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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6667番地]
~1月の終わり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon 若狭悠里
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[風神]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[静狼]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon くまー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon フランドール
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[おしら様]
(生存中)
icon チベットスナギツネ
 (what的なよんじゅー)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
若狭悠里 「というわけでバリケードの点検をして寝ましょう
お疲れ様でした」
若狭悠里 「日付変わったし寝る前に一言
M・A・Oさんおめでとう!」
チベットスナギツネ 「さてさて、キツネは落ちるかねー
クマーは矢を謝謝茄子!!
ではではさらだばー しーゆーあげいん」
くまー 「ではそろそろくまは冬眠に戻ります
若狭悠里は村建て、村民は同村感謝くま
おつくまー」
フランドール 「じゃ、おつかれさまー
村建て感謝、狼勝利おめでとー

決闘は10人ぐらいからが本番ってことね!
あなたも私もコンティニューは難しいのだわだわ。
じゃ、お姉さまに全部押し付けてまた引きこもるから……」
フランドール 「と思ったけど妖怪と妖精だらけの紅魔館も大概ね!

比良坂真琴先生の東方三月精もよろしく(ダイマ)」
できる夫 「警察はいけない!(脱兎」
フランドール 「もしもしけいさつですかー
紅魔館に怪しい人が」
チベットスナギツネ 「ゴフゥッ」
できる夫
      ___
     / ー -\
    / (● ) (●)
    | ///   ´  |
    \    ワ /
    /⌒ ′ ̄〉
    / /.I i / ./ノ゚
    i /_ノ , \\,
    |γ    ヽ,)
    ^iヽ、_i,.__,/i
    ヽ Y   /
     ヽ.|  /
      i| ./
      /| {
      / | .}
     i | ノ
     ヽ入ゥ」
チベットスナギツネ 「MP(メソポタミア文明)?」
くまー 「マッチョパワーではなかっただというのか……!?」
フランドール 「今はこれが精一杯~(ぽんn」
できる夫 「MP(むちむちプリンプリン)」
チベットスナギツネ 「そしてそれをルパンが奪う」
できる夫 「ええ。その通りです

偽物の指輪だろうと、大切な人から貰ったのであればそれは宝物です」
くまー 「これはST異常が効くやつですねぇ」
若狭悠里 「少人数だと狼が強いのがねえ…
もうちょっと人数いれば…」
チベットスナギツネ 「贋作だろうと、見た本人が輝いて見えて宝ものになるならそれは本物と言ってもよいのではなかろうか」
フランドール 「つまりできる夫はえんまさまだったのね!
MPが絶望的に低そうだし」
できる夫 「しかも通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃です」
くまー 「答えは得たというやつですねわかりません」
できる夫 「僕は1ターンに2回行動ですからね」
フランドール 「だっておしら様じゃ即効性がないんだもーん
できる夫を狙うのにターンが足りないわ」
できる夫 「いいことじゃないですか>くまーさん

贋作だって、本物を超えることができる
それはきっと多くの人に希望をもたらします」
若狭悠里 「超過前に終わった気がするけど気のせいね」
くまー 「最近なんか国宝級とか言ってたアレが蒸し返されてるけど結局どうなんすかね」
できる夫 「(村陣営の)人口を10分の1にしろと言われたらこうもしますよ……」
フランドール 「これもそこで酔いつぶれて寝てるお姉さまが悪いということにしましょうね~」
若狭悠里 「掃除屋は毎ターン可能な限り暗殺する」
フランドール 「なんでだろう(」
できる夫 「僕、よく『いい仕事してますねぇ』って言われるんですよ」
チベットスナギツネ 「>フランドール
この時間に働く仕事人はね、ブラックだから休ませてあげなきゃ」
くまー 「恋人だけを殺す機械かよ!」
できる夫 「何のことでしょうか。記憶にございません、秘書に聞いてください」
フランドール 「【急募】仕事人」
できる夫 「だって……アーサーなんだぜ……?」
くまー 「フランちゃんと残りたかっただけだろテメー>できる夫」
チベットスナギツネ 「恋人は犠牲になったんだ………
フレンズのな……っ!!!」
フランドール 「きゃーっ!」
できる夫 「僕には! 撃てません!」
若狭悠里 「お疲れ様でした」
チベットスナギツネ 「おつかれサマンサ!」
くまー 「クムァー」
ゲーム終了:2018/01/31 (Wed) 23:55:28
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くまーさんの遺言     |┃三     ∩___∩
    |┃      | ノ      ヽ
    |┃ ≡   /  ●   ● | 
____.|ミ\___|    ( _●_)  ミ  すごーい!
    |┃=___    |∪|   \
    |┃ ≡   )   ヽノ   人 \ ガラッ
チベットスナギツネさんの遺言                    ´            `丶、
                  /               \
                            \
             /       /               |
                      / /|     |│    _,人_  |
               | |    ,' |     |八 /   `Y|   |
                八|   │| 八  │イ\    j  |_
                  |   Τ|¬ト\   斗テ允ァ| ∧`Yい
                  |   |ャテ允 \∨ Vツ │ _丿人ノ   こんな格言を知っている?
                   | 小. Vツ ,     '''  |厶イ_ノ_)
                 \|\}人'''   、 ノ   /し人_丿    寒い布団に入ったらめが覚めた
                    `て> _    イ\_
                   {{::⌒し/`ア__/  / ̄ ̄ ̄}}
                  ∨ ::::〈_xく.     /:::::/::::::::::::|   そしてクマー大好き♡
        (⌒(\____     冫::::/〉∠\_/ ::::Υ:::::::::::::::::|
        oと_ニ二二つ)  /.:::::〈//:: ¬ :::::::| :::::::::::::::::|
        。 (\______/ /::::::::::::::::::::::::::(_/:::::::::l::::::::::::::::::ノ
         `ア二二∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::/〉
            〈\:::::::::人::::::::::ニ二:{::二::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/
          \::::::::::::::丶::_::::::人:::::::::::::::::::/|/:::::::::::/
                \:::::::::::::::入:::::::::::::::::::::::: ̄::/::::::::::::/
                 \__/::::::丶:::::::::::::::::::::イ:: /:::::::::/
              /::::::::::::\\ :::::::::::::: |∨ ::::: /
若狭悠里 は無残な負け犬の姿で発見されました
(若狭悠里 は人狼の餌食になったようです)
できる夫 フランドール で足音が聞こえた…
できる夫 は 若狭悠里 に狙いをつけました
できる夫(人狼) 「撃てませぇぇぇん!」
できる夫(人狼) 「…………」
フランドールの独り言 「ていうか、配役見てないから仕事人なんて居たかしら?」
できる夫(人狼) 「ならば、いっそ僕の手で」
できる夫(人狼) 「彼女を噛めば、僕は生き残れるかもしれない

どうせ生きてたって敵対陣営です」
若狭悠里の独り言 「単体なら85%、0.85人ともいう?」
フランドール は できる夫 に狙いをつけました
できる夫(人狼) 「おそらくフランドールさんでしょう」
若狭悠里の独り言 「数学の授業
風神の確率を求めなさい」
できる夫(人狼) 「どちらが武器を持っているか、でしょうか」
フランドールの独り言 「仕事人ください」
フランドールの独り言 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫(人狼) 「……」
若狭悠里 は できる夫 くまー フランドール に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くまー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
チベットスナギツネ は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
若狭悠里0 票投票先 1 票 →くまー
できる夫1 票投票先 1 票 →くまー
くまー4 票投票先 1 票 →できる夫
フランドール0 票投票先 1 票 →くまー
チベットスナギツネ0 票投票先 1 票 →くまー
くまー は できる夫 に処刑投票しました
若狭悠里 は くまー に処刑投票しました
できる夫 は くまー に処刑投票しました
フランドール は くまー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「そして熊鍋も永遠です」
フランドール 「そう、つまり誰もコンティニューなんてできないわね!」
チベットスナギツネ は くまー に処刑投票しました
チベットスナギツネ 「投票か……へへ、案外簡単に投票できるじゃねぇか……」
できる夫 「笑うセールスマンもですね>フランドールさん」
くまー 「ドラゴンボールもやってるしキン肉マンも連載中クマー」
フランドール 「ピッとしてキュイーン」
フランドール 「グルグルも去年やってたもん!」
できる夫 「平成最後の年ですよ>くまーさん

おはようございます」
くまー 「というわけでできる夫はフレンズじゃないので吊るクマー」
チベットスナギツネ 「幽遊白書もあるぞ!」
フランドール 「キュッとしてグオオオオン」
若狭悠里 「おはよう」
くまー 「CCさくらに封神演義
今年って何年!?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(人狼) 「ぐびり」
できる夫(人狼) 「やはり僕は、これですね(カルピス)」
できる夫(人狼) 「こんなもののどこがいいんでしょうか
女子中学生に飲ませられませんし」
若狭悠里の独り言 「まあ墜落しなかったらエンディングになっちゃうんだけど」
できる夫(人狼) 「ワインまっず!」
できる夫(人狼) 「ペッ」
若狭悠里の独り言 「カプコン製って何かしら?」
できる夫(人狼) 「ぐびり」
チベットスナギツネの独り言 「打とうと思ってたところに刺さったら差し返しやすいね!」
できる夫(人狼) 「好きなワインを飲み、好きなさくらさんを眺めましょう」
チベットスナギツネ は くまー チベットスナギツネ に愛の矢を放ちました
できる夫(人狼) 「こんな静かな夜は好きな音楽でも聴きながら」
フランドールの独り言 「ロリコンは消毒しちゃうの!キュッと!」
くまー は くまー チベットスナギツネ に愛の矢を放ちました
できる夫(人狼) 「静かですね」
チベットスナギツネの独り言 「なーぜーだー共有希望がー」
フランドールの独り言 「にょわー」
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2018/01/31 (Wed) 23:49:19
チベットスナギツネ 「(言えたわ」
できる夫 「CCさくら クリアカード編は好評放映中です」
チベットスナギツネ 「(言えないやつだ」
若狭悠里 「開始」
できる夫 「ですが、これだけは言わせてください」
チベットスナギツネ 「>できる夫
これが今のトレンディよ…っ」
若狭悠里 「1」
若狭悠里 「2」
できる夫 「なかなかに個性的な目付きをされているフレンズですね」
チベットスナギツネ 「そんな君はクマのフレンズ!」
若狭悠里 「3」
若狭悠里 「4」
くまー 「こいつはチベットスナギツネ
見ての通り賢いフレンズだ」
若狭悠里 「ヘリ墜落まであと5」
チベットスナギツネ 「ずざの濁点をね、とるとねスナになるんだよ」
フランドール 「ほいっと」
チベットスナギツネ が村の集会場にやってきました
若狭悠里 「ここにヘリがあるけどきっとカプコン製ね」
できる夫 「ゾンビ物映画は極端なハズレがないのも特徴ですね

『ゾンビシャーク』? 知りません」
若狭悠里 「投票お願いします!」
できる夫 「ЯAAAAAAAA!」
できる夫 「大きな音を出してもズサーは来ません。来るのはゾンビの群れです」
若狭悠里 「ズサーくるかなと思ったけどそんなことはなかったわね」
くまー 「ところで40分過ぎてる気がするけど」
できる夫 「さて、ゾンビ物談義はこの辺りで


あ、映画を見るならロメロの「リビングデッド」シリーズと
「ショーン・オブ・ザ・デッド」を見ておきましょう」
フランドール 「最近のトレンドは壺だけど全然クリアできないわ!
お姉さまも30分でカリスマを失うぐらい難しい」
できる夫 「できるかもしれませんが

国内だとXBOXOneを買うほうが難しい気がします」
くまー 「まあクマーは箱触ったことないのであんまり関係ないのですが」
フランドール 「KFならよくやってたなぁ
頭を撃ち抜くのは得意なのよ」
くまー 「あれ箱って互換性ないんだっけ?」
若狭悠里 「人狼鯖にどうやってアクセスするのかしらね?
と思ったけどスマホがあるわね」
できる夫 「PCの無い良い子はXBOX360版を買いましょう。本体は既に生産中止ですがね」
若狭悠里 「生き残った人が主人公になるから必然かしらね>抗体持ち」
フランドール 「私の環境はL4D2があんまり快適に動かないぐらいのアレなんだよね~」
くまー 「気がつけばダイマされていたクマー」
フランドール 「大抵味方側に抗体持ちがいるものね」
できる夫 「その主人公たちが保菌者となっているので、
逃げた先で次々とゾンビが発生するという救いのない設定がですね


みんなもプレイしよう、『レフト4デッド』!
Steamでたったの¥1980!(宣伝)」
フランドール 「last os usなんかもゾンビモノになるのかな
でも人間のほうがよっぽど怖いけど」
若狭悠里 「空気感染は耐性ないとねえ」
できる夫 「偶然、主人公たちは免疫のある体質で――という都合の良い設定もありますが」
できる夫 「話は始まりますよ。どう考えても終わっているだけで」
くまー 「普通のクマーも空を飛びません」
くまー 「空気感染するゾンビ物は詰みすぎてて話が始まらない気がするクマー」
フランドール 「ああ、それもそうね
私達の感覚が当たり前に慣れすぎていたっぽいぽい。」
できる夫 「ゾンビものって空気感染もするんですよね……」
できる夫 「普通の人間は空を飛べません」
若狭悠里 「弾幕で触らずに対処できそうだから?
NGワード:永遠亭」
フランドール 「空を飛ぶこと自体はそう難しくないはずなのだけど
それをウリにしている魔理沙が変なのかしら?」
できる夫 「そうでしょうか?>若狭さん


霊夢さんのゾンビとか、……空を飛びますよ?」
くまー 「吸血鬼はゾンビ属性ですか」
できる夫 「メモリなんて安い時にたくさん買えば良いんですよ
一度買えば当分は替えませんし」
若狭悠里 「幻想郷でゾンビ異変になってもそこまで怖くない気がする…?」
フランドール 「私いまだに32びっとだからメモリはべつに~」
できる夫 「もちろん、幼女体型のカリスマは殿堂入りですので。ご安心ください」
くまー 「まあ今はそれよりメモリの値段のほうがヤバイけどね!」
できる夫 「最近の僕のトレンドは女子中学生なのでご安心ください」
フランドール 「お姉さまが
「月が紅いわよ!カリスマ復活まったなし!Vやねん紅魔館!」
って言いながらワインあおりすぎて酔いつぶれちゃった」
若狭悠里 「いらっしゃい
流れがわからなくなってきたわね」
くまー 「罪のないラーネイレさんが爆発してしまったクマー(エーテルダガー拾い」
できる夫 「おや、フランドールさんこんばんは」
フランドール 「きゅっとしてチョドーン(緑髪のエレア爆死)」
できる夫 「あら。本当だ、今は2万円になってますね(Amazon調べ)」
若狭悠里 「23:40に延長」
フランドール が村の集会場にやってきました
若狭悠里 「このままだと熊鍋にしかならないので延長ね」
できる夫 「ゾンビ映画なら、最近見た中では『ウォーム・ボディーズ』(原題:Warm Bodies)がお勧めでしょうか

主人公がゾンビ、という時点で当たりの予感しかしませんでした」
くまー 「最近マイニング需要でグラボが値上がりしてるらしいんですが先生!
1050くらいなら1万で買えるのかしらんクマー」
若狭悠里 「2日前だったら…ってお船のくまーじゃないから関係ないわね」
くまー
   ∩___∩
   | ノ   ●  ヽ
  /  ●   ● | クマーでなければ即死だった
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_) 」
できる夫 「一度登録してしまえばあとは快適アンド快適アンドお得です
グラフィックボードは1万円くらいでいいのを買いましょう」
若狭悠里 「いらっしゃい」
できる夫 「冬眠に失敗した熊がこんなところまで…」
くまー 「せんせー、Steamへの登録がめんどくさいですくま」
若狭悠里 「それはすごそうね…ゆきちゃんが見たら発狂しそうだけど」
できる夫 「>くまーさん

                                     ,=、
                                    〃 ヾ
                                    //     ||  ||      //
                                 //       ヾ、_ソ    //
             . ___             ..//    //        //
            ./     \           .//    //
         . /   \   ノ\        .//    //      ======―
        . /   ( ●)  (●)\     .//
         .|         ´     |                         .∧
         ヽ、       ⌒    /                    , ―======l|i|=r"ヽ    |  /
       ---::''''""::::::γ' ̄`ヽ/                 /;;;;;;;;[二二];;;;;;;;;;;;;;|(())| \ li|| /
       ;;;;;;;;;;;;;;;:::::::/::::::::::";;;;;;\                |_,,-‐―-、Tl|i==_:;;;ヽ_ノ  ヾ` "〃
       ;;;;;;;;;;;:::::::::::|::::::::::::::::::--―ァへ ili__l|i____ // -=-―' 〃 |i|    ̄ ―=≡  ≡=
       ;;;;;;;;;;::::::::::::|::::::::::::::::::;;;;;;γ::::::::フ:::::i|l::::::::::::|li:::::/ /:;;l  ,;;;;; _) ̄         〃, 、ヾ
       ;;;;;;;;;:;:::::::::::|;;;;;;;;;; ;;::::::::::::::: :::/:::::::::::::::::::::::::::::::/ /;;;;i'  ;;;;;_,,)            / l|i! \
       ;;;;;;;;;::;;:::::::::\;;;;;;;;;;;; ;; ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l | l|i;(  ;;;;__ノ              |
       ;;;;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;; ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l | ̄ノ ̄ ̄
       ;;;::;::;::;::;::;:::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;,,;;;:::::::::::::::l|i:::::::::::::::::ヽ ヽ'
                     ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l|i ̄ ̄」
くまー 「1.ゾンビに襲われる
2.警察に捕まる
3.クマー襲来」
くまー が村の集会場にやってきました
できる夫 「倒れた仲間を見捨てるか、最後まで助けるか
仲間のために囮となって犠牲になるか、それとも…そういった葛藤が短いプレイ時間中に楽しめます」
できる夫 「4人の生存者が助け合い、庇い合いながらひたすら逃げるというシチュエーションがたまりません」
若狭悠里 「がっこう…ゾンビ…4人…」
できる夫 「今ならSteamでたったの¥1980!(宣伝)」
できる夫 「走るゾンビものは最近はメジャーですが
噛み付いたりしない分だけ感染力が低いイメージがありますね

ゲームなら『レフト4デッド』が有名、かつお勧めですよ」
できる夫 「僕は違うって言ってるのに……!
違うんですよ、僕は何もやっていない……! 無実だ……!」
若狭悠里 「走るゾンビは私たちにはハードモードね
というか無理ゲー?」
できる夫 「警察から逃げるのだって命がけですよ……」
できる夫 「もっとも、ゾンビ映画にも色々とありますが
古典的なリビングデッド系も、走るゾンビもそれぞれ個性があって面白い」
若狭悠里 「命がけだけどね。シャベルは用意したほうがいいかも?」
できる夫 「どちらも捕まったら終わりですからね。ハハハ」
できる夫 「ゾンビじゃないでしょうか。罪に問われませんから」
若狭悠里 「ゾンビは聞く耳すら持たない?」
若狭悠里 「警察に逮捕されるのとゾンビに襲われるのって
どっちがマシなのかしらね?」
できる夫 「ハハハよく解りませんがブザーはやめましょう
警察は冗談が通じない」
若狭悠里 「羊の鳴き声の防犯ブザーって効果あるのかしらね?」
できる夫 「ゆきちゃん…丈槍由紀さんでしたか
高校生にしては随分と幼いというか、……少し心配になりますね、ええ」
若狭悠里 「そうそう、学園ものね」
できる夫 「尊い……」
できる夫 「香風智乃さん……チマメ隊……」
できる夫 「若狭さんも学園ものでしたね? 高校生だったかと」
若狭悠里 「ゆきちゃんは狙われなさそうだけどチノちゃんは狙われそうね」
若狭悠里 「と言ってる間にいらっしゃい」
できる夫 「女子中学生も良いものですね(挨拶)」
若狭悠里 「戦隊ヒーロー(ヒロイン?)2回やってるのね
あとはデレマスの鷺沢文香さん?」
できる夫 が村の集会場にやってきました
若狭悠里 「私の声やってる人を祝うにはフライングなんだけど」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 若狭悠里
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10074 (若狭悠里)」
かり 「23:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/01/31 (Wed) 22:57:25