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【紅3698】やる夫たちの普通村 [6707番地]
~青い鳥はオスかメスか わからないようです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[妖狐]
(死亡)
icon ゲームキューブ
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[村人]
(生存中)
icon ザコプロ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(死亡)
icon エリー
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 半沢直樹
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon メツ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (◆
yRsBrOYbOA)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (ロクジョウ◆
18WVRx.1cA)
[共有者]
(死亡)
icon パワポケ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(死亡)
icon 天子
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[村人]
(死亡)
icon ディアーチェ
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon サム
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴仙
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2018/03/19 (Mon) 21:35:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリー 「吊られてしまいました~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリー 「よく見たら、狩人初日なんですね~
少しラッキーです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
如月千早 「ん、んー
初日狩り」
如月千早 「いつも通り運がないわね」
如月千早 「エリーは占いどちらか、で
一人は確定で見えてる狼に見えたわね」
如月千早 「ヴェーラー吊れるかどうかになったかしら」
如月千早 「ちょっと作業落ちする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアーチェ 「んーイマイチ、お疲れ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ディアーチェ 「ま、離席しとくか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
垣根帝督 「あら、以外だ。俺から噛まれるのか。
お疲れ様だ。」
如月千早 「ただいまです」
如月千早 「うーん
村が思わぬ方向に」
垣根帝督 「よう、お帰り」
垣根帝督 「ま、初手占い抜きからのっていう割とあるパターンなんだけどな。
占いは吊きりになるだろうし狐をどうするか、って奴だな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「お疲れ様です」
垣根帝督 「お疲れさん。愉快な死体の世界へようこそ。」
メツ 「おつかれさん」
メツ 「まあ共有が疑ってるんだからしょうがねえわな」
如月千早 「生きてれば占い結果的に狼は私噛めなくなったんですけどね
あるいは即噛みで引き分け狙いか
ですが初日狩りばかりは」
メツ 「パワポケの野郎を狂人視すると吊れるわな」
垣根帝督 「狩人初日はどうしようもないな」
如月千早 「ところでメツさんってカッコイイゴレイヌですか?キレイなゴレイヌですか?」
メツ 「そこは運がわりぃとしか言えねえな」
メツ 「黒い聖杯じゃね?」
如月千早 「まぁいつものことですね>運が悪い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
垣根帝督 「まさかの返答が来たぜ。なんだこのやり取りは・・・」
如月千早 「ザ・ビースト」
メツ 「ヴェーラーの奴は吊れねえ気がすんだよなあ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メツ 「おつかれさん」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
やる夫 「まあ対抗の○占ってこないあたりは
偽アピしたいんだろうとは思っていたお
お疲れだお」
メツ 「半沢が、ザコプロとパワポケ間違えてる件」
垣根帝督 「半沢直樹。おそらくご記入で共有を信じない宣言をするの巻」
メツ 「というか天子から人外臭してるなと思ったら中身アイツか」
やる夫 「やっぱり狩人初日ってのはしんどいお
狼のかみを食い留める手段がねえお
吊りで主導権を奪いかけてもこれだお」
メツ 「つってもパワポケのやつが投票した先吊ってるんだから、そもそも吊りも厳しいと思うがな」
やる夫 「ディアーチェ死んだのは鈴仙になんかいろいろ突っ込まれてたからじゃねーかお
流れあんまりみてないけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そしてディアーチェ生きてる以上
ヴェーラー吊りたくない理論が発生して村は滅ぶ
かみは大体灰抜きだとしてもゲームキューブだお
やべえおやべえお」
やる夫 「生きてる以上じゃねえお!死んでる以上だお!
相変わらずボケてるお」
垣根帝督 「あまりパワポケ投票は意識しなかったな。狐目もあるしな。
まあ外している以上実にもにょるあれそれなんだがな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「お疲れ様だ」
やる夫 「まー実際のところ
サムで初手囲いしているわけなんで
考えるだけ無駄っちゃ無駄なんだおね……」
パワポケ 「お疲れ様
さて、実際にはどうだったのか」
メツ 「ヴェーラーとサム
サムは吊れそうだがさてどうなるかねえ。」
やる夫 「おつかれだおー」
パワポケ 「まぁ、それならいいか」
メツ 「おつかれさん」
パワポケ 「鈴仙視点では俺が狼だから
もっと怪しく振る舞ってもらってよかったような気はするんだ…」
やる夫 「○2つ噛むかは割と謎かお?
一回くらいは灰かみそうだお」
メツ 「狐吊れると思ってるならありじゃねえか?」
エリー 「お疲れ様でした~ >パワポケさん
すぐ吊られてしまってごめんなさい~」
パワポケ 「いや、グレランは水物だからしょうがないさ」
やる夫 「というかまっとうに考えても○2つしかなくて
かみ3回だから絶対に灰は1回噛むお
でもやる夫がLWなら灰2回は噛むお」
パワポケ 「何にしてもLWで偶数進行で狐を狙う必要あるのか?」
パワポケ 「狐を見つけても吊りが増えたらきつい状況だぞ」
やる夫 「かんでるじゃねえかお……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「悲しいくらいにパワポケとサムの想定がずれてるお」
メツ 「パワポケお前噛んでるよな…」
メツ 「あ、狐発見されるか」
エリー 「いえ~全体的に発言数抑えるつもりだったんですけど
3-1-2で特にいう事もなかったので発言しなかったら吊られちゃいました~」
パワポケ 「俺はこの状況で灰は絶対噛まないし
むしろ、サムも灰を噛んでる余裕が無いと言ってたぞ」
垣根帝督 「霊能が抜かれてる時点で狩人生存は絶望的。
吊が1個増えて狐目どこだろう、って奴か?」
やる夫 「ちなみに単純に狩人死んでる想定する人もいるけど
狩人生きてる想定もすれば灰噛むのは不自然じゃねえし
○2回かんで灰噛むなら一回吊れない位置or狩人位置かんでから
○2回自体は不自然じゃないお

そしてヴェーラー狐は皆視点悲しい話だおね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メツ 「ゲームキューブ噛みがありそうじゃねこの展開だと」
やる夫 「いやーうん
流石にどーなんだろって思うお>●出して即ゲームキューブかみは」
如月千早 「なんていうか
どの陣営も幸せになれない死体無し」
如月千早 「そういえばやる夫」
メツ 「そもそもゲームキューブ狼にすんのは難しいぞ>やる夫
エリーの奴が票してるし」
如月千早 「ブラは透けブラかしら」
やる夫 「してねえお!?」
如月千早 「間違えたわ」
パワポケ 「やる夫にブラ…だと……!?」
垣根帝督 「4吊。最大人外数を考えても今日は狐目に使えるな。
1回グレラン→占い吊って後はチキチキ、だろうな。」
やる夫 「別に鈴仙真見るならみるで
吊り位置って大体春閣下かサムで
8割サムになるんだけども」
垣根帝督 「なんてCOしてやがる・・・」
やる夫 「というかうん
水銀燈占わせても大体かみ合わせになるだけじゃね?>仮に鈴仙真で水銀燈妖狐」
エリー 「なぐりあいです~怖いです~」
如月千早 「パワプロ視点
鈴仙は身内入れたら吊れちゃった狼はあるから
占いロラ後半で入る想定なら灰占いするんじゃないかしら」
パワポケ 「どちらかといえば
鈴仙狐の狼前潜伏もあるかもしれない」
如月千早 「男ブラは最近増えてるそうよ」
如月千早 「私ですら縁がないのに
クッ」
やる夫 「泣けるお……」
垣根帝督 「まじかよ?>男ブラ
いったい何を包み込むんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パワポケ 「ちなみにディアーチェに入れたのは本当にミスだからな…
ゲームキューブに入れるつもりが、GCがディアーチェ投票かあと見てたら間違えたんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
垣根帝督 「お疲れ様だ」
如月千早 「大胸筋>包む」
パワポケ 「お疲れだ」
やる夫 「おつかれだおー
まあ吊り増えたのは素直に嬉しいお
いやまじで」
メツ 「おつかれ」
如月千早 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様」
メツ 「問題はヴェーラーをサムより先に吊れるかだな」
垣根帝督 「世界は俺が考えている以上に歪んでいたな。
よほど愉快な死体になりたいらしい>男ブラへの感想」
如月千早 「あと、抱き締められてるかのような感覚がいいらしいわ
バブミかしら?」
鈴仙 「水銀燈にそういわれたならまあまあ良かったということにしておきましょうか」
パワポケ 「もしかして
サム狼見られてない…?」
如月千早 「サムは囲い位置だから
最終日回しじゃないかしら」
メツ 「狼勝利だなそりゃ」
垣根帝督 「>相方
おしいな。狐派ドンピシャだが狼が外れている」
やる夫 「そらおめー
半沢と春閣下が濃ゆすぎるんじゃねーかお?」
如月千早 「サム>マシントラブルね」
如月千早 「理由考えてから選ぶタイプなのは確かだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パワポケ 「俺の中身は何?で村の推理が微妙にずれてるのかこれ」
やる夫 「っていうか人狼視点
もっかい死体なし出して偶数進行のほうがいいのかお?
狐いても狐をLW想定で誘導できるし」
垣根帝督 「夜のマシントラブルはほんとに怖いな。
戻ってこれて良かったぜ。
1夜にて終了の危機がそこにあった。」
メツ 「そもそもパワポケ狂人見てオレ吊ったんじゃねえの?>ザコプロ」
やる夫 「普通にパワポケ狼で
囲い見て吊ったんじゃねえのかお」
如月千早 「やる夫>引き分け考えるなら奇数維持かしら」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パワポケ 「前の村だと狂人だと言うのに狼を見られたから村の推理が狂って勝利したんだよなあ…」
メツ 「だったら初日投票しねえだろ>やる夫」
パワポケ 「お疲れ様」
メツ 「おつかれ」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
如月千早 「メツ>私噛みの場合
サム囲いで判別可能性は見てもいいわね」
パワポケ 「それ、鍋民が視ると狂人COとみられるぞ>鈴仙」
やる夫 「だってそもそも鈴仙がどう見ても
真狂だし……パワポケ狼じゃん……みたいな>メツ」
如月千早 「お疲れ様」
水銀燈 「そこ狐は吊るときはぎりぎりになるわねぇ」
鈴仙 「お疲れ様」
やる夫 「ちなみに鈴仙真なら
春閣下サム吊りきり(というか順番の問題)ではあるお」
やる夫 「それ言わないなら鈴仙の真きってるってことになりそうだおね」
垣根帝督 「的確に反応するサムである」
メツ 「はっきり言って灰吊りでいいよなあになるがな…>やる夫」
鈴仙 「>パワポケ
そういえば役職あったっけ
でも普通村だしまあ多少はね?」
パワポケ 「占い師の占いを妨害できる
いわゆる邪魔狂人
多分これってジャマー狂人ってことなんだろうなと思う」
メツ 「ヴェーラーがわかりやすいぐらい、狐さがしてねえのがわかるなオイ」
パワポケ 「まぁ、狐を探すべきタイミングかどうかって話だろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「というか割と単純に
サム視点千早真じゃないと春閣下狐自分LWだから
鈴仙真は否定できて千早真しかないのでは(真顔)」
如月千早 「んー
発言強度的に初日春香の方がよかったかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メツ 「おつかれー」
垣根帝督 「初日でそこまで読めないさ。まあ結果論の範疇じゃねぇか?」
水銀燈 「そこは運だし、私のほうが白くなりやすい位置だったのはあるわね」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
如月千早 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
パワポケ 「お、狐逝った
お疲れ様」
メツ 「あとはサムが吊れるかどうかだなこりゃ」
やる夫 「哀れだお
灰3最終日を強いられるんだお」
鈴仙 「お疲れ様」
ヴェーラー 「まー場所的には私ですよね!お疲れ様でした!」
鈴仙 「あとは村と狼の勝負ね」
パワポケ 「少なくても狐吊ったように見せればお前は白くなれるぞ>サム」
如月千早 「まぁその辺りは確かにそうね>結果論」
メツ 「ひでえおい」
ヴェーラー 「めっちゃ素村ムーブしてたのに吊られてしまって辛いです」
やる夫 「ぶっちゃけていうと千早が一番生存しやすかったのって
エリー●うって狩人が護衛入ってそうで狼が日和って灰かみ連打する進行
なんじゃねーかお?」
パワポケ 「メツいわく
狐全然探してないそうだ>ヴェーラー
俺も言われて気づいたけど」
メツ 「良くも悪くも指定先をほぼ絶対に吊るつーのは暴君だわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「サム>今日共有噛んで明日も吊れた位置以外に投票必須>狐吊ってない主張」
ヴェーラー 「サムさん狼とかは普通に当たってただけに辛いです(真顔」
やる夫 「なおサム●だとパンダだから護衛ぶれにかけてかんできそうなんで
エリー●が狩人いない前提だとベストくせえお
悲しいお初手●ひいてびびらせないと生存できないなんて」
やる夫 「ぶっちゃけヴェーラー自体は非狼臭いんで(エリー投票者なんで)
だからこそ反転したんじゃないかお」
ヴェーラー 「いやまぁ正直かなり自分の位置狐臭いのわかってますよ?」
如月千早 「やる夫>どちらかと言えば二日目夜の狼の二択かしら
三日目昼にはサム●で
私噛みだと投了の形になったし」
やる夫 「まあエリー投票者ってだけで云々じゃないんだろうけども。
ゲームキューブに関してはせっかく●うった以上話題の種として残したいとか
皆思いそうだったんじゃないかお(てきとう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴェーラー 「でもLWをこの手で吊り上げたいじゃないですか…位置まで把握してたのに」
メツ 「おつかれさん。」
ザコプロ 「お疲れ様」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
やる夫 「おつかれだおー」
メツ 「まあ分からんでもねえな」
パワポケ 「お疲れ様」
水銀燈 「狐生かして今日狐の2度噛みを行うのが狼として1番の外道行為なので
あまり昨日狐吊ったことで白くはならない」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
ザコプロ 「おーサムがLWか、一番白に置いてた」
鈴仙 「お疲れ様」
如月千早 「お疲れ様」
やる夫 「人狼視点一番いいのって
昨日誰かしら吊る>狐かみで6人にする>村を誘導する>ヴェーラー最終日にする>ヴェーラーLWで吊る
が一番なんだろうけどヴェーラーLW誰もみなそう(真顔)」
如月千早 「半沢>前提が間違っているのよね」
メツ 「ヴェーラー狼は無理だろありゃ」
ヴェーラー 「私LWとか水銀燈さん噛まないでしょ()」
ヴェーラー 「くっそ素村ムーブして噛まれないように頑張ったのに!」
鈴仙 「吊れないで噛まれたので素村ムーヴは出来てた説はあります」
如月千早 「ちょっとご飯ってきます」
水銀燈 「素村だから噛まれるのよ」
メツ 「まだ食ってなかったんか」
パワポケ 「お、食べてなかったのか
おつかれ」
ヴェーラー 「先に水銀燈さん噛みましょう?」
垣根帝督 「パワポケの投票で狂人決め打ちしたのかもしれないな」
如月千早 「メツ>仕事終わって帰ってすぐ村入ったから」
水銀燈 「私が灰だったら先に噛まれてた可能性あるかもね」
パワポケ 「あの投票は本当にミスだからなあ…」
メツ 「しっかし、共有両方ともに即吊りされるほど怪しかったんかねえ俺は。」
メツ 「まー飯食って来いよ。」
やる夫 「ところで思うんだお」
やる夫 「ヴェーラー狐想定なら
半沢絶対LWじゃなくね?(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェーラー 「半沢LWとか大体ないでしょこの形(真顔」
メツ 「サム視点最終日半沢残すとヤバイからだろどう考えても>やる夫」
パワポケ 「外界と霊界の想定は違うから…」
ザコプロ 「>メツ
思考の伸び方が歪だった。
わかりにくい所をすぐにわかり、わかりやすい所をわかってない感じ。」
やる夫 「ですおねー>想定が違う」
パワポケ 「ありえないと思っても
逆噴射するときはするんだよなあ」
ヴェーラー 「と言うか半沢さんとGCさん互いに吊り入れなさそうですよねあそこ()」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェーラー 「と言うか共有にロックオンされてて辛い。何で私の方見てたんですか
>ザコプロ」
メツ 「まあプレイは独特らしいからなあ。
あとメツRPだから言い回しが怪しいなって言うのは喋ってて思ったな。(初日よく吊れなかったな俺と思った」
パワポケ 「メツって何のキャラ?」
垣根帝督 「俺には人外目を断言できなかったからな。
「なんとなく俺が人外目に感じたところ」くらいのふわっとした奴だ。
気にしてるならすまんが。」
やる夫 「ゼノブレイド2だお>メツ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メツ 「ゼノブレイド2の敵>パワポケ」
ザコプロ 「むしろなぜヴェーラーが見られないのだ…?って位
占いロラ辺りからヴェーラーは見るもんだと思う(吊ると判断するかはさておいて)」
パワポケ 「ゼノブレかあ、サンキュー」
ヴェーラー 「まぁ私と半沢さんと言うか。完全灰見るべきですよね>ザコプロ」
メツ 「スイッチ持ってねえからやってはいねえがな」
水銀燈 「狼投票してる中で1番厄介そう、って思った>ヴェーラー」
やる夫 「半沢視点のゲームキューブ狐だと思ってるから
投票変えたくないという思いが伝わってくるお」
ヴェーラー 「>水銀燈 私は素村()なのでやめましょう?」
メツ 「狐いるだろうなこりゃと思ったエリー票組」
ザコプロ 「>ヴェーラー
完全灰とかはどうでもよくてエリーに投票してるヴェーラーと
エリーから投票されてるゲームキューブ優先的に見てた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェーラー 「あー。そういう。そういえば入れてましたね。忘れてました」
ザコプロ 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
パワポケ 「お疲れ様」
垣根帝督 「お疲れさんだ」
メツ 「おつかれさん。」
ヴェーラー 「正直、要素とかその都度その都度使うので大体忘れるんですよね()」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
メツ 「久々に同村した気がすんだが。」
天子 「サムが私吊に来た辺りそこ狼かなーは思ったけれど」
天子 「おっつっつ」
やる夫 「LW視点半沢かんで春閣下をゲームキューブと一緒に殴るのが楽じゃねえかお?」
天子 「まあ吊られた以上詮無い話」
パワポケ 「そういえメツと天子が同郷だということを思い出した」
天子 「割と久しぶりに村に来た>メツ」
やる夫 「ゲームキューブかんで
春閣下半沢が殴り合いするのを傍観……傍観できるかお?」
鈴仙 「お疲れ!」
鈴仙 「なんか急に自己主張し始めた鈴仙ちゃんですが特に深い意味があるわけでもなく
別に落ちたりするわけでもないので気にしないて下さい」
やる夫 「かわいそうに
医者の関わりなのに精神不安定に……」
メツ 「吊られることに倍返しされそう」
垣根帝督 「お・・・おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メツ 「天子がすっごい人外くせえなと思ったら中身見て納得したぞ」
天子 「こんなにも村っぽいのに…」
鈴仙 「>メツ
2手目で囲った狂人の手腕を褒めてほしい」
ヴェーラー 「噛まれなきゃサムさん吊りに行ったのになー…」
ヴェーラー 「>天子さん 私が一番素村なんだよなぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
如月千早 「ただいま」
ヴェーラー 「お疲れ様です」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
ザコプロ 「お疲れ様」
半沢直樹 「お疲れさまです。」
パワポケ 「お疲れ様」
メツ 「おつかれ」
ヴェーラー 「めっちゃくちゃシノビガミの秘密みたいな遺言ですね」
半沢直樹 「ヴェーラー狐ってマジか。」
鈴仙 「おつかれ」
天子 「囲えてないぞ>レイセン」
如月千早 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれだおー」
天子 「おっつっつ」
メツ 「なんでお前、別ゲー…TRPGやってんのw」
如月千早 「半沢>サム初手囲いはありますよ
私だけ噛んで後はそのままなら」
やる夫 「……」
半沢直樹 「>天海 噛まれるならゲームキューブだと思っていて……」
垣根帝督 「しまった、俺もそれやればよかった!
お前見て入ったのになぜ思いつかなかったのか!」
パワポケ 「サム占わないからどっちかマジでわからなかったんだぞ…」
ヴェーラー 「半沢> むしろGCさん狐じゃないなら私が一番狐位置です。」
やる夫 「ひでえお
やる夫がLWでも半沢かんでゲームキューブと一緒に春閣下誘導してヌルゲーとか思ってたお!!」
やる夫 「なのにゲームキューブ唐突にサムLWって言い出したお!!
サム視点なん……だと……!?だおこれ!!」
半沢直樹 「>如月 いや、どの道三人最終日が来るならサム人狼で決め打ってました。
ゲームキューブは非狼。天海も狐身は見えても人狼には見えない。」
水銀燈 「そりゃ鈴仙視点サムって放置したくなるでしょ
私でも多分狂人なら灰の狼考える」
天子 「春香VSサムになりそう」
如月千早 「春香が灰のままジワジワ最終日に
ジュンとくるわね」
半沢直樹 「>垣根 やはり日本語読めない……。」
やる夫 「やる夫がLWだったらこの時点で心が折れるお」
ヴェーラー 「まぁ私の位置ではサムさん狼で春香さんー天子さんの位置狐で噛んだんじゃない?って言う主張以外できないので…」
天子 「だがここでキューブ君方針転換していく」
ヴェーラー 「半沢さん狐にも狼にも仕立て上げられないのでそこらへん狐狼にして吊り上げるしかないんですよね」
垣根帝督 「>半沢直樹
お前が打ち間違えて「ザコプロの真を見れない!」って
言っていたのをチェックしているんやで?(ニッコリ」
半沢直樹 「ヴェーラーじゃ無いと思ったのになぁ……。」
メツ 「パワポケが票替えしてるからそこで天海庇った説あるんだよなあ」
鈴仙 「たしかにザコプロの真はないなって思いながら見てた」
パワポケ 「俺のうっかりがここまであとを引くと泣けて来るんだが…」
やる夫 「ザコプロとパワポケ名前間違えられすぎじゃね?」
やる夫 「トラップなの?これトラップなの?」
ヴェーラー 「どっちもKONAMI出身ですし…」
ザコプロ 「パワポケの真はかなり切ってたから信頼勝負なら考えなくて良いなとか思ってたのに」
やる夫 「ヴェーラーだってKONMAIじゃねえかお……」
メツ 「ザコプロはパワプロのほうだけどなあ…」
垣根帝督 「うっかり枠は他にいたんだよ!(バンバン
>パワポケの投票を見ながら」
半沢直樹 「>垣根 Σ(゚Д゚), 」
如月千早 「やる夫>どっちも占う位置じゃないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴仙 「じつはパワポケ投票の日に一瞬ザコプロに投票しそうになったとは言っておきましょうか」
やる夫 「ひどい(ひどい)」
メツ 「あ、こりゃ勝ったか」
パワポケ 「形的に俺信とか普通に無理って感じだったしなあ…
うっかりはうっかりで悪いが」
やる夫 「おめーなんだかんだいいつつ速攻投票じゃねえかお!
大したやつだお!!」
半沢直樹 「止めろぉおおおおおお!! 「やられてもやり返せない!」判定妨害! その記憶を消す! 記憶術!!」
ヴェーラー 「私狐の時点で相当苦しかったんじゃないですかねー…」
天子 「キューブ君かっこいい」
水銀燈 「この票だと三角に入りそう」
如月千早 「ゲス根「ウッカリを弄られた。倍返しだ」」
やる夫 「まー今回の村って狐かみで苦しくなったけど
じゃあ狐噛まなかったら村ないしは狼は勝てたのかと言われると……」
メツ 「流石にエリーが吊りに来てたゲームキューブ票はねえだろ…」
ヴェーラー 「狐噛みなかったら多分私相当優位だとは思うんですけどね」
水銀燈 「ならなくて判定役になるか」
やる夫 「というわけで狐かみが勝因の一つだと思います(真顔)
というか狐かみが起こりうる配置だったとは思うお」
鈴仙 「さて決着がつく形」
垣根帝督 「このクライマックスであくまでネタを持ってくるとは・・・。
よほど愉快な死体になりたいらしい。
てか緊迫しすぎてて返しにくいわ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました