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【紅番外】やる夫たちの女神普通村 [6682番地]
~バレンタインデー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)女神村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (クリスタル◆
jJcnYRGReQ)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon 水橋パルシィ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon ブームくん
 (檸檬◆
ImsLvYUV/w)
[村人]
(生存中)
天子 「そういう私は実はランサーには投票していないのだけれどね
お疲れ様よ!」
衣玖 「ま、まぁ良しとしましょう!ではお疲れ様でした。ランサーさんを吊ってくださったみなさんに感謝を」
水橋パルシィ 「村建て同村お疲れ。」
水橋パルシィ 「実際私もあの朝1書いて(これでランサー占いとかの場合どうすっかなぁ)とは思った。」
衣玖 「えぇ…」
できない子 「それじゃお疲れ様でした」
天子 「衣玖、難しいことは考えない方が良いわよ」
ランサー 「そんじゃおつかれさんと」
衣玖 「え?それではまるで私がはしたない…と、おっしゃってるような…」
水橋パルシィ 「>ランサー ヘイトを買って吊られる可能性。」
ランサー 「やってみるか……」
天子 「何を言っているのかしら…?
そんな意味深なことは言ってないわよ?
私は衣玖と違ってはしたなくないもの」
ランサー 「そうか
やっぱり狼で20発言くらいしねえと非狼見られねえよなあ」
できない子 「ブームくんはブームくんだろ」
衣玖 「>ランサーさん
天子さんがそんな目で私を見るはずがありませんよ!」
ブームくん 「わたしです」
水橋パルシィ 「>衣玖 あんたとランサーで「絶対どっちかは役持ち。最悪1w1占いいそう」とは思ってた。
より占いっぽかった方を残した。」
ランサー 「おまえにとってブームくんは性別がなんなんだ……」
ブームくん 「このはいやく、じんろうはくろとっこうすればとりあえずさいしゅうびいけるよね」
衣玖 「ただ、男性だからで挙げたやる夫さんとランサーさんが両方狼なのはふふっ…!と、なりましたけどね。」
天子 「衣玖占い師
ではなく
衣玖かランサーに占い師、たぶん衣玖…ね」
ランサー 「やっぱ2昼●でCOしとくべきだったな」
衣玖 「>やる夫さん
自分で言うのもあれですけど、私はすっごく占い師全力ムーヴでしたよ?
天子さん○を言って、かつそれ以外の方に誘導をしてましたから」
天子 「具体的には」
ランサー 「天子は従者を見るときはスケスケ(意味深)と」
天子 「単純に考えればそうかもしれないけれど
衣玖占い師は私にはスケスケだったわ
その灰視も織り込んだのよ」
水橋パルシィ 「私は嫉妬の妖怪にもなれず(パルスィ)何をやっているんだか。」
できない子 「>衣玖
占い先としては良い場所なんじゃないの?」
ランサー 「COしたら吊られて最終日ってのが目に見えてるしな
それ踏まえりゃ潜伏して天子、ブームくん以外の
やつ誘導しつつ噛まれ狙うって手段は否定はしねえし
どっちみちそれされたらこっちもやべえしなあ

結局衣玖吊り強引にするしかなかったんだろうな」
GM 「それではお疲れ様でした。村陣営はおめでとうございます。
来て頂いたみなさん、ありがとうございました。」
ランサー 「いや別にそうでもねえだろ
衣玖がCOすんのかって話でもあるしな
仮に衣玖が噛まれてなかったら、だが」
やる夫 「それじゃおつだお」
やる夫 「ははは>できない子」
天子 「あの状況でランサー狼、衣玖占い師なら
やる夫以外が狼ならその狼は悠長すぎると思ったのよ
それを発見できて良かったわ」
水橋パルシィ 「よし、安心して配線調査出来るな!→画面見る→おっ! 勝ってんじゃん!→自分の死亡を見て唖然。」
GM 「>ランサー
衣玖噛まれなければ衣玖吊りだったでしょうしランサーが占い遺言残さなければランサー狼も解らなかったと考えれば狼視点で色々運が悪かったと言えますね」
できない子 「>やる夫
いやそんなまさかランサーの○でランサーが庇っていて
ランサーと一緒に占いっぽい衣玖に投票していたやる夫が狼な訳…って頭の片隅で妖精が囁いてて」
衣玖 「>できない子さん
やる夫さんランサーさん2Wは考えたんですけどね。
でも大吠え→普通吠え→大吠えが何やら2Wいたような気配を感じまして。
まぁ、やる夫さんとランサーさんならそのまま吊り切れる?と慢心していたのもありますけどね。
>ブームくんさん占い」
やる夫 「まあランサーも占い遺言残してたから位置的にも投票的にもチーンだったけど!」
ブームくん 「どんとまいんど>パルシィ」
やる夫 「占い臭いところいねぇなーで最終的に衣玖占い師見て噛んだらビンゴだったお」
天子 「何かしらのトラブルが発生してたようね
そういう事もあるわ!
深く気にしすぎないことね!>パルスィ」
ランサー 「序盤の形で推理の方向性決まったからな
俺が遺言残さないなり
衣玖噛まれねえなりすりゃ話は変わったんだろうがな>GM」
やる夫 「それ難しいって言わないと思うお」
できない子 「>パルシィ
投票はちゃんと確認しましょう」
水橋パルシィ 「何か投票できてなかったみたい。ホントごめん。」
やる夫 「パルスィぇ・・・」
GM 「済ませてません……>パルスィ」
できない子 「やる夫吊って続いてたら頭抱えた自信あるくらいには難しい問題だった」
GM 「しかしすごいな村……2吊2狼で占い即死してノーミスか……」
水橋パルシィ 「あっれなんで死んでるの? やる夫に投票を済ませたはず……」
衣玖 「事故はありましたが、結果的に勝敗に影響しなかったので
結果論ではありますが問題ありませんでしたね」
天子 「でも勝ちは勝ちよ!」
ブームくん
   / ̄\
  |  ^o^ | < チョコ おいしいです
   \_[]⊂/)
   _| |/ |
  |    /
         / ̄\
        |     | < それは しょうゆ です
         \_/
         _| |_
        |     |」
ランサー 「まあこんなもんじゃねえのか?」
天子 「お疲れ様よ!
突然死は残念だったわね!」
GM 「ブームくんが強かったと言う所でしょうか」
やる夫 「どうあがいても死だったもよう」
ブームくん 「おつかれさまです」
できない子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
GM 「お疲れ様でした」
ランサー 「お疲れだな」
衣玖 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2018/02/14 (Wed) 22:04:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
水橋パルシィ はスキマ送りされました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
天子0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →ブームくん
ブームくん1 票投票先 1 票 →やる夫
天子 は やる夫 に処刑投票しました
ブームくん は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は ブームくん に処刑投票しました
衣玖 「さて、なんだかんだで最終日になってしまいました。
そのままの流れになるかどうかは悩ましいですね…」
「◆GM 突然死が発生しましたが、ゲームは続行と致します。
各自、投票をお願い致します。」
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
水橋パルシィ は突然お亡くなりになられました
ランサー 「ぶっちゃけ下界視点が一番ビビってるだろ
投票早めにするっていってたじゃねえか!!みたいな」
「◆GM 2回目の投票延長は行いません。
各自、突然死に備えて下さい。」
衣玖 「さすがに、そのあたりは自己責任ですしね。こればかりは致し方ないかと」
GM 「流石に2回目の投票リセットはしませんので」
GM 「マジでそのパターンありそう」
ランサー 「とりあえずやる夫吊ってーって意味でのやる夫投票だからな
まあ案外普通にLWやる夫決め打ちしている輩もいねえわけじゃねえんだろうが」
「◆GM パルスィ、投票をお願いします」
衣玖 「2吊り余裕があるからこそのやる夫さん吊りであって、吊余裕がないとどうなるか分かりませんからね。」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
ランサー 「したら下界視点クソゲーだと思うぞ」
衣玖 「調子が悪いそのなので……」
衣玖 「あと、一応パルシィさんがもしかしたら最悪突然死する可能性もありますね。」
ランサー 「2昼COしたほうがいいんだろうなこういうときは」
衣玖 「あ、決まりましたね。」
GM 「決まったか」
GM 「心の中へさ…」
天子 は やる夫 に処刑投票しました
衣玖 「まぁ、投票的に遺言的にまずはやる夫さん吊ってから考えるレベルまで来てるとは思いますけどね。」
やる夫 は ブームくん に処刑投票しました
GM 「そう、8人9人だからこそ身内をするというのも無くはない」
衣玖 「私いつブームくんさんにチョコあげたのでしょう…」
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
ブームくん は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「確信じゃねぇ、真顔だお」
ブームくん 「てんしさんはチョコくれたのですきです」
やる夫 「あんなこと言われたらこっちも入れないと失礼だお(確信」
天子 「その場合パルスィが疑われていることに少々の疑問を覚えるわね」
ランサー 「身内してるかしてないかってのは
余裕があると逆にドツボにはまるような気はするがな」
やる夫 「え、衣玖さんにいれたって?」
できない子 「吊れるのが男だけじゃないか…たまげたなぁ…>ブーム」
天子 「投票で考えるならそうね
フラットは厳しいわね」
やる夫 「やる夫はハーレム目指します!」
やる夫 「じゃあどうしたいかで決めればいいのお>できない子」
ブームくん 「ぐれらん(やるおぶーむくんらん)」
できない子 「ランサー投票してないやる夫ブームをロラって終わるか
パルスィが身内投票してたかの二択」
やる夫 「振ったできない子がその発想してなかったのかお・・・(困惑」
できない子 「現状でフラットな最終日とか不可能でしょ」
やる夫 「はっきりわかるんだね」
やる夫 「被らない、大吠え予想」
天子 「でもグレランよ」
ブームくん 「やるおがいいそう」
できない子 「その発想はなかったわ……>やる夫、ブーム」
水橋パルシィ 「ごめん、機材の調子が最悪なんで先に投票すませる。」
天子 「初手囲い位置を潰してフラットな最終日でも悪くないと考えてはいるけれど」
ブームくん 「さよなランサーか、ランサーがしんだ!このひとでなし!とよそう>できないこ」
やる夫 「ランサーが死んだにランサーの魂かけるお」
天子 「どうせ今日分かるとしか考えなかったのよ
だからそれ以上の所に足を踏み入れる気は無かったわ」
できない子 「あれが『ランサーてめぇ吊り逃れしろよ』的な大吠えなのか
なんかブラフ的な大吠えなのかの予想会しない?」
ブームくん 「うらないしないパルシィつりでよいのではとおもってもうしわけない」
GM 「身内票見なければブームくんとやる夫吊り切りで終わる」
ランサー 「どっちかっていうと衣玖●かパルスィ●を
2昼にCOするかどうか10秒ほど悩んでたけどな」
できない子 「所で昨夜二回大吠えあったけれどさ」
天子 「そこまでは知らないわ」
やる夫 「(え、投票しておきながら何言ってるんだって?Lチキください)」
できない子 「>天子
ランサーの発言見てやる夫占った主張したい狼だとまで見抜けないとダメだぞ」
やる夫 「(というか即吊り逃れしてないあたり衣玖狼あるんじゃねって思ったらそこ噛むのか・・・)」
衣玖 「やる夫さんーランサーさんの2Wは投票的に露骨?かと思いましたけど
割とそのままなのですね。」
GM 「身内票を見るかどうかが焦点だろうか」
やる夫 「やっぱやる夫以外のやろうは信用したらだめだな」
できない子 「衣玖の遺言も知ってたとしか言いようがないけれど」
天子 「私の推理大当たり過ぎるわね
噛まれていなければ完璧ね>遺言」
GM 「さて、村視点でランサーの狼は判明」
衣玖 「お疲れ様でした。」
ランサー 「お疲れさんと」
ブームくん 「かくていじんろうつりです」
やる夫 「あ、これランサー狼だわ」
ブームくん 「わたしはパルシィじゃないです」
できない子 「はい吊れた吊れた」
水橋パルシィ 「アッハイ」
GM 「お疲れ様」
天子 「投票理由は直感よ
ただ衣玖もランサーも同様に占い師なのかと考えたわ。どこかを守ろうとしている風に見える。

衣玖はおそらく私を。
ランサーはやる夫かしらね。」
できない子 「>衣玖
事情はどうあれ距離を感じられればそれでいいんだ
他人の不和が美味しい季節になりました
それはそれとして狼がうるさいのなんとかして?」
やる夫 「ランサーが死んだ、この人でなし!」
水橋パルシィ 「できない子「パルスィだね、正しくは>パルシィ」
ちょっと人狼さん私を噛んでくれない? 死にたい。

で、衣玖が3回目で票変え、か……。
この配役だと自分吊りが致命傷になりかねないから、ただの村でもそれ自体は普通に見える。
まぁこれでランサー占いとかだとまずいけど、大凡大丈夫じゃないかとは思う。

衣玖「衣玖 は やる夫 に投票しました。」

あとはこれをどう捕らえるか、位かな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衣玖さんの遺言 占い師でした。天子さんは○ですね
やや露骨だったかもしれませんけどね。

ちなみに昨日占った場所はブームくんでした。
ランサーさんの遺言 占いCO やる夫○

ま、この村の主役なんだろ?
主役をもてなさないわけにはいかねえな


◇ランサー  「とりあえずやる夫があまりに可愛そうだから
やる夫は適当に放っておこう
ほら俺の師匠あとで紹介してやるぞ?>やる夫」


一応これで○ひきでかばったって発言だ

衣玖とパルスィどっち投票するかは悩んだ
(パルスィも俺投票しそうだったんでな)
だが衣玖は生きてたら俺●なりやる夫●なり
うってくる気しかしねえパルスィの朝1は半分ネタ
それ踏まえりゃ衣玖のほうが人狼くさいんでそっち投票だ
衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
(衣玖 は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は 衣玖 に狙いをつけました
ランサー 「そのへんはやる夫の実力に任せるか」
ランサー 「そりゃな
つっても衣玖も占い遺言残すとなると
俺の○がもろに囲い疑われることになるんだろうが……」
GM 「◇やる夫(人狼) 「衣玖噛むかお」
こいつぁ占い遺言2つ並びそうだぜぇ」
GM 「あ、ランサー占い遺言なんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(人狼) 「衣玖噛むかお」
ランサー 「遺言占い書いたから
これで俺の遺言みねぇでやる夫がCOしたら笑うしかねえが……」
GM 「今気づいたら早苗でも村建ってるんですね。雛でも建ってるし流石にイベント日は村建て集中するなあ」
やる夫(人狼) 「ふーむ」
ブームくんの独り言 「ノリがかんぜんにけっとうむら」
衣玖 は ブームくん を占います
やる夫(人狼) 「つかこのノリしたらどう考えてもやる夫狼のように見える不思議」
やる夫(人狼) 「どこが占い師だと思うお?」
衣玖の独り言 「大声 → 普通 → 大声 と、なると2W残りでしょうかね?」
ランサー 「そりゃどーも
でまあどっちが勝つものやら」
天子の独り言 「ランサーか衣玖の片方に狼
もう片方が占い師…かしら?
どっちがどっちか分からないわ」
やる夫(人狼) 「天子かブームくんかできない子」
衣玖の独り言 「しかし、」
衣玖の独り言 「これは何か狼サイドで何かあったかもしれませんえn」
やる夫(人狼) 「占い一発で噛みたいところではある」
GM 「お疲れ様です、支援感謝ですよ」
やる夫(人狼) 「これ占いに出れなさそうだお」
ランサー 「遺言くらいは真面目に書いたが……
ま、どう動いてくるかだな
下界が、だが」
衣玖の独り言 「大声吠えが2」
やる夫(人狼) 「まあ察してはいたお」
できない子の独り言 「やかましい狼だな……」
GM 「この人でなし!」
やる夫(人狼) 「この人でなし!」
GM 「ランサーが死んだ!!」
ブームくんの独り言 「だれがこんなことを」
衣玖の独り言 「全員の票がえはなしと」
やる夫(人狼) 「 」
水橋パルシィの独り言 「ふむ」
ランサー 「お疲れだ」
やる夫(人狼) 「ランサーが死んだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →ランサー
天子0 票投票先 1 票 →ブームくん
やる夫0 票投票先 1 票 →衣玖
ランサー3 票投票先 1 票 →衣玖
衣玖2 票投票先 1 票 →ランサー
水橋パルシィ1 票投票先 1 票 →ランサー
ブームくん1 票投票先 1 票 →水橋パルシィ
2 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →ランサー
天子0 票投票先 1 票 →ブームくん
やる夫1 票投票先 1 票 →衣玖
ランサー2 票投票先 1 票 →衣玖
衣玖2 票投票先 1 票 →やる夫
水橋パルシィ1 票投票先 1 票 →ランサー
ブームくん1 票投票先 1 票 →水橋パルシィ
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →ランサー
天子0 票投票先 1 票 →ブームくん
やる夫1 票投票先 1 票 →衣玖
ランサー2 票投票先 1 票 →衣玖
衣玖2 票投票先 1 票 →やる夫
水橋パルシィ1 票投票先 1 票 →ランサー
ブームくん1 票投票先 1 票 →水橋パルシィ
ランサー は 衣玖 に処刑投票しました
天子 は ブームくん に処刑投票しました
GM 「変えないのか衣玖さん…?」
できない子 は ランサー に処刑投票しました
水橋パルシィ は ランサー に処刑投票しました
ブームくん は 水橋パルシィ に処刑投票しました
衣玖 は ランサー に処刑投票しました
やる夫 は 衣玖 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やる夫 は 衣玖 に処刑投票しました
GM 「狼は吊り逃れは出来ない。衣玖さんは即するかな」
天子 は ブームくん に処刑投票しました
水橋パルシィ は ランサー に処刑投票しました
できない子 は ランサー に処刑投票しました
GM 「占ー狼ラン」
衣玖 は やる夫 に処刑投票しました
ランサー は 衣玖 に処刑投票しました
ブームくん は 水橋パルシィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
天子 は ブームくん に処刑投票しました
ランサー は 衣玖 に処刑投票しました
やる夫 は 衣玖 に処刑投票しました
水橋パルシィ は ランサー に処刑投票しました
ブームくん は 水橋パルシィ に処刑投票しました
できない子 は ランサー に処刑投票しました
GM 「ブーム×ランサー」
GM 「これはひどい(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋パルシィ 「>天子 知らない。」
できない子 「パルスィだね、正しくは>パルシィ」
やる夫 「バレンタインは既に始まっていた・・・?」
天子 「衣玖、恥ずかしいって言ってるでしょ!」
ランサー 「おい、宝具出すから待ってろそこ動くんじゃねえ!!>ブームくん」
ブームくん 「あなたはパルシィです>パルシィ」
衣玖 は やる夫 に処刑投票しました
天子 「…もー!」
できない子 「その発想はなかったわ>投票先がチョコあげる相手
これは投票先に悩む、軽々にやる夫投票できなくなった」
衣玖 「衣玖 は やる夫 に投票しました。」
ブームくん 「///>ランサー」
ランサー 「バレンタインとかなんとかは知らねえが
変に妄想されても困るぞ?」
水橋パルシィ 「>ブーム あなたはそこに居ますか? みたいに聞いてんじゃ無いわよ。(え? 本当に名前間違えてるこれ?)」
天子 「ズレ漫才コンビの距離感を議論したらきりがないわ」
衣玖 「>天子さん
ふふふ…でも、私はあなたのこと好きですよ」
ランサー 「……それ男が男に投票したらどうなんだよ>ブームくん」
衣玖 「では、私の気持ちを受け取ってください」
ブームくん 「つまりきょうの とうひょうさきが チョコをあげるあいて」
やる夫 「アァァァァァァァ」
できない子 「オードリーの距離感って結構短くないか……?」
天子 「愛情なんて世の中に必要かしら?
パルスィが答えてくれるわ」
衣玖 「やる夫さんの方がいいリアクションしてくださったので、やる夫さんにプレゼントしようと思います」
やる夫 「せめて、チョコ、チョコもセットでプリーズ!」
水橋パルシィ 「>ブームくん えへへへへへ♪ で終る仲の良い漫才コンビの事なんて知らないわ。」
衣玖 「>やる夫さん
本命(投票)ですよ」
やる夫 「よのなかクソじゃねぇかお!?」
ランサー 「愛し合うにしても投票はいらねえよ>衣玖」
天子 「衣玖は私と同様に教育が行き届いているのよ
対外的な場だと言葉も選ぶわよ」
できない子 「最近の流行はランサーの師匠よりも
キャスターの師匠らしいよ、雑誌にそう書いてあった」
やる夫 「そっちかよ!?」
ブームくん 「あなたはパルシィ ですか?>パルシィ」
衣玖 「>できない子さん
ああ、それは朝一で言ってる通り分かりやすくするための配慮ですね」
やる夫 「お、これは衣玖さんから義理チョコの代わりの流れかな?」
ブームくん 「オードリーのわかばやしとかすがぐらいの きょりかんをかんじる」
衣玖 「チョコの代わりに私の心のこもった投票が欲しい方はいますか?
先着1名ですよ!」
やる夫 「ランサーの師匠ってかなり美人だけど怖いところがあるからくっそ悩むお」
ランサー 「こじつけにも程があんだろ!!
ってか打つのは矢だしどっちかっていうとアーチャーの野郎の方だ!!>恋人」
天子 「そんなやつに刺されたらひとたまりもないわね
必ずランサーに先立たれるじゃない>できない子」
できない子 「おっそうだな()>やる夫」
水橋パルシィ 「>ブーム あら? 漢字違ったかしら?」
できない子 「でも天子さんって呼んでいる辺り距離を感じるよね衣玖-天子間で」
衣玖 「チョコレイトはございませんが」
ランサー 「とりあえずやる夫があまりに可愛そうだから
やる夫は適当に放っておこう
ほら俺の師匠あとで紹介してやるぞ?>やる夫」
衣玖 「では、やる夫さんランサーさん」
やる夫 「は、配役次第ではありえるから・・・(震え>できない子」
衣玖 「いったはずです。天子さんの考えることは分かると。」
水橋パルシィ 「>やる夫 そう(無視)
>ランサー イケメンはね? イケメンと言うだけ罪なのよ(真顔)」
やる夫 「その発想はなかった>ランサーが刺す側だから恋人」
天子 「顔が近いのよ!!!」
ブームくん 「これは いいしょうゆです>ランサー」
できない子 「そもそも相手いるんですか?>やる夫」
天子 「衣玖、こわいわ!」
衣玖 「ふむ。なるほど。天子さんは今回は村人のようですね。」
やる夫 「これ応用っていうのかお?どう考えても私怨たらったらだと思うお(名推理」
できない子 「深い話だ」
ブームくん 「だれがこんなことを」
ランサー 「まさか原液飲んでねえだろうなおい>ブームくん」
衣玖 「………」
できない子 「天子の発言見て思ったけど刺す側()だからこそランサーが恋人もありえる…?」
衣玖 「……」
衣玖 「自害せよランサーをそんなところまで応用するとは…」
ブームくん 「いまおもったんですけど パルシィさんなまえ ぎめいです?」
水橋パルシィ 「>やる夫 聖バレンタインだって聖人なんだからその可能性はあるわね。」
やる夫 「やる夫以外の男女カップルは死ねばいいと思うお>パルスィ」
天子 「恥ずかしいから嫌だわ!>衣玖」
できない子 「まあこのご時世友チョコなるものもあるからなんともいえん
私もやらない子からもらう予定だしな」
ランサー 「そもそも俺以外の男がまともな人間のつらしてねえだろうが!!
っていうかテメェらが仮にチョコ渡すにしても
俺とやる夫とブームくんだと顔だけなら俺になるだろ!!>パルスィ」
天子 「つまり男同士もあり得るのね
奥深い世界ね?>できない子」
ブームくん 「しょうゆ おいしいです」
水橋パルシィ 「ふむ、占いが出てこないと。まぁ遺言があるだけマシか。グレランで吊られても文句を言わないこと。以上。」
衣玖 「では、天子さん。私の顔見てください。」
できない子 「ランサーは刺す側だから恋人ではないのでは?(名推理」
やる夫 「え、これ聖杯戦争なん?
聖杯チョコなのかお?」
GM 「ウボァー」
やる夫 「パルスィの朝一に草」
衣玖 「天子さん(村では分かりやすいためこう呼びます)の考えることはお見通しです。
ですので、今回天子さんがどの役職など私には造作の無いことです。」
ブームくん 「わたしです」
ランサー 「さて、聖杯戦争の始まりだな」
できない子 「これはもはや狼が実質の恋人と言っても過言ではないのでは?
(男女のカップルとは言ってない)」
天子 「最近の衣玖って怖いのよね。
どうしてそこまで私の考えていることが分かるのかしら?
空気を読む以上の何かを持っている気がするわ!
この間はあの貧乏神と一緒に下界に暇つぶしにいったら直ぐにばれたわ
行く先行く先に先回りしているのはおかしいわよ!

でも衣玖がいるからこその私なのよね。」
やる夫 「合コンの時間だお」
衣玖 「おはようございます。」
水橋パルシィ 「私が来たことによって(配役的に)女神が居なくなった→恋人が出現しなくなった→バレンタインを滅ぼした。
……この中だと唯一チョコが貰えてそうなのがランサーだからこいつ吊りましょう(真顔)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ランサー は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー(人狼) 「ま、1分半にかんで
騙りの準備はしとくぜ
槍兵だろうが魔術は使えるんでな
ルーンの騙りってのは見せてやる」
やる夫(人狼) 「やる夫がマスターだとむしろ下がるのでは?」
やる夫(人狼) 「ランサーはサーヴァントとしては有能だけど幸運E-だから・・・」
できない子の独り言 「最後のチョコがメルトリリスだったのはこいつヒロイン力たけえなって思いました」
水橋パルシィの独り言 「>GM 次同じ質問したらぶっ飛ばすわよ?」
衣玖の独り言 「もらいましたよ。ですが、それ以上に自分で自分用のチョコレイトを買いました…」
ランサー(人狼) 「俺の幸運……あがりそうにねえなこりゃ」
ブームくんの独り言

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   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
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  ー
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     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
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ランサー(人狼) 「おいまさかじゃあお前が俺のマスターってことか?」
やる夫(人狼) 「チョコなら手元に板チョコがあるお」
できない子の独り言 「一週間以上前に何人からも貰ったかな>チョコ」
天子の独り言 「桃をあげたわ」
ランサー(人狼) 「占い師の騙りの準備はしねえよりしたほうが
いいかもしれねえな
まあないよりましだろ?」
「◆GM GMにとってはなんらかわらない平日でした」
やる夫(人狼) 「運なさすぎだお、こんちくせう!」
できない子の独り言 「たまには女神村もいいかなとは思ったんだけどね
矢で戦力差が大きく変わるから好きか嫌いかだと嫌いだけど」
「◆GM みなさんは本日チョコをもらった・あるいはあげたでしょうか」
やる夫(人狼) 「占い騙りの用意するべきかどうか」
ランサー(人狼) 「なんだ女と組みたかったのか?
わりぃな俺とブームくん以外は全員女だってのに
これもある意味おまえの運の力ってとこだぜ」
やる夫(人狼) 「この顔は生まれつきだお!(憤怒」
衣玖の独り言 「>GMさん
いえいえ。いつもありがとうございます。」
やる夫(人狼) 「村立てどうもだお>GM」
ランサー(人狼) 「おいなんだ坊主
まんじゅうみてぇな顔してんなって」
ブームくんの独り言 「むらたて かんしゃです>GM」
やる夫(人狼) 「せめて相方おにゃのこにしてくれお!?」
天子の独り言 「衣玖から特攻が来てもおかしくないわね!」
やる夫(人狼) 「どうしてこうなった」
「◆GM : カラスです。
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは村陣営も狼陣営も、それぞれ自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
衣玖の独り言 「初手総領娘様占いは正義。」
衣玖 は 天子 を占います
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2018/02/14 (Wed) 21:35:24
できない子 「女神(がいる普通)村始まるよー、開始」
衣玖 「保護者というのはチルノちゃんに対する大妖精さんのような方のことを言うのでしょう。」
できない子 「1」
できない子 「2」
天子 「相変わらず衣玖が恐ろしいわ…」
やる夫 「むしろ滅ぼしに来たとも見えるお」
GM 「普通村になったお」
できない子 「3」
ブームくん 「おちゃが おいしいです」
できない子 「4」
ランサー 「保護者っていってるが
どうやら別の何かみてぇだな」
GM 「いらっしゃい」
ブームくん が村の集会場にやってきました
天子 「一番縁がなさそうなやつが来たわね!」
衣玖 「私には総領娘様の考える事はお見通しです。」
できない子 「ここから10人ズサが来てもいいんだぞ
ということでカウント、5」
水橋パルシィ 「バレンタインなんて死ねば良いのに……」
水橋パルシィ 「パルパルパルパル」
GM 「いらっしゃい」
GM 「できない子は全員の投票を確認次第、カウントを始めてくれて構いません。」
水橋パルシィ が村の集会場にやってきました
天子 「何で知ってるのかしら!」
GM 「それでは延長を希望される方もいらっしゃらないようなので、開始と致します。
時間ですので、投票をお願い致します。」
ランサー 「どっちでもいいぜ?
この配役だろうがなんだろうがやるって決めたときにやったほうがいいもんだしな」
衣玖 「総領娘様奇遇ではありませんよ。ここに居らっしゃるのを知ってきましたから。」
できない子 「6人だと出現、7人だと出ない
ちなみに開始か延長かは私は開始で良い」
やる夫 「少人数で女神に意味とはいったい・・・」
やる夫 「開始するかは周りとGMに任せるお」
GM 「6・7人はQP出現でしたっけ」
天子 「い、衣玖じゃない!
き、奇遇ね?」
衣玖 「では、よろしくお願いします皆さん。」
ランサー 「合コン……あのな
女を口説くってのは別に複数人でやるもんでもねえだろ?」
GM 「延長されたい方がいらっしゃらなければ開始を考えておりますが、いかがでしょうか?」
できない子 「おぉ6人村になった、これでQPが出るから女神村の面目はたつのでは?」
やる夫 「保護者が来たから合コンの可能性は消えた」
GM 「いらっしゃい」
衣玖 が村の集会場にやってきました
やる夫 「人数的にこれは合コンかお?」
天子 「英雄なら天人たる私にも合いそうね?」
できない子 「そんなつもりはなかったんです刑事さん……」
やる夫 「いきなり罵倒されたんですが泣いていいかお?」
ランサー 「そこを断ってんじゃねえよ!?」
GM 「ホッ」
ランサー 「ったく、人数すら足りねえようじゃ流石に見てもられねえな
おら、これでちっとはマシになったろ?」
できない子 「奇しくもランサーをお断りしてしまった」
やる夫 「ちょっ、閉めだすのはやめるお!?」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ピシャッ」
天子 「あなたにチョコレートは似合わないわね>やる夫」
できない子 「ピシャッ」
ランサー が村の集会場にやってきました
やる夫 「ガラッ」
GM 「いらっしゃい」
GM 「ゴリラかな……?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
できない子 「実現したら私の天子ハーレムになる事に気づいたからお断りしたいなって」
天子 「言ってないわ!」
できない子 「◇天子「私が16人分になる…!」」
GM 「頼もしい」
天子 「心配することは無いわ
私がいれば人が沢山来るわよ?」
できない子 「私一般人だから格とかそういうのわからんのよ」
天子 「女神よりも格上の天人が来たわよ!」
GM 「いらっしゃい」
GM 「折角バレンタインだし、こういう機会でもないと女神村建たないと思いましたので」
天子 が村の集会場にやってきました
GM 「そうなんですよねえ」
できない子 「村があることに意味があるんじゃないの
こんな時じゃないと女神村が建たないのは確かだし」
GM 「しかしあと10分でこの人数ではこのオプションあまり意味が無かったかもしれませぬ」
GM 「お、そうだな」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「美女を呼んでいると聞いてきました」
できない子 が村の集会場にやってきました
GM 「これは……誰も来ない予感……!」
GM 「まあ女神が出現しない人数だったらそのまま開始の普通村とします。」
GM 「オプションに間違いはないよな?」
GM 「女神とは?
矢を撃った二人を共鳴者にするキューピッドの上位役職。
他人撃ちの場合は、さらに自分が二人の受信者になる。
出現人数は16人~。18人で他打ちが可能。」
GM 「開始予定は21:30。入村はご自由にどうぞ」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2018/02/14 (Wed) 21:04:27