[6685番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆スティールGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆両儀式　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [共有者] (死亡)	◆スターサファイア　(Yuu◆ Sl1S79MKNBmM) [人狼] (死亡)	◆ルナチャイルド　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [妖狐] (生存中)	◆サニーミルク　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [村人] (死亡)
◆アダラパタ　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡)	◆鈴鹿御前　(◆ MOBIUS8qwI) [狂人] (死亡)	◆フリーザ　(まくら◆ 2ISo9Fe8p6) [共有者] (生存中)	◆仮釈放　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [人狼] (死亡)	◆天子　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (死亡)
◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (生存中)	◆ラム　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [霊能者] (死亡)	◆ヒデノリ　(◆ 6RsxpPo8Ug) [村人] (生存中)	◆ハシビロコウ　(夕月◆ XbcGTBXCTs) [占い師] (死亡)	◆セバス・チャン　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)
◆霧雨魔理沙　(crescent◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)	◆藤原妹紅　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [狩人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラム	「そうかしら？＞アダラパタ LW勝負になっただけだから面白かったと思うわよ」
◆スターサファイア	「引っ込んでほしかった占い遺言で」
◆スターサファイア	「相方がメチャ静かでもうちょっと頑張ってくれよと」
◆アダラパタ	「逃げ切りですねーうーん、すいませんね、狼陣営。霊能出たのが失敗でした」
◆両儀式	「逃げ切り、かな？」
◆鈴鹿御前	「◇フリーザ「仮釈放さん最終日に連れていっても勝てる未来が見えないので」あ」
◆アダラパタ	「仮釈放さんが静かすぎてどうしましたかねえフリーザは見てるんでしょうけど」
◆両儀式	「問題はその前に狐を吊れるかだな」
◆ラム	「お疲れ様よお客様」
◆アダラパタ	「うーむ、仮釈放捕まりそうですねえ」
◆スティールGM	「お疲れだ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまです。」
◆セバス・チャン	「御疲れ様でした。」
◆鈴鹿御前	「お疲れ様っしょ」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆藤原妹紅	「お疲れー」
◆アダラパタ	「おつかれさまー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴鹿御前	「スタサファが隣●だったら狐直撃かー」
◆スターサファイア	「どこかのTPみたいね」
◆鈴鹿御前	「面倒だから名前こぴったら間違えたし！両儀 "式"」
◆アダラパタ	「三妖精全員別陣営＞スター」
◆スターサファイア	「そこ狐ええ...」
◆アダラパタ	「おつかれさまです。」
◆スティールGM	「おつかれっと」
◆ラム	「お疲れ様よお客様」
◆スターサファイア	「相方の中身ええ...」
◆アダラパタ	「ルナはあれですね、狐狙いじゃないと無理ですね」
◆セバス・チャン	「御疲れ様でした。」
◆鈴鹿御前	「お疲れ様っしょ」
◆アダラパタ	「おつかれさまです。」
◆セバス・チャン	「私吊りのところでルナチャイルド吊れてないとほぼ難しいかと。」
◆両儀式	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴鹿御前	「狐だと乗っ取る理由ほぼないしね＞儀式」
◆鈴鹿御前	「仮釈放はともかく口みたいな栗な妖精に辿り着けるかと言われるとびみょい？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆両儀式	「まあ霊能3COは普通真狂狼だよな狐も2wも霊能に出る理由がまずないと思うが」
◆ハシビロコウ	「あー…決闘とかで延長してたような…できなくて突然死したような…どっちの記憶もある（ｒｙ」
◆アダラパタ	「私は狐でも霊能に突っ込みますし」
◆鈴鹿御前	「◇霧雨魔理沙「なんか霊能で狐処分した気になっった」いやいやいや、真狂狼で見るっしょ！？」
◆天子	「うっすらできたような記憶が・・う”っGMあんまやらないから頭が」
◆両儀式	「ん、出来なかったか？確か向こうじゃ出来たはずだが」
◆天子	「あ、できたっけ。そういえばできたかも」
◆ラム	「初日だけよ＞夜時間の延長が出来ない」
◆天子	「確か夜時間は延長できなかったような」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鈴鹿御前	「頭がﾊﾟｧ-ﾝ？＞妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アダラパタ	「妖精になると、幼性能になるんですかねえ（）」
◆ハシビロコウ	「スターは真見て残すというより狼見て残されてると思いますが…」
◆両儀式	「いや本当になりかけたら延長してくれ＞GM」
◆スティールGM	「３分したら噛む……突然死だな！！」
◆ラム	「三分したら噛むーー！？」
◆天子	「今偶数調整すると翌日以降GJがストレスになるから一回ははずした方がいい」
◆鈴鹿御前	「三妖精間のギスギス具合まじぱねえっす的なしかし狼で初手●とか考えていなかった私が悪いなーんんー」
◆両儀式	「そういうのは確定してから反応するタイプだな、オレは可能性としてあっても下界じゃ多分気にしない」
◆アダラパタ	「うーむ、ジーク噛みが発生しそうですねえ」
◆ラム	「スターがサニー●な時点で頭を過ぎるわよね」
◆アダラパタ	「だいたい皆そんな気がしてませんでした？＞ラム」
◆セバス・チャン	「御疲れ様でした。」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆ラム	「お疲れ様よお客様」
◆鈴鹿御前	「お疲れ様っしょ」
◆アダラパタ	「おつかれさまです。」
◆鈴鹿御前	「全員陣営違うのは笑うしかない案件＞別陣営」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラム	「ところで初日の私の予想が当たってるんだけど＞三妖精は全員別陣営」
◆両儀式	「実際にそうなってるけどな＞妖精仲違い」
◆アダラパタ	「三妖精仲たがい説で狐吊りが発生…」
◆天子	「魔理沙とヒデノリが両方がんばらないといけないわけで」
◆アダラパタ	「とはいえ、藤原さんがいますからねえ。あそこをどうにかしないといけませんね」
◆天子	「一応灰むやみに広げるぐらいなら３択かなあ」
◆スティールGM	「思い切り村に見てる位置に指定入ってる気もするがまあそこは共有の指定だからな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アダラパタ	「なーんとなーく、ルナ噛み発生する気がするんですけど」
◆アダラパタ	「セバス吊りは悪くはないですが…」
◆天子	「９人でセバス。７人でスター？結局５－３で狐狼だからなかなか」
◆天子	「んー」
◆両儀式	「そこはジーク狩人を読むか否かじゃないか？ジーク狩人ならフリーザ護衛だろうしそうじゃないならジーク護衛になると思うが」
◆アダラパタ	「おや、みのがしてましたｗ」
◆アダラパタ	「いえ、狩人減らしたい方針ならジーク噛みのほうが読みあいとしてあると思いますよ。天子やGMでなければ確実にいますからねえ」
◆スティールGM	「いい流れだ！」
◆ラム	「夜が来た時にはもうジーク護衛だったわよ＞アダラパタ」
◆両儀式	「まあスター破綻した時点でジークフリートとフリーザの位置対等だしなお、GJ」
◆アダラパタ	「やあっぱりジーク護衛ですか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スティールGM	「仮釈放は元からこんなやつだからなあ」

◆アダラパタ	「これは護衛先悩んでますかねえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アダラパタ	「私ならフリーザ噛みますかねえ」
◆ラム	「ヒデノリィ！！」
◆スティールGM	「吊り増えそうだな」
◆アダラパタ	「ヒデノリ、狩人吊り宣言」
◆ラム	「ヒデノリが楽しそう」
◆アダラパタ	「ジークかフリーザ抜ければいいですが… ちょーっと厳しいですねえ」
◆スティールGM	「おつかれさんだな」
◆両儀式	「お疲れ様」
◆ラム	「お疲れ様よお客様」
◆鈴鹿御前	「お疲れ様っしょ！うわー酷い内訳」
◆アダラパタ	「おつかれさまです。」
◆アダラパタ	「共有とジーク… さてさて、どうなりますかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハシビロコウ	「そもそもスターとラインはつながってないですし」
◆ハシビロコウ	「だから鈴鹿視点、ハシビロコウ真占い師、ですね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラム	「鈴鹿視点、ハシビロ真って事になるだけよ＞アダラパタ」
◆アダラパタ	「ああ、スター偽だとなんとかなりますか」
◆両儀式	「まあ1COとはいえライン繋ぐ狼が出ないは信用しにくいわな」
◆アダラパタ	「ハシビロコウ噛まれておりますよ？＞ラム」
◆両儀式	「対抗狂狐、占い真狼でかろうじて破綻ではないんじゃないか？確か昨日か一昨日にそんな主張スズカはしてた気がするが」
◆ラム	「私狐のアダラパタ狂人とかそれなら大丈夫じゃない？」
◆ハシビロコウ	「鈴鹿視点はハシビロコウ真スターサファイア狼対抗狂狐、かな」
◆ラム	「ああ、噛み合わせて銃殺主張封じとか？＞鈴鹿護衛」
◆天子	「２騙りで占い噛めちゃったケースだね」
◆アダラパタ	「…鈴鹿御前が普通に、破綻してる件誰かつっこんであげて」
◆両儀式	「真狼ー真狂狼かまあ順当な形ではあるのか？そもそも2-3が順当じゃないが」
◆スティールGM	「お疲れさんと」
◆アダラパタ	「まーそれしかないですよねえ、スターとしては」
◆両儀式	「へえ、オレが噛まれるのか」
◆アダラパタ	「おっや、そっち噛みますか」
◆天子	「おつかれさまー！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ハシビロコウ	「灰噛み見たなら、もう霊能は捨てる算段ですかね…。」
◆天子	「どーだろう？んー。翌日鈴鹿死体でスターがそこ占ってた場合んーーースター即吊りはしないとおもうけど」
◆スティールGM	「しれないだろ！！！」
◆スティールGM	「ばっかおまえスター真で呪殺かみ合わせあるかもしれないだろ！！」
◆天子	「そこ護衛するぐらいなら占い護衛のほうがいいのでは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハシビロコウ	「遺言見て潜らないとでしたね。その上で出るならスターが生きる道を探さないとですけど残った２人が灰ＬＷ勝負に行ってるからちょっとちぐはぐになっちゃってるかも」
◆アダラパタ	「面白いところ護衛しますねえ」
◆アダラパタ	「まー、ハシビロコウ死んだ時点で潜ればよかったですかねえ」
◆天子	「狐が勝ちそうかなー」
◆スティールGM	「お疲れ様だ」
◆ハシビロコウ	「まあ、そもそもスターサファイアってラム●でラム取り置きする必要なにもないんですけどね… お疲れさまでした。」
◆天子	「おつー」
◆アダラパタ	「おつかれさまー」
◆ハシビロコウ	「ですね。だから灰噛み見せると「スター真ないな」てなりますし逆に言うとスター真を見せようと考えるなら霊能噛みも来るのでは？となって狩人の護衛もあり、となるかな、と。」
◆ラム	「お疲れ様よお客様」
◆アダラパタ	「まーラム吊れるのはおいしいですねえハイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スティールGM	「じゃあもう真ねーなってなるな＞ハシビロコウ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アダラパタ	「占い遺言出てて突っ込んでくるのはないんじゃないですかねとしか」
◆ハシビロコウ	「＞ＧＭスター真で狐交じりなしだと真狼狼になってしまうので…」
◆スティールGM	「正確にいうとスター真でも霊能狐混じりはないってことだろうなじゃなきゃ流石にこんなかみしねえし」
◆アダラパタ	「仮釈放はどうなんですかねえじーみに捕まりそうにないと思ってますけど」
◆天子	「狐以外全員苦しい形」
◆アダラパタ	「藤原がGJ起こしそうなんですよねえ」
◆ハシビロコウ	「ここでグレ噛みが入ると逆にスター真ないな、とはなりますね」
◆天子	「こーーー厳しいわねーーどっちにしても」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまです」
◆スティールGM	「初手●出すほうか噛まれた方を真みるかで護衛方針変わるんだろうよでもここでグレ抜き来るといろいろあれにならねえか？」
◆天子	「おつかれさまー」
◆アダラパタ	「おつかれさまー」
◆天子	「あれ」
◆アダラパタ	「ハシビロコウ死んでるしジーク護衛がベストじゃないですかねえ？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ハシビロコウ	「逆説言うと霊能噛み来る可能性がどういう感じでもありえるので２択でＧＪ出せる可能性はそこそこ見える、というところ。銃殺ＧＪ出るならそれはそれでいいわけだし。」
◆スティールGM	「うまい護衛っつってもそもそも占い真じゃなきゃ呪殺かみかくし狙い云々って想定すら意味ないぜ？もうハシビロコウで無残ってるしなあそこまでするか？」
◆スティールGM	「ここで霊能抜かれたらロラが省けるから悪くないと思っているのが俺だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハシビロコウ	「狩人はなかなかうまい護衛ですね」
◆アダラパタ	「しっかしまあ、まさかの狂人裏切りにはまいりましたねえ」
◆アダラパタ	「ちなみに全体の感じから言うので、そこまで朝あいさつとか見ませんよ私＞ハシビロコウ怪しんでた先にヒデノリも上げてましたし」
◆ハシビロコウ	「実際のところそうなんですよね。まあ、そこはあれです。私の簡素な遺言が役に立ったと」
◆スティールGM	「そりゃまあなんだ占い遺言見たら霊能騙りやめとけとか思うよなでも多分それって人外同士お互い思ってそうだよなこれ」
◆アダラパタ	「わーおｗｗｗ」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまでした。」
◆ハシビロコウ	「スターサファイアを残しながら、ルナチャイルドが吊れるかどうか…という村に見えますね。」
◆スティールGM	「おつかれさんと吊り増えるだけで人狼陣営からすりゃちょいときつくなりそうか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハシビロコウ	「挨拶遅い位置でそういう挨拶だと狙われるんですよね。共有ＣＯしてもよかったんですが。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スティールGM	「おはようとかそういうんだとアドリブ扱いされるからな」
◆ハシビロコウ	「やっぱり朝一挨拶長いのを用意しておく必要があるなあ、という雑感。まあ、〇からの勝負でも噛まれてる可能性はあるわけだからどうにもならないか…。」
◆ハシビロコウ	「占い先候補が妹紅＞ラム＞アダラパタだったので完全に村役しか目にはいってなかった感じが」
◆スティールGM	「盛大に事故ってるんだけど！！霊能３とかお前らなにしてんだ！！」
◆ハシビロコウ	「まあ、やっぱり噛まれるよね。おつかれさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆サニーミルク	「仕方ないわね。ちょっと転戦してくるわ。お疲れ様よ！」
◆サニーミルク	「あっちゃー狩人占い。ついてないなぁ」
◆サニーミルク	「本当に善意のあるGMなら私達3人で共有者3人にするべきそうするべき！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スティールGM	「撒き散らかしてない撒き散らかしてない」
◆サニーミルク	「＞GM だって誰かがウイルスまき散らしてるって言ってたもん！」
◆スティールGM	「関係ねーし！！っていうかまだそれ引っ張るんかい！！」
◆サニーミルク	「ちょっとウイルスまき散らすのやめてもらってもいいかな？貴方アンブレラ社の手先かしら！？」
◆サニーミルク	「おいいいいいい！！！！全員見事に別陣営じゃない！！！」
◆スティールGM	「お疲れだなっていうか妖精全員別陣営じゃねえか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2018/02/17 (Sat) 21:33:58