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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6693番地]
~2月の終わり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon もこたん
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon てゐ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2018/02/28 (Wed) 23:11:44
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:40開始予定です
8人未満なら延長」
かり 「報告よし」
もこたん が村の集会場にやってきました
もこたん 「おいすー!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鍵山雛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 50 (鍵山 雛)」
鍵山雛 「いらっしゃい」
もこたん 「そういやもうすぐひな祭りだねー」
鍵山雛 「ひな祭りは決闘の曜日じゃないのがGM的には残念ね」
もこたん 「立ててもいいんだよ?」
鍵山雛 「土曜日といえばどこかの鯖の大喜利が月末に建つかと思ったら…」
もこたん 「けーねのことだね!」
鍵山雛 「そういえばその大喜利のGMけーねさんだったわね」
鍵山雛 「努力せずにオリンピック出場みたいなお題が出るのかしらね?」
もこたん 「そういえばって…そこ一番大事なところだよ!」
もこたん 「けーねが主催してるって言うなら、参加しない手はないよ!」
鍵山雛 「さすがけーね大好きなもこたん?」
もこたん 「努力せずにオリンピック?カンボジアに帰化してマラソン代表にでもなればいいんじゃない?」
鍵山雛 「日付変わる前に4人集まればいいわね」
もこたん 「そりゃね~。私の嫁だし!」
鍵山雛 「カンボジア…お笑い芸人…うっ頭が…」
鍵山雛 「この決闘では30位以内を一定回数入賞すると
オリンピック出場権が…嘘です」
鍵山雛 「HN専の人がいてもいいじゃない」
もこたん 「HN専? 固定RPのこと?」
鍵山雛 「というよりHN村でしか決闘やらない人?>HN専」
もこたん 「ああ、そういう意味ね。」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「固定RPはHNバレやすいから実質HNといえそうね」
鍵山雛 「東方村かしら?
統一感?なにそれ?おいしいの?」
スターサファイア 「よろしくー」
もこたん 「おや、妖精3人組の1人だね。」
鍵山雛 「Q:東方キャラをステージ番号と登場作品の被りなしで7人集めなさい」
もこたん 「まぁ、とは言っても私もまた半固定RPではあるしね。
(どれだけ認知されてるかは知らないけど)」
鍵山雛 「決闘のGM位置というだけでバレるのが厄いわね」
もこたん 「HN専はやっぱりPL同士で絡みたいっていう人が多いのかな?
普通の恋決闘もそれはそれでキャラ同士の絡みで面白いんだけどね~」
鍵山雛 「6ステージ構成じゃないとはいえ
スターは1ボスから3ボスまでありえるのがねえ…」
もこたん 「むしろ、逆にバレて何が問題あるのか!ともいえるけどね。」
鍵山雛 「普通とか鍋とかでも固定の人がいたりするしねえ」
もこたん 「普通村ならメタ推理になるかもしれないけど、恋決闘なら特に問題ないんじゃないかな?」
スターサファイア 「ルーミア(紅魔館1)
橙(妖々夢2)
慧音(永夜抄3)
さとり(地霊殿4)
早苗(風神録5)
聖(星蓮船6)
ヘカーティア(紺珠伝ex)」
ぐーや が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「とりあえず適当に埋めただけ」
ぐーや 「支援」
もこたん 「出たな輝夜!……輝夜!?」
もこたん 「まぁ、いいや。初日投票先が決まったね!」
鍵山雛 「もこたんの宿敵かしら?
にしては厄い見た目ね」
スターサファイア 「埋めてる間に流れたけど私も半固定RPかなー…
たまに新規RPするけど大体同じの使ってるし新規のも系統一緒だし」
もこたん 「(よりにもよって輝夜の方が来るなんて。けーねも来ないかなぁ~」
スターサファイア 「…あら、鋏どこやったかしら」
もこたん 「時間だけど5人だから延長かな?」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
もこたん 「ふぁっ!?」
蓬莱山輝夜 「誰だお前ぇえええええええ!!?」
鍵山雛 「23:50に延長!」
鍵山雛 「本物の宿敵さんいらっしゃい」
もこたん 「>輝夜 っていうか、なんで来たんだよ!!!!」
スターサファイア 「あははははは!おもしろーい」
蓬莱山輝夜 「おかしい、この村に私の偽者が居る。」
もこたん 「おかしい。けーねが来ないだけじゃなくて輝夜が2人に増えた」
蓬莱山輝夜 「>もこたん 黙りなさい! あなたに構っている暇は無いわ!」
鍵山雛 「厄いものを見失ってるわね>スター」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「こんばんはー」
もこたん 「どうやったら初日に2人に処刑投票できるかな。」
鈴仙 「うわっ、姫様が2人い・・・る・・・?」
スターサファイア 「永夜抄組が多いわね」
鈴仙 「片方すごく毛深いなー・・・」
鍵山雛 「扇動者を入れて票数を同じに…?」
もこたん 「やっぱりこの村は私の火で焼き払うしかないな…」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 どう見ても! どう考えても!! 私が本物でしょうが!!! 
あなた本当に私の部下なの!!? 厄神を見習いなさい!」
ぐーや 「ぐーや さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぐーや → てゐ
アイコン:No. 3210 (蓬莱山 クマ夜) → No. 3164 (因幡 クマ)」
てゐ 「ばれちまったんじゃしゃーねーウサ」
鈴仙 「焼き払うなら人が出払ったあとでお願いします>もこたん」
蓬莱山輝夜 「なん……だと!?」
鈴仙 「てゐー!!!!・・・・・・・・・てゐ?」
蓬莱山輝夜 「いやてゐでも無いでしょうがあんた!!」
もこたん 「お前だったのか!? でも何となく納得したわ。」
鍵山雛 「結局永夜抄なのね」
鈴仙 「姫様は姫様だから(目線そらしながら」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 何でてゐの時は違和感持って私の時は違和感持たないのよぉおおおおお!!」
もこたん 「うん。偽輝夜の正体も分かったことだし輝夜はもう帰っていいよ。」
鈴仙 「てゐってこんな毛深い感じだったっけ?」
もこたん 「良かったね。偽物の正体が分かってさ。」
スターサファイア 「スターサファイア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 170 (スターサファイア) → No. 4467 (スターサファイア2)」
鈴仙 「もうちょい憎らしい感じだったような気がするんだけど」
もこたん 「ほら、もう用事はないでしょ? お出口はあちらになります。」
鈴仙 「どっちも愛嬌あるじゃないですか(棒読み>輝夜」
スターサファイア 「気分的にこっちで
鈴仙が違うのにしたからそろえる必要なくなったし」
てゐ 「憎らしい(あいらしい)から初日投票集まっちゃうんだウサ・・・ >鈴仙」
鈴仙 「(アイコン的にこっちの気分だったから・・・)」
鈴仙 「そっちもある意味吊られるんじゃ・・・>てゐ」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 50 (鍵山 雛) → No. 1866 (鍵山雛A)」
もこたん 「どっちにしろってことだね~」
鍵山雛 「アイコンの雰囲気を変えましょ」
鈴仙 「今日はいつもより静かだからゆったりできそう」
もこたん 「(あ、一応だけど「輝夜かえって良いよ」はRP発言だから本当に帰らなくていいからね?)」
スターサファイア 「にしてもあと1人が遠いわね…
50分までに来なかったらどうする?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「っと来たわね」
鍵山雛 「7人なら十分でしょ
…と思ったら8人目ね」
やる夫 「恋にはイケメンが必要、だお?」
鈴仙 「鏡見たことないの・・・?」
もこたん 「私にはけーねだけがいればいいや。」
スターサファイア 「これは初日てゐvsやる夫ね間違いないわ」
もこたん 「いやいや。初日は輝夜吊り以外ありえないよ!」
鍵山雛 「さすがにそれでやる夫が吊られたら
クマーに失礼でしょ」
スターサファイア 「時間ー」
鍵山雛 「5月5日」
鈴仙 「姫様初手吊りしたらあとがめんどくさいからなー」
やる夫 「世界一イケメンはやる夫じゃないって言った嘘つき鏡なら割ってやったおwww」
鍵山雛 「4月4日」
鍵山雛 「3月3日」
鈴仙 「それよりそこの白饅頭を初手吊りしたほうが心痛まないわ」
鍵山雛 「2月2日」
鍵山雛 「1月1日」
もこたん 「鏡割るとかカイジかよ…」
鍵山雛 「開始」
ゲーム開始:2018/02/28 (Wed) 23:52:31
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「おはよう」
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。自害せよ、もこたん!!」
もこたん 「もこたん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました。」
てゐ 「ウサウサ」
もこたん 「しないよ!」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     。:oο○.。
          /   (●)  (●)  \ 。◇◎。o.:O☆ο
            |      (__人__)  ./。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
          \     `⌒´  / 。○。∂γ:☆O◇。σ    マイハニー、向かいに来たお
          /     ー‐ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
                 ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆   やる夫達の間には矢なんて必要ないことを証明してやるお
                  (>)>)   。●..io.。◇.: ★ 。.:
             ☆―― ,i  /―――σ :∂io☆ ゜
                  ヽ__/」
鈴仙
                _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }  白饅頭吊るすか
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧    てゐにお仕置きするかのどっちかね
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \」
スターサファイア 「信仰するダイス神様の導きでてゐかやる夫投票決定で」
鍵山雛 「うさぎ肉なのか熊肉なのか…
気になるわね」
もこたん 「逆に輝夜ー!霊界に旅立て!!!!
鈴仙 「すごくぼっち臭がする・・・>やる夫」
スターサファイア 「1d6⇒6
やる夫ね」
鈴仙 「あの2人、いつもどおりだな・・・」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 あなたが私の忠実な部下だというならもこたんにどうぞ。」
スターサファイア 「奇数てゐ偶数やる夫」
もこたん 「っていうか、私はランサーかって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 →てゐ
もこたん1 票投票先 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 →やる夫
てゐ2 票投票先 →やる夫
蓬莱山輝夜1 票投票先 →もこたん
鈴仙0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →てゐ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
もこたん スターサファイア てゐ で足音が聞こえた…
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。今度こそ自害せよ! もこたん!」
鍵山雛 「おはよう」
鈴仙 「てゐがPP先にしようかなと思ったけど」
もこたん 「自害しろ!輝夜!」
もこたん 「うるさい!しないって言ってるでしょ!」
スターサファイア 「んー、とりあえずどこにする?」
鈴仙 「あえてもこたんのこしましょう(ゲス顔」
もこたん 「とりあえずビール感覚で輝夜吊っていいよ!」
蓬莱山輝夜 「もこたんでどうぞ。」
鈴仙 「雛吊りで」
スターサファイア 「なお熱病」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア はショック死しました
3 日目 (1 回目)
鍵山雛3 票投票先 →蓬莱山輝夜
もこたん0 票投票先 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 →鍵山雛
蓬莱山輝夜2 票投票先 →鍵山雛
鈴仙0 票投票先 →鍵山雛
スターサファイア はショック死しました
鈴仙 は恋人の後を追い自殺しました
蓬莱山輝夜 は恋人の後を追い自殺しました
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/03/01 (Thu) 00:01:19
やる夫 「おーのー」
もこたん 「ちょっとw」
てゐ 「乙ウサ」
蓬莱山輝夜 「くっそwwwwww」
鍵山雛 「お疲れ様」
鈴仙 「ぐふ・・・」
やる夫 「おつかれだお」
もこたん 「もこたん 1 票 投票先 → 蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 1 票 投票先 → もこたん

最高にかぐもこでした。本当にありがとうございました。」
蓬莱山輝夜 「いやぁ、凄いねこれwwww」
鈴仙 「もこたんぼっち勝利おめでとう」
鈴仙 「これはひどい」
スターサファイア 「まあ熱病だし仕方ない
というかもこたんもかかってなさいよ」
蓬莱山輝夜 「(ってかこれもこたん組織してれば全員死亡だったんじゃ)」
鈴仙 「もこたんだった場合雛残るんで・・・」
鍵山雛 「上3人にぶっぱしても恋人の手助けにしかならなそうと思ったけど
熱病が厄い場所に当たったようね」
蓬莱山輝夜 「あ、そうか」
スターサファイア 「その場合雛が生存>輝夜」
もこたん 「>鈴仙
ぼっちじゃないもん! けーねがいるもん!」
蓬莱山輝夜 「じゃあもこたん勝利か雛勝利かかぁ。」
鈴仙 「てゐ噛んでも雛噛んでも終わってるじゃないですか!」
てゐ 「まさか噛まれるとはこの海のてゐの目を持ってしても」
やる夫 「やる夫にもけーねがいるお!」
もこたん 「は!?」
もこたん 「けーねに指一本触れてみろ!この場で消し炭にしてやる!」
蓬莱山輝夜 「村建て同村お疲れ。」
鈴仙 「久々に矢いっぱいもらったなーwそれじゃあお疲れ様ー」
スターサファイア 「まあ熱病運が悪かったってことで」
もこたん 「ちなみにだけど、この姿は今は亡き私の大切な友達の姿なんだ。
たまにはさ、こうやって人前に出してあげたいっていう私のわがままさ。」
やる夫

              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |   超ドSけーねたんは指一本触られせくれないんだお
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
                   .| |
鍵山雛 「まじで!?>もこたん」
てゐ 「乙ウサ」
やる夫
           ____
  ( ( (   /      \
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●)\
      |       (__人__)   |   じゃおつかれー&村建て感謝だお
       \      ` ⌒´   ,/
        |          |
   ___/ r       r \_____
  (   __./|        |\       _)
    ̄     |        |   ̄ ̄ ̄ ̄
          |        |
   ( ( (   l    Y    l
          \  |   /
            ヽ、|  /
     ( ( (     しし'
もこたん 「>雛
いやまぁ、今は亡きって言うけどちゃんと生きてるからね?
引退しちゃったんだ。(とはいっても大喜利村には行くみたいだけど)」
スターサファイア 「それじゃ私もこの辺でー、村建て同村ありがとね
そういえば最近刺さってないわね…いやそれは前からか
たまに刺さるくらい、というか1本自分で持ってる時点で刺さりにくいわね」
もこたん 「なんだかんだ、「かせんのもこたん」は気に入ってたからね。」
やる夫 「えんだかさんは人狼人生を輪廻転生してるから
いつも生まれたてのひよこ、つまり初心者だお」
やる夫 「じゃあの」
もこたん 「とりあえず、輝夜と恋とかっていう悲惨な結果にならなくて良かった良かった。」
鍵山雛 「普通村やってない人は人狼プレイヤーじゃない理論だと
私も亡き者扱いされそうなんだけどね」
鍵山雛 「※鍋もやってません」
もこたん 「まぁ、その辺は特に気にしてはいないけどね。私は。」
もこたん 「それじゃお疲れ様。たまにはこのもこたんを見てかせんというPLがいたという事を忘れないでほしいな。」
鍵山雛 「解散のようね。お疲れ様」