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普通17人村 [6680番地]
~バレンタインのチョコ買った?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon サーバル
(生存中)
icon 阿武隈
(生存中)
icon レオ
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ジャック
(生存中)
icon ハシビロコウ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon アインズ
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon できない子
(生存中)
ハシビロコウ 「パチュリーは朝一で3人の占いを微妙に評価しない中で、昼中にジャック真に見て…と意見が寄ったところがジャックを噛んだ狼ぽく見えました。
…参考になれば。

では、おつかれさまです。」
ハシビロコウ 「逆にできない子の話題の取り方があまり狂人っぽくはなかった印象はあったけれど。
灰視的には初日は「灰吊りから占いロラ」的な感じで占い噛まれ、という条件が見えなかった霊夢かパチュリー。
次の日の灰視としては遺言に書いた通り…という感じ。」
やる夫 「それじゃおっつおっつ」
霊夢 「ではお疲れ様
村建て&同村感謝」
やる夫 「その場合だとハシビロコウかアインズかサーバルの3択でさあどっちだぽんになりそう」
ジャック 「それじゃ私も落ちるねー。お疲れさまでしたー」
やる夫 「この動きするのなら狩狙いで灰噛みしたほうがいいかお?」
レミリア 「私も紅茶を飲んでみようかしら




ばたっ」
やる夫 「露骨に真狼ムーブしてたからなー」
できない子 「アインズ様の村度の高さに感謝しつつお疲れ様でした」
レオ 「初日だけの動き見ると、やる夫―ジャックが真狼感ありますよね。」
阿武隈 「お疲れ様」
ハシビロコウ 「初手から占い吊りならジャック吊ってたかな?
厳選して占い吊るならやる夫吊って霊能結果○ならすまんかった…て感じで…。」
パチュリー 「お疲れ様」
やる夫 「それより露出からの身内●で死ぬことだけを避けたかった」
ジャック 「じゃないと狂人からは判断が付きにくいよ>やる夫
狼が出るなら狂人が潜ったほうが狼からもやりやすいしね
占い3COにならないのは大きいよー」
レオ 「ではお疲れ様です。」
レオ 「素村が強かった村という印象でした。アインズ村過ぎて。」
やる夫 「こっちとしては別に3COになってもよかったしというのもあったんで」
やる夫 「狼だからあんまり早く出たくないお・・・」
阿武隈 「一応今回の場合だと狼らしい占いはやる夫だから
そこから吊ってくかどうかになりそう>占い噛まれないとき」
ハシビロコウ 「初手真で吊られたら悲しいじゃないか…には同意するのだけれどw」
ジャック 「あと5秒待ってやる夫を見れておけばかなぁ
できればもうちょっと早く出てほしかったのはあるけど」
ハシビロコウ 「灰吊り主張はいいのだけれど、占い噛まれなかった時にどうするか、が主張する人からいまいち見えない感は感じる。」
阿武隈 「対抗2出してる点で仕事そこで住んでるしね」
アインズ 「では、コンソールも復活したのでログアウトさせてもらう。
同村村建て感謝だ。お疲れ様でした」
レオ 「占いGJ出てもそこ真とは限らない以上、吊り増えないし手損ですもんね。」
やる夫 「それで村が勝った、狼が負けた、そういう話だお」
パチュリー 「徹底霊能護衛思考だから真抜きに行ってミスってんのほんといてえ」
レミリア 「遺言でみんなに紅茶を飲んでもらおうと思ってたのだけれど
忘れてたわ」
サーバル 「というわけで村建てどーそんありがとー!まったねー!」
やる夫 「まあ初手グレランだろうとロラだろうと勝てばいいんだお、勝てば」
サーバル 「狂GJのときに狂にほとんどもってかれるのもあるし
この手筋なら徹底して霊能護衛でいいのかもー>ハシビロコウ」
やる夫 「初手グレランが好みじゃないのなら指定をしよう(提案」
できない子 「初日ローラーされる気満々だったウーマン」
サーバル 「とか思ってしまう。あんまり初手グレランはこのみではないけど」
アインズ 「もしパチュリーを吊って続いたら、レミリアとお話モードだったが…
うん、やらなくて済むなら済むで問題ない」
ハシビロコウ 「<サーバル
…そうだね。割と噛ませちゃって考える方がいい気がする
だからこそ、逆にやる夫から噛まれないのは違和感あった。」
やる夫 「そこはまあ仕方ないねですまそう>ぱっちぇさん」
サーバル 「だって抜かせたら1吊り得するよね」
ジャック 「もうちょっとみて潜っておけばよかったなぁ」
レミリア 「お疲れ様。」
パチュリー 「占い抜き間違えか」
サーバル 「初日にグレランだと占いGJだしちゃいけないとおもうんだよねー」
ジャック 「お疲れさまでしたーあっちゃん」
レオ 「できない子真っぽかったですよ。良い占い師でした。」
アインズ 「お疲れ様だ。 …私の目は間違っていなかったようだな。」
ハシビロコウ 「…おつかれさま。」
レミリア 「パチェにも紅茶飲ませておくべきだったわね」
阿武隈 「狩人か狼かで無茶苦茶悩んだらハズレのほうか」
できない子 「お疲れ様ンサ」
レオ 「お疲れ様でした。」
やる夫 「真狼ムーブやりすぎたお」
霊夢 「お疲れ様」
パチュリー 「だよなーしぬよなー
ごっめん
お疲れ様」
やる夫 「力不足ですまんかった」
サーバル 「あれれれ」
やる夫 「お疲れ様、村はおめでとうだお」
ゲーム終了:2018/02/11 (Sun) 22:49:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
パチュリー3 票投票先 →アインズ
サーバル1 票投票先 →パチュリー
阿武隈0 票投票先 →サーバル
レオ0 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →アインズ
アインズ2 票投票先 →パチュリー
できない子0 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「今日囲ったのでは?
と疑っているわけ」
レミリア 「そう、私はそんなことを言っているんじゃないのよ」
アインズ 「(…たぶん俺の言ってることパチュリーに正しく伝わっていない気がするんですけど…)
まぁ…うん。説明が面倒だから流しておいてくれ」
できない子 「ハシビロコウ噛みとか単純に確定〇だからだと思うんですけどそこら辺はお任せムーヴ」
レミリア 「紅茶の作り方を覚えた私は村っぽいのよ!

自分で言ってて意味が分からないわ」
パチュリー 「んーこれびっみょいな」
サーバル 「でもアインズ村なら確定でまだ真贋ついてないし
そもそも初日は真贋ついてないの確定だよ>レミリア」
レオ 「死体なしが出た場合については、明日までに答えを出しておきます。」
レミリア 「ハシビロコウ噛みを考えると
ジャック真で良かったんじゃないかしらってね。」
サーバル 「レミパチュだとレミリアのほうが村っぽいとおもう」
パチュリー 「>アインズ
んー……まぁジャック狂だと思うなら占いがそこに動かすのはなくはないかもだけど」
できない子 「アインズ君発言頑張って!」
アインズ 「知らんわ!>できない子
…まぁ、狼は囲われてはいない
さらにでできない子で判断がついてない状況でハシビロコウを噛んだ ということになる。」
サーバル 「阿武隈村、アインズ村の想定でいくとレミパチュ」
阿武隈 「ただ結果としてアインズ村としたら変わらないといえばそうなんだよね
多分その辺悩ましいとこだけど」
できない子 「最終日構築を目指すならやる夫の初手投票先である阿武隈占いは考えたんだよね
身内票ありやなしや議論になりそうだから」
サーバル 「ちなみに占い師が生きてる状況でその○を撤廃しても
グレランでその○は絶対しぬことないからそこは知っておいてね
今つるきないからいいけど 」
レミリア 「一応
アインズは初手囲い位置ね
狼切れてはいないのだけれど
昨日引っ掛かった違和感が抜けないわ」
レオ 「>サーバルさん
んー。」
パチュリー 「んでやる夫の身内はないと思うで……いいかな?」
アインズ 「何もレミリアと霊夢に感じていないのならば
素直に霊夢に投票するものだと思っていてな。>パチュリー」
サーバル 「そう直感したから初日に投票した阿武隈だけど昨日村だとおもった」
パチュリー 「>サーバル
偶数なら残し希望
最悪引き分けでも」
できない子 「めちゃくちゃ悩んだ結果これなんですけども。アインズ君!なんで君やる夫の〇なの!」
サーバル 「やる夫はね、阿武隈をSGにしようとした占い構成だとおもうんだ」
サーバル 「阿武隈村、アインズ村
そう考えると」
アインズ 「やる夫 0 票 投票先 → 阿武隈
できない子 0 票 投票先 → レミリア
ジャック 0 票 投票先 → 阿武隈

対抗の投票位置はこうで
レミリアは確か霊夢に投票していたはずだ」
阿武隈 「昨日だと余裕のなさを感じとったのがアインズだったからね」
レミリア 「そうね
少なくとも今日は残していいわ
明日になったらまた考えましょう」
サーバル 「明日偶数になったときどうしようか?>レオ」
パチュリー 「ただ残すのは狂でもまだ大丈夫って意味」
サーバル 「で、昨日の投票みるにアインズ村だとおもうけど」
レミリア 「超分かりにくいけどあったはずよ>アインズ」
レオ 「できない子さんに関しては、占い結果を撤廃。そこの○吊りをしても構いません。
ですができない子さん本人については残しましょう。」
阿武隈 「霊●は予想通りとして残すかどうかは考えるとこだね」
サーバル 「アインズ視点で、できない子は確定で嘘いってないけど」
アインズ 「…スマナイ。なぜか昨日朝一では当たっていることを言っていたにもかかわらず
何故か脳内ではジャックがレミリア投票をしていた と脳内保管されていた。

レミリア投票をしながら阿武隈とレミリアを両方狼があり得そうだと思っているのを見ると
できない子は霊夢が村っぽいと思って投票を変えなかったのだろうな


占い師吊りの指示が出ていたので、占い師を比べてみたが
素直に『対抗狂人が噛まれていた占い師』っぽいのがやる夫だったので
できない子に投票した。

それと、何か占い吊りの指示があったのか…? 霊能を見た感じ特になかったハズなのだが。」
パチュリー 「残してもいいんじゃないかなって思うかなこれなら」
サーバル 「だよね。そこはわかる>やる夫狼」
できない子 「すまねぇ」
パチュリー 「>サーバル
●なら残す?
◯もしくは霊能死亡なら無理だけど私は
できない子 「理由:やる夫の初手〇と占噛みへの反応がちょっと鈍くて
ジャック偽への考察を出しつつも渋ってる感じがどう転んでもよさそうな感じがしたわ」
レミリア 「済まないわね、既に言ってたわね

ただその場合、なぜジャックが噛まれたのかっていうことを
そのうち考えないといけないかもね
って思ってくぎを刺したわ>アインズ」
パチュリー 「>アインズ
占い師は誰も投票を動かさないのだな…
できない子辺りは霊夢に動かしそうだと思っていたのだが、
それほどレミリアの怪しい点を見つけていたのだろうか…?

むしろ対抗の投票位置に票を動かすことってどうなのかなって思う
レオ 「初日の投票です。ご確認下さい。

やる夫 0 票 投票先 → 阿武隈」
阿武隈 「おはよう」
アインズ 「おはよう。」
パチュリー 「>ハジビロコウ
パチュリーとしては占い吊るのに霊能の指定を求めた理由はある?

単純に狼吊る期待値はそっちのほうが高いかなって
レオ 「おはようございまーーーーす!!

霊結果は●でしたよ。」
できない子 「占いなんてできるよ アインズ〇」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハシビロコウさんの遺言 占いの見方が変だったパチュリー
霊夢投票理由を述べたのに、霊夢が吊れたことも霊能結果にも無頓着だったレミリア。

おおむねどちらか、て気持ちだけれど…。
やる夫さんの遺言 ニュー速占い日誌

アインズ○>阿武隈○

アインズ占い理由
隣占いは正義だお!(きりり

阿武隈占い理由
印象での話になるけどグレランいやだなーって気配がしたのと
後半噛みの話になってたのが村の視点っぽくないように見えるお
狩人っぽくもなく吊り逃れもしてないのなら狼なんじゃねぇの?
ハシビロコウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 →やる夫
サーバル0 票投票先 →やる夫
阿武隈0 票投票先 →やる夫
レオ0 票投票先 →やる夫
レミリア0 票投票先 →やる夫
ハシビロコウ0 票投票先 →やる夫
やる夫7 票投票先 →できない子
アインズ0 票投票先 →できない子
できない子2 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿武隈 「別に真が残ってても狂人噛まれ+狼1出てるなら仕事そこで大体してる」
やる夫 「この形なら灰吊りするよか対抗吊ったほうがいい」
アインズ 「ああ。そう言っているだろう>レミリア」
レミリア 「じゃあ聞くわよ
それならその上で狂人嚙みだったと考えるのね?>アインズ」
サーバル 「今日やる夫吊りだよ。そして阿武隈は多分村人だよ」
アインズ 「…まぁ、ジャック真ではないと言い切れはしないので
占い1切りにストップはかけないが。」
ハシビロコウ 「パチュリーとしては占い吊るのに霊能の指定を求めた理由はある?」
阿武隈 「人にどうこう思うのは人次第だけど結局は主観だね
3人いるなら基本3人比較するけど」
やる夫 「・・・・・・よし、できない子吊ってサーバル占いでいこう」
サーバル 「ほんとだ>阿武隈に」
できない子 「個人的には対抗吊ってどうぞという感じで今日私がめちゃくちゃLW探しを頑張る感じ」
レミリア 「ああ、昨日の話ね。」
アインズ 「反応を見るためにとりあえず言いました
とならばまぁ分からんくは無いが… あまりにもこう… 自分が生きて●を見つければほぼ勝てる
という現状況を分かっていないような発言だ。」
レミリア 「演技の可能性はある、それは否定しないわ
ただ、状況わかっていなさそうな言動を感じられるのは気のせいかしら」
やる夫 「普通にあるんじゃね、といいたいところだけど
そういやハシビロコウはジャックの○もらいだったかお
ならサーバル狼になるかお?」
サーバル 「だからできない子の真はおってもいいかもしれないフレンズだとおもう」
サーバル 「逆にできない子は初日結果0
その上で真狂ならハシビロコウ○(ようはハシビロコウは偽結果じゃない)」
アインズ 「個人的な意見だが… まだ二人の中のどちらかには真占い師がいるような気がする。
◇ジャック  「占い先はどうしたらいいかな?対抗の〇を占っておこうか」

他者に自分が何をすればよいか問うのは、占い能力を持った真占い師っぽくない。」
パチュリー 「>サーバル
あぁ霊夢が逃げれたのは見てる
だからこれ素村だなって」
レミリア 「私、できない子の反応について思うのだけれど」
やる夫 「レミリアはできない子の投票先なので狼目は低いお
考えるにしても最終日まで放置ぐらいの位置じゃねぇかお」
レオ 「>サーバルさん
……? レミリアさんも、阿武隈さんに票を変えれば吊り逃れは出来る状況だったように思えますが。」
サーバル 「そう考えたらどっちが狼のフレンズかはかなり偏るとおもうよ!」
ハシビロコウ 「<やる夫
漂白考えてる?」
パチュリー 「さてとできれば霊能の指定で占い吊りたいところ
この吊りで先に狼吊れたら
GJは次第では占い残せるし
何より一応真も……
……うーんごめん一応真見てたとこが死んでるからそこは任せる」
サーバル 「3COで騙りに出る狼の思考=信頼勝負本線 」
レミリア 「そうねぇ
サーバルも票かえしてたのは気が付かなかったわ」
できない子 「うーん」
やる夫 「灰で吊るのならジャック死んでるのならサーバルかハシビロコウあたりかなと」
阿武隈 「3人ともできる形でしょ
正直灰でピンと来る感じしなかったから変えなかったけど」
サーバル 「即ロラしてほしいといったできない子
グレランしようといったやる夫」
サーバル 「1日追いて思ったことは狼っぽいのはやる夫のほう」
アインズ 「遺言にも次回の占い予定位置は無し…と。

真占い師ならば投票理由や怪しい位置ぐらい書いていて欲しい所だったが、それは私のエゴか。」
サーバル 「一応票変え理由を2ついっておくよ
1 自分投票者は最後に敵になるかもしれないから
2 単純に吊り逃れをレミリアができず、霊夢はできるから。」
やる夫 「できない子吊りか灰指定でどうぞだお」
レミリア 「そうね
ならば占い師吊っていきましょう
折角吊り縄狼が増やしてくれたのよ」
できない子 「グレラン進行だとこういう展開があるのかーなるほど。噛まれご苦労ジャックちゃん」
パチュリー 「>サーバル
そりゃねー
狼吊れてたら霊能偽だしそれならもちろん死んでないし」
やる夫 「なんというかどっちつかずの噛みだお>対抗のジャック無残
んで阿武隈狼じゃないのかお、ふむ・・・」
ハシビロコウ 「ならそのまま占いを吊りながら灰視にシフト。」
阿武隈 「ただそれで他二人見るならやややる夫狼ジャック真って気がしてた

朝の死体としてローラースタートかな」
レミリア 「占い師1噛みね」
アインズ 「…成程な。プレ期を超えて、だいたいルールは把握した。
村に紛れた人狼を吊り殺す、というゲームなのだろう?
そして村には一人ずつ、特殊能力を持った『役職』がいる…と。


霊夢に投票した理由は

◇霊夢  「え?私は死なないわよ
だって全部ぶっ飛ばすもの>やる夫」
という発言が気にかかったからだ。

一見するとグレランでは死なないように頑張るよ と言っているようにもみえるが、
この村の死因にはもう一つ、『狼の噛み』があり得る。

霊夢が自分が噛まれない狼という立場だったからこそ、そういう発言が出たのではないか。
そう思って投票した。」
レオ 「では、占いどちらか。狼だと思う方を吊りして下さい。」
パチュリー 「んで占い噛み?
じゃあ占い吊りね基本」
サーバル 「占いが死ぬんなら狼はつれてないね~」
レミリア 「サーバルに関しては、分かってるようなことをただ整理しているだけに見えたのだけれど
それに本格的に気が付いたのは夜時間だったわね。
ただ、最後のあの意見は気にいったわよ。
私もその感覚に関しては同意するもの。」
パチュリー 「まぁ狼は死んでないだろうけど狩人も死んでないだろうねって」
阿武隈 「3-1展開になってロラ以外想定してなかったできない子は真狂っぽい
霊占いへの反応のなさとして狂より」
やる夫 「阿武隈占い理由
印象での話になるけどグレランいやだなーって気配がしたのと
後半噛みの話になってたのが村の視点っぽくないように見えるお
狩人っぽくもなく吊り逃れもしてないのなら狼なんじゃねぇの?」
アインズ 「占い師は誰も投票を動かさないのだな…
できない子辺りは霊夢に動かしそうだと思っていたのだが、
それほどレミリアの怪しい点を見つけていたのだろうか…?
それとも霊夢の村っぽい点を見つけていたのだろうか

前者だとすると、今日のできない子の占い位置はレミリア…ということになるが。」
ハシビロコウ 「一応、灰より占いを注視。
一番立ち位置がわかってる感じなのはやる夫。ただ、生き残りかけた狼目も多少。
できない子は判断つかない雰囲気だけれど発言的には好み。ただ霊能占いで生き汚さが見えないのはどう?
ジャックは●を引く、という意志が見えにくかったので相対的にマイナス評価。」
レミリア 「正直物凄い邪推な気がしてならないのだけれど
霊夢に関しては誰が吊られてもいい、みたいなオーラを感じ取ったわ。」
パチュリー 「できないはなんとなくこの形狙った狼には見えないものの
お仕事終了感は狂っぽい
やるおはなんか私のツッコミから見てもずれてる気はするけどそれをどうとるか
ジャックは~
……この形って自分真で噛まれてもイケルと思うんだけどそこだけちょっと違和感
できない子 「理由:9からローラーということなんですけどグレー占ってどうなんでしょうね
ローラー→最終日が確定している以上見やすい最終日を構築するという点なら囲い潰し
一発フィッシングを狙うのならグレー占いなんでしょうけどもレミリアとか阿武隈辺り占ってもいいんですけど
何かパッとしないのでハシビロコウ占い。ジャック・やる夫の比較だとジャックのほうが人狼っぽくて初手囲いは十分あるのではという期待」
やる夫 「ニュー速で占い師をやるお!阿武隈○」
パチュリー 「んー
占いの感想としては
レミリア 「阿武隈は私とスタンスの段階から違うみたいね
それなら、今後議論になった場合にお互い要素を落とし合えるんじゃないかしら?」
アインズ 「おはよう。」
できない子 「占いなんてできるよ ハシビロコウ〇」
阿武隈 「おはよう」
レオ 「おはようございまーーーーす!!

霊結果は○でしたよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言   .「^ヽ,ry'^i
  ,ゝ"´ ⌒`ヽ
 くi Lノノハノ)」    実に不本意だわ
  λ.[i ゚ ヮ゚ノi!     お賽銭を入れてくれなくても
  レ',ヘ.i`ム'」つ旦~   お茶くらい出すわよ
  ,く_,//T.iλ
  "ーr_,t_ァ'"
ジャックさんの遺言 占いだよ。ハシビロコウは〇

それじゃあ隣のよくわかんない人調べるね
調べる方法は解体だー
ジャック は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
パチュリー1 票投票先 →レミリア
サーバル1 票投票先 →霊夢
阿武隈2 票投票先 →レミリア
レオ0 票投票先 →霊夢
レミリア3 票投票先 →霊夢
ジャック0 票投票先 →阿武隈
ハシビロコウ0 票投票先 →パチュリー
やる夫0 票投票先 →阿武隈
アインズ0 票投票先 →霊夢
霊夢4 票投票先 →サーバル
できない子0 票投票先 →レミリア
2 日目 (2 回目)
パチュリー1 票投票先 →レミリア
サーバル1 票投票先 →阿武隈
阿武隈3 票投票先 →レミリア
レオ0 票投票先 →阿武隈
レミリア3 票投票先 →霊夢
ジャック0 票投票先 →霊夢
ハシビロコウ0 票投票先 →パチュリー
やる夫0 票投票先 →阿武隈
アインズ0 票投票先 →霊夢
霊夢3 票投票先 →サーバル
できない子0 票投票先 →レミリア
2 日目 (1 回目)
パチュリー1 票投票先 →レミリア
サーバル1 票投票先 →阿武隈
阿武隈3 票投票先 →レミリア
レオ0 票投票先 →阿武隈
レミリア3 票投票先 →霊夢
ジャック0 票投票先 →霊夢
ハシビロコウ0 票投票先 →パチュリー
やる夫0 票投票先 →阿武隈
アインズ0 票投票先 →霊夢
霊夢3 票投票先 →サーバル
できない子0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーバル 「いいでしょー!がおー!>やる夫」
アインズ 「アッハイ そうですか…>やる夫
(というかコイツ… 異形種か何かか…? 少なくとも人間種ではないだろ…)」
ジャック 「んーむー」
やる夫 「(サーバルちゃん見ながら)」
サーバル 「1日おいただけで信頼ってそんなに変わるのかなあ。
仮に新情報が明日でたとして、その新情報に即対応して信用できる占い
その日のうちに決められるのかはちょっとわからないよ!」
阿武隈 「真占い死ぬことも痛いけどこの形で霊能噛まれることは真占いの無力化にもつながる」
ハシビロコウ 「その辺は、明日迷いがないように…てところかな。
よく考えると、灰も見て、占いを見るというのはちょっと大変…。」
やる夫 「狐耳っぽいのならそこにいるお」
できない子 「最終日は内定してるから別にいいんだろうか。ちょっと面白いのでそこら辺の期待値の差は計算してみたい」
やる夫 「まあ早い話、とりあえず仕事しようぜバナージで終わるお(極論」
パチュリー 「個人的には占いは明日吊っていくけど
もし◯みっつなら真は視点はっきりさせないまま死ぬことになるから
そこは気合い入れていきなさい」
レミリア 「狼以外に何を狙うのかしら
狐なんていないわよ?」
ジャック 「おっけー、わかったー。よく考えて解体するよ>レオ」
アインズ 「す、少なくとも私は人狼では無いのは確かだ。
霊能者占いというのもあったのだから、確率的に言えば
狼はまだ〇を貰っていない可能性が高いのではないだろうか?」
サーバル 「占い先は全占い視点、狼狙い一択だよ!」
ジャック 「私護衛じゃなくて霊能護衛じゃないといけないのか
霊能が噛まれるのが一番いやだなー」
霊夢 「疑わしきは懲らしめる、OK?」
阿武隈 「>ハシビロコウ
灰吊りって占いかませることも込でやることだから
どういう路線かは明日次第」
レオ 「>ジャック
対抗○占いについて、こちらから制限は行いません。
それを選択するかどうかも、貴方の信用に関わりますしね。ご随意に。」
やる夫 「憧れない」
できない子 「グレラン挟むのとローラーどっちのがいいんだろうね。
グレランってその後ローラーすることが内定してるなら=グレーの人狼吊るすぞいってことになるわけで
初日段階でどれだけ期待値があるのだろうか」
やる夫 「やだこの暴力巫女」
サーバル 「グレランして占いA→占いB→占いCってなると占いC
が信用に勝ったフレンズだけど、そのフレンズが偽物だったら多分最終日
負けちゃうんじゃないかな~~」
ハシビロコウ 「>ジャック
対抗〇占い含めての「●引き狙い」
あなたが真なら明日●引いてそれを吊れば、済む」
ジャック 「灰吊りは狩人吊りじゃなければ今のところ一番いい吊りかなー>ハシビロコウ
占い噛みがあると吊りが浮くって考えだけどね。占い視点からはそういえばそうか」
レミリア 「占う先を選ぶ、その場所と理由も
考える要素になるのよ」
霊夢 「え?私は死なないわよ
だって全部ぶっ飛ばすもの>やる夫」
やる夫 「その占いではないです(マジレス>アインズ」
パチュリー 「>あぶくま
ん?
占い吊りたいかんじ?
私はまだ初手で占いとか見抜けないし
普通に灰詰めでいいと思う
たとえ灰に狼0だとしても
それは変わらないわ」
阿武隈 「12人だと灰に2回吊りあてられるからできる手だよね」
ハシビロコウ 「…了解。ただ実際のところ灰吊り⇒ロラ、てどうなんだろう?
灰吊りするなら占い決め打ち路線的な方がよいと思うけれど
(明日占いが死体なら別として)」
レオ 「狩人はより良い護衛を期待します。
人数が奇数ですので、GJ一回で吊りが増えないことを留意しておいて下さいね。」
やる夫 「それ端的に霊夢が死ぬフラグでは、主人公さん」
レミリア 「占い先なんて自由にすればいいじゃない?」
ジャック 「占い先はどうしたらいいかな?対抗の〇を占っておこうか」
サーバル 「だってさ、占いA→占いB→占いCって吊った時、
占いCが一番信用に勝ったフレンズなんだよね?」
アインズ 「(…俺の占い結果が〇って…。全く占いになってないじゃないか… こういうときって普通、恋愛運があーだこーだって言われる奴じゃないのか…j?)」
やる夫 「む、村が勝てるのなら・・・それでももんだいないお・・・(ふるえ>パチュリー」
ハシビロコウ 「占いロラ、灰吊り、両方にメリットはあると思ってるけど
中途半端に方針を決めないのはよくない、と思うかな。
霊能に負担がかかるかもだけど、宣言がほしいと思う」
霊夢 「主役が最後まで生き残るとは限らないものよ>やる夫」
やる夫 「・・・・・・」
レオ 「ふむ。今日はグレラン、してみましょうか。」
阿武隈 「囲いの公算次第による気がする。
それだったら今日グレランするのは100%無駄吊りになるし」
サーバル 「みゃみゃみゃみゃみゃ~~」
できない子 「レオ君が美少年だったのはいいんですけど霊能やんけ!」
レミリア 「私は初手からローラーって好みじゃないのよ
グレラン挟んでいいんじゃないかしら」
パチュリー 「>やるお
いや●見つけたら流石に真っ先に死ぬの貴方よ?
その上でも●見つけてほしいけど」
サーバル 「グレランしても何も吊れないかもしれないんだからローラーだよー!」
ジャック 「グレランしてー。噛まれても狩人に護衛されてもなんとかなるね
私護衛でGJ出るのなら一番いい感じー」
やる夫 「あ、やる夫吊らないのなら今日から対抗吊りでもいいお
やる夫が吊られなきゃそれでいい、それが主役ってもんだお!」
できない子 「お姉さんそこら辺ちょっとよくおぼえてない」
霊夢 「ここで吊れれば終わりよ
○にいると思うなら占いに期待しなさい」
サーバル 「狼さんが1匹でてるんだから占い吊りだね、
できない子は一つも結果でてないフレンズ!」
アインズ 「…この村には占い師が多いようだな。
リアルでもそんなに見かけたことが無い職種だが。
この村では占い師はメジャー職なのか?」
やる夫 「頼りにしてくれてもいいんだお?(ちらちら」
レオ 「潜ることも考えましたが、○を貰っていることを考えると出る方が良いでしょう。」
できない子 「あれ12のセオリーって3-1はローラーじゃなくてグレランなの?」
ハシビロコウ 「占い3…さて、どうするのかな。」
阿武隈 「3-1になる。
ロラ展開か1度グレ吊るかはおまかせかな」
やる夫 「ほほう、対抗が2人いるお
よしグレランして明日対抗吊り
その間にやる夫が狼見つける」
レミリア 「何だ、ピンピンしてるじゃない。
まだ飲めるわね?」
パチュリー 「んじゃ3-1灰占いねってことでグレラン」
ジャック 「対抗がいるなら最終日は確実だねやったよ」
サーバル 「あ、よかった、いたー!」
できない子 「はいローラーしていいっすよどうぞ」
サーバル 「霊能者さんが遅いけど占い3COだからかなあ?」
霊夢 「占い3ならグレランから占い吊り」
ハシビロコウ 「おはよう」
レオ 「霊能者をCOしますね。」
ジャック 「それじゃあ隣のよくわかんない人調べるね
調べる方法は解体だー」
やる夫 「アインズ占い理由
隣占いは正義だお!(きりり」
アインズ 「…死体が転がっているな。身代わり君の死体のようだ。
(この人たち、死体が転がってるのに驚いた様子も無いぞ…? こわっ)」
できない子 「理由:君イケメンだね……イケメンというよりはむしろ美少年?的な?
カッコよさと可愛さ、美しさが同居した高貴な佇まいにお姉さんはもうメロメロだよ」
ジャック 「占いだよ。ハシビロコウは〇」
やる夫 「ニュー速で占い師をやるお!アインズ○」
阿武隈 「おはよう」
できない子 「占いなんてできるよ レオ〇」
パチュリー 「いうてもぱっちぇさん喘息やもん
しゃーないやん
喘息やねんもん
だってほら
喘息やねんもん
ぜんっ……
……喘息やねんもん
サーバル 「おっはよー!」
霊夢 「さて、賽銭箱はここよ
死ぬ前に入れていきなさい」
レミリア 「やる夫がおかわりを所望してると聞いたわ

紅いものとして、鉄分の補給は大事よね
やる夫の血液を既に新しく混ぜてあるわよ

さあ、飲みなさい!>やる夫」
アインズ 「…おはよう。いまいち状況が飲みこめないが…。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2018/02/11 (Sun) 22:12:06
パチュリー 「ぱちぇっ☆」
レミリア 「嬉しいわ」
パチュリー 「ゴホッ」
パチュリー 「ゴホッゴホッ」
レオ 「なるほどこれが地獄絵図。」
レミリア 「そんなに美味しかったのね?」
霊夢 「人外候補が一人消えたわね いい仕事するわ」
パチュリー 「ゴホッゴホッゴホッ」
やる夫 「・・・・・・がくっ」
パチュリー 「ゴホッゴホッゴホッゴホッ」
やる夫 「げふぁ!?!?!!?!?」
パチュリー 「ゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッ」
やる夫 「・・・・・・」
やる夫 「ごくごくごくごく」
できない子 「よろしくサマンサ」
やる夫 「くそあ、一気飲みしたらあああああああああああああああああ」
レミリア 「早く飲みなさい>ぐいっ」
パチュリー 「サーバル帰還も確認」
やる夫 「これ飲まないと冷ややかな目で見られるやつだお!?」
できない子 が村の集会場にやってきました
レオ 「飲まないとカウントが始まらないそうですよ。
やる夫さん、頑張って下さい。」
パチュリー 「むしろ飲むカウントをしようかしら
カウント5で」
ハシビロコウ 「時間かな」
やる夫 「おうぃ!?」
サーバル 「ただいまー」
やる夫 「紅茶入れたことがない人がアレンジまで加わったやつを淹れたとかどう考えてもメシマズフラグだお!(がたがたぶるぶる」
パチュリー 「さて
やる夫が飲んだらカウントしようかしら」
レミリア 「ここで惨たらしく死にさらし食糧に成り下がりたいのなら
止めはしないわよ?」
阿武隈 「一応飲んで死にそうなものは入ってないけど」
霊夢 「よろしく」
霊夢 が村の集会場にやってきました
レミリア 「私の淹れた紅茶が飲めないというのかしら?」
パチュリー 「まぁレミィの作ったものは不安かもだけど
私も監修したから大丈夫よ<紅茶」
やる夫 「死にたくなーい死にたくなーい!」
やる夫 「やめるお、やる夫に危険物かもしれないものを押し付けるのはやめるお!」
レミリア 「完成よ!

ほら、毒見しなさい>やる夫」
アインズ 「…よ、よろしく?」
レミリア 「健康に気を使うのも当然ね
トマトをいれましょう」
ジャック 「貰ったものは自分で飲まないとだめでしょー?>やる夫」
アインズ 「おかしい。サーバーダウンが延期した…?」
パチュリー 「なるほどそれは盲点
体がホカホカになるわね」
アインズ が村の集会場にやってきました
レミリア 「あとは…紅生姜と赤唐辛子ね」
やる夫 「これなら粗末にしたことにならないお」
やる夫 「ならジャックに紅茶譲るお」
ジャック 「飲み物粗末にするといーけないんだいけないんだー>やる夫」
レミリア 「はっ…そうね、紅いものね!
苺は間違いないわね?」
パチュリー 「苺でしょ」
パチュリー 「これだからレミィは
紅茶っていうんだからアレでしょ?
お茶に紅いもの入れればいいんでしょ?
それで紅茶に合うものを考えれば赤の正体は自ずと分かるじゃない」
やる夫 「(隙を見て下水道に投げ捨てておこう)」
やる夫 「あかん」
レミリア 「適当でいいわよね」
レミリア 「いつも咲夜に任せちゃってるからわかんない…」
やる夫 「レミリアが淹れたお茶・・・なんかあかん気配がするお・・・(がくぶる」
レミリア 「…紅茶ってどうやっていれるんだっけなー」
ハシビロコウ 「わかった」
やる夫 「延長把握したお」
サーバル 「じゃあちょっとごめん、開始前まで少しだけ離席してるねー!」
レオ 「延長了解しました。ゆっくり待つとしましょう。」
ジャック 「いいよー」
レミリア 「さあ私の紅茶を一緒に飲んで待ちましょう?」
サーバル 「はーい!」
パチュリー 「10分延長……
そこで何人でも開始で」
パチュリー 「んー……」
サーバル 「ズサしてるあいだにふえたらーかんがえよー!」
やる夫 「どや」
阿武隈 「どっちでもいーよ」
やる夫 「チョコ作るために延長するのならいくらでも待つお(延長どうするかは任せるお)」
ジャック 「来るならもっと増えてもいいよね」
サーバル 「えー、おもしろーい!>やる夫」
サーバル 「ズサ―次第でいいかなー?」
ハシビロコウ 「まかせる…」
やる夫 「やる夫はイケメンのフレンズです(きりり」
レミリア 「延長してもいいんじゃないかしら」
サーバル 「あなたは・・・何のフレンズ?」
パチュリー 「時間やけど延長する?」
やる夫 「やる夫が主役の村と聞いて参上したお!」
ハシビロコウ 「…よろしく」
やる夫 「ガラッ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
レミリア 「安心しなさい、私に任せるのよ?」
サーバル 「アイコンかっこいー」
サーバル 「わーい!>ハシビロコウ」
ハシビロコウ 「…」
レミリア 「パチェの身体が弱いことは、私が一番よく知ってるわよ?」
パチュリー 「いらっしゃーい!」
パチュリー 「でも喘息やし……」
ハシビロコウ が村の集会場にやってきました
レミリア 「そんな胃に負担のかかるようなものを淹れる気は無いわよ」
パチュリー 「私胃は強くないから
ぱっちぇさん喘息やから……」
レミリア 「もう少し悩んでもいいじゃない…」
レミリア 「何でよ!?」
パチュリー 「>レミリア
あ、結構です」
レミリア 「たまには私が紅茶を淹れてあげるわ>パチェ」
パチュリー 「いらっしゃーい!!」
ジャック 「よろしくー」
ジャック が村の集会場にやってきました
パチュリー 「いらっしゃーい!!」
レミリア 「こんばんは。こんなところにいたのね?」
レミリア が村の集会場にやってきました
レオ 「村がないものと思っていた日に建ってくれるのは、中々意外な喜びがあるものですね。」
サーバル 「いらしゃーい!」
パチュリー 「いらっしゃいー!!」
レオ 「やあ、どうも。」
レオ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「紅茶にする?
ケーキにする?
それとも
ま・じゅ・つ?」
パチュリー 「いらっしゃーい!!」
サーバル 「よろしくー!」
パチュリー 「最悪延長云々考えるね!」
阿武隈 「よろしくねー」
阿武隈 が村の集会場にやってきました
サーバル 「時間まぎわになればきっとひともくるよ!」
サーバル 「わーい!」
パチュリー 「いっぱいあるからね!」
サーバル 「なんでももらう!みゃー!」
パチュリー 「歓迎するよ!」
サーバル 「(じゅるり」
パチュリー 「いらっしゃい!
紅茶飲む?ケーキもあるよ?あ、チョコとか食べる?」
サーバル 「やっほー」
サーバル が村の集会場にやってきました
パチュリー 「んー」
パチュリー 「ちょいとタイミング悪かったかやっぱ」
パチュリー 「ふむ」
パチュリー 「バレンタインのチョコは買わなくても作ったほうが安く済む」
パチュリー 「タイトル間違えたな」
パチュリー 「あ」
パチュリー 「22:00開始予定
入村許可」
パチュリー 「「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」
パチュリー が村の集会場にやってきました
村作成:2018/02/11 (Sun) 21:24:45