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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6706番地]
~102回目~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon トリシューラ
(生存中)
icon キリト
(生存中)
icon ココア
(生存中)
icon アーラシュ
(生存中)
チルノ 「おチルノ!
お疲れ様でした!」
トリシューラ 「それでは、煉獄に戻り再び貴様と会いまみえるのを心待ちにしよう…同村村建てお疲れ様であった。」
ココア 「なんだか、寒いって言ってるだけだったかも!
それじゃまたねー!」
アーラシュ 「それじゃ、俺も座に帰るかな。村建て感謝だ、お疲れさん。
俺は……アレだ。戦いを終わらせる英霊だからな(きりっ) 」
トリシューラ 「貴様との再戦……心待ちにしておこうではないか」
チルノ 「なんか開始前の会話的に
トリシューラに票入れるべきかなーって思ってたら」
アーラシュ 「それじゃ、俺は何度でもそれを倒すまで、だな。
それが英雄ってもんだろ」
ココア 「ウツボロスさんは大して脅威じゃないからセーフです!」
ココア 「ある意味ヘイト集めてたのかもしれないね! >トリシューラ (原作TCGで)」
トリシューラ 「だが、我を倒したとしても。我は闇の力(ヴェルズ)の力を纏い再び蘇るだろう…」
ココア 「魂のリレーでトリシューラさん召喚されたのかな?」
アーラシュ 「これはまぁ……仕方ねぇか
おつかれさん
あとこれ、俺の力というより(ヘイトとしての)おまえさんの力じゃないか?>トリシューラ」
キリト 「あっさり終わったな……」
ココア 「トリシューラさんを禁止送りにしたらゲームが終わってしまっちゃったよ!?」
アーラシュ 「お前は間違っちゃ…あれ?」
トリシューラ 「お疲れ様だ…これが大英雄の力…」
ココア 「あ(真顔)」
チルノ 「お疲れ様でした!」
ゲーム終了:2018/03/19 (Mon) 20:47:24
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トリシューラさんの遺言              ___    寸ヽ、                    /!
           \   >x   ∨∧        z--x        / /   _____
        ≦ ̄ ̄>x_   >x、∧      /ヽ ヽ }j、     /  // ̄   >‐"´
      / ̄>x、     `≧x  ∨∧   ト、 |\ _ノ∨ノ}  .,イ /´  /  >―´――――z、
     /      `>=ー----y>、ヽ∧ jム |,//|\ !イj / j, /  /__∠´_____> ‐ ´ ̄\\
.     //      /     >‐イ  ヽ\| !∧∨/,|!、ヽ|_ノ / | | /´/⌒ヽ\     \     \\
   //    ∠´__ >‐"´  /    ∨ \! ハ∨ 〈〉,,∧ / /ノノ /    \ ` <    >x、   ヽ }
   //     /     /    / y''"ヽ \_ヽ_」/ヾ、!,/ /`ヽ∠ニ イ ,,x、 、  ヽ  `ー――-=ゝ     ||
   |リ     ,/ y-''ル''ヾ!ル''"'l レ'"´   ≧;ヘ   ヽ ∧` ,∧ j    /∠、 ` \i、 ヽ       ヽ     ||
  /  y、xy/"j'          |\z-x-i、`ヾヽー‐〈 ヽ/ ,〉―‐/ー''´∧    ,ィヽ| l''Y'"ヽj`y、 !    ヾ,
  / yレ'                 入/ ̄∧、}、 |\  ∨个∨  ム  ,/ヘ`>-イ/  ヾ|      ヽjy、j、  ,||
 j}"                 {、八/  〉、}_ノゞ、 寸\j!/ フ"ッミミォj_//\ ∨   j!       リ  ∨!,||
                   {ーイ\ /ゞ''|、ヾヾ} \,个ー/スソ-イノ| 弋  }'!               ソヽ
                       \ノ ノ ヾ l!リ \ノー‐\レ'ヽ__{ル')イァ|iタ' ヽ//
                     `ー―ヽ'  /  寸弋|ラ、才∧彡ヽ|_,,..イーソ
                       ト'{ソミY,x'´\寸jヾ /\}∨彡}、` ̄
                      {ソト'}⌒Y    } ヾi''{    ‘,!彡ミ
                       ,y,   |    |ソ´ |、    }'彡ミj
                        ト| Y'レi \_x-〈 ∨ 入   /イミソ
                       | |ル'ルj, /  /ーァヾ}{ `У}}}シ
                      マyノノ/ / rff Y´ ,/`7'´ ̄
                    -=ニマス__ノ 人{ヾJ /__/
                       \__/     ∧∧ミ、_
                               マ Y ! Yj
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トリシューラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →トリシューラ
トリシューラ3 票投票先 →アーラシュ
キリト0 票投票先 →アーラシュ
ココア0 票投票先 →トリシューラ
アーラシュ2 票投票先 →トリシューラ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トリシューラ 「貴様の切り札なぞ耐えきってみせよう!」
アーラシュ 「────流星一条ァ!!!!!」
ココア 「バナナで釘がさせる世界って、ココアでも釘を打てるのかな?」
キリト 「どうするんだこれ?」
アーラシュ 「この渾身の一射を放ちし後に―――
―――我が強靭の五体、即座に砕け散る……であろう!」
アーラシュ 「さあ、月と星を創りしものよ。我が行い、我が最期、
我が成しうる聖なる献身スプンタ・アールマティを見よ。」
トリシューラ 「我が力を食らうが良い」
アーラシュ 「あらゆる叡智、尊厳、力をあたえたもう輝きの主よ。
我が心を、我が考えを、我が成しうることをご照覧あれ」
アーラシュ 「―――陽のいと聖なる主よ。」
アーラシュ 「よっ、おはようさん」
チルノ 「おはよう!」
トリシューラ 「大英雄アーラシュ…貴様の命…貰い受けるぞ!」
ココア 「お、おはよよう!
きょ、今日も寒いね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2018/03/19 (Mon) 20:43:00
ココア 「ちょっとだけ…5分だけ…zzz」
チルノ 「開始!」
チルノ 「1」
アーラシュ 「あー……こういう時なんて言うんだったか?
「寝たら死ぬぞ!」だったか?」
チルノ 「3」
チルノ 「5」
チルノ 「7」
トリシューラ 「ふっ…この寒さに適合できねば死ぬのみだ」
キリト 「……寒すぎないか?」
ココア 「あぁ…なんだか眠たくなってきちゃった…」
チルノ 「9」
チルノ 「時間になっちゃったね」
ココア 「ゴクッ…! 冷たい!一瞬でアイスココアになっちゃった!?」
アーラシュ 「生憎炎なんて出せないしな……体でも動かすしかないんじゃないか?」
ココア 「手もロも震えちゃって…!ココア飲んで温まらないと!」
チルノ 「こんな場所で入れても
ホットココアがアイスココアになりそう
下手したら凍る」
ココア 「うぅ…寒くてうまく発言できないよょ…」
アーラシュ 「よろしくな」
ココア 「寒いよ~!こんなんじゃここごちゃう!
だから、あったかいココアはいかが?」
アーラシュ が村の集会場にやってきました
ココア が村の集会場にやってきました
トリシューラ 「世界すら凍らせれば炎なぞ関係ないのだ…」
キリト 「炎キャラがくればいいな」
トリシューラ 「ほう…見ものだな。同じ氷使いとして見届けようではないか」
チルノ 「よく考えたら「どっちが強い氷なのか」よりも
「氷VS炎」のほうが面白い気がする?」
チルノ 「じゃああたいは宇宙を凍らせる!」
トリシューラ 「我の氷は世界を凍らせることのできる氷だ…貴様の氷でどうにかなるかな?」
チルノ 「凍らせると聞いたらね」
トリシューラ 「ほう、氷の妖精がやってきたか。」
チルノ 「20:40に延長!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
キリト 「当時なにやってたか覚えてないな」
トリシューラ 「2期まではやっていたはずだが、他に当時話題性があったものがあったか?」
キリト 「一応第二部が出てるけど
……どうだろうな、村でほぼみたことがないって時点で
割とあれだよな」
トリシューラ 「あのアニメは見ておらぬのだがな。異世界に自衛隊が行き頑張る話と言うのは知っているが」
キリト 「Gateってアニメでちょうどやってたなそういうのは」
トリシューラ 「それこそ、軍隊VSドラゴンになりえるか…人も強い武器を持つようになってしまったのだな…」
キリト 「現代に剣士がいないからドラゴンも相対的にはえないんじゃないか」
トリシューラ 「ドラゴンと剣士は何故ファンタジーで映えるのだろうな。現代でもドラゴンとは映えないものだろうか。」
キリト 「よろしく」
かり 「使うかどうかはともかく
気になったアイコンを探してたら
この鯖にはないみたい」
キリト が村の集会場にやってきました
トリシューラ 「我々の力で世界を凍らせてくれよう…」
かり 「いらっしゃい」
トリシューラ が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2018/03/19 (Mon) 20:07:52