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【紅3706】やる夫たちの普通村 [6723番地]
～大好物～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ビャッコ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)		◆スザク 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆できない夫 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (生存中)		◆玄武 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [狂人] (死亡)
	◆シロ 　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)		◆古明地さとり 　(クリスタル◆ jJcnYRGReQ) [占い師] (死亡)		◆ナナリー 　(Yuu◆ Sl1S79MKNBmM) [村人] (生存中)		◆青龍 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (生存中)		◆ニンゲン 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [霊能者] (死亡)
	◆オドロキ 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆ハッカドール3号 　(ドラゴソ) [狩人] (死亡)		◆ルルーシュ 　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)		◆アサギ 　(種月) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スザク	「まぁ、強権振るってできないを先吊りしたとしても さとり真は決め打てないからなぁ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シロ	「正直初見でこれ見切られたら村がお見事でいいとおもってるデシ　」
◆スザク	「できない夫に関してはもっと端的に さとり噛まれていないことが 玄武特攻で灰に真がいるのが見えた狼だった とか攻め入れる力量があったように見えたから そこに触れないのが気にはなっていた」
◆ニンゲン	「俺も感情だったらさとり吊ったような気もするけど 狼としてはピンとこなくて悩んだなあ…」
◆シロ	「ていうかできない夫青龍で狼だと朱雀狩人のとき破綻するリスク背負ってるので」
◆オドロキ	「もう既にビャッコさん視点答え決まってるような気がするんですがねこれ」
◆ルルーシュ	「昨日決まる可能性もあったからな。 まあ仕方ないさ。」
◆ニンゲン	「まぁ、俺を吊って一日考えるのが安定だからなあ」
◆スザク	「うーん できないから吊りは通らなかったか」
◆ニンゲン	「お疲れだ」
◆スザク	「お疲れ様」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆玄武	「お疲れ。」
◆オドロキ	「お疲れさまですよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆オドロキ	「俺は自分しか見ていなかったので狩人は気にしてませんでしたね！＞玄武」
◆玄武	「>オドロキ　スザクが狩人に見えるかどうかで言えば否だしのぉ……」
◆オドロキ	「この二択でＧＪ出せないのはそれなりに怪しいでしょうね」
◆シロ	「わくわくデシ」
◆シロ	「流石に初見でこれ読み切られないとおもうんだけど」
◆オドロキ	「実際スザクさん一人ですからね、そんな悪手でもないです ただ今日の噛み位置スザクさんなりビャッコさんなりの二択なんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玄武	「>オドロキ　初日に食い殺してるから平気とは言えのぉ……」
◆シロ	「おっつー」
◆ニンゲン	「で、ハッカドール狩人だよな…うん」
◆オドロキ	「草＞青龍」
◆ニンゲン	「さとりは…ああそうかクリスタルさんか ならばわかったかな」
◆玄武	「お疲れ。」
◆オドロキ	「お疲れさまです。」
◆ニンゲン	「お疲れだ 狼も面白いことをしてくれる…楽しかったぞ」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆オドロキ	「天啓の意味はそのままの意味です＞ルルーシュ 天啓封印ではないですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルルーシュ	「というかこの村、天啓ではないよな？ 共有騙りってすぐばれないか？」
◆シロ	「これはちょっと温めてた手なので、狂人を犠牲にする手としては かなり面白い」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オドロキ	「スザクから狩ＣＯ出たら面白いことになってましたがまあ スザク狩単騎はそれはスザクがうまいで済ましてもいいかな」
◆シロ	「では」
◆シロ	「ていうかナナリーがCOするまではでなくていいのでへあ」
◆オドロキ	「この狩人ＣＯ天啓では？」
◆シロ	「なんで共有騙りしてた霊能が遺言残してないんだ、で、でもあーそれだと 今日ニンゲン真決め打たれるからだめか」
◆ルルーシュ	「さて、スザクかビャッコの判断に任せる村になったかな」
◆シロ	「遺言白紙にしておけばさらに勝てた」
◆シロ	「あーーーしまった」
◆オドロキ	「考えた時にできない夫さん信じる道にしかなりませんでしたね。」
◆オドロキ	「その通りなんですよねぇ＞シロ」
◆シロ	「占いの信用でできない夫＞さとり 霊能の信用でニンゲン＞シロ これで出る結論はだいたいできない夫真でし」
◆オドロキ	「おや、外れましたか。 お疲れさまです。」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆玄武	「お疲れ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ルルーシュ	「さとりはギアスのファンなのか？という占い方をしているな。 まあナナリーとスザクがいるから大丈夫だろう。 という最終話感を出してみる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玄武	「古名地の○が1つも残りませんね……」
◆シロ	「多分勝った、と」
◆玄武	「これアカン気がする。」
◆玄武	「古明地さとり 0 票 投票先 1 票 → ニンゲン」
◆シロ	「そうとう胡散臭くつられた自信はある」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆玄武	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルルーシュ	「ナナリーをどう見るか、と言った所か？ まあ圧倒的村勝利の道筋が見えたな！」
◆アサギ	「おつかれー」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆玄武	「お疲れ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ルルーシュ	「>玄武 うん、なんか開始前からうすうす気づいていたさ・・・。 ある意味おいしかったから良しとしよう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玄武	「>ルルーシュ　なに、お前がいたから特攻しただけのこと。」
◆ルルーシュ	「むしろ良く狂人特攻したな。 狼を避けているあたり見事だ。」
◆玄武	「人狼陣営が質の暴力過ぎる。」
◆ハッカドール3号	「お疲れ様だよ～」
◆玄武	「いやぁ、これは安心。うん、安心。」
◆玄武	「お疲れ。そしてなんだとぉおおおおおお！！？」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハッカドール3号	「もし、さとりさん噛んでいたら大惨事だっただけに、狼は強いなぁ～」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルルーシュ	「いやぁ、なんかすごいことになってるなぁ地上」
◆ハッカドール3号	「・1日目 護衛：できないよ～ 犠牲：身代わり君 できないものはしょうがないよね～ 漫画でも読んでおこうっかな～。 ・2日目 護衛：さとりさん 犠牲： ルルーシュさん自体は特攻がしやすい位置だったと思うんだよね～ ルルーシュさんが狼だったとして初手●がある可能性が高いのに すぐCO無しを言って、動きもあまり狼っぽく見えなかったかな～ それに、さとりさん自体も悪いとは思わなかったし、特攻を見てさとりさんを護衛するよ～」
◆ハッカドール3号	「ルルーシュさんとさとりさんを見て、護衛即決だったよ～」
◆ルルーシュ	「個人的にはあれだ。 さとりを守ってくれただけで感謝しかないな。」
◆ハッカドール3号	「うわーやーらーれーたー」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ。狩人一発か。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルルーシュ	「なんだこの地上。 俺が盛大にがばっていることをこうも把握しているとは・・・。」
◆ルルーシュ	「しかたないよな！なんか自然に言葉に出てたんだよ！ 「さとり守って」って言ってたつもりだったんだよ！！」
◆ルルーシュ	「「占い守って！本当に！」って言おうとしたらなぜかナナリーって言っていた」
◆ルルーシュ	「というかあれだ」
◆ルルーシュ	「くそう、本当に特攻を食らうとは・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1

ゲーム開始：2018/04/05 (Thu) 21:37:20