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【紅3701】やる夫たちの普通村 [6713番地]
~桜が咲き始めました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 01
(生存中)
icon ポプ子
(生存中)
icon サム02
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 犬走椛
(生存中)
icon ラウラ
(生存中)
icon サニーミルク
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
村作成:2018/03/27 (Tue) 21:13:07
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
GM 「開始予定は21:30。入村はご自由にどうぞ」
GM 「建てるの遅くなってしまったからな、人来るかな…」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「いるぞ、ここに1人な!」
GM 「一応、どことも被ってはないはずなんだけど」
GM 「いらっしゃい、ありがたや」
やらない夫 「村が建ってることに気づいていないのかもしれない」
GM 「初心者鍋もあるからね…」
やらない夫 「普通と鍋の層は違うからきっと人来るだろ、まだ10分もあるんだぜ」
GM 「そうだと良いな。来なかったらごめんね」
やらない夫 「人が来なかったらそんときはそんときだろ、少人数村を楽しむまでのこと」
01 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「背番号・・・?」
GM 「いらっしゃい」
01 「ヨロシク」
01 「特に思いつかなくてね」
GM 「そういうこともある」
やらない夫 「思いつかなかった割りには独特な味が出てるな(アイコン的な意味で」
GM 「確かに初めて見たアイコンかもしれない」
ポプ子 が村の集会場にやってきました
ポプ子 「んちゃ」
やらない夫 「というかこんなアイコン登録されてたのか、まったく知らんかったぞ」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 「めっちゃ争いごとが好きそうなポプ子がきやがった・・・」
GM 「物騒なポプ子だなと思ったけどポプ子は元々物騒でしたね」
やらない夫 「それもそうだな>もともと物騒」
サム02 が村の集会場にやってきました
サム02 「ソロモンよ…私は帰ってきた!」
GM 「いらっしゃい」
ポプ子 「同志諸君
私のガワなど些細な問題だ」
GM 「お帰りサム」
ポプ子 「問題なのは、だ
人数が集まるかどうかだ」
やらない夫 「なんだこのサムは・・・」
サム02 「サムはサムだよ」
GM 「廃村にはならない人数が来てくれたのでホッとしているGMです」
やらない夫 「気づいたら残り2分か、時間がたつのは早いこった」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「おじゃす。」
GM 「いらっしゃい」
GM 「さて、時間ですね」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
犬走椛 「こんばんは。」
やらない夫 「投票確認次第カウント始めるぞ?」
GM 「延長を強く希望する人がいない限り、このまま始めようと思います。
延長希望の人がいても、延長が嫌だという人がいるのならこのまま始めたいと思います。」
ポプ子 「撃鉄を起こせ!
人狼共の顎をカラシニコフの銃弾で喰い千切れ!」
GM 「どうぞー>やらない夫」
やらない夫 「延長したい人がいるんなら待つぞ?」
01 「着席」
ラウラ が村の集会場にやってきました
サニーミルク が村の集会場にやってきました
サニーミルク 「しゅたっ」
GM 「ここら辺のGMの裁量は結構いつも迷うんですよね、少人数村は。」
GM 「いらっしゃい」
ラウラ 「よろしくだ。いつでもいいぞ」
やらない夫 「何もなきゃ確認次第カウントする」
サム02 「サニーミルクってこんな巨乳だったっけ」
やらない夫 「絵師によっては巨乳になるぞ?」
GM 「延長を希望する人もいないようですので、このままカウントをどうぞ、やらない夫」
サニーミルク 「いやいやいや」
GM 「あ、サニーの開始投票が済み次第でお願いしますね。」
やらない夫 「カウント始める」
サニーミルク 「羽が生えてて太陽が好きな妖のつく女の子」
サム02 「なるのか…俺は寸胴だから羨ましいぜ」
サニーミルク 「何も間違っていない」
ラウラ 「心の目で見ればみんな巨乳だろう」
GM 「ところでこの子サニー?」
やらない夫 「3」
犬走椛 「ただの妖精のはずがとんでもない力を持ってますね」
サニーミルク 「サニーだよ」
やらない夫 「2」
大尉 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「1」
流石兄者 「きょにゅーキャラでミルクとか…」
大尉 「間に合ったわ」
やらない夫 「開始」
GM 「いらっしゃい」
ゲーム開始:2018/03/27 (Tue) 21:34:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
サニーミルク 「笑う」
ポプ子 「ふむ
潜伏でよかろう」
「◆GM :カラス
来て頂いたみなさん、ありがとうございます。
それでは村陣営も狼陣営も、自陣営の勝利を目指して頑張ってください。」
サニーミルク 「まあ狂人に任せてさくさくと潜ろう」
サニーミルク 「どう考えても狙われやすそうだけど平気平気」
ポプ子 「初手はグレランならば
大尉>椛
辺りに組織するか」
サニーミルク 「狩人いないし噛むでも噛まないでもすきにすればいいよ」
サニーミルク 「まあ大尉かなーそだね」
サニーミルク 「ま、あとは当たってそのあとは流れで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようさん」
大尉 「おはようじょ」
サニーミルク 「いい朝ね! こういう時どうすればいいのかわからないから、
出るなら出る、出ないなら出ないでいいと思うよ!」
犬走椛 「おはようございます。
不審者がいたら叩き斬るのでよろしくお願いします。」
流石兄者 「最速で四日目までにハーレムを築ける村へようこそ。」
ラウラ 「おはようだ。」
01 「はよっす」
サム02 「占いが出ないなら今日無駄吊りで
明日からノーミスだという覚悟を持って頑張りましょう
そういう話だと●引いてたら楽なんだけど」
やらない夫 「霊能いなさそうか?」
サム02 「先長くね?>四日目にハーレム」
サニーミルク 「COなしって感じだね、霊能くらい出てもいいと思うけど」
流石兄者 「霊能も占いも出ない」
ポプ子 「ふむ、COは無さそうだな」
犬走椛 「挨拶が既に不審者ですね
斬られちゃってください>大尉」
大尉 「占いいねーより霊能いねーってことの方が堪える」
ラウラ 「霊能COはないのか」
01 「静かな湖畔の森の村」
サム02 「てことは明日占い決め打ちタイムかな>霊能出ない」
犬走椛 「霊能いない感じだと思います。ここまで出ないのならそういうことかと。」
サニーミルク 「霊能が出ないのはまあ初日かなって感じになったからその感じで」
流石兄者 「最悪でも今日と明日男を吊るすこと必須という超難易度>サム02」
やらない夫 「明日占いが頑張ってくれること祈りながらグレランしていくか」
ポプ子 「潜ったのなら吊られるな占われるな
初日なら仕方無い
そういう話だろう>霊」
01 「明日占いが頑張っても判断する村人がもっと頑張る事になる」
大尉 「クソッ!やはり挨拶はジークちっぱいにしておくべきだったか!!!>もみじ」
サニーミルク 「まあそうだねー。といっても真狂での決め打ちになりそうな気はするんだけど」
ラウラ 「今日出ないってことは初日霊能ってことだろうな
狩人不在でこれは残念だ……」
サム02 「>兄者
噛み入れれば三日目夜には達成できるのでは?
ということでまずお前から死んでどうぞ」
流石兄者 「むしろ霊初日なら狂人いるのが確定なので
いっそのこと●を持ってる占い師は今日中に出るのも手である。」
大尉 「だいたい指定しろやオラって人だからねこういうのはね」
犬走椛 「狂人噛んだりしてくれれば助かるんですけどね」
やらない夫 「それはわかるわ>霊能いないほうが堪える
まあ霊能乗っ取りされてないだけましともいえる」
サニーミルク 「指揮役になるから出てくると思うよ、うん」
流石兄者 「○出てた場合?
面白いこと言うと初手○が狂人だったら今日出て噛まれて明日狂柱されるという無限コンボが確立される可能性もあるので
俺だったらひっそりと潜るだろうね(ニコッ」
サム02 「霊初日関係なく●引いてるなら出ていいですね…狂がほぼ無効化できるんで」
犬走椛 「狼さん狼さん
存在しない狩人COとかして、セルフ破綻してみませんか?」
流石兄者 「安心しろサム、死ぬ時は一緒だ」
ラウラ 「完全グレランというのもなかなかにしんどいものだな。
何も指針にするものがないぞ」
ポプ子 「占いに関しては明日生きているならば、その結果次第としか言えん」
サム02 「は?(真顔>兄者」
やらない夫 「村人が頑張るつっても結果出なきゃ判断厳しいところもあると思うんだがな
村全員が頑張るべきって言われたらそうなるっちゃそうなるが」
01 「明日仮に霊能が出てきて僕らはそれを本当に信じることが出来るのか?
指揮権を投げることが、出来るというのだろうか?
ぼくはできないので明日占い師が3人くらい出てきてくれたらいいね」
サニーミルク 「まあ●出てるならCOすると思うのは同意だから
そういうことだよ、出ないってのは」
大尉 「真狼狂の3COの未来とか考えませんこと?>サニー」
ポプ子 「椛>毒狩りギドラCOを私はするぞ(棒)」
犬走椛 「●引いていて出るのは賛成ですね
この人数だと人による感が否めないのが玉に傷でしょうか」
やらない夫 「心中発言・・・サムと兄者で2wかな?(すっとぼけ」
流石兄者 「霊能者がいないんだから誘導し合うべきでさ
いやなんでかっていうと占いも狂人も狼もいるならそういうことなんです」
ラウラ 「占い初日で霊能潜伏とか、
明日出てきても扱いがしょうもないんで勘弁してほしいからな」
サニーミルク 「えっ・・・掛け算でも始まるの?」
サム02 「>01
いっそ占い4COでいいぞってやろうと思ったけど
実際になったらめんどくさいことこの上ないな」
サム02 「は?(数秒ぶり二度目)」
やらない夫 「やだこのポプ子、ヘイト買うことまったく恐れてない」
流石兄者 「だから俺は折角だからサムを殺しにいくよ(ドドドドド」
01 「クソッ 吊り縄が3つしかねえ>02」
サニーミルク 「おr・・・ルナが言ってた、そういうのは掛け算で攻めと受けってのがあるのよ」
犬走椛 「狼ふたりで共有者COしてもらいましょうよ>ポプ子」
ラウラ 「明日占い4COになっても……吊り数足りんからなぁ……」
サニーミルク 「で、どっちが攻めなの?」
ポプ子 「01>占い3人は今日吊れてなくて鉄火場なので
ノーセンキューだ」
大尉 「この村は既に野郎共による
ハーレム誰が勝ち取るかに変化していた可能性」
やらない夫 「やめるんだサニー、その知識はどぶにすてるんだ!」
01 「ポプ子に座布団2枚」
流石兄者 「こんな冷蔵庫もどきを占ってる人がいたいと思いたくないという男心
サムが占い師?知らねぇよ!(屑」
犬走椛 「文さんと私とでは私が攻めです」
サム02 「実際の所登場してない役職をCOするのは騙りになるのかどうかってのは重要な議題」
ラウラ 「腐海がそこまで迫っている」
サニーミルク 「えぇー・・・じゃあ三歩あるくね>やらない夫」
流石兄者 「大尉、この村ロリいないのに張り切ってるのな?」
犬走椛 「あのひととても可愛らしいんですよ」
ポプ子 「やらない夫>ヘイトが怖くてクソ漫画をクソアニメにできようか」
サム02 「いこうラウラ…じきにここも沈む」
01 「ラウラ、居たんだという影の薄さに気づく」
大尉 「あれ腐界って書くらしいよ」
サニーミルク 「確かに受けそう>椛」
やらない夫 「ロリコンじゃない大尉とか大尉なの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない夫2 票投票先 →ラウラ
011 票投票先 →やらない夫
ポプ子0 票投票先 →大尉
サム021 票投票先 →犬走椛
流石兄者0 票投票先 →サム02
犬走椛1 票投票先 →ラウラ
ラウラ2 票投票先 →01
サニーミルク0 票投票先 →大尉
大尉2 票投票先 →やらない夫
2 日目 (2 回目)
やらない夫2 票投票先 →大尉
010 票投票先 →やらない夫
ポプ子0 票投票先 →大尉
サム021 票投票先 →犬走椛
流石兄者0 票投票先 →サム02
犬走椛1 票投票先 →ラウラ
ラウラ1 票投票先 →大尉
サニーミルク0 票投票先 →大尉
大尉4 票投票先 →やらない夫
大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニーミルク 「たいいぃぃぃっ!」
サニーミルク 「さてどうしよう」
ポプ子 「噛みたい位置があるなら任せる」
サニーミルク 「ラウラかやらない夫を噛むのはありだけど」
サニーミルク 「そこ二人が吊り逃れだしね」
ポプ子 「票代えした二人からなら
ラウラだな」
サニーミルク 「OK」
サニーミルク 「まああんまり考えずに楽にいこう」
サニーミルク 「やらない夫はもしかしたら狂人の可能性もあるし うにゅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラウラ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大尉さんの遺言 素村
ラウラさんの遺言 占いCO やらない夫◯>01◯●

初日だし特に深い理由もいらんな。
一番最初の入村者だから目についたってぐらいだ
初日吊られになったらすまん。
投票変更はやらない夫&私の吊られ回避だ。

01については、私の◯に投票していたってことで大尉●の投票合わせを懸念してみる。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サニーミルク 「ラウラとやらない夫の熱い吊り逃れからこんにちは。
まあ大体好き勝手しゃべってるだけだったから占いCOした人とかそういうところから見ていこうと思うよ。」
やらない夫 「俺が占い師だろ、01〇ポプ子〇」
犬走椛 「おはようございます。」
サム02 「まあ票変えた所は生きていて占いCOするだろうから
他の所で誰が噛まれているかと3人目の占いCOでないかなってのが正直な所」
01 「おやま」
やらない夫 「常識的占い日記

簡易結果
01〇>ポプ子

理由と結果
01〇
10人村で占い師か、こいつは面倒だな
まあやれることはやっておくか、占い先は隣でいいか

ポプ子〇●
ラウラも吊り逃れ、そこ狼なんだろうよ
そうなると椛がほぼ放置でいいとして他4人
俺とラウラ以外だれも変えてないあたりたぶん0票位置に狼がいるんだろう
そうなるとヘイト買うこと恐れてないポプ子あたりが狼なんじゃねぇかと推測」
流石兄者 「草>やらない夫、ラウラ占い師主張」
ポプ子 「ふーむ」
犬走椛 「ラウラ  「占い初日で霊能潜伏とか、
明日出てきても扱いがしょうもないんで勘弁してほしいからな」

ラウラ  「今日出ないってことは初日霊能ってことだろうな
狩人不在でこれは残念だ……」


この二つの発言が並ぶのなら、少なくともラウラさんは占い師でも霊能者でもないと判断します。
他のひとが際立って怪しいわけじゃありませんし
潜伏役職を吊ってしまうよりは、ここ吊りならまだ戦えそうかなと。」
01 「おやま?」
サム02 「生きてなかったわ」
サニーミルク 「ひえー<占い遺言」
犬走椛 「えー…>遺言」
やらない夫 「まじで?>ラウラ狂人
吊り逃れてるんなら絶対狼だと思ってたんだが」
01 「これ大尉も狼とかなら面白いんだけど
あ、対抗占い師とかいる?」
流石兄者 「いやでもこれすごい分かりやすいな、いい情報。」
犬走椛 「私の目が悪かっただけなのか
はたまた狂人嚙みなのか…ですかね」
サニーミルク 「まあどうする、これ?」
サム02 「最悪狂人であるケースを見るなら
やらない夫の○撤廃してグレランじゃないですかね」
01 「ドキドキー!
私、村人です。狼じゃありません
ポプ子。ユーは狼? 昨日座布団2枚上げたけど」
流石兄者 「霊能初日だから確定で真は存在して
狼視点で昨日二人の吊り逃れは全く真贋ついてなかったってのは間違いねえもの」
サニーミルク 「占い師は真狂だからドキドキグレラン大会でいいのかな?」
やらない夫 「グレランすっぞ!」
ポプ子 「安定手ならやらない夫吊ってまた明日だな」
01 「客観的な話を述べるなら、霊能不在なのでない夫は真か狂人
囲いが存在しないなら別にグレランしてもいい。」
サニーミルク 「いや違うか、ラウラ狂人の可能性があるのかーと思ったけどその場合も真狂だぁ?」
やらない夫 「まさかこの状況で俺真切るっていうわけあるまいな?
そういう理由あんのなら出してから吊り意見出してどうぞ
なかったらグレランだぞ」
犬走椛 「吊りはグレランでいいと思います」
サム02 「問題は誰吊すかという面はなきにしも。正直01が候補なんだよな。」
01 「ポプ子、どう思う?」
流石兄者 「その場合やらない夫に○出してそのやらない夫が占い師として出ている
ラウラ偽ならなかなかリスキーな行為だと思うよ俺>一緒に吊り逃れしているやらない夫に○」
サム02 「安定するかそれ>ポプ子」
サニーミルク 「霊能いないのに占いCO二人だから・・・ドヤァ」
犬走椛 「真切るかどうか、ではなく
ラウラさん視点においても最大狂人でしかないので。」
流石兄者 「霊能初日、ラウラ狂でやらない夫○出すか?が俺の答え。」
やらない夫 「いや安定手で俺吊る意味ないだろ、お前視点あって01しか候補いないんだぞ
それより灰の狼狙うべきだろうよ>ポプ子」
サニーミルク 「灰吊りでもいい気がする、そういう感じからすると」
流石兄者 「俺なら出さない」
サム02 「兄者の言い分自体はわりと信用性がある発言。」
サニーミルク 「あー・・・なるほどー」
サム02 「あとは結論を聞いてやろう。」
流石兄者 「ということで俺はやらない夫が偽だと思います(率直
いやまあぶっちゃけ01とポプ子が非狼っぽいとも断定できないしな」
01 「安定するか否かといえば、ない夫が噛まれる可能性を生み出すほうがまあ安定する。
保証しよう。少なくとも私とポプ子で2Wはない。私は村人だからだ
証拠? 難しいね。」
やらない夫 「それはラウラがそういうタイプの騙りであって俺偽とは直結しないだろ>兄者」
01 「でも流石兄弟には座布団渡す」
サム02 「微妙だったので60点。>兄者」
犬走椛 「真狂で見るのならむしろそれ踏まえても安定はやらない夫さん吊りではないと思います
その主張だと組織票への警戒意識が薄すぎる。>ポプ子」
流石兄者 「せやな>やらない夫
ここまではラウラの真要素、やらない夫の贋要素にはなり得ないからパンチは弱いな」
サニーミルク 「まあ吊っておけば明日半PPはないかな?
じゃあ吊りが安定で納得」
01 「ただ、まあそれは明日まで残しておいてほしかった
囲いがなければない夫が死ぬ可能性が減ってしまうのだ。噛まれておくたばりになられやがりなさい」
流石兄者 「あ、皆遺言指定は残しとこう」
やらない夫 「安定とかいうけどさ」
ポプ子 「すまん、ちょっと固まってた
お前が狼も考慮するとやらない」
流石兄者 「それだけは重要」
やらない夫 「2wめぼしつけていってるの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない夫3 票投票先 →サニーミルク
011 票投票先 →サム02
ポプ子0 票投票先 →やらない夫
サム021 票投票先 →01
流石兄者0 票投票先 →やらない夫
犬走椛0 票投票先 →サニーミルク
サニーミルク2 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポプ子 「明日、サムに組織でいいだろうな」
サニーミルク 「で、組織するでいいかな?」
ポプ子 「噛みは01」
サニーミルク 「OK」
サニーミルク 「だねー」
サニーミルク 「うーん」
サニーミルク 「ダメでも二回チャンスあるからセーフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
01 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 常識的占い日記

簡易結果
01〇>ポプ子〇

理由と結果
01〇
10人村で占い師か、こいつは面倒だな
まあやれることはやっておくか、占い先は隣でいいか

ポプ子〇
ラウラも吊り逃れ、そこ狼なんだろうよ
そうなると椛がほぼ放置でいいとして他4人
俺とラウラ以外だれも変えてないあたりたぶん0票位置に狼がいるんだろう
そうなるとヘイト買うこと恐れてないポプ子あたりが狼なんじゃねぇかと推測
01さんの遺言 死体はグロテスクな為サウンドオンリーです
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ポプ子 「すまん、書ききれなかった
お前と私2Wは無い
無いがお前単体で狼はあるので
私としてはやらない夫吊って考える所存だ
やらない夫―ラウラ両騙りは潜伏霊以外にないので、切った上で
やらない夫が噛まれるかもしれない吊り逃れする狂人か?と言われれば微妙なので
真狼も見ての投票だ」
流石兄者 「悲報、当然のように村打ってた位置が死ぬ。」
サム02 「01はなんかこう感情的感漂う俺投票を見ると
あんま狼っぽくないという感覚があるので今日は残しておきたい。
それはそうとやらない夫吊る必要あったの?って疑問が残る。」
犬走椛 「おはようございます。」
サニーミルク 「昨日やらない夫をつるって言ってたぽぷこと兄者は吊る気ないなー。
兄者は納得いったし、ポプ子の場合は狼なら吊りに行く意味がないっていうか。
ということで椛とサムと01で今日の吊りを選びたいんだけど」
犬走椛 「サニーミルクさんのブレブレ加減
やらない夫さんの自身の○への攻撃
その○であるポプ子さんの安定手主張

どれも違和感なんですけど
ラウラさん真ならやらない夫さん狂人
やらない夫さん真ならポプ子さんは村

決めきれずにどっちも考えられるサニーミルクさん投票でした。」
サム02 「なお死亡である、やんなるね。」
流石兄者 「そして01俺はあれほど遺言指定と最後に言ったのにぃ!
ぶっちゃけ大尉で狼吊れてるとは微塵も思ってないので2W鉄火場だと思います。」
サム02 「吊りにいく意味がないの説明plz>サニーミルク」
サム02 「○貰ってるから?」
サニーミルク 「個人的にはラウラを浮かせたのはサムの発言だったかなーという感じがあるので。
というより01噛まれてるなら椛とサムかなーと。」
犬走椛 「やらない夫さんに真狼見て、ですか

じゃあやらない夫さん真なら、真占い師はどこだと思いますか?
真霊能の位置も添えた上でどうぞ。>ポプ子」
ポプ子 「まあ私の場合、回線が少しヤバかったのもある>やらない夫吊り」
犬走椛 「あ」
サニーミルク 「灰吊り誘導して灰狼がつれなければ今日PPになる>サム」
サム02 「そこで○理由にポプ子残すってんなら
逆に兄者向かない理由でもいいや、聞きたい所」
犬走椛 「やらない夫さん狼なら、でした」
流石兄者 「やらない夫吊る必要、ないわけじゃあないよ>サム
いやぶっちゃけやらない夫って真狂で昨日のグレランで
大尉と昨日の灰で狼吊れてないでやらない夫狂ならドンマイでもいいけど遺言指定でそことそこの灰ランの方が
村の見る目は養われるんじゃないの?っていうのが俺の主張だったくらいには。」
サニーミルク 「だってポプ子狼=ラウラの結果も合わせると狂人確定してるんだよ、
狼のポプ子視点。」
サム02 「>サニーミルク
そこで灰狼が吊れなければ、だろ?
その上でポプ子灰誘導してたか?」
犬走椛 「この質問の答え次第ですけど
あの朝一が出るのなら当然疑ってます」
流石兄者 「指定ないからちょっと申し訳ないけど推理ぶっぱすると」
サニーミルク 「それならいっそ灰吊り組織するんじゃないかなーということでポプ子はないと思ってるよ」
流石兄者 「◇犬走椛「真狂で見るのならむしろそれ踏まえても安定はやらない夫さん吊りではないと思います
その主張だと組織票への警戒意識が薄すぎる。>ポプ子」

言いたいこと分かるけどそれならやらない夫に指定させて良くない?って>組織警戒言うなら。
椛からその提案が出てきてないでグレランするって椛の方に組織警戒ないのでは?っていう邪推。」
流石兄者 「椛どう思いますこれ?
ポプ子の主張に対して組織警戒薄いって言いたいのわかるけどお前さんから俺は後者の提案が出てきても良かったと思うんだこういうなら。」
ポプ子 「サム>正直、昨日は予期せぬアクシデントがあったのはログを読めば解る話だな」
サム02 「誘導してたんならまだしも
あの状況だと灰狼保護で吊り安き投票は普通にありえるんで
ちょっと○だけを理由に切るのは俺には難しい所」
犬走椛 「そうですね
その手が有効なのは見落としてました>兄者さん」
流石兄者 「犬走椛 0 票 投票先 → サニーミルク
それにお前さんも灰吊り派だからやらない夫偽を濃く見てる俺よりなんかはよっぽどこの提案アリだと思うんだが。」
サニーミルク 「なるほどなー」
犬走椛 「だからそれは完全に私の落ち度ってことになりますね」
サム02 「◇サニーミルク 「個人的にはラウラを浮かせたのはサムの発言だったかなーという感じがあるので。
というより01噛まれてるなら椛とサムかなーと。」

どれよ、記憶にないぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ポプ子1 票投票先 →犬走椛
サム021 票投票先 →サニーミルク
流石兄者0 票投票先 →犬走椛
犬走椛2 票投票先 →ポプ子
サニーミルク1 票投票先 →サム02
犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
犬走椛さんの遺言 白狼天狗ですけど狼じゃないです。犬でもないです。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/03/27 (Tue) 22:09:31
ポプ子 「お疲れ様だ」
サニーミルク 「おっとお疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん、本体ナイス」
大尉 「おっつ」
サニーミルク 「なお一つ謝らないといけないことがあります」
サム02 「お疲れ様」
ラウラ 「むぅ、流石に手厳しいか。お疲れ様だ」
流石兄者 「椛で外したかぁ、お疲れさん。」
01 「おつかれおつかれ」
GM 「お疲れ様です。」
犬走椛 「これは完全に失敗しましたね
お疲れ様でした。」
サニーミルク 「サム02と01の発言を間違えていた<ラウラ浮かせた」
流石兄者 「サムすまねぇなぁ、そっちにブレていればか。」
大尉 「流石に霊能初日と占い即死が重なると
クソゲーちから高くなるな」
サム02 「ハハハハハぶち殺したかったわ>サニーミルク」
ラウラ 「兄者の「ラウラ偽でやらない夫に◯投げるか」論はいい慧眼だった」
流石兄者 「んでも三択で外すんだからダメだわ。」
ラウラ 「やらない夫占ってなければそっちに票投げたんだがな……
つくづく惜しい。」
サニーミルク 「すまない・・・>サム」
ポプ子 「ラウラ>まぁその辺りも込み込みで見ると
やらない夫吊ってまた明日、はそう悪くないと私は思うがな」
やらない夫 「別に俺吊ってまた明日はありだぞ
俺吊ったあとどこかは噛まれるんだし」
犬走椛 「珍しく人外三人捉えてたようです
そのあたりは一つ、進歩でいいですかね」
サム02 「やらない夫吊ってまた明日すると確定で村が1減って
狼の組織票がキツくなるんでやるんなら7灰吊りで5ない夫吊りの方がって思ってる系の俺」
ポプ子 「なお、椛投票は兄者が向かってるので
サム&椛がサニー投票の場合
サニーが票変え吊りできるからだ
独断すまんな」
やらない夫 「兄者のいうようにラウラ真要素がある状態で俺残す理由なんて
俺がよほど真っぽいってぐらいしかないからなー」
ラウラ 「ああいや、私の話だ。
私視点で、最初の引き分け投票で大尉に票を変えるしか選択できなかったという」
サニーミルク 「今回のパターンだと私吊れないとかなり厳しいかもしれぬ」
やらない夫 「ラウラはどうしようもないだろうよ」
ラウラ 「素直に隣占いしておけばよかったな!」
大尉 「大尉さん組織票から占い票まで
役職になんか悪いことしましたかつーくらい投票されました」
GM 「報告完了、と。
それでは来て頂いた皆さん、ありがとうございました。
狼陣営はおめでとうございます。」
ポプ子 「やめるんだ
また私がま た かと叫ぶぞ!>ラウラ」
ラウラ 「許せサスケ」
サニーミルク 「まあサムに適当ぶっこいてたのはサム表を引き受けるのも一つあったからね
引用間違えたのはガチです」
サム02 「んじゃお疲れ様」
流石兄者 「実際アリな手立てではあるんだよね>7灰吊りやらない夫の真贋見極めで5やらない夫吊り
でも俺ラウラが真だと思うし2Wの組織とグレランで戦いたくないから
5の日の指定と逆指定のラン対決がいいの(震え」
ラウラ 「ではお疲れ様だ。また別の世界で会おう」
サニーミルク 「10人村で村役初日はエゲツナイからなー」
流石兄者 「そいじゃお疲れさん、狼はお見事。」
ポプ子 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
やらない夫 「そんじゃお疲れさん」
サニーミルク 「相方サンキュー みんなもありがとー! それじゃあこれで!」
犬走椛 「狼陣営は勝利おめでとうございます。
白狼天狗はそっちの陣営ってことでいいんじゃないでしょうか…?」
犬走椛 「でも負けは負けですね。自分が吊られて負けが決まってしまうという。
千里眼、鍛え直してきます。お疲れ様でした。」