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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6679番地]
~インフルエンザは怖い~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 少名針妙丸
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[人狼]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[村人]
(生存中)
icon 依神紫苑
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 絶望王
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[妖狐]
(死亡)
icon アラフィフ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon 藤丸立香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon ゴブリンスレイヤー
 (初心者の$◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 依神女苑
 (Yuu)
[村人]
(死亡)
icon ロノウェ
 (檸檬◆
ImsLvYUV/w)
[共有者]
(死亡)
icon ショッカ―
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(生存中)
icon オルガ・イツカ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (夕月◆
XbcGTBXCTs)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (そり◆
h/CY9PLE4U)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2018/02/10 (Sat) 21:35:51
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「さーてどうしたもんかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつかれだおー」
ルーミア 「おつかれ」
やる夫GM 「ま、役抜いてこないと村に安心感与えそうだし
さっさと抜いてきそうだお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「ああ、そうかあ。なるほど。」
やる夫GM 「おつかれだおー」
ハシビロコウ 「唯一ルーミアが喋ってないことに気づいた針妙丸が仲間の狼、というパターンはあったけれど。」
ハシビロコウ 「灰視的な感はあってたのでよしとしましょう。
そして退屈な霊能から解放されたわーい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ 「そして、初心者枠の騙り狼の孤独な戦いとはちょっと面白く…。」
やる夫GM 「さてどういう風に場が動くもんかお」
ハシビロコウ 「投票大丈夫かな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「お疲れさまです、ありすです」
ハシビロコウ 「投票したつもりで発言読んだりとかやっちゃうことあるからなあ…
大丈夫だったかな。」
やる夫GM 「おっおっー
勝つのは村と狼と狐
どっちだお?」
ハシビロコウ 「おつかれさま。
村的にはIAが銃殺出せるか、という感じに。」
橘ありす 「もうちょっとサポートしたかったですけど、生き残り判定厳しかったです(ヨイショ」
やる夫GM 「よかったじゃねえかお発言飲まれて>絶望王」
ハシビロコウ 「ルーミアは回線不良だったようだし、いきなり見つかったのはしょうがないね。」
橘ありす 「危なかったですね、絶望王さん」
やる夫GM 「ルーミアは普段からこんなもんじゃねーかお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ 「勝つなら、占いを噛まず、銃殺対応をやりきって、IAを吊り上げなければ。」
橘ありす 「ここから占い噛み展開はないので、狩人が占い鉄板してくれるのは良いですね…
あとは生き残ることを祈るのみです」
ハシビロコウ 「そうなのかー。あんまりしゃべらない方だったか。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「◇少名針妙丸 「ありすも割と気になる位置だけどこれ誤爆かな、すごい見えにくい」
共有がこの発言にふれてるけど、これ逆にありす狼見えてる発言に見えるかな、私は。」
橘ありす 「あっ」
やる夫GM 「これはこれは
村に流れが傾いたんじゃねーかお」
橘ありす 「むむぅ、狼辛いですね…でも頑張れー!」
ハシビロコウ 「銃殺出ないのがどうなるか、だけど…ああ、IAで今日GJならほぼ詰んでしまうなあ…。」
やる夫GM 「まあそもそも勝ち筋を探すなら
針妙丸LWならIA噛まないほうが勝ち筋生まれるっちゃ生まれるもんだけども」
ハシビロコウ 「勝ちを狙っていくつもりだったか
引き分け上等なつもりだったか
それは終わってみないとわからないね…。」
橘ありす 「初心者さんですから、仕方ない部分もあるかと…
初心者村なので私は針妙丸さんが楽しんでやっていただけたらな、と思っております>GM」
やる夫GM 「おー……難しいもんだおー」
やる夫GM 「狼連続吊りで真GJ叩き込まれたら
楽しむ楽しまない以前の問題じゃねーかお?>橘」
ハシビロコウ 「まあ、その辺は終わってからどうだった、と言う感じ。
騙り狼で信頼勝負というのは、ゲームを構築する、という意味ではいい練習にはなるしね。」
やる夫GM 「本人が真面目に勝ちたいって思ってかんだならなおさら
今追い込まれてそうだおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「そのあたりは個々人がどう思うかですかね
私は少しでも長くプレイしてもらって、何かしら楽しさを見いだせたらいいな的な思考なもので>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「はっ!橘なのに多少真面目になってました!いちごパスタ!(ムフー」
橘ありす 「お疲れさまです」
やる夫GM 「おつかれだおー」
ハシビロコウ 「どちらが正しい、て話じゃないしね。
勝負がしたかったなら、噛んではいけなかった。
引き分け狙いにしたいなら逆に噛まなければならなかった。

初心者村だし、その辺を覚えるのも大事なことだし。」
ハシビロコウ 「おつかれさま」
絶望王 「おいまじかよ
2W死亡は想定外だわ
1だと思ってた」
やる夫GM 「そっちじゃなくて
今の針妙丸の状況で楽しんでほしいって結構きつくねーかお>ハシビロコウ」
橘ありす 「事実はいちごパスタより奇なり、です!(ムフー >絶望王さん」
ハシビロコウ 「楽しんでほしい、はそうあってほしいとは思うけど、ありすさんの発言かな…。
まあ、この状況楽しめるかどうかは人次第。
針妙丸自体が悪いわけじゃないしね。運が悪かったし。」
橘ありす 「考えてますねー。頑張れ!頑張れ針妙丸さん!」
絶望王 「灰と呪殺は警戒してたしIAはきにしてはいたんだが
……ちょいと予想外から飛んできたな本気で」
やる夫GM 「まーフォローはしてやらねーとだおねうん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ 「ただ、信頼勝負を主導するのは、狼としてゲームを構築するいい経験であるのは間違いはない…。」
ハシビロコウ 「〇●の置き方、誰を狼と仕立て上げたら信用が取れるか
誰を残せば自分を勝たせてくれるか
そういうのを全部コントロールしていかないとだからね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
橘ありす 「お疲れさまです」
藤丸立香 「お疲れ様」
絶望王 「ほー」
藤丸立香 「うーん
俺噛みはなぁ」
橘ありす 「ちょっと予想外な噛みで逆にワクワクしてます、橘です」
やる夫GM 「お疲れ様だおー」
ハシビロコウ 「おつかれさま」
藤丸立香 「オルガ特攻が正解だったと」
絶望王 「これ真面目に俺●じゃなきゃ勝ち目あった可能性あんのかまさかの」
ハシビロコウ 「まあ、ありえたね。
IAがそこを占えたかどうか、はあるけれど」
藤丸立香 「絶望王>まぁこの噛みされると占い吊りきりはある」
やる夫GM 「これじゃ占いは吊られちまうおね」
橘ありす 「それどころか吊りパーフェクトまで見えてきた気がします >藤丸さん」
絶望王 「まぁ何にしても俺にとっては勝っちまったら貴重な狐初勝利だ
またの機会に楽しみはとっとくさ」
やる夫GM 「オルガがいつCOするかかおー?
黙ってるのもありだけど」
ハシビロコウ 「IAで護衛成功でているから、針妙丸LWが確定で
かつ、ありす●からIA噛みになっているので、IAの真は追われる…
と考えると

実は絶望王、勝ちはやっぱり厳しかったかも…w」
絶望王 「針っこには開放枠が解説してくれるんだろ?
なら別に何も絶望的なことなんかねえよ」
絶望王 「希望は前に進むんだ!」
橘ありす 「キャラがおかしいです!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤丸立香 「というかIA噛んじゃいけないんだよなぁ>Lwになったら」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
橘ありす 「お疲れさまです、いちごパスタどうぞ」
藤丸立香 「お疲れ様」
依神紫苑 「露骨に吠え減った時点で察するよね>LW」
依神紫苑 「貧乏神に食事の提供とは…あならは神か>ありす」
やる夫GM 「お疲れ様だおー」
藤丸立香 「紫苑>割りと三日目夜には察してた」
ハシビロコウ 「まあ、その辺は…終わってからかなw<IA噛んじゃいけなかった」
依神紫苑 「悲しいねぇ辛いねぇ>藤丸」
ハシビロコウ 「うん、そうだね。占い噛まれたら残った2人は吊る…ね<下界の針妙丸」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ 「あ、紫苑さんはおつかれさま(忘れてた)」
絶望王 「おつかれさん<苺食いに行ってた」
橘ありす 「いちごは世界を救います!(ムフー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「おつかれだおー」
絶望王 「あ、そういや苺なやつがいたな」
絶望王 「おつかれさん」
ロノウェ 「これはこれは……お疲れ様ですよ」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
藤丸立香 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れさまです、いちごパスタどうぞ」
依神紫苑 「実質投了かなー」
ハシビロコウ 「んー、ジークフリートのことかな?(占い理由見て)」
絶望王 「理由見てる限り戦う意志は消えてねえよ」
やる夫GM 「だがハシビロコウ……霊能○判定出してるお」
絶望王 「ミスっただけ
次頑張りゃいい話」
橘ありす 「頭混乱しちゃったんですね、いちごパスタをあげないと…」
やる夫GM 「皆から破綻だーって言われてもしょうがねえお……」
ハシビロコウ 「まあ、だいぶ前に死にましたからね、私…アイコン位置的にジークと間違えたかな、と。
依神紫苑 「上下だからね、うん
事故は起こるさ」
絶望王 「結果メモって単純に対抗の◯に◯出しに行ったよみ」
藤丸立香 「ところで依神姉妹って薄い本のネタにできそうすぎだよな」
依神紫苑 「◇IA 「なので私の灰からランお願い
理想を言うなら狩人無さそうな女苑なんだけど」
あ゛?なにしれっと女苑吊ろうとしてるの?」
依神紫苑 「それをここでいうとかあんたすげえよ…>藤丸ぅ」
やる夫GM 「オルガ狩人なら出て占われ避けしたほうが
いいんじゃねえかお?」
ハシビロコウ 「個人的にはペアだとダンサーズの方が好きかなあ…(関係ない)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤丸立香 「依神>皆が皆、針妙のミスに触れても仕方ないだろ
ジークとハシビで灰色すぎて間違えたのかもしれないし」
絶望王 「ペアってんならゆかれいむ(話聞かないタイプ」
やる夫GM 「グレーの名簿から
霊能とか真っ先に削るからなあやる夫は」
藤丸立香 「紫苑は身売り
女苑は財産奪いやがって!で逆襲される感じ」
橘ありす 「ペア…いちごとパスタ…ですね」
やる夫GM 「やめてさしあげろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
依神紫苑 「既にそういうネタ散見される当たり闇が深い>藤丸」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
藤丸立香 「いや、女苑は姉に巻き込まれるもありだな」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様。」
ハシビロコウ 「こう、アイコン的に似てますよね…ハシビロコウとジーク…」
ロノウェ 「ペア……杉田と中村……うっ」
藤丸立香 「お憑れ様」
絶望王 「なんだ?
このメンツでQPならどこに矢を刺すかって話題か?」
ロノウェ 「お疲れ様でございます」
やる夫GM 「おつかれだおー」
橘ありす 「お疲れさまです!いちごパスタどうぞ!」
絶望王 「おつかれさん」
依神紫苑 「紫苑のAAないんだもの>IA」
藤丸立香 「ロノウェ>桐乃と京介ニキでもあるんだよなぁ
組み合わせシャフルしないかな」
ゴブリンスレイヤー 「アラフィフ×女苑でうさんくさい事案風味CP。>刺すなら」
絶望王 「俺だよわりーな?
狐で狩人はかたんねー主義なんだ」
ハシビロコウ 「狐を把握して最終日狼狐村村にするのが引き分けへの道…。」
依神紫苑 「最近の狐は●出されて吊られるのがトレンドな気がする」
藤丸立香 「ちなみにショッカーは設定上、某ナ○スが前身なので
右腕を高く掲げるポーズはつまりそういうことである」
絶望王 「ショッカーと女苑で<矢」
ロノウェ 「その気持ちはわかる>相方」
ゴブリンスレイヤー 「数ヶ月ぶりの普通村で真占いに「そこ狐ならしゃーなし」と言われるのはなかなかの快挙なのでは?(※死んでいるし狐じゃない)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
絶望王 「んでこの形で引き分け目指すのって生着手なら噛みはどうすりゃいいんだ?
単純に占い噛みなのか?
おれその辺かんがえねーんだけどあんま」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様。」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
ジークフリート 「俺が銃殺されたな!!」
ロノウェ 「お疲れ様でございます」
絶望王 「>ゴブスレ
あ、わりー
思いっきりゴブリンって思ってた
ゴブリン語話す云々もてっきりあんたゴブリンと思ってた<遺言」
藤丸立香 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつかれだおー」
絶望王 「おつかれさん」
藤丸立香 「そういや、スレイヤーは結局何作りたかったんだ?」
ゴブリンスレイヤー 「ゴブリンアーチャーとかゴブリンメイジの同類ではない」
橘ありす 「お疲れさまです。いちごパスタスペシャルどうぞ!」
ゴブリンスレイヤー 「次のキャラシート?(適当)」
藤丸立香 「絶望王>俺噛みの時に狩り一発抜き
そこからLwCOで共有噛み切ってから狐探し」
絶望王 「いや藤丸噛みのあと
そこ噛み入る前ならそもそも引き分けなんて欠片も目指さねえ」
藤丸立香 「いやアイコン
SWだと案外役に立つのな>ゴブリン語
雑魚的としてだいたいキャンペーンで一度は出るから」
ジークフリート 「んー、ルーミア狼だったのか」
藤丸立香 「絶望王>そもそも俺噛んじゃいけないからなぁ」
絶望王 「そりゃそうなんだけどよ
……まぁ結局そこか」
ジークフリート 「明日から終わるまで占い吊るだけなんで
アラフィフは安心して吊られて良い」
ゴブリンスレイヤー 「ああ、アイコンは最近のキャラクターではないのだが
ツワブキ・イチローだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ 「何もなくいけば5、銃殺出たとしても4でその場合、IA真で針妙丸吊ればよいので問題はないかな。」
ゴブリンスレイヤー 「左2人がうさんくさい系だったからうさんくさいイケメンを作りたくなった」
ハシビロコウ 「IA狂ならオルガは藤丸の○だから狼はないかなあ」
絶望王 「藤丸って何のキャラなんだ?
あんま見た目胡散臭いと思わねえけどそういうキャラなのか?
たまにここで見るな」
ハシビロコウ 「…だよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラフィフ 「紫苑と女苑がごっちゃになってたヨ
紛らわしいね!
お疲れ様」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
ジークフリート 「お疲れ様」
藤丸立香 「お疲れ様」
依神紫苑 「アイコンはFate/EXTRAの男主人公>絶望王」
ハシビロコウ 「おつかれさま」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様」
ロノウェ 「お疲れ様ですよ」
アラフィフ 「おや?
身内でルーミアを吊っていたと…」
ジークフリート 「そうだな、俺のまとめにも針妙丸が紫苑2回占ってパンダにしていたな」
藤丸立香 「小説のキャラか>イチロー」
ジークフリート 「紫苑じゃない、女苑だ」
橘ありす 「吐きそう…すみません、一足先に堕ちます
もし良かったら、誰か針妙丸さんに「ありすは気にしてません、最後まで頑張っていただきありがとうございます」とお伝えください」
絶望王 「>しえん
さんきゅ」
藤丸立香 「絶望王>人理修復してます(真顔)」
アラフィフ 「お疲れ様、体を休め給え」
依神紫苑 「ご自愛くださいませ>ありす」
絶望王 「>ありす
お大事にな
まぁ針っこはログ見るだろ
一応個人で伝えとくわ」
ハシビロコウ 「ありすさんはおつかれさまでした。」
絶望王 「人理って何?」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様だ。」
藤丸立香 「ありすはお大事に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「人の歴史?がそうなるように作用してる流れみたいなものか?(人理」
絶望王 「やべえ絶望的にわかんねぇ<人理」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ハシビロコウ 「藤丸 オルガ〇スターサファイア〇女苑〇

なのでIAさん狂人なら、普通に考えると藤丸さん真で
囲いはないはずなんですけどね…w」
アラフィフ 「お疲れ様だヨ」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様」
ジークフリート 「なくなっても困るの人間だけな気がしないでもないな」
依神紫苑 「お憑かれ様、女苑」
依神女苑 「お疲れ様」
ハシビロコウ 「おつかれさまです」
依神紫苑 「ここで女苑噛むのかぁ
生存勝利させたげてよぉ」
やる夫GM 「おつかれだおー」
藤丸立香 「お疲れ様」
アラフィフ 「藤丸君は…狂で確定○を作る動きをしていくのは想定外だったネ」
やる夫GM 「IA狐見てIA先吊りかどうかじゃねえかお」
ジークフリート 「2吊りあるから終わるまで占い吊るだけだろう」
ロノウェ 「位置的にはジークフリート様が当てはまるぐらいですかね。噛まれてますけど>ハシビロコウ様」
藤丸立香 「絶望王>大まかに言えば人間という種のあらすじ」
ゴブリンスレイヤー 「縄ばしごの結び目、のようなものと俺は受け取っている>人理
要は上り下りに必要なとっかかりであり、無ければ歴史を遡る事も進める事もできないものだ、と」
ジークフリート 「藤丸騙りならオルガで囲えてないと意味が分からない占い筋だったからなぁ」
藤丸立香 「アラフィフ>状況的に狼が囲いやってるなら
真贋つく可能性はそれなりにある○打ち先ではあったと思う」
ジークフリート 「IA狐警戒かよw(IA先吊り」
絶望王 「やべえ藤丸の説明でなんかもう簡単に理解していいかってなったところに
ゴブスレがぶっこんできてこんがらがった……
俺にはむりらしい」
ハシビロコウ 「IAの狐ケア、になる吊りではありますけれど
IAが狐の場合、針妙丸黙って吊ればよかったのでは、というのはありますね。」
アラフィフ 「ううむ、言われるとわかるかな>藤丸君
私の選択肢にないタイプの筋を見るとどうも気になる質でネ」
やる夫GM 「だって藤丸一応無残になって死んだし……
IA別に吊られても村負けってないし……」
アラフィフ 「IA狐はあるんだけどネ」
藤丸立香 「絶望王>ようは
第一話あらすじ 第二話あらすじ 第三話あらすじ
でちゃんと話が繋がるように修復してるんだよ」
やる夫GM 「IA視点藤丸狂確定
全部グレー占って妖狐いなくてLWCOもいて

この状況で自分吊られ拒否する正当な理由ってなんだお?」
ジークフリート 「詰める必要がない時に限ってきっちり詰めてしまうのだよな」
ハシビロコウ 「まあ、針妙丸吊ってIA狐で負けだと悔しい、というのは理解できますけどね」
アラフィフ 「生存勝利じゃないかネ?
その気持自体はよく分かるヨ」
やる夫GM 「まあLWCOあるからやむなしじゃねーかお
ないならもっとざっっくりやってるお>ジーク」
依神紫苑 「村が村を吊っていくという血みどろになっちゃったねえ」
ゴブリンスレイヤー 「まあ雑に言うとあれだ
ローラ姫じゃなくて「光あれ!」する老人が攫われたらDQ1は始まらない
人理がおかしくなるとはそういう事だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「>藤丸
ドラえもんは人理の破壊者になる可能性が・・・・・・!?」
絶望王 「詰めの練習は大事だろ
ミスんなきゃやり過ぎってことはねえよ
いつかそのミスで勝てたはずの勝負ひっくり返される可能性考えりゃな
絶望だぜ?」
藤丸立香 「アラフィフ>問題は第三夜でLwの予感しかしなかったことだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アラフィフ 「それは…災難だったネ>藤丸」
ジークフリート 「FGOって仮面ライダー電王みたいな話だったのか・・・・・・」
アラフィフ 「お疲れ様だヨ」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様」
やる夫GM 「そもそも人狼視点なり村視点で
藤丸真ーIA狐ースタサファorオルガで潜伏狂でPPもあるっちゃあるけど
その場合IA信じすぎる進行してる時点でアウトだし……」
ロノウェ 「お疲れ様ですよ」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
IA 「お疲れ様、ってそっち狩人か」
やる夫GM 「おつだおー」
藤丸立香 「ジーク>実際あの世界にはタイムパトロールいるしな」
ハシビロコウ 「おつかれさまです」
藤丸立香 「お疲れ様」
絶望王 「おつかれさん」
IA 「あの初日じゃ流石に絶望王は占えないからしゃーない」
ジークフリート 「>藤丸
なんでドラえもんは逮捕されないんですかねぇ・・・・・・」
アラフィフ 「一応針妙丸が狐でLWCOしたもある、かネ」
絶望王 「まぁねえだろうが」
絶望王 「いや」
IA 「しかしあの狂人噛みは何狙いだったんだ?」
絶望王 「いいややっぱ」
藤丸立香 「無茶苦茶大雑把に言って
人類は蒸気機関を発明しました→人類は皆魔術師になりました→人類はコンピューターに管理され支配されています
ってなったら人類史おかしいってなるだろ
そういう人類史が歪んだ状態からの正しい歴史への修復が人理修復である」
やる夫GM 「本人は占いロラになると……「思っていなかった」んだお>藤丸無残になったとしても>IA」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤丸立香 「IA>針妙の枠を再確認して
終わってから説けばいい」
絶望王 「>藤丸
はーん
……そんなの戻してんの?
そいつはご苦労さん」
絶望王 「GJ出ちまって狐追いの展開とかってあんのか?(占い結果把握してない」
IA 「スターは何を言ってるんだ(棒」
藤丸立香 「ジーク>映画だと悪人(BOSS)をやっつけてるだろ?
それで相殺されているらしいという噂は聞いたことある」
ハシビロコウ 「狼の夜会話見直すと、霊噛み信頼勝負路線の提案はありすさんからだったので
針妙丸さんはまだその路線についての知識がなかったのかなあ、と感じます…。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
オルガ・イツカ 「止まるんじゃねぇぞ……!」
ジークフリート 「ドラえもんはタイムパトロールの捜査官!?」
IA 「お疲れ様ー」
ロノウェ 「お疲れ様でございます」
アラフィフ 「オルガが止まったネ」
アラフィフ 「お疲れ様だヨ」
ジークフリート 「オルガ・オツカレ」
ゴブリンスレイヤー 「お疲れ様」
藤丸立香 「お疲れ様」
オルガ・イツカ 「ぶっちゃけIAがスゲー真にしか見えなかったぞIAァ!」
絶望王 「おつかれさん」
依神紫苑 「お憑かれ様です」
ハシビロコウ 「お疲れさまです
そういえばかばんさんはこの村にいませんでしたね…。」
やる夫GM 「お疲れだおー」
藤丸立香 「まぁ結果論だがルーミアが針妙囲いも悪くなかったかもしれん」
依神紫苑 「原作通り団長は最後に死にましたね」
アラフィフ 「IAは信用できたけど
本当に信用していいのかでずっと悩んでだヨ!」
IA 「ルーミアの中身久々に見たけど相変わらず一言居士だねえ」
藤丸立香 「あるいは橘かルーミアが隣で囲い」
アラフィフ 「まぁ、狼の相談ぐらいはもう少しとは思ったネ」
オルガ・イツカ 「狼狼狂になるじゃねぇか……」
絶望王 「>藤丸
初日見りゃ騙り出たいって言ってんだから
針がでて囲いじゃねえか
そこから否定するのはナンセンスに感じるが」
オルガ・イツカ 「つーか俺がIAGJ出してんだよスター!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました