←戻る
【紅3698】やる夫たちの普通村 [6707番地]
~青い鳥はオスかメスか わからないようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[妖狐]
(死亡)
icon ゲームキューブ
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(生存中)
icon ザコプロ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(死亡)
icon エリー
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 半沢直樹
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon メツ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (◆
yRsBrOYbOA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (ロクジョウ◆
18WVRx.1cA)
[共有者]
(死亡)
icon パワポケ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(死亡)
icon 天子
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon ディアーチェ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「このクライマックスであくまでネタを持ってくるとは・・・。
よほど愉快な死体になりたいらしい。
てか緊迫しすぎてて返しにくいわ!!」
鈴仙 「さて決着がつく形」
やる夫 「というわけで狐かみが勝因の一つだと思います(真顔)
というか狐かみが起こりうる配置だったとは思うお」
水銀燈 「ならなくて判定役になるか」
ヴェーラー 「狐噛みなかったら多分私相当優位だとは思うんですけどね」
メツ 「流石にエリーが吊りに来てたゲームキューブ票はねえだろ…」
やる夫 「まー今回の村って狐かみで苦しくなったけど
じゃあ狐噛まなかったら村ないしは狼は勝てたのかと言われると……」
如月千早 「ゲス根「ウッカリを弄られた。倍返しだ」」
水銀燈 「この票だと三角に入りそう」
天子 「キューブ君かっこいい」
ヴェーラー 「私狐の時点で相当苦しかったんじゃないですかねー…」
半沢直樹 「止めろぉおおおおおお!! 「やられてもやり返せない!」判定妨害! その記憶を消す! 記憶術!!」
やる夫 「おめーなんだかんだいいつつ速攻投票じゃねえかお!
大したやつだお!!」
パワポケ 「形的に俺信とか普通に無理って感じだったしなあ…
うっかりはうっかりで悪いが」
メツ 「あ、こりゃ勝ったか」
やる夫 「ひどい(ひどい)」
鈴仙 「じつはパワポケ投票の日に一瞬ザコプロに投票しそうになったとは言っておきましょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「やる夫>どっちも占う位置じゃないし」
半沢直樹 「>垣根 Σ(゚Д゚), 」
垣根帝督 「うっかり枠は他にいたんだよ!(バンバン
>パワポケの投票を見ながら」
メツ 「ザコプロはパワプロのほうだけどなあ…」
やる夫 「ヴェーラーだってKONMAIじゃねえかお……」
ザコプロ 「パワポケの真はかなり切ってたから信頼勝負なら考えなくて良いなとか思ってたのに」
ヴェーラー 「どっちもKONAMI出身ですし…」
やる夫 「トラップなの?これトラップなの?」
やる夫 「ザコプロとパワポケ名前間違えられすぎじゃね?」
パワポケ 「俺のうっかりがここまであとを引くと泣けて来るんだが…」
鈴仙 「たしかにザコプロの真はないなって思いながら見てた」
メツ 「パワポケが票替えしてるからそこで天海庇った説あるんだよなあ」
半沢直樹 「ヴェーラーじゃ無いと思ったのになぁ……。」
垣根帝督 「>半沢直樹
お前が打ち間違えて「ザコプロの真を見れない!」って
言っていたのをチェックしているんやで?(ニッコリ」
ヴェーラー 「半沢さん狐にも狼にも仕立て上げられないのでそこらへん狐狼にして吊り上げるしかないんですよね」
天子 「だがここでキューブ君方針転換していく」
ヴェーラー 「まぁ私の位置ではサムさん狼で春香さんー天子さんの位置狐で噛んだんじゃない?って言う主張以外できないので…」
やる夫 「やる夫がLWだったらこの時点で心が折れるお」
半沢直樹 「>垣根 やはり日本語読めない……。」
如月千早 「春香が灰のままジワジワ最終日に
ジュンとくるわね」
天子 「春香VSサムになりそう」
水銀燈 「そりゃ鈴仙視点サムって放置したくなるでしょ
私でも多分狂人なら灰の狼考える」
半沢直樹 「>如月 いや、どの道三人最終日が来るならサム人狼で決め打ってました。
ゲームキューブは非狼。天海も狐身は見えても人狼には見えない。」
やる夫 「なのにゲームキューブ唐突にサムLWって言い出したお!!
サム視点なん……だと……!?だおこれ!!」
やる夫 「ひでえお
やる夫がLWでも半沢かんでゲームキューブと一緒に春閣下誘導してヌルゲーとか思ってたお!!」
ヴェーラー 「半沢> むしろGCさん狐じゃないなら私が一番狐位置です。」
パワポケ 「サム占わないからどっちかマジでわからなかったんだぞ…」
垣根帝督 「しまった、俺もそれやればよかった!
お前見て入ったのになぜ思いつかなかったのか!」
半沢直樹 「>天海 噛まれるならゲームキューブだと思っていて……」
やる夫 「……」
如月千早 「半沢>サム初手囲いはありますよ
私だけ噛んで後はそのままなら」
メツ 「なんでお前、別ゲー…TRPGやってんのw」
天子 「おっつっつ」
やる夫 「おつかれだおー」
如月千早 「お疲れ様」
天子 「囲えてないぞ>レイセン」
鈴仙 「おつかれ」
半沢直樹 「ヴェーラー狐ってマジか。」
ヴェーラー 「めっちゃくちゃシノビガミの秘密みたいな遺言ですね」
メツ 「おつかれ」
パワポケ 「お疲れ様」
半沢直樹 「お疲れさまです。」
ザコプロ 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
如月千早 「ただいま」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ヴェーラー 「>天子さん 私が一番素村なんだよなぁ」
ヴェーラー 「噛まれなきゃサムさん吊りに行ったのになー…」
鈴仙 「>メツ
2手目で囲った狂人の手腕を褒めてほしい」
天子 「こんなにも村っぽいのに…」
メツ 「天子がすっごい人外くせえなと思ったら中身見て納得したぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 「お・・・おう」
メツ 「吊られることに倍返しされそう」
やる夫 「かわいそうに
医者の関わりなのに精神不安定に……」
鈴仙 「なんか急に自己主張し始めた鈴仙ちゃんですが特に深い意味があるわけでもなく
別に落ちたりするわけでもないので気にしないて下さい」
鈴仙 「お疲れ!」
やる夫 「ゲームキューブかんで
春閣下半沢が殴り合いするのを傍観……傍観できるかお?」
天子 「割と久しぶりに村に来た>メツ」
パワポケ 「そういえメツと天子が同郷だということを思い出した」
天子 「まあ吊られた以上詮無い話」
やる夫 「LW視点半沢かんで春閣下をゲームキューブと一緒に殴るのが楽じゃねえかお?」
天子 「おっつっつ」
天子 「サムが私吊に来た辺りそこ狼かなーは思ったけれど」
メツ 「久々に同村した気がすんだが。」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
ヴェーラー 「正直、要素とかその都度その都度使うので大体忘れるんですよね()」
メツ 「おつかれさん。」
垣根帝督 「お疲れさんだ」
パワポケ 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
ザコプロ 「お疲れ様」
ヴェーラー 「あー。そういう。そういえば入れてましたね。忘れてました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザコプロ 「>ヴェーラー
完全灰とかはどうでもよくてエリーに投票してるヴェーラーと
エリーから投票されてるゲームキューブ優先的に見てた」
メツ 「狐いるだろうなこりゃと思ったエリー票組」
ヴェーラー 「>水銀燈 私は素村()なのでやめましょう?」
やる夫 「半沢視点のゲームキューブ狐だと思ってるから
投票変えたくないという思いが伝わってくるお」
水銀燈 「狼投票してる中で1番厄介そう、って思った>ヴェーラー」
メツ 「スイッチ持ってねえからやってはいねえがな」
ヴェーラー 「まぁ私と半沢さんと言うか。完全灰見るべきですよね>ザコプロ」
パワポケ 「ゼノブレかあ、サンキュー」
ザコプロ 「むしろなぜヴェーラーが見られないのだ…?って位
占いロラ辺りからヴェーラーは見るもんだと思う(吊ると判断するかはさておいて)」
メツ 「ゼノブレイド2の敵>パワポケ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やる夫 「ゼノブレイド2だお>メツ」
垣根帝督 「俺には人外目を断言できなかったからな。
「なんとなく俺が人外目に感じたところ」くらいのふわっとした奴だ。
気にしてるならすまんが。」
パワポケ 「メツって何のキャラ?」
メツ 「まあプレイは独特らしいからなあ。
あとメツRPだから言い回しが怪しいなって言うのは喋ってて思ったな。(初日よく吊れなかったな俺と思った」
ヴェーラー 「と言うか共有にロックオンされてて辛い。何で私の方見てたんですか
>ザコプロ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ヴェーラー 「と言うか半沢さんとGCさん互いに吊り入れなさそうですよねあそこ()」
パワポケ 「ありえないと思っても
逆噴射するときはするんだよなあ」
やる夫 「ですおねー>想定が違う」
ザコプロ 「>メツ
思考の伸び方が歪だった。
わかりにくい所をすぐにわかり、わかりやすい所をわかってない感じ。」
パワポケ 「外界と霊界の想定は違うから…」
メツ 「サム視点最終日半沢残すとヤバイからだろどう考えても>やる夫」
ヴェーラー 「半沢LWとか大体ないでしょこの形(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ヴェーラー狐想定なら
半沢絶対LWじゃなくね?(真顔」
やる夫 「ところで思うんだお」
メツ 「まー飯食って来いよ。」
メツ 「しっかし、共有両方ともに即吊りされるほど怪しかったんかねえ俺は。」
パワポケ 「あの投票は本当にミスだからなあ…」
水銀燈 「私が灰だったら先に噛まれてた可能性あるかもね」
如月千早 「メツ>仕事終わって帰ってすぐ村入ったから」
垣根帝督 「パワポケの投票で狂人決め打ちしたのかもしれないな」
ヴェーラー 「先に水銀燈さん噛みましょう?」
パワポケ 「お、食べてなかったのか
おつかれ」
メツ 「まだ食ってなかったんか」
水銀燈 「素村だから噛まれるのよ」
如月千早 「ちょっとご飯ってきます」
鈴仙 「吊れないで噛まれたので素村ムーヴは出来てた説はあります」
ヴェーラー 「くっそ素村ムーブして噛まれないように頑張ったのに!」
ヴェーラー 「私LWとか水銀燈さん噛まないでしょ()」
メツ 「ヴェーラー狼は無理だろありゃ」
如月千早 「半沢>前提が間違っているのよね」
やる夫 「人狼視点一番いいのって
昨日誰かしら吊る>狐かみで6人にする>村を誘導する>ヴェーラー最終日にする>ヴェーラーLWで吊る
が一番なんだろうけどヴェーラーLW誰もみなそう(真顔)」
如月千早 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様」
ザコプロ 「おーサムがLWか、一番白に置いてた」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
水銀燈 「狐生かして今日狐の2度噛みを行うのが狼として1番の外道行為なので
あまり昨日狐吊ったことで白くはならない」
パワポケ 「お疲れ様」
メツ 「まあ分からんでもねえな」
やる夫 「おつかれだおー」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
ザコプロ 「お疲れ様」
メツ 「おつかれさん。」
ヴェーラー 「でもLWをこの手で吊り上げたいじゃないですか…位置まで把握してたのに」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「まあエリー投票者ってだけで云々じゃないんだろうけども。
ゲームキューブに関してはせっかく●うった以上話題の種として残したいとか
皆思いそうだったんじゃないかお(てきとう」
如月千早 「やる夫>どちらかと言えば二日目夜の狼の二択かしら
三日目昼にはサム●で
私噛みだと投了の形になったし」
ヴェーラー 「いやまぁ正直かなり自分の位置狐臭いのわかってますよ?」
やる夫 「ぶっちゃけヴェーラー自体は非狼臭いんで(エリー投票者なんで)
だからこそ反転したんじゃないかお」
やる夫 「なおサム●だとパンダだから護衛ぶれにかけてかんできそうなんで
エリー●が狩人いない前提だとベストくせえお
悲しいお初手●ひいてびびらせないと生存できないなんて」
ヴェーラー 「サムさん狼とかは普通に当たってただけに辛いです(真顔」
如月千早 「サム>今日共有噛んで明日も吊れた位置以外に投票必須>狐吊ってない主張」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メツ 「良くも悪くも指定先をほぼ絶対に吊るつーのは暴君だわな」
パワポケ 「メツいわく
狐全然探してないそうだ>ヴェーラー
俺も言われて気づいたけど」
やる夫 「ぶっちゃけていうと千早が一番生存しやすかったのって
エリー●うって狩人が護衛入ってそうで狼が日和って灰かみ連打する進行
なんじゃねーかお?」
ヴェーラー 「めっちゃ素村ムーブしてたのに吊られてしまって辛いです」
メツ 「ひでえおい」
如月千早 「まぁその辺りは確かにそうね>結果論」
パワポケ 「少なくても狐吊ったように見せればお前は白くなれるぞ>サム」
鈴仙 「あとは村と狼の勝負ね」
ヴェーラー 「まー場所的には私ですよね!お疲れ様でした!」
鈴仙 「お疲れ様」
やる夫 「哀れだお
灰3最終日を強いられるんだお」
メツ 「あとはサムが吊れるかどうかだなこりゃ」
パワポケ 「お、狐逝った
お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
如月千早 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
水銀燈 「そこは運だし、私のほうが白くなりやすい位置だったのはあるわね」
垣根帝督 「初日でそこまで読めないさ。まあ結果論の範疇じゃねぇか?」
メツ 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「んー
発言強度的に初日春香の方がよかったかしら」
やる夫 「というか割と単純に
サム視点千早真じゃないと春閣下狐自分LWだから
鈴仙真は否定できて千早真しかないのでは(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パワポケ 「まぁ、狐を探すべきタイミングかどうかって話だろうなあ」
メツ 「ヴェーラーがわかりやすいぐらい、狐さがしてねえのがわかるなオイ」
パワポケ 「占い師の占いを妨害できる
いわゆる邪魔狂人
多分これってジャマー狂人ってことなんだろうなと思う」
鈴仙 「>パワポケ
そういえば役職あったっけ
でも普通村だしまあ多少はね?」
メツ 「はっきり言って灰吊りでいいよなあになるがな…>やる夫」
垣根帝督 「的確に反応するサムである」
やる夫 「それ言わないなら鈴仙の真きってるってことになりそうだおね」
やる夫 「ちなみに鈴仙真なら
春閣下サム吊りきり(というか順番の問題)ではあるお」
鈴仙 「お疲れ様」
水銀燈 「そこ狐は吊るときはぎりぎりになるわねぇ」
如月千早 「お疲れ様」
やる夫 「だってそもそも鈴仙がどう見ても
真狂だし……パワポケ狼じゃん……みたいな>メツ」
パワポケ 「それ、鍋民が視ると狂人COとみられるぞ>鈴仙」
如月千早 「メツ>私噛みの場合
サム囲いで判別可能性は見てもいいわね」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
メツ 「おつかれ」
パワポケ 「お疲れ様」
メツ 「だったら初日投票しねえだろ>やる夫」
パワポケ 「前の村だと狂人だと言うのに狼を見られたから村の推理が狂って勝利したんだよなあ…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「やる夫>引き分け考えるなら奇数維持かしら」
やる夫 「普通にパワポケ狼で
囲い見て吊ったんじゃねえのかお」
メツ 「そもそもパワポケ狂人見てオレ吊ったんじゃねえの?>ザコプロ」
垣根帝督 「夜のマシントラブルはほんとに怖いな。
戻ってこれて良かったぜ。
1夜にて終了の危機がそこにあった。」
やる夫 「っていうか人狼視点
もっかい死体なし出して偶数進行のほうがいいのかお?
狐いても狐をLW想定で誘導できるし」
パワポケ 「俺の中身は何?で村の推理が微妙にずれてるのかこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「理由考えてから選ぶタイプなのは確かだけど」
如月千早 「サム>マシントラブルね」
やる夫 「そらおめー
半沢と春閣下が濃ゆすぎるんじゃねーかお?」
垣根帝督 「>相方
おしいな。狐派ドンピシャだが狼が外れている」
メツ 「狼勝利だなそりゃ」
如月千早 「サムは囲い位置だから
最終日回しじゃないかしら」
パワポケ 「もしかして
サム狼見られてない…?」
鈴仙 「水銀燈にそういわれたならまあまあ良かったということにしておきましょうか」
如月千早 「あと、抱き締められてるかのような感覚がいいらしいわ
バブミかしら?」
垣根帝督 「世界は俺が考えている以上に歪んでいたな。
よほど愉快な死体になりたいらしい>男ブラへの感想」
メツ 「問題はヴェーラーをサムより先に吊れるかだな」
鈴仙 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様」
メツ 「おつかれ」
やる夫 「おつかれだおー
まあ吊り増えたのは素直に嬉しいお
いやまじで」
パワポケ 「お疲れだ」
如月千早 「大胸筋>包む」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パワポケ 「ちなみにディアーチェに入れたのは本当にミスだからな…
ゲームキューブに入れるつもりが、GCがディアーチェ投票かあと見てたら間違えたんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 「まじかよ?>男ブラ
いったい何を包み込むんだよ」
やる夫 「泣けるお……」
如月千早 「私ですら縁がないのに
クッ」
如月千早 「男ブラは最近増えてるそうよ」
パワポケ 「どちらかといえば
鈴仙狐の狼前潜伏もあるかもしれない」
如月千早 「パワプロ視点
鈴仙は身内入れたら吊れちゃった狼はあるから
占いロラ後半で入る想定なら灰占いするんじゃないかしら」
エリー 「なぐりあいです~怖いです~」
やる夫 「というかうん
水銀燈占わせても大体かみ合わせになるだけじゃね?>仮に鈴仙真で水銀燈妖狐」
垣根帝督 「なんてCOしてやがる・・・」
やる夫 「別に鈴仙真見るならみるで
吊り位置って大体春閣下かサムで
8割サムになるんだけども」
垣根帝督 「4吊。最大人外数を考えても今日は狐目に使えるな。
1回グレラン→占い吊って後はチキチキ、だろうな。」
パワポケ 「やる夫にブラ…だと……!?」
如月千早 「間違えたわ」
やる夫 「してねえお!?」
如月千早 「ブラは透けブラかしら」
メツ 「そもそもゲームキューブ狼にすんのは難しいぞ>やる夫
エリーの奴が票してるし」
如月千早 「そういえばやる夫」
如月千早 「なんていうか
どの陣営も幸せになれない死体無し」
やる夫 「いやーうん
流石にどーなんだろって思うお>●出して即ゲームキューブかみは」
メツ 「ゲームキューブ噛みがありそうじゃねこの展開だと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ちなみに単純に狩人死んでる想定する人もいるけど
狩人生きてる想定もすれば灰噛むのは不自然じゃねえし
○2回かんで灰噛むなら一回吊れない位置or狩人位置かんでから
○2回自体は不自然じゃないお

そしてヴェーラー狐は皆視点悲しい話だおね」
垣根帝督 「霊能が抜かれてる時点で狩人生存は絶望的。
吊が1個増えて狐目どこだろう、って奴か?」
パワポケ 「俺はこの状況で灰は絶対噛まないし
むしろ、サムも灰を噛んでる余裕が無いと言ってたぞ」
エリー 「いえ~全体的に発言数抑えるつもりだったんですけど
3-1-2で特にいう事もなかったので発言しなかったら吊られちゃいました~」
メツ 「あ、狐発見されるか」
メツ 「パワポケお前噛んでるよな…」
やる夫 「悲しいくらいにパワポケとサムの想定がずれてるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「かんでるじゃねえかお……」
パワポケ 「狐を見つけても吊りが増えたらきつい状況だぞ」
パワポケ 「何にしてもLWで偶数進行で狐を狙う必要あるのか?」
やる夫 「というかまっとうに考えても○2つしかなくて
かみ3回だから絶対に灰は1回噛むお
でもやる夫がLWなら灰2回は噛むお」
パワポケ 「いや、グレランは水物だからしょうがないさ」
エリー 「お疲れ様でした~ >パワポケさん
すぐ吊られてしまってごめんなさい~」
メツ 「狐吊れると思ってるならありじゃねえか?」
やる夫 「○2つ噛むかは割と謎かお?
一回くらいは灰かみそうだお」
パワポケ 「鈴仙視点では俺が狼だから
もっと怪しく振る舞ってもらってよかったような気はするんだ…」
メツ 「おつかれさん」
パワポケ 「まぁ、それならいいか」
やる夫 「おつかれだおー」
メツ 「ヴェーラーとサム
サムは吊れそうだがさてどうなるかねえ。」
パワポケ 「お疲れ様
さて、実際にはどうだったのか」
やる夫 「まー実際のところ
サムで初手囲いしているわけなんで
考えるだけ無駄っちゃ無駄なんだおね……」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「あまりパワポケ投票は意識しなかったな。狐目もあるしな。
まあ外している以上実にもにょるあれそれなんだがな。」
やる夫 「生きてる以上じゃねえお!死んでる以上だお!
相変わらずボケてるお」
やる夫 「そしてディアーチェ生きてる以上
ヴェーラー吊りたくない理論が発生して村は滅ぶ
かみは大体灰抜きだとしてもゲームキューブだお
やべえおやべえお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ディアーチェ死んだのは鈴仙になんかいろいろ突っ込まれてたからじゃねーかお
流れあんまりみてないけど」
メツ 「つってもパワポケのやつが投票した先吊ってるんだから、そもそも吊りも厳しいと思うがな」
やる夫 「やっぱり狩人初日ってのはしんどいお
狼のかみを食い留める手段がねえお
吊りで主導権を奪いかけてもこれだお」
メツ 「というか天子から人外臭してるなと思ったら中身アイツか」
垣根帝督 「半沢直樹。おそらくご記入で共有を信じない宣言をするの巻」
メツ 「半沢が、ザコプロとパワポケ間違えてる件」
やる夫 「まあ対抗の○占ってこないあたりは
偽アピしたいんだろうとは思っていたお
お疲れだお」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
メツ 「おつかれさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メツ 「ヴェーラーの奴は吊れねえ気がすんだよなあ」
如月千早 「ザ・ビースト」
垣根帝督 「まさかの返答が来たぜ。なんだこのやり取りは・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「まぁいつものことですね>運が悪い」
メツ 「黒い聖杯じゃね?」
メツ 「そこは運がわりぃとしか言えねえな」
如月千早 「ところでメツさんってカッコイイゴレイヌですか?キレイなゴレイヌですか?」
垣根帝督 「狩人初日はどうしようもないな」
メツ 「パワポケの野郎を狂人視すると吊れるわな」
如月千早 「生きてれば占い結果的に狼は私噛めなくなったんですけどね
あるいは即噛みで引き分け狙いか
ですが初日狩りばかりは」
メツ 「まあ共有が疑ってるんだからしょうがねえわな」
メツ 「おつかれさん」
垣根帝督 「お疲れさん。愉快な死体の世界へようこそ。」
如月千早 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 「ま、初手占い抜きからのっていう割とあるパターンなんだけどな。
占いは吊きりになるだろうし狐をどうするか、って奴だな。」
垣根帝督 「よう、お帰り」
如月千早 「うーん
村が思わぬ方向に」
如月千早 「ただいまです」
垣根帝督 「あら、以外だ。俺から噛まれるのか。
お疲れ様だ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ディアーチェ 「ま、離席しとくか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアーチェ 「んーイマイチ、お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「ちょっと作業落ちする」
如月千早 「ヴェーラー吊れるかどうかになったかしら」
如月千早 「エリーは占いどちらか、で
一人は確定で見えてる狼に見えたわね」
如月千早 「いつも通り運がないわね」
如月千早 「ん、んー
初日狩り」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリー 「よく見たら、狩人初日なんですね~
少しラッキーです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリー 「吊られてしまいました~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2018/03/19 (Mon) 21:35:45