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【紅3706】やる夫たちの普通村 [6723番地]
～大好物～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ビャッコ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)		◆スザク 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆できない夫 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (生存中)		◆玄武 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [狂人] (死亡)
	◆シロ 　(12346◆ with5.I.Mw) [人狼] (死亡)		◆古明地さとり 　(クリスタル◆ jJcnYRGReQ) [占い師] (死亡)		◆ナナリー 　(Yuu◆ Sl1S79MKNBmM) [村人] (生存中)		◆青龍 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (生存中)		◆ニンゲン 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [霊能者] (死亡)
	◆オドロキ 　(小鳥) [村人] (死亡)		◆ハッカドール3号 　(ドラゴソ) [狩人] (死亡)		◆ルルーシュ 　(ロクジョウ◆ kq8e.0vbbc) [村人] (死亡)		◆アサギ 　(種月) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2018/04/05 (Thu) 21:37:20

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　人狼3　狂人1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルルーシュ	「くそう、本当に特攻を食らうとは・・・」
◆ルルーシュ	「というかあれだ」
◆ルルーシュ	「「占い守って！本当に！」って言おうとしたらなぜかナナリーって言っていた」
◆ルルーシュ	「しかたないよな！なんか自然に言葉に出てたんだよ！ 「さとり守って」って言ってたつもりだったんだよ！！」
◆ルルーシュ	「なんだこの地上。 俺が盛大にがばっていることをこうも把握しているとは・・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ。狩人一発か。」
◆ハッカドール3号	「うわーやーらーれーたー」
◆ルルーシュ	「個人的にはあれだ。 さとりを守ってくれただけで感謝しかないな。」
◆ハッカドール3号	「ルルーシュさんとさとりさんを見て、護衛即決だったよ～」
◆ハッカドール3号	「・1日目 護衛：できないよ～ 犠牲：身代わり君 できないものはしょうがないよね～ 漫画でも読んでおこうっかな～。 ・2日目 護衛：さとりさん 犠牲： ルルーシュさん自体は特攻がしやすい位置だったと思うんだよね～ ルルーシュさんが狼だったとして初手●がある可能性が高いのに すぐCO無しを言って、動きもあまり狼っぽく見えなかったかな～ それに、さとりさん自体も悪いとは思わなかったし、特攻を見てさとりさんを護衛するよ～」
◆ルルーシュ	「いやぁ、なんかすごいことになってるなぁ地上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハッカドール3号	「もし、さとりさん噛んでいたら大惨事だっただけに、狼は強いなぁ～」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆玄武	「お疲れ。そしてなんだとぉおおおおおお！！？」
◆玄武	「いやぁ、これは安心。うん、安心。」
◆ハッカドール3号	「お疲れ様だよ～」
◆玄武	「人狼陣営が質の暴力過ぎる。」
◆ルルーシュ	「むしろ良く狂人特攻したな。 狼を避けているあたり見事だ。」
◆玄武	「>ルルーシュ　なに、お前がいたから特攻しただけのこと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルルーシュ	「>玄武 うん、なんか開始前からうすうす気づいていたさ・・・。 ある意味おいしかったから良しとしよう。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆玄武	「お疲れ。」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆アサギ	「おつかれー」
◆ルルーシュ	「ナナリーをどう見るか、と言った所か？ まあ圧倒的村勝利の道筋が見えたな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆玄武	「お疲れ。」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆シロ	「そうとう胡散臭くつられた自信はある」
◆玄武	「古明地さとり 0 票 投票先 1 票 → ニンゲン」
◆玄武	「これアカン気がする。」
◆シロ	「多分勝った、と」
◆玄武	「古名地の○が1つも残りませんね……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ルルーシュ	「さとりはギアスのファンなのか？という占い方をしているな。 まあナナリーとスザクがいるから大丈夫だろう。 という最終話感を出してみる。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆玄武	「お疲れ。」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆オドロキ	「おや、外れましたか。 お疲れさまです。」
◆シロ	「占いの信用でできない夫＞さとり 霊能の信用でニンゲン＞シロ これで出る結論はだいたいできない夫真でし」
◆オドロキ	「その通りなんですよねぇ＞シロ」
◆オドロキ	「考えた時にできない夫さん信じる道にしかなりませんでしたね。」
◆シロ	「あーーーしまった」
◆シロ	「遺言白紙にしておけばさらに勝てた」
◆ルルーシュ	「さて、スザクかビャッコの判断に任せる村になったかな」
◆シロ	「なんで共有騙りしてた霊能が遺言残してないんだ、で、でもあーそれだと 今日ニンゲン真決め打たれるからだめか」
◆オドロキ	「この狩人ＣＯ天啓では？」
◆シロ	「ていうかナナリーがCOするまではでなくていいのでへあ」
◆シロ	「では」
◆オドロキ	「スザクから狩ＣＯ出たら面白いことになってましたがまあ スザク狩単騎はそれはスザクがうまいで済ましてもいいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シロ	「これはちょっと温めてた手なので、狂人を犠牲にする手としては かなり面白い」
◆ルルーシュ	「というかこの村、天啓ではないよな？ 共有騙りってすぐばれないか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オドロキ	「天啓の意味はそのままの意味です＞ルルーシュ 天啓封印ではないですよ」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆ニンゲン	「お疲れだ 狼も面白いことをしてくれる…楽しかったぞ」
◆オドロキ	「お疲れさまです。」
◆玄武	「お疲れ。」
◆ニンゲン	「さとりは…ああそうかクリスタルさんか ならばわかったかな」
◆オドロキ	「草＞青龍」
◆ニンゲン	「で、ハッカドール狩人だよな…うん」
◆シロ	「おっつー」
◆玄武	「>オドロキ　初日に食い殺してるから平気とは言えのぉ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆オドロキ	「実際スザクさん一人ですからね、そんな悪手でもないです ただ今日の噛み位置スザクさんなりビャッコさんなりの二択なんですけど」
◆シロ	「流石に初見でこれ読み切られないとおもうんだけど」
◆シロ	「わくわくデシ」
◆オドロキ	「この二択でＧＪ出せないのはそれなりに怪しいでしょうね」
◆玄武	「>オドロキ　スザクが狩人に見えるかどうかで言えば否だしのぉ……」
◆オドロキ	「俺は自分しか見ていなかったので狩人は気にしてませんでしたね！＞玄武」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆オドロキ	「お疲れさまですよ。」
◆玄武	「お疲れ。」
◆ルルーシュ	「お疲れ様だ」
◆スザク	「お疲れ様」
◆ニンゲン	「お疲れだ」
◆スザク	「うーん できないから吊りは通らなかったか」
◆ニンゲン	「まぁ、俺を吊って一日考えるのが安定だからなあ」
◆ルルーシュ	「昨日決まる可能性もあったからな。 まあ仕方ないさ。」
◆オドロキ	「もう既にビャッコさん視点答え決まってるような気がするんですがねこれ」
◆シロ	「ていうかできない夫青龍で狼だと朱雀狩人のとき破綻するリスク背負ってるので」
◆ニンゲン	「俺も感情だったらさとり吊ったような気もするけど 狼としてはピンとこなくて悩んだなあ…」
◆スザク	「できない夫に関してはもっと端的に さとり噛まれていないことが 玄武特攻で灰に真がいるのが見えた狼だった とか攻め入れる力量があったように見えたから そこに触れないのが気にはなっていた」
◆シロ	「正直初見でこれ見切られたら村がお見事でいいとおもってるデシ　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スザク	「まぁ、強権振るってできないを先吊りしたとしても さとり真は決め打てないからなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました