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【紅番外】やる夫たちの水曜恋色決闘村 [6693番地]
~2月の終わり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[女神]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[風神]
(死亡)
icon もこたん
 (ドラゴソ)
[静狼]
(生存中)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
icon てゐ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[掃除屋]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon やる夫
 (えんだか)
[おしら様]
(死亡)
鍵山雛 「解散のようね。お疲れ様」
もこたん 「それじゃお疲れ様。たまにはこのもこたんを見てかせんというPLがいたという事を忘れないでほしいな。」
もこたん 「まぁ、その辺は特に気にしてはいないけどね。私は。」
鍵山雛 「※鍋もやってません」
鍵山雛 「普通村やってない人は人狼プレイヤーじゃない理論だと
私も亡き者扱いされそうなんだけどね」
もこたん 「とりあえず、輝夜と恋とかっていう悲惨な結果にならなくて良かった良かった。」
やる夫 「じゃあの」
やる夫 「えんだかさんは人狼人生を輪廻転生してるから
いつも生まれたてのひよこ、つまり初心者だお」
もこたん 「なんだかんだ、「かせんのもこたん」は気に入ってたからね。」
スターサファイア 「それじゃ私もこの辺でー、村建て同村ありがとね
そういえば最近刺さってないわね…いやそれは前からか
たまに刺さるくらい、というか1本自分で持ってる時点で刺さりにくいわね」
もこたん 「>雛
いやまぁ、今は亡きって言うけどちゃんと生きてるからね?
引退しちゃったんだ。(とはいっても大喜利村には行くみたいだけど)」
やる夫
           ____
  ( ( (   /      \
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●)\
      |       (__人__)   |   じゃおつかれー&村建て感謝だお
       \      ` ⌒´   ,/
        |          |
   ___/ r       r \_____
  (   __./|        |\       _)
    ̄     |        |   ̄ ̄ ̄ ̄
          |        |
   ( ( (   l    Y    l
          \  |   /
            ヽ、|  /
     ( ( (     しし'
てゐ 「乙ウサ」
鍵山雛 「まじで!?>もこたん」
やる夫

              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\
           /   (●)  (●) \
           |      (__人__)   |   超ドSけーねたんは指一本触られせくれないんだお
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
                   .| |
もこたん 「ちなみにだけど、この姿は今は亡き私の大切な友達の姿なんだ。
たまにはさ、こうやって人前に出してあげたいっていう私のわがままさ。」
スターサファイア 「まあ熱病運が悪かったってことで」
鈴仙 「久々に矢いっぱいもらったなーwそれじゃあお疲れ様ー」
蓬莱山輝夜 「村建て同村お疲れ。」
もこたん 「けーねに指一本触れてみろ!この場で消し炭にしてやる!」
もこたん 「は!?」
やる夫 「やる夫にもけーねがいるお!」
てゐ 「まさか噛まれるとはこの海のてゐの目を持ってしても」
鈴仙 「てゐ噛んでも雛噛んでも終わってるじゃないですか!」
蓬莱山輝夜 「じゃあもこたん勝利か雛勝利かかぁ。」
もこたん 「>鈴仙
ぼっちじゃないもん! けーねがいるもん!」
スターサファイア 「その場合雛が生存>輝夜」
蓬莱山輝夜 「あ、そうか」
鍵山雛 「上3人にぶっぱしても恋人の手助けにしかならなそうと思ったけど
熱病が厄い場所に当たったようね」
鈴仙 「もこたんだった場合雛残るんで・・・」
蓬莱山輝夜 「(ってかこれもこたん組織してれば全員死亡だったんじゃ)」
スターサファイア 「まあ熱病だし仕方ない
というかもこたんもかかってなさいよ」
鈴仙 「これはひどい」
鈴仙 「もこたんぼっち勝利おめでとう」
蓬莱山輝夜 「いやぁ、凄いねこれwwww」
もこたん 「もこたん 1 票 投票先 → 蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 1 票 投票先 → もこたん

最高にかぐもこでした。本当にありがとうございました。」
やる夫 「おつかれだお」
鈴仙 「ぐふ・・・」
鍵山雛 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「くっそwwwwww」
てゐ 「乙ウサ」
もこたん 「ちょっとw」
やる夫 「おーのー」
ゲーム終了:2018/03/01 (Thu) 00:01:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 は恋人の後を追い自殺しました
スターサファイア はショック死しました
(スターサファイア は熱病にかかったようです)
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
蓬莱山輝夜 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
鍵山雛3 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
もこたん0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 1 票 →鍵山雛
蓬莱山輝夜2 票投票先 1 票 →鍵山雛
鈴仙0 票投票先 1 票 →鍵山雛
スターサファイア はショック死しました
鈴仙 は 鍵山雛 に処刑投票しました
スターサファイア は 鍵山雛 に処刑投票しました
鍵山雛 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 鍵山雛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「勝てるチャンスが出てきてるお」
スターサファイア 「なお熱病」
鈴仙 「雛吊りで」
蓬莱山輝夜 「もこたんでどうぞ。」
もこたん 「とりあえずビール感覚で輝夜吊っていいよ!」
鈴仙 「あえてもこたんのこしましょう(ゲス顔」
もこたん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
スターサファイア 「んー、とりあえずどこにする?」
もこたん 「うるさい!しないって言ってるでしょ!」
てゐ 「まさか噛むとは・・・ウサ」
もこたん 「自害しろ!輝夜!」
鈴仙 「てゐがPP先にしようかなと思ったけど」
鍵山雛 「おはよう」
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。今度こそ自害せよ! もこたん!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
(てゐ は人狼の餌食になったようです)
もこたん スターサファイア てゐ で足音が聞こえた…
鈴仙 は てゐ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイアの独り言 「ん、通ればPPか」
もこたん(人狼) 「でも、だからと言って輝夜を私が噛むのはポリシーに反する。」
鈴仙(人狼) 「PPですねー」
スターサファイアの独り言 「まあ共鳴の仕方的にズレた話してるわけだしねー
頑張れ」
鈴仙(人狼) 「なぜそこでアシュラマンが・・・」
もこたん(人狼) 「えー」
鈴仙(人狼) 「そこ吊るのは諦めてください>相方狼」
もこたん(人狼) 「アシュラマン的アレなら余裕余裕」
鍵山雛の独り言 「噛まれるなどで暗殺フェイズ前に死ぬ場合は絶対に0
これも厄いわね」
蓬莱山輝夜の独り言 「と、言うか明日PPよねそれ。」
スターサファイアの独り言 「まあある意味ぶれない>2人の投票
特に他の矢刺さってないし適当でいいわよー」
鈴仙(人狼) 「凄く難しいですよ!」
もこたん(人狼) 「だってさ、輝夜がいるんだよ? 投票するでしょ?」
鈴仙(人狼) 「3人相手に会話って」
蓬莱山輝夜の独り言 「おk」
蓬莱山輝夜の独り言 「>鈴仙 当り前だよなぁ?」
鈴仙(人狼) 「相方狼から噛み譲ってもらえるようなので適当に噛みますね」
鍵山雛の独り言 「熱病は確率だから
0とか3とかいう厄い結果もあるんだけどね」
やる夫 「イケメンに慣れすぎてないのにも程があるお」
鈴仙(人狼) 「にしても相変わらずですねお二人がた・・・(投票見ながら」
もこたん(人狼) 「だけど、輝夜を吊れないのは心残りだなあ」
蓬莱山輝夜の独り言 「まぁ良いわ。それだけ暗殺される危険性も減ったって事だし。」
スターサファイアの独り言 「狼で2本刺さりなのね、ある意味凄いわ」
鍵山雛の独り言 「合計165%…
何回か繰り返すと平均1.65人の熱病ね」
もこたん(人狼) 「いいよ。噛みは譲ってあげる。」
蓬莱山輝夜の独り言 「>鈴仙 あ~……」
もこたん(人狼) 「もこたん 1 票 投票先 → 蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 1 票 投票先 → もこたん 」
蓬莱山輝夜の独り言 「>鈴仙 ナイスナイス」
鈴仙(人狼) 「矢が2本刺さってます・・・」
やる夫 「どういうことやねんwwww」
鈴仙(人狼) 「私は狼ですよー」
もこたん(人狼) 「つ れ な い」
てゐ は 鈴仙 に狙いをつけました
もこたん(人狼) 「はい。」
鍵山雛 は もこたん スターサファイア てゐ に狙いをつけました
スターサファイアの独り言 「よろしくー」
蓬莱山輝夜の独り言 「草」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鍵山雛0 票投票先 1 票 →てゐ
もこたん1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
スターサファイア0 票投票先 1 票 →やる夫
てゐ2 票投票先 1 票 →やる夫
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →もこたん
鈴仙0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →てゐ
スターサファイア は やる夫 に処刑投票しました
てゐ は やる夫 に処刑投票しました
鈴仙 は やる夫 に処刑投票しました
鍵山雛 は てゐ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん 「っていうか、私はランサーかって」
スターサファイア 「奇数てゐ偶数やる夫」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 あなたが私の忠実な部下だというならもこたんにどうぞ。」
鈴仙 「あの2人、いつもどおりだな・・・」
やる夫 は てゐ に処刑投票しました
スターサファイア 「1d6⇒6
やる夫ね」
鈴仙 「すごくぼっち臭がする・・・>やる夫」
もこたん 「逆に輝夜ー!霊界に旅立て!!!!
鍵山雛 「うさぎ肉なのか熊肉なのか…
気になるわね」
スターサファイア 「信仰するダイス神様の導きでてゐかやる夫投票決定で」
鈴仙
                _ _
                     \
        __/    r―r‐= ニ=ミメ x―x<⌒ヾz
         \       /   ><     \_ヽ\ i}
           `ー ァ=彡'⌒/   \    【___】 l∨
           /     ,' ヽ    }    l} l}  |
         /     /,′l ト、   ノ   l|  txxt  ヽ、
        イ     /  i ,八 } ,_,rxzぇ  リ / ̄`ヽ  }  白饅頭吊るすか
     <  _   /   t! ,}\i Vン' /〃  ...  }、 {
               八,/ r'   ムイ {{     ハ∧    てゐにお仕置きするかのどっちかね
                   {_ヽ、     | 八 o   /  } ヽ
                / xー个ー┐ i'  厂 ̄ )) {  ノ}
               / ニス、乂乂..」 |ノノ/厂i})〃、 ]  {_
                _/ /^,′ rvf¨ / // ,{i ((ハ〔  /
             / \ /  //》′/,// ⌒ヽ、\ .〕 L __
               /. . . .{`} / '〃__/ /: : : : : ::},  )ハ  、 )
           /. : : : 7¨ / :/》' ,'/, : : : : : : : i}/}  \ \
             /. . . : :///¨》' /:/: :{ : : : : :...{ ,」   )  }
   .         /. . . .: :仏,/ / ̄: :/: : : : :} : : : : : |∧  /   八
           { . . . . . |: :}/ : :rー': : : : ::/: : : : : :ハ ヽ (  /  \」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     。:oο○.。
          /   (●)  (●)  \ 。◇◎。o.:O☆ο
            |      (__人__)  ./。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
          \     `⌒´  / 。○。∂γ:☆O◇。σ    マイハニー、向かいに来たお
          /     ー‐ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
                 ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆   やる夫達の間には矢なんて必要ないことを証明してやるお
                  (>)>)   。●..io.。◇.: ★ 。.:
             ☆―― ,i  /―――σ :∂io☆ ゜
                  ヽ__/」
もこたん 「しないよ!」
蓬莱山輝夜 は もこたん に処刑投票しました
てゐ 「ウサウサ」
もこたん 「もこたん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました。」
蓬莱山輝夜 「令札を持って命ずる。自害せよ、もこたん!!」
鍵山雛 「おはよう」
もこたん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
鈴仙 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もこたん(人狼) 「私はけーねがいるから浮気なんてできないや。」
スターサファイアの独り言 「3か6なら事故だったけどこれならこれでありね」
鈴仙(人狼) 「え、もっと他に刺す相手いるよね・・・!?」
もこたん(人狼) 「おーおー。モテモテだねー」
スターサファイアの独り言 「1d6⇒5」
もこたん(人狼) 「ん?どうしたの?」
鈴仙(人狼) 「2つ来たんだけど!?」
鈴仙(人狼) 「ちょっと!?」
スターサファイア は スターサファイア 鈴仙 に愛の矢を放ちました
鈴仙(人狼) 「といってたら矢が来ました」
鈴仙(人狼) 「不死相手にそれできれば苦労しないですよ・・・」
もこたん(人狼) 「それはまぁ、それでもせっかくの縁だしさ。」
スターサファイアの独り言 「どちらにしようかなっと、決まらないなら信仰に委ねましょう」
鈴仙(人狼) 「よろしくお願いします、といっても少しの間だけでしょうけど」
蓬莱山輝夜 は 蓬莱山輝夜 鈴仙 に愛の矢を放ちました
もこたん(人狼) 「>鈴仙 何か言われる前に処理してしまえばいいんだよ!」
蓬莱山輝夜の独り言 「ちがったぁあああああああああ!!!」
蓬莱山輝夜の独り言 「……」
スターサファイアの独り言 「んー、輝夜×2なら刺し先決まってたんだけど」
もこたん(人狼) 「まぁ、よろしくね。」
鈴仙(人狼) 「姫様にまたなんか言われそうだなー・・・」
てゐの独り言 「ウサ」
もこたん(人狼) 「輝夜と2Wだったらどうしようかと思ったけど」
鍵山雛の独り言 「ひゃっはー!
まとめて消毒よー!
熱病なのに消毒とはいったい」
鈴仙(人狼) 「まさかあなたと一緒になるとは」
蓬莱山輝夜の独り言 「いよっしゃぁああああ!!」
鈴仙(人狼) 「あら?」
もこたん(人狼) 「ん?狼か。」
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼2 女神3
ゲーム開始:2018/02/28 (Wed) 23:52:31
鍵山雛 「開始」
もこたん 「鏡割るとかカイジかよ…」
鍵山雛 「1月1日」
鍵山雛 「2月2日」
鈴仙 「それよりそこの白饅頭を初手吊りしたほうが心痛まないわ」
鍵山雛 「3月3日」
鍵山雛 「4月4日」
やる夫 「世界一イケメンはやる夫じゃないって言った嘘つき鏡なら割ってやったおwww」
鈴仙 「姫様初手吊りしたらあとがめんどくさいからなー」
鍵山雛 「5月5日」
スターサファイア 「時間ー」
鍵山雛 「さすがにそれでやる夫が吊られたら
クマーに失礼でしょ」
もこたん 「いやいや。初日は輝夜吊り以外ありえないよ!」
スターサファイア 「これは初日てゐvsやる夫ね間違いないわ」
もこたん 「私にはけーねだけがいればいいや。」
鈴仙 「鏡見たことないの・・・?」
やる夫 「恋にはイケメンが必要、だお?」
鍵山雛 「7人なら十分でしょ
…と思ったら8人目ね」
スターサファイア 「っと来たわね」
やる夫 が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「にしてもあと1人が遠いわね…
50分までに来なかったらどうする?」
もこたん 「(あ、一応だけど「輝夜かえって良いよ」はRP発言だから本当に帰らなくていいからね?)」
鈴仙 「今日はいつもより静かだからゆったりできそう」
鍵山雛 「アイコンの雰囲気を変えましょ」
もこたん 「どっちにしろってことだね~」
鍵山雛 「鍵山雛 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 50 (鍵山 雛) → No. 1866 (鍵山雛A)」
鈴仙 「そっちもある意味吊られるんじゃ・・・>てゐ」
鈴仙 「(アイコン的にこっちの気分だったから・・・)」
てゐ 「憎らしい(あいらしい)から初日投票集まっちゃうんだウサ・・・ >鈴仙」
スターサファイア 「気分的にこっちで
鈴仙が違うのにしたからそろえる必要なくなったし」
鈴仙 「どっちも愛嬌あるじゃないですか(棒読み>輝夜」
もこたん 「ほら、もう用事はないでしょ? お出口はあちらになります。」
鈴仙 「もうちょい憎らしい感じだったような気がするんだけど」
スターサファイア 「スターサファイア さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 170 (スターサファイア) → No. 4467 (スターサファイア2)」
もこたん 「良かったね。偽物の正体が分かってさ。」
鈴仙 「てゐってこんな毛深い感じだったっけ?」
もこたん 「うん。偽輝夜の正体も分かったことだし輝夜はもう帰っていいよ。」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 何でてゐの時は違和感持って私の時は違和感持たないのよぉおおおおお!!」
鈴仙 「姫様は姫様だから(目線そらしながら」
鍵山雛 「結局永夜抄なのね」
もこたん 「お前だったのか!? でも何となく納得したわ。」
蓬莱山輝夜 「いやてゐでも無いでしょうがあんた!!」
鈴仙 「てゐー!!!!・・・・・・・・・てゐ?」
蓬莱山輝夜 「なん……だと!?」
鈴仙 「焼き払うなら人が出払ったあとでお願いします>もこたん」
てゐ 「ばれちまったんじゃしゃーねーウサ」
ぐーや 「ぐーや さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぐーや → てゐ
アイコン:No. 3210 (蓬莱山 クマ夜) → No. 3164 (因幡 クマ)」
蓬莱山輝夜 「>鈴仙 どう見ても! どう考えても!! 私が本物でしょうが!!! 
あなた本当に私の部下なの!!? 厄神を見習いなさい!」
もこたん 「やっぱりこの村は私の火で焼き払うしかないな…」
鍵山雛 「扇動者を入れて票数を同じに…?」
鈴仙 「片方すごく毛深いなー・・・」
スターサファイア 「永夜抄組が多いわね」
鈴仙 「うわっ、姫様が2人い・・・る・・・?」
もこたん 「どうやったら初日に2人に処刑投票できるかな。」
鈴仙 「こんばんはー」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「厄いものを見失ってるわね>スター」
蓬莱山輝夜 「>もこたん 黙りなさい! あなたに構っている暇は無いわ!」
もこたん 「おかしい。けーねが来ないだけじゃなくて輝夜が2人に増えた」
蓬莱山輝夜 「おかしい、この村に私の偽者が居る。」
スターサファイア 「あははははは!おもしろーい」
もこたん 「>輝夜 っていうか、なんで来たんだよ!!!!」
鍵山雛 「本物の宿敵さんいらっしゃい」
鍵山雛 「23:50に延長!」
蓬莱山輝夜 「誰だお前ぇえええええええ!!?」
もこたん 「ふぁっ!?」
蓬莱山輝夜 が村の集会場にやってきました
もこたん 「時間だけど5人だから延長かな?」
スターサファイア 「…あら、鋏どこやったかしら」
もこたん 「(よりにもよって輝夜の方が来るなんて。けーねも来ないかなぁ~」
スターサファイア 「埋めてる間に流れたけど私も半固定RPかなー…
たまに新規RPするけど大体同じの使ってるし新規のも系統一緒だし」
鍵山雛 「もこたんの宿敵かしら?
にしては厄い見た目ね」
もこたん 「まぁ、いいや。初日投票先が決まったね!」
もこたん 「出たな輝夜!……輝夜!?」
ぐーや 「支援」
スターサファイア 「とりあえず適当に埋めただけ」
ぐーや が村の集会場にやってきました
スターサファイア 「ルーミア(紅魔館1)
橙(妖々夢2)
慧音(永夜抄3)
さとり(地霊殿4)
早苗(風神録5)
聖(星蓮船6)
ヘカーティア(紺珠伝ex)」
もこたん 「普通村ならメタ推理になるかもしれないけど、恋決闘なら特に問題ないんじゃないかな?」
鍵山雛 「普通とか鍋とかでも固定の人がいたりするしねえ」
もこたん 「むしろ、逆にバレて何が問題あるのか!ともいえるけどね。」
鍵山雛 「6ステージ構成じゃないとはいえ
スターは1ボスから3ボスまでありえるのがねえ…」
もこたん 「HN専はやっぱりPL同士で絡みたいっていう人が多いのかな?
普通の恋決闘もそれはそれでキャラ同士の絡みで面白いんだけどね~」
鍵山雛 「決闘のGM位置というだけでバレるのが厄いわね」
もこたん 「まぁ、とは言っても私もまた半固定RPではあるしね。
(どれだけ認知されてるかは知らないけど)」
鍵山雛 「Q:東方キャラをステージ番号と登場作品の被りなしで7人集めなさい」
もこたん 「おや、妖精3人組の1人だね。」
スターサファイア 「よろしくー」
鍵山雛 「東方村かしら?
統一感?なにそれ?おいしいの?」
鍵山雛 「固定RPはHNバレやすいから実質HNといえそうね」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
もこたん 「ああ、そういう意味ね。」
鍵山雛 「というよりHN村でしか決闘やらない人?>HN専」
もこたん 「HN専? 固定RPのこと?」
鍵山雛 「HN専の人がいてもいいじゃない」
鍵山雛 「この決闘では30位以内を一定回数入賞すると
オリンピック出場権が…嘘です」
鍵山雛 「カンボジア…お笑い芸人…うっ頭が…」
もこたん 「そりゃね~。私の嫁だし!」
鍵山雛 「日付変わる前に4人集まればいいわね」
もこたん 「努力せずにオリンピック?カンボジアに帰化してマラソン代表にでもなればいいんじゃない?」
鍵山雛 「さすがけーね大好きなもこたん?」
もこたん 「けーねが主催してるって言うなら、参加しない手はないよ!」
もこたん 「そういえばって…そこ一番大事なところだよ!」
鍵山雛 「努力せずにオリンピック出場みたいなお題が出るのかしらね?」
鍵山雛 「そういえばその大喜利のGMけーねさんだったわね」
もこたん 「けーねのことだね!」
鍵山雛 「土曜日といえばどこかの鯖の大喜利が月末に建つかと思ったら…」
もこたん 「立ててもいいんだよ?」
鍵山雛 「ひな祭りは決闘の曜日じゃないのがGM的には残念ね」
もこたん 「そういやもうすぐひな祭りだねー」
鍵山雛 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 鍵山雛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 50 (鍵山 雛)」
もこたん 「おいすー!」
もこたん が村の集会場にやってきました
かり 「報告よし」
かり 「23:40開始予定です
8人未満なら延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/02/28 (Wed) 23:11:44