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【紅3702】やる夫たちの普通村 [6715番地]
~決定者がいないといつから錯覚していた?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スティールGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon すっぴん
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon オルステッド
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[人狼]
(生存中)
icon できない夫
 (小鳥)
[村人]
(死亡)
icon ウィザード
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon てるよ
 (Yuu◆
Sl1S79MKNBmM)
[人狼]
(死亡)
村作成:2018/03/29 (Thu) 21:03:58
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → スティールGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10385 (佐藤和真)」
スティールGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
スティールGM 「30分開始……おい決定者とか絶対仕事しねーよ前に入れたときも仕事しなかったし」
スティールGM 「……そもそも人がこねえ!?」
スティールGM 「くそ、これはあれか
GMじゃなくてたまには参加者でこいってことか
いやこっちもいろいろあるんだって……」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「お邪魔します」
スティールGM 「よしよしこれでどうにか一人!
まず一人だが誰も来ないパーティメンバー集めよりかは
よほどましな気持ちだ!!」
できない子 「私の職(ジョブ)は遊び人でお願いします」
スティールGM 「せめて冒険者にしとけよ!!」
できない子 「冒険……?いえ、知らない職(ジョブ)ですね」
すっぴん が村の集会場にやってきました
すっぴん 「よろしく、ギルドカード提出するね(ジョブ:なし)」
スティールGM 「おい……おい」
すっぴん 「ちなみにジョブにつくつもりないから…」
できない子 「私とすっぴんが無職なのもGMがジョブをスティールしたからなんだ」
すっぴん 「養ってどうぞ」
スティールGM 「盗んでないから!?
なにいってんのほんと!!」
すっぴん 「何をスティールしたんだろ」
スティールGM 「盗むか!?」
りか が村の集会場にやってきました
すっぴん 「挙動不審…」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
すっぴん 「この人数だと私にジョブつく可能性高いからもっと人増えて…」
スティールGM 「俺のどこが挙動不審って証拠だよ!!」
ジークフリート 「よろしく頼む」
ジークフリート 「RPG村かな?」
すっぴん 「よかったね、まともそうなジョブの人が来たよ」
スティールGM 「とりあえず皆のジョブから決めろってことか」
すっぴん 「ちなみに先にいっておくけど私に踊り子と遊び人の適正ないから」
ジークフリート 「俺は職業:ネーデルラント王だぞ
GMよ、早く勇者を呼ぶのだ」
りか 「りか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りか → チルノ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 14 (チルノ)」
スティールGM 「俺が勇者呼ぶのかよ!
あんたらが勇者じゃないのかよそこは!」
チルノ 「ジョブ:さいきょー! これで問題ないわね!うん!」
できない子 「勇者は称号であってジョブじゃないって王様も言ってたでしょう」
ジークフリート 「俺は棍棒と旅人の服と100ゴールドを勇者に渡したら仕事終わりなんで」
スティールGM 「5分延長しようか……(来るかは知らん)」
スティールGM 「ドラクエの王様じみてるぞ
すごいケチだぞ」
チルノ 「延長了解だよー」
すっぴん 「そろそろ城から出る時間だけどと言おうとしたら延長料金が発生した」
スティールGM 「言い方がすごく卑猥だ!?>延長料金」
ジークフリート 「ラインの黄金で良いならいくらでも持って行くと良い」
チルノ 「延長料金はそこの泥棒にでもつけておけば大丈夫!」
すっぴん 「お金なら仲間の装備剥ぎ取って売ればいいんだよ…?」
すっぴん 「延長料金として100ゴールド没収されます」
できない子 「仲間……?はて(キョロキョロ」
オルステッド が村の集会場にやってきました
すっぴん 「っ100ゴールド」
オルステッド 「私はオルステッド……
勇者…?
そんなものはいない、魔王と一緒だ…」
ジークフリート 「仲間を売った方が儲かりそう」
できない夫 が村の集会場にやってきました
すっぴん 「仲間に肉体労働強いるほうが金になる」
スティールGM 「村の空気がひどく重苦しいんだけど!?」
オルステッド 「気前のいい王様は国王の座すら、譲ってくれるし
村のものはいくらでもこちらに餞別を渡してくる…
だが、仲間に裏切られるととんだ汚名を着ることになる…」
ウィザード が村の集会場にやってきました
できない夫 「【悲報】世界を救うために王様から支給されたこん棒が俺のこん棒より小さい。」
チルノ 「勇者稼業も大変なんだねー」
すっぴん 「国王の座を譲ってくれる理由が闘技場でギャンブルするためである」
ジークフリート 「気前よく頼み事を引く受け続けていたら死ぬ羽目になりました」
ウィザード 「世界救うと死ぬ私の話する?」
スティールGM 「よし投票をするんだ(華麗に目をそらして」
できない夫 「こん棒しか支給してくれない国の勇者とか死ねって言われてるようなもんだから俺も同類だな>ウィザード」
ジークフリート 「つまり、できない夫は棍棒だった?
おい、勇者はまだか!?」
できない子 「チルノの投票を確認次第始めるよ」
ウィザード 「できない夫>まあ私達の場合
予選勝ち抜けなくても死ぬんだけど」
チルノ 「っていうか、この配役で決定者って超強いよね。どっちの陣営でも。」
すっぴん 「この人数なら半分ぐらいの確率で無職になれる…」
スティールGM 「決定者は16人以上来ないと出てこない不遇役職だから……」
すっぴん 「無職になれる…」
オルステッド 「素人にとっては剣よりも棍棒のほうがよほど使いやすくていい武器らしいけど、な
レベル1の勇者にはお似合いなのかもしれない
そう、まだ純粋な勇者にはな」
できない子 「それじゃあカウント
みんな(3)」
チルノ 「と、思ったけど決定者って大人数じゃないと出ないんだっけ?」
すっぴん 「1回なれる…」
できない子 「丸太は(2)」
スティールGM 「悲しいくらいに出番ないな権力も決定も
そんなにきらいか!!」
ジークフリート 「決定者GM(確信」
できない子 「持ったな!?(1)」
チルノ 「すっぴんが役職引くまで読めたわ!」
てるよ が村の集会場にやってきました
オルステッド 「決定はでないようだな
あれは16人以上らしい」
できない夫 「そもそも16人以上からじゃないと出ないな>決定者」
できない子 「いくぞぉ!(開始)」
ゲーム開始:2018/03/29 (Thu) 21:37:59
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
できない夫の独り言 「さて寝るか。」
チルノ は てるよ を占います
すっぴんの独り言 「勝った、第3部完…!」
チルノの独り言 「まさかあたいが役職引くとは」
オルステッド(人狼) 「なるほど、な」
できない子の独り言 「丸太を持っても無職は無職」
すっぴんの独り言 「そしてGMは役職をもっていく…」
すっぴんの独り言 「何やってるのさ(濡れ衣)」
チルノの独り言 「占い師はできればもっともっと大人数の方がやりたいんだけどね。」
すっぴんの独り言 「村立てありがとー>GM」
オルステッド(人狼) 「さて、どうする
いっそ霊能乗っ取りにかけるてもある
ミスった場合は仲間に託すことになるが」
「◆スティールGM GMはバイオハザードのやる夫スレとか作れないかなと30秒ほど思案して
ゾンビAAの少なさに絶望するスバルがお送りします」
てるよ(人狼) 「よろしく」
すっぴんの独り言 「お礼に貞操奪っていいよ(誰のとはいわないし性別問わない)」
てるよ(人狼) 「んーそれ事故らない?」
チルノの独り言 「>GM
作ってもええんやで?」
できない子の独り言 「>GM
ゴブスレアニメ化のおかげで彷徨う鎧のAAが増えるよ」
オルステッド(人狼) 「まぁ、ギャンブルだな」
すっぴんの独り言 「じゃあ私がゾンビ役やる、ぬおー(ごろごろ)」
チルノの独り言 「1000種類ぐらい作っちゃえ!」
オルステッド(人狼) 「ただ、朝一にでろといわれること自体は多い」
すっぴんの独り言 「なんか迫力ないなー」
すっぴんの独り言 「液体窒素ぶちまけるべきかな」
できない夫の独り言 「俺の周り妙にやる夫スレを作ろうとしているやつが多いような気がするんだが」
てるよ(人狼) 「ま、いいわよやらない後悔よりやった後悔」
ジークフリートの独り言 「世の中にはモンハンスレと謳いながらバイオハザードスレにしか見えないスレもあるんだぞ」
「◆スティールGM    _ーーー
  /   #  ヽ
 /     #  |   AAMZ ViewみにいったらゾンビのAAが増えてたぞ!
 (○) <●>  |
  ▲    # 6)   でもなんで初代バイオのフリ向きゾンビばかりなんだよ!!
  日日日 #  |
  ヽ #   / |
 川 \__/ /~~ヽ
     |/~~##   \
できない夫の独り言 「ゾンビAAっーてと確かに俺もリッカーのAA探したら見つからなかったな」
てるよ(人狼) 「なら朝イチCOで頼むわ」
オルステッド(人狼) 「ではやるかもしれない、とだけ
ミスったら後は任せた」
オルステッド(人狼) 「ちょっと様子は視るぞ流石に」
できない夫の独り言 「【悲報】ゾンビをAAにするとあまり怖くない」
「◆スティールGM リッカーAAとか3枚だからな
地味にバイオで出番ある方なのに」
オルステッド(人狼) 「130」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆スティールGM                _,. -―- 、
              「 ̄X   x   X\   ♪
              |X    ,.  X   x \       ♪
              |   /./ ̄ ̄\ .i  ヽ
              | X /      .\ . X } ))
              |   .|    )(___).| x /
              | x |_. _./ `--" .| ../
           \. |   r!!!!!!!!!!t.  |.../  ノノ
          /. ..|  .i.].].].].]i! }/       .♪
        _ >‐..ヽ  i.].].].].]i! } ..」
       / i    | | ヽ. tiiiiiiiiii//|   ̄ \
        r┤ |     | |  ` ̄ ̄´  l |      ヽ
      」 l |.    | |          | |   /
.      /  l |   ⊥L _____|_|  /     i
     / __  .|  / Q___       Q | i     __|
   / /  >‐ ´ ̄    \┐    l l / ̄   \
.  / / /         、\ _)      |ハ{  _   /
  ヽ .|  {      ‐、 \ \ )      | 〉´ ┐ヽ_/
.    |   ヽ-ァ‐ ´   ` ー`´o 。   ,ノ-<// /
    `ー‐ ´〈    (_) 。      / / ´/ i /
          }         O     ゝ'二´   |'
         {   ____ _ __//ヽ二´ /
.      _ r<二_____//_>)ー'
     |  }`┬――-----------―┬'- _)
       ̄`Y                T ´ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ |               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        、_               _」 ヽ
         ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  - '

なおバイオハザード3のネメシスはこんなAAすらある
これが格差か……」
オルステッド は スティールGM に狙いをつけました
スティールGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(スティールGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スティールGMさんの遺言 皆丸太は持ったか!?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
すっぴん 「ギルドカードは燃やされた、もうない…!」
チルノ 「おはよー!
狩人なしの3吊り2人外。あまり余裕はない感じだね。
霊能者はサクサクCOしてほしいな。占い師は●なら潜った方がいいとは思う。」
できない子 「三日目決め打ちするのが面倒なので
即FOでいいんじゃないかと思う派。」
ウィザード 「霊能者って呼ばれたよ」
てるよ 「おはよ」
すっぴん 「持ってないです>遺言」
できない夫 「とりあえずリッカーAAが3枚もあることの方が驚いたな。
人狼がこの村にいることより驚きだ。」
ジークフリート 「勇者が来なかったので俺が戦います

竜魔戦士SUMANAIがあらわれた!!

なんだ!?このテロップは!?」
オルステッド 「勇者も魔王もいない…
この村にいるのは人狼
それが私が倒すものの名だ」
できない子 「丸太ってなんだっけ。(すっとぼけ)」
すっぴん 「他称に聞こえて草」
ウィザード 「グレランでいいかなー?」
オルステッド 「さて霊能は出たようだな
占い師は自分の判断で決めるといい」
チルノ 「丸太は持ってないな。
ところですっぴんは役職持った?」
すっぴん 「グレランするか指定するかはお任せするよ」
ジークフリート 「狂人居ない村だからな」
チルノ 「グレランでいいよー」
できない子 「悲しいことに占いCOが出てないので
適当なところで霊能が指定すればいいと思う」
ウィザード 「それとも指定の方がいい?」
てるよ 「シャニはこの村いないわよ」
オルステッド 「構わん>ウィザード
朝一に出た霊能を疑うことを私はするつもりはない」
できない夫 「丸太は持ってねーが、こん棒なら持ってるぜ。」
チルノ 「んじゃ、占い師は出てないから
とりあえず誘導していこうかな。」
すっぴん 「そういってたら指示出てた模様
そして私はすっぴん、あとはわかるな?」
ジークフリート 「2COになるならそれもよしなところはある」
すっぴん 「布団用意してくる…!」
てるよ 「占い師潜伏死避けたいから指定でお願いしたいわ」
チルノ 「>てるよ
シャニ以外にもあの挨拶するから。あたいもしたことあるし。
できない子 「ここからチルノが誘導するらしいので
全員で注目してやろうず」
できない夫 「俺はこの村で言うなら●引きしてりゃとりあえず自分だったら潜る。
○だったら出るか潜るか考えるくらいなもん。」
ウィザード 「指定 チルノ」
オルステッド 「占いはさすがにまずいと思ったら出ると信じたいものだが…」
てるよ 「いや、それ言うなら私もしたことあるわよ?>チルノ」
チルノ 「占いCO てるよ●」
すっぴん 「チルノが初手●なら潜ったほうがいいよって意見出してるけど
信用覚悟じゃないのなら今出たほうがいいのではといっておくよ
するつもりなら別にいいけど」
できない子 「さよけ」
ウィザード 「指定していいって何人かいたからする(真顔)」
ジークフリート 「霊能に関しては普通は騙らない人数構成だろう
もちろん狼がだぞ」
オルステッド 「と思っていたら、ここで氷妖精に指定か」
スティールGM 「ち、チルノー!!」
てるよ 「ま、そこは占い師っぽくないしいいんじゃない?」
チルノ 「指定早いわ!今からてるよに誘導していこうと思ったのに!」
できない夫 「ほーん」
ウィザード 「てるよは何かある?」
すっぴん 「そういってたらそこ指定されていて●主張と
対抗いるなら出るかお任せする、てるよのCO次第だけど」
てるよ 「ええ...COないけどなんで朝イチにでないの?貴女」
ジークフリート 「なんだか凄いことになってるぞ」
オルステッド 「●?
●に誘導はしていないようだが、朝一の発言はそれなりに分かる内容か」
できない子 「単純にどう誘導するか興味はあるけれど
発言少ないからでいけそうな気がするなこれ」
できない夫 「とりあえず一番悲しいのはよ、美女ばっかり死ぬ未来しか見えねえことなんだ」
チルノ 「>てるよ
あたいが初手てるよ●でCOすると
あたい → 霊能 噛みで 4灰最終日だから」
すっぴん 「何もないようなのでてるよ吊ってまた明日ー」
ウィザード 「まぁ●吊った上で潜りたい、は解らなくはない範疇」
すっぴん は てるよ に処刑投票しました
オルステッド 「なぜなら
最悪つられても霊能さえいれば無実というのがわかるからだ
問題は霊能が噛まれたときだが…偽は見ないとは朝に言った」
チルノ 「んなもん。どう考えても初手●なら相当村が灰視しっかりしない限り勝てないよ。」
ジークフリート 「これ、どうせ霊能結果は見れないよなぁ」
できない夫 「ちなみにてるよはそれ間接的に俺の論も含めておかしいって言ってるようなもんだぞ>なんで朝イチに出ない。」
オルステッド 「そしてなにもないようなら吊るす
明日の状況でわかることはあるだろう」
すっぴん 「てるよとチルノは美女判定らしい」
ウィザード 「対抗は
てるよ ○
ウィザード ○
チルノ●
以外なら出ていいよ」
てるよ 「どーみても吊り縄稼ぎの黒だけど」
できない子 「初手○でも似たようなもんよそんなん」
できない子 「その心は?>ジーク」
てるよ 「私は美女でしょ、間違いなく」
ウィザード 「ジーク>チルノ真なら見れる」
チルノ 「>オルステッド
する前に指定されたからね。
初っ端からいきなり強誘導したらそれって占いCOと一緒だし」
できない夫 「輝夜姫と氷精だぞ、美人に決まってるだろ>すっぴん」
すっぴん 「そういやできない夫がそんな発言してるね、今見返した結果」
ウィザード 「対抗いないならてるよ吊り」
てるよ は チルノ に処刑投票しました
オルステッド 「なるほど>チルノ
そういう言い分ならわかる」
チルノ 「霊能結果隠すって言うなら
あたいは普通にもう1匹見つけて吊るすだけ。」
ジークフリート 「>できない子
気の迷いだった
真なら占い噛んだ方が断然良いよな」
ウィザード は てるよ に処刑投票しました
すっぴん 「霊能死んだらどうするか霊能が遺言残せばいいよ
それを加味したうえで明日判断すればいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は てるよ に処刑投票しました
チルノ は てるよ に処刑投票しました
できない子 は てるよ に処刑投票しました
オルステッド は てるよ に処刑投票しました
ジークフリート は てるよ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →てるよ
すっぴん0 票投票先 1 票 →てるよ
チルノ1 票投票先 1 票 →てるよ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →てるよ
オルステッド0 票投票先 1 票 →てるよ
できない夫0 票投票先 1 票 →てるよ
ウィザード0 票投票先 1 票 →てるよ
てるよ7 票投票先 1 票 →チルノ
てるよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オルステッド(人狼) 「憎悪…またの名をオディオ!
そう、私が人狼…憎悪の象徴
私は魔王オディオ…!!」
てるよ 「まぁズザ狼は仕方ないわね」
スティールGM 「て、てるよー!!
お疲れ様だ」
できない夫の独り言 「チルノ真にしか見えねえけど?」
ジークフリートの独り言 「丸太とかモンハン村かよ!!(GM遺言」
オルステッド(人狼) 「さて、占い師というものは当然噛む
●もちならば、指定されたのはありがたいが」
できない夫の独り言 「え?これチルノ狼でてるよ村とかだったら俺相当厳しいんだが?」
すっぴんの独り言 「現状だとチルノ真かな」
できない夫の独り言 「リッカーAA探しにいくしかないくらいチルノ真にしか見えんぞ」
オルステッド(人狼) 「…私は、勇者オルステッド
倒すべき人狼は…誰だ?」
ジークフリートの独り言 「モンハンFは彼岸島コラボで大剣に丸太がある」
チルノ は オルステッド を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルステッド は チルノ に狙いをつけました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 占い師! てるよ●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「そらチルノ死ぬだろうな」
できない子 「チルノが死んでるならすっぴんが第一候補かなと思いつつ
ジークがなにを持って「凄いこと」と表現したのかは興味ある」
すっぴん 「チルノ、暁に散る」
オルステッド 「まずは今日の死者の記録だ
それを見て考えよう」
できない子 「さもありなん」
ジークフリート 「ん、もう朝か」
すっぴん 「できない子放置するかなと思ったら誘導されてた」
できない夫 「てるよの受け答えとチルノの即てるよ●出しと開始挨拶から見てチルノ真にしか見えねえもん。」
オルステッド 「できない子がチルノに即座に注目していたのは気になってと書いてる途中だったが…」
ウィザード 「●」
できない子 「発言が目立ったからそら注目するよ>オルステッド」
オルステッド 「ウィザードは寝坊しているようだが
結果は聞くまでもない…おきてるか?」
できない子 「知ってる。>●」
ウィザード 「じゃ、グレラン」
チルノ 「オルステッド ●

オルステッドは指定されたあたいが狼で無駄吊りさせるために●を出したっていう考えがあまり見られない
あたいの発言は人外でもできるもの。でも、強くあたい偽見てないのは狼の視点っぽく映る。あたい真を知ってるね。
すっぴん 「といっても第一候補かなといわれてるぐらいで反論は何もないし
できない子が怪しいと思うわけでもないのでさらりと受け流すスタイル」
ジークフリート 「>オルステッド
そこは逆にできない子はよく見ているなと感心したのだが」
チルノ 「供養だけしておこうか。まぁ普通に噛まれるよねー」
オルステッド 「ああ、それはわかる
ただ、チルノが誘導するようだからと言ったのが、他人事に見えたと言うだけだ>できない子」
てるよ 「危ないわね」
できない子 「だって他人事じゃないか……>オルステッド」
できない夫 「よく見ているという意味ではすっぴんの方が俺はよく見てると思ったけどな俺視点。」
ジークフリート 「>できない子
指定されたところが●もって占いCOしてきたことを指していた(凄いこと」
スティールGM 「チルノはお疲れだな
あとは見守るだけか」
オルステッド 「…それもそうか>ジーク
私は神経を過敏にしすぎたのかもしれん」
すっぴん 「オルステッドのやつってできない子がチルノが誘導するから注目するぞーって発言のこといってるんかな」
できない子 「チルノが占いだろうが狼だろうが村だろうが
誘導するってんならじゃあお手並み拝見でしかないよ……。」
すっぴん 「そうらしいもよう」
チルノ 「できない子は初手FO主張したから、狼なら騙るという武器を捨ててることになる
それだけで非狼ってわけじゃないけど非狼目に映った。

すっぴんは発言の感覚が非狼。あのフットワークの軽さは人外の視点ではなさそう。」
できない子 「それそんな凄い?>ジーク」
オルステッド 「もしかして
私はずれてる…?」
チルノ 「って、こんな感じだったから
オルステッド・できない夫・ジークで3択だったかな。
すっぴん 「その発言見てできない子狼とは思えなかったんじゃけどなー
まあ他人事のように見えるといえばわからんくもない程度」
できない夫 「ジークが霊能噛まれるよなぁ、からできない子に
気の迷いだったって言うまでの反応見た時噛む狼像たり得るか?くらいか。」
できない子 「実際3/7かもうちょっと下で起こることだと思うんだけど」
すっぴん 「いうほどずれてはなくない?
少なくても見るところは見てる印象ではある>オルステッド」
ジークフリート 「>できない子
話が出来すぎていると感じたからな」
オルステッド 「…うん、切り替える」
オルステッド 「すっぴんができない子に誘導されると朝一に言ったのはどういう意味?」
できない子 「いや別に怪しんでるってんならそれでよくない……?>オルステッド
別に私はそれでいいんだけど……」
すっぴん 「なんかできない夫によく見てるなーと褒められてた」
オルステッド 「さっき見て何かと思って考えたけど
ちょっとわからなくてな」
すっぴん 「第一候補って言われてるから吊るつもり満々だなってのが見えた>オルステッド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウィザード は できない夫 に処刑投票しました
オルステッド は ジークフリート に処刑投票しました
スティールGM 「先が見通せなくなってきたな」
できない子 は すっぴん に処刑投票しました
ジークフリート は すっぴん に処刑投票しました
できない夫 は ジークフリート に処刑投票しました
すっぴん は ジークフリート に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →すっぴん
すっぴん2 票投票先 1 票 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 1 票 →すっぴん
オルステッド0 票投票先 1 票 →ジークフリート
できない夫1 票投票先 1 票 →ジークフリート
ウィザード0 票投票先 1 票 →できない夫
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「結構厳しい感じだねー。5灰2吊だから組織ないけどしっかりと村が村見れないと厳しい。」
できない夫の独り言 「全然ワカンネ」
スティールGM 「人狼に1投票も入っていない現実だな
おつかれさんだ」
ジークフリート 「まぁ、良いのではないかな」
オルステッド(人狼) 「…………」
すっぴんの独り言 「ジークかオルステッドかで悩んでたんだけど」
できない夫の独り言 「ウィザード偽とかあったりすんのかな。」
できない夫の独り言 「そんくらいにはワカンネ。」
ジークフリート 「大体、すっぴんとオルステッドの2択だったし(俺視点」
すっぴんの独り言 「外した模様、ただこれ厳しいなー」
スティールGM 「そういえばドラクエビルダーズのネタバレよんだら
物悲しい気持ちになったぞ」
できない夫の独り言 「ジークちげーかー、んー迷ったけどなー
でもなー」
オルステッド(人狼) 「あいつが狼…なのか……?」
できない夫の独り言 「ジーク自体は村っぽい発言は持ってたけど他も村っぽい気はしたんだよな。
その上でこういう結果になるんか?って判断だな。」
オルステッド(人狼) 「誰だ、誰が魔王だ……」
すっぴんの独り言 「これ私が先に吊られるべきだった感じに見える」
ジークフリート 「ドラクエ世界は割と酷い世界だからな」
できない夫の独り言 「ウィザード偽の時って」
できない夫の独り言 「てるよにCCOさせるかな」
スティールGM 「え、あれってあんなブラックな世界だったのか、みたいなな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オルステッド は ウィザード に狙いをつけました
ウィザード は無残な負け犬の姿で発見されました
(ウィザード は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウィザードさんの遺言 私噛みなら対抗出たらチルノ吊り
で最終日行くなら決め打ち決戦

対抗出ないなら、チルノの真偽決め打ち
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「ファイッ(カーン)」
ジークフリート 「できない子が俺に投票せず、できない夫が投票してるのがなんだかなw」
オルステッド 「できない夫 「よく見ているという意味ではすっぴんの方が俺はよく見てると思ったけどな俺視点。」
この発言で?となって初日を見直したのだが
確かにすっぴんは発言というか反応は良かったと思う」
できない夫 「おはよーさん」
すっぴん 「できない子狼あると思う?」
スティールGM 「お疲れ様だな」
できない子 「舞台には「チルノの朝一に触れてたのにCOへの反応が薄い」すっぴん
「三昼に言ってることがジーク狼たり得るか?だけなのにジーク投票」できない夫
「正直ズレてるというよりテンポが遅くて判断が難しい」オルステッド
及び「輝かんばかりの白さ」できない子が揃っております」
チルノ 「おつかー」
ウィザード 「お疲れ様」
オルステッド 「ただ、俺視点とはどういう意味なのだろうか…
それだけが引っかかっている」
すっぴん 「ジークで違うんだったらできない子狼も割と考慮しないとって思えてきてるんだけど」
できない子 「というか全員にジーク投票理由聞いて
私からの質問は終わりでいい気がする、のでどうぞ。」
できない夫 「皆村っぽいなで思わずウィザード偽あるんじゃねで
でもウィザード偽ならてるよに占いCCOの準備くらいさせるだろうってなったのが俺だ。」
すっぴん 「それいうのなら昨日言ってほしかったんだけど>反応が薄い>できない子」
すっぴん 「昨日言われてくれなきゃ反論も何もできないっていうのに」
できない子 「聞かれなかったので誰も興味ないと思った>すっぴん」
できない夫 「>ジーク投票理由
正直皆村っぽかった、ジークもてるよとの2Wで
◇ジークフリート 「2COになるならそれもよしなところはある」
これ言うってあるのか?って思ったけどでも他が村っぽかった(復唱」
オルステッド 「初日の時の反応と昨日の反応を考えたら素のようには見えた>すっぴん
と、いうぐらいか」
すっぴん 「できない夫がウィザードまで目に入れてるよういってるのなら違うなーって印象」
ジークフリート 「昨日の俺の見立てではできない夫はつつかれてる発言にもあるが俺投票しないだろうし、
できない子以外で俺に投票してる奴居たらできない子の便乗まで見れるというのがあったのだが
あの投票結果だからなぁw」
スティールGM 「兄妹で争うのはやる夫スレではよくあること>ジーク」
すっぴん 「んで誰もできない子見てないのなら
と書こうとした矢先オルステッドが意見出てたが
人外かどうかまでではないと」
オルステッド 「ジーク投票理由?
◇ジークフリート 「>できない子
指定されたところが●もって占いCOしてきたことを指していた(凄いこと」
これが●持ってこられてしまったと言ってるように見えたのもあるが」
できない子 「というかすっぴんはできない子放置→狼あるかも(それ以外に触れない)
男共はそもそも灰に触れてない」
できない子 「どうしろと。」
できない夫 「笑えばいいと思うよ(少人数だから)」
オルステッド 「今日の私はとことんずれている…のか……」
すっぴん 「ジーク投票理由?できない夫がこっち褒めてて
オルステッドも見てる部分見ててできない子は放置のつもりだったから
消去法だけど」
できない夫 「よくわからんのが俺に褒められたから俺に入れないのはよくわからん」
オルステッド 「で、すまないできない夫
俺視点の意味だけ頼む
それを聞いて考えたいんだ」
すっぴん 「触れても人外かどうかってだれも意見出てないし
私自身、今日のできない子の朝一見てんー?ってぐらいで確証がないぐらいです>できない子」
できない子 「褒めてる所残すのに責めてる私も残すのか」
できない夫 「別に褒められようが入れるんじゃないのかくらい、擦り寄りとか含めて>すっぴん」
できない夫 「俺視点は俺視点だな。
すっぴんの意見ってさ>オルステッド」
オルステッド 「できない子の朝一は最後があからさますぎてるが
特に変な発言は現状ないとは見てる」
できない夫 「◇できない夫 「ちなみにてるよはそれ間接的に俺の論も含めておかしいって言ってるようなもんだぞ>なんで朝イチに出ない。」
◇すっぴん 「そういやできない夫がそんな発言してるね、今見返した結果」」
すっぴん 「動いてるって点ではこの3人がよく動いてるなーって印象だったんでそういう意味での残し>できない子」
オルステッド 「なるほどな
つまりただの自分の視点化>できないお」
できない夫 「ちゃんと俺の発言を見ているところは見てるんだよね。だから俺視点。
でも他の人から見たら他愛ない意見のような気もするからやっぱり俺視点になる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「最近、気がついたのだが
やる美の方がやる夫よりあの語尾、~~だおを上手く使いこなせている気がする」
できない夫 は すっぴん に処刑投票しました
チルノ 「できない子・すっぴん・できない夫で発言がしっかりできてるけど
相互でそれをしっかり村目に見れるかどうかって感じなのかなぁ?」
オルステッド は すっぴん に処刑投票しました
チルノ 「あーちょっとマズイかも」
スティールGM 「やめてくれ
やる実とか村であんまりみないじゃないか(必死」
スティールGM 「皆化粧してる女の子が好き
そういうことか」
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
ジークフリート 「ああ、美じゃなくて実かw」
チルノ 「すっぴんができない夫に投票できるかだけど…」
チルノ 「どっちみち死にそう()」
すっぴん は オルステッド に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →できない夫
すっぴん2 票投票先 1 票 →オルステッド
オルステッド1 票投票先 1 票 →すっぴん
できない夫1 票投票先 1 票 →すっぴん
すっぴん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スティールGM 「まあやる実って出番ないから
スレによってはやる美だったりするからな
ぶっちゃけ俺ものりで言ってるだけともいう」
すっぴん 「お疲れ様」
できない子の独り言 「はい。(はい)」
オルステッド は できない夫 に狙いをつけました
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
すっぴんさんの遺言 ジョブ:すっぴん
左手:ガトリングガン(両手持ち)
右手:なし
胴体:フード付きパーカー
できない夫さんの遺言 全然ワカンネ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2018/03/29 (Thu) 22:10:28
チルノ 「おつかー」
できない夫 「ワカンネ。」
すっぴん 「お疲れさま」
スティールGM 「お疲れ様だな
つえーなLWは」
できない子 「お疲れ。」
ジークフリート 「お疲れ様」
すっぴん 「結構難しかった」
チルノ 「まぁ、この展開はね。厳しいよね。」
できない夫 「オルステかお疲れ。」
オルステッド 「お疲れ様…
迷走村を演じて見た…そう、私が魔王オディオ…!」
できない子 「オルステッドはわかんねかった。」
ウィザード 「お疲れ様」
スティールGM 「俺もわからないときはあるから気にするな」
オルステッド 「できない夫を吊り上げるのも考えたが少し無理に見えたのですっぴんに言ったとも言う」
てるよ 「お疲れ様よ。相方ありがとう」
スティールGM 「あと四条で普通村が30分に開始で
人が0人という状態なので暇な人は支援に行くと
支援から支援というFEやってる気分を味わえるぞ!!」
チルノ 「個人的にはあたいは5灰ならオスルテッドから吊りたかったかな。
オスルテッド吊って終わらないならできない夫かジーク本線でみつつ、できない子とすっぴん精査かなー
スティールGM 「といいつつお疲れ様だ
次真紅で立てるときはノーオプションでいいか……」
できない夫 「えっ、やだ、皆村っぽいから霊偽あったりしない?(3夜)」
ジークフリート 「オルステッド自身にさして○い要素もなかったと思うが
まぁ、吊られた俺が悪かったな」
オルステッド 「いやいいさ>てるよ
私に疑いがいかないように動いてくれたのは助かった」
すっぴん 「その意見出たあたりでできない夫狼ぶった切ったわ」
できない子 「支援から支援って本隊はどこなんですかね、おつかれさま」
できない夫 「俺の方がよほど迷走してるな、少人数は灰視がどうにも整合しにくいから相も変わらず苦手だ。
お疲れさん。」
オルステッド 「占い師に生まれた自分を呪うんだな>チルノ」
ジークフリート 「俺視点ではすっぴんとオルステッドの2択だったから」
チルノ 「>オルステッド
いや、どっちかって言うと指定された…の、方かな。あたいは。」
すっぴん 「私もジークかオルステッドの2択だったよ(3日目昼の時点」
オルステッド 「まぁな>チルノ
何にしてもお前が三日目に私を占えるかどうかと言うぐらいか>指定がなくても」
チルノ 「>オルステッド
ログ見てみて♡」
ジークフリート 「ただ、俺は生きていたらできない夫の投票見て殴り始めた可能性は否定できない
「お前、俺に関してああ言っておいて投票するのか!!」と
できない子以外で俺に投票してる奴居たらほぼ便乗で見たし」
ウィザード 「お疲れ様
GMは村ありがとう」
オルステッド 「ほう、やるな>チルノ
ならば四日目に押しきれるかどうか、だな」
チルノ 「……とはいえ、普通にグレランだった場合ちゃんと占えていたかは分かんないけど。」
すっぴん 「旗から見たら私のジーク票も便乗票に見えるな(確信」
チルノ 「霊能噛みとかあったらどうなったんだろう。
信用されたのかなぁ…」
オルステッド 「私は便乗と言うかつれそうと見た場所に入れただけだ、人外だからな」
ジークフリート 「それでは失礼しよう
お疲れ様」
すっぴん 「それじゃあおつかれさま」
オルステッド 「お疲れ様
さぁ、帰ろうか
帰る場所などないが」