。」
◆夜神月	「指定役の指定って絶望王指定した時点で 霊界から疑問符つけられまくっていた以上 実際のところはさておき霊界視点だと信用できるって断言しづらいから すごくフォローしづらいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そこの月はこの鯖の初心者村のGMなのじゃよ(丁寧)」
◆クッキー	「◇キョンの独り言 「素村でも疑って来るやつを抹殺して考える、俺もギコは白いと思うからな。」 『アカン』」
◆ヤクルト	「あっれ素村二人がマジでギコ○見てるみたいなんだけどマジで?」
◆GM	「アドバイスか、ちょっと待ってくれ 同村してた人ら、クッキーは初心者枠らしいので忌憚ないアドバイスなどをするんだ！(迫真)」
ギコ は 輝夜月 に狙いをつけました

輝夜月 は無残な負け犬の姿で発見されました

(輝夜月 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クッキーさんの遺言	清く正しいイエローケーキ！（違 素村です。面白みがなくてごめんね。 いやほんとジークと輝夜月疑ってたのにどうしてこうなった...
輝夜月さんの遺言	ストロングゼロ決めて護衛する月ちゃん日誌 2日目 護衛 ヤクルト 死体 月ちゃん前即抜き(ヾﾉ・∀・｀)で失敗したことあるんだよねー。だから今回は素直に守るワwww 3日目 護衛 兄者 狼的には共有噛んで相方引き釣りだしたくない？ んでヤクルトの例結果とかどうせ○だし、ヤガミ狩人ならできる夫護衛だろで共有噛むと月ちゃん思うわけ 4日目 護衛 天子 月ちゃん護衛の才能ナシやワー辛いワー 5日目 護衛 ジーク ポンコツyoutuberは他にいるから！！！！わりと親分とか！！！！ 6日目 護衛 ジーク ファッ○狼したい気分っす 供養

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆夜神月	「キョン視点あんだけ村っぽい発言したのに 自分村にみないとか吊るか的発想だと思うよ＞ヤクルト」
◆流石兄者	「別に○で見てどっちか吊られても結局最終日タイマンだし 生き残れるなら別に？」
◆ヤクルト	「>GM　人狼の囲いなので運が無かった、以上。」
◆キョン	「キーポイントという言葉をご存知だろうか。 鍵ってのはどこに落ちてるか分からないものだ。 人間ってのはいつ油断するかと考えた時に、俺は今回の狼は「濁り酒を噛んだ時点だと思う」」
◆ギコ	「はよーさん」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆絶望王	「別にかまわねえよ俺個人の感想ならなあくまでな？ 把握おかしくなってたんだし 狐いねえならクッキー吊ってギコとキョン二択 射命丸は……ワンチャン決め打てねえから吊ったかもなくらいのもんだ」
◆天子	「ＬＷ確定の状況の中でのみんなお楽しみの霊能結果よ！ クッキー○！」
◆ギコ	「正直二人悩むんだけどなー」
◆射命丸	「濁り酒あれで護衛されないのかー、やっぱなのかー＞日記」
◆ジークフリート	「ん、おはよう」
◆輝夜月	「最後に仕事できたからよかったけどっす」
◆ギコ	「キョンってどんくらいの地点で濁り酒真見てたの？」
◆射命丸	「終わんなかったね。んー3昼なんだけどねー。 ギコの発言水準が一定以上で、もちろんそういう上手な人外発言 できるレベル、というのを考慮しても 真っ先に共有伏せの霊能指定展開させにいけるのはかなりのハイセンスなので 白いのどっちーならギコ。」
◆ピルクル	「絶望王ログでも書いたけど空行いれた方が読みやすいよ」
◆天子	「じゃあ適当に殴り合ってて頂戴ね」
◆夜神月	「クッキーについてはまあ焦って発言しなくても いいかな程度の感想かなあ」
◆射命丸	「一応昨日の最後の続き。」
◆GM	「お疲れ様」
◆クッキー	「経験値無いから最終日の殴り合いに参加して経験値ためたかったのに、うまく生き残れない。しいていうならキョンの解説が分かりやすかったが、本来は自分で行わなければならなかった」
◆キョン	「◇ギコ 「噛むのか」 ◇射命丸 「護衛しないんかーい！」 ◇キョン 「おや、そうなると話は速いな。」」
◆天子	「私とそこのイケメンが判断役よ」
◆かり	「クッキー＞」
◆キョン	「これが俺達が濁り酒噛みを見た時の感想だ、違いは分かるかな？」
◆射命丸	「結構真（できる夫狂だろうけど狼視点）が抜けたあとにさらっとアピるでもなく」
◆かり	「お疲れ様」
◆クッキー	「おつかれさまー＞輝夜月」
◆絶望王	「アドバイス？ 落ち着きゃ俺みたいなおかしな方向にはいかなくて済むらしいぜ？ やっちまった場合？ 絶望すりゃいいさ」
◆射命丸	「いえた、というだけでギコの評価はうなぎなのと」
◆射命丸	「キョンも白いよ。発言レベル的には一線級だけどー 昨日の最後が、霊能GJだから私白くないは、んーどうだろう、誰が狼でも3択GJの日だから そこらへんちょっち無理やり感？」
◆ギコ	「正直キョンがそこで濁り酒噛みを見て何思ったのかよくわかんないです＞キョン」
◆夜神月	「まあ天子も実は真紅鯖では３戦目なんだけどね」
◆キョン	「多分、この言い方から察するに 「ギコは噛まれない可能性も考慮していた」 逆に射命丸は 「濁り酒狂、できる夫真のパターンがあるのに護衛しないのかということに重点を置いた」」
◆射命丸	「だから、そこが、んーかな？」
◆GM	「＞クッキー 例えばこれかな ◇クッキー 「◇輝夜月 「というかGJ位置が位置だから透けたし出るね」 あんたが狩かよ　疑ってたぞｗｗｗｗｗ」 この前の発言で、クッキーは濁り酒を真、あるいは狂、と見てると言っている。 その上で濁り酒の〇の輝夜月を疑うと言う事は、濁り酒を狂の漂白と見ていると言う事だが、それらが無くただ「疑っていた」では唐突感はぬぐえないかもしれない。」
◆かり	「クッキー＞読んだ感じ、輝夜月が狩りだから死にたくぬぇで強引に誘導した感もあるんでまぁしゃーない」
◆射命丸	「霊能GJだからどうこう、というのはないはずなんだよねー。 仮に漂白でも2択位置なので」
◆絶望王	「＞ピルクル こんな感じか？」
◆濁り酒	「 」
◆流石兄者	「唐突にギコ指定入らねえかなあ」
◆クッキー	「狐と狩は生存欲で動きが似るというアレか」
◆ギコ	「というか霊GJってなかったと思うんですけど」
◆[密]天子	「ここまでこの私の目を欺いて生きているとは 狼もなかなかやるわよね」
◆射命丸	「まあこんなこといいつつ、私が一番平たくみれば白いとおもうから 判断役がきめればいいよ」
◆ギコ	「あれ？ジークGJでバレてるから出るって昨日言ってたよね？」
◆キョン	「俺は、ジークと輝夜月をギリギリまで疑っていたからね はっきり言うなら濁り酒狐から狼までなんでも疑っていた＞ギコ おや、そうなる（真狂確定）と話は速い。こういうことさ。」
◆射命丸	「昨日の＞ギコ」
◆濁り酒	「この村ではクッキーは落ち着いててよかったんじゃないの」
◆キョン	「違う違う、ギコ。」
◆ピルクル	「いや１行２行でなく。４、５行以上とかの時＞絶望王」
◆キョン	「俺の見ている視点を突いてるんだろうさ、これは。」
◆射命丸	「初日の私のピルクル白見が狼ならそれはできるけどー、果たしてそれする？ とか。とか？」
◆クッキー	「＞GM　それは７日目の朝イチで言及している」
◆ピルクル	「文節あった方がたぶん目滑んないよー　ってだけだけ。ぶむ」
◆キョン	「逆に俺は聞きたいがね、射命丸。 昨日の時点で日記が見たいって興味は何故出た？」
◆ギコ	「ああ、見返したらなんか言ってた」
◆GM	「把握ミスであれば占いCO者の結果は把握しておこうと言う話だし、 漂白を見ていてそこの○を疑っている、と言うのならその推理の推移などを明文化できると、村目を取りやすいゾ！」
◆絶望王	「＞ピルクル そんなもんか おーけー ちょっと気にしとく さんきゅーな？」
◆キョン	「日記を見たいという興味が村人から純粋に出るとは思わんよ、俺は。」
◆[密]天子	「誰か天界に私が戻れる方法知らないかしら」
◆射命丸	「だって私狼だったら濁り酒噛めるなら即噛むけど だいたいの狩人って護衛外すからそういう知的探究心＞キョン」
◆ジークフリート	「射命丸が狩人なら霊能GJだろうなとかいう話だろう？」
◆ピルクル	「よし　まぁ…いいか！」
◆キョン	「まあ出る可能性もあるとは思うが、村人より 「輝夜月の護衛択を見てなにかを参考にしたがる視点を感じた」ってとこだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆衣玖	「＞天子さん 今日の夜が最後ですよ＾＾」
射命丸 は キョン に処刑投票しました
◆夜神月	「ここで指定しないのかー……」
◆ピルクル	「んー　ギコがノーマーク気味。明日どうなるかだからジークどうすっかねえ」
◆クッキー	「漂白って偽占いが村に○を出す行為で合ってる？ てっきり○に○だしてお弁当作りのことだと思ってたが」
◆かり	「衣玖＞ジーク噛んで判断役やらせる可能性はある」
◆夜神月	「偽占いが狼に○うって噛まれることで 噛まれの○だから村だろうと誤認させる作戦かな＞クッキー」
◆GM	「いいや、違う。 漂白は「狂が狼を囲い、その狂人を狼が噛む事」を漂白と言うんだ」
◆濁り酒	「ああ、違うよ　狂人が狼に〇出して囲ってるんだけど、わかってて噛むことだよ」
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「>クッキー　違う違う。狂人が○を出した場所が人狼なのに「ワザとその狂人を噛んでしまうこと」」
◆夜神月	「例えば僕が狼でできる夫が僕○うって できる夫かめば僕が漂白された、なんてふうにね」
天子 は ギコ に処刑投票しました
◆GM	「狼なのに漂白されてるぅー！わろけてくるぅー！が語源とされている。本当かどうかはわからん」
◆衣玖	「＞クッキーさん いえ、狂人が狼に○を出して囲った後 その狂人を噛んでさも真占い師が死んだように見せて〇の狼を村だと思わせるテクニックですね。」
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「天子 は ギコ に処刑投票しました ほう」
◆ヤクルト	「ちなみに少人数の方が効果があると思ってる。」
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
射命丸 は キョン に処刑投票しました
天子 は ギコ に処刑投票しました
◆クッキー	「あー　噛まれ占いは真っぽいのを利用して囲いの信用性を上げる行為が「漂白」なのか。 .....噛まれ占いを信用しなければ成立しないよな、いつもベグか狂噛み疑うし」
◆夜神月	「悲しいね……当たっているときに限って指定が飛ばないのも」
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
◆GM	「天子次第」
◆GM	「ここまで外してるからな……自信無くなってもしゃーない」
◆ピルクル	「おー　動かない」
◆クッキー	「アル夫人狼劇場から入った人間なのでそれは常に疑う」
◆かり	「漂白はした後に神経使う＞噛みで」
◆クッキー	「ギコがなぁ」
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ は 射命丸 に処刑投票しました
ジークフリート は キョン に処刑投票しました
キョン は 射命丸 に処刑投票しました
◆GM	「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」
射命丸 は キョン に処刑投票しました
◆夜神月	「ギコは自分で最終日選べる立場じゃないとか思ってそうだけどね」
◆ヤクルト	「このまま引き分けになりませんかね（真顔）」
◆衣玖	「＞ヤクルトさん ないですねー（ゲス顔）」
◆GM	「天子が今度は迷ってるね」
天子 は 射命丸 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
射命丸	2 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

8 日目 (2 回目)
射命丸	2 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	ギコ
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

8 日目 (3 回目)
射命丸	3 票	投票先 1 票 →	キョン
天子	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
キョン	2 票	投票先 1 票 →	射命丸
ギコ	0 票	投票先 1 票 →	射命丸
ジークフリート	0 票	投票先 1 票 →	キョン

射命丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆射命丸	「ぐええ」
◆GM	「お疲れ様」
◆ギコ(人狼)	「ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆かり	「お疲れ様」
◆濁り酒	「あやややや」
◆キョンの独り言	「おいおい…」
◆ジークフリートの独り言	「マズいだろうこれは」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆GM	「すごいなー、ギコ」
◆射命丸	「あやや～」
◆クッキー	「◇GM(dummy_boy) 「ギコとしちゃ、最終日に射命丸と対決するより、キョンと戦いたいと言った所だろうか。」 考察濃度的に射命丸の方が組みしやすい気もするのだが、戦闘民族？」
◆衣玖	「ギコさぁぁぁん！！！ 頑張ってください！」
◆クッキー	「お疲れ様ー」
◆キョンの独り言	「射命丸、大任を押し付けるなよ…（遠い目」
◆ギコ(人狼)	「きつい、がキョンが射命丸の方にいったのは重畳といっていい」
◆天子の独り言	「キョンと射命丸を最終日に送り込みたかったわ」
◆キョンの独り言	「間違えた俺も俺か、すまないな。」
◆ジークフリートの独り言	「キョン・ギコ吊りきるくらいのつもりでいたのだが」
◆ギコ(人狼)	「てんこちんには地獄を味わってもらうとしよう」
◆絶望王	「ちょっと嫌な予感がしてきたんだが」
◆濁り酒	「◇天子の独り言 「キョンと射命丸を最終日に送り込みたかったわ」 その観点好き」
◆キョンの独り言	「霊能票は俺が、ジーク票はお前が。 殴り合いはどうやら、互角らしい。」
◆ヤクルト	「>天子　全くの同意。」
◆キョンの独り言	「村人と互角でも嬉しかないがね。」
◆ジークフリートの独り言	「しかも天子が票を変えたのでは分からん 天子は４回目まで待っても良かったのだぞ」
◆ピルクル	「あ　ジーク死ぬ」
◆夜神月	「○もらいの意見を総合すると ギコ吊りでよくね？となるのは気の所為だろうか」
◆キョンの独り言	「やれやれ、久し振りの最終日だがジークが残されるんだろ？」
◆ピルクル	「御疲れ様ー」
◆キョンの独り言	「ジークは俺を吊りに来るだろうからなぁ、どうすっかね。」
◆GM	「それだけに、実に実に惜しい。 あのGJなければ、今日で狼が勝てているだけに。いや狩人がお見事と言う話なんだが。」
◆キョンの独り言	「開き直っても、このパターンに入った時点でほぼ俺と射命丸吊り切りは ジークの構想に入ってるはずだ。」
◆絶望王	「送りたい位置決まってんならむしろ指定で良かったんじゃねえのか？」
◆GM	「なんという鬼畜野郎」
◆GM	「構わん。やれ」
◆夜神月	「天子：射命丸ーキョン最終日＝ギコ吊り ジーク：ギコーキョン両吊りきり→ギコ吊りでもいい 現実：射命丸吊り」
◆キョンの独り言	「この時点で村として確定した射命丸が俺狼を純粋に見ている。」
◆射命丸	「ああいうの白くみちゃうのよねー結構私が狼でもいわないので＞霊能鉄板系」
◆キョンの独り言	「それは、どう考えても痛い。」
◆夜神月	「悲しい」
◆GM	「月、天子は初心者枠で合っているのだね？」
◆ジークフリートの独り言	「あるいは天子に合わせてギコ投票するべきだったか･･･」
◆濁り酒	「それが指定の意味だと思う　さっき、指定いるのかいらないのかって話してたけど」
◆射命丸	「うん、すまない、遺言でキョンガン押しなんだ・・・」
◆キョンの独り言	「クッキー吊りが、一番失敗だったか。」
◆ヤクルト	「悲しいなぁ……」
◆キョンの独り言	「ただまぁ」
◆ピルクル	「Yuuさんもう初心者枠出てた気がする」
◆ジークフリートの独り言	「天子はギコを明日に残すと吊れなくなりそうだと見たのだろうなぁ」
◆キョンの独り言	「長門、朝比奈さん、古泉――ハルヒ」
◆衣玖	「天子さんは最近見る方ですね。ですけど、ある程度場数は経験してる気がしますが。」
◆キョンの独り言	「最後まで、戦えって言うんだろ？」
◆ギコ(人狼)	「 」
◆キョンの独り言	「やれやれ、仕方ないか。」
◆ヤクルト	「一番の失敗は絶望王吊りだと思うの……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ピルクル	「どだっけ！」
◆夜神月	「困ったときは戦績をググってくれ（真顔」
ギコ は ジークフリート に狙いをつけました

ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました

(ジークフリート は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸さんの遺言

キョンでいいとおもわれ この遺言でてるなら村の言葉確定なので 知的探究心から護衛履歴がみたかったことも証明されたとおもいまっする

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆GM	「天子の話よ＞ピルクル」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れすまない」
◆クッキー	「ジークお疲れ様　疑ってすまんかった」
◆ギコ	「はよーさん」
◆キョン	「さて、残念ながら霊能。」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆ギコ	「このにゃあ」
◆夜神月	「お疲れ様」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆かり	「お疲れ様」
◆絶望王	「＞ヤクルト 一番の俺の失敗は相変わらず狐なら派手なことしねえってういう想定動かせないってことだな」
◆キョン	「俺にギコを殺す残弾はない。 本気で推理を外しちまったわけだからね。」
◆GM	「さあ、泣いても笑っても最終日の解りやすい形である」
◆ギコ	「昨日あんだけ綺麗に返してくるところというのがつらたんですな」
◆天子	「よし それなら」
◆ピルクル	「「月、天子は初心者枠で合っているのだね？」 あ　月っての夜神に聞いたってことか　ごめんごめん＞GM」
◆キョン	「射命丸の遺言の通りだ、俺は村を疑った。 射命丸は確定○、そこに純粋に間違いはない。」
◆衣玖	「天子さんはギコさんに投票してました。 ギコさんが狼の場合その天子さんを残すのか？という点がどう映るかですね。」
◆天子	「イケメンを残そうかしら」
◆ピルクル	「オツカレー」
◆天子	「いないわね、イケメン。」
◆濁り酒	「婚活会場です」
◆濁り酒	「えっいない・・・・？」
◆ギコ	「正直俺も二人に関してはどっちやねんって昨日からずーと思ってたのでなんともいい難いのですが 昨日の応答の綺麗さで射命丸にしたけど」
◆天子	「じゃああとは頑張って殴り合うのよ」
◆夜神月	「まあそれいっちゃうとギコがジーク残せば ジーク味方につけるために（ｒｙともなるからね どっちもどっちな気はする」
◆キョン	「おいおい、俺がイケメンだろ。 目の前に猫よりはイケメンがいるぜ？」
◆衣玖	「キョンさんイケメン否定ですかｗ ＞天子さん」
◆ジークフリート	「逆も然り、キョンが狼で俺を噛むのはそれはそれでな」
◆GM	「天子 0 票 投票先 1 票 → ギコ ジークフリート 0 票 投票先 1 票 → キョン これでジークを噛んでいると言う点を、天子がどう受け取るか」
◆絶望王	「＞濁り酒 絶望的だな？」
◆ギコ	「猫界最大のイケメンの俺に失礼な」
◆ピルクル	「片方京アニ顔だぞ！そっちいこう！」
◆ギコ	「ちょっと見返すから1分くらい待って！」
◆GM	「自分の推理を信じるか、はたまた深読みをするのか」
◆天子	「下界の有象無象が何を言っているのかしら？」
◆キョン	「俺の唯一の非狼要素は、ジークと輝夜を最後まで疑っていたこと。 ギコ、お前さんの最大の狼要素は残念ながら俺には導き出せない。」
◆かり	「一長一短だからなぁ＞ブレない、深読みする」
◆天子	「あ、そうそう 霊能結果は○よ」
◆キョン	「射命丸の目は信用したい、確かにお前は村人らしい発言をしていたんだ。 あの射命丸がどうして騙されたか。」
◆ギコ	「気になる、と言うか行動的にやや不自然に思ったのは 衣玖最初に指定されたところからグレラン指示、で行く投票のままなのに 次の衣玖指定のところだと灰吊り、になってたあたりか」
◆絶望王	「いやでもジークの発言見てねえからだけど天子噛みってぶらせると思ったんだろ だから指定しなかった そういうよみじゃねえの？」
◆衣玖	「一応、ギコさんって私の●なんですけどね。みなさん覚えているのでしょうか…」
◆[密]天子	「困ったわねぇ」
◆濁り酒	「霊能結果、白だそうです！」
◆絶望王	「天子残しだ」
◆夜神月	「まあ大体において 勝てば大体のことは許される風潮があるので 勝てばいいと思うよ 負けても僕速攻で退場したからなんかこうなんとも言いづらいけども」
◆キョン	「考え方が変わるのは当然だ。状況が変わったからな。」
◆GM	「クッキーにも●出したでしょ！」
◆クッキー	「すみません所要で落ちます が、あとで、うーんなにを求めれば良いのか分からない」
◆キョン	「俺が衣玖吊りをしたかないといったのは濁り酒が出る前。 俺が衣玖吊りをしたいといったのは濁り酒が出たあと。」
◆かり	「衣玖＞気にしないと思うぞ」
◆ギコ	「濁り酒真、と信用しながらの灰吊り場面ーんー？ どーかな俺もあの時そこまで整理できてなかったんだがそのへん」
◆キョン	「この思考の変遷は、ちゃーんと言ってるぜ。」
◆ギコ	「両偽パターン警戒として灰吊りがあり得る状況なのか」
◆絶望王	「＞クッキー 絶望 ……冗談だよ 場数じゃねえか？」
◆クッキー	「なんか戦術的な何かをお願いします 途中から内訳を完全に追えてなかった それでは～」
◆キョン	「◇キョン「ちなみに 一、濁り酒真の場合に不用意に狩吊る可能性ないか？ 二、濁り酒狼（二騙りの変則スタイル）の場合にまず人外吊れ無さそうだぞ。 三、ぶっちゃけ共有○対抗占い●とか占い結果として素で信じてグレランするのか？」」
◆かり	「クッキーはお疲れ様 段々慣れていけばいいさ」
◆キョン	「これが思考の変遷の全てを決定付ける。」
ギコ は キョン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「お疲れ様＞クッキー とにかく数をこなすのが一番かなあと。真紅は２１：００～から最近よく定期の村が建っているので良かったら来て下さい。」
◆絶望王	「おいそれは終えてねえ俺にも教えてほしんだが」
キョン は ギコ に処刑投票しました
◆夜神月	「大体の人は経験論で覚えていることが多いと思うかなあ 極端にいえば狐や狂でにごり酒のタイミングで騙りしないっていうのも もっぱら経験論だし」
天子 は キョン に処刑投票しました

9 日目 (1 回目)
天子	0 票	投票先 1 票 →	キョン
キョン	2 票	投票先 1 票 →	ギコ
ギコ	1 票	投票先 1 票 →	キョン

キョン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キョンさんの遺言

お見事、射命丸とクッキーはわりーな。

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2018/01/30 (Tue) 23:09:59
◆夜神月	「人によっては……それこそ狐でグレラン生き残れる気がしないなんて 思って暴れる人もいるかもだし 潜伏狂人で潜伏だるくなったからひたすら○うってノイズばらまこうって 考える輩もいるかもだし でもそういう人はめったにみないからこそ真みる、みたいに」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ヤクルト	「お疲れ。」
◆ギコ	「死ぬ」
◆夜神月	「お疲れ様かな」
◆キョン	「お疲れさまだ、すまんね。」
◆衣玖	「お疲れ様でした。ギコさんありがとうございます！」
◆絶望王	「まじか んじゃおつかれさん」
◆濁り酒	「おめでとーう！」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆ギコ	「ｹﾞﾌｯ」
◆射命丸	「あちゃー。これは私もわるいですねあややや」
◆GM	「ギコさん、お見事！」
◆ヤクルト	「キョンめっちゃ○かったのになぁ」
◆天子	「ま…負けたわ…！」
◆ギコ	「キョンも射命丸も殴るところがなくてこころがしんどい」
◆濁り酒	「全員吊らなきゃいけなかった訳だから大変よねLW」
◆天子	「お疲れ様ね！ 狼陣営、私を欺くとはやるじゃない！」
◆かり	「絶望王＞一応 濁り―衣玖で狼狼とかもありえた って事で霊鉄板だった ぐらいでいい。できる夫噛まれた時点でほぼ霊を軸にする村だから」
◆ピルクル	「御疲れ様ー」
◆かり	「お疲れ様 ギコはお見事」
◆射命丸	「3昼のギコポイントがたかかったんですがうぐぐぐ」
◆GM	「いやー、すごいなギコは と言うかギコのLWや狐をよく見るけれど本当に強い」
◆ギコ	「ジークＧＪ出たときはあ、これ負けたって思ったわ……」
◆キョン	「クッキーを吊っちまったのが、最大の敗因かな。」
◆ジークフリート	「狐で４CO目の占師になっても最悪吊り切るからなぁ」
◆射命丸	「ま、ここはギコお見事、ということで」
◆濁り酒	「ジークGJはまじでありがたかった」
◆衣玖	「狼のミスはグレランの日に身内などしないで、組織票先を考えておくことでしたね。反省です。」
◆天子	「５人の日でギコを吊りたかったのだけれど 指定はやりすぎよね？ 仕方がなかったのかしら？」
◆ピルクル	「じゃあGMと同村者に感謝ーおやすみなさい 次は即死しないからなーー！！みてろよー！跳ね返してやらぁー！！＞ヤクルト」
◆ヤクルト	「>天子　いや、寧ろクリティカルだった。」
◆射命丸	「ま、楽しい村だったのでよし！またねー」
◆流石兄者	「衣玖のクッキー●は吊るすのにギコ●は吊らないとか かりの投票先を吊ってるのかとか 3,4日目の進行・指定丸投げするのに LWにも関わらず２連指定して５人の日は指定せず ちょっと何やってるかわかんなかったっす」
◆ヤクルト	「強いて言うならジークに「どこ吊りたい？」は聞いても良かったかな。」
◆キョン	「俺と射命丸の殴り合い？ 勘弁してくれ、俺は今日はだらだら生きるのに必死だったんだ。」
◆GM	「かり吊りの日は多分誰もが衣玖さん吊りだと思ったからなあ…… ＞衣玖さん」
◆キョン	「そいじゃあお疲れ、狼はお見事さん。」
◆絶望王	「＞かり ２Wは正直濁りの位置的にねえなで切った感じだ俺はな？ んで始めちまったのは悪かったとは思うから謝罪はするが 多分同じことがもっかいあっても俺は開始する わりーな？ そこはGMじゃなくて俺性格が悪いもんでよ？」
◆流石兄者	「まあ狩人保護の意味はあるけどね」
◆ジークフリート	「＞天子 あの状況でギコ吊りたいなら指定しないと無理かな キョンと射命丸が相互するし」
◆夜神月	「実はジークは５人のときに射命丸残し→ギコ、キョンロラ想定 天子は同じ時にキョンー射命丸残し→ギコ投票だから 総合するとギコ指定で文句は出なかったともいうかな……＞天子」
◆天子	「騙り狼とはいえ占い師の●を片方吊って もう片方残して最終日とかイーブンに見れる気がしなかったのよ それだけよ」
◆ヤクルト	「村建て同村お疲れ。」
◆夜神月	「まあ仮に実際にやっていたら 射命丸とキョンはげんなりしてそうだけどね」
◆かり	「衣玖＞会話の流れ的に濁りが絶望入れるのは見えたから 絶望入れてればぐらいか」
◆衣玖	「＞GMさん ええ、ですので少し油断していました。」
◆濁り酒	「＞天子　その考えめっちゃ好き」
◆GM	「ジークGJで村勝ったかな？と思ったのが正直な所だが、ギコが本当に強かった。」
◆流石兄者	「かり吊ったのはなんとなくです」
◆ギコ	「最近普通村濃度が下がってるので脊髄反射だけでやってたらなんか射命丸に村って言われてた」
◆GM	「それではお疲れ様です。来て頂いたみなさん、ありがとうございます。 狼陣営、特にギコはお見事でした。」
◆夜神月	「結局村の意見大事にするか 自分の意見押し通すかはその人次第だからなあ 別に二回指定したんだし押し通したほうが一貫性あったかもね？」
◆流石兄者	「ジークか輝夜月に指定まかせてもよかった」
◆濁り酒	「村立て同村ありがとうございましたー」
◆衣玖	「＞かりさん ですねぇ……かりさん票集まらないでしょう！と、慢心した私のミスです。申し訳ございません。」
◆かり	「絶望＞文句があれば言っているし、開始投票した以上は始めてかまわないということだから問題ない 待たせてでもどうしてもRPやりたいなら待ってくれと頼むだろうし」
◆夜神月	「それはそれで実質ブレるっちゃぶれそうだね いまさらだけど＞指定役変わる」
◆天子	「人に指定させるくらいなら自分でやるつもりよ ただ、そもそも指定がいいのかどうかが不明だったの。衣玖は地上に降りて来なさい。滅多打ちにしてやるわ」
◆流石兄者	「８人の日からだよ＞指定役変わる」
◆絶望王	「んじゃおつかれさん 絶望的だな？こいつは」
◆かり	「衣玖＞そこは二票集めた俺も悪い 流石＞やめろカカシ、それは俺に効く」
◆衣玖	「あ、そういえば天子さん。まだいらっしゃいますか？」
◆夜神月	「現実問題５人のときって ギコ指定が結果論及び○もらいの人間としても文句出ない指定だけど じゃあ実際はっていうと下界がキョンー射命丸で殴り合いしてるから ガン無視してギコいくわってすごく言いづらいからねあれ」
◆衣玖	「＞天子さん 滅多打ちは勘弁してください…」
◆かり	「それじゃお疲れ様だ 改めて同陣営の仲間に、特にギコに感謝を ＧＭも村立てありがとうな」
◆ギコ	「まあ判断役として最終日にギコが残ると私の思考にノイズが残る lwなので吊りますって言われると抵抗の仕様はないのだ」
◆夜神月	「それじゃ、お疲れ様」
◆天子	「何かしら？＞衣玖」
◆ギコ	「んじゃ落ちるわ GMは村建て、村民は同村ありがとね 仲間たちにも感謝。おつかれさまー」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆衣玖	「＞衣玖さん えっとですね。清悦ながら私（ドラゴソ）は天子さんに合わせて初めて私（衣玖）RPをしてみたんですけど… 私のRPはどうだったでしょうか？クリスタルさんは天子さんRPが多いので感想を聞かせてもらえると嬉しいです。」
◆衣玖	「清悦ってなんでしょうか…僭越ですね。」
◆天子	「ジークがそれなりにいい反応をしてくれていたわ それもあってか中々味のある絡みが出来たと思うわよ 私もとても楽しませてもらったわ！ いつでも歓迎してるわ、誇りに思うのよ！＞衣玖」
◆衣玖	「天子さんが楽しめたのであれば良かったです。回答感謝です。」
◆天子	「ではこれにて。また会いましょう！」
◆衣玖	「では、私も失礼します。お疲れ様でした。」
◆ジークフリート	「さ、俺も失礼させてもらうか ＧＭと同村した皆、お疲れ様」
◆クッキー	「お疲れ様ー」