←戻る
【紅3689】やる夫たちの普通村 [6678番地]
~権力、決定?何のことです?(目をそらしつつ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 刹那
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon シャンゼリオン
(生存中)
icon ヨーダ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
霊夢 「おつかれさん」
刹那 「それではお疲れだ」
刹那 「明確に柱っていってないだけで
実質的に行動としてはそううつっているがな俺からすれば」
アーチャー 「じゃ、お疲れ様でした。」
ヨーダ 「刹那‐ワシだったら刹那死んだ瞬間初日に賭けて●2つ持ってCOするレベル」
アーチャー 「半柱?票が入りやすくはなるわなって位。」
アーチャー 「まあ三昼でヨーダ誘導してないの俺だけだから素直に見るなら俺になっちゃうし…
なので刹那狼だとかセイバーが身内切ったとかライダーが便乗切りしたとか
なんか間違えて欲しいなって思いながら口からはなんも出さなかった」
霊夢 「え?あれ柱扱いなん?
べつにそのつもりはなかったけど」
刹那 「ちなみに俺とヨーダで2Wだとしたら
ヨーダ死にそうだから普通に霊夢にぶち込んでるとは思う」
ライダー 「うーむ、勝てる勝負を落としたのは素直に残念ですね。
仕方ありません、お疲れ様でした。また次回の村で。」
ライダー 「そこなんですよね、引っかかったのは。 >アーチャー<誤推理アピ」
刹那 「あれを柱じゃないと言い張られても……」
霊夢 「柱とまでは言ってませんよ
◯持ってんならでてね?
持ってないんなら非占いだからご自由にって
要素とって話し合うならこっちも返すけど
いちゃもんに返す気あんまないし
それで死ぬんなら別にもういいよ
狼でもやる
……占いの時は流石に出るけど」
刹那 「2昼グレー誘導が嫌いだからとか言われても
同村面子からすればそんなことはわからんからな」
アーチャー 「どっちも誘導すんのキツくねって思ってたから
全力で刹那-ヨーダの誤推理アピしてた」
セイバー 「それでは、村建て同村ありがとうございます。」
ライダー 「誘導しないと傍観位置の狼見られるケースはよくあるので。
実際私が8人LWで勝つ時はそういう展開が少なくないですし。」
セイバー 「ですかね。狼はお見事様。」
セイバー 「村が村を疑ったらおわりといいつつ
それはお互いやりあって和解ルートもとざすので」
アーチャー 「霊夢はシャンゼリオンとセイバーから微誘導受けてたから柱したい気持ちはまあわかる
そんでも柱する必要あんのってなるから否定派だけど」
ライダー 「いえ、私視点でも誘導しづらいですよこの最終日。 >刹那」
セイバー 「実際はしたほうが楽なきもします。どっちにしようかなって怪しく見えるので」
セイバー 「ですねえ。しないほうが得とかはよくいいますけど」
刹那 「セイバーが最終日に誘導しないっていったから
皆誘導しなかったんじゃないのか?」
ライダー 「セイバー狼でシャンゼリオンは噛まないかなという部分を
信じきれませんでしたね…これはすみません。」
アーチャー 「全方位敵は止めよう。(震え声)」
セイバー 「態度がはっきりしないのはやっぱりあんまり得意ではありませんね。」
ヨーダ 「お疲れ様じゃ」
ヨーダ 「キャーアーチャーサーン」
霊夢 「お疲れ様」
ライダー 「あー、申し訳ない、最後にブレました。」
刹那 「お疲れだ」
セイバー 「あらま、おっつー」
アーチャー 「お疲れ様」
霊夢 「柱というか誘導で死ぬはこれって思ってたし
それでべつにいいやって
あんま誘導のいちゃもん得意でないし」
ゲーム終了:2018/02/10 (Sat) 15:19:40
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 ライダーかアーチャー。
んーーどっちかはなやましい
霊夢がいきてるわけはないとおもうけど、誰が狼でも

ライダーよりっぽい
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ライダー0 票投票先 →セイバー
セイバー2 票投票先 →アーチャー
アーチャー1 票投票先 →セイバー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「白さで言うとどちらも甲乙つけがたい…。」
アーチャー 「セイバーもライダーも村でヨーダ吊ったら終わるんじゃねって思って投票した」
ライダー 「                      __
                  _ ィ´    , ̄ ̄` ヽ
                 /⌒ヽ   、 '       ::.
                   j  ,、 、  ,,ィ ̄ヽ    ハ
                ′ /ヾヽ_,,z=ュ    Y    i !     刹那が狼なら票が浮いてるのはセイバーですが
                  /  ;__    ̄ ヾ}   j     j     刹那-セイバー2Wならそれこそ組織票していそうかなと。
                   // j__ `  _  !   !  i  |!
              / {_イ心__, z、 `ヽ  l   l  !
               {  /!ーj:. {  j芒ゝ  i|‐,  l  |
                   リ  八 ` `ー‐´!  | j  !/ j
               マ l{   ゚ ヽ   |  |‐'    ノ_
               ヾ\ ̄ ーァ=≦|   ハァ ィ⌒ー-≧、
                /7ニ=ヘニ=-|   ヽ_ノ     ̄7
               _ムシ´,ィニ}ニニム__,,<、   ミ_/
              ,> ´ ̄_.z=7ニニニニニ/  人\  ノ
          / ,,ィニニニニニニニニ/  /ニニ。 ̄
         {   ヾニニ> ´ ̄ニニ7  /ニニニニヽ..
         :     ヾ/ニニニニ/  ,イニニニ7´ニニム
         八   ヽ_   ̄` マニ/   /ニニニニz≠ニ⌒ム」
アーチャー 「>セイバー
霊夢の白さは置いておいてライダーはあんま吊りたくないなってなってて
セイバーが狼であの誘導するのなら2W=候補が俺とライダー=なくね?って事で」
アーチャー 「なんかこう……ヨーダが余程死ぬと思ったのかもしれんやろ(震え声>ライダー」
セイバー 「昨日アーチャーは、なんでヨダ投票したのかいえる?」
ライダー 「刹那がヨーダに投票してる時点でそこ2Wは無いでしょう、
この人数で身内って意味無くないですかね。 >アーチャー」
セイバー 「用意してこれいったかどうかーとかはわりと真面目に考えてるのと」
アーチャー 「朝一で噛み早いって言ってる所はわかったんだけど」
セイバー 「ライダー  「だから噛み早いですって、まだ考えてる最中だったのに。」
これは死ぬほどあざといとはおもった」
アーチャー 「>セイバー
それはそうとライダーのあざとい要素ってどれくらいあんの」
ライダー 「;ニ\ニニニニニニニ__ ∧ニニニ〈} }〉}〉マ
ニニニニニニニニニニ>,イ  \ニニ<O>ニム
ニニニニニニ====//⌒\\ニニニ==/}
ニニニニニニ===//_.ノ    \\___/∧
ニニニニ===/ /.____    ー-\___/i:∧    AAのチョイスは多少あざといかもしれませんけどねえ…。 >セイバー
ニニニニ==/ /什示ミ   ィ丐ミ: : :∨i:i:i:i}
ニニニニ=/ /.:トェリ_    ヒリ ( : : : ∨i:/
ニニニニニ/,イ:.:. :.|      `  从:.:.:.: ∨
-===ニ//: : : : :|       ,: : : : : : : :∨
≧=-ニ/: : : : : :|、  r::::¬/: : : : : : : : :.}
ニニニニ∧: : : : ∧〕iトr‐匕、:|:i: : : : : 从: :.!
=ニニニ∧: : : : ∧r――:、}从: : : : ;人ヽ}
==ニニニ∧: : : : ∧ ([ニつ}ニ\: : : : : \
===ニニニ∧: : : : ∧≧s、iニニ==\: : : : : \
====ニニニニ∧ : : : : ∨=ニ\ニニニニ\: : : : : \」
セイバー 「ま、多分誘導しません。
みんなで悩んでどっちだぽんしましょ」
アーチャー 「ぶっちゃけセイバーの誘導見て刹那-ヨーダって無い?って思ってた派です(キリッ」
ライダー 「そしてこの噛み。
セイバー狼ならむしろアーチャー噛んで私と霊夢で
よりあざといのはどっちだ、的な動きをしそうに思えるわけです。」
セイバー 「んで、お二方視点でも私は別に白くはないので」
セイバー 「実は結構評価はイーブンです>アーチャーライダー」
セイバー 「死ぬほどあざといのが割りと計算ずくにはみえてるのでライダーは」
アーチャー 「せやな工藤。>誰が狼でも」
ライダー 「なのでヨーダの方が狼としてはあるだろうなと。」
ライダー 「              ┌――、 -――-- /` 、
              |   r、 \    / _     、
              |   |ヾ、 ヽ. /,ィ7ム     |ヽ
         r、ノ⌒}    |    jミzゝ、 ,ィア彡ハ     ,  .
         ',   /    |  7ー-、 ` ~ ̄⌒ |    ′  :
          ゙、 {     !  j   ヽ   __j!    |    ヨーダの最後の発言「終わったら知らん」って、これ要するに
         ヾ、       イ          「 ̄ ̄ |    刹那と私で2Wを見てない発言ですよね?
              j / トテ≧z   z--|--  |    |
              / / rj` マfj    ´T〒チア   !     |   もし昨日ヨーダ吊れていなかったらどっちで終わったのか、という話で。
               / / ゝ. ヾンー Y、 じ_シ  }  !     |
                /!/  /{  ̄    `ー 十‐´   |     |
            / j  / ゝ、_ 。ゝ-____j     |     |
              / / /  。≦´フ「    -=、    |    |
          / / / 。≦´j/` i、 ィ´   }   |!     |
            /ァ⌒ィ´ r´,ィ   r 了 | /   j   |!    |
         /≧´ 人__ノイ_y‐´   イ    /    !      i」
セイバー 「まあ誰が狼でも霊夢なんですよ。死ぬの」
アーチャー 「言うてもセイバーのあの誘導で終わらんのなら
ライダーの方が狼強くねって理性ではいうのだ
本能が拒否ってるだけで。」
アーチャー 「どっちかわからん上にどっちでもきつくねって面。
霊夢?尚更きついわ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヨーダさんの遺言 フォースとともにあれ
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヨーダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ライダー1 票投票先 →ヨーダ
セイバー0 票投票先 →ヨーダ
アーチャー0 票投票先 →ヨーダ
ヨーダ4 票投票先 →ライダー
霊夢0 票投票先 →ヨーダ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライダー 「     /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. 二二二ニニニ===--
    _ノ:. :. :. :. :. :. :. :. :.`` :. 、、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
   {:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. `` :. 、、:. :. :. :. :. :. :. :. :. -―=ニ二:. :.  ̄ ̄. :. :.
   `` :. 、、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. `` :. 、、:. :. :. :. :.__:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :    実際昨日今日と見ていてヨーダが一番
.     /:. :. :. ト:. :. :. :. /:. :. :. :. :. :. :.(⌒ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. 二ニ=-:. :. :.    誰かからつつかれるのを怖がってる感じがしますし。、
    ':. :. :. :∧ `` :./ :. :. :. :. :. 二=-ハ ヽ ∨:. :. :. ‐-----------‐=二:. ̄:./
     {:. :. :./: ∧rゞノ >'7‐-ァ―――ハ  | >、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :/:i
    :. :. :. : /:. :.   〃秒 ヽ:..:..  ̄ : 从 斗 -==================≦:i:i:i:i
      ',:. :. :. :. :. :.ヽ__{ ^   }:..:..   /:i:i/:i:i/:i:i:i:i /:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:/:i:i/:i:i:i
     : : :. :. :. :. :. Y⌒ ー ' :..:..  /:i:i/:i:i//:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i/:i:i:i/
.       、 :. :. :. :. :. |        , :i:i:i/:i:i/:i:/:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i /:i:i:i/:i:i
      `、 :. :. :. :. |      /:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:/:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i
       `、:. :. :. 个 .,   -/:i:i:i/:i:i:i/:i:i: /:i:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i
        `、:. :./ニ > 7:i:i /:i:i:i/:i:i: /:i:i:i:i:iイ:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:/-==ミi:i:i:i:i:
             7 ―/ {  v:i:i:/:i:i:i/:i:i: /:i:i:i:i/:i:|:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:/=|ニニヽ:i:i:i:
          // / j   { \:i: /:i:i: /:i:i:i:i/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノニ|ニニ|=∨:i
         ,'//      ;   V:i:i:i /:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ|ニニ|ニ∨:
         {/      } _,}-----‐=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i / =ニニ|ニニ|ニニi:i
       へ,/__    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i , 'ニ|二ニニ:|ニニ|ニニ|:i
      (彡イニニ|ニ\ {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /ニ |二ニニ:|ニニ|ニニ|:i
    /=|ニ:|二二| ニ|=\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iイ ニニ:|ニニニ, ニニ,ニニ,:i」
ヨーダ 「多分吊れないって意味でライダー吊ったほうが最終日はクリーンになりそう
終わったらしらん」
霊夢 「そして今シャン死体把握」
セイバー 「ちなみに村アピの内容自体は遥かにライダーが上」
ヨーダ 「霊夢は吊る吊らないにしても最終日送りでよくて」
霊夢 「ヨーダは……
えー初日なんも見えなさすぎて正直……
何も言えん……」
セイバー 「そういう意味でふたりともスーパーあざとい狼sなら諦めようとかいう推理」
セイバー 「ちなみにわざとやってるならそうとう
あざといのが霊夢とライダーという基準なので
ライダー 「◇シャンゼリオン 「まぁ霊夢が吠え数えて村ですよアッピルしてんのは伝わった(吊らないとは言っていない)」

噛まれた理由はこれかなと思うんですけど、逆にこれ占いで言うと思えないですし。」
アーチャー 「あの状況で推理することほぼ無いと思うんだよなぁ…
精々誘導してる奴が村か占いか狼か考える程度」
セイバー 「ま、わかるけどね、なんか吊り先ほしそうな感じはあったし>ライダー」
霊夢 「てことで今から今日の発言見るわ」
セイバー 「なんか消去法でヨダになりそう」
霊夢 「てことで一旦ライダーーアーチャー見てるけど
とりま今日は」
ライダー 「刹那吊ったのは最後の発言ですね、占い初日の想定をあのタイミングで出したのが
          個人的にひっかったので。 >セイバー
                                  -─- 、
                               /: : : :./:ヽ: : :ヽ、
                             /: : : : : / ¨'''㍉:ヘヽ
                           /.: : : : : : /≧.、乙 ¨ヾ: :,
                          /: : : : : : : :イ|ニ示ニ>、_/: : l
             ___            /: :/: :/:./: :||辷r㍉代∨: : :|
            /ー、_Y´}      /: :/: :/: : /.  |l_ ㍉ミ∨: : : :.!
            〉ー 、.Y |      /´ ̄`ヽ: ://.ヘ  `ヽ  ア:/: :{: : |
           {⌒ヽ}: ノ   ..:/      `ー=ニニ込 -r 7/:.:/: : :|: : !
       。、   ...| ¨イ  / ./: :j     > ==≠=、、 ヾ/://:.:/l: : :.|: : |
.          .≧- _.、___,イ /: z─--ミ. //.:.:.:.:.:ニニニ≧ヽ 二二.从: :|: :.:l
                ≧-._.: : :./::::_O_::::::Y〃:.:.:.:.:.:.:ニニニニニjニニニニ=ミ: :l: : :|
                   ≧、..O:::::ヽ/ l|ニ、:.:.:.:.:.:ニニニニニニニニニニ.:.:ヽ: : :|
       <         .ム ヽ㍉::∧j|ニ込:.:.:.:.:ニニニニニニニニニニ=:.:.}: :.:|
         ` <       .;}  丶.: :∧ニニニ辷ニニ二二込ニニニ==イ: : : |
          : ` =    .ノ    丶 ∧ニニニニニニニニニニニニ=.イ: : : : :.!」
セイバー 「霊夢とライダー残す気満々で、アーチャー投票は実は対して推理してないで投票したので」
霊夢 「ただ決まってんならシャンゼはあんま私誘導が既定路線に見えん」
アーチャー 「狼ならやりにくいなってのと刹那の最後の発言が
非占いかつ村って訳でもなかったので霊夢よりかはって思ってそっち吊ったけど」
セイバー 「なんでふつうにシャンゼリオンは潜伏占い狙いの噛みとみて
ヨーダいこうか」
ヨーダ 「霊夢の行動そのものはあまり狼らしくはないが、考えるべきはそこではなく
どちらかといえば霊夢が元々そういう動きをするタイプなのかどうかなんだけど、これ判断するの1日とかじゃ無理なんじゃよな」
霊夢 「刹那ーシャンゼ
ライダーーアーチャーわ割りと見るけど」
ライダー 「         _, -: :―- 、
        「: y : : : : : : ヽ
        A: |: :!: : : : : : !
       r}ヌ !:::|: : : : : : |
       く , ;::∧:.: : : :..:ト、    私のインスピレーションはアーチャーとヨーダ吊れば勝てると思うので。
        У;'ィ.〉: : : : : : : .    セイバーはおそらく狼無いかなと。
       ∠;ム7/∧: : : : : : :: .
        ,イ//////∧: : : : : : : \
      f/,|////l///∧: : : : : : : : \
     人/!///ノ////∧: : : : : : : : : ヽ
    /:/},|///!/////,ヘ: : : : : : : : : ::.
.   /: :/ ル1//,{/////  〉; : : : : : : : : l
  /: :/ ///!//ハ//,イ   //〉; : : : : : : : :!
  ,: : ;′,'///|///!//ハrーく//ヽ: : : : : : :|」
セイバー 「組織警戒するならライダーアーチャーあたりなんだけど。でも
刹那に組織するかというとあれだし」
アーチャー 「しないと切った上での結果があの投票だと思うので
そこ狼なら無理じゃねえの?」
アーチャー 「いやぶっちゃけするしないというか」
霊夢 「ごめんもどり」
霊夢 「そういう意味でこれ普通に決まりきった組織あったんじゃないかって見るんだけど
私投票安牌に見えて狼が入れないのもどうかと思うし
霊夢 「刹那吊りは単純
初日は占いないところ吊り
だから私吊れって……
セイバー 「刹那とシャンゼリオンの組織説が否定されたのでー」
霊夢 「あの……!
えっと……!
殺してくれてよかったのに……!
初日なら……そのつもりないんなら誘導複数で来るん勘弁して
ライダー 「霊夢さん狼であの動きしないと思うんですよ。」
アーチャー 「霊夢!君の意見を聞こう!!!!」
ヨーダ 「フォースの暗黒面を感じる……占い初日という暗黒面を……」
セイバー 「んじゃ〆切というか今でてこられてもあれなんで」
ライダー 「で、占いCO無いなら初日と考えます。
となると。」
セイバー 「占いいなそうですね」
アーチャー 「マジかよ」
アーチャー 「くそ初日の雰囲気しかねえ」
セイバー 「ふむん」
霊夢 「あの……!
えっと……!
殺してくれてよかったのに……!
初日なら……そのつもりないんなら誘導複数で来るん勘弁して
ヨーダ 「組織票を考慮してた霊夢がどんな考察を持ってくるか楽しみなところはあるの。フォース的に」
ライダー 「だから噛み早いですって、まだ考えてる最中だったのに。」
アーチャー 「刹那は風になった――
アーチャーが無意識にとっていたのは敬礼の姿であった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那さんの遺言 俺がガンダムだ
シャンゼリオンさんの遺言 素村だな
シャンゼリオン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
刹那3 票投票先 →ヨーダ
ライダー1 票投票先 →刹那
セイバー0 票投票先 →アーチャー
アーチャー1 票投票先 →刹那
シャンゼリオン0 票投票先 →ヨーダ
ヨーダ2 票投票先 →ライダー
霊夢0 票投票先 →刹那
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那 「霊夢がどういう動きをするかは別に構わないが
そもそも占い初日だった場合のことを思い切り頭から抜けている気しかしないのだが」
アーチャー 「>刹那
俺が、俺だけがガンダムだ!」
ライダー 「そして自分からそういうネタを振ってくるセイバーが可愛いと思ってしまいました。」
セイバー 「あくまで昼の発言の雰囲気でつるんでそんなメッタァな発言は判断基準にしないから
ご安心を」
ヨーダ 「わしライトセーバー持っておるから
そういう意味では割とセイバーじゃよ。フォース的に考えても」
シャンゼリオン 「刹那>ガンダムじゃねえ!」
ライダー 「                                    ___
                           .  -―-<  ̄,. :'´:{
                       __ /    r、   :ヽ..\: : : : }
                       _, .-‐'´ /  lミ:、 |i:ハ   :.';::.::ヽ: :.ノ
                      く´ ̄⌒7 :   トミヽ厶ヘ. :.  ::';:、::.∨   自分がここは吊りたいって思った先を吊るだけでいいでしょう、
                   ヽ: : : :i :i   「´ 乙 _い. :. ::.ト;:.: i    占いが出ないなら自己責任って人数ですし。
                    \ : | :l  :. l-_=ニ´ ヘ丶 : ::ぃ:: !
                         ゝ! :.:l  :: lヘ__,, ェ≦ヘ ヽ ::.ヾ:: i
                       i ::i|  ::.|、_ャ'´ __,...〉. :',.::.::',::.i
                           l ::l! :: ::.!フ_,ア´  ̄`丶ヘ::.::.:.:.i
                          | ::l ::. ::「:、_  -_ イム. ぃ::ヽi
                          l ::l ::. ::|:::|:::厂乙_`く-‐\丶::ヽ
                          | ::! ::.::.レ'´ ̄‘( {{'`リ _ 、\\〉
                           l ::l ::.::.| ,⊥  `,¨´_,,. -ヽ __\.〉
                , ‐、ヽヽ     | ::! ::.::i7´ ̄ ̄~¨´,. -―-.Y´ ̄ゝr‐ 、           __
                   l  :|       l ::i ::.::.l{´ ̄ ̄~:¨´:.:.:.:::::::::::庁'"´ ̄ヽ ヽ -― _二¨-一'´
                  |  :!      i ::l ::.::.込、:::::::::__:::..___;/}}`」、    } }‐  ̄
                l  :l       !.::l ::.::.ト、リ^ : /r芝辷>'匸う__}    ___ノ」
霊夢 「どうぞご自由に
誘導返すのもあんま初日得意でないし」
セイバー 「別に冗談でいってるんで、そんなことで吊るわけないでしょう>霊夢」
シャンゼリオン 「霊夢>誰でもできるから別に霊夢吊るかどうかは他の発言次第だなぁって話」
アーチャー 「セイバーに似てるとかちょっと止めてくれませんかそういう風評被害。」
刹那 「お前はガンダムではない……
俺がガンダムだ」
セイバー 「そもそも夜にイチャイチャしてそうな顔してるから吊ろうとかそれこそ
いちゃもんにもほどがあるとおもいます(きりっ」
霊夢 「よしじゃあ
私◯の占いいるなら出ていいよ
以内ならこれ多分私死ぬから
非占い」
刹那 「そしてどれだけ鯖押しなんだ
やはり村が終わったら鯖でも集めるべきか?
ミッションにおいて食料の確保手段はガンダムマイスターは得ている」
セイバー 「アーチャーと私って構図どことなくにてると思いません>ライダー」
アーチャー 「俺は、俺がガンダムだ!>シャンゼリオン」
ヨーダ 「わし、男なんじゃが」
刹那 「むしろ占い途中で出てくれるのがとかいう発言からして
非占いだから安牌でそこ突っ込もうと考える
占いなり人間がいてもおかしくはないと俺は思っているな>シャンゼリオン」
霊夢 「>シャンゼリオン
まさか
それくらい誰だってできるでしょ?
暗に言いたいのは
組織なり占いの出方なり
割りと方針決まってんでしょ
特に組織gはちょっと気をつけていいかもね?
くらいのこと」
シャンゼリオン 「サーヴァントじゃねえ!」
アーチャー 「難聴ぇ!!>シャンゼリオン」
アーチャー 「イチャイチャしてたなら狼の面子が限られるのでは…?
それこそ刹那とヨーダがイチャイチャしてたら吐くぞ」
ライダー 「                 -- ミ
             r‐ : : : : : : : : :ヽ
             ヾ: : : : : :|: : : : : :.
                {斗‐:.:.:.|: : : : : :.i
       ri__        {杙'V: :|: : : : : : :.
    F≦ ̄/,      ノ_  V:Ⅳ: : : : : :.    イチャイチャするような組み合わせ、あるんですかこの中に? >セイバー
     '/ _ ./,      ヽ ィ:r≦: : : : : ::、
     '/| }  /,      ./: :/!ノ⌒ヾ: : : : : :\
       r v辷ヽ    /_ イ/{ニニハ: : : : : :..\
      ゝ  _  }、  /ニニ: |Vニニ.}l: : : : : : : :.\
         ハノ=Vニニニ|:.:l_.Vニニ.从: : : : : : : : : :≧ー. . . . . _
          \ニ八ニニニ.|:.:|= Vニ=, '/: : : : : : : : : : : :\ ―   ミ: . 、
           ゞニゝr彡.|:.:|ニ.Vニ=, '/: : : : : : : \ ミ: : \    ヽ: \
          /: ,寸=lニニ.!:.:Vニ.lVニ=, '/: : : : : : : : :\\: : \.    }: : :)
            /: /  ゞlニ八: :V={ Vニ=_ '/: : : :.\: : : :.\ヽ:.:.:.:\  .ノ:/
.          /: /     }ニ.彡: :V=_{ニニ=._ '/: : : : :.\: : : :.\): : : :ヽ/
        ,. :,    ノニニニ.: :V=_寸ニ=_ 、: : : : : : \: : : : : : : : : : .
         {: :{    )ニニニ=: :V三、寸彡ゝ \: : : : : :.\: : : : : : : : :」
セイバー 「そんなんで騙されたら悔しいから霊夢吊りましょう(騙されやすい顔」
シャンゼリオン 「全身が鯖?>アーチャー」
刹那 「……これがイノベイターだとでもいうのか!?>アーチャーの全身が感覚器官」
アーチャー 「イチャイチャ……?」
霊夢 「>アーチャー
◯ひきならついでにそこも吊られないように動いてもらえると嬉しいわ
……●ひきならそこ誘導するなりで吊れたらいいし」
シャンゼリオン 「まぁ霊夢が吠え数えて村ですよアッピルしてんのは伝わった(吊らないとは言っていない)」
セイバー 「13も作戦でしゃべることないでしょうから
きっとイチャイチャしてたに違いありませんね。」
アーチャー 「俺は全身が感覚器官なんで大丈夫なんですぅー!!>刹那」
ライダー 「                          __
                       ィニニニニニュ
                    ,,イニニ=ーニニニニュ_
                    ム彡 ´      ` マニニュ、
                   / ̄      _     `マ_/j
                    / _     /   \     「ニム
                  { /  `ヽz/ィミヽ    ヽ_  マニム
                  ∨   .|>'´  ⌒ヽ   、  ̄ヾニニム
                  |     !    -ー―--  マ  マニニ.〉     空気なんて無理に読まなくていいんですよ、
                  j  _ィ´ ̄   z芒キァ  i    マニ7       自分がやりたいようにするのが一番です。 >霊夢
              _ ィ「 アrーュ!_z,    ゞ‐c|  l    マニ,
             イ「    !  ヾーr≧´ j     |  |     マ/
          ィニニニ!    マ rーイヽ  `_..  ,イ  i     マ
        /ニニニニヽ   ゞ!   |  i>゚ .._イ |  jーュ    、
       /ニニニニニニ>彡|   トュ、_r-7j /7! /ニニュ
      イニニニニニ_≠ニニリ    !ニニニメ、 _/ニ/ニニニハ
     /ニニニニニイ'´ニニニ7   jニニ7  ´ )/ニニニニニニ  :.
      {ニニニニニ7ニニニニ|!   _」ニ_フ   /ニニニニニニリ
     マニニ彡´ニニニニニ」! ィニ=´ /  jニニニニニニイ    ハ
      `マニ=´ ̄ ̄ ̄ ̄, ´ ̄    ′ イニニニニニイニ{     ハ」
刹那 「出てこないのならそれで構わない
俺たちのミッション……人狼討伐をすすめるだけだ」
アーチャー 「吊られないなら別にいいです>潜ったか初日か」
ヨーダ 「それもまたフォースの導きよ。フォースに身を委ねるのじゃ」
霊夢 「えー……
まぁ途中で出てくれたほうが好みかなってじゃあ」
刹那 「耳がそもそも存在しないであろう
サムに謝れ>ライダー>寝付けなかった」
シャンゼリオン 「潜ったか初日か」
セイバー 「おはようございますっと」
ライダー 「噛みが早かったとは言え皆さん私以上にお寝坊さんですね。」
アーチャー 「13か、不吉だな>霊夢」
アーチャー 「顔なんて飾りですよ
偉い人にはそれがわからんのです」
刹那 「ガンダムだ
俺が……ガンダムだ」
シャンゼリオン 「じゃ占いは任せる」
ヨーダ 「フォースの暗黒面を感じる……見えぬ、暗黒面で未来が見えぬ……」
霊夢 「(大急ぎで入ったからだけど
……なんだこのメンツの中でどことなく私の空気読めてない感は)
だ、大丈夫!れ、霊夢さん主役だから!
金髪の子も主役だけど
霊夢さん主役だから!
んで13吠えね
ライダー 「狼がうるさいので寝付けませんでした。訴訟します。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2018/02/10 (Sat) 14:48:53
刹那 「アーチャーの顔と左腕がないのにどうやって喋っているんだ……?

開始」
シャンゼリオン 「アーチャーに特攻しよう(真顔)」
刹那 「1」
刹那 「2」
霊夢 「おくrててごめん」
霊夢 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「10人ズサってシャンゼリオンを困らせようぜ!!!」
刹那 「3」
刹那 「4」
刹那 「5」
刹那 「6」
刹那 「7」
シャンゼリオン 「あ、開始なら
ならいいんだ」
刹那 「8」
刹那 「9」
シャンゼリオン 「そんで延長か?
すまないが急用入ったんで延長するなら抜ける」
刹那 「少し長めにカウントをとる
10」
ヨーダ 「左から暗黒面の力を感じるのぅ……」
ヨーダ が村の集会場にやってきました
刹那 「さておき時間か……
準備をしてくれ」
シャンゼリオン 「祭りの会場はここか」
刹那 「魚釣りからはじめてみろということか?」
シャンゼリオン 「鯖じゃねえ!」
シャンゼリオン が村の集会場にやってきました
アーチャー 「問おう――お前が俺のパイロットか」
アーチャー が村の集会場にやってきました
セイバー 「はい、ライダー、感謝します」
ライダー 「台所から適当に持ってって構いませんので自分で探して下さい。 >セイバー」
セイバー 「そんな・・・食糧不足じゃ狼が発生するのも納得ですよそんなの!」
刹那 「すまんがわけてやれるだけの食料はない」
刹那 「現地住民……いや、これは人か?」
セイバー 「ごはんおかわりください」
セイバー が村の集会場にやってきました
刹那 「今のうちに他の村民がいるかの調査をするべきか……」
刹那 「現地住民を発見した
だが寝ているな……」
ライダー 「おやすみなさい。」
ライダー が村の集会場にやってきました
刹那 「ロックオン、アレルヤ、ティエリア……人が来ないぞ
俺はまだ待機していればいいのか?」
刹那 「45分開始だ」
刹那 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
刹那 が村の集会場にやってきました
村作成:2018/02/10 (Sat) 14:24:57