[6720番地] 【紅3704】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆メツ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)	◆アーチャー　(ciel◆ cieltXZCE2) [村人] (死亡)	◆できない子　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (生存中)	◆マクギリス　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [狂人] (死亡)
◆コムギ　(無人◆ 6XLsuav3kPSF) [村人] (生存中)	◆オルガ　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (死亡)	◆ウィンダ　(ドラゴソ) [占い師] (死亡)	◆ゆっくり霊夢　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)
◆小瀬川白望　(エリア6◆ iRnBPBX3do) [妖狐] (死亡)	◆桜セイバー　(◆ I3tGqr/IKw) [共有者] (死亡)	◆プリニー　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] (死亡)	◆ゲルト　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)	◆暁　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)
◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [狩人] (生存中)	◆アンチョビ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [霊能者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ｳﾎﾞｧｰ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆小瀬川白望	「むぅ…」
◆小瀬川白望	「お疲れ…じゃ帰る」
◆GM	「すごい偏ったなあ」
◆GM	「はい、お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「GJ」
◆GM	「アババババ＞メツ●」
◆GM	「ゆっくり霊夢先吊りだとまだ解らない狂人噛みあっても呪殺はもう出ないし」
◆GM	「◇マクギリスの独り言「呪殺がなければ●を投げる。占い先は期待しててくれ。一番村っぽいと思った奴だ。＞霊界」」
◆GM	「うむ、ある意味ではメツにとって勲章と言える●である(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆ゆっくり霊夢	「あれ」
◆GM	「中々えぐい狼面子と思いません？」
◆GM	「さて、本日の噛み先と護衛先がどうなるかまだ狼にも村にもどっちにも転びそうな感じ」
◆ゆっくり霊夢	「んーまったくたってなかった」
◆ゆっくり霊夢	「あたって」
◆GM	「……(ニコッ)＞マクギリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆マクギリス	「見事に誤爆だったか。」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「呪殺が出ないのが狼陣営の救いですね」
◆ゆっくり霊夢	「流石に噛み切りはできないとおもうから」
◆ゆっくり霊夢	「ウィンダがみつけれるかなあ。ぐらい」
◆GM	「しかし、ゲルトの位置LWは厳しいウィンダ視点で●見つけられればそこ吊っても良い訳だし」
◆ゆっくり霊夢	「多分っていうのはまずそう」
◆ゆっくり霊夢	「あ、でも多分っていうほうがある意味真っぽいの・・かな・・？一応メツ○で噛み・・・噛みするぱたーんもなくは」
◆マクギリス	「プリニー初手囲いとして吊る、という手だろうかな。」
◆GM	「ジロウ吊って●見えれば、村視点でウィンダ吊りは7人まで伸ばせるでしょう」
◆GM	「その間にウィンダがゲルト●見つけられると厳しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり霊夢	「多分桜セイバーは真狂の●ならちゃんと吊るタイプ」
◆マクギリス	「ウインダ視点で占うなら、狼騙りのジロウの◯よりも私の◯を占うだろうな」
◆GM	「でしょうねー。マクギリス視点で灰なら吊らない理由がない」
◆マクギリス	「私の●を重ねて占おうとも思わないだろう。従ってウインダの占い結果は全部◯だ。」
◆GM	「噛み切りかなあ」

ゲーム開始：2018/04/03 (Tue) 21:30:52
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり霊夢	「よっぽどノッてるときじゃないとウィンダは噛めないかなー」
◆GM	「霊能噛むタイミングは昨日でしたね＞ジロウ」
◆GM	「お疲れ様」
◆桜セイバー	「流石にこれだとゲルト吊るが私の場合」
◆GM	「ゲルト●は狂が出せる●ではないと思う村もそんな空気を感じ取ってる」
◆ジロウ	「昨日だったなあ… でもマクギリスが噛めそうだったからしゃーない」
◆GM	「しかし、メツ視点では真占い師はウィンダしかいない。これが辛い所。」
◆マクギリス	「初手囲いでLWに誤爆してしまう体たらく、まさしくやってしまったな……」
◆桜セイバー	「単純に真狂の真贋をつけるなら確定させる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジロウ	「元々占い噛み予定だったからマクギリスの●がなかったらそれはそれで噛み先に困りそうなんだよな」
◆マクギリス	「死体なし確認した時にメツ◯に切り替えようかとしたが、手が躊躇ってしまったな…… 死体なしが出たならイレギュラー出さすに無難に行くべきだったか。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ゲルト	「からまぁ巡り合わせが悪かったね感しかない」
◆マクギリス	「あ、狼遺言が」
◆GM	「狼遺言なんですね。」
◆GM	「これはジークフリート出て良い場面では？」
◆GM	「おうウィンダ、それするとオルガかジーク狐の場合死ぬぞ」
◆ジロウ	「指定されたら狩人ＣＯはまずい状況だっけか」
◆桜セイバー	「別にまずくない」
◆ゆっくり霊夢	「ウィンダが狐にみえる」
◆ジロウ	「じゃああわよくば吊り増やしたろ！の精神でオレが狩人だと潜伏続行しそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ウィンダ狐のパターンもあったねそう言えば」
◆GM	「●の出し方考えると真狐」
◆桜セイバー	「別にウィンダが狐に見られる分には全く問題がないメツが吊れるから」
◆ゲルト	「まぁ後は蛇足だろう。んー僕騙りだったんかなぁ。」
◆GM	「霊能噛めるかどうかでしょうなー」
◆ゲルト	「そいじゃお疲れ様。GM村立てありがとう。仲間達はまぁ次はもうちょい上手くやれるといいねってことで。」
◆マクギリス	「素直にオルガ●特攻しておくべきだったか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マクギリス	「お疲れ様だ。すまなかったな」
◆桜セイバー	「ウィンダ噛めるか。マクギリスのメツ●を誤爆と思えるか、難しい」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆アーチャー	「ゲルト3日目は役職に見えたのじゃがなんか4日目にはすっ飛んでたわ」
◆ジロウ	「そんときはよろしくな＞ゲルト」
◆ゆっくり霊夢	「連噛みは通る時は通るけど、それ騙りが信頼勝負したくてしたくてたまんないときぐらいしか」
◆GM	「＞桜セイバーマクギリスの狂誤爆読んでも、あの日狩人ウィンダ護衛なんですよ・・・」
◆アーチャー	「うまくできんかったなあ」
◆桜セイバー	「どちらかといえば2夜＞GM」
◆アーチャー	「お疲れさまじゃ」
◆ゆっくり霊夢	「３夜にウィンダは噛むのは現実的ではないし。この村単体なら占い噛めばグレランならいけたっぽい、ぐらいかなーと」
◆GM	「ウィンダ噛みを２夜にやってもマクギリスからメツ●出ていればゲルトの位置的に厳しそう」
◆ジロウ	「ウィンダ護衛になった理由がオレが●出したからってのもありえそうだから霊夢○だったらウィンダ噛み通る形にはなったかもな夜明けの段階でそこまでわからねえし、ウィンダ噛む気になるかはわからんが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マクギリス	「そうだ、お前村と見て誤爆した狂人だよメツ！！」
◆GM	「その場合マクギリスの単体●であるメツ吊ってる３夜な訳でその夜にマクギリス噛みじゃなくウィンダ噛みはあまり現実的じゃあないですね＞ジロウ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆プリニー	「メツ占ってるのマクギリスじゃないスか！！！！！！！！衝撃の事実ッスよ（ふるえ）」
◆アーチャー	「ゲルト役職が4日目にどっかにすっ飛んだ眠くなってきたからかのう」
◆プリニー	「御疲れ様ッス！！！！」
◆GM	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「お疲れ様じゃ」
◆プリニー	「え　これ死体無何処で出たんス」
◆プリニー	「霊能GJっすか」
◆GM	「さて、ここでジークがCOしてウィンダ吊りからメツ吊りでしょうか」
◆アーチャー	「どっちも霊能」
◆桜セイバー	「メツ視点全偽ならウィンダ吊りから自分吊りであまり問題がないという結論」
◆ゆっくり霊夢	「ゴソちゃん狼騙りしてるときのほうが真に見える・・・」
◆プリニー	「わかる…」
◆GM	「しかし霊能護衛って占い抜かれたらって思えばとそこまで強い護衛とは思わなかったけど今回の村見るに霊能護衛の護衛成功出ると結構強いなあ」
◆アーチャー	「ウィンダが初日でボロクソ言われた割にはよくここまで生き残ったな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆プリニー	「正直霊能抜けてたらウィンダ真見るの難しかったと思うッス」
◆GM	「形がね…」
◆桜セイバー	「そこまで悪いの？と思いながら他が悪いとも良いとも思わなかったので」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジロウ	「ログで見ると初日のオレのＣＯのもたつきっぷりすげえな」
◆GM	「お疲れ様」
◆オルガ	「お疲れ。」
◆GM	「なんだこのAA」
◆ウィンダ	「止まるじゃないですよ…！」
◆オルガ	「止るんじゃねぇぞ……！　誤爆してて止るんじゃねぇぞ……！」
◆ウィンダ	「ちなみにですけど…実は2夜の占いはコムギさんかゲルトさんの2択でした。これゲルトさん占いしてたら村陣営勝利確定だったかも！？」
◆GM	「メツ吊りはまあ動かないよなあ」
◆GM	「6人の日の狼COって吊り止めます？」
◆ジロウ	「開き直って霊噛みする後押しになったかもな＞２夜ゲルト占いあーだが狩人の護衛が霊に移るか」
◆アーチャー	「吊る人次第としか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オルガ	「>GM　止るんじゃねぇぞ……！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆ゲルト	「まぁ巡り合わせが悪かったねー色々。今日の最後らへんの発言的にはウィンダ真だったのかな。」
◆ゲルト	「ま、しゃーないない。」
◆ゆっくり霊夢	「おつー」
◆GM	「巡り合わせが悪いと言うのは確かに。」
◆マクギリス	「メツが白すぎたのがいけないんだ。もっと黒くなってくれてもよかったんだ小僧」
◆ジロウ	「３日目夜連噛みする勇気があれば！って気もするがオレの感覚では連噛みは身投げに近い」
◆ゲルト	「連噛みが唯一かぁ。厳しいねぇ。あれで霊護衛してるとこに連噛みはちょいなー」
◆ゲルト	「んだな＞身投げ」
◆GM	「霊能噛みが通ればメツ●でも戦えたし、マクギリスの●がメツ以外であればそれでも行けた。」
◆ジロウ	「●吊って真贋判別云々って状況まで加わるとこれ絶対霊能護衛だろ…！って思っちまうな」
◆桜セイバー	「狼の●投げ混じり予測した場合にゆっくりの死に方はかなり村っぽかったのが通ってたとしてもきつい場面」
◆マクギリス	「次の教訓にしよう＞死体なしが出たら●出すな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ジークフリートはウィンダの護衛に付きましたただ、3日目の護衛見れば、マクギリスの●がメツ以外であった場合でも、真噛みは通らなかったと思います」
◆ジロウ	「初手霊ＧＪは神って事だなだからジークを見習ってもっと狩人は霊護衛をしろ次は占い即抜きしてやるからな！ｵﾗｧ！」
◆ゲルト	「小瀬川の色は情報量として相当価値が低いんだよ」
◆ゲルト	「それでも霊護衛してるんなら占い見分けるの無理系狩人なんだろ、ガード開くのに期待するのは無理筋だよ」
◆GM	「まあ小瀬川は〇以外ほぼないでしょうからな」
◆ジロウ	「騙り狼が身内票したでもなきゃおおよそ霊結果○だもんなあ」
◆桜セイバー	「小瀬川の色はともかくとして役票の集中具合からメツかアーチャー●出した占いを信じる予定だった」