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【紅3695】やる夫たちの普通村 [6697番地]
~殴れば良いのだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon コミュ障な眠り姫
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 絶望王
(生存中)
icon キズナアイ
(生存中)
icon 輝夜月
(生存中)
icon クワトロ大尉
(生存中)
icon ミスター・ブシドー
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon 初春仮利
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 黄川人
(生存中)
村作成:2018/03/05 (Mon) 21:07:37
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「開始予定は21:30。ご自由にどうぞ」
GM 「ご自由にどうぞは、入村は、と言う意味です」
コミュ障な眠り姫 が村の集会場にやってきました
コミュ障な眠り姫 「うーん、あと1万年……」
GM 「いらっしゃい」
GM 「寝すぎぃ!」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
絶望王 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「おっす!おら紅きヒゲ!」
絶望王 「よぉ
遊びに来たぜ?」
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「目覚ましセットしておいて……(寝言)」
紅きヒゲ 「コミュ障な眠り姫って眠りまくってて喋ってないからそうなっているだけでは?
ヒゲはそう思った」
紅きヒゲ 「でっていうみたいに喋りまくる癖にコミュ障なのもいるけど」
キズナアイ が村の集会場にやってきました
キズナアイ 「どもども~」
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「1億年ぐらい寝てたら会話の仕方も忘れるよ……(すぴーすぴー)」
紅きヒゲ 「確かどっかの番組勝ち取ったキズナアイくんじゃないか」
キズナアイ 「はい!バーチャルユーチューバーのキズナアイで~っすっ」
コミュ障な眠り姫 「バーチャルユーチューバーって何…」
キズナアイ 「えっと~」
キズナアイ 「概念?」
コミュ障な眠り姫 「つまりそこのヒゲのようなものってことか……(すやぁ)」
紅きヒゲ 「ヒゲが概念ってなんだよ(哲学)あれか、ヒゲと赤い帽子さえあれば全員紅きヒゲを名乗れるみたいなものか」
紅きヒゲ 「そんなことは断固としてさせんぞ!」
輝夜月 が村の集会場にやってきました
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
クワトロ大尉 が村の集会場にやってきました
コミュ障な眠り姫 「うるさい…(耳栓)」
GM 「いらっしゃい」
グラハム が村の集会場にやってきました
クワトロ大尉 「ここにくればロリユーチューバーと仲良くできると聞いたのだが?」
GM 「いらっしゃい」
キズナアイ 「月ちゃんだああああ」
グラハム 「人呼んでグラハムスペシャル!!」
紅きヒゲ 「今日はバーチャルユーチューバ―による人狼動画作成だったのか」
グラハム 「というわけでよろしく頼むと言わせてもらおう!」
でっていう が村の集会場にやってきました
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリリリ」
GM 「いらっしゃい」
コミュ障な眠り姫 「そろそろ時間か…(むくっ)」
でっていう 「スーパー最強ドラゴンでっていう様のお通りだぁあああっていうwwwww」
キズナアイ 「にぎやかなむらになりそだね」
GM 「それでは時間ですね。」
絶望王 「開始でもいいぜ別に」
輝夜月 「をん」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
初春仮利 が村の集会場にやってきました
クワトロ大尉 「幼女…幼女はどこ……?ここ……?」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
GM 「延長に関しましては、延長希望者がおり、且つ延長が嫌だと言う方がいない場合において考えております。」
輝夜月 「アカリ先輩もコラボしたからなwwwwww」
GM 「いらっしゃい」
流石兄者 「残酷な世界にようこそ、よろしく」
黄川人 が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「でっていうか。吊るすぞ」
比那名居天子 「こんばんは
そこのシャアは何か病んでるのは…いつものこと」
GM 「そうでない場合はこのまま開始と致します。
投票のほどをお願い致します。」
黄川人 「おっと、間に合ったみたいだね」
クワトロ大尉 「私はシャアではない!クワトロ・バジーナだ!>天子」
比那名居天子 「そしてヒゲとでっていうで狼まで見えたわ」
紅きヒゲ 「そもそもシャアって偽名だろ<クワトロ」
コミュ障な眠り姫 「延長したいって人がいるなら待つぐらい…」
でっていう 「三途の川を超えた先にいそうな気がするっていうwwwwwwwwwwww>大尉
俺様完璧ドラゴン様wwwwww泥舟用意してやったぞっていうwwwwww」
グラハム 「ほう、サングラスで正体を隠すか……」
紅きヒゲ 「天子> その場合互いに身内切ると思うから安心して良いぞ」
でっていう 「だれですかぁ?っていうwwwwwww>ヒゲ
無名ヒゲ野郎はでっていう様に敬語を使うべきだっていうwwwww」
グラハム 「グラハム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:グラハム → ミスター・ブシドー
アイコン:No. 4199 (グラハム・エーカー) → No. 2719 (Mr.ブシドー)」
初春仮利 「こちらにはアイコン登録しておらなんだ
世の中世知辛いのじゃ」
輝夜月 「 」
クワトロ大尉 「ふっ、この私のサングラスの奥底を見破れた者などいないよ……」
ミスター・ブシドー 「ならば私も仮面で正体を隠させてもらおう」
GM 「延長希望の方も特に見受けられませんので、眠り姫は任意のタイミングでカウントをどうぞ」
コミュ障な眠り姫 「誰も延長したい人いなさそうだしこのままカウント始めてもいいかな…?」
紅きヒゲ 「延長しても良いし延長しなくても良い。つまりそういうことだ<眠り姫」
輝夜月 「今登録すればええwwwwww>>ういはる」
コミュ障な眠り姫 「んじゃカウント…」
でっていう 「狐アイコンとかさがしゃそれっぽいのあるだろっていうwww」
クワトロ大尉 「くっ、この仮面のミスター・ブシドーとやら……何者だッ!?」
流石兄者 「初号機、出ます!!!」
キズナアイ 「おまかせー!17にんこないかなー
黄川人 「いやぁ、微妙な人数だよね!別に嫌なわけじゃないけど」
比那名居天子 「ゆっくりしてズサがあったらってぐらいでいいんじゃない?」
GM 「13人か狂信者でしたっけ」
コミュ障な眠り姫 「3」
コミュ障な眠り姫 「2」
コミュ障な眠り姫 「1」
初春仮利 「でっていう>早苗には登録しておったのじゃがな
致し方なし」
ミスター・ブシドー 「あなたこそ大した覇気を放つ……
あの少年よりも老獪なようだな」
コミュ障な眠り姫 「開始」
ゲーム開始:2018/03/05 (Mon) 21:34:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM : カラス
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは村陣営も狼陣営も、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
流石兄者 「占いCO 初春仮利●」
でっていう 「初日は役職全伏せでいいだろっていうwwwwwwwwwwww
ヒゲ狩りで1w吊り上げるぞおめーらっていうwwwwwwwwww
でっていう様の超完璧最強戦術によりwwww
この村に平和は訪れるっていうwwwwwwwwww」
絶望王 「よぉ兄弟
なんだか楽しそうなことやってんじゃねえの?
俺も混ぜろよ
ちょいと退屈すぎて絶望してたとこなんだ
だから一緒に遊んでくれや?
世の中なんて所詮はゲーム
だったら自分の命をかけて
せいぜい楽しく踊ろうや?
おっとそういや聞き忘れてたな
親愛なる兄弟よ
俺の名を当ててみな?
初春仮利 「では、結果を聞こうかの」
クワトロ大尉 「「う~~幼女幼女」 今 幼女を求めて全力疾走している僕はやる夫村に通うごく一般的なアウトドア風イケメン。
強いて違うところをあげるとすれば幼女に興味があるってことかナ」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
流石兄者 「正直言うと垣根で入ろうかとも迷っていた時に
こいつが隣にきたのは運命だと思ったので隣占いの延長で占います。
あと濃い面子は初手グレを頑張って下さい(真顔)」
コミュ障な眠り姫 「おはよ…おやすみ…」
紅きヒゲ 「おはよう」
比那名居天子 「おはよー
じゃ、占い師はさっさと出るといいわ
狂信者混じりってことも考えて…占い結果には要注意ね」
黄川人 「狩人を加味するのなら狂信様は占い騙りをすると思うんだけど……」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
絶望王 「COあるか?」
でっていう 「ででえええええええええええっていうwwwwwwww>●」
キズナアイ 「おおう...人狼村についた...ついてしまった 」
紅きヒゲ 「と言うわけでCO頼んだ<●」
初春仮利 「CO無し」
比那名居天子 「COある?」
流石兄者 「ふっ、運命力に導かれた」
クワトロ大尉 「初春選手に、アタックチャーンス」
輝夜月 「おやすみいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
絶望王 「ねえのかよ絶望的だなこいつは」
キズナアイ 「わあ...>●」
黄川人 「1COの初手●?」
でっていう 「何処を立て読みですか兄弟っていうwwwwwww>絶望王」
ミスター・ブシドー 「唐突な初手●ではある
だが他にCOがない以上その人間にCOを求めるのが鉄則だと考えているが……」
紅きヒゲ 「ここででっていうが俺に●とかだったら、馬鹿め!ブラフにかかったな!とか盛大に行ってやろうと思ってたのに」
キズナアイ 「おやすみ月ちゃん!」
比那名居天子 「なしと
じゃあ、吊りで
霊能は頑張って潜ってね」
でっていう 「CO無しならヒゲ吊ろうぜっていうwwww
うはwww俺様完璧主義者っていうwww」
流石兄者 「じゃあ村はLWですので頑張って下さい(仕事放棄の構え)」
黄川人 「ま、霊能くんに潜伏してもらってお花の妖怪を首つりかな」
クワトロ大尉 「良かった、絶望王の朝一を見て縦読みを探したのは私だけではなかったようだな」
初春仮利 「まぁこの人数じゃと狂信特攻よくあるので
そういうことじゃろうという」
ミスター・ブシドー 「COがないのならば吊りだと言わせてもらおうか
その間の時間は各自、好きなようにとってもらいたい」
紅きヒゲ 「はっ?潜伏狂信者か潜伏狼見て吊るすぞ<でっていう」
絶望王 「まぁ特攻でも真でもなんでもあるし
ぶっちゃけ誤爆はない編成だが身内切りはある配役だ」
キズナアイ 「そんなに村が不利な配役とはおもわないし~」
でっていう 「おいおいもう自白かよっていうwwww
ヒゲ1w確定っていうwwwww>ヒゲ」
紅きヒゲ 「いやすまんでっていう。村で見ても吊るすわ」
キズナアイ 「みんなでがんばっ」
ミスター・ブシドー 「だがあえていわせてもらおう!
このような時間を無為に過ごさず村を盛り上げるのがバーチャルユーチューバーであると!!」
比那名居天子 「狂信者が特攻して次の日に囲ってみるとかいう戦術ってなかった?」
流石兄者 「狐もいないのに誰がヒゲを吊るかよぉ!
お前らは灰で争え!!」
絶望王 「だが基本的にこれで身内ギリじゃねえなら真贋はついたなって話だ
身内切りってのは狂信によるのも含むぜ?」
コミュ障な眠り姫 「……兄者の理由に異議あり
濃い面子が多数いるんだよ、むしろ薄いやつに何かいうべきである……(論点そこじゃない)」
初春仮利 「あと、挨拶遅い位置
潜れきれなんだら出て護衛貰いにゆくもよいぞ」
輝夜月 「じゃ、親分いつものやって!!!!!!」
ミスター・ブシドー 「その意味でいえばでっていうと紅きヒゲのほうが
よほど村の盛り上げ役に向いているだろうな」
でっていう 「俺様ヒゲを見て吊るしますからwwww
ヒゲに人権などなしですからwwww」
キズナアイ 「あんまり形で騙すって難しい配役だとおもいます>天子ちゃんっ」
黄川人 「つまり名言を吐けばいいの?>盛り上げる」
絶望王 「そしてそれは兄者真なら
生きてる狂信目線でも言えることだ」
でっていう 「ブユウデンwwwwブユウデンwwwwwブユウデンデンデンwwwwwwww」
紅きヒゲ 「やはりでっていうは2段ジャンプ以外に使えないということが証明されたな。
とりあえず早く俺の身代わりになれよ」
クワトロ大尉 「それ2-2の形になったら狂信者視点全露出になりそうなんですが
その場合信用取れるんですかね……>天子」
初春仮利 「ブシドー>初日から特攻されて
世の中世知辛いのじゃ」
ミスター・ブシドー 「私は思うのだが
トカゲに人権はあるのかね?>ヒゲに人権はない」
流石兄者 「あ、先言うと占い遺言とか出て来たら僕吊られてもいいですよ
だって狂信者とか見られるの嫌だもの(嫌だもの)
それならこの村偶数進行だから俺が狩人様のために柱になることも辞さない。」
コミュ障な眠り姫 「うるさい、耳栓どこだっけ……」
キズナアイ 「吊られるときまでとっときたい!>月ちゃん」
紅きヒゲ 「こんな蜥蜴に人権があるわけないだろう。もしも人権があったら法律が間違ってるぞ」
でっていう 「はぁ俺様辛いっていうwww
皆からの視線がビンビンに刺さるっていうwwwwww」
クワトロ大尉 「ところで眠り姫ちゃん。君は何歳かな……」
比那名居天子 「というか
これ狼と狂信者、特攻としてどちらなのか」
ミスター・ブシドー 「仮に君が村ならアイコンがないから特攻されたとか
そういうオチも否定できんぞ>初春」
キズナアイ 「狂信者さんが~狂人のほうが実はこれ人外つよいとおもうんですよね~~」
輝夜月 「youtuberで初の冠番組 冠越えて感無量!!!武勇伝!武勇伝!武勇でんでんででっでん!!!」
紅きヒゲ 「よかったなでっていう皆がお前を(吊るすために)みているぞ」
初春仮利 「人の飯など脇で握りtonight」
絶望王 「まぁ結局ぐさぐだ言ったところで色々想定して明日を迎えるだけさ
明日はCO周りとか何かしら動きあんだろどうせ
ないならないでなかなか愉快だけどな」
黄川人 「明日のCOがどれだけ旺盛かでこの●の価値は変わるからサ
平和なのは今日だけだよ」
比那名居天子 「さあ…>大尉
狂信者の気持ちまで知らないし」
輝夜月 「いやーオリエンタルラジオなついはwwwwww」
キズナアイ 「狂信のほうが村人の警戒ぐあいもつよいので~」
コミュ障な眠り姫 「6億歳……?>大尉」
でっていう 「国連にも俺様に人権があると宣言してる時代になーにいってんだっていうwwwwww>ヒゲ
コレだからヒゲは遅れてるっていうwwwwww」
初春仮利 「ブシドー>延長するじゃろ
と思ったがそんなことは無かった」
クワトロ大尉 「そう……>眠り姫」
キズナアイ 「漂白だろうがなんだろうが、無警戒にはならないとおもいます」
ミスター・ブシドー 「挨拶が遅い位置という意味でいえば
私やキズナアイのような位置が噛まれていれば
明らかにそういうことだろう」
輝夜月 「月ちゃん達はVtuber界の常任理事国だしwwwwww」
紅きヒゲ 「それあれだろ?でっていうは食われる人権があるって奴だろ?吊るされたり」
でっていう 「いくらヒゲが強うがろうともwwwww
俺様には勝てぬwwwwwwwwww
決定的事実として実証wwwwwwwwwwww」
比那名居天子 「クワトロって金色だった気がする…赤じゃない!」
黄川人 「真正だねぇ>クワトロ大尉」
紅きヒゲ 「つまりお前にまともな人権はない(真顔」
ミスター・ブシドー 「露骨に遅い位置というものは
私を含めてその辺だからな

仮にそのあたりが死んでいればそういう想定をすればいいのではないかね」
初春仮利 「狼が狂信期待特攻は安定せん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
コミュ障な眠り姫0 票投票先 →初春仮利
紅きヒゲ1 票投票先 →初春仮利
絶望王0 票投票先 →初春仮利
キズナアイ0 票投票先 →初春仮利
輝夜月0 票投票先 →初春仮利
クワトロ大尉0 票投票先 →初春仮利
ミスター・ブシドー0 票投票先 →初春仮利
でっていう0 票投票先 →紅きヒゲ
比那名居天子0 票投票先 →初春仮利
初春仮利10 票投票先 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 →初春仮利
黄川人0 票投票先 →初春仮利
初春仮利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初春仮利さんの遺言 素村じゃ
紅きヒゲさんの遺言 でっていうがCOしていない場合。潜伏狼か潜伏狂信者あるから注意せずに吊るんだぞ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
比那名居天子 「霊能CO
初春仮利の狐の皮?を剥いだら○だったわね」
黄川人 「ま、昨日も言ったけど
騙り枠が混ざるってだけで初春狼ー騙りクン狼はほぼありえない。
初春狼ー騙りクン狂信か初春村ー流石兄者騙りクンだけだ。
総合的に考えるなら霊能騙りが出るのは除外していいでしょ」
絶望王 「んじゃ変な天子とRPなんならスルーでいいが若干ニュアンスが引っかかったブシドーくらいだわ気になったの
黄川はどうだろうなこれ
でっていう 「おまえーらヒゲの発言見てみろっていうwwwwww
俺様で発言稼ぎしてる超人外だっていうwwwwww
オリジナリティゼロ俺様の後追いにちげぇねぇwwww」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!!!!」
キズナアイ 「えええ」
でっていう 「ヒゲザマァwww」
クワトロ大尉 「youtuberよりヒゲでっていう共のほうがやかましいんだが」
コミュ障な眠り姫 「じゃあ兄者吊りで…(ばたり)」
比那名居天子 「あ、特攻で
占い狙いの噛みをされてるわこれ…」
絶望王 「占い増えねえの?」
流石兄者 「占いCO 絶望王○」
キズナアイ 「兄者さん結構真っぽかったのに」
ミスター・ブシドー 「……なんだと?
霊能結果は割れるというのか?」
流石兄者 「◇絶望王「まぁ特攻でも真でもなんでもあるしぶっちゃけ誤爆はない編成だが身内切りはある配役だ」

わかる

◇絶望王「だが基本的にこれで身内ギリじゃねえなら真贋はついたなって話だ身内切りってのは狂信によるのも含むぜ?」

むしろ身内切りって言ったらこの村だと狂信だと思います。
狼の身内切りなんてまともに見てるの?占いにいるだけで吊られるリスクしか」
流石兄者 「霊能初日か、やるなぁ」
でっていう 「>大尉
うるせぇヒゲが死んだぞっていうwwwwww
今日は祝日に決定っていうwwwww」
キズナアイ 「これ狼側のフォロー0なんですかね?」
比那名居天子 「じゃ、兄者吊って
色見ておくから
多分○のような気はするけど」
クワトロ大尉 「ふーむ」
黄川人 「んーなるほど、んじゃ兄者にさよならって感じかな?
占い初日か潜ってるのかはどっちかわからないけど」
輝夜月 「これ兄者吊りか?wwwwww」
流石兄者 「どうすっかな、それだと。」
キズナアイ 「兄者真だとしたらーんー」
流石兄者 「いやさ、別に1W吊れてるから霊能狂信だと考えるなら吊られてもいいんだよ。」
ミスター・ブシドー 「ヒゲの挨拶位置は遅いといえば遅いが……
さて、悩むな」
キズナアイ 「霊能者に狂人さんってでますかね?」
ミスター・ブシドー 「正直ラインつながることしか考えていなかったぞ!!」
でっていう 「ヒゲと一緒に吊ってOKっていうwwww
兄者にヒゲの魂憑依させて吊りまくろうぜっていうwwwww」
黄川人 「朝一に言ってるけど霊能騙りが出るとは思ってないヨ」
比那名居天子 「兄者狂信者決め打ちでも狼がわかるというのがポイント
つまり、通常の狂人と違って残せないのよ
どういう意味においても」
輝夜月 「信者に指定されたら絶対狼吊れねえから兄者視点吊りは拒否すべきじゃねえのwwwwwww」
絶望王 「おっと復活」
流石兄者 「ただ指定は絶対認めない>霊能の指定」
キズナアイ 「狂人さん視点だと狼が1吊れてて。1-2になってもあんまり
いいことないきがするんですよー」
コミュ障な眠り姫 「でっていうか大尉のどっちかに狼いるかな……
昨日絶望王の朝一長文見て縦読みなのかチェックしてたのもあるし……」
絶望王 「んで俺に◯ねオーケー把握」
クワトロ大尉 「兄者狼陣営としてフォローを出すと大体2-2の形になって
昨日も言ったがその場合全露出になるけど、吊が足り切るわけではないのでー」
ミスター・ブシドー 「むしろ兄者以外に占いいるなら
今出してもいい気すらしているのだが……
と思っているのは私だけかね?」
でっていう 「ヒゲは噛まれても吊られるっていうwwwwww
俺様最強wwwうはwwwww」
流石兄者 「じゃあ俺が霊能投票していりゃいいだろそれは>天子>兄者狂信でも狼がわかるポイント」
流石兄者 「違う?」
キズナアイ 「逆に兄者さん人外だとしてー」
流石兄者 「本日霊能に贋が出る可能性なんて腐るほどあるわけで(この村の編成上)」
コミュ障な眠り姫 「兄者真だったら逆に村目だったけどそうじゃないのなら吊りたい位置に代わってしまう……そんな感じの……(すやぁ)」
クワトロ大尉 「フォローを出しても問題ないところではある」
キズナアイ 「真占いがでてきてないってことは初日なんですかね?ふむぅうう」
比那名居天子 「多分兄者>キズナアイ
潜伏して狼特攻もなくはないので、色は見る
それだけよ…情報は残さないとね」
ミスター・ブシドー 「出す理由は私が安心するという
根拠もないただの身勝手な理由ではあるが構うまい?
安心すればこそ推理も腰を据えて動けるというものだ!」
流石兄者 「その上で俺吊るなら霊能狼なら俺吊った村が素直に悪いで終わるからいいですよ。」
絶望王 「まあ占い釣りでもいいと思うぜぶっちゃけ
こっから兄者の信用回復できんのかお前ら?」
でっていう 「>コミュ障な眠り姫
ワロスワロスwwwwwwwwwwww
俺様最強なのにヒゲ噛み必要なんてねぇだろっていうwwwww」
比那名居天子 「最終日のことを言ってるんだけど?>兄者」
輝夜月 「朝いち長文co?よおで始まるからないだろで切ってたはwwwwww」
黄川人 「ああ、潜るのはないか、狩人がいる、この陣形なら今出て護衛して
貰った方がいい」
流石兄者 「最終日前に俺吊りゃいいでしょ>天子」
絶望王 「それできねえならこいつは偽ならもう誤爆はねえんだからな」
絶望王 「もしくは◯撤回だ」
キズナアイ 「一応一日のこして兄者さん視点で天子さんが
何者かだけでものこす?いやあ、吊り増え優先ですよねー」
流石兄者 「具体的に言うなら1-1で俺の真を全く見ないで
霊能とライン割れたから俺吊りますは愚策だろって話。」
でっていう 「>月
斜め読みかも死んねぇだろっていうwwwwwwww」
流石兄者 「○撤回構わねえよ別に。
●を引くまでじゃあ俺は結果出さねえ方向でもいいぜ>絶望王」
ミスター・ブシドー 「別に私はグレランでも構わんが
○ひきがノイズと感じるなら○ひいたら兄者は伏せてればいいのではないかね」
輝夜月 「それはセンスあるなwwwwww>蜥蜴」
比那名居天子 「占い吊りで」
クワトロ大尉 「兄者の結果撤廃して兄者を一日残してもいいんだけどもーうーん」
ミスター・ブシドー 「仮に兄者が偽だとして○結果は出さないなら
騙りだとして村に影響はしないはずだしな」
黄川人 「んー……でも実際さ、証明する手段、ないよね?」
絶望王 「なんだ?楽しく愉快に挨拶することすら許されねえのかよ?
絶望的だなこりゃ」
でっていう 「俺様超最高の思考力によりwwwwww
本人に聞くほうが早いと判断wwwwwwwwwww
スパコンも追いつけねぇ判断力の速さwwwwwwwwwwwwっていうwwwww」
流石兄者 「グレラン。
従えねえ時点で村負けだと思うよ。」
ミスター・ブシドー 「もう一個●ひいて吊って続くなら偽という意味では証明は可能ではあるさ」
クワトロ大尉 「あ、それがあるか。吊ってしまうか」
流石兄者 「先に言っとくがね。俺はただ今日は霊能投票する。
考えるのはお前らだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
コミュ障な眠り姫0 票投票先 →流石兄者
絶望王0 票投票先 →ミスター・ブシドー
キズナアイ0 票投票先 →流石兄者
輝夜月0 票投票先 →流石兄者
クワトロ大尉0 票投票先 →流石兄者
ミスター・ブシドー1 票投票先 →流石兄者
でっていう0 票投票先 →流石兄者
比那名居天子1 票投票先 →流石兄者
流石兄者8 票投票先 →比那名居天子
黄川人0 票投票先 →流石兄者
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コミュ障な眠り姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コミュ障な眠り姫さんの遺言
                ___/ ̄ ̄ ``丶、
      斗‐==ー∠__ /          ヽ
     ((   / ̄ ̄ |
     ,ノ  ∨  / | |、⌒  | | i
        /  ''"「 | | \  | | |
.        /     j  . |  xfセ勹 |_   ん…
     / ____ノ_斗=ミ∨  ヒzリ | |}/
      ̄ ̄ ̄ / \ }フ    ""| |ノ|   あと24時間……
.           /  ̄ノト  r 、  イ   :|
         |  「ヽ./⌒>r< .ノイ / 八
         |  l / / 〈ノ   }」/\  \
        _|  ∨ノ {`ソ  / }   \  \
       /::|  |{ >‐_]_ ̄\/     |   \
       { {:::|  |/: :「  ヽ   /   |:      \
流石兄者さんの遺言 占い師、初春●で絶望王○だけど別に気にするこたぁねえよ、ただのLWグレランだ。
霊能の指定に従わないこと。従った時点で負けだよ、そいじゃお疲れ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「絶望王もキズナアイも兄者狂信しか思ってねぇのがwwwwwwwwwwwww
普通に視点漏れに見えて仕方ねぇんだがっていうwwwwwwwwww
狼特攻狂信霊能期待って普通にあんじゃねぇのっていうwwwwwwww
俺様最強思考力wwwwwwwライトもいるなら俺様はLっていうwwwwwwww」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
絶望王 「投票理由はねえ
昨日の発言で察しろギリギリだったんだよ
比那名居天子 「霊能CO
流石兄者の猫耳をめくったら○だったわね」
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
黄川人 「絶望王の「こいつは偽ならもう誤爆はねぇんだからな」ってのは狂信のこと
言ってるのかな?っていう疑問>昨日」
でっていう 「おはよおおおおwwwwwwwwww」
キズナアイ 「すごい潜伏占い狙った噛みですよねこれ」
クワトロ大尉 「一日残すのも考えたが吊り数も微妙だし
キズナアイの言ってるとこに納得したので吊りました、まる」
輝夜月 「親分は結局兄者投票した理由とかあるの?wwwwww」
クワトロ大尉 「そうか?」
比那名居天子 「やっぱり狂信者ね」
キズナアイ 「ありゅ!ありゅりゅりゅりゅりゅりゅううう!>月ちゃん」
でっていう 「マニアック過ぎじゃねぇのっていうwwww>天子」
輝夜月 「蜥蜴かブシドーで黒引いてた的な?>親分」
絶望王 「おいおい俺の発言読んで狂信特攻しか考えてねえって読めるんならそれは視点おかしいぜトカゲ?」
比那名居天子 「2W残ってるけど
グレランと指定どっちがいい?」
クワトロ大尉 「眠り姫潜伏占い噛みっていうのは●云々ではなく
最初から潜る気満々占い師狙いってことか?>キズナアイ」
ミスター・ブシドー 「占い残しても結局霊能騙りなら
○しかうたんし兄者は今日落ちる未来しかみえん
という意味での兄者投票ではあるが」
輝夜月 「教えて!goowwwwww>親分」
キズナアイ 「よくぞ聞いてくれました!だって兄者さん、そもそも思い出したら
朝なんか結果考えてた時間あったし!」
黄川人 「潜伏占い……?霊能鉄板護衛して自分の命を潜らせ捨てる真占いなんて
奇特なパターンを追ってることになるねぇ>キズナアイ」
でっていう 「じゃあブシドー吊ろうぜwwwwwそれでわかんだろっていうwwwwwwww>月ちゃん」
ミスター・ブシドー 「眠り姫かみに関してはなんともいえんよ
というか占い狙うなら私かキズナアイでも噛む気しかせんが」
キズナアイ 「兄者さん真で、天子さん狂だと 指定ゲーは村確定負けですけど!」
でっていう 「つかwwwwwwwwwwwwwww
潜伏が明日COするってのに結果を濁して言うわけねぇだろっていうwwwwwwww
うはwww俺様超天才wwwwwwwww」
ミスター・ブシドー 「眠り姫に関しては
朝1だったからな、2昼に
その意味ではまったくもって考慮に値せんよ」
絶望王 「>川人
ちげーよ狼でも狂信でも狼の位置失点だから誤爆はねえって言ってんだよむしろなんでこれで狼考えて姉になんのか俺にはさっぱりだぜ?」
クワトロ大尉 「眠り姫が初日朝一という点でそれぐらいしかでてこんが」
黄川人 「考えてない、とは言ってないさ、ただ意味が読み取りづらくてそういうことかい?っと聞いてるだけだよ>絶望王」
輝夜月 「でっていうか大尉のどっちかに狼いるかな……
昨日絶望王の朝一長文見て縦読みなのかチェックしてたのもあるし……」
ブシドーじゃねえ大尉wwwwww」
キズナアイ 「だってもう占いより狩人のほうがつよつよやくしょく!
つよいものに媚びて・・・いぎだい”!>月ちゃん」
比那名居天子 「んー、特に意見なしと」
キズナアイ 「でもでもでも~~~」
ミスター・ブシドー 「仮に霊能まで偽疑うなら
絶望王と霊能に同時に指定でもさせればいいのではないかね>キズナアイ」
でっていう 「>月
それコミュ障のモロパクリじゃねぇかていうwwwwwwwwwwwwww」
クワトロ大尉 「イケメンゆえに間違えてしまう、わかるぞ>輝夜」
輝夜月 「指定はやめた方がよくね?兄者真考えるならなwww」
キズナアイ 「いいよ!指定して!だって兄者さん偽きめうったもんね!」
絶望王 「>川人
ぶっちゃけ潜れねーことはねーなって思ってたが
昨日の発言の空気夜に見返した感じ潜るやついねーだろ」
ミスター・ブシドー 「それくらいせねばピーキーな場が収まらんよ
二重指定の混乱?
霊能に指定させるかどうかを悩む現状に比べればマシだろう」
でっていう 「俺様のオリジナリティあふれる誘導を見とけっていうwwwwww


ヒゲ吊ろうぜwwwwっていうwwwwwww」
輝夜月 「発言引用したからな wwwwww名前コピる忘れたwww>蜥蜴」
ミスター・ブシドー 「でっていう……死んだ人間は生き返らんぞ」
キズナアイ 「黄川さんがつりたくない!」
クワトロ大尉 「二重指定させて吊りたいほう投票ということか?面白そうではあるな」
比那名居天子 「じゃ、グレラン
狼を狙って」
絶望王 「あん?俺と霊能の指示?んじゃ俺の指示はグレランな
好きにしろよ用意してねえ」
キズナアイ 「そうおもったよおもったよー! 」
でっていう 「あwwwヒゲ死んでるwwwwもう吊られてたかwwwっていうwwwwwwww」
輝夜月 「死んだよwww>ひげは大分前にwww」
クワトロ大尉 「こいつらよぉ!」
比那名居天子 「明日は指定するかどうか考えるから…」
黄川人 「もう誤爆はねぇって言い回しでそうなるのかい?未来のことを言ってたと
ばっかり思ってたよ、まぁたしかに狼でも狂信でも誤爆はありえないね>絶望王」
でっていう 「お前がヒゲになればヒゲは吊れるぞっていうwwwww>ブシドー
お前がヒゲになるんだよっていうwwwwwwwww」
ミスター・ブシドー 「キズナアイの感触に少々違和感を覚えているが……
さてどうしたものか」
比那名居天子 「ところで私狂信者しか見ないのって言いたくなる人がいるんだけど…」
比那名居天子 「どうみたらいいのこれ」
絶望王 「>川人
あー……わりいなでってに突っかかられて似たようなこと聞かれてんのかと思ってはやとちったわ」
黄川人 「わぁ、うれしいねぇ……まぁだからと言って手加減とかはしないんだけど>アイ」
ミスター・ブシドー 「男性の大体はヒゲははえるから
その理屈でいえば私もクワトロ大尉も絶望王もヒゲの亜種だぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
絶望王0 票投票先 →ミスター・ブシドー
キズナアイ6 票投票先 →でっていう
輝夜月0 票投票先 →キズナアイ
クワトロ大尉0 票投票先 →キズナアイ
ミスター・ブシドー1 票投票先 →キズナアイ
でっていう1 票投票先 →キズナアイ
比那名居天子0 票投票先 →キズナアイ
黄川人0 票投票先 →キズナアイ
キズナアイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キズナアイさんの遺言 私兄者狂信発言なんてひとこともなかったよ・・?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
絶望王 「霊能はもう噛ませようぜならめんどくせえ
真決め打ってまーす(建前
でいいじゃねえか
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
絶望王 「最終日今つれていきたいのはロリコンと川人」
比那名居天子 「霊能CO
キズナアイのアイ的な部分を覗いたら●だったわね」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!!!!」
クワトロ大尉 「輝夜月 0 票 投票先 → キズナアイ
これがyoutuber同士のユウジョウ……」
黄川人 「霊能を信じるんだったら狩人はCOすればいいし
霊能を信じないんだったら潜ればいいと思うよ。」
絶望王 「霊能への推理は遺言に書いとくわ」
ミスター・ブシドー 「眠り姫の発言から
でっていうと大尉に1Wいる可能性をあげようと思ったら
でっていうが死んでいたわけだが」
比那名居天子 「よしよしLW」
ミスター・ブシドー 「ほう……>キズナアイ●」
輝夜月 「レイブンクローならぬオヤブンクロー-wwwwww」
黄川人 「絶望王に対する強烈な殺意を感じる>キズナアイ●」
クワトロ大尉 「ふむ」
絶望王 「んじゃ俺でも吊ってみるか?」
ミスター・ブシドー 「月次な話でいえば
どの視点でもLWではあるということか
占い視点であれ、霊能視点であれだが」
比那名居天子 「…どう見るこれ?
身内を視るのか単純に絶望王が狼と視るのか」
絶望王 「構わねえぜ」
黄川人 「これはボクの穿ちではないと思う。真実を素直に口に出す性分なだけサ」
絶望王 「まぁじゃあつらつらと書いていくか」
ミスター・ブシドー 「正直偏りすぎてなんともいえんし
それするくらいなら絶望王最終日に吊っても変わらんのではという
気しかせんよ」
比那名居天子 「それをいうなら絶望王はCOなし
もし村ならごめんになるけど、まだいるかもしれない狩人保護…ということでいいの…?」
絶望王 「これでどの視点でも確定でLW」
ミスター・ブシドー 「>キズナアイ投票者が多すぎて身内すらあり得るという意味でだが」
輝夜月 「 まぁ視点フラットにすんなら絶望吊りになんのかねwwwwwwで終わらんなら身内確定www」
絶望王 「兄者真の場合はまず天子は狂信」
クワトロ大尉 「兄者真の時絶望王吊るとすごい天上の兄者が怒り心頭になりそうですけどもー」
比那名居天子 「殺意というか
吊れると見ての身内がうまく言った形になるわね>黄川人
絶望王がLWじゃないのなら」
黄川人 「ま、人ってのは目を逸らす生き物で思考ってのは偏っていくものだ」
ミスター・ブシドー 「というわけで輝夜月と黄川人の発言を見比べる」
絶望王 「だから天子は狼に自分が偽なら狼でないことを示す必要がある」
クワトロ大尉 「割とここ!ってとこがないんだよなー」
輝夜月 「まぁそれなら天子最終日残されるよなwwwwww>絶望」
絶望王 「ちげーわ霊能でないことをだ」
ミスター・ブシドー 「ナチュラルに大尉の存在を忘れていたが
許せ」
比那名居天子 「狩人を怖がるなら普通に灰噛みあるんじゃない?>月
そこまでわからないけど」
クワトロ大尉 「無視って一番キツいんだからな、わかってるのか」
絶望王 「昨日まではそれは投票で狼に投票できねえって話のつもりだったんだが」
ミスター・ブシドー 「全員キズナアイと地味に絡んでいるあたりが
非常に面倒くさいんだが」
絶望王 「今日●がでたな」
ミスター・ブシドー 「昨日なぜ全員絡んでいるんだ!!」
ミスター・ブシドー 「いや待て……仮にキズナアイ人狼なら
率先して絡む意味とは……」
絶望王 「天子が真なら言うことねえよ」
黄川人 「ないとは言わないけどね、でっていうとかミスターブシドーはキズナアイに
対してこう、ふっと触れているし公平性を期すために自分で言うけど
ボクもふっと触れている、ありえない話ではない>天子」
輝夜月 「親分だからwwwwww>ブシドー」
絶望王 「でも狂信の場合考えりゃ」
クワトロ大尉 「一番絡み薄いのブシドー君では???」
絶望王 「明日グレランで狼吊れ」
ミスター・ブシドー 「だって黄川人とか3回くらい話してるし
クワトロも昨日朝2発言でキズナアイのこといっているからな……」
ミスター・ブシドー 「まあぶっちゃけそうだな>大尉」
絶望王 「以上
もっかいいいう
俺釣りでいいぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
絶望王4 票投票先 →ミスター・ブシドー
輝夜月1 票投票先 →絶望王
クワトロ大尉0 票投票先 →絶望王
ミスター・ブシドー1 票投票先 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 →絶望王
黄川人0 票投票先 →絶望王
絶望王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クワトロ大尉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワトロ大尉さんの遺言                          ,  -―=ミ、
                  〃        ヽ
                     ノ        `Y
                   {  ノノ八从乂  }
                    乂 {///儿///}  リ        ←アウトドア風イケメン
                   リハ`¨´ L `¨´ミ乂
                  「 ̄\ -- {「 ̄ミ
              ,ィ77ー//}}: : : j ー=升//厶ー/77ハ
             { Ⅳ/∧/|| : /   /////////// ⌒ヽ
                V{//: :.Ⅵ∨ ,// ̄ ̄: {//{    ,
               ||/=== :|/| ///.: ==: :.{//{      ' 、
               |'} : : : : |/|,///: : : : : : : : :∨∧     \
               l l : : : : |////: : : : : : : : : : :.V/\
               l l : : : : L'//: : : : : : : : : : : : /   ` 、 ,   `.
               l |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /      {     i
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
黄川人 「身内に票にも種類がある。ただ身内して投票するのと昼に誘導して
投票するのでは質が違う。例えばボクは手加減しないと明言している
ブシドーは違和感がすると水を向けている。
だからまぁ、普通に考えるのならクワトロか月がLWなんだけど。」
比那名居天子 「霊能CO
絶望した、絶望王の○さに絶望した…」
輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
比那名居天子 「霊能CO
絶望した、絶望王の○さに絶望した…」
黄川人 「はいはい、おはようおはよう」
輝夜月 「んでさーんでさー
キズナアイ 「黄川さんがつりたくない!」
これどう考えるかじゃね?wwwwww
黄川人 「あと絶望は○に決まってるだろ!」
ミスター・ブシドー 「輝夜月LWの気がしたから投票させてもらった
理由は単に黄川人は投票する理由があるが
輝夜月はなかったというだけになるのだが」
比那名居天子 「うーん
クワトロを噛む狼…ごめん、思いつかない」
輝夜月 「夜に見つけたけど昨日の昼に誰もいってなかったなwwwwww」
ミスター・ブシドー 「クワトロは吊らんだろう誰もと思っているから
ある意味噛まれて当然だとは思う」
比那名居天子 「殴り合って
ちょっとギリギリまで考えるわ…」
ミスター・ブシドー 「2W想定も昨日するべきだったのに(霊能結果みるまでは)
なんだあのやる気のなさは」
黄川人 「それはたぶん、その前のボクがキズナアイに言った
「潜伏占いを見るのは奇特だねぇ」って言葉に反応に困って吐いたんだと思ってるかな?
まぁただの雑感だけど>月」
比那名居天子 「黄川人は発言はいい感じではある
この中では一番」
ミスター・ブシドー 「ちなみに私の違和感ってなんだといわれると
兄者真なら霊能指定ゲーは村負けとかいった時点で
なんかもうあれだったので投票した>キズナアイ」
輝夜月 「いや、この発言で黄川ー親分のラインに見えなくもなくなくもないしー」
黄川人 「ブシドーは
「眠り姫かみに関してはなんともいえんよというか占い狙うなら私かキズナアイでも噛む気しかせんが」
って部分がちょっと気になってるけど……」
ミスター・ブシドー 「ちなみに今見返すと兄者偽決め打ちしたとかいってたが
単に気づかなかったので違和感のまま投票しただけだなあれは……」
ミスター・ブシドー 「だって2昼の挨拶位置遅いの私とキズナアイだし……>黄川人」
輝夜月 「それと指定希望してたからうわくっさってなったけどな wwwwww>ブシドー」
ミスター・ブシドー 「◇キズナアイ 「おおう...人狼村についた...ついてしまった 」
◇でっていう 「ででえええええええええええっていうwwwwwwww>●」
◇絶望王 「COあるか?」
◇ミスター・ブシドー 「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。
つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
◇黄川人 「狩人を加味するのなら狂信様は占い騙りをすると思うんだけど……」
◇比那名居天子 「おはよー
じゃ、占い師はさっさと出るといいわ
狂信者混じりってことも考えて…占い結果には要注意ね」
◇紅きヒゲ 「おはよう」
◇コミュ障な眠り姫 「おはよ…おやすみ…」
◇流石兄者 「正直言うと垣根で入ろうかとも迷っていた時に
こいつが隣にきたのは運命だと思ったので隣占いの延長で占います。
あと濃い面子は初手グレを頑張って下さい(真顔)」
◇輝夜月 「おはよおおおおおお!!!!!!」
◇クワトロ大尉 「「う~~幼女幼女」 今 幼女を求めて全力疾走している僕はやる夫村に通うごく一般的なアウトドア風イケメン。
強いて違うところをあげるとすれば幼女に興味があるってことかナ」
◇初春仮利 「では、結果を聞こうかの」
◇絶望王 「よぉ兄弟
なんだか楽しそうなことやってんじゃねえの?
俺も混ぜろよ
ちょいと退屈すぎて絶望してたとこなんだ
だから一緒に遊んでくれや?
世の中なんて所詮はゲーム
だったら自分の命をかけて
せいぜい楽しく踊ろうや?
おっとそういや聞き忘れてたな
親愛なる兄弟よ
俺の名を当ててみな?

◇でっていう 「初日は役職全伏せでいいだろっていうwwwwwwwwwwww
ヒゲ狩りで1w吊り上げるぞおめーらっていうwwwwwwwwww
でっていう様の超完璧最強戦術によりwwww
この村に平和は訪れるっていうwwwwwwwwww」
◇流石兄者 「占いCO 初春仮利●」
◇コミュ障な眠り姫 「チリリリリリリリリリリリ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました」
ミスター・ブシドー 「みろキズナアイの遅さを
一番遅いではないか」
黄川人 「これが我々は狼ではありませんよ~みたいな超心臓に毛が生えた発言の可能性
を除けば月狼でファイナルアンサーダンシングオールナイト」
比那名居天子 「一応聞くけど狩人いても出なくていいから
ラストチャンスにかける」
黄川人 「そういう感じか~>ブシドー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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輝夜月2 票投票先 →黄川人
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黄川人2 票投票先 →輝夜月
6 日目 (2 回目)
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ミスター・ブシドー0 票投票先 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 →黄川人
黄川人2 票投票先 →輝夜月
6 日目 (3 回目)
輝夜月2 票投票先 →黄川人
ミスター・ブシドー0 票投票先 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 →黄川人
黄川人2 票投票先 →輝夜月
6 日目 (4 回目)
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ミスター・ブシドー0 票投票先 →輝夜月
比那名居天子0 票投票先 →黄川人
黄川人2 票投票先 →輝夜月
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2018/03/05 (Mon) 22:30:55
比那名居天子 「お疲れ様
まぁ、引き分けでよかったと思うわ…いろいろな意味で」
でっていう 「おつーっていうwwwwwwwwwww」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
黄川人 「んんっwwwwww」
流石兄者 「初日霊能は強敵でしたね(遠い目
お疲れさん」
キズナアイ 「正直ブシドーも黄川さんも白いからねー」
コミュ障な眠り姫 「お疲れ様……」
輝夜月 「ま た ? >初春」
キズナアイ 「おつかれさまだよー!」
ミスター・ブシドー 「絶望王吊りのあまりの無意味さに
物悲しさを覚えたがやはりだったか」
輝夜月 「お疲れwwwwww」
クワトロ大尉 「お疲れ様だ」
GM 「これはブシドーと黄川人がお見事」
紅きヒゲ 「挨拶遅かったし噛まれそうだなとか思ってたら噛まれてしまったヒゲです
何故先にでっていうを噛まなかったのか」
キズナアイ 「まさか霊能に狂信者がでるとはこのアイちゃんの目をもってしてもーーー」
流石兄者 「ブシドーはよく頑張ってくれた、本当によく頑張ってくれた」
でっていう 「俺様が狩人なわけねーだろっていうwwwwwwww
代わりにヒゲが鼻からスパゲティするわwwwwwwwwww>黄川人」
輝夜月 「やべえ狩人いきてんやんwww」
絶望王 「おつかれさん
悪かったな
んじゃ」
流石兄者 「黄川もお見事、危なかったぜ」
キズナアイ 「月ちゃんもおしかた!またあそぼー!」
キズナアイ 「ではではーー」
紅きヒゲ 「でっていう> はっ?2段ジャンプの刑な」
比那名居天子 「まぁ、迷ったけど>アイ
乗っ取れそうな直感?」
輝夜月 「眠り噛みがあれやったかなwwwwww」
GM 「露骨でもブシドー噛んでればと言う所でしょうか
それでも狼も初手●の展開でここまで来れてお見事。(自分の役職には目をそらしつつ)」
でっていう 「狩人居てもGJで5だし狂信COで吊りだろっていうwwww
まwwwGJタイマン勝負なら勝ってたかもだがwwww」
紅きヒゲ 「それじゃあ同村村建てお疲れ様だ(役職)ブラフにかかったな!」
ミスター・ブシドー 「別に霊能結果宛にした殴りだから
なんともいえんがね
あまり誇れたものでもない>兄者」
コミュ障な眠り姫 「でっていうと大尉噛むのなら私噛まなくていいんじゃないかな
私吊れないって思うのなら話は変わるんだろうけど>月」
黄川人 「まぁ、負けなかったからいいか」
流石兄者 「まぁいい勝負だったんじゃねえかな
1-1で真-狂でもなきゃ初手●は厳しいからね狼も。」
ミスター・ブシドー 「少なからず輝夜月LWのほうが
性に合ったというのはキズナアイ人狼から導いた結果であり
結局は私も霊能を信じたということに起因する
占いからすればあまりうれしくはないだろう?」
流石兄者 「最終日引き分けに持っていけただけでも村はお見事だと思うがな
ほぼ連携を取れる狼陣営はともかく、村陣営は連携とれねえからね>ブシドー」
でっていう 「つかこの村霊能乗っ取りならヒゲ残しとけよwwwwwwwww

あ、その前に死んでたなwwwww
これだからすぐ死ぬやつはっていうwwwwww」
クワトロ大尉 「絶望王視点で自吊りいうメリットあったっけ……?みたいな感じでしたけどなら吊って狩人に期待しようかなって
正直吊りとしては甘々すぎたと思うので反省してます」
ミスター・ブシドー 「まあ吠えから鑑みた結果と霊能結果が非常に食い違っていささか
面倒だとすら思ったが……
ただ占い視点3昼以降生存は非常に厳しいのは事実なんで
運が悪かった、で諦めてくれたほうがいいのだが」
GM 「それではお疲れ様でした。来て頂いた皆さん、ありがとうございます。」
比那名居天子 「まぁ、霊能というのは意外と乗っ取りやすいということで
お疲れさま」
輝夜月 「そうだよなー眠り噛みがよけいだよなーーーーwww」
流石兄者 「自吊り自体は別にいいんじゃねえかな
いやまあよくないんだけど例えばどう足掻いても今日自分吊りにしかならなくね?って意味で
狩人に賭けること自体は間違っちゃあないよ」
ミスター・ブシドー 「最終日自体はいけるだろう?
LWということを踏まえれば、だが……>兄者」
黄川人 「真ー狂はねぇ……ボクもキズナアイ狼で組み立ててたからなぁ」
流石兄者 「狩人吊っちまうよりはどうせ自分が吊れるならよっぽど自吊りの方がマシだからね。
戦術として絶望王自吊り自体は言うほど否定する気はないし、絶望王吊りもまあしゃあない。」
ミスター・ブシドー 「というより単に身内投票消しと
狩人生存に期待だから正直にいえば
うまい方法ではない」
コミュ障な眠り姫 「天子真決め打っていて狩人残り期待するってのならありってぐらいじゃないかな…>大尉」
でっていう 「自吊り言う方がアレじゃねぇのっていうwww
村人しか吊れねぇ死体なし出てない村で言っても
戦って吊られた方がまだ有益だろっていうwww」
流石兄者 「最終日自体はいけるな>ブシドー
最終日いってからこの展開で引き分けに持っていけたことはただ村が強いと思うよ」
ミスター・ブシドー 「霊能が偽とかそれ以前の問題で
眠り姫とか狩人だったらどうする?とか
でっていう狩人なら?とかそういう話になるからな

でなくては無駄吊りの極みである
無論絶望王人狼をみていた、ないしはそこを吊らないなら決め打ちというのなら
普通に理解はできるが」
ミスター・ブシドー 「ただ絶望王は私に継続投票だからな
流石に空気を読むないしは2Wであわせるだろうと思っていた
その意味でいえばないなと思ったのさ>絶望王LW」
でっていう 「ナチュラルにヒゲ狩人見てないブシドーwwww

ま、無職らしいヒゲしてるしっていうwww」
ミスター・ブシドー 「霊能が強引に指定ゲーに持ち込まないのが運が良かった
といってもいいかもしれんな

そのせいで私も惑わされた点は、否定できんがね>兄者」
クワトロ大尉 「ヒゲとでっていうは私の思った通り無職だったので鼻からスパゲッティしてほしい」
ミスター・ブシドー 「それではお疲れ様だ
まったく、厳しい村だったな」
流石兄者 「まぁそれはあるんだけどね>でっていう>戦って吊られてほしい
ほぼ鉄火場の状況下では村の自吊りは不利益に働きやすいんで

俺が霊界で絶望王にいったことは自吊りが悪いとかいうよりかは
お前の身勝手で人の頑張りを侵害するなって話なんで、そこは絶望王がどう思ってるかは知らん。俺はそう思うだけだしな。」
コミュ障な眠り姫 「それじゃあひと眠り、お疲れ…」
でっていう 「じゃあなっていうwwwwwお疲れ様&村建て感謝っていうwwwwww
ルナの草にテンション上がりまくったってっていうwwwww
しょうがねぇから嫁に迎えてやるっていうwww」
流石兄者 「指定ゲーに持ち込まれて指定に従うか従わないかは村次第かな>ブシドー
従って負けたらそら1-1で霊能真を盲信する村がわりーって思うタチだから
どれだけ抗えるかだと思うわ」
流石兄者 「そいじゃお疲れさん」
黄川人 「それじゃお疲れさまー、同村ありがとねぇ、また縁があったらよろしくねぇ」
クワトロ大尉 「ただ過程はどうあれ絶望王吊りになった気はするがな。
それでは諸君お疲れ様。私はロリを求めて次の村へ行こう」
クワトロ大尉 「これ絶望王吊りの日、問答無用で天子吊りでよかったわ」