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【紅46】やる夫達の村 [67番地]
～大体普通。多分普通。至極普通。～
[5：3]
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	◆◆hDtIEnxuP8L1 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆忍野忍 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(Wistaria◆ CHIlD/RBNs) [人狼] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(れり◆ FFFFFF.txM) [村人] (死亡)		◆ゴローニャキラー 　(アーク◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (生存中)
	◆阿良々木暦 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)		◆ゴローニャ 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [狩人] (死亡)		◆里中さん 　(ﾁｴﾁｬｰﾝｗｗｗｗ) [村人] (死亡)		◆パチュリー 　(◆ wUalj/Ob26) [霊能者] (死亡)		◆カモ鍋 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡)
	◆南鮮石 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆八雲一家 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (死亡)		◆聖帝レミリア 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [占い師] (死亡)		◆ジュウシマツ 　(ゴーヤ◆ LHrKRhrGwM) [狂人] (死亡)		◆でっていう 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)
	◆ドクオ 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [共有者] (死亡)		◆クマ 　(EJ◆ 1zWJNSZU3RVT) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「はえ？投票宣言されて相互にしねーのか」
◆ゴローニャ	「てか忍吊りたいのならば、キラーを説得しなきゃいかんが。」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「噛みよりトロい能力発動は怖いからやめてくれ程度の。＞レミリア」
◆でっていう	「だねｗｗｗｗｗｗ＞ドクオ」
◆八雲一家	「んー、ゴローニャの南囲いと見つつ占いに狼残りなら私の○吊ろう発言で南削ろうってのがすぐに出るはず。 その辺りに気づけるかどうかかしら？」
◆十六夜咲夜	「てことになりますね＞ドクオさん」
◆南鮮石	「ゴロキラ、笑いが止まらん状態だろう」
◆ドクオ	「里中はジュウシマツ真でみてるってこと？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「んー、あの日なんとか踏ん張るべきだったかなぁ。 ＣＯして忍→私→最終日南残りは可能だったかもな」
◆カモ鍋	「再投票になればおもしろいっ・・・」
◆ドクオ	「△投票有り得る。ただその場合でも厳しいか」
◆聖帝レミリア	「わろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 真占い吊った村は滅びるべきといういい論語ねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆カモ鍋	「やべえゴロキラ完全真っ白状態だぜ」
◆十六夜咲夜	「ふむ。」
◆ゴローニャ	「ここで△投票ですよ。」
◆でっていう	「これは狼勝ったかなあｗｗｗｗｗ」
◆カモ鍋	「あれええええ？」
◆カモ鍋	「自分だったら！　残されたくない！　立場だけれども！」
◆ドクオ	「うわー」
◆十六夜咲夜	「里中さん、限りなく村らしかったのでそこまで心配ないんですが。」
◆カモ鍋	「頑張れ村人ーーーー」
◆十六夜咲夜	「ちょ、ちょっとお嬢様！話を聞いて下さいってばー！？」
◆でっていう	「真実の口ｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「下界が死んでるんだぜ(私視点)」
◆カモ鍋	「というかやはり最終日に多弁になるのは仕方ないところか？」
◆十六夜咲夜	「というか真狂狐ですか、ふむ。」
◆阿良々木暦	「http://www.joyphoto.com/japanese/abroad/1999Europe/roma/picture/bocca.jpg ちょっとここに手を入れつつ同じ台詞を言ってもらえるか？＞さくにゃん」
◆聖帝レミリア	「＞咲夜 私、霊夢のところに居候するわ」
◆十六夜咲夜	「お、お嬢様？別に偽だなんて思ってませんよ！」
◆でっていう	「ジュウシマツ真の可能性があるから、そういう意味では全員対等やねｗｗｗｗｗ 俺様真がなくなっただけだっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆聖帝レミリア	「ぶらふねぇ」
◆十六夜咲夜	「というわけで、お疲れ様でした。」
◆阿良々木暦	「一応、下界ではジュウシマツ和尚真もありえるが」
◆ジュウシマツ	「投票部ラフでちゅか」
◆カモ鍋	「お？　里中がブラフかましたか！？」
◆十六夜咲夜	「和尚真は考えづらいので、結局そこに行き着いてしまう。」
◆クマ	「おつかれさまー」
◆ドクオ	「咲夜噛み＝でっていう偽（レミリア真で忍は○にならんかね）」
◆阿良々木暦	「おつかれさん」
◆でっていう	「咲夜さんおっつｗｗｗｗｗ」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様よ よくも偽にしたわね、咲夜(ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ」
◆十六夜咲夜	「まあ、でもやっぱりそうですか」
◆カモ鍋	「さくにゃんおつかれー」
◆ジュウシマツ	「おつかれちゃまでちゅよ 突然死申し訳ないでちゅ」
◆ゴローニャ	「お疲れさん。」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「なるほどねぇ。 占い先が被って銃殺出た時に信用とれないといやだから 対抗の投票先は気にしちゃうなぁ＞レミリア」
◆聖帝レミリア	「ありゃ、咲夜がぶれたわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆◆hDtIEnxuP8L1	「結局の所、だね。 皆何もかもきちんと見るのがベストなのだよという当たり前の結論しか出せないのが私である。」
◆カモ鍋	「吊りのがれか。 これグダグダになりそうだなあ、って時に普通に票が多いとこいれたりするからなー」
◆聖帝レミリア	「＞ドクオ 占いのとき対抗の事あんまりいいたくないのよね グレー見て占い咲き見つけないとだから、どこ見てんだって話になる」
◆八雲一家	「咲夜噛みはきつい気もするけどね。 里中と忍野がLwなら咲夜噛む必要性がないんだし。」
◆霧雨魔理沙	「寝坊ロラとかなるくらいなら趣味伏するね！ いやしないがｗｗｗｗ」
◆カモ鍋	「ソッスネwwww　＜れみちゃん」
◆ドクオ	「南自分吊るなら先っていうなら、 占い投票の時吊り逃れしなきゃいいんじゃない？」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「割とありがちな展開になってゆ。」
◆でっていう	「おー、俺様破綻させんのか＞咲夜噛み」
◆阿良々木暦	「咲夜を噛むのか」
◆クマ	「おつかれさまー　ゴローニャキラーさん強いなー、しんどそうだけど」
◆聖帝レミリア	「＞かも鍋 占う前に吊られてたら関係ないでしょ・・・」
◆カモ鍋	「おっつかれー」
◆ドクオ	「なるほど。その辺昼間にいってくれれば心象アップだったな＞レミリア」
◆南鮮石	「はは、お疲れ様ニダ」
◆阿良々木暦	「最終日に、咲夜の投票はほぼゴローニャだろうから」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様 迷走しすぎよ・・・」
◆ゴローニャ	「おつかれさん。」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆カモ鍋	「というか、全潜伏だったのか。よく占いかいくぐったなあw」
◆でっていう	「そこはアレだｗｗｗｗｗｗ 何食わぬ顔で4CO目で出ようｗｗｗｗｗ 潜伏するつもりだったんだぜ☆でｗｗｗｗｗｗ＞魔理沙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆聖帝レミリア	「＞ドクオ でっていうが狼なさそうで、ジュウシマツ狼で見てたからね」
◆霧雨魔理沙	「あははｗｗｗｗ ＣＯしたかったのに起きたら霊も出てたよちきしょｗｗｗｗ」
◆カモ鍋	「もっと対抗しろよ南ぃぃぃx！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲一家	「んー、南は占いロラったらもう落とす位置じゃない気がするんだけどね。 そこジュウシマツ狼のケースでLwない位置だから吊りたかっただけだし。」
◆ドクオ	「レミリアは対抗の投票先占うのがなー そこでちょっと信頼落としちゃった感じ。 でっていう＞レミリア＞＞＞ジュウシマツでみてた」
◆カモ鍋	「おもいっきりでって狼で見てたよ」
◆ジュウシマツ	「バーカ！！！ｗｗｗｗ （突然死）のことでちゅよ？？＞＜」
◆カモ鍋	「ですよねーwwww＜じゅうしまちゅ」
◆でっていう	「というか、狼混ざってないとは思ってなかったｗｗｗｗｗｗ 霊噛みでｗｗｗｗｗｗｗ」
◆聖帝レミリア	「ジュウシマツ真とか・・・・」
◆カモ鍋	「ああちきしょう、対抗占いさせてりゃ有利になったのか。ぁぁぁーブレちまった」
◆ジュウシマツ	「流石に狂人や占いのときは本気でなやむでちゅｗｗ 理由とか発現精査するのでAA春暇ないので苦手でちゅｗ＞鴨」
◆でっていう	「いやｗｗｗｗｗジュウシマツ真だと思ってたｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「みぁーう。 内訳は全く考えてなかったが でっていう真は見てなかったぜ だからドクオさにあんなこといったんだがなｗ」
◆カモ鍋	「そうか、俺はゴロキラにたんまり食われたのか」
◆ジュウシマツ	「お疲れ様でちゅよ 突然死もうしわけないでちゅ」
◆カモ鍋	「俺はジュウシマ真で見てたwwww　昼間に全然ＡＡはらねーしさwww　悩みまくってん のかなー、てww」
◆聖帝レミリア	「＞でっていう どこが真になるのよwwwwwwww」
◆でっていう	「ゴローニャキラーめｗｗｗｗｗかも鍋を独り占めしおってｗｗｗｗｗｗ」
◆カモ鍋	「おつかれおつかれ。善戦したけどやはり噛み頃だったよ」
◆でっていう	「というか、俺様もレミリアが真とは全く思ってなかったっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ	「おつかれさまー０」
◆カモ鍋	「ＬＷはゴロキラか。きついとこだなー」
◆でっていう	「狐さｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「やだーｗｗｗｗ ゴローニャなら生きてたぜ！ きっと！おそらく！たぶん！ いや、うん。無理言わんどくわｗｗｗｗ 私だって次点とか占わないしｗｗｗｗ」
◆ゴローニャ	「カモ鍋は犠牲となったのだ。お疲れ様。」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆カモ鍋	「でっていう狐かよwwww」
◆カモ鍋	「ですよねーwwwwwwwwww」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様」
◆聖帝レミリア	「共有噛めているのに狩人いるとかげんそうよねぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「でっていうの灰が２で３吊りだったから、でっていうが吊られても明日がくるようになってしまっていたからな」
◆でっていう	「まあ、あんまあそこ囲う気ないで○出してるからミスってんだがなｗｗｗｗ」
◆ドクオ	「まぁ南は吊りにいくだろ。 里中か、共有噛みかねぇ」
◆でっていう	「ゴローニャキラー囲いで我慢しなさいっていうｗｗｗｗｗｗ＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「でっていうｗｗｗｗ 囲ってほしかったぜ☆←」
◆でっていう	「まあ、俺様視点詰ませてしまったのはホントアレだｗｗｗｗｗｗ 俺様の未熟っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ジュウシマツ	「突然死もうしわけないでちゅ・・・・」
◆ジュウシマツ	「お疲れ様でちゅよ」
◆ゴローニャ	「お疲れ様ぁ。」
◆ドクオ	「ゴローニャ厳しいけどな。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ー。 びっくらこいたじゃねーかｗｗｗｗ」
◆聖帝レミリア	「早く南鮮石噛んであげてほしいわ」
◆クマ	「お疲れ様ー。まあクマだしなぁｗ」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆でっていう	「いやあｗｗｗｗｗｗ ジュウシマツ突然死は強敵でしたねｗｗｗｗｗ」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れさま。 良い騙りだった」
◆聖帝レミリア	「なぜでたしｗ」
◆クマ	「まぁじでぇ・・・、こっちの村は初めてだからうかつに騙りに出ようとかいえなかったなー もともとあんまり騙りは得意じゃないし」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「いやな、うん。 それなりに発言力に制限かかる環境でな。 仲間見て、ＬＷ頼むぞとか言われたら躊躇するんだぜ うん、気づいたら超過だった」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆聖帝レミリア	「＞魔理沙 ちょｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「騙りたいって言い忘れたとか言えない」
◆聖帝レミリア	「真占い視点では邪魔以外何者でもないけどね・・・」
◆阿良々木暦	「南は、初日から村狐っぽい雰囲気だった」
◆ドクオ	「まぁ迷走凄すぎて一周回って村説」
◆聖帝レミリア	「南鮮石の迷走振りがなんかあいらしいわ」
◆聖帝レミリア	「しかし、よく全潜伏したわねぇ でっていうも狐ならグレラン頑張ればうらなわれにくいとおもうけど やってくれたわぁ」
◆霧雨魔理沙	「15秒更新でなく30秒更新にして40秒に一回何らかの発言を試みられるようにして…… 種は２つ作っときゃ十分だよな 意味のある６発言出来ればなんとかなりそうなもんだが」
◆クマ	「おつかれさまー」
◆ゴローニャ	「ほいおつかれー。」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆阿良々木暦	「でっていう視点、吊られても別にいいのか」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様」
◆聖帝レミリア	「でっていうは南鮮石に入れられたんだけどね ○なら狐はない、狐残りの呪殺を考えてあえての○吊りってね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「ふー、暫く慣れるか。 ちょっと発言力(この環境)落ちてるし」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「おっつー。」
◆クマ	「あの流れだったら共有の指定も弱くなっちゃうと思うわ ○吊りにしてももう少し狭めてあれば・・・」
◆聖帝レミリア	「でも咲夜が村勝たせそうなのよねぇ」
◆聖帝レミリア	「忍が私に票入れたのなら村負けでいいかなって思うわ」
◆ゴローニャ	「お疲れさん。」
◆聖帝レミリア	「狐なら納得かしらねぇ」
◆聖帝レミリア	「なるほどねぇ」
◆ドクオ	「共有の指定きかねぇなぁ お疲れ様っと。」
◆聖帝レミリア	「御疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「でっていう、南に入れられないからきついなー」
◆阿良々木暦	「お疲れさま」
◆クマ	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆◆hDtIEnxuP8L1	「実にごたごた。」
◆ゴローニャ	「忍かねぇ。」
◆霧雨魔理沙	「ああ、続きみたいなのがあったんだよな＞あららぎ 後初日の使ったいちゃもんがいくつか あれは言った後 『めあり(レアケ好きなまとめ党)に感化され杉だろｗｗｗｗ』と思ったがすっとぼけの方が殴られると思ってそのままにした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジュウシマツ	「おつかてでちゅよ 突然死申し訳ないでちゅ＞＜」
◆阿良々木暦	「霊能噛みで占いに狼混じりだろうとか言っているのが何いってんだこいつってことで投票したから、私的には発言が飲まれたのはあまり関係ないと思うかな。 メールが来たせいで発言が適当になったというのならば関係あるんだろうが」
◆霧雨魔理沙	「んー、しゃーないな。 熊の日もうちょっと喋るべきだったか。 捏造しねーとなぁ ちょいときつい」
◆ゴローニャ	「すまぬ・・・すまぬ・・・！」
◆ドクオ	「まぁゴローニャ狩人だよな・・・」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「まぁ占い吊らせたいんじゃない？という」
◆ドクオ	「でっていう狐か。」
◆霧雨魔理沙	「じんろー中は流石に選択受信にしないと死ぬな、反省 まさか書きかけの殴り書きがまるっととぶとは。 どちらにしろちょいきついグレランだったのだが」
◆ドクオ	「おつかれさんっと。」
◆クマ	「お疲れ様ー」
◆ゴローニャ	「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ジュウシマツ	「CDMAに切り替えると安定はするんでちゅけどね・・・」
◆ジュウシマツ	「お疲れでちゅう 突然死本当すまないでちゅ」
◆霧雨魔理沙	「お陰様で色々飛んだので狩ＣＯしたかったｗｗｗｗ ちくしょー！ｗｗｗｗ」
◆ゴローニャ	「霊噛んで占い噛む予定だってけど、 突然死出て占いロラ見えるから変更ーとかだろうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「真贋付いたら、占いを抜く路線か」
◆クマ	「占い抜いちまってもいいかもしれない、Wimaxはなー、電波塔＝wimaxな感じだけども 使う場所の近くに、中継塔なかったり、電波入る角度悪いと結構遅くなるよ」
◆阿良々木暦	「しかし、わりかし、占いを噛まないのは良くわからんな 霊能を噛むのは有りとおもうけど」
◆霧雨魔理沙	「ごめんなさい、無理だったぜ なんでこんなときに限って二回もメールがくるんだ」
◆ゴローニャ	「＞キラー そして狩人初日だったんだよ。」
◆ゴローニャ	「さて身内票が何処まで効果出すか。」
◆クマ	「ｄ」
◆クマ	「お疲れ様ーLWであるな」
◆ゴローニャ	「お疲れ様ーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジュウシマツ	「寮住まいで勝手に有線引けないんですよね 光も着ていないような暗黒の未開の地ですし 光よ！僕の住む土地に一条の光を！！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ	「無線はやっぱ落ちやすいと思うわよ、ケーブルで繋げてるとかなり安定する」
◆ジュウシマツ	「うぎぎぎぎ なんだか最近マジで突然死多すぎるので 人狼自粛すべきなのか・・・ 迷惑かけすぎ」
◆阿良々木暦	「これは、狐勝ちが有りだな」
◆クマ	「おつかれさまー」
◆ジュウシマツ	「突然死申し訳ないでちゅ・・・・ 本当土下座ものでちゅ・・・」
◆ゴローニャ	「カモ鍋の位置でそれ言われるとカモ鍋が凄い狼に見える不思議。」
◆ジュウシマツ	「おつじゃれでちゅよ」
◆阿良々木暦	「両方人外だったよ」
◆ゴローニャ	「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ジュウシマツ	「うぎぎぎ　WIMAX信用ならねー・・・・ CDMAに切り替えてこようかな・・・安定はするけど速度遅いのが難点・・・」
◆ゴローニャ	「これで吊られ死体連続で遺言なしか。 胸が熱くなるな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ	「あ、遺言に素村ＣＯしておくの忘れた、まあいっか」
◆クマ	「気にすることは無い、バーボンなんてさっき鯖ごと落ちたからなー」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「回線はまぁ普通に仕方ないのである。」
◆ゴローニャ	「あぁ、回線系統かぁ。まぁ無事なら。」
◆クマ	「おつかれー」
◆ゴローニャ	「しかし狐は割りと絶望だな。」
◆ジュウシマツ	「いやおもっきし虎ぶりました・・・ 土下座もの 回線が弱いんでページ読み込みできなかったりするんですよね＞＜」
◆ゴローニャ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゴローニャ	「ああ、なんかトラブったとかじゃなかったか。よかった。」
◆ジュウシマツ	「もういや・・・・本当ごめんなさい・・・」
◆ジュウシマツ	「あああああ」
◆ゴローニャ	「あらま。大丈夫かね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ジュウシマツ さんは紫に連れ去られました
◆ゴローニャ	「ヒュー」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「物凄い勢いで人狼ラン。」
◆ゴローニャ	「あれ、即吊りするんだそれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆◆hDtIEnxuP8L1	「おっつおっつ。」
◆パチュリー	「おつかれさま。」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「占いがそれなりに遅いのがこわひ」
◆ゴローニャ	「お疲れ様ん。」
◆ゴローニャ	「最終日まで頑張れそうなのはそこかなーという印象だけど。 というか占い大丈夫かこれ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆◆hDtIEnxuP8L1	「どーなんだろーなー」
◆ゴローニャ	「狼割りとキラーが押し切るかって展開に見える。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴローニャ	「あんだけ票集まるんならヘイトだけじゃーないんだろう。 発言が役臭くはあったが。」
◆◆hDtIEnxuP8L1	「うむ、即票変えしてる奴が二人も居るのが割と素敵である。おつおつ。」
◆ゴローニャ	「そしてまた狐騙りか。」
◆ゴローニャ	「お疲れさん。」
◆ゴローニャ	「すまぬ・・・すまぬ・・・！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆◆hDtIEnxuP8L1	「よくある3COである。実に普通である。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/02/16 (Thu) 23:50:50