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【紅3692】やる夫たちの普通村 [6691番地]
~冬季オリンピックも終わりました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 神代美耶子
(生存中)
icon リエル
(生存中)
icon 射命丸 文
(生存中)
icon SDK
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon Aチルノ
(生存中)
icon 紅きクマー
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ガイル
(生存中)
icon ヒロシ
(生存中)
村作成:2018/02/26 (Mon) 21:04:42
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定は21:30。入村はご自由にどうぞ」
GM 「今年まだ2月なのに既に色々な事がありましたね」
GM 「羽生が勝ち、羽生が負け」
GM 「でも年末になると大概、この時期の出来事って忘れられてるんですよね」
羽入 が村の集会場にやってきました
羽入 「あうあう呼びました?」
羽入 「私も一応「はぶ」って読めるのですよにぱー^^」
GM 「いらっしゃい」
GM 「はにゅう」
GM 「ひらがなにすると途端にやわらかいイメージになりますね」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
羽入 「ひらがなが漢字やカタカナと違ってまるっこい字が多いからですかね?」
犬走椛 「哨戒の休憩中ににとりと将棋を指してますけど
羽生って人には勝てる気がしないです」
犬走椛 「少しだけ離席しますね」
羽入 「圭一なら多分「ぱんつとパンツの違いみたいなもんだろ。ちなみに……」とかなんとか言って果てしなく下らない雑談が始るのですよ。」
GM 「大丈夫です、その人は人間全体から見ても勝てる人がごくわずかなので」
羽入 「冗談抜きで将来FGOとかそういう系に英雄として出てきそうですし……」
羽入 「あ、ちなみに僕はLGレベルの超レアキャラなのですよ。」
富竹ジロウ が村の集会場にやってきました
GM 「羽入はなんだろう、ルーラーかな?」
GM 「いらっしゃい」
富竹ジロウ 「僕は富竹、フリーのカメラマンさ
よろしく頼むよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「お邪魔します」
GM 「いらっしゃい」
よりかりしおん が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
羽入 「あ、富竹ではありませんか。いつも時報お疲れ様なのです。」
リエル が村の集会場にやってきました
羽入 「(まぁその役は最近鉄火団の団長に完全に奪われてますが)」
できない子 「時報のことを富竹と呼ぶのはやめてさしあげろ。」
リエル 「こんばんわ。どうぞよろしくお願い致します。」
GM 「いらっしゃい」
富竹ジロウ 「ん?やあ、ここは雛見沢に負けず劣らずの美人がいるから撮り甲斐があっていいね>羽生ちゃん」
GM 「暴走機関車、時報と富竹は二つ名にこと欠かないですよね」
射命丸 文 が村の集会場にやってきました
富竹ジロウ 「角材ホームランも忘れないでくれたまえ」
GM 「いらっしゃい」
射命丸 文 「こんばんは。
清く正しい射命丸ですよー」
犬走椛 「文さんが来ましたね
ちょっと安心です。」
よりかりしおん 「新聞屋にカメラマンですか」
射命丸 文 「どうしようかと思いましたが、椛を盾にすればいいやと思いつきまして…」
射命丸 文 「あやや、自前のカメラは持っていますよ?」
kariiii が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
kariiii 「よろしく」
犬走椛 「ひどいですよ文さん、私を盾にしないでください。」
リエル 「文さんの新聞も購買部で販売してみるのもいいかもしれませんね!」
射命丸 文 「それはそれは、良い考えですね。
そこらへん詳しく話しませんかね?」
GM 「それでは、時間になりましたので、羽入以外の人は投票をお願いします。」
kariiii 「kariiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiii → SDK
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 733 (須田恭也)」
天子 が村の集会場にやってきました
GM 「延長をされたい方がいる場合は、延長はちょっとと言う人がいない以外は延長致します。
そうでない場合はこのまま開始と致します。」
リエル 「では、契約を前向きに検討をしながら細部の事を話していきたいですね!」
羽入 「そっちの羽入じゃないのです。」
GM 「いらっしゃい」
天子 「よろしくー」
羽入 「延長しても良いのですよあうあう」
犬走椛 「私も延長に異存はないですよ」
リエル 「延長に関しましては私は構いませんよ!
富竹ジロウ 「羽入って打つとフィギュアと将棋の影響でこの時期はどうしても羽生ちゃんになっちゃうのがねぇ」
射命丸 文 「よりかりしおんが決まってないようですが、生きてますかね?」
富竹ジロウ 「僕も延長はいいと思うよ、そんな急いでもないしね。」
よりかりしおん 「よりかりしおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:よりかりしおん → 神代美耶子
アイコン:No. 9 (紫) → No. 734 (神代美耶子)」
できない子 「どっちでもいいけれどよりかりしおんは早くRP決めるか投票した方がいいとは思う」
SDK 「美耶子!?」
射命丸 文 「映画版SIREN…」
神代美耶子 「ここ、どこ...?」
真紅 が村の集会場にやってきました
羽入 「あうあう……寂しいのです……一時期は羽入と言えば私と永世7冠さんだったのに……」
真紅 「ズサ失礼なのだわ」
羽入 「ひぐらし×SIREN 嫌な予感しかしないのですよあうあう。」
犬走椛 「狩人でましたね」
GM 「延長結構いるな」
SDK 「すぐに犬屍人共を追い払ってやるからな…」
GM 「それでは、10分延長とし、21:40開始予定とします。」
射命丸 文 「この虫野郎!と思いましたけど、アレは羽蛾でしたね」
GM 「これ以上の延長は致しません。」
できない子 「どうであれ村は滅ぶから平気平気>羽入」
富竹ジロウ 「羽入ちゃんはまだいいと思うけどね、キャラ的に僕の方が危なさそうじゃないかな?」
天子 「私は遅く来たほうだからどっちでもいいわ」
射命丸 文 「死ねるならまだいいんじゃないですかねー…>富竹」
GM 「11人いるからこのまま始めても良いかなとは思ったのですが、折角なので17人集まれば良いなと言う思いがあります。」
GM 「あ、ちなみに40分開始と言っても埋まり次第は前倒しです」
できない子 「これ以上の延長は無いらしいのでいっそ15人にならんかなという不謹慎な思い」
神代美耶子 「これ舞台的にはどっちの村なんだろ」
GM 「一番みんなの経験が少ない村かもしれませんね、15人村は」
射命丸 文 「石村>神代美耶子」
リエル 「15人村というのはどのような配役になるのでしょう?」
できない子 「『いらっしゃい、ここはやる夫達の村だよ』>神代」
SDK 「どちらでもロクな目にあいそうにない…」
天子 「なんだかんだで15人だと一人二人増えるわね」
GM 「村8、占い1、霊能1、狩人1、狼2、狂人1、狐1ですね」
神代美耶子 「私が感染者の呪い持ちで感染した人が屍人になる感じ?」
GM 「村人多いなあ」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
羽入 「(割と人外が辛い配役な気がするのですあうあう)」
狛枝凪斗 「やぁ、こんばんは
ちょっと隅っこの方で参加させてもらうっよ」
GM 「いらっしゃい」
リエル 「いかにして人外が素村に紛れれるかが重要そうな配役ですね。」
狛枝凪斗 「15村はねえ
いっそQPでも入れたほうが面白そうだなあと思うんだよね…ここまでいくとさ」
SDK 「17人村で初日狼が吊れたような配置だもんな>15人」
Aチルノ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
Aチルノ 「よろしくね!」
射命丸 文 「QP入るといろいろと話変わってきますからねー」
神代美耶子 「四条だと狂人二人だよな15人」
GM 「それでは時間になりました、羽入はカウントをどうぞ」
できない子 「QP入ると勝手が変わるからねぇ」
紅きクマー が村の集会場にやってきました
神代美耶子 「狂二人でいいんじゃないかとは思う。」
射命丸 文 「このままだと狂信者入りですか」
GM 「いらっしゃい」
羽入 「では行くのですよー」
かに が村の集会場にやってきました
ガイル が村の集会場にやってきました
犬走椛 「どんな配役であれ文さんには負けたくないですね」
羽入 「5」
ヒロシ が村の集会場にやってきました
射命丸 文 「あやや、本当に15人村ありそうですねー」
紅きクマー 「ズサっとクマっと」
ガイル 「よろしく頼む」
富竹ジロウ 「すごいズサだね。」
狛枝凪斗 「あ、そんなことを言ってると埋まったね」
ヒロシ 「ところがぎっちょん」
羽入 「おっと」
射命丸 文 「と思ったら埋まりましたねー
感謝感謝」
リエル 「わぁ~埋まりました!すごいです!」
できない子 「おおっと」
羽入 「ちょっと待つのですあうあう。」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
紅きクマー 「紅きクマー さんが登録情報を変更しました。」
GM 「カウントをストップで願います」
天子 「おー、埋まった」
犬走椛 「待っているなら早めに入ればいいのにって思うのは私だけでしょうか」
蒼星石 「お待たせしました。じゃあよろしくね」
GM 「それでは今度こそどうぞー>羽生さん」
射命丸 文 「さてさて、良いスクープはできますかねー?」
富竹ジロウ 「この時期だと、やっぱ羽入ちゃんより羽生ちゃんになっちゃうよね」
羽入 「では今度こそ行くのですよー」
羽入 「5」
羽入 「4」
羽入 「3」
羽入 「2」
羽入 「1」
羽入 「あうあう~」
Aチルノ 「ふふ…あたいのアイススケート捌き。特とみると良いわ!」
ゲーム開始:2018/02/26 (Mon) 21:43:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM :カラスです。
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは各陣営、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMのPC、ちょっと通信が危ういっぽいので投票延長は過信し過ぎず、早めの投票をお願い致します。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紅きクマー 「↓こいつ絶対狼に違いないクマw」
犬走椛 「白狼天狗ですが狼ではないです。
その理論でいくと八雲藍さんあたりは大変な思いをしてしまいますからね。
あと文さんの盾になる気は無いです。盾になってください。」
射命丸 文 「おはようございます。
清く正しい射命丸です。
さてさて、どういう朝になりますかねー?」
リエル 「おはようございます!
もし、何かご入用であれば是非購買部へどうぞ!」
ガイル 「くにへ かえるんだな
おまえにも かぞくがいるだろう…」
神代美耶子 「おはよう。COある奴はよろしく」
ヒロシ 「ちょいさぁ!」
SDK 「みんな火掻き棒は持ったな!!行くぞォ!」
蒼星石 「おはよう」
羽入 「 占いCOSDK○」
できない子 「挨拶なんてできないよってわけではないです
(するとはいってない)」
天子 「おはよう」
リエル 「通販でお化けを見ることができるマジックアイテムをゲットしました!
これで吊った方の判断はお任せください!」
狛枝凪斗 「やぁ、おはよう」
Aチルノ 「氷妖精の占い師よ! 射命丸◯」
富竹ジロウ 「僕は富竹、フリーのカメラマンさ。
富竹フラッシュ!」
真紅 「おはようなのだわ」
羽入 「あうあうあう。僕はこの村の守り神で占い師の能力を持っているのですよ~。
この世界では、キチンと人外を殲滅してあの夏を越えてみせるのですあうあう。
最初は……なんだかもの凄く頼もしそうだけど、羽入と言うだけで敵意を向けてきそうなSDKを占うのですあうあう。」
できない子 「>紅きクマー
Nullを参照してフリーズしそう」
蒼星石 「よりにもよって1-1かよ」
SDK 「リエルが霊能COだよなそれ」
犬走椛 「2-1ですね。」
紅きクマー 「GMが狼かクマ?
もう1w始末してやったクマよ」
Aチルノ 「射命丸!あたいのスケート捌きしっかりと写真に収めなさい!
あたいの氷捌きを幻想郷の皆に見て貰うわよ!」
狛枝凪斗 「2-1かい?
チルノさんがちょっと遅かったかな」
ヒロシ 「占いと霊どっちなんだよそのマジックアイテムはよ」
神代美耶子 「霊欠けか?」
天子 「占いは二人に見えるわね」
真紅 「早起きねw>紅きクマー」
蒼星石 「共有CO。相方は判断任せるよー」
富竹ジロウ 「霊能だろうね、違うってことはないだろうさ>SDK」
射命丸 文 「リエルが霊能、羽入とチルノが占いですか」
できない子 「2-1っぽいねこれ」
羽入 「対抗と霊能を確認したのです。共有者さんも出てきてくださいあうあう。」
蒼星石 「共有CO」
ガイル 「2-1か 内訳候補が多い
気を付けて見ていこう」
狛枝凪斗 「…リエルさんが霊能だよね?」
神代美耶子 「と思ったけどリエルのそれは霊COか。」
天子 「リエルは霊能かしら?それならちゃんと霊能COって宣言してほしいわ」
蒼星石 「相方は出ても、出なくてもいい」
Aチルノ 「共有出ないなら出ないでも良いけど。占ったからと言って怨まないでね?」
ヒロシ 「俺も共有だ 誰がなんと言おうと共有なんだ」
できない子 「これでリエルが霊能CO以外だといったら吊ればいいと思います」
射命丸 文 「蒼星石が共有と。
相方の方は…」
リエル 「2-1のようですね。占い師さんは狼が全潜伏しているのか、出ているのかで大雑把にはその2パターンで考えていきますね。」
紅きクマー 「>真紅
クマーが最速の熊ということを心においておいてほしいクマ
それがきっと役に立つであろう…」
蒼星石 「そこの磯野ってやつが共有さ」
羽入 「いやまぁ「霊能CO」って言ってくれた方が分かりやすいですが、普通にそういう事でしょう。」
富竹ジロウ 「実際にGMが狼なら村の役欠けがないからいいねって言えたりするから縁起はいいかもしれないね>クマー」
天子 「そうじゃないと勘違いしやすいしね
朝一発言から発言がないけど大丈夫かしら?」
リエル 「霊能COですよー」
ガイル 「吊った奴の色を見るのが霊能以外ならサマソをお見舞いしてやろう」
できない子 「>ヒロシ
ガチならちゃんとCOしてほしいし
ネタなら誤解しかねない発言は控えて欲しい」
犬走椛 「別にそこまで気にする速度ではなかったと思いますよ
具体的な秒数までは見てなかったです>狛枝」
狛枝凪斗 「まぁ、出方的に疑うようなものでもないし霊能は置いておいていいんじゃないの?」
SDK 「役職欠け意識しつつ今は詰めていくしかないな」
Aチルノ 「磯野ってこの村において誰になるのよ…」
ヒロシ 「大声で宣言しないでおいたらニセ占いが把握ミスするかもしれない」
神代美耶子 「ところでまだ冷えるな。熊鍋で温まりたい」
羽入 「はい、じゃあグレランなのですあうあう。」
天子 「はい、じゃあ共有は蒼星石とヒロシみたいだし
このままグレランをしていきましょう」
紅きクマー 「ヒロシはいるけどカツオがいるのかクマ?>共有」
射命丸 文 「ふむふむ、蒼星石とヒロシですね
…なんかのローゼンメイデンの外伝ですかね?」
犬走椛 「そうですね
基本は灰詰めでいいとおもいます」
狛枝凪斗 「そうだっけ?>椛さん
ちょっと時間を見間違えたというのならゴメンだけどさ」
蒼星石 「>Aチルノ
どうみてもそこのヒロシでしょ(てきとう」
狛枝凪斗 「ヒロシさんって
共有と思い込んでいる一般人とかじゃないよね?」
富竹ジロウ 「ヒロシさんが共有なら無駄占いもないみたいだね。
悪くないんじゃないかな、この盤面ならさ。」
射命丸 文 「真占いが占ったら元子もないんじゃないですかね…>ヒロシ」
Aチルノ 「まぁ良いわ!共有占いなんぞ考えずにガンガン役目でも占っていくわよ!」
ガイル 「赤いからなおさら温まるだろうな>神代美耶子」
紅きクマー 「ミサエ見捨てるとか家庭崩壊は着々と進んでるクマよ」
犬走椛 「特攻警戒の様子見としては充分な速度だったと私は認識してます>狛枝さん」
天子 「真占いも把握ミスるする可能性があるから
ぶっちゃけ共有がする意味はないんじゃないかなぁ
ミスするのが騙りだけとは限らないわよ?」
神代美耶子 「最近は霊に対して厳しいみたいだけど、今回はまぁ信用できる時間帯だと思うよ。」
リエル 「え?え? 霊能者と言葉は入れてませんでしたけど
文脈で霊能者と分かると思うのでその点を突っ込まれると思いませんでしたけど…」
できない子 「霊能はわかるけど占いの速度ってそこまで気にするもんかなぁって思う」
ヒロシ 「偽よりは楽だから大丈夫だろ多分>射命丸」
Aチルノ 「ヒロシは磯野でKCコーポレーションで働いていた…?」
羽入 「(文のおかげでヒロシの共有COに気付きました。偽占いがミスするかもと言ってますが、真でも(私ですが)ミスして占う可能性はあり得るので止めて下さいなのですあうあう)」
狛枝凪斗 「捨てる以前に思い込みだから>クマー
多分存在もしないよ、ミサエさん」
SDK 「大文字使ってるし後から素村でしたと言い訳できそうな言いまわしでもない
タイミングも遅すぎることはなかったし霊を疑う必要はないかな
占い欠けが狂欠けあたりで見ていくか」
射命丸 文 「いやあ、椛を盾にせずに済みましたよ~
チルノさんには感謝感謝」
真紅 「蒼いのの契約者がジュンよりも強そうなのだわ…(グヌヌ」
神代美耶子 「そもそもヒロシじゃないからなこいつ>クマー」
富竹ジロウ 「意地悪する必要ないじゃないか>リエルちゃん
分からないって言うなら改めて言ってあげればいいだけだろ?」
蒼星石 「>リエル
初日なんてケチつけられるCOにケチつける以外やることないしね。
まあいい感じで頑張ってよ」
Aチルノ 「デスゲームの時の社員みたいな顔な気がする<ヒロシがKCコーポレーションの社員」
リエル 「>美耶子さん
私が信用できないのであればチルノちゃんも信用不可能になると思うんですよ・・・」
ヒロシ 「昼飯の流儀でもシロが家族カウントされなかったりするから色々適当でいいんだよ>クマー」
できない子 「>ヒロシ
明日ならまだ発言読んでないのかで済むけれど
明後日以降はそれ押し通すの難しいよ」
犬走椛 「あれくらいちょっと読めば分かると思いますよ
あなたが気にすることでもないかと>リエル」
天子 「>リエル
わかりにくいのは騙りの温床よ
だからみんなはっきりさせたがるのよ。実は~でしたーっていうのを防ぐためにね」
蒼星石 「というか占いCO二枚出てるのに今気づいたや」
富竹ジロウ 「これは共有にも言えるんだけどね
分かりやすい方が文句も出ないし、灰にリソースを多く使えて悪くないんだからさ。」
ガイル 「特に突っ込みを入れるまでもないとは思ったが>霊能
ややこしいことで話が埋まるならそういうことなんだろう」
紅きクマー 「>狛枝
この物語はフィクションですが現実になったとか
ほんとにあった怖い話だろクマー」
狛枝凪斗 「まぁ、1COになりそうで慌てて出たタイプかどうか>できない子
それを考えることだってあるのさ>iCOの占い師

情報は少しでもほしいからね」
射命丸 文 「分かりにくいのが嫌いっていう人は一定数いますからねー>リエル
私としては今回のはわかりやすいのでそれほど思いませんが」
ガイル 「ただおかげでその間に溜めは完了する」
犬走椛 「だから何で私を盾にする前提なんですか
片○じゃ文さんを盾にできないじゃないですか>文さん」
神代美耶子 「ならお前のグレー考察を見てみたいな>富竹」
富竹ジロウ 「ちょっとクスっときた>ガイル>溜めは完了する」
ガイル 「ソニックブーン!」
紅きクマー 「>ヒロシ
タマとシロの見分けぐらいつくクマね?」
Aチルノ 「ガイルの溜め…これは難航不落の要塞ね!あたい知ってるわ<ガイル」
羽入 「>天子 ほんそれなのですあうあう。
>犬走 何であろうと文はあなたを盾にする気がするのですあうあう」
リエル 「>蒼星石さん
とはいえ、それで文句を言うのであればそれは間違いなく発言稼ぎなので、そこを見ておくべきだと思いますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
羽入0 票投票先 →神代美耶子
犬走椛0 票投票先 →狛枝凪斗
富竹ジロウ1 票投票先 →できない子
できない子3 票投票先 →天子
神代美耶子3 票投票先 →紅きクマー
リエル0 票投票先 →狛枝凪斗
射命丸 文0 票投票先 →狛枝凪斗
SDK0 票投票先 →狛枝凪斗
天子2 票投票先 →富竹ジロウ
真紅1 票投票先 →神代美耶子
狛枝凪斗5 票投票先 →できない子
Aチルノ0 票投票先 →できない子
紅きクマー1 票投票先 →神代美耶子
蒼星石0 票投票先 →狛枝凪斗
ガイル0 票投票先 →天子
ヒロシ0 票投票先 →真紅
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リエル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 村人だよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅きクマー 「もう暑い時期なのにクマ鍋とか野蛮クマねぇ」
Aチルノ 「氷妖精の占い師よ!天子◯」
射命丸 文 「おはようございます。
清く正しい射命丸です。
…まさか椛と票があうとは…。
狛枝さん、役職気にしすぎてる感があったので。」
ガイル 「ソニックブーンの朝は早い」
天子 「おはよう」
ヒロシ 「まあそんな気はしたよな」
富竹ジロウ 「いいよ、僕の富竹フラッシュ(グレー考察)を見ていくかい?>美耶子ちゃん

昨日村の中盤は霊能と共有の分かり辛いCO論で埋まったよね。
昨日は一番そのCOに突っ込んでいたと思う位置を見ていたよ。
この場合は人外は遠目から見るかその話題で発言稼ぎするかなって予想していたからね。」
蒼星石 「あーあ」
犬走椛 「おはようございます。」
羽入 「占いCO神代は●なのですあうあう。」
真紅 「おはよう。狩人無さそうかつ人外がありそうな位置に投票したのだわ。
占い師は優劣つかなかったわね。Aチルノがしつこそうな感じがしたぐらい。」
できない子 「私は性格が悪いのでガイルが内訳をいつから予想し始めるのか興味があります」
神代美耶子 「おはよう」
Aチルノ 「見ている感じ、天子の触れている話題は特に
何とも言えない感じね。目立ちたくない役目と判断するわ!
ここで会ったが100年目!白黒はっきりつけるわよ(そんな因縁はない)」
犬走椛 「>羽入さん

最低の上司だと思ってます。
でも可愛らしいところもあるんですよね。」
射命丸 文 「ふむ、リエルさん即噛みですか」
神代美耶子 「CO無いよ。」
羽入 「半ば吊れなければここを占う、的な意味で投票したのですよあうあう

神代美耶子「霊欠けか?」
神代美耶子「と思ったけどリエルのそれは霊COか。」
神代美耶子「最近は霊に対して厳しいみたいだけど、今回はまぁ信用できる時間帯だと思うよ。」

発言の半分以上が「霊能に対するそれ」なのです。グレーに触れたくない人外目もあるのでは、と見て占ったのですあうあう。」
富竹ジロウ 「なるほど。
羽入ちゃんがそこ●か。」
犬走椛 「じゃあCO聞きましょうか」
できない子 「悲しい死体だこれ、吊れてれば楽な場所だったのに」
天子 「ここで霊能を噛むんだ。そして●が出てくると。神代のCOを見ていきましょう」
SDK 「Aチルノが占うのはアレだが羽入の方が美耶子を占うのはまあわかる
わかるが…●かあ…」
犬走椛 「無いそうなんで吊って進めていきましょう」
蒼星石 「んじゃ吊りで」
紅きクマー 「神代ってそっちかクマ
フルネームじゃないとわかりづらいクマ」
富竹ジロウ 「狛枝君に集まったのはちょっと意外だったけど
票を見てみると組織はなさそうなんだよね、僕は占い師を見て昨日両贋ありそうとも思わなかったし。」
羽入 「やっぱり人外だったのですあうあう。吊ってくださいなのですあうあう。」
ヒロシ 「随分票はいってるとこに●打つもんだ」
真紅 「正直狛枝凪斗が吊れるとは思わなかったのだわ。そして霊能噛み…ね。」
できない子 「占い先自体はどっちもわかるのがめんどくさい」
神代美耶子 「じゃあどうせ聞くつもりだったのを 狛枝投票者に聞きたいが、そこ吊るとこか?
SDK 「狛枝凪斗が狼は結構ありそうだから飼うって選択肢もあると思うんだ(私情)」
犬走椛 「私と票が合うことがそんなに衝撃的ですか文さん>文さん」
富竹ジロウ 「面白いね。
狛枝くんの狼要素ってやつをちょっと僕に聞かせてもらえるかい?>SDK」
羽入 「>ヒロシ 占い理由に書いて有るとおり「吊れなければ占う」気満満だったのですあうあう。
>SDK なんか、ごめんなさい……」
Aチルノ 「ここで霊能噛みって言うのが地味に占い先考えさせられるから面倒なのよねぇ」
射命丸 文 「ちなみに羽入さんは現在の状況をどう見てます?
狛枝で狼吊れた可能性は考えていたりします?」
できない子 「無いと思うんだ私>SDK>飼う」
天子 「狩人じゃないのね。じゃあ吊って様子見
霊能噛みからの●は真狂ってイメージだからどうかしら?
狼がするは占いが噛めなくなりそうだからあんまりやらないイメージ」
蒼星石 「>神代
僕は共有者様だぞ。この僕の投票にケチつけるってかぁ?!!!!」
真紅 「出せる推理は両偽判断ついて霊能噛んだ場合、もう一人の狼は吊れなさそうな位置に居そう
ってぐらいなのだわ」
ヒロシ 「吊れてれば楽な場所って神代のことか?>できない子」
神代美耶子 「いや、チルノのグレーだし吊っていいよ>恭也」
Aチルノ 「(アイコンで神代とSDKの見分けをたまに間違えそうになるわね…)」
富竹ジロウ 「美耶子ちゃん、僕もそこに突っ込んでるけど。」
富竹ジロウ 「狛枝君を昨日吊った面子、よく見てたかい?」
犬走椛 「狛枝さん吊りが話題になってますね
勘ですけど狩人は無さそうだなって思ったくらいです。」
神代美耶子 「お前除いてだよ>蒼星」
できない子 「狛枝>ヒロシ」
射命丸 文 「いやあ、なんとなく椛と票がずっと合わない気がしてたので…>椛」
羽入 「>文 うーん、狛枝事態あまり良く見てませんでしたから。「狛枝がどうか」と言われると分からないのです。」
紅きクマー 「この共有ミサエよりヤバない?クマ」
富竹ジロウ 「灰○○共霊なんだよ。
そこから聞いても情報はほとんど得られないと思うよ、両贋でも見てないとね。」
蒼星石 「まあ別に両偽にせよ真混じりにせよ、ここで霊能噛みなら占いに狼いるでしょ。
この時点でキープとか温いこと言ったの誰?」
犬走椛 「そこまで私たちは仲が良くないわけではないと思います>文さん」
天子 「占いを噛まないのなら騙りの●は大事だからね
逆に狂人の場合は騙りアピールとして●を出したくなる感じ
というわけで羽入はきちんと見つけた真か狂人のどちらか。狼はないかな」
Aチルノ 「吊ったものよりも。残っている人がどうなのかを判断するべきじゃないの?
今考えてもわからないものはわからないわ!そういうのはそういう状況になってから判断すべきでしょ!」
紅きクマー 「>共有様
SDKってヤツクマ」
ヒロシ 「狛枝投票者に色々聞きたいのは俺も同じだな」
神代美耶子 「共有と偽占いと...霊と...>富竹」
射命丸 文 「ふむふむ、回答ありがとうございますね羽入さん」
蒼星石 「>神代
この僕をお前っててめーなに様だぁ?!!!!

多分これ一生ループできる系のネタだね。
共有者になったら一生やってよう」
Aチルノ 「天子> じゃあ真狂ー真の対抗狂でこの●出してるって言うの?」
できない子 「>蒼星石
SDKですマム(ゴマすり擦り)」
富竹ジロウ 「羽入 0 票 投票先 → 神代美耶子」
蒼星石 「>チルノ
残ってる人を判断するために聞いてんじゃないの?」
SDK 「>富竹
Aチルノに出方に触れた割にそこからどうこうがなかった辺りかな
後一番最後の発言で誤字込みでぶっ込んでるあたりが役職目
占う位置だろ!って指摘は正直受け入れる
真紅 「神代●は朝一に言ったように狼騙りにとっては出しやすい●だと思うのだわ。
逆に言うと狂人には出しにくいだろうから、羽入は真狼目ね。」
ヒロシ 「吊れてるじゃん>できない子」
神代美耶子 「まぁあくまで私視点になるけど羽入狼なら狛枝では連れてなさそうか?」
富竹ジロウ 「キミ視点の偽占いはキミに投票していたよ?>美耶子ちゃん」
犬走椛 「私情コミコミで文さんを吊ろうかと思ってましたけど○貰いでしたし」
羽入 「ただ、霊能噛みの意図として「狛枝が人狼でそれを隠そうとした」が無い訳では無いと思うのですあうあう。
それ以外なら、普通に考えてAチルノの信用勝負か護衛ブラシ。
吊りに関して? それでも神代を吊ってくださいと思いますけどねあうあう。」
神代美耶子 「椛と見間違えた>富竹」
Aチルノ 「ちょっとあたいの◯吊るのやめてよね?<椛」
天子 「>Aチルノ
私視点あなたが狼で羽入が真占いか
真狂の可能性が高いわね」
富竹ジロウ 「うん、僕も狛枝君は占う位置かなで考えてたから
そういう意味では疑問に思ったけど、キミがそういうならいい回答だと思う>SDK」
できない子 「>ヒロシ
んー?……。
あぁあれだ、「(そこで狼が)吊れていたら楽だったのに(色が見えないや)」って意味ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
羽入1 票投票先 →神代美耶子
犬走椛0 票投票先 →神代美耶子
富竹ジロウ0 票投票先 →神代美耶子
できない子0 票投票先 →神代美耶子
神代美耶子12 票投票先 →羽入
射命丸 文0 票投票先 →神代美耶子
SDK0 票投票先 →真紅
天子0 票投票先 →神代美耶子
真紅1 票投票先 →神代美耶子
Aチルノ0 票投票先 →神代美耶子
紅きクマー0 票投票先 →神代美耶子
蒼星石0 票投票先 →神代美耶子
ガイル0 票投票先 →神代美耶子
ヒロシ0 票投票先 →神代美耶子
神代美耶子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Aチルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神代美耶子さんの遺言 もうちょっと富竹の推理を見てみたかったけど、まぁ霊界で見てるかな
恭也が村人だといいんだけど
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
射命丸 文 「おはようございます。
清く正しい射命丸です。
夜調べたらガイルさんが一言しかしゃべってなかったことに吹いたんですけど」
紅きクマー 「クマー職人の朝は早いクマ」
天子 「おはよう」
蒼星石 「おーう」
できない子 「狛枝の霊結果が見える場合って基本占い死体だから
占いの初手○二人が狛枝投票してるってのは
狛枝の狼結果を期待する要素だと思うんだけどね私は」
富竹ジロウ 「おや、そっちが噛まれるのか。意外だね。」
羽入 「占いCOもみじは○なのですあうあう」
犬走椛 「おはようございます。」
ヒロシ 「そうか」
天子 「はえー、Aチルノ噛まれるのね」
射命丸 文 「チルノさん噛みですか…」
ガイル 「Aチルノの占い理由、天子の触れてる話題が何とも言えないということだが
2日目の時点でややこしい霊能と普通文字の共有の話題以外何があった?
と考えると、占い理由が対応臭く見える

羽入の神代占い理由、神代は霊能に関して秒数で見ていたな
話題はCOがややこしいことだっただけに支店が独特だと思ったのは確かだ」
真紅 「おはよう。
わりかしSDKの発言感覚が気になったのだけれども
まぁ文章投稿する前に推敲するタイプなのだと受け取っておくのだわ。」
羽入 「犬走椛「狛枝さん吊りが話題になってますね
勘ですけど狩人は無さそうだなって思ったくらいです。」

狛枝の意見に便乗していた位置なのです。正確にはこれと」
犬走椛 「Aチルノさんについて
私の文さん吊り発言はいわゆるネタでしたけど、良い危機感の持ち方具合してます。
ちょっと印象上がりました。

でも神代さん●も充分わかるので
どうなんでしょうか
できない子 「別に狼でも●投げるとは思うけれど天子には信念を感じるので
そこが変わるかかわらんかで見たほうがいいと思う」
蒼星石 「ほぼ真狼で見て良さそうなサムシング」
ヒロシ 「まあグレラン村だな」
犬走椛 「死んでるじゃないですか…」
できない子 「なおこの死体である。」
ガイル 「溜めてたからな>文」
紅きクマー 「おーうあーう飼ーう?」
羽入 「対抗kなのですね。1w1k確定で消えたのですあうあう」
天子 「じゃあ真狂の可能性もあるから羽入は残しておきましょう」
富竹ジロウ 「僕は正直羽入ちゃん真を見ていたんだけどね。」
蒼星石 「どうしよっか。最悪を考えるなら今日羽入ちゃん吊り」
犬走椛 「これと、何ですか?」
真紅 「ほほん」
ガイル 「色は見れん、吊るも吊らぬも共有次第だ」
できない子 「明日でよくね?感。>羽入吊すんでも」
SDK 「羽入が人外で●を撃ったなら信用を得るのが目的だろうって読みは分かる
ただこのタイミングで●撃つ理由は?って考えていたが

こう噛むなら吊り稼ぎつつ護衛を捨てたくはなかったって線が出るか」
羽入 「むぅ、対抗が噛まれている時点で村がそういう反応になるのは分かっていましたが
>もみじ ちょっと待つのです。」
射命丸 文 「羽入さん人外なら飼う必要性はないと思いますよ>クマー」
ヒロシ 「神代が狐じゃなきゃどってことねえよ>相方」
紅きクマー 「どうしたクマ>椛」
富竹ジロウ 「ただこの展開なら盲信は無理らしい。
素直に考えていこうか、真狼だと多分羽入ちゃん狼なら対抗を噛める確信はあったろうからこれは納得
真狂でも多分狼から見て羽入ちゃんを噛める確信はない。」
犬走椛 「最悪想定なら今日でいいと思いますけどね>羽入さん吊り」
できない子 「>ガイル
んでこう、占い理由にケチつけるのはいいけれど
どっちをどう見てるって所まで進んでないのは何故なん?」
天子 「霊能噛んで即●だし、そのあとAチルの噛みなんて羽入が狼だとそうそうできないわ
羽入が真で噛めなさそうだからAチルノ狂人で噛んだか、羽生が狂人でAチルノが真とわかったから噛んだかのどっちかと思うの」
真紅 「天子に信念感じ始めた時期っていつ頃?>できない子」
ヒロシ 「最悪なのは羽入が真なのにここで吊ることだ」
ヒロシ 「それ以外はどうだっていい」
犬走椛 「いえ
羽入さんの私への占い理由が「未完成」だったようなので>紅きクマー」
SDK 「霊噛みで護衛先2択に絞ってから占い候補噛みって結構ギャンブルな気がするな」
ガイル 「羽入狼なら真紅の目はかなり鋭いことになる、SDKは狼ではないだろう
あとは真狂で霊→占い噛みがどれくらいあるか、だ
できない子 「すげーぶっちゃけた話●に意味求めるなら票貰ってる奴だけど
私と神代と天子だから違う意味なことしかわからん。」
蒼星石 「いいよ。んじゃグレラン」
羽入 「犬走椛 「私と票が合うことがそんなに衝撃的ですか文さん>文さん」

代表してこれを持って来ましたが「全ての発言が単発かつ短く、考察というのがあまり見られない」のです。
昨日のもみじの発言で「考えているな」って思うのが」
紅きクマー 「SDKってヤツがまた共有様にイチャモンつけるか見ものだぞクマー>射命丸」
真紅 「羽入は大体偽になると思うけど。
真ならコマエダ色隠しで噛まざるを得なかった ってぐらいだから。」
天子 「即吊りは羽入狼を見ないと微妙なのだけれど椛はすぐにそういうこと言っちゃうのねと」
富竹ジロウ 「Aチルノちゃんの占い結果は天子ちゃんと射命丸ちゃんに○。
まあ占い結果も含めて羽入ちゃんは明日まで残しつつもちろんAチルノちゃんの視点も追うのが最善だとぼかぁ思うかな。」
できない子 「>真紅
『狼は●を投げない』の下り。
納得はしないけれど理解はした。」
射命丸 文 「羽入が狂人、狼3W残りでも間に合いはしますね>明日吊りでも
最悪想定だと狐も込みになるのでギリギリではあるんですが」
ヒロシ 「まあ真なんて思ってないけどな」
紅きクマー 「2-1で羽入狼を見ない方が少ないんじゃないかクマー>天子」
蒼星石 「本人の前で言ったら傷ついちゃうでしょ!!!>ヒロシ」
犬走椛 「最悪を想定するのは義務レベルで当然のことだと思うんです
そこが何か引っかかったのなら、詳しく教えて下さいね>天子さん」
羽入 「犬走椛「狛枝さん吊りが話題になってますね
勘ですけど狩人は無さそうだなって思ったくらいです。」

最初の占いで挙げたこれだけですし、何で態々「狛枝が狩人無さそう」って伝える必要があったのです?
狛枝非狩を見るにしても要素は?

纏めるとこんな感じなのです。」
天子 「ただし羽入の〇である。あうあう~(物真似」
SDK 「初日真狼か狂狼しか見てなくてアレだが
真狂全潜伏から様子見、結果隠しかねての霊噛みもあるのかもな
射命丸 文 「それもう銃殺しかワンチャンないじゃないですね…>ヒロシ」
できない子 「銃殺出したら羽入真を見るだけでいいやろ……>紅きクマー」
蒼星石 「>天子
殴られすぎてとうとうボケたか?」
真紅 「成程>できない子」
羽入 「(いやまぁただの村でしたけど)」
犬走椛 「3回に分けてる時点でまとめられてないと思うのですけどね」
羽入 「>天子 あうあう~(怒)」
天子 「>椛
昨日から言っているけど霊能噛んで●は狂人がよくやることだから
それをした羽入を真狂で見て言うrの」
蒼星石 「CV堀江には銃殺を期待しています」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
羽入0 票投票先 →真紅
犬走椛0 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ2 票投票先 →真紅
できない子2 票投票先 →ガイル
射命丸 文0 票投票先 →紅きクマー
SDK1 票投票先 →紅きクマー
天子0 票投票先 →富竹ジロウ
真紅2 票投票先 →できない子
紅きクマー3 票投票先 →ガイル
蒼星石0 票投票先 →SDK
ガイル2 票投票先 →紅きクマー
ヒロシ0 票投票先 →できない子
紅きクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 だって文さんですし、盾にしたくなりますよね
私のためだけに働いて下さいって。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヒロシ 「へえ?」
蒼星石 「おやすみ」
ヒロシ 「偉いじゃねえかちゃんと狐探してんな」
富竹ジロウ 「おはよう、僕はフリーのグレー考察者
富竹ジロウさ。」
真紅 「おはようなのだわ」
天子 「おはよう」
羽入 「LWCO仲間は狛枝と紅きクマーなのです。僕を飼うと良い事があるのですよあうあう。」
ガイル 「ボルコン?か?」
真紅 「できない子投票は羽入の処理について何も考えずに発言しているように見えたからと

◇できない子  「狛枝の霊結果が見える場合って基本占い死体だから
占いの初手○二人が狛枝投票してるってのは狛枝の狼結果を期待する要素だと思うんだけどね私は」

これが昨日時点で出てないのが、 ヒロシに突っ込まれて急いで作ったのかなと思ったのと

狛枝●見えたとき安心して投票者非狼って見れるかと言うと私は無理なので


まぁとりあえず色々あって投票。」
天子 「よくわかんないことが起きたわ」
ガイル 「だ、そうだ」
ヒロシ 「いいよ飼うよ」
富竹ジロウ 「……>LWCO」
羽入 「あうあう~♪」
射命丸 文 「おはようございます。
清く正しい射命丸です。
クマーは美耶子非狼と打つとかなり吊りたい箇所なんですよねえ
初手にそこまで吊れる位置じゃないと思った美耶子さんですし」
蒼星石 「嘘つけ!!
相方が言ってたぞ!!
できない子が狼だってな!!!」
天子 「じゃあ吠え無しでやって頂戴」
できない子 「貯めてあの程度だったガイルには失望を隠せない。
そしてクマーが代わりに死んでいることに悲しみを隠せない。」
ガイル 「霊能いないから信用ならんけどな」
富竹ジロウ 「狛枝君狼とは恐れ入った。」
羽入 「>天子 あうあう」
できない子 「草生える。>LWCO」
ヒロシ 「昨晩の想定吹っ飛んだようには見えるな>相方」
蒼星石 「本気でLWCOするなら遺言で狼COさせるんだったな」
真紅 「まぁLWCOが偽だったとしても、灰の狼吊り殺せばいいだけのお話なのだわ。」
できない子 「正直に本音を隠さずにいうと
SDKとガイルとジロウから削る場所探したらいかんのかって思うんだけど
羽入が●投げてる事材料にしろって言われたら他探せと同義なのでめんどくさい」
富竹ジロウ 「ただ、盲信する気もない。
もちろん今日羽入ちゃんが狼でそれをやるのは自殺行為だ(狼が吊れてない場合)」
天子 「それ以外は狂人とみるわ
昨日の吠えで相談できなくもない数だったし」
射命丸 文 「それで椛噛むんですかねえ…?」
ヒロシ 「うんまあ指定は指定だ」
できない子 「これがどれだけ意味を持つか……およよ。」
蒼星石 「>HIROSHI
HAHAHA!!」
ガイル 「赤クマー囲わずに?Aチルノ噛んで?LW?果てなく納得できん」
SDK 「大体羽入偽のあえて霊噛みした理由がやっぱり狛枝の結果隠しだったじゃない?
って結論が出たんでよし灰探すか~
ってログ見てたら真紅がとっくに結論出してた」
天子 「まあ、本当に狂人でも吠えを無くすんでしょうね!と思わなくもないので
最終日前に吊るのが一番安全」
蒼星石 「>ガイル
かばうわけじゃないけど初手狛枝が吊れて勝負かけた、ってのはわかる」
できない子 「>真紅
ぶっちゃけそこに突っ込まれるとは思ってなかったから(ヒロシじゃないけど)
言われてから作ったのは認めよう」
ヒロシ 「羽入が狐って線もでてきて まあ面白いんじゃねえか
その場合狼は大変だろ」
射命丸 文 「今日は放置程度でいいぐらいですかね」
ヒロシ 「できない子COあるかー?」
できない子 「ヒロシへの返答は当日に済ませてるはず」
真紅 「素直なのは良い事なのだわ>できない子」
SDK 「クマーが狼かどうかはともかく
羽入残し自体は割とアリだと思ってる」
できない子 「無いけど。」
富竹ジロウ 「羽入ちゃん偽で霊噛みは狛枝君の色隠しでわかる。
美耶子ちゃん吊りは紅きクマーを護るためかな、ネタでも投票は食らいそうな位置だったし。」
蒼星石 「んじゃ仕方ないから羽入はキープしてあげようか」
富竹ジロウ 「ただ分からないのが」
羽入 「あうあう~♪」
天子 「そこは狩人に任せる感じで行っていきましょうみたいな」
蒼星石 「今なら狼COも受け付けるよ?>できない子」
射命丸 文 「ちなみに狛枝狼と打つと、ない子身内してることにはなりますね>初日票先」
富竹ジロウ 「羽入ちゃん別にキミ信用勝負にいっても良かったんじゃないかい?ってことくらいかな。」
真紅 「良い事と言っても生き残れるとは限らなかったのだわ」
ヒロシ 「んじゃ今日はすまんが吊られてくれ
羽入の●がお前かばいの線潰しだ >できない子」
できない子 「無いんだよなぁ…。>蒼星石」
射命丸 文 「4か所もあるんで厳しいですよねー護衛先」
ガイル 「同じく、これじゃ引き分け目指してるだけの噛みだ>ジロウ」
蒼星石 「誰かが言ってたけど吠え0でよろしく>羽入」
できない子 「まあ私でも同じ理由で指定するからしょうがないね。>ヒロシ」
羽入 「>富竹 相方達との相談の結果なのです。悔いは無いのですよ。」
羽入 「>蒼星石 あうあう」
富竹ジロウ 「ガイル君……キミは全然印象ないなと思ったら三日目1発言だったガイル君……」
ヒロシ 「狩人は共有護衛してろよ 灰噛みの邪魔をするんじゃねえぞ」
蒼星石 「>できない子
霊界からの電波をお待ちしておりますわ。すわすわ」
ガイル 「溜めてたからな>ジロウ」
富竹ジロウ 「3日目ずっと溜めてたんだね……って思ったよ……」
蒼星石 「>羽入
あうあう言ってんじゃねー。ヘロイン吸ってんのか?」
富竹ジロウ 「やっぱりそうなのか!」
天子 「まあ、2回ぐらいなんかして何やかんや狼も狐探して
死体なしがでたら大騒ぎって感じで」
できない子 「羽入のLWCOを信じて狐探し()するよりはまともな理由。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
羽入0 票投票先 →できない子
富竹ジロウ0 票投票先 →できない子
できない子9 票投票先 →ガイル
射命丸 文0 票投票先 →できない子
SDK0 票投票先 →できない子
天子0 票投票先 →できない子
真紅0 票投票先 →できない子
蒼星石0 票投票先 →できない子
ガイル1 票投票先 →できない子
ヒロシ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ガイル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガイルさんの遺言    __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
 ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
    `ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
     `,ゝ、iliー'" "、,"、',  i, リ
      !/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
  __  i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 /   __
    `il `i ! ヽ、   ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
     i! !`   `ーァ、-ー'  ! ノ!トi,!'",ノ-、
   ,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、!  `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! ,  `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/   !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_,  i -'" ̄`! !   ヽ
   ゝノ /-'"  `   ' !    ヽ     !

   くにへ かえるんだな
   おまえにも かぞくがいるだろう・・・
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
羽入 「あうあう言えなくて辛かったのです(真顔)」
蒼星石 「ガーいる!!!!」
天子 「おはよう。チルノの灰は富竹ジロウSDK真紅ガイルの4人
吊りは3つだから今日明日何やかんやって」
真紅 「おはよう。」
羽入 「あうあう」
富竹ジロウ 「羽入ちゃん狐を考えたけど
多分ないね。」
蒼星石 「>羽入
お前CV堀江だろ、堀江だろ!!!!」
富竹ジロウ 「吠えが一切ない、羽入ちゃん狼は決定事項として扱っていいと思うよ。」
真紅 「一応チルノ真と見て天子文抜きで考えると
ジロウ SDK ガイル
なんか怪しいメンツしか残っていないのだけれども。
ガイルko なのだわ。」
SDK 「灰を噛むならLWCOを信じてもよさそうか」
射命丸 文 「おっと、なんかもう始まってましたか」
ヒロシ 「いいとこ噛みすぎて感動すら覚える」
羽入 「>蒼星石 あう?」
天子 「えっと、少なくとも○を噛んだほうがいいと思うのだけれども
もしくは共有。灰は残りジロウSDK真紅の3人よ?大丈夫?」
射命丸 文 「灰噛みなら濃厚そうですねー」
羽入 「>ヒロシ あうあう」
蒼星石 「では引き続き早寝早起きに従事してくださいな>羽入」
SDK 「ん…?」
富竹ジロウ 「羽入ちゃん、一応言っておくけど」
射命丸 文 「ガイルさんとかくっそ狐位置ですもんねえ…>ヒロシ
けっこう考慮してました」
ヒロシ 「射命丸は狐ないし狂人の可能性もあんじゃねえのかね>天子」
富竹ジロウ 「あーいや、いいや。
これ言うと僕が狐の疑いかかりそうだ、やめとこう。」
羽入 「>文 あうあう」
蒼星石 「羽入が狐or狂人なら吠えてくれれば吊るので遠慮なく吠えてね!」
SDK 「俺達村側からすれば関係ないことか」
真紅 「多分ガイル狐見てもし狐噛めたら〇位置が狐と言う可能性が出てきてラッキー!
ってのを狙った感じがする噛み。
嫌いじゃないのだわ」
射命丸 文 「それ、Aチルノが何になるんですかねえ…>ヒロシ」
羽入 「(結構自信有ったんだけどなぁ)」
天子 「こうなるのなら本当にLWっぽい迫真の噛みなので
最後に吊りでよさそう。個人的には真紅非狼で見ているから噛ませたい」
富竹ジロウ 「出来れば共有から羽入ちゃん視点に存在する可能性とか言ってあげられると
いいかなと思うけど、羽入ちゃんが理解してるかは知らないので僕はスルー。」
蒼星石 「正直神代が狐だと思うよ」
富竹ジロウ 「多分羽入ちゃん非狼なら昨日の内にガンガン吠えてると思うよ>共有」
ヒロシ 「まあ吠え0はLWCO真実じゃなくてもできるんでな、打ち合わせしてれば
明日みつけねえと6で吊りにはなっちまうぞ」
富竹ジロウ 「◇蒼星石 「正直神代が狐だと思うよ」」
富竹ジロウ 「すごいわかる。」
射命丸 文 「吠えなかったことは羽入狐はないと思いますよ。
羽入狐狂人なら狼切ってもいいですし」
天子 「>ヒロシ
それなら噛まれるでしょ。私が一番あっちゃーと思うのはあえて狂人で漂白する
占い初日よ。可能性が一番低いけど」
蒼星石 「>富竹
お前狐か? 今日僕にすり寄ってくるってことは狐だろ!首おいてけ!」
SDK 「密かに漂白の可能性も考えてはいたが
それなら灰じゃなく○噛みが今日入るかな」
富竹ジロウ 「殴ってた感じめっちゃ怪しい気したからね。
ただ遺言だと素村っぽかったからいまいち不安なので結局頑張って灰吊りしてほしい。」
真紅 「ジロウかSDKならジロウ」
羽入 「>富竹 そうならもはやどうしようも無いですねあうあう」
富竹ジロウ 「指定はヒロシさんがやってるみたいだからキミに擦り寄ってもな…>蒼星石ちゃん」
真紅 「狼狙うにしても狐狙うにしても両方。」
天子 「狼から見ると狐と狂人の違いは分からないんじゃないかなぁと思ったけど
射命丸が言っていたから特に突っ込まなくてもよかった」
ヒロシ 「なんかそれならそれでいい思想にならんでもなさそうだし>天子」
射命丸 文 「私も狐ねらいならジロウさんですね。
狼狙いなら真紅さんですが」
富竹ジロウ 「僕指定なら早くやってくれ」
富竹ジロウ 「言いたいことあるから。」
真紅 「まぁ分かるわw>文」
ヒロシ 「指定無いよ狐ねらえ」
蒼星石 「グレランでいいでしょ」
射命丸 文 「指定しないと思いますよ…?」
SDK 「狐目は昨日考えたはしたが
○の射命丸だの
占いの扱いどうでもよさそうだったガイルだったからわからないな」
天子 「吊りが増えればいいしねえどのみち
吊り切れればいいのよひゃっはー!」
富竹ジロウ 「じゃあ吊られる気もするから言っとくよ」
富竹ジロウ 「羽入ちゃん、対抗偽の可能性も考えて灰だけじゃなく○からも探すように。」
蒼星石 「富竹フラっしゅ?!」
羽入 「>文 もう人狼は僕しか居ないのです……あうあう……」
富竹ジロウ 「それだけは忘れないでね。
村も狼も含めて生き残るために必要なことだ。」
天子 「私はその間霊界でゆっくりしたい(願望」
羽入 「あうあう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
羽入0 票投票先 →ヒロシ
富竹ジロウ3 票投票先 →真紅
射命丸 文0 票投票先 →富竹ジロウ
SDK0 票投票先 →真紅
天子0 票投票先 →富竹ジロウ
真紅4 票投票先 →富竹ジロウ
蒼星石0 票投票先 →真紅
ヒロシ1 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言

     ,,,,,,,,,,,,,,
     |;;;;;;;;;;;;;;;|
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    ,》@ i(从_从)) メーテルよ!
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
    || 〈i;;;;;π;〉 ||
   ,,≧,ノ;;;;;;;;;;;;ヾ≧    (V)__√ ̄i__(V)
,,.,.,,|__|] "'tッァ'" テ,.,.,,,,.,,,.,.,,.ミ(; ゚w゚)彡,,,.,,,,,,,,.,.,


天子さんの遺言 Aチルノ 射命丸〇>天子◯


狩人よ 二日目羽入>三日目羽入>四日目蒼星石>五日目蒼星石>六日目蒼星石

二日目 羽入
それじゃあ羽入を護衛するわ。Aチルノは遅すぎる。一応タイミングを見ていたとかあるかもしれないけど
遅すぎるのは他の真占いとかの出方を見た騙りが多いって統計でねつ造したから
羽入のほうを護衛して様子を見るわ

三日目 羽入
ここAチルノが噛まれると私が大変になるんだけどどうしましょう?
と悩みに悩んでAチルノが噛まれたらそれはそれでGJを死ぬ気で出しましょう
ということになったので真狂目でみると投げにくいところに投げたかなって思う羽入を護衛するわ

四日目 蒼星石
はい、Aチルノが噛まれました!と落ち込むとどうしようもないのでこれから共有を噛んでくるだろうし
指示役が多い蒼星石を護衛しましょうか。ヒロシを噛んでくるのなら射命丸を護衛してできるだけGJを狙う
まあ、狩人狙いの噛みなら普通に私を噛んできそうではあるんだけどね…

五日目 蒼星石
わぁ、すごいことになってしまったぞ。というわけで蒼星石をそのまま護衛
日記は残しておくわ。指定したときに狐やほかに狼がいた場合の抑制になるでしょ?

六日目 蒼星石
かゆ     うま
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
羽入 「あうあう」
蒼星石 「あーん天子ー」
ヒロシ 「まあいい読みだこと」
射命丸 文 「天子さんですか…
そんな気がしましたけど」
羽入 「そこだったのですか……」
蒼星石 「羽入吊りたい?>all」
羽入 「あうあう」
富竹ジロウ 「で、今日はどうするんだい?
これもまた僕狐っぽい発言をしないといけないのがすごい辛いんだけど」
蒼星石 「今からでも銃殺って言ってくれいいよ>羽入」
SDK 「昨日考えてはいたことなんだが
これ狼は引き分けにそもそもできるのか?」
ヒロシ 「チルノ狂ケアの噛み、なんかねえ」
射命丸 文 「羽入LW信じるかどうかですが…
昨日ジロウ吊らないならそのまま続行でいいと思ってます>蒼星石」
羽入 「>蒼星石 じゃあ明日が来たらあなたで銃殺出すのです(真顔)」
蒼星石 「>SDK
チルノ狂人ならね」
ヒロシ 「ここで狐噛むのに成功してて今日そこが生存したら連噛みでいけるぞ>SDK」
富竹ジロウ 「羽入が偽LWCOによる2W残りを考えて羽入吊りor狼目も狙った上で灰吊りだから
すごい……もうなんか村(共有)の選択に任せたい……って気持ちでいっぱいだ(昨日死ぬ気満々だった並感」
SDK 「羽入残して負けるのは漂白で射命丸文狼のパターンか
潜伏狂人残ってたら引き分けになるかか」
蒼星石 「>相方
しょーじき言うと、僕は羽入引っ張りたい」
羽入 「あ~う」
ヒロシ 「富竹がどんどん狐に見えてくるけどもうここで羽入吊らないとしょうがねえんだ」
富竹ジロウ 「羽入ちゃんが本気で信用放棄したってのは信じたくないんだけどね」
ヒロシ 「んー・・」
SDK 「>ヒロシ
いやガイル噛むと灰を詰め切れないかと思ってさ
ヒロシ 「じゃあまあ、いいぜ
2Wでも狼吊ればいいからな>相方」
富竹ジロウ 「僕だって狐疑いをかけられたくないけど言うしかないじゃないか!
村のことも考えたら言うしかないんだよ本当!」
蒼星石 「まあ僕が灰狼吊れない村が悪いって考えるタイプってだけなんだよね」
羽入 「あうあうあうあう」
羽入 「あう~」
ヒロシ 「初手で羽入飼い言った手前乗ってやる」
蒼星石 「ごめんね、ありがとう。
んじゃグレランで」
射命丸 文 「んー、ジロウ吊りもありですね。
SDK狼はこの状況ですと最終日あっても考えないでしょうし」
羽入 「>蒼星石 もういい加減夜に喋って良いです?」
ヒロシ 「ただまあ、指定しろ
俺はする気なかったからな

蒼星石が指定しないなら羽入吊り」
羽入 「あうあう言えないのが辛いのです。」
ヒロシ 「グレランなのか・・・w」
富竹ジロウ 「僕はもう好きにしてくれって思うよ……
一応昨日真紅ちゃん吊ったことで多少は僕の気持ちもケアできたし」
射命丸 文 「どっちです…」
蒼星石 「はーいよ。指定ジロウ」
ヒロシ 「まあいい、グレランしろ」
ヒロシ 「・・・」
ヒロシ 「だそうだ」
羽入 「コントですか?」
蒼星石 「温度差カップルだね」
富竹ジロウ 「COはもちろんない、あとは任せたよ!」
射命丸 文 「仲がよろしいことで」
富竹ジロウ 「まあ狼残ってたら多分射命丸-羽入で」
富竹ジロウ 「狐はいない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
羽入0 票投票先 →ヒロシ
富竹ジロウ4 票投票先 →射命丸 文
射命丸 文1 票投票先 →富竹ジロウ
SDK0 票投票先 →富竹ジロウ
蒼星石0 票投票先 →富竹ジロウ
ヒロシ1 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
射命丸 文 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
富竹ジロウさんの遺言 それじゃああとは任せたよ、富竹フラッシュ!
射命丸 文さんの遺言
                     γX
                     .{::::::|
                      |:::::l
                      |-┤
                      }: : i
         /^i           ,': : :{
        ,,i: : :| ,ィ         |: : : ',
       /: ': : :レ: :i         }: : : ::',
      .|: : : : : : :/ ./|       |:_, - 、;',            _,,......._
      ト: : : : : : { ./::i ,、     |    .i         ._, -'´: : : : : | .__
      ト': : : : : : :レ: ://: i     ,、i    .レーz弋、、_, -' `ー、: : : : :,ノ::レ:::::}
    ト、 }: : : : : : : : : /: ::/ ,,ィ__{^y=<二ヤ''"´: : :`ー、(_.   }: : :,,.ヘ_;_ノ;;ィ´
     ヽ: : : : : : : : : : : : レ´: ii /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾゝ、 レ'´  ゝィノ
      }: : : : : : : : : : : : : : //: : : '; : : : :/\: : ;': : : : : ;'ゞvイ´ス_
      |: : : : : : : : : : : : : ん(: :':, : : ': _ノ   V : : : : : ;': : `:ヾ二>        村人CO
      i : : : : : : : : : : : : : :/ゞ、: :γ´     i: : : : : ;': : : :/⌒´
     .ヘ: : : : : : : : : : : : :/':7 <、      `ァ、_;_;_;_: : ノ,:\|ヽ         霊界でインタビューしてきまーす。
       ',: : : : : : : : : : : : :〆7 /:>、     レ´   `´ー-ァ:|: Vi
       }: : : : : : : : : : : : : ん': : _ノ      d     _rヤ: : : : |
       t: : : : : : : : : : : : : : :;/ '"    .ii d    .{'´: : : `: : : :i
        '; : : : : : : : : : _,,ィ´ ;'    _,zィァ||,ノ   ',_ノ: : : : : : : : : i
        '; : : : : : : ,.ィ´    ゙、   ((  ||xソ´    .V: : : : : : : : : {
         '; : : : : :{      ,/| _,,xV=ァV)y==ァ   }: : : : : : : : : |
        ヾ; : : : ;r'      }::|´ _','少'メ=''´  _ノ-、: : : : : : :/
         }: : : /⌒ヽ、   /: / ' __ー 、') /{  ;.<   .V: : : : ::/
         しイ--、 : ::}_,,=-': / /´::::::`t VK<'´     _>'ヽ, : ::/
         /   .>'": : : ::/  `ヾ、. ,ノ }'´::ト、_  /::::/\/
        /   /ソ: : : : :イミzァ .’__  从: : |7弋: `: :>-   ヽ、
       ,.'   ./i i: : : : :;':r'メ-i! ./;:;::三>、_;= -- ' ´     __ノ
      ,.'  ./}} .〈: : : : : : レ';'ん弋;:;◎;:ィィァ/  _,ァ-r--'''::7 ̄
    , '   ,ィ // .ト、: : : ;' :;': : : : :;7そ{,((´ .,ムソ,rェ}==7'=o=ァ
   ., '   ,ィ  ((__,>、: : : :;' : : : ;' : :`ーゝァイ //´ `"´
_ノ   ,ィ     ̄ ̄ .弋-、;_;_: :;': : _;_;_;; .イ'´/´
,r -  /          .\__ノヾス: : })`' /´
  _ノ                  ノ::ノ==''
../                ヽ=ニ-'´
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
羽入 「占いCO文○」
ヒロシ 「じゃあチルノ真ではいいわけだな」
ヒロシ 「お、おう」
羽入 「銃殺が起きたのですよあうあう」
蒼星石 「だねー」
ヒロシ 「SDKはCOあるか?」
蒼星石 「とりあえず結果真」
蒼星石 「狂人COがあるならさっさとしなよ」
ヒロシ 「羽入狂でSDK狼だったらかっこよすぎる」
蒼星石 「やー」
SDK 「ここで狐噛めてもほぼ俺が吊られる以上
狐狙いで噛めるのは射命丸だけだったって事か」
羽入 「>ヒロシ 素晴らしいですねぇ」
蒼星石 「フラグだね>ヒロシ」
SDK 「何もないさ>ヒロシ」
ヒロシ 「まあそうだな、死体無しになったらお前吊りだよ>SDK」
羽入 「まぁここで僕が吊られて村が負けるならSDKが強かったって事で良いのですあうあう」
蒼星石 「ほんそれ>羽入」
ヒロシ 「おい羽入、お前らどこ狐に見てた」
羽入 「投票はもうすませるのですあうあう。ヒロシに投票するのですあうあう」
蒼星石 「普通にガイルじゃない?」
羽入 「>ヒロシ 富竹とガイルですねぇ。」
8 日目 (1 回目)
羽入3 票投票先 →ヒロシ
SDK0 票投票先 →羽入
蒼星石0 票投票先 →羽入
ヒロシ1 票投票先 →羽入
羽入 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽入さんの遺言 占いCO神代は○●なのですあうあう。

半ば吊れなければここを占う、的な意味で投票したのですよあうあう

神代美耶子「霊欠けか?」
神代美耶子「と思ったけどリエルのそれは霊COか。」
神代美耶子「最近は霊に対して厳しいみたいだけど、今回はまぁ信用できる時間帯だと思うよ。」

発言の半分以上が「霊能に対するそれ」なのです。グレーに触れたくない人外目もあるのでは、と見て占ったのですあうあう。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/02/26 (Mon) 22:53:51
蒼星石 「お疲れ様」
Aチルノ 「悲しいなぁ<票見るとSDKない」
GM 「お疲れ様でした。」
射命丸 文 「おつかれさまでーす。」
ヒロシ 「おつかれさん」
できない子 「お疲れ様」
羽入 「全く違ったのですあうあう」
Aチルノ 「お疲れ様よ!」
富竹ジロウ 「お疲れフラッシュ!!」
紅きクマー 「おつくまま」
ガイル 「噛まれてる狐ってなんだよソニックブーン!>羽入 蒼星石」
真紅 「お疲れ様でした」
羽入 「お疲れ様なのですあうあう。」
蒼星石 「よかった。本当によかった>できない子狐」
Aチルノ 「開幕で役目ほぼ全員死滅してて凄かったわ」
天子 「お疲れさまでしたー。役がいなくても村は勝てる、勝てるのだ!」
ヒロシ 「いや狐発見しにいって死んだんだろw>ガイル」
羽入 「>ガイル 噛む前の話なのですよあうあう。」
ガイル 「お疲れ様だ ついソニックブーンが勝手に」
SDK 「お疲れ様」
富竹ジロウ 「村のためを思えば思うほど
「自分生存に賭けたい狐のような発言」になる現象本当やばいと思う(粉蜜柑」
Aチルノ 「ここは鍋の村だった…?」
蒼星石 「>ガイル
下に同じく!」
ガイル 「噛む前の話かよサマソー!」
蒼星石 「>ジロウ
ほんそれ」
真紅 「喋れば喋るほど沼にハマっていく奴ね」
ヒロシ 「まあ霊噛むよなあ吊れちゃうなら」
Aチルノ 「ガイルが1発言しかしてないの実は気づいてなかったわ()」
射命丸 文 「SDKがなんか白かったからしょうがないですかねー>ジロウ」
ガイル 「溜めてたからな>チルノ」
紅きクマー 「2,3発言でグレラン乗り切りチャレでもしてみるかクマァ」
GM 「報告完了です。来て頂いたみなさん、ありがとうございました。
村陣営はおめでとうございます。」
羽入 「あうあう、せめて紅きクマーと票合わせの位置くらいは打ち合わせしておくんでしたねあうあう」
Aチルノ 「でも溜めても出せるのはソニックかサマソだけよね?()」
富竹ジロウ 「Aチルノ狂で○の中に狐いたらやばいから教えてあげよう→自分噛まれたくないんじゃね?
羽入-射命丸で2Wだとこの作戦非常にアリなのでやばいから教えてあげよう→羽入LWだと思って吊りたい狐じゃね?

みたいになるからな……」
蒼星石 「クマーで勝負して事故っちゃったのを見る感じ、
やはり霊能噛むなら遺言COは正義って感じ」
富竹ジロウ 「でも言わないといけないダルルォ!?」
羽入 「村建て同村お疲れ様なのですあうあう。」
できない子 「ポジション的に三日目●投げられてると死亡不可避である。しょうがないね。」
できない子 「ということでお疲れ様でした。」
射命丸 文 「クマーは美耶子非狼なら率先して吊りたい位置ナンバーワンだった件」
Aチルノ 「3日目の占い先なのよねぇ>赤きクマー」
ガイル 「でもその2つだけでも有名だからホラ
リュウでも昇竜拳と波動拳と竜巻旋風客の3つ必要だから>チルノ」
ヒロシ 「初手は生存欲0の真紅でいいじゃねえかと
狛枝とか怖すぎるから俺が共有のときは勘弁してほしい」
紅きクマー 「羽入はどうか知らんけど騙りがLWなったら負けみたいなもんやし形だけのLWCOちゃうの?」
天子 「まあ、個人的にはAチルノ護衛できていないのがあれなので
次は護衛できるようにしようそうしよう」
紅きクマー 「あのときは4発言してしまう痛恨のミスクマァ~>チルノ」
Aチルノ 「正直連続で狼吊った村が強かったわ」
ガイル 「ではお疲れソニックブーン!
GM村建て&同村してくれた人に感謝のサマソー!」
ヒロシ 「んじゃな」
Aチルノ 「4発言しかないミスって何よ()」
富竹ジロウ 「時報はもう嫌だぁぁぁぁぁぁ!!って言うことで僕は帰るとしよう、お疲れ!」
射命丸 文 「どうあがいても狩人ない感出してるのに生き残ろう感とか
普通に役目過ぎて…>ヒロシ」
射命丸 文 「それじゃおつかれさまでーす。
狼発見悪くはないですが、狐も見つけられたら最高でしたねー」
Aチルノ 「さて、お疲れ様よ!ではではあたいも帰るわ!同村村建てお疲れ様!」
天子 「それじゃあ私もそろそろ落ちるわ。お疲れさまでしたー」
蒼星石 「ではでは。お疲れ様でした。
村たてどもっしたー。同村感謝」
紅きクマー 「じゃあの。乙クマー&村建て感謝
最弱村あったら狼希望しかできないくなっちまうクマねぇ」
真紅 「じゃあお疲れ様
同村村建て感謝よ」
SDK 「狛枝凪斗投票は危険すぎるよなーって自覚持ちつつ投票したから
結果論感がすごい
投票しなきゃ整理位置筆頭になりかねなかったとは思うが」
SDK 「村建て同村感謝する」