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【紅3683】やる夫たちの普通村 [6669番地]
~開始時間早めたら人は来るのか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon できない子
 (酔仙◆
/MoxNTNx3o)
[人狼]
(死亡)
icon 謎のヒロインX
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[狩人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(生存中)
icon ノッブ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon マグナムセイバー
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(死亡)
icon ボブ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon ハンサム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/02/02 (Fri) 21:23:09
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「悲しい」
できない子 「セオリー違う場所から来てる人って私大好き。超愛してる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「よう、またあったな」
できない夫 「これはひどい」
できない子 「なんていうかできない夫死んでるなら黙ってろって言うのが凄いあるよね」
できない子 「やるべきは狩人COだろっつー」
できない夫 「天子のことか?」
できない子 「いや岸波」
できない夫 「岸波狩人COなあ
いやどーだろうなこれ」
できない夫 「結果論的にいうと今全く囲えてない
ただ逆に狩人もグレーなんで
ここで狩人吊れたら人狼視点そこそこうまく人狼落ちたら元も子もない
そして狂人がハンサム○orグレー●うてれば人狼視点落ち着ける
下手にグレー○だと明日以降も落ち着かない感じか」
できない子 「囲えてないなら○吊りになればいいけど、囲えてる場合○吊りされると死にかねるし。
囲えてなくて灰吊りは狼アップアップだしっつー」
できない子 「今日天子落ちればいいんだけどちょっとなぁ」
できない夫 「下界次第だが天子落ちそうな気はするけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「流れでハンサム落ちかねないんだよなぁ」
できない夫 「安牌整理吊りするんじゃねえかなあ」
できない子 「人外は票をあわせている」
できない子 「天子って安牌なん・・・?」
できない子 「言ってること考えるとジーク護衛の狩人ありそうだぞ」
できない夫 「いや単に2昼で村にほとんど関係ない発言してるなって
思ったのが天子、謎のヒロインX、岸波で
謎のヒロインXが○、岸波が騙りで残ったのが天子だったからな」
できない夫 「個人的にマイナスイメージはあったんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「っていうか人狼0投票じゃねーか!!」
できない夫 「おつかれさんと」
できない子 「あのハンサムは意外と死なないんだ」
できない子 「身体半分だからめっちゃ回避するんだぜ凄いだろ?」
マグナムセイバー 「お疲れ様」
できない夫 「ただ天子狩人であれほかが狩人であれ
安定思考で俺が無残になっているとか言ってる人多かったし
狩人位置がどこであれ俺死んでた可能性はあるなあ」
できない子 「いうほどあの初日で安定思考いるのかなぁ」
できない子 「2-1だと真護衛して1-1だと霊能護衛って微妙じゃない?」
できない夫 「つってもジークもジークなりに考えてたようだし
そこ愚痴愚痴言うのもあれだから
村に投げておこう」
できない夫 「見てくださいできない子
ここで岸波護衛されると俺の立場がないんだけど」
できない子 「贋って見られてる可哀想な兄貴」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「一応真結果考慮で護衛してる気はする」
できない夫 「ライン繋いで偽とか逆にすごくね?」
マグナムセイバー 「狂人誤爆もあるしなあ
霊能噛まれないだろうってのもあるだろうし」
できない子 「個人的な話として、霊能護衛って1-1でする必要あるかっていうとあんまなくね?」
できない子 「2-1のほうがまだやる価値ありそうだけど」
できない夫 「GJ狙いって踏まえると岸波護衛ってびみょくね?
感が拭い去れないから困る>マグナムセイバー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「てかノッブ噛むとハンサムか天子がLWになるな岸波視点」
できない夫 「逃げたのかはたまた偶然か>ノッブ○」
できない子 「1-1で贋特攻で困るのって占い初日ぐらいじゃね?」
ノッブ 「わし噛むのかー」
マグナムセイバー 「●進行の1-1なら
霊は死にたくないなら潜ってればいいんだよ!
で占い護衛するかな」
できない夫 「天子が狩人COしてハンサム吊りになる未来が
一応あるっちゃあるのか」
できない夫 「ノッブおつおつ」
できない夫 「そしてこのとき俺は気づく
あ、ジークあんまり指定しないから天子狩人CO進行はねえなあと」
できない子 「狩人COは100%入るとして」
できない子 「自発的にするんじゃないかしら?」
できない夫 「多分しないと思う
霊能にでろっていわれたら出るとは思うけど>天子」
ノッブ 「まあこの状況だと…」
できない子 「安定を取るらしい」
できない夫 「取ること自体はいいんじゃないか
岸波真狂だろって3昼いってる人がいた=それ見越した狼騙りとか
あってもめんどいし」
できない夫 「仮に岸波が天子○orハンサム○うってりゃ
話は変わったんだろうがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノッブ 「GJ出た瞬間わりと詰むわけじゃけど」
できない子 「問題は明日なんですよね」
できない子 「どうせ噛みは霊能しかなくて」
できない夫 「護衛先霊能じゃねえのかなあ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「吊れないなら2吊り回避よ」
できない夫 「ハンサムが霊能かみするかは謎だけどな
俺なら逃げる
超逃げる」
できない夫 「ってか下界でノッブ非狩人とか言われてるくらいに非狩人で
そこかんでる以上は人狼だって狩人死んでない想定してそうだろ……」
岸波白野 「お疲れ様」
できない子 「天子噛みはこの状況だと結構好み」
できない夫 「お疲れさんと」
ノッブ 「噛み失敗して吊り数増えるよりは灰噛みのほうがおいしいからのう」
岸波白野 「できない夫>ノッブ狩りならできない死なないからなぁ」
ノッブ 「おつかれさまじゃー」
できない夫 「あと下界が割りと混迷してるからな
安易に○もらいなりグレーのどっちにLWいるかさっぱりだし」
できない子 「ただ若干露骨なのはあるんで○噛んでもいいなぁ」
ノッブ 「あっ>ジーク噛み」
できない夫 「岸波貴様ァ!!
3夜なぜかおまえに護衛入ってたぞ貴様ァ!!」
できない夫 「ブラフだろ!!」
できない夫 「>ジークかみ」
できない子 「ここでジーク噛みはやだなぁ」
岸波白野 「できない夫>挨拶遅い真占いムーブしてたからな……いや護衛貰えたってビックリだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「ただハンサムは天子と殴り合い宇宙作りたさそうだし
ボブかヒロインXのGJ出ない方ないしはどっちが狩人あるかで
かんだほうがやりやすそう

天子噛むなら便乗するルートになりそう」
できない夫 「悔しいので地面にのの字を書く作業が始まる>岸波」
ノッブ 「まーGJ出たらどう考えてもハンサム吊りじゃろうなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない夫 「でるんかーい!!」
できない子 「辛い・・・」
できない夫 「本当にGJ出るとは思っていなかったのが俺だ」
ノッブ 「でちゃった()」
マグナムセイバー 「村人全滅ルートしか狼はないと」
できない子 「でも、できない夫死んでるの見ると狩人いるとはおもわんしなぁ」
岸波白野 「まぁしゃーない
Lwの意思を尊重する」
できない夫 「その割には3昼俺が死んでる(ry
とか皆挨拶してたからね、なんかもうあれだよね
あれだよね(真顔」
できない夫 「●頑張ってうっても霊能COには勝てなかったよ……」
ノッブ 「ヒロインXあたりがそうじゃないかのうと思っておったなあ>狩人」
できない子 「セオリーが違う印象っすね」
できない子 「こっちは別にあの状況で霊能護衛はしないんで」
ノッブ 「あ、コレ最終日行きそうじゃな」
できない夫 「まあハンサム吊ったほうがわかりやすいっちゃわかりやすくはあるのは
事実っちゃ事実か」
ノッブ 「ハンサム吊ってどっちが主人公なのか決めようでいいと思うんじゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「わかりやすいって言ったところで結局どっちの狼でSHOWでしかないんだからあんま気にするもんでもなさげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました