←戻る
【紅3695】やる夫たちの普通村 [6697番地]
~殴れば良いのだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon コミュ障な眠り姫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(死亡)
icon 絶望王
 (福哭傀のクロ◆
2kCBZSY3Yw)
[村人]
(死亡)
icon キズナアイ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(死亡)
icon 輝夜月
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[人狼]
(生存中)
icon クワトロ大尉
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(死亡)
icon ミスター・ブシドー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(生存中)
icon でっていう
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狂信者]
(生存中)
icon 初春仮利
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (小鳥)
[占い師]
(死亡)
icon 黄川人
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
クワトロ大尉 「これ絶望王吊りの日、問答無用で天子吊りでよかったわ」
クワトロ大尉 「ただ過程はどうあれ絶望王吊りになった気はするがな。
それでは諸君お疲れ様。私はロリを求めて次の村へ行こう」
黄川人 「それじゃお疲れさまー、同村ありがとねぇ、また縁があったらよろしくねぇ」
流石兄者 「そいじゃお疲れさん」
流石兄者 「指定ゲーに持ち込まれて指定に従うか従わないかは村次第かな>ブシドー
従って負けたらそら1-1で霊能真を盲信する村がわりーって思うタチだから
どれだけ抗えるかだと思うわ」
でっていう 「じゃあなっていうwwwwwお疲れ様&村建て感謝っていうwwwwww
ルナの草にテンション上がりまくったってっていうwwwww
しょうがねぇから嫁に迎えてやるっていうwww」
コミュ障な眠り姫 「それじゃあひと眠り、お疲れ…」
流石兄者 「まぁそれはあるんだけどね>でっていう>戦って吊られてほしい
ほぼ鉄火場の状況下では村の自吊りは不利益に働きやすいんで

俺が霊界で絶望王にいったことは自吊りが悪いとかいうよりかは
お前の身勝手で人の頑張りを侵害するなって話なんで、そこは絶望王がどう思ってるかは知らん。俺はそう思うだけだしな。」
ミスター・ブシドー 「それではお疲れ様だ
まったく、厳しい村だったな」
クワトロ大尉 「ヒゲとでっていうは私の思った通り無職だったので鼻からスパゲッティしてほしい」
ミスター・ブシドー 「霊能が強引に指定ゲーに持ち込まないのが運が良かった
といってもいいかもしれんな

そのせいで私も惑わされた点は、否定できんがね>兄者」
でっていう 「ナチュラルにヒゲ狩人見てないブシドーwwww

ま、無職らしいヒゲしてるしっていうwww」
ミスター・ブシドー 「ただ絶望王は私に継続投票だからな
流石に空気を読むないしは2Wであわせるだろうと思っていた
その意味でいえばないなと思ったのさ>絶望王LW」
ミスター・ブシドー 「霊能が偽とかそれ以前の問題で
眠り姫とか狩人だったらどうする?とか
でっていう狩人なら?とかそういう話になるからな

でなくては無駄吊りの極みである
無論絶望王人狼をみていた、ないしはそこを吊らないなら決め打ちというのなら
普通に理解はできるが」
流石兄者 「最終日自体はいけるな>ブシドー
最終日いってからこの展開で引き分けに持っていけたことはただ村が強いと思うよ」
でっていう 「自吊り言う方がアレじゃねぇのっていうwww
村人しか吊れねぇ死体なし出てない村で言っても
戦って吊られた方がまだ有益だろっていうwww」
コミュ障な眠り姫 「天子真決め打っていて狩人残り期待するってのならありってぐらいじゃないかな…>大尉」
ミスター・ブシドー 「というより単に身内投票消しと
狩人生存に期待だから正直にいえば
うまい方法ではない」
流石兄者 「狩人吊っちまうよりはどうせ自分が吊れるならよっぽど自吊りの方がマシだからね。
戦術として絶望王自吊り自体は言うほど否定する気はないし、絶望王吊りもまあしゃあない。」
黄川人 「真ー狂はねぇ……ボクもキズナアイ狼で組み立ててたからなぁ」
ミスター・ブシドー 「最終日自体はいけるだろう?
LWということを踏まえれば、だが……>兄者」
流石兄者 「自吊り自体は別にいいんじゃねえかな
いやまあよくないんだけど例えばどう足掻いても今日自分吊りにしかならなくね?って意味で
狩人に賭けること自体は間違っちゃあないよ」
輝夜月 「そうだよなー眠り噛みがよけいだよなーーーーwww」
比那名居天子 「まぁ、霊能というのは意外と乗っ取りやすいということで
お疲れさま」
GM 「それではお疲れ様でした。来て頂いた皆さん、ありがとうございます。」
ミスター・ブシドー 「まあ吠えから鑑みた結果と霊能結果が非常に食い違っていささか
面倒だとすら思ったが……
ただ占い視点3昼以降生存は非常に厳しいのは事実なんで
運が悪かった、で諦めてくれたほうがいいのだが」
クワトロ大尉 「絶望王視点で自吊りいうメリットあったっけ……?みたいな感じでしたけどなら吊って狩人に期待しようかなって
正直吊りとしては甘々すぎたと思うので反省してます」
でっていう 「つかこの村霊能乗っ取りならヒゲ残しとけよwwwwwwwww

あ、その前に死んでたなwwwww
これだからすぐ死ぬやつはっていうwwwwww」
流石兄者 「最終日引き分けに持っていけただけでも村はお見事だと思うがな
ほぼ連携を取れる狼陣営はともかく、村陣営は連携とれねえからね>ブシドー」
ミスター・ブシドー 「少なからず輝夜月LWのほうが
性に合ったというのはキズナアイ人狼から導いた結果であり
結局は私も霊能を信じたということに起因する
占いからすればあまりうれしくはないだろう?」
流石兄者 「まぁいい勝負だったんじゃねえかな
1-1で真-狂でもなきゃ初手●は厳しいからね狼も。」
黄川人 「まぁ、負けなかったからいいか」
コミュ障な眠り姫 「でっていうと大尉噛むのなら私噛まなくていいんじゃないかな
私吊れないって思うのなら話は変わるんだろうけど>月」
ミスター・ブシドー 「別に霊能結果宛にした殴りだから
なんともいえんがね
あまり誇れたものでもない>兄者」
紅きヒゲ 「それじゃあ同村村建てお疲れ様だ(役職)ブラフにかかったな!」
でっていう 「狩人居てもGJで5だし狂信COで吊りだろっていうwwww
まwwwGJタイマン勝負なら勝ってたかもだがwwww」
GM 「露骨でもブシドー噛んでればと言う所でしょうか
それでも狼も初手●の展開でここまで来れてお見事。(自分の役職には目をそらしつつ)」
輝夜月 「眠り噛みがあれやったかなwwwwww」
比那名居天子 「まぁ、迷ったけど>アイ
乗っ取れそうな直感?」
紅きヒゲ 「でっていう> はっ?2段ジャンプの刑な」
キズナアイ 「ではではーー」
キズナアイ 「月ちゃんもおしかた!またあそぼー!」
流石兄者 「黄川もお見事、危なかったぜ」
絶望王 「おつかれさん
悪かったな
んじゃ」
輝夜月 「やべえ狩人いきてんやんwww」
でっていう 「俺様が狩人なわけねーだろっていうwwwwwwww
代わりにヒゲが鼻からスパゲティするわwwwwwwwwww>黄川人」
流石兄者 「ブシドーはよく頑張ってくれた、本当によく頑張ってくれた」
キズナアイ 「まさか霊能に狂信者がでるとはこのアイちゃんの目をもってしてもーーー」
紅きヒゲ 「挨拶遅かったし噛まれそうだなとか思ってたら噛まれてしまったヒゲです
何故先にでっていうを噛まなかったのか」
GM 「これはブシドーと黄川人がお見事」
クワトロ大尉 「お疲れ様だ」
輝夜月 「お疲れwwwwww」
ミスター・ブシドー 「絶望王吊りのあまりの無意味さに
物悲しさを覚えたがやはりだったか」
キズナアイ 「おつかれさまだよー!」
輝夜月 「ま た ? >初春」
コミュ障な眠り姫 「お疲れ様……」
キズナアイ 「正直ブシドーも黄川さんも白いからねー」
流石兄者 「初日霊能は強敵でしたね(遠い目
お疲れさん」
黄川人 「んんっwwwwww」
GM 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
でっていう 「おつーっていうwwwwwwwwwww」
比那名居天子 「お疲れ様
まぁ、引き分けでよかったと思うわ…いろいろな意味で」
ゲーム終了:2018/03/05 (Mon) 22:30:55
[引き分け] 引き分けとなりました
6 日目 (4 回目)
輝夜月2 票投票先 1 票 →黄川人
ミスター・ブシドー0 票投票先 1 票 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 1 票 →黄川人
黄川人2 票投票先 1 票 →輝夜月
6 日目 (3 回目)
輝夜月2 票投票先 1 票 →黄川人
ミスター・ブシドー0 票投票先 1 票 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 1 票 →黄川人
黄川人2 票投票先 1 票 →輝夜月
6 日目 (2 回目)
輝夜月2 票投票先 1 票 →黄川人
ミスター・ブシドー0 票投票先 1 票 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 1 票 →黄川人
黄川人2 票投票先 1 票 →輝夜月
6 日目 (1 回目)
輝夜月2 票投票先 1 票 →黄川人
ミスター・ブシドー0 票投票先 1 票 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 1 票 →黄川人
黄川人2 票投票先 1 票 →輝夜月
再投票になりました( 4 回目)
比那名居天子 は 黄川人 に処刑投票しました
輝夜月 は 黄川人 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 輝夜月 に処刑投票しました
黄川人 は 輝夜月 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
輝夜月 は 黄川人 に処刑投票しました
比那名居天子 は 黄川人 に処刑投票しました
黄川人 は 輝夜月 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 輝夜月 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ミスター・ブシドー は 輝夜月 に処刑投票しました
比那名居天子 は 黄川人 に処刑投票しました
黄川人 は 輝夜月 に処刑投票しました
輝夜月 は 黄川人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
黄川人 は 輝夜月 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 輝夜月 に処刑投票しました
比那名居天子 は 黄川人 に処刑投票しました
輝夜月 は 黄川人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄川人 「そういう感じか~>ブシドー」
比那名居天子 「一応聞くけど狩人いても出なくていいから
ラストチャンスにかける」
黄川人 「これが我々は狼ではありませんよ~みたいな超心臓に毛が生えた発言の可能性
を除けば月狼でファイナルアンサーダンシングオールナイト」
ミスター・ブシドー 「みろキズナアイの遅さを
一番遅いではないか」
ミスター・ブシドー 「◇キズナアイ 「おおう...人狼村についた...ついてしまった 」
◇でっていう 「ででえええええええええええっていうwwwwwwww>●」
◇絶望王 「COあるか?」
◇ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
◇黄川人 「狩人を加味するのなら狂信様は占い騙りをすると思うんだけど……」
◇比那名居天子 「おはよー
じゃ、占い師はさっさと出るといいわ
狂信者混じりってことも考えて…占い結果には要注意ね」
◇紅きヒゲ 「おはよう」
◇コミュ障な眠り姫 「おはよ…おやすみ…」
◇流石兄者 「正直言うと垣根で入ろうかとも迷っていた時に
こいつが隣にきたのは運命だと思ったので隣占いの延長で占います。
あと濃い面子は初手グレを頑張って下さい(真顔)」
◇輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
◇クワトロ大尉 「「う~~幼女幼女」 今 幼女を求めて全力疾走している僕はやる夫村に通うごく一般的なアウトドア風イケメン。
強いて違うところをあげるとすれば幼女に興味があるってことかナ」
◇初春仮利 「では、結果を聞こうかの」
◇絶望王 「よぉ兄弟
なんだか楽しそうなことやってんじゃねえの?
俺も混ぜろよ
ちょいと退屈すぎて絶望してたとこなんだ
だから一緒に遊んでくれや?
世の中なんて所詮はゲーム
だったら自分の命をかけて
せいぜい楽しく踊ろうや?
おっとそういや聞き忘れてたな
親愛なる兄弟よ
俺の名を当ててみな?

◇でっていう 「初日は役職全伏せでいいだろっていうwwwwwwwwwwww
ヒゲ狩りで1w吊り上げるぞおめーらっていうwwwwwwwwww
でっていう様の超完璧最強戦術によりwwww
この村に平和は訪れるっていうwwwwwwwwww」
◇流石兄者 「占いCO 初春仮利●」
◇コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました」
輝夜月 「それと指定希望してたからうわくっさってなったけどな wwwwww>ブシドー」
ミスター・ブシドー 「だって2昼の挨拶位置遅いの私とキズナアイだし……>黄川人」
ミスター・ブシドー 「ちなみに今見返すと兄者偽決め打ちしたとかいってたが
単に気づかなかったので違和感のまま投票しただけだなあれは……」
黄川人 「ブシドーは
「眠り姫かみに関してはなんともいえんよというか占い狙うなら私かキズナアイでも噛む気しかせんが」
って部分がちょっと気になってるけど……」
輝夜月 「いや、この発言で黄川ー親分のラインに見えなくもなくなくもないしー」
ミスター・ブシドー 「ちなみに私の違和感ってなんだといわれると
兄者真なら霊能指定ゲーは村負けとかいった時点で
なんかもうあれだったので投票した>キズナアイ」
比那名居天子 「黄川人は発言はいい感じではある
この中では一番」
黄川人 「それはたぶん、その前のボクがキズナアイに言った
「潜伏占いを見るのは奇特だねぇ」って言葉に反応に困って吐いたんだと思ってるかな?
まぁただの雑感だけど>月」
ミスター・ブシドー 「2W想定も昨日するべきだったのに(霊能結果みるまでは)
なんだあのやる気のなさは」
比那名居天子 「殴り合って
ちょっとギリギリまで考えるわ…」
ミスター・ブシドー 「クワトロは吊らんだろう誰もと思っているから
ある意味噛まれて当然だとは思う」
輝夜月 「夜に見つけたけど昨日の昼に誰もいってなかったなwwwwww」
比那名居天子 「うーん
クワトロを噛む狼…ごめん、思いつかない」
ミスター・ブシドー 「輝夜月LWの気がしたから投票させてもらった
理由は単に黄川人は投票する理由があるが
輝夜月はなかったというだけになるのだが」
黄川人 「あと絶望は○に決まってるだろ!」
輝夜月 「んでさーんでさー
キズナアイ 「黄川さんがつりたくない!」
これどう考えるかじゃね?wwwwww
黄川人 「はいはい、おはようおはよう」
比那名居天子 「霊能CO
絶望した、絶望王の○さに絶望した…」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
比那名居天子 「霊能CO
絶望した、絶望王の○さに絶望した…」
黄川人 「身内に票にも種類がある。ただ身内して投票するのと昼に誘導して
投票するのでは質が違う。例えばボクは手加減しないと明言している
ブシドーは違和感がすると水を向けている。
だからまぁ、普通に考えるのならクワトロか月がLWなんだけど。」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワトロ大尉さんの遺言                          ,  -―=ミ、
                  〃        ヽ
                     ノ        `Y
                   {  ノノ八从乂  }
                    乂 {///儿///}  リ        ←アウトドア風イケメン
                   リハ`¨´ L `¨´ミ乂
                  「 ̄\ -- {「 ̄ミ
              ,ィ77ー//}}: : : j ー=升//厶ー/77ハ
             { Ⅳ/∧/|| : /   /////////// ⌒ヽ
                V{//: :.Ⅵ∨ ,// ̄ ̄: {//{    ,
               ||/=== :|/| ///.: ==: :.{//{      ' 、
               |'} : : : : |/|,///: : : : : : : : :∨∧     \
               l l : : : : |////: : : : : : : : : : :.V/\
               l l : : : : L'//: : : : : : : : : : : : /   ` 、 ,   `.
               l |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /      {     i
クワトロ大尉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(クワトロ大尉 は人狼の餌食になったようです)
輝夜月 は クワトロ大尉 に狙いをつけました
ミスター・ブシドー は 黄川人 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄川人の独り言 「だから普通に考えるなら月>クワトロ」
ミスター・ブシドーの独り言 「結局わからん!!」
ミスター・ブシドーの独り言 「GJ狙いならグレでいいという気もするし
いやグレー護衛連続してるのになんで霊能いまさら護衛するんだという声もする」
黄川人の独り言 「クワトロはキズナアイにいーね(シロボイス)みたいな感触を示している」
比那名居天子の独り言 「というかどこ噛む気だろ?
私なら黄川人」
ミスター・ブシドーの独り言 「そもそも兄者真であっても霊能噛むかねって声もする
実際どうなんだろうな……」
ミスター・ブシドーの独り言 「同じくらい兄者偽もあり得ると囁いている
でも兄者真で霊能騙りするのとかいう声もする」
ミスター・ブシドーの独り言 「実際どうなんだろうな
私は兄者真もあり得ると脳内では囁いている」
比那名居天子の独り言 「どうしよう(真顔」
黄川人の独り言 「ブシドーは違和感がすると水を向けている」
ミスター・ブシドーの独り言 「いや噛ませたらまずいか?
という気もするが……」
比那名居天子の独り言 「いっそ狂信者COでもしたほうがましかも
っていいたいけど、月の発言ってお世辞にもいいとはちょっとね…」
輝夜月(人狼) 「よっし、大尉いくかwwwwww」
ミスター・ブシドーの独り言 「私の直感はあまり当てにならんが
霊能なんて噛ませていいと囁いている」
黄川人の独り言 「例えばボクは、容赦しないと明言している」
クワトロ大尉の独り言 「ヒゲかでっていう狩人なら是非霊界で鼻からスパゲッティしてほしい」
黄川人の独り言 「身内票にも種類がある。ただ身内として投票するのと
昼に誘導して投票するのでは質が違う」
ミスター・ブシドーの独り言 「とはいえ……誰護衛すればいいのか」
比那名居天子の独り言 「吊りが増えると痛い
凄く痛い
この場合は私を吊ってになるんだろうけど」
クワトロ大尉の独り言 「これで狩人の吊り増えに期待しよう。ヒゲかでっていう狩人……?知らない子ですね……」
ミスター・ブシドーの独り言 「さてしんどいので勘弁してもらいたいのだが」
輝夜月(人狼) 「うーん...大尉になるのかどうか...」
比那名居天子の独り言 「ええと
問題は私が村にどう見られてるかなんだけど
霊能よりか狂信者よりかはあるけど
私を信じ切ってる人とかいないわよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絶望王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
絶望王4 票投票先 1 票 →ミスター・ブシドー
輝夜月1 票投票先 1 票 →絶望王
クワトロ大尉0 票投票先 1 票 →絶望王
ミスター・ブシドー1 票投票先 1 票 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 1 票 →絶望王
黄川人0 票投票先 1 票 →絶望王
絶望王 は ミスター・ブシドー に処刑投票しました
クワトロ大尉 は 絶望王 に処刑投票しました
黄川人 は 絶望王 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 輝夜月 に処刑投票しました
比那名居天子 は 絶望王 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絶望王 「以上
もっかいいいう
俺釣りでいいぜ」
ミスター・ブシドー 「まあぶっちゃけそうだな>大尉」
輝夜月 は 絶望王 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー 「だって黄川人とか3回くらい話してるし
クワトロも昨日朝2発言でキズナアイのこといっているからな……」
絶望王 「明日グレランで狼吊れ」
クワトロ大尉 「一番絡み薄いのブシドー君では???」
絶望王 「でも狂信の場合考えりゃ」
輝夜月 「親分だからwwwwww>ブシドー」
黄川人 「ないとは言わないけどね、でっていうとかミスターブシドーはキズナアイに
対してこう、ふっと触れているし公平性を期すために自分で言うけど
ボクもふっと触れている、ありえない話ではない>天子」
絶望王 「天子が真なら言うことねえよ」
ミスター・ブシドー 「いや待て……仮にキズナアイ人狼なら
率先して絡む意味とは……」
ミスター・ブシドー 「昨日なぜ全員絡んでいるんだ!!」
絶望王 「今日●がでたな」
ミスター・ブシドー 「全員キズナアイと地味に絡んでいるあたりが
非常に面倒くさいんだが」
絶望王 「昨日まではそれは投票で狼に投票できねえって話のつもりだったんだが」
クワトロ大尉 「無視って一番キツいんだからな、わかってるのか」
比那名居天子 「狩人を怖がるなら普通に灰噛みあるんじゃない?>月
そこまでわからないけど」
ミスター・ブシドー 「ナチュラルに大尉の存在を忘れていたが
許せ」
絶望王 「ちげーわ霊能でないことをだ」
輝夜月 「まぁそれなら天子最終日残されるよなwwwwww>絶望」
クワトロ大尉 「割とここ!ってとこがないんだよなー」
絶望王 「だから天子は狼に自分が偽なら狼でないことを示す必要がある」
ミスター・ブシドー 「というわけで輝夜月と黄川人の発言を見比べる」
黄川人 「ま、人ってのは目を逸らす生き物で思考ってのは偏っていくものだ」
比那名居天子 「殺意というか
吊れると見ての身内がうまく言った形になるわね>黄川人
絶望王がLWじゃないのなら」
クワトロ大尉 「兄者真の時絶望王吊るとすごい天上の兄者が怒り心頭になりそうですけどもー」
絶望王 「兄者真の場合はまず天子は狂信」
輝夜月 「 まぁ視点フラットにすんなら絶望吊りになんのかねwwwwwwで終わらんなら身内確定www」
ミスター・ブシドー 「>キズナアイ投票者が多すぎて身内すらあり得るという意味でだが」
絶望王 「これでどの視点でも確定でLW」
比那名居天子 「それをいうなら絶望王はCOなし
もし村ならごめんになるけど、まだいるかもしれない狩人保護…ということでいいの…?」
ミスター・ブシドー 「正直偏りすぎてなんともいえんし
それするくらいなら絶望王最終日に吊っても変わらんのではという
気しかせんよ」
絶望王 「まぁじゃあつらつらと書いていくか」
黄川人 「これはボクの穿ちではないと思う。真実を素直に口に出す性分なだけサ」
絶望王 「構わねえぜ」
比那名居天子 「…どう見るこれ?
身内を視るのか単純に絶望王が狼と視るのか」
ミスター・ブシドー 「月次な話でいえば
どの視点でもLWではあるということか
占い視点であれ、霊能視点であれだが」
絶望王 「んじゃ俺でも吊ってみるか?」
クワトロ大尉 「ふむ」
黄川人 「絶望王に対する強烈な殺意を感じる>キズナアイ●」
輝夜月 「レイブンクローならぬオヤブンクロー-wwwwww」
ミスター・ブシドー 「ほう……>キズナアイ●」
比那名居天子 「よしよしLW」
ミスター・ブシドー 「眠り姫の発言から
でっていうと大尉に1Wいる可能性をあげようと思ったら
でっていうが死んでいたわけだが」
絶望王 「霊能への推理は遺言に書いとくわ」
黄川人 「霊能を信じるんだったら狩人はCOすればいいし
霊能を信じないんだったら潜ればいいと思うよ。」
クワトロ大尉 「輝夜月 0 票 投票先 → キズナアイ
これがyoutuber同士のユウジョウ……」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!!!!」
比那名居天子 「霊能CO
キズナアイのアイ的な部分を覗いたら●だったわね」
絶望王 「最終日今つれていきたいのはロリコンと川人」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
絶望王 「霊能はもう噛ませようぜならめんどくせえ
真決め打ってまーす(建前
でいいじゃねえか
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キズナアイさんの遺言 私兄者狂信発言なんてひとこともなかったよ・・?
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
輝夜月 は でっていう に狙いをつけました
ミスター・ブシドー は 黄川人 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輝夜月(人狼) 「これで大尉か絶望指定になるでしょwww」
ミスター・ブシドーの独り言 「ヒントがこれだけとか私にどうしろというのか!!」
輝夜月(人狼) 「でっでいういくかwwwwww」
輝夜月(人狼) 「んーwwwwww」
ミスター・ブシドーの独り言 「挨拶位置?
2昼の時点で朝1だ●より早いしな」
ミスター・ブシドーの独り言 「まともな発言がでっていうか大尉が……
しかないぞ」
ミスター・ブシドーの独り言 「3日目
◇コミュ障な眠り姫  「兄者真だったら逆に村目だったけどそうじゃないのなら吊りたい位置に代わってしまう……そんな感じの……(すやぁ)」
◇コミュ障な眠り姫  「でっていうか大尉のどっちかに狼いるかな……
昨日絶望王の朝一長文見て縦読みなのかチェックしてたのもあるし……」
◇コミュ障な眠り姫  「じゃあ兄者吊りで…(ばたり)」
◇コミュ障な眠り姫  「チリリリリリリリリリリリ」
2日目
◇コミュ障な眠り姫  「6億歳……?>大尉」
◇コミュ障な眠り姫  「うるさい、耳栓どこだっけ……」
◇コミュ障な眠り姫  「……兄者の理由に異議あり
濃い面子が多数いるんだよ、むしろ薄いやつに何かいうべきである……(論点そこじゃない)」
◇コミュ障な眠り姫  「おはよ…おやすみ…」
◇コミュ障な眠り姫  「チリリリリリリリリリリリ」
ミスター・ブシドーの独り言 「噛まれたのが眠り姫であることを鑑みるとだ」
比那名居天子の独り言 「囲い疑惑を残す、残させる」
ミスター・ブシドーの独り言 「はたまたグレー護衛か、となっているが」
ミスター・ブシドーの独り言 「さてどうしたものか
霊能を護衛するか
絶望王を護衛するか」
比那名居天子の独り言 「いっそ●の法が良いかも
絶望王だけが入れてないという意味で」
ミスター・ブシドーの独り言 「笑えるくらいに偏っているのだが」
でっていうの独り言 「俺様生き残りwww

ヒゲー!www
狂信のヒゲー!www
見てるかーっていうwwwww」
輝夜月(人狼) 「ていうかほば満場一致じゃねえwwwwwwこの村狼何匹いるんだwww」
比那名居天子の独り言 「セフセフ
月は耐えられると判断して正解と」
輝夜月(人狼) 「さよなら、親分wwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キズナアイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
絶望王0 票投票先 1 票 →ミスター・ブシドー
キズナアイ6 票投票先 1 票 →でっていう
輝夜月0 票投票先 1 票 →キズナアイ
クワトロ大尉0 票投票先 1 票 →キズナアイ
ミスター・ブシドー1 票投票先 1 票 →キズナアイ
でっていう1 票投票先 1 票 →キズナアイ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →キズナアイ
黄川人0 票投票先 1 票 →キズナアイ
クワトロ大尉 は キズナアイ に処刑投票しました
絶望王 は ミスター・ブシドー に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は キズナアイ に処刑投票しました
でっていう は キズナアイ に処刑投票しました
黄川人 は キズナアイ に処刑投票しました
比那名居天子 は キズナアイ に処刑投票しました
キズナアイ は でっていう に処刑投票しました
輝夜月 は キズナアイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスター・ブシドー 「男性の大体はヒゲははえるから
その理屈でいえば私もクワトロ大尉も絶望王もヒゲの亜種だぞ」
黄川人 「わぁ、うれしいねぇ……まぁだからと言って手加減とかはしないんだけど>アイ」
絶望王 「>川人
あー……わりいなでってに突っかかられて似たようなこと聞かれてんのかと思ってはやとちったわ」
比那名居天子 「どうみたらいいのこれ」
比那名居天子 「ところで私狂信者しか見ないのって言いたくなる人がいるんだけど…」
ミスター・ブシドー 「キズナアイの感触に少々違和感を覚えているが……
さてどうしたものか」
でっていう 「お前がヒゲになればヒゲは吊れるぞっていうwwwww>ブシドー
お前がヒゲになるんだよっていうwwwwwwwww」
黄川人 「もう誤爆はねぇって言い回しでそうなるのかい?未来のことを言ってたと
ばっかり思ってたよ、まぁたしかに狼でも狂信でも誤爆はありえないね>絶望王」
比那名居天子 「明日は指定するかどうか考えるから…」
クワトロ大尉 「こいつらよぉ!」
輝夜月 「死んだよwww>ひげは大分前にwww」
でっていう 「あwwwヒゲ死んでるwwwwもう吊られてたかwwwっていうwwwwwwww」
キズナアイ 「そうおもったよおもったよー! 」
絶望王 「あん?俺と霊能の指示?んじゃ俺の指示はグレランな
好きにしろよ用意してねえ」
比那名居天子 「じゃ、グレラン
狼を狙って」
クワトロ大尉 「二重指定させて吊りたいほう投票ということか?面白そうではあるな」
キズナアイ 「黄川さんがつりたくない!」
ミスター・ブシドー 「でっていう……死んだ人間は生き返らんぞ」
輝夜月 「発言引用したからな wwwwww名前コピる忘れたwww>蜥蜴」
でっていう 「俺様のオリジナリティあふれる誘導を見とけっていうwwwwww


ヒゲ吊ろうぜwwwwっていうwwwwwww」
ミスター・ブシドー 「それくらいせねばピーキーな場が収まらんよ
二重指定の混乱?
霊能に指定させるかどうかを悩む現状に比べればマシだろう」
絶望王 「>川人
ぶっちゃけ潜れねーことはねーなって思ってたが
昨日の発言の空気夜に見返した感じ潜るやついねーだろ」
キズナアイ 「いいよ!指定して!だって兄者さん偽きめうったもんね!」
輝夜月 「指定はやめた方がよくね?兄者真考えるならなwww」
クワトロ大尉 「イケメンゆえに間違えてしまう、わかるぞ>輝夜」
でっていう 「>月
それコミュ障のモロパクリじゃねぇかていうwwwwwwwwwwwwww」
ミスター・ブシドー 「仮に霊能まで偽疑うなら
絶望王と霊能に同時に指定でもさせればいいのではないかね>キズナアイ」
キズナアイ 「でもでもでも~~~」
比那名居天子 「んー、特に意見なしと」
キズナアイ 「だってもう占いより狩人のほうがつよつよやくしょく!
つよいものに媚びて・・・いぎだい”!>月ちゃん」
輝夜月 「でっていうか大尉のどっちかに狼いるかな……
昨日絶望王の朝一長文見て縦読みなのかチェックしてたのもあるし……」
ブシドーじゃねえ大尉wwwwww」
黄川人 「考えてない、とは言ってないさ、ただ意味が読み取りづらくてそういうことかい?っと聞いてるだけだよ>絶望王」
クワトロ大尉 「眠り姫が初日朝一という点でそれぐらいしかでてこんが」
絶望王 「>川人
ちげーよ狼でも狂信でも狼の位置失点だから誤爆はねえって言ってんだよむしろなんでこれで狼考えて姉になんのか俺にはさっぱりだぜ?」
ミスター・ブシドー 「眠り姫に関しては
朝1だったからな、2昼に
その意味ではまったくもって考慮に値せんよ」
でっていう 「つかwwwwwwwwwwwwwww
潜伏が明日COするってのに結果を濁して言うわけねぇだろっていうwwwwwwww
うはwww俺様超天才wwwwwwwww」
キズナアイ 「兄者さん真で、天子さん狂だと 指定ゲーは村確定負けですけど!」
ミスター・ブシドー 「眠り姫かみに関してはなんともいえんよ
というか占い狙うなら私かキズナアイでも噛む気しかせんが」
でっていう 「じゃあブシドー吊ろうぜwwwwwそれでわかんだろっていうwwwwwwww>月ちゃん」
黄川人 「潜伏占い……?霊能鉄板護衛して自分の命を潜らせ捨てる真占いなんて
奇特なパターンを追ってることになるねぇ>キズナアイ」
キズナアイ 「よくぞ聞いてくれました!だって兄者さん、そもそも思い出したら
朝なんか結果考えてた時間あったし!」
輝夜月 「教えて!goowwwwww>親分」
ミスター・ブシドー 「占い残しても結局霊能騙りなら
○しかうたんし兄者は今日落ちる未来しかみえん
という意味での兄者投票ではあるが」
クワトロ大尉 「眠り姫潜伏占い噛みっていうのは●云々ではなく
最初から潜る気満々占い師狙いってことか?>キズナアイ」
比那名居天子 「2W残ってるけど
グレランと指定どっちがいい?」
絶望王 「おいおい俺の発言読んで狂信特攻しか考えてねえって読めるんならそれは視点おかしいぜトカゲ?」
輝夜月 「蜥蜴かブシドーで黒引いてた的な?>親分」
でっていう 「マニアック過ぎじゃねぇのっていうwwww>天子」
キズナアイ 「ありゅ!ありゅりゅりゅりゅりゅりゅううう!>月ちゃん」
比那名居天子 「やっぱり狂信者ね」
クワトロ大尉 「そうか?」
輝夜月 「親分は結局兄者投票した理由とかあるの?wwwwww」
クワトロ大尉 「一日残すのも考えたが吊り数も微妙だし
キズナアイの言ってるとこに納得したので吊りました、まる」
キズナアイ 「すごい潜伏占い狙った噛みですよねこれ」
でっていう 「おはよおおおおwwwwwwwwww」
黄川人 「絶望王の「こいつは偽ならもう誤爆はねぇんだからな」ってのは狂信のこと
言ってるのかな?っていう疑問>昨日」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
比那名居天子 「霊能CO
流石兄者の猫耳をめくったら○だったわね」
絶望王 「投票理由はねえ
昨日の発言で察しろギリギリだったんだよ
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
でっていう 「絶望王もキズナアイも兄者狂信しか思ってねぇのがwwwwwwwwwwwww
普通に視点漏れに見えて仕方ねぇんだがっていうwwwwwwwwww
狼特攻狂信霊能期待って普通にあんじゃねぇのっていうwwwwwwww
俺様最強思考力wwwwwwwライトもいるなら俺様はLっていうwwwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 占い師、初春●で絶望王○だけど別に気にするこたぁねえよ、ただのLWグレランだ。
霊能の指定に従わないこと。従った時点で負けだよ、そいじゃお疲れ。
コミュ障な眠り姫さんの遺言
                ___/ ̄ ̄ ``丶、
      斗‐==ー∠__ /          ヽ
     ((   / ̄ ̄ |
     ,ノ  ∨  / | |、⌒  | | i
        /  ''"「 | | \  | | |
.        /     j  . |  xfセ勹 |_   ん…
     / ____ノ_斗=ミ∨  ヒzリ | |}/
      ̄ ̄ ̄ / \ }フ    ""| |ノ|   あと24時間……
.           /  ̄ノト  r 、  イ   :|
         |  「ヽ./⌒>r< .ノイ / 八
         |  l / / 〈ノ   }」/\  \
        _|  ∨ノ {`ソ  / }   \  \
       /::|  |{ >‐_]_ ̄\/     |   \
       { {:::|  |/: :「  ヽ   /   |:      \
コミュ障な眠り姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(コミュ障な眠り姫 は人狼の餌食になったようです)
輝夜月 は コミュ障な眠り姫 に狙いをつけました
ミスター・ブシドー は キズナアイ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスター・ブシドーの独り言 「となると……」
ミスター・ブシドーの独り言 「絶望王とかよほどのことがないかぎりかまんだろう
だってヘイト向ける対象としてはよほどではあるからな」
コミュ障な眠り姫の独り言 「でっていう=大尉>ブシドー>絶望=黄川人>>>月>>>キズナアイ」
比那名居天子の独り言 「というか、それで負けたらちょっとってなるわ」
比那名居天子の独り言 「…多分さ
兄者が●を引いてたら私を狂信者ケアと言って●吊りで終わったわよねこれ
流石に」
輝夜月(人狼) 「うーんwwwwww」
輝夜月(人狼) 「親分か眠り姫wwwwww」
ミスター・ブシドーの独り言 「で誰護衛すればいいのかね
霊能護衛?噛ませていいかはわからんのだが」
キズナアイの独り言 「狼とっこーかなあ」
コミュ障な眠り姫の独り言 「そもそも両立させた進行ってぐだるだけだし……」
絶望王の独り言 「やっべえ狐やばすぎて
いま初めてクローム使ってる」
ミスター・ブシドーの独り言 「まあそれで生存しても8で兄者指定入る気しかせんし
大した延命にすらならんときているか」
コミュ障な眠り姫の独り言 「兄者真の天子人外よりは兄者が特攻した狂信者の天子真のほうがありえるかな」
ミスター・ブシドーの独り言 「はっきりいうと目立ちたくないからこその占い投票ではあるが
兄者の立ち位置で生存狙うとすると
自分の○指定吊りから占い結果延々伏せるので活かしてくれ
くらいしか言いようがない気はするのだが」
輝夜月(人狼) 「 この村狼何匹いるんだwwwwww」
黄川人の独り言 「さって、だれだろなーっと」
比那名居天子の独り言 「で、まぁそうなるわね…
でも、ここから狼を吊るせるかどうかは村次第よ」
でっていうの独り言 「噛まれる要素とかあんのかよwwww」
輝夜月(人狼) 「満場一致wwwwwwwww」
でっていうの独り言 「ヒゲwwww何故噛まれたwww」
比那名居天子の独り言 「まぁ、これで占いが吊れないでというのも楽しいとは思った
多少抑えめにしたけど、村はどう視るんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
コミュ障な眠り姫0 票投票先 1 票 →流石兄者
絶望王0 票投票先 1 票 →ミスター・ブシドー
キズナアイ0 票投票先 1 票 →流石兄者
輝夜月0 票投票先 1 票 →流石兄者
クワトロ大尉0 票投票先 1 票 →流石兄者
ミスター・ブシドー1 票投票先 1 票 →流石兄者
でっていう0 票投票先 1 票 →流石兄者
比那名居天子1 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者8 票投票先 1 票 →比那名居天子
黄川人0 票投票先 1 票 →流石兄者
クワトロ大尉 は 流石兄者 に処刑投票しました
絶望王 は ミスター・ブシドー に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 流石兄者 に処刑投票しました
黄川人 は 流石兄者 に処刑投票しました
流石兄者 は 比那名居天子 に処刑投票しました
輝夜月 は 流石兄者 に処刑投票しました
コミュ障な眠り姫 は 流石兄者 に処刑投票しました
比那名居天子 は 流石兄者 に処刑投票しました
でっていう は 流石兄者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 「先に言っとくがね。俺はただ今日は霊能投票する。
考えるのはお前らだ。」
クワトロ大尉 「あ、それがあるか。吊ってしまうか」
ミスター・ブシドー 「もう一個●ひいて吊って続くなら偽という意味では証明は可能ではあるさ」
流石兄者 「グレラン。
従えねえ時点で村負けだと思うよ。」
キズナアイ は 流石兄者 に処刑投票しました
でっていう 「俺様超最高の思考力によりwwwwww
本人に聞くほうが早いと判断wwwwwwwwwww
スパコンも追いつけねぇ判断力の速さwwwwwwwwwwwwっていうwwwww」
絶望王 「なんだ?楽しく愉快に挨拶することすら許されねえのかよ?
絶望的だなこりゃ」
黄川人 「んー……でも実際さ、証明する手段、ないよね?」
ミスター・ブシドー 「仮に兄者が偽だとして○結果は出さないなら
騙りだとして村に影響はしないはずだしな」
クワトロ大尉 「兄者の結果撤廃して兄者を一日残してもいいんだけどもーうーん」
比那名居天子 「占い吊りで」
輝夜月 「それはセンスあるなwwwwww>蜥蜴」
ミスター・ブシドー 「別に私はグレランでも構わんが
○ひきがノイズと感じるなら○ひいたら兄者は伏せてればいいのではないかね」
流石兄者 「○撤回構わねえよ別に。
●を引くまでじゃあ俺は結果出さねえ方向でもいいぜ>絶望王」
でっていう 「>月
斜め読みかも死んねぇだろっていうwwwwwwww」
流石兄者 「具体的に言うなら1-1で俺の真を全く見ないで
霊能とライン割れたから俺吊りますは愚策だろって話。」
キズナアイ 「一応一日のこして兄者さん視点で天子さんが
何者かだけでものこす?いやあ、吊り増え優先ですよねー」
絶望王 「もしくは◯撤回だ」
絶望王 「それできねえならこいつは偽ならもう誤爆はねえんだからな」
流石兄者 「最終日前に俺吊りゃいいでしょ>天子」
黄川人 「ああ、潜るのはないか、狩人がいる、この陣形なら今出て護衛して
貰った方がいい」
輝夜月 「朝いち長文co?よおで始まるからないだろで切ってたはwwwwww」
比那名居天子 「最終日のことを言ってるんだけど?>兄者」
でっていう 「>コミュ障な眠り姫
ワロスワロスwwwwwwwwwwww
俺様最強なのにヒゲ噛み必要なんてねぇだろっていうwwwww」
絶望王 「まあ占い釣りでもいいと思うぜぶっちゃけ
こっから兄者の信用回復できんのかお前ら?」
流石兄者 「その上で俺吊るなら霊能狼なら俺吊った村が素直に悪いで終わるからいいですよ。」
ミスター・ブシドー 「出す理由は私が安心するという
根拠もないただの身勝手な理由ではあるが構うまい?
安心すればこそ推理も腰を据えて動けるというものだ!」
比那名居天子 「多分兄者>キズナアイ
潜伏して狼特攻もなくはないので、色は見る
それだけよ…情報は残さないとね」
キズナアイ 「真占いがでてきてないってことは初日なんですかね?ふむぅうう」
クワトロ大尉 「フォローを出しても問題ないところではある」
コミュ障な眠り姫 「兄者真だったら逆に村目だったけどそうじゃないのなら吊りたい位置に代わってしまう……そんな感じの……(すやぁ)」
流石兄者 「本日霊能に贋が出る可能性なんて腐るほどあるわけで(この村の編成上)」
キズナアイ 「逆に兄者さん人外だとしてー」
流石兄者 「違う?」
流石兄者 「じゃあ俺が霊能投票していりゃいいだろそれは>天子>兄者狂信でも狼がわかるポイント」
でっていう 「ヒゲは噛まれても吊られるっていうwwwwww
俺様最強wwwうはwwwww」
ミスター・ブシドー 「むしろ兄者以外に占いいるなら
今出してもいい気すらしているのだが……
と思っているのは私だけかね?」
クワトロ大尉 「兄者狼陣営としてフォローを出すと大体2-2の形になって
昨日も言ったがその場合全露出になるけど、吊が足り切るわけではないのでー」
絶望王 「んで俺に◯ねオーケー把握」
コミュ障な眠り姫 「でっていうか大尉のどっちかに狼いるかな……
昨日絶望王の朝一長文見て縦読みなのかチェックしてたのもあるし……」
キズナアイ 「狂人さん視点だと狼が1吊れてて。1-2になってもあんまり
いいことないきがするんですよー」
流石兄者 「ただ指定は絶対認めない>霊能の指定」
絶望王 「おっと復活」
輝夜月 「信者に指定されたら絶対狼吊れねえから兄者視点吊りは拒否すべきじゃねえのwwwwwww」
比那名居天子 「兄者狂信者決め打ちでも狼がわかるというのがポイント
つまり、通常の狂人と違って残せないのよ
どういう意味においても」
黄川人 「朝一に言ってるけど霊能騙りが出るとは思ってないヨ」
でっていう 「ヒゲと一緒に吊ってOKっていうwwww
兄者にヒゲの魂憑依させて吊りまくろうぜっていうwwwww」
ミスター・ブシドー 「正直ラインつながることしか考えていなかったぞ!!」
キズナアイ 「霊能者に狂人さんってでますかね?」
ミスター・ブシドー 「ヒゲの挨拶位置は遅いといえば遅いが……
さて、悩むな」
流石兄者 「いやさ、別に1W吊れてるから霊能狂信だと考えるなら吊られてもいいんだよ。」
キズナアイ 「兄者真だとしたらーんー」
流石兄者 「どうすっかな、それだと。」
輝夜月 「これ兄者吊りか?wwwwww」
黄川人 「んーなるほど、んじゃ兄者にさよならって感じかな?
占い初日か潜ってるのかはどっちかわからないけど」
クワトロ大尉 「ふーむ」
比那名居天子 「じゃ、兄者吊って
色見ておくから
多分○のような気はするけど」
キズナアイ 「これ狼側のフォロー0なんですかね?」
でっていう 「>大尉
うるせぇヒゲが死んだぞっていうwwwwww
今日は祝日に決定っていうwwwww」
流石兄者 「霊能初日か、やるなぁ」
流石兄者 「◇絶望王「まぁ特攻でも真でもなんでもあるしぶっちゃけ誤爆はない編成だが身内切りはある配役だ」

わかる

◇絶望王「だが基本的にこれで身内ギリじゃねえなら真贋はついたなって話だ身内切りってのは狂信によるのも含むぜ?」

むしろ身内切りって言ったらこの村だと狂信だと思います。
狼の身内切りなんてまともに見てるの?占いにいるだけで吊られるリスクしか」
ミスター・ブシドー 「……なんだと?
霊能結果は割れるというのか?」
キズナアイ 「兄者さん結構真っぽかったのに」
流石兄者 「占いCO 絶望王○」
絶望王 「占い増えねえの?」
比那名居天子 「あ、特攻で
占い狙いの噛みをされてるわこれ…」
コミュ障な眠り姫 「じゃあ兄者吊りで…(ばたり)」
クワトロ大尉 「youtuberよりヒゲでっていう共のほうがやかましいんだが」
でっていう 「ヒゲザマァwww」
キズナアイ 「えええ」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!!!!」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
でっていう 「おまえーらヒゲの発言見てみろっていうwwwwww
俺様で発言稼ぎしてる超人外だっていうwwwwww
オリジナリティゼロ俺様の後追いにちげぇねぇwwww」
絶望王 「んじゃ変な天子とRPなんならスルーでいいが若干ニュアンスが引っかかったブシドーくらいだわ気になったの
黄川はどうだろうなこれ
黄川人 「ま、昨日も言ったけど
騙り枠が混ざるってだけで初春狼ー騙りクン狼はほぼありえない。
初春狼ー騙りクン狂信か初春村ー流石兄者騙りクンだけだ。
総合的に考えるなら霊能騙りが出るのは除外していいでしょ」
比那名居天子 「霊能CO
初春仮利の狐の皮?を剥いだら○だったわね」
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初春仮利さんの遺言 素村じゃ
紅きヒゲさんの遺言 でっていうがCOしていない場合。潜伏狼か潜伏狂信者あるから注意せずに吊るんだぞ
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
(紅きヒゲ は人狼の餌食になったようです)
輝夜月 は 紅きヒゲ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は 絶望王 を占います
ミスター・ブシドー は 流石兄者 の護衛に付きました
ミスター・ブシドーの独り言 「吠えメタに惑わされているのだとしたら
私もまだまだと言わざるをえないな」
ミスター・ブシドーの独り言 「吠えが多ければキズナアイでも護衛しようかと考えたが
この吠えだと流石に1W落ちたのではという邪推をせざるを得ないのだが……」
流石兄者の独り言 「すげー怪しいやつが二人いるんだけど。」
コミュ障な眠り姫の独り言 「でっていうも似たような観点ではあると……」
輝夜月(人狼) 「んんwwwwwwあかいひげでええかwwwwww」
比那名居天子の独り言 「ちょっと
もうちょっと吠えて!!?」
比那名居天子の独り言 「占いは破棄
霊能と狩人…でいいのかな?」
コミュ障な眠り姫の独り言 「大尉は初春が狼なら村位置……
ただし狩人目あり……」
輝夜月(人狼) 「世の中世知辛いwwwwww世知辛いのじゃwwwwww」
でっていうの独り言 「はぁwwwwヒゲ吊りにノラないとか非村人確定的wwwww」
コミュ障な眠り姫の独り言 「あとはヒゲ……」
比那名居天子の独り言 「霊能初日とか狩人初日とかならいいんだけどさ」
輝夜月(人狼) 「わっかんねえwwwwww」
コミュ障な眠り姫の独り言 「潜った臭い占い候補は黄川人……」
でっていうの独り言 「お前も乗れやっていうwwww>のじゃロリ」
比那名居天子の独り言 「まぁ、霊能COはするから
狼後任せたになるけど」
紅きヒゲの独り言 「やっぱりあいつ吊るさなくちゃいけないわ(確信」
流石兄者の独り言 「俺の隣にいるのが悪い(震え)」
比那名居天子の独り言 「どうしようこれ
初手●の暴力はちょっと
というか、狼騙る気がなかったタイプ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初春仮利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
コミュ障な眠り姫0 票投票先 1 票 →初春仮利
紅きヒゲ1 票投票先 1 票 →初春仮利
絶望王0 票投票先 1 票 →初春仮利
キズナアイ0 票投票先 1 票 →初春仮利
輝夜月0 票投票先 1 票 →初春仮利
クワトロ大尉0 票投票先 1 票 →初春仮利
ミスター・ブシドー0 票投票先 1 票 →初春仮利
でっていう0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →初春仮利
初春仮利10 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 1 票 →初春仮利
黄川人0 票投票先 1 票 →初春仮利
比那名居天子 は 初春仮利 に処刑投票しました
ミスター・ブシドー は 初春仮利 に処刑投票しました
黄川人 は 初春仮利 に処刑投票しました
絶望王 は 初春仮利 に処刑投票しました
初春仮利 は 流石兄者 に処刑投票しました
輝夜月 は 初春仮利 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 初春仮利 に処刑投票しました
でっていう は 紅きヒゲ に処刑投票しました
キズナアイ は 初春仮利 に処刑投票しました
クワトロ大尉 は 初春仮利 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初春仮利 「狼が狂信期待特攻は安定せん」
ミスター・ブシドー 「露骨に遅い位置というものは
私を含めてその辺だからな

仮にそのあたりが死んでいればそういう想定をすればいいのではないかね」
紅きヒゲ 「つまりお前にまともな人権はない(真顔」
黄川人 「真正だねぇ>クワトロ大尉」
比那名居天子 「クワトロって金色だった気がする…赤じゃない!」
でっていう 「いくらヒゲが強うがろうともwwwww
俺様には勝てぬwwwwwwwwww
決定的事実として実証wwwwwwwwwwww」
紅きヒゲ 「それあれだろ?でっていうは食われる人権があるって奴だろ?吊るされたり」
輝夜月 「月ちゃん達はVtuber界の常任理事国だしwwwwww」
ミスター・ブシドー 「挨拶が遅い位置という意味でいえば
私やキズナアイのような位置が噛まれていれば
明らかにそういうことだろう」
キズナアイ 「漂白だろうがなんだろうが、無警戒にはならないとおもいます」
クワトロ大尉 「そう……>眠り姫」
初春仮利 「ブシドー>延長するじゃろ
と思ったがそんなことは無かった」
流石兄者 は 初春仮利 に処刑投票しました
でっていう 「国連にも俺様に人権があると宣言してる時代になーにいってんだっていうwwwwww>ヒゲ
コレだからヒゲは遅れてるっていうwwwwww」
コミュ障な眠り姫 「6億歳……?>大尉」
キズナアイ 「狂信のほうが村人の警戒ぐあいもつよいので~」
輝夜月 「いやーオリエンタルラジオなついはwwwwww」
比那名居天子 「さあ…>大尉
狂信者の気持ちまで知らないし」
黄川人 「明日のCOがどれだけ旺盛かでこの●の価値は変わるからサ
平和なのは今日だけだよ」
絶望王 「まぁ結局ぐさぐだ言ったところで色々想定して明日を迎えるだけさ
明日はCO周りとか何かしら動きあんだろどうせ
ないならないでなかなか愉快だけどな」
初春仮利 「人の飯など脇で握りtonight」
紅きヒゲ 「よかったなでっていう皆がお前を(吊るすために)みているぞ」
輝夜月 「youtuberで初の冠番組 冠越えて感無量!!!武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででっでん!!!」
キズナアイ 「狂信者さんが~狂人のほうが実はこれ人外つよいとおもうんですよね~~」
ミスター・ブシドー 「仮に君が村ならアイコンがないから特攻されたとか
そういうオチも否定できんぞ>初春」
比那名居天子 「というか
これ狼と狂信者、特攻としてどちらなのか」
クワトロ大尉 「ところで眠り姫ちゃん。君は何歳かな……」
でっていう 「はぁ俺様辛いっていうwww
皆からの視線がビンビンに刺さるっていうwwwwww」
紅きヒゲ 「こんな蜥蜴に人権があるわけないだろう。もしも人権があったら法律が間違ってるぞ」
キズナアイ 「吊られるときまでとっときたい!>月ちゃん」
コミュ障な眠り姫 「うるさい、耳栓どこだっけ……」
流石兄者 「あ、先言うと占い遺言とか出て来たら僕吊られてもいいですよ
だって狂信者とか見られるの嫌だもの(嫌だもの)
それならこの村偶数進行だから俺が狩人様のために柱になることも辞さない。」
ミスター・ブシドー 「私は思うのだが
トカゲに人権はあるのかね?>ヒゲに人権はない」
初春仮利 「ブシドー>初日から特攻されて
世の中世知辛いのじゃ」
クワトロ大尉 「それ2-2の形になったら狂信者視点全露出になりそうなんですが
その場合信用取れるんですかね……>天子」
紅きヒゲ 「やはりでっていうは2段ジャンプ以外に使えないということが証明されたな。
とりあえず早く俺の身代わりになれよ」
でっていう 「ブユウデンwwwwブユウデンwwwwwブユウデンデンデンwwwwwwww」
絶望王 「そしてそれは兄者真なら
生きてる狂信目線でも言えることだ」
黄川人 「つまり名言を吐けばいいの?>盛り上げる」
キズナアイ 「あんまり形で騙すって難しい配役だとおもいます>天子ちゃんっ」
でっていう 「俺様ヒゲを見て吊るしますからwwww
ヒゲに人権などなしですからwwww」
ミスター・ブシドー 「その意味でいえばでっていうと紅きヒゲのほうが
よほど村の盛り上げ役に向いているだろうな」
輝夜月 「じゃ、親分いつものやって!!!!!!」
初春仮利 「あと、挨拶遅い位置
潜れきれなんだら出て護衛貰いにゆくもよいぞ」
コミュ障な眠り姫 「……兄者の理由に異議あり
濃い面子が多数いるんだよ、むしろ薄いやつに何かいうべきである……(論点そこじゃない)」
絶望王 「だが基本的にこれで身内ギリじゃねえなら真贋はついたなって話だ
身内切りってのは狂信によるのも含むぜ?」
流石兄者 「狐もいないのに誰がヒゲを吊るかよぉ!
お前らは灰で争え!!」
比那名居天子 「狂信者が特攻して次の日に囲ってみるとかいう戦術ってなかった?」
ミスター・ブシドー 「だがあえていわせてもらおう!
このような時間を無為に過ごさず村を盛り上げるのがバーチャルユーチューバーであると!!」
キズナアイ 「みんなでがんばっ」
紅きヒゲ 「いやすまんでっていう。村で見ても吊るすわ」
でっていう 「おいおいもう自白かよっていうwwww
ヒゲ1w確定っていうwwwww>ヒゲ」
キズナアイ 「そんなに村が不利な配役とはおもわないし~」
絶望王 「まぁ特攻でも真でもなんでもあるし
ぶっちゃけ誤爆はない編成だが身内切りはある配役だ」
紅きヒゲ 「はっ?潜伏狂信者か潜伏狼見て吊るすぞ<でっていう」
ミスター・ブシドー 「COがないのならば吊りだと言わせてもらおうか
その間の時間は各自、好きなようにとってもらいたい」
初春仮利 「まぁこの人数じゃと狂信特攻よくあるので
そういうことじゃろうという」
クワトロ大尉 「良かった、絶望王の朝一を見て縦読みを探したのは私だけではなかったようだな」
黄川人 「ま、霊能くんに潜伏してもらってお花の妖怪を首つりかな」
流石兄者 「じゃあ村はLWですので頑張って下さい(仕事放棄の構え)」
でっていう 「CO無しならヒゲ吊ろうぜっていうwwww
うはwww俺様完璧主義者っていうwww」
比那名居天子 「なしと
じゃあ、吊りで
霊能は頑張って潜ってね」
コミュ障な眠り姫 は 初春仮利 に処刑投票しました
キズナアイ 「おやすみ月ちゃん!」
紅きヒゲ 「ここででっていうが俺に●とかだったら、馬鹿め!ブラフにかかったな!とか盛大に行ってやろうと思ってたのに」
ミスター・ブシドー 「唐突な初手●ではある
だが他にCOがない以上その人間にCOを求めるのが鉄則だと考えているが……」
でっていう 「何処を立て読みですか兄弟っていうwwwwwww>絶望王」
黄川人 「1COの初手●?」
キズナアイ 「わあ...>●」
絶望王 「ねえのかよ絶望的だなこいつは」
輝夜月 「おやすみいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
クワトロ大尉 「初春選手に、アタックチャーンス」
流石兄者 「ふっ、運命力に導かれた」
比那名居天子 「COある?」
初春仮利 「CO無し」
紅きヒゲ 「と言うわけでCO頼んだ<●」
キズナアイ 「おおう...人狼村についた...ついてしまった 」
でっていう 「ででえええええええええええっていうwwwwwwww>●」
絶望王 「COあるか?」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
黄川人 「狩人を加味するのなら狂信様は占い騙りをすると思うんだけど……」
比那名居天子 「おはよー
じゃ、占い師はさっさと出るといいわ
狂信者混じりってことも考えて…占い結果には要注意ね」
紅きヒゲ 「おはよう」
コミュ障な眠り姫 「おはよ…おやすみ…」
流石兄者 「正直言うと垣根で入ろうかとも迷っていた時に
こいつが隣にきたのは運命だと思ったので隣占いの延長で占います。
あと濃い面子は初手グレを頑張って下さい(真顔)」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
クワトロ大尉 「「う~~幼女幼女」 今 幼女を求めて全力疾走している僕はやる夫村に通うごく一般的なアウトドア風イケメン。
強いて違うところをあげるとすれば幼女に興味があるってことかナ」
初春仮利 「では、結果を聞こうかの」
絶望王 「よぉ兄弟
なんだか楽しそうなことやってんじゃねえの?
俺も混ぜろよ
ちょいと退屈すぎて絶望してたとこなんだ
だから一緒に遊んでくれや?
世の中なんて所詮はゲーム
だったら自分の命をかけて
せいぜい楽しく踊ろうや?
おっとそういや聞き忘れてたな
親愛なる兄弟よ
俺の名を当ててみな?
でっていう 「初日は役職全伏せでいいだろっていうwwwwwwwwwwww
ヒゲ狩りで1w吊り上げるぞおめーらっていうwwwwwwwwww
でっていう様の超完璧最強戦術によりwwww
この村に平和は訪れるっていうwwwwwwwwww」
流石兄者 「占いCO 初春仮利●」
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
初春仮利 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コミュ障な眠り姫の独り言 「次回クワトロ死す」
黄川人の独り言 「初手囲いは十分あるなぁ……」
初春仮利(人狼) 「そうじゃの>潜伏」
コミュ障な眠り姫の独り言 「さてどうなることやら…」
黄川人の独り言 「狩人を考えるのなら基本は騙り、3COになったら鏖」
初春仮利(人狼) 「まぁよい
狂信者次第よなこうなると」
輝夜月(人狼) 「全潜伏する?wwwwww」
黄川人の独り言 「占いは……どうだろうな、狂信の取る道筋は占い騙りか潜伏のどっちか」
でっていうの独り言 「毎回新しい名前に変えよう変えようとして忘れんだよなっていうwww」
輝夜月(人狼) 「脇握り先輩!?」
初春仮利(人狼) 「世の中世知辛いのじゃ」
流石兄者 は 初春仮利 を占います
紅きヒゲの独り言 「馬鹿め!ブラフにかかったな! そう言える村になりたい」
黄川人の独り言 「5吊り……3人外狂信混じり」
初春仮利(人狼) 「アイコン元々変えるつもりじゃったが
登録が間にあわなんだ」
流石兄者の独り言 「初手●引いてもダメでしょ?知ってるのよあたい?」
比那名居天子の独り言 「狼がどう動くかなのよね、結局は」
クワトロ大尉の独り言 「村建てに感謝する>GM
感謝するのだが幼女はどこだろうか。私はここでならハーレムを作れると聞いたのだが」
輝夜月(人狼) 「この配役わっかんない月ちゃん」
GMの独り言 「乗っ取り出来るかな、狼は」
流石兄者の独り言 「狂信占いとか目も当てられ無さそう…(素」
比那名居天子の独り言 「んーと
ちょっとやりたいことがあったので、できたらやる方向で」
流石兄者の独り言 「すごい…しかもこう…」
輝夜月(人狼) 「細かいけど初春飾利じゃねえの wwwwww」
クワトロ大尉の独り言 「幼女……幼女……?」
流石兄者の独り言 「何の罰ゲームですか(真顔)
狐のいない占い師とか何の罰ゲームですかああああああああ!!
俺この前もこの村で占い師だった気がするよめええええええええええええん!!」
絶望王の独り言 「>GM
村建て感謝」
比那名居天子の独り言 「あ
なんかさ、13村で狂信者を引くことが多くない?私!」
初春仮利(人狼) 「して、どうする」
コミュ障な眠り姫の独り言 「村立てどうも…>GM」
紅きヒゲの独り言 「でっていう潜伏狂信者ありえるから吊って良いな(真顔」
GMの独り言 「これか」
流石兄者の独り言 「やだあああああああああああああああああ!!!」
輝夜月(人狼) 「よろしくwwwwww」
「◆GM : カラス
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは村陣営も狼陣営も、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
初春仮利(人狼) 「しっておったわ」
黄川人の独り言 「おっとと、やっぱり普通の村人か」
ミスター・ブシドーの独り言 「あえて言わせてもらおう!狩人であると!!」
流石兄者の独り言 「初号機ィィィィィィィィィ!!」
紅きヒゲの独り言 「やべーよ村人だよ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
ゲーム開始:2018/03/05 (Mon) 21:34:42
コミュ障な眠り姫 「開始」
ミスター・ブシドー 「あなたこそ大した覇気を放つ……
あの少年よりも老獪なようだな」
初春仮利 「でっていう>早苗には登録しておったのじゃがな
致し方なし」
コミュ障な眠り姫 「1」
コミュ障な眠り姫 「2」
コミュ障な眠り姫 「3」
GM 「13人か狂信者でしたっけ」
比那名居天子 「ゆっくりしてズサがあったらってぐらいでいいんじゃない?」
黄川人 「いやぁ、微妙な人数だよね!別に嫌なわけじゃないけど」
キズナアイ 「おまかせー!17にんこないかなー
流石兄者 「初号機、出ます!!!」
クワトロ大尉 「くっ、この仮面のミスター・ブシドーとやら……何者だッ!?」
でっていう 「狐アイコンとかさがしゃそれっぽいのあるだろっていうwww」
コミュ障な眠り姫 「んじゃカウント…」
輝夜月 「今登録すればええwwwwww>>ういはる」
紅きヒゲ 「延長しても良いし延長しなくても良い。つまりそういうことだ<眠り姫」
コミュ障な眠り姫 「誰も延長したい人いなさそうだしこのままカウント始めてもいいかな…?」
GM 「延長希望の方も特に見受けられませんので、眠り姫は任意のタイミングでカウントをどうぞ」
ミスター・ブシドー 「ならば私も仮面で正体を隠させてもらおう」
クワトロ大尉 「ふっ、この私のサングラスの奥底を見破れた者などいないよ……」
輝夜月 「 」
初春仮利 「こちらにはアイコン登録しておらなんだ
世の中世知辛いのじゃ」
グラハム 「グラハム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:グラハム → ミスター・ブシドー
アイコン:No. 4199 (グラハム・エーカー) → No. 2719 (Mr.ブシドー)」
でっていう 「だれですかぁ?っていうwwwwwww>ヒゲ
無名ヒゲ野郎はでっていう様に敬語を使うべきだっていうwwwww」
紅きヒゲ 「天子> その場合互いに身内切ると思うから安心して良いぞ」
グラハム 「ほう、サングラスで正体を隠すか……」
でっていう 「三途の川を超えた先にいそうな気がするっていうwwwwwwwwwwww>大尉
俺様完璧ドラゴン様wwwwww泥舟用意してやったぞっていうwwwwww」
コミュ障な眠り姫 「延長したいって人がいるなら待つぐらい…」
紅きヒゲ 「そもそもシャアって偽名だろ<クワトロ」
比那名居天子 「そしてヒゲとでっていうで狼まで見えたわ」
クワトロ大尉 「私はシャアではない!クワトロ・バジーナだ!>天子」
黄川人 「おっと、間に合ったみたいだね」
GM 「そうでない場合はこのまま開始と致します。
投票のほどをお願い致します。」
比那名居天子 「こんばんは
そこのシャアは何か病んでるのは…いつものこと」
紅きヒゲ 「でっていうか。吊るすぞ」
黄川人 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「残酷な世界にようこそ、よろしく」
GM 「いらっしゃい」
輝夜月 「アカリ先輩もコラボしたからなwwwwww」
GM 「延長に関しましては、延長希望者がおり、且つ延長が嫌だと言う方がいない場合において考えております。」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
クワトロ大尉 「幼女…幼女はどこ……?ここ……?」
初春仮利 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
輝夜月 「をん」
絶望王 「開始でもいいぜ別に」
GM 「それでは時間ですね。」
キズナアイ 「にぎやかなむらになりそだね」
でっていう 「スーパー最強ドラゴンでっていう様のお通りだぁあああっていうwwwww」
コミュ障な眠り姫 「そろそろ時間か…(むくっ)」
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリリリ」
でっていう が村の集会場にやってきました
グラハム 「というわけでよろしく頼むと言わせてもらおう!」
紅きヒゲ 「今日はバーチャルユーチューバ―による人狼動画作成だったのか」
グラハム 「人呼んでグラハムスペシャル!!」
キズナアイ 「月ちゃんだああああ」
GM 「いらっしゃい」
クワトロ大尉 「ここにくればロリユーチューバーと仲良くできると聞いたのだが?」
グラハム が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「うるさい…(耳栓)」
クワトロ大尉 が村の集会場にやってきました
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
輝夜月 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「そんなことは断固としてさせんぞ!」
紅きヒゲ 「ヒゲが概念ってなんだよ(哲学)あれか、ヒゲと赤い帽子さえあれば全員紅きヒゲを名乗れるみたいなものか」
コミュ障な眠り姫 「つまりそこのヒゲのようなものってことか……(すやぁ)」
キズナアイ 「概念?」
キズナアイ 「えっと~」
コミュ障な眠り姫 「バーチャルユーチューバーって何…」
キズナアイ 「はい!バーチャルユーチューバーのキズナアイで~っすっ」
紅きヒゲ 「確かどっかの番組勝ち取ったキズナアイくんじゃないか」
コミュ障な眠り姫 「1億年ぐらい寝てたら会話の仕方も忘れるよ……(すぴーすぴー)」
GM 「いらっしゃい」
キズナアイ 「どもども~」
キズナアイ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「でっていうみたいに喋りまくる癖にコミュ障なのもいるけど」
紅きヒゲ 「コミュ障な眠り姫って眠りまくってて喋ってないからそうなっているだけでは?
ヒゲはそう思った」
コミュ障な眠り姫 「目覚ましセットしておいて……(寝言)」
GM 「いらっしゃい」
絶望王 「よぉ
遊びに来たぜ?」
紅きヒゲ 「おっす!おら紅きヒゲ!」
絶望王 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
GM 「寝すぎぃ!」
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「うーん、あと1万年……」
コミュ障な眠り姫 が村の集会場にやってきました
GM 「ご自由にどうぞは、入村は、と言う意味です」
GM 「開始予定は21:30。ご自由にどうぞ」
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2018/03/05 (Mon) 21:07:37