←戻る
【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6681番地]
~97回目:振替休日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[風神]
(死亡)
icon 天々座リゼ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ミュー
 (ドラゴソ)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ステンノ
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ハシビロコウ
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 紫でっていう
 (アォ)
[静狼]
(死亡)
icon オレンジクマー
 (小毬)
[おしら様]
(死亡)
icon パチュロー
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2018/02/12 (Mon) 20:05:31
天々座リゼ が村の集会場にやってきました
天々座リゼ 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
天々座リゼ 「私の誕生日は覚えやすい誕生日だと思うが
プレゼントがチョコになりそうな予感しかしない」
天々座リゼ 「覚えたら忘れられなさそうな誕生日といえば両津か?」
ミュー が村の集会場にやってきました
天々座リゼ 「いらっしゃいませ!」
ミュー 「どうもこんばんわです。よろしくお願いしますです。」
ミュー 「ちなみにですけど…私の誕生日は6月7日です。」
ミュー 「…分かりやすいような日でも、何かの記念日でもないのです…」
天々座リゼ 「記念日と被ると
その記念日のイメージで固まってしまう可能性もあるか?」
ミュー 「確かに、お正月やクリスマスと誕生日が一緒の方は行事が誕生日に飲み込まれてしまうかもしれませんですし。」
天々座リゼ 「最初に言った両さんは3月3日…ひな祭りの日だな
ギャップ狙いというのもあるかもしれない」
ミュー 「でも、3月3日生まれの男性の方はたくさんいるのです。」
天々座リゼ 「アニメ、漫画、ゲームなどのキャラの誕生日は
記念日に偏りやすいかもしれない?」
天々座リゼ 「星座とかもあるかもしれない」
ミュー 「私のクラスメイトには1月1日生まれの方から2月2日、3月3日~12月12日までの方がいますです。」
天々座リゼ 「ゾロ目の誕生日12人か?」
ミュー 「はい。その通りです。」
天々座リゼ 「それは作者の意図がありそうだな」
ミュー 「メタ的に考えるのであればそうだと思うのです。」
ミュー 「タイガさん(西の方から来た方)は7月28日ですし」
天々座リゼ 「ゾロ目の日にも行事がいくつかあるな
元日、ひな祭り、こどもの日、七夕、旧体育の日(ハッピーマンデー前)」
天々座リゼ 「ポッキーの日もあるな」
ミュー 「はい。ですがほとんどが奇数月なのが以外です」
天々座リゼ 「そういえば奇数ばっかりだな」
未定 が村の集会場にやってきました
天々座リゼ 「延長…というか開始できるのか?」
ミュー 「こんばんわです。」
天々座リゼ 「20:40予定」
未定 「仮入村
誰にするか考え中」
ミュー 「これで最悪開始はできるですね」
天々座リゼ 「紫になるのかそれとも…」
ミュー 「ちなみにですけど、私は40分以上の延長は厳しいです。」
ミュー 「私も髪を伸ばせばリゼさんのようなきれいなツインテールにできるのでしょうか」
天々座リゼ 「ではそれ以上の延長はしない方針で>ミュー」
ミュー 「ありがとうです。リゼさん。」
天々座リゼ 「きれいなツインテール?伸ばせばできそうだな」
ミュー 「でも、リゼさんのような長いツインテールはとても時間がかかりそうです。」
天々座リゼ 「紫…ツインテール…シャベル…うっ頭が…」
未定 「未定 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:未定 → ステンノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9333 (ステンノ)」
ハシビロコウ が村の集会場にやってきました
ハシビロコウ 「じ~~~~~……」
ミュー 「あ、こんばんわです」
天々座リゼ 「投票お願いします」
ステンノ 「うふふ…。待たせちゃったかしら」
ミュー 「み、みつめられると恥ずかしいのです…」
紫でっていう が村の集会場にやってきました
天々座リゼ 「5」
天々座リゼ 「4」
ハシビロコウ 「…………あなたたち、ヒト?」
紫でっていう 「俺様に時代が追いついてきたっていうwww」
天々座リゼ 「3」
オレンジクマー が村の集会場にやってきました
ステンノ 「人じゃないわ。女神よ>ハシビロコウ」
天々座リゼ 「2」
オレンジクマー 「よろしクマー
紫でっていう 「人ですんっていうwww」
天々座リゼ 「1」
パチュロー が村の集会場にやってきました
天々座リゼ 「開始」
オレンジクマー 「野生の獣、それがクマー」
パチュロー 「ズサ」
オレンジクマー 「ロー…?」
天々座リゼ 「名前それでいいのか?」
パチュロー 「まぁいいわ」
天々座リゼ 「開始って言ったものの…」
ゲーム開始:2018/02/12 (Mon) 20:43:12
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
パチュローの独り言 「oh yeah…」
ハシビロコウ(人狼) 「じぃ~~~~~~」
紫でっていう(人狼) 「おおぅっていうwww」
ミューの独り言 「掃除屋さんですか…おそうじ頑張るのです」
オレンジクマーの独り言 「んじゃ寝るかクマー」
パチュロー は ハシビロコウ パチュロー に愛の矢を放ちました
ハシビロコウ(人狼) 「知らない動物……」
ステンノの独り言 「いつもなら即決するのだけど」
紫でっていう(人狼) 「よろしくなっていうwwww」
紫でっていう(人狼) 「俺様は人間だっていうwwww覚えておくと後々の役に立つっていうwwww」
ハシビロコウ(人狼) 「トカゲのフレンズは、何が……得意?」
紫でっていう(人狼) 「オレンジクマーと決選投票、腕がなるなっていうwww」
ステンノの独り言 「うふふ…。誰に寵愛を与えようかしら」
オレンジクマーの独り言 「紫とは高貴な色、なのかもしれない」
紫でっていう(人狼) 「赤のヒゲを蹴っ飛ばすこと…かなっていうwwww」
ハシビロコウ(人狼) 「たぶん、あなたはハカセに聞いてもこう言うと思う……
あれはヒトではない、ドラゴンなのです……って。」
紫でっていう(人狼) 「緑のヒゲは足蹴にしてやるっていうwww」
天々座リゼ は 天々座リゼ ミュー に愛の矢を放ちました
紫でっていう(人狼) 「どこからどう見ても完成された人間じゃないですかやだーっていうwwwww
ハシビロコウの目が曇ってるんじゃないですかやだーっていうwwww」
ハシビロコウ(人狼) 「踏み台にされるのも得意だって図書館で読んだ気がする。
つまり、そういうこと……かな。」
天々座リゼの独り言 「悩んだ結果こうなる」
ミューの独り言 「え…?このタイミングでですか???」
紫でっていう(人狼) 「断じて蜥蜴ではないっていうwwwww」
ステンノ は ステンノ パチュロー に愛の矢を放ちました
ハシビロコウ(人狼) 「とりあえずサンドスター食べる? >でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫でっていう は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミュー 「おはようございますです。紫の髪の方がたくさんですね。
…わたしもですけど。」
オレンジクマー 「おはようクマー
……はっ、これは紫PPの予感……!?」
天々座リゼ 「おはよう」
オレンジクマー は 紫でっていう に処刑投票しました
ハシビロコウ 「じ~~~~~~~~…………」
ミュー 「ハ、ハシビロコウさんはそんなに見つめないでほしいのです…」
ステンノ 「うふふ……哀れな犠牲者は誰になるのかしら?」
パチュロー 「クマ鍋かな」
紫でっていう 「熊鍋のお時間ですねっていうwwwww」
パチュロー 「バルス!>ハシビロコウ」
紫でっていう 「俺様もだなっていうwwwww>紫の髪」
ミュー 「確かに、オレンジクマーさんが浮いているのでPPになりそうですね」
ハシビロコウ 「…………ヒグマにいいおみやげ話ができるかもしれない」
オレンジクマー 「これは獣の眼光ですね……」
紫でっていう は オレンジクマー に処刑投票しました
パチュロー は オレンジクマー に処刑投票しました
天々座リゼ 「オレンジに投票するぞ」
ミュー 「バルスは危ないのです」
オレンジクマー 「と、隣の禿が言っております」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天々座リゼ は オレンジクマー に処刑投票しました
ミュー は オレンジクマー に処刑投票しました
ハシビロコウ は オレンジクマー に処刑投票しました
ステンノ は オレンジクマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
天々座リゼ0 票投票先 1 票 →オレンジクマー
ミュー0 票投票先 1 票 →オレンジクマー
ステンノ0 票投票先 1 票 →オレンジクマー
ハシビロコウ0 票投票先 1 票 →オレンジクマー
紫でっていう1 票投票先 1 票 →オレンジクマー
オレンジクマー6 票投票先 1 票 →紫でっていう
パチュロー0 票投票先 1 票 →オレンジクマー
オレンジクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミュー は 紫でっていう に狙いをつけました
天々座リゼの独り言 「よろしく」
ハシビロコウ(人狼) 「じ~~~~~~~…………」
紫でっていう(人狼) 「圧倒的じゃないか我が軍は、っていうwwww」
オレンジクマー 「お疲れさまクマー」
ステンノの独り言 「うふふ……」
紫でっていう(人狼) 「あ、俺様のことは気にしないでいちゃついていいよっていうwww」
ミューの独り言 「はい。こんばんわです」
天々座リゼの独り言 「クイズとか出せばいいんだろうか?」
ハシビロコウ(人狼) 「でっていう、明日にはセルリアンにやられてそう……。」
パチュローの独り言 「ステンノとハシビロコウが恋人ね」
パチュローの独り言 「でっていう死んでるかねぇ」
ミューの独り言 「リゼさん…とても頼もしい方と一緒になれました」
ミューの独り言 「クイズは得意なのです!」
紫でっていう(人狼) 「セルリアンとは何ぞ……っていうwwww」
ハシビロコウ(人狼) 「うん、忘れないよ(投票ポチー)
まさか色合いが違うのに刺さるのは想定外だから……()」
ミューの独り言 「リゼさんは何が得意なのですか?」
ステンノの独り言 「あら、私以外の人に現を抜かすなんて……罪な人」
パチュローの独り言 「まぁ二人とも可愛いから」
天々座リゼの独り言 「運動とか?>得意な」
紫でっていう(人狼) 「ぐぐって理解したっていうwww
うは便利な時代っていうwwww」
ハシビロコウ(人狼) 「有り体に言うなら敵キャラクター……。 >セルリアン
どうせ明日でっていうが生きてたら、そこに投票が来るのは見えてるからね……。」
ハシビロコウ(人狼) 「……ヒトって不思議。」
ミューの独り言 「運動神経抜群なんですね。すごいです。」
ステンノの独り言 「紫蜥蜴が何日も生き残るとは思えないのだけれど
うふふ……今度の哀れな人は誰かしらね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハシビロコウ は 天々座リゼ に狙いをつけました
天々座リゼ は無残な負け犬の姿で発見されました
(天々座リゼ は人狼の餌食になったようです)
紫でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(紫でっていう は暗殺されたようです)
ミュー は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オレンジクマーさんの遺言 おしらco
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2018/02/12 (Mon) 20:50:43
天々座リゼ 「お疲れ様でした!」
紫でっていう 「おっつんっていうwww」
ミュー 「お疲れ様なのです」
オレンジクマー 「お疲れ様クマー」
パチュロー 「綺麗に終わったなぁ」
ハシビロコウ 「じぃ~~~(お疲れ様)」
パチュロー 「お疲れ様」
ミュー 「私の紫でっていうさん投票がクリティカルしたようですね」
ミュー 「>ハシビロコウさん
は、恥ずかしいのです」
ステンノ 「うふふ……お疲れ様」
オレンジクマー 「さくっと投票さくっと終了、悪くないねクマー
それじゃ村建て感謝、お疲れ様よクマー」
ハシビロコウ 「まあ、キレイに分かれてるならそうなる……。」
ミュー 「さて、申し訳ございませんけど私はこのあたりで失礼しますです。
お疲れ様でした。楽しかったです。」
天々座リゼ 「終わってなかったらどこ吊る?みたいなことになってそうだが」
ハシビロコウ 「そもそも初日掃除屋でもないなら恋人ありえるこっちより
でっていうに飛ぶだろうから、ね……」
ハシビロコウ 「たま~にこうざんやさばんなやみずべにやってくる私を見たいなら
けものフレンズぱびりおん、やってね(壮大なるダイマ」
天々座リゼ 「ミューを噛んで掃除屋不発にしてもPP…詰んでるな」
ハシビロコウ 「(私、アプリ版の口調が違いすぎる……
 それはそれでいいけどやっぱり違和感ってあるんだなあ)」
ハシビロコウ 「それじゃ、お疲れさま
村建て感謝、恋人勝利ありがとう。

ヒトというフレンズは、とても不思議……
またどこかで会えると良いね。それじゃ。」
天々座リゼ 「水曜はいつもどおりに23時でいいんだろうか?
HNかノーマルかを募集しつつ…」
ステンノ 「うふふ……。それじゃさようなら(村建て同村ありがとね、色合わせられるキャラにしたけどステンノRP難しかった…)」
ステンノ 「(HN希望。復帰したばかりだからか決闘のRPが少し辛い…)」
天々座リゼ 「ラビットハウスの営業時間を終了します!
お疲れ様でした!」