←戻る
【紅3702】やる夫たちの普通村 [6715番地]
~決定者がいないといつから錯覚していた?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon スティールGM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon すっぴん
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon オルステッド
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ウィザード
(生存中)
icon てるよ
(生存中)
オルステッド 「お疲れ様
さぁ、帰ろうか
帰る場所などないが」
すっぴん 「それじゃあおつかれさま」
ジークフリート 「それでは失礼しよう
お疲れ様」
オルステッド 「私は便乗と言うかつれそうと見た場所に入れただけだ、人外だからな」
チルノ 「霊能噛みとかあったらどうなったんだろう。
信用されたのかなぁ…」
すっぴん 「旗から見たら私のジーク票も便乗票に見えるな(確信」
チルノ 「……とはいえ、普通にグレランだった場合ちゃんと占えていたかは分かんないけど。」
オルステッド 「ほう、やるな>チルノ
ならば四日目に押しきれるかどうか、だな」
ウィザード 「お疲れ様
GMは村ありがとう」
ジークフリート 「ただ、俺は生きていたらできない夫の投票見て殴り始めた可能性は否定できない
「お前、俺に関してああ言っておいて投票するのか!!」と
できない子以外で俺に投票してる奴居たらほぼ便乗で見たし」
チルノ 「>オルステッド
ログ見てみて♡」
オルステッド 「まぁな>チルノ
何にしてもお前が三日目に私を占えるかどうかと言うぐらいか>指定がなくても」
すっぴん 「私もジークかオルステッドの2択だったよ(3日目昼の時点」
チルノ 「>オルステッド
いや、どっちかって言うと指定された…の、方かな。あたいは。」
ジークフリート 「俺視点ではすっぴんとオルステッドの2択だったから」
オルステッド 「占い師に生まれた自分を呪うんだな>チルノ」
できない夫 「俺の方がよほど迷走してるな、少人数は灰視がどうにも整合しにくいから相も変わらず苦手だ。
お疲れさん。」
できない子 「支援から支援って本隊はどこなんですかね、おつかれさま」
すっぴん 「その意見出たあたりでできない夫狼ぶった切ったわ」
オルステッド 「いやいいさ>てるよ
私に疑いがいかないように動いてくれたのは助かった」
ジークフリート 「オルステッド自身にさして○い要素もなかったと思うが
まぁ、吊られた俺が悪かったな」
できない夫 「えっ、やだ、皆村っぽいから霊偽あったりしない?(3夜)」
スティールGM 「といいつつお疲れ様だ
次真紅で立てるときはノーオプションでいいか……」
チルノ 「個人的にはあたいは5灰ならオスルテッドから吊りたかったかな。
オスルテッド吊って終わらないならできない夫かジーク本線でみつつ、できない子とすっぴん精査かなー
スティールGM 「あと四条で普通村が30分に開始で
人が0人という状態なので暇な人は支援に行くと
支援から支援というFEやってる気分を味わえるぞ!!」
てるよ 「お疲れ様よ。相方ありがとう」
オルステッド 「できない夫を吊り上げるのも考えたが少し無理に見えたのですっぴんに言ったとも言う」
スティールGM 「俺もわからないときはあるから気にするな」
ウィザード 「お疲れ様」
できない子 「オルステッドはわかんねかった。」
オルステッド 「お疲れ様…
迷走村を演じて見た…そう、私が魔王オディオ…!」
できない夫 「オルステかお疲れ。」
チルノ 「まぁ、この展開はね。厳しいよね。」
すっぴん 「結構難しかった」
ジークフリート 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
スティールGM 「お疲れ様だな
つえーなLWは」
すっぴん 「お疲れさま」
できない夫 「ワカンネ。」
チルノ 「おつかー」
ゲーム終了:2018/03/29 (Thu) 22:10:28
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 全然ワカンネ。
すっぴんさんの遺言 ジョブ:すっぴん
左手:ガトリングガン(両手持ち)
右手:なし
胴体:フード付きパーカー
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
すっぴん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →できない夫
すっぴん2 票投票先 →オルステッド
オルステッド1 票投票先 →すっぴん
できない夫1 票投票先 →すっぴん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 「ちゃんと俺の発言を見ているところは見てるんだよね。だから俺視点。
でも他の人から見たら他愛ない意見のような気もするからやっぱり俺視点になる。」
オルステッド 「なるほどな
つまりただの自分の視点化>できないお」
すっぴん 「動いてるって点ではこの3人がよく動いてるなーって印象だったんでそういう意味での残し>できない子」
できない夫 「◇できない夫 「ちなみにてるよはそれ間接的に俺の論も含めておかしいって言ってるようなもんだぞ>なんで朝イチに出ない。」
◇すっぴん 「そういやできない夫がそんな発言してるね、今見返した結果」」
オルステッド 「できない子の朝一は最後があからさますぎてるが
特に変な発言は現状ないとは見てる」
できない夫 「俺視点は俺視点だな。
すっぴんの意見ってさ>オルステッド」
できない夫 「別に褒められようが入れるんじゃないのかくらい、擦り寄りとか含めて>すっぴん」
できない子 「褒めてる所残すのに責めてる私も残すのか」
すっぴん 「触れても人外かどうかってだれも意見出てないし
私自身、今日のできない子の朝一見てんー?ってぐらいで確証がないぐらいです>できない子」
オルステッド 「で、すまないできない夫
俺視点の意味だけ頼む
それを聞いて考えたいんだ」
できない夫 「よくわからんのが俺に褒められたから俺に入れないのはよくわからん」
すっぴん 「ジーク投票理由?できない夫がこっち褒めてて
オルステッドも見てる部分見ててできない子は放置のつもりだったから
消去法だけど」
オルステッド 「今日の私はとことんずれている…のか……」
できない夫 「笑えばいいと思うよ(少人数だから)」
できない子 「どうしろと。」
できない子 「というかすっぴんはできない子放置→狼あるかも(それ以外に触れない)
男共はそもそも灰に触れてない」
オルステッド 「ジーク投票理由?
◇ジークフリート 「>できない子
指定されたところが●もって占いCOしてきたことを指していた(凄いこと」
これが●持ってこられてしまったと言ってるように見えたのもあるが」
すっぴん 「んで誰もできない子見てないのなら
と書こうとした矢先オルステッドが意見出てたが
人外かどうかまでではないと」
すっぴん 「できない夫がウィザードまで目に入れてるよういってるのなら違うなーって印象」
オルステッド 「初日の時の反応と昨日の反応を考えたら素のようには見えた>すっぴん
と、いうぐらいか」
できない夫 「>ジーク投票理由
正直皆村っぽかった、ジークもてるよとの2Wで
◇ジークフリート 「2COになるならそれもよしなところはある」
これ言うってあるのか?って思ったけどでも他が村っぽかった(復唱」
できない子 「聞かれなかったので誰も興味ないと思った>すっぴん」
すっぴん 「昨日言われてくれなきゃ反論も何もできないっていうのに」
すっぴん 「それいうのなら昨日言ってほしかったんだけど>反応が薄い>できない子」
できない夫 「皆村っぽいなで思わずウィザード偽あるんじゃねで
でもウィザード偽ならてるよに占いCCOの準備くらいさせるだろうってなったのが俺だ。」
できない子 「というか全員にジーク投票理由聞いて
私からの質問は終わりでいい気がする、のでどうぞ。」
すっぴん 「ジークで違うんだったらできない子狼も割と考慮しないとって思えてきてるんだけど」
オルステッド 「ただ、俺視点とはどういう意味なのだろうか…
それだけが引っかかっている」
できない子 「舞台には「チルノの朝一に触れてたのにCOへの反応が薄い」すっぴん
「三昼に言ってることがジーク狼たり得るか?だけなのにジーク投票」できない夫
「正直ズレてるというよりテンポが遅くて判断が難しい」オルステッド
及び「輝かんばかりの白さ」できない子が揃っております」
すっぴん 「できない子狼あると思う?」
できない夫 「おはよーさん」
オルステッド 「できない夫 「よく見ているという意味ではすっぴんの方が俺はよく見てると思ったけどな俺視点。」
この発言で?となって初日を見直したのだが
確かにすっぴんは発言というか反応は良かったと思う」
できない子 「ファイッ(カーン)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウィザードさんの遺言 私噛みなら対抗出たらチルノ吊り
で最終日行くなら決め打ち決戦

対抗出ないなら、チルノの真偽決め打ち
ウィザード は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →すっぴん
すっぴん2 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート3 票投票先 →すっぴん
オルステッド0 票投票先 →ジークフリート
できない夫1 票投票先 →ジークフリート
ウィザード0 票投票先 →できない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
すっぴん 「第一候補って言われてるから吊るつもり満々だなってのが見えた>オルステッド」
オルステッド 「さっき見て何かと思って考えたけど
ちょっとわからなくてな」
すっぴん 「なんかできない夫によく見てるなーと褒められてた」
できない子 「いや別に怪しんでるってんならそれでよくない……?>オルステッド
別に私はそれでいいんだけど……」
オルステッド 「すっぴんができない子に誘導されると朝一に言ったのはどういう意味?」
オルステッド 「…うん、切り替える」
ジークフリート 「>できない子
話が出来すぎていると感じたからな」
すっぴん 「いうほどずれてはなくない?
少なくても見るところは見てる印象ではある>オルステッド」
できない子 「実際3/7かもうちょっと下で起こることだと思うんだけど」
できない夫 「ジークが霊能噛まれるよなぁ、からできない子に
気の迷いだったって言うまでの反応見た時噛む狼像たり得るか?くらいか。」
すっぴん 「その発言見てできない子狼とは思えなかったんじゃけどなー
まあ他人事のように見えるといえばわからんくもない程度」
オルステッド 「もしかして
私はずれてる…?」
できない子 「それそんな凄い?>ジーク」
すっぴん 「そうらしいもよう」
できない子 「チルノが占いだろうが狼だろうが村だろうが
誘導するってんならじゃあお手並み拝見でしかないよ……。」
すっぴん 「オルステッドのやつってできない子がチルノが誘導するから注目するぞーって発言のこといってるんかな」
オルステッド 「…それもそうか>ジーク
私は神経を過敏にしすぎたのかもしれん」
ジークフリート 「>できない子
指定されたところが●もって占いCOしてきたことを指していた(凄いこと」
できない夫 「よく見ているという意味ではすっぴんの方が俺はよく見てると思ったけどな俺視点。」
できない子 「だって他人事じゃないか……>オルステッド」
オルステッド 「ああ、それはわかる
ただ、チルノが誘導するようだからと言ったのが、他人事に見えたと言うだけだ>できない子」
ジークフリート 「>オルステッド
そこは逆にできない子はよく見ているなと感心したのだが」
すっぴん 「といっても第一候補かなといわれてるぐらいで反論は何もないし
できない子が怪しいと思うわけでもないのでさらりと受け流すスタイル」
ウィザード 「じゃ、グレラン」
できない子 「知ってる。>●」
オルステッド 「ウィザードは寝坊しているようだが
結果は聞くまでもない…おきてるか?」
できない子 「発言が目立ったからそら注目するよ>オルステッド」
ウィザード 「●」
オルステッド 「できない子がチルノに即座に注目していたのは気になってと書いてる途中だったが…」
できない夫 「てるよの受け答えとチルノの即てるよ●出しと開始挨拶から見てチルノ真にしか見えねえもん。」
すっぴん 「できない子放置するかなと思ったら誘導されてた」
ジークフリート 「ん、もう朝か」
できない子 「さもありなん」
オルステッド 「まずは今日の死者の記録だ
それを見て考えよう」
すっぴん 「チルノ、暁に散る」
できない子 「チルノが死んでるならすっぴんが第一候補かなと思いつつ
ジークがなにを持って「凄いこと」と表現したのかは興味ある」
できない夫 「そらチルノ死ぬだろうな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 占い師! てるよ●
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →てるよ
すっぴん0 票投票先 →てるよ
チルノ1 票投票先 →てるよ
ジークフリート0 票投票先 →てるよ
オルステッド0 票投票先 →てるよ
できない夫0 票投票先 →てるよ
ウィザード0 票投票先 →てるよ
てるよ7 票投票先 →チルノ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
すっぴん 「霊能死んだらどうするか霊能が遺言残せばいいよ
それを加味したうえで明日判断すればいい」
ジークフリート 「>できない子
気の迷いだった
真なら占い噛んだ方が断然良いよな」
チルノ 「霊能結果隠すって言うなら
あたいは普通にもう1匹見つけて吊るすだけ。」
オルステッド 「なるほど>チルノ
そういう言い分ならわかる」
ウィザード 「対抗いないならてるよ吊り」
すっぴん 「そういやできない夫がそんな発言してるね、今見返した結果」
できない夫 「輝夜姫と氷精だぞ、美人に決まってるだろ>すっぴん」
チルノ 「>オルステッド
する前に指定されたからね。
初っ端からいきなり強誘導したらそれって占いCOと一緒だし」
ウィザード 「ジーク>チルノ真なら見れる」
てるよ 「私は美女でしょ、間違いなく」
できない子 「その心は?>ジーク」
できない子 「初手○でも似たようなもんよそんなん」
てるよ 「どーみても吊り縄稼ぎの黒だけど」
ウィザード 「対抗は
てるよ ○
ウィザード ○
チルノ●
以外なら出ていいよ」
すっぴん 「てるよとチルノは美女判定らしい」
オルステッド 「そしてなにもないようなら吊るす
明日の状況でわかることはあるだろう」
できない夫 「ちなみにてるよはそれ間接的に俺の論も含めておかしいって言ってるようなもんだぞ>なんで朝イチに出ない。」
ジークフリート 「これ、どうせ霊能結果は見れないよなぁ」
チルノ 「んなもん。どう考えても初手●なら相当村が灰視しっかりしない限り勝てないよ。」
オルステッド 「なぜなら
最悪つられても霊能さえいれば無実というのがわかるからだ
問題は霊能が噛まれたときだが…偽は見ないとは朝に言った」
ウィザード 「まぁ●吊った上で潜りたい、は解らなくはない範疇」
すっぴん 「何もないようなのでてるよ吊ってまた明日ー」
チルノ 「>てるよ
あたいが初手てるよ●でCOすると
あたい → 霊能 噛みで 4灰最終日だから」
できない夫 「とりあえず一番悲しいのはよ、美女ばっかり死ぬ未来しか見えねえことなんだ」
できない子 「単純にどう誘導するか興味はあるけれど
発言少ないからでいけそうな気がするなこれ」
オルステッド 「●?
●に誘導はしていないようだが、朝一の発言はそれなりに分かる内容か」
ジークフリート 「なんだか凄いことになってるぞ」
てるよ 「ええ...COないけどなんで朝イチにでないの?貴女」
すっぴん 「そういってたらそこ指定されていて●主張と
対抗いるなら出るかお任せする、てるよのCO次第だけど」
ウィザード 「てるよは何かある?」
できない夫 「ほーん」
チルノ 「指定早いわ!今からてるよに誘導していこうと思ったのに!」
てるよ 「ま、そこは占い師っぽくないしいいんじゃない?」
オルステッド 「と思っていたら、ここで氷妖精に指定か」
ジークフリート 「霊能に関しては普通は騙らない人数構成だろう
もちろん狼がだぞ」
ウィザード 「指定していいって何人かいたからする(真顔)」
できない子 「さよけ」
すっぴん 「チルノが初手●なら潜ったほうがいいよって意見出してるけど
信用覚悟じゃないのなら今出たほうがいいのではといっておくよ
するつもりなら別にいいけど」
チルノ 「占いCO てるよ●」
てるよ 「いや、それ言うなら私もしたことあるわよ?>チルノ」
オルステッド 「占いはさすがにまずいと思ったら出ると信じたいものだが…」
ウィザード 「指定 チルノ」
できない夫 「俺はこの村で言うなら●引きしてりゃとりあえず自分だったら潜る。
○だったら出るか潜るか考えるくらいなもん。」
できない子 「ここからチルノが誘導するらしいので
全員で注目してやろうず」
チルノ 「>てるよ
シャニ以外にもあの挨拶するから。あたいもしたことあるし。
てるよ 「占い師潜伏死避けたいから指定でお願いしたいわ」
すっぴん 「布団用意してくる…!」
ジークフリート 「2COになるならそれもよしなところはある」
すっぴん 「そういってたら指示出てた模様
そして私はすっぴん、あとはわかるな?」
チルノ 「んじゃ、占い師は出てないから
とりあえず誘導していこうかな。」
できない夫 「丸太は持ってねーが、こん棒なら持ってるぜ。」
オルステッド 「構わん>ウィザード
朝一に出た霊能を疑うことを私はするつもりはない」
てるよ 「シャニはこの村いないわよ」
ウィザード 「それとも指定の方がいい?」
できない子 「悲しいことに占いCOが出てないので
適当なところで霊能が指定すればいいと思う」
チルノ 「グレランでいいよー」
ジークフリート 「狂人居ない村だからな」
すっぴん 「グレランするか指定するかはお任せするよ」
チルノ 「丸太は持ってないな。
ところですっぴんは役職持った?」
オルステッド 「さて霊能は出たようだな
占い師は自分の判断で決めるといい」
ウィザード 「グレランでいいかなー?」
すっぴん 「他称に聞こえて草」
できない子 「丸太ってなんだっけ。(すっとぼけ)」
オルステッド 「勇者も魔王もいない…
この村にいるのは人狼
それが私が倒すものの名だ」
ジークフリート 「勇者が来なかったので俺が戦います

竜魔戦士SUMANAIがあらわれた!!

なんだ!?このテロップは!?」
できない夫 「とりあえずリッカーAAが3枚もあることの方が驚いたな。
人狼がこの村にいることより驚きだ。」
すっぴん 「持ってないです>遺言」
てるよ 「おはよ」
ウィザード 「霊能者って呼ばれたよ」
できない子 「三日目決め打ちするのが面倒なので
即FOでいいんじゃないかと思う派。」
チルノ 「おはよー!
狩人なしの3吊り2人外。あまり余裕はない感じだね。
霊能者はサクサクCOしてほしいな。占い師は●なら潜った方がいいとは思う。」
すっぴん 「ギルドカードは燃やされた、もうない…!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スティールGMさんの遺言 皆丸太は持ったか!?
スティールGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆スティールGM                _,. -―- 、
              「 ̄X   x   X\   ♪
              |X    ,.  X   x \       ♪
              |   /./ ̄ ̄\ .i  ヽ
              | X /      .\ . X } ))
              |   .|    )(___).| x /
              | x |_. _./ `--" .| ../
           \. |   r!!!!!!!!!!t.  |.../  ノノ
          /. ..|  .i.].].].].]i! }/       .♪
        _ >‐..ヽ  i.].].].].]i! } ..」
       / i    | | ヽ. tiiiiiiiiii//|   ̄ \
        r┤ |     | |  ` ̄ ̄´  l |      ヽ
      」 l |.    | |          | |   /
.      /  l |   ⊥L _____|_|  /     i
     / __  .|  / Q___       Q | i     __|
   / /  >‐ ´ ̄    \┐    l l / ̄   \
.  / / /         、\ _)      |ハ{  _   /
  ヽ .|  {      ‐、 \ \ )      | 〉´ ┐ヽ_/
.    |   ヽ-ァ‐ ´   ` ー`´o 。   ,ノ-<// /
    `ー‐ ´〈    (_) 。      / / ´/ i /
          }         O     ゝ'二´   |'
         {   ____ _ __//ヽ二´ /
.      _ r<二_____//_>)ー'
     |  }`┬――-----------―┬'- _)
       ̄`Y                T ´ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ |               | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        、_               _」 ヽ
         ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  - '

なおバイオハザード3のネメシスはこんなAAすらある
これが格差か……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スティールGM リッカーAAとか3枚だからな
地味にバイオで出番ある方なのに」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スティールGM    _ーーー
  /   #  ヽ
 /     #  |   AAMZ ViewみにいったらゾンビのAAが増えてたぞ!
 (○) <●>  |
  ▲    # 6)   でもなんで初代バイオのフリ向きゾンビばかりなんだよ!!
  日日日 #  |
  ヽ #   / |
 川 \__/ /~~ヽ
     |/~~##   \
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スティールGM GMはバイオハザードのやる夫スレとか作れないかなと30秒ほど思案して
ゾンビAAの少なさに絶望するスバルがお送りします」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2018/03/29 (Thu) 21:37:59
できない子 「いくぞぉ!(開始)」
できない夫 「そもそも16人以上からじゃないと出ないな>決定者」
オルステッド 「決定はでないようだな
あれは16人以上らしい」
てるよ が村の集会場にやってきました
チルノ 「すっぴんが役職引くまで読めたわ!」
できない子 「持ったな!?(1)」
ジークフリート 「決定者GM(確信」
スティールGM 「悲しいくらいに出番ないな権力も決定も
そんなにきらいか!!」
できない子 「丸太は(2)」
すっぴん 「1回なれる…」
チルノ 「と、思ったけど決定者って大人数じゃないと出ないんだっけ?」
できない子 「それじゃあカウント
みんな(3)」
オルステッド 「素人にとっては剣よりも棍棒のほうがよほど使いやすくていい武器らしいけど、な
レベル1の勇者にはお似合いなのかもしれない
そう、まだ純粋な勇者にはな」
すっぴん 「無職になれる…」
スティールGM 「決定者は16人以上来ないと出てこない不遇役職だから……」
すっぴん 「この人数なら半分ぐらいの確率で無職になれる…」
チルノ 「っていうか、この配役で決定者って超強いよね。どっちの陣営でも。」
ウィザード 「できない夫>まあ私達の場合
予選勝ち抜けなくても死ぬんだけど」
できない子 「チルノの投票を確認次第始めるよ」
ジークフリート 「つまり、できない夫は棍棒だった?
おい、勇者はまだか!?」
できない夫 「こん棒しか支給してくれない国の勇者とか死ねって言われてるようなもんだから俺も同類だな>ウィザード」
スティールGM 「よし投票をするんだ(華麗に目をそらして」
ウィザード 「世界救うと死ぬ私の話する?」
ジークフリート 「気前よく頼み事を引く受け続けていたら死ぬ羽目になりました」
すっぴん 「国王の座を譲ってくれる理由が闘技場でギャンブルするためである」
チルノ 「勇者稼業も大変なんだねー」
できない夫 「【悲報】世界を救うために王様から支給されたこん棒が俺のこん棒より小さい。」
ウィザード が村の集会場にやってきました
オルステッド 「気前のいい王様は国王の座すら、譲ってくれるし
村のものはいくらでもこちらに餞別を渡してくる…
だが、仲間に裏切られるととんだ汚名を着ることになる…」
スティールGM 「村の空気がひどく重苦しいんだけど!?」
すっぴん 「仲間に肉体労働強いるほうが金になる」
できない夫 が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「仲間を売った方が儲かりそう」
オルステッド 「私はオルステッド……
勇者…?
そんなものはいない、魔王と一緒だ…」
すっぴん 「っ100ゴールド」
オルステッド が村の集会場にやってきました
できない子 「仲間……?はて(キョロキョロ」
すっぴん 「延長料金として100ゴールド没収されます」
すっぴん 「お金なら仲間の装備剥ぎ取って売ればいいんだよ…?」
チルノ 「延長料金はそこの泥棒にでもつけておけば大丈夫!」
ジークフリート 「ラインの黄金で良いならいくらでも持って行くと良い」
スティールGM 「言い方がすごく卑猥だ!?>延長料金」
すっぴん 「そろそろ城から出る時間だけどと言おうとしたら延長料金が発生した」
チルノ 「延長了解だよー」
スティールGM 「ドラクエの王様じみてるぞ
すごいケチだぞ」
スティールGM 「5分延長しようか……(来るかは知らん)」
ジークフリート 「俺は棍棒と旅人の服と100ゴールドを勇者に渡したら仕事終わりなんで」
できない子 「勇者は称号であってジョブじゃないって王様も言ってたでしょう」
チルノ 「ジョブ:さいきょー! これで問題ないわね!うん!」
スティールGM 「俺が勇者呼ぶのかよ!
あんたらが勇者じゃないのかよそこは!」
りか 「りか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:りか → チルノ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 14 (チルノ)」
ジークフリート 「俺は職業:ネーデルラント王だぞ
GMよ、早く勇者を呼ぶのだ」
すっぴん 「ちなみに先にいっておくけど私に踊り子と遊び人の適正ないから」
スティールGM 「とりあえず皆のジョブから決めろってことか」
すっぴん 「よかったね、まともそうなジョブの人が来たよ」
ジークフリート 「RPG村かな?」
ジークフリート 「よろしく頼む」
スティールGM 「俺のどこが挙動不審って証拠だよ!!」
すっぴん 「この人数だと私にジョブつく可能性高いからもっと人増えて…」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
すっぴん 「挙動不審…」
りか が村の集会場にやってきました
スティールGM 「盗むか!?」
すっぴん 「何をスティールしたんだろ」
スティールGM 「盗んでないから!?
なにいってんのほんと!!」
すっぴん 「養ってどうぞ」
できない子 「私とすっぴんが無職なのもGMがジョブをスティールしたからなんだ」
すっぴん 「ちなみにジョブにつくつもりないから…」
スティールGM 「おい……おい」
すっぴん 「よろしく、ギルドカード提出するね(ジョブ:なし)」
すっぴん が村の集会場にやってきました
できない子 「冒険……?いえ、知らない職(ジョブ)ですね」
スティールGM 「せめて冒険者にしとけよ!!」
できない子 「私の職(ジョブ)は遊び人でお願いします」
スティールGM 「よしよしこれでどうにか一人!
まず一人だが誰も来ないパーティメンバー集めよりかは
よほどましな気持ちだ!!」
できない子 「お邪魔します」
できない子 が村の集会場にやってきました
スティールGM 「くそ、これはあれか
GMじゃなくてたまには参加者でこいってことか
いやこっちもいろいろあるんだって……」
スティールGM 「……そもそも人がこねえ!?」
スティールGM 「30分開始……おい決定者とか絶対仕事しねーよ前に入れたときも仕事しなかったし」
スティールGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → スティールGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10385 (佐藤和真)」
村作成:2018/03/29 (Thu) 21:03:58