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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6700番地]
~あえていわせてもらおう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon フラッグGM
(生存中)
icon エアーマン
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon キュアビート
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon キュアメロディ
(生存中)
icon レックス
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ハシビロコウ
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
icon ウルフルン
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon 衝撃っていう
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
村作成:2018/03/10 (Sat) 20:59:06
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → フラッグGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4199 (グラハム・エーカー)」
フラッグGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
フラッグGM
     ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
フラッグGM 「初心者枠入村許可だと言わせてもらおう!」
フラッグGM 「準初心者許可だな」
エアーマン が村の集会場にやってきました
フラッグGM 「ほう、決闘者
中々の気概だと言わせてもらおう!」
エアーマン 「恐らくこの枠で間違いない…ハズだ!」
エアーマン 「(いかん緊張してあがってきた)」
フラッグGM 「気にすることはない
失敗など私も誰でもする」
スターサファイア が村の集会場にやってきました
エアーマン 「そうだな…だが、失敗は恐れては駄目なのは理解はしている、だが、それよりも問題なのが喋れなくなることだ!つまり、空気になること!…場合によっては空気になるほうがいい場面もあるからそこが難しいところなんだよな…」
スターサファイア 「遅刻の初心者枠(多分)」
エアーマン 「よかった、仲間がいた…!(初心者枠に近い同士の)」
フラッグGM 「よろしく頼むと言わせてもらおう!」
エアーマン 「しかし、初心者枠の時間が過ぎた瞬間に、一気に来ることが多いよな…それだけ人狼に慣れてるヤツってのは多いのかも知れないが」
スターサファイア 「最近初心者枠が少ないって話は聞くような」
フラッグGM 「なに、そうでもない
村が立っていることに気づかなかったり
人によってキャラを変えたり、そういったことのほうが多いからな」
フラッグGM 「何人集まるかは私もわからんさ」
フラッグGM 「ではカウントだ」
フラッグGM 「3」
エアーマン 「なるほど、確かに定期的に枠を作っていても調べてないと気付かないことは多いからな
オレも土曜日が初心者枠だというのは最近知ったからな…」
フラッグGM 「2」
フラッグGM 「1」
フラッグGM 「全員許可だ」
フラッグGM 「とまあすぐには人は来ないというわけだ」
スターサファイア 「まあキャラ決定はねぇ…私も12分くらい誰にするか迷ってたことあるし」
キュアビート が村の集会場にやってきました
キュアビート 「ギィンギュンギュンギュイィィィイーン!!」
キュアビート 「やっほー」
フラッグGM 「村のBGMがプリキュアになりそうだな!」
エアーマン 「オレは、入るべきかどうか迷ってたからな…迷っている内に準初心者の枠が解放されてたぐらいだ」
エアーマン 「す、凄く目立ちそうな登場の仕方だ…!オレがやったらスルーしかされないのに…!」
アティ が村の集会場にやってきました
アティ 「こんばんは。」
アティ 「何事も挑戦することが大事ですよ>エアーマン」
フラッグGM 「開始時刻は40分とさせてもらおう
無論早く埋まれば前倒しさせていただく」
エアーマン 「そ、そうだな、何事も挑戦が大事だ。というわけで一度もやったことのない狐にでもならないだろうか…>アティ先生」
キュアメロディ が村の集会場にやってきました
キュアビート 「変身してその衝撃で周囲を吹き飛ばした後アホ毛ギターを掻き鳴らしてポーズを撮ったら後ろで爆発!これでつかみはカ☆ン☆ペ☆キ」
キュアメロディ 「やっほ~☆」
キュアビート 「ひびk………なんだか違う!?」
レックス が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
エアーマン 「………!?>アホ毛ギター」
レックス 「初心者村に着いたぞ!!」
できる夫 「よろしくおねがいします」
レックス 「お、アティも来てたのか。」
ハシビロコウ が村の集会場にやってきました
キュアメロディ 「ドーモ、キュアビート=サン
キュアメロディです」
ハシビロコウ 「よろしくお願いします」
アティ 「霧が濃くなってきましたね…」
エアーマン 「ここはアトリームじゃないぞ!」
アティ 「うーん、私が知ってるレックスさんに見えないんですが…」
ギコ猫 が村の集会場にやってきました
レックス 「>アティ 何を言ってるんだ! 島で一緒に無色の派閥と戦ったじゃないか!」
ギコ猫 「よろしくだぞゴルァ!」
キュアメロディ 「インパクトのある登場?
私が知ってる物語の主人公だと
敵にそいつの仲間の生首を投げつけて惨殺宣言したりとかかな」
アティ 「もし私とかかわりがある場合は繭世界なので…>レックス」
エアーマン 「最近の決闘者は左手を犠牲に宝を手に入れようとした右手をも切り落とす幼女が居るらしくてな…恐ろしい世界だ」
ウルフルン が村の集会場にやってきました
レックス 「>アティ 繭世界? そんな奴に邪魔されるほどサモン○イト主人公の絆は弱くないはずだ!」
ウルフルン 「ウルッフフフフ...プリキュアがいるという噂は本当のようだな!!!」
キュアビート 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16442246 >2分前後参照かな>アホ毛ギター」
キュアビート 「――――誰?>狼」
エアーマン 「見た目的に真っ先に占われそうなのが…!」
ギコ猫 「何かキャラ被りそうな奴が来たぞ!俺と勝負しようとするとは言い度胸だなゴルァ!」
アティ 「なぜかやる夫界だといい人役が多いウルフルンさんじゃないですか」
ウルフルン 「お前たちの先輩の敵...といえばわかるか?ウルッフフフフ!!!」
エアーマン 「タグにアホ毛がある時点で色々と察したよ>動画」
キュアメロディ 「ちなみにハシビロコウは
嘴広鸛
クチバシが広いコウノトリの仲間
って書くんだよ」
ウルフルン 「やめろ、イメージが崩れる>アティ」
ギコ猫 「ハシビロコウから後の俺達ってフレンズ枠って扱いになれないか?」
できない子 が村の集会場にやってきました
空 が村の集会場にやってきました
衝撃っていう が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしくね」
「(黒板で爪を研ぐ……キィー……」
ノッブ が村の集会場にやってきました
レックス 「>アティ プリキュアを全く知らない俺でも知ってるんですから凄いですよね。」
ウルフルン 「ああん?俺に喧嘩うるとは上等だ!ウルッフフフフ!!!>ギコ」
エアーマン 「ああ、あと何故か不憫な役柄も回ってきたりしてるイメージあるな…>アティ、ウルフルン」
できない子 「君、プリキュアにならない?>ウルフルン」
「(黒板で爪を研ぐ……キィー……」
衝撃っていう 「俺様参上っていうwwwwwww」
]ソ〇ヤ燉 が村の集会場にやってきました
キュアメロディ 「ドーモ、ウルフルン=サン
ケモホモ本、出演すべし
慈悲は無い」
]ソ〇ヤ燉 「こんばんは」
「あ、よろしく」
ギコ猫 「よし!今から始まる村で決着つけようじゃねえか!<ウルフルン」
]ソ〇ヤ燉 「]ソ〇ヤ燉 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:]ソ〇ヤ燉 → aaa」
エアーマン 「黒板爪はヤメロぉ!?」
ノッブ 「ここらでひとつ儂の敦盛2018でも聞いてゆけぃ!」
キュアビート 「うだつの上がらない中間管理職臭がこの狼からはするわ………!」
kari が村の集会場にやってきました
aaa 「変な文字列が入る・・・」
できない子 「お前自身がプリキュアになることだ」
kari 「よろしく」
スターサファイア 「満員」
「なんか誰もいない所から声がするぞぉ!」
エアーマン 「おっと、人数埋まったか?」
キュアビート 「今の流行はアコースティック……エレキはお呼びじゃないわ!>ノッブ」
ウルフルン 「ならないからな!?>プリキュアに」
キュアメロディ 「これが絶望のメロディ?>黒板」
エアーマン 「オレはここにいるぞ!」
ハシビロコウ 「埋まって何よりです」
フラッグGM 「埋まったようだな
準備を頼むと言わせてもらおう!」
ウルフルン 「あとケモホモ本はやめろおおおおおおおおお!!!!!!」
ギコ猫 「いやまて。村に16人しかいないぞゴルァ!」
キュアビート 「発泡スチロールをこすり合わせる音も絶望のメロディよね」
キュアメロディ 「私と契約して
プリキュア(薄い本)になってよ>ウルフルン」
レックス 「>ウルフルン 今ちょっと調べたらなってる本(と言うか支部漫画)があったんですけど見ます?」
「開始前から村がカオスですが、お兄ちゃんは元気です」
エアーマン 「っと、確かこの場合オレが最後の投票をするんだった、よな?」
ノッブ 「流行なんぞに流されてはロックじゃないじゃろ(ギュイィィィィン>キュアビート」
ウルフルン 「よーしバッドエンド化本もおまけで着けてやる>メロディ」
キュアメロディ 「残念だが実在する
ハイクを読め!カイシャクしてやる>ウルフルン」
できない子 「お前がプリキュアにならないのは勝手だ>ウルフルン
ただその場合、誰がプリキュアになると思う?

……万丈だ

万丈はお前に恩を感じている筈だ
だからお前の代わりに自らプリキュアに志願してくるだろう」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ランサー
アイコン:No. 6 (水色) → No. 783 (ランサー02)」
ギコ猫 「合ってるぞ、カウントダウンやってから投票してくれよ<エアーマン」
ウルフルン 「ケモナーって奴に愛されたんだよ!!!なぜか知らないけどなあ!!!」
ランサー 「邪魔するぜ」
キュアビート 「なるほど・・・確かに・・・!>ノッブ」
ノッブ 「あっ人気アイドルグループYARIOのランサーさんじゃないっすか!」
エアーマン 「ホモ本に選ばれる率が少なくてよかった…!」
キュアビート 「アイドル・・・?農家じゃなかったっけ?」
aaa 「aaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaa → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10539 (比那名居天子10)」
ギコ猫 「YARIOはTOKIOの派生みたいなものだし…」
キュアメロディ 「YARIOに関してはちびちゅき!を調べてみてね!」
比那名居天子 「ごめんね、遅くなった
でも…用意はできたの」
エアーマン 「了解、それではそろそろカウントを…始めて大丈夫か?>GM」
ギコ猫 「ウルフルンは準備が終わってないのがゴルァ!」
「YARIOとかやる夫に似てね?」
ランサー 「>ノッブ
俺達に任せればこの村の復興もあっという間…って言いたい所だが
俺一人じゃあな
ルーンでどうにかなるか?」
ウルフルン 「とりあえずできる夫とレックスとエアーマンと空とGMもまとめてホモ同人誌落ちのバッドエンドにしてやるぜ!!!ウルッフフフフ!!!」
キュアメロディ 「ウルフルン>なお、当然の如くプリキュアになった君がやられる側である」
アティ 「…たまに、やる夫スレ見てるんじゃないか説ありますよね>型月」
できない子 「お前がケモホモの薄い本にならないのは勝手だ
ただその場合、誰が薄い本になると思う?
……空だ
空はただこの村に居たというだけの理由で衝撃っていうと薄い本展開を繰り広げる事になる」
ノッブ 「ルーン便利杉内俊哉?>ランサー」
ウルフルン 「もうなってる前提なのかよおおおおお!?」
「さ、さぁーゲームをは、はじめようぜ……(ガクガクブルブル」
比那名居天子 「こういう時に最近噂のベリアルとかがいれば…あ、下手をすると洒落にならないわね」
フラッグGM 「準備ができたら……カウントをしてくれて構わない」
衝撃っていう 「ウルフルン×ランサーでベストマッチは決まってるだろっていうwww>ウルフルン」
ウルフルン 「よし、空、お前が犠牲になりやがれ!!!」
レックス 「>ウルフルン 良いじゃないですか。プリキュアの一人とかなり良い雰囲気でしたし。」
「おい、村が開始してないど、どうなってる!」
ランサー 「杉内はケルト神話出身だった…!?」
エアーマン 「よし!ならカウント万!」
エアーマン 「千!」
ギコ猫 「ベリアルって聞くとウルトラマンベリアルが真っ先に浮かんでしまう」
キュアビート 「だいたいそのへんもうやる夫スレで受けに回ってる気がするからもう遅い気がする>ウルフルン」
エアーマン 「百!」
アティ 「あっ(察し」
ウルフルン 「なげえよ!?カウントながいだるおおおおお!?」
「だ、だれがカウントしてるんだよ!」
レックス 「えぇ?」
エアーマン 「十!」
エアーマン 「1!」
キュアビート 「桁数カウントとは珍しい・・・」
ランサー 「零になって存在ごと消える気か…?」
キュアメロディ 「万!丈!目!
じゃなかった」
エアーマン 「オレはここにいるぞ0!」
キュアビート 「どこに?」
ゲーム開始:2018/03/10 (Sat) 21:38:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆フラッグGM あえていわせてもらおう!GMはスバルであると!
参加者の健闘に期待する」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フラッグGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フラッグGMさんの遺言 いけ!少年!生きて未来を切り開け!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 「潜伏霊能者がセオリーらしいですよ(人狼ジャッジメント感)
あと村人は柱してね(人狼ジャッジメントの話です)」
「はわぁぁぁぁ!白ーどこー!マイシスター!ヘルプー!(黒板で爪研ぎ研ぎ」
衝撃っていう 「初日から衝撃で攻撃的な人気絶頂俺様の爆誕っていうwwwwwwww
俺様の誕生日を祝えお前らっていうwwwwwwwwwww」
アティ 「おはようございます。
通常通りの17人村です。初心者たちに恥じないような村にしていきましょう。」
レックス 「初心者村に着いたぞ! さて、16人村ですね。

15>13>11>9>7>5>3>1の7吊り5人外3w1k1F。1平和じゃ吊りは増えない、銃殺を出せば吊りが減る。
しかしてそんな事を気にする俺じゃない(そもそも気にしてたら思考的な意味で損する)のでGJも銃殺もどんどん出してどうぞ!

……え? 16人村じゃない? 何を言ってるんだ! スターサファイア~ランサー。
初日犠牲者を入れて16人しか居ないじゃないですか!!」
スターサファイア 「とりあえずCO待ち」
ノッブ 「にんじん50えん
ゲソ天のあじと くらぶれば
ゆめまぼろしのごとくなり
~敦盛2018-Summer beat version~」
キュアビート 「おはようーCOまち」
ウルフルン 「ウルッフフフフ!!!」
比那名居天子 「ちょっとだけ白状すると
ウルフルンがウルフマンに見えてお相撲さんどこって少し探してたのよね…」
エアーマン 「占いCO ウルフルン●!」
ランサー 「そんじゃまあ、いきますかねえっと!」
キュアメロディ 「爪弾くは荒ぶる占い
キュア占い師!
ウルフルン○」
ハシビロコウ 「占いCO:ギコ猫 〇」
できる夫 「おビール様に感謝を」
レックス 「伏せ」
ギコ猫 「朝だぞゴルァ!」
キュアメロディ 「理由
初日、ランサーを呪殺してランサーが死んだヒトデナシ!するか悩んだけど
せっかくだから私は↓占いでウルフルンを初日からウスクタカ=異本案件にする!

(私はエレンが仲間だって信じてる!
だから占わない!ここで先輩プリキュアの実力見せなきゃ女が廃る!)」
「パンダ、吊ろう」
ハシビロコウ 「理由:
開始前の発言で
フレンズ…猫のフレンズ…そういうのもあるのか!
あとやる夫村だとAAのギコ猫はやっぱりメジャーです…よね?」
できない子 「霊能は潜伏するんだぞ。セオリ0-だぞ」
ギコ猫 「お前らなんなん?<占い先被り」
比那名居天子 「ん?
これなら霊能が潜ってウルフルン釣でいいんじゃないの?」
アティ 「それ全体攻撃ですからやめましょう!!!>空」
できない子 「人狼ぅ~ジャッジメ~ンッ」
衝撃っていう 「初日から衝撃っていうwwwwwwwww」
ウルフルン 「ウルッフフフフ!!!ウルフルン様がこの村をしはいしてやったぞ!!!(共有CO)」
ランサー 「エアーマン真ならかなり幸運って所か」
「霊能伏せて考えようぜ」
ノッブ 「みんなー! プリキュアに応援をよろしくねー!」
キュアビート 「3人でて黒がでてる、役ふせね」
レックス 「じゃあ一応令納付せられてるようですし、ウルフルンにCO聞いて無いなら吊って良いんじゃないですか?」
できる夫 「引きこもりが無理してお外にでるから・・・>空さん」
ハシビロコウ 「ええ…様子見したのに特攻ですか」
比那名居天子 「というわけで
狩人は頑張ってね」
キュアメロディ 「くっ、遅めの特攻だなんて」
ギコ猫 「共有CO 相方合ってる」
レックス 「アッハイ」
できない子 「ウルフルンが共有wwww」
「ひゃっはーまじかよ!>共有に●」
アティ 「つまりエアーマン吊りですか」
ノッブ 「エアーマンが倒せたか…」
ウルフルン 「残念だったなエアーマン!!!お前は薄い本行きだ!!!」
衝撃っていう 「ぶっちゃけもうほぼほぼ出てるくね?っていうwwwww>伏せ」
スターサファイア 「あー>ウルフパンダ
って共有把握」
ギコ猫 「●出した偽占い師吊り」
キュアビート 「お、おう・・・>共有COで相方合ってる」
「霊能は伏せで」
ハシビロコウ 「あ、共有への特攻でしたか
ラッキー」
ノッブ 「というか共有に●なんて久々に見たのう!」
キュアメロディ 「ウルフルン
貴方もプリキュアだったのね」
比那名居天子 「あ、共有トラップ!!」
できる夫 「ではエアーマンさんはボッシュートです」
エアーマン 「ぐっは!?」
ランサー 「霊能は伏せたもんとしてパンダ処刑でいいだろ」
できない子 「パンダ吊りで確認とかするまでも無かった」
ウルフルン 「二人とも無駄占いだゴルァ!!!」
レックス 「畜生! だがエアーマンの存在が分からなくて縄が掛けられないぞ!!」
アティ 「こー、運がなかったとはいえ出落ち初心者枠と言うのも悲しいものがありますね…」
衝撃っていう 「更に衝撃っていうwwwww
エアーマンばいば~いっていうwwwwwwww」
「エアーマンが倒せないって嘘だったんだな」
ギコ猫 「ぶっちゃけ夜に何でウルフルンと俺で共有なのかと叫んだからな!」
アティ 「ランサー、ウルフルンは共有ですよ。」
比那名居天子 「まぁ、霊能は朝一にでろとかでいいんじゃない?
のっとりとか警戒も含めてさ」
ハシビロコウ 「ただ対抗共有占いだしぐわー、て思ったら私も無駄占いですか…」
「無駄じゃないだろwww>ウルフ」
できる夫 「積極性は評価ポイントですよ>アティさん」
キュアビート 「これが不幸のメロディの効果・・・!

まぁこの特攻具合からして結果は見えてるようなものだけど明日の霊能待ちね」
ギコ猫 「つーかどっちの占い師もよりにもよって何で共有占いなんだゴルァ!」
スターサファイア 「とりあえずエアーマン吊りで明日霊能の結果次第でよさそう?」
ランサー 「ほー霊能はそのまま伏せでも問題ねえか
明日朝一でCOすればいいだろ」
エアーマン 「流石に共有といわれたら釣られるしかないが、狼二人が共有語ってる、なんてことは…それはないよな」
キュアメロディ 「エアーマン×ウルフルン(誘い受け)
原作:秋元こまち
画:黄瀬やよい」
ノッブ 「やっぱり薄い本案件じゃないか>夜中にケモノ同士で大声」
比那名居天子 「エアーマンを倒しちゃった…」
できない子 「お前が柱にならないのは勝手だ
ただその場合、誰が柱になると思う?
 
……万丈だ
 
万丈はセオリーを信じて柱COをする筈だ
だがやつは自分の事を村人だと思い込んでる狂人だった

この文章用意してたんだけど無駄になっちゃったじゃん」
衝撃っていう 「俺様は最初からウルフルンが共有だとわかっていたから
パンダ吊りなどという媚び媚び発言はしなかったっていうwwwwwww
うはwwww俺様最強っていうwwwwww」
ウルフルン 「そうだよ空気読みすぎだろ>相方」
アティ 「それもそうですね。>できる夫
挑戦心を忘れなかったことはいいことです。」
ハシビロコウ 「ないない。ギコ〇です<エアーマン」
スターサファイア 「流石に対抗出る…はず>エアーマン」
ギコ猫 「エアーマン> むしろお前視点共有対抗どこ…ってなるんで」
レックス 「>空 あのエアーマンは「エアー(コンダクター)マン」
このエアーマンは「エアー(空気:概念)マン」なので。」
「占いは、●出した奴の評価等々して、護衛貰える努力しろよ(ハナホジ」
衝撃っていう 「ギコ×ウルフルンじゃねえのかっていうwwww>キュアメロディ」
比那名居天子 「それだと共有雨が対抗で出るだろうし流石に>エアーマン」
キュアメロディ 「あ、無駄占いなので護衛ください(言うだけタダの精神)」
キュアビート 「・・・ああ、占い結果が全部共有なのね

何この共有?ダイソン?ダイソンなの?」
ウルフルン 「それやよいじゃなくてやおいだるおおおおお!?>メロディ」
ノッブ 「初手特攻だとだいたいは狂人って気はするがのう」
できる夫 「そのへんは遺言ありというメリットを最大限に活かせる、という話ではありますので>霊能潜伏許容

ただ解除タイミングだけは間違わないでくださいという。ただそれだけが願いです。」
ギコ猫 「狩人は死ぬ気で頑張れ超がんばれ」
キュアメロディ 「衝撃>それも後から出る
慈悲は無い」
アティ 「吸引力が変わらないならエアーマンさんにいきそうですけどね…>キュアビート」
「メロディを奏でるならまかせろ!(黒板を構える」
エアーマン 「だよな…いや、もしGMが共有を持っていってるならあえて一人しかいない共有が、偽が出てきたから潜伏してるっていう可能性もなくはないが…まあ、この場合オレが釣られるしかないな、流石に可能性が薄すぎる」
ウルフルン 「俺に貸せ>黒板」
レックス 「>できる夫 ? ふっつーに明日解除するで良いんじゃないか?」
キュアビート 「クスッときた>やよいじゃなくて(ry」
衝撃っていう 「俺様からの愛をプレゼントしてあげるっていうwwwwww♡♡♡>キュアメロディ」
キュアメロディ 「山田くん
ウルフルンに座布団一枚!」
ハシビロコウ 「というわけで。
この形だと護衛偏ることはないと思いますので
純粋に発言頑張っておこう、て感じですね。
たぶん狂人の特攻だと思われるので狼目線真は見えてるでしょうから。」
「あ、今きづいたなるほどギコとウルフの占いなのかよ!」
できる夫 「その場合相方あってるということはまず言わないはずですよ>エアーマン」
スターサファイア 「いやまあこの場合狩人次第なところ…ある?
いやまあ占い真狼の場合はかなり大事だろうけど」
ランサー 「解除タイミングは明日の朝一以外ないと思うがな
そのタイミング逃したら噛まれるか発言で全力で信用されるかの2択になるしよ」
アティ 「以前、共有乗っ取り発生しそうだったときもありましたが…
基本的に証明できますからね。」
キュアビート 「そっちには吊り縄が吸引力で行ったでしょ?>アティ」
エアーマン 「が、オレはウルフ、ギコ両共有偽を推しておくから、もし共有の行動が疑わしいと見たら村人達は考えて欲しい、以上!」
ハシビロコウ 「明日、私が死体ならかなりまずいですから。」
レックス 「>ウルフルン (良いじゃないですか。あなた超優遇されている方ですよ?)」
比那名居天子 「…んー
やっぱりウルフルンとギコ猫カップルが一番純愛ね」
ノッブ 「逆にいうと今夜護衛成功できりゃほぼ勝ちゲーゾ」
できる夫 「明日、という時点で人外の選択肢が増えているのを懸念してるのですよ>レックスさん」
キュアメロディ 「いや大真面目な話
これ狼の特攻+できる夫が護衛ぶらし狙い狂人もあるのかな?」
できない子 「狩人が護衛しないのは勝手だ
ただその場合万丈身代わり」
アティ 「二次創作だとたいがい腐ってますからあの子…>やよい」
衝撃っていう 「最後まで諦めんなよっていうwwww>エアーマン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
エアーマン15 票投票先 →ウルフルン
スターサファイア0 票投票先 →エアーマン
キュアビート0 票投票先 →エアーマン
アティ0 票投票先 →エアーマン
キュアメロディ0 票投票先 →エアーマン
レックス0 票投票先 →エアーマン
できる夫0 票投票先 →エアーマン
ハシビロコウ0 票投票先 →エアーマン
ギコ猫0 票投票先 →エアーマン
ウルフルン1 票投票先 →エアーマン
できない子0 票投票先 →エアーマン
0 票投票先 →エアーマン
衝撃っていう0 票投票先 →エアーマン
ノッブ0 票投票先 →エアーマン
比那名居天子0 票投票先 →エアーマン
ランサー0 票投票先 →エアーマン
エアーマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エアーマンさんの遺言 占いCO ウルフルン● やはり最初はここを占わないと始まらないからな、早速、やってみることにした
ランサーさんの遺言 もしエアーマンが本当に狼特攻だったら
キュアメロディの狼特攻主張が狂アピにも見えちまいそうだな

占い護衛をつけること前提で昨日霊出すのもなくはねえし
できる夫の主張が人外のもんとも限らないと思うがな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アティ 「おはようございます。
スターサファイアさんが、霊能結果次第と言うのが少々気になりましたが…
そこ今日は吊れないですよね…
状況的には死体なしが出てるとかなりいい状況なんですが」
キュアメロディ 「ランサー ○」
ノッブ 「初手人外吊りって点でまあまあ気楽には考えとるけど占い抜かれてたらやだなあ。
けど双方の占いに結果ないからこれ灰死とかもあるかのう?」
スターサファイア 「よく見たらエアーマン日記出してなかったし彼の狼共有論は完全に無視していいわね程度の雑感
いやまあそこ考えてもしょうがないし初心者枠だから日記だし忘れあるかもだけども」
できる夫 「どこをどう切り取ったらそういう解釈に至るのか説明してもらっていいですか?>キュアメロディさん」
衝撃っていう 「◇キュアメロディ 「いや大真面目な話
これ狼の特攻+できる夫が護衛ぶらし狙い狂人もあるのかな?」

その内訳だと狐が占いに出てる可能性が高いんだがっていうwwww

灰は空が結構好印象っていうwwww
パンダ即吊りの判断能力の高さwwww
これは俺様の次に優秀な人材に見えるっていうwwww」
レックス 「 おはようございます。

取りあえずとして「エアーマンーメロディで狼狼は無さそう」これはハッキリ言えますね。
エアーマンが初心者枠の一人というのもありますが、多少捻って考えても
彼に特攻させてそこを自分が○だし~の、そこ吊って出てきた占い(この場合ハシビロコウ)噛み~の

と言う筋はあり得ますが「無駄がありすぎる」「正直言って上手くいくこと前提の作戦」「上手くいかなければ大きく損をする」

リスクが大きすぎるんですよ。なので、エアーマンが●なら「キュアメロディは非狼」で考えて良いと思います。

>できる夫 ふむ、何となく分かりますが……それでも安定するのは早期露呈だと思いますがね、俺は。」
キュアビート 「ほぼ確実に狂人よね、エアーマン。

大きくはなれて次点で狐。とはいえここはもう判断の仕様ないし
合わせて白人外として考える。

エアーマン狼の残り真狂だと狼に村の進行を曲げる余地がなくなるし。


で、他占い二人だとどちらも様子見のCO遅め
ハシビロコウとメロディと現状トントン、若干ハシビロコウ真目かな?くらい」
ギコ猫 「おはようだぞゴルァ!」
「ランサーがしんだ!」
ハシビロコウ 「占いCO:比那名居天子 〇」
キュアメロディ 「理由
パンダを幸運、と言いつつ破綻が幸運とは見ていないんだよね
そういう意味じゃテンションに差がある=エアーマン破綻を喜んでないんじゃないか?という印象

その上であとは発言霊に絞ったり
喋ってるけど内心は見せたくなさそうなので占う」
比那名居天子 「◇ランサー 「エアーマン真ならかなり幸運って所か」
●出した占いが真なら幸運?
このあとの流れも見てると他人事のように見えたのよね…こう殴ってみて霊能とかだとあれーなんだけど」
できない子 「お前がやらないなら万丈がやるからな覚悟しろよ」
アティ 「この人でなし!」
ハシビロコウ 「理由:
あまり霊能占いはしたくなくて
で灰を見た時に共有トラップへの反応が遅かった位置が
特攻が見えてた狼目に見える、という意味で気になった
天子占い」
ノッブ 「ほうほう」
衝撃っていう 「この人でなしっていうwwwww」
キュアメロディ 「ランサーが死んだ!
ヒトデナシ!」
できる夫 「灰死んでますね。」
ギコ猫 「ほーん?占い先◯ね」
「で、霊能結果は?」
ノッブ 「そのうち令呪で生き返るじゃろ>ランサー」
ギコ猫 「霊能者いねぇの?」
比那名居天子 「んー、これ役目狙いで噛まれた予感しかしないというか
霊能いないの?」
ハシビロコウ 「霊能はいませんか?」
レックス 「まぁ銃殺GJの可能性は相応にあるとして。」
できない子 「なんとなくノッブが気になるけど何となくなのであった
共有●に対する反応が微妙って思った程度なんだけどね
他だとランサーが霊能についての話題が少々多いかなって印象」
ウルフルン 「霊欠け、だな」
衝撃っていう 「霊能いねいのうっていうwwww」
ノッブ 「あ、これ霊いないパターンじゃ」
できる夫 「じゃああれだったら日記は忘れずにって言っておいてグレランと洒落込みましょうか。」
ウルフルン 「とりあえずグレラン挟むか」
キュアビート 「遺言書き換えた感じもないし普通に狂人特効っぽいわね」
スターサファイア 「もはやお約束
まあ呪殺GJ出る位置でもないだろうし噛み合わせだろうけど」
アティ 「ふむ、メロディさん占い先が死亡ですか。
後々考えるとして。
指定かグレラン、メリットしてどちらもありますね」
レックス 「霊能がいない。未だに潜っているor欠けたの2択」
「これで灰噛みするメリットってなんだ?」
ノッブ 「潜伏してたら儂しらーん!」
キュアメロディ 「あー
これ初日からランサー溶かせたやつだ
クッ、ウルフルンを薄い本にしたかったが為にこんなことに」
キュアビート 「そして霊能欠けか・・・」
できない子 「霊能伏せろとはいったけど本当に伏せるやつがあるかっ
いやまあ初日なんだろうね」
「霊能潜るメリット皆無だぜ>レックス」
ギコ猫 「ふーん。真狂ならスライド噛み視野に入れれるのにそれを一切しなかったってことは」
アティ 「初日霊能ですか。
狩人確定生存なので悪くはないですね。」
スターサファイア 「霊狩探し>空
で、グレラン把握ー」
ハシビロコウ 「霊能初日。ただ対抗噛み合わせ考えるとやっぱり狂人特攻の対抗狼だとおもいますね。
で、噛めなさそうなので灰噛み」
ノッブ 「呪殺対応とかで一応あるじゃろ>空
占い結果皆無じゃし」
比那名居天子 「…となると、占いは噛めないと見て
わりと真狼残りな感じはすると」
衝撃っていう 「>ノッブ
聖杯戦争じゃ復活しねぇだろっていうwwwwww
ギャグ漫画じゃあるまいしっていうwwwwwww」
キュアメロディ 「できる夫>ハシビの直後に発言してたから見間違えた」
レックス 「個人的には俺の朝1の考えなんで出てきて、欠けて無いなら出てきて欲しいんですけどね。
占い避けにもなりますし、エアーマンの結果見たいですし。」
ギコ猫 「真狼。んで信用度がどちらにもあって下手に噛めば芋づるで狼吊れかねないからって感じで灰噛みかな」
できる夫 「この状況で潜るっていうのはチャレンジブルなんで気にしないほうが良いと思いますよ。」
レックス 「>空 ですよねぇ。」
「そっかー霊能さがしなーそっかー占い噛みしたほうが楽だと思うんだよな」
比那名居天子 「あ、もし潜伏霊能するならさ
噛まれて証明とか●二個出たら吊るされてもいいぐらいの出方で」
ノッブ 「あいつ割とギャグ時空行けるクチじゃし…>でっていう」
できる夫 「はい>キュアメロディさん」
できない子 「出ないなら初日って考えて進めていけばいいよ>レックス」
アティ 「エアーマンさんは狂人見ですね私は>天子
狼なら●結果投げさせないと思いますし」
キュアメロディ 「そういえばノッブも声はプリキュアだったわね」
レックス 「>できる夫 あなたが言ってたから可能性として考えたんですが……まぁ良いですよ。
欠けで決め打ちましょう。」
衝撃っていう 「エアーマンだけに霊能結果も空気wwww
あると思いますwwww>レックス」
ハシビロコウ 「ただ霊能いない、てのは
よかった(占い噛みが来なくなる可能性)と思うべきか、悪かった(●引いてもラインができない)と思うべきか。」
ノッブ 「オイラはキュアノッブ!」
ギコ猫 「むしろ霊能いたら占いが真狼なのか真狂なのかわかるんだから出てるだろ。
この日の朝一に出ないって時点で欠けで見るから」
キュアメロディ 「ウルフルン」
キュアビート 「真狼で占い見て進めていくとして、呪殺が出ればラッキー」
できない子 「お、ノッブプリキュアに変身するの?」
ギコ猫 「サファイアが持ってたらちょっと考えるけどなゴルァ!」
アティ 「やめてさしあげて>衝撃っていう>霊能結果も空気」
比那名居天子 「まぁ、投げる人は投げるから>アティ
ただ位置のことを言うと、その認識でいい気はするけどね」
スターサファイア 「まあ占い即噛みは護衛懸念でやめたんじゃないの?>空
あまり気にしすぎても憶測の域を出ないと思うけど」
「ランサーの呪殺も考慮もしつつ考えんべ」
衝撃っていう 「汚れ芸人枠じゃねぇの?っていうwww>ノッブ」
レックス 「>衝撃っていう 自分の結果さえも言って貰えないんですか……」
キュアメロディ 「それトカゲだるるぉ!?>ノッブ
キュアビィ」
ノッブ 「まあ真面目な話、死体先的にエアーマンが狼って可能性は低いじゃろ」
比那名居天子 「ところでさ
キュアメロディはもしかして昨日占いCOしてたのできる夫とハシビロコウを勘違いしてない?」
「霊能初日なら狩人もいるはずだしな!」
キュアビート 「オイラってなんぞって思ったらああ。中の人繋がり・・…」
アティ 「投げる人は投げると思いますが、
止める方のほうが多いと思いますね。私なら止めますし>天子」
できる夫 「別段灰が減ったっていう形で、キュアメロディさん真なら銃殺したった可能性がそこそこある(噛みと被る可能性はそこまで高くはない)ってことなので。

もしそうなら気楽にしておけば問題ないですね。」
衝撃っていう 「>アティ
霊能がそれだけのために潜伏してたらリプレイ確定だろっていうwwwww」
比那名居天子 「できる夫を狂人として視るなら占いの内訳なにってなるしさ」
ハシビロコウ 「まあ、初手噛みから圧倒的グレラン村にならなかったのでよかった、と考えるべきでしょうね。」
キュアメロディ 「あ、狩人は今日GJなら遺言よろしくね
私即噛まれても、私真確定した方が勝てるから」
キュアビート 「してたっていってたよ>天子」
レックス 「>キュアメロディ ふむ、溶かせたと見ているみたいですね。少々占い理由を失礼。」
できる夫 「そこは既に解決できてるので気にしないでいいですよ>天子さん」
できない子 「私は逆に死体一つなんだし狩人が情報握ってるでもないなら>空
考慮しない方が良いんじゃないかなって思う派
あれ呪殺だろうから狐は居ないぜって考えるのもなんか違う気がして」
キュアメロディ 「天子>それもうできる夫に説明してる」
「(ゴロンゴロン」
スターサファイア 「私がどうかした?>ギコ」
ノッブ 「できる夫はそこまで目立っておるようには見えんかったのう」
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アティ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人ん
アティさんの遺言
            /                     ` 、
              '  ____                  \
           l イ::::::::::::::::::::::::::ヽ                  \
           | ,.--――=- _:::::::\                 \
           |/二二二二二ニ≧ト、\                  ,
             /‐: |\:ト、二二二二ニ≧、                  ,
          /: : :.:|: :..\: : : :`<二二二\                  ,
        ∠|: : : |∨: : : ':,: : : : : `<二二ニ\
          /: : |: : : | \: : : ':,: : : : : : ::`<二二\                '
       /: ,: :.|: : : |   ∨: : :':,: : : : : : : : ',`.<二 \              '
     .,ィ/,.イニヽ.i! :.:|芹ぅミ∨: : :':,: : : : : : : :',: : : \二 \:....            |      村人COです。
   .,ィニ /'ニニノ |ト、:.,_.f::心 ∨: : :ト、: : : : :. : ',: : : : ヽ二7\:::::::::::.....       |
,ィニニ二二ニ∧ L__ノ:.乂ノー‐|∨:.「: \: : : : : \: : : :.|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      残った方々は村勝利目指して頑張ってください。
二二二二ニ/ }   \|     .l: ∨|: : :ト、: : : : : : :\:.:.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
二二ニ≧ ̄ (          i: : :\: :| ト、     \ヽ_________.. ----‐‐‐.´        私としてはビート、スターサファイア、ない子、天子が気にかかるところ
二ニ/     l r フ      ∨: : : :.:l.ノ: : :`: :.、   ` 、
ニ/      {          ∨: : : : : : : : : : : :`ヽ、   ` 、                スターサファイアかビートはどっちか狐な気がします
/ |       |         .イi!: : : : |\: : : : : : : : : `ー‐ 、 `ー---
.∨l       `7‐---、 イ________i!: : :.:.|: :.:\: : : : : : : : : : \ `  、\
./        /:ハ: : :〈l「r------∨: : :\: : :\: : : : : : : : : : :\  \l
         l: | \: :|.|@二二ニ∨: : : :\: : :\: : : : : : : : : : :`>- ___
          ヾ_---/ |二二二ニニ\: : : : :\: : :`ー‐‐‐--: : : `ー―----- ̄ ̄ ̄: ̄≧
__   _ ----<二/./二二二二二/\: :\: : : : : :`ー―――--: : :___ト、: :: : : `:..、
≧` ̄/    〈ニ/⌒7二二二二ン"/ / ` 、: \: : : : : : : :\: : : : : :\    \ト、\: : :
  /  ィ=--イ7ハイ二二二ン":/イ   ̄ >、: : : : : : :ト、\: : : : :.∧     \ .\:
   ,--イ ノ  /__ノ二ニ>": : /         .∧: : : : : ∧ ヽ: : : : : : :i!        \
   )--->-=‐)ノ、〉<: : : : イ    /.,ィ       |⌒∨: : :.| l:/: : : : :.|
  ,イ:": : : : : : : : : : : : ,イ☆))S  /イ       ノ  |: : : ノ: /  ∨/ : :|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「アティの私票捨て票と認識してのアティに変更
キュアビート投票に関しては勘、というかまだ情報少なくて何とも言えない」
キュアメロディ 「天子 ○」
レックス 「おはようございます。

……なんか票が凄く奇妙な事になってませんでしたか?
まぁアティが捨て票もどきしてるので、少なくとも人狼が吊れたって事は無さそうですが。

個人的にキュアメロディの占い理由が凄く好きです。
「ランサーをしっかりと見ている」それも「独自の目線」で。騙りの人狼にはやりにくいと思います。
加えて、ランサーを見てきてそこ占いも凄く納得がいきました。

次いで、ハシビロコウの感想に……行きたいんですが少々待って下さい。最後のアティ票は良いとして。

……今気付きました。票変えしたのが不自然な位置だから聞こうと思ったんですが
そこ占い2人でしたしあんま不自然じゃなかったですねこれ()
「対抗が最初に空に投票してるからそこ人狼じゃ無さそうだから票を変えた」
が通ります。」
「おろ?」
ギコ猫 「朝だぞゴルァ!」
ノッブ 「アティ狼じゃと吊り逃れして儂殺しに来そうじゃから非狼じゃろなあ…」
ハシビロコウ 「占いCO:スターサファイア ●」
衝撃っていう 「なんで引き分けで俺様への投票が増えるんだよっていうwwwww
超完璧な俺様の嫉妬か?っていうwwwwwww
てか空マジ反応速度高いの超好印象なんだが投票多いんだよっていうwwww
ランサー死亡からのランサーが死んだ!とかwwww
俺様が村に見てるところに何か恨みでもあるのかっていうwwwww」
キュアビート 「ん~気になるところとしては昨日も投票したけど空。

霊「狩」さがしって返答に対して霊能さがしか~って排除してるあたり

ちょっとね





キュアメロディ 「理由
後追い
発言的に役職狙い噛みしか見てないのは狼の把握漏れありそうっていうのもある
さもなくば天子自体が狐で呪殺出ていないのを知っているか
って感じだよね」
できる夫 「ふむぅ」
比那名居天子 「スターサファイア 「もはやお約束
まあ呪殺GJ出る位置でもないだろうし噛み合わせだろうけど」
つまりキュアメロディ狼目で見てるでいいの?
そこだけちょっと気になった」
「おれってば超元気だなー」
ハシビロコウ 「理由:
昨日の状況は噛み合わせとしても村視点だと銃殺GJを考える方が逆に普通
となれば噛み合わせ断定したスターサファイアが
ぽろっとそうじゃないの漏れた知ってる狼狐、という可能性は大いにあると思う」
キュアビート 「空白誤爆。で●か」
「まぁ●吊ろうぜ(ハナホジ」
ウルフルン 「スターはco」
ギコ猫 「ハシビロコウが●ね」
レックス 「天子が確定○の、じゃあスターにCO聞いて良いんじゃないですかね。」
比那名居天子 「ああ、そこ●はわかる
凄くわかる」
できる夫 「蜥蜴吊りは伝統みたいなもんですよ>衝撃っていうさん」
ノッブ 「潜伏役探し兼呪殺対応の噛みじゃのこれ
●にCO聞いてどうぞ」
スターサファイア 「COない」
ウルフルン 「なら吊り」
「メロディーメロディ、ノップ占いしてくれよ>メロディ」
衝撃っていう 「空白って空がいるからややこしいんだがっていうwww>キュアビート」
キュアメロディ 「ウルフルン
最近はスイーツ+獣プリキュアらしいから
キュア味噌お焼きとかにならない?
ウルミソテクニック」
レックス 「>キュアメロディ ハシビロコウ 票を変えた理由は俺の朝1で良いですか?」
比那名居天子 「ええと
だってランサーは霊能か狩人なのってぐらい何か持てますって空気がすごかったし…>キュアメロディ」
ギコ猫 「灰は昨日通りに話し合っててどうぞ スター吊り」
ハシビロコウ 「投票については対抗の投票見て変えて、アティ自体は捨て票してるな、と見て再度変え。
ただよく考えるとノッブ自体も吊り逃れしてるのにしてなかったから別に変える必要なかったか、と思ったのは夜になってからでした。」
キュアメロディ 「空>考えておく」
スターサファイア 「んで噛み合わせ=噛みと占いが被ったって認識で使ってた>天子
何か他に言いやすい言い方あったら教えてほしかったり」
衝撃っていう 「>できる夫
◇衝撃っていう
(生存中)

人気者は辛いっていうwwwwww」
ウルフルン 「安部さん紹介するのはやめろおおおおおおおおお!?>メロディ」
ノッブ 「儂占っても村人結果しか出んぞ」
できる夫 「状況でいうなら特になにもないならポンポン●吊っていけば良いと思いますよ。
初日特攻の可能性的に非狼人外のほうが可能性高いわけで。
つまり、●吊った結果いきなりドボンなんていうことはそんなあるわけじゃないです」
キュアビート 「ああ、ごめん、うん改行誤爆>でっていう」
レックス 「じゃ、昨日に引き続き占い理由を読み込みますか。」
「それはそれで構わん>ノップ」
ハシビロコウ 「>レックス
票変えについてはあなたの言う通りです。」
キュアメロディ 「そりゃまあ相手の投票先だからね>レックス」
比那名居天子 「…んー>スター
そういえばそうかも
ちょっと発言見直してくる、あなたの」
スターサファイア 「まあ処刑は確定したんで私の情報の垂れ流しでも
多分遺言に纏めるんで夜に使わないならそっちでOK」
できる夫 「村人結果出るなら出るで何も問題無いんじゃないですかね?>ノッブさん」
ノッブ 「非狼に見えるのはできる夫とでっていうあたりかの。
初手に仲間を吊られた狼のようにはあんまし」
レックス 「>キュアメロディ ハシビロコウ なら良いです。それ以外の理由があるなら聞いてみたかったので。」
ウルフルン 「ウルミソってなんか語感悪いな」
衝撃っていう 「儂占ったら人外結果でるぞとか言う奴いないだろっていうwww>ノッブ」
キュアメロディ 「その上でグレランでも指定でもっていうのは
私が呪殺出してるならアティは狩りっぽくない>レックス」
ノッブ 「えーわし占いに人外見つけてもらいたいしー。●結果がいいしー>できる夫」
比那名居天子 「○結果=死んでいる
そういう出落ちを期待したくなるんだけどそれ>ノッブ」
ギコ猫 「そもアティ狩人なら票替えする意味ないだろゴルァ!」
できる夫 「ちょっとなんていうか失敗したアイドル感でてますよね>ウルミソ」
スターサファイア 「私視点だとメロディ真、よって潜伏狂いないなら天子も村確定
で、ハシビロコウの内訳は狼≧狂寄りで見てるかな」
キュアメロディ 「ウッルフフフ
狼のプリキュア、キュアオソマ
ヒンナヒンナ」
「しかし、できない子噛みなーなんでそこ噛むのかわからんな」
ハシビロコウ 「対抗囲ってこない、と考えると
レックス、キュアビートあたりが狼位置っぽくは見えます。
ノッブ自体は…まああまり占う位置じゃないのは同意ですね。」
衝撃っていう 「>ノッブ
超最強の俺様非狼認定とは
これは村目上がったなっていうwwww
もう村人から投票されることはないから喜べっていうwwww」
ノッブ 「占い誘導するのはやめよう、マジでマジで!」
できる夫 「この占いが真だとすると凄い信じたくない気持ちでいっぱいになりましたね>キュアメロディさん」
比那名居天子 「占いは好きにしていいんじゃない?
何かあれば狩人が知ってるとかいうノリで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
スターサファイア11 票投票先 →ハシビロコウ
キュアビート0 票投票先 →スターサファイア
キュアメロディ0 票投票先 →スターサファイア
レックス0 票投票先 →スターサファイア
できる夫0 票投票先 →スターサファイア
ハシビロコウ1 票投票先 →スターサファイア
ギコ猫0 票投票先 →スターサファイア
ウルフルン0 票投票先 →スターサファイア
0 票投票先 →スターサファイア
衝撃っていう0 票投票先 →スターサファイア
ノッブ0 票投票先 →スターサファイア
比那名居天子0 票投票先 →スターサファイア
スターサファイア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 村人よ
スターサファイアさんの遺言 メロディ真、よって潜伏狂いないなら天子も村確定
占いガン無視で灰噛みは狼の中で信用勝負に勝算がないとできないと思うのでハシビロコウは狼≧狂予想
そう考えると初手囲いは否定されてるから…って天子も両〇か
つまり何もわかってないですはい
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギコ猫 「朝だぞゴルァ!」
「ぽよ^ん」
キュアメロディ 「ノッブ ○」
ノッブ 「儂の論じゃとレックス-空吊りルートになるのであった。
どっちかっつーと空。儂村人でもいいから占わせたいって
ワンチャン儂が狐であるのに賭けて呪殺させて完全信用に持ち込みたいとかそういうのありそうじゃし」
ハシビロコウ 「占いCO:衝撃っていう 〇」
ノッブ 「もー!」
できる夫 「ふーむふーむ」
キュアメロディ 「理由
なんかまぁ露骨に占われるの嫌がってる位置
●見つけてくれって割りには代案出るでもなし
その代わりに村っぽい位置は挙げて身を守りに来てる感はある
あと、呪殺じゃなくて●引きが良いっていうのも引っ掛かったかな」
「指定展開ー展開ー」
ウルフルン 「ふむ、こうなるか...」
ハシビロコウ 「理由:
現状灰見ると空は対抗が投票、ノッブは吊り逃れせず
衝撃は死にそうだったと意味で対抗と動きがリンクせず
できる夫は狼同士とは思えない

はあくまで狼目なので狐目、となるなら
引き分けから自分に票が増えたことを気にしてた衝撃が
自分吊られに敏感な気がします。」
衝撃っていう 「最強の俺様のお通りだっていうwwwwwww
投票されたくなければ俺様を村認定しろっていうwwww
うはwww」
ギコ猫 「指定する意味ある?」
キュアビート 「できない子噛む理由としては狩人探し。

に連続でできるってことはそれだけ余裕があるか、
それをせざるを得ない状況に追い込まれているのか。


霊能初日から追い込まれるだけの状況ではないので、
じゃあ前者とすると真白が居ない状況?」
ノッブ 「儂視点で情報増えんじゃろ(ぷんぷん」
「ある超ある!つか、ハチビロウ釣っていいぞ>ギコ」
キュアメロディ 「んーノッブも天子も○なら
アティで吊れてるのはありそう」
衝撃っていう 「出川枠をホントに占ったら本人が困るだろっていうwwww>キュアメロディ」
ハシビロコウ 「…なんか溶けないか期待したんですけど
〇なら〇で今日の灰吊りに対してよかったかな、と思う。」
ギコ猫 「3Wで見て占い8まで引っ張るつもりなんだが」
レックス 「すみません遅れました」
ウルフルン 「指定なあ...」
レックス 「おはようございます。

占い2人を見た限りだと、やはり「キュアメロディの方が印章が良いです」
書けなかった3日目のハシビロコウの占い理由と天子占いなんですが

確かに天子の共有トラップへの反応は「全体的に遅い」物でした。
しかし、主な理由がそれだけで「あまり霊能占いはしたくなくて」これが気に食わない。

天子の反応が遅い早い云々を含めるなら「俺は寧ろ役を見ますけど」

4日目の占い理由は互いに」
できる夫 「じゃあ灰指定していく感じになりますね>天子死亡
グレランでも構わないと言えば構いませんけど。
ただうっかり吊っちゃった、とかだと話しになりませんし」
「メロディのグレーってあといくつだよー」
ギコ猫 「ふーん。村がそういうなら灰指定する」
キュアメロディ 「ギコ>私呪殺出してそうだから
指定はほしい」
衝撃っていう 「5じゃね?っていうwww>空」
ギコ猫 「2分~1分半に指定するから話し合ってて良いぞゴルァ!」
レックス 「◇キュアビート
◇レックス
◇できる夫
◇空
◇衝撃っていう ハシビロコウ○
◇ノッブ キュアメロディ○」
レックス 「互いに4の筈ですね。」
キュアメロディ 「空×でき×レックス×衝撃
ビート」
キュアビート 「ノッブと共有以外全員>空」
ウルフルン 「夜に俺様が村で見てたあそこだけは指定しないでくれ>ギコ」
ノッブ 「えっ、こう、●見つけた方が早くない?」
「俺が除外で明日が確定でグレー3つかー」
衝撃っていう 「◇できる夫 ◇キュアビート ◇レックス ◇空 ◇衝撃っていう」
キュアメロディ 「かなり広いんだよね
ウルフルンとランサーで結果がアレだから」
キュアビート 「はしびろこうもでっていう以外全員灰ってことに鳴るわね」
ハシビロコウ 「このまま信頼路線に流れるなら
素直にキュアビートとレックスをつぶしていくのがいいのか、という感じですね。

>ノッブ
まあ、自分でも振り返ってそう思いました。」
「つか、ハシビロコウつっていいぞ」
ハシビロコウ 「そうなりますね<全員灰」
衝撃っていう 「 ◇できる夫 ◇キュアビート ◇ノッブ ◇レックス ◇空」
ノッブ 「儂の意見は朝言ったとおーり」
ギコ猫 「仮指定できる夫」
できる夫 「一応タイミングでいうとキュアメロディさん視点は明日決め打ちになっちゃう感じになりますかね。
ハシビロコウさんは昨日●吊ったので最悪6まで引っ張れますし」
ウルフルン 「まぁ、そうなるな」
できる夫 「狩人CO」
「狩人CO ランサーが呪殺だ

初日
白がいねーのに狩人とか無理ゲーだろ!
クソゲ……

2日目 護衛キュアメロディ 護衛成功  死体 ランサー(呪殺確定)

理由
あのー占い二人すげー護衛したくないですけど!
差がない、おっぱいくらしかないだろこれwww
◇キュアメロディ 「いや大真面目な話
これ狼の特攻+できる夫が護衛ぶらし狙い狂人もあるのかな?」

もうこの発電で護衛するわ、エロ画像とか検索してないからな!
やっぱりポニテ萌えでよかったわ

3日目 護衛キュアメロディ 死体 多分俺確定だろこれwww……生きてるだと!(できない子)

理由
呪殺でた…もうメロディ話さない
キュアメロディ 0 票 投票先 → 空 ※話さない理由

童貞が調子こいてサーセンしたwww

4日目以降はメロディ護衛っす以上」
できる夫 「初日護衛先:不可能
おビール様がボクを導いてくれている・・・

2日め護衛先:ハシビロコウ 噛まれ:
まず1人外吊り確定として占い2択。2択なんですけど。
どこをどう切り取ったら護衛誘導に繋がるのかさっぱりわからないので。
ハシビロコウさん護衛しときますか。

3日め護衛先:ハシビロコウ 噛まれ:ランサー
単純に噛み合わせだったとして。つまるところキュアメロディさん狼目が高くなったと。
護衛自体はこのまま継続しておいて。灰詰まったら考えるみたいな感じになりますかね。

4日め護衛先:ハシビロコウ 噛まれ:できない子
共有護衛自体は考えなくもないタイミングなんですけど、今日●吊ってるわけで。
チャレンジするっていうなら普通にあり得るタイミングなんですよね。
なわけで、護衛は継続しておきましょう。」
ノッブ 「むー!」
「ランサー呪殺で」
ウルフルン 「対抗いるか?」
キュアメロディ 「ノッブ>いや私けっこうランサーで自信あるから
呪殺より●優先!って
もう出ないの知ってる風に見えた」
衝撃っていう 「どっちも5じゃねえの?っていうwww
俺様間違ってるっていうwwww」
キュアビート 「空が呪殺意見狩人」
ハシビロコウ 「ん?」
レックス 「>空 ハシビロコウ吊りで良いの段階でそんな気がしました。」
「狩人CO」
ギコ猫 「灰吊り」
ノッブ 「儂の目は正しかった…が、ま…」
できる夫 「ほー、そういう主張できますか。」
キュアメロディ 「ヒャッハー!
だよねぇ>空狩り」
ウルフルン 「できる夫 ランサー死体の日GJか?」
「ハシビロコウつろうぜ」
衝撃っていう 「露骨位置と俺様が村見てたとこかっていうwww」
できる夫 「いいえ違いますね」
ノッブ 「あーメロディ視線だとそうじゃの>儂占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
キュアビート5 票投票先 →レックス
キュアメロディ0 票投票先 →キュアビート
レックス4 票投票先 →キュアビート
できる夫0 票投票先 →キュアビート
ハシビロコウ1 票投票先 →レックス
ギコ猫0 票投票先 →キュアビート
ウルフルン0 票投票先 →キュアビート
0 票投票先 →ハシビロコウ
衝撃っていう0 票投票先 →レックス
ノッブ0 票投票先 →レックス
キュアビート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギコ猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギコ猫さんの遺言 共有COだゴルァ! 相方はウルフルン
キュアビートさんの遺言
   村人よ。

  できない子噛む理由としては狩人探し。

  連続でできるってことはそれだけ余裕があるか、
  それをせざるを得ない状況に追い込まれているのか。

  霊能初日から追い込まれるだけの状況ではないのでは、と思うけど


  メロディ¥GJ呪殺なら話は変わる。
  呪殺GJなら狩人を狙わざるを得ない
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「3日目かランサー呪殺示唆してるやん
噛まれる気満々のノーガード戦法だったぜ
4日目はハシビロコウなんてアウトオブ眼中でした!」
キュアメロディ 「衝撃 ●」
できる夫 「5日め護衛先:ウルフルン 噛まれ:
この状況なら占い噛みって発生しないのでー。じゃあ共有護衛しときましょうか。
で、2択なんですけど心理的な面でいうと質問してくるっていうことは疑ってるということ。
疑われてる位置は護衛しにくい、という衝動がありえます。故にこそ護衛する価値はある。」
レックス 「おはようざいます。かなり絞れましたね。霊能欠けですからそれぞれの占い視点は

キュアメロディ
エアーマンーハシビロコウー(恐らくランサー)ー?ー狩人(恐らくできる夫)

ハシビロコウ
エアーマンーキュアメロディー?ー?ー空

ここまでが確定。ハシビロコウ視点?に入る人外がまだ生きているなら私ーノッブです。」
ノッブ 「話が変わったのでハシビロコウは呪殺出すとええぞ! ええぞ!
主張的に空が破綻するからの。
あーでもハシビロコウ的に儂って狼位置になんの?
だったらメロディに味方したいんじゃが! じゃが!」
衝撃っていう 「これ狩人がGJだせば終わるんじゃね?っていうwwww
俺様に狩人よこせっていうwwwww>空かできる夫
GJ連発してやんぞっていうwwwwwww」
ハシビロコウ 「占いCO:ノッブ 〇」
「はいはい、そっちね」
ハシビロコウ 「理由:
私視点でだいたい3W出そろったのであとは狐。
ノッブとレックスですがノッブなら対抗が対応できないだろうし
詰める意味も込めて」
「3w残ってんのか」
キュアメロディ 「理由
後追い
レックスは私信じてくれそうで残したいんだけど
仮にレックス○引いてもなぁっていうのはある(ハシビとできる夫が投票バラバラだから灰にはもう残って無さそうだからほぼ○)
でっていう●ならそれはそれで私視点でレックス○にもなるし

詰め方の問題として
レックス吊り→決め打ち
になるだろうから
ここは断腸の思いで衝撃」
ノッブ 「メロディ視点で妥当すぎる>でっていう●」
キュアメロディ 「ウルフルン」
「できる夫、共有護衛よろしく!」
ハシビロコウ 「ならないです。
最初から考えて、狼位置はメロディ・サファイア・空、です
<ノッブ」
レックス 「◇レックス
◇衝撃っていう ハシビロコウ○キュアメロディ●
◇ノッブ キュアメロディ○ハシビロコウ○」
衝撃っていう 「はいはい、そっちねっていうwww
わかりやすくて結構っていうwww」
できる夫 「狩人が増えたら村成立しないので・・・。ちょっと座ってて貰えません?>衝撃っていうさん」
レックス 「ふっつうに衝撃っていう吊りたいと思っている私がいます。」
キュアメロディ 「狩り二人に
ウルフルンとノッブ護衛割り振りさせない?」
ハシビロコウ 「まあ、衝撃占って〇ならそうしてくるだろうし
衝撃が狩人じゃなかったので
逆になんであなた狩人じゃないんですか、と思った」
できる夫 「好きなとこ噛みたいって対抗言ってますけどどうします?>ウルフルンさん」
キュアメロディ 「その上で
空は自由護衛よろしく」
衝撃っていう 「俺様が狩人になったらキュアメロディ破綻で勝ち確定だろっていうwww>できる夫」
ノッブ 「昨日の時点で狼囲わないってことないだろうからの」
「ウルフ、衝撃はつっていい流れだぞ>ウルフ」
レックス 「>キュアメロディ ああ、良いですねそれ。」
ノッブ 「おっそうじゃの>護衛指示」
ウルフルン 「衝撃吊りのできる夫俺空ノッブ護衛な」
「できる夫は共有以外の護衛先ないぞ」
ハシビロコウ 「レックス狐のパターンで今日、衝撃吊りして大丈夫かどうか」
衝撃っていう 「俺様よりレックスだろwww
俺様のどこで狩人感じたんだよっていうwwww>ハジビロコウ」
できる夫 「了解しました。」
ウルフルン 「いや、わかってるぞ>空」
「いや、俺は自由でいいんだぞ>ウルフ」
レックス 「これで、噛める場所が事実上「俺しか無くなる」」
キュアメロディ 「1GJ出れば勝ちだから
よっろしくー☆」
できる夫 「どうせ人外2死んでるので明日占って全く問題ないのでは?>ハシビロコウさん」
ハシビロコウ 「できる夫のみ護衛固定する理由はありませんが」
キュアメロディ 「空>そこは了解だ!(ウルフルンに夜這い!)で建前しようよ」
ウルフルン 「それだとレックスしか噛めなくなるんだよ>空」
衝撃っていう 「レックスしか噛むとこないならハシビロコウレックス占い外せばいいんじゃねっていうwww」
レックス 「>ハシビロコウ 無いですよ。私が狐なら今日噛ませて、明日あなたが占えばいい話です。」
できる夫 「単純にGJ出たら真確定だよやったねって話なんでしょう」
ハシビロコウ 「2W残りで銃殺2死体でるなら…出ないのか
護衛固定されるなら」
レックス 「ハシビロコウは私を占わないように」
衝撃っていう 「銃殺出ても噛み合わせd終わるしっていうwwww」
できる夫 「そもそもそれ言い出すならボクに空護衛させるべきですけど。
なんかそういう話って出てます?出てないですよね?」
衝撃っていう 「俺様の方がはやーーいっていうwwwww>レックス」
キュアメロディ 「片方は固定にしとかないと
自由に噛めちゃうじゃん」
できる夫 「因みに銃殺出てました。3票位置になりました。吊り逃れしませんでした
っていうノーガードスタイルの狩人の存在ってあると思います?」
衝撃っていう 「結局でっていう吊りになるのかっていう・・・

これはヒゲの陰謀っていう・・・wwww」
ハシビロコウ 「どうせレックス噛まれますしね。
じゃあ明日は空占います」
ウルフルン 「ハシビロコウはレックス占わんでな」
レックス 「要は「噛み先を俺にさせる」為のですよ。」
「俺3票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
キュアメロディ0 票投票先 →衝撃っていう
レックス1 票投票先 →衝撃っていう
できる夫0 票投票先 →衝撃っていう
ハシビロコウ0 票投票先 →
ウルフルン0 票投票先 →衝撃っていう
1 票投票先 →衝撃っていう
衝撃っていう6 票投票先 →レックス
ノッブ0 票投票先 →衝撃っていう
衝撃っていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衝撃っていうさんの遺言 俺様しか●出す所無いからって感じで吊られたのに猛抗議したいんだがっていうwww
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「◇できる夫 「因みに銃殺出てました。3票位置になりました。吊り逃れしませんでした
っていうノーガードスタイルの狩人の存在ってあると思います?」

アティ 3 票 投票先 → キュアビート
空 3 票 投票先 → アティ

悪いな、俺、票がえしたくてもできなかったんだよな」
レックス 「 おはようございます。

空の出方とランサー狐に信憑性があるんでハシビロコウ吊りたいとは思ったんです。
が、最後の懸念。

空の投票先です。
アティ投票続行ではなく、ノッブに投票すれば「役は透けても確実に生き残れたはず」
正確には「自分が狩人だと透けさせることになっても」「吊られることはなかった」

あの時点で……あっ、いや、良いのか! だって空視点真占いのキュアメロディの占い先が1つしか残ってない!!
だったら自分がここで死んでも、キュアメロディを噛まない可能性があり、尚且つ狩人遺言を残さないって手がある。」
キュアメロディ 「でっきー●」
「ノップGJです」
ハシビロコウ 「占いCO:空 ●」
ウルフルン 「...ん?」
ノッブ 「よっぽどの内訳でもない限りはレックスが死体になってて楽しい決め打ちタイムじゃの」
できる夫 「残念」
キュアメロディ 「はい、空真でいいっしょ?」
レックス 「>空 一応、ノッブには投票できますが。そして平和と」
ハシビロコウ 「あ、投了します」
ノッブ 「ふーん?」
できる夫 「読み負けか」
ウルフルン 「よっぽどの内訳臭いぞこれ>ノッブ」
できる夫 「あ、早回しでいいですよ」
キュアメロディ 「じゃ、投了なら早回しでいいよね」
レックス 「(私が「空の奴、そこまで考えて……」と感心したのを返して下さい)」
「メロディの指示にしたがって夜這い選択してよかった
童貞が調子こかないでよかった(ガクガクブルブル」
ノッブ 「いや投了する言うてるし…>ウルフルン」
ウルフルン 「...ん?」
「どっちに投票すればいいのだ?」
できる夫 「性格的にレックス護衛してると思ったんですけどね」
できる夫 「どっちでもよくないです?」
ウルフルン 「あ、メロディとハシビロコウ逆に考えてたわ」
できる夫 「こっち2しかいませんし」
ノッブ 「ハシビロ投票でええじゃろ」
できる夫 「ブレたとこで絶対どっちかに3はいりますよ」
「俺もそうする気満々だったわ、でも、村の空気てきにノップしろよってあったんだよ(ガクガクブルブル>できる夫」
キュアメロディ 「ヒャッハー!
世界は核の空×ウルに包まれた!」
ウルフルン 「ハシビロコウ吊りで」
レックス 「あ、すみません投票してます。」
ウルフルン 「3日目からメロディ真で見てたぞ」
キュアメロディ 「まぁできる夫かハシビかに入れておけば間違いはないでしょ」
できる夫 「まぁ終わってからにしますかぁ」
レックス 「>ウルフルン すごく真に見えましたよね。」
ウルフルン 「てだその時は天子狼で見てたがな」
できる夫 「そもそもそれ以外のどこにいれればいいのかと」
ハシビロコウ 「なるほど。
空ならレックス護衛するだろ、と思ったんですけどね。
一応占いロラ狩人最終日勝負、なら勝負にはなるんですが
おおむねできる夫真で死体なし出るはずないので、投了です。」
7 日目 (1 回目)
キュアメロディ1 票投票先 →できる夫
レックス0 票投票先 →できる夫
できる夫2 票投票先 →キュアメロディ
ハシビロコウ3 票投票先 →
ウルフルン0 票投票先 →ハシビロコウ
1 票投票先 →ハシビロコウ
ノッブ0 票投票先 →ハシビロコウ
ハシビロコウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
レックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レックスさんの遺言 おはようございます。

空の出方とランサー狐に信憑性があるんでハシビロコウ吊りたいとは思ったんです。
が、最後の懸念。

空の投票先です。
アティ投票続行ではなく、ノッブに投票すれば「役は透けても確実に生き残れたはず」
正確には「自分が狩人だと透けさせることになっても」「吊られることはなかった」

あの時点で……あっ、いや、良いのか!! だって空視点真占いのキュアメロディの占い先が1つしか残ってない!!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「ではお疲れ様でした」
ノッブ 「さらばでっきー」
「ウルフをペットとして見たら、これはハーレムだな」
ウルフルン 「狩人ノッブ
村人 空
真 メロディ
狐 ランサー
狼 ハシビロコウー天子ービート?
3日目時点での予想がこれだ。」
キュアメロディ 「村の皆、聞いて
実は私、アイドルだしポニーテールじゃなくてツインテールなの」
「知ってる!エロ画像検索して知ってる!」
ノッブ 「儂をヒロインに数えてるけど大丈夫???>空」
ウルフルン 「空村陣営しか当たっていない模様」
できる夫 「zzz」
「はやくー投票してさしあげろー!」
できる夫 「まぁこういう日もあります」
8 日目 (1 回目)
キュアメロディ1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →キュアメロディ
ウルフルン0 票投票先 →できる夫
0 票投票先 →できる夫
ノッブ0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/03/10 (Sat) 22:57:17
ハシビロコウ 「ランサー銃殺対応はできたなあ感ですが、その辺はブランクということで。」
レックス 「アトリームにも居ましたよ。地球の物とは比べものにならない位強いプリキュアがね……!!」
アティ 「最終日空×ウルフルン、完売」
ギコ猫 「お疲れ様だゴルァ!」
アティ 「おつかれさまです。」
キュアメロディ 「お疲れ様」
レックス 「いや、実際キュアメロディと空で真にしか見えませんでした。」
エアーマン 「お疲れ様!初日●特攻が見事にトラップとか聞いてないぞ!」
ウルフルン 「お疲れ様だ」
ギコ猫 「ノッブがヒロインだろ?魔王のスキルでスレンダーにもなれるロリにもなれるヒロイン
最強だな!!!」
ノッブ 「お疲れじゃ」
衝撃っていう
          /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ        負けたからってエロ画像検索したらダメだぞっていうwwww
       / ⌒`´⌒ \
      | ,-)    (-、.|   シャクシャク
      | l  ヽ__ ノ l |        ___________
       \  ` ⌒´   /  ..j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
「イガーいがー胃がぁぁぁあ!」
キュアメロディ 「ノッブ>最近はロリババァ専門誌とかもあるから」
ハシビロコウ 「空狩人は…あのランの投票で見誤ったかな、ですね
おつかれさまでした
ていうか、信頼勝負、仕掛けるのはもう無理…」
フラッグGM 「お疲れ様だな……と言わせてもらおう!!」
ウルフルン 「だからホモエンドにするのはやめろおおおおおおおおお!?>アティ」
できる夫 「そういう日もありますよ>エアーマンさん」
ノッブ 「非狼認定してたとこがどっちも狼で涙がで、出ますよ…」
アティ
              _   -――-   _
           '″         ゚' 、
.          '′   ___,/`~=ミ      \
.       /     /ヘ/l.:.:.:.:.:.:..: \___    \
.     ′  ,.イ.:.:/W{|.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.\\     \      ぶっちゃけランサー噛まれ位置にも見えないので
.    │   ,/.:.:.:.√~ ',.:.:.::}ヾ.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:、     ヽ
.    │  /.:.:i{:.:|_彡'V.:.ハー、.:.:\.:.:,:.:.:、     ゚,    狩人死なないようにしたかったですよね>半ば捨て票
.    八. 厶イl.:.:{. __` Ⅵ::| _ヽ:i.:.\、.:.::、   ,ノ
       \.〈「ト,::l弋ツ  Ν弋ツ刈ノ |〉{⌒ヽ/     灰視もかなり死んでたので落ちてよかったですが
       /:}| | 「l『 ̄_,』=f=『 ̄_,』| | } |i∧./
        /.:.:.} ; 圦         丿; ; 八.:‘,
.       /.:.:.八   \   ⌒  /   ,.仏.:ヾ‘,
      厶::/)イ.:\   `ぅ;=f ´  /|.:.:{乂.:.:‘:、
.    /_彡′ノ.:.:ム「`:.....__ノ圦_,.....彡圦.:.’, `⌒ヽ
.  /    /.:.:./V^::ー:::-t' {-‐:´:::::l{ハ.:.:.\   ‘:,、
レックス 「偽の可能性考慮しても、別の可能性で潰されて、残った可能性が真しか無いんですよね。」
「できない子は、俺への狩人関係の話で噛まれたんんだろうなー」
できる夫 「というかまぁ狩人始末できなかったのが全てなのでやむを得ず、ですねこれ」
エアーマン 「まあ初狂人だったんだがな!潜伏しておけばよかった!」
ギコ猫 「キュアメロディ真で見た理由としては夜に相方との会話で行ってるんでー」
レックス 「>エアーマン お疲れ様でした。」
ギコ猫 「エアーマン> そういうこともある。これも人狼だ!」
「いや、占いしとけよ、狼からしたら占いに出てもらったほうが楽だぞ>エアーマン」
ハシビロコウ 「まあ、そういう意味では初手護衛成功銃殺出された時点であとは狩人噛めなければ消化試合でした。
お仲間はごめんね。」
できる夫 「右から左、ではなく、左から右だとワンチャンあった可能性がちょっとあるのが嫌ですけど」
ギコ猫 「エアーマン> 適当に◯連打でも良いぞ(真顔」
ノッブ 「儂、属性的にはTSだと思ってるんじゃけど! ロリでもないしババァでもないし!」
衝撃っていう
        三 /ニYニヽ
    三 (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)      >ノッブ
   三 (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
  三 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \    俺様wwww
  三( ___、  |-┬-|    ,__ )
     ≡三\  `ー'´     (´       非狼(になりたかった)っていうwwww)   
        ≡三\         ヽ
         ≡三)          )
       ≡三/        /」
アティ 「ない子は何か厄介な位置でしたからね。
狩人はないと思ってましたが。
キュアビートは狐位置かなで投票したんですが、今日吊るす位置じゃないなあと投票した後に思いましたね…」
「言うて釘宮じゃん>ノップ」
ギコ猫 「ノッブ> その姿のお前は…そういうことだ!」
ウルフルン 「俺様は初日天子狼で見てたからってのもあるが」
エアーマン 「まあ、そこのところは考え方次第だからな、とは思うんだ。その辺は要練習だなー>空」
衝撃っていう 「占い騙り銃殺対応の練習ぐらいの気持ちでいいんだよっていうwww狂人なんてwww」
できる夫 「実は潜伏のほうが要求されること多いんですよ>エアーマンさん
なにもしないことを選ぶっていうのは無論それはそれでありですけど。
基本的には何かしらCOしたほうが+ですね」
アティ 「何か他に質問があればどうぞ>エアーマン」
エアーマン 「まあ、○連打は確かに安定はするが
それはそれで場が沸かないだろう?(真顔)>ギコ」
ハシビロコウ 「特攻自体は悪くはない。
共有ぶち当たってなかったなら次の日、キュアメロディ死体になってるならかなりよかったですね。」
キュアメロディ 「型月的には最初から女性だから是非もないね>ノッブ」
フラッグGM 「私は終了報告をしてこよう
各自歓談をしてくれればそれで満足だ」
ノッブ 「オイラはヒロイン!」
アティ 「ちなみに基本的には占い騙っておけばいいです。>狂人」
「狂人が潜伏してムラムラしてたら噛まれるからな」
レックス 「>エアーマン 特攻楽しいですしね(ゲス)」
衝撃っていう 「霊能ロラしに霊能騙りもアリだなっていうwwwwwww
乗っ取れたらそれはそれでどうこうどうすればいいか難しいけどwwww」
ギコ猫 「エアーマン> 良いフィールだ…満足の気配を感じるぞゴルァ!」
ウルフルン 「狂人のプロがいないな...今回」
エアーマン 「なるほど、とりあえず狂はとにかくCOしたほうがいいのは把握。まあ今日は運が悪かった…共有偽をもう少し押すべきだったか>できる夫」
できる夫 「普通にしとけば良いんじゃないですかね?どうせ2-1になったら狼視点いないもんって思いますし」
ギコ猫 「エアーマン> 共有COって言われてもあきらめずにやると良いぞ」
レックス 「>エアーマン 対抗が出てない時点で無理です。」
ウルフルン 「俺が共有なのが運がわるかったな>エアーマン」
アティ 「共有にぶつかったら笑うしかないんで…>エアーマン」
レックス 「いや無理でしょ。」
ギコ猫 「対抗共有!潜ってないで良いから!って言っておけば●特攻が狩人でしたとかあるんで」
できる夫 「押しても囁きで証明可能なので「ソウデスネ」で流されちゃうんですよね>エアーマンさん

なので狩人っぽいとこ探しとく、ぐらいのほうがいいかもしれません」
ハシビロコウ 「最近はあえて共有COして、というのもあるようなので
共有CO見ても「は?」て言っておけばいいですが
基本、共有にぶち当てたら死にますw
<エアーマン」
「(グサッ>ギコ猫」
ギコ猫 「狼が●の狩人噛みの自分吊り→真占い師噛みとかないわけではないのでー」
ギコ猫 「とりあえずあがけばワンチャン!」
エアーマン 「あと、流石にメロディに早い段階で●投げる選択肢はなかったのかな、となー。先んじてハシビロコウ偽に見られる可能性はあるが、相手の灰の選択肢を狭める意味でありじゃないかと>アティ、狼陣営」
ノッブ 「諦めない姿勢は大事だしたいせつたいせつ」
レックス 「この前ありましたねぇ。まぁその時噛まれた占い俺なんですが。」
ギコ猫 「でも本当に共有の時もあるからその時は馬鹿な…俺の占い結果では人狼のはずなのに…
これは夢占い師!とか思っておけばいいぞ」
衝撃っていう 「じゃおつかれーっていうwww&村建て感謝www
人気www人気wwwっていうwww」
エアーマン 「笑うしかないのはしかたないな!まあノイズ撒いたりあがくことは出来るとは思うからな!今回は両偽押してみただけだ(キリッ)>共有に特攻かました」
キュアメロディ 「エアーマン>灰残ってるのに私●は
ほぼ真切られる」
できる夫 「無いわけではないんですけど、意味があるかどうかでいうとあまりないのと。
環境上、早期の無駄占いには否定的な意見が多いので>エアーマンさん

多分手の評価でいうと無し手になっちゃいますね」
エアーマン 「夢占いは闇なべしかないだろw>ギコ」
ハシビロコウ 「とりあえず今日の感想としては体力がもたないなあ、というのがあるので
信頼勝負を先導するのは厳しそうだ、ということですね。
正直占い理由と発言で占い師騙りを最終日までもたすのは無理だw」
ギコ猫 「早めに占いを占い理由がないのは。別に占い師視点では対抗は全員人外だからってわけだな」
アティ 「最初の朝は運ですからね>エアーマン
2日目以降は狼っぽくない位置に投げることになりますが
囲ってしまえば破綻は基本しないで、○投げ多かったりしますね」
ギコ猫 「エアーマン> ノリと勢いでちょっとPHPがくれたんだよ(ハナホジ」
キュアメロディ 「例えば私狐に見る理由を上手く作って
その上で呪殺狙いで占った!
を無理矢理通すしかなくなるので」
ハシビロコウ 「よほど対抗に狐いる確信でもなければ意味はないですからね
対抗占い」
エアーマン 「なるほどな…そうなると占いを抜けなかった時点である意味詰んでいたのか…むう、難しいところだ>メロディ、できる夫」
アティ 「たまに占いに狐まぎこんでることはありますが…
ロラるんであんまり…」
ギコ猫 「まーそこは狂人は狼に任せて、真から狩人の護衛を奪うことが目的だね」
ギコ猫 「占いに狐出てたら何で出てるんだこの狐ぇ!?ってしかならん。真狂狐だったら大体狐死ぬやろ()」
できる夫 「基本的にはあそこからの手段は占いを噛む、占いを吊るに集約されるわけで。
占いを噛むなら灰から狩人を。占いを吊るなら今日みたいな信用勝負を、って感じですね」
ギコ猫 「真狐狼だった場合は狐勝ちワンチャンあるけどな!」
アティ 「狼としてはない子噛み時に噛めないのが痛かったところですが
ワンチャンで空を噛めは無理でしょう。とくにそこ吊り逃れしてませんし。」
エアーマン 「狐もある意味引っ掻き回すのがやくめだから出てきたらそれはそれで笑うしかない、確かランサーは平和だったら霊能でるかなとか言ってたぞ、夜会話でw」
できる夫 「ただ、今日みたいに早期に真占い見抜いたッタってされちゃうとどうしようもなくなっちゃうんで、状況見ながら選べると勝ちやすくはなりますね」
ギコ猫 「今回だと2択護衛だっただろうから。キュアメロディ噛めなかった時点で狼相当厳しいからなぁ」
ハシビロコウ 「むしろランになってるんだから空吊れれば、かな。
占い噛みから残り灰勝負なら…ただ私の投票が逆に狼浮かび上がらせたかも。」
エアーマン 「狩人の基本的な動き方は、素村のように見せつつ狐っぽく立ち振る舞う、とかそんな具合とか見たことあるからな、なかなか吊られなくて噛めない位置に居たと思うんだ、オレから見たら。」
できる夫 「そこから空を一発で始末できればいいんですけど、通らなかったのでやむなしです」
キュアメロディ 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
エアーマン 「ああ、お疲れさまだな!」
キュアメロディ 「空に関しては
私へ単独でノッブ占い口にしたのが狩りかなって感じた」
ハシビロコウ 「まあ本質銃殺GJ出たので狩人狙いで噛めないなら信頼勝負しよう、なんてのはじり貧なので負けるべくして負けではあるので
空を何とかできなかった、というのが狼の敗因であり
早期の銃殺は何よりも強い、てことですね。」
できる夫 「一応、共有占い→銃殺で霊能不在っていうのは最大限灰広いので、そこから2手で狩人占い始末できれば全く問題ないですね」
ギコ猫 「空は何か吊りたくねーなーって感じがあった。占うか指定すべきって感じだったんでー」
ギコ猫 「それじゃあ俺も帰るか!同村村建てお疲れ様だぞゴルァ!」
ハシビロコウ 「というわけでお疲れさまでした。」
「おう、俺もこれでなお疲れ様でした!」
アティ 「それではおつかれさまです。」
エアーマン 「ああ、皆お疲れ様だ!オレもそろそろアカデミアに帰るとするよ!また時間があったら参加させて貰う!そしてオレは空気じゃない!」
キュアメロディ 「GM、なんで初日に就職してしまうん?」
レックス 「村建て同村お疲れ様でした。」