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【紅3700】やる夫たちの普通村 [6712番地]
~ポプテピ喪失症候群~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon リンゴ
(生存中)
icon ミュー
(生存中)
icon 月ノ美兎
(生存中)
icon 爆死した団長
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon ピピ美天狗
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon イゴール
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon ロムルス
(生存中)
icon リゼ
(生存中)
icon ポプ子
(生存中)
村作成:2018/03/26 (Mon) 21:02:53
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
GM 「開始予定は21:30。入村はご自由にどうぞ」
GM 「サブタイにも書きましたが、ポプテピ終わってしまいましたね・・・この反響と人気なら、2期もありそうなものですが」
GM 「色々と明言も生まれました」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお」
ジロウ が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
ジロウ 「よろしくな」
やる夫 「ポプテはそのうち2期ってか蘇る感じに続きがきそうだお」
リンゴ が村の集会場にやってきました
GM 「どんな内容であっても「クソアニメ」の一言で済ませてしまう。強い」
GM 「いらっしゃい」
リンゴ 「おはようございます、リンゴです!」
ジロウ 「ヘルシェイク辺りまでは見た」
GM 「声優ネタもまだまだ豊富ですしね」
やる夫 「あんだけお金かけてアニメ制作してたんだから2期きても不思議ではない、円盤が4000枚だって?気にしたら負けだお」
GM 「実はGMはまともに見たのは11話くらいなんです……>ジロウ」
やる夫 「水分不足だから果実接種しなきゃ(使命感」
GM 「これコナンじゃん!!で爆笑してしました」
やる夫 「やる夫は数回リアルタイムで見て残りはニコニコに上がってるの見たぐらいだお」
リンゴ 「まあかなり攻めてますけどああしかならないって感じに思ってました。
なお中盤以降時間が合わなかったです」
GM 「円盤4000枚位なんですか、てっきり0がもう一つ多いかと思ってた」
やる夫 「コナン回の2パート目のEDがいい声してたお」
リンゴ 「まあこう・・・」
ジロウ 「普段以上に声優っつーか声に聞き入るアニメだったな」
リンゴ 「リアルタイムやコメントがある中で楽しむと盛り上がりますけど、一人円盤で見るかというと・・・」
GM 「確かに・・・>リンゴ」
やる夫 「ああいうのは誰かと見てたほうがおもしろいから・・・」
GM 「でもアニメって円盤収入が大元では・・・?
そう考えると2期は難しくなってくるように思える」
リンゴ 「ちなみに個人的に単行本を追っていた「アンゴルモア」と「ハッピーシュガーライフ」がどっちもアニメ化決定と聞いて楽しみにしてます」
ジロウ 「グッズやらも色々やってはいるんだろうがそれでもなあ>収入
ハードルも上がる…上がるか?」
リンゴ 「はっぴーしゅがー」
やる夫 「CDとかが出ればまだワンチャンある・・・(震え」
GM 「どっちも知らない・・・」
リンゴ 「ハッピーシュガーライフは絵柄はお勧めできます!
ストーリー・・・? いえ、人を選ぶかなって」
GM 「CD出すにしても対象声優を誰にするかで」
ミュー が村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんは。よろしくお願いしますです。」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「いっそのこと全部出すんじゃないかお?>声優全員分のCD」
GM 「でもポプテピは本当に恵まれてますよね
(封神演義から目をそらしつつ)」
GM 「ギャラがえらい事になりそう」
リンゴ 「実際よく集めたないという感じはありますね。
意外と半分だけだとリーズナブルなんですかね?」
月ノ美兎 が村の集会場にやってきました
爆死した団長 が村の集会場にやってきました
月ノ美兎 「よろしくお願いいたします。」
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「何やってるんだお、団長!」
リンゴ 「また団長さんが爆死してますね」
GM 「ポプテピに出演してたと言う噂の団長さんじゃないか!」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
鏡音リン が村の集会場にやってきました
リンゴ 「0.5%にどれだけつぎ込んだんでしょう」
ミュー 「可愛そうです」
犬走椛 「よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃい」
鏡音リン 「よろしくねー」
ピピ美天狗 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「どっちかっていうと竹書房側の天狗に見えるお・・・」
ミュー 「オルガさんと似たような倒れ方をしている方がいると話題になっていましたね」
ピピ美天狗 「竹書房の使者
ヤクザ天狗見参!」
リンゴ 「座らせてください>委員長」
GM 「竹書房ゥアー!」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ピピ美天狗 「私を呼んだのは貴様だな>やる夫」
GM 「いらっしゃい」
犬走椛 「ピピ美オルタみたいな存在ですねえ>竹書房の使者」
やる夫 「やる夫じゃねぇお!?>天狗」
ジークフリート 「よろしく頼む」
爆死した団長 「               ガチャを引く
                 {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
                       /:.-=ニニニニニ!ニニニ=- !/,:.:.:.:.,
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                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
                     /:.:.:.:.-=ニニニニニiニニニニ=-、.'/,:.:.:.i
                  /:.:.:./i-=ニニニニiニニニニ=-Ⅵ/,:.:.}
                    乂:///}-=ニニニニ!ニニニニニ=-',}/,:.:.:!
                         ̄〕-=ニニニニ!ニニニニ=-ノ}!/,:.:.}
                      !///‐=ニ二!二ニニ=- ≦ 7⌒ヽ
                     '///////∥//////// ,.八 /´ ヽ
                       '///////, .∨/////// ヽ ヾ〈}リ
                          '//////.,  .∨///////, ∨::ノ
                         }/////.7    ' ///////, Ⅵ
                         }/////,     ∨///// , `'
                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
                      '////.7        {////.7
                         '///.7        !////,
                       }///.!        }////i
                       '/// !      ハ/// {
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                     |///∧      {//////,
                     }‐==≦     }--===彡
                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,」
やる夫 「何やってるんだ団長!」
GM 「11人になりましたので延長は考えておりません。
ただ、13~15人になった場合はちょっと意見募集です。」
爆死した団長 「止まるんじゃねぇぞ……!」
リンゴ 「11連ですか? 大丈夫ですか団長さん」
イゴール が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
できる夫 が村の集会場にやってきました
ピピ美天狗 「ドネートせよ
二期には資金が必要だ
払えねば天狗の国に連れていく」
できる夫 「よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃい」
リンゴ 「ちなみに私のレアリティの確率は6%です。
「なんだよ、結構あたんじゃねえか」の位置にいます」
イゴール 「たどり着きましたな……命の答えに……>団長」
比那名居天子 が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「こんばんは、なんとか間に合った…!」
GM 「開始時間になったけど14人か……意見募集です」
ロムルス が村の集会場にやってきました
やる夫 「レアリティ6%でも同じレアリティのやつが他にいたら・・・うん・・・」
爆死した団長 「俺は止まらねぇからよ……お前らが止まんねぇ限り、その先に☆6はいるぞぉ!!」
GM 「いらっしゃい」
ジロウ 「5分ぐらい待ってもいいんじゃねえか
埋まる気がするぞ」
ロムルス 「見よ!新たなるローマのありようを!」
ミュー 「私は何人でも大丈夫です。」
リゼ が村の集会場にやってきました
リンゴ 「あと二人くらい駆け込んできそうですよね」
爆死した団長 「だからよ……止まるんじゃねぇぞ……」
リゼ 「よっと、よろしく頼む」
やる夫 「少し経てば埋まるんじゃないかお?まあそれはともあれ投票準備しよう」
鏡音リン 「20回に1回はそこそこ頑張れば出るよね」
月ノ美兎 「月ノ美兎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:月ノ美兎 → ポプ島
アイコン:No. 10562 (月ノ美兎) → No. 7146 (鬼島組長)」
GM 「16人になりましたので、このまま始めたいと思います。
皆様、開始投票をお願いします。」
ポプ子 が村の集会場にやってきました
リンゴ 「ちなみに私の団長は最近0.5%にありつけなくてふるえてます」
やる夫 「竹書房の刺客が増えたんですが」
ポプ子 「おっと間に合いましたか」
イゴール 「貴方は最高の御客人だった…(MAD素材として)>団長」
爆死した団長 「ねぇちょっと待って。何日前にもこんな事あった気がする(オオオ来た)」
ポプ島 「なかゆーび、たーてるんだー♪」
GM 「それまでに埋まるならそれはそれでよし、16人のまま始まるのもまたそれはそれでよしと思っております」
GM 「いらっしゃい」
犬走椛 「埋まりましたねえ」
ピピ美天狗 「ポプチン、今日もイケメソ~」
やる夫 「ポプ島とポプ子でポプがダブってしまったお・・・」
GM 「満員御礼です」
爆死した団長 「なんなの? 希望の花を咲かせると☆6来るの?」
ポプ島 「あ、まって」
やる夫 「カウント始めるお」
ミュー 「ポプテピピックの影響はすごいですね。マロン先生もきっと問題を作っていそうです。」
GM 「それではやる夫、任意のタイミングでカウントをどうぞ」
ジロウ 「◇ポプ島 「あ、まって」」
ポプ島 「ダブったから戻す」
爆死した団長 「それだけでくるなら幾らでもやるよ?」
やる夫 「数秒待つ(ぉぃ」
ジークフリート 「ポプ島ポプ子(フルネーム」
リンゴ 「NG>団長」
リンゴ 「爆死してないじゃないですか」
ロムルス 「ローマに聖杯を捧げることはローマである」
ポプ島 「ポプ島 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ポプ島 → 月ノ美兎
アイコン:No. 7146 (鬼島組長) → No. 10562 (月ノ美兎)」
比那名居天子 「島とか子とか呼んでもいいけど
うん、面倒だからいいわ」
やる夫 「変更確認、カウント再開」
やる夫 「3」
ピピ美天狗 「団長>城ヶ崎美嘉Pになったオルガbootなるものが実在する
当たるじゃねぇかよ>SR」
月ノ美兎 「お待たせしました」
やる夫 「2」
爆死した団長 「>リンゴ こっちが聞きたい。爆死できねぇじゃねぇか。」
やる夫 「1」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2018/03/26 (Mon) 21:35:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM : カラス
満員御礼です。来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは各陣営、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピピ美天狗 は無残な負け犬の姿で発見されました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
爆死した団長 「どれだけ引こうが俺は止まらねぇからよぉ……!
(実際次ぎ来たら俺は本気で村に俺で入り続けてガチャを引き続けるからよぉ)」
やる夫 「ニュー速で霊能者をやるお
新しい霊能者スレ、みんな見てくれだお」
ポプ子 「占いCO ピピ美天狗○●」
リンゴ 「おはようございます、リンゴです!
どうぞよろしくお願いします!
あと団長は詫び110連早く」
犬走椛 「おはようございます」
月ノ美兎 「わたくしは月ノ美兎と申します。16才で委員長をしています」
爆死した団長 「草」
鏡音リン 「おはよう」
リゼ 「クソ村の予感がする…
杞憂ならいいんだが」
ミュー 「おはようございますです。」
できる夫 「僕のアイコン団長と似てません?
止まるんじゃねえぞ……」
比那名居天子 「おはよー
横にローマがいた
ローマがロマってる…」
ロムルス 「ローマである!」
ポプ子 「占い理由
逆に聞きますがこのCNでここ以外
占い先があるんですかね?
竹書房でもあるんでしたら話は変わるんですけど」
ジロウ 「おう
とりあえず伏せろ」
ジークフリート 「おはよう

役職は各自の裁量でCOを頼む」
イゴール 「ようこそ、ベルベットルームへ。」
比那名居天子 「あ、呪殺」
リゼ 「呪殺とな」
やる夫 「やる夫ニートできそうだお(きりり」
犬走椛 「呪殺ですね」
ミュー 「速さ的に●でしょうか?」
鏡音リン 「まあ1番占うとこだよねそこが」
ポプ子 「はい」
できる夫 「呪殺でも(止まるんじゃねえぞ)」
ジロウ 「って呪殺か
そりゃ●○になるな
むしろFO推奨だ」
リンゴ 「おー、呪殺ですね」
月ノ美兎 「止まるんじゃねえぞ...というやつですね」
ジークフリート 「ピピ美ちゃん……」
ロムルス 「素晴らしいローマである」
比那名居天子 「霊能一人と
朝一で出るなら乗っ取りとかも見なくていいんじゃないって程度」
鏡音リン 「霊初日まで確定として」
ミュー 「と、思いましたけどよく見るとピピ天狗さんが無残になっていますね」
リンゴ 「はい、霊能者さんまで確認しましたので。
共有者を宣言します!」
爆死した団長 「オマエら! ポプ子を護衛し続けりゃ勝てるからよぉ!! 頼んだぜ。遊撃隊長!」
やる夫 「対抗が出てきてないからきっと初日狂人で狩人生存まったなしだお(楽観」
できる夫 「1‐1、解散!」
イゴール 「たどり着かれましたな……命の答えに……>ピピ美天狗」
月ノ美兎 「一番挨拶遅いイゴールさん吊りません?」
犬走椛 「霊能は出ているので共有も出して
占いの指定展開でよいかと」
鏡音リン 「と思ったら朝一で出てた」
比那名居天子 「共有はサクッと出たらどう?」
ポプ子 「ああ、結果が●○なのはご容赦を
速度最優先でしたので」
ロムルス 「ぴぴ美が天に召された
これもまた…ローマである」
リゼ 「人外にとってのクソ村だったか」
ジークフリート 「>ジロウ
銃殺で伏せる意味あるのか?」
リンゴ 「相方さんですか・・・
昨日夜更かしした結果冷たくなって発見されて・・・」
爆死した団長 「>リンゴ アッハイ」
ミュー 「それであれば、1-1で狩人を吊らないようにするだけで大丈夫ですね」
できる夫 「(人外にとってクソ村でも)止まるんじゃねえぞ……>リゼさん」
ジロウ 「1‐1止まりでグレランか
無理に役職狙わず素村or人外って位置削ってくでいいんじゃねえかな」
やる夫 「ちなみにやる夫はCO状況とかやる夫が○もらえてたら潜ろうかなとか考えてました」
イゴール 「初日共有と。」
爆死した団長 「1-1でお前一人の時点でそうじゃないかと思っていたからよぉ……」
比那名居天子 「あ、じゃあさっき一応言ったけど真-真確定」
できる夫 「共有初日で1‐1って草生えますよ」
犬走椛 「初日ですか・・・。呪殺展開だと狩人がいるのでマシですが
○が一つ少なくなるので微妙といえば微妙です」
ロムルス 「つまり狩人は生きている
その事実は、カエサルがふくよかな体よりも大事な事実だ>林檎」
リゼ 「あ…
メリットが一切ないやつ>相方初日」
やる夫 「なん・・・だと・・・!?>初日共有」
月ノ美兎 「まぁ初日溶けてる時点で真確定でいますし、狩人欠けてないのはいいことかと」
リンゴ 「初手はグレランもしくはポプ子さんの指定で、
あとは結果伏せでどうでしょうか?」
鏡音リン 「この場合のありがたさは半々」
ミュー 「初日共有ですか。狩人が確定で生存していると前向きにとらえる事にしますです」
ジロウ 「>ジーク
って呪殺か
そりゃ●○になるな
むしろFO推奨だ」
ポプ子 「やる夫さん乗っ取りは考えなくてもいいと

・・・明日から私の結果隠し指定ですか 遺言更新しないといけませんねえ・・・
(結果はログでで済ませるつもりだった)」
イゴール 「あまり美味しくないですかな。今回だと」
ジークフリート 「霊能も乗っ取りの心配も完全に無しか
もう適当にやってれば終わるな(フラグ」
爆死した団長 「んじゃ、ワンチャン無くすか。素村だ。」
ジロウ 「こう言った通りで
要は呪殺に気付いてなかったってだけだな」
ミュー 「かけてしまったことを嘆いても仕方ありませんからね」
比那名居天子 「いいんじゃない?>リンゴ
狩人を隠すゲームってやつ?」
リンゴ 「あっ」
やる夫 「この村はポプ子の独壇場になる、はっきいわかるんだね」
ポプ子 「流石に初日指定はしませんよ 呪殺=生きた結果残ってませんし」
爆死した団長 「俺は霊界に行っても止まんねぇからよぉ……」
ロムルス 「ローマである>リンゴ
しからば、ぽぷ子は遺言をキチンとわすれないように」
イゴール 「説明は求められれば致しましょう。と思っていましたが同視点の方もやや。」
やる夫 「何やってるんだよ、団長!(ナイスゥ」
比那名居天子 「んー、そういうのあんまり好きじゃないんだけどね
吊るすけど」
鏡音リン 「今日は吊るけど、面白くないんでやめてほしいな」
ジロウ 「共有初日ならありだな
狩人確定生存ってわけだしよ」
できる夫 「団長!柱なんて……その先(霊界)に貴方はいるんですか!?」
犬走椛 「それがいいですね。○が噛まれると詰みが遠のきますから
あら、初手柱はびっくり」
リンゴ 「それじゃあ団長さんの犠牲は無駄にしない
でもオオオさんを引いたのはNG」
ポプ子 「柱ですか・・・まあしたものを残すつもりは無いのでではキボウノハナーで」
ジークフリート 「何やってんだ!?団長!!」
リゼ 「狩人生存ってわざわざ言うことなのか…
初日共有でなくても7%くらいでしか無いことだぞ?」
ミュー 「柱ですね。とはいえ吊らない訳には行きませんね…
狂人の可能性もありますですし。」
月ノ美兎 「団長はあの声優さんに任せてタイムトラベルさせます」
リンゴ 「ということで団長さん吊りで明日へ。
で、明日からは指定展開でお願いしますね」
ジロウ 「>リン
明日からは狩人死亡の可能性も出るだろうし
進行的にも柱は出さないんじゃねえか」
比那名居天子 「明日からは柱いらないから
占いの○が柱とかしても困るって意味で」
ジークフリート 「自分がレアを引けないから狼にも引かせないつもりか!!」
リンゴ 「ポプ子さんもそれでお願いしまーす」
イゴール 「【フリージア♪】」
リゼ 「柱的なことするなら吊るしか無いな、また明日」
爆死した団長 「>比名那居 鏡音 まぁ、これは嫌がる奴が多少は居るって事は分かる。すまねぇな。」
できる夫 「まぁぶっちゃけると面白い面白くないに関しては
人外が面白くない展開にしたのが原因では?(真顔」
ミュー 「>リゼさん
7%と0%は違います。」
鏡音リン 「>ジロウ
この村以外での話」
やる夫 「つか団長、お前それやるために柱しただろ!」
比那名居天子 「まず狂人はないんじゃない>ミュー
それするぐらいなら霊能ロラに持っていったほうがマシ」
犬走椛 「最近柱は見なかったので意外でした」
リンゴ 「キボウノハナー」
やる夫 「キボウノハナー」
月ノ美兎 「若干団長狂もありけりといった感じですが、狩人が死なないのはいいことです」
やる夫 「するためにやっただろ!」
ジロウ 「霊能噛みだの共有噛みだのGJだのが起きて
またもや狩人生存確定!とかなるなら明日も柱進行取る意味は出るけどな」
比那名居天子 「いいわよ>団長
私はそうってだけだから」
ポプ子 「あ、初日共有=○でも狂人ありますので
各自そこだけは気をつけてくださいね 一応」
犬走椛 「そんなことを言うと占いが呪殺したのがっていうことになるので・・・
>できる夫」
月ノ美兎 「ツナキダーキズーナガー」
できる夫 「呪殺対応なり霊能COなりするだけで皆の言う面白くない展開が多少は軽減されたわけですから
キボウノハナーで団長は柱しただけなのでそこらへんは団長に文句を言う筋合いはないかと」
ジロウ 「>リン
そうかよ」
爆死した団長 「>やる夫 いや、割と思いついたのはリンゴの共有CO相方第1見た後。」
ロムルス 「オルカ。そなたの死を無駄にはしない
それもまた脈々と受け継がれるローマへと通じるだろう」
ミュー 「>天子さん
やる夫さん自身も相当早かったので、タイミングを逃したという考えです。
もし狂人であれば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →爆死した団長
ジロウ0 票投票先 →爆死した団長
リンゴ0 票投票先 →爆死した団長
ミュー0 票投票先 →爆死した団長
月ノ美兎0 票投票先 →爆死した団長
爆死した団長14 票投票先 →リゼ
犬走椛0 票投票先 →爆死した団長
鏡音リン0 票投票先 →爆死した団長
ジークフリート0 票投票先 →爆死した団長
イゴール0 票投票先 →爆死した団長
できる夫0 票投票先 →爆死した団長
比那名居天子0 票投票先 →爆死した団長
ロムルス0 票投票先 →爆死した団長
リゼ1 票投票先 →爆死した団長
ポプ子0 票投票先 →爆死した団長
爆死した団長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロムルス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
爆死した団長さんの遺言               ガチャを引く
                 {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
                       /:.-=ニニニニニ!ニニニ=- !/,:.:.:.:.,
                       ,:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=- !'/,:.:.:.:.,
                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
                     /:.:.:.:.-=ニニニニニiニニニニ=-、.'/,:.:.:.i
                  /:.:.:./i-=ニニニニiニニニニ=-Ⅵ/,:.:.}
                    乂:///}-=ニニニニ!ニニニニニ=-',}/,:.:.:!
                         ̄〕-=ニニニニ!ニニニニ=-ノ}!/,:.:.}
                      !///‐=ニ二!二ニニ=- ≦ 7⌒ヽ
                     '///////∥//////// ,.八 /´ ヽ
                       '///////, .∨/////// ヽ ヾ〈}リ
                          '//////.,  .∨///////, ∨::ノ
                         }/////.7    ' ///////, Ⅵ
                         }/////,     ∨///// , `'
                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
                      '////.7        {////.7
                         '///.7        !////,
                       }///.!        }////i
                       '/// !      ハ/// {
                     i////{      ハ//// {
                     |///∧      {//////,
                     }‐==≦     }--===彡
                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,
ロムルスさんの遺言           /ヽ
         .ノ | iイ!
         } i ! i! !
        ,ィ、k.ト、i .∧ゝ、
       f  }! !ヾ; ! .i f^!
       j:、 i! !i,ハ,,_}!;  i.}
._       !.ヾ:i!.ノ///i.Y,イ/   ,ィ        n
.ト^\    ヽ ! 〈////kイ;i i  ,イ:/       .,イh
.ヾ、、:fヽ   .|ヾ〈/////,ィ ;〈 //ミi      .,ィ:/ {
..∧ 、 h `Y_ .〉ノ////;/〈ー==ー' 《!     ,zz.、イ
   ー,彡戈y ! }/////i*ッ ≧ゞ:、   Y=ミ、ゞ
    `彡戈:、<////ヘ  ,、j^茶、i   ./ニノニ;j
      寸ニニヾニ:.、_!__j ∧_i!>≦ゝイYミ、ニニノ         全て。全て。我が槍に通ずる
       寸ニニヽニ!ソ!,ヘミ、.i!x二〉-ヾ.ヽ>、.Y゙
        ` =戈ノイ ヽヾ:Yzzミ、´<f(::`;.Y'
          `ト、'::-.、::..! i:::、zzソ三≧=、ヽ          ポプテピピックマグヌス!
          _{***t-=人;:::iYi!ニ==ー'゙ミ.〉'
.          tzzzz`:、_ノ:/ ./__ (´ )( .〕
           ̄+--+' `マ./ー-Y __)(.{
.            !ニ!   |ニニミ、/  { .)、
.            iニi   @。。。@。。;災、p!
             !ニ!  .ノ:.:ヾ:;寸ニニYニ!i
             |ニ!  !.::..;: ヽ マニノ:ソ :.
             |ニ!  i:.:.:.  ヽ .i'.´ ヾ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「何やってるんだよ、団長○」
ジークフリート 「おはよう

こいつ噛まれてそうとか、こいつ占われてると良いなとか言うのは憚られる展開
それ以外から狼っぽいの探せば良いのだがめんどくさい!!」
ミュー 「おはようございますです。
狩人さんが浮かないように発言をするのが
村人陣営のすることだと思いますです。」
犬走椛 「おはようございます」
比那名居天子 「で、思ったんだけど
天狗とかネタ占いで対応しようと思えばできそうな場所じゃない?
そういうわけで、そういうのに縁がなさそうな位置に狼いそうって思ったけど」
できる夫 「キボウノハナー>遺言」
月ノ美兎 「おはようございます」
リゼ 「おはよう」
鏡音リン 「おはよう」
イゴール 「ようこそ、ベルベットルームへ。」
リンゴ 「とりあえず指定展開でお願いします」
ジークフリート 「ローマ帝国滅亡」
やる夫 「昨日大声挨拶してた位置が死ぬと」
ミュー 「それでは、指定をお願いしますです。」
できる夫 「天狗繋がりで椛さんとか人外なら対応持ってそうですよね>天子さん」
犬走椛 「団長があれで狼だったときは困惑しましたが○でしたね」
ジロウ 「ちらほら団長狂人って話があったが
柱するぐらいなら露骨でも霊ロラの方がましだろうからまずないと思うぞ」
やる夫 「ぶっちゃけっとこの村で天狗対策するやつとかいなくね?」
イゴール 「あれ正直RP要素ではないかと(マジレス)」
比那名居天子 「確かに誰か言ってたけどイゴール怪しいわねこれ、そういう意味でも
挨拶遅いのもあるけど、発言が硬いと言うか定型文だけというか
そのあたりは、今日もみるけどさ」
鏡音リン 「それ考えると狂人噛まれたとかあるのかな>やる夫」
リンゴ 「あとまあ、こういう時の狼さんって意外と噛みがさえてることがありますので
弛緩だけはしないように気を付けてくださいね?」
ポプ子 「んー、ジロウさん何か持ってます?」
犬走椛 「ロムロスが噛まれていると・・・。あんまりわかんないところです。」
月ノ美兎 「持ってて団長対応くらいじゃないですか?>天子」
ジロウ 「レイフォールガンがある」
ジークフリート 「流石に狼で柱するメリットないからな」
ミュー 「>椛さん
狼でしたらラッキーですね。
あまり期待はしていませんでしたけど」
ポプ子 「いりませんので」
やる夫 「ジロウはレイフォールガン持ってるだろう」
比那名居天子 「うん、そういう感じで>できる夫
もっともそればかり考えてもしょうがないけど」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ……>レイフォールガン」
やる夫 「やっぱり」
鏡音リン 「そこ素村以外ないと思うけどね」
犬走椛 「レイフォールガン(狩人)じゃないことを祈ってビビります」
月ノ美兎 「レイフォールガンとはなんでしょうか、レールガンより強いんでしょうかね」
ジロウ 「もう持っていたか…
そうなると特に他には何もないな」
ジークフリート 「敢えて言わなかった位置が今日一日で消えそうです」
やる夫 「レイフォールガンは一度止まってから動くから止まるんじゃねぇぞは無理だお」
比那名居天子 「ローマは宝具レベルが5になっていたので
マナプリズムになりました」
犬走椛 「ぶっちゃけそれだと逆に残った狼の心境を考えると
あんまり楽しくないことになりますけどね
>ミューさん」
リンゴ 「じゃあレイフォールガンを抱いて吊りということで・・・」
イゴール 「元ネタがわからないと反応に困りますな!」
ミュー 「ちなみにですけど、私は灰視はしていません」
ジロウ 「強い(断言)>月ノ美兎」
比那名居天子 「まぁ、私ならしたような気が慕って程度ね>兎」
月ノ美兎 「素村吊るのがなんで嫌なんですか?>リンさん
一番なのは狩人死なないことでしょう」
やる夫 「レイフォールガン(狩人)で思い出した
そういえばやる夫は特攻対策で狩人日記作ってたんだっけ
まあ消しちまったからもう手元にないけど」
鏡音リン 「まあいいか、他の位置見つつかな」
リゼ 「それはしときな…今言う必要はないけどな>ミュー」
ジロウ 「ふざけておいて何だが
こういう形って占いが抜かれた跡がキツい印象があるから誘導とか頑張れよ」
月ノ美兎 「噛まれたときに遅れとりますよ?>ミューさん」
比那名居天子 「レイフォールガンにジロウを縛り上げて…
武器で拘束は基本だけどさ」
イゴール 「はっ……レイ…つまり0=ない……?」
ジークフリート 「見ていたところが噛まれて指定されてで
新しい話題を探すところからやり直しだ」
犬走椛 「狩人じゃないようなのでほっと一息ですね」
ミュー 「>椛さん
ですね。もし本当に狼であれば進めれる行動ではありません。
(かと、言って団長さんを村打ちすることはできませんが)」
イゴール 「この海のイゴルの目をもってしても見抜け何だ…」
鏡音リン 「>兎
狩人死んで占い噛まれた場合、そういう位置残ってたほうがいい」
できる夫 「草>イゴールさん」
ジロウ 「まあこんな事いいつつオレも気になる奴がいるが
あいつ狩人あんのかな…やらで口に出せなかったりするジレンマがあるわけだが」
月ノ美兎 「死ぬ前提ですか...>リン
犬走椛 「この展開だと狩人じゃない、ということで誰でも吊らない理由にはなりませんからね…
>ミューさん」
ミュー 「>リゼさん
灰視をして、下手に発言をしてまって
狩人のヒントになる可能性があるので
今はその恐れを排除しておきたいと思ったのです」
リンゴ 「その辺はこの展開だといえないので」
ジークフリート 「>月ノ美兎
狩人吊らなくても噛みで死ぬのは十分あり得るので
無闇に狩人ないだろで村人でもいいやみたいな吊りは良くないぞ」
できる夫 「片思い多くないですこの村?>気になる位置いる」
比那名居天子 「イゴール…そういえばあそこも一応海的なもの」
リゼ 「ただ攻めて狩人露出したら笑えない…と思うぞ?>リン」
やる夫 「今気づいたけどリンのいうように狂人噛みも期待できる(朝一大声は騙り予定の狂人説)
つまり狩人生きてる可能性は高い、勝った第3部完」
リンゴ 「一つみんなで「むっはぁー!」と鼻血を出して一日を過ごすのは・・・(却下される」
比那名居天子 「本当に気になる場所自体はあるけど
うかつに言えないって辛いかも」
月ノ美兎 「この感じだとイゴールさん占ってそうなので誘導はやめときますか。
対話した感じだとリンさんはなんか素村っぽそうなんで占っても良さそうですが」
やる夫 「やる夫はその先にいる、だから止まるんじゃねぇぞ・・・」
できる夫 「朝一騙り予定の狩人という線は!!!!!」
リゼ 「だから発言には出すな、と言った訳だ>ミュー」
イゴール 「ふむ。今のうちに聞いておきますか。リン殿、ミュー殿どう思います?>リン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ジロウ
ジロウ12 票投票先 →ジークフリート
リンゴ0 票投票先 →ジロウ
ミュー0 票投票先 →ジロウ
月ノ美兎0 票投票先 →ジロウ
犬走椛0 票投票先 →ジロウ
鏡音リン0 票投票先 →ジロウ
ジークフリート1 票投票先 →ジロウ
イゴール0 票投票先 →ジロウ
できる夫0 票投票先 →ジロウ
比那名居天子0 票投票先 →ジロウ
リゼ0 票投票先 →ジロウ
ポプ子0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 余談になりますが、霊界のピピ美ちゃんが蒼井翔太を所望しております」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する村人だ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「見ろジロウ、お前の死んだあとのレイフォールガンが○く輝いているお・・・」
ミュー 「おはようございます。」
犬走椛 「おはようございます」
できる夫 「お前らが止まらねぇ限り、その先に僕はいますよ!!」
リゼ 「おはよう、昨日に引き続き指定を頼もう」
鏡音リン 「おはよう」
月ノ美兎 「できる夫、天子どっちも狼だと思うんですけどね。
対応持ってなさそうなとこ狼はいいんですけど、具体的に誰ですか?できる夫さんもそれなら椛さん指定やめるように言うべきでは?」
ポプ子 「ああ、そこ噛まれるんですか」
イゴール 「ようこそ、ベルベットルームへ。」
ミュー 「>リゼさん
このゲーム全般に言えることですが
狼は情報を知ってるゆえにその視点が出てしまいます
なので、それほど発言しないようにというのは難しいと考えています
ですから、灰視はしっかりとはしないのです」
リンゴ 「おはようございます! ちょっとむっはぁ―しすぎました」
比那名居天子 「んーと
別に灰視を語らないのはいいんだけど、狩人を助けさせたくないというのなら>ミュー
でも、していない名言はちょっとなあってなるぐらい?」
やる夫 「無惨位置と吊り位置の両方を昨日気にしてたジークが死ぬのかお」
ミュー 「あくまで、私の考えですけど…」
犬走椛 「ジークフリートさん噛みですか。そしてジロウさんは○結果と
狼じゃなかったですね」
リンゴ 「おそらく明日チャレンジですね、どうなることか、と」
やる夫 「んでジロウが○、てっきり●引きで指定したのかと思ってたお」
鏡音リン 「ミューについては狼はなさそう、あって狂人くらいじゃないってとこ>イゴール」
できる夫 「えっ……物凄い真面目に返すなら意見出してるわけで
実質椛さん指定しない方がいいと思いますよってことなんですけど……>兎さん」
比那名居天子 「椛とか私とか?>兎
こういうのって、私ならやるっていうのが頭にくるとどうしてもってなるのよね」
イゴール 「ふぅむ」
リゼ 「>ミュー
ふむ…まあいい
ただし、占い噛まれた後の心構えは忘れるなよ?」
月ノ美兎 「のて、イゴールさん占ってないならそこを。占ってるならできる夫さんか天子さん指定希望ですが」
イゴール 「となるとジロウ殿とどのあたりが違ったのでしょうか、と正直な感想をば>リン殿」
犬走椛 「ぶっちゃけ対応については人によるってことになるので
私が狼だとしても対応しないときはしませんから」
ミュー 「>天子さん
極端な話ですけど、ポプ子さんが死なないのであれば
灰視をする必要性はありませんから。」
できる夫 「ぶっちゃけ今日灰指定して狩人生き残ってればまず負けないんで(噛み合わせない限り)
とりあえず適当に灰指定ポンでいいと思います」
鏡音リン 「ジークについては判断わからないとこだったんで
噛まれたならというとこかな。あと天子も一応村よりに見てるかな」
犬走椛 「そもそもピピ美さんを天狗と認識していなかった可能性が」
比那名居天子 「いちいち言わなくても良さそうってのはあるから>兎
言ったことは見てもらっている
ならば、椛指定はないだろう
そうみている」
リゼ 「対応位置云々はあまり意味はないと言うか
それで裏を書かれそうになった例はあるんだよな…」
リンゴ 「私はくるくる回りながら妄想してますので、指定はお願いします
といいつつ発言には目を光らせているつもりですが!」
ポプ子 「イゴールさんベルベットルームに何かあります?」
イゴール 「先に意図をバラすのであれば
ジロウ殿を村以外ない、といった理由が何処にあるか?
という質問をに続けるための布石で問うたのですよね。」
やる夫 「対応対応っていうけど」
できる夫 「イゴールさん……止まるんじゃねえぞ……」
イゴール 「いえ、ございませぬ。」
比那名居天子 「それ、いざ占いが噛まれたときに困るだけだから>ミュー
別に裏でいろいろ考えるのを表に出さなくてもいいの」
リゼ 「その村はリプレイにもなっているんだが」
犬走椛 「割とみられていた位置ですね。指定の時はCOがあるかどうかドキドキです」
イゴール 「では引き続き。」
やる夫 「この村で天狗対応するやついるのと昨日から思ってるから
RPや位置で判断する意味あるのか?ってのがやる夫の中ではあるという」
月ノ美兎 「やったぜ>イゴール指定」
やる夫 「兔が初日から吊りたがってた位置が指定されると」
ミュー 「それにしましても……みなさんすごく誘導しますね。
なんだか私がすごく浮いてる気がします……
昨日あまり浮かないようにするべきと言った私が浮くのはどうなんでしょうか…」
鏡音リン 「ジロウはなんというか返答が素だったからだね
初日の朝と合わせて気負ってない様子見えたから村よりで思考してた>イゴール」
比那名居天子 「ああ、そういえば…
うん、対応の件はこれ移行言わないようにするわ…
ノイズにしかならないっぽい」
リンゴ 「ふむふむ」
リゼ 「要するに…
騙りたくない気分、で呪殺対応投げ捨てる系狼とかいるから考察する要素にはならない、と思うぞ?」
できる夫 「というか単に過激派が多いだけでは?」
ポプ子 「赤いジャギでも使って27hit決めればよろしいかと >ミュー」
イゴール 「>リン殿
貴女がジロウ殿を村以外ない、と断言したのは2日目朝に銃殺把握してなかった位置であるから。
と解釈していましたので。
彼とおなじ視点であったミュー殿をどう見ているかを知りたかったのです」
犬走椛 「私は天狗ですが・・・。そしてCOはないようなので今日の吊りはイゴールさんですね」
やる夫 「誘導したっていいじゃない、人間だもの
やる夫?ニートしたいからゴロゴロしてますが何か?」
ポプ子 「>浮かせるなら」
イゴール 「そして同時に私めはそれが村要素であるとはあまり思っていなかった。というのも付けたしましょう
あまり多弁どころではなさそうですので貴女がどのような視点で見ているか?を知りたかったのです」
リンゴ 「この辺はメタな話にもなりますのであまり言えないですけど。
まあリゼさんの話は分かります、ええ!(むはっ」
ミュー 「>天子さん
その時はその時になってからでいいと思っていますです。
今見ないのは朝一の理由通りです」
やる夫 「リンゴ、輸血の時間だお」
鏡音リン 「>イゴール
団長に狂人見したとこでややジロウよりは人外あるだろうかなと
それでも昨日まで見て狼っぽさはあまりないかとね」
月ノ美兎 「天子さんはまぁ...うーんわかってきた感じはします」
ミュー 「ただ、皆さんがこの調子なら
その必要はなかったのでは…?
と、思ってきましたです。」
できる夫 「リンゴさんのパンツを見ていたいだけの人生だった……」
イゴール 「ジロウをなぜ村と見たか?の理由がぽかんと浮いてしまった気がする。というのが私見となりますな」
イゴール 「ではごきげんよう」
リンゴ 「あ、ありがとうございます(どくどく>やる夫さん」
比那名居天子 「そのあたりは、延々と合わないっぽいわね>ミュー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →イゴール
リンゴ0 票投票先 →イゴール
ミュー0 票投票先 →イゴール
月ノ美兎0 票投票先 →イゴール
犬走椛0 票投票先 →イゴール
鏡音リン1 票投票先 →イゴール
イゴール10 票投票先 →鏡音リン
できる夫0 票投票先 →イゴール
比那名居天子0 票投票先 →イゴール
リゼ0 票投票先 →イゴール
ポプ子0 票投票先 →イゴール
イゴール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イゴールさんの遺言 あとはお任せ致します。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミュー 「おはようございますです。
バスケットボールをする、される為に浮かされるのは嫌ですね…」
犬走椛 「おはようございます」
リンゴ 「この朝がすごく怖いんですよ」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ……!」
リゼ 「さあ…運命の時間だ」
やる夫 「イゴールの全ての魂の歌ってなんか鎮魂歌に見えるから怖いお、魂の色が●くなりそう」
ミュー 「良かったです。」
ポプ子 「ああ、できる夫さん●でしたか」
月ノ美兎 「あ、はい」
犬走椛 「それじゃあ大丈夫だったみたいですね」
比那名居天子 「イゴールの色次第
そこ●ならちょっと考えることが増えるけど」
リンゴ 「おっとこれはナイスですね!」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ……>ポプ子」
やる夫 「フラグなんてなかった(きりり」
鏡音リン 「そこ二人確定とした場合」
やる夫 「できる夫グッバイ」
リゼ 「よし、あとは余程占い結果が悪くなければ勝ち確定か」
比那名居天子 「あ、じゃあできる夫吊りで」
月ノ美兎 「ドヤア>イゴール、できる夫狼」
やる夫 「知り合いの顔と似てるけどたぶん違うはず、じゃーの」
犬走椛 「それじゃあできる夫さんを吊ってまた明日ですね」
できる夫 「俺達に辿り着く場所なんていらねぇ……
止まんねぇ限り……道は、続く……!」
ミュー 「では、投票を済ませました」
ポプ子 「残った結果も出しますか
ミュー○
鏡音リン○」
リンゴ 「できる夫さん吊り」
できる夫 「だからよ、止まるんじゃねえぞ……>村」
鏡音リン 「椛あたりになるのかな」
犬走椛 「今出さなくてもよかったのでは?」
リゼ 「じゃあまた明日、だな」
比那名居天子 「…ん?
積んでる?」
やる夫 「できる夫狼ならたぶんミューあたりが狼だと思います(きりり」
ミュー 「あと、一切灰視せず話しているだけで勝ちそうですね。」
月ノ美兎 「そこ二人素村はまぁ...」
できる夫 「吊り増えてないから占い結果によっては詰んでないですね」
やる夫 「いやたぶんまだ詰んでないと思うお」
リンゴ 「明日の結果が出るのでまずまず詰んでますね」
できる夫 「詰んでる場合の結果を言うと」
ポプ子 「で、ここだけの話なんですけど・・・メモログ1回消えちゃったんで

共有ってリンゴさんで良かったでしたっけ?」
比那名居天子 「そっか
じゃあ明日狼見つければ勝利とかそういうので」
できる夫 「○○が生き残ってる、ですね。
その中に狩人がいても詰んでます。」
鏡音リン 「灰に狩人いるなら、だね」
比那名居天子 「リンゴでいい」
リンゴ 「そうですよー>ポプ子さん」
犬走椛 「あと4吊りで結果が○二つで・・・。えっと、残りの灰はどうでしたっけ」
鏡音リン 「>ポプ子
あってる」
ポプ子 「ああ、良かった」
ミュー 「私占いは結構怖い位置だったのでは…?
私灰視を出さない→灰視する必要がない→つまり狩人
と、いう普通に噛まれ狙いで動いてましたから…」
リゼ 「あ、じゃあ狩人CO」
できる夫 「今日僕●ならそういうことです
詰まないパターンは昨日イゴールさんで●引いてるかつ僕今日●で
○が死んでるorその○が狩人」
月ノ美兎 「かんっぜんに詰みましたね」
犬走椛 「灰から狩人が出てくるなら詰んでいますね」
できる夫 「リゼさん○でワンチャンありますよお仲間ァ!」
リンゴ 「詰みましたね・・・」
リゼ 「これで明日3吊り2灰になるよな?」
やる夫 「リゼ普通に狩人だったのかお・・・」
ポプ子 「内心ジークさんかなり狩人あると思ってたんで生きてるの以外でしたね」
できる夫 「灰なら詰みです!チーン!」
比那名居天子 「あ、出た」
やる夫 「というかミュー○引きでリンも○と」
リゼ 「●引いたらそこがLWだし」
ミュー 「個人的には灰視見るなら天子さんか椛さんあたりだと思ってましたけどね。」
やる夫 「なら天子狼?」
できる夫 「というか○二人生き残ってますね、じゃあ投了するかはお仲間に任せますよ!」
月ノ美兎 「天子さん狼ですよね?」
リンゴ 「灰なんですよ・・・>できる夫さん」
比那名居天子 「違うんだけどさあ…」
鏡音リン 「私が狼だと多分噛めてそうかなあ」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ……!>リンゴさん」
やる夫 「リゼはミューに対して感情少しむき出してたから狩人あるんじゃね?ってのはあった
(ジーク狩人見てただろって、知らんなー?)」
比那名居天子 「私が狼ならミューなにかモテるんだろうなあで噛むの悩んだんだろうなあぐらいの」
リンゴ 「イマヲイキテユクー」
鏡音リン 「多分もうひとりで噛む可能性のとこは兎かな」
できる夫 「できる夫、ここに散る

                         挿入歌:フリージア」
犬走椛 「ミューさんは素村しかみえないので・・・」
できる夫 「キボウノハナー」
ミュー 「天子さんの考えはどうも他の人に比べて
占い師噛める前提の動きをしている気がしましたです。
椛さんは特に村要素なしと言った感じです。」
やる夫 「キボウノハナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →できる夫
リンゴ0 票投票先 →できる夫
ミュー0 票投票先 →できる夫
月ノ美兎0 票投票先 →できる夫
犬走椛0 票投票先 →できる夫
鏡音リン0 票投票先 →できる夫
できる夫9 票投票先 →やる夫
比那名居天子0 票投票先 →できる夫
リゼ0 票投票先 →できる夫
ポプ子0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リゼ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言          {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
                       /:.-=ニニニニニ!ニニニ=- !/,:.:.:.:.,
                       ,:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=- !'/,:.:.:.:.,
                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
                     /:.:.:.:.-=ニニニニニiニニニニ=-、.'/,:.:.:.i
                  /:.:.:./i-=ニニニニiニニニニ=-Ⅵ/,:.:.}
                    乂:///}-=ニニニニ!ニニニニニ=-',}/,:.:.:!
                         ̄〕-=ニニニニ!ニニニニ=-ノ}!/,:.:.}
                      !///‐=ニ二!二ニニ=- ≦ 7⌒ヽ
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                          '//////.,  .∨///////, ∨::ノ
                         }/////.7    ' ///////, Ⅵ
                         }/////,     ∨///// , `'
                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
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                       }///.!        }////i
                       '/// !      ハ/// {
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                     |///∧      {//////,
                     }‐==≦     }--===彡
                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,
リゼさんの遺言                /:/::::F     /:.::..::::.::::/::::.::::.::::.::::.:ヘ::::.::::.\
            ./:7:::::}     ,:'゚::::.::::.:;::.:::/::::.::::.::::.:::::::.::::.::::.:::、::::::ヽ
         ,r=R!:j::::::l   ./:r::::.:::::/:::r7:/:::.:::/:::;:::}::::.:::、:::.:::}:::、::ヘ
       ,、,。rV,ィ-/::j:::::j゙  //::::.:;::::メ、:' i:::{:::.:::/::イ:::ハ::::.:::l-‐'^:!::::ヽ:}
     イ ハj、U:{ |三f三j'  リ7:::.:::{::i^リ `{:/!:::::j::/j::/ .リ:: :}:::.:::.:}::^:-リ,.、
     }ヘ 'ー=' Vミ}三{  .{ |::::::::l;:{,rテx、l. V::l/ f/ ̄ j::/:j::::.::::j-::r:イ:、::ヘ
.    ヽ,     j^'⌒~     {:l、::Nl' l d }  '::| /'-r=ュk |:'::::.::::リ:::':::ノ:::}:::::|
      .rLヽrー┐{,、,_     ゙{:'ミ:|:j^,,'ー'’  丶 .{ 6! j 》'::::.::::/::::シ7::::l::::7
     >'Y1   }T ノ     Y:ヘリ     '    `ー'゙/::::.::::/ } '゙ !::::j:::/    狩人CO
     /> ./ ヽ Y        {:: ーxー- 、,_   '''ノィ:::.:::ノ'ノ  .{:::: :::'
     V     1 }        |:::ヘ::l \  `ヽ、_ _ノ:::_:/    |:::.:::'
      |、    V      |::::::N、  `''''i_ニ≧イ=vイ}      .j:::::リ
      {V     '.       l::::::} __,..、ィリレ イ {l,(7}.ハ.     {:::::l
.     :} |.、    ヘ      ノ:/..;rーィ'゙    └く_ゞ<ノ +   |::::j
       { :|ヽ     jー=-_;‐='      、     . 1i1     |::::|
       { 1    ,r'^´ ̄          丶、  .} .!}|     .}::::|
       1 :!                    `丶ノ ハ:!      1::::|
       '、V                         /./ミj      .l:!::::!
         `ヽ、..,____,.....,,,,.、xァ‐<ニ、..,__  ,r三r'゙      j:!{:::1
                /::::::ヘ   V   lシ’ ヽ/}ヲ'゙ j      ,リ 1:::'、
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「真っ黒に染まっちまったよ、できる夫のやつ・・・(霊結果●)」
ポプ子 「月ノ美兎○

割りと真剣に私噛んだ後有利になるために身内誘導見てたんですけどね」
リンゴ 「まあ、ですよね」
犬走椛 「おはようございます」
やる夫 「ザ・ワールドかな?」
鏡音リン 「おはようすら待ってるのに結果が霊しか来ない」
リンゴ 「では天子さんと椛さんの人気投票ですね」
犬走椛 「早くてびっくりしました」
比那名居天子 「で、オオカミ誰だったの?」
ミュー 「おはようございますです」
鏡音リン 「天子か椛だね」
やる夫 「いくぞ天子、椛」
比那名居天子 「えー、椛だったの?」
やる夫 「得票の貯蔵は十分か」
ポプ子 「まあ今さら指定も何も無いでしょうし東方人気投票でどうぞ」
ミュー 「美兎さん〇はそうだと思いましたです」
比那名居天子 「じゃあ、私が大人気になる!」
犬走椛 「あー、そうなりますか。天子さんが狼でしたか。じゃあできる夫さんとのやりとりがそのままということなので」
犬走椛 「いえいえ!ここは私が!」
リンゴ 「最初で最後の人気投票が始まります(どんどん」
月ノ美兎 「こんにちは」
やる夫 「ちなみにやる夫は椛派です」
やる夫 「ケモ耳いいよね」
比那名居天子 「熱湯風呂に椛を投げつけてもみもみするのね…」
犬走椛 「私はなんだかんだで人気順位は高く保持していますし」
ミュー 「ところで、狩人のリゼさんですけど
リゼさん事態も特に灰視を出していたり誘導をしている訳ではなかったので
やはり誘導や灰視を出していた村人ばかりだと狩人が浮いてしまうとあたらめて感じましたです」
月ノ美兎 「わたくしはヨーロッパゲーム派です」
リンゴ 「どうしよう天子派なんです」
犬走椛 「天子さんに負けていましたけど!」
比那名居天子 「私も!
せっかく新作に出て!
ちょっと闇っぽい演出を出したの!!」
鏡音リン 「せっかくの初の自由投票だし好きにしよう
一応分けた場合はそこで共有に合わせておく」
犬走椛 「(検索したサイトだと私が19位で天子さんが12位)」
ミュー 「私が浮いたのでうまく影に隠れていたのであれば結果オーライですね」
犬走椛 「場所によってはひっくり返る順位ですし!今!ここで!私が勝てばいいんですよ!!!」
比那名居天子 「私狩人でもいろいろ出すことは出すけど
やっぱり違和感あるのかしらねえ」
やる夫 「え、椛をお湯攻めしてそのあと薬漬けにしたあとまたお湯攻めして
布でごしごしこすって温めた飲み物をわざと冷やして飲ませて
毛むくじゃらの棒で闘争心高めさせて疲れさせ暗い部屋に就寝させるって!?」
リンゴ 「勝つと副賞で縄が首にかかります」
比那名居天子 「やる夫吊っていい!!?」
リンゴ 「残虐非道な目に合わせすぎですよ!?>やる夫さん」
鏡音リン 「ステルスタイプだからね。
似たような動きしてようと思ってたけどジロウ指定で思わず本音出た」
犬走椛 「虐待コピペは野良猫だから許されるのであって誇り高い白狼天狗にするのはNGです」
ミュー 「占われたのは灰視をしていないと名言した前なのでそれは失敗でしたけど
でも、噛まれないものですね。これでも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →犬走椛
リンゴ0 票投票先 →比那名居天子
ミュー0 票投票先 →比那名居天子
月ノ美兎0 票投票先 →比那名居天子
犬走椛4 票投票先 →比那名居天子
鏡音リン0 票投票先 →犬走椛
比那名居天子4 票投票先 →犬走椛
ポプ子0 票投票先 →犬走椛
6 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 →比那名居天子
リンゴ0 票投票先 →比那名居天子
ミュー0 票投票先 →比那名居天子
月ノ美兎0 票投票先 →比那名居天子
犬走椛1 票投票先 →比那名居天子
鏡音リン0 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子7 票投票先 →犬走椛
ポプ子0 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポプ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ポプ子さんの遺言 ピピ美天狗 呪殺
ミュー○
鏡音リン○
できる夫●
月ノ美兎○
比那名居天子さんの遺言 村人
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「人気投票の結果互角でした、だが天子は吊られた
それはなぜか、(やる夫が)ぼうやだからさ」
ミュー 「外しましたね……まだまだでした」
やる夫 「それじゃ椛さんにはさよならします」
犬走椛 「くくくっ・・・。わたしはここで息絶えますが」
鏡音リン 「私がああいったからもあると思う」
リンゴ 「では、椛さん吊りで」
犬走椛 「私を倒しても第二第三の狼が村を襲うであろう見たいなことを言いたかった」
やる夫 「リンがああいうのなら票替えするだろうとみてやる夫も即票変えました」
やる夫 「今言ってもいいんじゃぞ」
ミュー 「天子さん狂人だと私の面目が保たれるのですけど
多分違う気がします……」
犬走椛 「ジロウさんミューさんは狩人がないと初日からいわれておりまして」
やる夫 「椛先生の次回作にこうご期待」
リンゴ 「本当に人気投票しました共有の風上にも置けません」
犬走椛 「そのあとリンさん天子さんリゼさんもなくない?
リゼさんは露骨ですし狩人ならしないでしょう?となったのがあれでしたね」
やる夫 「やる夫も人気投票で入れましたが何か」
ミュー 「>椛さん
逆に、今度狩人の時はこのような動きをすればいいのかもしれませんね。」
月ノ美兎 「虐待コピペ出したやる夫さん吊りませんか?()」
やる夫 「露骨だと思ったのなら噛んだほうがいいのでは」
リンゴ 「ピシガシグッグ>やる夫さん」
犬走椛 「くっ!人気投票でも負けるとは屈辱。ころせっ!」
やる夫 「NONO!狂人いたら引き分ける!」
月ノ美兎 「狩人に露骨もなにもないと覚えときましょう」
リンゴ 「(狂人いたら引き分けになるので)ダメです」
鏡音リン 「初日共有嫌がるのは狩人要素かな
私だとあとは人柱嫌がる動きしてたとこと合わせて見る」
犬走椛 「リゼ 「ただ攻めて狩人露出したら笑えない…と思うぞ?>リン」
狩人がヤメロー!ヤメロー!言っているようにしか見えなかったですけどははーん、そういうことだな(わかっていない)
でスルーしました」
月ノ美兎 「ネタ吊りもできないこんな世の中じゃ...」
リンゴ 「ポイズン」
ミュー 「ですね。リゼさん視点と私視点では
初日共有の情報の見方の視点が違いますです。」
ミュー 「とはいえ、それは性格要素だと思いましたけど…」
月ノ美兎 「あと吊り逃れしたとこは噛みましょう 8割狩人です」
やる夫 「やる夫が灰村4日目から全力で攻めます、狩人露出?しったこっちゃねぇで誘導かけます」
やる夫 「やめろ、やる夫は狩人じゃない、霊能だお!?」
犬走椛 「最近は素村でも吊り逃れするのでやすやすと噛めなくなっちゃっている世の中です」
ミュー 「吊逃れをする素村が私です……」
リンゴ 「生き汚い村人が多いのは私は好きですよ」
月ノ美兎 「わたくしは吊り逃れ2回見ましたがどっちも狩人でしたけどね...」
やる夫 「ハーレム狙いのがやる夫です」
リンゴ 「というより死んだら負けルールって村も長期ではありますから」
ミュー 「逆に吊逃れしない狩人もたくさん見てきましたです。」
7 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →犬走椛
リンゴ0 票投票先 →犬走椛
ミュー0 票投票先 →犬走椛
月ノ美兎0 票投票先 →やる夫
犬走椛4 票投票先 →やる夫
鏡音リン0 票投票先 →犬走椛
犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言                                               /      /
                                 _           /      /
                                 /   ̄~""''' ‐ ..,__/      ./   ! |
             i- 、                 / _,,〉,-‐- ...,,__ _,        /   ノノ
.             ',  _ ^''‐..,_ !.''‐..,_        __,,.!...-ナ'"'ノ__‐'~ ̄  ̄       /
             :  "''‐..,_"~""'‐ ~"'‐_ ,,. ‐''""::::::::::/ ,.-‐'''" ., 、_::;;;;__;;....    /
              ヽ   ::::ヾ~''‐-..,_::::::::::::::::::::::::::::::::/ "---ー' '' "~ :::::::::: '-、"‐''" |.          γ /   /
              ヽ   ヾ  ::::/.: ::::  ::  :  :  :: :: ::.  ┐:   ::: :: ヽ、 ノ          "''フ"^) /
               ヽ    ヾ .::/.:  ::::  .::  ::. :.       i |:::   ヽ ::. ";,'           /  ノ (__,ン
                ヾ::.:.:.::::ヽ"  :::::  .::  : /|   ,、 ヽ :/ .|::  、  ;;ヽ  ::ヽ,,_
           / /   /::    ::  ::::: .:::  / / !  .!|::  |/ /  ::,|、  ;; ;;  ::ヽi~^''-z,,_      γ /   /
          { {    |:: i:  ノ :|::::::  イ. /|_±-┼-/__| ::.//  :: ::/|    ::.  ::: ヾ~''-、._~^‐z,   "''フ"^) /
               |:::.i:.:::::/ :|::::  ::/| / | /  |:::/  |^//  ::::! | |'i  ::   ::|!ヾ:ミ:::::::::~_> ~フ  /  ノ (__,ン
               .| ::i:::::::/:. ::|:::: ::::/;;|:::/ |/   |-/..._ 'y/  :::ノ -ト-LL_ :    |:!::|,-‐'ヾ~_,.」-'~
               |::::i:::::/:::::/|::::::::/;;;;|::/ |! _  |/  ~'l/! !:: .::/  |::_!. |:: :ヽ: :: : ト|.|_.,-‐'"
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 | 十 o ┼-   ./ /|::::::::::|::::::: ::!:/::::: ::::::::::| .: .: .: .: .: .:   ||:/ '''"''=,,_, 〉:::.:.:.:.:.::::.:::|. | :     ___
 | d-  / こ   // /:::::::::|:::::::. :|/::::::: :::::::::|           、    "/::|:::::::::::::::::::|.  | |    /    ヽ
              /::::::;;;|::::::|: :::::|::::  :::::::::|            .: .: .: .:. }::|:..:||:::||::::| |  |.|   |.      |
  | 十 o ┼-    /::::::;;;| ::/:|  ::::|: :  ::|::::::::|       、_,、      !::::|::::|;|::| |:;|::::|  |  < !⌒'⌒! |
  | d-  / こ    /:::::::;;;|: ::/::|:::::::A:  :::|::: ..::|.        `~    /:::::|:::|;|::|| |ノヽ::|      | \./  |
             /:::::::/|: ./::::|:::::/;;;| :. :::ト:: :ヽ  -.._       ,,.イ::::::::|::|;;|/::|  ヽ|  __  |      |
        //  /::::/ .| /|::::::| ::/:::::| :. ::|-\::\   ~'ト、 , ., イ;;;;/|:::|:::::::|/;;|:::::|   '! ヽ__ ) ヽ、___/
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2018/03/26 (Mon) 22:36:32
爆死した団長 「お疲れ。」
やる夫 「お疲れだお」
リンゴ 「お疲れ様です」
比那名居天子 「お疲れ様」
月ノ美兎 「 ク ソ 雑 魚 狂 人」
ジロウ 「お疲れさまだ」
ポプ子 「ジ・エンドってね」
鏡音リン 「まあ、うん>兎狂人」
リンゴ 「まあですよね>委員長」
やる夫 「なん・・・だと・・・!?>兎狂人」
GM 「お疲れ様です」
ジークフリート 「お疲れ様」
できる夫 「皆が待ってます……それに……やる夫さん……
やっとわかったんです……僕たちに辿り着く場所なんていらない……!

止まんねぇ限り……道は、続く……!(お疲れさまです)」
ポプ子 「ザ・エンドだった」
犬走椛 「お疲れ様でしたー。そっちでしたかぁ>いいんちょ狂人」
ミュー 「お疲れ様でした。狂人残りでしたね。」
できる夫 「お前らが止まんねぇ限り、その先に僕はいるぞ!!!!!」
鏡音リン 「そりゃリゼと両方で候補にあがるとこだわ」
GM
                 /
                   | オ さ
                」 メ て
__ > ´ ̄ ̄ ̄` <⌒Y\`}  | は
_/       メ、  \  ヽ   占
  /{ '⌒、_ / \} ヽ  ∨ ∧.  い
  { r云   芹云ミ i  i   |  無
  | んハ   ヒハ} i   |_トj}  双
  | ヒ ツ  , ゞ ツ {   } ∧   だ
  |    ーー'     フ /  ∧  な
  |      __ イ ∧    \_/
\ 厂 ̄ ̄マ У  / }/  \」
ジロウ 「オレも狂人だったら頭では無理やりにでも霊能ロラの方がマシか…?とか思いつつも
タイミング失ったらノリで潜伏するわたぶん」
やる夫 「ロムルスが狂人じゃなかったのかお!?」
爆死した団長 「まぁ狂噛むよかマシ。」
ポプ子 「ミュー○
◇ミュー 「速さ的に●でしょうか?」
◇ミュー 「と、思いましたけどよく見るとピピ天狗さんが無残になっていますね」

○結果稼げる(確信)



リン○
◇月ノ美兎  「この感じだとイゴールさん占ってそうなので誘導はやめときますか。
対話した感じだとリンさんはなんか素村っぽそうなんで占っても良さそうですが」

あ、共有誰か忘れちゃったんですがそこ共有じゃないんですね



イゴール指定は確定非共有ってのもありますが
◇イゴール  「ふむ。今のうちに聞いておきますか。リン殿、ミュー殿どう思います?>リン」
これが私視点○位置のところに何か探ってそうな狼感したので



できる夫占いはぶっちゃけ残った男ってだけですマジで」
リゼ 「お疲れ様」
比那名居天子 「兎狂人はちょっと予想がつかなかったわね…
怪しいところに誘導していたのはよくわかったし
私も怪しくてゴメンだけど!」
リンゴ 「ん?」
爆死した団長 「あの時点で「k噛んでくれるかなぁ」と思ったんだがなぁ。」
ミュー 「>美兎さん
噛まれない吊られないのであればそこまで悪いとは思いませんよ。」
できる夫 「                {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
                     Ⅵ-=ニニニニ !ニニニ=-!//:.:,
                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
                       /:.-=ニニニニニ!ニニニ=- !/,:.:.:.:.,
                       ,:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=- !'/,:.:.:.:.,
                   /:.:.:.:.-=ニニニニiニニニ=-〕 '/,:.:.:.:,
                     /:.:.:.:.-=ニニニニニiニニニニ=-、.'/,:.:.:.i
                  /:.:.:./i-=ニニニニiニニニニ=-Ⅵ/,:.:.}
                    乂:///}-=ニニニニ!ニニニニニ=-',}/,:.:.:!
                         ̄〕-=ニニニニ!ニニニニ=-ノ}!/,:.:.}
                      !///‐=ニ二!二ニニ=- ≦ 7⌒ヽ
                     '///////∥//////// ,.八 /´ ヽ
                       '///////, .∨/////// ヽ ヾ〈}リ
                          '//////.,  .∨///////, ∨::ノ
                         }/////.7    ' ///////, Ⅵ
                         }/////,     ∨///// , `'
                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
                      '////.7        {////.7
                         '///.7        !////,
                       }///.!        }////i
                       '/// !      ハ/// {
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                     |///∧      {//////,
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                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
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                      {:::::::,           ::::::,
                     ':::::::}         ':::::,」
リンゴ 「三日目夜」
ピピ美天狗 「お疲れ様」
爆死した団長 「 「                {.!
               /´´ h
                {   ノ
              ノ⌒y'
             ':.:.:.:.i:{        ィiノイ__
               ':.:.:.:.:|',        从   ~<
              ,:.:.:.:.: | }      彳ゝ‐-:.:.:.:.ノ
            ,:.:.:.:.:.人、、__  /ニ=-ヽト、iヽ{⌒{
                弋:.:.//:.:.:.:.:.:.⌒ヽ:.:.:.:.〕iト=ニ二二、
              ≧s。:.:.\ヽ、}:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ̄ ̄ノ ≧s。
                 〕h、:.: ノ:.:.:.-=ニヽ!:.:.:./ニニ=-ヽ:.:.:.ヽ
                  ヽ,∧_ノ-=ニニニ〕ニニニ=-!:.:./:.}
                     Ⅵ-=ニニニニニ!ニニニ=-}ノ{:.:,
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                     )ノ-=ニニニニ〕ニニニ=-}//:.:.:,
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                         }/////.7    ' ///////, Ⅵ
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                         }/////i     ∨/////〕
                         }/////}        '//////!
                          '/////i        }//////}
                      '/////〕       '///// 7
                        {/////〕      !/////7
                      '////.7        {////.7
                         '///.7        !////,
                       }///.!        }////i
                       '/// !      ハ/// {
                     i////{      ハ//// {
                     |///∧      {//////,
                     }‐==≦     }--===彡
                     iニニニ{      弋ニニニニ、
                      {ニニニΥ       \ニニニヽ
                      ∨ニニリ       i::::::≧=‐'
                           ∨ニ/         ::::::i
                     ,::::Υ        !:::::
                      {:::::::,           ::::::,」
ジークフリート 「いや、そこ狂人は結構考えられたがな
3日目の発言眺めてたら、そういえば狂人居るんだよなと思い出すくらいには」
犬走椛 「そして初日に呪殺される師匠であった」
ピピ美天狗 「椛>なんでまた人外なん?」
GM
                 /
                   | ロ さ
                」 ム て
__ > ´ ̄ ̄ ̄` <⌒Y\`} ル は
_/       メ、  \  ヽ ス 平
  /{ '⌒、_ / \} ヽ  ∨ ∧.  家
  { r云   芹云ミ i  i   |  さ
  | んハ   ヒハ} i   |_トj}  ん
  | ヒ ツ  , ゞ ツ {   } ∧   だ
  |    ーー'     フ /  ∧  な
  |      __ イ ∧    \_/
\ 厂 ̄ ̄マ У  / }/  \」
リンゴ 「三日目夜に リゼさん椛さん委員長 この辺りといってたんですが」
できる夫 「どうしていつも人外なんです?>椛、ピピ美」
リンゴ 「あれ、意外と精度良かったですね・・・(震え」
犬走椛 「私に言わないでくだしあ!!!いつもじゃないです!(です」
やる夫 「どうしていつもおめぇ人外なの?>できる夫」
ポプ子 「狩人混じってますけどね >リンゴ」
月ノ美兎 「確定人外枠?>椛」
できる夫 「>やる夫さん

◇できる夫
 (小鳥)
[村人]
(死亡)」
比那名居天子 「なんでいつも狼なの?>できる夫」
リゼ 「初日呪殺1COで占い真贋見極めなくてもいいから楽と思ったのも束の間
初日呪殺時ってどういう発言してたっけ…?と焦ってしまったのが私の2昼」
GM 「報告完了と」
ミュー 「人外の押し付け合い……怖いですね……
心が素村の私にはあまり関係ないかも話だと思いますけど…」
犬走椛 「確定じゃないですし!おとといぐらい素村引きましたし!」
ジークフリート 「幼女追い回してない緋色さんは大体人外説を提唱する」
できる夫 「止まるんじゃねえぞ……>僕が狼の時に初手呪殺対応なし、狂人の霊能COなし、共有初日」
ジロウ 「なら団長の柱がファインプレーだったのかもしれんな>リゼ」
ピピ美天狗 「ジーク>合ってる」
リンゴ 「狩人はこう・・・役目狙いの中で埋もれるというか・・・」
犬走椛 「素直な心で強気な指定をするんじゃないと言っていたリゼさんを噛めていたら、ですね…
まあ、そのあともそのあとで厳しそうでしたが」
ミュー 「(ポプ子さんがお師匠さんだと思っていたのはナイショです。違いましたけど)」
GM 「それではお疲れ様でした。久しぶりの人とも会えて嬉しかったです。
来て頂いたみなさん、ありがとうございました。村陣営はおめでとうございます。」
できる夫 「これだけ役満が揃っていれば死にます(真顔
でも対応してないものは仕方ないと思うんです(役満敗北」
ジークフリート 「でも、村の緋色さんは幼女を追い回すので逮捕される……」
ポプ子 「ミュー○はまあですよねと思いましたが○引いてログ実はなくしてて
うっかり共有占ってたとか無いかと実はかなり緊張してたんですよね
ジーク君素村は普通にびっくりしました」
イゴール 「御疲れ様でしたな」
比那名居天子 「追い回すと言うよりは捕まえてるようなイメージが…」
ロムルス 「ローマである」
やる夫 「狼陣営でかろうじて対応できるのって椛ぐらいなものだし
仮に対応できてもポプ子と椛だと圧倒的ポプ子のほうが占いそう説ががが」
リンゴ 「お疲れ様でしたぁー」
鏡音リン 「それじゃーね」
ポプ子 「鍋じゃないですからメタとかRP占い上等ですからねえ
初日呪殺はこうやると強い」
やる夫 「ジーク無残の反応でポプ子そこ占ってたな?とか思ってたお」
リゼ 「あれが無かったら危なかったかもな…>ジロウ」
リンゴ 「まあ8人の日からやる夫さん吊りを押してきたので
委員長狂人はありそうで怖いなーという感じは思ってまして。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ
ローマ!(挨拶)」
ピピ美天狗 「なんでや工藤>逮捕」
できる夫 「それではお疲れさまですよ、キボウノハナー」
ポプ子 「ジークの発言チェックしてて、あ、ここ狩人ありそうと思ってたんで
そこ無残見て明日死んでるかなーって思ってたんです >やる夫」
爆死した団長 「村建て同村お疲れ。」
リンゴ 「ローマ!」
比那名居天子 「じゃあ、お疲れ様」
犬走椛 「普通の村でも柱なんてやられると狼と狐は割とつらいです」
ミュー 「流石に占い理由がしっかりと同等であれば占い師はフラットで見ますです。
逆に、ポプ子さんが人外の場合でも非常に対応しやすい場所ですので。」
リゼ 「それじゃ、お疲れ様」
ジークフリート 「ガチでここ1年近く狩人やってないので
狩人っぽい動きとか分からないです」
やる夫 「やる夫もジーク狩人少し見てたからわかる>ポプ子」
やる夫 「ジークとリゼのどっちかに狩人がいて
占い死んでたらリゼ狼あるかどうかとか考えてました
まあどっちかっていうと椛とミューじゃねとか考えてたけど」
ピピ美天狗 「それではお疲れ様でした
GMは村立て感謝」
ポプ子 「ではお疲れ様でした 普通村初日呪殺とか決めたのいつぶりでしたかねえ」
犬走椛 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした」
ロムルス 「では余も去るとしよう
GM村立お疲れ様でした

またみなと会えることを楽しみている
ローマぁ!」
やる夫 「それじゃお疲れだお」
ジークフリート 「俺も失礼させてもらおう
GMと同村した皆、お疲れ様」