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【紅46】やる夫達の村 [67番地]
~大体普通。多分普通。至極普通。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ◆hDtIEnxuP8L1
(生存中)
icon 忍野忍
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon ゴローニャキラー
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ゴローニャ
(生存中)
icon 里中さん
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon カモ鍋
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon 八雲一家
(生存中)
icon 聖帝レミリア
(生存中)
icon ジュウシマツ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon クマ
(生存中)
村作成:2012/02/16 (Thu) 23:30:58
GM 「ナンバー間違ったけど知るかー!
GMはFide吉君です。テンプレ探してくるー。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA可 (但し占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止 狩人はかっこ良ければAA日記可)

 【禁止事項】
 初日の超過前噛み、2夜以降の夜間の遺言狐CO(狐と潜狂問わず)
 最終日以外の村人騙り、突然死、暴言
 占い結果と理由の同時貼り(占い理由は2言目以降でお願いします)」
忍野忍 さんが幻想入りしました
霧雨の魔法使い さんが幻想入りしました
GM 「ルールとかは深く考えない!お任せ!
……仕様は大体あってるはず?」
GM 「らっしゃーい」
忍野忍 「かか、よろしく頼む」
GM 「GMは何かやってほしいネタを広く募集しております。」
霧雨の魔法使い 「あれ?アイコン番号間違えたか」
kari さんが幻想入りしました
kariん様 さんが幻想入りしました
kari 「ばんばんはー」
kariん様 「こんばんはー」
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
忍野忍 「魔理沙じゃないかえ?ソレ。」
阿良々木暦 「よろしくーって、忍。珍しいな、影からでて」
忍野忍 「珍しいのはそっちじゃろうて。
幼女もいないところに何のようじゃ」
霧雨の魔法使い 「霧雨の魔法使い さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2334 (霧雨魔理沙) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
忍野忍 「儂? 儂はただここにくればたくさんドーナッツがもらえると聞いての」
忍野忍 「歩いて数キロじゃしほいほいついてきたんじゃ」
ゴローニャ さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「おいまて。あたかも僕がいつも幼女が居る所に出没するかのような風評を流すのはやめてもらおう>忍」
里中さん さんが幻想入りしました
パチュリー さんが幻想入りしました
ゴローニャ 「俺の仕事は砕ける事・・・ただそれだけ・・・・!
よろしく。」
パチュリー 「よろしく。」
里中さん 「ちーっす!よっろしくねー!」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4521 (パチュリー 04) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
霧雨の魔法使い 「あの魔理沙は私にとっちゃあ特別な魔理沙ICだからな。
分かる人だけほくそ笑んでりゃ問題ないぜ」
忍野忍 「ああ、悪いの。訂正する。
裸の幼女がいないところに何の用じゃお前様」
カモ鍋 さんが幻想入りしました
忍野忍 「まさか着衣の方が好ましいと?!とんだ変態じゃな」
カモ鍋 「やあ皆おはよう! 宜しく頼む!」
南鮮石 さんが幻想入りしました
ゴローニャ 「>カモ鍋
すでに準備完了だとぉ?」
霧雨の魔法使い 「霧雨の魔法使い さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:霧雨の魔法使い → 霧雨魔理沙」
南鮮石 「よろしくニダ~」
kariん様 「kariん様 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariん様 → 伊達じゃない!
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1884 (HI-νガンダム)」
カモ鍋 「ふふん、吊られようが噛まれようが、貴様らの舌を満足させる事を約束しよう。
銃殺なら本望だ」
霧雨魔理沙 「まぁこっちでいいか
後から『私も魔理沙やる!』って人は来ないだろうし

私は歓迎するがな」
阿良々木暦 「更なる汚名を被せられた!?」
熊 さんが幻想入りしました
「鍋と聞いて」
カモ鍋 「じゃあ俺名前だけ魔理沙にしてこようか」
かり さんが幻想入りしました
忍野忍 「いやいや汚名じゃのうて勇名じゃ。有名でもよかろ」
かり 「よろしく。ってわけでRP何にするか決めてくる。」
カモ鍋 「よりにもよって実写・・・だと・・・ 熊ェ・・・」
忍野忍 「さすがの儂もこの熊鍋はご遠慮したい」
霧雨魔理沙 「えっ」
GM 「そーいえばCNのとこにトリップ入れたら
ちゃんと変換されて出るんだっけー」
「かわいいクマー?」
阿良々木暦 「裸の幼女が居る所に用がある男子高校生として有名になったら困るわ!」
カモ鍋 「むしろ恐ろしいカモー」
かりりん さんが幻想入りしました
里中さん 「えっと・・ちょっとリアルすぎじゃないかなー・・・?>クマ」
「鴨鍋おいしそうクマ」
カモ鍋 「よし語尾はカモーにしよう。実写動物組の誕生だ」
karikari さんが幻想入りしました
伊達じゃない! 「伊達じゃない! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊達じゃない! → ゴローニャキラー
アイコン:No. 1884 (HI-νガンダム) → No. 2678 (スターミー)」
里中さん 「あ、私もカモ鍋食べたいかもっ!」
霧雨魔理沙 「HNでなくCN?知らないなぁ」
ゴローニャ 「>ゴローニャキラー
お前は・・・!」
kari 「確か変換されるんじゃなかったかな。」
カモ鍋 「熊鍋は普通に獣くさいから人を選ぶカモ」
でっていう さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → Fide◆hDtIEnxuP8L1
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 793 (佐山・御言)」
でっていう 「おいすーwwwwwww」
かりりr さんが幻想入りしました
ゴローニャキラー 「あら、岩地面のゴローニャさんじゃないですか!なみのりくらいます?」
「これ、いいたかったでけクマ」
熊 は 熊 に KICK 投票しました
熊さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
Fide◆hDtIEnxuP8L1 「うむ、まぁHNもついてきたが些細な問題だ。」
南鮮石 「スターミー…赤のトラウマが…」
ゴローニャ 「馬鹿が・・・俺の仕事は砕ける事、
その波乗りこそが・・・仇・・・!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → ジュウシマツ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4552 (ジュウシマツ和尚)」
かりりr 「なんという・・・」
カモ鍋 「すげえ詰んでる対決じゃないかゴローニャ×スターミー」
忍野忍 「幼女界じゃ既に有名じゃぞ……?
まあ冗談はほどほどに。そろそろ始まるようじゃの」
でっていう 「序盤のジムのwwwwwww
ヒトカゲへのいじめっぷりは異常wwwwwwww」
カモ鍋 「く・・・熊が帰りやがったっ!」
里中さん 「あちゃー・・・クマ帰っちゃったかー・・・。」
karin さんが幻想入りしました
カモ鍋 「今はメタルクローあるからそうでも無いんだぜwwwww <でっていう」
ジュウシマツ 「                        _,,,,-----、,,,,_                               ,,,〟 ,,_
                   ,/^       "''-、、                           (,,,l゙ | `〉
                  ,/            `'-,             r'"'''i、.,,,,,,,,,,,        ,,,,、 `  ‘''"
          ,r‐i、.,-、、 .,i´               \      ,,,,---゙li,_  ||   .゙l       | ‘i、
          /  |,i´ │ 丿                _,,,゙l,    ヽ_   `  `  ,i´    .l,'"゙'l ヽ \、
            ,|  ‘ ,r゙l l゙                   /ノ''i,'li、  .r‐'"″         ラ    .|  .|  .\  ゙''-,
      _,,-‐"`   ._,ノ ,レ‐、                 | .|  | リi、  \,,,,,r'"゙゙゙''、、   ゙l    │ |   `ヽ ,l゙
     ,r'"       ぐ .巛゙'/i、   .,/"゙゙゙'''-,、    .|, ゙l,丿,"ヽ        `'-,,、  ゙l   .L,,,i´     `''′
    ,i´    ._,,-=,、 |  l{ | |   /`     .゙i、    .\,,/  |、         l`  .|       ,-i、
   丿    ,,i´   ゙゙‐'  |!゙l/,i´   l゙      ,iリ         ゙l        │  |     、/ │
   l゙    l゙        ゙l `    h,,、   ._,,i´.l゙         ゙l       ,,/   ,l゙     .リ゜ ゙l
   .ヽ    `'-,_      │     .ヽ`"''''''"` 丿          ゙l     ,,,/`  .,/       ゙l  .ヽ
     ‘'-,_      `゙゙゙^'′                     '"゛         ,/`         ゙l.,/
       `''-、_                                      _/           ″
          ゙゙''-、,、                           ,,,,,,,,-‐′             |゙゙゙i、   ._,、
             `''ーι                         l゙              ゙l |__,,-'"`)
                   ヽ                        {                  |     .|
                 ゙l、                       ゙l           ,_,,,-‐"  ,/゙゙| .|
                    ゙l                        ゙l           `゙L,,―'ァ │ .゙l、|
                  │                       ゙l、          `   ト/   ゙''"
                  │                       ゙l、
                      ゙l                           ヽ
                   ゙l                        ゙l、」
里中さん 「カモ鍋ゲットの同志ができたと思ったのにさー。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 十六夜咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 533 (PAD長)」
忍野忍 「そう言えばこの前終わクロ3ー下を買いに行ったら間違えて4ー上買っての。
自分疲れてないか本気で心配になったわ」
霧雨魔理沙 「なみのりピカチュウが増えて泣きを見たゴローニャさんか」
ジュウシマツ 「あーいちゅみまちぇーんwwwwwwwwww」
ゴローニャ 「初代ポケモンはふしぎだねを最初に選ぶ事前提としか思えない・・・。
紹介でも育てやすいってなってるし。」
カモ鍋 「まあ俺を最初に吊るせば皆お腹いっぱいに食べれるぜ」
かりりr 「かりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりr → ドクオ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (毒男)」
karin 「はじめましてー、って出たほうがよかったかな?」
十六夜咲夜 「……ふぅ。」
ゴローニャ 「>魔理沙
波乗りピカチュウとかいかんでしょう。
ポケモンは自分のタイプだけで勝負してなんぼですよ!」
忍野忍 「佐山見たら思い出してよっとブルー入ってもうた」
でっていう 「まあ、後半ヒトカゲが有利かというとお察しなのが初代の外道っぷりだがwwwww」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 八雲一家
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2562 (やくもゆかり)」
カモ鍋 「しかし最終的には草/毒っ・・・! 罠にしかみえんっ・・・!<フシギダネ」
ゴローニャキラー 「来いよゴローニャ、アクアジェットとなみのりで沈めてやるよ」
八雲一家 「              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
            ===========

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「深夜だし、勢いとノリだけの複数人RPをしても大丈夫なはず」
  ┃藍「AA有り村じゃないと複数人の華やかさが出せませんしね」
  ┃橙「まー、他の方も私達のRPしないみたいですし、三人分持って行っても大丈夫ですよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ゴローニャ 「というかゼニガメが育てにくいみたいな紹介だったけど、
あれどう考えても嘘だろ!」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → 聖帝レミリア
アイコン:No. 5 (赤) → No. 4550 (レミリア 02)」
カモ鍋 「やべえ3人いるぜ。19人村か」
ゴローニャキラー 「ああ、勘違いされてるけど初代リザードンはじわれと御三家最速があるから、どっかの蛙よりましだよ」
ゴローニャ 「>キラー
タスキからの一発大返しを舐めるなッ!」
ジュウシマツ 「      ./ ̄ ̄ ヽ,
      /        ',
    , {0}  /¨`ヽ {0} ',  わたしこそ しんの かもだ
     .l   ヽ._.ノ   ',
     リ   `ー'′   '
     /  ,,...---`ニニニ==、,,__
     l  / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
      |  iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
     ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
       ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
         `''ーッ--t_,r'''´
        _/._/

つかう>セルフ>ネギ
うぉー!わたしはなべのなかに ホップ ステップ カールイス!
わたしはにこまれてしまった」
霧雨魔理沙 「波乗りピカチュウは厳選したくらいには持ってたぜ。
今は里子に出したから5匹くらいしかいないけどな。

ビジュアルは正義だ」
ドクオ 「karinはそのアイコンでいいのか?」
karin 「なんかもうこのままでもいいかなと思い始めている>ドクオ」
十六夜咲夜 「おや、お嬢様。新しい試みですか?」
でっていう 「そのチャレンジ精神嫌いじゃないぜwwwwww」
カモ鍋 「ちくしょう、和尚が俺の腹筋にジャストミートだ。おもわず捌かれそうだ!」
ゴローニャ 「>八雲一家
「俺が分裂していないといつ勘違いした?」
「俺の仕事は砕ける事だぜ?」
「なら当然、分裂体がいても決しておかしくはない!」」
ドクオ 「そか、ならokだぜ>karin」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → クマ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2483 (うさぎ03)」
クマ 「これでいいか」
ゴローニャキラー 「釣り針でけえwwww」
里中さん 「私も準備万端だよ!」
聖帝レミリア
   //\
  (::://::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   l l:::::::::::::::::::\ l^ヽ、         \
    }|____/^ヽ__ソ___マ'⌒`  、_ノ    〉
    /::::} γ        ̄ ̄イ-ァ、\   \
    L::::く_/ /   / ! ハ    \ ⌒丶ヘ
      ̄/ / / /  |i   ∨ ヽ   ⌒\ノ
        /   /i乂__ノ j/ 、__」ノ、 \   `ーァ
 Σ   ノ   /|((  ))   ((  ))、 !  /     >さくやぁ
      ノ  トi /////// /○ ト、jヽ ノ
      〈,.ヘ 人   〃 ̄ ̄ヽ    人/ノ 〉
        ノ レ^ > ゛ー――'-ァ<ハノノ`(
      /  \∧  \ _ /  ∧/\
    /     /  \  V    < /    \
    ⌒Y⌒Y´/ /  >ヘ_<´/ / ⌒Y⌒Y´
        / /        / /」
カモ鍋 「すげえ可愛いクマだな。すごい飼いたい」
忍野忍 「これはクマ鍋できんのうw」
ゴローニャキラー 「ゴローニャキラー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゴローニャキラー → 真・ゴローニャキラー
アイコン:No. 2678 (スターミー) → No. 1894 (エンテイ)」
ゴローニャ 「多分うさぎだろというツッコミは入れちゃいけない!」
南鮮石 「これで、狼がゴローニャ、でっていう、ジュウシマツだったら即投了だろうな…」
クマ 「はじめましてやる夫村の普通村、そんじゃ頑張ろうか」
里中さん 「それうさg・・・」
でっていう 「どこから突っ込めばいいのかわからないwwwwwww>クマ」
ドクオ 「おい・・・おい!>アイコン騙り>クマ」
八雲一家
                             /i´`ヾ二ア''‐- 、
::::::::○ヽ、,     _ノi`> ヽ        ri ゝ、__ン「i、    ト 、
:::::::|:    くゝ'"´  `  ',         .r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.
:::::(!'´^            |         Y  ハi ハ  `ー'、i    i
:::::r!-ァ-,-、     _,.r_ァ--「         .イ i ./ir; !ノVレ_,ノ_`>r、_,rン
:::::|‐┐/ `ー--rァ'´  . i. i,イ|        .!ハ'┘   ヒ_i 〉イ';,ゝ   i
:::::.レ ヘ    .  i!  ハ . i |            人"┌ -、""〈  |   |
 i 从   . i . . |、ノイ           .) イヽ、__' , イノ ! !   i
 `ゝ、!ァイi`二´i7ヽ、レ'          / |く 'y´ ,イヽ //   ハ
   ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ       .__(ヽ, r'^/`∞":::.イ /.)>,_ / .i
. /|) ト、,,.. -‐ァ'´:::::| |   _,〉     .(  ( i,ヽ〈:::::::::::::::)Y i )__)/
/ _! / ':,  Y´` :イハ_,. ` ',       .`ー,-´ .ノ:::::::::::::::::::]」 /レi レ
  `,:'ヽヘ.,i ,:/,.-r‐ァ:|7ヘ 

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「ゴローニャに進化させるのにちょっと手を貸して」
  ┃藍(紫様、友達居ないのですか……)
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
霧雨魔理沙 「いやぁ、カンストさせて日にち変えて粘ってたんだがね落ちてパーになったときのこの悲しみは……

うん、私がわるかった」
南鮮石 「ク、マ…?」
Fide◆hDtIEnxuP8L1 「開始時間は好きにするが良い。」
聖帝レミリア
             ,ヘ
           jー::::ヽ  _,. -‐- 、 _,. - 、
          _,/::::::::::::::ヽ´           \、
        _!::::::::::::::_,.-'´^ヽ、_ ,. _  _,、 _,.-ヘ
        ヽ::':夂⌒´ 、     ̄`ニ'´ `'゙´/、ヽへ、
        〈:::::j _,. - /冫'゙´ー`-'ヽ_!z__ヽ-'´ 1-‐ -、ヽ
         y-'  ゝ    .ハ   ハ   ,     ヽ ヽj
           ヽ , /  ,/レ'\', / l /レ     ', ̄
           ィ´ ̄Y (( _)) `'  ((_ハ   ハ   ヽ   ぎゃおー
           {ゝ\、 |///  rv―-,、 ///  , -、   ',
            \ \ 、   `―‐ '    |_/ /    〉
           〈,\入 ゞ 、____/ ヾ,イヘイ,ヽハノ    たーべーちゃうぞー
             /⌒`{   l_ ム _/ '   _」/⌒ヽ、
           〈r'^ヽ/´ 7´  く_,r'     イ ´ /  i' \
              ノ   §      l. '⌒ヽ、ノ   i
               ,r´ヽ_§_      |    ⌒ヽノ
               乙 `ー'‐^ー-`、´,_ ̄,.ノ
               Y⌒ゝ、  r‐ 、     \
             |__| -こ,´  `Y⌒Y´ ̄
                      |三_|」
カモ鍋 「しかし東北ではウサギ鍋は冬だと普通に食えるぜ? <忍」
クマ 「クマ鍋にしていいのよ^^」
南鮮石 「唯一神かよw」
忍野忍 「この吸血鬼も鍋にし難いのw」
十六夜咲夜 「あ、ああ……見てはいけない部分を見てしまった気分なんですが…」
里中さん 「私はカモ鍋派かなー・・・。」
Fide◆hDtIEnxuP8L1 「Fide◆hDtIEnxuP8L1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:Fide◆hDtIEnxuP8L1 → ◆hDtIEnxuP8L1」
でっていう 「唯一神なにいってんですかwwwwww」
ドクオ 「ウサギには寄生虫がわんさか・・・とか誰かから聞いたぜ>カモ鍋」
ゴローニャ 「>八雲一家
「ちなみに進化させるならフーディン、カイリキーにすべきだな!」
「ゴローニャは悲しみを生み出すだけだからな・・・」
「ゲンガーだってつかえるのに・・なぜ俺だけ・・・」」
ジュウシマツ 「>鴨

      ., -ー-, _i ̄Z,
    ._, 、し,ニ>ノ_!-, ,='=, .,-、 _
    / i',,,ノ .) l/ .l=ニニ,./ _/_/ /-、__
  /  / _, -'--'--'' ''''ー''Z,__ノ  /=`'V> (⌒⌒)
  `'ー''~ ̄     ,--、,--、   '`~`''~'-ニ、,<./)/
 ./~ ̄ ̄\    ,_l  |  l          \)
 l        \  / l  ll  l    / ̄`>               _, --、
 .\      l / ~ ̄/ ̄~/~ ̄    ̄~7 /~\  / ̄7    /    ̄ ̄ ̄~"7
./~ ̄ ̄\._/ /     /   /  r--、  / /~\,/ ./  / __/   ,---、     /
l        \ /     /   ~ ̄~  /  ./ \,/  /  //~  /   /   /    /
.\      l /  /~ ̄ ̄`ヽ_,,-'"  ./.,,,-----'"  //~ ̄ `--'"   /    /
 , -ー-、__レ  ヽ-、   ./     ,/,/____,,,-''/~ ̄ ̄  ,,/   /    /
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    .l;;;;;{0};;;;/¨`ヽ}0},       {0}/¨`ヽ {0} ',
    l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ._.ノ;;;;;',      l ヽ._.ノ     ',
   ノ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー'′;;;',      ノ  `ー'′     ',
   /:::::::::::ヽ;;;ヽノ/:::::`l     r〈 ヽ__ヽノ∠ ̄ ̄\
  /::::::::く ̄二Y^~f ̄^〉ヽ   人l ~| /~ /    |
 /::::::::::::l__ノーくヽ_ノrク、 / L/|Tヽ_|    ノぅ
(にュ=ノ、::/ //::::| l:l、;;;;;;;;;V   く__/ |_\ トェェェェイ
  l;;`~;/人'ー-''=Lヘl \;;;;; )_/ |_ll  ̄ |   /
  ノ;;;;lr〈_ ̄( (^^))7  (_;/ /\-二二_〉  〈
 (;;;;;;)::/-T ̄::ヾ/ ̄l     / \\//(  _)
  /:/77:::::::::::::/ぅ::::::l   /    \|/   ̄ \
  (ゝ:::: ̄::::::::::/ぅ::::::::::l  (ヽ_   ||下|      \
  じゝ_:::::∠ぅヽ二二ア  ヾ_ヽ_ Lニl       /)
    |ーー^/|;;;;;;;;;;;;;;;|      |ヾ_─二=二=二/
   /;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;ミ     彡   | \  \
   (;;;;;;;;;/  |;;;;;;;;;;;;;/       |   |  \   )
  /;;;;;ヽ|  };;;;;⌒\      /⌒ {  ノ  ヽ|
  (;;;;;;;;;;;;ノ  (;;;;;;;;;;;;;;;;)     (___)  (___)

じゃあぼくホワイトやるでちゅね」
聖帝レミリア
     __
  , ===、、                                        ∩
    // | |                                     ⊂二 二⊃
   _//  | |                                      ,==| |ニ//、
  `ー' .⊂┘                                      ヾ_.| |//ヽヽ
    ∩ ∩                                       `.∪´ '-´
    ∪ | |                _, -― 、 _      _           ヽニ=^ヽ
      //             , - ' ´      ` - 、 _ /:.:.,ゝ'、           ( (´
    ⊂/           , ´"      _       /:.:.:.:´:.:.:,ゝ        ,, ,、ヽ`、ェ;、
  ⊂二 ̄/         / , _ _ ,-_´、`'´ヽ_ ` '  ̄ '-、l´ /:.:.:.:_:.´ヽ       { ` r-J }l,_l
   //         , - 、 ヽ_ ,.l:::ヽ-'   `´l`'- ,´''、/¬-、:.:.:.:./        ´ `'ー''´
  / /ヽ ヽ        ヽ^ ー,` /ヽー/-丶、 |-ヽ=ノ¨i` 、:l/_、          l゙l l゙l  _
 └ '  ゝ-`        ,`l l  /,,´"゙`,',   ヽノ 《  ゙,,/ `  ヽ´          ゞ´',,'^//
 ⊂二二 ̄/       ノ_l ヽ {ゞ==-" ー-'ヽ `゙¨"/ l  l ,',_            /ソ l l ,-,
    ,-、/ /       ´ ´'、l  ,` 、     ゝ_ ノ  /, ,´ ノ {つ           `   `ー ´
    \ \          } ノ ヽ、          _/ /_/            i 、   .,i 、
     ゝ-'            \ ` ー 、 _ , - ´l_l/- ´             ._l゙.i_, .!ミ ll┘
     / ヽ           , - '.ll`´、 _lヾ,.∨ソ }_ ,`ー'llヽ、           . `-ッ iー''"._,,,,,,,,、
     / /          /    ゝ- /  の  ヾ' =' '   \          .l゙/  ―'''''''"
     ゝ '          ´ ̄` 'ヽ/ l-´ヽー - ‐´-゙、_ , - - ヽ        .i! l
    ○               /   ヽ   ノ    ヽ             .l /  .'二ニニニ1
                    ゞヽ           _`ゝ               _
                    ヽ_`ヽ 丶 _  ,-、 ´〃`             .__| |_
                      `ー゙ヽ_, -、=- '´ ´              {__  _}
                         ∨∨                   /⌒i, |
                                               ヽノ|  !
                                                ノ ノ
                                                 ̄」
カモ鍋 「だいじょうぶ ぐつぐつ煮れば もんだいない」
真・ゴローニャキラー 「                      ノレ-―- 、__,
                      //ヘ      ∠_ /´ ̄`l
                 / // ヽ, -―--イーァ    \
               /レ  _」 |  /   __//ーァ   { ̄
                | ト-'´ _、  _,ィf:} _/ /   ゝ   `ー┐,
              /く \_/f:} ゝイ└く   \  \__,   //   ィ
              /イ 〉 `7  , へ、 ヽ    \  / / /  / / ああ?
               | /  / /| ―l∧   〉  / ̄ ⌒\  /,/  /     フレアドライブかますっぞ?
               ∠ _ |  l「/l  lV| /  /   /⌒`//  /
               jリ | ヽ ヽ二二ノ /  /    フ / /  / _
     _,. - '        _,/ |  ∧|    |/lヽ/   {くヽ   ´ ̄ ̄/
    ,' .:'´        \  ヽ/ | ヽ    ヽ     \」_ノ}   /
   ノ {_         /    N  }     \        く  ≪く ,ノ}
  {   _)    , --、 卜、     | | ノィ     ヽ         ̄ ̄ ∠,
   ヽ {__,/ _,ノ j   ̄`ヽー、 |     }Vヘ、         /
    ノ      > _ ゝ 、_    ヽ\! {    /ノ }ー\      _/
   \_   __,. イ´ /  く     l |V\  { 八/__}`¨¨ 厂
       ̄ 〈 {  {    〉   ノ ノ   `ヽ} -――-イ  /」
十六夜咲夜 「パチュリー様……どうしましょうか、このお嬢様。」
忍野忍 「ん、投票確認したぞ。カウントダウン開始ー」
◆hDtIEnxuP8L1 「実に重大な問題としてこの私のトリップは
別に何か考えて作ったものじゃないから誰のかわからないという所があるね。」
忍野忍 「1」
カモ鍋 「ゴローニャのじしん! マグニチュード9!」
忍野忍 「2」
阿良々木暦 「はやっ!」
忍野忍 「3」
真・ゴローニャキラー 「真・ゴローニャキラー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:真・ゴローニャキラー → ゴローニャキラー
アイコン:No. 1894 (エンテイ) → No. 1386 (ハッサム)」
阿良々木暦 「増えるんかい!」
忍野忍 「ダーッ!!!」
カモ鍋 「そういや今はマグニチュードなくなったんだっけ?」
ゲーム開始:2012/02/16 (Thu) 23:50:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆◆hDtIEnxuP8L1 GMからのお言葉
1.私は偉いのだ。超偉いのだ。称えるがいい。
2.偉いGMが言うとおり、投票はさっさと済ませるがいい。だが納得して投票するように。
3.我等が誓いの言葉はただ一つ――誓約せり(Tes.『テスタメント』)だ!覚えておくように。
以上、質問があったら問うが良いだろう、だが私の新庄君ブロマイド愛で愛でタイムの邪魔をしていることを理解したまえよ。
では――六十年の時を経て、本当の交渉を始めよう。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆◆hDtIEnxuP8L1 テスタメントとは即ち誓約にして聖約――
つまり大佐山帝国神聖皇帝にして大宇宙で最も偉大なるこの私との約束の言葉としては
これ以上無くふさわしい言葉であると言えるだろうね、君。
――神との契約を意味する言葉故、聖書という認識も正しい。」
◆hDtIEnxuP8L1 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
◆hDtIEnxuP8L1さんの遺言
          、
           /
         |   _,,,_、- '''- '''-、,,,,,
      ,,、--ゝ、┤'"~^~''、,,,,;;;- ,,,,,"--、
     '"~ ,、iiill"l,"'''" ^~~~ヽ ''""""""ト、
     ,、i'"/,l'll'ヽ  _、 -''"~、ゝ '''";;;;,,,,,;;;;,>
      '   l,il l"'',ヽ,'" rエ二ノ '   '、ゞ;;;;;;;ヽ
        h< '"          「、 , "''-、l             ―――私は残念ながらここで退場するが、しかし諸君!
        l / _          "")ヽ 't-'
        | 'l_、-ゝ、         ノ ノ , \            本当の交渉は今から、そして最後まで続くのだ!
        ヽ .ヽ    ',      r;;;;;'">、',\ヽ,
          ヽ ヽ.r '"ノ    ノ .ヽ;;;|  \\'、          精一杯考え、理解し合おうではないか!さあ、それが判ったなら言うが良い、誓いの言葉を!
          ヽ ヒニノ     ,  ヽi
          ヽ   、   _,、i ニ''"^ゝ────-、、,       ―――Tes!
           ~ ̄^ヽ,、-"、 '~  /  / ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,")
            _r"、 '"  ,,、-'  / ''''''''''''''''''''''';;;;;;;/
            」 、ソ 、-/   /  ''""'''"'''';;;,, ';,,,l
          //  ,、-'i    /,;;'/  ''""';;;,,'';;,,,;l
         // /  /     l;;'/        ' ''''ト、
        / ./  /  ト,」     l;;         ''';;;,、」
         / / .//  _」      l'            ’-
      /'/ / L、┘       ヽ_i
      /"/            ,;  ;l        /^ ̄
     / /             ,;;; /;;;l       /l
     //             ,;;;;/ ;;;;l      / ( 、_
    / ()      ,      ,;;;/, ,;;;;;;l     /   il /
    /       ,;'      ,;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ   /  /,7 / タ
   / l      ,;;'      ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/、  |  / 〈/ ン
   ヽ l       ,;;;'       ;;;;;;;;;;;;;;;/  ヽ |  | / 塩
   /     ,;;;;'       ,;;;;;;;;;;;;;/    ヽ |、, | / 汁
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜
            r- 、-, ‐- 、_
        ,. ,べ´  ∨   |/ ̄ヽ-、
        / 「ヽ >''"´ ̄ ̄`ヽ/_/´|、
      /   ノ-/   /       `ヽ ヘ
     ,'   .| 7   .,' /メ、/|   ,|    Y}
      |   |/    | ,ァー=、| / |  ,ハ.  ||
      |   / /   |./  /´! レ'  |/-|  八  
     |  ' ̄/    八 弋リ    ァ!'T| イ「`
     |   ∠.,_,. イ},., `     , lリ ハ|∨'      お嬢様、パチュリー様、朝食です。
      ;  /   {Y}|         ゙|Y
     / イ    }X{ト、     ‐    ハ
     ,' /| ./   {Y}|   、     , ィ|  }     rt
     レ  ヽ|   /∨ハ、   `lァ7´|}Y{ /    r' ´ ̄`ヽ     (  )
       r'"´[ ̄\Kこ{ヽrムイ  {X}./     |´ ̄ ̄'|    ( )
      , '"´ ̄`ヽ / Tヽに>く{ヽ}Y{!       | 塩  | r======r┐
     /      ∨ } \/ハ\}ムに}    |     | 、__ノ‐'
   /       ヽ| /ト-く__」-┘∨、  ヽ二二二二二二二二ン
  .{  Red Magic Y} /:::::::::::l::}:::::::ハ ヽ      {  '´  /
   ゝ   _,. --= 、  ,ハ/::::::::::::::り::::::::::} }    ,'    ./
   く ,-──-、 Y、:::::::::::::::::::::::::::::::イにlヽ.  /    ,'」
里中さん 「おっはよー!!」
カモ鍋 「さあ最初に鍋にされるのは俺かクマかはたまたジュウシマツか!?
そんなわけでおはようだ! ・・・でっていう鍋も・・・あるのか? 
ゴローニャは食えそうにないなあ。キラーもすごい硬そうだ。」
クマ 「おはようクマ、じゃあ役職はCOしてほしいクマ」
ゴローニャキラー 「おはようでござる」
ゴローニャ 「              _, .:-:‐:‐:ァー. 、
           _,...∠:_: : : :/.: : : :`ヽ.--. 、
          / : : : :_;ヒ;ス: : : : : : : : : :ヽ: : \
         ,」: : : : /: : : : :\_; : : : : : : :.ト、;_;_ゝ、
       /:レ:┬:': : : : : : : : :`ト:─:-:、ノ:´: : : : :ヽ
        {: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ、.: : : : :_;」、
     _,|_;」_;_:.人;: -─- 、: : :ノー- 、: : |'´ ̄`く `1
  /  ̄  /: : : : `Y´     `r〈: : : : r'  ̄r─‐、 ヽ: :|     俺の仕事は砕ける事だからな。
  f'´   |: : : : :./ !     丿 !: : :.|‐、,r┼‐ァ'1 }=〈
  |ヽ∧、__L:_: : :.| ト、   ,.イl  |;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : |      ああ、いい人生だったよ。
  レ'∠ノ`T':‐:./\1   _|ヒ′ , イ: : T'´〉ー:‐:‐r:'´: : :./
       \.:」: : :.ヽ. ̄. ,r:'´: :ヽ、: :} |; : : : :.ト、: _,:イ      人じゃないけど。
       /⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:. ̄ :ヽr‐'´\|;.」′
        /    `ー┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_/      \
      {       /ヽ:. ̄ ̄: : : : :_ト{        }
        >-, _ イ    ̄ ̄ ̄ ̄   ト、     .ィ′
     └'^←一'´             \`_ー_´_]
                        ヽ.」、_ヽ_>」
ドクオ 「おはようさんっと。」
忍野忍 「占いはCOを頼むぞー」
阿良々木暦 「おはよう」
南鮮石 「おはようニダ!
初日共有っぽい感じだったんだけども、どうなんだろう…」
ジュウシマツ 「占いCOでちゅよ

鴨は○でちゅ!
バーカ!!!」
パチュリー
        ,ヘ /;;;ノ ―-、_
        {;;_;;r‐"ヘ,,_  ´ `ヽ、
       ,/´ : : : :、 : :`ヽ_(( ,ヽ
        |l : :| : iT :|ヽ-ヘ: l :`、ノソ__
      ヾヘ:|: .:!弋i ┬-、,、: :i:<;;;〈
          ヽ : i、   ゙‐'j |l : l :| Y
        _| : l::〉ーr' ̄__,ソ :l>ァ< ! おはよ。
       /´l_><}ャ| | ,ヘ_j.:ソ
       /   l : :l l |`| |´ -‐_ `!
       /    リノ | l |_.」、./   |
     〉-‐_,.、_'′!/....   \  }
    l三二ニ=、」j/::::::::...../´ ヽ ヽ、
  ノ二二三_ハ_三三二二二ニ、  }
   ̄ ̄ ̄ ̄`´ヾニ二二二二二ゝ j」
霧雨魔理沙 「おはようございます。
陣営見てから普通村だと気付いた魔法使いとです……(をい
じゃあ占い師頼むぜー!」
聖帝レミリア 「帝王の宿命に従い、占いCO
八雲一家は○だったわ」
でっていう 「占いwwww南鮮石は○」
里中さん 「さーて役職のCOはどうかなー?」
八雲一家 「              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
            ===========

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「さーて朝が来た。寝るから後よろしく」
  ┃藍「紫様……昨日24時間寝たでしょう!」
  ┃橙「皆様、おはようございます」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
南鮮石 「                    ,   ─=、─-=ニL」_
                    /二ニ=‐-=ニ、\    ,>
狼め、南鮮石が相手ニダ!      ,ムイ/  .}、    ヽ. ヽ  ァ′  
                 /   /    ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、  
 (\ __           ∧  ;'  ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V 
. ,f\孑=ァ),__          | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ   ! |   
〈ヾ、ム,. 》 :|| \        |!、ト、ト弋リ  、      l  ,ノ※    
. `ー'─(,ムイ'   \    ,. -'‐ \\  (_ノ、__) _ムイi   !      
     \     `  7マ'7   | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ |    
.        `  ,     i ,ハ}   |.※ | >x、. イ  ! i|.       
          `7ぇxl/  ,    !  i  《 ,≫vヘ.)、i),  !    
          /  /    |_ i.※ i.  《|{,//iヘ.∨), ∨   ,r- 、
            /  /     ! )`i   !,  《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
        /  ム._.  !/ .|.※ |ヘ.  《  i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
        ‘ーx,     i  !  |.   | ',. 《.  ! i 《. | |  メ.}i;
           ∨  ヽ. |   |.※ |  ∨《  Li  《 L! :|. | 」
聖帝レミリア 「占い理由;
ここはRPに従えば、咲夜やパチュリーを占うところなのだろうけれど
私は彼女達を信じたい・・・なら、ここはあえて隣にしてえにしもある
八雲一家を占いましょう
どうせこのスキマ妖怪は腹黒いし、なにかを隠し持ってそうだしね♪」
でっていう 「熊が抜ける前までは下に居たついでにアイコンカラーが一番近かったっていうwwwww」
ゴローニャキラー 「拙者はゴローニャを殺すためだけにやってきた、ハッサムでござる」
ジュウシマツ 「理由

理由?バーカ!!!wwwww
まぁ「同じ」鳥類でちゅち・・・・
ここは一発調べておく必要ありまちゅねー・・・」
カモ鍋 「占い3か!」
ゴローニャ 「AAなんでそれなりに挨拶遅らせたつもりだったけど、
まだ占いでてなかった。」
パチュリー 「霊COと。」
里中さん 「うーん?占い2進行?」
霧雨魔理沙 「む?1か?」
阿良々木暦 「朝一のAAは少しみにくいな
と、言いつつ占い2を確認」
クマ 「占い3CO確認」
忍野忍 「三つまで確認。
初日吊りICどもがこぞってCOしおってからにー!
霊能頼むぞー」
ゴローニャキラー 「占い3CO確認でござる」
ドクオ 「共有CO 相方生存」
でっていう 「みろよこの対抗のメンツをさwwwwwww」
パチュリー
               __, 、_
            /    ,、_   `r'⌒L
           / ,r‐'´´´_,,、、__ノi ヽ/ 」
            i,.>' , ‐l´/l/リ`,/lゞ  ゝ ,/j、
           ゞ>'´ l === ==、ハ_」 〈 h ) 
            l  ハ_」    __  ) ,!  i ̄ ̄フ 1の露呈霊能ほどつまらないものはないので対抗でなさいよ。
            |  i |、   `´, イ,ソi   |   ,'  ローラーでもグレランでもいいから。
            |  i.,ゝ,ヽr  ‐、´ ゝ ',─‐'   i
            |/  ', ヽ_ノ ゞ i ./      /
           人__/´i  ', r'´`iノ___/
             /   / iヽ ノ  i>ロくi i
         /__/  />ロくi  ソ 〈ノ
         `(ヒ、ノ/  / ソ  l`ゝ\l
            `´/   /  ,!  l l `, ヽ
           /  /  /  ,! l `, `、
            /  /  /  /  li  l `、
           イ /   /   /  ll、  |\ l
         ノ /    /  /   l l  |  l l
         レ´、ト、__,/  /    l  l ,!  l  i
               トー-'、__  j_,!_/_├-'
               |   /  `´ \  l
              | /        \!」
ゴローニャ 「霊がでない。」
里中さん 「3人でたね!ってことは3-1で普通に進行しそうかなっと」
ゴローニャキラー 「拙者はこの展開、嫌いではないでござる」
ゴローニャ 「と思ったらパチュ霊かそれ。」
聖帝レミリア 「ちょっと様子を見すぎちゃったかしらね
ま、いいわ
ところで咲夜は信用したのだから、私のために働きなさい」
八雲一家 「┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「共有COよ」
  ┃藍「相方はドクオさんですね」
  ┃橙「複数人RPだと、RP維持してCOするのも大変ですね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ゴローニャキラー 「霊能でてるでござるよ?」
クマ 「クマクマ、共有了解クマ、パチュリーのは霊CO?」
十六夜咲夜
               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!      おや、お嬢様は占い師になられたのですね
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐    自らお仕事をなさるお嬢様、良き傾向です。
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人    この村に観光に来たのも間違いではなかったようで
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧
       r '´  `ニヽイヽn._{ T o T }_l::l  )ニノ    \
       V     ヽ|l∠エ≧:: ̄ ̄ ̄:::::::::'lハハ{´    /
        `トー-- r =ト、 l l ハ /7:::::::::::::::::::::::::l-―― 'l
        `iー‐ l l / , l .l  V j::::::::::::::::::::::::::/ '  ̄ `i
         l   \! ! l l  .Vi::::::::::::__:::::/ ヽ    l
       __.ィ、l_ ,_r<))  .l ! ' // ̄ヾ  `ヽ――‐ヘ_}-v-、_
    ( ̄ー‐< '〃 ゝ_ゝ-).⊥_l / ヽ __ノー-‐' ) .<⌒ヽヾ>ゝ-'‐`ヽ
   く` ー 7'/ 凵= ´ー--‐゙` ー======三≦ ---ゝ、__ヽ`r‐ '" >
    .L`二/)――――――――――――――――――{ヽニ ̄!
     ー<__ /:::/ニ{ \_____/ l ニ〉:::\\__ >―'´」
霧雨魔理沙 「ああ、一気に増えたな
3の白進行か
一応普通だがでって言う混じりか」
南鮮石 「○進行だから、グレランニダ…」
パチュリー
  /                 . . -‐‐,′         ヽ.
 /          , -‐ 、   . . <     . .」            Y
 !          '⌒ヽ <     >''´ 八              厂
 ヽ.            } 下、>'"     / ヽ.          〈
   > . . .    . .. ノ  ノ      /  / `  . .  _ . . .ヘ. \
 ∠..     ̄ ー= 彡        >、..∠... __            \ \
   `ヽ.___三三二ニ=rーr'"`ヽ ヽ ヽ ヽ` ー- . .     >
       | i   |::  |」ハ.   ', ハニニ≧x \ \ \.     `厂:厂
       | i   i::', {:::`ヽ.   ', 弋ノノ  ノイハ.厶イ    ,′,′
      ', ',  i::ハ!ヽ:::::厂 ̄ ≧==彡   |      ,′,′   何なら占い師から撤回してきてくれてもいいのよ。
       \「 ̄` ̄| ハ/             ,′      / /
                | く            /      / /
                |  ` ー、 ー==='   /      / /   /
                |   |   > . __ .イ′    ' / /   /
                |   |   |  |   ,′    / /   /
                |   |   | ノ   /       ' /   /
                |   |  ノ    /         /   /」
ジュウシマツ 「対抗が2COでちゅねー
狂人狼まじりくちゃいでちゅかね
常識的にバーカ!!!」
忍野忍 「んん、パチュリー霊能であっとるよな?
なら3ー1ー1まで確認。伏せる意味も特になかろうしFOの方がありがたいの」
でっていう 「というか3人並んでるなよく見たらおいwwwwwwww
でっていうwwwwwwww」
阿良々木暦 「あ、でっていうもみえた
リロードした瞬間はレミリアまでしかいなかったんだが
そして霊能がいないようだなこれ」
カモ鍋 「む、3-0-2?」
聖帝レミリア
                    ,. -───-- 、_
               rー-、,.'"          `ヽ、.
               _」::::::i  _ゝへ__rへ__ ノ__   `l
              く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
               \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___>
                r'´ ィ"レ'rr‐t! ヽ! レォ‐-ト、ハ〉、_ソ
                ヽ/ ハ ゞ-'    ゞ-'´/|  ハ      なんかこのパチュリー偽者臭い・・・
              C ー-  !"   _    "/ /  |〈
                 〈ノ| レ>.、.,______,,..ィ / ハ  ヽへ
                  ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ  \
              ⊂二`''ー'"|、 i `'§'" 〈   ',/      ',
               `と__,..--='ー,L__§____'r'-イ        !
                 |      ,.L_________」  |      ,へ |
                 ヽ/⌒//  !   ノ  ト、へ/⌒   ヽ!」
ゴローニャキラー 「では早速、そこのゴローニャっていう砕ける奴をつりころそうではないか!」
ドクオ 「相方承認>八雲」
でっていう 「パチュリーは霊でいいの?wwwwww」
忍野忍 「3ー1ー2確認じゃ。
っちゅいか役職濃すぎじゃろww」
クマ 「3-1-2でFOクマね、了解了解」
里中さん 「霊はパチュリーがCOだってさ
カモ鍋 「パチュが霊能か。すまん見落とした」
聖帝レミリア 「いやああああああああああああああああ
共有なんて隠し持ってんじゃないわよ夫おおおおおお」
ジュウシマツ 「共有確認でちゅ
できればFOにしてほしいでちゅけど
あと●もでてないので霊能もでてほしいでちゅよ
潜伏もありでちゅが死んだらバーか!!!!」
里中さん 「っていうかさ・・・クマはその姿につっこみいれた方がいいのかな・・・?>クマ」
でっていう 「おkwwwwwwwんじゃ俺様のために張り切って励みたまえ村人諸君wwwwwwww」
阿良々木暦 「あ、パチュリーが霊能な。
ちょいちょい、小声で見にくいの霊能COを見かけるんだが、あんま意味ないと思うぞ」
霧雨魔理沙 「八雲一家の共有を把握したぜ
吊られそうな処のしーおーに
しかも大声あったなぁはさておいて
ドクオはかきにんたのむぜ」
カモ鍋 「さあ情報が出揃った。そして○進行。よし! 全然わからん!」
ゴローニャキラー 「で、FO確認でござる」
ジュウシマツ 「共有FO確認でちゅ
あと霊でまちた?」
聖帝レミリア
   //\
  (::://::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   l l:::::::::::::::::::\ l^ヽ、         \
    }|____/^ヽ__ソ___マ'⌒`  、_ノ    〉
    /::::} γ        ̄ ̄イ-ァ、\   \
    L::::く_/ /   / ! ハ    \ ⌒丶ヘ
      ̄/ / / /  |i   ∨ ヽ   ⌒\ノ
        /   /i乂__ノ j/ 、__」ノ、 \   `ーァ
 Σ   ノ   /|((  ))   ((  ))、 !  /     さくやぁ
      ノ  トi /////// /○ ト、jヽ ノ
      〈,.ヘ 人   〃 ̄ ̄ヽ    人/ノ 〉      いきなり無駄占いしちゃったああ
        ノ レ^ > ゛ー――'-ァ<ハノノ`(
      /  \∧  \ _ /  ∧/\
    /     /  \  V    < /    \
    ⌒Y⌒Y´/ /  >ヘ_<´/ / ⌒Y⌒Y´
        / /        / /」
クマ 「○進行だからグレランクマか?それか共有指定してCO聞く形?」
ゴローニャ 「特に問題もない展開なんでぐれらーん。」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'  霊CO者のAA結果禁止、というルールを解釈すると
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '   霊CO自体はAAでやってもいいような気がしたけれど
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',    だるいからやめといたわ。
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ
.    _,..-'''´:::::::::::,.:::::::::/ /:/ ,ノ_/l l i>j// //./ ::: /::::::::::::: ノヽ. ',::::::::: ヽ
._, ィ≦::::::::::::::::::,.ィ ´ :: / /:/ ,ィ'  l i>r〈  .//,.'::::::::/ :::::::::::::ノ   `ハ :::: ヽ: ヽ
::::::::::::::::::::::>' :: /:::::::::::ノ :: / i' .i  /.i! |.i  ///:::::::::/ ::::::::::: /  、 .z ',:::::::::ヽ ヽ
: :::::::::::: / :::: / :: >ァ' :: ,.' j .,' .i'    ヾ' ./レ' ::::: / :::::::::::./i     ', ¨ハ:::::::::::`ヽ、 ` .、
:::::::::/ :::::::::::::: /:/ /'ー'  j l      .':::::::::::/::::::::::::: / i!    .i .Yハ::::::::::::::::::`z、:` z、
: /::::::::::::::::::::/フ':: /.l    /'  i! /  .i:::::::::/ :::::::::::::/ .i  lヽ  ' _ノ ', ヽ ::::::::::::::::::::::` :: ` 、」
ゴローニャキラー 「では、早速グレランでいこうでござる!
まぁ、まずゴローニャ、貴様から死んでもらうか」
でっていう 「おまえどんだけゴローニャを大爆発させたいんだよwwwwwww>ゴローニャキラー」
里中さん 「最初のグレランなんて運みたいなものだからねー
おみくじ程度に考えればいいんじゃないかな?>かも鍋」
忍野忍 「というとこで今日の仕事は終了かの。
ちょっとそこの誰か、ドーナッツまだか?」
八雲一家 「      ____
   /´       `ヽ
  /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ   o     ○
  r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ ノ ヽア `ノ/ ヽ    , -○
  〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ     /ゝ   ̄`ヽ´ 、 /
  ,' レイ。-ー-'レ´レ,_,.イ  | | | rー 、=__ 、   く ,'
  i  o゜ゝ""  __ ヽ'i。io  | | |/  ノ イ_ ,、 `ヾ=、,'
  )  i ヽ  / _| "从(  / ,' |l  イ =o'  レ、ノ, ゝ
 /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ//☆' イ,' # ,ヘ ㍉。レ i
 l   / / ( ̄「i ̄ヽノ  __人_レi r-,/ ヽ〉 "/ iイノ
 ヽ く  .,' ´  ̄ヽ、__ノ  )  / トーヽ.,/_, イ /ノ
  (入./ 三 三 /  |.  ⌒ヽiヽ// o\iノレ'
    イ 二 二 /  ノ     /ゝ「) (( / i ヘゝ

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「共有なのに占われてどうするのよ!」
  ┃藍「ま、まだレミリアが真と決まったわけじゃないので、きっと大丈夫です」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
十六夜咲夜
          , -┬、   ___  _
        , ゝ  ! `{‐-'  メ、_`ァ\
     , --ゝヽ   レ ヽ    /_//〈
   / r´ヽ/      ̄ ̄ ̄  ` く、
  / /ヾ、/      !    !  !   `ヾ
. / ゝ、--イ,'      | , -+--、     ト、
  ト二´`ヽ|l  l|   |   ハ  |!    / ハ
.  ハ l_`丶l|  ぃ   ハ ,仟示ミハ ,-x'  、 l
 /  └,`丶〉  ヾ、  T'"ヾ マリ  ヽム}  } |
l ',   ゝ ‐ハ    \ { 丶  ¨   リ ハ , ハノ
ヘ ヽ }  │ \  l、ヽ\"""    ` ',レ|ノ '
 ‘,', l ハ ヽ、_| \{ \!ヽ      ´l          ……あら。パチュリー様まで。
  _z.'-.、! l  / { \ノ  リ    ,-ァ /
./    \ /| /`r-  ノ、.     ∧          なるほど、どちらも私は疑わずに考えればいいのでしょうか
  ,..-─-、 ヽレ´//     !`>-__/ |
::´::::::::::::::::`:/``l{  ヽノ / /{´___ノ          何れにせよメイド長の仕事を全うすれば良いわけですね
::::::::::::::::::// \ 〉`   ノハ ,'、    , ヽ___
:::::::::::::::::ヽ/ 、. ! l  、   ノ、、}_、  /---\:::}
::::::::::::::::::::t___ `_ヽ__`_"_/z-、!  , -‐/:::|
::::::::::::::::::::::`ゝ-{: : : : : {: : }: : : : : }ヽ!  ̄/:::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽァ- '´7´ハ‐一´_ノ....、 ゝ::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /´:i  `ヽ:、:ヾ||::::::::::\)、{
::::::::::::::::::::::::::::::::`´f:::;::::l   |:::`、ー、‐::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::|:::::ヽ、ノ::::::::::::: ハ:::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::'::::::´ ノ:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::!
.|:::::::::::::::::、:::::::::::::::ノ:: ヘ:::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::/
.ヘ ̄ ̄ ̄|`Tー-イ|:_:_:_ヽ、::::::::::::::::::/:::::::::::::::/」
ゴローニャ 「>キラー
馬鹿が・・・俺の仕事は砕ける事、だぜ?
なんてことねえ!」
クマ 「(ドヤァ>里中さん」
ジュウシマツ 「霊能COでてまちたね
できればCOは大文字でおねがいちまちゅ!
ハーカ!!」
ドクオ 「魔理沙 承認済み、そして○が吊られそうな所ってのはおもしれぇな>まりさ」
霧雨魔理沙 「パッテ霊か。
ややこしいことはすんなよ?
まぁ、普通っぽい普通で何よりだ。
ちぃと役職が濃い?些細だぜ」
忍野忍 「この紫さんドSじゃのww」
里中さん 「ちょっとちょっと!そのゴローニャだいばくはつおぼえてないかもよ!!」
阿良々木暦 「ここに、ミスタードーナッツなんかないぞ?>忍
ドーナッツが食えると聞いてやってきたらしいが、お前騙されたんじゃないか?」
南鮮石 「3-1-2、○もらっといてなんだけど、でっていうはRP的に信用しにくいニダ…」
パチュリー
:::::::::: ::: : : : : :   ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i   意味なんてどうでもいいのよ。
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'   私が大声なんて出したら疲れるだけなんだから。
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
      i'  `'ー-'-- ' |'   ハ !   ` '' ー-‐'Y」
ゴローニャ 「来な! カビゴンの頭突きで無様に砕けるゴローニャなんかに、価値はねぇのさ!」
八雲一家 「           __
    、  , -⌒´    `⌒ヽ λ
    ', ヽl __,ri⌒ー-r-y-y/φ  o
    }  !,-'"⌒ ̄⌒`"''ヽ !  ノ ヽア `ノ _  
    (/   ノゝ,_,イ  , ヽ)、     , ─' n `ー- 、
    ,'  ノ イ O' レ´レ,_,.イノ | | | _i ,- 、-l_l/^ゝ ヽ
    レi  i .,ゝ""   __ O'i ノ  | | |ん!´ ノイ_ ,、`´-、_, )
     ,'  ', ヽ   / _| "ノ l  / ,' | i イ =o'  レ、ノ,ゝr'
     レr ノト`'r-..,,, ,. イ从//☆',' ,' # ,ヘ ㍉。 )
      レr'",[>(二「i ̄ヽ  __人_i ノr-,/ ヽ〉 "/ (
     ,く  / ん' Vヽ、__ノ  )  _/ トーヽ.,/_, イ  )
     (入./      ヽ |/ ⌒ヽヽ/ ミ  \iノ  ノ
      イ/        ノ~   /ゝ「)   ミ /i  ,'

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃橙「不要なフラグを建てないで下さい!」
  ┃紫「そんな殺生な!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
カモ鍋 「いやゴローニャは食えそうにない! ていうかでっていう占いかよ! 
ドラゴン鍋にできないじゃないか!」
ゴローニャキラー 「おら、ゴローニャ
拙者に大爆発うってこいよ?
どうした?こわいのか?」
十六夜咲夜
               __rーォ_rー、__,、
            r'^,ゝ‐メ‐'‐-'-</_,>、
            ,へ'>',r‐y'´ ` ̄`二ヽーく´ス
          ト、,/ /  ヘi   、    `ヽ,`く_>、
         f,_/ ./    ヽ  ヽ、  ヽ、 \ヾ、!
         ,[._」 /  i ,1 ヾ、  ヽ、\ `ヽ、ヾ、ニ=‐
         .l [__!,!   !  ト、____,.  ト、 ,____┬` 、\
        l く_フ,イ l   !_____i、ヽリ ィ______! l iヽ、ニ=、
        ! //、l ト、 T'ヒ_i´  ´ヒ_,!ア゙〉 ! ヽ、      狼狽えることはありませんお嬢様!
         / '´  ! fY^ォト、!    ,    ,!ヘ, ト、 ヽ、_
       /  ./ / /ソy^ト、  ー一  .イソ }、 l | iー‐`    ここは咲夜にお任せあれ!見事人外を吊り上げましょう!
     /,.ィ /-='イf´y_ソ iヽ、. _ .ィ" iく´y,}、レ'
    ((´ /,/|  i_」/ノ_/.rく,!._ _   ,.-'‐く,λ仏 ト,、   /゙〉
      '´ ,>く,y仁ノ,.-キ l 「 ! ],/./ /,/!`i`ー,ム__メヽ/_ム'⌒ヽ
       f_y少''"´  !:::l``ー'ァf´`iヽ,´ ,!:::l/ ,! `>‐;._K⌒)ノ
   ,.-―-,く>'´/. r 、r 、.!::_ヽ /.:.:.ト'く.:.:ヽ.!::::!`K^>' //_>
  く___,.‐ァvハ ̄`> .ト.、ヽ、\∨.:.:.:,!   ヽ.:.:`ヾ、l '´ ' '´}_ ,.、
   ( ( l  ヽイ. 〈ヽ`     ヽ.:.:l`ー-':::l.:.:.:.::;/       ' ノ'/
    ヽ、!   |   \     ヽ!::::::::::::::`" フ     //\
         レ     `ヽ、   \::::::::::/   ,.r'"ー'^\\\」
ジュウシマツ 「FOでちゅねー
グレーの皆さん今日の印象どんどんしゃべてくだちゃいねー
どんなささいなことでもいいのでちゅ」
ゴローニャ 「>里中さん
お前とんでもない事をいうな。」
でっていう 「ひゃっふーwwwwww
まあ適当にやりゃいいべwwwwwww
俺様がどうにでもしてやるっていうwwwwwww」
聖帝レミリア 「強気に攻めるならでっていう吊って色を見るべきね(キリッ」
忍野忍 「儂が騙されるわけなかろうが。何年生きてるとおもっとるんじゃ>暦」
ゴローニャ 「それ俺のアイデンティティーの崩壊だろ!」
霧雨魔理沙 「おっと、承認住みかすまん>ドクオ

しかしジュウシマツもそうだしカモもwwww
楽しくなりそうだよな!
グレランが」
でっていう 「うるせー煮こむぞこのやろうwwwwwww>かも鍋」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ さて、それじゃ指定でもしておきましょうか。
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i
         <     l><l i i il><l  |
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
里中さん 「ごめんねー。実はポケモンってやったことなくてさー>ゴローニャ」
阿良々木暦 「好みの話をするんだったら、対向狂狼まじりかーと言う占いはあんまり好きじゃない
要するにジュウシマツの事だが」
クマ 「昼5分だったクマか、どうりで長いと思った
なんも指示ないようなら適当にグレーから狼を狙い釣り込めー^^」
里中さん 「霊脳指定?なかなか珍しいことするじゃん!」
パチュリー
            ____ _
   /ヽ./\  ,. ''"´     `ヽ`ヽー 、 |`ヽ.r-ァ、
   ト、 \, '´    r─vート-‐'  ノ  `!   |/  L_
  / \ア´「`ーァ'こ>-‐'ー`' ー<_]‐ァ-'、_/  ´ |
 く.,__/ `ヽ>'"´        `゙<_/ \,∠,,_」
   「 `rァ'´  /    i ,   /|    ハ\  ハ、|
   く_,7´ ,'  !/ー-r'i_,ハ_/ ト-‐ァ' |.  Yヽ、]
    !  |   ,| r-r-テ'r    ァ!テーrァ!   |  |
    `ヽ| , ヘ ! '、__ソ     '、__,ソハ!_ハ  !  人_,.  噛み指定→パチュリー
      └| 7,.`         "´,,! | !ァ-'、|     (_
       ,ハ ,ゝ、   i7´ ̄`ヽ.  ,.ヘ !/  //`)   (_
      ./  ! /`> 、 .,___.ノ.イ./! /  /´ ,∠.._ y'⌒
      !  レ' /! ,rくヽ!/|/,イ 」ノ  、 _ ´__ノ
     [ゝ.メイ´  | /  八 / /(´ _,.、    `ヽ. 
     く__ン-ヘ.  rくr、/ムハ7 /! |ア´、_,>ーァ'i`ー‐'
       |  ,ハ、!7/ '| | ,! |,ヘ.\:::::::::,rイ /!
       ヽ、./ /,'  [>八<]ヘ ` ̄´  / |
        /_く7  ! 〈__,ン   `i>ーrヘ. !
       く_,||iii|/   !   |.     ! ! | レ'
        ||!K / ,'  |   i   ∨|__,|
        `ー'\_,/、_,ハ、_|_,.イ/
           |ーァ'´  ̄ ̄ `ヽr-┤
           .し'        ヽ._j
南鮮石 「いまのうちに明日使うAA見つけとこう…」
カモ鍋 「俺に○を出したジュウシマツはとりあえず真目で見ておいてやろう! 感謝したまえ!」
聖帝レミリア
                  ト、
                  |::ハ
               ト、 //:::'.
                   }::l:\::::::l   -─‐- 、
               l:::|::::::ゝ'´        `丶、
               レ⌒ト、, -─-- 、_    \
                 /. : : : \` ー─イ-ァ 、\   l
                   {、: : : :イ >ー‐┘ハ   トVヽ_ノ
               ト、: :{ j  { (  }  }  く、  \
          ヽ、 r、  ∨: : / ニミ、 厶升  ノ }ト---ヽ
          ‐-ゝ} ヽ、`ー ハト,代:ソ Y´芝ケ  イ (_ r‐ '´   頼りにしているわよ、パチュリー
           ニ 、ィfて   ノハミゞ  '_, 彡イ ハ ヽ、
             Y´{ソ   乂从>ァ‐く( (从(八 ノ
                | l  r─<⌒}}'´j ノ>rfテ- 、
                |  Yて、  fテ_rfvく  rテ   l
              / '、  _ 乙  /∠:U::ヘ> ´   ` '、
             /{    ̄`ー'ー' lく_rト、ー}'、       l     ト、
            /::::::'、    .イ,.ノ|     ゝ=トc7-‐'    j::::ハ
          /:::/ヽ:::\__,ノ∠/j、      7 ハヘ'、\   /:::::::∧
       /:::/   `ー、::::r┴─}三≧圭/ />、\:::\_ノ::/´ヽ::ヘ
        /::/         }::|::::/`     / /l:::::::::} '.::::r─ '   ∨ヘ
      /::/   _r──-レ'7´       / / ハ:::::::lヘ,}:::|      ∨ヘ
       |::/ / ̄     /       ィ乞㍉  ヽ,く   レ'⌒ー- 、   ∨ヘ
       レ'         / _   __,f乙7ァく   ト-、        \ ∨}}
               / / /´>くr=ソ  7ー'       \       \} l|
          /   /∨     >z、イ}        \       Ⅵ」
里中さん 「えぇぇ・・・・。>パチュ」
忍野忍
                   _,.-─────-:.、__
                 _,.-‐'´                 `ヽ、
                / ,/  ,:'::..    、::.   、:.   、  \
            /   /   /:::,'     〉::   |::.   〉:.   〉
              / |::/   l:::/   ,.イ:::  ,/|::  /:::  /|
.             |  l/  :,'  |/   //::  /_/_,ノ|::  ,/、|    んん? ふむふむ。
           | /  :/  |_,/-/__,/ ,ィ弐マア|:;/、 \
            | /  :|   |マ弐テz、    ´|)t:;リ ,'ハ::: : :\ `>   …………どうやら騙されたようじゃの。
             j/   :|   | l 弋t:;リ`    ‐- " l,ノ:: : : : :| ̄    ドーナッツの臭いが全くせんわ
         /  ,/\_>゛-‐″    '   ゛゛)::: : : : :|
            ̄| ̄ i: : : l^l^l^rュ""  )-‐   ,.ィ´:::::::: : ::,ノ⌒ヽ、
              |   |: : :(|   `l:;>‐ァ:-r‐<:__:::::::::::: ::( ("_) )
.            |   |: : : :`ー;r‐ '|\ヽ\   '/ | |`ヽ::::: ::,ゝ,r'^Y´
          |   |: : : :::/´|  |  | |  \/ | | i' |:::::〈_ :辷,ノ
           |   |: : : :::| :|  |‐''´ ̄〈| ̄|〉 ̄`l |:::::/`゛/
          ノ  /: : : ::::| :|  |:____,〈|_|〉__,j |::/  /:|
   |\   /   ,/: : : : ::::|  '  |: " ´〃|:|l:|ヾ  | l/  /::::|/|
   |  \/  __,ノ: : : : : :::::ヽ__,,ノ::.    |」l」    |、_,ノ::: : : :/
   ∨   ̄ ̄  : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    \.__ . : : : : :|                                |
      <_____/|                                |」
ジュウシマツ 「ジュウシマツのだいばくはつ
                               ヽ`       \WWWWWWWWWWWWWWWWWW/
                              ´           ≫  / |〃     ナ─7   ≪
                               ´.         ≫  /.. |  ――  /   /   ≪
                           __,,:::========:::,,__    ≫ /  |      /  /    ≪
                        ...‐''゙ .   丶 /     ''‐...  /MMMMMMMMMMMMMMMM、\
                      ..‐´ ノ//, {゚}  /¨`ヽ {゚} ミヽ`‐..
                    / / く    ヽ._.イl   ,ゝ \\
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ / /⌒    ヘ_/ノ    ' ⌒\ \ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'  (   ̄ ̄               ̄ _) ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙」
十六夜咲夜

:::::::::::::::::::::::::: __,,,,...,,__
:: :: :: :: .,. '"´_,.r-r‐,-、`' 、
: : : : ,.'  _r' イ_,.-‐'- '<,ヘ._
: : : :/ _r',ゝ'"   /i  i , `ヽ!
: :  i 'Y´ ,ハ __/_| ハ‐ハ! ,ゝ
   | ノ  !イァ;‐-!、レ' !ィ'r、!ハヽ.
  イ ´!イ.Y),ゞ-'   └',!Yi ̄     むーん……
   ハ !  .(ハ "   '  ,ハソ
  〈 ノ  ,ヘiY>.、.,_´,.ィ'´iYヘ〉     ……カモあたり?
   `ヽr'ゝY!イ´\_!`ヽrYi、
    ノ ,. '}><{\ /:i」イ}><{ ',
     /   ム!::::`::/ヽ;:::ヽ. ヽ.
    ノ    ';:::::::/  ハ::::::i  >
   く/   i ,ゝ:::kニヽヘ!:イイ´」
霧雨魔理沙 「あー、共有占いなきゃなぁ……」
聖帝レミリア 「おいwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
忍野忍1 票投票先 →南鮮石
霧雨魔理沙2 票投票先 →里中さん
十六夜咲夜1 票投票先 →カモ鍋
ゴローニャキラー0 票投票先 →ゴローニャ
阿良々木暦1 票投票先 →霧雨魔理沙
ゴローニャ4 票投票先 →忍野忍
里中さん1 票投票先 →クマ
パチュリー0 票投票先 →ゴローニャ
カモ鍋1 票投票先 →阿良々木暦
南鮮石1 票投票先 →ゴローニャ
八雲一家0 票投票先 →クマ
聖帝レミリア0 票投票先 →クマ
ジュウシマツ0 票投票先 →クマ
でっていう0 票投票先 →十六夜咲夜
ドクオ0 票投票先 →霧雨魔理沙
クマ4 票投票先 →ゴローニャ
2 日目 (2 回目)
忍野忍0 票投票先 →南鮮石
霧雨魔理沙2 票投票先 →里中さん
十六夜咲夜1 票投票先 →ゴローニャ
ゴローニャキラー0 票投票先 →ゴローニャ
阿良々木暦0 票投票先 →霧雨魔理沙
ゴローニャ6 票投票先 →クマ
里中さん1 票投票先 →クマ
パチュリー0 票投票先 →ゴローニャ
カモ鍋0 票投票先 →ゴローニャ
南鮮石1 票投票先 →ゴローニャ
八雲一家0 票投票先 →クマ
聖帝レミリア0 票投票先 →クマ
ジュウシマツ0 票投票先 →クマ
でっていう0 票投票先 →十六夜咲夜
ドクオ0 票投票先 →霧雨魔理沙
クマ5 票投票先 →ゴローニャ
ゴローニャ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言
  _ヘ, -──ヘ ,l
  、'y-=ー=ーノ)ヽ,l
  〈_l_レハレレ_l i
   |!、゚ - ゚ |i| l|  初手狼釣りを狙うことにより私の生存率を下げるテクニック
   / l|〈ハ〉i入
  ノi l|゚ハV〉品ヽ
.  (〈□i三)□:〉)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
里中さん 「おはよー!」
ドクオ 「おはようさんっと。」
でっていう 「占いwwwwかも鍋は○」
十六夜咲夜
           __ ,┐__,、
         r< ゝ ー- <`'┐
       厂/      ヽ\´)
      j´_/    l       ヽ'_)
     厂/,   l__| l i   l__ l    ヽ)_
      └/ ′ .´|| |_|、\ |_| i`、
     // ! .| |レ__レヽ l廴_l_ ヽ} .l \
     /イ 八ヽ ! ̄´` )′´/イ / 八ヾ、     おはようございます。
   / /l/ ヽ||)ゝ   __ 'ノ从/レ、ヾト、
      //{ i || |从|i丶` _´イ| l)(l lヽj ′     お嬢様、パチュリー様、お食事の時間です
     / l八|从从jr┴ v┴レi()ハ ' _
      _  {::X::}  /叭 {::X::}_/ハ
     ハ_ヽ`i(ハ)ヽ/:i:l:l:レ (ハ)|,ィ く└,
      rハ  ヽ |/| .《 |:l:l:lヽ |/|,ィて'.V
.     / ´)`ヾ }//≧V从ヽj´//{,ィ ( \
    く _,_ヽr j!//////!//////}iノ/ .ノ
      rv―-┤//////!゚//////! ̄ ̄j)
     ヽ― ‐ハ//////|。/////ハ´ ̄i′
       .|   | .V/////!////// l  .!
       .|   l  V////|。///八 . l  .|
       .|  / .////>―┬- - 、   、        ___
       .| /| ̄ ̄  '′   jz 、  ヽ  _`rz_    //___
       .|   |        |ll!‐rゝ/ノ!` i´ー==キ ー .//_
    /.` ̄|        |ll!/ j`厂iヾj:′ ::::::|ー //´ゝー、
    \ //|     ..::   |ll!   {| lミ /   :::::l .// / ー/ ヽ
     ///|    ..:::__.|ll!_ ヽjミ:j     ::::V/ l l_:::|厂 ̄
   / ̄ヽj└┬‐/ ̄/ヾ::ヽ ̄__\j     .::::!' 厂~〈  : .:
  ./    l―),―┐/    ヾ}_ \ /:    .:::::' /::::::::::ヽ ::::
  .|      lー ´― 'ー‐―― ´ ` ー八____::/ー― '――」
ゴローニャキラー 「ゴローニャざまぁぁぁぁぁ!」
忍野忍
                 _ ... -──- ... _
                , ´              `ヽ、
                    ′/:::             、 ヽ.
                   /  !::  /        ヽ.  \l
              l  ::: /l    ::   ,〉 :.  〉   南一票と里中一票を見て変だなあと思っとったら。
              |  i: /-|   /::  / ,イ:: /|   占い結果のメモミスを発見。しょっぱなからやらかしとるのう。
              |  |/__ノ_,/ノ__/|,∠_|: /::|
                ノi\ |、弋z:ソ`   '弋z:ソノ|/:: :lヽ、 まあでっていうだし仕方ないよね!
                / .:|::ハ_ゝ⊂⊃  ,   ⊂⊃|ハ::: : |::.. \
         '´|  ̄ノ::| ヽ__、    __   ,.イ_ノ: : |ゝ ̄
.         ,r,r-j: |  ' ̄| : :i:::>:.. `ー-´ ..:<::::i:: : :  |
       《〈_⊂´|     / :: :!::::::::__,〉 ̄〈__:::::::::::|:: : :  |
        `ト゛ .イ   / .:,..-r.r‐'´ヽ-、 ,-/‐`ーr.r--、:: |
.        |  |   / ::/  | |   \ /   | |  ヽ:|」
ジュウシマツ 「占いCOでちゅ!
ありゃりゃぎ・・・・失礼かみまちゅた
あろろk・・・失礼
あららぎちゃんは○でちゅよ!」
南鮮石 「   ___;
   ;_,-'´, -――-
  / /      l ト、\;
;/  /l / /  , /l'| ト、l ', 
 l  / l/|7ニイ´/〃| -L.l !;おはようニダ…
;l  l | ┬::cr / / ┬c」 |   なんでウリに票が入るニカ…
l  l ! llっ:::j  '  lっj.j.! /;
;|  i  ノ ̄  ,_,_,   ̄ノi|
 |  l x>、   __, イl |;」
聖帝レミリア 「帝王の宿命に従い、占いCO
阿良々木暦は○だったわ」
阿良々木暦 「嫌な予感しかしない初日の投票であった
メイドさんとカモ鍋からはなんかあるんだろうからそれを見る」
クマ 「村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

占い
ジュウシマツ:朝鮮○/
レミリア:八雲○/
でっていう:鴨○/


パチュリー:ゴローニャ

共有
ドクオ=八雲

吊り
ゴローニャ/

噛み
身代わり/
                   /  ′
                /   /
       ヽ-/ 、       /   /    ―┐
      (_/ d、     _l   /__/   /
         |    /         /
         ヽ   | (:::::)  (:::::::)  ヽ  わかんなーいw
            l   ! しヘ_丿     }
           ヽ  \           /
             l    `Z   、ー'´
.           /     |   ヽ
.        ∧_ノ     |     「
                 l ,、 |
                 レ  \l

しかし占いに狼がいる気配がしないね、真狂狼って考えるのが無難なんだけど
占いに狐が混ざってるそんな気がする、グレーで怪しいところが見当たらないんだよな
そいじゃ役職はCOしてねー」
八雲一家 「                                         ,,,|\- ─ -/|,,._
                                            .,「 ⌒     ⌒ 入
                                           ,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ
                      _,.、     /7ヽ.      `γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'
                      /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_       i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i
        ,,, - ─ - ,,._      ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、   ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'
       .,「       入   ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ.  7 从"  _, ".从  i
  .    ζ,,__,, 人‐-‐人 ,,_,,フ !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ /\〈  ./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
  .    ∠::!:;イ ○  ○ レ:;ゝrゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽi~~~ヽ 、ノ) イ\ヽ。ノヽ、
      弋i:::! 丶-‐- ' .ノレ  くr'"/  /-‐!/! ,'-ァ''テ'ヽ! i`ヾrゝ、_ 、  / --、ヽ_,-- ヽ
        戈ト ,,, __ ,, イレ、 ノ i  /ァテァ、レ'   iっ .,ハ /! ,./  .> ゝ  __)ノ-))__ノ
       `& |::::Lイ_ト」::|σ_,:' /! ,ハ i. iっi    ゙'ー‐' レ' |//` ノ     /イi [・・Li| i
        `/:::::::::::::::::::\ /へrヽ !'7.,.,`'" _____  '"'"7 ,'  i~ i,,,,,,λ  /  ||」::「|| i>_,,,-
         ̄∪ ̄∪ ̄、     )ン'ト.、,   `'、__ノ   ,.イ / . ハ ',ヽ/ゝ/  ||∀・)ノ|.i ノ
         {   ̄  / 人    ,:'  _ `"i':ァr‐ ,r'i´、! ,'  ,' ノ,,,く= y==-=y===ノ
          ー<_ノr ´ ヽ  ヽ{/     ヽ,}´: : : : : ヽ   ヽ   `、  ソ
                `   \  "、    /  ): : : : : : : ヽヾ  \ ヽ_ァノ
              |      \,./:ヘr、 ∧ /: : ===,|-'";{//    .  |
                i        ヽ::: ^y ヽ:/: =: =: /L   ァ',,   .  . |
                 |          /  ∨: === /.i|、          |
                  |        /   r‐{: : : : : : : : /| ヽ         |
  .              ヽ_    _/   / `: : : : : : : : i ヽ ヽ___ _/
                   ̄ ̄   i'ヾ   ヽ: : : : : : : : ヽ ` 、
  .                     /     `: : : : : : : @ヽ  ` 、
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「さてさて共有は仕事がなくていいわね」
  ┃藍「だからと言って寝続けるのはなしですよ」
  ┃橙「そうです! 朝の挨拶、おはようございます!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
カモ鍋 「おはようだ! ゴローニャは食えそうにないぜ!
ていうか忍の南鮮石投票はどういう理由なのかが聞きたいぜ? 
いやでっていうの○って時点で疑わしいけどさ! そこはわかるけどさ!」
里中さん 「私昨日の夜考えたんだけどさ。
昨日の投票あるでしょ。
その投票のクマ君なんだけどさ
くま君への投票者ってさ
4票のうち役職が3票なんだよね。
そのうち2票が占いってことはさ
狼勢力の1票はかならず混ざってるんだよね・・・。
ってことで今日はクマ君をあんまり釣り先にしたくないなーなんて。」
でっていう 「対抗の○でありここでゴローニャに票の変更があったところだなwwww
まず第一にここでゴローニャに変更したのは咲夜とかも鍋
その上でまあ、注目すべきはこっちの方だろうってことだなwwwww
霊結果で何が出ても、ここを占うことが無駄になるとは思わんねwwwww」
聖帝レミリア 「占い理由;
◇阿良々木暦(104) 「好みの話をするんだったら、対向狂狼まじりかーと言う占いはあんまり好きじゃない
要するにジュウシマツの事だが」
占いに対しての発言がちょっとねぇ
私の対抗はつまり人外であって、どうでもいいのだけど、把握発言と
ネタをひとふりってかんじがいやらしいわ」
ゴローニャキラー 「ってパチュリィィィィ!
大爆発で巻き込んだとでもいうのか・・・・」
ジュウシマツ 「理由
投票あちゅまってないとこピックアップでちゅ
うーん、まぁ占い信用の好みは個人個人でちゅち
でも信じられないのも困るでちゅ
正直判断材料すくないのでここは一種のブッパってやつでちゅね
くおおー!サニーパンチ!」
霧雨魔理沙 「勿体振ったが、残念ながらヘイトランでした。
ああ魔理沙様としては残念でならねーです。
華なのも分かるけどな!
後クマ鍋は良く分かるし。」
ドクオ 「霊噛みね。」
南鮮石 「霊能が噛まれたニダ…」
でっていう 「ほうwwwwww霊能噛むのかwwwwww」
里中さん 「というわけでくま君誘導はやめてみない?なーんて>ALL」
阿良々木暦 「それは八九寺の芸風だろうが!>ジュウシマツ」
忍野忍 「んー?即対抗占いか。
どうじゃろ。動き自体は真狼じゃけどなー。理由マシじゃし真狼か」
十六夜咲夜 「……パチュリー様、だから無駄に焦って掃除するのは禁物だと言ったのに…。」
ゴローニャキラー 「霊能抜きってことは、わりと真狂狼が濃いってかんじか」
クマ 「後、私初日吊り期待してたのでちょっと残念です。霊抜くのね」
聖帝レミリア 「ぱちゅりーは犠牲になったのね、フラグの」
里中さん 「霊脳かむってことは信用勝負で
身内票は無し!」
でっていう 「忍もアレだけど、ならやっぱ咲夜は考える場所だなっていうwwwwww
ぶっちゃけ吊りたいけどwwwwww」
霧雨魔理沙 「○進行、同時の占いかぶりと
そしてでっては他のやつの○か
進行が遅くなるな」
カモ鍋 「霊噛みか・・・真贋つけるには銃殺しかないか? 
できれば言動から読み取りたいものだが」
ジュウシマツ 「霊能噛みでちゅかね?
行き成り信用勝負ときまちたね・・・・」
ゴローニャキラー 「じゃー、灰つめていけばいいじゃん?
グレランしていこう」
聖帝レミリア 「これってカモ鍋占えってこと?」
阿良々木暦 「おー、でっての理由がけっこう良いぞ」
里中さん 「そっか、銃殺も一応あるかもしれないんだね。」
十六夜咲夜 「ま、何とも変動がないというか。」
忍野忍 「まーよかろ。全員微妙じゃしまだまだわからん。
普通にグレランじゃろうて」
八雲一家
                             /i´`ヾ二ア''‐- 、
::::::::○ヽ、,     _ノi`> ヽ        ri ゝ、__ン「i、    ト 、
:::::::|:    くゝ'"´  `  ',         .r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.
:::::(!'´^            |         Y  ハi ハ  `ー'、i    i
:::::r!-ァ-,-、     _,.r_ァ--「         .イ i ./ir; !ノVレ_,ノ_`>r、_,rン
:::::|‐┐/ `ー--rァ'´  . i. i,イ|        .!ハ'┘   ヒ_i 〉イ';,ゝ   i
:::::.レ ヘ    .  i!  ハ . i |            人"┌ -、""〈  |   |
 i 从   . i . . |、ノイ           .) イヽ、__' , イノ ! !   i
 `ゝ、!ァイi`二´i7ヽ、レ'          / |く 'y´ ,イヽ //   ハ
   ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ       .__(ヽ, r'^/`∞":::.イ /.)>,_ / .i
. /|) ト、,,.. -‐ァ'´:::::| |   _,〉     .(  ( i,ヽ〈:::::::::::::::)Y i )__)/
/ _! / ':,  Y´` :イハ_,. ` ',       .`ー,-´ .ノ:::::::::::::::::::]」 /レi レ
  `,:'ヽヘ.,i ,:/,.-r‐ァ:|7ヘ 

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「クマ鍋が食べたかったわ」
  ┃藍「ゴローニャでも食えるでしょ。紫様のスキマなら」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ゴローニャキラー 「わりとゴローニャが遺言用意していないあたり、ブン屋だな!っていおうとしたらここは普通村だったでござる」
クマ 「N?なんででっていうは2回も鴨鍋占ってるん?」
里中さん 「ま、グレランなのには変わりはないけどさー。」
カモ鍋 「一応いっておく! 俺の投票先が俺しかいねーから、とりあえずかえただけだ!
他意はないぜ! <でっていう」
聖帝レミリア 「◇里中さん 「そっか、銃殺も一応あるかもしれないんだね。」
えっと、これってどういうことかしら?」
霧雨魔理沙 「パチュリー抜きとなるとまぁ狼混じりとみていいんだろーが
とするとレミリアは護衛ついてて可笑しくない分他噛まれないのが不思議程度かね」
ゴローニャキラー 「>>クマ
どういうことでござる?
でっていうは初日南占いじゃない?」
でっていう 「対抗の○占おーが、灰占おーが○は等価っていうwwwwww
灰が狭まらないとか文句言う奴が時々いるけどwwwwww
灰が狭まって何?と思うね俺様的にwwwwww
占う価値があると思ったし、銃殺なら大儲けっていうこの場面wwwwww>魔理沙」
十六夜咲夜 「投票変更については別に何も言いませんけど。
ああ、そういえば○でした、ということに気付いてより人外目が濃いと思う吊り候補に投げただけですからね。」
南鮮石 「クマ、もっかいログ見直すニダ~」
忍野忍 「一回目は南じゃぞ?>クマ」
カモ鍋 「最初の俺占いはジュウシマツのほうだぜ。でっては対抗○占いだ」
阿良々木暦 「ちなみにだが、レミリアは僕を占うって事は、そこそこリスキーだったと言う事は認識した方が良いと思うぞ
僕を占う理由が一番濃いのはジュウシマツ和尚だからな」
クマ 「占い
ジュウシマツ:朝鮮○/
レミリア:八雲○/
でっていう:鴨○/

こうじゃなかったっけ?あれ?私のまとめが間違ってたかな・・・」
でっていう 「初日俺が占ったのは南鮮石wwwww
かも鍋占ったのはジュウシマツなwwwwww>クマ」
でっていう 「俺とジュウシマツが逆だwwwwww>クマ」
南鮮石 「あと、里中さん誰も占ってないから呪殺はありえないニダよ。」
聖帝レミリア 「◇阿良々木暦 「ちなみにだが、レミリアは僕を占うって事は、そこそこリスキーだったと言う事は認識した方が良いと思うぞ
僕を占う理由が一番濃いのはジュウシマツ和尚だからな」
知らないわよ、ぶっちゃけつれなさそうなので選んだだけでもあるし」
クマ 「まじでwwwwごめんなしあwwwwwwwwwwww」
里中さん 「んー、別に何の他意もないけど
私がとくにそういうの考える立場じゃないってのがよくわかる発言ってとこじゃないあかな?>レミリア」
ゴローニャキラー 「まぁログはしっかり見直せでござる」
十六夜咲夜 「占い理由をざらっと見る感じ最初に切るのは和尚様になりましょうか」
忍野忍 「んっんっー。今のでクマ心象ダウン。
発言もよくわからんしまあ今日ぐっばいな位置」
霧雨魔理沙 「なるほどな。
夜に改めて読ませて貰うぜ>でっていう」
南鮮石 「>クマ ジュウシマツとでっていうの結果が逆」
でっていう 「おーけーwwwww俺様寛大な心で許してやるっていうwwwwwww」
クマ 「^q^ まじですいませんでした、しかし霊抜きとか嫌な感じしかしないんだよ」
八雲一家 「           o、        o、
          /`ヽ)      /ヽ.)
        /    くL_____  />  i
       / ̄i        ̄  r‐|
      r'‐ァ'_7二ヽー-、__,.、____ └-|
     r7'"´ /   ̄``'' ー'- 、_7ヽ、_i
     / / ./ /_|_,.!  .ト、   、ヽ,/ `i
    ,' i i /__」_ハ  /|、,!__ハ  ',  `Y
    i  ! ,|./ii" c!` V ,ァr'-!、i  i   |
     .', ヽ.| ゝ-'     ト. cリ ハ   /
     ヽへ,ゝ"    .   `'''/ / i イ
       ノ!ゝ、.    _   _,.レ'-─'-‐'-- 、.,.
      ヽrヘ,ノ>.、.__, '´           `ヽ,___
      rァ<"::::`ヽr>rへ、.,ヽ_r-へ_,.ィ‐へr'r'"/´
 ./ヽ、 ,.'´  ヽ;::::ヾ ̄7:::/:::/i::i::::::::i::::::';:::i:::::Y_c'、
 |ヽ/Y      ';ヽ::`Ti::::|::/_,!ヘ::::::ハ|ー/-レヘ|:::::::::ヽ.
 .!  ',      i |:::::`レ'::ハ. ___,. V  --‐' i:::|::::::::::::::',
\',  ヽ.ゝ  '  イト::::::::::|:::!,,    .    "/:::!:::::::i:::;ハ|
  ``'' ー ハ     ',!:::::`'ノ:::ト、  i7 ̄`i /:::;ハ:::ノレ'
    /´`rへ、.,  ',::::::レヘ」,」>_、.,_,. -‐'-'、ニ>'
>.、.,__!  |  / ``' ー- 、-‐''"´  /    Yヽ.
_,,. -''"ヽ、!                    !::::i- 、
    / └'r‐-- 、..,,______________,,..、.,____,. イ::::::::!_, ヽ
   /   /|     ゝ、| l::::::::L;'ヽ;::`''ー'":::::::::::ヽ、ノ

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃橙「しかし霊能噛まれって嫌です。信頼勝負は苦手です」
  ┃藍「大丈夫。本当に信頼勝負なら私達もすぐに噛まれるさ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
忍野忍 「レミリアの信頼がゴリゴリ減っていくのう…………」
里中さん 「えー・・・クマは吊りに誘導しやすい位置だから
他のところ狙おうよー。>忍」
ジュウシマツ 「世の中には滾った焼き石をなべにぶちこんで
鍋を沸騰させる鍋もあるんでちゅ
つまりごろーにゃは犠牲になったでちゅ
鳥の出汁がでる鍋の犠牲にでちゅ・・・」
十六夜咲夜 「里中さんが意外と今日は面白い発言したな、というところではありますわね」
カモ鍋 「まあまずはグレラン進めていくしかねーわな。ここで疑わしくても占い吊りは
あぶねー気がするぜ。すげえでっていう釣りてぇけど!」
ゴローニャキラー 「まぁ明日の噛みみてから。
灰か共有噛むようだったら信用勝負にきてるってことだろ」
阿良々木暦 「さくにゃんから、特に投票変えの理由はでてないようだな」
クマ 「後、灰の中に狐っぽいとこいない気がするんだわ」
ゴローニャキラー 「わりとここでクマ釣らないなら、占い処理しとけよって感じではあるけど
残す趣味はないけど」
ドクオ 「一応でてる>あららぎ」
忍野忍 「残しといてもよいとこなかろ。
どうせ最終日らへんで無駄に吊るくらいなら今吊ったほうが得じゃろうて>里中」
十六夜咲夜 「お嬢様、ヘイトを向けられていますが負けてはなりません。
私が付いていますからね!さあ、是非とも銃殺を!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジュウシマツ さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
忍野忍1 票投票先 →クマ
霧雨魔理沙4 票投票先 →忍野忍
十六夜咲夜1 票投票先 →霧雨魔理沙
ゴローニャキラー0 票投票先 →クマ
阿良々木暦0 票投票先 →霧雨魔理沙
里中さん2 票投票先 →霧雨魔理沙
カモ鍋0 票投票先 →クマ
南鮮石0 票投票先 →里中さん
八雲一家0 票投票先 →里中さん
聖帝レミリア0 票投票先 →クマ
でっていう0 票投票先 →十六夜咲夜
ドクオ0 票投票先 →クマ
クマ5 票投票先 →霧雨魔理沙
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ジュウシマツ はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆◆hDtIEnxuP8L1 んむー、何というか警告忘れてたな申し訳ない。
とりあえず続行で。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆◆hDtIEnxuP8L1 夜は流石に続けぬが
昼間は知らん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆◆hDtIEnxuP8L1 だが投票は早めに頼むぞ。夜怖い。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 魔理沙とゴローニャキラーはどっちも吊りたいかな。
どちらも霊能噛みで占いに狼を見ているようなんだが、3−1だったし、霊能噛み見なくても大体そうだろ
クマさんの遺言 村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

占い
ジュウシマツ:鴨○/アララギ○/
レミリア:八雲○/アララギ○/
でっていう:朝鮮○/鴨○/


パチュリー:ゴローニャ/噛まれ

共有
ドクオ=八雲

吊り
ゴローニャ/

噛み
身代わり/パチュリー
                   /  ′
                /   /
       ヽ-/ 、       /   /    ―┐
      (_/ d、     _l   /__/   /
         |    /         /
         ヽ   | (:::::)  (:::::::)  ヽ  わかんなーいw
            l   ! しヘ_丿     }
           ヽ  \           /
             l    `Z   、ー'´
.           /     |   ヽ
.        ∧_ノ     |     「
                 l ,、 |
                 レ  \l

狂人でも○は出せるしなぁ・・・、ここで狼全潜伏、占いに狐がいる!とか言ってみる
真狂狼だとは思うけど、灰に狐居る感じじゃないんだよな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
里中さん 「おっはよー!」
でっていう 「占いwwwwゴローニャキラーは○」
カモ鍋 「ジュウシマツは突然死してしまった!
 
よってここからの2人の占い結果は、銃殺が出て、なおかつ狼が対応失敗しない限り、
到底真認定できるものではない! なのでここで占ローラーを提案する! 」
聖帝レミリア 「帝王の宿命に従い、占いCO
十六夜咲夜は○だったわ」
ゴローニャキラー 「おはようでござる」
忍野忍 「                ,. -‐  ̄ ̄   ‐-、
                  , ´            ヽ、
              /             ヽ、 、
              /  /: ,/         /::  ヽ |
                 l  :. /   ,.イ   /|: /   /: l
                  |  |:/|_/_/ ,/_|/|/ /::. |、
             |  、|'ヽ弋zリ` ̄ '´弋zリ,'|: /:::: |:ゝ   誰かゴローニャキラー占ってほしいの。
            .....|   >⊂⊃  ,  ⊂⊃j/l:::::  |...    そこ村人くせーし人外ならだるい。ぱっぱと詰めてほしいもんじゃ。
         ....::::::::::|  :::ヽ ハ    __   ,.イノ::::::.. |::::::...  魔理沙占いとかしようもんなら豪い心象ダウンじゃが、さて
         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
でっていう 「理由
ここで処理するべきは、占いと吊り位置がわりと微妙だったゴローニャキラーかねwwwww
吊りたい意識がありならが、生き残った場合の占わせる保険意識が強く見えるっていうwwwww

つーか対抗死んでどーすんのよwwwwwwwwww
阿良々木は占うならどっちかというと狼かどうかで確認するべきだしwwww
銃殺狙うならどこも微妙に見えるっていうwwwwwww」
ドクオ 「おはようさんっと。」
八雲一家 「                               .o-、       o、
          ,.--、_,,....,,__,. -- 、           /ヽ、>     ,へ 〉
      ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |          ./>  ´ ̄`""''ー'__〉 ',
    /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,       /-r‐'T´i二rニヽ___ へi
   ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i     r',>''"" ̄     `ヽ、!'ヽ、ト,
   i  ,.へ_トー'"___,,.ィ !  ハ、、__イヽ、イ      Y  ,___ ,   ,    ヽへ_〉
   r'⌒ r´γ  /__i__ .i / V ___ハ  ゝ     イ  ./-!‐ !ハ  ハ‐!-ヽi  `Y
  〈_,.イ  イ  ,ィ,.ィ=t;、レ'  ,ィ=t、ヽ! ハ     .! 〈.7 ,'--、レ' ,.'--、ハ  .|
    i  i .レイ 〈 ト__,!    ト__!〉!ハ/ヽ(     .`iヽ,ゝ,,       ,, ハ   /
    |  | , i .', ""     .   "ハ i 〉      .ゝ人    __   ,イ /ノ
    .〉  ! ) l ハ、     __    人从 (       `レ>.、 ,____ _,イナリV,,,,,.......,,,,,__
    i  /〈  l ,i>.、.,____,,..イ´ ノ  Y          レV/7____/,.'"´       `ヽ、 ,.--ァ
   ノ  イ /ヽ、|,'_/`'ーr‐‐''i`ヽ ハノ /        / i Y____ノ〈     ____ノ___ィニ=イ/Ci
  ,'  ) / ´`ヽ、ヽ、;;i l___;;イく_イヽノ        /  イ|::::::_,,..-' 、_ゝ-'、_ノ⌒´ 、 、i/  /、
  i / 〈 、   ,_!、;|l:://::::::::::::::|i, /7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7r,-ヽ、`γ   ハi、,ィ=t、、ハヘ-'" ヽ、
  ハ ! / ゝ、_,./,.ヘ_|j /:::::::::::::::::|ト// ____________________ ./ | l | .`Y /レゝ!、  ヒ__,ハ i i ヽ、 `ヽ、
  ! /  ! ハ.  '´ ,.`-、:::::r'"|i// /Sukima Book //___山_____,| ハi ト,! ,     ""ハ!   ヽ、ハノ
 /  i  / Yヽ.  /7'"´`ヽ、ゝ//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /||:::::::::::::::::ノ!ハ イ"  r--、   .| ハ / ハノ i
.〈  / Y   イ>:ヽL!、_ ,、 ! .ハ://          /. ||::::::::::::::(・∀| ゝ、  ヽ_ノ   ハ i_イ/ ハノ
 ヽ、 ノヽ| ,'´ii、:::::ト=='===='i二二二二二二二二i  ||:::::::::::::::::::/⌒ヽ ハ >.r-ェ=i/⌒ヽ、`ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、__、ノ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、__、ノ ̄ ̄ ̄

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「私が犯人扱いにされてる件」
  ┃藍「仕方ないですよ。だってスキマ妖怪ですから」
  ┃橙「紫様はしまっっちゃうオバサンだったわけですね!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖帝レミリア 「占い理由;
◇十六夜咲夜(63) 「占い理由をざらっと見る感じ最初に切るのは和尚様になりましょうか」
ちょっと気になる発言ね、とはいえほかはそれほど気になる発言なしで、
吊れない位置を引き続き占うなら里中さんか咲夜
で、噛まれを考えて見ると里中さんの方が噛まれやすい位置な理由なので
ありゃりゃぎの言にしたがって、噛まれにくそうなのもプラスで考えていく占いよ」
十六夜咲夜
                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |    お嬢様、本日の朝食です。
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ     ……にしても、突然死ですか。
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \     最初に切るつもりだったのでそう吊り順に変動はなし。
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
里中さん 「占い1減ったけどどうしよっか・・・?」
南鮮石 「   _ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、  
    ,/ ,===''⌒''== 、、   おはようニダ…
  / ,=          ヽ 昨日は嫌な事件だったニダ。
 /  ,='  _  ∧_ _,,     
/,,_ {i ,~ ~  /´ ハ^、_   信頼勝負の形なのに
  ヽi} / /   / ヽ_/ ヽ__,,\ 占い候補がもう1人いなくなるとか…
   { | _|__,,/ /  ̄ \ヽ  占いロラる?この状況…
   ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
    |`、ヽ.__ノ    ヽ-‐' _/
    | |{i tU (__人__)U / |
   | | i} > 、___⌒_ ,ィ リ| l| |    
    // i} / }-‐斤ヒl、__| l| |」
ドクオ 「そしてレミリアはまた対抗の投票先占いと。」
ゴローニャキラー 「ほう、拙者を占うか
でっていう、なかなか見込みがあると見える キリッ」
忍野忍 「おー。やっぱりでっての信頼が高い。
レミリアも今日の占い先はそこそこ納得できる。けど、納得できるだけじゃなあ」
ドクオ 「ん、まだグレランかな。」
でっていう 「えーとさwwwwww
なんか対抗が昼死んだけどどーすんのよこれwwwww」
十六夜咲夜 「それ以上いけない!>橙さん」
霧雨魔理沙 「2○を何時処分するか、だな。
スキマは真贋見えないし続行しても構わないだろ川だ川、流すぜ。

まぁ、人外釣れてないときつい状態ではある。
ゴローニャキラー 「別に釣り数減ったとはいえ、銃殺でなきゃローラーなんだし気にせずいこうでござる」
聖帝レミリア 「>南鮮石
ローラーする状況にはないんだけど?いきなりなにをいいだすのかしら」
八雲一家
                             /i´`ヾ二ア''‐- 、
::::::::○ヽ、,     _ノi`> ヽ        ri ゝ、__ン「i、    ト 、
:::::::|:    くゝ'"´  `  ',         .r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.
:::::(!'´^            |         Y  ハi ハ  `ー'、i    i
:::::r!-ァ-,-、     _,.r_ァ--「         .イ i ./ir; !ノVレ_,ノ_`>r、_,rン
:::::|‐┐/ `ー--rァ'´  . i. i,イ|        .!ハ'┘   ヒ_i 〉イ';,ゝ   i
:::::.レ ヘ    .  i!  ハ . i |            人"┌ -、""〈  |   |
 i 从   . i . . |、ノイ           .) イヽ、__' , イノ ! !   i
 `ゝ、!ァイi`二´i7ヽ、レ'          / |く 'y´ ,イヽ //   ハ
   ノ./7/:::::;::::ヽ)7/  ヽ       .__(ヽ, r'^/`∞":::.イ /.)>,_ / .i
. /|) ト、,,.. -‐ァ'´:::::| |   _,〉     .(  ( i,ヽ〈:::::::::::::::)Y i )__)/
/ _! / ':,  Y´` :イハ_,. ` ',       .`ー,-´ .ノ:::::::::::::::::::]」 /レi レ
  `,:'ヽヘ.,i ,:/,.-r‐ァ:|7ヘ 

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「橙が私のことオバサンって言うんだけど、どうすればいい?」
  ┃藍「事実その通りですから、受け入れるしかないかと」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
カモ鍋 「灰が縮まらんなあ。そしてほぼ真っ白なアラララギ噛みか」
里中さん 「占いかけた状態でこのままグレランすすめてもなーって気もするけど・・・。
それをグレーの私がいうのもあれなんだよねーw」
ゴローニャキラー 「>>南
あと5つり、ローラーはじめるのは今日じゃなくていいよ別に」
忍野忍 「まー、どうじゃろ。
吊り自体はへっとらんし、素直にグレラン続けていいと思うが」
八雲一家 「      ____
   /´       `ヽ
  /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ   o     ○
  r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ ノ ヽア `ノ/ ヽ    , -○
  〈 γ iノゝ,_,イ  ,  ゝ     /ゝ   ̄`ヽ´ 、 /
  ,' レイ。-ー-'レ´レ,_,.イ  | | | rー 、=__ 、   く ,'
  i  o゜ゝ""  __ ヽ'i。io  | | |/  ノ イ_ ,、 `ヾ=、,'
  )  i ヽ  / _| "从(  / ,' |l  イ =o'  レ、ノ, ゝ
 /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ//☆' イ,' # ,ヘ ㍉。レ i
 l   / / ( ̄「i ̄ヽノ  __人_レi r-,/ ヽ〉 "/ iイノ
 ヽ く  .,' ´  ̄ヽ、__ノ  )  / トーヽ.,/_, イ /ノ
  (入./ 三 三 /  |.  ⌒ヽiヽ// o\iノレ'
    イ 二 二 /  ノ     /ゝ「) (( / i ヘゝ

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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「……」
  ┃藍「……」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖帝レミリア 「忍が私につんつんしてくるけど、占いたくない件について・・・」
南鮮石 「4日目、占い2人いるのに●出ないニダ…」
十六夜咲夜 「で、前述の通り何れにせよ和尚様は最初に切る候補だったと思ってますからグレラン続行で構わないと思いますが。」
霧雨魔理沙 「おお寝坊したぜ
○進行だが落ちた中身がわからない以上ローラーだって選択肢だとおもうが」
里中さん 「◇カモ鍋 「灰が縮まらんなあ。そしてほぼ真っ白なアラララギ噛みか」
ってことはグレー吊進行して欲しいって事じゃないかな?」
ゴローニャキラー 「んー、まぁ灰詰めていこう。
占い師には期限設けておいたらいい」
でっていう 「まあ、グレラン頼むぜwwwwwwwお前らwwwwww
残り5吊りだし、おーけーおーけーwwwwww
阿良々木が噛まれたってのはちと意外だったがwwwwww
なら、レミリアとジュウシマツは昨日まで囲ってなかったことになるwwwww
となるとまあやっぱ筆頭咲夜なんだけどなーwwwww
どう思う?っていうwwwwwww」
忍野忍 「噛みについて何か言うんなら狩人探しじゃろ。
そういう位置じゃしなあ、主様。っちゅうわけで霊能噛んだけど占い噛めなさそう説」
聖帝レミリア 「霊能がいないから、狼が今何匹かがわからないのよねぇ
どうしたものかしら」
里中さん 「私は今のとこぶれてないゴローニャキラーと忍は好きだから
この先あんまり投票しないかもなー。」
ゴローニャキラー 「噛み的にはすでに一匹は囲ってるだろうな。
占い1Wだとすると、灰に1W、囲いに1Wって状況?
クマかゴローニャで1Wつれてるといいが、そうもないだろうし」
霧雨魔理沙 「まぁ、グレーもあまり浮かばないし指定するなら速めにかね?
あまりそういうの知らないんだよな。
狼落ちが重なってると不味いのは分かるが」
カモ鍋 「やべえ俺すげえ次噛まれそう! 誰か助けて!」
南鮮石 「>レミリア そういうのなら早く呪殺だしてほしいニダ…」
十六夜咲夜 「ここで噛みを狩人探しと見る?」
八雲一家 「      ○、          
     ノ i  ヽ、    ○、
    (ノ /  L_ヽ─、ノi__>ヽ、                     ゝ/_ , -- ' T  ̄ ̄Y ` - 、
     iノi、__、   ⌒   ノ ヽ        _,,,― 、__        ゝ,  ヽ, -⌒ ̄`´ ̄⌒ ヽ、ノヽ、
     />__、>_, _,、__,、 ヽノ .i、    _,ノ´   ヽ _、ヽ  _、   ..ヽ((>o<))~、~、~、、i ヽノヽ
     (/ゝ、ノ__,---~、ノ_、_ゝ、i   ,´ 、--- ⌒_ノ-´ ̄<     <_/⌒`,_⌒,、⌒,⌒ヽヽゝi、_ヽノヽ
     |   i/,<_ゝi ⌒ ,、ゝ`、ゝ .( ノ― ´⌒´ ___,イC//、     <.iイi(y-(イ ヽy- レヽイノゝノY,_ノ ´
     i イヽ( i.,_.ノ) iノレ_,,-iノ ノ Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ       iヽiT[)   [_,')アノイ.. ヽ|
     ヽiヽ ,> ""   (_/)イ/i/  .ヽ_レヽ|.-__、i  (ヽ,_ノゝ、i  i、      Yイi "    "iノイ iλ
    __イ/ヽゝ, ┌ -,  "ノノイ     i i ヽ,(ヽ,_)    ""レヽi/ヽi      /i i`ヽ,_`´  _イヽi / i`,
    i、-_ `L`-.、_,,. イルノ      `/イ ヽ、" < ) イy´V        ゝYレ´ ((>T´イ<))Y-イ、レヽ,
    / _、ヽ、」ヽ/,_ゝレ´ , -- 、    |/i/V ` ̄イT ̄/⌒ヽ__    .ノ//_,-,-'´| ̄`/' - ,ハ<((ヽノ
  /´-_,(  ),,__i ゝ、ヽ」ゝ、 i,_(  i    ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ_,(  ),__  /⌒ヽ,/ヽ、 | /  /_, ヽi ヽi
  (( ( ( . ̄ 、_ノ))  Y_・i iiゝi(   i    「====-イ/」ヽ_i  (_,  ̄) ) )) i 、ノイ -,(⌒ヽ/~~ヽノレ´ [><]

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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「相方がグレランと言ってるからグレランしましょう」
  ┃藍「責任は丸投げ! 勝利したら美酒をいただく!」
  ┃橙「二人とも……私は悪くありませんからね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
忍野忍 「んーで昨日の得票高いとこばっかで申し訳ないけど、
主様噛みなら素直に魔理沙を吊ればいいと思うぞ」
でっていう 「灰かーwwwww
魔理沙、忍、里中wwwwwww
うわどれも吊りたくねえwwwwww」
十六夜咲夜 「暦さんの立ち位置ってそういう立ち位置でしたっけ……?」
ゴローニャキラー 「>>十六夜
単純に占いの○かみにきただけのような気がする。
あるいは、あららぎが視点で村見えてたか」
南鮮石 「にしても、確定白を抜かずに灰噛み…読めないニダ。」
里中さん 「正直この噛みは狩人探しでもなんでもないでしょ。
守ってなさそうなとこ噛みじゃないかな?
守られそうな役職っていま共有ぐらいじゃないの?」
カモ鍋 「すごいわからんメンツが残ったもんだなwwww」
聖帝レミリア 「>南鮮石
そう簡単に呪殺で切るわけないでしょう
COしてくれたら簡単だけど、ね
で、ほぼグレーのあなたが指揮って何しているのよ」
忍野忍 「>咲夜
ほかにあるか?
暦様は何もCOしとらんし、素直に見るなら狩人探しじゃろ。
後儂めっちゃ暦に役職見とった」
霧雨魔理沙 「んー……?グレランしても大丈夫なのか?
忍びと私と里と……
占い師真所在保証はないんだろ、もう」
ゴローニャキラー 「ぶっちゃけまりさについては共有うらないなきゃなぁってセリフがどうもなぁって感じかな、初日の」
忍野忍 「ないけどの、ジュウシマツ真に見えんかったしよかろ>魔理沙」
十六夜咲夜 「私もそうだと思うんですよ。
だから、今忍野さんが述べたこの考察が唐突に引っ掛かったんです、タイミングも含めて。>ゴローニャキラーさん
◇忍野忍 「噛みについて何か言うんなら狩人探しじゃろ。
そういう位置じゃしなあ、主様。っちゅうわけで霊能噛んだけど占い噛めなさそう説」
南鮮石 「>レミリア これが指揮っているように見えるならそれまでニダ」
でっていう 「んーwwwww阿良々木が狩人かどーかはともかくだがwwwwww
まあ、俺様の灰減ってるから得した、とだけ思っときゃいいかwwwwww」
霧雨魔理沙 「んー……やっぱり指定は欲しいぜ
駄目か?」
ゴローニャキラー 「灰に残せない位置のこってる以上は、グレランで構わないと思う。
占いローラーは明日からはじめて、あとは占いの○を見ていくといいかなーって」
聖帝レミリア 「◇忍野忍 「>咲夜
ほかにあるか?
暦様は何もCOしとらんし、素直に見るなら狩人探しじゃろ。
後儂めっちゃ暦に役職見とった」
霊能かんでから狩人探すかしら?それなら、狩人探してから占いじゃない?
霊能かんでから阿良々木は普通に○かみじゃないかしらね?」
カモ鍋 「銃殺がでて、それを騙りが対応失敗するぐらいしか、真認定は無いね!<魔理沙」
里中さん 「でっていうはwwwwのせいで損してるよねー。」
ゴローニャキラー 「>>まりさ
なんで指定必要?そんな展開じゃないだろ?」
聖帝レミリア 「というか、グレーに狩人いるならCOしなさいよね」
十六夜咲夜 「役職に見えたのは確かに認めますけど、狩人探しがどうって噛みと捉えますか。ううん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
忍野忍3 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 →忍野忍
十六夜咲夜0 票投票先 →忍野忍
ゴローニャキラー0 票投票先 →霧雨魔理沙
里中さん3 票投票先 →霧雨魔理沙
カモ鍋0 票投票先 →霧雨魔理沙
南鮮石0 票投票先 →里中さん
八雲一家0 票投票先 →里中さん
聖帝レミリア0 票投票先 →霧雨魔理沙
でっていう0 票投票先 →忍野忍
ドクオ0 票投票先 →里中さん
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言 共有CO 相方八雲
霧雨魔理沙さんの遺言 発言飲まれたwwww

交換、つか2○を何時占わせるかは考えといてくれよ>共有
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カモ鍋 「おはようだ! 噛まれそうで噛まれそうで、すごい怖い夜だったよ!
アララララギが噛まれたのなら、同じく○2の俺も噛まれるだろうからね!
いや実際わからんね。今日、どこを噛んでくるかで、狼の方針がわかるといいんだが。
里中さん 「おっはよー!」
ゴローニャキラー 「おはよう、みんな」
忍野忍 「>咲夜
とりあえず信頼勝負挑もうとして霊能噛んで見たものの信頼で勝てそうにないので、
路線を変更して狩人を抜いて占いを噛みに来た、っちゅうのは別段特異な考えじゃなかろうて。
加えてジュウシマツ死んどるしの。
狼視点でって真ならロラ待ってられんじゃろ。
ってのが儂の主張。
ただここまで考えて普通にでって偽に見せる為、
あるいは狼視点、普通にレミリア・ジュウシマツが真占いで○噛んだんじゃないの!
っていう貴様の主張が物凄くしっくりきたんで相変わらずボケとるなあと反省した。さんくす」
南鮮石 「おはようニダ!
魔理沙が役職臭を振りまいてたけど、どうなんだろうか…
こんなときに頼りになる霊能はすでに居ないし、ブルーな気分ニダ。」
でっていう 「占いwwww里中は○」
十六夜咲夜
              _,,.. -─- 、.,_
          _r-<´   `Y´ ̄Y´ ̄ヽ、,
        .,. '"7、  ,ゝ-‐''"´`ヾ;´ー- 、/´`ヽ,_
       ./ 「´ ,>'"           ´`ヽ/ !
       ;' ./´ V´  /  / ,'  ,  !  !  `ヽ7、
      ;'  `ヽ,'  ./ /メ、/ /! /  /! i   ', ヾ!
      !   i   ,'  ;'‐ァ-'、, ' //! /_」 i  i `>
      ',  ノ_,,..イレイ i,ソ iヽ´  レ' _」,、ハ ! ,.ゝ
      ノ ´ ';  ハ  ゝ-'      '!ノ!.!7 ! V
    ,.イノ   !   !メ)''"      ,  `'’ ! ハヽ(
   (,.イ   ノ ノ(,ハ,    r- 、.,_   "',!ヽ( `     お嬢様、今日の朝食のお時間ですよ
     )、 __/´ ̄7ー、! !,ゝ、  、___ソ  ,.イ /i '.,
     rソ`ァ'"´ `ヽ、_,)ンi> ,、.,_,,.. イ‐ァ!ソ!ハ ノ
     iヽ/      ヽ,ヘ)`ヽ、_,.イ_i7 iメ)7´(
     Y   ,'      }>Yく{_/ム_」';ヽ(X!ヽ.
     /agic       V´ハ:::/ ハ i:::}>く{
    ノ         ';:::::::く__/__」┘::ヽ.ヽ.
   くr-、,_     !  ,ゝ::::::::::::::::';::::::::::::::':, ':,
     '/  `"'ーァ、,」_,.イ::、:::::::::::::::::/i::::::::::::::::i  ',
    / _,,...,,_/´ ヽ;ヽノ:::::`:::::::::::::::::::::::::::::;:イ  ,ゝ
   i     `"''ー'- 、;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!-‐i
   ヽ、.,_  ____    `ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::',  ',
       ̄r‐'",ゝ ,   i>,、:;____」;;:: -‐ヘ  ヽ、」
聖帝レミリア 「帝王の宿命に従い、占いCO
忍野忍は○だったわ」
ゴローニャキラー 「あー・・・共有抜きか。」
里中さん 「うわー・・・。」
八雲一家 「                                                      ,○、.,   ,○、,
                             _______   _____                ,.:'"ト、` ../ ',ヽヽ
         _,,.........,,,_                // .>i゙i─/r=>〉             ./r-ト___`'/_」 i ヽ,>
       .r'´     `ヽ             〈〈,r'" 〉〉//  ノノ゙ヽ           /_ヘ '"´ `"' ___「`'|
     ____/.   ___, .   ヽ___          <ヘ,,゙i!_へ、7へy'ー^'r-) ,ヘ ))     ,'_」-ァ‐r‐-v-、_,.! ヾト 、 ,ヘ ))
    `ヾ::rゝァ'´::::`''ーァ'"::::ィフ       ,ヘ,   'r'7ァ'r'-'!ナ"ウイ''レル )/ / (( ,ヘ,   r'7ァ'r'-'!ァ''ラ"ン''レル'、へ/ /
(( ,ヘ,  ,'::::::,チェλンホハλ人.ヘ )) ((  '、ノ⌒(ル Li ○   ○ λ/⌒ゝ   '、 ソフ‐ルレi ○   ○ レル \ \'
   '、 >、 从 ○   ○ 从 /,,,ノ       (./  ,'ハル""r-‐¬""イ:/  丿   `ゞ./ ,'ハル""r-‐¬""イ::   \ノ
    く、 ヽヽ""r-‐¬""イ/ /        \   >ゝヽ、__,ノ_ノ/ 、/     く/    >ゝヽ、__,ノ_ノ/   /ヽ
    ゞ /ソ,ゝヽ、__,ノ_ノ .'/          弋ir. レ'/=::/入   )      |,r\__ir.レ'/ニヽ/入____/  ノ
     `r__i.r'/::}><{::::/  ) ,.;;'"ニ'ニ,つ      弋(//:::::: ::::|!i.-イソ       ゙i   \弋.//:::::!i )イ  /   /
       弋|:::::::::::::::!i.-イ//''            .||〓:〓||ヽリノ:         \   \| ||::O::!::ハ!/   /
        从::::::::::::::λ/:/二`ヽ.           /L||:〓:〓:||」ヽ           .>-‐/.||::::::)):|| ヽ‐-‐<

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「魔理沙が吊れた。食べられそうなの後二人もいるのにね」
  ┃藍「他は占いCOだったり暫定○ですからね」
  ┃橙「霊界の幽々子様が飢えてなければいいですけど」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖帝レミリア 「占い理由;
だめだわ・・・二択で比べてみるとどっちが村っぽいかだと
絡んでくるから占いたくない忍だった・・・でもま、ここ人外なら強いし
うらなっておいてそんはない、占いに対しての審美眼がどうなるかかしらね
私に的絞っているようだけど」
でっていう 「比較的、クマ残しどうこうの発言ってのはかなり非狼目にみてるんだがwwwww
この状況だとまあ狐狙いがいいだろうwwwwww
となるとここで占うべきは、狼候補筆頭の咲夜よりは忍か里中wwwww
ならこっちの方かねーwwwwww」
カモ鍋 「って俺じゃねえのかよおおおお 」
ゴローニャキラー 「となると、完全グレいなくなったわけか。
占いローラーはじめようか。」
十六夜咲夜 「……2人して、何でそこ占ってるんです?」
南鮮石 「      ___     
   .   _, -' ´___\
 .  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、人从
 /  ./ /      l ト、\  そ
 \__/ /l / /  , /l'| ト、l ', く
   l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !Y ついに共有
   l | l | ┬ cr / / ┬c」 |  ニーーーーーダーーーーー
   l | l !U l  j  '   l j.! / 
   l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
   ! | |ヽ|  u  |lililili|  リ
   ! | lゝ、    `⌒´u/|

里中さん 「やっぱり狐候補なら私だよね!>でっていう」
ゴローニャキラー 「まずレミリア釣りでいいんじゃないかな。
正直そこでカモ占ってないのが謎」
忍野忍 「んー。占い先は両方とも納得。
そして占い噛れてるので確定○作ってほしいの」
でっていう 「残りは、忍、咲夜、レミリアかねっていうwwwwww」
八雲一家 「                                              _,○、
                                     ○、     , '´ 〈ヘ.)
                                    /,ハ_)  /    `メ.
                                  /  └-‐'´      [__,ハ
         _,,.. -───- 、      _人       ./\_i>-‐‐ァ'´ ̄`Yヽ、_  |
     ___ /   、  , -─- 、ヽ.     `ヽ`て_    /_r'"´Y_>-‐'"´ ̄ ̄`ヽ./`ヽ!
   ァート、_`ヾ-‐ァ'´ ̄`ー--< ̄`ヽ.   .  Y⌒   r'´7-‐'"´   i   ハ__i  \__,ハ
   \ `ヽ;::>ァ'´/-‐/!:::::/|::::::`ヽ.__ト‐ァ       〈Y´   i __ ,ハ   / _」__,ハ  | `ヽ〉
    `'7∑ヽ|:::/|‐ァ'‐、|/ .|_メ|::::::::::Y/         `! / ハ´ _」_ |/ '´i,ノ `リ  /   !/!
     /::::::∨レ'|〈 ! ,rリ    ァ、|:::::::;:::|'          | !   |ィ´i,ノ !    '、__ン|/   / /  ト 、
    ,':::::::::::|::⊂⊃ ̄   . じ' 〉::/∨          ', \,ハ.` '、.ノ  .    ⊂⊃ ./、_,.!  / ,ハ   ,|
    |:::::/::::レi::::::!     -  ⊂レヘ             \ | ヽ!⊃    -‐ '  ,.イ  〈    |/レへ,!  / !
    レへ:::::|:::\ト 、      ,ノ::::::〉             `ヽ,|`>ァ‐---rァ' /`ト、へ) ./       !/ |
       ∨>'⌒ヽ;!\_7!て|::/∨                レへ!ノレアiレ'::::/ メ、 /        |、/ヽ|
       〈     Y} ̄ヽ'7Tハ                __ `\  _/ ,|.!:::::イ|_ ∨       ,ハ   |
 ,...--.、   /` 、_,ノ|:〉_7ム」:!,〉                \/ ̄ /´ ̄`ァt‐ァ'´  ` i       /   /
(::::(⌒ヽ\/  /.〉'::::く__八_」:!|                  `ヽ〈    | | |     人/    /   /
 \) r- く__//::::::、:::::::__:::::::!,>,               <⌒7`ーァ'i | ̄`i-r‐<ヽ.__,,..イ‐--‐<
     `と_ノ/:::::/:::::::::::|:::::::::::∨                 \! ./ //::::::::| |   ,ハ       く\
  ,.:';二_rく:::::::::/::::::::::::::|:::::::::::::ハ                  rく/ く〈:ロ::ロ::|/      ト、    <  `>
 ./:/   \\_____:::::::::__ノ 〉                 /\ン、_ `ー-‐'  /    ノ'〉>、,__,.>'´
 ∪     `r- r-- 、`ー´,.-r‐'                 ∠.._,ヘ./こ>-<こン‐ァ´!ノ   
        ト‐ |    ` ̄|- |                      ト-‐/´ ̄`'トー‐ァ'´
        'こ」      .!_ン                       !__/     ト-‐/
                                             !__/
┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃藍「グレーが消えてしまったな」
  ┃橙「どうしましょう?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
カモ鍋 「完グレ消滅ー。ひゃっほう! 占いロラか!? それとも対抗占いか!?」
聖帝レミリア 「これは失敗かしらねぇ
里中さん占った方がよかったのかしら・・・でもなぁ
どっちが村狐って二択ならこうなるのよね」
里中さん 「えっと・・・どゆこと?>忍」
でっていう 「うんwwwwwぶっちゃけねwwwwwww>里中」
ゴローニャキラー 「この展開で確定○作りに動いてないレミリアはちょっと評価として悪いかな」
忍野忍 「>カモ鍋
ロラ。銃殺狙う意識は買うがの」
十六夜咲夜 「何というか、2人してわざわざ完グレ消す真似してるのが凄く……こう、お嬢様に対して申し訳憎いんですが…」
ゴローニャキラー 「銃殺狙いは感心だけど、そういう展開じゃなかったはずだぜ」
忍野忍 「うん?どれについてじゃ?>里中」
南鮮石 「残り4吊り、そろそろ占いロラもいいんじゃないカ?
狼2騙り、ありうるかなぁ…」
でっていう 「いやさ……だってさぁ、お前占ってもなあ……>咲夜」
聖帝レミリア 「>でっていう
狼三残りで私たちが狼っていうのは無理があるわよ」
カモ鍋 「よかろう。ロラか。そして最後は殴り愛なわけですねカモーーー!」
八雲一家 「紫「暫定○吊りでいきましょう!」
藍「私達は占い残り真混じり想定で動いてますから」
橙「と言うわけで皆様で殴り合って下さい!」」
十六夜咲夜 「>ゴローニャキラーさん
でっていうさんについては?
確定○作りに動いていないという点からするなら同様だとおもうんですが」
里中さん 「忍野忍 「んー。占い先は両方とも納得。
そして占い噛れてるので確定○作ってほしいの」
これこれ。
確定○つくって欲しいなら占い先納得しちゃだめじゃん?
あと占いはスキマだってさ。」
でっていう 「いや、俺が占うところさ
咲夜、里中、忍しかないのよ?
んで、咲夜占うって、どーよ?」
南鮮石 「うわー、超無責任w」
ゴローニャキラー 「あとわりと今占いローラーし終えたらなら、今1W1Fなんじゃないなーってちょっと思う。
ここまでで狼一匹つれてる手ごたえはある」
聖帝レミリア 「>八雲一家
暫定○釣りするならば、指定の方がいいわよ
狼何匹いるかわからないし」
カモ鍋 「ぶっちゃけここでグレランは無策の極みだろう。」
ゴローニャキラー 「>>八雲
指定推奨、あとその進行は地獄見るから反対はしておく」
里中さん 「ゴローニャキラーの予想だとどこあたりで狼吊ったと思う?>ゴローニャキラー」
でっていう 「そもそも灰ないしなwwwwwww」
忍野忍 「>里中
真だとしたら今日銃殺出さんかったら吊られるしの。
狐っぽいところを優先的に占う意識はよかろう!ってこと」
ゴローニャキラー 「>>里中
わりとまりさ」
忍野忍 「んー?」
聖帝レミリア 「>忍
噛まれていたのならローラーになっちゃうとおもうけど、
スキマだから迷っているんじゃない?」
里中さん 「私はここで指定してもらいたいな。
あと一人共有いるし。」
カモ鍋 「暫定○吊り→占いには違いに占わせればOKだ」
里中さん 「あー・・・まりさ・・・。
ん、ありがと!>ゴローニャキラー」
十六夜咲夜 「それなら指定すべきだと思いますが>グレラン進行」
聖帝レミリア 「っていうかしていないなら、私のグレーから人柱してくれないかしらねぇ」
カモ鍋 「違い<お互い、な!」
でっていう 「なんか魔理沙で結構吊れてたかもわからんねこれは
とおもったが昨日の対抗の投票は魔理沙か……」
南鮮石 「占いロラ…占いロラ…」
忍野忍 「>レミリア
まあ気持ちはわかるがのー。
余裕なかろうて!って感じ」
ゴローニャキラー 「んー、ここで指定出しても遅すぎると思う。」
八雲一家 「んー、ジュウシマツ真に見るなら占いロラだけど、偽に見えちゃうのよね。
後指定は時間がない。と言うか正直狩人生きてる気がしないし、ジュウシマツ偽なら人外一人減ってるしでまだ何とかなるはず。」
十六夜咲夜 「でっていうさんについては貴方村が困るのと人外見つけるの、どっちが大事なんですかという気持ち」
カモ鍋 「指定がなければ占いに投票するぞ!」
十六夜咲夜 「お前占ってもなあというか、こうなるの、割と見えてたでしょうに。」
忍野忍 「占いに」
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5 日目 (1 回目)
忍野忍0 票投票先 →聖帝レミリア
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聖帝レミリア3 票投票先 →南鮮石
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5 日目 (2 回目)
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里中さん0 票投票先 →聖帝レミリア
カモ鍋0 票投票先 →でっていう
南鮮石3 票投票先 →聖帝レミリア
八雲一家0 票投票先 →南鮮石
聖帝レミリア5 票投票先 →南鮮石
でっていう1 票投票先 →聖帝レミリア
聖帝レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
八雲一家 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲一家さんの遺言               o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ      ('A`) 罪袋……俺が羨ましいだろ。
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~__________ノ( ヘヘ
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
            ===========

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「共有だってさ」
  ┃藍「相方はドクオという殿方と」
  ┃橙「こう、独り身なのに私達と一緒でストレス溜まりませんかね?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
聖帝レミリアさんの遺言
           _,,..-‐  ̄ ` ヽ、
         ,  ´      \  ` 、
        .' __  r_==、  _ `ー- `ー 、
       r_-Y-´ニ- ,  ,ミ_'ー-ヾ、  r 、  l
     r::´::,フ'r_ー' /ト-f././_f^、 ヽl l .∠_
      ヽ、::::l´ li r:ヽヽ,リ .f::::ヾv `ュ´ニlr-l /
       '_,コ彡'lっ:j   っ:::j .f´ヽ__ノ-r 、
      く、_:ノ l`''' r 、  '''ア' i  _,  ノ  )
        l  >、 、 v)  -Z' ,l   /,ィフ'
         `ヽ_,T ァt ´,_ノア   r.' _,,..-‐、       占い師になっちゃったわ!
        __ , ._ヘr-し'Y` ´   f::´::___7
       ,ノ::::./ ゝ-、',、_ゝ    ,_コ::`ヽ__::::`:::..、     さすが、高貴なる私
     /::::r-┘ <^-ー ^ァ-^ーへr'⌒` 、ヾ、ヽ_:::::\
    /:::::_ゝ , ´      .l ヘ   \   .\`::, ` ヾヽ
   .l::/´  .ノ       ' '          ヽl'__  '
   .l  r-'   _          _   ェ   ´___)
     ヽ、_ .ィ  ,´    こ    ー_  二 r-ー_/
         `-'`ー '`-r-f `しj-ー'ヾ´T `
              L.j      L_.l

八雲一家○>阿良々木暦○>十六夜咲夜○>忍野忍○>

占い理由;
だめだわ・・・二択で比べてみるとどっちが村っぽいかだと
絡んでくるから占いたくない忍だった・・・でもま、ここ人外なら強いし
うらなっておいてそんはない、占いに対しての審美眼がどうなるかかしらね
私に的絞っているようだけど
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「占いwwww咲夜は●」
カモ鍋 「おはようだ。
ここででっていうが○を出したら真目で見ざるをえない。確定ではないがな。
だがここで●出したら、もう人外確定でいいんじゃないか? もとより残った占いは
吊るしかあるないだろう。」
忍野忍 「おはようじゃ」
南鮮石 「おはようニダ!」
でっていう 「いや、ぶっちゃけ残り灰二人しか居ないんでwwwww
理由とかどうでもよくねwwwwww」
ゴローニャキラー 「おはよう、噛み早かったな」
忍野忍 「あー…………」
里中さん 「おはよー!」
カモ鍋 「あるないどっちやねん俺」
十六夜咲夜 「はあ、まあそうなんでしょうね」
ゴローニャキラー 「占い吊れた以上はローラー継続かな」
里中さん 「それじゃ、占いロラ完遂でいいよね?」
忍野忍 「儂視点の破綻はせんのか。だるい。
まあよかろ。でっていう吊って」
でっていう 「んじゃ、忍→咲夜でいいよwwwww
残り3吊りだろwwwwwww」
ゴローニャキラー 「十六夜●は正直なんとも
昨日の南の投票の方が十分くさいが」
カモ鍋 「うむ。でっていう吊りだな。そして最後は愛・殴り合いだ」
でっていう 「ぶっちゃけさwwww
吊り足りるからどっち占っても変わらんのよねwwwwww>忍」
忍野忍 「んっんっー」
里中さん 「まぁ、これなぐり愛になるよねー。」
十六夜咲夜 「それでは、完遂で。
でっていう様が偽と考えるのなら繋がるのはゴローニャキラーさんになるんですよね。」
南鮮石 「でっていう、吊るニダ…
噛まれるなら、でっていうの方と思ってたけど、共有抜きだもんね…
それすら狼の策ちゅうなら、怖すぎ」
ゴローニャキラー 「でっていうは確定路線。
里中さんと忍野忍は最終日まわしていいかなーって感じだった。
十六夜はどっかで噛まれると思ってたけど、さてどうなのかなこれ」
十六夜咲夜 「でっていうさんについてのコメントがなく、お嬢様についてのコメントしかないというのが正直。」
忍野忍 「まあ最終日咲夜さんは儂視点で確定かの。
でって真を推すなら。

咲夜視点の吊りプランどうよ?」
カモ鍋 「さてここで●だされたさくにゃんの情報いかんによるんだが、なにか
でっていうに言いたい事あるー?」
でっていう 「まあ、血迷ってミスってくれなきゃいいよwwwwwww」
里中さん 「ん?」
ゴローニャキラー 「十六夜視点、そうだよな。
だから悩ましいんだよこの展開」
でっていう 「いや、言いたいことも何もさ
忍→咲夜吊りで、以外に特に>かも鍋」
十六夜咲夜 「ここについてのコメントを聞きたいというところですね。
正直灰については誰が村っぽいとか言えるレベルじゃなく誰も彼も微妙なので。」
里中さん 「南鮮石 「でっていう、吊るニダ…
噛まれるなら、でっていうの方と思ってたけど、共有抜きだもんね…
それすら狼の策ちゅうなら、怖すぎ」
これどういうこと?
かまれそうな占いに昨日投票したの?」
南鮮石 「残り3吊り、でっついう吊るなら、今晩の噛みで何かわかるかもしれないニダ」
忍野忍 「明日よくわからん南を吊るかゴローニャ吊るかじゃなあ。」
カモ鍋 「おめえじゃねえよwwwww <でってゅー」
ゴローニャキラー 「ただ正直十六夜狼は違和感ばりばりなので、あんま吊りたくない。
明日つるなら南新石ってかんじかなぁ」
忍野忍 「里中は村っぽいし。」
カモ鍋 「まあ最後は殴り合いだ。盛大にかましてやろうぜ」
里中さん 「私が吊りたいのは忍さんかなー」
でっていう 「あwwwww俺が言いたいことじゃなくてwwwww
俺に言いたいことなのねwwwwwwwゴメスwwwwwww>かも鍋」
ゴローニャキラー 「忍からそういう話飛ぶならちょっと話変わってくるんだけど」
カモ鍋 「ガモスwwwwwwwwwww」
でっていう 「ラモスwwwwwww」
十六夜咲夜 「だからと言って確定でゴローニャキラーさんを吊るべき!という程貴方も人外っぽくないんですよ。
ラインで考えたときにはっきりと繋がりが見えるのが貴方だった、というのがさて問題で。
発言レベル考えるにコメント出来なかったというわけでもなさそうなのが気になる。」
里中さん 「あと、カモ鍋さんは明日噛まれてね。」
南鮮石 「>里中 占いが1人しか残らない、それが真なら昨夜、噛まれているハズ。
それがないなら、でっていうは人外なんじゃないかと、考えた。」
カモ鍋 「ちくしょう吹いたじゃねえかwww さっさと吊られろよwwww」
でっていう 「俺様噛まれると詰むぞwwwwww」
忍野忍 「んー。じゃってお前さん強いしのう>ゴローニャ」
ゴローニャキラー 「いやでっていう噛みはないだろさすがに」
十六夜咲夜 「そして、蜥蜴の御仁が偽ということはつまり、カモ鍋-忍様と残せばいいことであるということ。」
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6 日目 (1 回目)
忍野忍1 票投票先 →でっていう
十六夜咲夜0 票投票先 →でっていう
ゴローニャキラー0 票投票先 →でっていう
里中さん0 票投票先 →でっていう
カモ鍋0 票投票先 →でっていう
南鮮石0 票投票先 →でっていう
でっていう6 票投票先 →忍野忍
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
カモ鍋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カモ鍋さんの遺言 普通の村カモCOだ! さあ、俺を食べて温まるんだ!
でっていうさんの遺言 占いwwwww結果wwwww自分でとれよwwwwww
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
南鮮石 「おは、カモー」
里中さん 「おはよー」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
忍野忍 「とりあえずでって真じゃと思うなら儂吊って咲夜つりゃそれでおkじゃ。
両方とも選べない!と思うなら、とりあえず咲夜を残しつつ今日はグレーで殴り愛。
レミリア真でって偽と思うなら南、里中、ゴローニャ、鴨で殴り合い。
ただしこれ主張するならなんで一昨日レミリア吊ったー?って話になるが」
ゴローニャキラー 「もう朝か、おはようみんな」
忍野忍 「というわけでおはようじゃ」
ゴローニャキラー 「正直占い師どこが真かは考えない、フラットでみる」
里中さん 「えー・・・もうちょっと時間頂戴よ。
ログおさらいしてないよー・・・。」
ゴローニャキラー 「心象としては里中さんは最終日残し確定でいい感じ」
忍野忍 「んー。フラットで見るなら即南投票じゃが。
んで明日ゴローニャか咲夜で悩む感じの」
ゴローニャキラー 「忍が昨日俺に手のばしてたのをどうみるかー、かな。
今日つっておきたいのは南鮮石。
明日きたら、ここ吊られる可能性高いので」
十六夜咲夜 「忍さん、里中さんと最終日2名を想定した上で、ゴローニャキラーさんと南鮮石さんがどちらかという点について考える。」
里中さん 「とりあえずさ吊りたい候補あげようよ。
狼が最大で2あるわけだから
票まとめられたら今日終わるって事あるわけだし。」
忍野忍 「ここまで一緒か。
なら今日は南投票でよかろ」
里中さん 「私はそういうことを考えた結果なんとなく忍さんつりたいって思ったんだよね。」
ゴローニャキラー 「十六夜視点、俺が狼はすごい納得いく話なので、結構素村で見る
吊りたい先は南鮮石のみかなー
里中と忍については最後に残していい、で判断してたし」
十六夜咲夜 「ただまあ、カモ鍋さんが噛まれるんだとすると明日考える要素が一つ減っているので南鮮石さん落としでいいのかな、と。」
南鮮石 「真実とは、案外うさんくさいものである…
レアケでジュウシマツ真、今日吊るのは咲夜さん、かな」
ゴローニャキラー 「ぶっちゃけ今日については狼狙うより、明日殴り勝てないところつっておくべきかと。少なくともLWでしょこれ」
忍野忍 「あそこで阿良々木噛める狼を想像すると、ゴローニャじゃがなー。
でって真を捨て切れん儂がおる」
里中さん 「この時点で南に昨日から集中してるって点だけが怖いんだよね・・・。
この時点で2Wならかならず組むだろうし。
そうじゃないならまだ吊りに1は余裕あるし。」
南鮮石 「残り2吊り、ウリ吊るとか…
吊るならもっと早くしといてほしいニダ」
南鮮石 「SG要員ですから…」
ゴローニャキラー 「わりと共有が占い残し、いったときに指定してつる位置だったのかもしれなかったね。今となってはすぎた話だけど」
忍野忍 「>里中
ヒント・言ってることがわからんので判断しづらいし吊っていい」
南鮮石 「  ___
    .   _, -' ´___\
   . ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、
  /  ./ /      l ト、\
  \__/ /l / /  , /l'| ト、l ',
   l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !
    l | l | r==、 / / r==、」 |    …逝ってきます、ニダ…
   l | l !     '     .! /
   l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
   ! | |ヽ|    |liliiliii|  リ
   ! | lゝ、./⌒)⌒)⌒)  /| /⌒)⌒)⌒)
   ! | |:::::/ / / /X}< }|(⌒) / / / /
   ! | l:::/ :::::::::::(⌒)ト、 |ゝ  :::::::::::/
   ! | l {        ノ'ヽ 〉|/  )  /」
里中さん 「まぁ、3人から吊り候補っていわれたら吊るしかないけどさー。」
忍野忍 「残りの人外残ってそうな数から見ても、の」
十六夜咲夜 「殴り勝てない位置になると貴方なんですよね。
要素は昨日挙げた要素が主な部分になるんで、村全体からすると非常に吊り辛い。私からすると黒くは見えても、ね>ゴローニャキラーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
忍野忍0 票投票先 →南鮮石
十六夜咲夜1 票投票先 →南鮮石
ゴローニャキラー0 票投票先 →南鮮石
里中さん0 票投票先 →南鮮石
南鮮石4 票投票先 →十六夜咲夜
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言                  _  -‐    ̄ ̄ ̄ `丶
                 / ̄* ̄⌒ … 、       \
             / ∠_ __ __   * ` ー 、_    ヽ
               | /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` ー 、    ヽ    ヽ
                ∨:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  * \   \
             /.....:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     \   \
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            ':.:.:.:.':.:.:./:.:./:./....:.:.:.:.;. イ:.:.:.:.:/|:.:.:i:.:.:ヽ * }    ヽ
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           |i:.:.:.:|:.l:|ィ≠tド∠ - ´、__ `  'ト、:.!:.:.:.{ * {   /
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               ヽ{ヽl!  ̄´      |i:::::::dハ/:.:/:.:.:./:{   {:.:.|       
                 }.ハ."" (__人__) ` ーイフ:.:/:.:.:./:.ノ *}:.|      
            , -ーl::::lヽ、 `--'   """ イ l:::;/::.:.{   {:.:.|
        , -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、  ':.ノ   }:.:|
         /  , ノ `   l::::l   li /ニく /⌒ヽ  \{    {:.:.:.|
     , └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__  ',  ,イ *{:.:.:.:|
   /         村人CO             ̄~ /    / /     }:.:.:.:l
 /                              /  /,.イ丿    {:.:.:.:.:l
∠ __                     /  / / {  *  }:.:.:.:.:.l
       ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /  {    }、:.:.:.:l
十六夜咲夜さんの遺言
                       _, -――‐ 、 .r-、   、-、  ___
                ‐-==≡二 ̄     ,-、 `k `¨Z,l 「l´   /、,-、
                      , ´    f.l´l  `‐´, -‐ '´¨`ヽ、 / ./  ァ`!
                    ,. '´   ノ` 、´ l ,. '´  ̄       `ー、 / .∧
                  /     (__ `/                ヽ、/∠>
                 /   ,. '´ _) /  ,          _,       ̄|
              __/   ,. '´   L_/  / _ _―-<'''' ̄/      |
       -‐==≡二三  ,∠__    , ._´ィY彡 )-z― z 、ヽ ,'  .! ./    :!
                 / ,,,;;;;;''';;;;∠   ´  乂Y彡/`ミ、弋;;l八 ,'  /|/! /   }
             //Z___   / l    ,ィゞY彡)      ̄` / , 'rz7l/、   |
          , -‐、 ,-‐ ‐、7   __. | / 乂彡∨l.         // ゞイ /   ヘ         お嬢様を護る為ならば、死して尚盾にもなりましょう。
          ∨ ∧(二  ∧ / l レ' (ミゞY/:::|       /       〉 !  /  |
       ,-‐‐、∨ ∧ ∨ ∧{ │ //∨ リ::::∧       , -=ァ  /  ) /イノ
         ∨ 〈. ∨ ∧ ∨ ∧  ',/ _(ミYヽ   ∧      ` ̄  イ ///           それは何も能力を持たぬ、メイド長の職務なのですから
       __∨ ∧ ∨  `-‐   `ヽ、!フ  ∨ リ ̄`l ` 、     /   { { |
     /__/V ∧_}        ',∧  (ミYヽ,イ │    _≧ ィ´〈\ }  `、
     `、 \V   `、 、   !   ', }  ∨ リ | │/ /)  (ミYヽ レ'        _
      `、  、       ',   !.   |ヽ (ミYヽ | |  //`、  ∨ リ     , -<´r-{
     / `、 `   、    ',  !   i r‐、∨ リ__. ト、'/|  /`ヽ、Yヽ-‐<´_∧_,-´
    /: : : : :\    \        { l  {_}´ }{___}. l //: : : : :}-―  /: :∧_{
   {: : : : : : : : :.\        _  _ヾ、∧ ハ\l //∧ レ'/: : : : : :l _ ∠: : : :∧ └┐
    l:: : : : : : :.__/ ) / ´   ./     7   } //.|| | `ヽ: : : : : :/ ̄_ /: : : : : : ` : :l、
   /: : : :, -=´__/_, ‐-、 /   ......   ヽ、 ノ.| || || `、__ `ヽ: : /_( `´: : : : : : :.: : : :`:.、
.  /: : :/      ̄ ̄ `l /  ..:::::::::       \| || |ヽ┬-、_/ }: /   ゝ: : : : : : :.: : : : : : :l
./  , ´     __ __ノ {   ..:::::      __\‐'  {_|ヽ、_/:/ _,_ィ´: : : : : : :.: : : : : : :.{
  /      ̄  ̄ ̄} ',        ,. '´  ̄ ̄∧ : : : : : : : : :ん   {: : : : : : :.: : : : : : : : :`、
  {  ==   __   .,/} : :',:::::............./: : : : : : : : :∧: : : : : : :.:∧ \__ノ: : : : : : :.: : : : : : :.: : : :\
  l        -―''''  ノ: : : ',::::::::::/: : : : : : : : : : : :∧: : : : : :∧ ヽ,'´: : : : : : :.: : : : : : :.: : : : : : :.
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「◆◆hDtIEnxuP8L1 まぁ。後悔のないように、戦い抜きたまえ、諸君。」
里中さん 「おはよ。」
忍野忍 「ん」
ゴローニャキラー 「さーて、最終日か・・・」
里中さん 「うん、投票した。」
ゴローニャキラー 「ん?」
忍野忍 「んー…………」
ゴローニャキラー 「正直なぁ、昨日の態度でいうなら里中さんが黒いけど」
ゴローニャキラー 「昨日わりと南鮮石釣りでよかったんだけど、忍びつりたがってたのがね」
忍野忍 「◇ゴローニャキラー(39) 「噛み的にはすでに一匹は囲ってるだろうな。
占い1Wだとすると、灰に1W、囲いに1Wって状況?
クマかゴローニャで1Wつれてるといいが、そうもないだろうし」

四日目より抜粋。
このとき、どこに狼を見た?」
ゴローニャキラー 「>>忍
わりと南鮮石でみてた」
忍野忍 「っちゅうかなー。でって偽かー…………」
里中さん 「ここでわざわざ十六夜噛むんだから」
忍野忍 「ん。おっけ。即答えられるならなるほど、って感じ>ごろーにゃ」
ゴローニャキラー 「だから昨日の里中さんの態度がちょっとなーって感じ」
ゴローニャキラー 「つりたいところあげようぜ!とかいってたし」
ゴローニャキラー 「ぶっちゃけ、そこしか黒い要素なくて困ってる」
里中さん 「昨日のあれは2W対策って言ったじゃん。」
忍野忍 「里中なー。
よくわからんのが三日目じゃけど」
ゴローニャキラー 「とま、主張そんなもん
忍に票いれる気ないから、ここが正念場だわ」
忍野忍 「いつの間にか儂判断役か」
ゴローニャキラー 「忍については今まで質問内容とかの応対よかったから、村でみてた。
それで負けるなら、そこまでだったって話さ」
ゴローニャキラー 「ぶっちゃけここで十六夜噛みして黒くなるの俺なんだよね。
そうなると忍は村でみる、それしかできねーよ・・・」
里中さん 「私はもう投票しちゃったしなー・・・。」
里中さん 「私は特にアピールないのがアピールかなー。」
ゴローニャキラー 「とま、面白い最終日がきただけよかったぜ
命運は忍に託した」
忍野忍 「こりゃあ吸血鬼も裸で逃げ出す胃ストレス地獄じゃのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
忍野忍1 票投票先 →里中さん
ゴローニャキラー0 票投票先 →里中さん
里中さん2 票投票先 →忍野忍
里中さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
里中さんさんの遺言 チエチャーンwwwwww
クマモニクドンタベルクマヨーwwwwww
イヤームシロクマガチエチャンニタベラレタイクマネーwwwww
ッテアレーチエチャーンwwwwドコクマーーーーーwwww
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/02/17 (Fri) 01:11:22
忍野忍 「あー!!」
聖帝レミリア 「御疲れ様」
ゴローニャキラー 「ふふふ・・・・」
ドクオ 「お疲れ様。」
◆hDtIEnxuP8L1 「まぁ、結局あそこで占いローラーさせた人狼が上手いんじゃないのかね。」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたわ。」
忍野忍 「お疲れ様じゃ……」
でっていう 「おっつーwwww」
カモ鍋 「おっつかれさーん」
ゴローニャ 「お疲れさん。」
阿良々木暦 「お疲れさま」
南鮮石 「むー、お疲れ様でした」
◆hDtIEnxuP8L1 「ということでお疲れ様。」
忍野忍 「村人マジすまんのう…………」
クマ 「お疲れさまー」
でっていう 「俺様狂人じゃね?とか言わないでねwwwwwwwww
落ち込んじゃうからwwwwwww」
聖帝レミリア 「私の精進が足りなかったのか
村が推理力なかったのかどっちかしらねぇ
でもって、私はこの結果はある程度満足よ」
ドクオ 「指定入れちゃっても良かったかねぇ あそこ」
ゴローニャ 「まぁこれは素直にキラーが強かったって事で。お見事。」
八雲一家 「      ○、          
     ノ i  ヽ、    ○、
    (ノ /  L_ヽ─、ノi__>ヽ、                     ゝ/_ , -- ' T  ̄ ̄Y ` - 、
     iノi、__、   ⌒   ノ ヽ        _,,,― 、__        ゝ,  ヽ, -⌒ ̄`´ ̄⌒ ヽ、ノヽ、
     />__、>_, _,、__,、 ヽノ .i、    _,ノ´   ヽ _、ヽ  _、   ..ヽ((>o<))~、~、~、、i ヽノヽ
     (/ゝ、ノ__,---~、ノ_、_ゝ、i   ,´ 、--- ⌒_ノ-´ ̄<     <_/⌒`,_⌒,、⌒,⌒ヽヽゝi、_ヽノヽ
     |   i/,<_ゝi ⌒ ,、ゝ`、ゝ .( ノ― ´⌒´ ___,イC//、     <.iイi(y-(イ ヽy- レヽイノゝノY,_ノ ´
     i イヽ( i.,_.ノ) iノレ_,,-iノ ノ Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ       iヽiT[)   [_,')アノイ.. ヽ|
     ヽiヽ ,> ""   (_/)イ/i/  .ヽ_レヽ|.-__、i  (ヽ,_ノゝ、i  i、      Yイi "    "iノイ iλ
    __イ/ヽゝ, ┌ -,  "ノノイ     i i ヽ,(ヽ,_)    ""レヽi/ヽi      /i i`ヽ,_`´  _イヽi / i`,
    i、-_ `L`-.、_,,. イルノ      `/イ ヽ、" < ) イy´V        ゝYレ´ ((>T´イ<))Y-イ、レヽ,
    / _、ヽ、」ヽ/,_ゝレ´ , -- 、    |/i/V ` ̄イT ̄/⌒ヽ__    .ノ//_,-,-'´| ̄`/' - ,ハ<((ヽノ
  /´-_,(  ),,__i ゝ、ヽ」ゝ、 i,_(  i    ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ_,(  ),__  /⌒ヽ,/ヽ、 | /  /_, ヽi ヽi
  (( ( ( . ̄ 、_ノ))  Y_・i iiゝi(   i    「====-イ/」ヽ_i  (_,  ̄) ) )) i 、ノイ -,(⌒ヽ/~~ヽノレ´ [><]

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「お疲れ様」
  ┃藍「まー、Lwが強かったということですかね」
  ┃橙「最終日まで行けたのだから共有としては仕事した部類です」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ゴローニャキラー 「苦しい村だったぜ・・・狂人が死んだの見えてた時はすっげー困った」
里中さん 「あれ・・・?狂人いない・・?」
ジュウシマツ 「おつかれちゃまでちゅ
突然死申し訳ないでちゅ・・・・」
忍野忍 「うわー…………里中本当にすまん…………」
◆hDtIEnxuP8L1 「因みに私はこういう時は
人狼が強かったと考えるべきだと思っているのではあったりする。」
南鮮石 「ゴローニャキラーにだいもんじかましたい気分ニダ…」
十六夜咲夜 「レミリア様はそこまで。」
ゴローニャ 「ああ、狩人は初日だった(棒

すまぬ・・・すまぬ・・・!」
カモ鍋 「ううむ。ゴロキラー、ネタキャラにしか見てなかったが、こうまで殴り愛に強いとは」
霧雨魔理沙 「ひゅう、お疲れ様だぜ!
ちょいわりーと思いながらも」
ゴローニャキラー 「ぶっちゃけ5日目でLWとかやめてくれよwwww」
聖帝レミリア 「狼が強かったわね
村も迷走していたけれど、咲夜噛みは強い噛みだわ」
里中さん 「あはは。私が何にも準備してないのがいけないんだってーきにしないでよーw>忍」
十六夜咲夜 「結果的に占いロラになったというのが勝因になってるので。」
忍野忍 「あの質問ぱっと答えられて完璧に村に見てしまった……ああー…………へこむ」
◆hDtIEnxuP8L1 「ふつーの占い違うかねー。
まぁごくごく普通に結果を出し、負けゲーをひっくり返せる程ではない程度の。>レミリア」
阿良々木暦 「ゴローニャがヘイトって言うのがいまいち良くわからないなと言う程度」
聖帝レミリア 「>里中
◇ジュウシマツ
 (ゴーヤ◇
LHrKRhrGwM)
[狂人]
(死亡)」
里中さん 「そして・・クマ・・・狼だったんだね(白目)」
ゴローニャキラー 「ゴローニャ・・・いいやつだったよ」
里中さん 「よかった!ジュウシマツ君狂人だったんだ!」
◆hDtIEnxuP8L1 「後初日即票変えは
色々な意味で怖いことの方が多いね。」
カモ鍋 「グレランの精度がハンパないwwwww」
ゴローニャ 「役職臭でちゃったなーとは思ったものの。即吊りされるとは思わんかった。
あんだけ票入るならヘイトだけじゃなかろーし。」
ゴローニャキラー 「っていうか本気で危なかった。でっていうが十六夜●うたなかったら爆死するところだった」
でっていう 「まあ、俺様が狐だったのもレミリアにはすごいマイナスに働いたしねっていうwwwww
ふつーの陣形だったらどっかで銃殺出てんだろうっていうwwwww」
忍野忍 「やー…………噛みをキッチリ見れたら、キラー投票できたんじゃがのう…………
本当申し訳ない……>里中」
十六夜咲夜 「クマ-ゴローニャで役職臭が強い方落としただけなのでそこまで<2昼吊り」
クマ 「ゴローニャ狩人表記見たときはちょっと笑ってしまったわ・・、しかしキラーは本当よく頑張ったと思うyp!」
霧雨魔理沙 「ゴロキラー、吊られた日自発的な狩COしても良かったかね?
其処だけ気にはなったぜ

まぁ、利点と言うと忍が吊れるくらいだがな」
ジュウシマツ 「すまぬっ・・・・!!すまぬっ・・・・!!
でも
バ   ー   カ     !!(土下座)」
阿良々木暦 「初代では、水系攻撃が4倍になるどうしようもない奴だって事くらいは知っているが」
ゴローニャキラー 「>>まりさ
しなくてよかった」
八雲一家 「              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~~~~~~~~~~~TT~~~~
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
            ===========

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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「ぶっちゃけ占い吊れたあの日以前に魔理沙吊るなら、もう指定不要でしょ」
  ┃藍「狩狐目吊りに行くんですからね」
  ┃橙「組織票恐いですが、誰も占いどっち先吊りとか言わないし、もう狼あっても2wでしょ、って感じでした」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
でっていう 「まあ、里中の投票は忍だけどなっていうwwwwww>忍」
ゴローニャ 「>キラー
俺の仕事は・・・砕ける事(ry」
南鮮石 「初日からゴローニャに投票してた…ゴメン、村」
ゴローニャキラー 「忍については味方に引き込めるのわかってたし」
里中さん 「っていうか狐が占いでてるなら初日の推理全部おじゃんだよ私!!」
忍野忍 「マジか?!>でっていう」
ゴローニャキラー 「まぁあららぎ抜いといてよかった」
でっていう 「そうだよっていうwwwwwww
占いに狼は居ないwwwwwwハハッwwwwwww>推理全部おじゃん」
パチュリー 「おつかれさま。」
カモ鍋 「占いに出て白進行か・・・霊能噛まれたんだし、もっと早く●だそうとかは?
<でっていう」
阿良々木暦 「僕が残って、吊り先に影響を出していたとするのならばまちがいなく狐勝ちだろうがな」
ゴローニャ 「うん?」
◆hDtIEnxuP8L1 「大体人狼とはそーゆーゲームである。多分。」
里中さん 「うわん、でっていうのばかばかばかばか!」
忍野忍 「うあー。反省ログとして残しとこう
大勝負外してもうた」
ゴローニャ 「>南
いやそれは吊られるほど役職臭出してた俺が問題であって、
それを見つけて投票した南は何も悪くない。」
ゴローニャキラー 「正直偶数でいくつもりだったから、奇数になったときいろいろマッハしてたわ・・・」
◆hDtIEnxuP8L1 「ということで報告終了、お疲れ様。」
ドクオ 「1手は生き延びれたかもね。
ただ翌日吊ってたかも
初日に占いの○把握遅い狩人は有り得ない>まりさ」
阿良々木暦 「マリサとゴロキラは吊り切りたかったし、突然死した占いに真はあんま見なかったと思う」
八雲一家 「           _,,.. -──-- 、,_     , -‐ァr
        ,. '"´          `゙ヽ、./ヽ/ |                      oー、
       /   、_       __/:::::::/  .|          o-、.        / ヽ ゝ
  ___i⌒ヽー-‐く,_`>--‐ァ'´_/:::::::::C  ,'      ,.へ,,._ゝ     />  .',"
  〉r'´::::::`>:.'"´:.:.:.:.:.:.`:.ーァ'_:.:.:.:.\:::::/ーァ /         ./  くヽ,,.. --ー-く//\.i
  `\::::::/:.:.;':.:./|_;ハ.:.:.:.:./|:.:./:`ソ!:.:.:∨__くイ/       ../7   ´      /    i
    `Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/ \/>ァテ‐,、|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'、      /-'          `ヽ 、  .|
     |.:.:.:.:!:/ァ'7てヽ     !ノ  ,リ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.\     ,'ニ、__i 7__r、__i 7__r、__i 7__r、r-ュ
      \∧ヘ. '、__,ソ     ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`':.ーァ  /  |  ・|・  | 、    \
      |:.:/;ハ ,,   ' _    ゙ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<´  / / `-●-′ \    ヽ
      |/|:.:.:人    l´  `)  ,.イ:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:) ...|/ ── |  ──   ヽ   |
         \:./ `7ァー--r // ̄`ヽ!:.:.:./|/ヽ/  ...|. ── |  ──    |   |
         `  レ'´ r'/7イ://´ ̄`ヽ. |ヘ/          | ── |  ──     |   l
            /|':レへ/::|/       !          .ヽ (__|____  / /
             ,'| ̄`7i'´ /     ,'           \           / /
             |7___/ヽ、/     /             l━━(t)━━━━┥

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃橙「まー、ロラ路線見えてたのなら強権発動すべきだったかもしれませんね。」
  ┃藍「そうだね。独裁スイッチを使うべきだったかもしれない」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
霧雨魔理沙 「成る程な、まぁ残す人材の問題だからまぁいいか。

……んー、もう少し発言力がいるな、この環境だと。」
ジュウシマツ 「というわけで焼き土下座しながらおちまちゅ
本当重ね重ね申し訳なかったでちゅ・・・・
今日はもうやめとこう・・・
ではお疲れでちた」
カモ鍋 「レミリアとでってが残ってる日、○吊りの対抗占いすりゃ、もっと村有利だったよなあ」
阿良々木暦 「そして、真を決め打つのならば誠に遺憾ながらでっていうだったと思うし」
でっていう 「いや、あんまなかったなあwwwww
どこに●だそうってのは決めかねてたのはあるけどwwwwww>もっと早く●」
◆hDtIEnxuP8L1 「ローラーやめさせたい時は
絶対するなと叫ぶぐらいの胆力は必要だよ
私は面倒だからやらないが。」
カモ鍋 「和尚おつかれー」
ゴローニャキラー 「わりと俺も占われるまででっていう真でみてたかなぁ。」
十六夜咲夜 「南鮮石さんの後半が割と白かったんですけども発言確認して
◇十六夜咲夜 の独り言 「今日向かってくるのなら明日残った時に私が厳しいのでやっぱり無理です。」
という理由で吊りましたね。」
十六夜咲夜 「こう、占い両人については5昼述べたことに尽きるので、どうとも」
ゴローニャ 「しかし狼や村ではそれほどであるのに。狩人でいように醸し出る役職臭は何なのか。」
でっていう 「まあ、ゴロキラ○ってミスをやらかしてるんだけどね俺様wwwww
あっこ狼かーwwwwww」
ゴローニャキラー 「あと十六夜最終日残す趣味はなかった」
カモ鍋 「むしろ和尚真目で見てたんで、対抗占いは保険的に、てな感じで、
頭の中はロラ強めだったんよー」
◆hDtIEnxuP8L1 「別にローラーしようがなんだろうがね。
最終日に勝てるだけの何かを得ているんならそれで良い。
得ていないのなら素直に役職に頼りたまえ。偽でも君よりは良く見ているよ、という話。>ローラーするか否か」
十六夜咲夜 「えー、残してくださいよー。殴り合いしたかったです>ゴローニャキラーさん」
霧雨魔理沙 「>ドクオ
2手以上生き残るとは私も思わないが」
ゴローニャキラー 「>>十六夜
ぶっちゃけ忍説得して里中最終日吊る作戦はLWになったときにたててたから無理っす・・・」
里中さん 「よーし、ログ見直してこよっと!」
カモ鍋 「なるほどなぁ<でって」
八雲一家 「              o   o    
  _r-、>r-、    ノi^ヽ、_,ヘ、     _ ,, ─---...,,,___
 r´_>,_ノ<_ン'、    / _,,,......,,,_i     !y~⌒ヽ~ '!ノ。
  r'_r',!イノ)ノン,)    γノノλノ))    `Yルハル人ノ´
  )ノ!゚ ヮ゚ノ)´   ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,)!     λ!゚ヮ ゚リiハ
____.(ノつ旦O_______,ゝ〈(,_`]l[´iン________________(∞ )~________________
///く_/ )_)\////ζと,/_,),_!ゝ旦//./旦<∩しし∩〉//////////
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            ===========

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「ぶっちゃけレミリア真を一番追ってたのって私達なのかも」
  ┃藍「でっていう真、レミリア狼ならアララギは噛みませんからね」
  ┃橙「和尚は3日目に自信の結果と合わせて推理出ないなら偽だと思ってました」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖帝レミリア 「>カモ鍋
無理じゃないかしらねぇ
どの道負けたと思うわよ
霊界とかの発言込みで」
でっていう 「阿良々木○でお茶濁すべきだったかねっていうwwwwww」
ゴローニャキラー 「共有が正論いってたからなんとしても占い吊らねばって気持ちつよかったなーあの場面w」
南鮮石 「お先に失礼してログ見てきます、GM村建て感謝、みなさんお疲れ様でした。」
里中さん 「忍さんとゴローニャさんがやけに仲いいから2人で組んでたら間違いなく負けるから吊りたかったんだよねー・・・。」
ゴローニャキラー 「正直2・3日目発言いいところはつぶしてますよ僕」
クマ 「この村に狩人と狂人なんていなかったんや・・!まああんまり突然死気にしないようにねー
初めてのやる夫村面白かったわ、もうちょっと観戦とかしてまた来てみるよー
おやすみなさいー」
ゴローニャ 「んじゃ落ちよう。村建感謝。
皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
カモ鍋 「んん、そうかぁ。うーむ、どこで間違えたんだろうな? 村は」
ゴローニャキラー 「ではではお疲れ様でしたー
お仲間感謝だぜ」
ゴローニャキラー 「>>カモ鍋
少なくとも最終日きたってことは、問題ないだろうjk」
忍野忍 「ログ一読完了。
んー……最終日以外でゴローニャキラー吊るとしたらいつだったんじゃろ。
間違いなく最終日前日は無理じゃし、って言ってもその前日には狐が生きとるしなー。
っちゅうかやっぱり吊れんかったんは儂の弱さじゃなあ……」
◆hDtIEnxuP8L1 「結局の所ギリギリまで決め打つべきではないし
決め打ちのタイミングとは人それぞれなのだよ、という感じで。」
里中さん 「私は最終日前日に南鮮石吊らせたのが
間違いだったって事かなー・・・。」
霧雨魔理沙 「占い師は見てなかったけど、でってージュウシに狼混じりならば兎も角、
レミ狼ならベグれそうだなとは思ってた」
十六夜咲夜 「残念。>ゴローニャキラーさん」
八雲一家 「                    ○
                    ,ヘ、     ,○、           __
        ____        ノ| く`ー─--くゝ ヽ,     、  , -⌒´    `⌒ヽ λ
     /´       `ヽ    しi__,ri⌒ー-r-y-y 、ヽ   ', ヽl __,ri⌒ー-r-y-y/φ
    /  (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ     r' ,.-'"⌒ ̄ ̄`"''ヽゝi   }  !,-'"⌒ ̄⌒`"''ヽ !
    r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ    〈/  iノゝ,_,イ ハ,.ィヘ ヽ)、 (/   ノゝ,_,イ ハ,.ィヘ ヽ)、
    〈  iノゝ,_,イ ハ,.ィヘ ヽヽ)   ,' レイ`○  V  O' .レ リ ,' ノ イ`○  V  O' .レリ
    ,'レイ`○  V  O' .レ.  i  i..ゝ""   ___   "i i.   レi i..,ゝ""   ___   "i ノ
    i  i..ゝ""  ___  "i i.    ',  ',ハ   /__」   从    ,'  ',ハ   /__」  ノ l
    )  ',ハ   /__」  从     ゝr ノト`'r.、,,___,,...イノノ    レr ノト`'r-..,,, ,. イ从
   /   ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ       レr'"//( ̄「i ̄ヽ        レr'",[>(二「i ̄ヽ
   l   / / ( ̄「i ̄ヽノ     ,く  .,','.o  ̄ヽ、__ノヘ      ,く  / ん' Vヽ、__ノ
   ヽ く  .,' ´  ̄ヽ、__ノ   iヽ(入.// (( =i i |.イヽ   (入./      ヽ |
      イ 二 二 /  ノ    〉、,イ// ヘ_)ノ ,' ,' !|ノノ>     イ/        ノ

┏┓  
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「しかし想定では和尚狼が濃厚だったのよね」
  ┃藍「漠然と占い真狂でどっちか真でしたからね」
  ┃橙「まー、実際は真狐で和尚狂でしたが」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
でっていう 「実際のところそこまでミスってないとは思うけどね村wwwwww
ジュウシマツ真でも、レミリア真でも、ゴローニャキラーは射程圏のはずだしwwwww
結局捕まえきれなかった、って話だと思うっていうwwwwww」
◆hDtIEnxuP8L1 「そこ以外を吊ると、まぁ多分咲夜吊りになるだろうがね>里中」
ゴローニャキラー 「まぁ十六夜村でみるなら、俺釣りだったから5人のときじゃないかなーとは思うけど」
十六夜咲夜 「ただまあ南鮮石さん残しだと翌日私-南鮮石さん-ゴローニャキラーさんで多分負けてるので。」
◆hDtIEnxuP8L1 「というかそうしないと
南→咲夜で全てがおじゃんだ。」
カモ鍋 「しかし最終日の結果がアレだからなー。もっと村有利になりながらの最終日到来の
道があったとは思うんだ。たぶんどっかに」
十六夜咲夜 「ゴローニャキラーさんについては私が7昼に述べた通り全体の村視点で吊れる位置じゃないと思うので。」
忍野忍 「んーんー。
咲夜さん村で見るのは、最終日じゃないとやっぱ無理かもしれん。
でって真をとるかーっ、どっちとるかーって勝負してたし。
それを最終日、咲夜いないしキラードーン!できなかったのがなあ……」
◆hDtIEnxuP8L1 「占い吊り1手遅らせてるだけでもそれなりの展開にはなったかも知らないけれどもね。」
◆hDtIEnxuP8L1 「そうなると狐かな。」
聖帝レミリア 「>カモ鍋
ターニングポイントはないわね
ぶっちゃけズルズル負けたログだし、私がなんとかするとするならば
魔理沙占ってキープしてどうかってぐらいかしらねぇ
ジュウシマツを真に見る村がいる状況じゃ勝てないと思うわ」
八雲一家 「              ○        ,○
             ノ/`'、.,_    _  ( !`ヽ.
            (_./ /`'Y '"´  ̄`ヽ,┐\                         r‐‐--、
             ,'  ヽ/         `  くヽ.                       _/、    ヽ、
             |‐┐ r'"`]‐'"´ `"'ーへ.__ハヽ.                     /:lヽ/\_i l |jー'   _
           人l r,7/ /  /  /  l      }                    ; \}/  `ー仁)} _」:アフl       ァ'⌒ヽ
          く_ノ/ /l / /ヽ ;イ  / /  l l l                    ;:   / ,.・´ ヽソ!  l/ ,'/、     rv Vト、ヽ\、
          ,/ ' / l/l/rtテミ、l /ム'}  l / l                    i   l{ _ r`にニ=' ∠{,、 .、  / Lzzヲ   `^ー‐'
        /  i  /ヽハ. ヒィリ レ' ィチァ' / /リ   _,,.. -──- 、          ;   i.'"´ァ''"´      ヽフi  /o\__/
       ,:'    レ  /  ∧   _ , ー'/j ;イ /   / 、   , -─- 、ヽ.      ./  ノ/ / i / l  l l  ∨ ` フ´
       /     人,/_/l/‐ \  r、 ィ  l l/ _ _,´ ァ'´ヽ_イ ⌒´、ノヽ-v_    i   〈  i ::l-l 、/l lノ、l │|  ノ
゛''‐- .,   i        | // ̄\ ` l\>‐ 、  ト、::`ヾヽ_イ: : l:/ : i: : }: :ハト‐ァ'     V   ' ,レl l.fテT レ rテソ j /:/
    ゛':.,|         l ノ─---<´\|`〈// \ ヽ;::ァl: :l :_;-ナl : : !:_/: : }: |.C     /V   V、ヽ! ̄  , `厶ィ´:/
      |         l--、   i  .|、_l`ヽヘ. ∨:ヽヽ:l: :! /rァ示 /ム、i: :/.:.!   /  V    ',\\ ` イ | ∧
      |        r┴     l  il::::\::',` .∧:::::lN: :K〈ヒ:ソ ` f:リ.〉/l: /   / / ̄ V   }   )、 /:::l  ∨ ̄ ̄`ヽ
      !      /    //  |i:::::::::::::ヽ}V/:::::il:ヘ: l: l ''' 、_ ' ''ハレ'j/   i ./l    / V  ´ /::ヽ(:::/:\ \ー-、 )
      ',    /     ;'´V   ヽ:::::::::::::/、/:::::/  \:!> ヘ <‐/    ,-、|  }  .∧ (   i iコ:::::::::::[二/) ノ)  ノ/
':.,      ', /      /   V__ /i::::`:::::/!y、__/     レ〈ニ ',_:`ヽ   //ヽ,>‐――- . ヽ }::::::::::::::::::::::/´//__ノ ヘ、
 \   _/        /   _,,L li:::::::::::::i | /      /l::::ヽ /ヽ  l  ///.ヘ) ̄ ̄`)_ノ  /::::::::::::::::::::( ヽ |      ̄`ヽ
   ':..,/         ' ∠    |i:::::::::::::::リ`      .' i:::::〈/  i  i //// r メ、 /   / j::::::::::::::::::::7ヽ \__,. -=ニヽ )
_,,_/    /   /x´     l\:::::::::::i      /  .|:::::::l   \| l l//    ノ ! /( (/コ::ロ::::::::ロ:エl ノ __,ノ  )     )/
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ーl:::::::::::i     /        //::::::::::::::::::::::::::::::::::i.    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ! ∨   |`ー:::::::::::::一'l  ハ i   }  i ( r'

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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃紫「さて言いたいことはだいたい言った。後は私達に共有を投げるなってことぐらいね」
  ┃藍「さてそれでは皆様、私達はこれにて失礼しますね」
  ┃橙「村建てありがとうございます。お疲れ様でした」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖帝レミリア 「って、ことで御疲れ様
またねぇ」
ゴローニャキラー 「ってことで、お疲れ様です」
里中さん 「そうかなー・・・?
十六夜さんは割りと・・最終日って感じじゃないかなー?」
霧雨魔理沙 「>里中さん
相互が発生したら3りでも4りでも相互のどちらしか吊れないから
ゴロキラさに忍投票しない宣言された時点でゴロキラ狼じゃなかったら笑って誤魔化す勢いでもいいんじゃないかなと思うのは一応私の私感だぜー」
十六夜咲夜 「故に、吊り順はそれほど間違ってはいないんじゃないかな、と
ローラーさせなければ狐勝利まで視野じゃないでしょうか。」
◆hDtIEnxuP8L1 「まぁ、単純な話だね。
一旦ぐだった村というのは、誰かが引き締めるべきだし
そうしないのならぐだぐだのまま進む。それだけの話だ」
◆hDtIEnxuP8L1 「ということで風呂でも貰おう。」
忍野忍 「ピコン! 先にでっていうを吊ればよかったのか!」
十六夜咲夜 「お嬢様のグレーが広かったですしね。対抗は占えない。」
忍野忍 「ということで落ちるかの。

Fideさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたは楽しい村をどうも
では失礼します」
でっていう 「ローラーしなかったら俺様が超喜ぶねっていうwwwwww
南吊りの、○から一つ吊って、俺様とレミリアをローラーか、ジュウシマツ真切って信用かっていうwwwwww」
阿良々木暦 「特にそこが反省点とも思えんが>忍」
ドクオ 「里中の3日目のクマ残し発言が黒かったんだよなぁ。
ゴローニャなんで吊れたしって感じだったし。」
十六夜咲夜 「里中さん中盤辺りが白かったので結構安心してたんですよね」
でっていう 「あー、いや、ゴローニャか咲夜吊りになるかな一応wwwwww>占いロラがなかった場合」
カモ鍋 「ううむ、なかなか難しいなあやはり」
阿良々木暦 「里中のクマ残しの発言は私的には白く見えたんで、そこら辺は好みかな」
十六夜咲夜 「3昼の提案も積極的に述べれる位置ならそれなりに見れる。」
ドクオ 「そうかー クマめっちゃ狼でみたからな。
霊噛みも、ゴローニャ白見せたくないからだろって思ったし。」
霧雨魔理沙 「まぁ、ぶっちゃけゴロキラに○出た日何も話せなかった感があるので其処を反省だぜ
いや、事実なんも話してねーけど。
グレー狭いと思ったがそうでもな……くはないか」
でっていう 「あの日はねーwwwww
狩人COをほのめかしてはいたけどwwwww
ちときつかったねwwwww>魔理沙」
十六夜咲夜 「魔理沙さんは3昼妙に落ち着いた辺りだった気がします。」
霧雨魔理沙 「今回は余りロジックや思考上で反省出来そうにないなーw
話題話題……ほんとにそれだぜ」
カモ鍋 「うむ。ちょっとログ見てくるぜ。徹底的に見直してくる。
んじゃ皆様お疲れさまー。GMは村立てありがとう! 同村した皆もありがとう!

ではさらばだ! また会おう!」
でっていう 「んじゃ俺様も落ちるっていうwwwwwww
初日真か狂で信用wwwwwwと思ってたらこれだよっていうwwwwwww
まあ今回負けた理由にはあんま関係ないけどwwwwwwww
GMは村建てありがとなwwwwwwwwしたらなwwwwwww」
霧雨魔理沙 「3昼は発言に1分かけたせいで6秒足らずに飲まれたのは内緒な。

まぁ、あれで票2位になったせいで囲いもこなくなっちまったのが一番きちーとこか?」
霧雨魔理沙 「>でっていう
焦って でって言うになったり
うがぁーwwwになるくらいはテンパってたぜ☆

発言リアタでみて突っ込む余裕もなかったんだよな……
グレー4は流石にキツかった感だぜ」
十六夜咲夜
::::::: ::: :: : : : :,.: -r‐べ' ̄ヾ‐r-、__: : ::: :::::::::::
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::::::: ,' .|7 /   ハ ,ァ‐='、レ' |、/_ i | : : ::
::::::: i∠__/ .メ !/ f`l    ,!=!、 i ', ::: ::::
:::::  |  ノイ.レ! ヽ .L,'    f i`|ハ ,ゝ :: :   さて、お嬢様やパチュリー様に勝利を捧げられなかったのは非常に残念ですが私もお暇をば。
::  イ |  !ゝ 〈Y〉""    '└'.,,!イノ
  / !   i  〈X\    __   ,.イハ
  ヾヘ  ハ .iX〉_!>.、.,_ .,..イ〈X| 〉      皆様お疲れ様でした。GMには村建に感謝を。では、また。
   〉へ,ヘr-ベ'!Y〉, `\/ ト、_!Y〉ヘ|
    r'>r>-}><{\_/[]、」 「X〉
      /´`ヾ〉ムi::::::::/ ハ::}><{`',
     i    Y__i::::::/ / |:::ムY i
    ./ /   ヽ、|:::〈_r、__,ゝ:::::i  ',」
阿良々木暦 「では、おつかれさま」