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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6693番地]
~2月の終わり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon もこたん
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon てゐ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
鍵山雛 「解散のようね。お疲れ様」
もこたん 「それじゃお疲れ様。たまにはこのもこたんを見てかせんというPLがいたという事を忘れないでほしいな。」
もこたん 「まぁ、その辺は特に気にしてはいないけどね。私は。」
鍵山雛 「※鍋もやってません」
鍵山雛 「普通村やってない人は人狼プレイヤーじゃない理論だと
私も亡き者扱いされそうなんだけどね」
もこたん 「とりあえず、輝夜と恋とかっていう悲惨な結果にならなくて良かった良かった。」
やる夫 「じゃあの」
やる夫 「えんだかさんは人狼人生を輪廻転生してるから
いつも生まれたてのひよこ、つまり初心者だお」
もこたん 「なんだかんだ、「かせんのもこたん」は気に入ってたからね。」
スターサファイア 「それじゃ私もこの辺でー、村建て同村ありがとね
そういえば最近刺さってないわね…いやそれは前からか
たまに刺さるくらい、というか1本自分で持ってる時点で刺さりにくいわね」
もこたん 「>雛
いやまぁ、今は亡きって言うけどちゃんと生きてるからね?
引退しちゃったんだ。(とはいっても大喜利村には行くみたいだけど)」
やる夫
           ____
  ( ( (   /      \
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●)\
      |       (__人__)   |   じゃおつかれー&村建て感謝だお
       \      ` ⌒´   ,/
        |          |
   ___/ r       r \_____
  (   __./|        |\       _)
    ̄     |        |   ̄ ̄ ̄ ̄
          |        |
   ( ( (   l    Y    l
          \  |   /
            ヽ、|  /
     ( ( (     しし'
てゐ 「乙ウサ」
鍵山雛 「まじで!?>もこたん」
やる夫

              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |   超ドSけーねたんは指一本触られせくれないんだお
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
                   .| |
もこたん 「ちなみにだけど、この姿は今は亡き私の大切な友達の姿なんだ。
たまにはさ、こうやって人前に出してあげたいっていう私のわがままさ。」
スターサファイア 「まあ熱病運が悪かったってことで」
鈴仙 「久々に矢いっぱいもらったなーwそれじゃあお疲れ様ー」
蓬莱山輝夜 「村建て同村お疲れ。」
もこたん 「けーねに指一本触れてみろ!この場で消し炭にしてやる!」
もこたん 「は!?」
やる夫 「やる夫にもけーねがいるお!」
てゐ 「まさか噛まれるとはこの海のてゐの目を持ってしても」
鈴仙 「てゐ噛んでも雛噛んでも終わってるじゃないですか!」
蓬莱山輝夜 「じゃあもこたん勝利か雛勝利かかぁ。」
もこたん 「>鈴仙
ぼっちじゃないもん! けーねがいるもん!」
スターサファイア 「その場合雛が生存>輝夜」
蓬莱山輝夜 「あ、そうか」
鍵山雛 「上3人にぶっぱしても恋人の手助けにしかならなそうと思ったけど
熱病が厄い場所に当たったようね」
鈴仙 「もこたんだった場合雛残るんで・・・」
蓬莱山輝夜 「(ってかこれもこたん組織してれば全員死亡だったんじゃ)」
スターサファイア 「まあ熱病だし仕方ない
というかもこたんもかかってなさいよ」
鈴仙 「これはひどい」
鈴仙 「もこたんぼっち勝利おめでとう」
蓬莱山輝夜 「いやぁ、凄いねこれwwww」
もこたん 「もこたん 1 票 投票先 → 蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 1 票 投票先 → もこたん

最高にかぐもこでした。本当にありがとうございました。」
やる夫 「おつかれだお」
鈴仙 「ぐふ・・・」
鍵山雛 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「くっそwwwwww」
てゐ 「乙ウサ」
もこたん 「ちょっとw」
やる夫 「おーのー」
ゲーム終了:2018/03/01 (Thu) 00:01:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターサファイア はショック死しました
鈴仙 は恋人の後を追い自殺しました
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
蓬莱山輝夜 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
鍵山雛3 票投票先 →蓬莱山輝夜
もこたん0 票投票先 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 →鍵山雛
蓬莱山輝夜2 票投票先 →鍵山雛
鈴仙0 票投票先 →鍵山雛
スターサファイア はショック死しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア 「なお熱病」
鈴仙 「雛吊りで」
蓬莱山輝夜 「もこたんでどうぞ。」
もこたん 「とりあえずビール感覚で輝夜吊っていいよ!」
鈴仙 「あえてもこたんのこしましょう(ゲス顔」
スターサファイア 「んー、とりあえずどこにする?」
もこたん 「うるさい!しないって言ってるでしょ!」
もこたん 「自害しろ!輝夜!」
鈴仙 「てゐがPP先にしようかなと思ったけど」
鍵山雛 「おはよう」
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。今度こそ自害せよ! もこたん!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
もこたん スターサファイア てゐ で足音が聞こえた…
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 →てゐ
もこたん1 票投票先 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 →やる夫
てゐ2 票投票先 →やる夫
蓬莱山輝夜1 票投票先 →もこたん
鈴仙0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →てゐ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「っていうか、私はランサーかって」
スターサファイア 「奇数てゐ偶数やる夫」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 あなたが私の忠実な部下だというならもこたんにどうぞ。」
鈴仙 「あの2人、いつもどおりだな・・・」
スターサファイア 「1d6⇒6
やる夫ね」
鈴仙 「すごくぼっち臭がする・・・>やる夫」
もこたん 「逆に輝夜ー!霊界に旅立て!!!!
鍵山雛 「うさぎ肉なのか熊肉なのか…
気になるわね」
スターサファイア 「信仰するダイス神様の導きでてゐかやる夫投票決定で」
鈴仙
                _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }  白饅頭吊るすか
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧    てゐにお仕置きするかのどっちかね
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     。:oο○.。
          /   (●)  (●)  \ 。◇◎。o.:O☆ο
            |      (__人__)  ./。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
          \     `⌒´  / 。○。∂γ:☆O◇。σ    マイハニー、向かいに来たお
          /     ー‐ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
                 ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆   やる夫達の間には矢なんて必要ないことを証明してやるお
                  (>)>)   。●..io.。◇.: ★ 。.:
             ☆―― ,i  /―――σ :∂io☆ ゜
                  ヽ__/」
もこたん 「しないよ!」
てゐ 「ウサウサ」
もこたん 「もこたん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました。」
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。自害せよ、もこたん!!」
鍵山雛 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ゲーム開始:2018/02/28 (Wed) 23:52:31
鍵山雛 「開始」
もこたん 「鏡割るとかカイジかよ…」
鍵山雛 「1月1日」
鍵山雛 「2月2日」
鈴仙 「それよりそこの白饅頭を初手吊りしたほうが心痛まないわ」
鍵山雛 「3月3日」
鍵山雛 「4月4日」
やる夫 「世界一イケメンはやる夫じゃないって言った嘘つき鏡なら割ってやったおwww」
鈴仙 「姫様初手吊りしたらあとがめんどくさいからなー」
鍵山雛 「5月5日」
スターサファイア 「時間ー」
鍵山雛 「さすがにそれでやる夫が吊られたら
クマーに失礼でしょ」
もこたん 「いやいや。初日は輝夜吊り以外ありえないよ!」
スターサファイア 「これは初日てゐvsやる夫ね間違いないわ」
もこたん 「私にはけーねだけがいればいいや。」
鈴仙 「鏡見たことないの・・・?」
やる夫 「恋にはイケメンが必要、だお?」
鍵山雛 「7人なら十分でしょ
…と思ったら8人目ね」
スターサファイア 「っと来たわね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「にしてもあと1人が遠いわね…
50分までに来なかったらどうする?」
もこたん 「(あ、一応だけど「輝夜かえって良いよ」はRP発言だから本当に帰らなくていいからね?)」
鈴仙 「今日はいつもより静かだからゆったりできそう」
鍵山雛 「アイコンの雰囲気を変えましょ」
もこたん 「どっちにしろってことだね~」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 50 (鍵山 雛) → No. 1866 (鍵山雛A)」
鈴仙 「そっちもある意味吊られるんじゃ・・・>てゐ」
鈴仙 「(アイコン的にこっちの気分だったから・・・)」
てゐ 「憎らしい(あいらしい)から初日投票集まっちゃうんだウサ・・・ >鈴仙」
スターサファイア 「気分的にこっちで
鈴仙が違うのにしたからそろえる必要なくなったし」
鈴仙 「どっちも愛嬌あるじゃないですか(棒読み>輝夜」
もこたん 「ほら、もう用事はないでしょ? お出口はあちらになります。」
鈴仙 「もうちょい憎らしい感じだったような気がするんだけど」
スターサファイア 「スターサファイア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 170 (スターサファイア) → No. 4467 (スターサファイア2)」
もこたん 「良かったね。偽物の正体が分かってさ。」
鈴仙 「てゐってこんな毛深い感じだったっけ?」
もこたん 「うん。偽輝夜の正体も分かったことだし輝夜はもう帰っていいよ。」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 何でてゐの時は違和感持って私の時は違和感持たないのよぉおおおおお!!」
鈴仙 「姫様は姫様だから(目線そらしながら」
鍵山雛 「結局永夜抄なのね」
もこたん 「お前だったのか!? でも何となく納得したわ。」
蓬莱山輝夜 「いやてゐでも無いでしょうがあんた!!」
鈴仙 「てゐー!!!!・・・・・・・・・てゐ?」
蓬莱山輝夜 「なん……だと!?」
鈴仙 「焼き払うなら人が出払ったあとでお願いします>もこたん」
てゐ 「ばれちまったんじゃしゃーねーウサ」
ぐーや 「ぐーや さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぐーや → てゐ
アイコン:No. 3210 (蓬莱山 クマ夜) → No. 3164 (因幡 クマ)」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 どう見ても! どう考えても!! 私が本物でしょうが!!! 
あなた本当に私の部下なの!!? 厄神を見習いなさい!」
もこたん 「やっぱりこの村は私の火で焼き払うしかないな…」
鍵山雛 「扇動者を入れて票数を同じに…?」
鈴仙 「片方すごく毛深いなー・・・」
スターサファイア 「永夜抄組が多いわね」
鈴仙 「うわっ、姫様が2人い・・・る・・・?」
もこたん 「どうやったら初日に2人に処刑投票できるかな。」
鈴仙 「こんばんはー」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「厄いものを見失ってるわね>スター」
蓬莱山輝夜 「>もこたん 黙りなさい! あなたに構っている暇は無いわ!」
もこたん 「おかしい。けーねが来ないだけじゃなくて輝夜が2人に増えた」
蓬莱山輝夜 「おかしい、この村に私の偽者が居る。」
スターサファイア 「あははははは!おもしろーい」
もこたん 「>輝夜 っていうか、なんで来たんだよ!!!!」
鍵山雛 「本物の宿敵さんいらっしゃい」
鍵山雛 「23:50に延長!」
蓬莱山輝夜 「誰だお前ぇえええええええ!!?」
もこたん 「ふぁっ!?」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
もこたん 「時間だけど5人だから延長かな?」
スターサファイア 「…あら、鋏どこやったかしら」
もこたん 「(よりにもよって輝夜の方が来るなんて。けーねも来ないかなぁ~」
スターサファイア 「埋めてる間に流れたけど私も半固定RPかなー…
たまに新規RPするけど大体同じの使ってるし新規のも系統一緒だし」
鍵山雛 「もこたんの宿敵かしら?
にしては厄い見た目ね」
もこたん 「まぁ、いいや。初日投票先が決まったね!」
もこたん 「出たな輝夜!……輝夜!?」
ぐーや 「支援」
スターサファイア 「とりあえず適当に埋めただけ」
ぐーや が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「ルーミア(紅魔館1)
橙(妖々夢2)
慧音(永夜抄3)
さとり(地霊殿4)
早苗(風神録5)
聖(星蓮船6)
ヘカーティア(紺珠伝ex)」
もこたん 「普通村ならメタ推理になるかもしれないけど、恋決闘なら特に問題ないんじゃないかな?」
鍵山雛 「普通とか鍋とかでも固定の人がいたりするしねえ」
もこたん 「むしろ、逆にバレて何が問題あるのか!ともいえるけどね。」
鍵山雛 「6ステージ構成じゃないとはいえ
スターは1ボスから3ボスまでありえるのがねえ…」
もこたん 「HN専はやっぱりPL同士で絡みたいっていう人が多いのかな?
普通の恋決闘もそれはそれでキャラ同士の絡みで面白いんだけどね~」
鍵山雛 「決闘のGM位置というだけでバレるのが厄いわね」
もこたん 「まぁ、とは言っても私もまた半固定RPではあるしね。
(どれだけ認知されてるかは知らないけど)」
鍵山雛 「Q:東方キャラをステージ番号と登場作品の被りなしで7人集めなさい」
もこたん 「おや、妖精3人組の1人だね。」
スターサファイア 「よろしくー」
鍵山雛 「東方村かしら?
統一感?なにそれ?おいしいの?」
鍵山雛 「固定RPはHNバレやすいから実質HNといえそうね」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
もこたん 「ああ、そういう意味ね。」
鍵山雛 「というよりHN村でしか決闘やらない人?>HN専」
もこたん 「HN専? 固定RPのこと?」
鍵山雛 「HN専の人がいてもいいじゃない」
鍵山雛 「この決闘では30位以内を一定回数入賞すると
オリンピック出場権が…嘘です」
鍵山雛 「カンボジア…お笑い芸人…うっ頭が…」
もこたん 「そりゃね~。私の嫁だし!」
鍵山雛 「日付変わる前に4人集まればいいわね」
もこたん 「努力せずにオリンピック?カンボジアに帰化してマラソン代表にでもなればいいんじゃない?」
鍵山雛 「さすがけーね大好きなもこたん?」
もこたん 「けーねが主催してるって言うなら、参加しない手はないよ!」
もこたん 「そういえばって…そこ一番大事なところだよ!」
鍵山雛 「努力せずにオリンピック出場みたいなお題が出るのかしらね?」
鍵山雛 「そういえばその大喜利のGMけーねさんだったわね」
もこたん 「けーねのことだね!」
鍵山雛 「土曜日といえばどこかの鯖の大喜利が月末に建つかと思ったら…」
もこたん 「立ててもいいんだよ?」
鍵山雛 「ひな祭りは決闘の曜日じゃないのがGM的には残念ね」
もこたん 「そういやもうすぐひな祭りだねー」
鍵山雛 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鍵山雛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 50 (鍵山 雛)」
もこたん 「おいすー!」
もこたん が村の集会場にやってきました
かり 「報告よし」
かり 「23:40開始予定です
8人未満なら延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/02/28 (Wed) 23:11:44